【安価】偽男「悪の組織から逃げ出したぜ」【R版】

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205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/04(金) 20:23:03.27 ID:7w2PUYNx0
これは二人とも妊娠?それともお嬢様だけ?
206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/05(土) 20:45:48.52 ID:41VNhhULO
【しばらくの間、書き方変えます】

護衛メイド「ん」

偽男「?」

護衛メイド「んっ」


元同僚の回復と晩御飯を待っていて厨房を覗こうとしたところ、護衛のメイドに腕を強く組まれた。微乳が押しつけられ、鼓動を直に感じる。さっきの忍メイドとは未遂であるためか、直ぐに抱きたい衝動が沸いた。しかし……


偽男「どうした?仕事はいいのか?」

護衛メイド「仕事はちゃんとこなす。気にす……いや、少しは気にしても構わないぞ?ただ、これもちゃんとした私の仕事だから何もおかしくはない……ぞ?」


護衛のメイドが普段と打って変わってたどたどしい。ベッドの上で抱いた時と風呂場での時みたいで、ついつい護衛メイドの身体を抱き寄せてしまった


護衛メイド「っ!!///な、何をする!他のメイドたちがいるんだぞ!///」


と言いつつ、振り払おうとはしない。どうやら今晩は抱けそうだ。そう思っていると、銀髪のお嬢が食事の席へと歩いてきた


銀髪お嬢様「今日は大変ね。一緒に出掛けようとしたエロ姉イドは風邪を引いて、財布を盗られそうになって、偽男の元同僚を助けて…」

偽男「あー、まあ、そうだな。ところで、ここの使用人たちは俺や悪の組織についてどれだけ知っているんだ?」

銀髪お嬢様「そうね……。あなたが悪の組織から逃げてきたことは少なくともみんな知っているわ。あなたが悪の組織の怪人かどうかについては……まだ全員には言ってないんじゃないかしら」

護衛メイド「念の為、偽男と出掛ける使用人には事前に怪人だと話してはいる。粗相しないようにと気を引き締めさせる意味でな」


だが、忍メイドは俺が怪人だとハッキリ知った上でカードキーを盗もうとした。忍メイドが追うカードキー内の機密情報。なぜそこまでして盗ろうとした?何を追い求めているんだ?


銀髪お嬢様「そろそろお夕飯ね。行きましょ」

偽男「……」
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/05(土) 20:51:02.93 ID:41VNhhULO
【食後に風呂場へ】

お嬢と護衛メイドに挟まれて入浴中にこっそり護衛メイドの秘所を左手で弄っていたら、右隣のお嬢に右手を握られた。そして、


銀髪お嬢様「あはぁぁぁ……いいっ。いいのぉ///もっとグチュグチュしてぇ///」
護衛メイド「あ、あぁ。偽男。そろそろ切なくなってきたぞ。んっ///」


女二人、お嬢の巨とメイドの微それぞれの揺れ具合と火照った顔を眺めながらこうして二人の秘所をまさぐる。護衛メイドの方は直ぐにでも肉棒を挿入する準備ができているようだが、お嬢様の方は初めての体験なのか激しく感じている。本来なら準備のできていないお嬢を一旦休ませてから護衛メイドの膣を楽しむべきだが


銀髪お嬢様「ふぇ?」

偽男「挿れるぞ」

銀髪お嬢様「覚悟はできており……んああああっ!!」


お嬢のよがり狂う姿を見たくなった。喘ぎ声が聞きたくなった。ゆっくり肉棒をお嬢の秘所にずぶりと深く挿れ、両手をそれぞれ握ってやる。護衛メイドを抱いたときと同じようにゆっくりなピストンでお嬢も俺も気持ちよくなるようにする


護衛メイド「はぁはぁ……んっ///」


メイドが自慰しながら涙目で俺を急かそうとこちらを見る。興奮してピストンを早めるため、湯船からお嬢を持ち上げた


銀髪お嬢様「あっあっあっ………あああっ!!////」


お嬢と俺の接合部から液が激しく漏れる。自分の精液ではない。となると、お嬢のが……


銀髪お嬢様「み、見ないでくださいまし………ひゃっ!?あっあっあっ!!///」


見ないでと恥ずかしがるお嬢の真っ赤な顔を見てますます反応が見たくなった。もっと漏らせ、もっと恥じろ。俺の中で声が響く。だが、口には出せない。俺の肉棒も限界だった


偽男「……出すぞ。」

銀髪お嬢様「出して……中に……んっ。んぅぅぅぅぅ!!///」


どくどくと、お嬢のなかを満たしている間に唇と唇が重なる。お嬢が俺にがっちり抱きついて離れようとしない。俺の肉棒もギチギチと、しっかりと奥の奥まで受け入れようとしている。それが嬉しく、支配したくなった
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/05(土) 20:53:12.46 ID:41VNhhULO
お互いに果ててどれくらい経っただろう。余韻から復活したお嬢が自分から腰を弱々しく上下し始め、再びイッたお嬢を見てようやく我に帰った。近くで椅子にまたがってこちらを睨む微乳のメイドがいた


護衛メイド「まさか私を……忘れていないだろうな?」

偽男「いや、全然」


お嬢が軽いピストンでしごいてくれたお陰で、俺の肉棒もヤる気を取り戻した。さっきよりも疲労感はあるが、まだイけるだろう。だが念の為……


偽男「待った。続きはあがってからにしないか?お嬢がのぼせそうだ」


お嬢の部屋へ

護衛メイド「あっ!?ひゃん!!ば、ばか……急に激し……んああああっ!!///」


我慢できないのは俺の方だった。お嬢が着替えている間に俺は、バスタオルを巻いたままの護衛メイドをベッドまで運んで押し倒し、ねっとりとキスをした。バスタオルを剥がし秘所を開かせ、穴へ一気に挿入して今のピストンである。陸へ打ち上げられた魚のように感じているメイドへ、しがみつくように乗っかって抱きつく。こうしないと肉棒が穴から出ていってしまうからだ


護衛メイド「あぁぁっ!!///ほん……と…に……やめっ///」

偽男「ん…」

護衛メイド「んむぅっ!?あむ……くちゅ……」


護衛メイドにキスして黙らせる。舌も入れてピストンをより激しく、まずは1発出す。中で構わないと以前言われたのを覚えている。一旦唇を外すと…


護衛メイド「あはぁぁぁ…… ///」


泣いてはいなかったのでピストンを再開した。今度はお互いに動くようにした。すると今度はメイドが俺に乗っかり腰を振る。


護衛メイド「はっ、あっ、ふっ、くぅ…///」

偽男「……吸っていいか?」

護衛メイド「な、なんだ?あっ///」


小並に揺れていた微乳を軽く咥え、吸ってみた。乳は出ず、しかし口いっぱいに柔らかさを堪能した


護衛メイド「ミルクは出ないぞ……あっ///それに赤ちゃんに飲ませるための……んっ///」

偽男「赤ん坊に飲ませる度に感じていたら大変だろ。慣らしていないと、俺達の子供が変態に育ってしまうぞ」

護衛メイド「私たちの……赤ちゃん…///」

偽男「ん?ど、どうした……あっ!?」
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/05(土) 20:56:18.40 ID:+6bVnVYH0
急にメイドの腰振りが激しくなった。メイドの痙攣が伝わる。イきながら無理してピストンを速めているのが震えでわかった


偽男「お、おい。む、無理をするな……むぐっ///」

護衛メイド「偽男!赤ちゃんを作ろう!くれ!早くくれ!大好きだ!偽男!!偽男!!///」


口をキスで塞がれ、中出しをせがまれる。メイドの目はハッキリと俺を見ていたが、何かに酔心しているような目だった。何となく、俺がメイドに捕食されているような気がした。だったら、


偽男「受け止めろ。受け止めて、孕んでしまえ!!」

護衛メイド「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!///」


中出しする際にメイドの腰をつかんで一気に落とした。そして押し倒して互いに抱きつきキスを求め、舌で貪り合う。やはり最高の肉体だ。


銀髪お嬢様「あら、まだやってましたの?」

護衛メイド「あ」

偽男「ん?」

銀髪お嬢様「今夜は朝まで……お願いできます?///」

偽男「俺でいいのなら……」


この日は3人で乱れた。そして、出会って数日も経ってない女2人にたっぷり出した。





【コンマ判定:↓1】

お嬢様
1〜25:本気で偽男との結婚を望んでいる上、恋愛関係を築こうとも思っている
26〜50:政略結婚を嫌い、偽男と結婚しようと企んでいる。恋愛への拒絶はない
51〜75:実は悪の組織のガードを弱めるために偽男を保護してた。が、まさか妊娠するとは思っていない
76〜100:とんでもない悪女な上、偽男との子を孕むことすら計算の範囲内。最強の怪人を作り上げてこの世界を支配しようとする第四勢力


【翌朝の選択安価:↓2】


a)朝食後、糸執事に声をかけられて糸執事の部屋へ
糸執事「↓2」
b)植物少女が元同僚の治療に成功
元同僚「↓2」
c)忍メイドがどうしてもと偽男のカードキーを買おうとする。何を売ろうとしている?
忍メイド「↓2」
d)エロ姉イドへお見舞いへ。一日看病&いちゃラブ
エロ姉イド「↓2」

【今回脳内絞りすぎた。エッチ文の書き方を学習中】
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/05(土) 20:57:12.60 ID:7nQesWwn0
低い
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/08/05(土) 21:13:39.34 ID:/+kPPg3f0
C 私の貞操と協力じゃだめ?お嬢様達、偽男の事を好きだけど誰かが組織への対抗策を持っておかないともしもの時・・・
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/05(土) 21:14:59.26 ID:/+kPPg3f0
ageすまん
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/05(土) 21:19:38.69 ID:7nQesWwn0
その低コンマ力が欲しい……最近なぜか高いコンマしか出ない…
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/05(土) 21:44:30.15 ID:+6bVnVYH0
(60)実は悪の組織のガードを弱めるために偽男を保護してた。が、まさか妊娠するとは思っていない


銀髪お嬢様「(ふふふ。これでもう偽男は私たちから逃げられない。私たちなしでは生きられないようにしてあげますわ)」

護衛メイド「えへ……でへへ……///」←妊娠します


偽男「……うっ」

銀髪お嬢様「あんっ///」

偽男「ふぅ」

銀髪お嬢様「(あらあら。そんなに出しちゃって。念の為にピル飲んでおいて正解でしたわ)」←偽男の精子が頑張ったので妊娠します



翌朝

偽男「んだよ?」

忍メイド「どうしてもあなたのカードキーを買いたいの。だから……その……。
私の貞操と協力じゃだめ?お嬢様達、偽男の事を好きだけど誰かが組織への対抗策を持っておかないともしもの時・・・」

偽男「もしもの時、か」

忍メイド「駄目?」

偽男「その……な。つい昨日から今日までで性欲を消化しちまったから、貞操は今は要らないな。協力の方は魅力的だ。が、まだ何も思い付かない。てなわけでまだ駄目だ。その代わり今日は屋敷にずっと居ようと思う。
何か思いついたり性欲が回復したらその条件を飲むと思う。それでいいか?」

忍メイド「むぅ…」

偽男「あ、植物少女と元同僚のカードキーはどうだったんだよ。元同僚のカードキーならお前昨日弄っていただろ」

忍メイド「それは……」


【安価】

忍メイド「>>216」←偽男以外のカードキーについてを推奨
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/05(土) 21:47:54.29 ID:7nQesWwn0
情報がすでに抹消されていた
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/05(土) 22:19:59.92 ID:7nQesWwn0
アゲ。安価↓
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/06(日) 00:09:14.22 ID:6JgWXDzF0
もう情報が入ってなかった・・・
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/06(日) 01:03:59.99 ID:nmLCq6Gm0
忍メイド「もう情報が入ってなかった・・・」


偽男「(抜き取られたか。それとも持ち主に削除されたか。いや、まさか……。)

事情はわかった。が、やはりすぐには売れない。それより不安なことがひとつ。もし、元同僚が持っていた機密情報をクローンを作っていた敵組織に抜き取られた場合、どうなる?」


忍メイド「それが、今回のようなクローン量産に繋がったんじゃないの?」

偽男「それだけだったらまだマシだが、違うな。機密情報だけでクローンが量産できるなら、わざわざ生かす必要はないはずだ。本人から直接聞いた方がいいかもしれん」




医務室っぽい部屋

元同僚「……あ」

偽男「目、覚めたか?」

植物少女「偽男君。彼女はまだ目覚めたばかりで……」

偽男「緊急の用事だ。カードキーの機密情報はどうした?」

植物少女「機密情報?どんな内容の?」

偽男「内容はどうでもいい。クローン量産してる組織に悪用されてる恐れがある。カードキーの機密情報はどうした?自分で削除したのか?

(正式に悪の組織から抜ける際はカードキーを返却する。が、元同僚は正式な手続きはしていない。となると、カードキーを元同僚自身あるいは敵組織が抜き取ったことになる筈だ)」


【安価】
>>219>>220

元同僚「」
または
植物少女「」

【矛盾が生じた場合は、コンマの大きい方を優先】
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/06(日) 01:08:34.06 ID:KtKj15M50
元同僚「もし盗まれた時のことを考えて、他の所に情報を移しておいたの……」
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/06(日) 01:38:47.72 ID:sYFxR8SXo
元同僚
資金援助をしてくれてた企業(敵組織)に預けたから大丈夫だと思うよ
あれには組織の本拠地を含む各支部の座標と内部の地図が入ってる
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/06(日) 02:37:45.23 ID:nmLCq6Gm0
元同僚「もし盗まれた時のことを考えて、他の所に情報を移しておいたの……」

偽男「他の所?」

元同僚「資金援助をしてくれてた企業(敵組織)があるの。そこに預けたから大丈夫だと思う。
あれには組織の本拠地を含む各支部の座標と内部の地図が入ってて……。」

忍メイド「ふむふむ……」


植物少女「」←絶句
元同僚「……あっ」
偽男「はぁ……。お前さぁ、俺言ったよ。内容はどうでもいいって」

忍メイド「それとその企業なのですが……敵組織です」

植物少女&偽男「」←絶句

元同僚「……(グスン」

植物少女「元凶発見。この人が親の仇……」

偽男「まあ待てって。おいポンコツ」

元同僚
→ポンコツ「ポンコツ!?」

偽男「各支部全ての連絡先を答えろ。さもなくばお前を河川敷の肉便器にすr…」

ポンコツ「言う!言います!えっと本部から近い順に……」





1時間後


偽男「(各支部全てに、敵組織に居場所や内部構造を把握されているから気を付けろと連絡した。が、既に連絡の入らない支部が幾つか。本部の首領が殺られて既に連絡回っていると思うが……。

これ以上敵組織が大きくなるのはマズい。悪の組織にはもうちょっと頑張って敵組織の強化を抑えてもらわないと……)」


ポンコツ「うぇぇぇん……(ポッコォォォォォン...」


偽男「(コイツに秘密事は預けられない。ここが悪の組織本部だったらコイツは今頃上司らの肉便器だったかもなぁ……。あ、植物少女がポンコツをメッチャ睨んでいる。このまま放置したらどうなるか……)」


【選択安価】
>>223

a)偽男は何を思ったか、植物少女の復讐を止めた。そして、植物少女を個室に連れて2人っきりになった
植物少女「>>223
b)偽男はナニを思ったか、植物少女の復讐を止めた。そして、ポンコツを地下室へ連れて拘束した。
偽男「良質な飯は十分に出るから安心しろ。工場よりは暮らしやすいことは保証する。また夜に。じゃあな」
c)偽男は何を思ったか、植物少女の復讐を止めた。そして銀髪お嬢様監修の元、ポンコツにメイド服を着せた
銀髪お嬢様「>>223
d)きっと植物少女の新しい苗床になるだろう。偽男はクールに部屋を出た
忍メイド「>>223
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/06(日) 03:07:34.99 ID:wC6wtNCNO
b
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/06(日) 07:14:18.26 ID:6JgWXDzF0
b
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/06(日) 09:22:13.52 ID:nmLCq6Gm0
偽男はナニを思ったか、植物少女の復讐を止めた。そして、ポンコツを地下室へ連れて拘束した


偽男「良質な飯は十分に出るから安心しろ。工場よりは暮らしやすいことは保証する。また夜に。じゃあな」

ポンコツ「むーっ!!?」

偽男「(下手に外に出したら組織の裏切り者として処分されてしまう。元同僚のよしみというのもあるが、クローン工場や敵組織についてもっと情報がある筈だ。後で詳しく調べないとな)」





地上

偽男「(今日は珍しく銀髪お嬢と護衛メイドと数人の使用人が外へ出掛けるらしい。銀髪お嬢様の仕事先とは聞いたが、俺はこの屋敷に居ていいのだろうか)」


【選択安価】
>>226

a)糸執事と屋敷の見回り
糸執事「>>226
b)忍メイドに誘惑されまくって性欲をチャージ
忍メイド「>>226
c)エロ姉イドの看病&庭園デート
エロ姉イド「>>226
d)植物少女のメンタルサポート
植物少女「>>226」←親の仇を生かした偽男が許せない、みたいな
e)護衛メイド「お前も変装して来い」
偽男「!?」←執事服&グラサン&カツラ&メイク
銀髪お嬢様の職場先は?(風俗(挿入する)系列はナシ。普通の会社でもOK):>>226
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/06(日) 09:25:34.79 ID:KtKj15M50
e 正義の組織

エロ姉メイドの看病もしたいけどね
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/06(日) 09:51:18.59 ID:ScvTb8Y3o
宮内庁の退魔班
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/06(日) 09:51:55.57 ID:ScvTb8Y3o
>>226はeでお願いします
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/06(日) 10:45:52.22 ID:nmLCq6Gm0
護衛メイド「お前も変装して来い」

偽男「!?」←執事服&グラサン&カツラ&メイク



宮内庁の退魔班


偽男「あれ?お嬢ってそこまで強かったか?」

護衛メイド「お嬢様は戦わない。主に怪人の動向や気配の調査、セキュリティ開発を担当している。簡単に言えば事務仕事が多いな」

偽男「俺がここに居ても問題ないのか?」

護衛メイド「人間の細胞を真似て作られた怪人なのか、入口のセキュリティに引っ掛からなかっただろ?
なら問題ない」

偽男「(いつの間に…)」



職場


偽男「(お嬢が仕事している場所からちょっと離れたところで護衛メイドと本を読んでいる。使用人の中にはここで働きながらお嬢を護衛しているらしい。
……暇だ。護衛メイドの隣なのですぐ襲いたくなるが、ここは外だ。油断はできない。はやる性欲を抑える。なので、)」


護衛メイド「ん?なんだ?……んっ」


偽男「(こっそり本を盾にして護衛メイドにキスをする。これであと半日は我慢でき……)んっ」


護衛メイド「んっ……んぅ…///」←お返しキス

偽男「(お前も我慢してたのかよ……)」



【選択安価】
>>229>>230

a)敵組織(白仮面軍団)について
会議でわかったこと:
b)新しく開発された退魔製品
どんなん?どんな効果?:
c)TV(ニュース)「」
d)屋敷から電話

【矛盾が生じた場合はコンマ大きい方を優先。
エロ姉イドさんェ……】
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/06(日) 11:35:26.32 ID:qBdZEb9pO
a 所属組織名は財団Z
男(ヒーロー)の組織への出資もしている巨大企業
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/06(日) 11:43:11.43 ID:KtKj15M50
C 「財団Z、今度はヒーロー派遣も開始。ますます事業を広げる」

こんな感じ?
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/06(日) 12:10:19.21 ID:nmLCq6Gm0
【そんな感じ】

所属組織名は財団Z
男(ヒーロー)の組織への出資もしている巨大企業


偽男「(だが、そいつらに俺と使用人が襲われた。一般的な正義とは少し軸が外れているだろう)」

護衛メイド「(ここでも財団Zは脅威対象になっている。近いうちに対策しないとな)」


TV(ニュース)「財団Z、今度はヒーロー派遣も開始。ますます事業を広げる」

偽男「男以外にもヒーローがいたのか?」

護衛メイド「一番可能性があるのは、あのポンコツのクローンと、男のクローンだな。厄介なことにならなければいいが……」

偽男「オリジナルみたいに、クローンの方もポッコンしないかね?」

護衛メイド「難しいんじゃないか?」

偽男「(例えば、負けたと言わせて自壊プログラムの誤作動を……)」





退社・夕方


銀髪お嬢様「はい。今日も一日ご苦労様」

偽男「お、おう……」←日給もらった


【どれかひとつ選択安価】
>>233

a)植物少女のメンタルサポート&地下室へ駆け下りるのを止める
植物少女「」
b)忍メイドの自室へ
忍メイド「」
c)ポンコツと夕食。1〜5で合意合体。96〜100で既に植物少女に……
d)エロ姉イドさんが倒れるのを止める

【ad選ばなかったら、止めれない】
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/06(日) 12:13:34.65 ID:KtKj15M50
俺はd
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/06(日) 13:10:42.99 ID:us0jbVO/0
dで
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/06(日) 13:57:44.55 ID:nmLCq6Gm0
エロ姉イドさんが倒れるのを止める


偽男「おっと。無理するなよ」

エロ姉イド「ごめんね。……ごめんね。あの時一緒にでかけられなくて」

偽男「いいから今日は寝てなって。風邪は治っても体力はまだ……」

エロ姉イド「いいの。これでも丈夫なんだから……」

偽男「……だめだ。ちょっと手を離しただけでフラフラじゃないか。俺とずっと手を繋げていろ。休まないなら、ずっと側に居させろ。お前がしっかり休むまで、お前がまた元気になるまで…」

エロ姉イド「それじゃあ……甘えちゃおうかしら…」

偽男「あぁ。……それと、また教えてくれ。だれかを愛することを」

エロ姉イド「そう?私から見れば、あなたは既に分かっているんじゃないかしら?」

偽男「それは……それで、嬉しいな…」

<イチャイチャ...

そのままエロ姉イドの部屋へ


護衛メイド「あ゙?(ピキッ」

銀髪お嬢様「あれでまだ子作りしてないのが、逆に不思議ね」

護衛メイド「まさか、一晩でキスが上手くなったのは……(ガーン!!」

銀髪お嬢様「ま、精々取られないように頑張りなさい(フワァ...」






地下室へ駆け下りた怒りの植物少女

地下室

ポンコツ「あ、やっと晩御飯で………えっ?」

植物少女「……」

【直下でコンマ判定】

1〜5:夕飯を運んだだけ
6〜25:拷問
26〜50:触手で快楽漬け
51〜75:植物少女から蜜を飲まされて発情状態へ
76〜95:苗床にされ、触手の種を植え付けられる
96〜100:植物少女に殺される。ゾロ目で情報は取得済み
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/06(日) 15:14:41.20 ID:qBdZEb9pO
はい
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/06(日) 22:23:46.15 ID:nmLCq6Gm0



エロ姉イド「ところで、どう?ここの人達は?」

偽男「どうって……そうだな。悪の組織にいた頃じゃ、こうやってダラダラとお喋りできなかったから、すごく新鮮で心地いい…」

エロ姉イド「そう。じゃあ、私とはどう?」

偽男「それは………心地いいだけじゃなく、ためになる。俺にも心はあるが、エロ姉イドさんはそれを自覚させてくれた。教わった通りに心の内を表現するならば、好き……なんだと思う」

エロ姉イド「ふふっ、私もあなたが好き……よ…(ガクンッ」

偽男「おっと。無理すんなって。まだ体力が回復してないだろ?」

エロ姉イド「そう……ね。……ねぇ。おやすみのキス、していいかしら///」

偽男「ああ。是非とも」
エロ姉イド「なんて……あれ?」



偽男「んっ……」
エロ姉イド「んぅ……」



偽男「……エロ姉イド。おやすみなさい///」

エロ姉イド「……おやすみなさい///」

偽男「(好き……か。俺は、お嬢と護衛メイドのことも好きなのか?身体からの関係でも、好きになれ……あ、)
ポンコツの餌やり忘れてた」


地下室

(20)植物少女がポンコツを拷問

ポンコツ「う゛っ……ごふっ」

植物少女「……」←つるのむち&トゲトゲ&ツタによる強打

偽男「おい、もうやめろ」

植物少女「……なんでよ。親殺しどころか裏切り者をこのまま放っておけとでも言うの?」

偽男「飯の時間だ。それに、コイツからまだ情報を抜き取ってない。復讐してダメにするのはその後でも遅くないだろ」

植物少女「……」

偽男「とにかく、コイツがしでかした分だけ償ってもらうつもりだ。さぁ、食え。食いながらで構わないから財団Zの情報を知っている限り全て吐け」

ポンコツ「うぅ……」←顔に痣&血&切り傷多数
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/06(日) 22:24:43.21 ID:nmLCq6Gm0
【安価】>>258>>259>>260

財団Zの情報について
例えば...)
・クローンの弱点
・クローンの出荷/出撃先
・財団Zの構成員
・廃墟奥のクローン工場の責任者
・他にもクローン工場はあるのか?
・ポンコツみたいに捕まった悪の組織怪人は他にも居るのか?
・ヒーローと財団Zとの交渉は見たことあるか?

【今日はちょっと休みたいので、安価を広くとります。ごめんなさい。
今回も矛盾が生じた場合はコンマ大きい方を優先します。
明日の正午、一旦締め切ります!】
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/07(月) 00:02:18.45 ID:F1piYl1n0
>>238>>239>>240だよな?
安価なら「クローン人間は正義の味方の所や悪の組織に送られたりとどっちにも送られている。財団Zが儲かるためにマッチポンプ
他にもクローン工場はいくつも存在し、基本的に普通の工場としてカモフラージュされている。
財団は表向きは慈善活動を行っている組織で孤児院への支援なども行ってクリーンなイメージを持たられている」

構成員とか他の人に任せて3つ。
責任者書こうかと思ったけどいいの浮かばなかった…
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/07(月) 08:41:51.67 ID:gvhNGerZo
・幹部の中にかつて倒された組織の機械軍団のリーダーや呪殺部隊の族長、そして首領がいた
・首領は幹部の地位欲しさにクローンで死体を偽造し組織を売った
・組織の強力な怪人をクローンの材料として連れていった
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/07(月) 12:07:34.09 ID:VCLxgJcU0
クローン人間は正義の味方の所や悪の組織に送られたりとどっちにも送られている。



偽男「(正義の味方のとこ、クローン人間が送られてショックだろうな。あ、秘密にしてるのか。
……まさか、下級戦闘員の奴等もクローンだったりして)」


財団Zが儲かるためにマッチポンプ


偽男「(だろうな。今頃大金持ちだろうよ)」


他にもクローン工場はいくつも存在し、基本的に普通の工場としてカモフラージュされている。


偽男「(クローン工場……脅威だな)」


財団は表向きは慈善活動を行っている組織で孤児院への支援なども行ってクリーンなイメージを持たられている


偽男「(クローンの量産で人手は十分にあるだろうな。やはり工場は見つけ次第潰す必要がある…)」


幹部の中にかつて倒された組織の機械軍団のリーダーや呪殺部隊の族長、そして首領がいた


植物少女「今更見え見えの嘘を!!」

偽男「待て。……ポンコツ、続けろ」


首領は幹部の地位欲しさにクローンで死体を偽造し、組織を売った


偽男「真の裏切り者は首領だと言うのか?」

植物少女「……じゃあ、なんでアイツらは偽男と私のDNAを欲しがるのよ。首領から取ればいいじゃない」

偽男「恐らく首領とその相手のDNAが欲しいのだろ」

植物少女「……」


組織の強力な怪人をクローンの材料として連れていった


偽男「それ以外の怪人は?」

ポンコツ「見捨てられたかと……」

植物少女「……」

偽男「(悪の組織は滅び、現在活動している勢力は……

ヒーロー側
財団Z
宮内庁の退魔班
生き残り支部

か。生き残ってる支部にはクローン工場の破壊を推奨する連絡を入れておくか。首領がまだ生きてて裏切ったことも付け加えて、と)」



ポンコツ「あの……ごちそうさま…でした」

偽男「わかった。植物少女、帰るぞ」

植物少女「……」



【選択安価】
>>242

a)植物少女「」
b)ポンコツ「」
c)忍メイド「」←偽男が聞いた内容(>>238-239)を話した後
d)銀髪お嬢様「」←偽男が聞いた内容(>>238-239)を話した後

【前回、安価指定を間違えてごめんなさい。
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/07(月) 12:12:48.15 ID:F1piYl1n0
d それが本当なら力を貸さないわけには行けませんわね
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/07(月) 13:15:43.33 ID:zL8b4q030
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/07(月) 13:56:42.90 ID:VCLxgJcU0
銀髪お嬢様の部屋


銀髪お嬢様「それが本当なら力を貸さないわけには行けませんわね」

偽男「本当なら……。少なくとも悪の組織はもう機能していないのは確かだな」

護衛メイド「男は、この事実を知ったらどう動くのでしょうか?」

銀髪お嬢様「さすがに国家に楯突くような事は…………躊躇した後にやりかねませんね」

偽男「退魔班はどう見ているんだ?」

銀髪お嬢様「現状ではヒーロー、財団Z、悪の組織の3つのどれもを重要危険組織として扱っておりますわ」

偽男「……こちらからは戦わない、よな?」

銀髪お嬢様「当然。ですが、向かってくるなら戦わざるを得ません。特に、財団Zは2度も無防備な偽男と使用人たちを殺そうとしました。財団Zに対しては徹底的に反撃を行いなさい」

偽男「無論」




<夜ズコンバコン







護衛メイド「ぐふふ……偽男が私を……好きだって………///」←溢れ精液

銀髪お嬢様「ん……んぅぅ……んんんんんっ///」←偽男にキスされている

偽男「(性欲が収まらない。あっ、忍メイドに協力してもら……)うっ///」

銀髪お嬢様「うふふ///」←ピル飲んでいるからと調子こいて全弾中出しを許す

偽男「…………ふうっ」


【選択安価】
>>245
a)忍メイドの交渉に乗る。偽男のカードキーに入っていた機密情報は?
忍メイド「」←コンマ20以下で妊娠
b)エロ姉イドと街へデート←ゾロ目でラブホへ
c)植物少女が自分のカードキーに入っていた機密情報を調べ、偽男に教える
植物少女「」
d)糸メイドが、屋敷に接近してくる白仮面を確認。玄関前で立ち止まっている
インターホン「」
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/07(月) 14:00:15.44 ID:F1piYl1n0
a 偽男には今になる前の住む場所や家族がいたことの情報。1から作られたわけではなくもとになる人間がいた
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/07(月) 14:20:35.03 ID:vw1+jR0PO
↑+組織と関係がある団体の情報(忍メイドの里も)
246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/07(月) 16:23:46.77 ID:VCLxgJcU0
偽男には今になる前の住む場所や家族がいたことの情報。1から作られたわけではなくもとになる人間がいた


偽男「そう……なのか…」

忍メイド「ショックなの?」

偽男「まあな。俺は小さい頃からずっと悪の組織本部で生まれ育ったはずだった。前に住んでいた場所、家族……そのどちらも思い出せん。
(俺の過去……いったい…)」

忍メイド「組織と関係がある団体の情報……えっ?」

偽男「どうした?」

忍メイド「私の住んでる里も……そんな……」

偽男「お嬢、および退魔班に調べてもらうか」

忍メイド「そうだね」




交渉結果
協力→お嬢の仕事を手伝う&偽男の指示には基本従う
貞操→いただいた上に1発妊娠。忍メイドから偽男に乗っかって昼までずっと放さない(4)



忍メイド「ふにゃ……うにゅ……んっ、んっ、んっ///」

偽男「(初めてなのに護衛メイドやお嬢よりも忍耐力がある?思ったより長期戦になりそうだ)」




【選択安価】
>>248

a)外へ。街で
>>98どの使用人と?
b)財団Zからの刺客
どんなの?どんな用で屋敷に?
c)植物少女のカードキーにある機密情報を調べる
植物少女「」
d)朝から晩まで忍メイドと合体。
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/07(月) 16:27:54.35 ID:F1piYl1n0
a エロ姉メイド
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/07(月) 16:46:42.75 ID:zL8b4q030
d
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/07(月) 23:21:53.17 ID:VCLxgJcU0
朝から晩まで忍メイドと合体


忍メイド「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ///」

偽男「くっ……んっ……ふっ……///」

忍メイド「どうしました?あっ。お嬢様と護衛メイドさんに毒牙をかけながらも……んっ……限界みたいじゃないですか♪///」

偽男「ほざけ。テメェこそ、押し倒して服脱がそうとしたときは……くっ…ベソかいてたじゃねぇか…あ」

<ビュルッ

忍メイド「あはっ。もう出しちゃったの?まだまだイき足りないんですよ。私は♪///」

偽男「なぁに、怪人のチ○コはタフな上に孕ませることに特化してんだよっと!!」

忍メイド「んひゃあ!?///」

<プシャアアア...

偽男「おっと、こりゃまた盛大に漏らし…」

忍メイド「うるさい……///」

偽男「まあまあ。今日一日、ずっと繋ぎっぱなしなんだから我慢すんなって」

忍メイド「えっ!?///」

偽男「なんだよ?言い出しっぺが何戸惑っているんだよ?(ズンズン」

忍メイド「あっ、あんっ///
そ、そうじゃなくて……その……。口で…///」

偽男「なんだ?キスか?」

忍メイド「キ、キス!?違う!待って!!///」


【多数決(またはコンマ大きい方で決める)安価】
↓1〜↓3

a)キスしてずっとズコバコ
b)キス中断。しかし、フェラは拒否する
c)偽男、初めてフェラを体感する

【ちなみに忍メイドは隠れ巨のイメージ
サラシとかでどれだけ隠せるかが気になります】
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/07(月) 23:38:25.25 ID:zL8b4q030
c 忍び装束と晒しでE、F→Bくらいまで隠せそう
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/07(月) 23:47:21.48 ID:vw1+jR0PO
c
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/08(火) 00:01:56.25 ID:b5WqpnOj0
c
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/08(火) 09:09:48.77 ID:qCUrShC10
偽男、初めてフェラを体感する


忍メイド「ちゅぱちゅぱ……んっ、んっ…///」

偽男「(う、うーん?たしかに気持ちいいが?ナンダコレ?
椅子に座っている俺のチ○コを貪っているのをただじっと見ているだけなのがちょっと物足りないような……)」



【回想開始】

忍メイド「フェラチオされたことがない!?」

偽男「なんだよ?護衛メイドやお嬢はキスして正解だったぞ。大体、しゃぶるのを強要するような欲求は俺にはない」

忍メイド「…知ればわかるよ♪」

偽男「おいおい、さっきまで処女だった奴が何か言ってるぞ?」

忍メイド「偽男だって数日前まで童貞だったでしょ。今からフェラチオの気持ちよさ、教えてあげるんだから♪」

【回想終了】


偽男「(更に教わった事について……。

・両手で相手の頭を掴んで、チ○コを喉でシゴいてもらう
・イッたときに、白濁飲み干すまで頭を固定させる

……どちらも論外だな。そこまで強制するつもりはない。だったら別のやり方で楽しむとしよう。その方がサプライズになる)」


【選択安価】
>>255

a)出そうになったところを抜き取り、忍メイドの秘所へズブシと挿入&そのまま射出
b)フェラチオ中である忍メイドの頭をよしよしと撫でてみる。コンマ偶数で犬のように喜ぶ。
c)忍メイドの口内に出した後、忍メイドの秘所を手でほぐす。
忍メイド「」
d)少し我慢してから、大量(怪人級)に出す。30以下で忍メイドが全部飲み干す。それ以外だと飲みきれず……
254 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/08(火) 09:12:56.74 ID:maqyCFwZ0
C
う…うぁ……やめ……///
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/08(火) 09:25:34.69 ID:bg+uGrTR0
C
う…うぁ……やめ…でも、イく前に偽男をイかせる…///
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/08(火) 11:11:04.72 ID:05i+eLThO
忍メイドの口内に出した後、忍メイドの秘所を手でほぐす


忍メイド「う…うぁ……やめ…でも、イく前に偽男をイかせる…///」

偽男「(あ?俺もうイッたぞ?何をする気……おおっ)///」

忍メイド「チュ……チュルルル……///」

偽男「(亀頭が吸われて……ぐうううっ!中身が引っ張られる!!だったら俺も、豆を摘んだりコリコリしたりで……)」

忍メイド「んふぅぅぅ!?///」



<プシャアアア...
<ドクドクドクドク...



忍メイド「ゴクゴク……ぷはぁ!はぁ……はぁ……」

偽男「それじゃあ、次行くか」

忍メイド「え、もう臨戦態勢!?」

偽男「言っただろ。怪人のチ○コはタフな上に孕ませることに特化していると。装填も速いぜ?」

忍メイド「あ……あぁ…///(ガクブル」

偽男「安心しろ。最高の初めてにしてやる(ズブリ」

忍メイド「ひゃん!!///」




【夜の選択安価】
>>258

a)忍メイドが気絶したまま連戦。忍メイドの身体が気に入る偽男
b)目を覚ますと忍メイドに「あなた」と呼ばれる関係に
c)目を覚ますと、寝ている忍メイドを抱きながら挿入、修羅の顔した護衛メイド、そっぽ向いて顔を赤くしたお嬢、乾いた笑いのエロ姉イド、ゴミを見る目の糸メイド、キレ気味の植物少女、そしてまた餌を忘れられたポンコツの影
d)2人で我を忘れて夜まで
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/08(火) 11:19:46.29 ID:bg+uGrTR0
d
258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/08/08(火) 11:26:42.22 ID:p5kZH6Un0
d
259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/08(火) 19:53:18.32 ID:qCUrShC10


偽男「ん……(ドップリ」

忍メイド「ひやぁぁぁ……あ……ぁぁ……///」

偽男「ふぅ……続けるぞ」

忍メイド「えっ、待っ……アッアッアッ……///(グゥゥゥ...」

偽男「なんだ?もうお腹が空いたのか?これ終わったら時間確認しような(ズコンバコン」

忍メイド「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙……」←連続絶頂




<finish


偽男「……もう夜だ」

忍メイド「だから言ったのにぃ………ばかぁ……///」

偽男「と言いながらずっと組み付いていたじゃないか。お夕飯の時間は……過ぎたな。風呂に入るか」

忍メイド「うぅ……股がヒリヒリする…///」




<更に風呂場で3試合




【朝のコンマ判定】
直下

1〜5:忍メイド、護衛メイド、お嬢が偽男と合体する1日
6〜20:護衛メイドに休暇&街へデート
21〜40:お嬢様の口利きで、偽男が退魔班の攻撃部隊に配属されることになる。即日出撃
41〜60:植物少女に呼ばれて部屋へ
61〜80:ポンコツを弄る
81〜95:財団Zのクローン数十体が廃墟の方へ向かっていくのを確認
96〜100:修羅場。少なくとも2人が修羅の顔
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/08(火) 19:56:46.82 ID:maqyCFwZ0
ほい
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/08(火) 23:27:15.93 ID:qCUrShC10
翌朝


糸執事「ここですか偽男!!」

偽男「あ?」
忍メイド「え?」

糸執事「なんて格好で寝て……うっ、このにおいも……。
……はぁ、財団Zのクローンと思われる集団数十体が廃墟の方へ向かっていくのを確認しました。幸い、屋敷には用はないみたいです。念のため使用人を数人向かわせて様子を見ろとお嬢様が言っています。偽男は周囲の警戒を……」


偽男「いや、俺が行こう。ぜってぇこの近くにあるクローン工場の証拠隠滅で来たんだろう。纏まったところを総倒しするチャンスだ」
忍メイド「私はここに残る。もし罠でも、私の足ならあの距離は大したことないよ♪」


糸執事「では、今回は私が偽男と同行します。偽男、まさかバイクで行く気ですか?」

偽男「音でバレたくないから徒歩だ。ついでに、変身してな」






<100チャリーン
<10チャリーン

糸執事「思ったより目立たない色の装甲ですね」

偽男「課金して迷彩機能をONにした。行くぞ」



【直下でコンマ判定】

1〜5:前回、前々回と違って平和的なメンバー。武器を持たず、よく見たら所々ボロボロで、横になって廃墟で休み始めた
6〜25:どれも弱そうな白仮面だが、元工場の方へ歩いている
26〜50:白仮面集団の先頭に、リーダー各が指揮している
51〜75:どれも白仮面だが、見たことない装甲とガンナイフを装備している
76〜95:突然溶け始め、屋敷の方で爆音。罠だ!!
96〜100:バレた使用人が問答無用で殺されそうになる。偽男が即皆殺し。ゾロ目で使用人が生還

【次は絶対に安価または選択安価】
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/08(火) 23:36:26.14 ID:b5WqpnOj0
怖いな
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/09(水) 00:19:34.02 ID:RDOyuPVi0
どれも弱そうな白仮面だが、元工場の方へ歩いている(14)


偽男「(あー殺してぇ……)」

糸執事「(……ところで、クローン工場はどうしたのです?)」

偽男「(機器を適当にぶっ壊してポンコツを回収したら工場全体が止まった。すぐ復旧はしないだろうが、あいつらが何をしでかすか……)」


【選択安価】
>>265

a)元工場を見つけ、自爆のカウントダウンを唱えながら突撃する白仮面集団。↓2コンマ(%)を偽男が阻止。コンマが、↓1≧↓2で元工場生還
b)白仮面「オウチ……ドコ?オウチ、ドコ?オウチ、ナイ。オウチ、ナイ。オウチ……ナイ…。
ワタシタチハ、イラ……ナイ?不良品ハ、イラナイ?不良品ハ、オウチ、イラナイ?ワタシタチハ、不良品……。
………ソ………ダ…………………………嘘ダ嘘ダ嘘ダ嘘ダ嘘ダ嘘ダ嘘ダ嘘ダ嘘だ!!うそだぁ!!」
暴走して散り散りに
c)鋼線術でいっぺんに白仮面集団を転ばして、隠れる。他の使用人達とは連絡済み
白仮面「」
d)工場に入っていく白仮面。追って工場内へ潜入する偽男
白仮面「」

【dがその他枠。
白仮面の口調は固定しません。自由にどうぞ】
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/09(水) 00:33:08.15 ID:i2nmCQ5I0
b
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/09(水) 08:14:19.87 ID:mt4Wnehu0
b
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/09(水) 21:39:30.44 ID:RDOyuPVi0
白仮面「オウチ……ドコ?オウチ、ドコ?オウチ、ナイ。オウチ、ナイ。オウチ……ナイ…。
ワタシタチハ、イラ……ナイ?不良品ハ、イラナイ?不良品ハ、オウチ、イラナイ?ワタシタチハ、不良品……。
………ソ………ダ…………………………嘘ダ嘘ダ嘘ダ嘘ダ嘘ダ嘘ダ嘘ダ嘘ダ嘘だ!!うそだぁ!!」



暴走して散り散りに


糸執事「危険です!あのままでは市街地にも暴走した白仮面が!」

偽男「(おうち……家……工場の事か…)」

糸執事「何をしているんです!あのままじゃ、暴れて市民にも被害が広がります!」

偽男「要するに、落ち着かせればいいんだろ?だったら、」


【選択安価】
偽男「>>268

a)みんな殺せば良いって事だよな
コンマ奇数で、一般市民に"白仮面を一方的に惨殺するヒーローを"見られる。
コンマ偶数で、一般市民に"暴走した白仮面を食い止めるヒーロー"を見られる。
b)工場を稼働させれば気づくんじゃね?電源ぐらいは付けれるだろ……多分。
コンマ奇数で工場へ一斉に振り向く。
コンマ偶数で無視

【今回は珍しく二択】
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/09(水) 21:39:59.56 ID:Sl86KOWo0
ksk
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/09(水) 21:51:43.47 ID:mt4Wnehu0
a

偽男にはどっちでも関係ない
269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/09(水) 22:09:05.65 ID:RDOyuPVi0
偽男「みんな殺せば良いって事だよな(ニヤリ」

糸執事「(見た目は人間なのに、発想は怪人そのものですね……)」


(47奇)




一般人a「(あれは……。噂の白仮面をヒーローが一方的に惨殺している?)」

一般人b「(うまれて初めてヒーローの戦い方を見たけど、少しグロいな……)」

一般人c「(ヒーローは、悪の組織の怪人達を狩っていた?正義のために戦っていたんじゃなかったのか?)」



ヒーロー(男)に悪い噂が立ち始める




工場

偽男「全部狩るのに少し時間かかっちまったぜ。おーい、糸執事。工場はドコまで調べた?」


【安価】
糸執事「>>270>>271」←他の使用人と共に工場を調査

【クローンを生産してた工場。なにか情報(メールや設計思想、部品の由来、武器、開発途中の装備品等々)を見つけたか?
矛盾はコンマ大きい方を優先】
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/09(水) 22:17:18.59 ID:mt4Wnehu0
クローンを開発設計図を発見しました。また、この廃墟に組織から逃亡したという女性を保護しました

できたら>>6の女性で
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/09(水) 22:23:29.27 ID:Sl86KOWo0
工場長とその上司とのメール。工場長が断りを入れてるにも関わらず、非人道な事を強要し脅しを入れられているやり取りが
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/10(木) 00:12:13.96 ID:nvJF2iy10
糸執事「クローンを開発するのに用いたと思われる設計図を発見しました。また、この廃墟に組織から逃亡したという女性を保護しました」

逃亡女「……」←保護された

偽男「組織って悪の方?」

糸執事「はい。にしても、ポンコツさん以外にもいたのですね」

偽男「……話は後で聞くとして…」

糸執事「ちょっと待ってください。これは……」



工場長とその上司とのメール。工場長が断りを入れてるにも関わらず、非人道な事を強要し脅しを入れられているやり取りが



偽男「じゃあ、屋敷の襲撃や俺への奇襲はコイツの命令が?」

糸執事「おそらくは。あとは退魔班に任せるとしましょう。そろそろ来るはずです」

偽男「……俺はなるべく政府のとは顔合わせしないそうがいいな。さっさと屋敷に帰ろう」



屋敷

クローン工場の収穫がうんぬんかんぬん……


銀髪お嬢様「ご苦労様でした。無事で何よりです」


【選択+記述安価】
>>273>>274

a)逃亡女「」←愛称募集中(改変アリ)
例)ポンコツ、植物少女、カニ女etc
b)退魔班から連絡『』
c)メールから、工場長の上司が判明か?財団Zの誰だと推測される?
d)TV(ニュース)「」

【矛盾はコンマ大きい方を優先。
>>6は元同僚(ポンコツ)だと思ってたぜ……】
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/10(木) 00:21:33.93 ID:BxHJ/8HqO
c 元首領からの『植物少女の脳に埋め込んであるデータチップをクローンを使い回収(チップが無事なら植物少女の生死は問わない)する』ようメールに書いてある
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/10(木) 00:50:27.45 ID:yFv390cK0
d 昨日、白仮面の暴走発生。ですが、それを見事ヒーローが食い止めました←財団Zの情報操作
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/10(木) 10:37:04.96 ID:nvJF2iy10
偽男「(組織から抜け出した女……)」

植物少女「あ、これ首領からのメールだね」



メール『植物少女の脳に埋め込んであるデータチップを、クローンを使い回収する。チップが無事なら植物少女の生死は問わない』



植物少女「……親とはいったい」

偽男「(ポンコツの拘束を少しだけ緩ませてやるか)」

糸執事「あの、データチップは安全に取り出せるのでしょうか?」

偽男「いつまでも脳に入れたままも良くないよな」

植物少女「今のところ違和感はないけど、怖いなぁ……」



TV(ニュース)『昨日、白仮面の暴走発生。ですが、それを見事ヒーローが食い止めました』←財団Zの情報操作」


偽男「これで白仮面の存在が世間一体に広まることになった。……一応俺らにとっては事実だし、問題はないが…」

糸執事「どこで財団Zが見ているかが怖いですね」



【直下でコンマ判定】
植物少女の脳内チップ探し

1〜5:自然に自力で摘出できた。
6〜25:わりと浅い場所。医療免許のある使用人を数人呼んで摘出完了
50〜75:検査曰く、データチップなんてものはない。あるいは、既に排出されて破棄された
76〜95:データチップはある。しかし、大きな施設でないと手術できない
96〜100:データチップがショートして壊れ、ショックで植物少女が気絶する


【確認できるだけ、お嬢様&使用人一覧
・銀髪お嬢様:偽男に対してまだ恋愛感情は持っていない。偽男との子を宿している
・護衛メイド:偽男に恋してる。微乳。偽男との子を宿している
・忍メイド:恋はしてないが、偽男のチ○コに酔っている。巨乳。偽男との子を宿している
・糸執事:特に偽男を意識していない。少なくとも忍メイドと偽男が交わっていたのは知ってる。偽男は薄々、コイツ女性なんじゃないかと感づき始めている
・エロ姉イド:偽男と恋愛なぅで現場一番の理解者。まだ交わっていない。】
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/10(木) 15:04:01.38 ID:E8NGqyZI0
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/10(木) 15:40:30.57 ID:nvJF2iy10
26〜49を忘れてました。ごめんなさい。
(38)
26〜49:手術難航。
4で割り、
余りナシで摘出成功。
余り1で摘出できないが、データチップの存在は確認。
余り2で摘出できない。そもそもデータチップは脳にはない
余り3で摘出できない上に、植物少女の思考が一時的に変わる

でした。



偽男「……デマか?」

糸執事「工場長を脅す内容としては、ありえそうですが」

偽男「他の場所……例えば、植物の脳……下半身が植物と同化……その下半身辺りにデータチップはないか?」


【ごめんなさいの選択安価】
>>279

a)摘出できないが、データチップの存在は確認
b)摘出できない。そもそも植物少女の身体にデータチップはない
c)摘出できない上に、植物少女の思考が一時的に変わる。→どんな風に?
例:あまえん坊、喋らない、蜜の異常分泌etc
d)摘出成功。中身は?
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/10(木) 16:23:45.18 ID:yFv390cK0
d 改造した人間たちの詳しいデータ。偽男の物も
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/10(木) 18:38:04.46 ID:t1k1N+8dO
d )お嬢様のデータがあり偽男の実の妹だと判明
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/10(木) 18:39:43.85 ID:yFv390cK0
途端すぎるし、コンマで判定してほしい
個人的には、普通にお嬢様を攻略したいから実の妹は……
281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/10(木) 19:55:36.58 ID:nvJF2iy10
お嬢様のデータがあり偽男の実の妹だと判明


偽男「……。あー、たしか俺って元人間らしいじゃねぇか。それがお嬢の兄だったりするのか?」

糸執事「みたいですね。そのデータチップが壊れていたり偽造されている可能性も否めませんが。
ところで、その……」

偽男「なんだ?」

糸執事「もし、妹だとしたら……。今までの関わり方は変わるのでは?その、夜の営みをやめ…」

偽男「なに言ってるんだ?やめるわけないだろ?」

糸執事「……は?」

植物少女「さすが偽男君。こんの鬼畜ぅ〜」

偽男「妹だろうが姉だろうが、互いに性欲を発散させたいと思っている同士、仲良くセッ○スして何が悪い?」←怪人脳

糸執事「……少し、頭冷やしてきます。頭痛が…」

偽男「……何か問題あったか?」

植物少女「私し〜らないっと♪」




昼食事・退魔班と関わりのある使用人を集めて会談


銀髪お嬢様「そう、データチップにそのようなことが……」

忍メイド「お嬢様のこと、いつの間に調べたのでしょうね?」

護衛メイド「お嬢様は偽男について何か知っていたのですか?」



【直下でコンマ判定】

1〜25:戸籍上では真っ赤な嘘。お嬢が【兄妹プレイ】に目覚める
26〜50:全く知らない。百歩譲って腹違いの兄なのではないかと
51〜75:数年前に偽男を兄として屋敷に住まわせる会談を親と首領らがやっていたことを思い出す
76〜100:戸籍と比較し、お嬢が偽男の妹だった。お嬢の顔が真っ青になって倒れる。

【イッチ的には全然問題ナシ。これはこれで面白い展開かと】
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/10(木) 19:56:09.22 ID:yFv390cK0
低い
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/10(木) 19:57:23.20 ID:yFv390cK0
ゾロ目だと偽男もまんざらでもない感じかな?
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/10(木) 23:47:16.89 ID:nvJF2iy10
戸籍上では真っ赤な嘘。
お嬢が【兄妹プレイ】に目覚める


銀髪お嬢様「ふふっ、偽男と私が兄妹だなんて。洒落たことしてくれますわね。ねぇ、お・に・い・さ・ま」

偽男「!!(ビーン♂」


糸執事「……しかし、なぜお嬢様と偽男が関わることが予見されたのでしょう?」

忍メイド「退魔班から裏切り者を作り陥れるための、ちょっとした妨害工作じゃない?」

植物少女「そんなのを下半部に埋め込む親を今すぐ殺したい」

護衛メイド「(あれ?もし偽男がお嬢様の兄だったら……ご主人様になってた?)」



偽男「(つか、首領にはお嬢が退魔班だってバレてんのかなぁ。バレてんだろうなぁ……。つか、シスコンに目覚めそう……)」

銀髪お嬢様「あら、どうしました?お兄様?」←偽男の膝に座る

偽男「(このまま挿入してやろうか?)」



銀髪お嬢様「ところでお兄様?昨晩…いえ、昨日はどこの部屋でずっと使用人と交わっていましたの?(ニヤリ...」

偽男「(バレてる……)
忍メイドの部屋で…」

忍メイド「ちょっ!?」
護衛メイド「……(怒」
エロ姉イド「あらあら。もう3人目、食べちゃったの?」

糸執事「(この屋敷の使用人は貞操観念が低いのか?……いや、護衛メイドさんは違うみたいだが…)」


【銀髪お嬢様の企画を選択安価】
>>286

a)部屋を用意。護衛メイドと偽男の2人っきりにさせる&外から鍵閉める
偽男「……怒ってる?」
護衛メイド「>>286
b)部屋を用意。お嬢と偽男の2人っきりになる&内側から鍵閉める
偽男「さて、なんのつもりだ?」
銀髪お嬢様「>>286
c)これ以上、他の使用人が襲われないように経験者の3人密室で偽男を搾り尽くす。
d)エロ姉イド「私に任せてください」
偽男とエロ姉イドがエロ姉イドの自室へ
↑コンマ1〜5で合意合体、ゾロ目で偽男に意中とは何かを教える、96〜100で泣く。
それ以外の奇数で注意、偶数で室内デート
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/10(木) 23:53:54.12 ID:yFv390cK0
b 兄妹が一緒の部屋にいることに何か変わったことでも?
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/11(金) 00:29:36.71 ID:b/W0KCkQ0
アゲ
安価↓
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/11(金) 03:19:11.41 ID:ORkDJAe4O
>>285
この人怖い……
づっと粘着して安価ねらって自分の思い道理にならないとコンマ判定とか言い出して
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/11(金) 03:20:02.70 ID:ORkDJAe4O
安価踏んですいません安価↓で
289 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/11(金) 07:50:41.80 ID:zKKwuEn60
イッチです。>>284の安価を直下&本日朝9時まで

来ない場合は、本日朝9時に>>285を採用します
290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/11(金) 08:49:12.28 ID:6nBrs6Fdo
b 男女が二人二人っきりならやる事は決まっているでしょお兄様?
 今夜は寝かせませんよ
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/11(金) 09:49:07.09 ID:YWhvbKI6O
部屋を用意。お嬢と偽男の2人っきりになる&内側から鍵閉める


偽男「さて、なんのつもりだ?
(なんか、ちょっとだけ怒ってる?)」


銀髪お嬢様「男女が二人…二人っきりならやる事は決まっているでしょお兄様?
今夜は寝かせませんよ…」


偽男「それじゃあ、こちらも遠慮なく。……脱がすぞ」

銀髪お嬢様「あんっ///」


【17時ぐらいまで待たれよ。バイトじゃ】
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/11(金) 18:50:34.05 ID:zKKwuEn60
偽男「ところで、どうなんだ?俺はお嬢の兄じゃないのか?」

銀髪お嬢様「さぁ、どうかしらね。もしかしたら、兄妹でイケナイことシちゃっているかもしれませんわね。お兄様?」

偽男「……そうかも、な(ズプリ」

銀髪お嬢様「んあああ!!///」




<ズンズンピチャピチャ...




銀髪お嬢様「あぁ!おにいさま!おにいさま!いけませんわっ!兄妹で、そんなっ!!///」

偽男「ぐっ、今日も中に出すぞっ!」

銀髪お嬢様「あああっ!!来て、おにぃちゃん!!」

♂<ムクムクムクムクッ

偽男「?っ!?」

銀髪お嬢様「ああああああっ!はぁぁぁぁぁぁ!!////
あ……ああっ……あんっ///」

偽男「(今までで一番出した。凄いな……)」

銀髪お嬢様「もう、こんなに出されては、赤ちゃんができてしまいますわ」

偽男「お嬢が妹……か。兄妹だから身体の相性が良い……のかもな」

銀髪お嬢様「ふふっ。どうでしょうね?ところで……///」

偽男「…なんだ?」

銀髪お嬢様「おにい…ちゃん?(上目使い」

偽男「ぶはっ!?///」←すぐさま銀髪お嬢様を襲う

銀髪お嬢様「キャー///」

<ズンズンピチャピチャ...


偽男「けしからんなぁ。こんなに妹の乳が成長するなんてなぁ(ムニモミタプタプ」

銀髪お嬢様「やんっ。もう、おっぱい触り過ぎだよぉ///」

偽男「悪い悪い。しっかりピストンすっから、なっ!」←バック。揉みながら

銀髪お嬢様「んあああ!!///」

偽男「(あー、制圧した感じがたまんねぇ。このまま妹にしてやろうかな……)」



【数時間後・選択安価】
>>294

a)銀髪お嬢様「おにーちゃん♪ちゅーして♪」
使用人たち「!?」
b)銀髪お嬢様「お兄様……だっこ」
使用人たち「!?」
c)偽男「(データチップにはお嬢についてもう1つ書いてあった。それは……>>294)」
d)護衛メイド「お嬢様。そろそろ……(怒り」

【ポケGO&書いてました。ごめんなさい】
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/11(金) 18:56:13.83 ID:hVWWWHVi0
bが好み…安価は「官庁のトップの実の娘」
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/11(金) 19:01:40.27 ID:tRD7jels0
b+d
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/11(金) 19:45:15.71 ID:zKKwuEn60
銀髪お嬢様「お兄様……だっこ」
使用人たち「!?」


偽男「(調教しすぎた……)」

糸執事「あぁ、お嬢様が……」←頭抱え

忍メイド「チン負けしちゃったかぁ…」

植物少女「そんなに凄いの?」

忍メイド「あの感覚が忘れられないくらいにね///」



銀髪お嬢様「…お兄様」

偽男「どうした?」

銀髪お嬢様「呼んだだけですわ…」

偽男「そうか」


護衛メイド「お嬢様。そろそろ……(怒り」

銀髪お嬢様「あら、もうこんな時間。お兄s…偽男、下ろしなさい」

偽男「ん?あ、あぁ」




【選択安価】
>>297

a)護衛メイドが偽男と結婚すると言い出す
忍メイド「」
or
植物少女「」
or
エロ姉イド「」
or
安価>>98「」←新執事or新メイド
b)銀髪お嬢様が、改めて偽男をお兄様と迎い入れる。偽男は使用人たちの……お兄ちゃんになる。ご主人様ではない
c)エロ姉イドさんが偽男の節操ない点に対して叱る。コンマ一桁の数が自主規制の日数(1〜10日)になる
d)忍メイドが偽男を拉致し、騎乗位
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/11(金) 19:51:18.76 ID:hVWWWHVi0
a ショタ執事「……護衛メイドさんが…結婚……!?そんなの嫌だ!」

近い内に保護した逃亡女の名前とともに特技とか決めてほしい
このまま脱落も別にいいけど…
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/11(金) 22:19:24.54 ID:wZkYBWXdO
戸籍上は違うって事は書類では違うってなってるけど実際は血が繋がってるって事やな
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/11(金) 22:29:27.85 ID:zKKwuEn60
>>297
まだ、その可能性があるということです。お嬢すら知らない可能性もあります。

>>295の安価は本日24時まで直下で受け付けます。来なかった場合は24時に>>296を採用します
299 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/11(金) 23:36:04.57 ID:b/W0KCkQ0
a エロ姉メイド「いくらなんでも色々すっと飛ばししすぎじゃない!?」
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/12(土) 08:01:53.50 ID:cVYoLUnx0
護衛メイド「私は、偽男と結婚する」

偽男「……え?」

エロ姉イド「いくらなんでも色々すっと飛ばししすぎじゃない!?」

護衛メイド「これ以上は我慢できない。偽男、来い」

偽男「ん?なんd……んっ」

護衛メイド「んっ……れろっ…………くちゅ……///」



偽男を抱き寄せ、濃厚なキス



糸執事「ふ、不健全です……」

忍メイド「うわぁ…」

植物少女「偽男君が結婚かぁ〜。せめて女たらしを治してからだと思ったのになぁ〜」

エロ姉イド「……」

護衛メイド「ぷはっ…………。偽男、私をずっとそばに居させて。私を一生のパートナーにして///」

偽男「一生のパートナー……」←考え中...

エロ姉イド「偽男。本当にそれで良いの?もし、護衛メイドさんやお嬢様のお腹に赤ちゃんが居ても、嫌なら嫌だって言って良いのよ?」

植物少女「それはそれで問題あると思うよ〜……」

偽男「嫌じゃない。むしろ好きだ。ただ、エロ姉イドが言った通り、俺はまだ意中の相手がどんなものかがわかっていない。本来なら、一番好きな奴と結婚するんだろ?
(お嬢は愛でたい上に恩がある。護衛メイドは身体の相性が抜群でかわいい。忍メイドは…一方的だな。エロ姉イドさんは好きだが、不思議と合体していない。断られた訳じゃないが……)」



【選択安価】
>>302

a)エロ姉イドが偽男の手を引いて自室へ
b)忍メイドが偽男にキス(コンマ奇数)またはフェラ(コンマ偶数)して修羅場参戦
c)偽男争奪戦もとい緊急会議。銀髪お嬢、護衛メイド、忍メイド、エロ姉イドは必ず参加。他に参加させたいキャラがいたら書いてください。
d)護衛メイドが一旦結婚取り止め。諦めたわけではない。1〜5、またはコンマゾロ目で「お嬢と私と忍メイドとエロ姉イドで、偽男と結婚しようと言い出す」

【人間だったら背中にナイフ即死だろうなぁ……】
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/12(土) 08:55:08.48 ID:QUl9LXB60
C 実は組織時代に偽男と仲良かった逃亡女(男は気が付いていないが、逃亡女は世話役の女性として組織に居た)
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/12(土) 09:22:40.40 ID:LvrO9Zn7o
C
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/12(土) 13:47:09.56 ID:cVYoLUnx0
会議室


銀髪お嬢様「……ふふっ」←状況を楽しんでる

護衛メイド「ふんっ」←偽男ぜってぇ放さねぇ

忍メイド「なんで私まで……」←(チ○コに)惚れた弱み

エロ姉イド「さっそくですが、この子(偽男)には結婚は早すぎると思うの。屋敷に迎い入れてたった数日しか経ってないのもあるけど、あんな意識の弱い状態で結婚したら……」

護衛メイド「それの何が問題で?結婚してからでも偽男と愛を育むこともありなのでは?」



銀髪お嬢様「そうね……。偽男。私たちの中で、偽男以外の誰かと結婚するようなことがあったら、困るかしら?」

メイドたち「!?」

偽男「(さすがお嬢。痛いところを突いてくるぜ……。)
……俺自身でもよくわからねぇが、心が苦しくなる…」

銀髪お嬢様「そう……」

偽男「(あぁ、コイツらを支配してぇ。誰にも渡したくねぇ。だが、俺みたいに逃げ出したいと思っている奴が居たときは……強制したくはない…)」


エロ姉イド「……やはり結婚は早すぎると」



忍メイド「いっそデキてからでも遅くないのでは?」←デキますが、気づいてない

護衛メイド「それもそうか!子供がデキてからなら問題ない!偽男、責任は取ってくれるのだな!?///」←デキます

銀髪お嬢様「あ……(ヤバイ...」←デキますが気づいてない

エロ姉イド「では……それまでにしっかり教えれば…」←まだ


【選択安価】
>>305
a)エロ姉イドさんがしっかり教える。偽男の本命が"1人"決まる。コンマ1〜5でエロ姉イドが偽男をアロマ洗脳する。ゾロ目で4人全員を本気で好きになる。
b)護衛メイドと偽男以外が部屋を出る。護衛メイドが偽男に襲い掛かる。残り三人が妊娠について会議
c)忍メイド「」
d)糸執事「」←退魔班本部から入電
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/12(土) 13:56:34.51 ID:Er5ApSZfO
d 市に怪人が現れたと言う報告が...
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