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ガヴリール「ヤリ部屋と化した私の部屋」【ガヴドロ】
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1 :
◆vVOjebR9BA
[saga]:2017/07/01(土) 20:15:42.20 ID:rs7oqLT30
ガヴリール「……私のプライバシー、どこへ行った?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491222440/
一応これの続編ですが、ガヴハーでヤることヤってる、ってことだけ分かってれば多分読まなくても大丈夫です。
2 :
◆vVOjebR9BA
[saga]:2017/07/01(土) 20:16:10.80 ID:rs7oqLT30
――舞天高校――
サターニャ「ねぇガヴリール。その……今日帰ったら、しましょう?////」
ガヴ「断る」
サターニャ「んなっ」
ガヴ「今日はネトゲのイベントがあるんだ。今回報酬が私のジョブに合ってるから、走らなきゃいけない」
サターニャ「知らないわよ! ってかゲームに使命感覚えてんじゃないわよ!」
ガヴ「ネトゲは遊びじゃねぇんだよ!!」
3 :
◆vVOjebR9BA
[saga]:2017/07/01(土) 20:17:54.87 ID:rs7oqLT30
サターニャ「うぅ、折角恋人になったのにぃ」
ヴィーネ「あ、サターニャ。ガヴが乗り気じゃないのなら、今日は私としない?」
サターニャ「ヴィネット?」
ヴィーネ「」ゴニョゴニョゴニョ
サターニャ「……! そうね、しましょうか!」
ガヴ「悪魔同士仲が良いこって。じゃ、私は帰るぞ」
ヴィーネ「じゃ、一緒に帰りましょうか」
サターニャ「そうね、目的地は同じなんだし」
4 :
◆vVOjebR9BA
[saga]:2017/07/01(土) 20:18:49.40 ID:rs7oqLT30
ガヴ「目的地は同じって、まさか……お前ら私の家でヤる気じゃないだろうな?」
サターニャ「? その通りだけど」
ヴィーネ「じゃ、ガヴの家に行きましょうか」
ガヴ「いやいやいやいや、普通にヴィーネん家かサターニャん家行けよ」
サターニャ「さー、さっさと行きましょー、ヴィネットー」スタスタ
ヴィーネ「ええ。行くわよー、サターニャー」スタスタ
ガヴ「聞けよ!」
5 :
◆vVOjebR9BA
[saga]:2017/07/01(土) 20:19:23.31 ID:rs7oqLT30
――ガヴのアパート――
ガヴ「(あー、鍵開いてるな)」ガチャ
ヴィーネ「お帰りー、ガヴー」
サターニャ「お帰りなさい、ガヴリール」
ガヴ「くそ、先に居やがる」
ヴィーネ「居やがるとはご挨拶ね」
サターニャ「別にいいでしょ。それより、続きしましょう?」
ヴィーネ「ええ、そうね」
ガヴ「おー、やってろやってろ。私はネトゲするからな」
6 :
◆vVOjebR9BA
[saga]:2017/07/01(土) 20:19:49.60 ID:rs7oqLT30
ヴィーネ「サターニャ……」
サターニャ「ヴィネット……」
「「……ちゅ」」
ガヴ「本当におっぱじめやがったな……。まぁいいや、ネトゲネトゲっと」
「「ちゅうっ、はむ、ぺろ、れろ、にゅる、ん、じゅるっ、じゅー、ちゅ、ん」」
ガヴ「(うっわ、えっろ……はっ、もうパソコン立ち上がってる)」
7 :
◆vVOjebR9BA
[saga]:2017/07/01(土) 20:20:31.67 ID:rs7oqLT30
「「ぷはっ」」
ヴィーネ「はぁはぁ……サターニャ、キス……上手くなったわね」
サターニャ「はー、ヴィネットこそ、乱暴じゃないキスも出来るようになったのね」
ヴィーネ「あら、今までずっと乱暴なキスしか私がしてないみたいな言い草ね」
サターニャ「そう言ったのよ」
ヴィーネ「……もう一回試す?」
サターニャ「望むところよ」
ガヴ「(くそっ、恥ずかしい会話しやがって。こいつら私が聞いてること分かってんのか?)」
ガヴ「(……いや、聞かない方がいいか。ネトゲに集中集中っと)」カタカタカチカチ
8 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/07/01(土) 20:47:48.45 ID:cAA+Tu/f0
かませ!サターニャ!
9 :
◆vVOjebR9BA
[saga]:2017/07/01(土) 21:37:03.11 ID:rs7oqLT30
「「……ちゅうっ」」
ヴィーネ「ちゅ、ん、ぺろ……」モミッ
サターニャ「ひゃうっ、じゅるる、じゅー……」サワッ
ヴィーネ「はうっ!? は、反則よサターニャ!」
サターニャ「アンタが先にやったんじゃない! 乱暴にしないとか言ってたくせに!」
ヴィーネ「うう、むらむらしてて……」
サターニャ「はー、仕方ないわねぇ。ほら、服脱がしなさいよ」
ヴィーネ「服くらい自分で脱ぎなさいよ」プチプチ
サターニャ「言いながらもうボタン外してるじゃない」
ガヴ「(集中、集中……)」カタカタカチカチ
10 :
◆vVOjebR9BA
[saga]:2017/07/01(土) 21:57:17.82 ID:rs7oqLT30
ハラリ
ヴィーネ「……やっぱサターニャ、胸の形綺麗よねー」
サターニャ「は、恥ずかしいこと言わないでよ……////」
サターニャ「私はヴィネットの小ぶりな胸も好きよ?」
ヴィーネ「ほ、褒めてないでしょそれっ////」
サターニャ「ふふ、褒めてるわよ」
11 :
◆vVOjebR9BA
[saga]:2017/07/01(土) 21:57:50.60 ID:rs7oqLT30
ヴィーネ「もう……。じゃあサターニャも私の服脱がせて?」
サターニャ「勿論よ。……あれ、意外と正面からボタン外すの難しいわね。そっち向いてくれる?」
ヴィーネ「いいわよ」クルッ
サターニャ「……よっと」ピトッ
ヴィーネ「サ、サターニャ!? 当たってる……////」
サターニャ「はぁ? 揉んどいて今更でしょ」
12 :
◆vVOjebR9BA
[saga]:2017/07/01(土) 21:58:18.84 ID:rs7oqLT30
ヴィーネ「それはそうだけど……」モゾモゾ
サターニャ「ひうっ!? ちょっ、動かないでよ!」
ヴィーネ「あれ〜? まさか。乳首擦れて感じちゃったの〜?」
サターニャ「バ、バカヴィネット!」
ガヴ「(女と女が絡み合う隣でネトゲ……新手の拷問か?)」カタカタカチカチムラムラ
13 :
◆vVOjebR9BA
[saga]:2017/07/01(土) 22:45:53.32 ID:rs7oqLT30
ハラリ
サターニャ「ヴィネットって下着選びのセンスあるわよねー。いつも可愛いの着けてる」
ヴィーネ「そ、そうかしら?」
サターニャ「そうよ。私のサイズだとあまり可愛いブラ無いのよね……」
ヴィーネ「……自虐風自慢ってヤツ?」
サターニャ「ひがまないでよ……。こちとら割と本気で悩んでるんだから」
ヴィーネ「悪かったわよ。というか、サターニャもそういうことで悩むのね。ちょっと意外だわ」
サターニャ「……ガヴリールと付き合い始めてからよ////」
ガヴ「(〜〜〜〜っ////////)」カタカタカチカチクネクネ
14 :
◆vVOjebR9BA
[saga]:2017/07/01(土) 23:38:50.69 ID:rs7oqLT30
サターニャ「ヴィネットって背中綺麗よねー」チュ
ヴィーネ「も、もう。不意打ちやめてよ」
サターニャ「吸った訳じゃないんだから、別にいいじゃない。あ、このまま胸揉んでいい?」
ヴィーネ「いいわよ……って言いたい所だけど、私もう濡れてるからパンツも脱いじゃいたいのよね」
サターニャ「アンタよくそんなこと臆面もなく言えるわね……」
ヴィーネ「じゃあサターニャは濡れてないの? アレだけやって濡れてなかったら、ちょっとショックなんだけど」
サターニャ「いや私も濡れてるけど……。じゃあ脱がすから、腰浮かせて」
ヴィーネ「え? 下も脱がされるの恥ずかしい////」
サターニャ「アンタの感覚よく分かんないわ」
ガヴ「(……あ、回復アイテム誤爆った)」カタカタカチカチムラムラ
15 :
◆vVOjebR9BA
[saga]:2017/07/02(日) 00:07:33.35 ID:UPvx6oZS0
ジー シュルッ ソー
サターニャ「わ、ほんとに濡れてる……。パンツとで糸引いてるわよ」
ヴィーネ「わざわざ言わないでよ////」
サターニャ「ふふ。……じゃ、足抜いて」
ヴィーネ「もー……」スッスッ
サターニャ「これでヴィネットは裸ね! ……あ、靴下はどうする?」
ヴィーネ「(仕返ししてやる……)サターニャが足でして欲しいなら脱がしなさい?」
サターニャ「んなっ////」
ヴィーネ「それとも、足でするにしても履いたままの方がいいかしら?」
サターニャ「な、悩むわね……」ジュル
ガヴ「(……あ、コマンドミスった)」カタカタカチカチムラムラ
16 :
◆vVOjebR9BA
[saga]:2017/07/02(日) 00:37:59.63 ID:UPvx6oZS0
サターニャ「と、取り敢えず、ヴィネットも私のパンツ脱がしてよ」
ヴィーネ「そ、そう来るの?」
サターニャ「ほら、早くしなさいよ。腰浮かせたわよ?」
ヴィーネ「えっとー……サターニャは後ろ向かないの?」
サターニャ「何恥ずかしがってんのよ。アンタ見るどころか挿れたことあるわよね? それも一度や二度じゃなく」
ヴィーネ「その時はー、そのー、スイッチが入っていたといいますかー……」
サターニャ「ごちゃごちゃ言ってないで早く」
ヴィーネ「ぅぅ……恥ずかしい……」
ガヴ「(……やっべ、戦闘中放置しちゃった)」カタカタカチカチムラムラ
17 :
◆vVOjebR9BA
[saga]:2017/07/02(日) 00:44:46.89 ID:UPvx6oZS0
ジー シュルッ ソー
ヴィーネ「……あ、本当にちゃんと濡れてくれてる」
サターニャ「わざわざ言わなくていいでしょ」
ヴィーネ「サターニャが先に言ったんでしょ。ほら、足抜いて」
サターニャ「そういえばそうだったわね」スッスッ
サターニャ「これでお互い生まれたままの姿ね」
ヴィーネ「わざわざ卑猥な表現しないでよっ」
ガヴ「(ちらりと横を向けば裸の恋人達が居る状況でネトゲ……新手の苦行か?)」カタカタカチカチムラムラ
18 :
◆vVOjebR9BA
[saga]:2017/07/02(日) 00:59:15.98 ID:UPvx6oZS0
ヴィーネ「…………」ジー
サターニャ「ん? どうしたのよ (ヴィネット、ずっと私のおまんこ見つめてる////)」
ヴィーネ「……ねぇサターニャ」ジー
サターニャ「なぁに? (は、恥ずかしい//// 隠したい//// でもヴィネットに見られるの……イイ//////)」
ヴィーネ「舐めていい?」
サターニャ「ど、どこを?////」
ヴィーネ「まんこ」
19 :
◆vVOjebR9BA
[saga]:2017/07/02(日) 02:34:12.81 ID:UPvx6oZS0
サターニャ「んなっ!?//// ちょっ、早くない? その前に、もっと、こう、あるでしょ」
ヴィーネ「いいってことね?」
サターニャ「私の言葉をどう解釈したらそうなるのよっ!」
ヴィーネ「……」ペロ
サターニャ「ひゃうぅうっ!?////」
ガヴ「(ぅ、私も濡れてきた……)」カタカタムラムラカチカチムラムラ
20 :
◆vVOjebR9BA
[saga]:2017/07/02(日) 02:37:44.61 ID:UPvx6oZS0
サターニャ「ヴィ、ヴィネット!? や、やめ……」
ヴィーネ「」ガシッ
サターニャ「!? (こ、これ、さっき言ってたスイッチが入ったのっ!?)」
ヴィーネ「ぺろっ! ちゅ、ぺろ、れろ、ちゅー……ぺろ」
サターニャ「ヴィ、ヴィネっ…… (た、立ち膝、保てな……)」パタン
ヴィーネ「ん、ちゅー、じゅるっ、ごく、じゅ、じゅぞぞー、ごくっ、ぺろ、ちゅ」
サターニャ「あ、ぁあっ、あ、愛、液、の、飲まな、いでっ……」
ガヴ「(く、くそ……つい目線がベッドの方に向いちまう……。ネトゲ、ネトゲに集中)」カタカタムラムラカチカチムラムラ
21 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/07/02(日) 10:50:28.86 ID:vufXjWwso
いいぞいいぞ
22 :
◆vVOjebR9BA
[saga]:2017/07/02(日) 14:09:46.13 ID:UPvx6oZS0
ヴィーネ「」スッ
サターニャ「あっ……」
ヴィーネ「ちゅ、はむ、ちろ、ちろ、ちゅ、かぷ、ちろちろ……」
サターニャ「ひゃあぅんっ//// く、くり、クリトリス……責めない、で……」
ヴィーネ「ぺぇろっ、じゅるっ、ごく、ちゅ、れろ、ちろ、はむ、じゅ、ぺろ」
サターニャ「こ、今度は全体的にっ!?////」
ガヴ「(くぅ……気を抜くと手が股間に伸びそうになる……。ネト、ゲ……)」カチカチムラムラカタカタムラムラ
23 :
◆vVOjebR9BA
[saga]:2017/07/02(日) 14:48:19.22 ID:UPvx6oZS0
ヴィーネ「じゅぞぞ、ごくっ、ぺろ、じゅ、はむ、ぺぇろっ」
サターニャ「も、ダメ、やめっ、わ、私ぃ、ヴィネットにっ、イカされるっ、つもりじゃっ、なかったっ、のにっ」
ヴィーネ「」
サターニャ「はあっ、イィグッ、わた、イクッ、あっ、イクイクイクイクイクイクイクイクイクイク〜〜〜〜っ!!」
ヴィーネ「じゅるっ、じゅぶぶ、ぺろっ!!」
サターニャ「あああああああああーっ!!!! …………はぁ、はぁ」グッタリ
ヴィーネ「やっぱり、イク時のサターニャは可愛いわね」
ガヴ「(見るな! 見るなっ//////)」ムラムラカタカタムラムラカチカチムラムラ
24 :
◆vVOjebR9BA
[saga]:2017/07/02(日) 18:45:54.27 ID:UPvx6oZS0
ミス
ヴィーネ「じゅぞぞ、ごくっ、ぺろ、じゅ、はむ、ぺぇろっ」
サターニャ「も、ダメ、やめっ、わ、私ぃ、ヴィネットにっ、イカされるっ、つもりじゃっ、なかったっ、のにっ」
ヴィーネ「ぺろっ、はむっ、じゅる、じゅぞぞ、じゅぞぞぞぞぞっ」
サターニャ「はあっ、イィグッ、わた、イクッ、あっ、イクイクイクイクイクイクイクイクイクイク〜〜〜〜っ!!」
ヴィーネ「じゅるっ、じゅぶぶ、ぺろっ!!」
サターニャ「あああああああああーっ!!!! …………はぁ、はぁ」グッタリ
ヴィーネ「やっぱり、イク時のサターニャは可愛いわね」
ガヴ「(見るな! 見るなっ//////)」ムラムラカタカタムラムラカチカチムラムラ
25 :
◆vVOjebR9BA
[saga]:2017/07/02(日) 18:47:18.15 ID:UPvx6oZS0
サターニャ「ヴィネットのばかぁ。もっと優しくしてよぅ……」
ヴィーネ「ふふ、ごめんごめん。サターニャが可愛くて止められなかったのよ」チュ
サターニャ「そ、そんなんじゃ許さないわよ」
ヴィーネ「じゃあ、あと何回イカせたら許してくれるかしら?」ピンッ
サターニャ「そういうことじゃな……ひんっ」
ヴィーネ「イったばかりで敏感になってるサターニャを、さっき以上に時間をかけてイカせてあげる……!」クチュクチュ
サターニャ「ひゃうっ、ヴィ、ヴィネットっ、優しくっ、って、そういう、ことじゃ……」
ガヴ「……っだあああああああああああ!! 集中できるかあああああああ!!!!」ガバッ
ヴィネサタ「「((作戦成功だわっ!))」」
26 :
◆vVOjebR9BA
[saga]:2017/07/03(月) 02:29:57.44 ID:wH/z1FD/0
ガヴ「ったく、これ見よがしにやってきやがって」ヌギヌギ
ヴィーネ「あら、ガヴ。元はと言えば貴女がサターニャの誘いを断ったからなのよ? それなのに今更横でヤってるからって――」
ガヴ「うるさいヴィーネ」チュ
ヴィーネ「――んっ」チュ
「「じゅ、じゅるるるるる……ちゅ、ふは、ごく、ぢゅー、じゅぞ、はむ、じゅじゅる……」
ガヴ「ぷはっ。……ヴィーネの口、まだサターニャの愛液残ってるな」
ヴィーネ「嫌だったかしら」
ガヴ「は? 恋人の唾液と恋人の愛液が混じってんだ、最高だろ」
ヴィーネ「そういうとこ好きよ、ガヴ」
27 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/07/03(月) 18:47:59.14 ID:6fyq45NMo
こういうときは光で隠されたりしないのだろうか
28 :
◆vVOjebR9BA
[saga]:2017/07/04(火) 01:38:41.76 ID:BDmZji0z0
>>27
おそらくですが、任意で消せると解釈してます。
そうでないとお風呂とかで洗えないですし、鏡に反射すると目が潰れそうなので。
29 :
◆vVOjebR9BA
[saga]:2017/07/04(火) 01:39:18.73 ID:BDmZji0z0
サターニャ「ちょっと! 私にも構いなさいよ」
ガヴ「サターニャもうるさい」ギュムッ
サターニャ「もがっ!? (ガ、ガヴリールが、顔に座ってきた!?)」
ガヴ「私はヴィーネとキスしてっから、お前はまんこ舐めてろ」
サターニャ「ほはんほ! ほはんほはえへひぃほ!?」
30 :
◆vVOjebR9BA
[saga]:2017/07/04(火) 01:41:52.00 ID:BDmZji0z0
ヴィーネ「恋人になってからも、サターニャの扱いは雑なのね」
ガヴ「サターニャだからな……」
「「……ちゅ」」
サターニャ「(ガヴリールのおまんこ……舐めて、いいのよね? 本人が舐めろって言ったんだし、いい、わよね……?) ぺろ」
ガヴ「ちゅ、ぺろ……ひゃうっ!? (きた////)]
ガヴ「(ヴィーネの唾液がべったりついた、サターニャの舌で舐められてるっ////)ん、れろ……」
ヴィーネ「れろ、ぺろ、ちゅー…… (ガヴの舌、動きがサターニャのせいで不規則になって……イイ////)」
31 :
◆vVOjebR9BA
[saga]:2017/07/04(火) 01:43:04.07 ID:BDmZji0z0
ガヴ「ん、ちゅー…… (恋人に舐められながら恋人とキス……最高だ)」
ヴィーネ「はむ、れろ(サターニャも不規則にしたら、ガヴ、どうなるかしら)」サワー
サターニャ「じゅる、ごく、……ん、ぺろ(ヴィネットかしら? 私の太腿、撫でてくれてる)」
ヴィーネ「ちゅ、はむ…… (……ここね)」プスッ
サターニャ「ひゃうっ!? (ゆ、指挿入ってきて……っ)」
がヴ「はうっん!? (サ、サターニャ!?)」
ヴィーネ「ん、んんっ//// (やったっ♪)」クチュクチュ
32 :
◆vVOjebR9BA
[saga]:2017/07/05(水) 01:21:49.94 ID:1z7TkwPw0
ヴィーネ「(それにしてもサターニャ、一度イっただけあって物凄い濡れてるわね。これならノールックで抜き挿ししても問題なさそう)」クチュクチュ
サターニャ「ひぅうっ、ぺろ、ん(ヴィネットの指ぃ、止まらないぃ////)」
ガヴ「はむ、ん、ちゅ、ひゃうっぁ(サ、サターニャっ、激しっ……)」
ヴィーネ「じゅ、ちゅるっ、じゅばっ(こんな舌の動き、初めて……////)」クチュクチュ
33 :
◆vVOjebR9BA
[saga]:2017/07/05(水) 01:23:49.79 ID:1z7TkwPw0
サターニャ「ん、ぺろ、む、ちゅ(私のおまんこどうなってるか、ガヴリールのお尻で見えない……ん? ガヴリールのお尻?)」ムンズッ
ガヴ「んっ//// (お尻揉まれた//// ま、顔面騎乗しといて今更か////)」
サターニャ「ちゅうっ、ぺろ(何これ凄い揉み心地が良いわ! 今後もちょくちょく揉もうかしら)」モミモミ
ヴィーネ「ちゅ、れろ(ガヴ、またちょっと激しくなった。GJよサターニャ)」クチュクチュ
サターニャ「じゅる……ごく(前々からガヴリールのここ、可愛いと思ってたのよねー。私の指をガヴリールの愛液で濡らして……っと♪)」プスッ
ガヴ「んほおおおおおおっ!//// (こ、この野郎! 私の、アナルに、挿れっ////)」ビクビク
ヴィーネ「(サターニャ、アナルに挿れたみたいね)」
サターニャ「じゅる、ぺろ(あは♪ ガヴリール、凄い震えてる)」ズポッズポッ
ガヴ「はぅあっ//// あっ、あっあっあっあっ//////」ポー
34 :
◆vVOjebR9BA
[saga]:2017/07/05(水) 01:25:12.51 ID:1z7TkwPw0
ヴィーネ「(ガヴ、気持ち良すぎたのか口離しちゃったわ……。まぁ――)」クチュクチュ
ヴィーネ「(呆けた表情で口から涎を垂れ流すエロいガヴをこのまま眺めるのも一興だけど)」クチュクチュ
ヴィーネ「(――もう一度口付ければいい話ね)……はむ」ダキッ
ガヴ「もごっ、ふごっ、んん」ボタボタ
サターニャ「(お腹に唾液が垂れてきた……。見えないけどどんなキスしてんのよあいつら)」ズポッズポッ
ヴィーネ「ん、れろ、ぺろ(ふふ……がヴの舌、動かしてないのに動いてる……♪)」クチュクチュ
35 :
◆vVOjebR9BA
[saga]:2017/07/06(木) 01:22:43.04 ID:ow8Tqui60
ガヴ「ぅ……ぁ…… (も、もうダメだ。私、頭ぼーっとして、)」
ガヴ「もご、ああああああああああああああああああっ/////」フラッ
ガヴ「…………」パタン
ヴィーネ「ガヴが……」ピタッ
サターニャ「イった!?」
ヴィーネ「作戦成功ね、サターニャ。天の岩戸よろしく、私達がヤってガヴをむらむらされられた」
サターニャ「そ、そうね」モジモジ
ヴィーネ「ん? どうしたのよ、もじもじして」
サターニャ「ヴィネット、その……私がイク前にガヴがイっちゃったから、私のここ、切ないままなの……」
サターニャ「もう一度、挿れて?////」ウルウル
ヴィーネ「!」キュン
36 :
◆vVOjebR9BA
[saga]:2017/07/06(木) 01:37:08.58 ID:ow8Tqui60
ヴィーネ「分かったわ。もう一度挿れてあげる」
サターニャ「は、早くぅ」クパァ
ヴィーネ「……アナル(こっち)に」ズポッ
サターニャ「え? ……ひうぅっ!?」
ヴィーネ「良い表情(カオ)するわねっ! 可愛いわよ、サターニャ」ズポッズポッ
サターニャ「ヴィ、ヴィネット!? こっちの穴、違っ……」
ヴィーネ「ええ〜? ガヴにしておいて、『こっちの穴は違う』はないでしょう? サターニャ」ズポッズポッ
サターニャ「それは、そう、だけどっ」
ヴィーネ「だけど?」ズポッズポッ
サターニャ「切ないっ、のはっ、おまんこっ、なのにぃっ」
ヴィーネ「へぇ、じゃあサターニャ、まんこが切ないままなのに別の穴で感じてるんだ? とんだドスケベ悪魔ね」ズポッズポッ
37 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/07/06(木) 01:43:54.39 ID:pz3cC/Ke0
いいぞもっとやれ!
38 :
◆vVOjebR9BA
[saga]:2017/07/06(木) 02:26:30.85 ID:ow8Tqui60
サターニャ「アンタのっ、せいっ、でしょ!?」
ヴィーネ「ほんとに、そうかしら?」ズポズポズポズポッ
サターニャ「ひゃっ!? 激しっ!? も、らめ、どうでも、イイっ、イク、イクからぁっ!!」
ヴィーネ「じゃあ、イキなさい」ズポズポズポズポッ
サターニャ「イ、イク! 私もお尻でイグぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!/////」ビクビク
ヴィーネ「……ふぅ」ヌチャア
サターニャ「はぁ、はぁ……」グッタリ
39 :
◆vVOjebR9BA
[saga]:2017/07/06(木) 03:17:09.98 ID:ow8Tqui60
ヴィーネ「(サターニャはイった直後だから多分無理ね)ガヴー、動けるー?」
ガヴ「む、無理だ。三穴責めされたんだぞ私……」
ヴィーネ「ここには女しか居ないのに……。まぁ、間違ってはないのかしら?」
ヴィーネ「ねぇ、ガヴ、サターニャ。私まだイってないんだけど、どっちか相手してくれないの?」
サターニャ「私イカされ過ぎて動けないんだけど……」
ガヴ「右に同じだ……」
40 :
◆vVOjebR9BA
[saga]:2017/07/07(金) 01:10:03.72 ID:BVef0rDx0
ヴィーネ「しょうがないわね。じゃあ動かなくていいわ」グイッ
ガヴ「(あ、片脚持ち上げられて、その間にヴィーネの股間が……。これは、まさか……貝合わせか!?)ま、待てヴィーネっ!」
ヴィーネ「これでよし、と」ヌチャッ
ガヴ「私イったばかりで敏か……ひぎぃっ!?」
ヴィーネ「はんっ、ぅ、ん(ガヴの、まんこが、太ももがっ!)」ヌチャッ
ガヴ「ひゃ、や、やめっ、ヴィーネ、手マンでも、クンニでも、なんでもして、やるからっ、やめっ」
ヴィーネ「ん、ごめん、ガヴ。私のっ、腰ぃ、もうっ、止まらにゃいぃぃっ!!」ヌチャッヌチャッ
ガヴ「なっ!? この、悪魔ぁっ」
41 :
◆vVOjebR9BA
[saga]:2017/07/07(金) 01:48:33.05 ID:BVef0rDx0
ヴィーネ「ガヴ、ガヴ!」ヌチャッヌチャッ
ガヴ「イクぅっ、また、イっちゃうぅぅぅぅっ////」
ヴィーネ「イって! ガヴ! イってぇっ!」ヌチャッヌチャッ
ガヴ「ああああああああああっ!! ……ひゃあうんっ!? なん、でっ!?」
ヴィーネ「ごめんね、ガヴ。私……まだ、なの♪」ヌチャァッ
ガヴ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!//// ウ゛ィ゛ー゛ネ゛ぇ゛ぇ゛っ!!////」
ヴィーネ「んっ、はん、ん」ヌチャッヌチャッ
42 :
◆vVOjebR9BA
[saga]:2017/07/07(金) 01:54:10.66 ID:BVef0rDx0
ガヴ「ほんとにぃっ、ダメ、なの。次イったら、次イったらぁぁぁぁっ////」
ヴィーネ「イっていい、から。私も、そろそろっ、だからっ。一緒にぃ、一緒にイキましょぉっ////」ヌチャヌチャヌチャッ
ガヴ「違うのぉっ、イっちゃらめ、なのぉ! イク、イぃクっ、三回目イっちゃうぅぅぅぅぅっ/////」
ヴィーネ「ガヴ! 私も! 私もイク! イッグぅぅぅぅぅううううううううっ!!/////」ヌヌチャァッ
ガヴ「感じ過ぎちゃうぅぅぅぅぅっ/////」ジョバァァァァ
ヴィーネ「はぁ、はぁ……。私のまんこ、ガヴのおしっこまみれになっちゃった////」ハァハァ
ガヴ「だから、ダメって、言ったのによぉ……」ハァハァ
43 :
◆vVOjebR9BA
[saga]:2017/07/07(金) 02:19:49.98 ID:BVef0rDx0
ガヴ「このシーツ、洗うのヴィーネだぞ? いやもう捨てた方が早いかも……」
ヴィーネ「何言ってんのよ。いつも通り洗ってあげ、る……わっ」ガクッ
ベシャァッ
サターニャ「何ガヴのおしっこにダイブしてんのよ。ま、気持ちは解るけどね」
ヴィーネ「ち、違うのっ」グググ
ガヴ「?」
ヴィーネ「た、立てない」プルプル
サターニャ「ヴィネットまでイキ過ぎて立てなくなったの? アンタも案外"抜け"てるところあるわよねー」
ガヴ「事後だけに、か?」
「「「あははははは」」」
44 :
◆vVOjebR9BA
[saga]:2017/07/07(金) 02:28:10.64 ID:BVef0rDx0
これで第一部完です。
読んで下さった方有難うございました。
とはいえHTML化依頼はせずに、ガヴリール達をセックスさせたくなったら気紛れにここを更新していきます。
因みに第四部くらいまではナニをヤらせるか決まっていますよ。
45 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/07/07(金) 02:56:51.98 ID:4noEkvKKO
乙
46 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/07/07(金) 03:08:07.27 ID:xlkgLqZwo
乙
47 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/07/07(金) 03:58:51.90 ID:eDr7ORlY0
乙
楽しみに待っておく
48 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/07/07(金) 12:02:39.78 ID:fAW8tDbqO
あくしてください
49 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/07/07(金) 23:50:44.77 ID:8eBw1rp5o
期待
50 :
◆vVOjebR9BA
[saga]:2017/07/10(月) 21:01:03.36 ID:ij9CCOBB0
おつありですー
応援レスなども励みになります。
あとは幸いにも(?)突っ込まれてませんが、ちょっと見返したら"がヴ"と表記していたり、サターニャがガヴと呼んでいたりと所々ミスがありますね。
今後はなるべく無くしていきたいものです。
では、第二部はじめます。
51 :
◆vVOjebR9BA
[saga]:2017/07/10(月) 21:07:11.55 ID:ij9CCOBB0
――翌日、舞天高校――
ラフィ「」プクー
ガヴ「うぃっすー……って、ラフィどうかしたのか?」
サターニャ「あ、遅かったじゃないガヴリール。ちょっとアレなんとかしなさいよ」
ガヴ「は? こちとら怒ってる理由も分かってねぇんだぞ」
ヴィーネ「それがね、ガヴ……」
少女説明中・・・
52 :
◆vVOjebR9BA
[saga]:2017/07/10(月) 21:47:53.94 ID:ij9CCOBB0
ガヴ「……はあ? 昨日したセックスのことを話したら怒り出しただぁ?」
ヴィーネ「ええ。昨日ラフィ抜きで盛り上がっちゃったことは確かなんだけど……」
サターニャ「なんか用事あるとかで、さっさと帰っちゃったのはアイツなのにね」
ガヴ「ま、取り敢えず本人に話してみないことには始まらない、か。……おはよ、ラフィ」
ラフィ「…………」ムスー
ガヴ「おーい、ラフィ?」
ラフィ「…………」プクー
ガヴ「取りつく島もないな……」
53 :
◆vVOjebR9BA
[saga]:2017/07/10(月) 22:31:49.74 ID:ij9CCOBB0
ガヴ「なぁラフィ。今日は4人でやらないか? ラフィが上でも下でも、タチでもネコでも、好きなようにしていいぞ」
ラフィ「…………」ムー
ガヴ「やっぱダメか……」
ヴィーネ「似たようなこと、さっき私達も言ったのよね」
サターニャ「本当にどうすればいいのかしら」
54 :
◆vVOjebR9BA
[saga]:2017/07/10(月) 22:55:26.67 ID:ij9CCOBB0
ガヴ「じゃあラフィ、久し振りに二人きりでするか?」
ラフィ「……!」ピク
サターニャ「あ、少し反応したわ」
ヴィーネ「成る程これが正解だったのね」
55 :
◆vVOjebR9BA
[saga]:2017/07/10(月) 23:22:02.88 ID:ij9CCOBB0
ガヴ「じゃあ放課後は二人で帰ろう。だから機嫌直してくれ、な?」
ラフィ「……」プイッ
サターニャ「あ、そっぽ向かれちゃったわよ」
ヴィーネ「解決を急ぎ過ぎたのかしら」
ガヴ「……」プクー
サターニャ「ガヴリールまでふくれてどうすんのよ!」
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