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【モバマス/R-18安価】P「担当アイドルが変身ヒロインになった」
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401 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/09(土) 22:25:53.06 ID:/AJWsg0B0
>>400
親愛度を100消費する
櫻井桃華のステータスが変動します
櫻井桃華
体力:87 現体力83
攻撃力:43
防御力:24
特技:ラヴィアンローズLv2(3ターン味方全員を15回復)
Pへの親愛度:1 ♡
淫乱度:65
※ドーピング二つ使用済み毎日淫乱度が10上昇
402 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/09(土) 22:28:02.41 ID:/AJWsg0B0
5日目 午前
P「さて、みんなにプレゼントも渡せたし、今日もがんばるぞ」
志希「志希ちゃんは働きたくありませ〜ん!」
P「はぁ?何を言っているんだ」
志希「私もプレゼントほし〜い!」
P「……はぁ、また今度持ってきてやるから」
志希「ほんと!?」
P「あぁ」
志希「いえ〜い!じゃあ今日も張り切っていこ〜!」
↓1
1.仕事
アイドルが仕事をします。→主に体力アップ。コンマ次第で他ステータスも少しアップ
体力10アップ
コンマ75〜00の場合、攻撃・防御どちらか5アップ
2.特訓
アイドルが特訓します。→主に攻撃力、防御力がアップします。淫乱度も少しアップ。
攻撃・防御10アップ
淫乱度5アップ
3.索敵
現在街にいる怪人の居場所を特定します。
コンマ85〜00の場合、拉致されたアイドルがいる牢獄を発見します。
4.連絡
連絡がついていないアイドル(ボイス付きのみ)に連絡します。
403 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/09(土) 22:28:14.93 ID:bxPg8Z8gO
4
404 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/09(土) 22:36:16.74 ID:/AJWsg0B0
4.連絡
P「そういえば、他のみんなは大丈夫なんだろうか……」
志希「私も最近ラボに籠りっぱなしで連絡してないな〜」
P「よし、最近怪人の活動も活発だし、連絡するか」
志希「それがいいかもね〜」
アイドルに連絡します。
連絡したいアイドル(ボイス付き)を書き込んでください。
後ほど判定レスを書き込むので一番近かったコンマのアイドルが選ばれます。
期限は45分までで
書き込み不可能アイドル
・相葉夕美
・櫻井桃華
・島村卯月
・橘ありす
・一ノ瀬志希
405 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/09(土) 22:37:10.53 ID:65w2mh0Vo
なつきち
406 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/09(土) 22:37:11.97 ID:ODFTjPX9o
しぶりん
407 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/09(土) 22:37:28.13 ID:2VHkGV5xo
ちゃんみお
408 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/09(土) 22:37:56.39 ID:r0bbRh7+O
ふじりな
409 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/09(土) 22:38:12.91 ID:R93CEGN1o
歌鈴
410 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/09(土) 22:39:01.72 ID:LR3h+6Fo0
藍子
411 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/09(土) 22:39:15.98 ID:uwfj/Ozc0
宮本さん
412 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/09(土) 22:39:33.05 ID:bxPg8Z8gO
幸子
413 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/09(土) 22:39:37.17 ID:2cKSdtcfO
奈緒
414 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/09(土) 22:41:57.09 ID:kKZDQ3Qf0
愛梨
415 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/09(土) 22:42:05.56 ID:PRQkxljgO
城ヶ崎妹
416 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/09(土) 22:42:11.79 ID:Yvb7PaLFO
しゅがは
417 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/09(土) 22:45:24.10 ID:/AJWsg0B0
判定
418 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/09(土) 22:49:33.88 ID:/AJWsg0B0
>>414
十時愛梨 コンマ09(-1)
十時愛梨のキャラクターシートを作成します。
十時愛梨
体力:50+↓1
攻撃力:↓2
防御力:↓3
Pへの親愛度:↓4
親愛度が00の場合、最初から変身可能です。
419 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/09(土) 22:50:15.92 ID:mT69y5Sv0
は
420 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/09(土) 22:50:57.97 ID:2cKSdtcfO
あ
421 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/09(土) 22:51:04.13 ID:Yvb7PaLFO
あ
422 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/09(土) 22:52:25.21 ID:oMV03TPDO
あ
423 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/09(土) 22:59:12.36 ID:/AJWsg0B0
十時愛梨
体力:142
攻撃力:97
防御力:13
Pへの親愛度:21
愛梨「プロデューサーさーん、用事って何ですかー?」
P「そのだな、愛梨に話しておきたいことがあって」
志希「愛梨ちゃんのためにもなる大事なお話だよ〜」
愛梨「はぁー?」
P「実はだな、俺たちは今、怪人と戦っているんだ」
愛梨「そうなんですかー」
P「え………?」
愛梨「どうかしましたかー?」
P「普通もっと驚くとこじゃない?」
愛梨「そうなんですかー?」
P「まあ、いいが。それで、愛梨にも最低限自分の身を守れるように注意しておいてほしくて」
志希「もしかしたら〜、愛梨ちゃんも戦っちゃうかもしれないよ〜?」
愛梨「わかりましたー。とりあえず気を付けておけば良いんですねー?」
P「あぁ、よろしく頼む」
志希「詳しい経緯はまた後で連絡するね〜」
愛梨「はーい」
424 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/09(土) 23:01:56.68 ID:/AJWsg0B0
5日目 午後
P「愛梨のやつ、本当に危機感あるんだろうか?」
志希「にゃはは〜。なかなか大物だよね〜」
P「大物で済むならいいけど」
志希「こればっかりは目の当たりにしないとわからないかもしれないからね〜」
P「確かにそうだな」
志希「さて、次は何をするのかにゃ〜?」
↓1
1.仕事
アイドルが仕事をします。→主に体力アップ。コンマ次第で他ステータスも少しアップ
体力10アップ
コンマ75〜00の場合、攻撃・防御どちらか5アップ
2.特訓
アイドルが特訓します。→主に攻撃力、防御力がアップします。淫乱度も少しアップ。
攻撃・防御10アップ
淫乱度5アップ
3.索敵
現在街にいる怪人の居場所を特定します。
コンマ85〜00の場合、拉致されたアイドルがいる牢獄を発見します。
4.交流
アイドルと交流します。
親愛度上昇
425 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/09(土) 23:02:07.34 ID:Gz0c7ZQ4o
2
426 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/09(土) 23:05:52.10 ID:/AJWsg0B0
2.特訓
P「よし、今日も特訓をするぞ!」
志希「あのまともだったり変だったりする特訓?」
P「どれも普通の特訓だよ!」
志希「さすがにスイカ割りは特訓じゃないと思うな〜」
P「うるさい!何もしないで強くなれるわけないんだ」
志希「はぁ〜……」
↓1
特訓させたいアイドルを下記から選択してください。
1.相葉夕美
2.櫻井桃華
3.島村卯月
427 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/09(土) 23:06:21.70 ID:1QgdJGsbo
桃華
428 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/09(土) 23:12:53.68 ID:/AJWsg0B0
櫻井桃華が特訓します。
P「それじゃあ桃華と特訓してくるぞ」
志希「行ってらっしゃ〜い」
〜〜〜〜〜〜
桃華「プロデューサーちゃま、今日はどのような特訓をいたしますの?」
P「今日は、昨日と同じ特訓を距離を開けてやるぞ」
桃華「距離を、開けて?」
P「あぁ、昨日の戦闘を見て思ったが、遠くにいる敵に避けられることが多かったからな」
桃華「確かにそうでしたわね……。わかりましたわ。精度をあげてみせましょう!」
P「おう!その意気だ!」
櫻井桃華のステータスが変動します。
櫻井桃華
体力:87 現体力83
攻撃力:43→53
防御力:24→34
特技:ラヴィアンローズLv2(3ターン味方全員を15回復)
Pへの親愛度:1 ♡
淫乱度:72→77
※ドーピング二つ使用済み毎日淫乱度が10上昇
429 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/09(土) 23:16:29.59 ID:/AJWsg0B0
5日目 夜
志希「桃華ちゃんの特訓はどうだった〜?」
P「まあまあかな。ただ、結構疲れてたのか、終わった後に顔が赤くて困ったが」
志希「やらせすぎたの?」
P「いや、昨日と同じ量だったけどなー」
志希「ふ〜ん……」
P「それよりも、怪人だ」
↓1
1.出撃
街にいる怪人のもとへ出撃します。索敵済みなら攻撃対象を選べます。
一度に出撃可能は3人
2.分析
街にいる索敵済み怪人のステータス、特殊能力を分析します。
特殊能力はコンマが80〜00の場合分析成功
3.交流
安価でアイドルと交流します。
変身できるアイドルの場合、Hもあるかも?
親愛度上昇
4.発明
志希が何か作ります。回復薬でも固定ダメアイテムでもOK(消耗品)。
コンマ01〜50で2個、51〜99で3個、00なら消耗なし。
安価とは別で、過去に発明したものを1個作れます(任意)。
1個以上持っている場合は作れません。
430 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/09(土) 23:17:28.87 ID:XrPD3XlZo
4
431 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/09(土) 23:21:51.28 ID:/AJWsg0B0
4.発明
P「やっぱり優位は取っておきたいからな。何か作ってくれ」
志希「私の出番?頑張るよ〜」
P「やけに積極的だな」
志希「プレゼントほし〜い!」
P「あっそ……」
↓1
志希に作ってほしいものをレスしてください。
回復薬やバフかける薬、デバフの薬、敵から逃げる薬などわかりやすくお願いします。
薬にできないものが選択されたら行動は無駄に終わります。
効果を弱めたアイテムがほしい場合は一緒に記入してください。
過去作成済みアイテム
・強力なドーピング剤
432 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/09(土) 23:22:17.09 ID:ywlPUlLTo
治療用媚薬(注射)。セックス時に使用。淫乱度を減少、依存度を上昇。
フレーバーとしてとても気持ちいい
ドーピング作成
433 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/09(土) 23:31:40.46 ID:/AJWsg0B0
P「桃華の様子が気になって……」
志希「え?」
P「さっき顔が赤かったって言っただろ?」
志希「うん」
P「だから治療薬とか作れないかな?」
志希「たぶんその現象だけど、前作ったアイテムが原因だからね?」
P「そうなのか?」
志希「うん、とりあえずお薬作るねー」
〜〜〜〜〜〜〜
志希「はい、完成〜」
P「早いな。食後に飲ませればいいのか?」
志希「形状見てよ〜。どう見ても注射器に入ってるでしょ」
P「あっ、ほんとだ」
志希「えっち中に使ってね。そうすれば多少は凌げると思うから」
P「お、おう……」
治療用媚薬(注射)を2個ゲットしました。
効果;セックス時に使用。淫乱度30を減少、依存度を上昇。
434 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/09(土) 23:34:50.16 ID:/AJWsg0B0
5日目 敵行動
芳乃「今宵もみなさまの嘆きを開放しましょうー」
芳乃「街を破壊し、少しでも情念が治まるようにー」
芳乃「私にできることはー、たった一つのみでしてー」
芳乃「今宵は、月が見えないのですねー……」
↓1
敵行動
・配置 コンマ01〜25
街に怪人出現します。出現怪人は安価判定。
・増殖 コンマ26〜50
倒されていない怪人がいる場合、戦闘相手が増えます。
・鍛錬 コンマ51〜75
倒されていない怪人がいる場合、少し強くなります。
・徘徊 コンマ76〜00
Pと連絡がついていないアイドルが拉致されます。
435 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/09(土) 23:35:09.28 ID:LvO5Rg1SO
ぬ
436 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/09(土) 23:38:41.89 ID:/AJWsg0B0
>>435
コンマ28 増殖
現在マップに配置されている怪人が増えました。
市街地 怪人4→5
オフィス街 触手怪人3→4
海岸部 ???3→4
437 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/09(土) 23:40:10.85 ID:/AJWsg0B0
※イベントが発生します。
夜、桃華はベッドの上で悶えていた。
桃華「何ですのこれは……。昨日からお股のあたりが……」
夜遅くになると身体を異変が蝕む。
尋常じゃない疼きが下腹部で発生し、ショーツを濡らしていた。
桃華「私、変に……。〜〜〜〜ッ////」
恐る恐るショーツに指を入れ秘裂をなぞると、あまりの衝撃に身を仰け反らせた。
桃華「……はぁはぁ///お股が濡れて……、それにとても……」
桃華(気持ち良いですわ///)
くちゅくちゅと音を立てながら、桃華は指で弄ぶ。
与えられる快感の虜になり、次第に激しさも増していく。
桃華「あんっ///んぅ///……はぁはぁ///」
なぞるだけでは飽き足らず、華憐な指を内部へと潜らせ、内側を刺激した。
未知の衝動に身を委ねて、ひたすら享受される感覚を悦しむ。
桃華「んぅぅぅ///あぁん///ここぉ///」
室内に桃華の嬌声が響き渡る。
自身を抑えることもできず、奥へ奥へと指を進め、
かりっ
肉壁を爪が引っ搔いた。
438 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/09(土) 23:40:47.07 ID:/AJWsg0B0
桃華「〜〜〜〜〜ッッッッ!!!!!」
わけもわからず絶叫が迸る。
自分の身に何が起こったのかすら理解できず、桃華はベッドの上で痙攣した。
コンコンッ!
メイド「お嬢様っ!今の声はっ!大丈夫ですかっ!」
絶叫が聞こえたのか、メイドがドア越しに語り掛けた。
焦りを内包した言葉でも、決して許可なく立ち入ることはない。
桃華「……はぁはぁ///……っ!だ、だいじょうぶ///ですわぁ///」
身体を動かすことなく桃華は応えた。
未だに衝動が身体中を駆け巡り、その身に快楽を植え付ける。
桃華「私の身体はいったい///……プロデューサーちゃまぁ///」
身体を蝕む異変が何なのか、このことを相談しようかと迷う。
ベッドのそばに置いてある携帯を眺め、桃華はプロデューサーに……
↓1
1.連絡する
2.連絡しない
439 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/09(土) 23:41:17.38 ID:NHTfK+M0O
2
440 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/09(土) 23:48:16.64 ID:/AJWsg0B0
2.連絡しない
桃華「はぁはぁ///。い、いえ。この程度でプロデューサーちゃまに迷惑はかけられませんわ」
じっと携帯を見つめたあと、桃華は視線を逸らした。
桃華「病気でしたら病院にいけば済むことですし。それに……」
艶やかな息を吐きながら、桃華は濡れた指を見つめる。
桃華(それに……。もうちょっとだけ弄ってみるのも、悪くないですわね///)
桃華はもう一度陰部に指を持っていく。
さっきの快楽をもう一度味わえるように、一人で長い夜を悦しんだ。
櫻井桃華のステータスが変動します。
淫乱度77→87
441 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/09(土) 23:52:29.99 ID:/AJWsg0B0
歌鈴調教
芳乃「歌鈴さん、今日はこうしましょうー」
歌鈴「ひっ!」
また芳乃がやってきた。
手には細長い黒い布と小さな何かを持っている。
芳乃「今日も歌鈴さんには辱めを受けていただくわけですがー、まずは身体を固定しましょうかー」
芳乃がパチンと指を鳴らすと、歌鈴のそばに大の字型の手術台のようなものが出現した。
歌鈴「いやっ!やめてっ!」
触手が四肢に巻き付いて強引に手術台へ移動させられる。
手術台に歌鈴が横になると、手足には錠をつけられて身動きが取れなくなり、身体を拘束された。
芳乃「ふむー……。余分な布もとっちゃいましょうかー」
歌鈴「放して!やだぁ!!!」
芳乃は歌鈴が身に纏う巫女装束をびりびりと破いていく。
残ったのは大の字に手足を広げた、裸体の少女。
芳乃「ではー、今日も始めましょうー」
持っていた黒い布を歌鈴の顔に持っていき、目を覆うためギュッと結ぶ。
視界を奪われた歌鈴は恐怖で身体を震わせた。
歌鈴「やだっ、暗いよぉ!見えないぃ!」
そんな歌鈴の身に無数の触手が近寄っていく。
先端は針の形状になっていて、液体が一筋垂れている。
それすら見えていない歌鈴に触手たちはいっせいに針を突き立てた。
442 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/09(土) 23:55:27.02 ID:/AJWsg0B0
プスリ
歌鈴「〜〜〜ッッッッ!!!ああああああっっっ!!!痛い痛い痛い痛い痛いいいい!!!」
腕に、足に、胸に、脇に無数の針が刺さり、激痛に顔を歪め、絶叫が迸る。
芳乃「本当に痛いだけ、ですかー?痛みすらも快感ではー?」
歌鈴「そんっ、なのっ!痛いだけに、決まって!〜〜〜〜ッ!?」
ドクン ドクン
心臓が荒々しく鼓動を刻み、歌鈴の身体に異変が生じる。
歌鈴(そんなっ!身体が熱くなって///痛いだけのはずなのに、気持ち良いぃ///)
歌鈴「んぅぅ///はぁはぁ……、あぁん///」
すっかりと慣れ親しんだ媚薬によって歌鈴の身体は昂ってしまう。
歌鈴「やぁ///んっ///んぅっ///」
媚薬を注入し終えた針がきゅぽっ、きゅぽっと抜ける。
そのたびに快楽が駆け巡り、歌鈴は身をよじった。
芳乃「良い感じですねー。では、歌鈴さん。しばしそのままでー」
歌鈴「……えっ///ひゃっ///」
芳乃が近づく気配がした後、耳を触られる。
それにすらぴくっと肢体が反応し、
芳乃「……また後日、会いましょうー」
耳元で芳乃が囁いた。
その言葉を最後に、何も聞こえなくなる。目隠しをされ、耳も塞がれて歌鈴は独りになった。
443 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/09(土) 23:58:48.61 ID:/AJWsg0B0
数時間後
どれくらい時間が経ったのか歌鈴にはわからなかった。
数時間かもしれないし、数日かもしれない。
ひたすら媚薬を注がれ続け、空気が肌に触れることすら気持ちよく感じていた。
歌鈴「〜〜〜〜ッ///もうっ///イかせてぇ///」
永遠と快楽を与え続けられたが、一度も絶頂はできなかった。
幾度となく絶頂へ達しようとしても、寸前で止められてしまう。
そのせいで精神は摩耗し、よだれを垂らして絶頂したいと請い願う。
歌鈴「あっ///あぁ///んあぁっ///イっ!イっ///イっ〜〜……けないぃぃぃ///」
どれだけ自分の指で弄りたいと思ったか。
今すぐにでも拘束が解けて、直接触りたい。
そんな願いすらも叶わず、与えられる快楽だけでは絶頂できない。
芳乃「お久しぶりですー」
歌鈴「あんっ///んぅ///イきたいぃ///」
芳乃「おやー。……そういえば、耳栓をしていましたー」
歌鈴「〜〜〜〜ッ////」
芳乃が耳栓を取ろうと軽く触れただけで歌鈴はのけ反った。
それを気にせず、芳乃は耳栓を外してあげ、
芳乃「お久しぶりですー」
耳元で囁いた。
歌鈴「〜〜ッ//あぁっ///」
吐息が耳にかかるだけで気持ち良い。
身体が喜び、自然と絶頂へと達しようとして、
芳乃「まだダメですよー」
たった一言で昂ぶりが霧散した。
今度こそイけると思ったのに、それでもダメだった。
歌鈴「んんんんんっ!!!!イかせてぇ!!!!」
444 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 00:01:34.91 ID:sM2OQ+HYo
ドーピング(低品質)の方は無しかな
445 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/10(日) 00:03:11.03 ID:YKIQV8xv0
芳乃「ふむー。そんなにイきたいのですかー?」
歌鈴「イきたいぃ!疼いて疼いて苦しいのぉ!!!」
歌鈴は必死に叫ぶ。
拉致された当初はイかされることが嫌だったのに、もうそんな抵抗はない。
芳乃「では、おねだりしましょうかー。この触手たちがほしいのでしょうー?」
歌鈴「はいぃ!ほしいですぅ!!」
芳乃「しっかりとお願いしないといけないですよー。気持ちよくなりながら産んだ可愛い子どもたちにー」
歌鈴「あぁ///犯してぇ///ま、ママの淫乱おま〇こにぃ///みんなのぶっとい触手おち〇ぽ突っ込んでぇ////」
歌鈴は躊躇することなく懇願した。
羞恥心も何もかも捨て去り、ただ目前の快楽に浸るために叫び続ける。
歌鈴「膣内ぐちゅぐちゅしてぇ///イかせてくださいいいいい////」
芳乃「よくできましたー」
歌鈴の言葉を受け、一斉に触手たちは身体に群がった。
膣内に、胸に、口内に雪崩れ込み、
歌鈴「〜〜〜ッッッッ!!!あああああぁぁぁぁぁ!!!!」
あっさりと歌鈴は果てた。
びくびくと肢体を痙攣させ、何倍にも高まった快楽に翻弄される。
歌鈴「〜〜〜ッ///じゅるるっ///んぶぅっ///ああぁぁぁ////」
絶頂が止まらない。
寸止めされ続けた感情が爆発し、イっては休むことなくイき続ける。
潮を吹き、おしっこを漏らし、嬌声が言葉にならない。
歌鈴「〜〜〜〜〜ッ////んんんんんッッッッ////」
爆発した感情は収まらず、願い続けた絶頂に導かれたことで思考が停止した。
歌鈴の身を考慮もせずに触手たちはスパートをかけ、欲望をぶちまけようと膨張し、
ビュルル ビュルルルルルル!!!
歌鈴の綺麗な肌へ一斉に欲望をぶちまけた。
歌鈴「〜〜〜〜〜〜ッッッッッッ!!!!!…………」
大量の白濁液が歌鈴を染め上げ、その身に染みこんでいく。
しかし、歌鈴はその後反応することはなく、口から泡を吹いて深い闇へと意識を落としていった。
調教度判定↓1 コンマ/2
446 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 00:03:33.37 ID:vhfw4Sb3O
はい
447 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/10(日) 00:07:46.09 ID:YKIQV8xv0
>>444
さん
すみません、忘れていました。ありがとうございます。
所持アイテムに加えておきます。
448 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/10(日) 00:12:45.84 ID:YKIQV8xv0
アイドルのステータスが変動します。
櫻井桃華
体力:83→87
攻撃力:53
防御力:34
Pへの親愛度:1 ♡
淫乱度:87→84
※ドーピング二つ使用済み毎日淫乱度が10上昇
島村卯月
体力:162→172 MAX体力173
攻撃力:33
防御力:56
Pへの親愛度67
淫乱度3→0
道明寺歌鈴
調教度51→70
怪人が街で暴れています。
平和度75→63
449 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/10(日) 00:16:12.72 ID:YKIQV8xv0
6日目 午前
P「ふわぁ……、おはよ」
志希「プロデューサー、だらしな〜い」
P「すまんすまん、なんだか眠くて」
志希「よく眠れる薬作ってあげようか〜?効果は保証しないけど〜」
P「遠慮しておくよ。スタドリ飲めば目も覚めるだろ……」
志希「しっかりしてよ〜。怪人もいるんだから〜」
P「あぁ。ふわぁ……」
↓1
1.仕事
アイドルが仕事をします。→主に体力アップ。コンマ次第で他ステータスも少しアップ
体力10アップ
コンマ75〜00の場合、攻撃・防御どちらか5アップ
2.特訓
アイドルが特訓します。→主に攻撃力、防御力がアップします。淫乱度も少しアップ。
攻撃・防御10アップ
淫乱度5アップ
3.索敵
現在街にいる怪人の居場所を特定します。
コンマ85〜00の場合、拉致されたアイドルがいる牢獄を発見します。
4.連絡
連絡がついていないアイドル(ボイス付きのみ)に連絡します。
450 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 00:16:46.13 ID:5ja6OLaP0
3
451 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 00:16:47.83 ID:5Nafot49O
3
452 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 00:17:00.84 ID:kplzvcpwo
2
453 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/10(日) 00:22:52.64 ID:YKIQV8xv0
3.索敵 コンマ13
P「よし、怪人の動きでもチェックするかー」
志希「そうだねー、何か変化があるかもしれないしー」
P「よろしくな」
志希「はーい、ちょっと待っててね」
〜〜〜〜〜〜〜
志希「ん〜、変化はちょっとだけだね〜」
P「ん?そうなのか?」
志希「うん。このでっかい反応は前からあるけどー、新たに増えたのはここだね」
市街地 怪人
オフィス街 触手怪人
海岸部 ゴム怪人
山間部 反応なし
P「オフィス街ほど反応は強くないけど、それでもちょっと強めの反応だな」
志希「戦うならちょっと注意が必要かな〜?」
P「わかった。用心しておくよ」
454 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/10(日) 00:26:24.25 ID:YKIQV8xv0
6日目 午後
P「さて、怪人の場所が判明したわけだが、どうするか」
志希「弱まるまではちょっと時間があるからね〜」
P「夜にならないと戦えないのはもどかしいな」
志希「そう言わな〜い」
P「はぁ……、別のことするか」
↓1
1.仕事
アイドルが仕事をします。→主に体力アップ。コンマ次第で他ステータスも少しアップ
体力10アップ
コンマ75〜00の場合、攻撃・防御どちらか5アップ
2.特訓
アイドルが特訓します。→主に攻撃力、防御力がアップします。淫乱度も少しアップ。
攻撃・防御10アップ
淫乱度5アップ
3.索敵
現在街にいる怪人の居場所を特定します。
コンマ85〜00の場合、拉致されたアイドルがいる牢獄を発見します。
4.交流
アイドルと交流します。
親愛度上昇
455 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 00:26:56.22 ID:kplzvcpwo
4
456 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/10(日) 00:31:04.15 ID:YKIQV8xv0
4.交流
P「よし、少しアイドルと話してくるか」
志希「ん〜?時にはそういうのも大事だよね〜」
P「陰口言われてても困るし」
志希「そんな子はあんまりいないと思うよ?」
P「そのためにもちょっと話してくる」
志希「行ってらっしゃ〜い」
↓1
交流したいアイドルを選択してください。
1.相葉夕美 親愛度43
2.櫻井桃華 親愛度1 ♡
3.島村卯月 親愛度67
4.橘ありす 親愛度25
5.十時愛梨 親愛度21
457 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 00:31:21.71 ID:C7V8cjLxo
ちょっと思ったが連絡のときに一緒にキャラシも作っちゃったら楽なんじゃないだろうか
1つ前ので言うなら
>>405
-
>>408
のコンマをキャラシに使う感じ
アイドル安価なら桃華
458 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/10(日) 00:41:16.27 ID:YKIQV8xv0
>>457
櫻井桃華
P「ん、ソファに座ってるのは桃華か?」
桃華「あら、プロデューサーちゃま。ごきげんよう」
P「何してるんだ?……見た感じ宿題か」
桃華「ええ、空いている時間にやっておかないと勉学が疎かになってしまいますし」
P「偉いな……。もうちょっと時間作ってあげられたら良いんだが」
桃華「いえ、今のままでも大丈夫ですわ。最近はちょっと睡眠時間が短くなってしまいましたが」
P「確かに怪人と戦うのは基本的に夜だからなー」
桃華「ええ、それもありますが……」
P「ん?」
桃華「いえ、なんでもありませんわ!……それよりもプロデューサーちゃま」
P「どうした?」
桃華「少しわからない問題があるのですが、手伝っていただいてもよろしいでしょうか?」
P「いいぞ。科目は英語?」
桃華「ええ。この問題なんですが……」
P(やっべ、しっかりとした英文じゃん。わかんねー……)
桃華「プロデューサーちゃま?」
P「あぁ、えっと、これはだなー」
↓1
1.わからないと告げる
2.適当に答える
3.逃げる
459 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 00:42:19.68 ID:aqSLBE4no
1
460 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/10(日) 00:49:15.93 ID:YKIQV8xv0
1.わからないと告げる。
P「すまん、正直英語は全くダメでわかんないんだ」
桃華「まあ!」
P「頼りないプロデューサーでごめんな?」
桃華「……いえ、誰にでも得手不得手はあるものですわ。それに、私もすぐ答えを聞こうとしてはいけないですわね」
P「桃華……」
桃華「まずは自分でしっかりと調べることが大事ですわね。教えを乞うのは、それでもわからなかったときですわ」
P「桃華はしっかりしてるな」
桃華「えぇ、立派なレディーになるためにはこのくらいでめげません」
P「……だけど、正直どう思った?良い歳した大人が小学生の英語がわからないなんて」
桃華「それはー……、ノーコメントですわ」
P「ももかぁ……」
櫻井桃華のステータスが変動します。
親愛度1 ♡→16 ♡
461 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/10(日) 00:52:09.50 ID:YKIQV8xv0
6日目 夜
P「さて、夜になったな」
志希「いろいろ重要なことやれるからね〜」
P「あぁ、今日は何しようか」
志希「街の被害も増えてるんだよねー」
P「そうか……」
↓1
1.出撃
街にいる怪人のもとへ出撃します。索敵済みなら攻撃対象を選べます。
一度に出撃可能は3人
2.分析
街にいる索敵済み怪人のステータス、特殊能力を分析します。
特殊能力はコンマが80〜00の場合分析成功
3.交流
安価でアイドルと交流します。
変身できるアイドルの場合、Hもあるかも?
親愛度上昇
4.発明
志希が何か作ります。回復薬でも固定ダメアイテムでもOK(消耗品)。
コンマ01〜50で2個、51〜99で3個、00なら消耗なし。
安価とは別で、過去に発明したものを1個作れます(任意)。
1個以上持っている場合は作れません。
462 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 00:52:24.94 ID:g8JuuGrKo
1
463 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 00:52:30.70 ID:VN6gasky0
1
464 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/10(日) 00:56:26.54 ID:YKIQV8xv0
1.出撃
P「さて、戦うぞ!」
志希「いえ〜い!待ってました〜!」
P「これ以上街の被害を食い止めるためにも、倒しに行かないとな」
志希「うんうん。戦闘大事!」
P「さて、どこに誰を向かわせるかだが……」
出撃地↓1
戦闘アイドル↓2
戦闘アイドルは3人まで選択可能
市街地 怪人
オフィス街 触手怪人
海岸部 ゴム怪人
戦闘可能アイドル
・相葉夕美
・櫻井桃華
・島村卯月
465 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 00:57:08.66 ID:kplzvcpwo
海岸
466 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 00:57:17.35 ID:rmcENrD/o
夕美桃華卯月
467 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/10(日) 01:04:23.92 ID:YKIQV8xv0
出撃地 海岸部
P「海岸部に全員行ってもらおうか」
志希「わ〜お、強気だね!」
P「サクッと終わらせたほうがいいだろ」
志希「それもそうだね〜」
P「ということで、三人に連絡しないとな」
〜〜〜〜〜〜
夕美「敵がいるのはここだね!」
桃華「あっ、あそこにいますわね!」
卯月「なんだが、ぶよぶよしたやつと、私たちが前戦ったやつだね」
夕美「よーし、手加減しないんだから!」
卯月「あっ、その前にこんなのがあるよ!」
桃華「これは……前と同じお薬ですの?」
卯月「あんまり効果はないらしいですけどね」
夕美「つまりドーピングだね」
卯月「誰か飲みます?」
所持アイテム
・強力なドーピング剤(効果小)
↓1
使用するアイドルを選択してください。
使用しない場合は、なしと書き込んでください。
468 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 01:04:31.85 ID:rmcENrD/o
桃華
469 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 01:04:42.56 ID:jRjASx8Oo
桃華
470 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 01:08:14.21 ID:kplzvcpwo
そろそろ依存がヤバそう
所で効果小の具体的な数値出てないけどどれくらいなんだろうか
>>392
の言うように全部5ずつ?
471 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/10(日) 01:13:07.90 ID:YKIQV8xv0
>>468
櫻井桃華
桃華「私が飲みますわ!」
夕美「私も飲んでみたかったなー」
卯月「それじゃあ桃華ちゃんにあげますね」
桃華「ええ、ありがとうございます」ゴクン
夕美「それじゃ、戦おっか」
472 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/10(日) 01:14:47.84 ID:YKIQV8xv0
戦闘を開始します。
相葉夕美
体力:76
攻撃力:34 攻撃補正+10
防御力:42
特技:ライラックタイムLv1
櫻井桃華
体力:87
攻撃力:58
防御力:39
特技:ラヴィアンローズLv2(3ターン味方全員を15回復)
※ドーピング剤の効果で攻撃力・防御力が+5されています。
島村卯月
体力:172
攻撃力:33 攻撃補正+10
防御力:56
特技:満開スマイルLv1(戦闘開始から2ターン攻撃・防御+5)
敵ステータス
ゴム怪人
体力:140
攻撃力:60
防御力:60
特技:ゴムの弾力
怪人(強)
体力:90
攻撃力:60
防御力:60
怪人(強)
体力:90
攻撃力:60
防御力:60
怪人(護)
体力:11
攻撃力:10
防御力:100
特技:肉壁
※鍛錬によって怪人の全ステータスが+10されています
473 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/10(日) 01:19:43.67 ID:YKIQV8xv0
まだこちらの存在に気付かれていないことを利用し、三人は攻撃をしかける。
夕美「ええい!」
桃華「魔法、いきますわ!」
卯月「いきますよー!」
三人がそれぞれ攻撃を仕掛けるために、声を上げたところで怪人たちはようやく存在に気づき……
夕美攻撃↓1
桃華攻撃↓2
卯月攻撃↓3
ゴム怪人防御↓4
怪人(強)防御↓5
怪人(強)防御↓6
怪人(護)防御↓7
数が多いのと夜遅いので連投可にします。
474 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 01:19:56.86 ID:lyDBI0CwO
あ
475 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 01:20:40.68 ID:kplzvcpwo
多いな
476 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 01:20:50.82 ID:e7Ql8FdMo
はい
477 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 01:21:02.17 ID:H6jrfKeno
ほ
478 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 01:21:12.64 ID:5gZcdaDVo
お
479 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 01:21:23.14 ID:kplzvcpwo
二回目
480 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 01:21:47.47 ID:5gZcdaDVo
つよめ
481 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/10(日) 01:35:25.75 ID:YKIQV8xv0
夕美攻撃34+10+86=130
桃華攻撃 53+68=126
卯月攻撃 33+10+5+82=130
特技発動 満開スマイルLv1
戦闘開始から2ターン攻撃・防御+5
ゴム怪人防御60+17=77
怪人(強)1防御60+64=124
怪人(強)2防御60+14=74
怪人(護)防御 100+47=147
桃華→怪人(強)2
特技:肉壁発動(一度だけ味方への攻撃を自身が受ける)
桃華→怪人(護)126-147=0
夕美→怪人(強)2 130-74=56
体力90-56=34
卯月→怪人(強)2 130-74=56
体力34-56=0
夕美と卯月がコンビネーションを決めて、相手を一体倒した。
ドゴォン!
桃華「やりましたか!?」
桃華の炎が相手にヒットし、煙が立ち込める。
その煙がなくなった後には、傷一つない怪人が立っていた。
桃華「そんな……」
夕美「桃華ちゃん!反撃が来るよ!」
夕美の警告の通り、怪人たちは攻撃態勢を取り……
夕美防御↓1
桃華防御↓2
卯月防御↓3
ゴム怪人攻撃↓4
怪人(強)攻撃↓5
怪人(護)防御↓6
482 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 01:36:18.79 ID:6WbAaYibO
あ
483 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 01:36:57.40 ID:IT/D5HFhO
あ
484 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 01:37:19.84 ID:QFqXoJhfo
あ
485 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 01:37:32.63 ID:vAWEqa2XO
あ
486 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 01:37:41.38 ID:vtC6hAQ0O
あ
487 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 01:38:28.49 ID:vAWEqa2XO
あ
488 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/10(日) 01:47:30.12 ID:YKIQV8xv0
1t裏
夕美防御42+79=121
桃華防御39+40=79
卯月防御56+5+84=145
ゴム怪人攻撃60+63=123
怪人(強)攻撃60+38=98
怪人(護)防御 10+49=59
ゴム怪人→桃華 123-79=44
桃華体力87-44=43
怪人(強)→桃華 98-79=19
桃華体力43-19=24
夕美「桃華ちゃん!そっちに行ったよ!」
ゴム怪人たちが二体桃華へ接近する。
一体だけではなく、二体いることに桃華は困惑してしまい。
桃華「きゃああああああ」
魔法で応戦することも、まともに防御することもできず、その身に攻撃を受けてしまう。
卯月「桃華ちゃん!」
桃華「うぅ……、かい、ふくを……」
桃華体力24+15=39
特技:ラヴィアンローズLv2(3ターン味方全員を15回復)
桃華の回復を見届け、夕美たちも反撃をしようと体勢を整え……
夕美攻撃↓1
桃華攻撃↓2
卯月攻撃↓3
ゴム怪人防御↓4
怪人(強)防御↓5
怪人(護)防御↓6
489 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 01:47:51.86 ID:vAWEqa2XO
あ
490 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 01:48:33.16 ID:yaDaPYAZO
あ
491 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 01:48:41.57 ID:vAWEqa2XO
あ
492 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 01:49:18.14 ID:MgdkGDbro
い
493 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 01:49:29.49 ID:vAWEqa2XO
あ
494 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 01:50:00.92 ID:vAWEqa2XO
あ
495 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/10(日) 01:57:49.64 ID:YKIQV8xv0
2t表
夕美攻撃34+10+86=130
桃華攻撃 53+16=69
卯月攻撃 33+10+5+57=105
ゴム怪人防御60+14=74
怪人(強)防御60+49=109
怪人(護)防御 100+92=192
夕美→ゴム怪人 130-74=56
ゴム怪人体力140-56=84
特技:ゴムの弾力(被ダメージ/3(端数切り上げ)を相手に跳ね返す)
夕美体力76-19=57
卯月→ゴム怪人 105-74=31
ゴム怪人体力84-31=53
卯月体力172-11=161
夕美「桃華ちゃんから離れて!」
卯月「ええい!」
桃華を一人にしておくのは危険だと判断した二人がゴム怪人に攻撃する。
ゴム怪人「うぐっ!……うがああああ」
確実に二人の攻撃はダメージを与えたものの、怪人の体はとてつもない弾力で、二人とも跳ね飛ばされてしまった。
夕美「きゃあああ!」
卯月「うわわっ」
卯月はなんとかバランスを保ったが、夕美は倒れてしまう。
その隙を怪人が逃すはずはなく……
夕美防御↓1
桃華防御↓2
卯月防御↓3
ゴム怪人攻撃↓4
怪人(強)攻撃↓5
怪人(護)攻撃↓6
496 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 01:58:21.10 ID:yaDaPYAZO
あ
497 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 01:58:35.12 ID:vAWEqa2XO
あ
498 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 01:59:29.89 ID:vAWEqa2XO
あ
499 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 01:59:34.11 ID:QFqXoJhfo
あ
500 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 01:59:40.44 ID:AZq3Bo6qO
あ
501 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 02:00:06.32 ID:vAWEqa2XO
あ
502 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/10(日) 02:09:57.84 ID:YKIQV8xv0
2t裏
夕美防御42+10=52
桃華防御39+12=51
卯月防御56+5+89=150
ゴム怪人攻撃60+11=71
怪人(強)攻撃60+44=104
怪人(護)攻撃10+32=42
ゴム怪人→桃華 71-51=20×2=40(ゾロ目ボーナス)
桃華体力39-40=0
怪人(強)→夕美 104-52=52×2=104
夕美体力57-104=0
身動きが取れない二人に怪人が迫る。
桃華「来ないでくださいまし!」
夕美「うっ……。うぅ……」
卯月「二人とも逃げてぇ!!!」
ゴム怪人は以外にもその身で跳躍し、桃華を押しつぶした。
桃華「きゃあああああ!!!!」
ゴム怪人が体をどかすと、そこにはぴくりとも動かない桃華がいた。
卯月「桃華ちゃん!!!」
夕美「ごふっ!…………」
卯月「え?」
卯月が振り返ると、怪人の拳が夕美の腹部へと突き刺さっていて、ドサリと夕美が崩れ落ちた。
卯月「夕美ちゃん!!!……許しません!」
二人の仇を取ろうと、卯月はすぐさま剣を構え……
卯月攻撃↓1
ゴム怪人防御↓2
怪人(強)防御↓3
怪人(護)防御↓4
503 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 02:10:12.84 ID:XhDm/02hO
あ
504 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 02:11:12.15 ID:bcLy9SS3O
もしかしてゲームオーバー?
505 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 02:11:41.00 ID:XhDm/02hO
あ
506 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 02:12:02.92 ID:FJQjQLROO
あ
507 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/10(日) 02:17:10.46 ID:YKIQV8xv0
3t表
卯月攻撃 33+10+84=127
ゴム怪人防御60+15=75
怪人(強)防御60+00=160×2=320
怪人(護)防御 100+92=192
卯月→ゴム怪人 127-75=52
ゴム怪人体力53-52=1
卯月体力161-18=143
卯月「桃華ちゃんの仇ぃ!!!」
卯月の剣がゴム怪人へと突き刺さり、致命傷を与える。
しかし、その反動をしっかりと食らい、卯月は跳ね飛ばされた。
卯月「きゃああ!」
ゴム怪人は膝をつきながらも、何とか立ち上がり卯月を見据える。
怪人たちは卯月一人にターゲットを定め……
卯月防御↓1
ゴム怪人攻撃↓2
怪人(強)攻撃↓3
怪人(護)攻撃↓4
508 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 02:17:43.82 ID:bcLy9SS3O
はい
509 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 02:21:11.39 ID:XhDm/02hO
あ
510 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 02:22:24.28 ID:NbHqlsBjO
あ
511 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 02:23:15.81 ID:FJQjQLROO
あ
512 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/10(日) 02:26:14.47 ID:YKIQV8xv0
3t裏
卯月防御56+82=138
ゴム怪人攻撃60+39=99
怪人(強)攻撃60+28=88
怪人(護)攻撃10+81=91
怪人たちは卯月を取り囲んで攻撃を仕掛けるも、卯月は剣捌きによってすべてをいなしていた。
卯月「来ないなら、こっちからいきますよ!」
一度も攻撃を受けなかったことをチャンスに、 卯月は攻撃へと移行し……
卯月攻撃↓1
ゴム怪人防御↓2
怪人(強)防御↓3
怪人(護)防御↓4
513 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 02:27:04.81 ID:XhDm/02hO
あ
514 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 02:27:08.50 ID:VN6gasky0
はい
515 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 02:30:08.84 ID:NbHqlsBjO
あ
516 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 02:30:47.68 ID:5ja6OLaP0
ほい
517 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 02:30:52.65 ID:z0ZnrxPDO
あ
518 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/10(日) 02:35:01.65 ID:YKIQV8xv0
4t表
卯月攻撃 33+10+81=124
ゴム怪人防御60+50=110
怪人(強)防御60+84=144
怪人(護)防御 100+68=168
卯月→ゴム怪人 124-110=14
ゴム怪人体力1-14=0
卯月体力143-5=138
一番ダメージを食らっているゴム怪人を標的にして、卯月は剣を迸らせる。
ゴム怪人「ぐがっ……」
あっさりと怪人は地面に倒れ伏し、その身を塵に変えた。
卯月「残りはあなたたちですね」
怪人たちは覚悟を決めた表情で卯月を見……
卯月防御↓1
怪人(強)攻撃↓2
怪人(護)攻撃↓3
519 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 02:36:00.67 ID:VN6gasky0
あ
520 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 02:37:04.46 ID:NbHqlsBjO
あ
521 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 02:37:51.06 ID:32ltwGwpO
あ
522 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 02:37:56.65 ID:NbHqlsBjO
あ
523 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/10(日) 02:41:07.32 ID:YKIQV8xv0
4t裏
卯月防御56+67=123
怪人(強)攻撃60+46=106
怪人(護)攻撃10+32=42
それでも行動を起こすことはなかった。
卯月「来ないんですか?だったらこっちからいきますよ」
怪人たちを威嚇するように剣先を向けて、走り出す。
卯月「ええい!」
卯月の剣が怪人へと迫り……
卯月攻撃↓1
怪人(強)防御↓2
怪人(護)防御↓3
524 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 02:41:30.98 ID:5ja6OLaP0
あ
525 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 02:41:59.82 ID:bcLy9SS3O
はい
526 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 02:42:15.98 ID:EIJI+RoaO
あ
527 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/10(日) 02:44:50.55 ID:YKIQV8xv0
5t表
卯月攻撃 33+10+98=141
怪人(強)防御60+82=142
怪人(護)防御 100+98=198
そのすべての攻撃を怪人たちは紙一重のところでよけ切った。
卯月「はぁはぁ……」
怪人「ギシャッ!」
怪人は卯月の攻撃を避けれたことで自信が湧いたのか、一転攻撃態勢を取り……
卯月防御↓1
怪人(強)攻撃↓2
怪人(護)攻撃↓3
528 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/09/10(日) 02:45:38.49 ID:VN6gasky0
それ
529 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 02:45:46.63 ID:NbHqlsBjO
い
530 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 02:45:59.41 ID:EIJI+RoaO
あ
531 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/10(日) 02:49:48.26 ID:YKIQV8xv0
5t裏
卯月防御56+49=105
怪人(強)攻撃60+63=123
怪人(護)攻撃10+41=51
怪人(強)→卯月 123-105=18
卯月体力143-18=125
怪人「シャッ!」
怪人は鋭くジャブを放ち、卯月に攻撃する。
卯月「くぅ……」
卯月はそれを腕で防ぐものすべてを防ぐことはできず、何度かダメージをもらってしまう。
卯月「まだ、まだっ!」
攻撃がやんだことを確認し、再度剣を掲げ……
卯月攻撃↓1
怪人(強)防御↓2
怪人(護)防御↓3
532 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 02:50:14.73 ID:5ja6OLaP0
はい
533 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 02:50:16.51 ID:EIJI+RoaO
あ
534 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 02:50:52.78 ID:DZ1CkWryO
や
535 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 02:51:08.95 ID:NbHqlsBjO
あ
536 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/10(日) 02:54:25.17 ID:YKIQV8xv0
6t表
卯月攻撃 33+10+73=116
怪人(強)防御60+51=111
怪人(護)防御 100+78=178
卯月→怪人(強) 116-111=5
怪人(強)体力 90-5=85
卯月「ええい!」
卯月が振るった剣先は確実に怪人へと当たった。
卯月「浅いっ!」
しかしその手ごたえは全然なく、怪人の皮を軽く切っただけだった。
その程度で怯む怪人ではなく……
卯月防御↓1
怪人(強)攻撃↓2
怪人(護)攻撃↓3
537 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 02:55:33.09 ID:NbHqlsBjO
あ
538 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 02:55:48.11 ID:zZm3gCN+O
はい
539 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 02:55:59.74 ID:VN6gasky0
あ
540 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/10(日) 03:00:04.66 ID:YKIQV8xv0
6t裏
卯月防御56+9=65
怪人(強)攻撃60+11=71
怪人(護)攻撃10+74=84
怪人(強)→卯月71-65=6×2=12
卯月体力125-12=113
怪人(護)→卯月84-65=19
卯月体力113-19=94
怪人「ギシャアアア!」
怪人たちはコンビネーションをとって、卯月に攻撃した。
卯月「きゃああ!」
一撃一撃は重くなくても確実に卯月の体力を削っていく。
卯月はそれでも立っていて、反撃の隙を窺い……
卯月攻撃↓1
怪人(強)防御↓2
怪人(護)防御↓3
541 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 03:01:39.44 ID:5ja6OLaP0
あ
542 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 03:01:48.43 ID:bcLy9SS3O
はい
543 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 03:03:11.51 ID:TaZcx7C1O
はい
544 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/10(日) 03:07:18.89 ID:YKIQV8xv0
すみません。
中途半端ですがいったんここで中断します。
さすがに3時で夜遅いので明日のお昼頃に戦闘だけは再開します。
起きれたら12時ごろに再開して、13時までに更新がなければ15時に再開するということで。
それと、この戦闘卯月が勝ってもちゃまと夕美ちゃんは敵に凌辱されるので希望シチュなど考えておいてください。
それでは、遅くまでお付き合いありがとうございました。
545 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 03:08:30.40 ID:NbHqlsBjO
おつ
546 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 07:18:33.13 ID:Tg37jzubo
おつおつ
547 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 09:05:05.16 ID:kplzvcpwo
乙、マジか
戦闘不能有りで勝利→戦闘不能の陵辱シーン
敗北→陵辱シーン及び拉致コンマ
こんな感じ?(さすがに戦闘勝利しても拉致られるのはバランス的にアレなような気がしますし)
548 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 11:44:45.43 ID:o3DZA3RZo
まあ勝っても連れ去られたり堕ちたりするのはバランス的にもフレーバー的にもちょっとなぁ
送り込める戦力があるなら逐次投入してんじゃねーよと
549 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/10(日) 12:13:19.74 ID:YKIQV8xv0
システムとしては戦闘不能ターンから5ターン経過して、戦闘が終わっていなければ凌辱が発生するよって感じですね。
>>547
さんが仰られているように拉致判定は発生しません。
さらに、淫乱度の上昇も純粋に敗北したときより低い数値になります。
誰かいましたら再開いたします。
550 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 12:22:12.43 ID:kplzvcpwo
いるよー
551 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/10(日) 12:27:48.37 ID:YKIQV8xv0
7t表
卯月攻撃 33+10+44=87
怪人(強)防御60+43=103
怪人(護)防御 100+51=151
卯月の攻撃は一つも当たらなかった。
卯月「くっ……。はあはあ……」
じわじわと蓄積したダメージがパフォーマンスを低下させ、怪人は少数でも互角の戦いに持ち込めていた。
怪人「ギシャギシャ!」
状況が優勢なことを悟り、さらに苛烈な攻撃を繰り出し……
卯月防御↓1
怪人(強)攻撃↓2
怪人(護)攻撃↓3
552 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 12:28:53.75 ID:KlJxyIoD0
あ
553 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 12:28:54.42 ID:GQJ8HyD3o
ゾロ目ボーナスはなしか
554 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 12:29:09.34 ID:kplzvcpwo
はい
555 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 12:29:42.15 ID:9NQUCEDEO
あ
556 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/10(日) 12:33:12.03 ID:YKIQV8xv0
最初に書いたときから時間が経ってるのでもう一度言っておきますが、ゾロ目ボーナスは与えるダメージを2倍、または受けるダメージを半減します。
>>551
の卯月の攻撃はそもそもダメージを与えていないので無効になっています。
557 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/10(日) 12:36:53.50 ID:YKIQV8xv0
7t裏
卯月防御56+75=131
怪人(強)攻撃60+42=102
怪人(護)攻撃10+34=44
※攻撃が成立しませんでした。
卯月「……はっ、よっ!」
怪人が繰り出した攻撃を卯月はなんとか避けきった。
体力の回復が見込めず、お互いにまだ致命的な一撃を与えられていない。
卯月「……まだまだっ」
どうにか隙を見つけようと卯月は冷静に戦況を眺め……
卯月攻撃↓1
怪人(強)防御↓2
怪人(護)防御↓3
558 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 12:37:29.45 ID:TXuTbnR6O
あ
559 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 12:41:07.89 ID:kplzvcpwo
あ
560 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 12:41:16.63 ID:7IlltJ+No
はい
561 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 12:41:18.92 ID:NbHqlsBjO
あ
562 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 12:43:19.27 ID:NbHqlsBjO
あ
563 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/10(日) 12:47:36.14 ID:YKIQV8xv0
8t表
卯月攻撃 33+10+45=88
怪人(強)防御60+89=149
怪人(護)防御100+63=163
※攻撃が成立しませんでした。
怪人の隙を見いだせなかった。
卯月(うぅ……。いったいどうすれば……)
戦況が進むにつれて、怪人は自身をつけていく。
それがまずいと卯月は理解している。
しかし有効な打開策も見つけられず、卯月に向かって怪人が……
卯月防御↓1
怪人(強)攻撃↓2
怪人(護)攻撃↓3
564 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 12:48:01.97 ID:KlJxyIoD0
あ
565 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 12:48:02.58 ID:lpEl9FsZO
あ
566 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 12:48:53.30 ID:NbHqlsBjO
あ
567 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 12:49:46.34 ID:VN6gasky0
終わりの見えない戦い
568 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/10(日) 12:54:28.40 ID:YKIQV8xv0
8t裏
卯月防御56+97=153
怪人(強)攻撃60+58=118
怪人(護)攻撃10+30=40
※攻撃が成立しませんでした。
攻撃を繰り出したが、どれも当たらない。
不気味なほど膠着状態が続き、時間だけが無意味に経過する。
卯月(このままじゃ……)
早く怪人を倒さないといけない気持ちが卯月に芽生え、近くの怪人に接近した。
そのまま剣を振り下ろし……
卯月攻撃↓1
怪人(強)防御↓2
怪人(護)防御↓3
569 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 12:55:36.33 ID:yH0yzBzuo
ほ
570 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 12:55:40.15 ID:7YybymUso
ステ100超えたら判定プラス10になって素が30になるのってやっぱ弱体化だよね
同じまで戻すのに何ターンもかかるし、判定-60と変わらん
571 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 12:55:43.05 ID:KlJxyIoD0
あ
572 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 12:56:33.11 ID:4enFPwoao
攻撃のゾロ目は成立しなくても何かボーナスあってもいいかもね
ゾロ→失敗の連続だと泥仕合だし
(次の攻撃か防御にボーナスとか)
573 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 12:59:12.03 ID:oCNJfApv0
くあ
574 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/10(日) 13:01:41.85 ID:YKIQV8xv0
ちょっとこの戦闘が終わったら戦闘システム見直しますね。
このままやっても泥仕合になるだけなんで10ターン目(以降3ターンごと)は両者強制攻撃判定でもいいですかね?
強制なんでコンマ/2って感じで……。
575 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 13:05:39.39 ID:NbHqlsBjO
いいんじゃない?
576 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/10(日) 13:06:14.52 ID:YKIQV8xv0
9t表
卯月攻撃 33+10+33=76
怪人(強)防御60+15=75
怪人(護)防御100+5=105
76-75=1×2=2
怪人(強)体力85-2=83
薄皮一枚しか切り裂けなかった。
卯月「うぅ……。全然ダメ……」
怪人の動きがよくて、ダメージを与えられない。
卯月(ここは一か八か……)
卯月は次の一撃で決めようと覚悟を決め、集中する。
あからさまな隙に怪人は一瞬警戒したが、すぐさま攻撃行動をとり……
卯月防御↓1
怪人(強)攻撃↓2
怪人(護)攻撃↓3
577 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 13:06:33.78 ID:HQ0bt1cU0
は
578 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 13:06:45.57 ID:zZVNepjYO
夕美や卯月の攻撃が100超えのままならボコボコにできてたのに成長して弱くなってるのが…
579 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 13:06:53.66 ID:lpEl9FsZO
あ
580 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/10(日) 13:07:07.69 ID:YKIQV8xv0
さくっとごはん食べてきます。
10分ほど中断しますね。
安価下
581 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/09/10(日) 13:13:01.67 ID:/oUYe0u+0
いってら
582 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/10(日) 13:17:26.18 ID:YKIQV8xv0
100超えるとコンマが意味をなさなくなるので大器晩成型にしたんですが難しいですね……。
さて、再開します。
583 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 13:19:14.62 ID:a4VQM8rbo
100超えたら今のように70くらい低下、ただしコンマは2回取れる(以降、100超えるたびにコンマ回数が増えていく)みたいな感じとか
584 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/10(日) 13:23:12.46 ID:YKIQV8xv0
9t裏
卯月防御56+78=134
怪人(強)攻撃60+57=117
怪人(護)攻撃10+66=76
※攻撃が成立しませんでした。
怪人が攻撃しようとしたとたん、卯月からもの凄い気迫を感じ足を止めてしまった。
卯月「……とっておきの攻撃、いきますよー!」
集中が極限まで達した卯月は、目にも止まらぬ速さで剣を一凪ぎし……
※強制攻撃発動
卯月攻撃↓1
585 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 13:23:48.20 ID:Fceo6EIYO
あ
586 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/10(日) 13:28:57.67 ID:YKIQV8xv0
10t表
卯月攻撃33+10+(20/2)=53
怪人(強)体力83-53=30
怪人(護)体力11-53=0
卯月「せいっ!」
怪人たちは避けることすらできず、もろに攻撃を食らう。
ドサッ
二体いるうちの一体は倒れて塵になり、もう一体は持ちこたえたものの傷が深い。
卯月「はぁ……はぁ……」
集中を極限まで高めた反動で卯月は身動きが取れなくなり、その身に怪人の拳が迫り……
怪人(強)攻撃↓1
587 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 13:29:23.51 ID:7YybymUso
成長ペースが今と変わらなければ判定+10の効果が出るのは特訓だと6回、戦闘だと13回後
その後成長すると判定は+されるけどまたステはガッツリ下がる
ちょっとバランスが取れてない気がする
588 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/10(日) 13:34:50.40 ID:YKIQV8xv0
10t裏
怪人(強)攻撃60+(51/2)=86
卯月体力94-86=8
深々と卯月の腹部に突き刺さった。
卯月「かはっ……」
卯月は衝撃で地面に崩れ落ちる。
怪人「ギャアアア!!!」
怪人は倒したと思って雄たけびをあげ喜ぶ。
しかし、卯月の指がぴくっと動き……
卯月攻撃↓1
怪人(強)防御↓2
589 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 13:35:14.20 ID:VN6gasky0
お
590 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 13:35:45.92 ID:kA0EZSD9O
はい
591 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/10(日) 13:39:15.96 ID:YKIQV8xv0
11t表
卯月攻撃 33+10+20=63
怪人(強)防御60+92=152
※攻撃が成立しませんでした。
かすかな物音が聞こえ、怪人は本能で後ろに跳躍した。
卯月の剣はただ空を切っただけ。
卯月「……う、うぅ」
剣を支えに何とか立ち上がるものの、もうまともに動くことすら叶わない。
怪人はとどめを刺すべくゆっくりと卯月に近づき……
卯月防御↓1
怪人(強)攻撃↓2
592 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 13:39:58.12 ID:kplzvcpwo
固定値は正義。さよなら桃華
593 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 13:40:24.19 ID:lhvgDt+po
バランス死んでるなぁ
594 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 13:41:31.38 ID:u2xQMbOWO
ぜんめつか
595 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 13:42:48.55 ID:4pkoU/EIo
ちょっと強制攻撃が理不尽すぎたな
急場しのぎの追加ルールだから仕方ないけど
596 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 13:43:40.25 ID:qkrrjxTvo
何が一番ひどいってステの弱体化だな。あとゾロ目無駄うちもほんとひで
597 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/10(日) 13:44:20.03 ID:YKIQV8xv0
11t裏
卯月防御56+12=68
怪人(強)攻撃60+19=79
79-68=11
卯月体力8-11=0
まともに回避行動すら取れない卯月に怪人の拳が振り下ろされた。
卯月「がっ……」
ドサッ
卯月は崩れ落ち、決着がついた。
怪人は咆哮をあげ、その身に勝利の感触を刻み込んだ。
怪人win
598 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 13:46:34.21 ID:BxSEbskyo
戦闘バランスはお隣のほうが相当上だわ
長さも強さも
599 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/10(日) 13:51:02.72 ID:YKIQV8xv0
お疲れさまでした。
かなりこちらに粗があったので、しっかりと見直しておきます。
100超えた場合の恩恵とゾロ目ボーナス、ステータスの上昇値も考え直す必要がありますね。
さすがに無計画すぎたこちらの不手際です。すみませんでした。
凌辱については拉致判定も発生します。
希望シチュエーションなどあればお願いします。
期限は今日の22時までで。
600 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 13:56:11.90 ID:/oUYe0u+0
おつー
601 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 13:59:35.30 ID:Tg37jzubo
おつ
輪姦してる所をP達に見せつける
602 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/09/10(日) 14:02:01.28 ID:QoCykCj+0
イカされる→薬品で胸を大きくさせる→イカされる→薬品で…の無限ループ
603 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 14:02:29.85 ID:kplzvcpwo
おつ、桃華の依存増加を眺め続けたかったがしゃーないか
次はありすにしよう
両手両足縛って媚薬風呂に入れて放置
604 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 14:06:29.54 ID:uehC4gFQO
三人を薬物漬けにして怪人として凌辱洗脳
605 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 14:13:40.49 ID:HQ0bt1cU0
薬漬けにしてアナルを犯す
606 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 14:23:45.75 ID:/oUYe0u+0
散々手こずらされた卯月を徹底凌辱、種付けプレス、イラマチオで精飲後に笑顔が売りなんでしょ?と無理矢理ピースと笑顔をつくらされひきつった笑顔に顔射するところも芳乃にばっちり撮影される
607 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 14:31:01.58 ID:1gfIE0d8o
輪姦からの撮影付きの妊娠プレイ
芳野が敵幹部って似合うな、追加メンバーとかいるのか
608 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 14:38:46.66 ID:h83+Cdui0
卯月:洗脳されたファンに輪姦される
桃華:イカされる直前で止める焦らし地獄
夕美:卯月・桃華の痴態を見せ付けられながら怪人に犬の交尾のように永遠と種付けされまくる
609 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 15:41:54.45 ID:hIKCzZGLO
ステータス下手すぎるし参加してるやつの意見受けすぎ
610 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 16:10:27.88 ID:gIO0GdJPO
まぁ最初の夕美ちゃんが強かったし
それか敵が弱すぎたのか
611 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 16:48:26.12 ID:eZNsuhcpo
コロコロシステムを変えるから検証ができない
もっちょい固めてから始めればよかったのに
612 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 16:49:53.23 ID:kplzvcpwo
モバのR18安価があまり増えない・増えてもエタる理由がよく分かった気がする
613 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 17:51:14.92 ID:HL9Fly7vO
実際上手くはないし
614 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 19:46:54.96 ID:QFqXoJhfo
桃華にはPに見られてると伝えておいて
桃華とPの視覚を共有と桃華の心の声だけPに聞こえる様にしてレイプからの孕ませ
615 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 20:31:20.87 ID:RBn8/RwcO
桃華、淫欲の高まった状態で歌鈴にした産卵羞恥放置責めを見て変態マゾに堕ちたい願望が芽生えてしまう
折れない卯月は快楽責めで常時発情&敏感体質に開発し、もうアイドルではなくただの変態と言葉で嬲り、抵抗する様子を観察
616 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 21:52:44.48 ID:kgGXyN4RO
卯月 擽り責め
617 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 21:54:52.12 ID:M2048J2No
桃華
媚薬注射して依存を加速させ薬無しでは生きられない体に
618 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 21:59:00.77 ID:l3bEy1GTo
夕美
母乳体質に改造後乳首リングとクリピアスを取り付け
乳首リングは母乳は男性に絞られないと溜まり続けるように、クリピアスには精液が子宮内に無いと絶頂することも排泄(小)することもできないようにする呪い付
619 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 21:59:57.49 ID:IGYGwieVo
卯月 媚薬精液ボテ
620 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/10(日) 22:01:16.44 ID:YKIQV8xv0
判定1
621 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/10(日) 22:01:57.40 ID:YKIQV8xv0
判定2
622 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 22:03:03.14 ID:/oUYe0u+0
近いな
623 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 22:04:06.73 ID:kplzvcpwo
というかアイドルの指定も判定の回数もやり方も全く書いてないから、シチュ募集して安価関係なく使うんだと思ってた
624 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 22:09:36.21 ID:GeJI09l2O
輪姦とくすぐりだけじゃシチュ足らなくないか?
625 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/10(日) 22:22:49.46 ID:YKIQV8xv0
判定1
>>616
48(+4)
判定2
>>605
、
>>619
49(+9)
判定2が同値でしたが、関連してかけそうなので両方採用します。
今まで安価とってくださった方には非常に申し訳ないですが、、今回の凌辱と歌鈴ちゃんの調教安価2を投下したら、このスレの進行を止めようと思います。
現状のシステムをいじりながら続けるより、洗い出した改善点をブラッシュアップした後に新スレとしてリスタートさせたほうが良いと判断しました。
シナリオの方向性などは変えませんが、戦闘システム以外にも日常パートでも腐っている部分があるので全体的に見直します。
新スレについては少し時間をいただきますが、お待たせしないよう心がけます。
また、戦闘システムはコンマが絡んでくるので、何度かこのスレの残りを利用してデモ戦闘をすると思います。
暇だしちょっとくらい手伝ってやるかって方がいたら幸いです。
626 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/10(日) 22:27:34.18 ID:/oUYe0u+0
OK
627 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/10(日) 22:28:52.93 ID:YKIQV8xv0
あー、確かに短いですね。……優柔不断で申し訳ないです。
判定したのはそのまま書くとして、ほかにも気になったシチュについてはこちらで勝手に採用して書いていきます。
628 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/11(月) 00:28:07.87 ID:P9v3ZeJLo
ぶっちゃけエロを見に来てるから凝った戦闘システムとかむしろ邪魔なだけなんだよなぁ
ミリオンのスレを見習ったら?
629 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/09/11(月) 02:32:44.89 ID:7+wKoCoA0
何に凝るのは主によって違うから別に良いけど、歯切れとテンポを良くするために構想とかルールはぶっちゃけある程度固めて欲しい
630 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/11(月) 19:54:40.78 ID:e/FI/KUaO
確かにルールころころ変えるなと思う
631 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/11(月) 22:47:06.07 ID:PVPgzFfS0
半分ほど書きあがってる状態だったので先に歌鈴ちゃんのシーン投下しておきます。
632 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/11(月) 22:48:25.43 ID:PVPgzFfS0
歌鈴「あぁ///んぅっ///」
すでに調教は始まっていた。
いつものように触手が群がっているのではなく、歌鈴と肌を合わせているのは芳乃自身だった。
芳乃「歌鈴さんはおっぱいが大きいですねー。羨ましい限りですー」
芳乃は歌鈴の双丘を揉みしだき、その感触を楽しむ。
小さな手によってむにゅむにゅと自在に形を変えられ、そのたびに歌鈴は吐息を漏らす。
歌鈴「んぅ///芳乃ちゃっ///胸ばっかり///」
芳乃「私もこれくらいほしいですがー。現実は非常ですー……」
自身の裸体を見下ろして、芳乃は嘆息した。
一つしか年齢は違わないはずなのに、肝心の部分が育っていない。
そのせいもあってか、調教が始まってから芳乃はずっと歌鈴の胸を弄んでいる。
歌鈴「そんなことっ///んぅ///あんっ///」
芳乃「ちゅるる///んちゅ///ぺろぺろ///じゅるる」
頂上の突起を転がされたり、温かい舌で舐められたり、それこそ吸われたりして歌鈴は嬌声をあげる。
いまだ手足の拘束は解かれておらず、抵抗することもできずに芳乃の責めを一身に受けている。
歌鈴「あぁんっ///よし、のちゃん///そこはぁ///」、
するりと下腹部へと伸びた腕に秘裂をなぞられる。
とめどなく流れる愛液がぴちゃぴちゃと音をたて、しっかりと反応していることを知らしめる。
芳乃「私も、そろそろ寂しくなってきたのでー。このまま、一緒に楽しみましょうー」
そう言って芳乃は近くに置いておいた紙袋から小さな丸いローターを取り出した。
それを密着させた二人の下腹部へもっていき、躊躇なくスイッチをオンにした。
ヴヴヴ ヴヴヴ
歌鈴「〜〜〜〜〜ッ/////」
芳乃「あぁ///良いですねぇ///」
ローターの振動が二人のクリトリスを刺激する。
歌鈴は唐突に襲ってきた快感に身を竦ませ、芳乃はさらに刺激を得ようと強く押さえつける。
その結果さらに歌鈴は振動を味わうこととなり、
歌鈴「イっ///イっくぅぅぅぅ!!!」
すぐに絶頂へと達した。
痙攣した肢体が台をギシギシと揺らし、芳乃に液体がとびかかる。
633 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/11(月) 22:49:43.78 ID:PVPgzFfS0
芳乃「そんなにすぐにイってしまうのですねー。では、次はこちらもご一緒にー」
歌鈴「はぁはぁ……///もう、やめぇ///」
新たに紙袋から取り出されたのは、U字型に折れ曲がった太いバイブ。
それを歌鈴の眼前に持っていき、
芳乃「これを挿入したら、歌鈴さんはどうなってしまうのでしょうねー」
歌鈴「ひぃ///そんなのっ///そんなの入れられたらぁ///」
明らかに触手と同等かそれ以上の太さに歌鈴は息をのむ。
歌鈴(あんな太いの入れられたらどうなっちゃうんだろう……。きっと……、あぁ///)
さらなる快感へ期待し、ひくひくと陰部が迎え入れようと動く。
頬を歪ませて期待している自分の表情に歌鈴は気づいていない。
芳乃「では、実際に入れてみましょうー」
歌鈴が期待していることに気付いている芳乃は、ゆっくりと下腹部へもっていき、
芳乃「んっ///ああぁぁぁぁぁ////」
まずは自身の膣に挿入した。
その反応に、歌鈴はごくりと喉を鳴らし、陰部がキュンキュンと疼く。
歌鈴(芳乃ちゃん、すっごく気持ちよさそう///わ、私にもあれが///)
芳乃「あぁん///んぅぅ///あっあんっ///」
しかし、一向に歌鈴の膣内には挿入されず、ただ芳乃が悦しむ姿を見せつけられる。
歌鈴(あぁ///早く欲しいよぉ///芳乃ちゃんっ///)
欲望はどんどん募り、陰部の疼きが収まらない。
その状態でずっと我慢などすることができず、
歌鈴「芳乃ちゃんっ!私に、私にも挿入れてぇ///」
すぐに歌鈴は懇願した。
芳乃「んふぅ///歌鈴さんも、なかなか変態になりましたねー」
歌鈴「うぅ///」
634 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/11(月) 22:50:56.85 ID:PVPgzFfS0
芳乃「でも良いでしょうー。一緒に肉欲に溺れましょうかー」
ようやく歌鈴の秘裂にバイブが添えられると、すぐにでも挿入してもらおうとしっかり引っ付く。
そのまま芳乃は力を加えて、ゆっくりと歌鈴の膣内へ侵攻させる。
歌鈴「〜〜〜〜ッ!来たあああああ/////」
膣壁を押し広げながら、奥深くまで一気に到達した。
歌鈴はバイブをぎゅうぎゅうと締め付け、その存在を祝福する。
芳乃「ふふっ。では上り詰めましょうー。肉欲の世界へ、ご一緒にー」
芳乃の合図にバイブが振動を始めた。
ヴヴヴヴ! ヴヴヴヴ!
歌鈴「あぁ///これぇ///気持ち良いぃ///」
芳乃「あぁん///わたくし、にはっ///すこしばかり、きついようですがぁ///」
すぐに二人とも快楽を享受する。
芳乃の小さな身体にはきついようだが、それでもしっかりと感じている。
歌鈴「だめぇ///これ……気持ち、よすぎてぇ///」
触手とはまた違った快楽が歌鈴を襲う。
膣内で発生する振動が子宮にも届いて直接揺らす。
芳乃「ふふ、すっかり歌鈴さんも欲望に忠実になりましたねー。数日前までは嫌がっていたようですがー」
歌鈴「……っ!それはぁ……それは言わないでぇ///」
歌鈴は羞恥心で顔を覆いたくなった。
素直に快楽を享受している自分が恥ずかしい。
芳乃「今の歌鈴さんの姿は、みなさまの目にはどう映るのでしょうねー」
歌鈴「っ!?……あ、あぁっ!」
芳乃「ですが、これが気持ち良いのでしょうー?」
芳乃は手に持ったスイッチをいじり、バイブの振動を強くする。
ヴヴヴヴヴヴ! ヴヴヴヴヴヴ!
歌鈴「〜〜〜〜〜ッ!!!!」
芳乃「あぁっ///これは、なかなかぁ///」
さらに強くなった衝撃に二人は吐息を漏らす。
どちらかが身じろぎをするたびに、もう一人へ快感が伝わる。
635 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/11(月) 22:52:37.64 ID:PVPgzFfS0
歌鈴(これ……気持ち良い……。でも、みんなが……)
芳乃「我慢することなど、あぁん///ありませぬよー」
歌鈴「がまんぅ……///でも、みんなと再会したとき……んふぅ///」
芳乃「おや、まだ再開できると思っているのですかー?」
歌鈴は目を見開いた。数日たっても音沙汰のない現状に、誰が救いの手を伸ばしてくれるのか。
芳乃「みなみなは、歌鈴さんのことなど忘れているかもしれませんねー」
歌鈴「え……、そんなの……、いやぁ……」
歌鈴(私のことを忘れているなんて……。紗枝ちゃんも、藍子ちゃんも……?)
仲の良いアイドルたちの顔を思い浮かべ、涙があふれる。
誰も自分がいなくても気づかない。友達と思っていたのは自分だけだったのではないか。
小さく芽生えた疑心が育ち、拡大する。
芳乃「あいどるの仲間も、ふぁんのみなみなも……」
歌鈴(プロデューサーさんも……)
ピシリと音を立て、歌鈴の中で大切なものに亀裂が入る。
歌鈴「……わ、わたしには……」
芳乃「私がおりますよー。以前と同じように、歌鈴さんとお話ししましょうー」
歌鈴「芳乃ちゃん……」
芳乃「ですから安心してください。……今はただ、ご一緒に悦楽の世界へー」
バイブが振動をやめ、二人の陰部から抜け落ちる。
押し広げられて塞がっていない穴に触手たちが迫り、
芳乃「この子たちもいますねー。歌鈴さんは独りではありませぬよー」
歌鈴「あ、あぁ……。みんな……」
歌鈴(私の赤ちゃんに、大好きな触手たち……。みんな私のこと忘れてないんだ……)
狂気とも呼べる愉悦を頬に浮かべ、歌鈴は触手たちを迎え入れる。
歌鈴「〜〜〜ッ!あぁっ///いい、きもちいいっ///んうっ///」
歌鈴(これ、これ……。これ!良すぎるよぉ!)
亀裂から溢れだしたものを埋めるために、その穴を快楽が上塗りする。
歌鈴にとって大切なのはファンでも仲間でも、プロデューサーでもなく……。
歌鈴「あんっ、あんっ///これぇ、触手おち〇ぽ良いぃっ///」
いつまでも続く、快感を得ることなのだから……
636 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/12(火) 21:37:36.33 ID:9VXDLnQ5O
ねんまつ
637 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/13(水) 22:11:15.64 ID:qjkNaQlA0
卯月たちの凌辱シーンを投下していきます。
638 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/13(水) 22:11:51.89 ID:qjkNaQlA0
夕美「うぅ……。ここは……」
夕美が目を覚ますと見知らぬ部屋の天井が目に入った。
壁までは少し距離があり、何かが乗った銀色のトレイも見える。
夕美「知らない部屋……。手術室みたい。……それに、動けない?」
まるで金縛りにでもあったかのように四肢が言うことを聞かない。
どれだけ力を加えても指一本動かすことができず、困惑した。
怪人「ギシャアッ!」
夕美「ひっ!?」
そんな夕美の眼前に怪人が顔をだし、夕美は悲鳴をあげた。
すぐさま戦闘態勢をとろうとするも、指一本動かせないことにすぐ気がつく。
夕美「動かなっ!……やめてっ!!」
無防備な夕美の上半身に向かって怪人の腕が伸び、
ビリリッ!
派手な音を立てて衣服が破られた。
ブラウスもブラも一緒に引きちぎられ、綺麗な柔乳が露出する。
夕美「きゃあああああ!!!」
咄嗟に腕で隠そうとしても、肝心の腕が動かない。
次は何一つ抵抗することができない夕美の下半身に怪人の腕が伸び、
夕美「やめてっ!そっちは!そっちだけはあ!!!」
ビリビリッ!
懇願むなしくあっさりと夕美を隠すものがなくなった。
まだプロデューサーにしか見せたことがない部分まで怪人に見られ、頬が赤く染まる。
夕美「〜〜〜///ぜったい、許さないんだから!」
羞恥心で死にたくなりながらも、怪人に憎悪の目を向ける。
そんなことで怪人は怯まず、夕美の柔乳へと腕を伸ばす。
夕美「やっ!触らないでっ!」
抵抗できない夕美の乳房を揉みしだく。
むにゅむにゅと柔らかい夕美の感触を楽しむように怪人は揉み続ける。
639 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/13(水) 22:12:54.78 ID:qjkNaQlA0
夕美「うぅ……。こんなのっ!」
全く気持ちよくはない。むしろ嫌悪感のほうが強く夕美は気丈に保っていられた。
しかし、そんな余裕もすぐさま消え失せる。
夕美「……えっ、何それ!いやっ!近づけないでっ!!」
怪人はトレイから注射器を手に取った。
病院で目にするいたって普通の注射器。ただ、得体の知れない液体が内包されていることが夕美の恐怖心を刺激する。
夕美「いやっ、やめ、やめっ!〜〜〜〜ッ!!!!」
あろうことか怪人は注射器を夕美の乳首に突き立てた。
そして、その中身を夕美の胸へと注ぎこみ引き抜く。
夕美「うぅ……。何をいれっ……うそっ、もういっぽっ……〜〜〜〜ッ!!!!」
注入し終えたことで油断した夕美にさらに注射器が突き刺さった。
今度は先ほどとは逆の胸に、何かを注入される。
怪人「ギシャッ、ギシャッ」
引き抜いた注射器は床に捨て、夕美の胸に手を伸ばす。
まるで注入した液体を馴染ませるように優しく揉みしだく。
ピュッ
すると夕美の胸から白い液体が吹き出した。
夕美「あぁんっ///……えっ、なにこれ」
液体が吹き出した瞬間夕美に快楽が訪れる。
すぐさまその現象に驚き困惑した。
夕美「もしかして……。あぁんっ///……んぅ////」
吹き出したものの正体に気づいた夕美を、嘲笑うかのように怪人は弄りだした。
胸を揉み、ミルクが溢れだすたびに夕美が嬌声をあげた。
640 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/13(水) 22:13:37.00 ID:qjkNaQlA0
夕美「どうしてっ。私、おっぱいなんか……あんっ///」
妊娠してもいないのに母乳なんか出るはずもない。それならば考えられる要因は一つ。
夕美(さっきの注射のせい……?うぅ、こんなの……)
突然生じた身体の異変に夕美はどうすることもできない。
揉まれるたびにミルクが出て、そのたびに甘い吐息をこぼす。
怪人「……ギシャァ」
揉むのをやめた怪人がトレイを見つめ、そこから何かを手に取った。
夕美の眼前に掲げられるそれはパッと見、金属のようなもので。
夕美「今度は何。……リング?」
小さなイヤリングほどしかない金色のリングだった。ただし、先端は鋭利に尖っている。
夕美「……っ!?ダメっ!それだけはっ!!!」
リングを乳首に添えられ、何をされるのか理解した。
怪人は夕美の突起を摘まんで引っ張ると、一息に針を突きいれた。
夕美「いっ……!ったあああああ!!!!」
激痛に頬を歪め、歯を食いしばって必死に痛みをこらえる。
極度の痛みは一瞬のものですぐに去ったが、リングを通された部分がじんじんと痛む。
夕美「くぅ……。ふぅふぅ……。っ!!!」
もう片方にもリングを装着されて、また激痛が襲ってくる。
どちらにも通し終わったことで怪人は不気味な笑みを浮かべる。
夕美「こんなことっ……。許さないっ!」
憎悪と侮蔑の目を向けて夕美は気丈に振る舞う。
身体を改造されただけではなく、大切な場所にリングまでつけられた。それが屈服感を強める。
641 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/13(水) 22:14:26.78 ID:qjkNaQlA0
怪人「ギシャア?」
自らに逆らう姿が怪人の癪に触る。しっかりと立場をわからせようと二つのリングに指を持っていき、ピンと弾いた。
夕美「〜〜〜〜ッ!!!!」
些細な振動はリングを伝って胸に響き、さらに内部に溜まっている母乳を刺激し、快感となって夕美を襲う。
たったそれだけで夕美はイき、身体が弛緩してしまう。
夕美「……はぁはぁ///こんなぁ///」
あまりの衝撃に頬が緩み、よだれが垂れる。
怪人を睨む目も鋭さが失われる。
怪人「ギシャァ……」
満足気に頷いた怪人はもう一つ装飾品を取り出した。今度はリングよりも遥かに小さいピアスを夕美の下腹部へ持っていく。
夕美「はぁはぁ……。そっちはぁ……」
まだイったばかりの快楽が抜けきっておらず、抵抗する声も弱々しいものになる。
そんな夕美のことは気にせず、陰部をなぞってクリトリスを探しあてる。
夕美「あぁんっ///やぁ///」
突然訪れた刺激に夕美は声をあげる。
そして怪人は夕美のクリトリスにピアスを持っていき、リングと同じように突き刺した。
夕美「〜〜〜〜ッッッッ!!!!」
先ほどよりも強い痛み、それに本の少しの快感が夕美を狂わせる。
一番敏感なところに与えられる快楽は凄まじく、夕美は呆然とする。
その間に怪人はせっせとテレビを用意し、電源をつけて別室の様子を映し出す。
夕美「………あ、あああぁっ」
驚くべき光景に夕美は絶望した。
テレビには体が白く染まった、二人の少女が映しだされていた。
直視できずに顔を背けると、怪人の姿が飛び込んでくる。
性器を露出して、ひたひたと夕美に迫ってきていた。
642 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/13(水) 22:15:05.73 ID:qjkNaQlA0
〜〜〜〜〜〜〜〜
桃華「……あぁんっ///……はぁんっ///」
桃華はビクビク痙攣していた。
直前まで入れられていた媚薬風呂のせいで全身が性感帯のように敏感になっている。
桃華(あぁ……このようなことで……挫けませんわ……)
空気が触れることすら快感になっているが、それでも心は折れていなかった。
ほんの少しの理性で抵抗するが、下腹部が疼いてしょうがない。
最後の抵抗すらも折ってしまおうと怪人は桃華に近づき、まだ未発達の全身をくまなく弄ぶ。
桃華「あんっ///……や、やめてくださいましぃ///」
肌を撫で、胸を触り、陰部に指を挿入する。
桃華「んひぃ///やぁんっ///ん〜〜っ///」
桃華(んうぅ〜。これ……自分で触ったときよりも、何倍も……)
原因不明の疼きを自身で慰めたときよりも、怪人の指は遥かに気持ちよく感じる。
メリメリと広げられる感覚は本来なら痛いはずなのに、媚薬が染み込んだ身体には痛みを生み出さない。
桃華「あんっ、そのよっ、うなぁ///おくまでぇ///」
怪人「ギヒッギヒッ」
桃華(私、どうなってしまったんですの……、こんなにも気持ちよくなってしまうなんて……)
自身の変化に戸惑いを隠せない。
憎い怪人のはずなのに、快楽を与えられて、素直にそれを享受してしまう。
少しでも気を緩めればどんないいなりにでもなってしまいそうで、不安になる。
桃華が快楽に飲まれないよう必死に抵抗しているのをよそに、怪人は肉棒を桃華に向けた。
桃華「ひっ!そっ、それはっ!!」
怪人のあまりにも太いモノを見て、桃華は息を飲む。
知識として知っているが実際に関係するのは何年も先の話だと思っていた。
643 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/13(水) 22:15:59.05 ID:qjkNaQlA0
桃華(あんな大きなモノが……、私に入りますの……?)
どう見てもサイズが違いすぎる。仮に桃華が大人だったとしてもキツいだろう。
それを桃華の秘裂にあてがい、滴る愛液を先端に塗りつける。
桃華「んぅ///……い、いやですわっ!は、初めては……初めてはっ!」
桃華(プロデューサーちゃま……!)
桃華「〜〜〜〜ッッッッ!!!!」
強い衝撃が桃華に襲いかかった。
初めての相手はプロデューサーどころか人間でもなく、言葉を介さない人型の怪人だった。
桃華「……おおっ!うぐっ!んんっ!!」
桃華(く、くるしい……。私、こわれっ……)
体内に侵入した異物が存在を激しく主張する。
痛みよりも快楽よりも最初に襲ってきたのは圧倒的な大きさ。それが身体の小さい桃華を苦しめる。
パンッ パンッ
桃華「うぐっ!……はぁっ!……あっ///」
締め付けが強い桃華の膣内を怪人はゆっくりと突き上げる。
鮮血が滴り、苦しいだけのはずなのに桃華の吐息には艶が混ざる。
桃華(どう……して。いやですのに……。気持ちよく……///)
感情とは裏腹に身体は悦びを受け入れる。
徐々に膣内がほぐれ、怪人の抽送もスムーズになる。
パンッ! パンッ!
桃華「あぁんっ///んぅ///んひぃ///」
感じたことのない未知の快感に桃華は無意識に嬌声をあげる。
媚薬によって敏感になった身体にはとても強い衝撃。それが桃華に駆けめぐっていた。
桃華(こんなの……我慢できませっ……)
桃華「あんっ///あんっ///あんっ///」
苦しさも抜けきり、完全に快楽のみが与えられる。
抽送も速くなったり、強く打ちつけたりとペースが一定にならない。一突きごとに違った良さがあった。
644 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/13(水) 22:16:29.12 ID:qjkNaQlA0
桃華(あぁ……私、悦んで……。気持ち良いですわぁ///)
緩んだ頬を自覚した途端、桃華は抵抗するのをやめてしまった。
むしろ自分から快楽を享受しようと、足をさらに広げて、より奥まで肉棒を届かせる。
桃華「あぁっ///これっ、これですわぁ///」
桃華(怪人のペニスが、赤ちゃんのお部屋をノックしていますわ///)
へその下に響く衝撃に桃華は恍惚な笑みを浮かべる。
子宮口を激しく叩かれ、肉欲に溺れていく。
繰り返されるピストンに、怪人の肉棒が膨張していくのを感じとった。
桃華(このまま中に出されてしまいますのねっ///)
すっかり桃華は受け入れ態勢を取っていた。
ただ純粋に与えられる快楽を貪り、気持ちよくなることだけを考えている。
桃華「あぁんっ///んひぃっ///んぅ///あっあっあっ///」
桃華(もうっ、わたくしっ!あぁ……イっ……)
パンッ!パンッ!パンッ!
怪人のスパートとともに桃華も限界を迎える。敵という立場も関係なく怪人の腕にしがみつき、
桃華「ああっ///イっ、くぅぅ〜〜ッッ!!!」
ドピュッ!ドピュッ!ドピュルルル!!!
怪人とともに絶頂を迎えた。
濃厚な精液が子宮に注ぎ込まれ、桃華の視界がホワイトアウトする。
桃華「んうっ///……あへぇ///」
口角があがるのを桃華は抑えられない。身体に刻み込まれた快楽に抗うことはできず、無様な姿を晒す。
桃華(このようなことを知ってしまいましたら、わたくし……)
注ぎ込まれた精液の余韻に浸りながら桃華は察した。
その小さな身体でも享受できる快楽に勝てないのだと。
桃華(もう、戻れませんわぁ///)
桃華はすっかりと怪人のペニスの虜になった。
これからたくさん与えてもらえるであろう淫行の数々に、胸を膨らませて怪人に期待の眼差しを注いでいた。
645 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/13(水) 22:17:35.70 ID:qjkNaQlA0
〜〜〜〜〜〜〜〜
卯月「あははっ、ふふふふふっ!」
卯月は無数の羽根でくすぐられ続けていた。
機械に拘束された身体では抵抗もできず、アームの羽根が卯月を悶絶させる。
卯月「ふふふっ!も、もうダメっ!……あははっ、し、死ぬぅ!」
バラエティなどでよく目にする光景だとしても、裸体であることがバラエティなどではないと如実に物語っている。
くすぐったいだけだがこの拷問も長時間に及んでいる。それだけで卯月の精神は摩耗していた。
卯月「あははっ!いひひっ……あっ、ふう……」
悶絶を繰り返す地獄は急に終わった。
アームの羽根が機械に収納されると、ようやく卯月は解放された。
ドサッ
脱力しきった身体ではロクに受け身も取れず床に投げ出される。
しばらくピクピクと痙攣していたが、徐々に回復し立ち上がった。
卯月「はあはあ……。っ!」
自身の格好を思い出して慌てて身体を腕で隠す。
これだけで終わるとは到底思えず、警戒を強めて周囲の気配を探る。
卯月(何も、いない?だったら逃げるチャンス……。っ!?)
部屋に敵がいないのを確認しドアから外へ出ようとすると、警戒を解いた卯月にドアが襲い掛かった。
卯月「きゃああああっ!!!」
卯月(えっ、うそ。これって、擬態……?)
ドアから次々と触手が卯月に絡みつき、抵抗できないよう縛り上げていく。
腕を縛ってドアに背を向けるように立たされる。
646 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/13(水) 22:18:22.73 ID:qjkNaQlA0
卯月「離して、くださっ!……んっ!」
抵抗しようともがく卯月のお尻を触手が撫で上げた。
濡れてねっちょりした感覚に鳥肌が立つ。
しかし、触手はそのまま卯月のお尻を撫で続け、その粘液でべちょべちょにする。
卯月(うぅ、気持ち悪いよー……。早く逃げないと……)
どうにかこの状況を脱せないか考えるがなにも良い案が浮かばない。
卯月が新しい案を思いつくよりも早く、
卯月「ひっ!!……そこは、お尻ぃ!」
卯月の秘部に向かって触手が伸びる。
ぐにぐにと何度か侵入を試みようとするが、濡れていなくて上手く挿入らない。
そのため粘液を塗りこむように何度も擦りあげる。
卯月「やぁ///そっちは、入りませんっからぁ///」
挿入れさせないように卯月は身をよじり、抵抗する。
しかし、それは逆に粘液を塗りたくる行為にもなってしまい触手の準備が整った。
卯月「あっ///んぐっ///だめ、だめぇ!〜〜〜〜〜ッッッ!!!」
一気に触手は卯月の中を突き進んだ。
あまりにも太い感触に卯月の視界がチカチカ明滅する。
卯月「うぐっ、おごぉ……」
発せられる声も苦しさによって呻き声にしかならない。
そんな状態など気にせず、触手はピストンを繰り返しながら奥深くへ侵入していく。
卯月「あ”あ”あ”っ!んひっ、ぐるじっ!!」
一突きごとに苦悶の声をあげ、暴虐から必死に耐える。
不幸中の幸いかその苦しさも触手が分泌している粘液によって緩和していく。
動きがぬるぬるとスムーズになることで卯月の負担も減り、余裕が戻ってくる。
卯月(大きい……苦しい……気持ち、いい?)
苦しいだけだった触手の抽送が、徐々に変化していく。
擦れるたびに微量の快感があふれ、その身の変化に卯月は戸惑った。
647 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/13(水) 22:19:03.77 ID:qjkNaQlA0
卯月「んぐぅ///あぁんっ///おくぅ///」
奥深くまで突き上げられる感覚が心地良い。
感じてはいけないと思っても身体が言うことをきいてくれない。
卯月「あひぃ///んぅ、いいぃ///」
激しさを増す触手の動きに卯月は嬌声をあげる。
身体が内側から熱くなっていき、秘裂からは愛液がとめどなく滴る。
卯月(これっ、これ気持ち良い……。だ、だめ。プロデューサーさんのところに帰らないと……)
快楽に飲まれそうになった心を何とか保つ。
必死にプロデューサーの顔を思い出して触手の責めを堪えるが、身体が疼いてしょうがない。
卯月(あぁ、でも……。もっと、ほしいよぉ///)
秘部の疼きが止まらない。
それが何よりも卯月を責めたて、快楽に縋りそうになってしまう。
触手は抽送をどんどんと早め、卯月を堕とそうとする。
卯月「あぁっ///あんっ///はぁんっ///」
グチュ グポォ ズチュ
触手と秘部が淫靡な音を鳴らす。
触手は欲望を吐き出そうと奥深くまでその身を突き出して、
ドピュ ドビュ ビュルルルルルッ!!
吐き出せる限りの精液を卯月にさらけ出した。
卯月「〜〜〜〜ッッ!!!……あはぁ///」
体内に注がれた大量の精液に卯月は恍惚の表情を浮かべる。
ドクドクといまだに注がれ続ける液体は熱を帯びていて、存在を主張する。
卯月(……うそぉ。おなかがあついよぉ///……それにぃ、おま◯こもぉ)
吐き出された精液は媚薬を含んでいて、卯月を淫乱に改造していく。
愛液があふれる秘裂はパクパクと動き、挿入れてほしそうに触手を誘惑する。
648 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/13(水) 22:19:47.05 ID:qjkNaQlA0
グポォ
秘部から触手が抜けると、大量の白濁液も流れ出た。
卯月「んあっ///」
卯月は嬌声をあげて触手を見つめた。
まだ周囲にはたくさんの触手が卯月を犯すために待機している。
卯月「…………ゴクッ」
思わず期待に生唾を飲み込んだ。
それが合図かのように残りの触手も卯月に群がる。
卯月「あぁんっ///んひぃ///……んぐぅ///」
卯月の穴という穴に触手はその身をねじこんだ。
前の穴も後ろの穴も、口でさえ触手が入り、卯月はまともに呼吸ができない。
けれど、その苦しさが嫌ではなく抵抗しないで受け入れる。
卯月(おま◯こっ、おま◯こいい///触手おち◯ぽ気持ちいいぃ///)
卯月は犯されてよがっていた。
瞳から光が薄れて全身が弛緩している。
与えられる快楽だけを一身で受け止め、
卯月(イっくぅぅぅぅ!!!)
無様にも絶頂した。
ドピュッ ドピュッ ドピュルルル!
触手たちも一斉に精液を吐き出した。
口に子宮にお腹に、卯月の身体が破裂しそうになるほどパンパンに膨らむ。
それでも吐き出しきれず、体内だけではなく身体にもその欲望をぶちまける。
卯月「……うへっ///えへへっ///」
白く染まった全身は痙攣し、触手の欲望をその身に蓄える。
グポッ トロォ
触手が抜けた穴からは白濁液が大量にあふれる。
卯月が倒れる一帯は白く染まり、その中央で卯月は意識を手放した。
649 :
◆3hUoG9GkEY
[sage]:2017/09/13(水) 22:22:20.73 ID:qjkNaQlA0
エロ安価も終わりましたので更新はここまでです。
設定が整い次第新スレを建てますので、もしお付き合いいただけるのなら恐縮です。
それでは、ありがとうございました。
650 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/13(水) 22:53:05.12 ID:BFZ6qKUj0
おつ
651 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/13(水) 23:25:12.26 ID:wIikHA4go
おつおつ
まってるよ
652 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/14(木) 18:48:32.28 ID:b73gfNdRo
楽しみにしてます
653 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/14(木) 21:01:18.64 ID:9pQsNW6oo
まあ頑張って
654 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/15(金) 00:31:14.02 ID:1mxy93ynO
どうせなら始めからやりたい
655 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/18(月) 21:16:24.10 ID:LwmIggz5O
もういいよ
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