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【安価コンマ】サキュバスによる魔法少女狩り 2
- 501 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/10/29(日) 02:07:41.74 ID:IYBITWLao
- 華「千雪!千雪!目を開けて!お願い!死んじゃだめぇ!」
淫魔の強烈な一撃の前に動かなくなった親友を目の前に華は悲痛な叫びを繰り返す。
リアテナ「安心しなさい。殺さないよう手加減してあるわ」
リアテナの言う通り千雪にはまだ息があるようでよく見ると呼吸でかすかに胸が上下している。
華「ああ・・・千雪・・・良かった・・・」
千雪の無事に安堵のため息を漏らす華であったがサキュバスの次の言葉で現実に戻される。
リアテナ「あら、喜んで良いの?死んだ方がマシって思えるくらいエッチな目に合わせるつもりで生かしたんだけど」
紫の瞳が残酷なまでに美しく煌き、その様子に華は魂を鷲掴みにされたような恐怖を覚えた。
リアテナ「その為にも一旦、回復させないとね・・・でも結構時間かかりそうねこれは」
サキュバスがパチンと指を鳴らすと回復魔法用の触手が千雪の周りを取り囲み淡い光でその身体を照らしだす。
リアテナ「これで良しっと・・・ただ待ってるだけってのも芸がないわね・・・」
芝居がかった物言いで淫魔は大の字に拘束された華に視線をやった。
リアテナ「つまみ食いしちゃお♪」
華「い・・・や・・・」
淫魔の囁きに少女はただ絶望するしかなかった。
- 502 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/10/29(日) 02:08:16.75 ID:IYBITWLao
- リアテナ「このシチュエーションならまずはこれよね♪えい!」
リアテナの腕が振り下ろされ、鋭い爪が華の制服を切り裂く。
悲鳴を上げる間もなく華は下着だけにされてしまい、自分のあられもない姿に華は顔を赤くする。
リアテナ「ウフ。期待通りに可愛い下着ね。スタイルも良いし・・・これは思わぬ掘り出し物だわ」
華の下着はブラとショーツが同じデザインのショッキングピンクに黒レースで縁取りがされたセクシーな物だ。
明るい性格にして大人の女性への階段を登り始めた華に良く似合っており、先ほどブラウスの隙間から胸をのぞき見た千雪が勃起してしまったのも止む無しだろう。
そんな姿のまま手足を縛られ立ったまま大の字に拘束される様は背徳的な魅力に溢れている。
華「あっ・・・あっ・・・いやぁ・・・こんなの・・・」
恐怖からか無駄だとわかっているからなのか、華は碌に抵抗もせず力なく囁くだけしかできない。
リアテナ「怖がらなくても良いのよ。まずは軽くイカせてあげるわね」
サキュバスは怯える華の背後に回ると抱きかかえるようにしてその瑞々しい身体を弄る。
華「ひぃ!」
挨拶代わりといった感じでまずは乳房に手を這わす。14歳にして既に十分なボリュームがありサキュバスのしなやかな指が沈み込む程だ。
リアテナ「良いわぁ。大きくて柔らかくて嫉妬しちゃいそう。それに・・・感度も良いみたい♪」
リアテナの巧みな指遣いにより華の乳首はブラ越しに分かるほど隆起してしまう。
華「言わないでぇ・・・ああん!」
羞恥心から声を上げるも勃起した乳首を摘ままれすぐさま喘ぎ声で上書かれてしまい更なる顔の紅潮強いられることにしかならない。
リアテナ「じゃあ次はこんな場所はどう?」
少女の反応に気を良くしたのか淫魔の攻めが激しさを増す。次なるターゲットはむき出しにされた脇の下だ。
華「いやぁ!そんなところ舐めないでぇ!」
少女の抗議も虚しくサキュバスの熱い舌がでデリケートゾーンを侵されてしまい汚辱感でいっぱいになる。
その後もサキュバスの愛撫は続き脇腹、臍、背中、うなじといった敏感な個所を次々と弄られてしまう。
華「うっ・・・」
太ももへの愛撫の途中、突如として華がビクンと身体を震わせる。不意の尿意が彼女を襲ったのだ。
リアテナ「そろそろだと思ったわ。私が来るまで大分盛り上がってたみたいね」
華「(嘘・・・こんな時に・・・おしっこが)」
こんな事ならあんなにジュースを飲むのではなかったと思ったが後悔先に立たずだ。
一度意識しだすと尿意はどんどんと膨れ上がり最早限界が近い。
もじもじと太ももをすり合わせるように我慢をするがリアテナの文字通り魔の手がそれすらも許さない。
サキュバスはこれまで敢えて触れてこなかった華の股間へとその指を伸ばす。
華「あ・・・止めて!許してぇ・・・せめてトイレに、ひぃん!」
ショーツに滑り込んだ淫魔の指は早々に華の肉豆を探り当て包皮を剥き上げる。
リアテナ「だーめ。さあ、お漏らししながらイク可愛いところを見せて貰うわよ」
ショーツの中の淫魔の指は更に進み華の秘裂にまで達する。
こうなると最後、淫魔の絶技により華は絶望の快楽へとあっさりと導かれてしまう。
華「いやぁ!いやぁ!いやぁああああああああ。駄目、駄目、駄目!あ、ぅっ・・・・」
エクスタシーへと上り詰めビクビクと身体を震わせると、絶頂の余波で弛緩した身体が我慢の限界を迎えてしまう。
プシャアアアアアア
ピンク色のショーツのクロッチ部分が一瞬だけ膨らむと逃げ場を失った尿が溢れ出し太ももを伝い地面まで垂れてしまう。
立ち込めるアンモニア臭と先ほど飲んだジュースの影響か尿の色が黄色い事も華の恥辱を煽る結果となり、
遂に華は大粒の涙を流しすすり泣いてしまった。
リアテナ「ふふ、いっぱい出たわね。それに素敵な顔よ。これからもっと楽しいことが始まるわ♪」
千雪の周りの触手が治療を終えたサインを出すのを見ながらサキュバスは目を細めるのだった。
- 503 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/10/29(日) 02:11:02.37 ID:IYBITWLao
- ちょっと筆が乗らずスランプ気味。
生存報告も兼ねて強制的にイク描写をちょっと挟む。
下着姿の女の子が立ったまま拘束されるのって良いよねって話。
- 504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/29(日) 02:39:54.42 ID:vFKe5Gpdo
- 生存報告乙です
両手が上にあげられて両手両足を拘束完全に動けない状態だとなおGOOD
ロープで亀甲縛りも外せない
- 505 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/29(日) 04:12:20.02 ID:W+y//P+5o
- 乙
- 506 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/29(日) 04:26:38.27 ID:2DW5bK+so
- a〜〜eros eros
- 507 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/29(日) 09:46:41.10 ID:vFKe5Gpdo
- よく見たら本編の方も来てた
おつんですわ
- 508 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/29(日) 10:46:08.52 ID:hh9Vjc8EO
- 乙
- 509 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/11/05(日) 19:28:19.08 ID:oAXf3Qhbo
- すみません、ちょっとドタバタしてて今週書けてません。
一応生存報告だけさせてください。
- 510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/05(日) 19:57:46.10 ID:HhndZMd/O
- 報告乙。
リアル大事に。
- 511 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/05(日) 20:46:52.97 ID:O2+/La/sO
- おつ
リアルを大事にしてください
- 512 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/11/11(土) 17:55:45.08 ID:r1V3+TM70
- 華「だめぇ!こんな姿、千雪に見せちゃだめぇ!」
自分のあられもない姿を親友に晒す恐怖を想像し、華は思わず泣き叫ぶ。
しかし悲痛な少女の訴えに帰ってきたのは淫魔からのあまりに残酷な言葉だった。
リアテナ「何言ってるの?これから貴女達はお互いのもっと恥ずかしい姿を見せあうんだからこれ位で泣いてちゃ持たないわよ」
まさに悪魔的といえるうっとりした表情で少女の端正な顔が絶望に染まるのを眺める。
そんなリアテナにふと新たな悪戯心が芽生え早速それを実行する。
リアテナ「でもそうね・・・せっかくこんなに可愛いお漏らしを見せて貰ったから少しだけチャンスを上げようかしら」
サキュバスはおもむろにシースルーの衣装を脱ぎだし、自身も黒の上下の下着だけの姿となる。
更にショーツに手を掛けて女陰の部分のみが外気に晒されされる辺りまで下ろし手を止めると急に自らを慰め始めた。
淫魔のいきなりの行動にあっけにとられた華であったが真に驚いたのは次の瞬間だった。
ズルルッという音と共に淫魔の股間部から肉柱が生えてきたのだ。
華「ヒッ!何で・・・それって・・・男の人の・・・」
それは陰嚢こそ備えていなかったが紛れもなく男性器、ペニスであると華でも一目で分かった。
リアテナの褐色の肌をより濃くした赤黒い怒張は知識だけしかない華にとっては恐怖すら感じる出で立ちであった。
予想通りといえる初心な反応に気を良くした淫魔がいやらしく微笑む。
リアテナ「フフ、素敵でしょ?私たちサキュバスに掛かればこれ位の肉体操作は簡単よ。それよりも見た事なかったのおちんちん。随分遊んでそうな見た目なのに」
無論、リアテナは華が処女であること等、一目で分かっていたが羞恥を煽るために敢えてとぼける。
華「クッ・・・それで何する気なの・・・まさか・・・」
見せつけられる男性器に対して己の貞操の危機が恐怖を告げる。
リアテナ「ええ、ご想像の通り貴女達の処女をこれで頂くつもりよ。いい声でいっぱい泣いてね♥」
華「いやぁ!いやぁ!それだけは許して!こんなのが初めてなんていやぁ!」
サキュバスの死刑宣告を前に必死に身体をゆすって触手を振りほどこうとするも拘束はびくともしない。
半狂乱の美少女の姿に興奮を覚えリアテナの肉柱が更に勃起する。
リアテナ「そのつもりだったけど、さっき言った通り一つだけチャンスを上げるわ」
嗜虐的な笑みを浮かべリアテナが暴れる華をあやすように告げる。
リアテナ「貴女のお友達が起きる前にこのおちんちんを貴女のお口でイカせる事が出来たら二人とも見逃してあげる」
- 513 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/11/11(土) 17:56:50.63 ID:r1V3+TM70
- すいみませんがリハビリとモチベ維持の為に少しの間中途半端な所で上げさせて下さい。
- 514 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/11(土) 18:00:16.12 ID:tJ2qrzwZo
- 乙
- 515 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/11(土) 18:03:18.80 ID:NQRBdEXjO
- 乙
- 516 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/11(土) 21:16:33.68 ID:WWTRHnfOo
- あ〜〜やらしいやらしい
- 517 :生存報告兼プチ更新 ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/11/20(月) 01:43:34.86 ID:shdS6OC00
- 華「そんなこと出来るわけっ!」
サキュバスの下劣な提案に華は反射的に拒絶の言葉を口にする。
リアテナ「あら、嫌なら良いのよ。二人仲良くロストバージンさせてあげるだけだから」
リアテナの言う通り華達は完全に生殺与奪権を握られ本来なら貞操の危機どころの話ではない。
そう考えれば淫魔の出した条件は破格といって良いだろう。
少し冷静になった頭で判断した華はわずかに残った希望にすがる決意をする。
華「待って!やっぱりします!その代わり約束は必ず守ってください!」
リアテナ「フフ、最初から素直にそう言いなさいよ。勿論約束は守るわ。貴方達人間と違って」
小馬鹿にしたような口調でリアテナが答えると、どこからともなく細い布が現れ目隠しの要領で華の視界を覆ったのだ。
華「いきなり何なの・・・これじゃあ何も見えない・・・」
リアテナ「ちょっとした座興よ。その方が雰囲気出て良いでしょ?じゃあ準備するからちょっとだけ待っててね?」
リアテナは自分の考えた残酷な筋書きに思いを馳せて興奮しきれない様子で千雪に近づいてくのだった。
- 518 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/20(月) 02:50:29.73 ID:npVGK8r5o
- 乙
サキュバスのドSぶりが最の高
- 519 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/20(月) 06:33:50.77 ID:zltCL+6jo
- 乙、待ってた
- 520 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/20(月) 07:13:00.10 ID:FaSnRKpoO
- おつ
- 521 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/20(月) 13:47:30.15 ID:tMbQKRjbO
- 親友にしゃぶってもらって射精とか雄が目覚めるに決まってるやん
- 522 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/11/23(木) 13:34:09.48 ID:EbwJIBVO0
- リアテナ「ほらいい加減起きなさい。主役は貴女なのよ」
絡ませた触手を操り千雪の身体を無理やり起こしてサキュバスが魔法少女に問いかける。
強制的に立たされさらに身体を揺り動かされることで千雪はようやく意識を取り戻す。
千雪「ん・・・ん・・・・」
リアテナ「あ、やっと起きた。もう待ちくたびれて先につまみ食いしちゃったぞ♪」
千雪「・・・サキュバス・・・」
思考もはっきりし始め改めて自らの絶望的な状況を自覚し千雪は絞り出すように憎き存在の名をつぶやく。
リアテナ「状況は・・・説明しなくても分かるわよね?魔法少女さん♪」
触手に縛り上げられた格好で千雪は俯く、無論サキュバスに捕まった若い女がどうなるか今更言われるまでもない。
何よりも千雪はその身を持って知ってしまっている。
魔法少女を志した時からこうなる覚悟が無かったわけでは無いがそれでも千雪は恐怖に震えた。
しかし、今の千雪には自分の身よりも案ずるべきものがあった。
千雪「華は!?華にングッ!?」
愛しい人の名を叫びかけたところで口を手で抑えられる。
リアテナ「静かになさい。気づかれたら台無しよ。安心して"まだ"綺麗なままよ。ちょっとだけ悪戯しちゃったけど」
サキュバスの視線に導かれた先にいた華の姿を見るや、千雪は口を封じられたまま声にならない叫びを上げる。
目隠しのまま下着姿で縛られるその姿はあまりにも痛ましくそして扇情的だった。
戦闘前から勃起しっぱなしの千雪のペニスが限界を超えていきり勃たんばかりに反応してしまう。
千雪「彼女は魔法少女じゃないわ。無関係のはずよ。お願い解放してあげて!」
声量は落としつつも強い語気で千雪が言う。
リアテナ「嫌よ。あんな綺麗な娘を手放すなんてそれこそサキュバスとしてどうかしてるわ」
文字通り一笑に付すという感じでサキュバスが答える。千雪の顔が見る見る青くなりついには涙がその瞳からこぼれた。
千雪「お願いします・・・私はどうなっても構いません・・・あの娘だけは・・・華だけは・・・私の大切な人なんです・・・」
淫魔の特性を考えれば完全に逆効果なのだがそれでも千雪は哀願せずにいられなかった。
その様子にサキュバスが待っていたとばかりに口角を上げる。
リアテナ「ふ〜ん。そんなに好きなのねあの娘の事。だからなのね」
不意に巻き付いていた触手が千雪のミニスカ袴を下着ごとずり下げる。
リアテナ「さっきから、おちんちんをそんなにおっきく」
晒されてしまった千雪のふたなりペニスは完全に勃起しており亀頭からは先走り液が溢れている有様だった。
千雪「あ・・・いやぁ・・・見ないでぇ・・・」
羞恥に顔を赤く染め千雪は泣きながら震えか細い声を上げることしかできない。
リアテナ「噂には聞いていたけど中々立派ね。惚れ惚れしちゃう」
千雪の名はサキュバスの間ではちょっと知られた存在だった。魔法少女が捕えられてふたなり化される事は良くあるケースだが
一般人がふたなりにされた後に魔法少女になった例は千雪位だった。そのうえ未だに純潔とあれば狙っていたサキュバスも多かった。
リアテナ「そうだわ。良いもの見せてくれたお礼にあの華って娘を見逃してあげても良いわ」
千雪の勃起ペニスをツツと指でなぞりつつサキュバスが邪悪な笑みを浮かべ悪魔の取引を持ち掛ける。
千雪「本当!お願いです!何でもします!だから華は・・・」
リアテナ「ただし、この立派なおちんちんを華ちゃんにフェラチオされて射精しなかったらって条件だけど」
- 523 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/11/23(木) 13:39:52.66 ID:EbwJIBVO0
- どうでも良い設定として
魔力で生やしたふたなりはサキュバスをもってしても一定以上のサイズするこは難しいことになってます。
そんな中で千雪に生えてるのはサキュバスの力で生やせる中で最高峰って感じで
まあ>>1が巨根ふたなり嫌いなだけですが
- 524 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/23(木) 14:01:54.26 ID:MaxEYFV0O
- 化物みたいな巨根はあれだけど並の成人男性より大きいくらいの立派なふたなりちんぽが一番興奮しますねぇ…
- 525 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/23(木) 14:52:48.77 ID:4OsXkraS0
- 乙
大きくても小さくても雄の快楽に負けてしまう美少女は大好物です
- 526 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/23(木) 14:57:38.73 ID:+PAbE6wmo
- 雄の本能に目覚めた女の子本当にすき
- 527 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/23(木) 15:09:57.77 ID:KbxV1Ghzo
- クリより上の位置に取って付けただけの感じじゃなくてクリが肥大化して割れ目をこじ開けてズルッと生える風のが興奮する
でかすぎるとまんまnが隠れて見えないから普通サイズくらいでちょうどいい
- 528 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/11/24(金) 00:06:41.80 ID:Rqt4jlEl0
- みんな、ふたなり好きなんだな・・・
ニッチ属性かと思ってたが・・・初のエロSSでこんなにふたなり書くとは思ってなかった。
調子少し戻ってきたので土日にはもう一回書けると思います。
- 529 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/24(金) 00:19:38.43 ID:be/+aVGnO
- 報告乙
ニッチな性癖なのは間違いないで
ただ魔法少女のふたなりは定番と言えば定番だと思う
- 530 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/24(金) 00:54:46.51 ID:ZjQH8Gcp0
- SS速報Rは比較的ふたなり好きな人は多いと思う
ニッチなのは間違いないが
- 531 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/11/26(日) 01:09:13.20 ID:Do8urTKG0
- リアテナ「お・ま・た・せ♪こっちの準備はもう良いわ」
サキュバスが目隠しされたままの華に近づき楽し気に告げる。
ちなみにリアテナの幻惑魔法により華の体感ではさっきから1分もたっていない。
華「いいから早くして!フェラすればいいんでしょ!?」
だが、華にしてみれば一分一秒争う状況だ。焦りから思わず声が大きくなる。
リアテナ「フフ、そんなに早くおちんちん咥えたいなんていやらしい娘ね。じゃあゲーム開始ね。まずはおちんちんまで導いてあげる」
リアテナが指を鳴らすと華の身体が一人でに動かされ膝立ちの体制にされる。
華も今更サキュバスの魔法に驚かなくなったが顔の前に妙な気配と臭いを覚えた。
華「(臭い・・・これってアレだよね・・・)」
リアテナ「今、貴女の可愛いお口の前におちんちんがあるわ。舌で触って確かめてごらんなさい」
おずおずといった様子で舌を出すと生暖かい感触と生臭い味が広がり、刺激に反応したのか肉竿がビクンと震える。
華「(うぅ・・・私、本当に・・・フェラチオさせられるんだ・・・でもそうしなと千雪も私も犯される・・・それだけは)」
リアテナ「そうそうそこよ。じゃあゲームスタートね」
少しでも早くこの苦痛から逃れる為、何より自分と親友の貞操を守るためと意を決し華は積極的に舌を動かし亀頭を舐め上げる。
刺激により溢れでるカウパー腺液が口内に溢れるのを苦悶の表情で飲み込む。
おぞましくて吐き気がするのを懸命に耐えて必死に舌を使う。
リアテナ「中々上手ねぇ。でもそれだけじゃあ何時まで経っても射精なんて無理よ。しっかりしゃぶらないと」
華「(嫌なのに・・・でも、こんな魔物に処女を奪われるのはもっと嫌・・・)」
目隠しの下で華はぎゅっと目を閉じると大きく口を開けて勃起ペニスを咥えこむ。
生臭く塩辛い肉茸の味が喉の奥まで広がるようで汚辱感から華の目から涙がこぼれる。
華「(千雪・・・私頑張るから・・・だから早く目を覚まして・・・)」
華は知らない。華がフェラチオしているふたなりペニスは千雪の物であることを。
華は知らない。自分が頑張れば頑張るほど射精を我慢しなくてはならない親友を苦しめることを。
その様子があまりにも滑稽でリアテナは笑みが零れるのを抑えきれなかった。
- 532 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/11/26(日) 01:14:01.00 ID:Do8urTKG0
- リアテナは流石、司の弟子って性格悪さになったな。
でもリアテナはともかく司って成敗されるルートが今のところないんだよね・・・
最後までヒーローの出番がなかったら司を生贄にしようかしら。
- 533 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/26(日) 01:24:13.76 ID:zAhDooVZ0
- それも一つの手ですな
- 534 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/26(日) 01:24:16.81 ID:Poyns8GMo
- ああ^〜
- 535 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/26(日) 12:03:30.84 ID:a0HLMhWOO
- 美しい友情を利用してのプレイはゾクゾクしますね
- 536 :修正 ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/11/26(日) 12:50:20.66 ID:Do8urTKG0
- リアテナ「お・ま・た・せ♪こっちの準備はもう良いわ」
サキュバスが目隠しされたままの華に近づき楽し気に告げる。
ちなみにリアテナの幻惑魔法により華の体感ではさっきから1分もたっていない。
華「いいから早くして!フェラすればいいんでしょ!?」
だが、華にしてみれば一分一秒争う状況だ。焦りから思わず声が大きくなる。
リアテナ「フフ、そんなに早くおちんちん咥えたいなんていやらしい娘ね。まずはおちんちんまで導いてあげる」
リアテナが指を鳴らすと華の身体が一人でに動かされ膝立ちの体制にされる。
華も今更サキュバスの魔法に驚かなくなったが顔の前に妙な気配と臭いを覚えた。
華「(臭い・・・これってアレだよね・・・)」
リアテナ「今、貴女の可愛いお口の前におちんちんがあるわ。舌で触って確かめてごらんなさい」
おずおずといった様子で舌を出すと生暖かい感触と生臭い味が広がり、刺激に反応したのか肉竿がビクンと震える。
華「(うぅ・・・私、本当に・・・フェラチオさせられるんだ・・・でもそうしなと千雪も私も犯される・・・それだけは)」
リアテナ「そうそうそこよ。じゃあゲームスタートね」
少しでも早くこの苦痛から逃れる為、何より自分と親友の貞操を守るためと意を決し華は積極的に舌を動かし亀頭を舐め上げる。
刺激により溢れでるカウパー腺液が口内に溢れるのを苦悶の表情で飲み込む。
おぞましくて吐き気がするのを懸命に耐えて必死に舌を使う。
リアテナ「中々上手ねぇ。でもそれだけじゃあ何時まで経っても射精なんて無理よ。しっかりしゃぶらないと」
華「(嫌なのに・・・でも、こんな魔物に処女を奪われるのはもっと嫌・・・)」
目隠しの下で華はぎゅっと目を閉じると大きく口を開けて勃起ペニスを咥えこむ。
生臭く塩辛い肉茸の味が喉の奥まで広がるようで汚辱感から華の目から涙がこぼれる。
華「(千雪・・・私頑張るから・・・だから今は眠っていて・・・)」
華は知らない。華がフェラチオしているふたなりペニスは千雪の物であることを。
華は知らない。自分が頑張れば頑張るほど射精を我慢しなくてはならない親友を苦しめることを。
その様子があまりにも滑稽でリアテナは笑みが零れるのを抑えきれなかった。
- 537 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/11/26(日) 12:52:18.20 ID:Do8urTKG0
- 華の台詞に不備があったので訂正
これじゃあ犯されたがってるみたいになっちゃう
- 538 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/26(日) 13:01:34.18 ID:6f4rSx6Jo
- 素足で踏んづけてもらいたい
- 539 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/26(日) 13:19:16.29 ID:q7SPssgFO
- 千雪ちゃんこんなの我慢できるわけないじゃん
- 540 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/26(日) 17:54:28.82 ID:/4A3PZNA0
- 司成敗には魔法少女全敗時に出てくるらしいEXヒーローを見てみたいかも
- 541 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/11/30(木) 21:30:00.81 ID:iR3prT5U0
- すみませんが結局更新週末になりそうです。
後付けで申し訳ないんですが千雪の処女が奪われるタイミングについて
指定が無かったので再安価します。
本日中のレスで一番コンマが大きいものを採用
下記まとめの、どのタイミングでどのような方法か明記してください。
目隠しした華が千雪に口奉仕を行い一度射精。
ネタバラシの後、リアテナが千雪に見せつけるように華の処女を散らす
見ていた千雪は再び勃起してしまい、触手でふたなりペニスを弄ばれ
一生寸止めか華を孕ますかの選択を強いられ、華を孕ます事を選択。
千雪に犯され、さらにリアテナの魔法により華は下級淫魔に変質させられ絶望。
怒りにまかせ千雪を罵りながら逆レイプしてる最中にギャラリーの中に移転させられ
暴徒と化したギャラリーに二人とも輪姦
最後は二人ともリアテナに玩具として回収される。
- 542 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/30(木) 21:34:14.75 ID:w0yAupm5O
- 逆に考えるんだ
千雪の処女はあえて奪わないと考えるんだ
- 543 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/30(木) 21:37:27.01 ID:HXARVXNX0
- うーん・・・
リアテナに回収されてからかな
- 544 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/30(木) 21:43:50.59 ID:tLaEf5nMo
- 華の逆レ
- 545 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/30(木) 21:56:34.59 ID:DF7ZDnsp0
- ギャラリーに輸姦された時
- 546 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/30(木) 22:08:19.69 ID:3C0hVAj00
- 華に逆レイプされる時、可能なら千雪を目隠しして
- 547 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/30(木) 23:58:17.26 ID:ECOdEItPO
- 千雪が華を犯してる最中にリアテナが後ろから奪う
- 548 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/01(金) 00:01:46.78 ID:4Vf/u+opO
- 処女は守られたのであった
- 549 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/12/01(金) 00:39:26.36 ID:13/tUnyP0
- 最高コンマ>>542につき敢えて処女奪わないで
う〜むまさかの結果だな・・・
でも華にしてみればより絶望する展開って事でありかも。
- 550 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/01(金) 00:52:42.49 ID:gIN6HD/yo
- 千雪にとっても雄として開花させられた上に輪姦されても親友と同じ目に合うことすらできないとか素敵やん?
- 551 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/01(金) 03:06:32.15 ID:n8bO46kKo
- 尻処女は?
- 552 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/12/01(金) 11:27:18.97 ID:ezpNCaAfO
- アヌス責めはふたなりと不可分だと思うので
リアテナに嬉々として責めさせる予定です
- 553 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/01(金) 13:08:27.61 ID:ug3SCr4RO
- やったぜ
- 554 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/12/03(日) 02:32:40.12 ID:hhpedBnC0
- 千雪「(何で・・・こんなことに・・・)」
千雪は自分のふたなりペニスに与えられる悦楽を必死に耐えていた。
リアテナにより言い渡された条件は華のフェラチオに15分間耐えること。
成功すれば華の処女には手を出さない。サキュバスが約束を守るとは思えないがそれでも敗者たる千雪はその条件にすがるしかなかった。
親友、千雪にしてみればそれ以上の存在である華の処女を守るべくと意気込んで見た物のその覚悟は早速揺るぎつつあった。
千雪「(華が私のおちんちん咥えてる姿・・・凄くエッチ・・・んん♥それに舌も熱くて・・・こんなの無理ぃ)」
華にフェラチオされる妄想はそれこそ何度となく自慰行為のオカズにしたネタである。
それが今、眼前で繰り広げられているのだ耐えられる道理など無い。
初めてだけあって華の舌使いは決して巧みな物ではなかったが、そのもどかしさがかえって千雪の理性を焼くのだった。
リアテナ「駄目ねぇ。そんなんじゃ間に合わないわよ。もっと喉の奥まで咥え込まないと。喉をおまんこにする位に」
突如、千雪の真後ろでアテレコ風にリアテナが指示を出し、千雪の腰を掴むと強引に前に出す。
華「んぶっ!」
押し出された千雪のペニスに喉を突かれ、華は声にならない悲鳴を上げるがそれでもこらえて健気に頭を動かしフェラを続けようとする。
涙目になりながらも口いっぱいに肉棒を頬張り健気に奉仕する姿はどうしようもなくいやらしい。
千雪「(華の口と喉に犯されてるみたい・・・駄目ぇ・・・気持ち良いよぉ・・・)」
こんなことはいけないと思いつつも千雪はその光景に興奮し自らも腰を振ってしまう。
しかし、その動きの激しさに遂に華が耐え切れなくなる。
華「んぐっ!んんん!んぶっ!ゲホゲホ!」
喉への刺激から逃れるように怒張から口を離してしまい、苦し気にえずく姿がなんとも痛々しい。
その光景に千雪も流石に我に返る。
千雪「(ごめんね華・・・私ってばなんてことを・・・)」
一瞬でも快楽に負けて華を苦しめてしまった事に罪悪感で胸が一杯だった。
しかしサキュバスの方は少女達がいかに傷つこうがお構いなしだ。
リアテナ「情けないわねぇ。喉まんこが使えないならせめてその胸を使いなさいよ。パイズリってやつよ」
- 555 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/12/03(日) 02:33:05.35 ID:hhpedBnC0
- サキュバスの爪が華のブラジャーに伸びると一薙ぎで切り裂かれ下着はその意味をなさなくなる。
拘束具が外れプルンと音を立てんばかりにたわわな果実が揺れる。
露になった華の乳房は10代の少女特有の張りと瑞々しさに妖艶な大人の女を思わせる豊満さを併せ持つ正に美巨乳であった。
頂点の乳首は初々しいまでの薄桃色で、遊んでいそうな見た目と裏腹に彼女が処女であることを証明しているかのようだった。
千雪「(これが華のおっぱい・・・想像以上に綺麗・・・それに凄い柔らかそう・・・あれに挟まれたら・・・)」
クラスメイトである以上、今までも千雪が華の乳房を見るチャンスが無かったわけでは無いのだが
千雪は努めてその場面を避けてきたのだ。理由は簡単だ、一目見れば自身のふたなりが勃起するのが目に見えていたからだ。
その予想通り、今まさに千雪のペニスは天を衝かんばかりに更に勃起してしまうのであった。
華「そんなの・・・このままじゃ出来るわけ、キャア」
目隠しの事を指して抗議しようとする華だったがリアテナの術で身体を操られパイズリの体制に移行される。
華の豊かな双丘が千雪のふたなりペニスを挟んでいる姿になったところで術を解かれる。
リアテナ「これで良いでしょ?後は挟んだまま上下におっぱいを動かすだけよ。先っぽを舌で舐めるのも良いわね」
言われるがまま華はおずおずといった様子で乳肉を使って竿を扱くように上下に動かす。
勿論パイズリなど初めてだ。それでも華は自分と親友の貞操の為、肉棒を射精に導かんと奮闘する。
堪らないのは千雪の方だ華の豊かな胸で自身のふたなりを愛撫される。
正にさっきのオナニーで想像していた通りの事が実際に起きているのだ。
柔らかく、暖かな感触は千雪にこの上ない多幸感を与えるがこれを受け入れるのは破滅を意味する。
千雪「(華のパイズリ・・・良いよぉ・・・上手だよぉ・・・もっと・・・もっとぉ・・・)」
ペニスを包み込み形を変える華の乳房は見ているだけでも射精してしまいそうな程扇情的であり
コツを掴み始めたのかペニスへの刺激も確かなものになってくる。
最早、千雪の理性は限界だ。夢にまだ見た光景を体感しているだから無理もないのだが今この場では悪夢でしかない。
千雪「(私頑張ったよね・・・千雪が上手すぎるのがいけないんだよね・・・)」
そんな一瞬の甘えた思考が命取りだった。理性の間隙を狙ったかのように華の唇がカプと千雪の亀頭を咥えたのがトドメだ。
千雪「(え、嘘ぉ!ダメダメダメぇ!止まってぇ!止まってぇ!あああああああああああああああ)」
精液が尿道を掛け上げり圧倒的な開放感を伴い鈴口から放出される。
ビュクビュクビュク!ビュルル!ビュルルルルル!
大量の白濁液が華の口内に吐き出されその可憐な顔が驚愕と苦痛に歪むのが千雪の瞳に映る。
取り返しのつかないという後悔と愛する人の奉仕による射精という極上の快楽とがない交ぜになったまま
千雪の思考は白く、ただ白く染まっていくようだった。
- 556 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/12/03(日) 02:35:29.40 ID:hhpedBnC0
- これで漸く安価内容の1行目という・・・
年内に千雪編だけでも終わらせたいけど無理かねこれ・・・
そういや去年も年末にSS書いてたっけ。毛色が全然違うけど。
- 557 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/03(日) 02:39:19.43 ID:wYwtQ/Qqo
- 濃いな
おつおつ
- 558 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/03(日) 05:27:59.83 ID:Xzr3ei7eo
- 濃厚なssだ
- 559 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/03(日) 07:03:22.33 ID:dO7TB3xoO
- 素晴らしい…
- 560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/03(日) 13:36:38.56 ID:Wpy3ol370
- やはり堕ちる女の子はいい…
- 561 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/12/10(日) 12:06:49.54 ID:BAYlgEQ00
- ごめんなさい。今週出張なので更新できそうにないです。
年末はちょっと更新滞るかも。申し訳ないです。
- 562 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/10(日) 12:18:49.13 ID:Ob0bKsLN0
- おつんつん
年末だもんな仕方ない
- 563 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/11(月) 00:01:54.55 ID:JWzaKtAwo
- 無理のないペースでやってくれればいいよ
- 564 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/12/17(日) 01:25:39.01 ID:Fz0tXC0S0
- ビュル!ビュル!ビュルルルル!
射精はしばらく続き千雪自身も信じられない程の精液が華の口内に叩き込まれる。
当然、華に飲み切れるわけはなくカハァっと短い悲鳴の後に滝のような精液を吐き出してしまう。
目隠しの下から涙が溢れ頬を伝わり、精液と一緒に地面に垂れる光景は見る者の嗜虐心を誘うどうしようもなく淫靡であった。
その時、まるで呪いが解けたかのように華の目隠しが外れハラリと地面に落ちたのだ。
華「(臭いも味も最悪・・・落ちるのかなこれ・・・でも私やったよ千雪・・・勝ったんだよ!)」
精液で汚された事への嫌悪感と少々の達成感を胸にゆっくりと視線を上げる華であったがそこには予想外の光景が広がっていた。
千雪「ごめんね・・・華・・・ごめんね・・・うう・・・私・・・私・・・」
華「え・・・なんで・・・千雪が・・・?」
むき出しの下半身を白濁液で汚し、惚けた表情でひたすら自分への謝罪の言葉を繰り返す親友の姿がそこにはあったのだ。
華「どういうこと!?なんなのこれは?」
状況が呑み込めず混乱した頭のまま華は非難の視線をサキュバスに向ける。
リアテナ「実はあの後すぐに千雪ちゃんが目覚めちゃってね。本当はその時点で貴女達の負けだったんだけどそれじゃあ面白くないからルールを変えたの」
事も何気にリアテナは答えると華に近づき背後から形のより乳房に触れる。
華「ひゃん!触らないで!ルールを変えたって何よ!?」
リアテナ「私の代わりに千雪ちゃんが貴女にフェラされて耐えられたら勝ちってルールよ。結果は・・・言わなくても分かるわよね♪」
千雪がひたすら謝罪の言葉を呟いたのはその為かと合点はいったが同時に自分たちの敗北を告げられと事も理解し総毛立つ。
華「卑怯よそんなの!何も言わずに勝手にルール変えるなんて!ああん♥」
サキュバスの身勝手に非難の声を上げるも乳房への愛撫に耐えられず矯正で上書がかれてしまう。
きめ細やかな華の若いバストの手触りを堪能しながらリアテナは更なる残酷なシナリオを思いつくと華の耳たぶを甘噛みしながら告げるのだった。
リアテナ「う〜ん。確かに何も言わなかったのはこちらの落ち度ね・・・じゃあこうしましょう。処女を奪うのは一人だけで許してあげる
- 565 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/12/17(日) 01:26:29.81 ID:Fz0tXC0S0
- 年内に華の処女喪失までは最低限終わらせたい・・・
しかしリアテナが酷いキャラになってきたな。
- 566 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/17(日) 01:41:48.03 ID:Kk67DM7f0
- 乙
司の弟子だからね、仕方ないね
- 567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/17(日) 02:48:23.62 ID:Nrggj7U9o
- 素足で踏んづけられたいです
- 568 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/17(日) 06:09:33.92 ID:vV9DBIt3o
- たまらん
- 569 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/12/24(日) 01:17:10.60 ID:e43T3iD50
- リアテナからの譲歩の言葉に茫然自失としていた千雪の瞳に光が戻る。
千雪「本当!華は見逃して!私はどうなっても良いから!華だけは!」
藁にもすがる思いで哀願の声を上げ必死で親友の貞操を守ろうとする。
しかし、そんなわずかな希望は真の絶望へのスパイスでしかなかった。
リアテナ「勝手に決めないでくれる。私が奪うのは華ちゃんの処女ってもう決めてるの。代わりに貴女の処女は奪わないであげるわ」
サキュバスの残酷な宣言に二人の美少女は顔を真っ青にする。
千雪「華は普通の女の子なのよ!魔法少女じゃないの!だから・・・」
リアテナ「くどいわね!さっきも言ったけどそんなの関係ないの。貴方達は負けたのよ。全ての決定権は私にあるの」
千雪の抗議の声がリアテナの強い言葉に遮られる。
リアテナ「それにね美少女の処女ってのは無理やり奪うからこそ価値があるのよ。覚悟を決めた魔法少女の処女なんて奪ってもつまらないわ」
料理の品評でもするかのような調子で続けると獲物たる華への愛撫を再開する。
リアテナ「ああこの綺麗な顔が今から苦痛と絶望に歪む瞬間を想像するだけで堪らないわ」
下拵えでもするかのように華の乳肉を揉みしだき首筋に舌を這わせる。
華「いやぁ・・・千雪・・・助けてぇ・・・」
汚辱感と恐怖でいっぱいになり頬が涙を伝う。
魔法少女は先ほどから必死に触手を外そうとするが壮絶な雄アクメの影響か全身にまるで力が入らない。
リアテナ「さあ、そろそろ本格的に始めようかしら。良い声で鳴いてね華ちゃん♪」
サキュバスが自らのふたなりを華の肉感的な太ももに擦り付けながら囁く。
華「いやぁ・・・そんなの入らない・・・こんなのが初めてなんて・・・いやぁ・・・」
リアテナ「大丈夫よ。魔法で肉は裂けないようにしてあげるから。でも痛みは消してあげない。痛みが快感に変わる過程をゆっくり楽しみなさい」
少女たちの真の地獄はこれから始まる。
- 570 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/12/24(日) 01:18:36.99 ID:e43T3iD50
- 短くてすみません。
やっぱり処女を奪う時は相手が嫌がってないと駄目だよね。
- 571 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 01:28:52.99 ID:fY+m7Qhh0
- おつんつん
抵抗は大事
- 572 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 02:07:38.52 ID:2nxbghcPo
- 乙
- 573 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 10:51:46.91 ID://oX2sGPO
- 更新があったのか乙
そろそろ良いところですね
- 574 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/12/30(土) 02:32:40.54 ID:3pAQ4mQr0
- リアテナ「まずはお漏らしして汚しちゃったパンツを脱ぎ脱ぎしまちょうね。華ちゃん♪」
童女をあやす様な小馬鹿にした口調でサキュバスは華のピンク色のショーツに手を掛ける。
先ほどの失禁でクロッチ部分を中心に濡れそぼっていた下着がずり下され、片足だけにショーツが残るように脱がされる。
足首にまるまった下着が残る姿はなんとも滑稽であるが華は黙った受け入れるしかなかった。
リアテナ「フフ、ちゃんとお手入れしてあるのね。偉いわぁ」
ショーツが取り除かれた事で露になった華の女陰に顔を近づけリアテナがうっとりとした声で呟く。
華の股間部は染め上げた髪と違い本来の色をした漆黒の恥毛が生えそろっており、丁寧に処理をされた形跡が見られる。
それほど濃いほうではないが乙女の嗜みという事で華が気を遣っての事だった。
それもこれもまだ見ぬ未来の恋人の為だ。華は遊んでいる外見とは裏腹に殊、純潔に関しては貞操観念が強い。
処女がカッコ悪い等という周りの風潮に流される事なく、成り行きで捧げることなど絶対にしたくないと常々思っていた。
本当に好きになった男性に捧げたい。出来る事ならその男性は生涯の伴侶であった欲しい。
そんな少々ロマンチックが過ぎる程、華にとって処女は大切な物であるのだ。
それが今、最悪の形で散らされようとしている。
そんな乙女の花園に淫魔は遠慮なし更に踏み込んでいく。リアテナは二本の指を秘裂に滑り込ませると中で広げて膣内を外気に晒す。
華「広げちゃいやぁ!これ以上は本当に・・・許してぇ・・・お願い・・・」
リアテナ「思った通りおまんこもピンク色して綺麗だわぁ♥こんな素敵な娘が魔法少女と一緒に手籠めに出来るなんて本当に今日は最高に日よ♪」
乙女の悲痛な叫びを全く意に介さずサキュバスは華の女性器を間近で確認し品評まで行う。
不意に華は股間部に当てられるひんやりとした感覚に身体を震わせる。
華「(まさか!?ウソでしょ!?)」
更に淫魔は秘裂に鼻を近づけ匂いまで嗅ぎ出したのだ。
リアテナ「流石におしっこの匂いが強いわね。でも甘酸っぱいエッチなおつゆの匂いもするわぁ。感じてくれたのね。ああ、ほんと溜んない♥」
華「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!そんなとこ嗅がないでぇ!ひゃん!?ウソウソウソ!舐めるのはもっとだめぇ!」
淫魔は少女の抗議を無視するどころか、膣内の味まで確かめようと舌を入れてきたではないか。
サキュバスの人より長く、そして熱い舌による愛撫は処女の華には刺激的過ぎた。
あっという間に脳が快楽で焼かれ膣から愛液が溢れてしまう。
リアテナ「ジュル。ンンンンッ。もう準備万端みたいね。最後の仕上げと行きましょうか」
- 575 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/12/30(土) 02:33:32.65 ID:3pAQ4mQr0
- 絶頂寸前まで導かれぐったりとした華の身体を触手が持ち上げ始める。
そのまま地面と水平に仰向けの格好で浮かすと触手に支えられた形で空中で大の字の体制にされる。
更に両足首に巻き付いていた触手が足を強制的に広げながら持ち上げられていく。
華「(この格好ってまさか・・・!?)」
自分がどんな格好にされるのかを察した華が抵抗を試みるべく身体に力を込めるも人間の力では無駄な努力だ。
抵抗虚しく持ち上げられた両足首はそのまま頭上まで運ばれ、両膝が頭の横に固定された窮屈に折りたたまれた体制――まんぐり返しが完成してしまった。
顔の目の前に自身の恥部を近づけれる格好に華の顔は今日一番に赤く染まる。
自分の吐息で陰毛がそよいでしまう様子も、わずかにはみ出た小陰唇がヒクヒクと蠢く姿も見えてしまう。
華「やだっ!やだぁぁぁぁ!こんなの見ないでぇ!恥ずかしすぎる!」
リアテナ「素敵でしょこの格好。おっぱいもおまんこもアヌスも恥ずかしがる顔も一カ所に集まるから女の子を一番輝かせる姿だって私の師匠が言ってたわ」
華「お願いです!処女だけは許してください!今度は貴女のおちんちんフェラチオします!いっぱい気持ちよくするから!だから!」
恥も外聞もなくただ必死に自分の貞操を守るべく華は泣きじゃくる。
しかし、聞こえないと言わんばかりにサキュバスはウットリとした表情で高らかに宣言する。
リアテナ「さあ、いよいよ華ちゃんの処女をいただくわぁ♥自分がオンナになる瞬間をその恥ずかしい格好のまま特等席で見ていなさぁい」
サキュバスのふたなりペニスが華の膣口にあてがわれ、粘膜同士が軽いキスをするように触れる。
クチュという水音がした後、遂に最悪の瞬間が訪れる。
淫魔が勢い良く腰をグラインドさせると赤黒い怒張が華の膣肉を押し広げ一気に処女膜を裂いたのだった。
華「ああああああああああああがああああああ!痛い!痛い!痛い!いやぁぁぁぁぁぁ!奥にぃぃぃぃぃ!イグウウウウウウウウ!」
信じられない程の激痛を満たされ目の底で火花が散るような感覚の中で華は絶望の叫び声を上げた。
- 576 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/12/30(土) 02:39:14.34 ID:3pAQ4mQr0
- スレ立てた時はまさか年を跨ぐとは思わなかった。
多分今年最後の更新になるかと思いますが来年もよろしければお付き合いください。
早く真白やベニオの話も描きたいわ。
- 577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/30(土) 02:41:31.43 ID:XRtEWXaa0
- 乙 良いお年を
- 578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/30(土) 04:20:11.30 ID:kYdDcv4E0
- おつんつん
来年も楽しみに待っているぜ
- 579 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/30(土) 07:19:59.99 ID:kT5gmU+5O
- あくあくあく
良いお年を
- 580 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/30(土) 18:10:42.90 ID:YobLbOto0
- 乙
良いお年を
- 581 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/03(水) 22:35:16.64 ID:P8OHLhP00
- あけましておめでとうございます。
- 582 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/04(木) 08:50:16.99 ID:x5u1qGyRO
- 千雪ちゃん犯される華ちゃんを見てビンビンにしてるんだろうなぁ…
- 583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/01/06(土) 01:20:57.72 ID:Q0dfIrDg0
- まだかなぁ...
- 584 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/01/06(土) 02:00:20.20 ID:nyGRpDOD0
- 出来れば明日の昼までに上げるからちょっと待ってて。
金曜日は牙狼見るから基本書けんのよ。
明日は明日で牙狼の映画の封切だが見に行く前に書き上げるつもり
- 585 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/06(土) 06:34:55.07 ID:45EHbnmo0
- おk乙
待ってる
- 586 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/01/06(土) 14:26:10.32 ID:nyGRpDOD0
- 千雪「華ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
華が処女を失ったのとほぼ同じタイミングで囚われの魔法少女も絶望を叫ぶ。
目の前で親友を汚され何もできない無力に己を呪った。
弱き者を理不尽な悪意から守る為と、自分のような目に合う少女を作らない為と決意を胸に魔法少女となった身でありながら
一番守りたかった人が目の前で陵辱されているのに見ていることしかできない。
されが歯がゆくて、情けなくて千雪は止まることのない涙を流す。
華が剛直に貫かれた衝撃で陸に揚げられた金魚のように口をパクパクとさせ身を仰け反らせる。
目を覆いたくなるような凄惨な光景だが千雪の心の奥底では別の感情も芽生えていたのだ。
千雪「(悔しい!華の初めては私が欲しかったのに・・・そしたらあんな乱暴じゃなくてもっと優しく気持ちよくしてあげたのに・・・)」
そんな自分の中のとんでもない思考に千雪はハッとなって首を横に振る。
千雪「何を考えているの私はこんな時に!ありえない!華は親友!そんなこと考えるだけでも駄目!」
その時になって千雪は初めて自分の下半身の感覚に気が付く。
千雪「(エッ、嘘・・・私さっきからずっと・・・)」
己の黒い慕情を肯定するかのように千雪のふたなりペニスは再び勃起し腹に触れんばかりに反り返って股間に鎮座しているのだった。
- 587 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/01/06(土) 14:29:11.58 ID:nyGRpDOD0
- 華「アアアアアアァァァ―――!ヒィ!グゥゥゥゥゥゥゥゥ―――」
膣口から脳天までを燃えた槍で貫かれたような激痛に華は声にならない絶叫を続けるしかなかった。
同年代の少女と比べて成熟しているとはいえまだ14歳の身体なのだ、大人の雄と同規格以上のペニスの挿入に耐えられる道理はない。
その上淫魔はそんな事お構いなしに勢いよく処女貫通を行ったのだ。痛みも身体への負担も一入だ。
無論、色欲の化身たるサキュバスが挿入だけで満足するはずもなく続けざまに腰を打ち付けていく。
スパァン!スパァン!と張りのある瑞々しい肉体同士がぶつかり合う音が木霊する。
華「あ!あ!激し、グギ、すぎぃ!こんなの無、リ!壊れちゃう!」
華の言う通り普通なら少女の身体は無事で済まなかっただろうがサキュバスの魔法により肉は裂けることなく痛みだけをその身に刻み付ける。
気絶することも許されず身も心も傷つけられる一瞬、一瞬を目の当たりさせられる。身体が無事なことを引いても華にとっては地獄の体験だった。
リアテナ「流石、処女のオマンコは締まりが違うわぁ♥ンン♥叫び声も色っぽくて素敵よ。本当に期待を裏切らない素敵な娘ね。魔法少女でもこれ程の獲物はそうそう居ないわぁ」
淫魔は至福の表情で腰を振るい処女肉の味を堪能する。顔は蕩けてはいるが人間の身体能力を遥かに超えたピストンで少女をさらに追い詰める。
そして遂には華の感覚にも変化が訪れる。身体の慣れと脳内麻薬の分泌の影響か痛みに交じり快感がその身をもたげてきたのだ。
華「(痛くて・・・嫌なだけのはずなのに・・・化物に犯されてるのに・・・なんで感じちゃうの・・・)」
挿入の度に豊満な乳房が揺れ、尖りきった先端の乳首が桜色の放物線を描く。まんぐり返しの羞恥体勢により無理矢理その光景を華を目にさせられる。
結合部からは痛々しい破瓜の鮮血と半透明の愛液との混合液がピストンの衝撃で泡立っており、自分の膣口は嬉しそうにサキュバスのペニスを咥え込んでしまっている。
心とは裏腹に肉体はすっかりこの状況を悦んでいるのだ。その認めがたい事実に華の心は汚辱感で満たされる。
華「はぁん!あああああああ!いやなのに・・・くふぅ♥」
遂には華口から甘い喘ぎ声が漏れ出す。最早精神の方も陥落は時間の問題だ。
リアテナ「アハ♪可愛い声。じゃあ、そろそろ射精するわよ!まんぐり返しのままイっちゃって、膣内射精される様をじっくりと目に焼け付きなさぁい!」
言葉と共にリアテナの腰の動きが速さを増す。淫魔の絶技によりペニスが膣壁の敏感な部分を的確に責め上げ華の快感はあっという間に臨界を迎える。
華「はぁはぁ、あああああん♥出すってまさか!?いやいやいやぁ!それだけは駄目ぇ!」
リアテナ「こんなにオマンコで締め付けときながらそんなこと言っても説得力ないわよぉ♥さあ射精すわよ!しっかり子宮で受け取りなさい!」
処女を奪った時と同じかそれ以上の勢いでペニスがねじ込まれ、蕩けきった膣内を肉傘が撫で上げたその瞬間だった。
華「やぁぁぁぁぁぁッ!あ!あ!イクッ!イッちゃうううぅぅうぅぅぅぅ!」
華は生まれて初めて他人の性器による絶頂を迎えてしまったのだ。
ビュク!ビュク!ビュク!ブビュルルルルルルルルルルルルル!
ほぼ同時にサキュバスのふたなりペニスも決壊を迎え子宮目掛けて大量の白濁液が叩き込まれる。
華「いやいやいやぁぁぁぁぁぁぁ!出てるぅ!膣内でぇ!今日はぁ駄目な日なのにいぃぃぃぃぃぃぃぃ」
精液に熱さと勢いに膣壁を愛撫され華は更なるオーガズムへと昇りつめてしまう。
脳と子宮の奥を白濁液で満たされ少女は人生最高の快楽と化物の子種をその身で受けるという最悪の絶望を同時に味わったのだった。
- 588 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/01/06(土) 14:32:55.98 ID:nyGRpDOD0
- 年明け初更新といことで今年もよろしくお願いします。
年度末には終わらせたいかな。
魔法少女スレなのに最近ずっと華ばっかり犯されてるけど描いてて楽しいから仕方ないね。
以下チラ裏
某スレでエロはこっちに任せて〜みたいなレスがあったが、それじゃあ俺の楽しみはどうなる!
という詩織、投稿したの俺だから楽しみにしてんだよ!
- 589 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/06(土) 16:06:21.70 ID:GVonoxiV0
- おつんつん
危険日レイプの膣内射精はやっぱりベストでーす
…
……
………
もうちょっと待っててくださいね、正体を現すタイミングがなかなか決まらないの
他は結構決まっているのに
- 590 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/06(土) 16:44:18.83 ID:500mL+I10
- 乙
- 591 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/06(土) 17:08:19.12 ID:0Q1mO1Z+o
- いいぞいいぞ堕ちろ堕ちろ〜
- 592 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/01/08(月) 01:08:19.11 ID:ACMb2I3r0
- 華「熱い!熱い!いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!お腹が焼けちゃう!出して!お願い!お願いだからぁ!」
リアテナの射精は人間を遥かに超えた量でありその身で受けた華が熱さを幻覚するほどの勢いであった。
リアテナ「フフ。元気な精子でしょ。華ちゃんがせっかく危険日だっていうし、しっかり胎内に留めておかないと」
サキュバスがふたなりペニスを引き抜くと間髪を入れず触手が伸びて華の女陰を目掛けて粘着質の液体を飛ばす。
発射された液体は華の膣口を蓋の様に覆い精液がこぼれないようにせき止めてしまう。
華「いやぁ!本当に妊娠しちゃう!外して!こんなの外してぇ!」
自分の胎内を精子が暴れまわるのを感じ取り少女は恐怖で泣き叫ぶ。
汗に涙に唾液、様々な物で華の顔はぐちょぐちょに汚れているがそれでもなお美しさは損なわれないどころか、かえって嗜虐心を煽る程だ。
身も心もボロボロにされつくした華であったがサキュバスが留めとなる言葉を放つ。
リアテナ「知らないかもしれないけど淫魔の精子って凄く丈夫なの。だから冗談じゃなく本当に華ちゃん妊娠するわよ」
その言葉に華も真っ青になり泣き叫ぶのを止める。
華の精神を更に追い詰めるべく淫魔の言葉が続く。
リアテナ「大丈夫よ♪私たちの赤ちゃんなら男でも女でもルックス抜群間違いなしだからぁ」
華「うそ・・・初めてがこんなので・・・赤ちゃんまで・・・私・・・私・・・」
女性としての喜び全てを汚された少女は最早、力なく項垂れ呪詛のように呟く事しかできなくなった。
リアテナ「さてと・・・お待たせ千雪ちゃん。次は貴女で遊んであげるわぁ」
壊れた華を満足げに眺めていた視線を囚われた魔法少女に移すとサキュバスは残酷な笑みを受かべた。
- 593 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/01/08(月) 01:10:30.27 ID:ACMb2I3r0
- 筆が乗ったので短期更新。
やっと魔法少女を犯すパートに移れるわ。
とりあえず今年の目標は感想が平均3レスを超える事かなぁ・・・
- 594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/08(月) 02:49:59.16 ID:cMEq2JzT0
- O2
ニタア
- 595 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/08(月) 04:24:12.03 ID:JzkTngnFO
- あくあく
- 596 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/08(月) 09:21:11.06 ID:LcJxZ7x90
- 乙
相変わらずすばらしい
- 597 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/08(月) 09:27:43.13 ID:qok7s0sWo
- 千雪が上書きしなきゃ…(使命感)
- 598 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/09(火) 14:38:55.42 ID:rFRJL205O
- ついにふたなりを触手責めする番か…
- 599 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/01/10(水) 03:09:34.91 ID:kvUgwy2P0
- 千雪「華にあんな事して・・・貴女だけは絶対に・・・絶対に許さない!」
触手に四肢を縛られながらも鋭い視線で千雪はサキュバスを睨みつける。
とはいえ今更威嚇が通じるような状況ではなくサキュバスの嘲笑の的でしかない。
リアテナ「へー許さないとどうなるか教えてほしものだわ。この私に傷一つ負わすことのできなかった貴女が」
余裕たっぷりの表情でサキュバスは千雪に近づくと先ほど勃起してしまったばかりのふたなりペニスを指でなぞり上げる。
千雪「ひん!?」
リアテナ「お友達が犯されるの見て勃起するなんて貴女本当に変態さんね♪先走り汁までこんなに垂らしちゃって、よっぽど興奮してたのね」
紛れもない事実だけに千雪は羞恥に顔を赤らめ押し黙ることしかできない。それどころか華を自分の手で犯したいとすら思ってしまった。
リアテナ「変態魔法少女さんのご期待に沿えるように頑張らないとね。じゃあまずは基本のスッポンポンよ♪」
淫魔が指を鳴らして合図を送ると周囲の触手が動き出し千雪の残った魔法装束を脱がしにかかる。
小袖、肌襦袢、下着見る見るうちに着ているものを剥ぎ取られ千雪はあっという間に一糸纏わぬ姿にされてしまった。
華に比べると豊満さでは劣るが千雪の裸身にはまた別の魅力に溢れていた。
新雪の様に白く、千では利かぬほどにきめ細やかな肌は千雪という名が体を表すという格言通りだ。
決して大きくはないがなだらかな膨らみと頂点に咲くピンクの花が女である事を誇示するように上を向いた乳房。
細くしなやかで力を込めれば折れてしまうのではと庇護欲を掻き立てられずにはいられない四肢。
小振りながらよく引き締まり表面もなめらかなヒップ。
全てのパーツが調和を成し人形のような侵しがたい美を醸し出す千雪の身体は目の肥えたサキュバスも見とれるほどだ。
だがそれらを全て台無しにするほど存在感を放つ禍々しく隆起したふたなり陰茎が可憐な少女の股間には鎮座している。
小さな少女の身体に不釣り合いなその怒張は不思議とグロテスクには感じられずむしろこれを使ってどう虐めてやろうかという嗜虐心を抱かせる。
リアテナ「やっぱり魔法少女は外れがないわぁ。これからこの身体をどう弄ってあげようかしら」
まるで蜘蛛が巣に掛かった獲物を品定めするかのように囁いた。
- 600 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/01/10(水) 03:12:42.64 ID:kvUgwy2P0
- 何か、華を褒める描写ばっかりだったので主役も負けてないよって話。
最近オリジナルの安価スレが何個か始まって個人的な楽しみが増えた。
それにしても陵辱対象を二人にしたのは流石に失敗だったかと今更後悔
流石に長すぎる・・・
申し訳ないですが真白以降は陵辱対象はメイン一人に縛る感じにしたいと思います。
せっかく母親の設定作っといてなんですが。
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