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【モバマス/R-18安価】P「担当アイドルが変身ヒロインになった」
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41 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/04(月) 23:40:20.09 ID:IcdFLvYGO
あ
42 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/04(月) 23:40:33.86 ID:1XSD0OfpO
親愛度低い
43 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/04(月) 23:40:43.98 ID:H+EplwNpo
あ
44 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/04(月) 23:40:55.88 ID:IcdFLvYGO
あ
45 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/04(月) 23:40:59.41 ID:ig6i+bwdO
あ
46 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/04(月) 23:41:18.32 ID:H+EplwNpo
ぬ
47 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/04(月) 23:41:20.01 ID:yKMRw/01o
あ
48 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/04(月) 23:45:29.26 ID:hPQUnOo/0
相葉夕美
体力:61
攻撃力:89
防御力:27
Pへの親愛度:18
櫻井桃華
体力:82
攻撃力:28
防御力:09
Pへの親愛度:86
島村卯月
体力:148
攻撃力:88
防御力:41
Pへの親愛度:32
ですね。
ありがとうございました。
49 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/04(月) 23:51:18.86 ID:hPQUnOo/0
P「なんだか珍しい組み合わせだな」
夕美「ふーん。それで要件は揃ってからのほうが……」
ビー!ビー!ビー!
P「うわっ!?何の音だ!?」
志希「あちゃー。間に合うかなー」
夕美「志希ちゃん。これ何の音?」
志希「話せば長くなっちゃうんだけどねー。最近街で特撮ドラマの怪人みたいなのが出てるって話知ってる?」
P「いや、知らないな」
志希「じゃあビルが不自然に壊れてたり、地面に穴が開いてたりって話は?」
夕美「あっ、それならニュースで見たよ!」
P「俺も今朝のニュースで見たな」
志希「この音はその事件の犯人がもうすぐ現れるっていう警報音なんだよー」
夕美「そうなんだー……。ええええええええ!!!!????」
P「なんでそんなことがわかる!いや、そんなことより警察に連絡が先か!!」
50 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/04(月) 23:52:26.03 ID:hPQUnOo/0
志希「まあまあ、そう慌てるなー」
夕美「いやいや普通慌てるよ!?私たちも早く避難したほうがいいのかな!」
P「へたに避難するより事務所のほうが安全だ!それよりもほかのアイドルにも連絡しないと!」
志希「まあみんなに連絡するってのは正解だけどねー。でも今回はこれに備えて二人を呼び出したのだー」
夕美「私たち?やっぱり連絡要員として?」
志希「にゃははー。夕美ちゃん」
夕美「な、なにかな?」
志希「ちょっと変身してその怪人倒してきてー」
夕美「へ?」
志希「夕美ちゃんには悪の怪人を倒す正義のヒロインになってもらおーってね」
P「まてまてまて!そんな危険なことはさせられないぞ!もし万が一夕美が怪我したらどうするんだ!」
夕美「プロデューサーさん……」
志希「ま、当然だよねー」
P「当たり前だ。そもそもどうして夕美たちアイドルがそんなことしないといけないんだ!」
志希「文句があって当然だねー。そもそもなんで私がこんなことしてるかって言うとね、その事件にあるアイドルが関連してるかもしれないんだよねー」
P「は?それは誰だ?」
志希「それはまだ確証がないから言えないかなー」
51 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/04(月) 23:53:12.18 ID:hPQUnOo/0
P「うちのアイドルか?」
志希「もしかしたらね。それでー、晶葉ちゃんといろいろ話してたらこの装置ができたってわけ」
夕美「さっきから持ってる大きなペンダントみたいなのがその装置?」
志希「そうそう。これ持ってキーワード言えば変身できるからねー」
P「それができた経緯はわかったよ。だけどどうして夕美なんだ。いや、夕美に限らずどのアイドルにも危ないことはさせないぞ?」
志希「うちの事務所が撒いた種でも?」
P「あぁ、それこそ俺のプロデュースの仕方が悪かったり、事務所の何かが悪かった場合、アイドルがどうにかするのはおかしいだろう」
志希「そう言われると困るなー」
P「そうだ、だったら俺が変身するのはどうだ!それなら文句はないだろう!」
志希「うぇー……。それはー」
P「どうした?」
志希「プロデューサーさ、日曜日の朝にやってる女の子向けのアニメ知ってる?」
P「見たことはないが知ってるぞ」
志希「もしそのアニメでさ、オッサンが変身したらどう思う?」
P「見るのやめる」
志希「それと同じなんだよー」
P「お、おう?」
夕美「あの、プロデューサーさん」
P「どうした?」
夕美「私、やってみてもいいかなって思うの」
52 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/05(火) 00:02:59.96 ID:IHoseiMF0
P「へ?」
夕美「うちの事務所の子が関係してるかもしれないんでしょ?私がどうにかできるならやってみてもいいかなって」
P「怪我するかもしれないのに?」
志希「もしかしたら酷い怪我かもしれないよー?」
夕美「そうかもしれないけど、それで救えるならやるよ」
P「夕美……」
夕美「プロデューサーさん、いいかな?」
P「はあ、わかった。ただし、危ない目に遭いそうだったら絶対に逃げること。いいな?」
夕美「うん!ありがとう!」
志希「本当はあとの二人も待ちたかったんだけどねー。夕美ちゃん、これ持って」
夕美「う、うん」
志希「持ったねー?そのまま私の言葉に続けて復唱して『マジカルアップ ライラック』」
夕美「えっと、マジカルアップ ライラック?」
志希「上出来〜」
夕美「えっ、ちょっ、なにこれ、きゃあああああ」
P「夕美が光に包まれたぞ!?」
志希「大丈夫大丈夫〜。もう変身終わるから」
P「ほんとだ、光が和らいで……おおおぉぉぉ!!!」
夕美「もうー。なにこれー!」
志希「成功だねー」
P「似合ってるぞ、夕美!」
53 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/05(火) 00:10:43.81 ID:IHoseiMF0
夕美「え、似合ってるって……。この格好なに!?」
志希「それが私が言ってた変身ってことー。特殊能力が使えたり、単純に強くなった感じするでしょ?」
夕美「強く?……あっ、ほんとだ!プロデューサーさんを片手で持ち上げられるよ!」
P「おろせ!危ないっ!」
夕美「あはは。ごめんね?でもすっごくエネルギーがあふれてくるよ!」
志希「初めて起動させたけど上手くいくもんなんだねー」
P「おい、志希」
志希「それは置いといてー、今なら戦えそう〜?」
夕美「うん!簡単にやっつけちゃうよ!」
志希「それは結構〜。んじゃ、こっちの装置に入ってー」
P「このやたらでっかい装置はなんだ?」
志希「まあまあ、入ってみればわかるから」
夕美「じゃあ、入るね?」
P「一応気を付けろよ!」
志希「おっ、入ったね〜。それではいってらっしゃーい」
夕美「へ?……―――」
P「夕美が消えたぞ!?」
志希「この装置は転送装置なのだー。今頃夕美ちゃんは現場にいるよー」
P「おい!」
志希「こっちの画面で映すから待っててねー」
P「夕美、無事でいてくれよ」
54 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/05(火) 00:22:18.01 ID:IHoseiMF0
『オフィス街』
夕美「きゃああああああ」
夕美「痛ったたた……」
夕美「もう、何って、ここどこ?」
志希『夕美ちゃん聞こえる〜?』
夕美「うわっ、この声は志希ちゃん?」
志希『ピンポーン!さっそくだけどその場所はねー、さっき鳴った警報音の現場だよー』
夕美「っていうことは、この辺りに怪人が?」
志希『そこの信号を右に曲がったところにいるよー。……ただ、覚悟しといてね』
夕美「う、うん。とりあえず行ってみるね」
P『夕美!無理はするなよ!志希の話ならテレポートで帰ってこれるらしいから!』
夕美「わかった。ここを右だ……ね……?」
志希『夕美ちゃん、気をしっかり持ってね』
夕美「一面真っ赤……。これって……」
志希『うん、怪人がやったこと。そこに一人だけ立ってるのがいるでしょ、それが犯人』
夕美「ツンとする匂い……。血?」
P「夕美、やっぱり今すぐ帰ってきたほうが……」
夕美「あっ!ダメ!!!」
55 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/05(火) 00:29:51.04 ID:IHoseiMF0
というわけでこれからチュートリアル戦闘です。
ダメージ値の公式
(攻撃力+コンマ)−(防御力+コンマ)
になります。
コンマがゾロ目の場合ダメージ2倍・ダメージ半減です。
コンマが00の場合は100として扱います。
自攻撃→敵攻撃で1ターンが経過します。
相葉夕美
体力:61
攻撃力:89
防御力:27
特技:ライラックタイムLv1
Pへの親愛度:18
怪人
体力:50
攻撃力:30
防御力:30
特技については発動したら効果書きます。
自フェイズ
夕美↓1
怪人↓2
56 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/05(火) 00:30:50.13 ID:MPD86V7nO
はい
57 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/05(火) 00:31:29.65 ID:P34VX1xPo
7
58 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/05(火) 00:36:30.49 ID:IHoseiMF0
夕美攻撃
89+13=102
怪人防御
30+65=95
102-95=7
怪人体力50-7-43
夕美は一気に駆け出すと、ものすごい速さで怪人に突撃した。
夕美「よかった。お花を踏みつけようとするなんて許せない!」
いきなり突き飛ばされた怪人は何事もなかったかのように立ち上がり、夕美に向き直った。
「キシャァァァァ」
絶叫をあげながら怪人は突っ込んできて……
夕美↓1
怪人↓2
59 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/05(火) 00:36:49.96 ID:MPD86V7nO
はい
60 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/05(火) 00:47:41.21 ID:f9TDgabDO
あ
61 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/05(火) 00:48:16.43 ID:/RLF4BMqo
あ
62 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/05(火) 00:54:43.00 ID:IHoseiMF0
防御の公式書いてなかったですね。
(敵攻撃力+コンマ)ー(自防御力+コンマ)
夕美防御
27+96=123
怪人攻撃
30+21=51
51-123=0
夕美体力66
怪人の動きはあまりにも単純で、夕美は簡単に避けることができた。
夕美「そんな攻撃なんて食らわないよ!」
簡単なステップで怪人の突進を躱すと、無防備な怪人の背中へ夕美が反撃する。
夕美「隙あり!」
夕美↓1
怪人↓2
63 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/05(火) 00:55:10.72 ID:MPD86V7nO
はい
64 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/05(火) 00:57:05.95 ID:Q5zenMdOO
あ
65 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/05(火) 01:01:36.68 ID:IHoseiMF0
ターン2
夕美攻撃
89+72=161
怪人防御
30+95=125
161-125= 36
怪人体力43-36=7
夕美「お花に悪さをするやつなんて倒しちゃうんだから!」
夕美が拳を引いて、相手の無防備な背中に照準を合わせる。
夕美「せーのっ!」
ドゴーンというありえない音を発しながら怪人は地面に倒れ伏せた。
夕美「ふう」
夕美が倒したと錯覚したとき、怪人がピクッと動き……
夕美↓1
怪人↓2
66 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/05(火) 01:02:09.81 ID:MPD86V7nO
はい
67 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/05(火) 01:02:44.36 ID:Pb7TNbb+O
ん
68 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/05(火) 01:06:53.30 ID:IHoseiMF0
ターン2
夕美防御
27+81=108
怪人攻撃
30+36=66
66-108=0
夕美体力66
夕美は倒れた怪人の動きを見逃すことなく、
夕美「よっ、と」
後ろに軽くジャンプして避けた。
夕美「倒したと思ったんだけど、そのまま帰ってくれると嬉しいかな?」
そんな願いも届かず、怪人はよろよろと起き上がり、夕美に立ち向かう。
夕美↓1
怪人↓2
69 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/05(火) 01:07:29.16 ID:MPD86V7nO
はい
70 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/05(火) 01:08:47.25 ID:ZJhJljP1o
ほ
71 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/05(火) 01:08:49.94 ID:CY8eqg3Vo
はい
72 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/05(火) 01:14:57.41 ID:IHoseiMF0
ターン3
夕美攻撃
89+16=105
怪人防御
30+25=55
105-55=50
怪人体力7-50=0
瀕死の怪人とまだ一度も攻撃されていない夕美とではパフォーマンスの差が大きかった。
夕美「できるだけ痛くないようにするから、ごめんね?」
よろよろと動くことができない怪人の胴体に向かって、夕美は拳を抜き放つ。
「キ、シャァ……」
怪人は塵となって変わり果てたオフィス街から消えた。
夕美「なんとか無事に倒せたのかな?プロデューサーさんと志希ちゃんに連絡しないと……」
夕美win
73 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/05(火) 01:18:29.91 ID:IHoseiMF0
本日はここまでにします。
お付き合いくださった方、ありがとうございます。
読んでいて気になった点、こうしたほうが良いなど、ご意見ありましたら問題ないレベルで反映しようかなと思っています。
何もなければ明日の夜も更新します。
明日は勝利後のHシーンからですね。
それでは、おやすみなさい。
74 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/05(火) 01:19:04.73 ID:MPD86V7nO
乙
期待
75 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/05(火) 01:21:07.32 ID:/RLF4BMqo
おつ!
76 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/05(火) 22:38:54.11 ID:IHoseiMF0
『ラボ』
P「夕美!すごいじゃないか!よくやった!」
夕美「えへへ、ありがとー。あの怪人が予想以上に弱かったからかな」
志希「んにゃ〜。変身した夕美ちゃんが強かったんだよー」
P「そうだぞ!圧倒的だったじゃないか!」
夕美「そうなのかな?えへへ。……っあ」
P「おっと!大丈夫か、夕美?どこか怪我でも?」
夕美「ううん。……安心して力が抜けちゃっただけかも」
志希「ねーねー、夕美ちゃーん」
夕美「なにかな?」
志希「夕美ちゃん興奮してムラムラしてな〜い?」
夕美「うぇ!?」
志希「すっごく発情してる匂いが〜」
夕美「ちょっと!?」
P「…………」
志希「まぁ、匂いうんぬんは冗談としてー、夕美ちゃんが発情してるのはしょうがないことなんだよねー」
P「……というと?」
志希「さっきの変身にはすっごくエネルギーを使うんだー。激しい運動のあととかに性欲が高まるみたいに、今の夕美ちゃんはエッチしたくてしょうがないってわけー」
77 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/05(火) 22:39:43.40 ID:IHoseiMF0
夕美「ちょっ!志希ちゃん!!」ハァハァ
P「そうなのか、夕美?」
夕美「……………」ハァハァ
志希「というわけでプロデューサー。夕美ちゃんとエッチしてあげて?」
P「はぁ!?」
夕美「うぇっ!?」
志希「隣に仮眠室もあるからさー、そこでヤっちゃっていいよー」
P「そんなこと言われても俺はプロデューサーで夕美はアイドルだし」
志希「お堅いなー。夕美ちゃんはやる気だよー?」
P「え!?」
夕美「……………」ハァハァ
P「冗談だよな、夕美?」
夕美「……Pさんなら、いいよ?」ハァハァ
P「まじか……」
志希「さぁどうするプロデューサー。こんな可愛い子とヤれるなんてなかなかないことだぞー!」
P「……夕美、本当に俺とで良いのか?」
夕美「……………」コクン
P「……わかった。これも夕美のためか」
志希「じゃあお隣の仮眠室へー……」
78 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/05(火) 22:40:32.52 ID:IHoseiMF0
コンコン
卯月「志希ちゃーん、いますかー?」
桃華「……あら、プロデューサーちゃまに夕美さんもいらしたんですの?」
志希「二人とも遅ーい。もう終わっちゃったぞー!」
卯月「うぇぇ!?1時間後って言ったの志希ちゃんですよね!?」
桃華「時間通りに来ましたわよ?」
志希「あれっ、にゃははー。そういえばそうだったねー」
P「卯月、桃華。来たとこ悪いが俺と夕美は少し外すからな」
卯月「え?は、はい」
桃華「そうですの?」
志希「まぁ、すぐ戻ってくると思うよー?すぐに終わればだけどー?」
卯月「すぐに、終わる?」
志希「その間にー、二人はちょっと志希ちゃんとお話しよー」
桃華「は、はぁ?」
P「というわけだ、ちょっと行ってくる」
卯月「行ってらっしゃーい?」
79 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/05(火) 22:41:52.07 ID:IHoseiMF0
Pと夕美はラボの隣にある仮眠室に入った。
夕美「ぷ、プロデューサーさん、初めてだから優しくしてほしいな?」
P「あ、あぁ。でも夕美はいいのか、俺が最初の相手で」
夕美「それはむしろ……嬉しい……というか」
P「えっ?」
夕美「なんでもないから!それよりも早く始めよ!」
P「あぁ……。わかった」
Pはそっと夕美の肩を抱き寄せ、アゴに手を添えて正面を向かせる。
紅潮した夕美の頬はさらに赤く染まり、緊張して身体が震えながらも夕美は目を閉じた。
チュッ
短い、ただ触れるだけのキスが終わり、「あっ」と小さく夕美が吐息を洩らす。
それが無性にたまらず、もう一度次はしっかりと夕美にキスをした。
触れる唇の感触は柔らかくて、不思議と心が満たされていく感じがする。
夕美もPと同じ心境になっているのか。
永遠にも感じるようなキスが終わり、おもむろに夕美を抱き締めた。
P「可愛いよ、夕美」
夕美「……あっ、あんまりそういう調子の良いこと言っても、嬉しくないからね!」
表情とセリフが一致していないのに、誤魔化せると思っているのか。
誰がどう見たって、表情は嬉しいと言っていた。
P「さて、夕美触っていいか?」
夕美「……うん」
了承も得たことで、遠慮なく服越しに夕美の双丘を揉む。
大きくも小さくもなく、柔らかいのにハリがある理想的な感触。
夕美「あっ///……、んっ///……」
時折、夕美から漏れる声は扇情的で、次第に気分が高揚していく。
その変化を見逃さなかったのか、夕美はモゾモゾっと手を動かし、
夕美「Pさんも……ここ、大きくなってるよ?」
P「そりゃ、夕美がこんなにもエッチだから、抑えきれなくて」
夕美「んー、喜んでいいことなのかな?」
P「そりゃ、もちろん」
お互いに手は緩ませず、何度もキスをする。
80 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/05(火) 22:42:37.70 ID:IHoseiMF0
夕美「……んっ、……ちゅぱ……っ〜〜!!!」
唐突に舌を入れ、唾液を絡ませあう。
夕美「……ぁ……じゅるっ……、んちゅ……れろ……。……ぷはぁ、もう……いきなり///」
夕美「んんん〜〜〜!!!……んっ、ちゅぱ……はぁはぁ……じゅるる///……ぷはぁっ」
長く、濃厚なキスを経て、お互いに口が唾液でベトベトになってしまう。
夕美「もう///いきなり本性表しすぎだよっ///」
P「だったらもっと本性出してやるよ」
夕美「え?……きゃあっ!」
夕美の服の裾に手をかけると、それを一気にめくりあげる。
現れたピンク色のブラと、瑞々しい宝石のような肌。
豊かな双丘から、流れるようなくびれにPは目を奪われる。
夕美「っ〜〜///いきなりは恥ずかしいんだから///……ばかっ///」
P「すまん。だけど、我慢できそうにないから」
むにゅむにゅ
同じ柔らかさでも、服越しとでは全然感触が違う。
手に吸い付くように弾力があり、Pの力加減で形が変わる。
P「柔らかい。ずっと触ってたいな」
考えることなく自然と言葉が漏れていた。
夕美「Pさんなら、いいよ///」
片手を夕美の背中に回し、器用にブラのホックを外す。
ぱさっと、重力に沿ってブラが床に落ちる。
P「綺麗だ……」
支えるものがなくなった夕美の膨らみは、それでも形が崩れることなく、頂点にピンと佇む突起にPはむしゃぶりつく。
夕美「あぁっ///ん〜///はぁはぁ……P、さんっ///」
艶やかな嬌声が溢れ、夕美とPを昂らせていく。
じゅる……ちゅぱ……
Pの唾液が夕美の綺麗な身体を汚していき、淫靡な音を響かせる。
夕美「んっ〜!!!あっ///……そんな、吸っちゃ///…………あっ、そっちはまだ///」
81 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/05(火) 22:43:29.99 ID:IHoseiMF0
Pの責めは胸だけでは終わらず、するりと腕が夕美の下腹部に伸びていく。
つーっと脇腹から下になぞっていき、スカートと腰の間に手を滑り込ませる。
そのまま腕を潜らせ、ふさふさした感触にあたりながら到達した秘裂を指でなぞる。
夕美「あっ〜///そっちはぁ///」
くちゅっ
指と秘裂接触で水音が淫らに響く。
P「夕美、感じてるのか」
夕美「そんな、ことっ///聞かないでぇ///」
くちゅくちゅ、ぴちゃぴちゃと音は勢いを増していく。
次第になぞるだけではなく、少しずつ指を入れる。
夕美「っぃい〜!!!」
少し指を入れただけで夕美は悲鳴にも似た嬌声をあげた。
くちゅくちゅ、ぐちゅっと激しさを加えていき、
夕美「あっ///ダメっ!ダメぇ///」
夕美もどんどん昂っていく。
しかし、そのまま果ててしまうことはなく、Pは指を緩めた。
P「このままじゃ、スカートが緩くなるからな、脱がすぞ」
夕美「……ふぇ?……っ///」
するするっとスカートを脱がしていき、ショーツ一枚の姿になる夕美。
夕美「……えっ///そっちはまだ、心の準備がっ!」
止まることなくショーツにも手をかけ、さっとおろしてしまう。
夕美「〜〜〜///」
P「恥ずかしがらなくても、綺麗だよ。夕美」
夕美「んっ〜///……ばかぁ。ばかばかぁ///」
P「そう怒るなって」
82 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/05(火) 22:44:06.90 ID:IHoseiMF0
夕美「むぅ///Pさんだって脱がしてやるんだから!えいっ!」
衣服を身に着けていない夕美がPを押し倒し、覆いかぶさった状態でシャツのボタンを一つずつ外していく。
P「服くらいなら自分で脱ぐが?」
夕美「私はPさんに脱がされたんだから、Pさんは私が脱がすのっ!」
P「はぁ」
そう言っている間にYシャツがはだけ、肌着が現れる。
夕美「これもめくって……っ!……ふふっ」
P「どうした、ゆみぃ!?」
ぴちゃっとPの胸で温かな感触がする。
肌着の下に夕美は頭を入れ、Pの胸を舐め始めた。
夕美「ふふふっ。ちゃぱ……、さっきの……お返しだよっ」
夕美の舌は温かく、くすぐったく、気持ちいい。
P「んっ。……はぁ……」
片方は舌で、反対を指でいじられ、Pは声をあげる。
夕美「んふふ。Pさんも胸で、感じるんだ……」
夕美「じゃあ……、もっとしてあげるねっ」
Yシャツを脱がせ、肌着をたくしあげ、Pの上半身を空気にさらす。
夕美の唾液がついた部分がひんやりとし、すぐに温かさで上書きされる。
夕美「んちゅ……ちゅぱっ……ぺろ……気持ちいい?」
P「あぁ、気持ちいいよ。だけど、夕美も気持ちよくなろうな」
夕美「えっ?……んやぁ///」
空いている腕を覆いかぶさる夕美の下腹部に添え、いきなり秘裂に指を侵入させる。
夕美「んっ///あぁ///……んもうっ、まだダーメっ」
83 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/05(火) 22:44:46.29 ID:IHoseiMF0
それも束の間、夕美が身体ごと離れ、指が抜けてしまう。
夕美「私がPさんを気持ちよくさせる番なんだからっ」
今度はPの腰に顔を近づけると、ガチャガチャとベルトを外し、一気にずり下げる。
夕美「すごい膨らみ……。そんなに我慢できなかったんだー」
すんすんとパンツ越しに匂いを嗅ぎ、ゆっくりと下げていく。
夕美「うわっ。大きい///これを舐めればいいのかな?」
初めて見る男性器に目を見開き、つんつんと何度かつついてから恐る恐る口に咥える。
P「んっ」
夕美「……ん。れろれろ……ちゅぱ……」
息子を舌で弄ばれながら、上目遣いで見上げられる。
それが心地よくて、Pは夕美の頭をつかむ。
夕美「んむっ!……んん〜///……じゅるる……ちゅぱ……」
P「上手いぞ、夕美。手でも扱いて」
言われた通り、夕美はそっと掴み、しゅるしゅると上下にしごき始める。
P「んっ。あぁ……」
口の中で温かな感触と、ちろちろと刺激され続け、外では指の動きが止まらずどんどん昂っていく。
そのすべての衝動がしばらく続き、
P「あぁ!夕美っ!射精すぞっ!」
夕美「んんっ!?んむっ!!!」
ビュルル、ビュルルル
勢いよく白濁液が夕美の口内に発射される。
頭を掴まれていたため夕美は逃げることもできず、すべてを受け止めた。
夕美「んんっ〜〜!!!……んっ……」
息子を咥えたまま、じとっとPを見上げ、しかし、さらに搾り取るように頭を動かす。
P「あぁ、夕美。んっ〜!」
84 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/05(火) 22:45:28.71 ID:IHoseiMF0
夕美「……ぷはぁ」
P「すまん、夕美。あまりに気持ちよくて……」
夕美「……P、はぁん……」
P「吐き出していいから、ほら。ティッシュ」
夕美「……んっ。……ゴク……ゴク……」
P「夕美!?」
夕美は何度かに分けて、Pが放出した粘っこい液体を飲み下す。
夕美「……ゴク……ゴク。……」
P「夕美、無理して飲まなくても」
夕美「……まっず!?苦っが!」
ゲホゲホと咽ながらも、夕美はすべてを飲み干した。
P「だから、飲まなくていいって言っただろ。ティッシュも渡したし」
夕美「……Pさんが頭押さえつけるのが悪いんでしょー!顔にかけるとかいろいろあったじゃん!」
P「それは悪かったけど。でも飲まなくていいって言っただろ!」
夕美「男の人って飲んでくれたほうが嬉しいんでしょ!ネットにもそう書いてあったよ!」
P「ネットって……、夕美もそういうの見るんだな」
夕美「Pさん、キスする?」
P「……ごめん」
夕美「もうっ……。で?」
P「で?とは……?」
夕美「嬉しかった?」
P「……まあ、それは。あと、罪悪感な」
夕美「なら、よし。次からは無理やり口に出すのはやめてね?」
P「はい」
85 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/05(火) 22:45:59.91 ID:IHoseiMF0
夕美「……ねえ、なんで萎えてないの?」
P「………………」
夕美「男の人って一回出すと小さくなるんだよね?」
P「えーっと、ここ最近は忙しくて……」
夕美「はぁ。しょうがないなー。続き、しよっか」
P「え、でも夕美」
夕美「Pさんならいいのっ。それに……」
P「それに?」
夕美「私がまだ満足してないから///」
P「夕美!」
夕美「きゃっ」
思い切りベッドに夕美を押し倒し、Pが覆いかぶさる。
はぁはぁ、と艶めかしく漏れる吐息と期待するような眼差しにPは余裕がなくなっていく。
P「ゴム、つけないと」
最後の理性を振り絞って、慌てて財布を探す。
夕美「そんなのいらないから、ね?」
P「は?でも……」
夕美「いいから。こんなこと言うのもPさんなんだからだよ?」
P「夕美……」
夕美「それに、あとで志希ちゃんにお薬もらうから」
P「わかった。……痛いだろうから、一気にいくぞ?」
夕美「うん、来て……」
くちゅっと、音を出して息子を秘裂に添え、何度か穴の位置をしっかり確認してから、
P「いくぞ」
一気に突き上げた。
86 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/05(火) 22:54:48.17 ID:IHoseiMF0
夕美「っ〜〜〜〜〜!!!!!」
メリメリっと夕美の脳内に響き、剛直が突き刺さる。
赤く滴る液体がシーツを染め、存在を主張する。
夕美「〜〜〜!!!っ〜!っ〜!」
目元には涙を浮かべながら、荒く何度も呼吸する。
P「大丈夫か、夕美!」
夕美「っ〜!!!……う……うん……」
P「しばらくこのままでいるからな」
夕美の呼吸が落ち着くまで、じっと体勢を保つ。
数秒、数十秒と時が進むにつれ、夕美の呼吸から苦悶の色が抜けていく。
夕美「Pさん……もう、大丈夫だよ……」
P「そうか。じゃあ、ゆっくり動くぞ?」
そう告げて、Pは抽送を開始する。
パン! パンパン!
夕美「んっ!……あっ!…んぅ〜///」
固かった夕美の嬌声が次第にほぐれていき、少しずつ艶を増していく。
P「夕美っ。夕美!」
夕美「あぁぁ///……P、さ///……気持ち、ぃ///」
P「俺もだぞ!」
一突きごとに激しさを増し、ベッドはギシギシと悲鳴をあげる。
Pの抽送は緩むことなく続き、二人は快楽に飲まれていく。
夕美「んあぁ!……あんっ///ああっ///」
P「夕美!もっと感じろ!」
パンパンパン!
スピードがどんどんあがっていき、それとともに、二人のボルテージも急上昇する。
夕美「あぁぁっ!!!P、さん……!激……しっ///」
87 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/05(火) 22:59:14.97 ID:IHoseiMF0
P「夕美っ、夕美っ!夕美っ!!!」
夕美「P、さん!……P、さぁんっ!!!」
お互いに限界が近いことを悟り、激しさと嬌声が大きくなっていく。
快楽の底に落ちていくようにお互いを求めあい、一つに混ざり合っていく。
P「夕美っ!……もうっ……!」
夕美「来てっ!来てっ、Pさん///」
P
88 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/05(火) 23:01:24.50 ID:IHoseiMF0
>>87
変なところで送信してしまいました。すみません。
P「夕美っ、夕美っ!夕美っ!!!」
夕美「P、さん!……P、さぁんっ!!!」
お互いに限界が近いことを悟り、激しさと嬌声が大きくなっていく。
快楽の底に落ちていくようにお互いを求めあい、一つに混ざり合っていく。
P「夕美っ!……もうっ……!」
夕美「来てっ!来てっ、Pさん///」
P「夕美っ!……射精るっ!!!」
↓1
1.中に出す
2.外に出す
89 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/05(火) 23:02:54.78 ID:sgLV+e7zo
2
90 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/05(火) 23:12:43.16 ID:IHoseiMF0
2.外に出す
ビュルッ! ビュルルルッ!
夕美「んあぁぁぁ〜〜!!!!!」
間一髪抜くことができ、白濁液が夕美の身体にぶっかかる。
その勢いは止まらずシーツにも零れ落ちる。
P「はぁはぁ……」
夕美「はぁ…はぁ…。……温かい」
お腹にかかった液体を指で掬い、夕美はまじまじと観察する。
夕美「はぁはぁ……。私、さっきこんなのを飲んだんだー……」
P「はぁはぁ……」
夕美「Pさん……私、どうだった?」
P「あぁ。すごく気持ちよかったぞ……」
夕美「よかったぁ……。私もね、すっごく気持ちよかったな」
P「そうか……」
夕美「初めての人が、Pさんでよかった……」
P「それは俺も嬉しいよ……」
夕美「えへへっ」
P「………………ふぅ」
夕美「んぅ?……賢者タイムってやつ?」
P「うるせ」
夕美「えへへ。……Pさん」
P「なんだ?」
夕美「す、好きだよっ///」
P「……ありがとな」
夕美「うんっ!」
91 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/05(火) 23:22:41.13 ID:IHoseiMF0
『ラボ』
夕美「ただいまー」
志希「おっかえりー」
卯月「お、おかえりなさい///」
桃華「おかえりなさい、まし///」
夕美「うん?二人ともどうしたの?」
卯月「うぇ!?」
志希「にゃはー。プロデューサーと夕美ちゃんがしてたことをちょこーっと教えただけだよー?」
夕美「……なっ///」
P「おい志希!なんでそんなこと!」
志希「だって二人もするかもしれないんだしー?事前に教えてあげたほうがいいかなーって」
P「はあ!?二人もって言ったか!?」
志希「ねえねえ夕美ちゃん。気持ちよかった?ねえねえ!」
夕美「っ〜〜〜///」
P「志希!話を逸らすな!!二人ともって言ったよな!!」
志希「うるさいにゃー。卯月ちゃんも桃華ちゃんも変身、戦った後にプロデューサーとセックスする!Do you understand?」
P「はぁ!?卯月はともかく、いや、よくないが!特に桃華はダメだろう!!!」
志希「変身適正高いんだからしょうがないじゃーん。それに〜、本人は嫌がってなかったり〜?」
92 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/05(火) 23:31:15.85 ID:IHoseiMF0
桃華「んなっ///志希さん!わたくしは別に、そんなはしたないこと///」
志希「えー、さっき興味津々だったじゃーん」
桃華「ち、違いますわよプロデューサーちゃま!わたくしはそんなはしたないレディでは!」
夕美「Pさん、小学生に手を出したら犯罪だよ?」
P「わかってるよ!」
志希「ねえねえ!今プロデューサーのこと名前で呼んだよね!?」
夕美「え……?あっ!」
卯月「私も聞きましたよ。プロデューサーさんのことしっかりと名前で」
志希「にゃふふ〜。一つになって心の距離も近づいたのかなー?」
夕美「あの!えっと、これは違くて!」
桃華「夕美さん、詳しく話してくださいまし!」
夕美「ええっと、あの、あの///」
P「はぁ……。俺はもう知らん、帰る」
志希「あぁ〜、プロデューサー帰るの〜?じゃあ、明日もラボに顔出してねー」
夕美「Pさん!置いてかないでーっ!!!」
93 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/05(火) 23:36:15.86 ID:IHoseiMF0
というわけで、これから本編スタートです。
安価がメインになってくると思うので、お付き合いよろしくお願いします。
とりあえずチュートリアル戦闘勝利と、PとのHでステータスがアップしたので載せておきます。
相葉夕美
体力:61 →66
攻撃力:89 →94
防御力:27 →32
特技:ライラックタイムLv1
Pへの親愛度:18→23
淫乱度:00→05
特技は戦闘中に発生条件を満たさなかったので詳細はまだ伏せてあります。
淫乱度については高い状態で敵に敗北すると連れ去れると思っておいてください。
94 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/05(火) 23:37:09.43 ID:aKrK2ZAL0
期待
95 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/05(火) 23:43:48.62 ID:IHoseiMF0
1日目 午前
P「はぁ……。これから大変な日々になりそうだけど、とりあえずラボにいくか」
『ラボ』
志希「おっはよー。プロデューサー。ちゃんと来たねー」
P「来なかったらどうせ呼び出されるんだろ?」
志希「よくわかってるねー」
P「で、俺は何をすればいいんだ?」
志希「とりあえず昨日みたいに出遅れて街に被害が出ると危険だからー、こっちもやれることはやろうってねー」
P「はぁ……」
志希「やりたいことを下から選んでねー」
↓2
1.仕事
アイドルが仕事をします。→主に体力アップ。コンマ次第で他ステータスも少しアップ
体力10アップ
コンマ75〜00の場合、攻撃・防御どちらか5アップ
2.特訓
アイドルが特訓します。→主に攻撃力、防御力がアップします。淫乱度も少しアップ。
攻撃・防御10アップ
淫乱度5アップ
3.索敵
現在街にいる怪人の居場所を特定します。
4.連絡
連絡がついていないアイドルに連絡します。
対象アイドルは安価で名前も書いてください。(ボイス付きのみ)
仕事・特訓については2人まで指定可能
96 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/05(火) 23:44:45.62 ID:cLZ6/J6WO
中に出すと淫乱度が下がる感じかな
97 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2017/09/05(火) 23:45:07.10 ID:I1fP+nL+o
仕事 卯月
98 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/05(火) 23:54:22.67 ID:IHoseiMF0
1.仕事
P「いろいろやらないといけないってのはわかるが、スケジュールに穴を開けるわけにもいかんからな」
志希「まぁ、当然だよねー」
P「今日は卯月が料理番組の収録なんだ」
志希「いいよいいよー。そっち優先してねー」
P「もちろんだ。それと、志希もちゃんと仕事させるからな」
志希「えー」
〜〜〜〜〜〜〜
卯月「島村卯月、お料理頑張ります!」
卯月「響子ちゃんからレシピを教わったんです!」
卯月「確かこれと、これと、これと〜。あれあとなんだっけ!」
↓1
1.カレールー
2.キムチ鍋の素
3.ぴにゃの手羽先?
※安価内容に意味はありません。コンマ次第で出来栄えが変わります。
卯月に作らせたいものを選んでいただければ
99 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/05(火) 23:54:43.05 ID:Dcw5hhRdo
3
100 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/05(火) 23:54:43.76 ID:GcDPkzP+o
3
101 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/06(水) 00:00:03.27 ID:nA56ez/S0
コンマ:05
卯月「ぴにゃの手羽先が美味しいって響子ちゃんは言ってました!」
卯月「おいしくな〜れ、おいしくな〜れ」
卯月「完成です!プロデューサーさん!味見お願いします!」
P「……………」ダラダラダラ
卯月「食べさせてあげますね!あ〜ん」
P「むぐぉあげぇ!」
卯月「あれ、プロデューサーさん?プロデューサーさーん!!!」
ぴにゃの手羽先はとてもまずかった。
島村卯月
体力:148→158
攻撃力:88
防御力:41
特技:???
Pへの親愛度:32
淫乱度:00
102 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/06(水) 00:04:35.87 ID:nA56ez/S0
1日目 午後
『ラボ』
P「自分でセッティングした仕事だっていうのに、ひどい目にあった……」
志希「プロデューサーおかえりー。なんだか息が臭いよ?変なものでも食べた?」
P「……ちょっと、誰も食べたことがないだろうものをな……」
志希「へー。プロデューサーも大変だね」
P「こんな経験したくなかったんだけどな」
志希「そんなことよりー、次は何しよっかー」
↓1
1.仕事
アイドルが仕事をします。→主に体力アップ。コンマ次第で他ステータスも少しアップ
体力10アップ
コンマ75〜00の場合、攻撃・防御どちらか5アップ
2.特訓
アイドルが特訓します。→主に攻撃力、防御力がアップします。淫乱度も少しアップ。
攻撃・防御10アップ
淫乱度5アップ
3.索敵
現在街にいる怪人の居場所を特定します。
4.交流
アイドルと交流します。
親愛度上昇
103 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/06(水) 00:05:16.91 ID:PdsMzxZCo
3
104 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/06(水) 00:11:37.52 ID:nA56ez/S0
3.索敵
P「とりあえず、街に怪人が現れるのか知ることってできないか?」
志希「んー、できるよー。今から探知するからちょっと待ってねー」
P「おう」
〜〜〜〜〜〜
志希「いたいたー」
P「本当か!?」
志希「うん。えっとねー、マップ上だとこんな感じ〜」
・市街地 → 反応なし
・オフィス街 → 怪人
・海岸部 → 怪人
・山間部 → 反応なし
P「怪人は二人か、倒さないといけないな」
志希「そうだねー。いつまでも放置してたら街が壊されちゃうもんねー」
P「よし、さんきゅ!」
志希「お礼はそのYシャツでー……」
105 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/06(水) 00:15:55.93 ID:nA56ez/S0
1日目 夜
『ラボ』
P「さて、行動するなら今か?」
志希「うん。なんでか知らないけど夜になると怪人の動きが鈍るからねー」
P「よし、ほかにできることとかあるか?」
志希「えーっとねー。これくらいかなー?」
↓1
1.出撃
街にいる怪人のもとへ出撃します。索敵済みなら攻撃対象を選べます。
一度に出撃可能は3人
2.分析
街にいる索敵済み怪人のステータス、特殊能力を分析します。
特殊能力はコンマが80〜00の場合分析成功
3.交流
安価でアイドルと交流します。
変身できるアイドルの場合、Hもあるかも?
親愛度上昇
4.発明
志希が何か作ります。回復薬でも固定ダメアイテムでもOK(消耗品)。
コンマ01〜50で2個、51〜99で3個、00なら消耗無し
106 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/06(水) 00:18:44.97 ID:BJ2aydLho
3 卯月
107 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/06(水) 00:25:50.75 ID:nA56ez/S0
3:交流
ピコン
P「卯月からメッセージだ」
卯月『プロデューサーさん、今からって時間ありますか?』
P「大丈夫だよ」
卯月『でしたら、えーっと……女子ロッカールームまで来てもらえませんか?』
P「は!?女子ロッカールーム?」
卯月『はい!……あっ、ほかに人はいないから大丈夫ですよ』
P「え、えーっと……」
卯月『……ちょっと困ったことになってて、助けてくれませんか?』
P「わかった。すぐ行く」
卯月『ありがとうございます』
P「志希、ちょっと出かけてくるな」
志希「えーっ、これから怪人倒そーって思ってたのにー」
P「まあ、それは明日以降ちゃんとやるから」
志希「まあいっかー。いってらっしゃーい」
108 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/06(水) 00:36:33.98 ID:nA56ez/S0
コンコン
P「卯月ー。来たぞー?」
卯月「はーい。着替えてないんで入っても大丈夫ですよー」
P「わかった」
卯月「急にすみません。プロデューサーさん」
P「いや、別にいいよ。それよりも困ったことって?」
卯月「えーっとですね、その……」
P「ん?」
卯月「そのー……、私と、え……えっち……してくれませんか?」
P「……は?」
卯月「あの……ですね。昨日プロデューサーさんと夕美ちゃんが、その…えっち、したじゃないですか?」
P「……ま、まぁ、そうだな」
卯月「それで、そのー。私もしたいなーって……」
P「………………」
卯月「いきなりで困っちゃいますよね。すみません。……でも、昨日志希ちゃんにこう言われたんです。怪人に負けたらひどい目に遭うかもしれないって」
P「………………」
卯月「それを聞いたら私、なんだか怖くなっちゃって……。怪人にひどいことされるくらいなら、初めてはプロデューサーさんとがいいなって思って……」
P「卯月……」
卯月「こ、困っちゃいますよね!やっぱり聞かなかったことにしてください!」
P「卯月……俺は……」
卯月「ごめんなさい急に。もう、戻っても……」
チュ
P「ごめんな、気づいてやれなくて」
卯月「プロ、デューサー、さん……」
P「俺なんかでよければ、相手になってやるから」
卯月「……はいっ!……ありがとう、ございますっ」
109 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/06(水) 00:41:27.41 ID:nA56ez/S0
というわけで今日はこの辺で……。
次回までに卯月のシーンは書いておきます。
希望シチュとかあればレスしていただけると、こちらとしてもありがたいです。
とりあえず期限は6日の12時までにしておきます。
行動について質問等あれば可能な範囲で回答もします。
>>96
さん、中に出しても淫乱度は下がりません。とだけ答えておきます。
110 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/06(水) 01:03:40.44 ID:X5AAQFFco
おつおつ
あれだなじっくり時間かけてほぐしてヤリたいな卯月は
111 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/06(水) 01:07:20.19 ID:BJ2aydLho
乙
112 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/09/06(水) 06:03:53.40 ID:tq8E/sP00
おっぱいが実はプロフィールより大きかった的なシーンが欲しいです
113 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/06(水) 22:08:43.30 ID:nA56ez/S0
カチャ
一応人が来ないことを確認してから、ロッカールームの鍵を締める。
夜になったとはいえ、きっとまだ残っているアイドルや事務員もいるはず。
P「……本当にロッカールームなんかでいいのか?ホテル……は、まずいか。それこそ仮眠室とかもあるが」
卯月「いえ、ここでいいですよ。……本当は理想のシチュエーションとか考えたこともあるんですけど///」
P「それだったらなおさら」
卯月「でも、プロデューサーさんにしてもらえるってことが嬉しいので……」
P「卯月……」
ベンチに腰掛ける卯月のそばまで移動し、Pも隣へ腰を下ろす。
目を閉じる卯月に応えるように、唇を重ね合わせる。
卯月「ちゅ……。んっ……///」
瑞々しい唇が、漏れ出る吐息が、触れる体温が卯月という可愛い女性を形作っていた。
卯月「……えへへ///ファーストキス。……しちゃいました///」
幸せそうにはにかむ笑顔は、見たことある笑顔の中でも一番綺麗なものだ。
それが堪らず、Pはもう一度口づける。
卯月「ん……。んちゅ……。〜〜〜ッ///……ちゅぱ///……じゅるっ」
口内へ舌を潜りこませ、最初は戸惑う卯月だったが、次第にお互いの舌を絡ませ合う。
卯月「んじゅ///……じゅるるっ。ぴちゃ……///っ〜〜〜///」
濃厚に絡ませ合い、思考が、心が解け合い、お互いを貪ることだけに没頭する。
口から唾液が滴り落ち、艶めかしく光に反射する。
絡ませた舌を解き、呼吸を求めて身を引くと一筋の糸が架かる。
卯月「……はぁはぁ。……キスって、気持ちいいんですね///」
P「あぁ……。特に卯月は柔らかくて最高だな」
卯月「えへへ///もうちょっと、いいですか///」
先ほどの濃厚な絡みとは違う、淡く、繊細なキスをする。
求めあうように何度も口づけ、離れてはすぐに重ね合わせる。
114 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/06(水) 22:09:40.25 ID:nA56ez/S0
P「卯月……」
何十回ものキスを経て、Pは卯月の身体に手を添えた。
手のひらで膨らみを幾度か押し、その弾力を確かめる。
卯月「プロデュー……サー……さん///」
ふにふにと服越しでも伝わる弾力と柔らかさを堪能し、次はそのまま衣服の中に腕を滑り込ませる。
卯月「ひゃっ///……〜〜〜っ!!!」
生で触る卯月の乳房は指が埋もれ、一揉みごとにその形を変える。
手全体で包み込もうとし、Pの手でも溢れんばかりの大きさを誇っていた。
P「……卯月ってこんなに大きかったんだな」
卯月「ふぇ!?な、なにがですか///」
P「いや、想像以上におっぱいが大きくてちょっと驚いてる。卯月といえばお尻だからなー」
卯月「ぷ、プロデューサーさん!えっちですよ///」
P「確か公式発表してたのだと、B83だったか……」
卯月「なんで覚えてるんですか!?それに、急に黙らないでくださいよ〜///」
P「えいっ」
卯月「ひゃっ!?」
胸を揉んでいた腕を背中へ回し、あっさりとホックを外す。
肩紐のおかげで落ちることはないが、直で触るにはそれで十分だった。
P「やっぱり大きいな……。プロフィール以上あったりして」
卯月「うぇ!?な、なんでそれを!?」
P「あれ、本当だったの?冗談で言ったつもりだったんだけど……」
卯月「そん……なぁっ///……んっ///……あっ」
ブラが外れたことで直接触れるようになり、突起を指でころころと弾く。
少し触るごとに卯月は吐息を漏らし、時折嬌声をあげる。
そんな口さえも塞いで、舌を絡ませる。
卯月「んあっ///……じゅる……んっ///……ぷろ……りゅぅしゃー///しゃん……んっ〜///」
快楽が身体を襲い、思考も溶けていき、卯月の瞳がとろんと蕩ける。
さすがにやりすぎたかPが手を緩めると、卯月はPに縋りつくように抱き着いてきた。
卯月「はぁ……はぁ……。んっ///」
乱れた呼吸が整うこともなく、Pの胸に顔を埋めて息を吐く。
115 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/06(水) 22:10:38.11 ID:nA56ez/S0
P「卯月、大丈夫か?」
しばらくそのまま動かないので心配になったPが声をかけるが反応はない。
少し様子を見てみると、縋りついていた卯月がPの腕を取り、そのまま自身の股下へ誘導する。
P「卯月!?」
卯月「プロデューサーさぁん、もっとぉ///」
片手でスカートをたくし上げ、もう片手でPの腕をショーツに触れさせる。
指先が触れただけでもぐしょぐしょになっているのがわかるほど愛液があふれ、軽くお漏らしをしたような感じだった。
卯月「ああぁっ///もっと、触ってくださいっ///」
P「…………ゴクッ」
生唾を飲み下し、言われた通りショーツの内側に指をすすめ、遠慮なく秘裂に指を挿入した。
卯月「〜〜〜ッ////」
あふれ出る愛液のおかげでするりと入り、膣内のヒダが離さんばかりに絡みつく。
ぴちゃぴちゃ
水音が響き、指を動かすたびに卯月の口からも言葉にならない音がこぼれる。
卯月「んっ///……んぁっ///」
ぐちゅぐちゅ
秘裂が音を鳴らし、そのたびに卯月もビクビクと身体を震わせる。
Pはゆっくりと、この後挿入しやすいように膣内をほぐしていく。
P「卯月、脱がして挿入れるぞ」
十分ほぐれてきたのを確認し、Pは丁寧に一枚ずつ卯月を脱がせる。
はあはあと荒い息を吐く卯月は一切抵抗することはなく、するりと生まれたての姿になった。
Pもスーツを脱ぎ同じ格好になると、卯月の秘裂に息子を添える。
116 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/06(水) 22:11:26.61 ID:nA56ez/S0
P「これなら濡らさなくても大丈夫そうだな」
とめどなくあふれる愛液のおかげで、Pの直棒を食べようとピタッとくっつく。
少しずつ力を加え、ほぐした膣に少しずつ挿入する。
亀頭まではするっと入り、そのあとは道を広げるように押し込んでいく。
卯月「んぁっ!……っ!」
P「力抜いて卯月。俺につかまっていいから」
卯月は言われた通りPの腕につかまり、苦悶の声をあげながらもPを受け入れる。
瞳から涙がこぼれ、必死に痛みを堪えている。
ようやく半分まで入り、抵抗も弱まったところで進みが早くなる。
卯月「……〜〜〜ッ!!!」
奥までPの直棒が到達し、卯月の中で存在を主張する。
卯月「……っ。え、えへへ……。ぜん、ぶっ!入り……ましたね……」
P「あぁ!よく耐えたな!」
卯月「えへへ……。しまむらうづき……がんばり、ました」
まだ痛いはずなのに、卯月は微笑む。
さっきまでの涙が嬉しい色に変わり、Pと一つになったことを祝福する。
無意識にPの腕に立てていた爪が和らぎ、心地よい加減に変わる。
P「ゆっくりと動いてくからな」
卯月に極力痛い思いをさせないように、少しずつ抽送を開始する。
くちゅ くちゅ
愛液がかき混ぜられる音が響き、卯月の膣内を刺激する。
卯月「んいっ!……んっ……あぁっ///」
徐々に痛みが薄れていき、次第に快感へ変わっていく。
嬌声に変わるにつれ、Pもストロークを速める。
117 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/06(水) 22:12:02.35 ID:nA56ez/S0
卯月「あんっ///……あっ、あっ///」
痛みよりも快感が勝ったことを理解したPは、卯月の腰を抱き体勢を変える。
豊満なお尻を鷲掴み一気に抱え上げると、卯月もPの首に腕を回し身体を支える。
卯月「あんっ……んっ……ちゅぱ///」
糸が引くほど舌を絡ませ、お互いを貪りあう。
その間もピストンは続け、重力が加わった分より奥まで到達する。
ファンの誰もが釘付けになる大きなお尻を豪快に揉みしだき、卯月の身体を余すことなく堪能する。
卯月「〜〜〜ッ!!!……んあんっ///……ん、ふかっ///」
パンッ! パンッ!
早くはなくても一回一回の刺激が強く、卯月はだらしなく頬を歪ませる。
幾度となく子宮口をノックするたびに膣内はきゅっと締まり、Pの肉棒を離すまいと絡みつく。
P「卯月!……もうっ!!
卯月「ぷっ……ぷろでゅーさー……さん。んあっ///……射精して、くださいっ///」
パンッパンッパンッ!!!
スパートをかけ、卯月とともに一気に絶頂まで駆け上がる。
ぐちゅぐちゅと淫らな音を響かせつつ、それでも尚緩めることはなく抽送を続けてPの欲望を……
↓2
1.中に出す
2.外に出す
118 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/06(水) 22:13:09.25 ID:CA9RNoEho
1
119 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/06(水) 22:13:47.67 ID:EBegyJMQ0
1
120 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/06(水) 22:30:35.89 ID:nA56ez/S0
1.中に出す
P「卯月っ!……で、射精るっ!!!」
卯月「Pさん!Pさんっ!……な、なかにぃっ!!!」
P「射精すぞっ!……〜〜〜〜ッ!!!」
卯月「……あああああぁぁぁぁっっっっ!!!!」
ビュルルッ! ビュルルルルッ!!!
激しい欲望を一気に開放し、卯月の膣内にぶちまける。
放出された白濁液は卯月を満たし、子宮に向かって突き進んでいく。
P「はぁはぁはぁ……」
卯月「あっ……///な、なかに……///」
Pが息子を抜き取ると、卯月の秘裂から白い液体がドロっとあふれ出てくる。
卯月「あんっ///……あったかい///」
身体をベンチに寝かせて、二人は一息つく。
下腹部に熱を感じ、卯月は手を添える。
そのまま股下を流れる液体を掬い、その指をまじまじと見つめる。
P「ゴムも無しで中に……。卯月、すまん」
卯月「い、いえ///私がお願いしましたし、それに……今日は大丈夫な日ですから///」
P「それでも担当アイドルに……」
卯月「いいんですっ///私は嬉しいですから///」
卯月の幸せそうな笑みを見て、Pは言葉をなくす。
罪悪感は残るけれど、それ以上に卯月が笑っていることに安心する。
P「……そうか」
この笑顔を守るためにも、卯月たちが怪人に負けないようサポートすると心に決めた。
121 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/06(水) 22:31:42.48 ID:nA56ez/S0
数分後
卯月「プロデューサーさん、……ありがとうございました」
P「あぁ。……どうだった?」
卯月「えっとー、その……最初は痛かったですけど、すごく……気持ちよかったです///」
P「そっか。……それはよかった」
卯月「あの……プロデューサーさんは、どうでしたか?」
P「俺か?……そうだな」
↓1
1.P「俺も、気持ちよかったよ」
2.P「卯月があまりにもエッチでビックリしたよ」
3.P「もう一度、卯月としたいくらいだよ」
122 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/06(水) 22:32:29.00 ID:HuhcIW8Y0
2
123 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/06(水) 22:40:05.07 ID:nA56ez/S0
2.P「卯月があまりにもエッチでビックリしたよ」
卯月「うぇ!?そ、そんなこと///」
P「いやいや、ほんと。まさかこんなに積極的だったとは」
卯月「あぅ〜〜っ///」
P「しかも中に出してほしいなんておねだりして」
卯月「あの、あのあの///」
P「普段の卯月とギャップが感じられて、可愛かったよ」
卯月「〜〜〜〜っ///……あ、あの」
P「ん?」
卯月「えっちな私でも……嫌じゃないですか?///」
P「もちろん」
卯月「〜〜〜〜っ////」
P「エッチじゃない卯月も、エッチな卯月もどっちも可愛いから」
卯月「……ぷ、プロデューサーさんっ///」
ちゅ
卯月「こ、これからも。島村卯月、がんばりますっ///」
島村卯月
体力:158
攻撃力:88
防御力:41
特技:???
Pへの親愛度:32→52
淫乱度:00→10
124 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/06(水) 22:41:33.91 ID:nA56ez/S0
1日目 敵行動
???「嘆き、悲しみ、憎しみ、さまざまな声が聴こえますー」
???「私にできるのは、それを開放することのみー」
???「………………」
???「私もおかしくなっていますねー。かつてなら、この程度問題はありませんでしたがー」
???「人々の情が内に積もっていき、存在を主張し始めていますー」
???「…………そなたー」
↓1 コンマ判定
・配置 コンマ01〜25
街に怪人を放出します。1体or2体
出現数は街の怪人数次第
・増殖 コンマ26〜50
倒されていない怪人がいる場合、戦闘相手が増えます。
・潜伏 コンマ51〜75
索敵されている場合解除します。(分析結果はそのまま)
・徘徊 コンマ76〜00
Pと連絡がついていないアイドルが拉致されます。
125 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/06(水) 22:43:20.81 ID:H3HKzQ+sO
1
126 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/06(水) 22:43:35.71 ID:EBegyJMQ0
は
127 :
◆3hUoG9GkEY
[saga]:2017/09/06(水) 22:46:59.87 ID:nA56ez/S0
コンマ:81
敵行動
徘徊
拉致されるアイドル(ボイス付きのみ)を書き込んでください。
後に判定レスを書き込むの、そのレスと一番近いコンマのアイドルが拉致されます。
期限は23時までとしておきます。
書き込み不可アイドル
・相葉夕美
・櫻井桃華
・島村卯月
・一ノ瀬志希
128 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/06(水) 22:50:08.92 ID:HuhcIW8Y0
飛鳥
129 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/06(水) 22:50:17.92 ID:BJ2aydLho
千枝
130 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/06(水) 22:50:36.86 ID:X5AAQFFco
輝子
131 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/06(水) 22:51:06.98 ID:0fD2z/zPo
幸子
132 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/06(水) 22:51:38.34 ID:3b9mk0lHo
藍子
133 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/06(水) 22:51:59.60 ID:W/8onvnzo
仁奈
134 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/06(水) 22:52:15.25 ID:nLKJjRUDo
薫
135 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/06(水) 22:52:35.59 ID:s7/Brpero
乃々
136 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/06(水) 22:53:07.02 ID:75vqE57zo
歌鈴
137 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/06(水) 22:54:01.67 ID:EBegyJMQ0
紗枝
138 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/06(水) 22:55:30.59 ID:d21/uJVAo
ありす
139 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/06(水) 22:55:53.92 ID:6c8uGfmOo
みりあ
140 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/06(水) 22:56:47.19 ID:gS2tummuO
乙倉
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