【安価】痴漢「アイドルたちを痴漢しろ?」【モバマス】

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1 : ◆IoraGQkCZg [saga]:2017/05/21(日) 17:31:19.64 ID:0VKSF/vv0
アイドルマスターシンデレラガールズ、R-18安価SSスレです

モバマスアイドルたちを痴漢し、痴漢専用アイドルに堕としていこう、という趣旨です


・一部、ゲーム内の設定およびキャラクターと異なる場合があります。あらかじめご了承ください
・安価スレははじめてです
・痴漢は犯罪です
・犯罪です
2 : ◆IoraGQkCZg [saga]:2017/05/21(日) 17:32:40.73 ID:0VKSF/vv0
〇〇線、午前8時。

車内はいつものように、人混みであふれかえっている。

みな一様に暗い表情で、電車が目的の駅へ着くのを待っている。

見慣れた光景だ。

誰も彼も、周りを気にするだけの余裕も持っていない。


「――っ、く、ふぅ……、――っ」


誰も気づかない。

車内に漏れる、押し殺したようなか細い呻き声など。


「ん……ぁ♡ はぁ――……んっ♡」


少女が、唇を噛みながら上気した表情を浮かべている。

荒い息を吐きながら、必死で耐えている。

満員電車の苦痛にではなく。

スカートの奥をまさぐる指と、その快感に。
3 : ◆IoraGQkCZg [saga]:2017/05/21(日) 17:33:54.41 ID:0VKSF/vv0
「……もっとほしいか?」

少女の耳元で低い声がささやく。

問いの主は、下着越しに少女の秘部を擦り、布地を食い込ませるように押し込み、時折、優しく愛でるように撫でつける。

その度に少女は敏感に反応し、無意識のうちに腰をくねらせる。

「もっと、してほしいんだろ?」

少女はためらい、周囲に視線を走らせ、そして――こくん、と頷いた。

囁いた男が、酷薄な笑みを浮かべる。

「――そうか。だったら、自分でスカートを上げな。俺の前に触ってほしい場所を差し出してみろ」

まるで、少女を性玩具あつかいした、淫らな命令に、しかし少女は抵抗もなく、スカートを捲り上げる。

主人に従う従者――否、奴隷のように。

「くく……よくできた」

男が少女の下着を、膝ほどまで下げる。

少女の唇がわななく。

「ご褒美に、駅までじっくりイカせてやろう」

あらわになった秘部に、男の指が潜り込む。

「あぅ……っ」

下着越しとはまるで違う、直接体の芯に響くような快感に、少女は身悶える。

「たっぷりよくしてやるよ……」

「あっ……〜〜〜っ♡」

「もう電車の中じゃないとイケないくらい、たっぷりとな……」

車内に漏れる呻きが、わずかに膨らむ。



誰も気づかない。

同じ車内で繰り広げられる、この淫らな痴漢調教に。
4 : ◆IoraGQkCZg [saga]:2017/05/21(日) 17:34:26.54 ID:0VKSF/vv0



5 : ◆IoraGQkCZg [saga]:2017/05/21(日) 17:36:18.99 ID:0VKSF/vv0
降車ドアが開き、女はふらふらとその足を進めた。

何回イッたんだろうな。膣を掻き回され、クリを扱かれ、俺の指に弱いところを余すところなく探り当てられて。

俺も女に続いて、電車を降りる。

痴漢「またしてほしかったら、この電車に乗るといい。……そうだな、今度は下着なんて着けずに来な。お互い、手間が省けるだろう?」

放心状態の女の耳元で語りかける。

聞こえているのかいないのか、女は危うい足取りのまま、駅のホームの雑踏へ消えていった。

十分だ。あいつはまた来るだろう。俺には分かる。予感ではなく、経験からくる確信として。

堕ちるのも時間の問題だ。

痴漢に身も心も捧げる、痴漢奴隷に。


次はどうしてやろうと考えながら、改札を出る。

誰も俺を気に留めるやつはいない。

駅を出れば俺は、ただの通行人Aに戻る。

いつもと同じ、俺の日常。

だが今日は――少しばかり違った。

「あれ……? あれ、ああ! お久しぶりです!」

駅前の交差点、信号待ちで俺を呼び止める男がいた。

痴漢「あんたは……」

スリムなスーツに身を包み、柔和な、線の細い笑みを浮かべた男。

確かこいつは……

痴漢「プロデューサーさん、だったな?」

P「いや、覚えていてくださって光栄です!」

男……Pが笑みを深める。
6 : ◆IoraGQkCZg [saga]:2017/05/21(日) 17:38:04.97 ID:0VKSF/vv0
P「今日はどちらへ――ああ、もしかしてまた、『ひと仕事』なさって?」

痴漢「……ふん」

当然のことを問われ、俺は鼻を鳴らすだけで応じる。

P「いや、相変わらずお達者そうで、何よりです」

痴漢「俺に、何か用か?」

信号が青に変わる。

歩き出した俺の隣を、男も離れずについてくる。

P「いえいえ、用というわけじゃ――……あ」

ふとPは手を打つ。

P「そうだ。あなたにお会いしたら、ぜひ相談したかったことがあるんですよ!」

痴漢「……相談?」

P「ええ、あなたにとっても、必ずプラスになるお話だと思いますよ」

いかにも胡散臭い。俺は男の目をじっくりと覗き込む。

「お時間は取らせませんから」

柔らかい笑み。なにも読み取れない、貼りついたような微笑。
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