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【安価コンマ】サキュバスによる魔法少女狩り 2

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533 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/26(日) 01:24:13.76 ID:zAhDooVZ0
それも一つの手ですな
534 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/26(日) 01:24:16.81 ID:Poyns8GMo
ああ^〜
535 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/26(日) 12:03:30.84 ID:a0HLMhWOO
美しい友情を利用してのプレイはゾクゾクしますね
536 :修正 ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/11/26(日) 12:50:20.66 ID:Do8urTKG0
リアテナ「お・ま・た・せ♪こっちの準備はもう良いわ」

サキュバスが目隠しされたままの華に近づき楽し気に告げる。

ちなみにリアテナの幻惑魔法により華の体感ではさっきから1分もたっていない。

華「いいから早くして!フェラすればいいんでしょ!?」

だが、華にしてみれば一分一秒争う状況だ。焦りから思わず声が大きくなる。

リアテナ「フフ、そんなに早くおちんちん咥えたいなんていやらしい娘ね。まずはおちんちんまで導いてあげる」

リアテナが指を鳴らすと華の身体が一人でに動かされ膝立ちの体制にされる。

華も今更サキュバスの魔法に驚かなくなったが顔の前に妙な気配と臭いを覚えた。

華「(臭い・・・これってアレだよね・・・)」

リアテナ「今、貴女の可愛いお口の前におちんちんがあるわ。舌で触って確かめてごらんなさい」

おずおずといった様子で舌を出すと生暖かい感触と生臭い味が広がり、刺激に反応したのか肉竿がビクンと震える。

華「(うぅ・・・私、本当に・・・フェラチオさせられるんだ・・・でもそうしなと千雪も私も犯される・・・それだけは)」

リアテナ「そうそうそこよ。じゃあゲームスタートね」

少しでも早くこの苦痛から逃れる為、何より自分と親友の貞操を守るためと意を決し華は積極的に舌を動かし亀頭を舐め上げる。

刺激により溢れでるカウパー腺液が口内に溢れるのを苦悶の表情で飲み込む。

おぞましくて吐き気がするのを懸命に耐えて必死に舌を使う。

リアテナ「中々上手ねぇ。でもそれだけじゃあ何時まで経っても射精なんて無理よ。しっかりしゃぶらないと」

華「(嫌なのに・・・でも、こんな魔物に処女を奪われるのはもっと嫌・・・)」

目隠しの下で華はぎゅっと目を閉じると大きく口を開けて勃起ペニスを咥えこむ。

生臭く塩辛い肉茸の味が喉の奥まで広がるようで汚辱感から華の目から涙がこぼれる。

華「(千雪・・・私頑張るから・・・だから今は眠っていて・・・)」

華は知らない。華がフェラチオしているふたなりペニスは千雪の物であることを。

華は知らない。自分が頑張れば頑張るほど射精を我慢しなくてはならない親友を苦しめることを。

その様子があまりにも滑稽でリアテナは笑みが零れるのを抑えきれなかった。
537 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/11/26(日) 12:52:18.20 ID:Do8urTKG0
華の台詞に不備があったので訂正

これじゃあ犯されたがってるみたいになっちゃう
538 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/26(日) 13:01:34.18 ID:6f4rSx6Jo
素足で踏んづけてもらいたい
539 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/26(日) 13:19:16.29 ID:q7SPssgFO
千雪ちゃんこんなの我慢できるわけないじゃん
540 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/26(日) 17:54:28.82 ID:/4A3PZNA0
司成敗には魔法少女全敗時に出てくるらしいEXヒーローを見てみたいかも
541 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/11/30(木) 21:30:00.81 ID:iR3prT5U0
すみませんが結局更新週末になりそうです。

後付けで申し訳ないんですが千雪の処女が奪われるタイミングについて
指定が無かったので再安価します。

本日中のレスで一番コンマが大きいものを採用

下記まとめの、どのタイミングでどのような方法か明記してください。

目隠しした華が千雪に口奉仕を行い一度射精。
ネタバラシの後、リアテナが千雪に見せつけるように華の処女を散らす
見ていた千雪は再び勃起してしまい、触手でふたなりペニスを弄ばれ
一生寸止めか華を孕ますかの選択を強いられ、華を孕ます事を選択。
千雪に犯され、さらにリアテナの魔法により華は下級淫魔に変質させられ絶望。
怒りにまかせ千雪を罵りながら逆レイプしてる最中にギャラリーの中に移転させられ
暴徒と化したギャラリーに二人とも輪姦
最後は二人ともリアテナに玩具として回収される。
542 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/30(木) 21:34:14.75 ID:w0yAupm5O
逆に考えるんだ
千雪の処女はあえて奪わないと考えるんだ
543 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/30(木) 21:37:27.01 ID:HXARVXNX0
うーん・・・
リアテナに回収されてからかな
544 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/30(木) 21:43:50.59 ID:tLaEf5nMo
華の逆レ
545 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/30(木) 21:56:34.59 ID:DF7ZDnsp0
ギャラリーに輸姦された時
546 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/30(木) 22:08:19.69 ID:3C0hVAj00
華に逆レイプされる時、可能なら千雪を目隠しして
547 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/30(木) 23:58:17.26 ID:ECOdEItPO
千雪が華を犯してる最中にリアテナが後ろから奪う
548 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/01(金) 00:01:46.78 ID:4Vf/u+opO
処女は守られたのであった
549 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/12/01(金) 00:39:26.36 ID:13/tUnyP0
最高コンマ>>542につき敢えて処女奪わないで

う〜むまさかの結果だな・・・
でも華にしてみればより絶望する展開って事でありかも。
550 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/01(金) 00:52:42.49 ID:gIN6HD/yo
千雪にとっても雄として開花させられた上に輪姦されても親友と同じ目に合うことすらできないとか素敵やん?
551 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/01(金) 03:06:32.15 ID:n8bO46kKo
尻処女は?
552 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/12/01(金) 11:27:18.97 ID:ezpNCaAfO
アヌス責めはふたなりと不可分だと思うので
リアテナに嬉々として責めさせる予定です
553 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/01(金) 13:08:27.61 ID:ug3SCr4RO
やったぜ
554 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/12/03(日) 02:32:40.12 ID:hhpedBnC0
千雪「(何で・・・こんなことに・・・)」

千雪は自分のふたなりペニスに与えられる悦楽を必死に耐えていた。

リアテナにより言い渡された条件は華のフェラチオに15分間耐えること。

成功すれば華の処女には手を出さない。サキュバスが約束を守るとは思えないがそれでも敗者たる千雪はその条件にすがるしかなかった。

親友、千雪にしてみればそれ以上の存在である華の処女を守るべくと意気込んで見た物のその覚悟は早速揺るぎつつあった。

千雪「(華が私のおちんちん咥えてる姿・・・凄くエッチ・・・んん♥それに舌も熱くて・・・こんなの無理ぃ)」

華にフェラチオされる妄想はそれこそ何度となく自慰行為のオカズにしたネタである。

それが今、眼前で繰り広げられているのだ耐えられる道理など無い。

初めてだけあって華の舌使いは決して巧みな物ではなかったが、そのもどかしさがかえって千雪の理性を焼くのだった。

リアテナ「駄目ねぇ。そんなんじゃ間に合わないわよ。もっと喉の奥まで咥え込まないと。喉をおまんこにする位に」

突如、千雪の真後ろでアテレコ風にリアテナが指示を出し、千雪の腰を掴むと強引に前に出す。

華「んぶっ!」

押し出された千雪のペニスに喉を突かれ、華は声にならない悲鳴を上げるがそれでもこらえて健気に頭を動かしフェラを続けようとする。

涙目になりながらも口いっぱいに肉棒を頬張り健気に奉仕する姿はどうしようもなくいやらしい。

千雪「(華の口と喉に犯されてるみたい・・・駄目ぇ・・・気持ち良いよぉ・・・)」

こんなことはいけないと思いつつも千雪はその光景に興奮し自らも腰を振ってしまう。

しかし、その動きの激しさに遂に華が耐え切れなくなる。

華「んぐっ!んんん!んぶっ!ゲホゲホ!」

喉への刺激から逃れるように怒張から口を離してしまい、苦し気にえずく姿がなんとも痛々しい。

その光景に千雪も流石に我に返る。

千雪「(ごめんね華・・・私ってばなんてことを・・・)」

一瞬でも快楽に負けて華を苦しめてしまった事に罪悪感で胸が一杯だった。

しかしサキュバスの方は少女達がいかに傷つこうがお構いなしだ。

リアテナ「情けないわねぇ。喉まんこが使えないならせめてその胸を使いなさいよ。パイズリってやつよ」
555 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/12/03(日) 02:33:05.35 ID:hhpedBnC0
サキュバスの爪が華のブラジャーに伸びると一薙ぎで切り裂かれ下着はその意味をなさなくなる。

拘束具が外れプルンと音を立てんばかりにたわわな果実が揺れる。

露になった華の乳房は10代の少女特有の張りと瑞々しさに妖艶な大人の女を思わせる豊満さを併せ持つ正に美巨乳であった。

頂点の乳首は初々しいまでの薄桃色で、遊んでいそうな見た目と裏腹に彼女が処女であることを証明しているかのようだった。

千雪「(これが華のおっぱい・・・想像以上に綺麗・・・それに凄い柔らかそう・・・あれに挟まれたら・・・)」

クラスメイトである以上、今までも千雪が華の乳房を見るチャンスが無かったわけでは無いのだが

千雪は努めてその場面を避けてきたのだ。理由は簡単だ、一目見れば自身のふたなりが勃起するのが目に見えていたからだ。

その予想通り、今まさに千雪のペニスは天を衝かんばかりに更に勃起してしまうのであった。

華「そんなの・・・このままじゃ出来るわけ、キャア」

目隠しの事を指して抗議しようとする華だったがリアテナの術で身体を操られパイズリの体制に移行される。

華の豊かな双丘が千雪のふたなりペニスを挟んでいる姿になったところで術を解かれる。

リアテナ「これで良いでしょ?後は挟んだまま上下におっぱいを動かすだけよ。先っぽを舌で舐めるのも良いわね」

言われるがまま華はおずおずといった様子で乳肉を使って竿を扱くように上下に動かす。

勿論パイズリなど初めてだ。それでも華は自分と親友の貞操の為、肉棒を射精に導かんと奮闘する。

堪らないのは千雪の方だ華の豊かな胸で自身のふたなりを愛撫される。

正にさっきのオナニーで想像していた通りの事が実際に起きているのだ。

柔らかく、暖かな感触は千雪にこの上ない多幸感を与えるがこれを受け入れるのは破滅を意味する。

千雪「(華のパイズリ・・・良いよぉ・・・上手だよぉ・・・もっと・・・もっとぉ・・・)」

ペニスを包み込み形を変える華の乳房は見ているだけでも射精してしまいそうな程扇情的であり

コツを掴み始めたのかペニスへの刺激も確かなものになってくる。

最早、千雪の理性は限界だ。夢にまだ見た光景を体感しているだから無理もないのだが今この場では悪夢でしかない。

千雪「(私頑張ったよね・・・千雪が上手すぎるのがいけないんだよね・・・)」

そんな一瞬の甘えた思考が命取りだった。理性の間隙を狙ったかのように華の唇がカプと千雪の亀頭を咥えたのがトドメだ。

千雪「(え、嘘ぉ!ダメダメダメぇ!止まってぇ!止まってぇ!あああああああああああああああ)」

精液が尿道を掛け上げり圧倒的な開放感を伴い鈴口から放出される。

ビュクビュクビュク!ビュルル!ビュルルルルル!

大量の白濁液が華の口内に吐き出されその可憐な顔が驚愕と苦痛に歪むのが千雪の瞳に映る。

取り返しのつかないという後悔と愛する人の奉仕による射精という極上の快楽とがない交ぜになったまま

千雪の思考は白く、ただ白く染まっていくようだった。
556 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/12/03(日) 02:35:29.40 ID:hhpedBnC0
これで漸く安価内容の1行目という・・・
年内に千雪編だけでも終わらせたいけど無理かねこれ・・・
そういや去年も年末にSS書いてたっけ。毛色が全然違うけど。
557 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/03(日) 02:39:19.43 ID:wYwtQ/Qqo
濃いな
おつおつ
558 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/03(日) 05:27:59.83 ID:Xzr3ei7eo
濃厚なssだ
559 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/03(日) 07:03:22.33 ID:dO7TB3xoO
素晴らしい…
560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/03(日) 13:36:38.56 ID:Wpy3ol370
やはり堕ちる女の子はいい…
561 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/12/10(日) 12:06:49.54 ID:BAYlgEQ00
ごめんなさい。今週出張なので更新できそうにないです。
年末はちょっと更新滞るかも。申し訳ないです。
562 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/10(日) 12:18:49.13 ID:Ob0bKsLN0
おつんつん

年末だもんな仕方ない
563 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/11(月) 00:01:54.55 ID:JWzaKtAwo
無理のないペースでやってくれればいいよ
564 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/12/17(日) 01:25:39.01 ID:Fz0tXC0S0
ビュル!ビュル!ビュルルルル!

射精はしばらく続き千雪自身も信じられない程の精液が華の口内に叩き込まれる。

当然、華に飲み切れるわけはなくカハァっと短い悲鳴の後に滝のような精液を吐き出してしまう。

目隠しの下から涙が溢れ頬を伝わり、精液と一緒に地面に垂れる光景は見る者の嗜虐心を誘うどうしようもなく淫靡であった。

その時、まるで呪いが解けたかのように華の目隠しが外れハラリと地面に落ちたのだ。

華「(臭いも味も最悪・・・落ちるのかなこれ・・・でも私やったよ千雪・・・勝ったんだよ!)」

精液で汚された事への嫌悪感と少々の達成感を胸にゆっくりと視線を上げる華であったがそこには予想外の光景が広がっていた。

千雪「ごめんね・・・華・・・ごめんね・・・うう・・・私・・・私・・・」

華「え・・・なんで・・・千雪が・・・?」

むき出しの下半身を白濁液で汚し、惚けた表情でひたすら自分への謝罪の言葉を繰り返す親友の姿がそこにはあったのだ。

華「どういうこと!?なんなのこれは?」

状況が呑み込めず混乱した頭のまま華は非難の視線をサキュバスに向ける。

リアテナ「実はあの後すぐに千雪ちゃんが目覚めちゃってね。本当はその時点で貴女達の負けだったんだけどそれじゃあ面白くないからルールを変えたの」

事も何気にリアテナは答えると華に近づき背後から形のより乳房に触れる。

華「ひゃん!触らないで!ルールを変えたって何よ!?」

リアテナ「私の代わりに千雪ちゃんが貴女にフェラされて耐えられたら勝ちってルールよ。結果は・・・言わなくても分かるわよね♪」

千雪がひたすら謝罪の言葉を呟いたのはその為かと合点はいったが同時に自分たちの敗北を告げられと事も理解し総毛立つ。

華「卑怯よそんなの!何も言わずに勝手にルール変えるなんて!ああん♥」

サキュバスの身勝手に非難の声を上げるも乳房への愛撫に耐えられず矯正で上書がかれてしまう。

きめ細やかな華の若いバストの手触りを堪能しながらリアテナは更なる残酷なシナリオを思いつくと華の耳たぶを甘噛みしながら告げるのだった。

リアテナ「う〜ん。確かに何も言わなかったのはこちらの落ち度ね・・・じゃあこうしましょう。処女を奪うのは一人だけで許してあげる
565 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/12/17(日) 01:26:29.81 ID:Fz0tXC0S0
年内に華の処女喪失までは最低限終わらせたい・・・
しかしリアテナが酷いキャラになってきたな。
566 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/17(日) 01:41:48.03 ID:Kk67DM7f0

司の弟子だからね、仕方ないね
567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/17(日) 02:48:23.62 ID:Nrggj7U9o
素足で踏んづけられたいです
568 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/17(日) 06:09:33.92 ID:vV9DBIt3o
たまらん
569 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/12/24(日) 01:17:10.60 ID:e43T3iD50
リアテナからの譲歩の言葉に茫然自失としていた千雪の瞳に光が戻る。

千雪「本当!華は見逃して!私はどうなっても良いから!華だけは!」

藁にもすがる思いで哀願の声を上げ必死で親友の貞操を守ろうとする。

しかし、そんなわずかな希望は真の絶望へのスパイスでしかなかった。

リアテナ「勝手に決めないでくれる。私が奪うのは華ちゃんの処女ってもう決めてるの。代わりに貴女の処女は奪わないであげるわ」

サキュバスの残酷な宣言に二人の美少女は顔を真っ青にする。

千雪「華は普通の女の子なのよ!魔法少女じゃないの!だから・・・」

リアテナ「くどいわね!さっきも言ったけどそんなの関係ないの。貴方達は負けたのよ。全ての決定権は私にあるの」

千雪の抗議の声がリアテナの強い言葉に遮られる。

リアテナ「それにね美少女の処女ってのは無理やり奪うからこそ価値があるのよ。覚悟を決めた魔法少女の処女なんて奪ってもつまらないわ」

料理の品評でもするかのような調子で続けると獲物たる華への愛撫を再開する。

リアテナ「ああこの綺麗な顔が今から苦痛と絶望に歪む瞬間を想像するだけで堪らないわ」

下拵えでもするかのように華の乳肉を揉みしだき首筋に舌を這わせる。

華「いやぁ・・・千雪・・・助けてぇ・・・」

汚辱感と恐怖でいっぱいになり頬が涙を伝う。

魔法少女は先ほどから必死に触手を外そうとするが壮絶な雄アクメの影響か全身にまるで力が入らない。

リアテナ「さあ、そろそろ本格的に始めようかしら。良い声で鳴いてね華ちゃん♪」

サキュバスが自らのふたなりを華の肉感的な太ももに擦り付けながら囁く。

華「いやぁ・・・そんなの入らない・・・こんなのが初めてなんて・・・いやぁ・・・」

リアテナ「大丈夫よ。魔法で肉は裂けないようにしてあげるから。でも痛みは消してあげない。痛みが快感に変わる過程をゆっくり楽しみなさい」

少女たちの真の地獄はこれから始まる。
570 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/12/24(日) 01:18:36.99 ID:e43T3iD50
短くてすみません。

やっぱり処女を奪う時は相手が嫌がってないと駄目だよね。
571 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 01:28:52.99 ID:fY+m7Qhh0
おつんつん
抵抗は大事
572 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 02:07:38.52 ID:2nxbghcPo
573 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 10:51:46.91 ID://oX2sGPO
更新があったのか乙

そろそろ良いところですね
574 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/12/30(土) 02:32:40.54 ID:3pAQ4mQr0
リアテナ「まずはお漏らしして汚しちゃったパンツを脱ぎ脱ぎしまちょうね。華ちゃん♪」

童女をあやす様な小馬鹿にした口調でサキュバスは華のピンク色のショーツに手を掛ける。

先ほどの失禁でクロッチ部分を中心に濡れそぼっていた下着がずり下され、片足だけにショーツが残るように脱がされる。

足首にまるまった下着が残る姿はなんとも滑稽であるが華は黙った受け入れるしかなかった。

リアテナ「フフ、ちゃんとお手入れしてあるのね。偉いわぁ」

ショーツが取り除かれた事で露になった華の女陰に顔を近づけリアテナがうっとりとした声で呟く。

華の股間部は染め上げた髪と違い本来の色をした漆黒の恥毛が生えそろっており、丁寧に処理をされた形跡が見られる。

それほど濃いほうではないが乙女の嗜みという事で華が気を遣っての事だった。

それもこれもまだ見ぬ未来の恋人の為だ。華は遊んでいる外見とは裏腹に殊、純潔に関しては貞操観念が強い。

処女がカッコ悪い等という周りの風潮に流される事なく、成り行きで捧げることなど絶対にしたくないと常々思っていた。

本当に好きになった男性に捧げたい。出来る事ならその男性は生涯の伴侶であった欲しい。

そんな少々ロマンチックが過ぎる程、華にとって処女は大切な物であるのだ。

それが今、最悪の形で散らされようとしている。

そんな乙女の花園に淫魔は遠慮なし更に踏み込んでいく。リアテナは二本の指を秘裂に滑り込ませると中で広げて膣内を外気に晒す。

華「広げちゃいやぁ!これ以上は本当に・・・許してぇ・・・お願い・・・」

リアテナ「思った通りおまんこもピンク色して綺麗だわぁ♥こんな素敵な娘が魔法少女と一緒に手籠めに出来るなんて本当に今日は最高に日よ♪」

乙女の悲痛な叫びを全く意に介さずサキュバスは華の女性器を間近で確認し品評まで行う。

不意に華は股間部に当てられるひんやりとした感覚に身体を震わせる。

華「(まさか!?ウソでしょ!?)」

更に淫魔は秘裂に鼻を近づけ匂いまで嗅ぎ出したのだ。

リアテナ「流石におしっこの匂いが強いわね。でも甘酸っぱいエッチなおつゆの匂いもするわぁ。感じてくれたのね。ああ、ほんと溜んない♥」

華「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!そんなとこ嗅がないでぇ!ひゃん!?ウソウソウソ!舐めるのはもっとだめぇ!」

淫魔は少女の抗議を無視するどころか、膣内の味まで確かめようと舌を入れてきたではないか。

サキュバスの人より長く、そして熱い舌による愛撫は処女の華には刺激的過ぎた。

あっという間に脳が快楽で焼かれ膣から愛液が溢れてしまう。

リアテナ「ジュル。ンンンンッ。もう準備万端みたいね。最後の仕上げと行きましょうか」
575 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/12/30(土) 02:33:32.65 ID:3pAQ4mQr0
絶頂寸前まで導かれぐったりとした華の身体を触手が持ち上げ始める。

そのまま地面と水平に仰向けの格好で浮かすと触手に支えられた形で空中で大の字の体制にされる。

更に両足首に巻き付いていた触手が足を強制的に広げながら持ち上げられていく。

華「(この格好ってまさか・・・!?)」

自分がどんな格好にされるのかを察した華が抵抗を試みるべく身体に力を込めるも人間の力では無駄な努力だ。

抵抗虚しく持ち上げられた両足首はそのまま頭上まで運ばれ、両膝が頭の横に固定された窮屈に折りたたまれた体制――まんぐり返しが完成してしまった。

顔の目の前に自身の恥部を近づけれる格好に華の顔は今日一番に赤く染まる。

自分の吐息で陰毛がそよいでしまう様子も、わずかにはみ出た小陰唇がヒクヒクと蠢く姿も見えてしまう。

華「やだっ!やだぁぁぁぁ!こんなの見ないでぇ!恥ずかしすぎる!」

リアテナ「素敵でしょこの格好。おっぱいもおまんこもアヌスも恥ずかしがる顔も一カ所に集まるから女の子を一番輝かせる姿だって私の師匠が言ってたわ」

華「お願いです!処女だけは許してください!今度は貴女のおちんちんフェラチオします!いっぱい気持ちよくするから!だから!」

恥も外聞もなくただ必死に自分の貞操を守るべく華は泣きじゃくる。

しかし、聞こえないと言わんばかりにサキュバスはウットリとした表情で高らかに宣言する。

リアテナ「さあ、いよいよ華ちゃんの処女をいただくわぁ♥自分がオンナになる瞬間をその恥ずかしい格好のまま特等席で見ていなさぁい」

サキュバスのふたなりペニスが華の膣口にあてがわれ、粘膜同士が軽いキスをするように触れる。

クチュという水音がした後、遂に最悪の瞬間が訪れる。

淫魔が勢い良く腰をグラインドさせると赤黒い怒張が華の膣肉を押し広げ一気に処女膜を裂いたのだった。

華「ああああああああああああがああああああ!痛い!痛い!痛い!いやぁぁぁぁぁぁ!奥にぃぃぃぃぃ!イグウウウウウウウウ!」

信じられない程の激痛を満たされ目の底で火花が散るような感覚の中で華は絶望の叫び声を上げた。
576 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2017/12/30(土) 02:39:14.34 ID:3pAQ4mQr0
スレ立てた時はまさか年を跨ぐとは思わなかった。

多分今年最後の更新になるかと思いますが来年もよろしければお付き合いください。

早く真白やベニオの話も描きたいわ。
577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/30(土) 02:41:31.43 ID:XRtEWXaa0
乙 良いお年を
578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/30(土) 04:20:11.30 ID:kYdDcv4E0
おつんつん
来年も楽しみに待っているぜ
579 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/30(土) 07:19:59.99 ID:kT5gmU+5O
あくあくあく
良いお年を
580 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/30(土) 18:10:42.90 ID:YobLbOto0

良いお年を
581 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/03(水) 22:35:16.64 ID:P8OHLhP00
あけましておめでとうございます。
582 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/04(木) 08:50:16.99 ID:x5u1qGyRO
千雪ちゃん犯される華ちゃんを見てビンビンにしてるんだろうなぁ…
583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/01/06(土) 01:20:57.72 ID:Q0dfIrDg0
まだかなぁ...
584 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/01/06(土) 02:00:20.20 ID:nyGRpDOD0
出来れば明日の昼までに上げるからちょっと待ってて。
金曜日は牙狼見るから基本書けんのよ。
明日は明日で牙狼の映画の封切だが見に行く前に書き上げるつもり
585 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/06(土) 06:34:55.07 ID:45EHbnmo0
おk乙
待ってる
586 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/01/06(土) 14:26:10.32 ID:nyGRpDOD0
千雪「華ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

華が処女を失ったのとほぼ同じタイミングで囚われの魔法少女も絶望を叫ぶ。

目の前で親友を汚され何もできない無力に己を呪った。

弱き者を理不尽な悪意から守る為と、自分のような目に合う少女を作らない為と決意を胸に魔法少女となった身でありながら

一番守りたかった人が目の前で陵辱されているのに見ていることしかできない。

されが歯がゆくて、情けなくて千雪は止まることのない涙を流す。

華が剛直に貫かれた衝撃で陸に揚げられた金魚のように口をパクパクとさせ身を仰け反らせる。

目を覆いたくなるような凄惨な光景だが千雪の心の奥底では別の感情も芽生えていたのだ。

千雪「(悔しい!華の初めては私が欲しかったのに・・・そしたらあんな乱暴じゃなくてもっと優しく気持ちよくしてあげたのに・・・)」

そんな自分の中のとんでもない思考に千雪はハッとなって首を横に振る。

千雪「何を考えているの私はこんな時に!ありえない!華は親友!そんなこと考えるだけでも駄目!」

その時になって千雪は初めて自分の下半身の感覚に気が付く。

千雪「(エッ、嘘・・・私さっきからずっと・・・)」

己の黒い慕情を肯定するかのように千雪のふたなりペニスは再び勃起し腹に触れんばかりに反り返って股間に鎮座しているのだった。
587 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/01/06(土) 14:29:11.58 ID:nyGRpDOD0
華「アアアアアアァァァ―――!ヒィ!グゥゥゥゥゥゥゥゥ―――」

膣口から脳天までを燃えた槍で貫かれたような激痛に華は声にならない絶叫を続けるしかなかった。

同年代の少女と比べて成熟しているとはいえまだ14歳の身体なのだ、大人の雄と同規格以上のペニスの挿入に耐えられる道理はない。

その上淫魔はそんな事お構いなしに勢いよく処女貫通を行ったのだ。痛みも身体への負担も一入だ。

無論、色欲の化身たるサキュバスが挿入だけで満足するはずもなく続けざまに腰を打ち付けていく。

スパァン!スパァン!と張りのある瑞々しい肉体同士がぶつかり合う音が木霊する。

華「あ!あ!激し、グギ、すぎぃ!こんなの無、リ!壊れちゃう!」

華の言う通り普通なら少女の身体は無事で済まなかっただろうがサキュバスの魔法により肉は裂けることなく痛みだけをその身に刻み付ける。

気絶することも許されず身も心も傷つけられる一瞬、一瞬を目の当たりさせられる。身体が無事なことを引いても華にとっては地獄の体験だった。

リアテナ「流石、処女のオマンコは締まりが違うわぁ♥ンン♥叫び声も色っぽくて素敵よ。本当に期待を裏切らない素敵な娘ね。魔法少女でもこれ程の獲物はそうそう居ないわぁ」

淫魔は至福の表情で腰を振るい処女肉の味を堪能する。顔は蕩けてはいるが人間の身体能力を遥かに超えたピストンで少女をさらに追い詰める。

そして遂には華の感覚にも変化が訪れる。身体の慣れと脳内麻薬の分泌の影響か痛みに交じり快感がその身をもたげてきたのだ。

華「(痛くて・・・嫌なだけのはずなのに・・・化物に犯されてるのに・・・なんで感じちゃうの・・・)」

挿入の度に豊満な乳房が揺れ、尖りきった先端の乳首が桜色の放物線を描く。まんぐり返しの羞恥体勢により無理矢理その光景を華を目にさせられる。

結合部からは痛々しい破瓜の鮮血と半透明の愛液との混合液がピストンの衝撃で泡立っており、自分の膣口は嬉しそうにサキュバスのペニスを咥え込んでしまっている。

心とは裏腹に肉体はすっかりこの状況を悦んでいるのだ。その認めがたい事実に華の心は汚辱感で満たされる。

華「はぁん!あああああああ!いやなのに・・・くふぅ♥」

遂には華口から甘い喘ぎ声が漏れ出す。最早精神の方も陥落は時間の問題だ。

リアテナ「アハ♪可愛い声。じゃあ、そろそろ射精するわよ!まんぐり返しのままイっちゃって、膣内射精される様をじっくりと目に焼け付きなさぁい!」

言葉と共にリアテナの腰の動きが速さを増す。淫魔の絶技によりペニスが膣壁の敏感な部分を的確に責め上げ華の快感はあっという間に臨界を迎える。

華「はぁはぁ、あああああん♥出すってまさか!?いやいやいやぁ!それだけは駄目ぇ!」

リアテナ「こんなにオマンコで締め付けときながらそんなこと言っても説得力ないわよぉ♥さあ射精すわよ!しっかり子宮で受け取りなさい!」

処女を奪った時と同じかそれ以上の勢いでペニスがねじ込まれ、蕩けきった膣内を肉傘が撫で上げたその瞬間だった。

華「やぁぁぁぁぁぁッ!あ!あ!イクッ!イッちゃうううぅぅうぅぅぅぅ!」

華は生まれて初めて他人の性器による絶頂を迎えてしまったのだ。

ビュク!ビュク!ビュク!ブビュルルルルルルルルルルルルル!

ほぼ同時にサキュバスのふたなりペニスも決壊を迎え子宮目掛けて大量の白濁液が叩き込まれる。

華「いやいやいやぁぁぁぁぁぁぁ!出てるぅ!膣内でぇ!今日はぁ駄目な日なのにいぃぃぃぃぃぃぃぃ」

精液に熱さと勢いに膣壁を愛撫され華は更なるオーガズムへと昇りつめてしまう。

脳と子宮の奥を白濁液で満たされ少女は人生最高の快楽と化物の子種をその身で受けるという最悪の絶望を同時に味わったのだった。
588 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/01/06(土) 14:32:55.98 ID:nyGRpDOD0
年明け初更新といことで今年もよろしくお願いします。

年度末には終わらせたいかな。

魔法少女スレなのに最近ずっと華ばっかり犯されてるけど描いてて楽しいから仕方ないね。

以下チラ裏

某スレでエロはこっちに任せて〜みたいなレスがあったが、それじゃあ俺の楽しみはどうなる!

という詩織、投稿したの俺だから楽しみにしてんだよ!
589 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/06(土) 16:06:21.70 ID:GVonoxiV0
おつんつん
危険日レイプの膣内射精はやっぱりベストでーす


……
………

もうちょっと待っててくださいね、正体を現すタイミングがなかなか決まらないの
他は結構決まっているのに
590 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/06(土) 16:44:18.83 ID:500mL+I10
591 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/06(土) 17:08:19.12 ID:0Q1mO1Z+o
いいぞいいぞ堕ちろ堕ちろ〜
592 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/01/08(月) 01:08:19.11 ID:ACMb2I3r0
華「熱い!熱い!いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!お腹が焼けちゃう!出して!お願い!お願いだからぁ!」

リアテナの射精は人間を遥かに超えた量でありその身で受けた華が熱さを幻覚するほどの勢いであった。

リアテナ「フフ。元気な精子でしょ。華ちゃんがせっかく危険日だっていうし、しっかり胎内に留めておかないと」

サキュバスがふたなりペニスを引き抜くと間髪を入れず触手が伸びて華の女陰を目掛けて粘着質の液体を飛ばす。

発射された液体は華の膣口を蓋の様に覆い精液がこぼれないようにせき止めてしまう。

華「いやぁ!本当に妊娠しちゃう!外して!こんなの外してぇ!」

自分の胎内を精子が暴れまわるのを感じ取り少女は恐怖で泣き叫ぶ。

汗に涙に唾液、様々な物で華の顔はぐちょぐちょに汚れているがそれでもなお美しさは損なわれないどころか、かえって嗜虐心を煽る程だ。

身も心もボロボロにされつくした華であったがサキュバスが留めとなる言葉を放つ。

リアテナ「知らないかもしれないけど淫魔の精子って凄く丈夫なの。だから冗談じゃなく本当に華ちゃん妊娠するわよ」

その言葉に華も真っ青になり泣き叫ぶのを止める。

華の精神を更に追い詰めるべく淫魔の言葉が続く。

リアテナ「大丈夫よ♪私たちの赤ちゃんなら男でも女でもルックス抜群間違いなしだからぁ」

華「うそ・・・初めてがこんなので・・・赤ちゃんまで・・・私・・・私・・・」

女性としての喜び全てを汚された少女は最早、力なく項垂れ呪詛のように呟く事しかできなくなった。

リアテナ「さてと・・・お待たせ千雪ちゃん。次は貴女で遊んであげるわぁ」

壊れた華を満足げに眺めていた視線を囚われた魔法少女に移すとサキュバスは残酷な笑みを受かべた。
593 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/01/08(月) 01:10:30.27 ID:ACMb2I3r0
筆が乗ったので短期更新。

やっと魔法少女を犯すパートに移れるわ。

とりあえず今年の目標は感想が平均3レスを超える事かなぁ・・・
594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/08(月) 02:49:59.16 ID:cMEq2JzT0
O2

ニタア
595 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/08(月) 04:24:12.03 ID:JzkTngnFO
あくあく
596 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/08(月) 09:21:11.06 ID:LcJxZ7x90

相変わらずすばらしい
597 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/08(月) 09:27:43.13 ID:qok7s0sWo
千雪が上書きしなきゃ…(使命感)
598 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/09(火) 14:38:55.42 ID:rFRJL205O
ついにふたなりを触手責めする番か…
599 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/01/10(水) 03:09:34.91 ID:kvUgwy2P0
千雪「華にあんな事して・・・貴女だけは絶対に・・・絶対に許さない!」

触手に四肢を縛られながらも鋭い視線で千雪はサキュバスを睨みつける。

とはいえ今更威嚇が通じるような状況ではなくサキュバスの嘲笑の的でしかない。

リアテナ「へー許さないとどうなるか教えてほしものだわ。この私に傷一つ負わすことのできなかった貴女が」

余裕たっぷりの表情でサキュバスは千雪に近づくと先ほど勃起してしまったばかりのふたなりペニスを指でなぞり上げる。

千雪「ひん!?」

リアテナ「お友達が犯されるの見て勃起するなんて貴女本当に変態さんね♪先走り汁までこんなに垂らしちゃって、よっぽど興奮してたのね」

紛れもない事実だけに千雪は羞恥に顔を赤らめ押し黙ることしかできない。それどころか華を自分の手で犯したいとすら思ってしまった。

リアテナ「変態魔法少女さんのご期待に沿えるように頑張らないとね。じゃあまずは基本のスッポンポンよ♪」

淫魔が指を鳴らして合図を送ると周囲の触手が動き出し千雪の残った魔法装束を脱がしにかかる。

小袖、肌襦袢、下着見る見るうちに着ているものを剥ぎ取られ千雪はあっという間に一糸纏わぬ姿にされてしまった。

華に比べると豊満さでは劣るが千雪の裸身にはまた別の魅力に溢れていた。

新雪の様に白く、千では利かぬほどにきめ細やかな肌は千雪という名が体を表すという格言通りだ。

決して大きくはないがなだらかな膨らみと頂点に咲くピンクの花が女である事を誇示するように上を向いた乳房。

細くしなやかで力を込めれば折れてしまうのではと庇護欲を掻き立てられずにはいられない四肢。

小振りながらよく引き締まり表面もなめらかなヒップ。

全てのパーツが調和を成し人形のような侵しがたい美を醸し出す千雪の身体は目の肥えたサキュバスも見とれるほどだ。

だがそれらを全て台無しにするほど存在感を放つ禍々しく隆起したふたなり陰茎が可憐な少女の股間には鎮座している。

小さな少女の身体に不釣り合いなその怒張は不思議とグロテスクには感じられずむしろこれを使ってどう虐めてやろうかという嗜虐心を抱かせる。

リアテナ「やっぱり魔法少女は外れがないわぁ。これからこの身体をどう弄ってあげようかしら」

まるで蜘蛛が巣に掛かった獲物を品定めするかのように囁いた。
600 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/01/10(水) 03:12:42.64 ID:kvUgwy2P0
何か、華を褒める描写ばっかりだったので主役も負けてないよって話。

最近オリジナルの安価スレが何個か始まって個人的な楽しみが増えた。

それにしても陵辱対象を二人にしたのは流石に失敗だったかと今更後悔

流石に長すぎる・・・

申し訳ないですが真白以降は陵辱対象はメイン一人に縛る感じにしたいと思います。

せっかく母親の設定作っといてなんですが。
601 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/10(水) 08:34:17.22 ID:/47PbZMGO
おーつ
このまま空気になりそうだな母ちゃん設定
忘れとった
602 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/10(水) 08:41:09.52 ID:XDJIRF3z0

まあメインはあくまで魔法少女だからね
603 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/10(水) 09:01:18.24 ID:yq+MZwibO
604 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/01/14(日) 02:15:50.69 ID:ANgiZFWb0
リアテナ「最初はおっぱいよね、やっぱり」

淫魔は千雪に歩み寄るや、むき出しになっている双丘に手を伸ばす。

千雪の呼吸に合わせてプリンのように震える乳房をリアテナの手が優しく包み込むように触れたのだ。

千雪「んん、触らないで・・・」

聞く耳持たぬ言わぬばかりにリアテナは少女の柔肉への愛撫を始める。

流石は女の身体を知り尽くしたサキュバスというべきか、ゆっくりとした動きながら絶妙な力加減で

千雪はモノの数秒で性感を高められてしまう。

それを示すかのように小さな乳首は精一杯に背伸びして、あたかも触れてほしいと主張しているようだった。

リアテナ「あは♪やっぱり小さいおっぱいを弄る醍醐味は乳首よね。懸命に勃ってる姿が堪らなく可愛いわぁ」

サキュバスの指摘に千雪は思わず赤面して視線を逸らす。しかし胸から伝わる甘い刺激はどうやっても誤魔化し切れない。

千雪「(おっぱいだけでこんなに気持ちいいなんて・・・っ!?流されちゃ駄目!こんな女の好きにはならない!)」

実のところ、千雪は乳首による性感を殆ど体験したことが無かったのである。

性の目覚めとふたなり化がほぼ同時期だった彼女にとって自慰行為は専ら女陰と陰茎を使っての物だった。

ゆえに乳首から生じる未知の刺激に戸惑いにも近い快感を覚えてしまっている。

その反応を淫魔が見逃すはずもなく更なる攻めで魔法少女の精神を追い詰める。

リアテナ「乳首ちゃんの期待に応えてあげないとね。ぴったりの触手があるわぁ」

その言葉が号令となり二本の細い触手が千雪の両乳首目掛けて飛ぶ。

触手の先端は吸盤状になっており乳首にピッタリと吸い付くと早速愛撫を始める。

千雪「んんんん〜♥♥♥!?あ、あ、ああああああ」

吸盤の内側は繊毛状になっており蠢くたびに凄まじい快感が千雪を襲う。

加えて淫魔による乳房全体への愛撫も激しさを増し少女はあっと言う間に快楽の絶頂へと押し上げられてしまった。

千雪「あっ、あっ、あっ!駄目ぇ!乳首良いのぉ!良いけど駄目ぇ!イちゃううううう!ああああああぁぁぁぁぁぁぁ♥♥♥」

触手に絡めとられた身体をビクビクと震わせながら少女の身体はオーガズムを迎えてしまった事を見る者に伝える。

リアテナ「フフ。ちゃんと乳首だけでイけたみたいね。でも開発したらもっと気持ちよくなれるわよ。そのうち乳首だけで射精できるようにもなれるわ」

憎むべき敵に自分の身体を弄ばれあっさりと達してしまった事実に千雪は恥辱の涙を流すしかなかった。
605 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/01/14(日) 02:20:37.72 ID:ANgiZFWb0
巨乳、貧乳を問わず乳首責めって良いよね。
ちなみ今回使った触手はスバキがしずくに使ったのと同じ奴。
サキュバス界でも流行りみたいなのがある感じで。
606 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/14(日) 02:39:51.47 ID:32T75k/60
にゅふふふ、B地区のないおっぱいはおっぱいじゃない!
607 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/15(月) 01:04:49.39 ID:ip97g3aPO
608 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/01/15(月) 17:31:59.26 ID:Ds4LxFwqO
ちょっと展開で決めかねてる事があるのでコンマに委ねよう。
この後、アナル責め→射精寸止めの流れなのですが
アナル責めの際に射精を許すか否か。
直下コンマ奇数でトコロテン
偶数で寸止めの下ごしらえ扱い
609 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/15(月) 17:42:07.31 ID:aaFCH4bzO
そいや
610 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/01/15(月) 20:30:39.73 ID:jLW8j9wWO
では寸止め拷問の前にお情けで一回だけトコロテンさせてあげるで。
611 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/15(月) 20:34:49.15 ID:fxvsUAQU0

楽しみ
612 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/01/21(日) 05:13:39.65 ID:KdaB9CLko
リアテナ「おっぱいはこの位にして・・・次はやっぱり、アソコよね♪」

淫魔の合図で千雪に絡みついていた触手が動き出し下半身を浮かせる。

そのまま触手は強引に千雪の足を割き大股開きの体勢を取らせようとする。

千雪「くっ・・・」

魔法少女も一応の抵抗は試みるも今更サキュバスの魔力に敵うはずもなくあっさりと羞恥のポーズを強制させられてしまう。

リアテナ「アハ♪良い格好よ。オマンコもおちんちんも丸見え♥それに、どっちもエッチなお汁を垂れ流しちゃって・・・誘ってくれてるの?」

陰茎からはカウパー腺液が女陰からは愛液がそれぞれ溢れ、千雪の股をテラテラと濡らしている。

千雪「(遂に来る気ね・・・でも絶対に気持ち良くなんかならない・・・心だけはサキュバスの思い通りにさせない!)」

己の格好から、とうとう淫魔が自分を本気で屈服させるべく性器を責めて来ると千雪は覚悟を決め、刺激に耐えるべく歯を食いしばる。

だがサキュバスの狙いは男性器でも女性器でもなかった。

リアテナは中指を唾液で湿らせるやおもむろに、千雪の秘裂の下にある小さなすぼまり―アヌスに深々と突き入れたのだ。

千雪「ひゃん!そこはちが、くふん!」

完全に虚を突かれた形になった千雪は思わず情けない声を上げてしまう。

なおもリアテナは直腸の中で中指をクニクニと動かし魔法少女の不浄の穴を責め立てる。

リアテナ「その様子だとアヌスは未開発みたいね。勿体ない。折角、おちんちんと一緒に前立腺も再現されてるのに。これじゃあ宝の持ち腐れよ」

千雪「(何を言って・・・でもお尻の穴をコリコリされるとおちんちんがムズムズして・・・駄目駄目駄目ぇ・・・お尻で感じるなんてぇ・・・)」

女性の身体では前立腺が刺激できない分、男性よりアヌスで感じにくいと言われているがふたなりと一緒に前立腺も再現された千雪の身体は例外だ。

サキュバスはあっさりと前立腺を刺激できる腸壁の場所を探り当てるとコリコリと指で愛撫を行う。

千雪「あひぃ!しょ、しょこはダメェ!お尻でなんてイきたくなひぃ!」

未知の、それも確かな性感に魔法少女は呂律も回らぬ情けない悲鳴を上げてしまい、呼応するようにペニスからも先走り汁が溢れ出る。

リアテナ「準備はこれ位で良いかしら。じゃあ今から本命をあげるからお尻の力を抜きなさい。でないと裂けちゃうわよ」

キュポンというシャンパンの栓でも開けたかのような音と共にサキュバスは魔法少女の肛門からしなやかな指を引き抜く。

直腸の異物感から解放されほっとしたのもつかの間、千雪はさらなる肛虐の餌食となってしまう。

今度は天井から伸びた触手が千雪の菊門を貫いたのだ。

千雪「いぎぃ!急にそんな太いのぉ!かはぁ!うううう・・・あああああああぁ!」

目の奥で火花が散るような衝撃に千雪の可憐な顔が歪む。サキュバスの指とは比べ物にならぬ太さの触手が侵入したのだから無理もない。

だが触手はお構いなしと言わんばかりに少女のアヌスの中で蠢き先ほどサキュバスが探り当てた腸壁の一番感じるスポットを的確に責めあげる。

千雪「イヤ、イヤ、嫌ぁぁぁぁぁぁ!本当に駄目なのぉ!これ以上はお尻でイちゃうのぉ!おちんちんもぉ・・・切ないのぉ・・・」

快感はあっという間に苦痛を上回り少女の悲鳴は喘ぎ声に取って代わる。触手も心得たとばかりに動きを速める。

リアテナ「あらあら。初めてなのに随分お尻が気に入ったみたいね♪さあさあ、そのままアヌスで果てちゃいなさぁい。前の処女より先にアナルバージン失った変態さんには相応しいわぁ♥」

触手がトドメとばかりに直腸内で振動し少女を強制絶頂へと導く。

千雪「あ♥あ♥あ♥あ♥ああああああああああああん♥おひりで本当にイきゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」

腸壁越しに前立腺が刺激され雄のオーガズムが千雪を襲う。普段の大人しい彼女からは想像できないような獣の様な咆哮で千雪は絶頂を宣言してしった。

千雪が雄絶頂したことを示す様に勃起しっぱなしのペニスからトロトロと精液が流れ出る。

所謂、トコロテン射精という現象だ。鈴口からあふれ出る白濁液はまるで涙の様に亀頭を伝わり竿から滴る。

リアテナ「貴女凄いわぁ。初めてのアナル絶頂で射精まで出るなんて。やっぱり間違いなく千雪ちゃんは雄性欲にまみれた変態さんね♪」

千雪「(こんな・・・こんなのって・・・私の身体、本当に穢れてるんだ・・・)」

不浄の穴で達するばかりか直接ペニスに触れずに浅ましく射精までしてしまった事実に千雪の精神はすっかり打ちのめされていた。

613 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/01/21(日) 05:22:16.37 ID:KdaB9CLko
ふたなりの利点は男として性感が想像しやすいのと

自分の身体が普通じゃなくなった事で女の子が精神的に追い詰められる点では優れてると思う。

千雪の容姿の脳内イメージが未だにハッキリしなかったりする。

何か版権ものでこれってイメージあったりします?

千雪に限らず既存の魔法少女でもこんなイメージで読んでたってのがあれば教えてほしいかも。
614 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/21(日) 06:26:37.47 ID:8oWJitwbo
おつ
ふたなりの構造が謎だけど子宮と直腸で前立腺を挟まれていたら前から突っ込んでも刺激できそう
615 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/21(日) 07:33:15.09 ID:ImjWI9uF0

ふたなりの前立腺はGスポットにあるパターンと男性と同じ所にあるパターンの2つかな
616 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/01/21(日) 13:21:27.35 ID:KdaB9CLko
千雪に関してはGスポットとは別に前立腺が付与された設定です。
膣では雌の快楽、ペニスとアヌスで雄の快楽を味わえるハイブリット仕様です。
リアテナも言及してましたがこの術を施したサキュバスは魔界でも相当人体改造魔法が上手かったって設定です。
617 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/21(日) 13:23:06.51 ID:NTo0VpMdO
早く華に雄の欲望を解き放つ千雪が見たいんじゃぁ〜
618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/21(日) 15:51:23.96 ID:yia84csTO
魔法少女悪堕ちネタでSS書こうと思ってたけどここのクオリティが高すぎて満足してる自分がいる
619 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/01/21(日) 21:14:58.95 ID:KdaB9CLko
そんなこと言わずに是非書いて。
620 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/21(日) 21:27:04.03 ID:L2Reg1UL0
おつんつん

>>618
何それみたい
621 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/24(水) 00:20:12.66 ID:k2YrYDip0
>>618です
コレジャナイ感があっても許してください。
それと、もしよければ戦闘システムを一部お借りしてもいいでしょうか?
622 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/24(水) 00:40:06.05 ID:CKK/ZbUQ0
いいんでない?このシステムも元々は別のスレから貰ったもんだから
623 : ◆DcY2UQdn6g [sage saga]:2018/01/24(水) 01:00:51.16 ID:+Tqz3kEDO
全く問題無いですよ。
>>622の通り元々エタってたスレのルールを拝借した物なので。
楽しみに待ってます
624 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/24(水) 12:33:11.45 ID:k2YrYDip0
ありがとうございます!
近々スレ建てようと思います!
625 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/24(水) 15:04:07.21 ID:mgyrX5gRO
楽しみ
626 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/24(水) 18:44:49.66 ID:CKK/ZbUQ0
期待して待ってるぜ!
627 : ◆DcY2UQdn6g [sage]:2018/01/29(月) 04:05:11.28 ID:yrVzsJgj0
千雪「ハァハァハァ・・・あん

肛門絶頂により放心状態となっていた千雪の菊座から野太い触手が引き抜かれる。

触手が腸内を通過する感覚に千雪は再び快感の声を上げてしまい勃起ペニスからさらに精液が流れる。

リアテナ「あは♪もう何をしても射精しちゃいそうな感じね。おちんちんも『我慢できないよ〜』って震えちゃって可愛いわぁ」

先ほどの少量の射精では勃起が解除されるはずもなく、中途半端に出した分かえって射精欲求が高まってしまった程だ。

千雪「(出したい・・・今すぐおちんちんをしごいて精子を出したい・・・出したい・・・爆発しちゃうくらいに・・・出したい・・・)」

千雪もサキュバスの責めに屈しないという覚悟もどこへやら。最早、身体も心も決壊寸前なのは明らかだ。

リアテナ「いい加減、おちんちんに構ってあげないと流石に可愛そうね。貴女にぴったりのアイテムがあるからコレを使って遊んであげるわ」

いつの間にか淫魔の手にはピンク色の筒状の物体が握られていた。

片方の先端に穴の開いたそれは知っている人ならば人目でその用途が明らかであろう、所謂オナホに相違なかった。

魔法少女もそれを察し不安と期待がない交ぜになった表情でその物体を見つめる。

リアテナ「フフ、その様子だとこれが何なのか分かるみたいね変態魔法少女さん♪今から貴女のおちんちんをこれで苛めてあ・げ・る」

淫魔は千雪に見せつけるようにオナホの穴を向ける。穴の中には細かい触手がびっしりと生えており、生き物のように蠢いてる。

千雪「(あ、あんなので擦られたらすぐに射精しちゃう・・・早く・・・早くかぶせてぇ・・・)」

だがサキュバスはそんな千雪の願望を見透かしてか敢えてペニスに刺激を与えないように極めてゆっくりとした動きでオナホを被せてきたのだ。

千雪「(中のイボイボがおちんちんに当たって凄く気持ちいよぉ・・・でもゆっくり過ぎてこれじゃぁ、射精できない・・・)」

サキュバスの絶妙な力加減で射精しないギリギリの快楽を味合わされながら徐々にふたなりペニスが触手オナホに飲み込まれていく。

時間にして30秒といったところだがそのもどかしさで千雪には何十倍にも感じられた。

リアテナ「はいできた。すっぽり咥え込まれちゃって素敵よ。さあこのオナホの真価はこれから」

淫魔はニヤリと笑うとパチンと指を鳴らす。

サキュバスの合図で何本かの細い触手が千雪に伸び、その美しい肢体を愛撫する。

千雪「んんくふん(気持ちいい・・・けど・・・優しすぎてもどかしい・・・)」

乳首、腋の下、ヘソの窪み、脇腹、そしてアヌスの周辺といった刺激を与えすぎない性感帯を敢えて狙っているのだ。

生体オナホも他の触手と連動するように僅かに内部の触手を動かしペニスが射精しない程度の性感を与えてくる。

千雪「(あと少し・・・あと少しでイケるのに・・・もっと、もっと動いてぇ・・・)」

カクンカクンと拘束されていない腰を虚空に向かって振ってしまう何とも滑稽な姿を晒してしまっている。

それでも性感は徐々に蓄積され、遂に射精できるという確信が千雪の頭をよぎった時だった。

千雪「(やっと射精できる・・・凄く濃くて量も多いのが自分でもわかる・・・これを射精したら今までで一番気持ちよくなれ・・・えっ!?)」

オナホの先端がまるでバナナの皮のように裂けて開きペニスへの愛撫を中断してしまったのだ。

他の触手もそれに倣うように一斉に動きを止め、あと一歩まで迫っていた射精感が潮が引くように後退してしまったのだ。

千雪「そ、そんなぁ・・・なんで・・・」

思わず落胆の声を上げてしまった魔法少女にリアテナは得意気に説明する。

リアテナ「フフ、凄いでしょ?この魔界のオナホはね装着者の射精をギリギリで阻止する機能があるの。私がイイって命令しない限りずっと寸止め状態ってわけ」

淫魔の説明に千雪の顔が真っ青になる。こんな寸止めを続けられたらもどかしさで狂ってしまうのは火を見るよりも明らかだ。

リアテナ「ふたなりにした女の子を堕とす為の人気アイテムよ。これを付けられて耐えられた人間は今までいないわよ。どう射精したい?」

千雪は間髪入れずブンブンと恥も外聞もなく大きく首を縦に振るう。その様子にサキュバスは満足気にほほ笑む。

リアテナ「素直な良い子ね♪でも一つだけ条件があるわ。それに従うなら好きなだけ射精させてあげる」

淫魔は視線をもう一人の少女――華に向けながらその条件を口にする。

リアテナ「そのおちんちんで華ちゃんが妊娠するまで膣内出しして犯すって約束しなさい。それが寸止め解除の条件よ」
628 : ◆DcY2UQdn6g [sage]:2018/01/29(月) 04:05:42.70 ID:yrVzsJgj0
親友を自らの手で陵辱し、あまつさえ妊娠までさせる。

淫魔が魔法少女に突き付けた条件はあまりにも残酷な物であった。

千雪「そ、そんなこと出来るわけないじゃない!」

この条件には千雪も限界まで追い詰められてたとはいえ流石に拒絶する。

リアテナ「あら、それは残念ね。じゃあ寸止め再開よ。気が変わったら教えてね」

その反応は予測通りだったのかサキュバスはことも何気に触手への命令を再開する。

割れたオナホは再びペニスを包み込み緩慢な動きで蠢き、細い触手たちも魔法少女の身体を撫でまわす。

千雪「あひぃ・・・もっと激しくしてぇ・・・これじゃあイケない・・・射精せないのぉぉぉ」

千雪の哀願も虚しく触手たちの加減は絶妙で中々絶頂に導いてくれない。

そしてせっかく絶頂にたどり着けるという寸前でまたしても動きを止めて少女に達する事を許さないのだ。

その後も寸止め拷問は続き、3度目のオナホの花が咲いたところでサキュバスが切り出した。

リアテナ「そうだわ。良いこと思いついちゃった。千雪ちゃん一生をこのままにして『寸止めされるふたなり魔法少女』のオブジェにするの」

閃いたと言わんばかりの明るい口調でその恐ろしい計画の説明は続く。

リアテナ「栄養は触手で与えて、魔法で姿は変わらないようにすれば簡単ね。魔法少女に恨みを持つ魔物はいっぱい居るから無様な姿を見ようときっと大人気になるわぁ」

千雪「一生・・・このまま・・・」

リアテナの妙に具体性のある話に千雪の魂は震え上がる。この淫魔なら本当に計画を実行する力も残酷さも持ち合わせているという確信があった。

千雪「(そんなの嫌・・・でもその為には華を犯して妊娠させなきゃいけない・・・そんな事・・・華を犯すなんて・・・華に膣内出し・・・華と私の赤ちゃん・・・)」

幾度の寸止めで千雪の精神がついに崩壊へと向かって動き出す。最早彼女に魔法少女として否、人間としての矜持を保つ余裕は存在しなかった。

千雪「(一生こんな辛い思いをするのと、気持ち良いに決まってる射精なんて最初から選択の余地なんてないじゃない。しかも相手は華!)」

少女はふと華のほうを見る。彼女は未だに膣内に溜まった淫魔の精子に恐怖し絶望の表情で震えている最中だった。

千雪「(華もあんな奴に膣内出しされて苦しんでる・・・あいつの精液を追い出して私の精子を注がなきゃ・・・サキュバス何かに華の子宮は渡さない)」

こうなると最後、事態をどんどん都合の良いほうに解釈しだすのが人間である。

そして遂に取り返しのつかない言葉が千雪の口から高々と発せられてしまう。

千雪「します・・・華に膣内射精して孕ませます!だから寸止めを解いてください!」

こうして一人の魔法少女がまた一人淫魔の手によって堕ちたのだった。
629 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/01/29(月) 04:08:31.73 ID:yrVzsJgj0
新しい魔法少女SSの芽に期待しつつ
こっちも読者を逃さぬよう精進せねば・・・
今日、有給でよかった・・・
思った以上に長引いた。
630 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/29(月) 05:58:33.56 ID:Qm8i0+WeO
よいぞ、よいぞ
631 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/29(月) 06:08:57.22 ID:GJqL3tIno
632 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/29(月) 07:52:11.05 ID:W0XWEcd60
おつー有給だったのか だから日曜投稿無かったのね
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