【モバマス/R-18安価】P「担当アイドルが変身ヒロインになった」

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265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/08(金) 01:59:08.58 ID:ZKdYoxXI0
乙です
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/08(金) 07:13:57.99 ID:8gRxfMQDo
媚薬風呂からの丸一日寸止めプレイ
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/08(金) 07:20:00.11 ID:fyEN8V1qo
感度倍加して媚薬スライム責め
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/09/08(金) 07:41:28.60 ID:fQqCoVRp0
胸に薬品打ち込んで一気に膨乳させる
269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/08(金) 07:54:02.96 ID:aLifPhUd0
脱出して逃げ出そうとするするが床一面スライムの通路で転び続け
スライムに体中を這いつくばられ陵辱されつつだんだん動けなくなくなり産卵される
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/08(金) 08:03:46.54 ID:vaXZRHQGo
芳野が闇堕ちなのか堕ちてて震えてる
触手による乳首開発
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/08(金) 08:05:21.69 ID:wFZRYDyEO
芳乃自身が労りなから優しく愛撫
ただし後ろで触手待機、嫌がる素振りを見せると動き出す
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/08(金) 08:57:01.91 ID:K8+l9eaK0
ひたすらクリトリスをじわじわ責めて寸止め。我慢できずに「イかせて」と言った瞬間に激しく扱き連続絶頂。
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/08(金) 12:33:11.75 ID:IA9QCwKno
よしのんから言葉責め
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/08(金) 13:04:43.89 ID:UPeumdo9o
体感時間を引き伸ばして耳栓目隠しをし全身拘束した状態で媚薬を点滴し続け放置
体感時間で数日の間、なんの刺激もなく絶頂出来ない快感だけを与える
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/08(金) 13:44:34.14 ID:dr4WUK8YO
媚薬を塗りたくった極細触手で尿道をねちっこく責め、クリトリス以上の性感帯に改造。
加えて膀胱を緩くしてお漏らし癖をつけさせる。
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/08(金) 13:55:31.43 ID:cav1paM+o
触手による孕ませと産み落とした触手にまた孕ませられるを出産アクメで絶頂できるようになるまで延々と繰り返す
277 : ◆3hUoG9GkEY [saga]:2017/09/08(金) 16:05:11.20 ID:i5MZXm4y0
判定1
278 : ◆3hUoG9GkEY [saga]:2017/09/08(金) 16:06:35.38 ID:i5MZXm4y0
判定2
279 : ◆3hUoG9GkEY [saga]:2017/09/08(金) 16:10:12.75 ID:i5MZXm4y0
>>264 20(+−0)
>>276 43(+5)

この二つですね。
まずは判定1の>>264から書いていきます。
>>276は翌日分になります。
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/08(金) 16:15:52.53 ID:puMhDUCao
そういえば二つ目消化前に救出されたらどうなるの?
281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/08(金) 16:25:25.30 ID:p3aj99IOo
堕ちた場合もだな。まぁ、「糠喜びしてたなw」って指差して笑う
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/08(金) 16:28:55.03 ID:27MYvlwLo
アイドルはどこかで新規追加止めたほうがいいと思うよ
無計画に増やすとデータ上存在してるだけで一切絡まなくなるアイドルが出て来るし
283 : ◆3hUoG9GkEY [sage]:2017/09/08(金) 16:57:15.67 ID:i5MZXm4y0
>>280さん、>>281さん
その場合は、おまけとしてタイミング見て投下します。
というかなんとなく志希にゃんのエロパートがそうなりそうな気がしているので……

>>282さん
ありがとうございます。
とりあえずまだ序盤なのできっちり決めているわけではないですが、ある程度のボーダーラインは考えてあります。
タイミングはアイドルの登場具合と進行を見て、アナウンスさせていただきます。
284 : ◆3hUoG9GkEY [saga]:2017/09/08(金) 22:06:56.27 ID:Xo9fbO4d0

歌鈴調教


今日も歌鈴の調教が始まる。
触手たちは身をよじらせ、早く犯したいと踊り続ける。

歌鈴「ひぃぃっ……」

その姿を見るたびに歌鈴は恐怖で頬を濡らす。
衣服を溶かされ、露出した肌を隠すこともできず、鎖につながれたまま恐怖に苛まれるしかできない。

芳乃「歌鈴さん、こんばんはー」

調教部屋に同僚の……かつての同僚であった芳乃が現れる。
歌鈴はそれを見ても喜ぶことはない。むしろ、さらに恐怖が増幅するだけ。

芳乃「そのように怖がられるのは悲しいですねー。……今日は歌鈴さんにプレゼントを持ってきたと言うのにー」

芳乃は持っていた紙袋を歌鈴に見せるように掲げた。
中から取り出されたのは歌鈴にとって、とても親しみのある巫女装束。
ただ、歌鈴が普段着るような袂が長いタイプではなく、大胆にも肩まで肌が露出するタイプのものだった。

歌鈴「そ、それをどうしようって……」

なぜ芳乃が巫女装束を持ってきたのか理解ができず、歌鈴は困惑する。

芳乃「どうしようとは異なことを言いますねー。もちろん着ていただくのですよー?」

歌鈴「き、着る……」

あまりにも普通の使用法で安堵した。
露出した肌を隠せるのならば、多少肩が剥き出しになることくらい気にならない。
そう思えるほど、今の状況は羞恥心を刺激していた。

芳乃「ではー、さっそく着ていただきましょうー」

両腕が鎖につながれているのにどう着るのか、歌鈴が疑問に思ったころにはもう完了していた。
芳乃が軽く念じると、持っていた衣服は消え、すっぽりと歌鈴の身に装着されていた。

歌鈴「えぇ!?なにこれ……」

明かな超常現象に素っ頓狂な声をあげる。
しかし、その現象に理解を割けるのも一瞬だった。
285 : ◆3hUoG9GkEY [saga]:2017/09/08(金) 22:07:48.06 ID:Xo9fbO4d0

芳乃「それでは、今夜も始めましょうー。可憐な正義の巫女が、触手に凌辱されるしょーの始まりですー」

歌鈴「えっ!?……い、いやっ!こないでっ!」

芳乃の言葉が合図となり、一斉に触手が歌鈴に迫る。
昨日のように胸や大事な場所が狙われるのかと思いきや、

歌鈴「わっ!わきっ!?」

無防備な脇に触手たちは絡みついた。
腕ごとぐるぐる巻きつくものや、先端を脇にこすりつけるものなど様々だ。

歌鈴「あははっ!……わ、脇はくすぐったいからっ!!」

今日は快楽ではなく、永遠と笑わせられるのか。
そのような思考がよぎった歌鈴だったが、すぐに異変に気が付く。

歌鈴「はははっ!……ははっ……えっ!?……ん、やぁ///」

くすぐったいだけの感覚がいつしか快感に変わり始めていた。

ぴちゃぴちゃ

なぜ脇から水音が響くのか、触手が液体を吐き出している事にすぐ気が付いた。

歌鈴「あんっ///……んぅ///……こんなのっ、おかしっ///」

媚薬成分のある液体がまんべんなく脇に吐き出され、歌鈴を改造する。
脇であった場所は敏感な第二の性器へと変貌し、徹底的に責め抜かれる。
先端をこすりつけられる感覚も、まるで秘裂をなぞられているかのよう。

歌鈴「〜〜〜ッ///わ、わきぃ///わきがぁ……おま〇こみたいにぃ///」

昨夜の激しい凌辱の数々を思い出し、歌鈴の股下からじゅわぁっと愛液が滴り始める。
その量は尋常ではなく、袴にぽつぽつと染みを作りだしていた。
286 : ◆3hUoG9GkEY [saga]:2017/09/08(金) 22:08:17.64 ID:Xo9fbO4d0

芳乃「ふふっ。歌鈴さん、とっても綺麗ですよー。聖職者の卑しい姿とは、背徳感があるものですねー」

歌鈴「んうぅぅぅ///芳乃……ちゃん。言わないでぇ///」

芳乃「聖職者とは純潔であるものー。ふむー、歌鈴さんはもう純潔ではなかったですねー」

歌鈴「〜〜〜〜ッ/////」

芳乃の言葉に昨日の出来事を思い出す。
無残にも純潔を散らされ、もう乙女ではないことを。

芳乃「それに、今の姿は聖職者というよりもー、『変態』……ですよー」

歌鈴「〜〜〜〜ッ/////」

芳乃の言葉に歌鈴は自覚してしまった。
鏡を見なくてもわかる。今の自分は頬が歪んでいると。
触手に脇を責められ、だらしなく頬が緩み、快楽に溺れていると。

芳乃「良い表情ですねー」

身をよじって抵抗することなく、為されるがままに脇を開発されていく。
袴にできた小さな染みはいつの間にか広範囲に及び、床には微かに水滴が付着している。

歌鈴「感じたくないのにぃ///……だめぇ///……んぅぅぅ///」

腕に巻き付いた触手によって脇を絞められ、その間を別の触手がぬぷぬぷとピストンする。
まるで昨日膣内で感じた快感を脇で感じてしまう。
それがどれだけ気持ち良いのか、果てにはどうなってしまうのか歌鈴は知っている。

芳乃「イっても良いのですよー?脇で……、人間の性感体ではない脇でー」

芳乃の言葉がするりと頭に溶け込んでくる。
脇でイく。それはどんな感覚なのか、身体が求めてしまっている。
287 : ◆3hUoG9GkEY [saga]:2017/09/08(金) 22:08:59.19 ID:Xo9fbO4d0

歌鈴「そんなのっ///……やだぁ///イきたく、ないぃ///」

ほんの少しの理性で抵抗するも、触手が動くたびに思考が奪われていく。
イきたくないと願っていても、身体は快楽に忠実で絶頂へ向けてどんどん昂らされる。

芳乃「さー、イってしまうのですー。その脇ま◯こで、さぁー」

芳乃に誘導されるがまま、理性が崩れはじめる。

歌鈴(あぁ……、イってもいいんだぁ……)

一度よぎった甘い考えに、肢体は抵抗を完全にやめた。
その隙を逃すことなく触手は脇を責めたて、

歌鈴「あぁぁぁぁぁっ//////……イくっ!イくっ!!イっっっくぅぅぅぅ!!!!」

あっさりと歌鈴は果てた。
ビクビクと肢体が痙攣し、ガチャンと鎖が音を鳴らすほど背筋が仰け反った。

歌鈴「〜〜〜〜ッ//////……ヒュー、ヒュー///」

焦点が定まっていない目は虚空を見つめ、だらしない表情で呼吸を繰り返す。

芳乃「脇でイってしまうとは歌鈴さんはとんだ変態なのですねー。このような恥体をふぁんのみなさま、かのものが目撃すればどう思うことでしょうー」

ピクッと指先が動くが歌鈴が何か言うことはない。ただただ浅い呼吸を繰り返し、快楽の余韻に浸っている。

芳乃「私の言葉が届かぬほど絶頂に登り詰めるとはー、ほんとうに歌鈴さんはー」



―――――『変態』、ですねー……


調教度判定↓1 コンマ/2
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/08(金) 22:09:32.61 ID:Nysh4mAnO
289 : ◆3hUoG9GkEY [saga]:2017/09/08(金) 22:15:03.05 ID:Xo9fbO4d0

3日目終了


下記アイドルのステータスが変動します。


道明寺歌鈴
調教度13→44


島村卯月
体力:168
攻撃力:88
防御力:41
Pへの親愛度:52
淫乱度:04→01



怪人が暴れています。

平和度97→82
290 : ◆3hUoG9GkEY [saga]:2017/09/08(金) 22:20:05.57 ID:Xo9fbO4d0

4日目 午前


P「さて、今日はどうするか……」

志希「やらないといけないこととやりたいことの両立って難しいよね〜」

P「そうだな、仕事もあるし怪人もどうにかしないといけないし」

志希「お仕事なんかサボっちゃえ〜」

P「それ絶対に偉い人の前で言うなよ?」

志希「にゃは〜。さて、どうしよっか〜」


↓1


1.仕事
アイドルが仕事をします。→主に体力アップ。コンマ次第で他ステータスも少しアップ
体力10アップ
コンマ75〜00の場合、攻撃・防御どちらか5アップ

2.特訓
アイドルが特訓します。→主に攻撃力、防御力がアップします。淫乱度も少しアップ。
攻撃・防御10アップ
淫乱度5アップ

3.索敵
現在街にいる怪人の居場所を特定します。
コンマ85〜00の場合、拉致されたアイドルがいる牢獄を発見します。

4.連絡
連絡がついていないアイドル(ボイス付きのみ)に連絡します。
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/08(金) 22:21:22.31 ID:/PeCb5wXo
2
292 : ◆3hUoG9GkEY [saga]:2017/09/08(金) 22:28:11.93 ID:Xo9fbO4d0

2.特訓


P「確か強い怪人がいるんだったよな……」

志希「うん。故障じゃなければそのはず〜」

P「だったら、少し特訓しておいたほうが良いかもしれないな」

志希「ふむふむ。でもどんな特訓するの〜?」

P「うるさい!特訓は特訓だ!」

志希「……で、だれがするの〜?」


↓1


特訓させるアイドルを選択してください。(一人まで)

選択可能アイドル
・相葉夕美
・櫻井桃華
・島村卯月
・橘ありす
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/08(金) 22:28:41.23 ID:3XAZOLO70
ももか
294 : ◆3hUoG9GkEY [saga]:2017/09/08(金) 22:37:35.46 ID:Xo9fbO4d0

櫻井桃華が特訓します。


P「ここは桃華だな。しょうじき、まだ戦わせることに抵抗はあるが、いざとなったときに自分の身は守れないといけない」

志希「ふんふん。じゃあ、そこの転送装置使っていいよ〜。どこか適当に無人なところでやれば気楽に魔法とか撃てるだろうし」

P「さんきゅー。それじゃ、さっそく桃華を呼んで特訓してくる」


〜〜〜〜〜〜〜


桃華「それでプロデューサーちゃま。特訓とは一体どのようなことをなさるんですの?」

P「桃華は夕美みたいに前に出て戦うタイプじゃないからな。俺がボールを投げるからそれを魔法で撃ち抜いてくれ」

桃華「難しそうですわね。……いえ、まずはやってみますわ!」

P「よし、それじゃ投げるぞ!」

桃華「ええ。ご期待に沿えるよう頑張りますわ!」



下記アイドルのステータスが変動します。

櫻井桃華
体力:82
攻撃力:28→38
防御力:09→19
特技:???
Pへの親愛度:86
淫乱度:00→05
295 : ◆3hUoG9GkEY [saga]:2017/09/08(金) 22:41:27.71 ID:Xo9fbO4d0

4日目 午後


P「ふう、良い汗かいたな」

志希「桃華ちゃんの特訓はどうだった〜?」

P「まあボチボチかな。全部に当てることはできなかったけど、良い感じだったよ」

志希「そっか〜、それはよかったね〜」

P「あぁ、少しは安心かな」

志希「じゃあこの調子でお昼もいっちゃお〜!」


↓1


1.仕事
アイドルが仕事をします。→主に体力アップ。コンマ次第で他ステータスも少しアップ
体力10アップ
コンマ75〜00の場合、攻撃・防御どちらか5アップ

2.特訓
アイドルが特訓します。→主に攻撃力、防御力がアップします。淫乱度も少しアップ。
攻撃・防御10アップ
淫乱度5アップ

3.索敵
現在街にいる怪人の居場所を特定します。
コンマ85〜00の場合、拉致されたアイドルがいる牢獄を発見します。

4.交流
アイドルと交流します。
親愛度上昇
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/08(金) 22:42:00.23 ID:ExYQ7858o
2 うづき
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/08(金) 22:42:47.62 ID:nTcXbRrUo
>>296
>>172
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/08(金) 22:44:18.47 ID:ExYQ7858o
あ、2だけで
299 : ◆3hUoG9GkEY [saga]:2017/09/08(金) 22:52:09.43 ID:Xo9fbO4d0

2.特訓 島村卯月


P「よし、この調子で卯月も特訓するか!」

志希「おぉ、急にやる気になったね〜」

P「そりゃ敵もいればやる気にもなるさ」

志希「ふうん。じゃあまた転送装置使っていいよ〜」

P「おう。卯月は確か剣で戦うんだったか……」

志希「赤い剣だよ〜。晶葉ちゃん特製の魔法剣〜」

P「ゲームみたいでかっこいいな。よし、ちょっと行ってくる」


〜〜〜〜〜〜


卯月「プロデューサーさん!私は何をすればいいんですか!」

P「卯月は剣で戦うんだよな?」

卯月「はい……。まだ実際に使ったことはないですけど」

P「そこでだ、卯月にはこれをやってもらう」

卯月「……スイカ?」

P「そう。このスイカを敵の頭だと思って、思いっきりスパーンと!」

卯月「ええええ!?そんなグロテスクすぎますよぉ!!」

P「いいからやれー!」

卯月「うわあああああ!!!」


下記アイドルのステータスが変動します。

島村卯月
体力:168
攻撃力:88→98
防御力:41→51
特技:???
Pへの親愛度:52
淫乱度:04→09
300 : ◆3hUoG9GkEY [saga]:2017/09/08(金) 22:55:27.82 ID:Xo9fbO4d0

4日目 夜


P「さて、また夜がやってきたな」

志希「そうだね〜。そろそろ敵も倒しとかないと被害が大きいかもね〜」

P「あぁ、わかってる」

志希「それならいいんだけどね」

P「というわけで、今からするのはこれだ!」


↓1


1.出撃
街にいる怪人のもとへ出撃します。索敵済みなら攻撃対象を選べます。
一度に出撃可能は3人

2.分析
街にいる索敵済み怪人のステータス、特殊能力を分析します。
特殊能力はコンマが80〜00の場合分析成功

3.交流
安価でアイドルと交流します。
変身できるアイドルの場合、Hもあるかも?
親愛度上昇

4.発明
志希が何か作ります。回復薬でも固定ダメアイテムでもOK(消耗品)。
コンマ01〜50で2個、51〜99で3個、00なら消耗無し
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/08(金) 22:55:39.03 ID:T/BzFXkAo
1
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/08(金) 22:56:08.84 ID:xmIqBpXGO
1
303 : ◆3hUoG9GkEY [saga]:2017/09/08(金) 23:04:33.75 ID:Xo9fbO4d0

1.出撃


P「もちろん戦いにいくぞ!」

志希「いいねいいね。志希ちゃん惚れ惚れしちゃう〜」

P「これでスパッと決めればかっこいいからな」

志希「うんうん。今のマップはこうなってるよ〜。どこに誰が行くのかにゃ〜」


↓1 出撃先
↓2 戦闘アイドル


1.市街地   怪人
2.オフィス街 触手怪人
3.海岸部   ???
4.山間部   怪人(強)


戦闘可能アイドル
・相葉夕美
・櫻井桃華
・島村卯月


※出撃先の横には怪人が一体しか書いてありませんが、実際にはオトモがいます。
書いてあるのはリーダーだと思ってください。(リーダースキルなどはなし)
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/08(金) 23:05:28.85 ID:QlTWdbxA0
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/08(金) 23:05:31.17 ID:T/BzFXkAo
桃華
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/08(金) 23:05:40.93 ID:5FE6g6Ozo
ももか
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/08(金) 23:06:16.39 ID:S8PpI0RXo
卯月
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/08(金) 23:08:39.18 ID:5b4BxlDho
ドーピングしなきゃ。二回分くらい
309 : ◆3hUoG9GkEY [saga]:2017/09/08(金) 23:10:14.57 ID:Xo9fbO4d0
4.山間部


すみません、戦闘アイドルに三人まで選択可と注釈を入れ忘れました。

>>305の桃華は確定として、
もう一度安価します。
変更なければ「なし」と書き込んでください

↓1

戦闘可能アイドル(桃華確定)残り二人まで選択可能
・相葉夕美
・島村卯月
310 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/08(金) 23:10:44.22 ID:fC6QzJ2kO
卯月
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/08(金) 23:10:51.32 ID:UEMaTT8z0
なし
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/08(金) 23:13:44.11 ID:5b4BxlDho
強い場所に桃華単体置くあたり、知った上で負けさせるために書いたんだと思うけどなぁ
313 : ◆3hUoG9GkEY [saga]:2017/09/08(金) 23:14:32.49 ID:Xo9fbO4d0

>>310 島村卯月

櫻井桃華・島村卯月の二人で戦闘を開始します。

味方アイドルステータス

櫻井桃華
体力:82
攻撃力:38
防御力:19
特技:ラヴィアンローズLv1

島村卯月
体力:168
攻撃力:98
防御力:51
特技:満開スマイルLv1


敵怪人ステータス

怪人(強)
体力:80
攻撃力:50
防御力:50
特技:なし

怪人(護)
体力:1
攻撃力:0
防御力:90
特技:肉壁

怪人
体力:50
攻撃力:30
防御力:30
特技:なし
314 : ◆3hUoG9GkEY [saga]:2017/09/08(金) 23:22:15.51 ID:Xo9fbO4d0

山間部


桃華と卯月が山間部に到着すると、そこではすでに怪人たちが三体暴れていた。
木々がなぎ倒され、地面はえぐれ、元の自然の形が残っていない。

卯月「酷い……」

桃華「卯月さん、これ以上被害を出さないためにも、あの方たちを倒しますわよ!」

年下の桃華に促され、卯月は怪人に目を向けた。
相手は三体いて、まだこちらに気づいていない。
これから攻撃を仕掛ける前にプロデューサーから渡されたものを思い出して、懐から取り出した。

所持アイテム
・強力なドーピング剤×2
使用した戦闘のみ攻撃・防御+30
淫乱度+30
※同アイドルが強力なドーピング剤を使用するたび、日数経過での淫乱度上昇が5ずつアップ。

強力なドーピング剤を使用しますか?
2個まで使用可能

↓1

使用する場合アイドルの名前を書き込んでください。(同アイドルに2個使用、それぞれ1個ずつ使用でも可)
使用しない場合はなしと書き込んでください。
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/08(金) 23:22:31.28 ID:4cIx171ao
桃華に2つドーピング
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/08(金) 23:22:36.89 ID:8gRxfMQDo
ドーピングのタイミングっていつだろ?
317 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/08(金) 23:22:55.57 ID:4cIx171ao
>>316
今でしょ!
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/08(金) 23:23:21.95 ID:8gRxfMQDo
タイミングぅ
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/08(金) 23:27:00.82 ID:5b4BxlDho
ヤク漬け桃華
320 : ◆3hUoG9GkEY [saga]:2017/09/08(金) 23:30:31.50 ID:Xo9fbO4d0

櫻井桃華が強力なドーピング剤を2つ使用します。


卯月「桃華ちゃん、これ」

卯月は取り出した薬を桃華に二つ手渡した。

桃華「これは何ですの?お薬のようですわね」

卯月「プロデューサーと志希ちゃんが開発した一時的に強くなれる薬だって、私は大丈夫だから桃華ちゃんが飲んで」

桃華「わかりましたわ。ありがたく、使わせてもらいますわね」

桃華が薬を一気に飲み干すと、効果はすぐに現れた。

ドクンッ!

桃華「すごいですわっ!すごく力がみなぎってきますの!」

卯月「これで心置きなく戦えるね」

桃華「ええ!」

桃華(確かにエネルギーがすごく溢れてきますわね。……でも、何だか身体が熱くて疼くような……?)



下記アイドルのステータスが戦闘中アップします。

櫻井桃華
体力:82
攻撃力:38→98
防御力:19→79
特技:ラヴィアンローズLv1
Pへの親愛度:86
淫乱度:05→65
321 : ◆3hUoG9GkEY [saga]:2017/09/08(金) 23:37:07.65 ID:Xo9fbO4d0

桃華「プロデューサーちゃまのおかげで私も思う存分戦えますわ!」

卯月「はい!一緒に敵を倒しましょう!」

薬を飲んでいる間に敵に気づかれてしまったが、そんなことは二人には関係ない。
初めての戦闘でも、お互いにカバーしあえる味方がいることが何よりも心の支えになっていた。
特別に合図をする必要はなく、桃華は炎の魔法を唱え、卯月は剣を構えて敵に接近する。

怪人「ギシャッ!?」

迫るスピードがあまりにも早く、怪人は狼狽える。
その隙を見逃さず、二人は攻撃を開始し……



桃華攻撃↓1
卯月攻撃↓2
怪人(強)防御↓3
怪人(護)防御↓4
怪人防御↓5
322 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/08(金) 23:37:18.19 ID:H2g8QodeO
はい
323 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/08(金) 23:37:46.94 ID:ExYQ7858o
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/08(金) 23:38:16.67 ID:5b4BxlDho
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/08(金) 23:38:18.14 ID:fC6QzJ2kO
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/08(金) 23:38:28.75 ID:j88huq+io
それ
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/08(金) 23:38:39.67 ID:VCj+PeaLO
ぅゎぅっ゛きっょぃ
328 : ◆3hUoG9GkEY [saga]:2017/09/08(金) 23:50:37.32 ID:Xo9fbO4d0

桃華攻撃 98+19=117
卯月攻撃 98+94+5=197
特技発動 満開スマイルLv1
戦闘開始から2ターン攻撃・防御+5

怪人(強)防御 50+67=117
怪人(護)防御 90+14=104
怪人防御 30+75=105

戦闘順
桃華117→怪人(護)104
卯月197→怪人105

怪人(護)体力1-104=0
怪人体力50-105=0


桃華「くらいなさいっ!」

卯月「ええい!!!」

桃華の炎、卯月の剣はそれぞれ二体の怪人に直撃し、一瞬で葬り去った。

怪人「ギシャ!?」

その事実に一人残された怪人は驚き、明らかに動揺した。

卯月「残りはあなただけですよ!」

卯月が剣先を怪人に向け忠告すると、怪人は覚悟を決め……
329 : ◆3hUoG9GkEY [saga]:2017/09/08(金) 23:51:16.49 ID:Xo9fbO4d0
途中で送っちゃいました。すみません。

桃華防御↓1
卯月防御↓2
怪人(強)攻撃↓3
330 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/08(金) 23:51:39.82 ID:14x5QANCO
331 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/08(金) 23:51:40.30 ID:VCj+PeaLO
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/08(金) 23:51:49.61 ID:ExYQ7858o
333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/08(金) 23:51:50.83 ID:3XAZOLO70
334 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/08(金) 23:51:52.72 ID:H2g8QodeO
はい
335 : ◆3hUoG9GkEY [saga]:2017/09/09(土) 00:01:58.26 ID:/AJWsg0B0

桃華防御 79+82=161
卯月防御 51+30+5=86
怪人攻撃 50+61=111

111-86=25

卯月体力168-25=143

怪人は意を決して卯月にとびかかる。
まさかこの状況で反撃されるとは卯月は思っておらず、防御が間に合わなかった。

卯月「きゃっ!」

胴体に軽く拳を受け、のけぞる。
しかし、怪人の一撃はあまり強いものではなく、卯月はまだまだ余裕だった。

桃華「卯月さん、今回復いたしますわ!」

特技発動 ラヴィアンローズ
戦闘開始から3ターン味方全体を10回復

卯月体力143+10=153

卯月「ありがとう桃華ちゃん!さて、反撃しますよ!」

ダメージを受けたとしても圧倒的な有利は変わらない。
卯月と桃華は同時に攻撃を放ち……

桃華攻撃↓1
卯月攻撃↓2
怪人(強)防御↓3
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/09(土) 00:02:36.16 ID:1Z6uw/avO
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/09(土) 00:02:57.20 ID:R4NrZg0CO
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/09(土) 00:03:21.83 ID:aYS6iC1uO
339 : ◆3hUoG9GkEY [saga]:2017/09/09(土) 00:07:47.36 ID:/AJWsg0B0

2t表


桃華攻撃 98+16=114
卯月攻撃 98+20+5=123
怪人防御 50+83=133

114-133=0
123-133=0

怪人(強)体力80

怪人は驚くべきスピードで二人の攻撃を避けた。

卯月「ええ!?」

桃華「そんなっ!?」

二人ともこの一撃で決まるだろうと慢心していたのが仇となった。
その動揺を怪人は見逃さず、すかさず反撃に移る。


桃華防御↓1
卯月防御↓2
怪人(強)攻撃↓3
340 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/09(土) 00:08:11.52 ID:mDQ2yDMaO
341 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/09(土) 00:08:15.61 ID:1Z6uw/avO
342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/09(土) 00:08:30.83 ID:VAsoqnUAO
343 : ◆3hUoG9GkEY [saga]:2017/09/09(土) 00:14:42.11 ID:/AJWsg0B0

2t裏

桃華防御 79+52=131
卯月防御 51+61+5=117
怪人攻撃 50+83=133

133-117=16

卯月体力143-16=127

桃華「卯月さんっ!後ろですわっ!」

卯月「え?」

距離が離れている桃華だからこそ怪人の動きが追えていた。
怪人は攻撃を避けたまま、卯月の後ろへ肉薄して背中に拳を打ち下ろした。

卯月「きゃあっ!」

それを卯月はくらってしまい、地面に膝をつく。

桃華「すぐに回復いたしますわっ」

卯月体力127+10=137

卯月「あ、ありがとう……」

桃華のおかげですぐに立ち上がり、怪人に向き直る。
今度は油断しないよう剣を構え……

桃華攻撃↓1
卯月攻撃↓2
怪人(強)防御↓3
344 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/09(土) 00:15:10.45 ID:kKZDQ3Qf0
しゃあ
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/09(土) 00:15:15.16 ID:MJgwVwW3O
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/09(土) 00:15:27.90 ID:1Z6uw/avO
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/09(土) 00:20:23.96 ID:aYS6iC1uO
勝ち目薄いのに奇跡的なコンマで生き残っててすげーわ
348 : ◆3hUoG9GkEY [saga]:2017/09/09(土) 00:20:39.49 ID:/AJWsg0B0

3t表

桃華攻撃 98+45=143
卯月攻撃 98+16=99
怪人防御 50+90=140

143-140=3
99-140=0

怪人(強)体力80-3=77

卯月「ええい!」

卯月は剣を振り下ろし、怪人に攻撃する。
しかし、直線的な攻撃過ぎたのかよけられてしまう。

桃華「そこですわっ!」

その様子をしっかりと見ていた桃華は、回避行動の直後で動けない怪人に炎を放つ。

怪人「キシャッ!?」

怪人はそれすらもほとんど避けたが、二の腕のあたりがプスプスと燃えていた。
その程度の傷はどうということはないのか、すぐに反撃へ移行し……

桃華防御↓1
卯月防御↓2
怪人(強)攻撃↓3
349 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/09(土) 00:22:12.30 ID:MJgwVwW3O
350 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/09(土) 00:23:08.76 ID:aYS6iC1uO
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/09(土) 00:23:13.78 ID:GNyJ7c6bO
352 : ◆3hUoG9GkEY [saga]:2017/09/09(土) 00:32:30.17 ID:/AJWsg0B0

3t裏


桃華防御 79+30=109
卯月防御 51+76=127
怪人攻撃 50+78=128

128-109=19

桃華体力82-19=63

腕に当たった炎のお返し、今度は桃華に攻撃対象を移す。
しかし、距離が離れているため、全速力で突進した。

桃華「いやっ!こっちに来ないでくださいまし!」

手あたり次第桃華は炎を撃ちだしたが、どれも避けられた。
まったく怪人の勢いを衰えさせれず、タックルを食らってしまう。

桃華「きゃあああ!!!」

少しの距離を吹っ飛び、桃華にとってはでかいダメージを受けた。

卯月「桃華ちゃん!」

桃華「すぐに回復を……」

桃華はすぐに呪文を唱えて回復する。

桃華体力63-10=73
卯月体力137+10=147

傷も癒えたことで、改めて怪人を凝視する。その行動を見逃さないようにし……

桃華攻撃↓1
卯月攻撃↓2
怪人(強)防御↓3
353 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/09(土) 00:34:00.80 ID:MJgwVwW3O
354 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/09(土) 00:34:20.50 ID:cRhLO9Rco
355 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/09(土) 00:34:27.32 ID:lTSQkCcBo
a
356 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/09(土) 00:35:02.20 ID:aYS6iC1uO
357 : ◆3hUoG9GkEY [saga]:2017/09/09(土) 00:40:59.03 ID:/AJWsg0B0

4t表

桃華攻撃 98+80=178
卯月攻撃 98+50=148
怪人防御 50+32=82

178-82=96

怪人(強)体力77-96=0

桃華「この距離なら絶対に外しませんわ!」

先ほどまでは距離があったから怪人に避けられてしまっていたが、攻撃するために突っ込んできてくれたおかげで目の前にいる。
怪人はその致命的な判断ミスに今更気づき、無様にも背を向けて逃げ出した。

桃華「私と卯月さんが受けた痛み!倍にして返して差し上げますのよ!」

照準を細かく合わせる必要もなく、一気に特大級の炎塊を発射した。

怪人はあっさりと炎に飲まれ、塵すら残さず消し飛んだ。

桃華・卯月win
358 : ◆3hUoG9GkEY [saga]:2017/09/09(土) 00:49:44.95 ID:/AJWsg0B0

P『桃華!卯月!よくやった!』

桃華「プロデューサーちゃま!」

卯月「プロデューサーさん!」

P「あの怪人に粘られてドキドキしたが、よく倒したな」

卯月「今回は桃華ちゃんのお手柄ですね!」

P「あぁ、本当によくやったな」

桃華「プロデューサーちゃま。私、ご褒美が欲しいですわ!」

P「…………」

卯月「プロデューサーさん?」

P「悪いがご褒美はなしだ」

桃華「どうしてですの!」

P「辺りを見てみろ……」

卯月「あっ……」

P「怪人と同じくらい環境を破壊してどうする!帰ってきたらお説教だ!」


戦闘勝利ボーナス

櫻井桃華
体力:82
攻撃力:38→43
防御力:19→24
特技:ラヴィアンローズLv1(戦闘開始から3ターン味方全員を20回復)
Pへの親愛度:86→91
淫乱度:05

島村卯月
体力:168→173
攻撃力:98→103→33 (攻撃補正+10)
防御力:51→56
特技:満開スマイルLv1(2ターン攻撃・防御+5)
Pへの親愛度:52→57
淫乱度:09

怪人を一体倒しました。
平和度82→87
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/09(土) 00:52:00.42 ID:aYS6iC1uO
淫乱度ってなんかデメリットあんの?
360 : ◆3hUoG9GkEY [saga]:2017/09/09(土) 00:52:17.88 ID:/AJWsg0B0

4日目 敵行動


芳乃「怪人が少し減りましたかー」

芳乃「まあ良いでしょうー」

芳乃「私は、できることをやるのみー」

芳乃「みなみなの情念に従うのですー」


↓1 コンマ判定


敵行動
・配置 コンマ01〜25
街に怪人出現します。出現怪人は安価判定。

・増殖 コンマ26〜50
倒されていない怪人がいる場合、戦闘相手が増えます。

・鍛錬 コンマ51〜75
倒されていない怪人がいる場合、少し強くなります。

・徘徊 コンマ76〜00
Pと連絡がついていないアイドルが拉致されます。
361 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/09(土) 00:52:36.64 ID:tcqRWE2yO
362 : ◆3hUoG9GkEY [saga]:2017/09/09(土) 00:55:56.92 ID:/AJWsg0B0
>>359さん
高い状態で敗北するとコンマ判定があって拉致されます。
拉致されたあとは救出されるまで今の歌鈴ちゃんみたいな状況になります。


ちゃまのステータス間違えてましたので変更します。

櫻井桃華
体力:82→87
攻撃力:38→43
防御力:19→24
特技:ラヴィアンローズLv1(戦闘開始から3ターン味方全員を20回復)
Pへの親愛度:86→91
淫乱度:05→65
363 : ◆3hUoG9GkEY [saga]:2017/09/09(土) 00:57:58.37 ID:/AJWsg0B0

>>361 コンマ64

・鍛錬
現在街に配置されている怪人に戦闘補正がつきます。
新たに出現した怪人には戦闘補正は尽きません。
364 : ◆3hUoG9GkEY [saga]:2017/09/09(土) 01:02:05.17 ID:/AJWsg0B0

歌鈴調教


今日も快楽の夜がやってくる。
昨日の巫女装束を着た歌鈴は、膝を抱えて座り込んでいた。
もう鎖に繋がれてはおらず、逃げようと何度も思ったが、たった一つの出入口には触手が蠢いていて逃げることができない。

芳乃「こんばんはー」

芳乃がいきなり現れることにはもう慣れた。唯一思うことはまた調教され、強制的に快楽を与えられることへの恐怖。
そしてそれを受け入れようとしている自身への怖れ。

芳乃「やはり歌鈴さんは巫女服が似合いますねー」

歌鈴「………………」

芳乃の軽口には応じない。それが現在の歌鈴にできる精一杯の抗いだった。

芳乃「どうやらひどく嫌われてしまったようでー。ふむー……」

芳乃「それならば、本題にはいりましょうかー」

その合図に歌鈴は肩を震わせる。
今日こそ絶対に抵抗すると決め、身を固くした。

芳乃「さっそくですが歌鈴さん。母になりましょうー」

歌鈴「………えっ!?」

極力芳乃とは口を利かないつもりだったのに、その計画も崩れ去った。
母になる。その言葉が持つ意味は一つしかなく、

歌鈴「い、いやっ!やだっ!!」

歯の根が合わなくなるほど怯え、じりじりと後退していく。
逃げ場はないのに部屋の隅へ移動し、自ら窮地に追い込んでいることすら理解していない。

芳乃「もちろん、旦那様はこの触手たちですよー」

歌鈴「〜〜〜ッ!やだぁ!化け物の赤ちゃんなんてやだぁ!!!」

涙があふれ必死に首を振るも、芳乃は聞いてすらいない。
触手が歌鈴へとにじり寄り、地獄が始まった。
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