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【安価コンマ】サキュバスによる魔法少女狩り 2

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892 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/27(日) 23:42:30.46 ID:ug+Kvres0
そういやあもうそれくらいになるんですね。自分もキメラあたりが好きですね。
893 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/05/28(月) 22:58:08.55 ID:o0t9REZh0
キメラ戦をベースに
魔法少女2人がタッグを組んで魔物と戦い負けたら陵辱、勝ったらレズセ
というコンセプトが唐突に思い浮かんだ。
これなら色んなの採用できそうだし。
誰か代わりにやっても良いのよ。
894 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/29(火) 00:43:36.85 ID:6KYwC6F60
言い出しっぺの法則とだけ言っておく
895 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/31(木) 18:09:58.58 ID:8Q5vvcxM0
wwktk
896 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/06/03(日) 15:32:24.05 ID:lRJBnc+60
千雪「泣いちゃう位に良かったんですね♪じゃあ気分が盛り上がった所で・・・真白さんのおっぱい、見せてくださいね」

濃厚なキスで気を良くした千雪の次の狙いは黒い下着に包まれた真白の白い山脈に向かったようだ。

千雪「大人っぽくてセクシーなブラですね。外しちゃうのが勿体無いですけどやっぱりおっぱいは生ですよね♪」

言うが早いや堕ちた魔法少女は自分の得意魔法で真白の豊かな胸を守るブラジャーを結晶化してしまう。

真白「あっ・・・」

ディープキスのショックから放心状態であった真白も硬質な感触に短い声を上げる。

そのまま千雪の指がブラごと胸を揉みしだくと飴細工の様に結晶が崩壊し真白の乳房が晒されてしまった。

拘束が外れたの待ってましたとばかりに白い乳房がぷるんと弾む。

仰向けの体勢でありながら形も崩れず天を向く様は瑞々しくも美しい理想的な美巨乳だ。

千雪「ふわぁ。想像以上に綺麗なおっぱい・・・色も形も大きさも申し分ないです。ターナの爆乳も素敵だけど甲乙付け難いくらい・・・」

感嘆の声を上げつつ千雪の指は真白の乳房を揉みしだき続ける。

指に合わせて面白いように形を変えるその光景は視覚的にも触覚的にも病みつきになる。

真白「んんん♥くっ・・・そんな、やめなさい・・・千雪さ、はぁん♥」

高貴なる魔法少女も必死で声を抑えようとするが淫紋により感度が高められた身体で耐えられるはずもなく甘い声が次第に漏れてしまう。

千雪「あは♥私の手で感じてくれてるんですね?嬉しいです。じゃあもっと強く行きますね。いっぱい感じてください♪」

真白「駄目ぇ!これ以上強くは駄目ぇ!本当に胸だけでぇ・・・ああん♥」

真白の静止も空しく千雪の舌が白い山脈の頂点を捉えねっとりとした舌遣いで舐め転がしていく。

空いた方の乳首は指をしごく様に上下させ刺激を緩めない。

ターナの爆乳を毎日のように貪ってきた千雪のテクニックは淫魔に匹敵するレベルに達しており巧みに真白の性感を高めていく。

感じまい感じまいと気を強く持とうとするも男性経験が皆無の少女に耐えられる道理など無かった。

真白「そんなところ・・・舐めない、んんん♥あ、あ、あ、駄目なのにぃ・・・あ、あああああああ♥♥」

身体を仰け反らせながら真白は甘い声を上げてしまう。ついに胸だけで絶頂してしまったのだ。

千雪「真白さん、おっぱいだけでイっちゃったんですか?流石、淫魔の血を引いてるだけはありますね。凄いです」

嘲笑的な千雪の言葉にも真白は絶頂の余韻から肩で息をすることしかできない。

最早、自分は人間だと反論する気力すら真白には残っていなかった。
897 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/06/03(日) 15:33:55.48 ID:lRJBnc+60
一旦ここまで。夜にもう一回更新出来たら。

タッグ戦は募集で漏れた投稿キャラの救済って意味でもやりたいんですが本編がまだあるので・・・
898 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/03(日) 15:56:03.88 ID:0oBokTrjo
期待が高まる
899 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/03(日) 16:36:29.53 ID:B7Sg6t2+O
楽しみ
900 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/06/03(日) 23:39:31.97 ID:lRJBnc+60
千雪「イッちゃうとこ可愛かったですよ♪じゃあ次は・・・お待ちかねの・・・オマンコ見せてもらいますね」

千雪は攻め手を休める事無くその魔の手は真白の黒いショーツに伸びる。

真白「いや!待ってそこだけは!」

すぐに反応した真白が脱がせまいと下着を押さえようとするも千雪の方が一瞬早く、あっという間に下着を抜き取られてしまった。

千雪「いーっぱい濡れちゃってただけあって・・・甘酸っぱくて濃厚で・・・とってもエッチな匂い♥これだけで私射精ちゃいそうです♥」

戦利品を鼻に当てスンスンと匂いを嗅ぎながら堕ちた魔法少女が恍惚の表情を浮かべる。

愛液の染みついた下着の匂いを嗅がれ、その上感想まで言われるというお嬢様育ちの真白にしてみれば理解しがたい行為に筆舌しがたい汚辱感に犯される。

そのまま千雪は濡れそぼった黒いショーツを真白の腹に投げつけるとベチョっと音がしながら張り付いた。

水気をタップリ含んだショーツの感触は自分がどれだけ感じてしまったかという証明のようで真白は何度目か分からない屈辱の涙を流す。

千雪「さあ、御開帳ですね真白さん・・・うわぁ下の毛も綺麗な金髪・・・お手入れもしっかりしてて、やっぱり大人って感じで憧れちゃいます♥」

必死に閉じようとする両足をこじ開け守るものが無くなった真白の下半身を千雪が目を輝かせながら覗き見る。

真白「そんなとこ・・・見ないで・・・言わないでぇ・・・」

当然、真白の秘裂はまだ誰にも見せた事の無い乙女の花園であり穢れを知らぬその扉はピタと閉じられていた。

本当に好きになった人だけに捧げるべきその地を犯されるのは同性といえ看過できるものでない。ましてやサキュバスの手先となり下がった者なら尚更だ。

だが乙女の願いも空しく遂に彼女の純潔が破られる瞬間が迫ってきたのだ。

千雪「ハァハァ・・・こんなエッチなところ見ちゃったらもう我慢できません・・・真白さんの初めて、貰いますね♥」

興奮した様子で千雪はスカートを脱ぎ捨ていきり立った肉棒を晒すと自身の手で導く様に真白の秘裂に宛がおうとしてきたのだ。

真白「いやぁ!それだけは!こんな、こんなのが初めてだなんて、いやぁ!」

いかに普段、凛々しく振舞っていても真白も18歳の女の子だった。自らの処女喪失を目の前にし決意も空しく情けない哀願の言葉を漏らしてしまう。

腰を振って狙いを合わせないようにするも全ては無駄な努力であり数秒もしないうちに千雪の亀頭が真白の膣口を捉えてしまったのだ。

千雪「アハ♪腰を振るのはまだ早いですよ。口と口だけじゃなくてオチンチンとオマンコでもキスしちゃいましたね真白さん♥」

粘膜同士が触れ合い濡れそぼった膣口がクチュリと音を鳴らし遂に千雪のふたなりペニスの侵入を許してしまう。

どうしようもない無力感と絶望感の中、真白は処女喪失の激痛に耐えるべく歯を食いしばる。

真白「(ああ・・・これで・・・私は・・・え?)」

だがその覚悟を嘲笑うかのように亀頭はそれ以上中に侵入してこなかったのだ。

怪訝そうな目で真白がふたなり魔法少女を見つめるとと言い気な顔と共に返答があった。

千雪「やっぱり無理矢理ってのは気が引けますからぁ。これ以上はちゃんと真白さんのおねだりを貰ってからにしますね♥」
901 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/06/03(日) 23:52:30.88 ID:lRJBnc+60
今日はここまで。
真白が若干即堕ち感があるけどあっさり負けちゃったし仕方ないよね。
902 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/04(月) 00:11:14.87 ID:M9EZFma80
即堕ちは良きものです
903 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/04(月) 00:13:37.92 ID:WzszkMa6o
千雪ちゃん淫魔より淫魔してる気がする
904 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/04(月) 03:58:06.44 ID:y1pj4lrso
イイヨイイヨー
905 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/04(月) 09:41:05.99 ID:yinbPsHgO
というか司筆頭に人間の方が酷い事してる印象
906 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/04(月) 21:33:53.57 ID:M9EZFma80
ホントに恐ろしいのは人間だからでしょ(適当)
907 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/06/10(日) 17:52:52.38 ID:Yyr7cmPc0
真白「(良かった・・・私はまだ穢されていない・・・でも・・・このもどかしさは・・・)」

処女が無事であったという安堵感でほっとするも同時にどこか満たされぬ思いが湧き上がってくる。

意地悪気な笑顔の千雪に真白は無意識に恨めし気な視線を送ってしまう。

千雪「物欲しそうな顔しても駄目ですよ。オチンチンが欲しいならちゃーんと口で言ってもらわないと♥」

真白「な!・・・そんな・・・こと・・・ああぁ・・・くぅ・・・」

千雪の言葉に魔法少女はハッとなって反論を試みるも中途半端に挿入されたペニスの感触に中断されてしまう。

真白「(私が期待していた?・・・そんなはずはない・・・こんな所で純潔を散らすことを望むはずが・・・)」

心の中で必死に否定しようとするが女陰の熱が全身に伝わる様にその身をもどかしさが支配してしまう。

それに呼応するかのように淫紋も怪しい輝き、真白の精神を蝕んでいく。

千雪「私はどっちでも良いですよー。真白さんのオマンコなら先っちょだけでもイケちゃいそうですし」

ニヤニヤといやらしい微笑みを浮かべながらふたなり魔法少女がわずかに腰を振るう。

真白「ああああん♥誰が・・・思い通りになんて・・・なるものですか・・・ひぃん♥」

その一突きだけで真白の全身には快楽の波が走り情けない声が漏れてしまう。

千雪「素直になった方が楽ですよ。今更我慢しても助けなんて来ませんし。一緒に溺れちゃいましょう真白さん♪」

不意に千雪の指が真白のクリトリスに伸びるとそのままキュッと摘まみ上げてきたのだ。

真白「駄目ぇ!そこはぁ!あああああああああああああああああああああああああああ♥」

一番敏感な器官への刺激に真白は忌むべき相手の手で2度目の絶頂へ導かれてしまう。

数秒間ガクガクと震えながら真白の瞳から快楽と悔しさがない交ぜになった大粒の涙を幾筋も流れる。

千雪「真白さんって案外泣き虫さんなんですね♪折角だから舐めちゃお」

泣き顔を見られまいと顔を隠そうとする真白の手を素早く抑えつつ千雪の舌が真白の頬に浮かんだ涙をレロレロと舐めとる。

千雪「ウフ♥真白さんの涙、美味しいです。リアテナ様もこれなら大満足ですね♪」
908 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/06/10(日) 17:53:21.25 ID:Yyr7cmPc0
真白「(もう・・・駄目・・・このままじゃ本当に狂ってしまう・・・でも・・・ねだるなんて・・・)」

絶頂の余韻から覚めた真白であったがその身は未だに満たされぬ思いが支配していた。

それどころか快感を味わってしまった分、より一層膣が挿入を求め愛液が溢れ出てしまう始末だ。

それでも千雪相手に哀願の言葉を躊躇するのは真白が強い精神力を持っている証だろう。

普通の人間はおろか、並みの魔法少女だったらとっくに屈しているところだ。

だが当の本人にしてみれば自分の身体が恨めしくて仕方が無かった。

真白「(さっきみたいに太いので膣内を・・・かき回して欲しい・・・駄目・・・想像したら腰が勝手に!)」

とうとう我慢の限界を迎えた真白の身体は無理矢理にでもペニスを味わおうと自ら腰を突き出してしまった。

千雪「あ、駄目ですよ〜♪」

だがその動きにより、ふたなりペニスが膣内を進むことは無かった。

何と真白の腰と寸分たがわぬ距離を千雪も動きその効果を全く相殺してしまったのだ。

千雪「アハ♪驚きました?サキュバスの淫技の一つで焦らしプレイの時に使う魔法の一種なんですよ」

真白「そ、そんな・・・」

その後もタガが外れたように真白は腰を振り続けるが千雪の言葉通り全て徒労に終わってしまう。

千雪「これで分かりましたか?オマンコで気持ちよくなりたかったらちゃんと口で宣言しないと駄目です」

真白の身体は既に完全に堕ちたも同然だがそれだけではつまらない。

身も心も完全に屈服させるのが淫魔たちの望むところなのである。

千雪「今の行動でペナルティが付いたから唯のおねだりじゃもう許しませんよ♪とびっきり恥ずかしい言葉で宣言して貰わないと」

ふたなり魔法少女は顎に指先を当ててわざとらしく考え込むとニヤリと笑って真白に顔を向けなおす。

千雪「じゃあこうしましょう。”私のいやらしいオマンコをその逞しいオチンポで処女を奪ってジュポジュポ掻きまわしてください”これで行きましょう」

真白「あ♥そんな・・・はしたない事・・・言えるわけ・・・んん♥」

口では否定しても真白の精神も最早限界であった。条件が単純な哀願だけであれば、すぐにでもおねだりしてしまっていただろう。

だが千雪により加えられた卑猥すぎる条件が皮肉にも彼女の意識をギリギリで留めてしまう。

千雪「ふーん。頑張りますね。流石は最も高貴な魔法少女なんて言われてただけあります」

何を思ったか千雪はその身を真白の身体に密着するように倒し口を耳元に使づけると囁くよう呟いた。

千雪「さっきも言いましたけど。私のオチンポって本当に凄いんですよ。さっきのバイブの10倍は真白さんを気持ち良くしちゃう自信ありますよ♥」

真白「(さっきの・・・・あの10倍・・・?ありえない・・・私を屈服させる罠・・・でも淫魔の最高傑作だって・・・ああどうすれば)」

正に悪魔の囁きのごとく先ほどの言葉は真白の心を大いにかき乱す。屈しまいとする矜持と快楽に身をゆだねたい欲望が葛藤を続ける。

だが肉体が屈した今、その戦いも長くは続かなかった。その間中も黒い淫紋は真白の身体を蝕んでいるのだ。

真白「(お母様・・・ごめんなさい・・・真白は・・・はしたない娘です・・・でもどうか許し下さい・・・このままでは本当に狂ってしまう・・・)」

心が折れる最後の最後まで高貴なる魔法少女は最愛の母の為を思っていた。

真白「っください・・・私の・・・うっぐ・・・いやらしい・・・オ、オマンコをその逞しいオチンポで処女を奪ってジュポジュポ掻きまわして下さい!早くしてぇ!本当に死んじゃうのぉぉぉ!」

遂に美しく高貴なる魔法少女 真昼真白は自らの宣言でその純潔を淫魔達に捧げる事になってしまったのだ。
909 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/06/10(日) 17:56:17.57 ID:Yyr7cmPc0
膣内出しまで行くつもりだったけどそれだと簡単に堕ち過ぎな気がしてるうちに伸びてしまった。

せっかく騎士っぽい格好だしもっと鎧からボロボロになる展開も欲しかったけど戦闘が即落ちだったからなぁ

他にも騎士っぽい魔法少女いたっけ・・・そのうち何かしたいかも
910 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/10(日) 18:26:16.33 ID:Pz1dS3Y60


しかし、今のところリアテナよりも千雪の方が淫魔に見えるなこれ
911 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/10(日) 18:38:45.03 ID:aNC5HUW1o
ねっとりラブラブレイプ
912 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/06/11(月) 01:24:45.97 ID:4AY2mvJN0
>>910
まあ千雪にその辺の技能を教えたのはリアテナなのでここはひとつ。
処女奪った後はリアテナのターンになるはず・・・
913 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/12(火) 08:01:40.10 ID:EJzG6h7X0
質問

瑞希とか茱萸とかのその後ってやります?
914 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/06/12(火) 18:08:20.22 ID:xYMtkNnHO
はい、本編終わったら外伝扱いで書くつもりです。
瑞希の方はプロットも決まってます。
915 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/12(火) 23:54:07.81 ID:KnIw36qZ0
そういや茱萸のご主人様って>>146の表現だとふたなりなのかね〜?
916 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/06/17(日) 14:39:18.68 ID:OM+We/vl0
千雪「あは♥本当に言っちゃった。真白さんに憧れてた人が見たら幻滅物ですね。でも約束だからちゃんと挿入れてあげますね」

小馬鹿した口調で千雪が煽り立てると真白の顔が朱に染まる。

今更ながら自分の言った言葉に羞恥心が沸き起こったのだ。

だが羞恥の心を遥かに上回る肉欲が真白を更なる痴態に導いてしまう。

真白「お願い・・・これ以上意地悪しないで・・・もう限界なの・・・早く、早くおちんぽ頂戴・・・」

高貴で知られる魔法少女は遂に自ら卑猥な言葉を使い哀願を始めてしまったのだ。

堕ちた真白の様子に満足気な千雪が答える。

千雪「真白さん、焦らしてごめんなさい。でもおねだりが聞けちゃうなんて焦らして見るものですね。じゃあ初めての感触をじっくり味わってくださいね♪」

その言葉と共に千雪の腰がゆっくりと突き出される。真白にとって絶望の――いや歓喜の瞬間が遂に訪れるのだ。

膣口で止まっていた千雪の亀頭が真白の膣肉を巻き込みながらズブズブと侵入していく。

逞しく張り詰めた雁首は容赦なく膣を押し広げとうとう真白の処女膜を貫く。痛々しい破瓜の鮮血が千雪のペニスを伝いベッドのシーツを赤く汚す。

真白「あぐぅ・・・あ、はあああああああああああああ。くぅぅぅぅぅぅ。あああああああああ!」

いかに快楽に溺れている肉体とはいえ処女喪失の痛みは消えるものではなく肉が引き裂かれるような感覚にさしもの真白も悲鳴を上げてしまう。

千雪「素敵な声ですよ。聞いてるだけでイっちゃいそうです♥さあそろそろ全部入りますよ。処女を奪ったオチンポの形をしっかりオマンコで覚えてくださいね♥」

最後の一押しで遂に千雪のふたなりペニスが完全に真白の膣に飲み込まれる。結合部ではシェルピンクの陰唇が嬉しそうに陰茎に絡みついている。

真白「あああああ♥お願いぃ!動いてぇ!こんなのじゃぁ治まらないのぉ!掻きまわしてぇ!」

未だ痛みは残っているがそれ以上の身体の疼きに我慢できず真白が嬌声を上げながら懇願する。

千雪「ふふ。そんなにガッつかないで下さい。今私のオチンポが真白さんのオマンコの形を憶えた所ですから。今から幾らでも気持ちよくさせてあげます」

淫婦として開花した千雪のふたなりペニスには新たな力が宿っていた。

それは挿入した膣に合わせてその形状を最適化する能力であり、この瞬間、千雪のペニスは真白にとって最高のペニスと化したのだ。

真白「ひぐぅ♥なにこれ!急にいぃ・・・挿入れられてるだけなのにぃ!これじゃあすぐぅぅぅ」

効力は顕著で魔法少女は膣への快楽で静止した状態にも関わらず絶頂寸前まで高められてしまう。

千雪「じゃあ動きますね。お待ちかね。存分に気持ちよくなってください♪」

真白の様子を察したのか千雪が嗜虐的な笑みを浮かべながら宣言する。

真白「待って!やっぱり待って!今動かれたらぁ!」

刺激が強すぎてどうなるか分からない、自身の身体に対する急激な変化に恐怖し告げようと思った言葉は千雪の無慈悲な一突きで遮られた。

千雪「駄目です♪約束通りさっきのオナニーの10倍は気持ちよくなってくださいね。えい♥」
917 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/06/17(日) 14:39:55.44 ID:OM+We/vl0
決して速くはない、しかし力強い腰の動きに連動した肉棒の一撫でで真白はあっさりと絶頂を迎えてしまう。

真白「ダメェぇぇぇぇぇぇぇ!イクうぅぅぅぅぅ!ああああああああん♥」

無理もない。たとえ一撫でとえ膣壁の気持ちいい部分を根こそぎ触れてくるのだ淫紋によって高められた性感と相まって精神力で支えられる範疇を逸脱している。

千雪「あ、イっちゃいました?でもまだ気絶しちゃ駄目ですよ。せめて一回は私が射精するまでは許してあげませんから♥」

その言葉に真白は絶頂の歓喜から再び絶望に堕とされる。だがそれすらも千雪の次なる一撃で意識を軽く飛ばされる。

真白「ああああん♥はああああん♥(無理ぃ!10倍なんてものじゃない!射精するまでって後何回されるのぉ?本当に死んじゃう・・・怖い、お母様助けてぇ・・・)」

だが少女の願いは届くことは決してない。その子宮に堕落魔法少女の精液を受け入れることが唯一の救済方法であった。

後は千雪の動きに合わせて真白が短い絶頂を繰り返す天国と地獄の行き来が続いた。

千雪「やっぱり、はぁ♥処女のオマンコって・・・気持ちいいです♥最初きついのが・・・段々ほぐれていくのも達成感がありますね♥」

千雪も調子が出てきたのかねっとりとした動きながら徐々にストロークを強めていく。

気絶することも許されず絶えず昇天を繰り返す真白は最早言葉を発することもできずはしたなく涎と共に短い喘ぎ声を漏らすだけの器官になり果てていた。

真白「ひゃうううううううう♥あは♥ゆるひ、あああああああああああああああ♥」

千雪「真白さんがイクたびに膣が締まって気持ちいいです。ターナにもこの芸仕込みたいなぁ〜」

スパンスパンと肉とぶつかり合う音と少女の高い嬌声が何か音楽でも奏でているかのように響きわたる。しかしショーと呼ぶには凄惨すぎる光景であった。

永久に続くかと思われた絶頂ループも遂に終幕の時を迎える。千雪のペニスが射精に向けて最後のスパートを始めたのだ。

千雪「あは♥そろそろ射精ちゃいそうです。真白さんのオマンコが気持ちよかったので思ったより早かったかな。さあタップリ受け取ってください」

朦朧とした意識の中、真白は射精という単語をかろうじで理解するも、膣内射精されるという屈辱よりもこの地獄から抜け出せるという安堵の意味合いが既に勝っていた。

真白「(ああ・・・やっと解放される・・・死なないで良かった・・・この血を繋ぐまで私は死ねない・・・)」

射精感が頂点に達し千雪の動きが一瞬止まるとそれとほぼ同時に真白の足が千雪の腰に絡みついたのだ。

それは子を孕みその血脈を保つことが使命と感じてきた真白の無意識がさせた事なのか。

ドビュ!ビュク!ビュルルルルルル!

千雪のふたなりペニスの鈴口から大量の白濁液が迸り真白の子宮目掛けて叩き込まれる。

真白「あ!あ!はぁぁぁぁ!ああああああああああああああああああ♥」

射精に伴い脈動するペニスの血管の動きに真白は生涯最高の快楽を味わいながら絶頂し遂に意識を完全に失ってしまう。

真白が気絶つした後もしばらく射精は続き溢れ出した精子と愛液でグチョグチョになった膣から己のふたなりペニスを引き抜きながら千雪が満足気に呟いた。

千雪「良かったですよ真白さん。またしましょうね♪あ、聞こえてないか。でも、だいしゅきホールドなんて真白さんも意外と積極的なんですね」

歓喜と絶望がない交ぜになった表情のまま気絶した真白からは最早、魔法少女としての気品は一かけらも見いだせなかった。
918 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/06/17(日) 14:42:44.43 ID:OM+We/vl0
とりあえずここまで。

千雪がどんどん淫魔側としてハイスペックになってる気がしないでもない。

今回から淫魔側の射精につき安価とります。

計三回でコンマ数が高いほどその血が濃くなるって感じで

とりあえず千雪の射精の結果
↓1
919 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/17(日) 14:43:47.03 ID:1r8m5UQ/O
920 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/17(日) 14:46:02.42 ID:cufa6RKRo
薄いな…
921 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/17(日) 20:38:06.76 ID:wcIwTDMEo
濃いめ
922 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/17(日) 21:02:36.04 ID:svVtOs3G0
血が濃くなるって子どもの?
923 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/06/17(日) 21:13:35.93 ID:OM+We/vl0
わかりにくかったので少し解説。

この後、真白はリアテナ、陽姫に膣内射精された末妊娠します。

でそのお腹の子は膣内射精した3人の遺伝子を受け継いでる設定なのですが

その中での3人の優劣を安価で決めてます。

まあ結果、千雪の遺伝子はほとんど受け継がれそうにないですね。
924 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/18(月) 00:34:30.69 ID:DE6Hg9Y9o
気持ちよくするナニやテクはあるけど流石に淫魔の遺伝子には勝てないってことかなぁ
925 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/19(火) 18:12:43.04 ID:rjWtlr2p0
他の二人のコンマにもよるけど03の血ってどれくらいだろう?
926 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/19(火) 21:53:10.98 ID:TWuTPaRG0
どうだろう、瞳の色とかその程度じゃない?(ネタの神が降臨して他二人が01だったら笑うけど)
927 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/19(火) 21:54:22.68 ID:2GU1sqZno
何も受け継がれてないと千雪ちゃんちょっとショック受けそう
928 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/20(水) 05:50:14.99 ID:HkAIXOJSo
半分は母体依存で半分が選択制でも
そのうち3%は遺伝子的には結構なもんじゃないの(適当)
929 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/06/24(日) 18:49:41.45 ID:RbyGGuKj0
リアテナ「ほらほら、もっと舌を使いなさい。そんなんじゃ何時までたっても射精ないわ」

暗がりの中、金髪の美少女が淫魔のふたなり男根を咥え、ジュポジュポと卑猥な音を響かせている。

千雪による陵辱の後、気絶した真白を待っていたのはリアテナへの肉奉仕の強要であった。

リアテナの魔法によりその自由は奪われ真白は望まぬ命令でも従わざる得なかった。

全裸体のまま後ろ手に縛られ、フェラチオを強制される姿は敗者と呼ぶに相応しい惨めさであった。

だが真白の目はまだ死んでいなかった。屈辱に耐えつつも何とかこの局面を打開しようとする強い意志が瞳の奥に宿っていた。

リアテナ「良い表情ね。とても膣内射精をおねだりしてイキながら気絶した魔法少女とは思えないわぁ」

小馬鹿にした口調でサキュバスが煽り立てると魔法少女はキッと目尻を上げて睨み返して来た。

その態度に折檻と言わんばかりにリアテナが腰を押し出しペニスで喉を小突くとさしもの真白も苦悶の表情を浮かべる。

そのままリアテナがペニスを喉から引き抜くと真白はえずきながら反論を口にした。

真白「ゲホッ・・・ッハ・・・黙りなさい・・・確かに昨夜は浅ましい姿を晒したのは認めます。ですがそれだけで屈したと思わないでください!」

今の真白の態度はリアテナにしてみれば嬉しい誤算であった。あれだけ無様にイキ狂ったとあればすっかり堕ちてるものだと思ったが一夜明けた真白は正気を保ったままだった。

無論、昨夜の事は真白にとって耐えがたい恥辱であった事には間違いない。だがそれ以上の意志力で彼女は踏みとどまっていたのだ。

せっかくの高貴なる魔法少女とはいえあまりにあっさりと籠絡できてしまってはつまらない。真白の健気な抵抗はリアテナを更なる嗜虐心を呼び起こした。

リアテナ「決めたわ。貴女の事を必ず屈服させてあげる。その上で私の下僕になりたいとその口で言わせてあげる」

真白の髪をつかみ上げ再び強引にその口にペニスをねじ込む。

イヤイヤながら真白は口奉仕を再開し淫魔の肉柱をその愛らしい舌で必死に舐めあげる。

リアテナ「(淫紋を暴走させればそれすらも容易いわ。でもそれじゃあ張り合が無いし・・・フフ、良い事思いついちゃった♪)」

美少女のフェラを受けながら思い浮かんだ妙案にリアテナはニィと口角を上げる。

リアテナ「(その為にはまずはこの娘の正気を奪って・・・撮影機材も用意しないと・・・)」

計画の段取りを考えるとそれだけでサキュバスは昂ぶり急速に射精欲が湧き上がる。

リアテナ「そろそろ射精るわよ!しっかりと受け止めなさい。零しちゃ駄目。全部飲むのよ」

ビュル!ビュルビュル!ビュルルルルル!

真白の小さな口一杯にサキュバスの白濁液が注ぎ込まれ生臭い味が広がる。

真白「うっ・・・ぶ・・・」

苦悶の表情を浮かべながらも命令に従うしかない魔法少女は涙を堪えながら口に溜まった精液をコクコクと飲み干す。

リアテナ「フフ、初めてにしては良かったわぁ。貴女のフェラチオ。魔法少女辞めても娼婦としてやっていけるんじゃない?」

サキュバスの嘲笑に真白は尚も折れぬ心で睨み返す。

だが、そんなの強い意志さえ砕く淫魔の恐るべき計略は既に始まっていた。
930 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/06/24(日) 18:54:59.94 ID:RbyGGuKj0
少な目で申し訳ないが今回はここまで。

真白の孕む子供はサキュバス化した後なので当然、サキュバスとして生まれます。

半分は真白の血なので巨乳なのはほぼ確定で後は種によりますかね。
931 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/06/27(水) 11:26:45.78 ID:YC8fi2VsO
更新後、反応無いのはちと寂しい

気を取り直してぼちぼち捕まる陽姫さんについて安価を少々。
↓1 陽姫さんの性的欲求不満度コンマ判定&熟れた肉体の発散方法(あんまり人道に反するのは無し。禁欲してるも有り)
932 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/27(水) 12:02:07.55 ID:nNXHuek4O
933 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/27(水) 12:02:46.33 ID:nNXHuek4O
あ、方法は禁欲してるがいいな
934 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/27(水) 12:50:19.77 ID:VRxcNQTQO
55って普通の人ぐらい?
935 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/06/27(水) 13:07:07.45 ID:YC8fi2VsO

人並み程度の性欲は有るが淫魔への怒りと持ち前の精神力で肉欲に溺れる事なく生活している。
真白を孕ませられた時以来一度も生行為をしておらず自慰も必要最低限

55なので平均ちょい上ですがゾロ目なのでボーナス安価
真白のビデオ観賞時にリアテナ達からオプションサービス(意味深)有り。
↓1〜3の最大コンマの物
936 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/27(水) 13:33:11.21 ID:VRxcNQTQO
ビデオ観賞しながら弥刀と倉見によるマッサージ付き
937 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/27(水) 13:43:00.69 ID:x7OMO18NO
真白の感じているところを同じように感じられる機能(ただし絶頂は出来ない)
938 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/27(水) 13:43:03.01 ID:9/+05yVS0
昔、淫魔に犯されたことを再体験(できるならその淫魔を呼べたらなーと、できないなら昔の感覚を今に呼び起こす感じで)
939 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/27(水) 14:56:23.36 ID:o/uhBqPsO
淫魔のVRとか夢広がるな
940 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/07/01(日) 18:09:46.94 ID:vFcDSxpl0
真白「(一体、どういうつもりなの?)」

簡素な造りの部屋の中、真白は独り思案していた。

リアテナへのフェラチオ強要以来、サキュバス達からの拷問が止んでいるのだ。

それどころか拘束も解かれ簡素ながら衣服や食事、無論監視はされているのだろうがトイレとシャワー付きの個室すら与えられている。

懐柔する方針へ切り替えたのだろうか?自分がそんな手に乗らないことくらいあのサキュバスが分からないとも思えない。

とわいえ外部から隔離されていることには変わりなく正確に何日経過しているのかも定かではない。

だがこの状況は真白にとっては僥倖とも言えるものである。

真白「(私からの連絡が途絶えれば協会も不信に思って調査の手が伸びるはず・・・千雪の事もあるし淫魔の存在にたどり着くにはそう時間が掛からない)」

自慢ではないが時に真白はその美貌からも広報方面で重宝されておりその意味でも初動が早いはずだ。

真白「(何もできずに待つだけなんて情けないけど今はこれが最適・・・耐えるのよ真白・・・)」

自分に言い聞かせながら真白はベッドの上でシーツに包まる。

真白「(その為にも・・・ここはするしかないわね・・・見られているのだろうけど・・・)」

この状況で警戒すべきは淫紋が再び出現することだ。前回の痴態もこの淫紋により抑えが利かなくなってしまったのが一番の原因だ。

淫紋の出現に法則性は無いがある程度は自慰行為による発散でその出現を抑えられるというのが真白の経験則であった。

真白は敵陣の監視下でオナニーを行う覚悟を決めると、最低限は隠そうとシーツに包まりながら自身の性感帯に手を伸ばす。

真白「クフッ・・・んんん!」

ワンピースをまくり露になった下腹部を下着越し撫で上げると思わず甘い声が上がってしまう。

真白「(胸も・・・したい・・・)」

空いた方の手がブラのホックを探り当て起用に外すとワンピースの中で下着の締め付けが緩まる。

そのまま指を乳首に這わせ、いやらしい手つきで愛撫を始めると最早当初の目的も忘れて真白は乱れてしまう。

真白「ああん♥んんんん♥(何で・・・いつもよりずっと気持ち良い・・・淫紋は出てないはずなのに)」

それは真白の中で淫魔の血が活性化していた証拠であった。

淫紋が出現した状態で女の快楽を存分に味わってしまった真白の身体はその秘めた淫靡な肉欲を完全に萌芽させてしまっていたのだ。

真白「(駄目ぇ・・・これじゃあ意味が・・・でも手が止まらない!止められないのぉ!)」

最早当初の目的も忘れて真白は自慰行為に耽ってしまったのだ。

もどかしさから身体を包むシーツも外し黒い上下の下着も脱ぎ捨て魔法少女はベッドで乱れてしまう。

真白「(見られてるのに・・・こんな姿見せちゃ駄目なのに・・・なのに何で?そう思えば思う程気持ち良い!)」

不意にリアテナと千雪が今の自分を嘲笑う姿が思い浮かんだがそれすらも今の真白にとっては興奮の一スパイスだ。

秘裂からの水音が激しさを増し、乳首を苛める指にも力が入る。フィニッシュが近いようだ。

真白「ハアッ!くうぅぅぅ!あ、あ、ああああああああああああああ!」

最後はクリトリスと乳首を同時に摘まみ上げ金髪の美少女はあられもない声を上げながら絶頂した。

真白「(私の身体・・・どうしてしまったの・・・でも今は何も考えられない・・・気持ちいいだけしか考えられない・・・)」

暫く絶頂の余韻で身体を震わせた後、猛烈な眠気に襲われて真白はそのまま意識を失ってしまう。




リアテナ「やっとね。意外と我慢するから待ちくたびれちゃった」

一部始終を水晶で覗き見ていた淫魔が妖しくほほ笑んだ。
941 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/07/01(日) 18:10:28.57 ID:vFcDSxpl0
とりあえず。余裕があったら夜にもう一回更新します。
942 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/01(日) 18:13:09.84 ID:8DQxjnTj0
とりあえず乙
943 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/07/02(月) 00:00:17.81 ID:ZEje3VOW0
数分後淫魔は真白の部屋を訪れた。

ベッドの上では真白が全裸体のまま眠っており穏やかな寝息を立てていた。

呼吸のたびに白い双丘が上下し見る者を誘っているようだった。

安堵したその表情からはとてもオナニーの絶頂で気絶した直後とは思えないほどだ。

リアテナ「この術を使うのもいつ以来かしら・・・」

ベッドの上で気絶した真白を見下ろしながらリアテナが呟く。

リアテナが今から使う術はある意味、淫魔にとっては最も基本的な術――相手の夢に潜り込む術である。

生身で屈服させた方が効率も快感も上なので一定以上の力を持った淫魔は使われなくなるが今は敢えてこの術を使う。

ただし、今回は効果を最大限発揮させる為に色々と準備をした。

精液を飲ませることで体内に魔の因子を取り込ませ術を利きやすくし

自慰行為による絶頂で気絶させることでより淫魔に有利な睡眠状態を作り出したのだ。

淫魔もおもむろに衣服を脱ぎだし金髪の美少女同様、一糸纏わぬ姿になる。

豊かさでは真白に及ばぬがしなやかに伸びる褐色の四肢からなるその身体は何ともいえぬ妖艶さがあった。

そのまま真白の隣に横たわり裸身同士を密着させる。

リアテナ「凄い格好で寝ちゃってるわね。"ママ"になったらまずはそこから叱らなきゃ。じゃあ真白ちゃん、貴女の夢にお邪魔するわ♪」
944 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/07/02(月) 00:02:30.13 ID:ZEje3VOW0
今回はここまでちょっとエロ薄めで申し訳ない。

そろそろ3スレ目か・・・まさかここまで長期化するとは・・・
945 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/02(月) 00:05:06.87 ID:cb47NysuO
946 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/02(月) 00:14:06.44 ID:qByq8qbOO
947 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/02(月) 08:18:32.72 ID:GrpQtbMEO
乙 いいっすねぇ
948 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/07/08(日) 03:40:56.73 ID:HJHaqQrH0
真白「(ああ・・・これは夢ね・・・私、あのまま寝てしまったんだ・・・なんてはしたない・・・)」

何もない中空をフワフワと浮くような感覚に真白は夢を見ていることを自覚する。

真白「(でも・・・今は夢の中が唯一の逃げ場かも・・・ここなら思い悩むことも肉欲に溺れることもない・・・)」

あまりに恥ずかしい公開オナニー、堕ちたかつての友人によるレズレイプによる処女喪失といかに真白は芯が強いとはいえ心の傷は大きかった。

消耗した心身の逃げ場を求める様に真白はその身を自ら抱いた。

真白「(目が覚めたら助けが・・・なんて都合が良いことは起こるはずもないわね・・・きっと淫魔によるもっと辛い責めが・・・)」

ここ数日の性的拷問の記憶がフラッシュバックし真白は夢の中だというのに泣きそうになった。

真白「(弱気になっては駄目!なんとして生きて帰るの!私は生きなきゃいけないの!)」

強く身体を抱くも抑えていた涙がこぼれてしまい、宙を漂う。

「どうして貴女はそんな辛い思いをしてまで耐えなきゃいけないの?」

不意に真白の頭の中に誰ともつかない声が響く。

真白「私は、真昼の家の唯一の生き残り。だから私が死ねばその血は途絶えてしまう。だからまだ死ねないの!」

夢の中との自覚があってか真白は特に疑問もなくその問いに答える。

「そんなに血筋が大事なの?貴女が自分を殺してまで守る価値があるの?」

あるいはそれは自分に言い聞かせるための物でもあったかもしれない。

真白「ただの血じゃない!お母様がどんな思いで私を産んで守った血なのか!お母様の為にも私はこの血を繋がなければならないの!」

自分の全てを奪った淫魔との子供を産むことを選択した母の覚悟は娘の真白ですら想像を絶するものだ。今の境遇などそれに比べれば大した事は無い。

「そうなの。じゃあしっかり生きて赤ちゃんいっぱい産まないといけないわね」

不意に問いの口調がくだけた物に代わるが真白は特に違和感を抱いた様子はない。

真白「ええ、必ず。だから私は絶対に生きて帰るの・・・」

「愛するお母さんの為に」
949 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/07/08(日) 03:41:24.38 ID:HJHaqQrH0
言いかけた言葉に被せる様に脳内の声が強く響く。それに夢の中だからだろうか真白の意識が急に朦朧となる。

それが合図かの様に急に脳内の言葉が溢れ出す。

「貴女は赤ちゃんが欲しい」

真白「(そう、それが私の使命・・・真昼の血を継ぐものとして、なによりお母様の為に)」

「誰の赤ちゃんでも良いの?」

真白「(そんな事は無い!それはちゃんと好きになった人と・・・お母様もそれを望んでいる・・・)」

「今、好きな男性はいるの?」

真白「(いいえ、男が皆軟弱に見えてしまう・・・だから恋もまだ・・・)」

「じゃあ女の子は?」

真白「(!?何を?女同士で子供は)」

「できるわよ。魔法を使えば難しくないわ。現に貴女も千雪ちゃんに膣内射精しされちゃったじゃない」

真白「(それは、邪な術の産物で・・・そもそも女同士でそんな事なんて考えた事も・・・)」

「愛の前では性別なんて些細な問題よ。愛さえあればどんな障害だって乗り越えられるわ」

声の主はここぞとばかりにまくしたてる。

「たとえ今回助かったとしても次も同じ目に合うかもしれない。だから早く愛する人の子を宿すべきよ」

真白「(でも愛する人なんて私には・・・)」

「お母さんは?さっき愛するお母様の為って言ってたわよね」

真白「!?それは、意味が、そもそも親子でそんな事を・・・」

「言ったでしょ。愛さえあればそんな物は些細な事だって。さあ認めてしまいなさい。ここは貴方の夢。誰も聞いてないわ」

「貴女は赤ちゃんが欲しいの」

「貴女は愛する人の赤ちゃんが欲しいの」

「貴女は愛するお母さんの赤ちゃんが欲しいの」

「貴女はすぐにでも愛するお母さんの赤ちゃんが欲しいの」

「貴女はすぐにでもふたなりペニスで犯されて、愛するお母さんの子供を孕みたいの」

真白の頭の中でその言葉が溢れかえる。滅茶苦茶な理屈だが今の真白にはその事を疑問に思う判断力は既に存在しなかった。

真白「私は・・・お母様の赤ちゃんが欲しい・・・おちんちんで犯されて・・・膣内射精しされて・・・妊娠したいの・・・」

遂には真白は禁忌の中の禁忌とも言える望みを口にしてしまった。

リアテナ「やっと素直になれたのね。嬉しいわ。さあ真白そろそろ目覚めなさい。愛しい貴女の母が貴女のそばで待っています」

今まで一番鮮明に真白の頭の中で言葉が響く。

その言葉が淫魔の術の最後の仕上げであった。

ほどなくして真白は目を覚ますと、全裸の真白のすぐ傍でリアテナが微笑みを携えていた。

リアテナ「どうしたの真白。酷くうなされていたけど」

淫魔はうっとりした表情で真白の顔を覗きこむ。

真白「お、お母様!?何時からいらしたのですか!?」

完全に術に陥った魔法少女は目の前の人物が母であると全く疑問に思わない。

リアテナ「貴女が凄い声を上げながらイっちゃた時からずっとよ。こんなはしたない娘にはお仕置きが必要ね」

真白「申し訳ございませんお母様!身体がうずいてしまって仕方なく・・・」

淫魔は洗脳が上手くいったのを確認しながらニヤリと笑うのであった。
950 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/07/08(日) 03:43:36.97 ID:HJHaqQrH0
洗脳の描写って難しいな・・・

次回からやっとエロ復帰。ついでなので陽姫さんの下着のアイディアあったらプチ募集。色とかデザインとか。
951 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/08(日) 03:47:20.94 ID:Muu8nIU30

紫に白レースを合わせた大人っぽいデザイン
952 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/08(日) 07:49:34.90 ID:5P5+/rgrO
乙です

黒色のシースルービスチェ(エロ下着)
953 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/08(日) 10:04:40.08 ID:1ORog2t20

紫でオープンバストのセクシーテディなんてどうでしょう
954 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/09(月) 15:18:37.66 ID:CdU5wJUfO
いいですね
955 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/11(水) 16:34:04.07 ID:n6S9n1zk0
そんな下着の上に露出狂トレンチコート1枚だけ着ていたら素敵…
956 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/07/15(日) 17:24:54.80 ID:QT+w20wB0
陽姫「(駄目ね・・・目が冴えてしまう・・・)」

真昼陽姫は独り眠れない夜を過ごしていた。

暖かくなってきたとはいえ夜に寝苦しくなるほどの季節ではないはずだが妙に眠れないのだ。

数ヶ月に一度訪れる欲求不満からくる肉体の疼きも今は無い。しかしどうも胸騒ぎがする。

考えても無駄かと一度ベッドから身体を起こし陽姫は立ち上がる。

ナイトウェアは薄手の黒いネグリジェで月明かりに照らされるその姿は神秘的な中に蠱惑的な色香が漂ってきそうであった。

年齢は既に40に近いはずだが肌の張りもプロポーションも20代の時と変わらぬ美しさを保っている肉体だ。

何時までも美しいのは女性としては喜ぶべきなのだろうがかつて淫魔にかけられた呪いの影響かと思うと手放しという訳にはいかない。

「(それに・・・私にはこの身体を見せる相手もいない・・・いけないわ。余計な事まで浮かんでくる)」

いっそのことお酒でも飲んでしまおうかとドアノブに手をかけたその時だった。

ガシャンという音と共にガラス戸が突き破られ飛来物がカーペットの床に突き刺さったのだ。

突然の事に現役時代と変わらぬ身のこなしで陽姫は身構えるがそれ以上の襲撃は来なかった。

辺りを警戒しつつ床に突き刺さった物体を確認するや陽姫は一気に総毛だった。

陽気「!?な、どうしてこれが・・・」

それは見間違えるはずもない自分が真白に贈ったレイピアだった。

真白にとって命と家族の次に大切なレイピアだ。真白の身に何かあったという想像は難くない。

罠が仕掛けられている危険も顧みず思わず陽姫はレイピアを引き抜こうとする。

陽気「これは・・・なんてこと・・・」

レイピアに触れた瞬間だった。頭の中に言葉が入り込んで来る。物体にメッセージを残す初歩的な魔法が込められていたのだ。

内容はこうだった。

「このレイピアの持ち主に会いたければ今から言う場所に誰にも言わずに一人で来い」
957 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/07/15(日) 17:26:43.46 ID:QT+w20wB0
幕間

続きは今晩か明日書きます。

陽姫さんの下着の件、ありがとうございます。上記を複合した感じにしようと思います。
958 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/15(日) 17:32:01.63 ID:i2w/kNQV0
いったん乙
959 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/15(日) 19:36:08.28 ID:sur3Y6LLo
おつ
960 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/07/16(月) 13:09:19.08 ID:kIS7aPme0
リアテナ「いい格好ね。よくお似合いですよ。お義母様♪」

両手を鎖に繋がれ拘束された陽姫を前に淫魔が満足気に微笑む。

陽姫「真白は無事なの!早く会わせて!代わりになれというならそれで構わないから!あの娘は解放して!」

ドレス風の魔法装束で必死に訴えかける陽姫の姿はまるで亡国の王妃を思わせる背徳的な美しさであった。

ややウェーブの掛った金髪が零した涙で濡れるその姿に嗜虐心を抱かざるにいられない。

あの後、呼び出された陽姫を待っていたのはリアテナであった。

娘を返してほしければ力づくで来いと宣う淫魔に対して陽姫も魔法少女の力を使って挑んだが

最強クラスの淫魔たるサキュバスと現役を退いて久しい陽姫との力の差は歴然で哀れ虜囚の憂き目となってしまったのだ。

リアテナ「慌てなくてもすぐに会わせて差し上げますわ。でもその前に相応しい格好になりませんと」

サキュバスが右手で爪を振るうと陽姫の魔法装束があっさりと切り裂かれる。

陽姫「あっ・・・」

晒された陽姫の下着はビスチェとショートとに分かれたセパレートタイプの代物だ。

シースルーのパープル地を基調に白いレースで装飾されたセクシーランジェリーといった感じであり

下半身のガーターベルトとストッキングと相まって男を誘う娼婦にすら見えかねない程刺激的な姿だ。

しかし陽姫の醸し出す気品はその様な格好でいながらも損なわれることなく得も言われぬ色香を生み出している。

リアテナ「まあ素敵な下着。流石に母娘だけあってその辺の趣味は似るものなのかしらね。でもこの方がもっと素敵よ♪」

うっとりとした表情のまま淫魔は更に爪を振るう。

サキュバスの精密な爪さばきによりビスチェのバスト部分とショーツのみが切り裂かれ、性器が丸出しにされてしまう。

陽姫「きゃああ!」

ビスチェからこぼれたバストは真白よりも更に一回り大きなく、乳首がツンと上を向いた見事なハリのある美巨乳だった。

女陰周りの恥毛は丁寧に整えられており、肉付きのよい土手はいかにも抱き心地が良さそうだ。

真白に残っていた少女っぽさが完全に取り払われ成熟したら――そんな連想をさせる完璧な肉体美である。

陽姫「こ、こんな事に何の意味が・・・」

羞恥に身体を震わせ耳まで紅潮した顔で陽姫が訴える。

リアテナ「言ったでしょ。感動の母娘再開の為のおめかしだって。そうねまずはこのビデオを見てもらいましょうか」

淫魔の合図で大型のモニターが二人の目の前に現れ、映像が流れ始める。

陽姫「な!?これは・・・真白・・・ああ・・・なんて・・・」

映像を一目見るや陽姫は絶句し思わず涙を流してしまった。

そこに映っていたのは一糸纏わぬ姿で蕩け切った表情をする最愛の娘の姿だったのだ。
961 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/07/16(月) 13:12:22.47 ID:kIS7aPme0
今回はここまで

陽姫の下着の構造はウエディングドレスの下着を参考にしました。

次で二回目の膣内射精判定まで行けると良いな〜
962 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/16(月) 13:14:21.69 ID:YSIKPfpFO
乙です
963 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/17(火) 08:21:56.87 ID:aduSYqny0
おつおつ
964 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/07/22(日) 12:58:24.43 ID:rVPpy+Vx0
それは陽姫にとっては信じがたい光景であった。

真白『お母様・・・もう限界です・・・胸でも・・・あ、あそこでもでこでも良いから触ってください!これ以上焦らされた私・・・』

リアテナ『駄目よ。これはお仕置きなんだから。私に黙って勝手にオナニーした事へのね』

映像の中で真白があられもない姿で淫魔の事を母と呼び、肉悦を懇願する。

普段の真白からはおおよそ考えられないその様子に陽姫は思わず声を荒げる。

陽姫「真白に何をしたの!?」

リアテナ「心配しないでも大丈夫ですよお義母様♪軽い催眠呪文で私の事を母親だと誤認させてるだけですから。脳に影響が出ることはしませんわ」

陽姫「ふざけないで!何でそんなことを!」

人を小馬鹿にしたような口調に陽姫は立場も忘れて食って掛かるがサキュバス相手では何の威嚇にもならない。

真白『お母様・・・許してください・・・もう二度とお母様の許可なしにオ、オナニーをいたしません・・・ですから・・・私を・・・』

リアテナ『本当にしょうがない娘ねぇ。今回だけは許してあげるわ。でも今度勝手な事したらこんなんじゃ済まないわよ』

母の想いも虚しく映像の中では真白の痴態が続いている。

陽姫「くっ・・・んんん!?」

直視に堪えられず視線を逸らそうとするも、それすら淫魔の魔法で妨害され視線をモニターの正面に固定されてしまう。

リアテナ「愛娘の折角の艶姿なんですからちゃんと見てあげなきゃ駄目ですよお義母様♪それにちょっとした余興も用意してあるんですよ」

二人のやり取りの間もモニターの中の映像は続いており、いよいよ真白の身体に淫魔が触れようとしている場面となっている。

淫魔は真白の背後に回るとその豊満な乳房を掬い上げるように愛撫し始めたのだ。

そして、陽姫の身体に異変が起きたのは正にその時だった。

真白&陽姫「ああん♥」

突如として触られてもいないはずの陽姫の乳房に甘い快感が走ったのだ。

不意の悦楽の波に陽姫が思わず上げてしまった嬌声がビデオの中の真白の物と完全に重なる。

陽姫「(!?なんで、なにもされていないはずなのに・・・っっまさか!)」

見えない手に乳房を揉みしだかれる未知の感覚に耐えながらも陽姫はモニターの真白を見て確信する。

今、陽姫はこの映像の中の真白の感覚を追体験しているのだ。

リアテナ「気付かれました?お義母様。折角ですから娘さんと同じ快感を味わって貰いたくて特別に用意した術ですの」

陽姫「誰が・・・こんな悪趣味な・・・はああん♥」

気丈に反論を試みるが肉悦により遮られてしまう。映像の中では乳首責めが始まったところだった。

リアテナ「その様子だと気に入っていただけたようで何よりですわ。ちなみに感度のベースは娘さんの方よ」

陽姫「ひゃん♥(これが・・・真白の感じていた事なの・・・あの娘・・・いつの間にこんな・・・)」

乳首への甘い刺激におとがいを跳ねながら陽姫は愛娘の淫らな肉体に困惑していた。
965 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/07/22(日) 12:59:06.50 ID:rVPpy+Vx0
一旦、ここまで。

夏バテ気味なので今日はここまでかも・・・
966 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/22(日) 13:07:27.50 ID:piQTmY7c0
967 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/07/30(月) 02:44:04.91 ID:Yp199m3k0
真白『ああん♥お母様、乳首気持ち良いです!もっと、もっと苛めてください!』

ビデオの中の真白が嬌声を上げるたびに連動して己の身に沸き起こる甘い刺激を陽姫は唇を噛んで耐え忍ぶ。

陽姫「くぅぅぅぅん(あんなに乱れて・・・もしかして、これがあの娘の本性だっていうの・・・)」

自分が知りえず、想像だにしなかった淫らな娘の姿を目の当たりにして陽姫の脳裏にふとそんな考えが浮かんでしまう。

陽姫「(駄目!何を考えてるの私は!今、私があの娘を信じなくてどうするの・・・必ず救ってあげるの・・・)」

だがそんな陽姫の想いが録画の真白に届くはずもなく唯々快楽に喘ぐ姿が映し出される。

真白『ち、乳首ぃぃぃぃぃ!あ、ああああああああああああん♥』

陽姫「(ついに・・・え!?)」

画面の中の真白が乳頭への愛撫で浅ましく絶頂する姿が流れ自分も昇りつめてしまう事を覚悟した陽姫だったがそれは杞憂に終わる。

悦楽に耐えきったのではない、訪れるはずの感覚が真白の絶頂の瞬間だけスッポリと抜けたような違和感があったのだ。

リアテナ「あ、言い忘れてましたけどこの共有機能は絶頂だけは追体験できませんの。まだまだ試作段階ですの」

リアテナの言葉が嘘か真かは分からないが、図らずして焦らされるような形となった陽姫は思わず恨めしい視線を淫魔に送ってしまう。

リアテナ「フフ、そんなに物欲しそうな目をして・・・お義母様、ご無沙汰でいらっしゃるのでして?」

陽姫「な!?はぅん♥」

卑猥な問いに反論を試みるも下半身を走る衝撃に遮られてしまう。寸断されていた感覚が再び繋がったのだ。

画面の中では絶頂の余韻も冷めやらぬまま真白はいよいよ女性器への快楽を求めだしたのだ。

真白『お母様・・・下さい・・・胸だけじゃ満足できません・・・あそこにも・・・下さい・・・』

涙目に半開きの口からは涎を垂らしながら肉悦をねだる姿は最早、陽姫が知っている愛娘の物ではなかった。

リアテナ『そんな言い方じゃわからないわ。どこに何が欲しいのかハッキリ言いなさい。でないとお預けよ』

いつの間にか全裸体となっているリアテナが自身の股間に生えた肉柱を敢えて真白の眼前に出す。

真白『あ、ああ・・・お母様・・・なんて立派な・・・素敵です・・・』

陽姫「駄目ぇ!真白!目を覚まして!快楽に負けては駄目ぇ!真白!」

録画済のビデオであると頭ではわかっているはずなのに陽姫は制止の言葉を叫ばずにはいられなかった。

真白『お母様、どうかその逞しいおちんちんで私を犯してください!子宮にタップリお子種を頂いて、お母様の子供を孕みたいです!』

映像の中では無慈悲に真白の卑猥すぎる宣言がなされ、陽姫はただ絶望を叫ぶ事しか出来なかった。

陽姫「真白ぉぉぉぉ・・・ああ、何て事を・・・真白・・・真白・・・」

魂ごと自分の全てが穢された思いがして陽姫はついに大粒の涙を流して慟哭した。
968 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/07/30(月) 02:45:34.95 ID:Yp199m3k0
膣内射精までまた行けなかった・・・

更新が量少な目で申し訳ない。
969 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/30(月) 07:05:02.78 ID:ZNvTOmcVo
おつ
970 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/30(月) 08:25:39.29 ID:6Eq6H1EQ0
おつ
971 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/30(月) 20:22:35.04 ID:ZWjke4uF0
おつ
972 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/08/05(日) 16:04:18.97 ID:4jk0j7Q40
陽姫の想いなど知ろうはずもなく映像の中では遂に真白と淫魔の性交が始まってしまう。

背後から乳房を揉みしだきながらリアテナは自身のふたなりペニスを真白の秘裂に宛がうと、貯める事無く一気に押し入れた。

真白&陽姫「あああああああああああああ♥うくぅ♥」

肉の槍に女性器を貫かれる衝撃に二人の金髪美女が映像と現実で同時に顎を跳ね上げ嬌声を上げる。

真白『あああ♥あああ♥お母様、気持ち良いです♥もっと、もっと下さい!』

真白の方はリアテナが腰を振るたびに歓喜の声を上げその身で存分に悦楽に溺れてしまっている。

陽姫「うっ・・・くうぅぅぅぅ・・・」

一方の陽姫は最初の一撃こそあられもない声を発してしまったがその後は何とか声を押し殺し快楽に身を委ねまいと自分を抑え込む。

だが、彼女のそんな強い意志も長くは持たなかった。炎天下で氷が溶けるかのように鉄の決意が崩れ、雌の喜びが徐々に露にされてしまう。

指や道具とは違う本物に限りなく近い淫魔のペニスによる膣への挿入。それは陽姫にしてみれば十数年ぶりの衝撃だった。

自分から全てを奪った淫魔の陵辱劇以降、陽姫は一切の肉体関係を持たないように努めてきた。

それは呪われた自身の身体では愛される資格が無い、ただ真白の母であるという決意の為、幾つか理由はあるが一番の理由は違った。

かつて犯されながら何度も絶頂し最後は自ら腰を振り淫魔相手に子種をねだってしまったという事実から目を背ける為に他ならなかった。

今まさに陽姫の脳裏にはあの時と同じ肉悦、女としてペニスを膣で受け入れることの悦びが呼び戻されたのだ。

陽姫「ああああああ♥駄目なのに・・・感じては駄目なのに・・・ああああああああん♥」

遂に陽姫も快楽に負け、画面の中の愛娘と同じく浅ましい声で女の悦びを叫ぶ雌に堕ちる寸前であった。

リアテナ「あら、お義母様もようやく素直になってくださったのね。嬉しいですわ」

歓喜に喘ぐ陽姫を見ながらリアテナが口角を上げて言う。

リアテナ「でも残念ですがそろそろフィニッシュなの。絶頂は体験できませんからせめて娘さんのイキ姿を堪能してくださいね♪」

淫魔の言葉通りビデオの中では最後の仕上げとばかりに淫魔の腰の動きが早くなっていく。

リアテナ『さあ、真白。そろそろ射精すわよ。貴女がイクと同時に射精したあげるから、おねだりしながらイキなさい!』

真白『はひ!お母様、イキます!イキますから私のオマンコにお母様のお子種を沢山ください!ビュービュー射精してください!』

愛娘の言葉に陥落寸前だった陽姫の意識が戻りその意味を理解し絶望に声を上げる。

陽姫「駄目!真白!その言葉を言っては駄目ぇ!貴女まで淫魔の子を孕んでしまっては駄目ええええぇぇぇぇ!」

淫魔に子種をねだるその様はかつて自分が真白を孕んだ時と重なるようで陽姫のトラウマを強くえぐった。

だが録画の映像に何を言っても無駄である。無情にも最悪の場面を淡々と映し出す。

リアテナ『良いわぁ♥イクのね真白!私もタップリ射精しながら行くわ!しっかりと子宮で受け止めなさい!』

真白『あん♥嬉しいですお母様!あ、あ、あ、あああああああああああああああああああああ♥』

ドプゥ!ドクン!ドピュルルルルルルル!

真白のこれまでで一番大きな喘ぎ声と共に淫魔のふたなりペニスから大量の白濁液が迸り真白の子宮を満たす。

その間、あれだけ陽姫の身を苛んでいた快感は消え失せ、ただただ最悪の瞬間を目の当たりにさせられたのだった。

陽姫「あ・・・あ・・・真白・・・どうして・・・貴女まで・・・」

その身も心も砕かれ真昼陽姫は生涯二度目の完全敗北に喫したのだった。
973 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/08/05(日) 16:06:39.78 ID:4jk0j7Q40
やっと、二回目の膣内射精まで終了。いやー長かった。

それではリアテナの射精判定。↓1

数値が大きい程、真白が産む子供に影響が出ます。
974 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/05(日) 16:10:20.78 ID:2janEJBSO
どうなる
975 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/05(日) 18:04:36.64 ID:RRDKYT0ao
あらあら
976 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/05(日) 20:39:39.82 ID:R+UVBu5e0
977 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/08/07(火) 20:27:41.51 ID:01MfqRb30
今の所、影響度数は

千雪:3
リアテナ:78

流石に淫魔の精子は強力という事か。
これで陽姫の数値も低めなら生まれてくる子供は
真白の時点で淫魔のハーフなので淫魔の血がかなり濃い事になります。

次の更新後、次スレに移ろうかと思いますが埋めがてらまた何かやろうかな・・・
特にアイディア無いのでなんか希望あれば
978 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/07(火) 21:48:40.77 ID:jItUoYdT0
もしあのサキュバスがあそこで勝利していたら・・・とか?
979 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/07(火) 22:06:56.17 ID:7lKgRAJXO
たまには男に犯されるのもみたいな

魔物でもいいけど
980 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/07(火) 23:28:54.89 ID:E7we4bLeo
男の淫魔はもっとイチモツがデカいのかな
981 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/08(水) 07:45:43.09 ID:f6AEnC1C0
淫魔も魔法少女も分け隔てなく仲良く暮らしている世界とかちょっと見てみたい
982 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/08/14(火) 02:19:01.11 ID:3Wj6otzE0
映像は歓喜の声を上げる真白の顔がアップにされた所で途絶え、ようやく悪夢の上映が終わりを告げる。

絶望から力なく項垂れる陽姫に向かってサキュバスは再び歩み寄り、髪を掴んで無理矢理引き起こしながら囁く。

リアテナ「見ての通り貴女の娘さんは望んで私の子をお腹に宿そうとしていますの♥祝福してくださいますよね♪」

陽姫「許さない・・・絶対に・・・よくも・・・よくも・・・」

陽姫は嗚咽交じりに恨み言を呟くが今更一矢も報える状況でないことは火を見るよりも明らかである。

リアテナ「まあ怖い。でも、もし娘さんが淫魔の子を宿すのが許せないというなら一つだけ助ける方法がありますわぁ」

陽姫「何をどうすればいいの!?どうすればあの娘は助かるの!?私に出来る事なら何でもするわ!だからあの娘に私と同じ思いだけはさせないで!」

まさかとも思える淫魔からの助け舟に陽姫は哀願を初めてしまう。

経緯を考えれば自作自演も良い所だが今の陽姫にはそれを考える余裕すら失われていたのだ。

リアテナ「フフ、お義母様。その言葉が聞きたかったわ。方法は簡単です。お義母様が娘さんを犯して孕ませてあげるんです」

陽姫「な!?それのどこが!」

冒涜とも言えるリアテナの言葉に陽姫は思わず声を荒げるがサキュバスは素知らぬ顔で続ける。

リアテナ「さっきも言った通り、娘さんには軽い催眠を掛けて母親を誤認させてるだけなの」

不意にリアテナは陽姫の下腹部に手を滑らせ、その秘裂を弄りだす。

陽姫「ひゃん!急に何を・・・ううん♥」

リアテナ「ですから、お母さんに犯されて孕ませられたいというのは娘さんの深層心理にある願望なの」

説明を続けながらもサキュバスの指は陽姫の女陰を弄り遂には、その中でも最も敏感な部位――クリトリスにたどり着いた。

陽姫「駄目ぇ!そこは敏感だからぁ!ああああ」

先ほど、絶頂を前にしてお預けを食らった事で感度を高められた陽姫の身体は陰核を軽く摘ままれただけでも達しかねない程だった。

だが今の淫魔の狙いは陽姫を絶頂させる事ではなかった。クリトリスにサキュバスの指を介して魔力が流され出したのだ。

陽姫「あああああああああああああ♥いやぁああああああああ!イッあああああああああああ♥」

敏感な陰核への魔力の奔流に図らずも陽姫は絶頂してしまう。

陽姫「ハァハァ(ついに、イってしまった・・・淫魔相手に・・・え、なにこの違和感は・・・まさか・・・)」

エクスタシーの余韻も冷めやらぬまま陽姫は自身の股間に目をやると絶句した。

そこにはリアテナの物と変わらぬ位に立派にそそり立ったペニスが隆起していたのだ。

リアテナ「さあ、これで娘さんを救ってあげてください。お義母様♪」
983 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/08/14(火) 02:25:32.50 ID:3Wj6otzE0
このスレでは最後の投稿終了。次の更新から次スレに移ります。

しかし、リアテナ編もふたなり多いな。サキュバスが犯すためにふたなり化するのはまあ、当たり前だけどそれ以外で。

埋め用のオマケ企画。

今まで投稿されたがコンマ結果により選ばれなかった魔法少女を2人選んでタッグを作ってください。
プロフそのままでも安価でも良いので、出来れば二人の関係も。

その中から1組選んで後で何か書くかも
984 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/14(火) 02:43:53.50 ID:Rvlw9xq7O
面白そう!
一応質問。自分で投稿した奴じゃない子(言うて今更証明しようもないけど)を指定してもいいよね?
985 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/08/14(火) 02:51:43.10 ID:3Wj6otzE0
勿論OKです。

自推他推は問いません。
後、追記ですが複数回投稿されていてレベルが一定でないキャラの場合はレベルも指定してくれるとありがたいです。
986 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/08/14(火) 17:30:55.06 ID:s4/EKI3A0
>>825時村 氷華(ときむら ひょうか) &>>836狩野 名子

魔法少女界の裏で暗躍する仕事人コンビ。
信頼はしないが腕前は信用しているビジネスパートナー
987 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/14(火) 18:02:29.56 ID:El/CDtwgO
>>836(狩野 名子)と>>843(美川 絵里姫)

戦友 
絵里姫が名子の寿命の事を知ったため何とかしようと奔走中
そういう意味では患者と医者(薬師)
988 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/14(火) 22:38:09.33 ID:qiaUXWqM0
もう投稿していいなら

【名前】 長瀬 フィア(ながせ -)
【年齢】 21
【容姿】 黒髪ショート、緑目
【衣服】帽子、軽装の鎧、剣と盾、投げナイフ数本、首元にブローチ(これでドラゴと話せる)
【性格】 俺様系女子。弱い魔法少女、負けた魔法少女をヘボ扱いするのでやや浮いていた。ただし、弱い人を守ろうという気概はある。口癖は「我が道こそ正義」
【得意魔法】 契約している魔法龍の子「ドラゴ」を召喚し、一緒に戦う。切り札としてドラゴと合体し龍人になれる(3分ほどしか持たない)
【弱点】 実は体を淫毒にやられている。治癒魔法をたまにドラゴにかけてもらって抑え込んでいるが、追い詰められると一気に侵食される。
【陵辱参加】 あり
【禁止属性】 ドラゴによるフィアの凌辱(ただし個別にやるのはあり)
【備考】 ドラゴをいわゆるマスコット的存在だと思って契約したら見事に裏切られた女性。でも今ではなんだかんだ仲がいい。ちなみにドラゴは雌。
淫毒にやられてからは他を巻き込むまいとわざと俺様気質を加速させた。その件についてはドラゴはフィアの気持ちも分かるためあまり諌めない。

【名前】 美川 絵里姫(みかわ えりき)
年齢】   18
【容姿】 金髪に眼帯 見た目は小学生高学年くらい 感情が顔に出にくい 絶壁
【衣服】   チャイナドレスの上にトレンチコートを着ている 
【性格】   冷静
【得意魔法】 投げナイフ 薬をつかう 地面に魔法陣を刻んで魔法使う
【弱点】   月に一度暴走しやすくなる
【陵辱参加】 あり
【禁止属性】 なし
【備考】   薬師をしながら旅している少女 魔翌翌翌力と身体能力は低いがそれを補って余りある戦闘経験と技術を持つ
       実はドラゴンとのハーフであり、普段は力を抑えている
       眼帯をはずすことでドラゴンの力が解放されるが30秒ほどしか持たず、身体への反動が大きくしばらく動けなくなってしまう
       なおその際は身長がモデルのようになり巨乳化、背中にドラゴンの翼と尻尾が生えて爪が鋭くなる
       この状態だと投げナイフを使わず物理と口から薄ブレスで攻撃を行う
       月に一度の暴走もこのドラゴンの血のせいであり、その時は性欲も増大してしまう
       そのために強力なサキュバスを捕まえて、性欲発散相手兼や櫛としての助手兼調合した薬の実験台を求めている


ドラゴと絵里姫の親のドラゴンが知り合いだったためその縁で知り合った。
事情は異なれど同じドラゴン化することができるという点で意気投合してお互いの事情を知る。
淫毒を絵里姫の薬で軽くしてもらっていることもあり、年下だがフィアは絵里姫に頭が上がらない。
一方、絵里姫も自分が30秒しか持たないドラゴン化を3分持たせるフィアに敬意を抱いている。
989 : ◆DcY2UQdn6g [saga]:2018/08/14(火) 23:43:19.87 ID:3Wj6otzE0
投稿はいつでもOKですよ。

ちなみにオマケ企画に選ばれた二人は展開によってはレズセになるのでそのつもりで
990 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/15(水) 00:01:42.31 ID:k/vnyBiuO
>>202>>836

以前一緒に戦った
その強さや在り方から夢月が唯一心を開いて尊敬している相手
名子もなついてくる夢月を不器用ながらも大切に思っているが寿命の事は言い出せないでいる
991 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/15(水) 00:28:13.60 ID:5r7WadkN0
>>333
【名前】  ノエル・ラトグリフ
【年齢】  18才
【容姿】   金髪碧眼のセミロング 巨乳 身長は女性の平均
【衣服】   スリットの入った改造修道服
【性格】   男勝り 面倒見がいい
【得意魔法】 雷を操る
【弱点】   エロいことが苦手
【陵辱参加】 なし
【禁止属性】 ふたなり化
【備考】   日本生まれ日本育ちのドイツ人
       産みの親と死別したため孤児院育ち
       孤児院の親代わりのシスターの影響でシスター見習いになった
       見た目は深窓のお嬢様だが強気で男勝り
       ドイツ語は話せない

>>830
【名前】  ファリス・メッツ
【年齢】  22
【容姿】 白い髪のロングヘアー 赤い瞳 長身巨乳の女性
【衣服】  シスター服 ノーブラ・白の下着
【性格】  基本は優しいお姉さんだがサドでマゾで淫乱
【得意魔法】 植物を操る
【弱点】  サドでマゾで淫乱なため、自分が有利でも不利でも遊んでしまう悪癖がある
【陵辱参加】 あり
【禁止属性】 ふたなりになって逆レイプされること
【備考】   レベル3の魔法少女。基本的には・・・というか魔法少女関係以外では優しいお姉さんだが魔法少女関係になると淫乱になる。別にかつて負けたとかはなく、生まれもった性格によるもの。最近の趣味は倒したサキュバスを調教して奴隷メイドにすること。当然非処女。

同じ教会の先輩(ファリス)と後輩(ノエル)
ノエルはエロいファリスが苦手、ファリスはノエルともっと親密になりたい。具体的には3日に1度はレズセできる関係になりたい
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