[安価]女勇者がリョナられるSS[R-18G]

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/04(水) 23:30:48.30 ID:JK7IxSXYo
2
299 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/04(水) 23:32:40.56 ID:IoosCjbWo
1だけど殺さずに寸前で放してまた絞める
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/04(水) 23:33:00.37 ID:onEXWmBbo
2から虫の大群の中に放置
301 : ◆7.ktclHim8VI [saga]:2017/10/05(木) 00:03:48.01 ID:RvHwpgErO
今日はここまで
このイベント殺さなきゃ終わらないんですが
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/05(木) 00:09:14.19 ID:61rn5YpPo
もっと弄んでほしいってことじゃないか

これ以上もう削るところはないけど…
303 : ◆7.ktclHim8VI [saga]:2017/10/05(木) 21:08:50.62 ID:dq7fX1b6O
女勇者「ぐっ、ぎゃっ、ぐげっ、ぐっ、ぅっ」グッチュグッチュ。ズチュ、ブチュ

女勇者(苦しい、痛い、お願い、もう、もうやめて…)


痛みと苦しみでもはや処女喪失のことなど考える余裕がない

激しい痛みが下半身を支配し、おまんこからは愛液のかわりに血がドロドロと流れ出ている


女勇者「ぐっ、ぐえっ、んぐっ、こ、ろしぇっ、オエッ、ぐっ、ふぅっぅっっ」グッチュグッチュ、ズチュ、ブチュチュ


首を絞められて血管が浮かび、目は見開かれて鼻水と涙、そして涎が垂れている


ビュルルルル


女勇者「ぇ…」


中に出された

その時点でようやく思い出した

自分は今レイプされていることを

誰か素敵な男性と甘い夜を過ごしたかった。ロマンチックな"初めて"を迎えたかった

それが、こんなところで、こんな苦しい、こんなイカレた男に…


女勇者「も…ぅ、ころ、ひ…へ」


ボロボロと涙を流して殺してと懇願する

もう嫌だ。死んで全て楽になりたい


だが、首を絞めていた手は緩まり、やがて離された


女勇者「げほっ、かはっ、な、何で…殺して…」

召喚術士「…」ゲシィッ


女勇者「げほぉっ!!」


再び女勇者の腹を蹴り上げ、口から血が噴き出す


ズブゥッ


女勇者「ぎっぃぃっっ!!!」


そしてまた棘付きの肉棒をねじ込まれる


女勇者「ぐっ、ぐぁっ、ぐっ、がっ、はっ、ぎぃっ、ぃっ」ブッチュブッチュ、ズチュ、ズチュゥ、グチュ、グッチュグッチュ
―――――
―――

女勇者「おねが…もう…殺して、よ…ぉ…」

>>304
自由安価
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/05(木) 21:10:42.78 ID:iJWxGeTqo
魔王城まで持ち帰る
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/05(木) 21:16:06.88 ID:yk9VMwLt0
眼姦、眼球に突っ込んで脳髄まで刺つきを押し進めて脳内射精

欲を言えば呪術師さんの力でまだ死なずに生きれて苦しめられるとかやりたいですが死ぬかどうか>>1に任せます
306 : ◆7.ktclHim8VI [saga]:2017/10/05(木) 23:13:00.72 ID:JqStaIRCO
色々考えたけど魔王城に持っていくのはまだ早いかな
うまく捌けなくてすまん、未熟な俺を許してくれ

最安価
>>308
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/05(木) 23:17:04.96 ID:L+XXH5Hv0
>>305
安価↓
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/05(木) 23:20:28.92 ID:90VHrI2Ho
絞め[ピーーー]
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/05(木) 23:22:12.62 ID:61rn5YpPo
女勇者の髪の毛をひっぱりながら、力尽きるまで右手で首を絞める。もちろんレイプしながら

310 : ◆7.ktclHim8VI [saga]:2017/10/06(金) 00:27:16.26 ID:UAUV9e1XO
また寝落ちしてた
すまん、今日はここまで

魔王城パートちょくちょく挟んでいくつもりなんで許してください
ほんとごめん
311 : ◆7.ktclHim8VI [saga]:2017/10/06(金) 18:52:32.26 ID:QMloMz6qO
女勇者「ぐっ、ぐぇっ、がっ、うぇっ…かはっ…」グッチュグッチュ、ズチュ、ブチュ、ズチュズチュ


女勇者を突きまくりながら首を絞め続ける

やがてボキン、と小気味良い音が聞こえた


目は見開かれ、舌をだらんと垂らし、血尿も大便も鼻水も涎も涙も全て垂れ流して崩れ落ちる女勇者


呪術師「ひぇっひぇっひぇ。既にあっちのお嬢さん(賢者)の方は毒で事切れたか」

呪術師「残るはあの坊や(召喚術士)だけだねえ。どうしようか」

@自殺させる(女勇者を凌辱した記憶は無い)
A記憶を残したまま呪術師の支配を解く
B「魔物に襲われ、召喚術士は3人を守ろうとした」という記憶を植え付けて支配を解く
C「魔物に洗脳されて暴走する召喚術士を呪術師(通りすがりの魔法使いという認識)が助けた」という記憶を植え付けて支配を解く
D自由安価

>>313
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/06(金) 19:02:38.67 ID:4kQIZO7uo
2
313 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/06(金) 19:11:35.12 ID:jYhY2i+M0
2
314 : ◆7.ktclHim8VI [saga]:2017/10/06(金) 19:41:13.06 ID:QMloMz6qO
呪術師「ひぇっひぇ、いいものを見せてもらったよ」パチンッ


召還術士の支配を解く


召還術士「…」


支配を解いた瞬間。召還術士は自分の手を握ったり開いたり、脚を上げたり下げたりした

そして、自分の"全て"が戻ってきたことを悟ると



召還術士「う、うわぁぁあぁぁあああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」


と搾り出すように叫んだ


@召還術士(も、もう僕にここに、彼女たちのもとにいる資格は無い…)
A一しきり叫んだ後。召還術士(と。とりあえず彼女たちを協会へ)
B絶望して自害
C自由安価

>>316

今日は酒が入ってる
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/06(金) 19:46:30.52 ID:ZH5OCWIIo
2
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/06(金) 19:53:22.36 ID:jYhY2i+M0
317 : ◆hIQRs6un0Zo5 [saga]:2017/10/08(日) 12:16:13.51 ID:x6AqUw9XO
召喚術士「うわぁぁぁ!!!!!!!」


召喚士は慟哭を上げた。どこまでも響く慟哭を

そして声も枯れた後


召喚術士「そうだ…教会、教会に行かないと…」


@教会に着く
A魔王城パート

>>318

ストレスを誤魔化せるけど眠くはならない酒の量を見極めたいなぁ
一昨日はコーヒーも用意したのに飲む暇なく寝ちゃったのだ…すまぬ
318 : ◆7.ktclHim8VI [saga]:2017/10/08(日) 12:17:07.43 ID:x6AqUw9XO
酉間違えた

安価↓
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/08(日) 12:25:25.66 ID:deGzN+cjO
1
320 : ◆7.ktclHim8VI [saga]:2017/10/08(日) 13:54:09.41 ID:P+ORBnGqO
@:草原にぽつんと立っている旅人の協会
A:@+既に呪術師が先回りしてる
B:カジノで賑わっている町
C:魔物に定期的に生贄を要求されている村
D:一見何も無いが裏では…な町
E:奴隷商売が許可されている町
F:自由安価

>>322

ここで選ばれなかった選択肢は次の町以降で選べます
321 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/08(日) 13:57:20.54 ID:r/5FPXDJ0
7 神を拝む宗教の町(教会が沢山ある)
322 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/08(日) 14:00:31.82 ID:K1rXEAjCo
6
323 : ◆7.ktclHim8VI [saga]:2017/10/08(日) 14:23:17.30 ID:P+ORBnGqO
全員(3人)蘇生分のお金を持っているか

@全員分ある
A一人分
B二人分
C一人分も無い

>>324
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/08(日) 14:35:04.84 ID:yqNo0D0Oo
2
325 : ◆7.ktclHim8VI [saga]:2017/10/08(日) 14:46:45.19 ID:P+ORBnGqO
その一人分で誰を生き返らせる?

@女勇者を
A賢者を
B遊び人を

>>326
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/08(日) 14:58:52.82 ID:r/5FPXDJ0
贖罪で1とかにしたら面白そう
安価↓
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/08(日) 16:19:41.93 ID:oEJOuRRdo
1
328 : ◆7.ktclHim8VI [saga]:2017/10/08(日) 16:55:57.68 ID:Vw8N7tI9O
神父「ではお布施をお願いします」

召還術士「…あの、まけていただけませんか?」

神父「神の僕とはいえ、お金がないと生きていけないのです…世知辛い世の中です」

召還術士「じゃあ…せめて女勇者だけでも」

神父「一人分ありますね。それは問題ないですよ」


女勇者は
@陵辱の記憶は失ってる(教会をでて少し経つと思い出す)
A陵辱の記憶は失ってる(宿屋で少しくつろいだ瞬間に思い出す)
B失っておらず、神父のいるその場で喚きだす
C自由安価

>>330
329 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/08(日) 17:02:36.32 ID:r/5FPXDJ0
2
330 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/08(日) 17:19:12.45 ID:KIx4dseWo
1
331 : ◆7.ktclHim8VI [saga]:2017/10/08(日) 17:30:23.06 ID:YodutpolO
召還術士「女勇者!」

女勇者「…ん、ぁ…え、召喚、術…士…?」

@召還術士「すまん、すまんかった!」
A召還術士「だ、大丈夫…か?」
B召還術士「お、覚えて…るか?」
C召還術士「自由安価」

>>333
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/08(日) 17:39:34.14 ID:r/5FPXDJ0
1
責任感が強そうだから
333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/08(日) 18:13:44.01 ID:GmU+FZnPo
1
334 : ◆7.ktclHim8VI [saga]:2017/10/08(日) 19:06:12.05 ID:Akg72H2cO
召還術士「すまん、すまんかった!」

女勇者「え?何?どうしたの?」

召還術士「だ、って…だって、僕が…君を」

女勇者「何、言ってんの?」


神父「蘇生させた直後は混乱することも多いですからね。少し時間を置くといいでしょう」

召還術士「そう、ですか…ありがとうございます。すぐに二人分のお金を持ってきます」

神父「ええ、お気をつけて」
335 : ◆7.ktclHim8VI [saga]:2017/10/08(日) 20:36:40.61 ID:Akg72H2cO
教会を出て少し歩く


女勇者「…っ」


いきなり脳裏に蘇る記憶


女勇者「ひっ」


痛み、苦しみ、恐怖、恥辱

全てが鮮明に、全てが感覚を伴って


蘇る


@召還術士「だ、大丈夫かい?」と言って近づく
A少し距離を置く
B自由安価

>>337
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/08(日) 20:56:06.35 ID:6Y58EP6EO
パニックをおこして逃亡
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/08(日) 21:04:08.46 ID:62w5dxsOo
338 : ◆7.ktclHim8VI [saga]:2017/10/08(日) 22:30:48.29 ID:Akg72H2cO
女勇者「ひっ、ぃゃぁぁぁぁぁああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!」


目の前にいるのは自分を今まで生きてきた中で最も恐ろしい目に遭わせた悪魔だ

女勇者にはそうとしか思えなかった


召還術士「女勇者ちゃん!」

女勇者「ぃゃぁぁぁ!!!」


そう叫んで逃げ出した

そうして落ち着いた頃には

@スラム街のような場所にいた
A"一見"優しそうな貴族の夫婦に出会う
B奴隷商人にぶつかる
Cそれをこっそり見ていた呪術師が(自由安価)
D自由安価

>>340
339 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/08(日) 22:45:48.53 ID:lKnIOj/ho
ksk
340 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/08(日) 22:52:12.59 ID:eUFOYfHpo
3
341 : ◆7.ktclHim8VI [saga]:2017/10/09(月) 13:12:09.70 ID:9NTH2vxwO
女勇者「っっっ」ダダダダダ


走っているとドンッと誰かにぶつかった


「おやおや、大丈夫ですか?」

@"一見"優しそうな人物
A既に奴隷を鎖に繋いで連れている
Bすぐに女勇者に眠り薬を打って自宅に連れ帰る
C自由安価

>>343
342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 13:14:30.84 ID:5maEyyiUo
3
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 13:47:21.43 ID:CxaOtfDzo
2
344 : ◆7.ktclHim8VI [saga]:2017/10/09(月) 16:02:28.75 ID:9NTH2vxwO
女勇者「ひぃっ」


女勇者は見た。その人物の後ろにいる女の子を

両手を後ろに縛られ、足枷をつけられ、首輪から鎖でその人物に繋がり、そして希望などとうに諦めたという死んだ目


「彼女ですか?商品ですよ。この国ではちゃぁんと許可されていますからね。奴隷の売買」


@パニクって逃げる(でも痺れ薬を打たれる)
Aそれを見たとたん、正義感が女勇者を冷静にさせる
B自由安価

>>346
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 16:26:43.83 ID:7ejnnKr30
1
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 16:30:38.17 ID:lHL3xgjRo
2
347 : ◆7.ktclHim8VI [saga]:2017/10/09(月) 17:46:02.66 ID:9NTH2vxwO
女勇者「ど、奴隷だなんて!」

「おや、目の光が正気に戻りましたね。ショックを乗りこえらる強さ。貴女、中々の大物になりますよ」

女勇者「そんなことどうでもいいの!その子を解放しなさい!」

「だから言ったでしょう?この国では奴隷は許可されているんですよ。だからほら、彼女も貴女の言葉に期待なんてしない。ねえ?」

少女「…」


女勇者「だからと言って私の目の前でやっているのは見逃すわけには行かないわ!今解放してあげるからね」

@:女勇者「だって私は勇者、人を助けるための存在だもん!」
A:痺れ薬を打たれる
B:@→Aの即落ち
C:「商売の邪魔はこの町では法律違反ですよ」
D:自由安価

>>349
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 17:47:03.63 ID:5maEyyiUo
4
349 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 18:00:33.24 ID:7ejnnKr30
3
350 : ◆7.ktclHim8VI [saga]:2017/10/09(月) 20:42:03.66 ID:q9FHnyKwO
女勇者「だって私は勇者、人を助けるための存在だもん!」

「へえ、勇者様。それはそれはさぞ高値で売れそうですね」ニヤニヤ

女勇者「なっ、勇者に手を出す気!王様から怒られる…いや、罰されるわよ!」

「バレなければいいんですよ。顔がどうなったって構わない、声もいらないっていう奇特なやつもいるんです」

女勇者「あなたは一つ勘違いをしているわ。勇者とは魔物と戦い、魔王を殺せるだけの力をもっているのよ!」


もちろんまだ魔王と渡り合えるなんて思っちゃいない。それでも目の前の人間、それもこんな外道に負ける自分じゃない


女勇者「え?」バタン


急に手足が痺れ、その場に崩れ去った


「流石"勇者様"ですねえ。この痺れ毒にそれだけ長く耐えるなんて」


「いい商品になれますよ」


女勇者「げど…う…」

ドサ
351 : ◆7.ktclHim8VI [saga]:2017/10/09(月) 20:54:50.65 ID:q9FHnyKwO
「おやおや、素晴らしいですね。痺れていても目は開いて私を見つめている。理性も怒りも篭っている」

「本来なら脳まで痺れてしまうのですがね。人間用ではなく対魔物用でやるべきでしたか」

「さて、さてさて」

@:この場で両手両足をもぐ
A:とりあえず家に持ってく
B:自由安価

>>353
352 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 20:56:11.18 ID:vu1raaAIo
2
353 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 21:06:12.67 ID:LkbVUjobo
3腹パンしまくって首絞めてオトしてから持っていく
354 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 21:06:14.12 ID:QIL1g4igO
1を一瞬考え、仄めかした上で2
355 : ◆7.ktclHim8VI [saga]:2017/10/09(月) 22:12:13.50 ID:q9FHnyKwO
「さて、このまま四肢をもいでしまいましょうか。安心してください、痺れていても痛みはちゃぁんと感じますから」

女勇者「っっっっっ!!!!」


女勇者の目の前にいる人物が自分の両手両足をもいだ召還術士と重なり、その痛みと恐怖が思い出される


「ふふふ、冗談ですよ。良い表情しますね。これはよい買い手がつきますよ。でもその前に」


ドンッ


女勇者「っっっ」カハッ


無言で血を吐き、転がる女勇者


「ふふ、良い表情です。できれば叫び声も聞きたいんですが」ドンッ


女勇者「っっ」グハッ


「それは家に帰ってから地下室で存分にやるとしましょう」ドンッ


女勇者「っっっ!」


「だから今は痛みと恐怖だけを刻ませていただきますよ。よぉく覚えてくださいね」ニヤニヤ


痛みにのたうつことも出来ない女勇者の首を思いっきり絞める


女勇者「〜〜〜」
―――――――――――
―――――――――
―――――――
―――――
―――
356 : ◆7.ktclHim8VI [saga]:2017/10/09(月) 22:14:24.30 ID:q9FHnyKwO
大きな屋敷、の地下室

@:無理やり起こす
A:鎖に繋いで空腹で力が出なくなるまで放置
B:A+死体が一杯の牢屋
C:A+両手脚が無い奴隷が一杯の部屋
D:自由安価

>>358
357 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 22:16:44.34 ID:vu1raaAIo
4
358 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 22:19:42.22 ID:mh4HXFySo
4
359 : ◆7.ktclHim8VI [saga]:2017/10/10(火) 00:10:52.30 ID:VnjSeb+JO
今日はここまで
360 : ◆7.ktclHim8VI [saga]:2017/10/10(火) 20:50:38.81 ID:pgLCpzolO
女勇者「…ん、ここは…」


身を起こそうとする。すると自分の手足に枷がついており、その枷は鎖に繋がれているのが分かる


女勇者「っっ、何…これ…」


「新入り?」「また、来たんだ」


女勇者「誰?誰かいるの?」

「大丈夫、売人は来てない」「私たちはあなたと同じだよ」

女勇者「だ、大丈夫だよ。今に私が助けるから!」

「無理だと思うよ」「むしろ私たちはあなたが心配」

女勇者「大丈夫、私は勇者なんだ…か、ら…」


女勇者「ひっ」


絶対にしてはいけない。しかし、つい小さな悲鳴をあげてしまった

それほどの衝撃だった


そこにいたのは皆両手両足の無い起き上がり小法師のような女の子たち


女勇者「…こんな、酷い…」


女勇者は
@恐怖を覚えた
A「絶対に助ける」と意思を固める
B思わず吐いてしまう
C自由安価

>>361
361 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/10(火) 21:01:05.13 ID:2A6HngIa0
2

硬い意思が徐々に折れていくのがいい
362 : ◆7.ktclHim8VI [saga]:2017/10/11(水) 20:41:36.43 ID:+hj+izZSO
女勇者「こんな、こんなの許せない!」

「皆そう言うよ」「でもいつか諦めちゃう」「どうしようもないもの」

「だから、せめてあなただけでも」


手足の無い女の子たちが芋虫のように這い、女勇者の鎖を齧る

鉄の鎖が歯で噛み切れるわけもないのに


女勇者「っっ」


目が闇に慣れ、彼女たちの表情が見えてしまった

それは何もない"闇"

彼女たちには何の表情もなく、その瞳には希望が少しも見えない

絶望ですらない虚無の表情


女勇者「こんなの、絶対許せない」ギリ


彼女たちは鎖を齧り続けている

無駄と分かっていながら無意味な抵抗なのか、または正常な判断すら出来なくなっているのか


@先ほどの奴隷商人がやってくる
A女勇者「自由安価」

>>364
363 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/10/11(水) 20:41:58.64 ID:7+Vi5wSw0
1
364 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/11(水) 20:52:50.00 ID:suqLBHt70
1
365 : ◆7.ktclHim8VI [saga]:2017/10/11(水) 21:12:12.44 ID:+hj+izZSO
カツッ、カツッ

「ひっ」「あいつだ、あいつがきた」「やだ…やだ…」


手足の無い少女たちが慄く、やはり彼女たちは怖いのだ


「やあ、元気ですか?」

女勇者「…貴様…」

「ふふ、鎖に繋がれて睨んでも可愛いだけですよ?"勇者"のお嬢さん?」

「ああ、そうですね。自己紹介ぐらいしておきましょう。私はエイブル。『エイブル=リビエイター』見ての通り奴隷商人、兼調教師です」

女勇者「私に自己紹介したこと。絶対後悔するわ。絶対憲兵に突き出してやる」

エイブル「ふふ、似たようなセリフを何度も聞きましたねえ」


@:女勇者の目の前で少女を一人連れ去る
A:@+目の前でその少女をレイプ
B:そのまま煽るだけ煽って「飯抜き」を宣告して帰る
C:鎖に繋がれている女勇者に鞭打ち
D:自由安価

>>367
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/10/11(水) 21:15:18.92 ID:7+Vi5wSw0
2
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/11(水) 21:19:34.60 ID:A+k5eN8io
1
368 : ◆7.ktclHim8VI [saga]:2017/10/11(水) 21:47:24.86 ID:+hj+izZSO
エイブル「で、実際何が出来るというんですか?貴方に」


エイブルが鍵を開けて入ってくる


女勇者(いまだ!攻撃魔法で気絶させてやる!)

そう思って口から呪文を紡ごうとする


どうなる
>>370
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/11(水) 22:59:26.91 ID:ba0BBUr7o
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/11(水) 23:37:24.14 ID:mqFKWk/oO
奴隷商人が近くにいた少女を捕まえて盾にする
少女は急所に魔法を受けてしまい、全身から様々な体液を噴き出しながら苦しみ抜いた末に絶命
371 : ◆7.ktclHim8VI [saga]:2017/10/11(水) 23:48:36.56 ID:+hj+izZSO
@女勇者の狙った魔法そのまま
A女勇者の魔法にエイブルがこっそり上書きした

>>372
372 : ◆7.ktclHim8VI [saga]:2017/10/11(水) 23:57:52.96 ID:+hj+izZSO
今日はここまで
安価↓
373 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/12(木) 00:03:10.01 ID:m4PpKwZuo
1
374 : ◆7.ktclHim8VI [saga]:2017/10/12(木) 22:03:42.09 ID:7+yGD3KYO
女勇者(本来は人間に使いたくないんだけど…)


女勇者「貴様のような外道はこれでも食らえ!」


エイブル「ふふっ」

近くにいた少女を捕まえて盾にする


「いやぁぁぁああ!!!」


女勇者「……………え?」


「ぐっ、がぁっ、嫌だ…苦しい、痛い、やだ…痛い、痛い痛い痛い!!!!」

エイブル「おやおや、"勇者様"は酷い事しますねえ。こんな年端もいかないロリっ子に」

「いやぁぁぁ、がほっ、おぼっ、ゲロッロロロ!!!!」


もはや少女は叫ぶことすら出来ない。まさしく血反吐を吐き続け…そして…


女勇者≪回復魔法!≫

エイブル「おお、これは気持ちいい」


少女に向けたはずの回復魔法だがエイブルはひょいと少女を投げ捨て、結果エイブルに当たってしまう

気持ちよさそうに目を細めるエイブルと壁に叩きつけられる少女


「かはっ、ぁ―


そのまま動かなくなってしまった


「酷いですねえ。あなたのせいですよ?」


@女勇者「ち、ちがっ、わた、し…私は…」
A女勇者「何言ってんの!あんたのせいでしょ!」
B自由安価(女勇者以外でも)

>>376
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/12(木) 22:06:12.32 ID:GI465TYu0
1
376 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/12(木) 22:22:59.42 ID:C6XMjS5g0
3 周りの奴隷「俺達は確かに見たぞ。その少女が小さい女の子を殺した」「あいつに盾にされる前に攻撃をできたはずなのに…」
「私達も殺されちゃうの……?」ブルブル「冗談じゃね!俺はあんな死に方は嫌だ――――!!!」

錯乱状態
377 : ◆7.ktclHim8VI [saga]:2017/10/12(木) 23:29:19.56 ID:7+yGD3KYO
「俺達は確かに見たぞ。その勇者を名乗る奴が小さい女の子を殺した!」


女勇者「え…」


違う牢屋から聞こえた


「あいつに盾にされる前に攻撃をできたはずなのに…」

また聞こえる


「私達も殺されちゃうの……?」ブルブル

「やっぱり、ダメなんだ…」

「冗談じゃね!俺はあんな死に方は嫌だ――――!!!」


女勇者「違う…私は、あいつを狙って…」

「ああなるぐらいなら何もしないほうが良かったのに」

「何が勇者だ!」「何が勇者だ!」「何が勇者だぁぁあああ!」


女勇者「違う…違う…」


エイブル「ふふ、もう心折れてしまうんですか?残念ですねえ。私はもっと抗う姿を見たかったのですが」

エイブル「どうですか?もう一度攻撃されては。もしかしたら今度こそ私に届くかもしれません」

エイブル「ほら、ほらぁ!」

>>379
自由安価
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/12(木) 23:51:18.69 ID:GDX51W0Lo
自爆
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/12(木) 23:52:47.14 ID:W5jy/2z+O
鏖殺
380 : ◆7.ktclHim8VI [saga]:2017/10/12(木) 23:59:50.19 ID:7+yGD3KYO
すまん、今日はここまで
381 : ◆7.ktclHim8VI [saga]:2017/10/14(土) 20:00:21.01 ID:xuRJI8qLO
女勇者「ぅわぁぁあああああ!!!!」ゴォォオオ

エイブル「おっと、魔力が暴走しましたか。このままだと皆殺しになってしまいますねえ」


@反射魔法をドーム風にして女勇者の周りに張り、全てを女勇者に反射する
A暴走して魔法を発動する前に腹パンからのリョナ
Bこの地下室にいるのは死んでもかまわない奴隷なのでエイブルのみ逃げる
C自由安価

>>382
382 : ◆7.ktclHim8VI [saga]:2017/10/14(土) 20:01:44.75 ID:xuRJI8qLO
ミス
@反射魔法をドーム風にして女勇者の周りに張り、全てを女勇者に反射する
A暴走して魔法を発動する前に腹パンからのリョナ
Bこの地下室にいるのは死んでもかまわない奴隷なのでエイブルのみ逃げる
C一旦死んだふりをして希望を与えてから落とす
D自由安価

>>384
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/14(土) 20:02:28.03 ID:z8+sFusGo
3
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/14(土) 20:05:10.29 ID:/ZIi8XCy0
385 : ◆7.ktclHim8VI [saga]:2017/10/15(日) 22:53:49.76 ID:bonrdZusO
女勇者「はぁ…は…ぁ…?」


正気に戻る

その女勇者の目に映ったのは、かくも悲惨な光景でしかなかった

血の匂い、髪の焦げる匂い


助けを請う顔、惨めな泣き顔のまま事切れた少女、そしてなにより


自分の足元で何かを懸命に訴えようとしていたような顔のままで血まみれになって死んでいる少女


女勇者「い、いやぁぁあああ!!!!!」


エイブル「ずいぶんと酷いことをしますねえ。全部あなたのせいですよ?」

女勇者「違う…違う…」ガクガク

エイブル「いいえ、あなたのせいですよ。皆あなたにあなたに殺されたんです」

エイブル「悲痛に叫ぶ声が聞こえましたねえ」

女勇者「あ…あぁぁ…」

@エイブル「せいぜい反省してもらいましょうか。このあなたのせいで死んだ死体だらけの部屋で」
Aエイブル「せっかくの商品がなくなってしまいました。あなたにはさっそく"代わり"になってもらいますよ」
B自由安価

>>387
386 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/15(日) 23:03:05.69 ID:rQvnME1Yo
2
387 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/15(日) 23:07:45.83 ID:sArl1GFXo
言葉で徹底的に追いうちをかけて、
最終的に1
388 : ◆7.ktclHim8VI [saga]:2017/10/15(日) 23:56:19.10 ID:bonrdZusO
今日はここまで
せっかくの休日なのに少なくてすまん。ここ最近体のダルさがやばいのだ…
389 : ◆7.ktclHim8VI [saga]:2017/10/16(月) 22:50:30.33 ID:ML/eHXKaO
エイブル「あなたは勇者と名乗りましたが、その勇者にしては非道い所業ですね」


エイブル「まるで魔族のような」



女勇者「ち…がう…」

エイブル「何が違うと言うのです?現に、あなたのせいでこんなに大勢死んだ」


エイブル「ほら、この子とかこんなに苦しんだ顔をしているじゃないですか」


女勇者「…」

エイブル「目を逸らしてんじゃねえよ」グィ

女勇者「あ…ぁぁ…」


エイブル「ねえ勇者様?これは全てあなたの引き起こした事態なんですよ?あなたが殺したんです」


エイブル「 あ な た が 」


エイブル「ふふ、せいぜい反省してもらいましょうか。このあなたのせいで死んだ死体だらけの部屋で」
390 : ◆7.ktclHim8VI [saga]:2017/10/16(月) 23:40:00.20 ID:ML/eHXKaO
腐臭がする

さっきよりも強くなっている


「…」「…」「…」


女勇者「ひ…ぁ…」


「…ぇ」「・・・」「ザザァ」



女勇者「違う、やめて…」


「助けて」「って言ったのに」「何で」「ろし…」「殺したの」「苦しいよ」「痛いよ」


耳を塞いでも聞こえてくる

目を閉じても光景が焼けついて離れない


手のない、足のない、顔の崩れた、みんなが


「助けられなかった」皆が


自分に恨みの言葉を吐きながら迫ってくる



女勇者「ぃゃぁぁぁぁああああああ!!!!」
391 : ◆7.ktclHim8VI [saga]:2017/10/16(月) 23:52:39.05 ID:ML/eHXKaO
―――――
―――

エイブル「さてはて、自分の殺した死体が大量にある部屋でいったいどれくらい正気を保っていられますかねえ」


エイブル「くっふふふふふふ」
―――――
―――

@次の日、女勇者
A魔王城パート

>>392
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/16(月) 23:53:01.66 ID:bMaQSjP2o
1
393 : ◆7.ktclHim8VI [saga]:2017/10/17(火) 00:00:44.28 ID:eAYvpVwcO
今日はここまで
394 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/17(火) 04:45:37.47 ID:dpjD6fADo
いいね
でもリョナssだとわかっててもエイブルひどい目にあってくれと思ってしまう……。もちろん女勇者はもっとひどい目にあって良い鳴き声を響かせろよ。苦しみの中で快楽を撒き散らせ。一番可愛い顔をしろ。それがどんな顔か知ってるはずだ。苦しい顔以外は醜い顔だ。女勇者は苦しむこと以外罪だ。裁かれろ。リョナられる機械だ
395 : ◆7.ktclHim8VI [saga]:2017/10/18(水) 20:19:31.88 ID:LlSjjwnJO
―――――
―――

エイブル「ふふふ、あれは中々に上物ですねえ。粗悪品共を失った価値は十二分にあります」


一人笑っているエイブルの部屋の一角、影になっている場所で魔力が揺らめく


エイブル「誰ですっ!」

呪術師「ひぇっひぇっひぇ、勘がいいねぇ」


ズオォ、と魔力のうねる音と共に呪術師が姿を現す


呪術師「あたしゃあんたに惚れたねぇ。いい性格してるよ。ひぇっひぇ」


エイブルは何も言わない。呪術師が隠す気のない溢れ出る魔力を感じ取っているのだ


呪術師「なぁに、取って食おうってわけじゃあないよ。ひぇっひぇ」

エイブル「では…では、何を…」

呪術師「私は力を与えるために来たんさね。あんたは"素質"があるよ、私たちの仲間になる素質がねぇ」


呪術師「ひぇっひぇっひぇぇ」


エイブル「…」


エイブル(聞いたことがある…)

人間に魔力を与える魔物がいると

そうすることで人間は半魔となり、更に活躍すれば正式に魔物となって多大なる力と権力を与えられると


エイブル「…」

呪術師「ひぇひぇひぇ、あたしの手を取りな。"人間"」


エイブルは、その手を…


エイブル「…」ゴク
396 : ◆7.ktclHim8VI [saga]:2017/10/18(水) 21:49:20.38 ID:LlSjjwnJO
―――――
―――

エイブル「ふ、ふふふ…」


溢れそうな力が体中を巡っている

今なら何にでもなれそうなきがする

望めば望んだ姿になれる気がする


しかし自分は人間だ。まだ人間でいなければならない。商売のために


エイブル「そう、ですね…あの子の様子を見てくるとしましょう」


閉鎖空間に自分が殺した死体と共に閉じ込められている状況

空腹からくる精神摩耗


エイブル(暗闇だからこそ空想が実態のように見え、環境音のしない閉鎖空間だからこそ幻聴が実態のように聞こえる)


エイブル「はてさて、どのくらい精神が壊れていますかねえ」


カツ、カツと靴音を鳴らして地下へ降りていく


女勇者の状態
>>398
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/18(水) 22:05:42.07 ID:fp81phpyo
破壊神に祈っていた
125.84 KB Speed:0.1   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)