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【艦これ】川内「やっぱ夜はいいよね〜」【安価・コンマ】

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703 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/14(火) 20:07:51.13 ID:iMJMXoTDO
提督「ふむ…では、こうしよう」


俺は二人の腰に、それぞれ腕を回して抱き寄せた。

二人はニンマリ笑い、那智は俺の首に、川内は俺の胸元に腕を回し、身体を密着させてきた。


川内「三つとも選んじゃったな〜♥やーらしー♥」

那智「やるじゃないか…ふふ」


耳元で囁かれ、熱を帯びた吐息が、バレバレなほど俺の身体を震わせる。

身体に押し当てられたブラジャーの柔らかい感触が心地良い。


川内「へへ…提督の身体、一気にしっとりしてきたなぁ…♥」

那智「体温も上がってきたようだ…本当に、耳元で囁かれるのが好きなんだな」


クスクス笑いながらも、二人の吐息が弾んできたのが感じられる。

腰に回した手で、二人の肌をねっとり撫で上げる。

二人の目が、心地良さそうに細められた。
704 : ◆DbtGHHDsis [sage]:2017/11/14(火) 20:49:43.87 ID:iMJMXoTDO
>>702
その発想はなかった…
705 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/14(火) 21:10:47.79 ID:iMJMXoTDO
スレンダーに見えながらも、押し当てられた那智の乳房は、十分なボリュームと柔らかさを俺に伝える。

那智の黒いブラジャーが、彼女の白い肌に良く映える。

乳房が押し当てられたことで、ブラ紐が肩から落ちた。


那智「ふふ…♥」


俺の手が、腰からブラジャーのホックに移動したのを察知して、那智の瞳に潤みが増した。


躊躇なく、ホックを外す。

パチンとホックが弾け、ブラジャーに押し込められた乳房がフワリと膨らんだ。


那智「司令官…♥」


那智は、一旦身体を離し、腕を交差させるように胸元を押さえた。

俺に密着したままの、川内の喉がゴクリと鳴った。


我ながら興奮し過ぎだ。

荒げる呼吸が抑えられない。
706 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/14(火) 21:55:56.36 ID:iMJMXoTDO
那智「凄いな。食いつかんばかりじゃないか」


目元を赤く染めて、那智はくすぐったそうに身体を揺すった。


那智「司令官だけじゃない…川内、貴様もな」

川内「いやぁ、はは…」


指摘に苦笑いしながらも、川内の視線は那智の胸元に釘付けだ。


ごくわずかづつ、交差された那智の両腕が下がっていく。


那智の胸元の領域が、時間をかけながらも確実に広がっていく。


俺と川内の熱気が膨れ上がり、同時に、那智の肌が紅潮していく。


淫らな笑みを浮かべながらも、那智の身体が微かに震えているのに、遅まきながら気がついた。
707 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/14(火) 23:28:36.32 ID:iMJMXoTDO
那智「ふうぅっ…♥」


熱いため息とともに、那智は身体を揺すった。

ベッドの上に座る那智の膝がくずれ、長いサイドポニーが揺れて微かな音が鳴った。


川内「んん…♥」


無意識なのか、川内の手がねっとりと俺の腹や胸元を這い回っている。


陰茎が、ズボンを突き破らんばかりにいきり立っている。

微かな衣ずれが全体を刺激し、俺は慌てて腰の動きを抑えた。


那智「こんなにも…凝視されたこと…今までに無かった…」


那智の濡れた視線が、俺に据えられた。


那智「私の胸を…見たいのか…?」


恥ずかしくなるほどに、俺の心臓が高鳴った。
708 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2017/11/14(火) 23:38:09.75 ID:iMJMXoTDO
ここで区切る方がいいか
今夜は終わります
709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/14(火) 23:48:50.18 ID:N+k8sHEwO
710 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/15(水) 10:17:11.85 ID:+6AqTI3FO
711 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/16(木) 18:46:56.83 ID:pcr+Vf++o
この那智におじさんでも勝てるのかどうか
712 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2017/11/17(金) 11:58:47.93 ID:2ItFuT0DO
乙ありがとう

那智とエロおじさん…どっちが勝つかな?勝負の構図が浮かばない

アへアへ提督と翔鶴もだけど、構想という点では、あたりクジ引いたなぁと自分でも思う
713 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/17(金) 12:21:01.50 ID:2ItFuT0DO
提督「見たい…!」


到底我慢できない。息を弾ませながら、俺は那智に懇願した。

那智は、俺から視線を外し、微かにうなずいた。

ゆっくりと那智の腕が、ブラジャーごと下がっていき…


川内「あぁ…♥」


ねっとりと俺の身体を撫で回しながら、川内が熱い息を漏らした。


ちょうど、俺の手のひらで包めるぐらいだろうか。

白く膨らんだ乳房に、桃色の小さな乳首が露になり、俺の鼓動が頭にまで響いた。
714 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/17(金) 12:40:43.20 ID:2ItFuT0DO
那智「や、やっぱり…恥ずかしいものがあるな…♥」


俺から視線を外しながら、那智は微かに震えている。

ちらりと、那智が俺に視線を向けた。だが、すぐに顔を赤らめ視線を外す。

首筋から胸元がうっすらと紅潮し、那智が羞恥と期待を募らせていることを俺に伝えた。


川内「こりゃ、下手に煽らない方がいいかな」


ニヤリと笑い、川内が俺から身体を離した。


川内「まずは、なっちーに集中してあげなよ。私は後でいいや」


川内は、俺と那智にヒラヒラと手を振り、ベッドの端に陣取った。
715 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/17(金) 13:50:22.68 ID:2ItFuT0DO
俺はもどかしく靴下を脱ぎ捨て、ズボンのベルトを外した。

ズボンを脱ぐとき、陰茎に擦れないようにだけ注意する。さすがに、暴発するところだけは見せたくない。


そんな俺を見て、那智は外したブラジャーを置き捨て、おずおずと身を寄せてきた。


那智「司令官…」


俺の肩に手を添え、目を閉じ、そっと唇を突き出す。

出来るだけ呼吸を荒げないよう気をつけて、那智に口付けた。

軽く唇を触れ合わせ、次に、那智の唇を微かに吸う。

最初、唇が触れた瞬間にひそめられた眉が、だんだん緩んでいくのを確認しつつ、唇に愛撫を加えていく。
716 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/17(金) 14:33:17.90 ID:2ItFuT0DO
俺も、那智の肩から背中に手を添え、身体を寄せた。


那智「ん……♥」


那智は鼻を鳴らし、唇を開いた。彼女の舌が俺の唇に軽く触れ、意外な程にぬめる感触が感じられた。

お返しのつもりで、俺も舌を伸ばす。舌と舌を軽く触れ合わせ、少しずつ舌をねぶる範囲を広げていく。


気がつけば、那智の両腕が俺の首に巻きついていた。

俺も、那智の背中に手を回し、身体を抱き寄せた。

互いの身体が密着し、湿った那智の肌の感覚にゾクゾク感が増す。


那智「んん…んふ…♥」


粘った水音が大きくなり、那智がうっとりと声を漏らした。
717 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/17(金) 15:28:26.03 ID:2ItFuT0DO
舌を絡ませながら、俺は那智の白く輝く太ももに指を這わせた。

ぴくりと身体を震わせ、那智の舌の動きが一瞬止まる。だが、那智は再び舌を絡ませ始めた。

太ももを這わせた指を、那智の脇腹に移す。それでも、那智の舌は止まらない。

那智の、俺の首に巻きついた腕の力が強まり、身体の密着度が高まった。

俺の身体から吹き出した汗が、那智の身体を容赦なく汚してしまう。


提督「那智…」


唇を離し、那智を見つめる。


那智「ん…♥」


離れた唇から糸が引かれ、那智が寂しげな表情を浮かべた。


那智「あ…」


那智を抱きしめながら、彼女の身体を丁寧にベッドに押し倒す。

那智の、長い足を割る態勢でのし掛かり、再び那智の唇を奪った。


那智「ふふ…ん♥」

那智の表情に喜色が戻り、押し倒された身体が淫らにうねった。
718 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/17(金) 16:00:43.87 ID:2ItFuT0DO
那智に体重をかけすぎないよう気をつけながら、那智と舌を絡ませ続けた。

那智の、首に巻きついていた腕が解かれ、彼女の両手が俺の頬に添えられた。


那智「ぷは…司令官…♥」


いとおしくてならない、という那智の表情が、俺の腰を震わせる。


那智「ふふ…さっきから当たっているな」


那智は、自分の腰を俺の腰にぐりっと押し付けた。

思いがけない攻撃に、俺の噛みしめられた奥歯がきしむ。


那智「ほら…脱いでくれ」


那智の指が俺のトランクスにかかり、いきり立った陰茎が外気に晒された。


提督「うっ…」


俺は、ずり下がったトランクスを脱ぎ捨て、次いで那智の黒のパンツに指をかけた。

那智の腰が浮き、脱がせるように促している。

乱暴にならないよう、ゆっくりとパンツを脱がせていく。
719 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/17(金) 16:25:52.55 ID:2ItFuT0DO
那智の下着を脱がせ、互いに一糸まとわぬ姿で身体を重ねた。


那智「ああ…♥」


那智の熱い吐息が俺の耳をくすぐり、俺は身体の興奮を抑えるのに苦労した。


那智「さあ…司令官」


那智は目を潤ませ、自分の腰を擦り付けてくる。


提督「あ、あの…」

那智「何だ?遠慮なんかいらないぞ」

那智「司令官…酒を交わしたときの、私の顔を思い返してみるがいい」

那智「きっと…今の私と同じ…♥」


俺の顔に当てられた、熱っぽい那智の視線が脳裏に蘇った。

そして、今の那智の顔も、確かに同じだ。
720 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/17(金) 19:37:26.92 ID:5ajbKSU+O
えっろ
721 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/17(金) 20:00:41.79 ID:2ItFuT0DO
提督「そうか…じゃ、いくぞ」


那智の足を割り開き、先端を彼女の中央にあてがう。


那智「んっ…♥」


十分な熱さと潤みが俺を迎える。思わず、噛みしめた奥歯がきしんだ。


那智「司令官…全部入れきるまではダメだぞ♥」


こちらの切迫感を感じ取り、那智に釘を刺されてしまう。


提督「あ…あぁ」


芯の通った陰茎を、更に押し込んだ。やがて、亀頭が那智に飲み込まれる。


那智「あぁ…大きくて、熱い…♥」


那智の手が俺の腕をさすり、さらに進行を促している。


提督「はぁ、はぁ…」


漏らさないよう、歯を食いしばりながら那智の中を進む。

ついに、俺と那智の身体が打ち合わされた。


提督「うあ…あぁっ!?」


我慢の糸が焼き切れ、俺は大量の精をぶちまけてしまった。
722 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/17(金) 20:30:20.35 ID:2ItFuT0DO
那智「はぁっはぁっ♥もっともっと…♥」


いつの間にか、那智は俺にのし掛かり、俺の胸板に手を乗せ、激しく腰を振り立てていた。


提督「あー、あぁー」


いとおしそうに見つめながら腰を振って俺を追い込む那智から、もう目を離せない。


提督「ほうっ、おあっ…」

強烈に締め付けられながら、ねっとり包まれ、那智に射精してしまう。何度目かは分からない。


那智「はあぁっ…♥いいぞ司令官…♥」


白く霞んだ視界に、チラチラと火花が散った。


那智「ふう…♥待たせたな川内。そろそろ替わろう」

川内「え…いや、大丈夫かなぁ…?」

那智「ふむ、抜いてみよう…くっ…」

川内「わ…カチンカチンだ…けど提督、目がトンでる…」


那智から解放された俺の陰茎は、確かに勃起を保っていたらしい。

ただ、精神面では限界をきたして、もはや使い物にはならなかったが。
723 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/17(金) 20:36:54.41 ID:2ItFuT0DO
川内「なっちー…たくさん飲むのは、お酒だけじゃなかったんだなぁ…」

川内「『夜の楽しみが増えたな♥次は足柄と羽黒を連れて行こう♥』だってさ」

川内「妙高さんは?…ムリだろうなぁ」



次は誰?
安価下2でお願いします。
724 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/17(金) 20:52:04.41 ID:/A9Lvv6Do
五十鈴
725 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/17(金) 20:54:24.18 ID:r2c9cEh2O
吹雪
726 : ◆DbtGHHDsis [sage sage]:2017/11/17(金) 21:18:28.46 ID:2ItFuT0DO
いつも安価取ってくれてありがとう、これからもよろしくお願いします

>>720のような一言コメントもありがたい
727 : ◆DbtGHHDsis [sage]:2017/11/17(金) 21:45:51.80 ID:2ItFuT0DO
吹雪「特型駆逐艦一番艦吹雪です!よろしくお願いいたします!」

提督「ん。こちらこそお願いする。もう夜だってのに、吹雪はしっかりしてるなぁ」

吹雪「そ、そんな、私なんて…」

提督「なに、照れるな。…さて川内、ちょっと来てくれ」

川内「なにー?」



提督「お前なぁ…何でよりによって吹雪を連れて来るんだよ?」

川内「だって、たまたま吹雪がいたからさ」

提督「まったく…真面目な吹雪に、バカなこと教えるわけにはいかん。今夜は帰ってもらうからな」

提督「あー吹雪。せっかく来てくれて悪いが、今夜は休んでくれないか?川内は俺から怒っとくからさ」

吹雪「そんなぁ!?怒られるなら、私も一緒がいいですぅ!!」

提督「いやいや、お前が気にする必要は無いから…」

吹雪「私も『怒られ』たいです!そして、司令官のおちんちんブチ込まれて、全身せーえきまみれになりたいですぅっ!!」

提督「えっ?」

川内「えっ?」

吹雪「えっ?」
728 : ◆DbtGHHDsis [sage]:2017/11/17(金) 22:06:17.83 ID:2ItFuT0DO
提督「恥ずかしい話だがな、最近、俺あまり耳掃除してないんだよな」

川内「ああー。ひょっとしたら、私も砲声とかで、耳が遠くなってるのかも」

提督「そりゃいかん。明石に相談してみろ」

川内「そだね。じゃあ、そのうち私、提督の耳掃除してあげるよ」

提督「頼む。で、吹雪。さっき何て言った?」

吹雪「はぇ?」


吹雪「私も『怒られ』たいです…ですか?」

川内「うんうん。で、そのあとが問題でさ?」

吹雪「ああ。『司令官のおちんちんブチ込まれて、全身せーえきまみれになりたいですぅっ!』」




提督「川内…何でよりによって吹雪を連れて来るんだよ?」

川内「やな予感がビンビンだね…」
729 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/17(金) 22:28:30.90 ID:2ItFuT0DO
吹雪「ね…司令官…♥」


すっ…ぴらり…


川内「うおっ…自分で、スカートを前からめくりあげ…!?」

吹雪「えへへ…川内さんに誘われてから、慌ててパンツ履き替えちゃいました♥」

吹雪「最近は、ピンクのパンツが多かったんですけど…今夜はいつもの白のパンツですよぉ♥」


提督「あ…あぁ…」

川内(げ!?提督のおちんちん、早くもおっきくなってるしぃ!?)

吹雪「やっぱり、司令官は白が好きなんですね♥ピンクや黒だと、露骨にガッカリなさってるから♥」

川内「え…提督、吹雪のパンツ、チェックしてるの…?」

提督「してない!してないぞっ!」
730 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/18(土) 02:59:41.37 ID:L33wURRDO
吹雪「スゴいです…パンチラしただけで…司令官からイカ臭い匂いが…えへへ♥」

川内(え…匂いなんてしないけど…)


つつ〜


提督「あっうっ…」

吹雪「ズボンの上からなぞっちゃいました♥もうもっこりしてくれてるぅ♥このままだと、ズボンとパンツがドロドロになっちゃいますからぁ…♥」


ぬがしぬがし…


川内(吹雪ちゃん、やたらテキパキと提督の服を脱がして…)

川内(ってか、提督も身体をギクギクさせてるだけで抵抗しないなぁ…)



吹雪「はいっ!司令官、マッパになりましたぁ♥えへへ、司令官♥私のパンツは、司令官に脱がして欲しいですぅ♥」

提督「ふがっ、ふがはっ…」


する、するっ…


提督「あっイクっ」


びゅるっびゅるびゅるっ!


川内「これ、アへアへ提督と同じじゃん…」
731 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/18(土) 03:14:52.07 ID:L33wURRDO
吹雪「じゃあ司令官…ベッドの上にゴロンして下さぁい♥」

提督「お、おう」

吹雪「司令官に股がってぇ…スカートをめくったままズップリいきますねぇ♥」


ぷちゅ…


提督「あっあっ」

川内(ぐわぁ…吹雪ちゃんのおまんこと提督のおちんちんがキスして…)

川内(ちんちんに、透明なお汁が垂れて、流れ落ちてく…)

吹雪「はぁっはぁっ♥私がっ、しゃせー♥させちゃうんだからぁ…♥」


ずぷぷ…ぶちゅんっ!


提督「くあぁぁぁっっ!」


どぷっどぷっどぷっ!

がくっがくっがくっ…


提督「あ〜♥あ〜♥」

吹雪「ひあぁっ…♥入れただけでしれーかんっ!イッちゃいましたぁ…♥」
732 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/18(土) 03:21:05.98 ID:L33wURRDO
川内「私?見てるだけでしたが何か?」

川内「確かに、スゴかったね…吹雪ちゃん」

川内「制服のまま、ケダモノ化した提督に犯されまくってたね」

川内「抜かずの10連射だもんね。そのあとは、服の上や顔に射精したり、また膣内射精したり…」

川内「もう二度と吹雪ちゃんは誘わない…」



次は誰?
安価下2でお願いします。
733 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/18(土) 03:46:03.59 ID:XAMZCfBKo
青葉
734 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/18(土) 03:46:07.59 ID:j0MaBG6Jo
五十鈴
735 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/18(土) 04:56:26.44 ID:L33wURRDO
五十鈴「ここに来た理由?川内が必死で頼み込んできたからよ!」

五十鈴「け、決して大喜びで来た訳じゃないんだからねっ!」



提督「久しぶりのエロおじさん提督なんだけどね」

提督「まあ…五十鈴ちゃん、ああ言いながらも内心ワクワクしてくれてるんだと思うけど」

川内「ま、まあまあ。五十鈴って、いつもあんなだし…」

提督「わかっちゃいるがね。でも今日のおじさん、五十鈴ちゃんに『おっぱい揉みながら、後ろから突いてぇ♥』って言われたい気分なんだよね」

川内「は、はあ」

提督「そこで…前々から試してみたかったことを、今からやってみようかと思っていてね」

川内「あぁ、別にいいけど」

五十鈴「なんなのよ?」
736 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/18(土) 06:02:20.02 ID:L33wURRDO
提督「おじさんの舌をね」

川内「ふんふん、れ〜っと伸ばして…」


ぐぐぐ……


五十鈴「って、舌が伸び過ぎじゃないの!?胸元まで伸びてるわよ!?」

川内「うひゃあ…クンニしたら、相当奥までレロレロできちゃうね」

提督「驚くのはここからだよ」


ぐぐぐ……


川内「へ…舌が、どんどん丸く太く…」

五十鈴「先っちょ、ぶくって膨らんで…って!?」


提督「んっふっふっ…」

五十鈴「う、ウソでしょ…」

川内「し、舌が…おちんちんになっちゃったぁ…」
737 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/18(土) 07:49:12.97 ID:L33wURRDO
ぐいっ、ずぷんっ!


五十鈴「んんんーっ!?」

提督(くくく…聞こえるかな、五十鈴ちゃん?)

五十鈴(んああっ!?声が直接、脳内にっ!?)

提督(舌をチンポに変えると、喋れないからね)

提督(こうして舌チンポを口にねじ込んで、直接脳内に話しかけるわけだ)

五十鈴(こ、声が頭の中にっ♥響いてっ♥)

川内「な、なに?五十鈴、白目剥いてガクガクしてるけど…」

提督(さぁ五十鈴ちゃん、おじさんの舌チンポ、いっぱいペロペロしてくれる?)


ぐっぷぐっぷぐっぷ


五十鈴(おフェラしてるっ♥五十鈴っいやらしくおちんちんっ♥ちゅーちゅーごきゅごきゅしてるうぅっ♥)

提督(いいねぇ…プラスで、五十鈴ちゃんのロケットおっぱい揉み揉みしてあげよう)

五十鈴(声がっ♥あたまいっぱいっ♥おじさんが頭の中にいっぱいぃっ♥あっあっあっあっ!ああぁぁぁっ♥)


びくんっ!びくんっ!
ぷしゃあぁぁ…


五十鈴「ぷはっ♥あひっ♥あんっ♥あはぁ…♥おじさん、だいしゅきぃ…♥」
738 : ◆DbtGHHDsis [sage]:2017/11/18(土) 07:51:13.84 ID:L33wURRDO
みんないつもありがとう
今日はここで終わります
739 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/18(土) 08:08:22.28 ID:j0MaBG6Jo

おじさんに頭もお腹も一杯にされる五十鈴に期待
740 : ◆DbtGHHDsis [sage]:2017/11/19(日) 12:49:56.62 ID:FMfaeeMDO
乙ありがとう

五十鈴も川内も、色々いっぱいになります
741 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/19(日) 13:07:04.72 ID:FMfaeeMDO
五十鈴「んんんっ♥はぁっ♥あっあっあんっ♥」


ぐちゅっぐちゅっ…


川内「い、五十鈴…自分でアソコ弄ってる…」

提督「舌を元に戻して…やっと喋れるな」

提督「いやね?舌チンポを口にねじ込んで、直接脳内に話しかけたんだよ」

川内「ち、直接?」

提督「そ。洗脳みたいだし、やっぱ乱用はしちゃいけない…おぉっ!?」

五十鈴「んー♥んふー♥」


ぐぷっぐぽっ…


川内「げげっ…あの五十鈴が自分から、おじさんのおちんちんフェラしてる…」

五十鈴「ぷは♥んふふ♥先っちょからヌルヌル出てるぅ♥ちゅうぅ〜♥」

提督「ちょ、ちょっ待っあっ…」

五十鈴「ちゅぽんっ♥ごくっ♥ふふっ、いやらしい味だわぁ♥」

川内「わわ…五十鈴の瞳にハートマークが浮かんでる…」
742 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/19(日) 13:37:44.48 ID:FMfaeeMDO
提督「乱用はいけないけど、もう少し試してみたいんだよねぇ…川内ちゃん?」

川内「え!?あ…あの…ちょっと怖い、かも…」

提督「ちなみに五十鈴ちゃん。おじさんの舌チンポをフェラしてみて、どうだった?」

五十鈴「えっと、そうね…」

五十鈴「おじさんの声が頭の中に響いて…頭の中がトロトロになってぇ…♥」

五十鈴「そして…ふふっ♥おじさんが頭の中でいっぱいにぃ…♥やんっ♥思い出したら、なんかヘンになっちゃいそうっ♥」

川内「あ、あぁ…五十鈴、潮吹いてたもんね…」

提督「って訳だ。いっちょ試してみない?」

川内「う…うん…」

提督「よぉし。じゃ行くよ〜」


ぐむぐむぐむ…


五十鈴「ふわぁ…♥また舌がおちんちんにぃ♥見てるだけでイッちゃいそう…♥」

川内「だ、大丈夫かなぁ…」
743 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/19(日) 14:04:53.57 ID:FMfaeeMDO
川内「ひえぇ…舌チンポの先っちょから、なんかトロトロ出てる…よだれ?」

五十鈴「っていうか、おちんちん全体がヌラヌラしてるっ♥気持ちよさそう…♥」


がしっ、ぐぽぉっ!


川内「んむおぉっ!?」

提督(さぁて川内ちゃん、聞こえるかな?)

川内「んんんんっ!んむうぅぅっ!?」

川内(ほっ!ホントっ!頭の中に響いてるぅっ!)

提督(川内ちゃんでも上手くいったねぇ…ぐふふ)

川内(やっヤバいっ!これヤバいってぇ!)

川内(声が響いてっ♥響いたとこ溶けちゃうぅっ♥)


がくがくがくがくっ!


五十鈴「ふふっ♥川内も白目剥いてガクガクしてるっ♥」

提督(おぉっ、川内ちゃんの舌が、おじさんの舌チンポをレロレロしてる…気持ちいい〜)

川内(しゅごおっ♥おじさんがいっぱいぃっ♥あたまのなかぁっ♥あ〜♥あぁ〜っ♥)


びくんっびくんっ!
ぷしゃあぁぁ…


川内「ぷはぁっ!はぁっはぁっ…あっイクッイクッ♥」


がくがくがくっ…


川内「あふぅっ♥あぁ…イッたぁ…イッちゃったぁ…♥」
744 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/19(日) 14:43:13.39 ID:FMfaeeMDO
川内「んんっ♥あんっ♥身体ぴくぴくしちゃうっ♥」

提督「ふう…川内ちゃん、おじさんの舌チンポ、どうだった?」

川内「おいしかったぁ♥あん、おじさん見てると、なんかすっごいドキドキしちゃうぅ♥」

五十鈴「ふふ、川内の瞳にもハートマーク浮かんでるっ♥」

提督「いいねぇ…おじさんの股間のチンポもギンギンだし…」

川内「ホントだぁ♥先っちょヌルヌルしてるぅ♥」

五十鈴「やぁん♥赤黒くて♥ぴくぴくしてるっ♥」

提督「ぐひひ…それじゃ二人とも、服をぬぎぬぎしよっか?」

川内「はぁい♥んしょんしょ…♥」

五十鈴「やだぁ、パンツがビショビショ…♥」

提督「おじさん、ガチの裸族だからね。ニーソックスも脱いでもらえるかな?」

五十鈴「しょうがないわねっ♥」

川内「あはは、おじさん裸族だったんだ♥えっちぃなぁ♥」
745 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/19(日) 16:23:26.04 ID:FMfaeeMDO
提督「さて、五十鈴ちゃんにリクエストだけど」

提督「向こう向いてベッドに肘をついて、お尻をおじさんに向けて欲しいんだ」

川内「ああ…後背位で、おっぱい揉みたいって言ってたね♥」

五十鈴「えぇ…おじさんの顔見ながらエッチしたいのにぃ…」

提督「って言いつつ、言うこと聞いてくれる五十鈴ちゃん…むふふ」


くちゅくちゅ…


五十鈴「いやぁんっ♥」

提督「むひひ…ちょっとおまんこもみもみしたら…おじさんの指がビショビショだぁ」

提督「きっと、おまんこの奥までビショビショなんだろうなぁ」

五十鈴「やぁん…♥だって、早くおじさんのおちんちん欲しいんだもん…♥」

提督「くひひ、もうちょっと待っててね。そして川内ちゃん…おじさんの方にM字開脚して、オナニーしてもらえる?」

川内「しょーがないなぁ…♥」


くぱぁ…


川内「はぁっはぁっ…♥やんっ♥クリトリスがぴくぴくしてるぅ♥」
746 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/19(日) 16:41:43.15 ID:FMfaeeMDO
川内「あは…♥おじさん、五十鈴も見てぇ♥おまんこ、指で開くからぁ♥」


ぬちゅ…


川内「んふ…♥もう入り口がヌチャヌチャしてるぅ♥指で触って、はぁんっ♥ふあっ♥」


ぴちゅっちゅぷっ


川内「あっあふっ♥ぴくぴくくるぅっ♥いつもより感じちゃうよぉ…♥」

川内「はぁっはぁっ♥やらしいのがっ♥垂れちゃうぅ♥あん…クリトリスに塗ってっ…♥」


にゅるんっ


川内「あっくっ!あふぅっ!…あは、イッちゃったぁ♥ぴゅるって出たぁ♥」
747 : ◆DbtGHHDsis [sage]:2017/11/19(日) 16:44:40.61 ID:FMfaeeMDO
次から五十鈴です
今日はここで終わります
748 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/20(月) 13:05:09.60 ID:gZfKhQxDO
提督「いやぁ川内ちゃん、ぴくんぴくんしながらおまんこ弄って…いやらしいなぁ」

五十鈴「ちょっとぉ…川内ばっかり見てないでぇ…♥」

提督「もちろんだよ。おじさんたちも負けずにエロくなろう」


ぬちゅっ


五十鈴「んんんっ♥先っちょでツンツンされてるぅ♥」


ぐぐ…ぬぷん…


提督「おほぉ〜、亀頭はいったぁ…早くも五十鈴ちゃんのおまんこ、チンポをあむあむしてるねぇ」

五十鈴「はぁっはぁっ♥熱いわぁ…♥」
提督「うひひ…五十鈴ちゃんのマン汁、チンポを伝ってきてるぅ…よしよし、チンポ進めるよぉ」


ぐぷぷぷ…


五十鈴「んああ〜♥かたくておっきいの♥はいってきてるぅ♥」

提督「ふおぉう!キツキツみっしり…なのに柔らかいねぇ」


ぶぢゅん…


五十鈴「あ〜いちばん奥まできたぁ♥あっあっ♥おなかいっぱいぃ♥」
749 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/20(月) 13:29:32.66 ID:gZfKhQxDO
五十鈴「はぁっ♥はあ〜♥はぁんっ♥」

川内「あぁぁ…五十鈴にちんちんはいってるぅ…♥ずるいよぉ…♥」

提督「ふうぅ〜、サオと亀頭がぬっちょぬっちょされて…うほぉ〜」

川内「おじさん、よだれたらしてるぅ♥きもちいいんだぁ♥」

提督「ふひひ…そして、五十鈴ちゃんの後ろから手を…」

五十鈴「ふあっあっ!五十鈴のおっぱいっ♥」

提督「おじさんの手ブラだよぉ♥五十鈴ちゃん、乳首たってるねぇ…おじさんの手の平でコリコリしてるぅ♥」

五十鈴「んうっ♥五十鈴のおっぱいっ♥おじさんに包まれちゃったぁ♥とけちゃうっ♥おじさんの手でおっぱい溶けちゃうのっ♥」

提督「おおぉうっ!五十鈴ちゃんのおまんこ締まるっ!へはぁ〜!」

川内「あはっ♥五十鈴、寄り目になってよだれたらしてるぅ♥」
750 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/20(月) 13:45:06.52 ID:zltCL+6jo
おっぱい!
751 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/20(月) 13:53:28.95 ID:gZfKhQxDO
提督「あぁ〜たまらん!チンポにヌルヌルしたのがいっぱい巻き付いて、グニュグニュしごいてきてるんだ…」

提督「ガマンできん!五十鈴ちゃんに腹いっぱい中出しだっ!」


ぱんぱんぱんぱんっ!


五十鈴「あっダメっダメっ♥奥にっ♥おくにっ当たってるぅっ♥」

提督「五十鈴ちゃんの上半身を下から抱き上げ…おっおっおっおっ!」


ぢゅぷぢゅぷぢゅぷっ!


五十鈴「ダメなのにぃっ!あっあっあっイクっ♥イッちゃうイッちゃうぅっ♥」

提督「うあぁっ締まるっ締め付けっ…おはあぁぁっ!」


びくんっびくんっ!
にゅにゅうぅぅ!


提督「あっでるっでるっでるぅっ♥゜0゜)」


どぷっどくっどくっ!


五十鈴「はあぁぁっ!でてるっ♥五十鈴のおまんこにっ♥」

五十鈴「イクイクイクイクイクイクっ!」


ぷしゅっ!びゅるっ!


川内「おまんこから吹き出して精液でてるぅ♥五十鈴も白目むいてるぅ…」
752 : ◆DbtGHHDsis [sage]:2017/11/20(月) 15:13:25.32 ID:gZfKhQxDO
>>751
タイプミス。再送します
753 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/20(月) 15:26:38.93 ID:gZfKhQxDO
提督「あぁ〜たまらん!チンポにヌルヌルしたのがいっぱい巻き付いて、ムニュムニュしごいてきてるんだ…」

提督「ガマンできん!五十鈴ちゃんに腹いっぱい中出しだっ!」


ぱんぱんぱんぱんっ!


五十鈴「あっダメっダメっ♥奥にっ♥おくにっ当たってるぅっ♥」

提督「五十鈴ちゃんの上半身を下から抱き上げ…おっおっおっおっ!」


ぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷっ!


五十鈴「ダメなのにぃっ!あっあっあっイクっ♥イッちゃうイッちゃうぅっ♥」


びくんっびくんっ!
にゅにゅうぅぅ!


提督「うあぁっ締まるっしまるっ…くぅおおぉっ!」

提督「あっでるっでるっでるぅっ!」


どぷっどくっどくっ!


五十鈴「五十鈴のおまんこっ♥おじさんがいっぱいぃっ♥♥」

五十鈴「おじさんすきぃっ♥イクっ!イクイクイクイクうぅっ♥」


ぷしゅっ!びゅびゅっ…


川内「おまんこから精液吹き出してるぅ♥五十鈴、スゴいイッてるぅ…♥」
754 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2017/11/20(月) 16:03:47.50 ID:gZfKhQxDO
タイプミス野郎で申し訳ない、仕事帰りの更新はダメですね
でも、仕事中にエロい想像ばっか浮かんで、どうしても仕事帰りに更新したくなる…
とりあえず、今日は終わります
755 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/20(月) 16:06:02.48 ID:zltCL+6jo
乙、頑張ってくれ
756 : ◆DbtGHHDsis [sage]:2017/11/20(月) 16:06:56.99 ID:gZfKhQxDO
>>750
おっぱいコールありがとう
仕事でヘマした今の俺、五十鈴のブラになりたい気分だ…
757 : ◆DbtGHHDsis [sage]:2017/11/20(月) 16:09:10.32 ID:gZfKhQxDO
>>755
乙ありがとう、頑張らないように頑張ります
758 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/20(月) 16:10:29.50 ID:p/OLeV3UO
おつ
素晴らしい
759 : ◆DbtGHHDsis [sage]:2017/11/20(月) 16:42:00.22 ID:gZfKhQxDO
>>758
乙ありがとう、調子に乗らずに頑張ります
760 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/20(月) 18:15:40.73 ID:XDaYtkd8o

技のデパート提督おじさんとのプレイを経験したら、普通のプレイじゃ満足できなくなってそう
761 : ◆DbtGHHDsis [sage]:2017/11/24(金) 00:53:02.53 ID:RFQjdGIDO
乙ありがとう

技のデパートというか、なんかクリーチャー化してきたなぁ…

そして、満足するプレイを求め、首が締まっていく…

続けます
762 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/24(金) 01:15:05.89 ID:RFQjdGIDO
提督「おほぉ〜、五十鈴ちゃんのおっぱい揉みながらの射精サイコーだよ」

五十鈴「はぁ、はぁ…♥んもー♥お腹たぷたぷしてるぅ♥」

五十鈴「しかも、まだ五十鈴のおっぱい揉んでるし…そんなに気に入った?」

提督「気に入ったねぇ。なんか揉めば揉むほど、おじさんの手に馴染んでくるような…」


むくむく…


五十鈴「やっやだっ♥おちんちん、中でおっきくなって…♥」

提督「やはは…おじさん、絶倫だからねぇ…ほれっ!」


ぱんぱんぱんぱんっ!


五十鈴「あっあっあっ♥たぷたぷっ♥せーえきたぷたぷしてるぅっ♥」

川内「えええっ!?なんでぇっ!?次は私なのにぃっ!?」

提督「ゴメン川内ちゃんっ…五十鈴ちゃんのおっぱいとおまんこ気持ちよくって…!」


ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!


川内「ひっく…ひっく…ヒドいよぉ…」

提督「ああぁっでるでるでるでるでるぅっ!」


どぷっどぷっどぷっどぷっどぷっどぷっ!


五十鈴「〜〜〜〜っ♥」


びくんびくんびくんっ!
763 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/24(金) 01:30:29.00 ID:RFQjdGIDO
提督「はぁっはぁっ…さて、と…」

川内「ぐすっ…ひっく…」

提督「ありゃ…川内ちゃん、泣いちゃってる…」

川内「ひっく…ヒドイよ、五十鈴にばっかり…おじさんなんかキライだよぉ…」

提督「ふーむ…」

提督「ねぇ川内ちゃん。なんでおじさん、川内ちゃんにM字開脚してくれって頼んだか分かる?」

川内「ぐすっ…ふぇ?」

提督「それはね…」


がしっ、ずぷんっ!


川内「あーーーっ♥」

提督「こうしてのし掛かって、すぐにぶちこむためだよっ!」


ぬっちゅ、ぐちゅ…


提督「おぉほおぉ…川内ちゃんのおまんこ、スゴくみっちりして…おじさんのチンポもガチガチだよ」

川内「はぁーはぁー♥こ、こんなっ♥こんなのでゴマかされないんだからぁ…♥」
764 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/24(金) 02:31:40.68 ID:RFQjdGIDO
提督「はぁっはぁっはぁっ!」


ぬっちゅぬっちゅぬっちゅぬっちゅぬっちゅ!


提督「川内ちゃんのおまんこっ!すげえ吸いついてっ…こりゃ保たないっ!」


びゅるびゅるびゅるっ!


川内「ふあぁっ!でてるっ!でてるよぉっ♥」

提督「あっあっ…はぁっはぁっ…まだまだぁっ!」


ぱんぱんぱんぱんっ!


川内「うあぁっ♥すごぉっ!ぜんぜんちっちゃくならないよぉっ♥」

提督「当たり前だろっ…五十鈴ちゃんに二回出して、川内ちゃんにも二回出さなきゃねっ!」

川内「だしてぇっ!いっぱいだしてっ♥そしたら許してあげっ…あっあっあっあっ♥」

提督「うおぉっ!川内ちゃんのおまんこゴキュゴキュしてっ…ぐああぁぁっ!」


がくがくがくがくっ!
どくっどくっどくっどくっどくっどくっ!


川内「はあぁぁんっ!イクっ!イクイクイクっ…♥」

提督「おはぁっ…はぁっはぁっ…」

川内「はぁっはぁっ…♥すごぉい…いっぱい、なかだしぃ…♥」

提督「川内ちゃん…仲直りのキスしよ…?」

川内「うん…ワガママ言ってゴメンね…♥」


ちゅ、ちゅうぅ…
れろれろ、ちゅうぅ…
765 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2017/11/24(金) 02:37:22.45 ID:RFQjdGIDO
川内「でもなー…なんで昨晩は、おじさんと五十鈴を見て、あんなに切なくなったんだろ?」

川内「あれ…なんか、おじさんのこと考えると、なんかドキドキするなぁ…♥」

川内「あの、舌チンポのせいかな?うん、多分そうだろなっ!」



次は誰?
安価下2でお願いします。
766 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/24(金) 03:42:03.64 ID:ThWGdiZNO
那珂ちゃん
767 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/24(金) 03:42:10.11 ID:baD+nJnnO
夕張
768 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/24(金) 04:14:03.52 ID:RFQjdGIDO
川内「あ。そういや、夕張に夜偵の動作確認を依頼してたっけな。もう終わったかな?」


つかつかつか、ばーん!


川内「ねーゆーばりー!夜偵の動作、かく、に…」


ぶぶぶぶ…


夕張「………」

川内「あ、ありゃー。夕張、ストッキング脱いで、脚開いて、バイブ突っ込んでたのかー(棒)」

夕張「………」

川内「おおー、机の上にバイブが林立しているー。夕張に夜偵の動作確認終わったか聞きに来たら、とんでもないものを見つけてしまったー、どうしよう?(棒)」



川内「おーいてぇ…いい右持ってんじゃん」

夕張「この夜戦バカ!ノックぐらいしなさいよ!」

川内「ゴメンゴメン!頭にゲンコツ入れたんだしぃ、これで許してよ、ねっ?」

夕張「はぁ…もういいわよ」

川内「しっかし、すごい数のバイブだね。夕張のコレクション?」

夕張「違うわよ!これは明石の試作なの!」

川内「試作ねぇ…?なんかどれも似た形だね。カメさんに黒いボコボコがついてて…」
769 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/24(金) 04:42:29.53 ID:RFQjdGIDO
にたぁ…


夕張「ね、その黒いボコボコがさ…明石の新機軸なのよ。ちょっと触ってみない?」

川内「…なんで夕張、そんなニヤニヤしてんの?怪しいなぁ…」

夕張「案外疑り深いヤツね。害は無いんだからさぁ」

川内「確かに。夕張が突っ込んでたヤツだからね」

川内「あ、でも…他人が使ったバイブ、触るのヤだなぁ…」


ぶちっ…


夕張「えーい、じれったい!触れってのよ!」

川内「ちょっ、手ぇ引っ張らないでよ!あっ…」


びしゅうっ!にゅるうっ!


川内「わあぁっ!?何コレ!?黒いウネウネがいっぱい…!?」



夕張「まぁ、見ての通り…触手よね。落ち着いた?」

川内「ま、まぁ…でもこんなの、どうやって…」

夕張「提督の精液を亀頭に塗ったら生えたんだって」

川内「前々から思ってたけど…まさか提督って、深海棲艦だったりしないよね?」

夕張「さすがに、それは無いと思うけどね」
770 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/24(金) 05:12:16.34 ID:RFQjdGIDO
夕張「でさ。この触手、ウネウネ動くでしょ。つまり生き物な訳よね?」

川内「あーまぁ、そうでしょうね」

夕張「生き物だからさ…食べないと死んじゃうわよね?」

川内「ま、まぁ…ちなみに、何食べるの?」

夕張「ふふふ。女の子のぉ…アソコの汁ね♥」

川内「げぇー…あ、だからさっき…」

夕張「そういう事。んでさぁ…」


じりっ…


夕張「こんな大量の…食べさせるの大変よね?私も明石も、協力者が欲しくってさぁ…♥」


じりっじりっ…


川内「そ、そっか、大変だね。応援してるよ?だから、バイブ握りしめて迫るの止めよ?ねっ?」

夕張「くっくっくっ…♥」

川内「あっ私用事あったんだ!さよならっ!」

夕張「逃がすかぁッ!」


がたぁっ!
771 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/24(金) 07:07:41.60 ID:RFQjdGIDO
夕張「ふぅ…手こずらされたわね」

川内「信じらんない…これ、分娩台っていうのよね…」

川内「あっという間に台に固定されて…」

夕張「パンツもいただいたわよ〜♥川内ちゃんのかーいいアソコ♥まーるみえ〜♥」

川内「ちっきしょ〜…人のパンツ、指でクルクル回しやがってぇ…」


夕張「さぁて、さっそく提督バイブをご賞味していただきましょう!」

夕張「これね。実際に、提督のおっきしたおちんちんから型どりしたんだからっ♥」

川内「ど、どうやって…?」

夕張「企・業・秘・密♥」

夕張「ではでは!バイブの触手を割れ目に…♥」


ぬるんっ!
ぴちゃぴちゃっ!


川内「うっうあぁっ!」

夕張「いやぁん!触手が川内のメス臭に反応してるわねっ♥」

川内「やだやだっ!やだぁっ!」

夕張「といいつつ、あっという間にビショビショね〜♥膣口もパックリ開いてきたしぃ…♥」
772 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/24(金) 07:27:46.60 ID:RFQjdGIDO
夕張「うひゃあ〜!触手が川内の膣口クチュクチュしてるぅ♥中に入りたいのかなぁ〜♥」

川内「やだよぉ…ぐすっ…バイブなんてやだぁっ…」

夕張「いやいやいや…世の大勢の女性は、こうやって一人で遊んでるんだからさ?決して白状しないけど♥」

川内「ウソ、ウソだぁ…」

夕張「ほぉれ、ズッポリ行こう!」


もぽぉ…


川内「あうっ!やだぁ…入っちゃったぁ…あっあっ!なかで、なかで動いてるうぅっ!」

夕張「その、ウネウネ動くのが大好評なんだからっ♥んで、もうちょい奥に入れて…」

夕張「ちょっと上に、ぐりっと…」

川内「あっダメっダメっ!あひぃっ!」


ぷしっ!ぷしゃあっ!


夕張「当たりね。川内のGスポット♥」

川内「はぁっ、はぁっ…♥」

夕張「はーい、ごちそうさまでした♥」


むぽんっ!


川内「んあっ!はぁ、はぁ…」

夕張「おぉっと、腰フリフリしちゃって…バイブ気に入った?」

川内「ばかぁ…気に入るわけないじゃん…」

夕張「まぁね、まだ10本以上あるからね。たっぷり潮をびゅーびゅーしてね♥」

川内「やだぁ、もうやだぁ…♥」
773 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/24(金) 07:33:39.98 ID:RFQjdGIDO
川内「あー、ヒドい目にあった…」

川内「夕張のヤツぅ…『また協力してよね、約束よ?』だとぉ?誰が協力するか!ってか、マネすんな!」

川内「はぁーあ…次行ってみよ…」



次は誰?
安価下2でお願いします。

今日は安価とって終わります。
774 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/24(金) 07:37:29.36 ID:M4SpAnbRo

長波
775 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/24(金) 07:37:39.27 ID:FA67O4H5o
千歳リベンジ
同じキャラ駄目ならポーラで
776 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2017/11/24(金) 07:50:37.08 ID:RFQjdGIDO
乙ありがとう

今更ながら…当スレにおいて、同じキャラは全然アリです
ただ、対アへアへ提督なので、理性無しのビチャビチャの惨状になります

明日以降に更新します
777 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/24(金) 20:44:00.86 ID:gQKT6jQqO
千歳のおっぱいでビチャビチャ?
778 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2017/11/25(土) 03:52:03.49 ID:DG1cTdaDO
>>777
千歳のおっぱいでビチャビチャです

ちょっと更新します
779 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/25(土) 04:08:51.86 ID:DG1cTdaDO
川内「………」

提督「あひぃっ!いひぃ〜っ!」

千歳「ははぁ、これが噂のアへアへ提督ね。って川内、なんで頭抱えてんの?」

川内「いやその…千歳さん、こっちから声掛けといてアレだけど…今夜は止めとかない?」

千歳「うーん…」

川内「ちょっとさぁ…この提督は危険っていうか、さぁ…」

千歳「ま、仕方ないわね」

川内「ほっ…」

千歳「でも、とりあえずズボンだけは履き替えさせてあげましょう♥」


かちゃかちゃ


川内「え」

千歳「うふふっ♥パンツも下げて…かぽ♥」

提督「いぐ!いぐうぅっ!」


どくっどくっどくっ!


千歳「ごくっごくっごくっ♥ぷはぁ…ふふ♥」

千歳「んんっ!?んうぅぅぅっっっ♥」

千歳「はぁっはぁっ…しゅごいぃ…あたま、まっしろぉ…♥」

川内「ちょっとぉ!何やってんのよぉっ!?」
780 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/25(土) 05:24:05.27 ID:DG1cTdaDO
千歳「んはぁっ♥おまたもあついけどぉ♥おっぱいもあっつくなっちゃったぁ♥」


しゅるしゅる…ぬぎっ


千歳「あはぁ♥やっぱりぃ♥ぼにゅうでてたんだぁ♥」

提督「いひぃぃ〜みるくのにおいひ〜」

川内「げ…千歳さんの乳首から、白いのが染みだして…って千歳さん、自分でおっぱい揉んで…!?」


ぴゅるっ!ぴちゃっ!


千歳「あははぁ♥みるく、てーとくのかおにかけちゃったぁ♥」

提督「えへぇ〜みるくのしゃわーだぁ〜」

川内「あわわわわ」

千歳「えへへぇ♥ほんとにあたまわるくなっちゃったぁ♥れもぉ〜きもち〜♥」

川内「こ、これはヤバいかも…」

千歳「なんれぇ?しょーかくがいってたわよぉ♥おちんぽみるくのんでぇ、しゅごいきもちい〜って♥」

川内「あのアマ、しゃべって回ってたのかぁっ!?」
781 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/25(土) 06:22:52.78 ID:DG1cTdaDO
川内「翔鶴のヤツぅ…あんだけ恥ずかしそうにしてたクセにぃ…」

千歳「いいじゃないのぉ♥きもちい〜んだもん♥てーとくぅ、しただけはだかってへんれしゅ♥ぜんぶぬぎぬぎしましょお♥わらひもぬぎまひゅからぁ♥」

提督「ぬぐぅ〜ふくぬぐぅ〜」


ぬがしぬがし…


千歳「うふふぅ♥てーとくはよこになってくらしゃい♥うえからいれましゅからぁ♥」


ずぷずぷずぷ…!


提督「へああ〜でるでるでるでるう〜」


がくがくがくがくっ!
どくどくどくどくっ!


提督「おごぉっ!おおぉぉんっ!」

千歳「ふにゅうっ!ふうぅぅぅんっ♥」


びくびくっ!びくんっ!


千歳「なかだしいくぅっ♥あっあっあっあっ♥」


ぴゅるっぴゅるっ!


千歳「らめえっ♥おっぱいでちゃうっ♥」


ぴちゃっびちゃっ!
ぼたっぼたぁっ!


千歳「いくっいくぅっ♥おっぱいとまってくれないれしゅっ♥」

千歳「ふあっ♥ちとせのおっぱいぃっ♥とまらないよぉ♥」
782 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2017/11/25(土) 06:44:13.81 ID:DG1cTdaDO
いかん、寝落ちしそう
文章も既に変だし
今日はここで終わります
783 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/25(土) 09:10:45.67 ID:HAOQmsZOo
中に出したらおっぱいが出て、出たおっぱいを飲んで中に出す
永久機関じゃないか
784 : ◆DbtGHHDsis [sage]:2017/11/26(日) 03:45:42.43 ID:hFkRgsADO
>>783
まさしく人類の夢だね
ちょっと更新します
785 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/26(日) 04:12:20.07 ID:hFkRgsADO
ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ!


千歳「きじょーいきもちいーれふ♥てーとくのちんちんっ♥ふかぁいっ♥」

提督「いぐっ!いぐうぅぅっっ!」


びゅるっびゅるっ!
びくんびくんっ!


提督「きひぃっ!きひぃぃぃっ!」


ぴゅるっぴゅるっ


千歳「はぁっはぁっ…てーとく、ちとせのおっぱいみるくまみれぇ…♥」


にゅるんにゅるん!


千歳「うふふぅっ♥みるくぬりぬり〜♥」

提督「ああ〜ぎぼぢ〜いくぅっ!」


どぷっどぷっどぷっ!
786 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/26(日) 04:27:28.52 ID:hFkRgsADO
川内「むう〜」


千歳「ふあぁんっ♥てーとくっおっぱいもみもみしてぇっ♥」

提督「うはあぁ!おっぱいやーらかいよぉっ!」

千歳「やぁんっ♥またてーとく、みるくでいっぱぁいっ♥」


川内「………」

川内「なんか…悩むだけ無駄な気がしてきたなぁ」


千歳「あっあっあっ…やん、おちんちんぬけちゃったぁ…」

川内「チャンス!…はもっ♥」

千歳「ああぁっ!せんだいが、ぬけたおちんちんくわえてるぅっ!」


どくっどくっどくっ!


川内「ごくっごくっ!…私も頭空っぽになろっと…んにゃああぁぁっ…♥」


がくがくがくがくっ!
ぷしゃあぁぁぁ…


千歳「やだぁ…せんだい、おもらししてるぅ…」

川内「ちがうもんっ!しおふきだもんっ!」

川内「あ〜、あひゃあ…♥あたまからっぽぉ…♥」

川内「らからぁ、おちんちんそーにゅーするぅ♥あっあっあっ♥はいったぁ〜♥」

千歳「ずるぅいっ!せんだいがちんちんとったぁ…」

提督「こんどはせんだいだぁ〜…」
787 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/26(日) 04:33:05.69 ID:hFkRgsADO
川内「はぁ〜…まだなんかボーっとしてるなぁ…」

川内「今回も、一応元には戻れたけど…なんか危険な気がしてきたなぁ…」

川内「ま、中途半端に終わる訳にもいかないし!次だ次だぁっ!」



次は誰?
安価下2でお願いします。
788 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/26(日) 04:51:27.78 ID:Oe/9smV2o
瑞鳳
789 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/26(日) 04:56:52.01 ID:EBV9jHHMO
790 : ◆DbtGHHDsis [sage]:2017/11/26(日) 05:58:34.79 ID:hFkRgsADO
安価とったところで終わります
791 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/26(日) 10:41:28.54 ID:DikGoSgSO
>>772の川内かわいい
792 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2017/11/27(月) 03:28:58.75 ID:1WK72/QDO
>>791
いたぶられる川内がかわいいってことかな?

では更新します
793 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/27(月) 04:30:24.82 ID:1WK72/QDO
雷「はーい司令官!いっきまっすよー!」


ぷちっぷちっ…


提督「待て雷!ちょっと待て!」

雷「どしたの司令官?」

提督「今夜はアレだ!三人でお話でもしよう、な!」

川内(提督、部屋に入るなり上着のボタンを外されてる…)

雷「お話?どんな?」

提督「例えば…姉妹の様子とか…」

雷「こないだ、司令官のザーメンまみれになってたわね」

提督「あっ…」

雷「別にいいじゃない!今夜もいつも通り、司令官が私のおっぱいちゅーちゅーしながら、おちんちんしこしこされれば!」

川内「え…マジ?いつも通り?」

提督「違うんだ!俺の話を聞いてくれ!」
794 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/27(月) 06:19:22.52 ID:1WK72/QDO
雷「今夜の司令官は素直じゃないわねー、ぎゅっ♥」

川内(おぉー提督、雷の胸に抱きしめられ…)

提督「あ…」


とろーん…


雷「司令官ったら♥もう力抜けちゃったぁ♥」

提督「ほひぇ〜…」

提督「……はっ!?」

提督「ちがっ!違うんだ!」

雷「司令官は何も心配しなくていいんだから…♥ほぉら頭なでなで〜♥」

提督「はひぇ〜…」

雷「ふふっ♥じゃあ服をぬぎぬぎ〜♥」

川内「雷ちゃん、嬉しそうに提督を脱がしていくなぁ…」

提督「はぁ〜…はっ!?」

提督「ぬああっ!いつの間にか全裸に!なぜだあぁぁっっ!?」

川内「ダメだ、完全に支配されてる…」
795 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/27(月) 06:38:35.31 ID:1WK72/QDO
雷「ほーら、今夜もたーんと召し上がれ♥」


ぺろんっ♥


川内(うひゃあ…ぺったんこだけど、キレイなピンクの乳首だぁ)

提督「………」


びんびんびんっ!


雷「うふふっ♥しこしこして欲しくって、おちんちんギンギンねー♥ほらおいでー♥」


提督「ちゅまちゅま…ちゅうぅぅーっ!」

雷「しれーかんっ♥いっぱい飲んでいっぱい出してね♥」


にっちゅにっちゅ…
ぬちゅぬちゅぬちゅっ!


提督「ちゅぱあっ!あっあっ…あーあーあー♥」


びゅるびゅるびゅるっ!


提督「ほおっ!はあぁっ!いひい、ひひぃ…すげぇでたぁ…あ?」

川内「………」

提督「あ…あぁっ!?見ないでっ!こんな俺っ!こんな俺みないで…」
796 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2017/11/27(月) 06:40:28.38 ID:1WK72/QDO
ちょっとでゴメン
寝ます
797 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/27(月) 07:15:00.17 ID:avaiz5UuO
さすがダメ提督製造機筆頭…
798 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2017/11/27(月) 15:05:53.43 ID:1WK72/QDO
破壊力あるよね…
799 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/27(月) 15:27:27.99 ID:1WK72/QDO
雷「うふふ…♥司令官はなぁんにも心配しなくていいの♥ほらぁ♥」


ぴら…♥


川内(スカートをめくりあげ…うぁーパンツ履いてないじゃん…)


雷「おっぱいちゅーちゅーされてぇ♥先っちょ舌でレロレロされたからぁ♥トロトロになっちゃったぁ♥」

提督「あばばばば」

川内(うっわー…アソコ、毛が無くって、ヌレヌレなの丸見えだぁ…)

雷「しれーかん…♥私のキツキツのアソコで♥ちんちんしこしこしよっ♥」




ぱんぱんぱんぱんっ!


提督「おっおっおっおっおっ…おほおぉぉ〜っ!」

雷「ああぁっ!おっきぃっ♥かたぁいっ♥しれーかんステキっ♥」

提督「うあぁ〜雷まんこっ!せまいのにっ柔らかくてぐちょぐちょだぁ〜」

雷「なかでっ♥おっきくなってるぅっ♥だしてっ♥おなかいっぱいだしてえぇぇっっ♥」

提督「あがっ…ああぁぁぁ〜〜〜っっっ!」


びゅるびゅるびゅるぅっ!

どぷどぷどぷどぷどぷっ!


雷「しゅごいでてるぅっ!イクっ♥イクイクイクイクイクうぅぅっっ♥」

提督「ぽあ…ほぽあ〜」

雷「はぁっはぁっ…しれーかん…♥」
800 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2017/11/27(月) 15:32:20.05 ID:1WK72/QDO
川内「うーん…授乳手コキって破壊力あるなぁ…」

川内「今度、私もやってあげようかなぁ?」

川内「やめとこ。私にあんな破壊力ないし、無理っぽい」




次は誰?
安価下2でお願いします。
801 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/27(月) 15:50:49.99 ID:ePSlKXpZ0
802 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/27(月) 16:07:13.47 ID:+ozSv7SMO
乙おつ
雷ママにはかなわない…

安価なら筑摩
シスコン艦で唯一未登場の彼女を是非
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