ミリマス 小鳥「サキュバスから逃げられるとでも?」

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38 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/06(火) 05:18:42.18 ID:A+dO4yfN0
今日の夜には続きを。リクエストあるならどうぞ・・・地の文なしでいいなら、ですが
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/06(火) 06:21:01.14 ID:p+f3ArmQ0
乙。
リクエストでは、前のスレであったしずしほのWフェラと、つばかれのWパイズリがみたいです。
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/06/06(火) 07:14:56.91 ID:pVNFBCmn0
可憐と風花の母乳+Wパイズリ
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/06(火) 12:31:20.05 ID:m0jbrNdUo
志保見たさ有ります
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/06(火) 17:19:20.23 ID:fwgDeBH6o
美奈子のパイズリみたいです
43 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/06(火) 19:14:31.01 ID:A+dO4yfN0
P(し、しかし・・・まだ体が熱い。それに・・・)

ギンギン

P(こ、こっちも)

P(母乳が原因なのか?今日は外回りはないが早く治まらないとヤバイ)

P「音無さんは・・・今日は休みだった。どうすんだよ」

ガクッ

P「こんなのアイドルに見られたくない・・・処理、するか」

P「だ、だったら書類を早く片付けて」

ピラピラ カタカタ

P「こ、これでよし!・・・何が悲しくて劇場でこんな)

P「と、とりあえず、移動して」

ガチャ
44 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/06(火) 19:25:25.31 ID:A+dO4yfN0
志保「お疲れ様です」

P「」

志保「プロデューサーさん、いたんですか」

P「あっ、ああ」

志保「・・・!?」

志保(プロデューサーさんから凄いいい匂いが。・・・うぅ///)

P(ま、間が悪すぎる。し、志保にバレたら大変だ)

志保「ぷ、プロデューサーさん。その・・・精気をもらっても///」

P「あ、あはは。後でいいか?ちょっと今は」

ガチャ

静香「お疲れ様です」

P「」

P(し、静香まで)

静香「・・・」

静香(な、何なの。この上等な香りは///プロデューサーから)

静香「・・・」 チラッ

志保「・・・」 ジー
45 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/06(火) 19:33:26.06 ID:A+dO4yfN0
志保(い、いけないわ。我慢・・・)

静香「プロデューサー・・・」 フラフラ

P「な、何だ?」

静香「二週間も我慢したんです・・・いいですよね」 ニヤッ

P「ま、まさか」

静香「ふふふ♪いただきます」 バサッ

P「た、頼むから少し待っては」

静香「いえ、我慢できません」 ガバッ

P「っ!」 ガシッ

静香「プロデューサー、サキュバス相手に抵抗しても・・・あっ///」

志保「っ!?///」

P「・・・へっ?」

ギンギン

P「」

志保「ふ、ふふふ。プロデューサーさん」 ピョコッ

P「し、志保!?」

志保「そんなのを見せられたら我慢なんて出来ません。さあ・・・」 ユラァ

静香「私に任せてください♪」 クスッ

P「ひっ!?」
46 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/06(火) 19:54:54.41 ID:A+dO4yfN0
志保「まずは私が」 ユラー

静香「志保!私が最初よ!」

志保「私よ!」

静香「・・・」 ギロッ

志保「・・・」 ジロッ

P(い、今のうちに) ソロー

バチッ

P「がっ!?」

静香「だったら勝負ね」

志保「いいわ。さあ・・・プロデューサーさん、行きましょう」

静香「逃げられると思ったんですか?」

P「くっ・・・」

志保「仮眠室がいいかしら」

静香「そうね。行きましょう」

フワー
47 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/06(火) 19:55:22.54 ID:A+dO4yfN0
すいません。体調がすぐれないのでここまで
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/06(火) 22:30:48.80 ID:p+f3ArmQ0
乙です。体調に気をつけてください。
本編では、念願のしずしほが!ありがとうございます
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/07(水) 15:25:52.93 ID:F4lIztgaO
ほひ
50 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/07(水) 18:22:04.48 ID:aYHs0Fjq0
もう少ししたら投下します・・・しずしほの次は本番を書きますが・・・誰がいいかな?
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/07(水) 19:01:48.06 ID:jQ2wTB+WO
待機。リクエストとしては、琴葉か可憐でお願いします。
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/06/07(水) 19:20:53.77 ID:tK7y9IiN0
前スレのリクエスト通りでいいんじゃないかなーって
53 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/07(水) 19:35:52.52 ID:aYHs0Fjq0
仮眠室

ドサッ

P「くっ」

志保「はぁ、はぁ・・・この中に///」

静香「プロデューサーの・・・ふふっ///」

カチャカチャ ジー

P「た、頼むから待って・・・」

ボロンッ ビクンッ!

志保「こ、これが///」 ポー

静香「凄く大きいです///」 ウットリ

P「・・・うぅ///」

静香「じゃあ・・・私から♡」 ゴクッ

志保「私よ」

静香「・・・」

志保「・・・」

静香「じゃあ2人でやりましょう」

志保「そうね。じゃあ」

スンスン

静香「はぁ///」

志保「この中に凄いのが///」

静香「プロデューサー、沢山射精してくださいね」

志保「遠慮しないでいいですから」

ちゅっ×2

54 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/07(水) 19:51:45.19 ID:aYHs0Fjq0
P「っ!」

ビクッ

志保「はぁ・・・ちゅっ・・んぅ///れろ・・・ちゅっ」

静香「んっ///ちゅっ・・・ちゅ♡れろれろ・・ちゅ」

ちゅっ ちゅ ぴちゃ ちゅっ れー

志保「んっ・・・むっ♡ちゅっ・・・ちゅ♡」

静香「はぁ・・・ちゅ♡プロデューサー、どうですか?」

志保「んっ♡ちゅるっ・・・れ〜。私の方がいいですよね?」

静香「どうなんですか?」

P「い、いいからやめてくれ」

志保「嫌です。こんな逞しいおちんちん見たら我慢なんて出来ません///」

静香「そうです。だから抵抗しても・・・無理ですね♪」

ちゅっ ぴちゃ ちゅるる れろ ちゅううううう

P「がっ・・・うっ」

ジワッ

志保「ふふ。先っぽから出てきましたよ♡」

静香「じゃあ」

ちゅっ×2

ぢゅううううううう!×2

55 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/07(水) 20:12:46.84 ID:aYHs0Fjq0
P「っ!?・・・がぁ・・ぐぅ」

志保「んっ///しょっぱいです」

静香「我慢してもこっちは正直ですね♪」

静香「じゃあ・・・今度は本気で」

志保「あ〜・・・むっ♡」

はぷぅ

P「〜!」

志保「ぢゅるるっ!ちゅっ♡ぢゅぽ・・・ぢゅるる」

ぢゅぽぢゅぽ ぢゅるるっ れろ ぢゅううううう

静香「っ!志保、どきなさい!」

ドンッ!

志保「きゃっ!」

静香「あ〜」

はぷっ

静香「んっ・・・ぢゅううううう!ぢゅるっ・・・れろ♡」

志保「・・・静香!」 イラッ

ぢゅうううっ! ぢゅるる ぢゅぽっ れるっ

P「っ!くっ・・・ぐぅ」

56 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/07(水) 20:24:11.64 ID:aYHs0Fjq0
志保「交代しなさい!」

ドン!

静香「っ!?志保!」

志保「静香が悪いんでしょ!」

静香「私のほうがプロデューサーを満足させられるわ!」

志保「何ですって!」

静香「プロデューサー!」

志保「どっちが気持ちよかったですか?」

P「そ、そんな事言われても・・・」

志保「じゃあ」

静香「決めてください」

P「・・・え゛?」


ぢゅううううう ぢゅるるるっ ぴちゃ ちゅっ れろっ ぢゅううううう!


静香「んむ♡ぢゅうううっ!ぢゅるるっ・・・ちゅっ・・・れろれろ♡」

志保「んぅ♡パンパンに膨れてますよ♡ぢゅううううう!れろっ・・・ぢゅるる」

静香「こんなに膨らませて・・・ちゅっ・・沢山精子を射精して決めてくださいね♡」

志保「我慢しないでください♡あむっ・・・ぢゅうううう!ぢゅぽっ・・・ちゅ」

静香「ちゅっ♡ぢゅるっ・・・れろっ・・・ちゅ♡玉袋も苦しそうですよ」

志保「ぢゅううううう!ちゅっ・・・こんなにビクビクして・・・さぁ♡」

ぢゅううううう! ぢゅるるっ! ちゅっ・・ちゅ ぢゅぽっ れろれろ

57 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/07(水) 20:32:56.60 ID:aYHs0Fjq0
P(や、ヤバイ。・・・も、もう)

P「ぐっ!」

どくっ! びゅるるるっ!

志保「きゃ♡」

びゅるるっ びゅううう びゅくっ・・・びゅ

静香「はぁ・・凄い量の射精ですね♡」

びゅくっ! びゅるるっ びゅ・・・びゅうううう

志保「はぁ///顔に♡」

静香「これがプロデューサーの精子なんですね♡・・・あむっ」 ちゅっ ぢゅるっ

志保「あむっ・・・ちゅっ・・・れろ♡」 ぢゅるっ ぺろっ

静香「んぅ!♡」 パー

志保「は・・・んっ♡」 バサッ

P(す、姿が)

静香「こんなに濃くて濃厚で・・・舌に絡んでます♡」 ゾクゾク

志保「ん・・・凄く美味しいです♡」 ポー

P「・・・う、うぅ」

静香「でも♪」 ニヤッ

志保「そうね・・・プロデューサーさん。次は一人ずつしますからそれで決めてくださいね♪」

P「まっ!」
58 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/07(水) 20:56:22.72 ID:aYHs0Fjq0
静香「ぢゅううううう!れろっ・・・んぅ♡プロデューサー、どうでひゅか♡ぢゅるるる」

ぢゅぽっぢゅぽ ぢゅううううう ぢゅるるるっ

P「も、もう」

P「っ!」

びゅくくっ!

静香「んむっ!?ぢゅううう!」

びゅく びゅくくっ びゅ

静香「んっ・・・ごくっ、ごくっ・・・ぢゅるっ♡」

びゅっ・・・びゅうう・・びゅ・・・

静香「ぢゅっ・・・ごくっ・・ごく。んぅ・・・はぁ♡」

ちゅぽっ

静香「ふふっ・・・こんなに濃くて・・凄いです♡」

志保「次は私ね」


P「・・・・あ・・・ぅ」


志保「んむっ・・・ぢゅうううう!れろっ・・・ぢゅぽぽっ・・・ちゅっ♡ぢゅるるるっ!」

ぢゅううううう!ぢゅるるる・・・れろっ ちゅっ ぢゅぽっ

P「う・・・ぁ」

びゅくっ!

志保「んぐぅ!?・・・んぅ!」

びゅるる びゅるっ・・・びゅー・・びゅ

志保「んぅ・・・ごく、ごく♡・・・んっ・・・ごくっ」

びゅく びゅくっ びゅ・・・

志保「ごく・・ごくっ・・・はぁ♡」

ちゅぽっ

59 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/07(水) 21:09:16.32 ID:aYHs0Fjq0
志保「三回目の射精なのに・・・喉に・・んぅ♡」

静香「さて・・・プロデューサー。私と志保、どっちがよかったですか?」

P「まっ・・・む・・り」

静香「そうですか」 クスッ

志保「じゃあ、まだ勝負ね」 クス


そして

びゅくくっ びゅるる! びゅっ・・・びゅううう びゅ・・・

静香「ふふっ♡どうですか・・・ぢゅるるっ」

志保「私の方がいいですよね♡ちゅっ・・・れろっ」

P「ぁ・・・ぅ・・・」 バタッ



その頃

小鳥(嫌な予感がするから劇場に来たけど・・・プロデューサーさんは大丈夫かしら?あれだけみなさんに忠告したから大丈夫とは思うけど)

ガチャ

むわぁ

小鳥「!?」

小鳥(こ、この本能を刺激する匂いは・・・まさか!)

コツコツ

プロ・・・起きて・・くだ  だ、大丈・・・ですか!

小鳥「ここね!」 バンッ!


志保「!?」

静香「こ、小鳥さん」

P「」 シーン

小鳥「っ!?プロデューサーさん!」



60 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/07(水) 21:27:30.96 ID:aYHs0Fjq0
そして

P「・・・」 スゥ

小鳥「・・・」 パー

小鳥「これでいいわね」

志保「・・・」 ←正座

静香「・・・」 正座

小鳥「さて・・・みんなを呼ばないといけないわね。今後が大変だわ」 ハァ

小鳥「それで・・・何か言う事は?」

志保「ごめんなさい」

静香「すいません」

小鳥「何をしてるの!本当にプロデューサーさんが死ぬ所だったのよ!」

志保 静香 「「・・・はい」」

小鳥「しかも精子を・・・もう2人は精気だけじゃ無理ね」

志保「///」

静香「///」

小鳥「・・・反省しなさい」

志保「で、でも」

静香「あんなに美味しいなんて思わなくて」

小鳥「だからって・・・はぁ、本当にどうするのよ」 ガクッ
61 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/07(水) 21:28:05.31 ID:aYHs0Fjq0
休憩
62 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/07(水) 22:13:42.20 ID:aYHs0Fjq0
数十分後

ザワザワ

小鳥「さて・・・みなさんに報告があります」

可憐「あ、あの・・・劇場の中から・・・その///」

百合子「凄くいい匂いがします///」

杏奈「うん///」

このみ「そこで寝てるプロデューサーに関係あるのね?」

P「zzz」

小鳥「そうです。・・・そしてさっきまでプロデューサーの精子を飲んでたアイドルが関係あります」

莉緒「プロデューサーくんの精子///」 ゴクッ

朋花「ふふふ・・・それは誰なんですか〜?」 ゴゴッ

翼「誰なんですか?」

風花「わ、私達は我慢してるのに」

小鳥「はーい。その2人は手を挙げなさい」

志保 静香 「「・・・」」 スッ×2

未来「し、静香ちゃん」

可奈「志保ちゃんも?」

小鳥「そうです。2人はプロデューサーさんが死ぬ限界まで搾り取ったんです」

翼「う〜・・・ズルいですよ」

麗花「じゃあもうプロデューサーさんの精子を飲んでもいいんですね〜♪」

小鳥「・・・はぁ」



63 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/07(水) 22:21:20.91 ID:aYHs0Fjq0
小鳥「ダメです!極力精気で我慢してください!」

恵美「え〜」

エレナ「2人だけズルいヨ!」

海美「もういいでしょ?」

小鳥「だからって急にみんなで吸ったら本当に死にますよ。いいのね?」

琴葉「それはダメです」

紗代子「そうですね。でも・・・この匂いは///」

小鳥「そもそも静香ちゃんと志保ちゃんは何でいきなり?」

志保「そ、それは///」

静香「ぷ、プロデューサーのpが大きくなったのを見て///」

可憐「はぅ!///」 ボンッ

小鳥「おかしいわね・・・プロデューサーさんの精気はそんなに回復してないはずよ」

星梨花「あ、あの///」

小鳥「星梨花ちゃん、どうしたの?」

星梨花「そ、その・・・今日、プロデューサーさんに飲んでもらいました///」

小鳥「そうなの。でもそれだけじゃ・・・」

星梨花「し、絞って飲ませてないんです」

小鳥「・・・え゛?」

64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/07(水) 22:26:34.10 ID:fDH5loLro
うみみ見たいな
65 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/07(水) 22:30:56.82 ID:aYHs0Fjq0
星梨花「直接吸ってもらいました♡」

小鳥「・・・」 ゼック

百合子「直接///」

風花「・・・」

朋花「そうなんですか〜」

星梨花「ぷ、プロデューサーさんが私のおっぱいを吸ってるのを見てたら凄く興奮して///」

小鳥「ま、まさかそれで精力増強の強い母乳を出したのね」

小鳥「あぁ・・・本当にこれからどうするのよ」

P「・・・う・・んっ?」 パチッ

小鳥「プロデューサーさん!?」

P「あ、あれ・・・生きて?」

小鳥「生きてますよ。あと少しで危なかったですけど」

P「そ、そうですか」 ムクッ

志保「ぷ、プロデューサーさん」

静香「すいません」 ペコッ

P「っ!?」 ガタッ

小鳥「ぷ、プロデューサーさん!大丈夫ですから」

P「はぁ、はぁ・・・は、はい」

小鳥「ですが問題が」

P「も、問題ですか?」

説明中


そして

小鳥「そ、それでですね。静香ちゃんと志保ちゃんは・・・もう」

P「ほ、本当ですか?」

小鳥「はい。精子の味を覚えてサキュバスの本能がもう」

P「・・・」

志保「す、すいません。プロデューサーさん」

静香「私達のせいで・・・ごめんなさい」

66 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/07(水) 22:49:34.64 ID:aYHs0Fjq0
星梨花「わ、私も我慢できないでプロデューサーさんを・・・ごめんなさい」

P「・・・」

小鳥「プロデューサーさん。お願いできませんか?」

P「静香と志保だけ精子を上げたらいいんですね?」

小鳥「はい・・・そうで」

翼「え〜!わたしも欲しいです!」

麗花「私もです♪」

朋花「まさか星梨花ちゃんだけ贔屓するなんて言いませんよね〜?」 ユラー

P「な、何がだ?」

朋花「吸うのをですよ。私も吸ってほしいんですよ♪」

P「」

可憐「ぷ、プロデューサーさんが///」

百合子「わ、私も吸ってほしいです///」

杏奈「あ、杏奈も///」

小鳥「みなさん、我慢しな」

琴葉「そ、そうよ」

紗代子「プロデューサーの負担も考えて」

翼「わたしもおしゃぶりしたいです!」

P「ぶっ!?」

海美「2人だけ贔屓だよ」

恵美「そうだよ」

ギャアギャア

P「ど、どうすれば・・・」

小鳥「こ、これはもう」 ガクッ





67 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/07(水) 22:59:33.72 ID:aYHs0Fjq0
小鳥「す、すいませんがプロデューサーさん。このままだと他の子が暴走しかねませんから・・・お願いできますか?」

P「そ、そんな」

小鳥「わ、私は感知できますから・・危なくなったら助けますから」

P「は、ははっ」 ズーン

小鳥「本当に・・・この子達が・・・すいません」

P「わ、わかりました。他の人に危害が出たら大変ですしね・・・あ、あはは」

小鳥「本当にごめんなさい」


小鳥「さて・・・プロデューサーさんから許可が出たけど・・・もし、暴走して死なせたら・・・いいですね」 ゴゴゴッ

志保「は、はい」 ビクッ

静香「肝に銘じます」 ガタガタ

朋花「じゃあ早速・・・プロデューサーさん♪」

P「な、何だ?」ビクッ

朋花「こっちに来てください♪美味しいミルクありますよ〜♡」

P「い、いや。今日は・・」

翼「プロデューサーさん♡」

可憐「あ、あの・・・私も///」

ギャア ギャア

小鳥「いい加減にしなさい!」

琴葉「・・・」

紗代子「・・・」

P(お、俺はこれからどうなるんだ?)
68 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/07(水) 23:00:52.16 ID:aYHs0Fjq0
ここまでです。長くなるとグダりますが・・・いいでしょうか?

では
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/07(水) 23:14:12.14 ID:YQSppnlVO
素晴らしかった
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/08(木) 06:10:40.76 ID:vYDLwTako
乙、グダるとか考えなくていいよ
書きたいように書けばいい
71 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/08(木) 06:56:31.55 ID:nsTB2CUF0
今日の夜にまた投下します。さて・・・翼や海美のような欲望に忠実なアイドルと紗代子や琴葉のように我慢するアイドル・・・どちらがお好みですか?
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/08(木) 06:57:20.69 ID:gCoMh+jtO


忠実な子でしょ
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/08(木) 12:14:34.11 ID:DU/RNTq5o
忠実かなあ
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/08(木) 12:17:48.47 ID:JcxWdX3/o
我慢した末にプッツンするのも好き
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/08(木) 12:30:21.19 ID:DEgIc9vkO
我慢する子が溺れるのがいいんだよ
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/08(木) 12:31:24.28 ID:ClNz+MTZO
我慢したけど欲望に忠実な子達をみてプッツンする展開
77 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/08(木) 18:24:56.25 ID:nsTB2CUF0
すいません。身内に不幸がありまして本日と明日は投下をお休みします。ごめんなさい

では
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/08(木) 22:55:14.12 ID:A1yQ9+PU0
おつ
俺はどっちかって言えば素直な子かなぁ
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/08(木) 23:53:33.52 ID:n0XnWMUlO
お大事に。
80 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/10(土) 12:22:09.82 ID:/nEtd3CQ0
余計なことを書いてすいません。今日の夜には投下できるのでお待ちを

忠実か我慢か・・・予定では翼、恵美か・・・可憐、風花を
81 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/10(土) 20:10:37.48 ID:/nEtd3CQ0
次の日

P「あ〜・・・これから俺は大丈夫なのか?」

P(正直危ないアイドルが多数。少数は俺の事を考えてくれてるが・・・う〜ん)


ガチャ

P「おは・・・」

翼「プロデューサーさ〜ん!」 ドーン!

P「ぐふっ!?」 ドサッ

翼「えへへ♪」 スリスリ ピョコ

P「つ、翼」 ピクピク

P(つ、角が)

可憐「つ、翼ちゃん。羽が!」

翼「えへへ。大丈夫ですよ♪」 ギュー

P「っ!?」

P(ち、力が・・・抜ける)

翼「プロデューサーさ〜ん。わたしとしませんか♡」

P「」

P(直球で来たか)

可憐「つ、翼ちゃん///」

翼「だめ〜?」

P「き、昨日の今日で・・勘弁してほしいが」

翼「うぅ。贔屓するんですね」 ウルッ

P「・・・うっ」



82 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/10(土) 20:26:10.61 ID:/nEtd3CQ0
翼「・・・」 ジー

P「わ、わかった」

翼「じゃあ早速♪」 バチッ

P「がはっ」 ビリッ

翼「えへへ♪じゃあ・・・んっ♡」

ちゅっ

P「むぐぅ!?」

ちゅっ ぴちゃ ちゅるっ ちゅ

P「むぐぅ・・・ちゅ」

翼「ちゅっ・・・ちゅ・・・むぅ♡」

可憐「うぅ///」 ドキドキ

翼「はぁ♡やっとでプロデューサーさんとキスできました♡」 ゾクッ

翼「じゃあ次は♪」 スリスリ

P「うっ///」

むくっ

翼「この中におちんちんが♡」

可憐「っ!?///」 ジー ←ガン見
83 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/10(土) 20:54:07.02 ID:/nEtd3CQ0
P「ま、待て」

翼「もう我慢できませんよ♪」

カチャカチャ ジー

ボロンッ!

翼「きゃ〜♡」

可憐「はぅ///」 ジー

翼「この中に///」 ウットリ

P「・・・っ」

翼「大丈夫ですよ♪ちゃんと加減はしますから♪それに苦しかったらおっぱい飲ませますから♡」

P「うっ///」

ビクンッ!

翼「あはっ♪反応しましたね♪」

翼「じゃあ・・・これで気持ちよくしてあげますね♡」 シュルッ パサッ

ぷるんっ♪

P「///」

翼「可憐さ〜ん♪」

可憐「ひゃいっ!?///」

翼「こっちに来て一緒にしませんか?」

可憐「わ、私は///」

P「た、助け・・・」

可憐「うぅ///」

翼「可憐さん。凄くいい匂いですよ〜♡」


可憐「っ!?///」

ゴクッ
84 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/10(土) 21:18:06.62 ID:/nEtd3CQ0
可憐「ぷ、プロデューサーさんの///」 フラフラ

P「お、おいっ」

可憐「・・・///」 ジー スンスン

可憐「っ!?///」 ビリッ

可憐「・・・プロデューサーさん、ごめんなさい」 パー ピョコッ

P「ふ、服が・・・」

可憐「私も気持ちよくしてあげますね♡」 たぷんっ♪

P「っ!?///」

翼「じゃあ♡」

可憐「はいっ♡」

翼「まずは母乳で」 ピュッ

可憐「す、滑りやすくしますね」 ピュー

翼「そして・・・えいっ♪」 むにゅ

可憐「んっ///」 たぷん

ずりゅ ずちゅ ずりゅんっ ずりゅずりゅ

P「ぐ・・・ぉ」

可憐「んっ///はぁ・・・凄く熱いです///」

翼「はぁ・・・んぅ♡プロデューサーさんのおちんちん、わたしのおっぱいでビクビクしてますよ♡」

ずりゅずりゅ ぐにゅ たぷっ ずりゅりゅ ぬちゅ たぷ ずちゅ

可憐「はぁ♡んっ・・・大きくて素敵です♡んぅ・・・はっ♡」

翼「プロデューサーさ〜ん♪気持ちいですか〜♡」

P「ぅ・・あ」

ビクッ ビクン

翼「あんっ♪おちんちん、暴れてますよ〜♡」

可憐「んっ///・・・すごくビクビクして匂いも・・もっと///」

85 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/10(土) 21:30:13.07 ID:/nEtd3CQ0
すいません。疲れてるのでここまで
86 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/11(日) 10:40:01.21 ID:hPrjkdsn0
ずりゅずりゅ ぬちゅ ぐにゅ たぷっ

P「うっ・・・う・・・ぉ」

翼「んっ・・・はぁ♡じゃあおちんちん、食べちゃいますね〜♡あ〜・・・むっ」

はぷぅ

P「っ!?」

翼「んむぅ・・・ぢゅるるる、れろっ・・・ぢゅうううう!」

ぢゅるるっ れるっ たぷ ずりゅりゅ ずりゅ ぢゅうううう れ〜

翼「ぢゅるるっ♡ちゅっ、れろっ・・・ぢゅううううう」

可憐「うぅ///」

可憐「翼ちゃん・・・あんなに夢中に///それに匂いも濃くなって///)

翼「ぷぁ・・・プロデューサーさんの大きくて凄いですよ♡」 チロチロ

P「うっ・・・く」

翼「ねっとりとしてあげますから沢山射精してくださいね♡」

可憐「あむっ///」

ぱくっ

翼「あっ」

可憐「んっ・・・れろれろっ♡ぢゅるるる・・・ちゅっ。ぢゅううううう!」

翼「可憐さん!う〜、わたしももっとおしゃぶりしたいのに・・・だったら」

ずりゅずりゅ ぐにゅ ずりゅ ぬちゅ

翼「おっぱいでもっと♡」



87 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/11(日) 11:00:50.68 ID:hPrjkdsn0
ぢゅるるるる! れろっ ちゅっちゅ ずりゅりゅ ぱちゅ ぐにゅにゅ ぢゅぽっぢゅぽっ

可憐「ぢゅるるっ・・・ぢゅぽっ♡れろっ・・・ちゅ。ぢゅるるる・・・ぢゅうううう!」

可憐「んぅ・・・はぁ♡プロデューサーさん、ビクビクしてきましたよ♡」

むわぁ

翼「匂いも更に濃くなって・・・射精しそうなんですね♪じゃあ・・・あむっ」

ぢゅうううううう! ぢゅぽっぢゅぽ!

翼「んぅ・・・ぢゅ♡いっぱい、ひゃせいい・・ひてくだ・・・ぢゅうううう!ひゃい♡」

ぢゅるるるるる! ぢゅぽぢゅぽ れろれろ ちゅっ ぢゅうううう・・・ぢゅぽぽ!

P「も・・・もぅ・・・っ!」

どくっ!

翼「んぅ!」

びゅくくっ! びゅるるるっ・・・びゅっ! びゅくく

翼「んむ・・・ぢゅるる♡ん・・・ごくっ」

ごくっ ごく ぢゅるるるっ ごくんっ

翼(プロデューサーさんの精子凄く濃くて・・・中に残ってるのも♡)

ぢゅうううう! ねちゅ ぢゅるるるっ! ごく、ごく・・・ごくん

翼「ごくっ・・・んくっ・・・ぷぁ♡」


ちゅぽっ

翼「はぁ♡凄く喉に絡んで・・・んくっ♡美味しいです♡」 ポー

可憐「そ、そんなに///」

88 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/11(日) 11:07:04.97 ID:hPrjkdsn0
そして

可憐「ぢゅるるるっ!ぢゅぽっ・・・れろっ♡ぢゅうう」

P「っ!」

どくっ!

可憐「んむっ!?」

びゅくっ! びゅるるっ! びゅうううう

可憐「んむ・・・ぢゅるる・・・ちゅ。んぐ・・・ごくっ」

ごくっ ごくん ぢゅるるるっ ねちゅ ぢゅるっ ごくんっ

可憐(ふぁ♡凄いです///喉の奥に絡んで・・・もっと♡)

ぢゅうううううう! ごくっ ごくん ぢゅるるるっ! ごくんっ

可憐「・・・はぁ♡」

ちゅぽっ

翼「どうでした?」

可憐「///」」 ポー

翼「プロデューサーさ〜ん♪もっと飲ませてください♡」

P「ちょっ・・・む、り」

翼「じゃあ・・・おっぱい飲ませますね〜♡甘くて美味しいですよ♡」

可憐「あの・・・私のおっぱいも吸ってください♡」

P「ま、待て・・・」

ガチャ
89 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/11(日) 11:13:22.88 ID:hPrjkdsn0
琴葉「おはようござ・・・」

むわぁ

紗代子「っ!この匂いは///」

翼「あっ」

可憐「///」

P「・・・」 クテッ

琴葉「ぷ、プロデューサー///」 ジー

紗代子「お、大きい///」 ドキドキ

紗代子「まさか」

琴葉「翼ちゃん、可憐さん・・・後は私がなんとかするからシャワー浴びてレッスンしてきて」

翼「え〜」

紗代子「・・・」 ギロッ

翼「むぅ・・・じゃあプロデューサーさん。今度は沢山飲ませてくださいね♪」

可憐「し、失礼します///」

ガチャ バタン

琴葉「さ、さて///」 コホン

紗代子「ん、んんっ///」 コホン

琴葉「プロデューサーの///」 ドキドキ

紗代子「我慢しないと///」

琴葉「そ、その前にプロデューサーの精気を回復させましょう」

紗代子「そ、そうですね」

琴葉「・・・」

紗代子「・・・」

90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/11(日) 11:13:42.27 ID:67EWxHEO0
Pが段々快楽堕ちしていくのはいいゾ〜
91 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/11(日) 11:18:38.76 ID:hPrjkdsn0
琴葉「じゃ、じゃあ・・・絞ってくるわね///」

紗代子「は、はい///」

スタスタ


P「・・・うっ」 ピクッ

紗代子「ぷ、プロデューサー///」

P「・・・紗代子か?」

紗代子「は、はい。あの・・・その///」

P「・・・」

P「っ!?」

P「す、すまん」 カチャカチャ

紗代子「い、いえ///」

紗代子(あの匂い・・・うぅ///)

ガチャ

琴葉「ぷ、プロデューサー、どうぞ///」

P「・・・あっ、ああ」

コトッ

P「あ、後で飲むから」 フラッ

P「くっ!」

琴葉「ぷ、プロデューサー!」

紗代子「の、飲まないと体がもたないですよ」

P「わ、わかった」

ごくごく

琴葉「・・・あぅ///」
92 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/11(日) 11:19:49.44 ID:hPrjkdsn0
夜に投下できないので今投下しました


次のアイドルは・・・わかりますよね。理性が崩壊して本能に・・・です

では
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/11(日) 12:21:09.44 ID:q/jdTFiRO
乙。真面目組みが暴れそうだ。
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/11(日) 13:49:46.91 ID:rlyQb/uQO

"我慢"なくして解放のカタルシスはありえねェ…
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/11(日) 18:58:05.75 ID:hxnUyI3aO
素晴らしい展開だ
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/12(月) 03:05:07.35 ID:VOcZngPM0
このシリーズ最高すぎる…心から乙
97 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/13(火) 06:15:43.97 ID:0KMqBCoa0
昨日は投下出来ずすいません。ちょっと忙しいので(汗)

それから琴葉、紗代子が終わったら・・・終わるかもしれません

本当は新キャラの桜守歌織、白石紬、青羽美咲を書こうと思いましたがキャラが全然わかりません(泣)

夜には投下するので

では
98 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/13(火) 06:35:16.00 ID:0KMqBCoa0
時は少し遡り、プロデューサー出張中の劇場での出来事

小鳥「じゃあ美咲ちゃん。これから頑張りましょう」

美咲「は、はいっ」

小鳥「それから紬ちゃんに歌織さん、頑張りましょうね」

紬「わかってます」

歌織「よろしくお願い致します」 ペコッ

紬「しかし小鳥さん。劇場のみなさんが元気がないんですが、何かあったんですか?」

小鳥「え、えーっとね。実はプロデューサーさんが出張中で」

紬「例の精気を持つ男性ですか・・・」

歌織「ふふっ。どのような方なのでしょうか?」

小鳥「それは凄い精気を持つんですよ。ここのアイドルの皆さんが夢中に・・・それに専属カメラマンもね」 ハァ

美咲「そ、そんなに///」 ゴクッ

歌織「そんな事を聞いてしまったら興味が///」

紬「・・・はぁ。もしかしてここのサキュバスのみなさんは・・・バカなのですか?」

小鳥「・・・えっ?」

紬「そもそも精気なんてどれも同じですよ」

小鳥「・・・」

紬「では私は帰りますので」 ペコッ

美咲「私も失礼します」 ペコッ

小鳥「え、ええ」

ガチャ バタン

歌織「・・・この方がプロデューサーさん、なのですね」 チラッ

小鳥「そうですけど」

歌織「・・・そうですか。お会いするのが楽しみです♪では私も失礼しますね」

ガチャ バタン

小鳥「だ、大丈夫そうね」

小鳥(でも会ったら・・・不安だわ)

99 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/13(火) 06:39:51.59 ID:0KMqBCoa0
書いちまったよ(汗)

まだどんなキャラなのかも判明してないのに

で、では
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/13(火) 07:03:51.95 ID:sS3Uiny2O

紬ちゃんが即フラグを建てたでござる
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/13(火) 09:30:52.30 ID:NNeg4h3IO
これは即落ち二コマ
102 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/13(火) 18:31:11.45 ID:0KMqBCoa0
・・・キャラがどんなのか発表されてないのに書くのはありですかね?

それから琴葉、紗代子が終わっても、書いていいでしょうか?

あるなら誰が?
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/13(火) 18:47:00.67 ID:HzYCIcFBo
書いていいにきまってるだろ
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/13(火) 20:22:36.98 ID:d8YqY8dBo
書きたいだけいくらでも書いてほしい

今まで名前出てない子でもいいならリクは奈緒をリクエストさせていただく
105 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/13(火) 20:46:57.64 ID:0KMqBCoa0
そして

P「・・・う〜ん」 カタカタ

紗代子「・・・///」 チラ チラ

琴葉「・・・///」 ジー

P(さ、さっきから視線が)

P(き、気のせいだ。今は書類作成に集中しろ)

紗代子(み、見てしまったわ///あんなに大きいなんて///)

琴葉(落ち着くのよ///でも、あんなのを見たら///)

P(集中、集中・・・)


琴葉(・・・そうだわ。換気して少しでも)

ガラッ

紗代子(掃除でもして気を紛らわせないと)

ガサゴソ

紗代子(あら?何かしら、これは?)

紗代子(椅子に何か)

ネバッ

紗代子「・・・っ!?///」

紗代子(こ、これはまさか///ぷ、プロデューサーの精子!?///)

紗代子「・・・///」

むわぁ

106 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/13(火) 21:16:38.38 ID:0KMqBCoa0
紗代子「・・・」 ゴクッ

紗代子「・・・」 ドクンッ

紗代子(だ、ダメよ・・・これを口にしたら///)

琴葉「紗代子?」

紗代子「こ、琴葉さん」

琴葉「何をして・・・!?」

紗代子「こ、これはですね///」

むわぁ

琴葉「こ、この匂い///」

紗代子「た、多分・・・さっき可憐達が///」

琴葉「ぷ、プロデューサーの///」

ドクッ

琴葉(い、いけないわ。体が熱く///)

紗代子(ほ、本能が///)

ネバァ

紗代子(・・・も、もう///) あ〜

琴葉(ごめんなさい、プロデューサー///)

ちゅるっ

紗代子(んぅ!///これが・・・///) 

琴葉(凄く濃くて・・・も、もう///)

ビリッ
107 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/13(火) 21:27:19.15 ID:0KMqBCoa0
P「・・・?」

P(やけに静かだな)

紗代子「はぁ、はぁ///」

琴葉「う、うぅ///」

P「!お、おいっ!?どうしたんだ?」

紗代子「だ、大丈夫です///」

琴葉「大丈夫ですから///」

P「・・・ま、まさか精気が」

P(か、考えてみたら紗代子と琴葉はそんなに吸ってない・・・それって危ないんじゃ)

P「ふ、2人とも・・・苦しいなら俺の精気を吸え!」

紗代子「そ、その///」 ハァハァ

P「いつも2人は我慢してるじゃないか。俺は、ほら!精力もさっき回復したし」

琴葉「で、ですが///」 ハァハァ

P「そ、それともそんなにヤバイのか?お、俺に何かできるなら何でもするから言ってくれ!」

琴葉 紗代子 「「!?」」

琴葉(な、何でも///)

紗代子(そ、それって///)

P「なっ。俺は大丈夫だから」

プツン

108 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/13(火) 21:27:45.76 ID:0KMqBCoa0
すいません。ちょっと休憩です
109 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/13(火) 22:31:31.37 ID:0KMqBCoa0
琴葉「ふ、ふふふ」 ユラー

P「?」

紗代子「プロデューサー・・・」 ユラー

P「どうした?ほら・・・精気が欲しいなら」

紗代子「精気よりも欲しいのがあります」

琴葉「プロデューサー・・・私達とSEXしましょう♡」

P「セッ!?///」

紗代子「プロデューサーが悪いんですよ。我慢してたのに」 バサッ

琴葉「そうですよ。それなのに私達に優しくして」 パー

P「ふ、服が///」

紗代子「さあ・・・仮眠室に行きましょう♡」

琴葉「さあ♡」

P「あ、あの」 ダラダラ

紗代子「逃げられませんよ」

琴葉「ふふっ♪大丈夫ですから」

ギラッ

P「ま、また・・・」 ガクッ

110 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/13(火) 22:45:51.03 ID:0KMqBCoa0
仮眠室

ちゅっ ちゅ ぴちゃ れるっ

P「むぐ!ちゅっ・・・んむ・・・ちゅ」

琴葉「んぅ♡ちゅっ・・・はぁ♡プロデューサー♡」

紗代子「んぅ♡ズボンの上からでも凄い匂いです♡」 スンスン

P「ふ、2人とも・・・」

紗代子「じゃあ確認しますね」

カチャカチャ ジー

ビクンッ!

紗代子「す、凄いです♡」 ポッ

琴葉「プロデューサーも準備出来てますね♡」

紗代子「じゃあ・・・」 スルッ

紗代子「私から///」 ドキドキ

タラー

P「っ!///」

ビクッ

紗代子「プロデューサー。私が気持ちよくさせますから♡」

紗代子「・・・っ///」

つぷぅ にゅぷ

紗代子「んぅ///挿って///」

にゅぷぷっ

紗代子「んぅ!」

ずぷっ!
111 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/13(火) 23:04:40.97 ID:0KMqBCoa0
紗代子「あっ///全部・・・膣に♡」

P「くぅ!」

ぐにゅ きゅううう

P(し、締め付けが・・・き、気を抜いたらダメだ) プルプル

紗代子「ふふっ。動きますね♡」

ぱちゅ ぱちゅ

紗代子「んっ///・・・はっ♡んぅ・・・あっ」

ぱちゅぱちゅっ! ずちゅ ぱちゅんっ ずちゅ ぬちゅ ぐちゅ ずちゅん!

P「っ!うぉ・・・ぐぅ」

紗代子「プロデューサー・・はっ♡どうですか?///」

紗代子「んっ・・・あっ♡大きくて・・・んっ♡はぁ///我慢してたのがバカみたいですよ♡」

ぐにゅ ずちゅ ぱちゅぱちゅ ずちゅずちゅんっ! きゅん きゅううう

P「さ、紗代子!し、締め付けすぎだ」

紗代子「そんな事、んっ・・・言われても、あっ・・・プロデューサーのが大きいから悪いんですよ♡」


琴葉「うぅ///」 チラチラッ

琴葉(あ、あんなに動いて///) ジワァ

琴葉「ぷ、プロデューサー///」 シュルッ

P「こ、琴葉///」

琴葉「わ、私もお願いします///」

112 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/13(火) 23:21:53.50 ID:0KMqBCoa0
P「ぐむっ・・・ちゅっ。れろ・・・ぢゅるるっ」

琴葉「んぁ♡プロデューサー、もっと奥まで舌を・・・はぁ///んぅ!♡」

ぢゅるるっ ぴちゃ ちゅっ れろ

紗代子「あっあっ♡プロデューサーのさっきよりも大きくなって・・んぅ///はっ♡」

ずちゅんっ! ぱちゅぱちゅ ぐちゅ ずちゅ ぱちゅんっ!

P「むぐっ!?んぅ・・・ぢゅうう・・・ぐっ!」

P(さ、紗代子・・・どいてくれ!」

琴葉「プロデューサー♡お口が休んでますよ♡」 グリグリ

紗代子「射精していなら膣に射精してください♡大丈夫ですから・・・んっ///」 グリグリ

ぱちゅんっ!ぱちゅんっ! ぢゅるる ぴちゃ ぱちゅずちゅ ぢゅっ ずちゅん

紗代子「はっ・・・あっ♡プロデューサー、ください!///」

琴葉「私も、もう♡」

P「ぐぅ・・・ぶっ」

P(も、もう!)

P「ぐっ!」

どくっ!

琴葉「〜っ♡」 プシャ

紗代子「んぅ!♡」

びゅくくっ びゅるるる! どくっ! びゅるるる びゅ・・・びゅく

紗代子「んっ///はぁ・・・まだ、んぅ♡射精してますよ///」

びゅくっ びゅるる ごぷっ! びゅ・・・びゅ・・・

琴葉「はぁ♡プロデューサー、気持ちよかったです♡」 ハァハァ

紗代子「んぅ♡」



113 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/13(火) 23:27:35.77 ID:0KMqBCoa0
にゅぷっ ちゅぽん

紗代子「はぁ・・・はぁ///」

ごぷっ ごぽ どろ〜 ごぷぅ

紗代子「お腹・・・熱いですよ♡」

P「あ・・・あぁ」

P(お、俺はアイドル相手に・・・)

紗代子「大丈夫ですよ。サキュバスですので・・・それに妊娠しませんから♡」

P「だ、だからって」

紗代子「でも・・・はぁ♡」 バサッ!

P(は、羽が大きく!)

紗代子「もう抑えられません///」

琴葉「プロデューサー///」

P「こ、琴葉」

琴葉「私にもください♡」

P「・・・くっ」

ビンビン

P(な、何で元気なんだよ)

琴葉「実はキス中に精力増強の唾液を絡ませておきました♡」

P「だ、唾液にも?」

紗代子「大丈夫ですよ。母乳もありますから・・・まだまだ出来ますよね♪」
114 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/13(火) 23:28:38.47 ID:0KMqBCoa0
ここまで・・・本当にヘタですいません。本番は初めて書いたので許してください(泣)

では
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/14(水) 01:32:53.86 ID:Pfkzgnzh0
股間が爆発してしまう
116 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/14(水) 05:30:13.29 ID:2UhZjssi0
今日の夜に投下を・・・琴葉の次は・・・決まってません(汗)

一応考えてるのはPの理性を爆発させるか・・・どうしよ(汗)

美奈子、海美、奈緒がリクエストですね・・・普通にHか・・・う〜ん


どんなプレイがいいですか?
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/14(水) 13:14:05.02 ID:G7XSwEkeo
>>1の好きなプレイを見せてくれよ
118 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/14(水) 18:02:32.25 ID:2UhZjssi0
>>117 えっ?自分の性癖を晒せと(汗)

残業で投下は夜おそくになりそうです

119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/14(水) 22:57:07.31 ID:HVQs2IOnO
P暴走ならアイドル側による誘い受けはどうかね
我慢しきれなくなって責めるけど相手は余裕というそれっぽさでるのでは
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/14(水) 23:05:10.80 ID:G7XSwEkeo
>>118
そうだよ、欲望にまみれよう
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/14(水) 23:11:00.55 ID:KVscf2gbo
一人ぐらい最後まで我慢し続ける子がいても良いのではないか
Pの身を案じ(る振りをして)倒れてもずっと我慢し続けて、Pから申し出て最後までPの主導でやる(ように仕向ける)
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/14(水) 23:45:16.11 ID:utPDFSI+0
星梨花の授乳とかいう深淵を晒したんだからイッチの深淵も覗かせるんだ!
123 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/15(木) 04:39:17.06 ID:QoOOY3AT0
昨日は投下できず・・・申し訳ない

>>122 おっ、おぅ(白目)

>>119 誘い受け・・・誰が似合いそうですかね

今週は忙しいので投下は週末になるかもしれません

では
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/15(木) 06:11:55.40 ID:ovJ+VzJSO
ピヨで
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/06/15(木) 07:28:10.59 ID:iLAFtXO2O
風花で
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/15(木) 07:36:27.70 ID:Of/Fc7Beo
まつり姫で
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/15(木) 10:06:03.33 ID:kf7zC/LB0
風花さんかな
128 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/15(木) 18:31:24.99 ID:QoOOY3AT0
ちょっと失礼。誘い受けして・・・Pに責められて感じて負ける、みたいなのはありですかね?

関係ないこと書いてすいません。そのネタで誰か書こうと思ったので

129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/15(木) 18:49:32.06 ID:zK/g8A5Yo
むしろ最高じゃないですかね
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/15(木) 20:34:35.19 ID:FIEeou9QO
いいと思います。最高です。
相手は最初に襲ってきた、麗花か朋花のどちらか、あるいは両方を推薦します。
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/15(木) 21:27:40.37 ID:kf7zC/LB0
最高ですね。
楽しみにしてます。
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/15(木) 21:48:07.74 ID:5p0AqMCJ0
朋花やまつりを推します。強キャラ扱いが多い二人が返り討ちあうのは見てみたい。
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/15(木) 21:54:44.53 ID:lWmRIGBFo
大人の魅力このみさんで
134 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/16(金) 01:02:13.28 ID:M8fWOk/V0
ぱちゅぱちゅっ ずちゅ ぱちゅんっ! ぐちゅ きゅううう

琴葉「んぁ♡あっ・・・あんっ♡プロデューサー、どうですか?」

紗代子「んっ♡ちゅ・・・ちゅっ・・れろっ・・・はぁ///プロデューサーとキスするなんて・・・どうですか?ちゅ♡」

ちゅっ ちゅ ぴちゃ れろ ちゅっちゅっ

P「むぐ・・・ちゅ・・・れろ・・・く、苦しい」

ぱちゅぱちゅ ずちゅんっ ずちゅん ちゅっ ぴちゃ ずちゅ ちゅっちゅ

琴葉「はっ///んぅ♡・・・こんなに大きくて太くて・・・凄く、んっ♡・・・いいです♡」

紗代子「ちゅっ・・・ちゅ、ぴちゃ・・んむ♡こんなに大きいおちんちん、覚えてしまったら♡・・・ふふっ♪」 バサッ フリフリ

P「さ、紗代子。その姿は?」

紗代子「プロデューサーが悪いんですよ。あんなに凄い精子を味わったら覚醒しちゃいました♡」

P(も、もう大事な所しかほぼ隠れてないような格好で・・・)

紗代子「さぁ・・・まだまだ甘くて官能的・・・そして気持ちいい時間を楽しみましょう♪」

琴葉「そうですよ。私にもいっぱい射精してもらわないと♡」

琴葉 紗代子 「「ふふふ」」 ニマァ







135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/16(金) 01:11:29.06 ID:LcEJr8Lno
こんな時間にくるか
136 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/16(金) 01:31:41.79 ID:M8fWOk/V0
ぱんぱんぱん! ぱちゅ ずちゅんっ! ぱちゅ ちゅっ ぴちゃ ちゅっちゅ きゅう ぱちゅぱちゅ

P「んぐっ!ちゅ・・・んぅ・・はぁ!」

琴葉「んっ///あっ♡・・・あっ、あっ♪膣で大きくなって・・んぅ♡凄くいいです・・はっ///」

紗代子「ちゅっ・・・ぴちゃ、はぁ♡どうですか、気持ちいいですか♡・・・ふふっ♪ちゅっ」

ずちゅ ぱちゅっぱちゅん! ちゅっちゅ・・・ぴちゃ ぱんぱんっ ぱちゅんっ!

P(く、くそっ。気持ちよすぎて・・・で、でも)

紗代子「ぷぁ・・・ふふっ♪我慢なんてしなくていいんですよ♡快楽に身を任せて♡」

琴葉「そうですよ。んっ♡・・・何も考えないで私達と♡・・・ふふふ♪」

ぱちゅぱちゅ ちゅっちゅ・・・れろ ぱちゅんぱちゅん ずちゅんっ! ちゅっ ぱんぱん!

P「ぷぁ!・・・も、もぅ・・・っ!」

どくんっ!

琴葉「ふぁっ!♡」

びゅくくっ!・・・びゅー・・・びゅるるっ! びゅくっ・・びゅく

琴葉「あっ・・・あ♡プロデューサーの熱くて・・・んぅ♡」

びゅくっ! びゅくく! どくっ・・・どく・・びゅ・・・

琴葉「はぁ♡まだ射精して・・・素敵です♡」

びゅ・・・びゅ・・・どく・・・

琴葉「んっ♡」 ブルッ

にゅぷっ ちゅぽっ

琴葉「はぁ・・・んぅ///」

ごぽっ ごぽ・・・どろっ ごぷぷ

琴葉「はぁ・・・溢れてしまいます♡」

P「う・・・ぁ」

137 : ◆3ntQGaJgrk [saga]:2017/06/16(金) 01:33:27.69 ID:M8fWOk/V0
>>135 すいません。今日は午後から出勤で土日に実家の田植えの手伝いが入ったので今のうち投下しないと来週まで投下出来ないので
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