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【ミリオンライブ】小鳥「プロデューサーさん、ちんこ出してください」【安価】
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79 :
◆NdBxVzEDf6
[sage]:2017/09/14(木) 20:41:29.98 ID:elhe+pi10
いっちゃったか、お兄さんたちに変なこと吹き込まれたのかな...
>>4
音無小鳥(2X) Ex
http://i.imgur.com/3BkZKTj.jpg
http://i.imgur.com/ElSKgHB.jpg
>>15
春日未来(14) Vo/Pr
http://i.imgur.com/5sB9omY.jpg
http://i.imgur.com/duX1DGj.jpg
馬場このみ(24) Da/An
http://i.imgur.com/blMip6v.jpg
http://i.imgur.com/yIJR9DP.jpg
七尾百合子(15) Vi/Pr
http://i.imgur.com/oNaYKxk.jpg
http://i.imgur.com/mHJWIel.jpg
永吉昴(15) Da/Fa
http://i.imgur.com/E09KzHj.jpg
http://i.imgur.com/LftUM6M.jpg
箱崎星梨花(13) Vo/An
http://i.imgur.com/eDSVSht.jpg
http://i.imgur.com/5X2vmDa.jpg
80 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/14(木) 20:45:29.19 ID:V+wJMfo6o
>>79
夜な夜なごそごそとしてるのを見てる可能性
81 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/15(金) 00:58:22.62 ID:pbiDKE/g0
出しちゃったら残りの二人はどうするの?
82 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/15(金) 01:06:06.13 ID:AaKX+4vSO
そりゃ萎むまで…
83 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/15(金) 01:26:44.72 ID:TqjkR8C/o
出した後も触れるだろ?
84 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/15(金) 06:40:09.89 ID:2cJ1hTh5O
スレ民全員ギンギンでワロタ
85 :
◆QFIZpj43E4YB
[sage saga]:2017/09/15(金) 21:23:49.63 ID:hpP+/kqhO
酉テス
86 :
◆QFIZpj43E4YB
[sage saga]:2017/09/15(金) 21:25:31.83 ID:hpP+/kqhO
刺激値99 我慢値89-99=-10
昴「さて、次はオレの番だけど……まずは……」
p「」べとっ
昴「先にこのみのよだれ拭いてもいいか?さすがにこれじゃ触れねーよ……」///
このみ「ご、ごめんなさい……」///
小鳥「はい、じゃあこちらのティッシュを使ってください。たくさんあるからどうぞ遠慮なく」
昴「いや、こんなにいらねーよ。何でこんなにたくさんティッシュがあるんだよ。ったく……えっと、じゃあ、拭くぞ?」///
未来「頑張れ、昴〜!」///
星梨花「が、頑張ってください!」///
昴「お、おう!」///すっ
p「」ぴとっ
昴(うおおおおっ!?触った!ティッシュ越しとはいえ男のちんこに触ったぞ!!)///
昴(な、なんかすっげえぞ、これ……!ティッシュ越しでも熱いのがわかるし……重いっていうか、存在感もすっげえある……!)///ふきふき
P「ぅ……く……!」///
昴(うわっ!ぷ、プロデューサー、反応してる……!やっぱり触られると気持ちいいんだ……)///ドキドキ
87 :
◆QFIZpj43E4YB
[sage saga]:2017/09/15(金) 21:26:57.09 ID:hpP+/kqhO
昴「っ、っていうかプロデューサー、ちんこビクビクさせ過ぎだろ!?拭きづれぇよ!!」///
このみ「だからごめんってば……!」///
昴「ったく……」///
昴(えっと……こりゃ片手でどこか押さえてないと拭きづらいな……)///
昴(押さえるっていうか持つ場所は………………さ、先っぽ?)///
昴(うっわぁぁぁ……!ここってあれだろ!?敏感だって場所だろ!?…………で、でもここ持つと拭きやすそうなんだよなぁ)///
昴「えっと……このみ?」///
このみ「ん?なにかしら?」
昴「この先っぽの、きとうってとこは優しく触らないとダメなんだよな……?」///
このみ「そ、そうよ。敏感なとこだから優しくね」///昴「うう……仕方ねえな……」///
昴(親指と人差し指と中指の指先でつまむようにすれば……)///きゅむ
昴(うわっ!?なんだここ!?柔らかい!固いけど柔らかい!しかもめっちゃ熱い!!)///
P「っくぁ……!」///ビクビク
昴「だから反応すんなよ、プロデューサー!恥ずいだろうが!」///ふきふき
百合子「それ、プロデューサーさんには聞こえてないとおもうけど……」///
昴「わかってるよ、そんなこと!でもなんか言わないと恥ずかしいんだよ!」///ふきふき
88 :
◆QFIZpj43E4YB
[sage saga]:2017/09/15(金) 21:29:01.26 ID:hpP+/kqhO
昴「ったく……ようやく終わったよ……なんでオレがプロデューサーのちんこの世話をしなきゃなんねーんだよ……」///
昴「って、うわああああああ!!??」///ビクッ
星梨花「ひゃっ!?」
未来「ど、どうしたの、昴!?」
昴「な、なんか、指にねちょってしたものが……!!??」///
未来「えっ!?」///
昴「ほ、ほら!これ!!」///ねちょ……
未来「ほ、ホントだ……なんか糸引いてる……」///ドキドキ
百合子「このみさんのよだれじゃないよね……と、ということはもしかして……」///ドキドキ
昴「も、もしかして、これが、せ、『精液』なのか……?」///ねちょ……
未来「えーー!?」
昴「うおっ!?み、未来?」
未来「あ、うん、ごめん。で、でもさ、ち、違うんじゃないかな?だ、だってそれが精液ならプロデューサーさん『射精』したってことでしょ?で、でも射精ってもっと『ビューーッ!』って出るものだって聞いたもん!!」///ドキドキ
百合子「わ、私もそう聞いたことがあります……!それに、それは透明ですよね!?確か精液は『白濁色』だって本にかいてました……!」///ドキドキ
星梨花(皆さんが言ってること、よくわかんないですけど、なんだか私もドキドキしてきました……!!)///ドキドキ
このみ(み、皆詳しいわね……最近の娘ってそうなのかしら……?)///ドキドキ
89 :
◆QFIZpj43E4YB
[sage saga]:2017/09/15(金) 21:30:26.84 ID:hpP+/kqhO
昴「じゃ、じゃあこれはなんなんだよ!?こ、このみッ!!」///ドキドキ
このみ「え゛っ!?……あっ、えーっと……小鳥ちゃん!!」///あせあせ
小鳥「あー、はいはい……えっとですね、それはおそらく『カウパー液』だと思います」
昴「か、かうぱー……?」///
小鳥「ええ。詳しい原理の説明は省きますが、まぁ簡単に言うと勃起しているときにちんこから出ちゃう液体、ってとこですかね」
昴「出る……あっ、そうか。オレちんこの先っぽ触ってたから……」///
小鳥「『がまん汁』なんて呼び方もありますね。でもまぁいわゆる『精液』とは別物ですよ」
百合子「!」///
昴「そ、そうなのか……なんか複雑なんだな、男の体も……」///
百合子(小鳥さんが言っていた『がまん汁』……聞いたことがある……)///
百合子(確か、男の人が射精する前に出す液体のこと……ということは……)///
百合子(ぷ、プロデューサーさん、射精しちゃうの……!?)///ドキドキ
90 :
◆QFIZpj43E4YB
[sage saga]:2017/09/15(金) 21:32:32.89 ID:hpP+/kqhO
昴「ふぅ……あ、まだ触る時間あるよな?オレまだ拭いただけだし」
小鳥「はい。まだ大丈夫ですよ」
昴「よ、よーし……それじゃあ……」///
昴(と思ったけど、近くで見るとコレ、ホントすごいな……)///ドキドキ
昴(ガキの頃見た兄ちゃんのとは全然違う……ビクビクしてるし、ごつごつしてるし、なんか色もすごいし……)///
昴(男の人って皆コレ付いてんだよな!?うわっ!全然信じらんねー!!)///
未来「昴ー、大丈夫ー?」///
昴「お、おう!大丈夫だ!ちょっと見てただけだ!」///
昴(よ、よーし、それじゃあ……)///スッ
p「」さわっ
P「っ!」///ビクン
昴(うわっ!や、やっぱり少し触っただけですっげえ反応した!!これが……気持ちいいんだ……!)///ドキドキ
昴(それに、百合子の言ってた通りだ……熱いし……柔らかくて固い……)///ドキドキ
昴(なんだろ、この固さ……グローブにちょっと似てるか……?)///ぐにぐに
P「くぅ……!」///ビクビク
昴(うおっ!?プロデューサーが反応している!?オレがぐにぐにいじってたせいか……?)///ドキドキ
昴(へへっ……なんか……ちょっと面白くなってきたな……えっと、確かこのみはこうやって……)///スッ
昴(そして上下に……)///こすこす
このみ「あら、昴ちゃん。あれって……」
星梨花「このみさんのやってた『てこき』ですよね!」
このみ「うぉあ!?そ、そうだけど、星梨花ちゃん、『手こき』って言葉知ってたの……?」///
星梨花「百合子さんに教えてもらいました……!」
このみ「そ、そうなの……」///
百合子「あはは……」///目そらし
このみ(昴ちゃんといい星梨花ちゃんといい、私少し変な影響与えすぎちゃったのかしら……?)///
91 :
◆QFIZpj43E4YB
[sage saga]:2017/09/15(金) 21:34:28.40 ID:hpP+/kqhO
P「……っ!……っぅ!」///
p「」ビクンビクン
昴(おお……すっげえ……!やっぱこれ気持ちいいんだな!さっきからちんこもめちゃくちゃビクビクしてるし……!)///こすこす
昴「ん?……あ、おーい、皆!ちょっとこれ見てくれよ!」///
未来「えっ、なになに?」///ぞろぞろ
このみ「どうかしたの?」///ぞろぞろ
昴「ほら、プロデューサーのちんこの先っぽ。なんか水滴みたいなのが出てきたぜ?」///
未来「うわっ、ホントだ!」///
百合子「透明でちょっと綺麗……これがカウパーですか?」///
小鳥「あー、はい。そうですね」
星梨花(おしっことは違うんですね……)///ドキドキ
未来「これが……昴ちょっと触ってみてよ」///
昴「えっ!?オレがか!?…………よ、よーし」///スッ
p「」ちょん
P「……っ!」///びくっ
百合子(あ、今プロデューサーさんが反応した……!)///ドキドキ
昴「おっ、やっぱネチョって……って、おおお!!なんだこれ!?すっげえ伸びるぞ!?」///びよーん
未来「わっ!すごい!今30センチくらい伸びなかった!?」///ドキドキ
このみ「ホント……知らないことが一杯ね、男の人の体って……」///ドキドキ
92 :
◆QFIZpj43E4YB
[sage saga]:2017/09/15(金) 21:35:29.52 ID:hpP+/kqhO
小鳥「ちなみにカウパーは単なる勃起時だけでなく、気持ちいい刺激が与えられるとよく出てくるんですよ」
昴「へ、へー、そうなのか……」///
昴(と、ということはプロデューサー、オレの手で気持ちよくなったのか……!?)///
昴(うわぁ〜〜〜!!なんだよこれ!すっげえ恥ずかしい!!)///ドキドキ
昴(で、でも……ちょっとうれしい、かな……?よ、よーし。確かこのみは他にも……)///スッ
P「……!」///ビクッ
未来「ん?昴、何しようとしてるんだろ……?なんかごそごそして……」///
百合子「……アレじゃないでしょうか?ほら、このみさんがやってた……」///ドキドキ
星梨花「『ありのなんとか』ですね……!」///
このみ「そ、そうかもね……」///
このみ(やっぱりやりすぎちゃったのかしら……)///
小鳥(それにしても、教わったことをすぐに実行して見せる度胸とセンス……昴ちゃん、恐ろしい娘……!)
93 :
◆QFIZpj43E4YB
[sage saga]:2017/09/15(金) 21:36:57.64 ID:hpP+/kqhO
昴「うーんっと……」///ごそごそ
昴(確かこのみは金玉の袋の裏側って言ってたよな……)///さわさわ
P「ふっ……ぐっ……」///
昴(気持ち良さそうにはしているけど、なんか違うっぽい……もっと奥の方か……?)///さわさわ
昴(おっと、確か刺激は変化させた方がいいんだったな……手こきのスピード少し緩めるか……)///こすっこすっ
P「ふ、っぐぁ……!」///ビクンビクン
昴(で、もう一回股の奥の方を……)///さわさわ
百合子「……なんか……昴さん、ごそごそしてますね……」///
このみ「そうね。アレはちょっと場所わかりづらいからね…………教えてあげたいんだけど……今声をかけるのはちょっと、ね?」///
百合子「わかります……すっごい集中してますし……プロデューサーさんもすっごい気持ち良さそうですし……」///
P「っぅ……!くぉっ……!!」///ビクンビクン
小鳥(ええ……本当に気持ちよくなってますね……)
小鳥(まぁ確かにわかりますよ。偶然とはいえまさかアイドルに手こきされながら蟻の門渡り責められるなんて思ってもいなかったでしょうに……録画しとけばよかったわ……)
小鳥(ただ……)
P「ふっぐ、っつあぁ…………!!」///ビクンビクン
p「」ギンッギンッ
小鳥(これ……大丈夫かしら?)
94 :
◆QFIZpj43E4YB
[sage saga]:2017/09/15(金) 21:38:31.45 ID:hpP+/kqhO
昴「くっ……」///
昴(くっそ、『ありのなんとか』の場所全然わかんねぇ!)///
昴(なんかこう、クリみたいに分かりやすい目印か何かあると思ってたのに……!もっと奥の方なのか……?)///スッ
P「!……っぁ!!」///ビクッ
昴(!反応した!ってことは奥の方でいいのか?……えっ、でも……)///
昴(これより奥って…………もう尻の穴だぞ……!)//////
P「ふっ……うっ……」///ビクビク
昴(でもプロデューサーは確かに気持ち良さそうにしてる……)///
昴(……)///
昴(……そ、そういえば)///
昴(小鳥の持っている本だと、お、男の人は尻の穴いじられて気持ち良さそうにしてたな……)///
昴(あ、あれってホントだったのか……!?)///ドキドキ
未来「昴?」///
昴(ど、どうしよう……!だって尻の穴だぞ……!?)///ドキドキ
昴(で、でも……)///チラッ
P「はぁ……はぁ……」///
昴(プロデューサーは気持ち良さそうにしてた……)///
昴(……)///
昴(ちょっ、ちょっと押すくらいなら大丈夫、だよな……?)///ドキドキ
星梨花「昴さん、どうしたんでしょうか……?」///
このみ「さぁ……さっきから固まってるわね……」///
昴「……」///スッ
小鳥(!!昴ちゃんの指が…………!!)
P「っ!?そこはっ!!」///ビクッ
昴(えいっ!)///ぐにっ
95 :
◆QFIZpj43E4YB
[sage saga]:2017/09/15(金) 21:40:16.62 ID:hpP+/kqhO
P「っくっあああああ!!!!」///ビクーーーッ
昴「うわぁっ!?」///ビクッ
星梨花「ぷ、プロデューサーさんがっ!!」///
百合子「すっごい弓なりに!!」///
P「っあっ……!う……あっ……!!」///
p「」ビクンッビクンッ
昴「だ、大丈夫かよ、プロデューサー!?」///
P「だ、ダメだ……」
p「」ビンッビンッ
P「もう……出……
昴「えっ!?出るって、なに……
ドピュッ
昴「……え?」
96 :
◆QFIZpj43E4YB
[sage saga]:2017/09/15(金) 21:40:56.39 ID:hpP+/kqhO
ドピュゥゥゥゥゥゥゥッ!!!
昴「んなぁああああああ!!!???」///
P「っくああああああああ!!!!」///ドクンドクン
未来「うわあああああああ!!??」///
百合子「ああああああ!!??」///
このみ「おおっ……おおおおおっ!!??」///
星梨花「!?…………!?…………!!??」///
97 :
◆QFIZpj43E4YB
[sage saga]:2017/09/15(金) 21:42:17.95 ID:hpP+/kqhO
ドピュゥゥゥッ ドピュゥゥゥッ ビュルルルル
昴「」
未来「」
百合子「」
このみ「」
星梨花「」
ドピュッ ドピュッ ピュッ ピュッ……
昴「」
未来「」
百合子「」
このみ「」
星梨花「」
昴「」
未来「」
百合子「」
このみ「」
星梨花「」
P「はぁ……はぁ……」///
p「」でろん
小鳥(……)
小鳥(Wow……)
98 :
◆QFIZpj43E4YB
[sage saga]:2017/09/15(金) 22:00:47.45 ID:hpP+/kqhO
全員「……」
このみ「えっと……小鳥ちゃん……これって……」
小鳥「ええ、そうですね。射精ですね」
このみ「い、今のが、射精……」///ドキドキ
百合子(い、一瞬だったけど……確かに見ちゃった……)///ドキドキ
未来(ほ、ホントにビューーッって出てた……)///ドキドキ
星梨花「」←放心中
昴「おぅ……お、おぅ……」///
昴「……」///
昴「ってうわあぁああああ!!??オレめっちゃかかってるぅ!!??」//////
このみ「はっ!だ、大丈夫、昴ちゃん!?」///
昴「か、顔にも、服にも……か、髪にもぉ……だ、だれかぁ〜、拭いてくれぇ〜……!」///
百合子「えっと、てぃ、ティッシュティッシュ!」///
星梨花「あ!はい!ティッシュこっちです!」
昴「うう〜……」///ぐすぐす
このみ「ティッシュありがと。ちょっと待っててね、昴ちゃん。すぐ拭くから。そ、それにしても……盛大にぶっかけられてるわね……」///
小鳥(えっろ)
未来「ね、ねぇ、百合子……これさ、今度こそ精液なんだよね……?」///
百合子「え、う、うん。そうだと思う……白濁色だし……」///
未来「せ、精子見えるかな……!?」///
百合子「えっ!?さ、さすがに無理じゃないかな?顕微鏡でもなくっちゃ……」///
未来「そ、そっか……そうだよね!あはは」///
このみ「ほら、二人とも!しゃべるのもいいけど、昴ちゃん拭いてあげなさい」ふきふき
2人「はーい」///ふきふき
昴「うぅっ……」
99 :
◆QFIZpj43E4YB
[sage saga]:2017/09/15(金) 22:02:37.29 ID:hpP+/kqhO
このみ(それにしても……これが精液なのね……)///ゴクリ
このみ(もっと ……とろろ芋みたいなものかと思ってたけど、ちょっと違うわね……どちらかというと卵の白身みたい……)///ドキドキ
このみ(プルプルしてて、粘りけもあって、あと熱い……!)///
このみ(そしてなにより……)///
百合子「なんか……これさ……」///ふきふき
未来「うん……すっごい……」///ふきふき
昴「うえ……く、臭い……」///
このみ(そう!このむせかえるような匂い!)///ドキドキ
このみ(確かに臭いのよ!すっごい生臭い!でも、なぜか、なぜか惹かれちゃう……!)///ドキドキ
このみ(これが……オスの匂いなのね……!)///ドキドキ
このみ(それにこの匂い……)///
未来「ねぇ、この匂いさぁ……」///
百合子「あ、うん……私も気づいた……」///
このみ(学生時代に嗅いだ覚えがあるわ……)///
未来・百合子(クラスの男子からたまにする匂いだ……)///
昴(兄ちゃんの部屋でたまにこんな匂いがしてたな……)///
4人(あれ、精液の匂いだったんだ……)///
星梨花「?」ふきふき
100 :
◆QFIZpj43E4YB
[sage saga]:2017/09/15(金) 22:05:14.76 ID:hpP+/kqhO
このみ「さて、あらかた拭き終わったかしら?」
昴「ううっ……みんな、ありがとう……」
このみ「どういたしまして。……で、次は……」チラッ
p「」でろーん
このみ「こ、こっちも拭いてあげないとね」///
百合子「す、すごいですね。さっきまでとはまるで別物ですよ……」///
このみ「勃起状態が収まったのね。男の人は一回射精するとこんなふうに落ち着いちゃうらしいわ」///
百合子「『賢者タイム』ってやつですよね?」///
このみ「そ、そう言うの?よくは知らないけど……まぁとにかく拭いてあげましょ?残った精液が床まで垂れてるし……」///
未来「あっ!それ、私がやりたいです!わたしまだプロデューサーさんの触ってないですし!」///
このみ「そう?それじゃあ任せるわよ。私たちは他のところに飛んだ精液を拭きましょうか」
百合子「はーい」
101 :
◆QFIZpj43E4YB
[sage saga]:2017/09/15(金) 22:06:38.82 ID:hpP+/kqhO
未来「さてとっと。それじゃあキレイにしてあげますか、っとその前に……星梨花ー」
星梨花「は、はいっ!なんですか?」///
未来「星梨花もこっち来なよ。まだ近くで見てないでしょ?」
星梨花「ええっ!?えっと……」///
このみ「ふふっ。いいわよ。滅多にない機会なんだから行ってきなさい」
星梨花「そ、そうなんですか……な、なら……し、失礼します……」///ドキドキ顔真っ赤
未来「いらっしゃーい。……それにしてもホントすごいよね、これ。星梨花は男の人のがこんなんだって知ってた?」///
星梨花「い、いえ……おちんちんがあるのは知ってましたけど……」///ドキドキ
未来「そうだよねー……こんなにすごいとは思わないよねー……」///
p「」ピクピク
星梨花「あっ、ピクピクしてますよ!寒いんじゃないでしょうか?」///
未来「えっ!あっ、じゃあ早く拭いてあげないと!…………星梨花、拭いてみる?」///
星梨花「ええっ!?えっと……その……わ、わたしはやっぱり恥ずかしいので遠慮しておきます……」///顔真っ赤
未来「そ、そう?それじゃあ私が……」///ドキドキ スッ
102 :
◆QFIZpj43E4YB
[sage saga]:2017/09/15(金) 22:08:06.03 ID:hpP+/kqhO
p「」ビクッ
未来(うわぁあああ!ビクッてしたぁあああ!!)///ドキドキ
未来(ぼ、勃起してなくても感じるんだ……それにまだ熱いのがわかる……!)///ドキドキ ふきふき
未来(ううっ……勃起状態も触ってみたかったなぁ……)///ふきふき
星梨花「あ、あの、未来さん」///
未来「ん?どうかした?」///ふきふき
星梨花「その……プロデューサーさんの先っぽから出ているのって『せーえき』ですよね?」///
未来「あ、うん。たぶんそうだと思うよ。白いし」///ふきふき
星梨花「お、おしっこと同じところから出てるんですよね?い、痛くはないんでしょうか?」///ドキドキ
未来「ど、どうなんだろう……でも男の人は射精すると気持ちいいって言うし、痛くはないんじゃないかな?」///
星梨花「そ、そうなんですか……」///ドキドキ
未来「うん、そう聞いたことがある……」///
星梨花「……」///
未来「……」///
103 :
◆QFIZpj43E4YB
[sage saga]:2017/09/15(金) 22:09:07.92 ID:hpP+/kqhO
未来「……よしっ!こんなもんかな?」///
星梨花「あっ、おつかれさまです……」///
未来「……」///
星梨花「……」///
未来「……ねぇ、星梨花。やっぱりちょっとだけ触ってみたら?」///
星梨花「えっ……えええっ!?ダメですよ!わたしにはまだ、その、早いですし!」///顔真っ赤
未来「大丈夫だって!みんな触ったんだし、いつかは触るんだし!」
星梨花「えっ、で、でもっ……」///ドキドキ
未来「じゃあ……指先でちょん、くらいは?これくらいなら大丈夫じゃない?」
星梨花「え、えっと……」///ドキドキ
星梨花「そ、それくらいなら……」///ドキドキ 顔真っ赤
未来「よしっ!頑張れ、星梨花!」
星梨花「は、はいっ……」///ドキドキ
星梨花「……っ!」///スッ
星梨花「ううっ……」///ススッ
星梨花(あ、あとちょっとで……)///ススス
p「」ちょんっ
星梨花「……!っぁあっ!さ、触りましたぁ……!」///ドキドキ顔真っ赤
未来「おお!おめでとう!これで星梨花も大人に一歩近づいたね!」
星梨花「そ、そうでしょうか……なんだか頭がくらくらします……」///ドキドキ顔真っ赤
104 :
◆QFIZpj43E4YB
[sage saga]:2017/09/15(金) 22:10:03.82 ID:hpP+/kqhO
このみ「あら、星梨花ちゃんも触ったのね……大丈夫?すっごい顔赤いけど?」
星梨花「は、はい……大丈夫ですぅ……」///ドキドキ顔真っ赤
このみ「あんまりそうは見えないけど……まぁいいわ。小鳥ちゃん。こっちは一段落ついたわよ」
小鳥「あ、はい。もう満足ですか?」
このみ「満足って言うか……まぁ、十分勉強にはなったわ……よね?」くるっ
未来「えっと……はい」///
百合子「き、貴重な体験でした……」///
昴「……正直シャワー浴びたい」///
星梨花「は、はぅぁ……」///
このみ「……というわけよ。もういいでしょ?」
小鳥「はい。それじゃあ『第一回アイドル特別研修』終了でーす」
このみ「……そんな名前の研修だったの?」
小鳥「あ、これは今考えました」
このみ「そう……」
105 :
◆QFIZpj43E4YB
[sage saga]:2017/09/15(金) 22:10:41.93 ID:hpP+/kqhO
ガチャ
小鳥「それじゃあ皆さん、お疲れさまでした。あ、もちろん今日のことは他言無用ですよ?」
このみ「言わないし言えないわよ……」
百合子「あはは……そうですね……」///
昴「それより早くシャワー浴びたいよ……匂い、ついてないかな……」くんかくんか
未来「星梨花、大丈夫?」
星梨花「は、はい……大丈夫です……」///ふらふら
ぞろぞろ
106 :
◆QFIZpj43E4YB
[sage saga]:2017/09/15(金) 22:12:02.62 ID:hpP+/kqhO
小鳥「ふぅ、皆さん帰りましたね。それじゃあ……」
小鳥、プロデューサーのヘッドホンをはずす
小鳥「お疲れさまでした。終わりましたよ、プロデューサーさん」
P「うわっと……あ、はい、そうですか……」
P、目隠しもとる
P「はぁ……」
小鳥「めちゃくちゃへこんでますね」
P「だってそうでしょう……だって……」
小鳥「思いっきり射精しちゃいましたからね」
P「うぐぅ……」
小鳥「まぁ正直ズボン下ろしたときにフルボッキしてた時点で、ヤバイなぁとは思ってましたがね」
P「うっ…………正直大丈夫だと思ってたんですよ……」
小鳥「それが予想以上に興奮してしまったと」
P「うっ…………はぁ……明日からどんな顔をしてアイドルの前に立てばいいんですか……」
小鳥「まぁ大丈夫だと思いますよ?参加したのが誰かまでは言えませんが、皆ちゃんと理解しているみたいでしたし」
P「そう、だといいんですけど……」
107 :
◆QFIZpj43E4YB
[sage saga]:2017/09/15(金) 22:13:15.44 ID:hpP+/kqhO
小鳥「それよりプロデューサーさん。あれ、最後、アナル責められてイってましたよね?」
P「うっ……」
小鳥「まさかプロデューサーさん、そっちのケが……?」
P「ち、違いますよ!あれは完全に油断したんですよ!」
小鳥「本当ですか〜?」
P「本当に決まってるでしょう!?だいたいうちのアイドルの年齢層を考えれば予想できるわけないじゃないですか!なんですか!手こきしながらアナル責めとか!小鳥さんの差し金ですか!?」
小鳥「違いますよ。あくまでアイドルたちが自主的にやったことですよ」
P「本当ですか……?その前の娘も少し口でしたみたいでしたし……」
小鳥「ふふっ。どうでしたかね?……………………ところでプロデューサーさん。知りたいですか?」にやっ
P「知りたい、というと?」
小鳥「だから誰があんなテクでプロデューサーさんを責めたのか、をですよ。知りたくないんですか?どのアイドルがあんなプレイができるのかを?それに気づいているんでしょう?プロデューサーさん、その娘に思いっきりぶっかけちゃったってことも……」
P「うっ……」
小鳥「さぁ、どうしますか?プロデューサーさん……」
108 :
◆QFIZpj43E4YB
[sage saga]:2017/09/15(金) 22:14:06.27 ID:hpP+/kqhO
P「……」
小鳥「……」
P「…………やめておきますよ」
小鳥「おや。いいんですか?」
P「正直男としてはめちゃくちゃ知りたいですがね。でもそれを聞いちゃうと、もうその娘を普通に見れなくなっちゃくかも知れなくなりますし、それにアイドルたちには誰がその場にいたのかバレないようにしてあるって言ってあるんでしょう?それならオレが約束を破るわけにはいきませんよ」
小鳥「そうですか」
P「そうですよ」
小鳥「ふふっ、さすがですね、プロデューサーさん。…………まぁ仮に聞かれても私は答えませんでしたけどね」
P「おい」
小鳥「ふふっ。当然じゃないですか。女の子同士の秘密ですよ」
109 :
◆QFIZpj43E4YB
[sage saga]:2017/09/15(金) 22:14:45.57 ID:hpP+/kqhO
小鳥「それにしても今回はいいデータがたくさん取れましたよ。改善案もたくさんありますよ」
P「……またするんですか?」
小鳥「そりゃああの5人だけで終える方が問題になりますよ」
P「はぁ……もう好きにしてください。おまかせしますよ……」
小鳥「はい!任せてください!その代わりちんこ出すのは任せましたよ!!」
P「ひどい言われようだ……」
第一回アイドル特別研修 おしまい
110 :
◆QFIZpj43E4YB
[sage saga]:2017/09/15(金) 22:17:11.30 ID:hpP+/kqhO
くぅ疲
2回目は明日以降、今度はのんびりとしますのでまた見てください
111 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/15(金) 22:18:54.81 ID:vISO7nb80
乙!
コンマも去ることながら本当に面白いw
112 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/15(金) 22:19:25.82 ID:Ci6wPJo0O
乙
興奮が止まらなかった
113 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/15(金) 22:30:34.86 ID:6LUhOEJ/0
次もこのスレかな?乙です
114 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/15(金) 22:34:24.90 ID:Js22Glxso
乙
コンマが神懸ってたな
115 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/15(金) 22:52:40.30 ID:S49MWYmbO
うっ...
ふぅ...一旦乙
116 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/15(金) 23:22:25.78 ID:TqjkR8C/o
すばるんかわいい
117 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/15(金) 23:58:28.70 ID:AaKX+4vSO
女の子(笑)
118 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/16(土) 01:21:18.68 ID:JuNWZ6Qko
翼のクラスとか毎日すごい匂いしてそうだよね
体育の後とか特にすごそう
119 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/16(土) 12:20:31.34 ID:n5xUzcBlO
乙
せりみら
120 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/16(土) 12:21:21.05 ID:n5xUzcBlO
ミスった
せりみらの出番がちょっと少なかったのが残念だったけど良かったよ
121 :
◆QFIZpj43E4YB
[saga]:2017/09/16(土) 21:50:21.51 ID:GTnm910Eo
酉確認
122 :
◆QFIZpj43E4YB
[saga]:2017/09/16(土) 21:51:48.38 ID:GTnm910Eo
小鳥「皆さんお待ちかね!『第二回アイドル特別研修』!」
メタ小鳥「……の前に少しばかり新しいレギュレーションの説明をしたいと思います。説明解説は私メタ小鳥と……」
メタこのみ「メタこのみでお送りするわ!!」
メタ小鳥「まずは作品の大まかな流れを説明します。まず安価でプロデューサーのちんこを見るアイドルを5人決めます。そしてなんやかんやあって最後に前回やったコンマでの射精ゲーム、そのままエピローグで終わります」
メタこのみ「要は最後のゲームが確定になっただけで、あとは一回目と同じような流れね」
メタ小鳥「そうですね。あと途中の『なんやかんや』の間に何個か安価をとろうと思ってます。その安価次第ではプロデューサーさんの我慢値が増減するかもしれません」
123 :
◆QFIZpj43E4YB
[saga]:2017/09/16(土) 21:52:33.00 ID:GTnm910Eo
メタ小鳥「またその安価ですが、前回はグロだったり無理があったり、またはあまりにもアイドルのイメージとかけ離れている場合はスルーすると言ってましたが、今回はさらに『セックス(アナルセックス含む)』と『情報が外に漏れる行為』、そして『プロデューサーに行動を促す行為』も禁止とさせていただきます」
メタこのみ「……それ、逆に言えば『それ以外の行為はだいたいOK』ってことよね……」
メタ小鳥「そうですね。だから前回このみさんがやったフェらなんかは今回はOKになります」
メタこのみ「あー……前回参加でよかったような残念なような……」
124 :
◆QFIZpj43E4YB
[saga]:2017/09/16(土) 21:53:43.42 ID:GTnm910Eo
メタ小鳥「あ、この流れで言いますが、この研修は1回参加した人はもう参加できないのでそこは悪しからず」
メタこのみ「ということは前回参加した未来ちゃん、百合子ちゃん、昴ちゃん、星梨花ちゃん、そして私このみはもう参加できないってことね」
メタ小鳥「はい、そうなります。ちなみにこの研修は4、5回はやりたいな〜と思ってます」
メタこのみ「ん?4、5回?ということは全員分やるつもりはないのね?」
メタ小鳥「はい。これはあくまで私の考えなんですが、こういうのって全員に出番があるってわかっちゃうと興が覚めちゃうと思うんですよ」
メタこのみ「なるほどね……ということはレスで一部の娘の出番が少なかった〜ってのがあったけど、安価次第ではそもそも出番すらない娘も出ちゃうってことね」
メタ小鳥「そうなります。また安価次第ですので最後の射精ゲームも『不発』というぱっとしない残念な回になる可能性もありますが、それもまた安価の妙ということで理解してくれたら幸いです」
125 :
◆QFIZpj43E4YB
[saga]:2017/09/16(土) 21:54:25.16 ID:GTnm910Eo
メタ小鳥「あとは……あ、更新は一日1シーンを目標に、あくまで目標にのんびりと書いていきますので、のんびりお待ちください」
メタこのみ「ふむ……メタな説明はこのくらいかしら?」
メタ小鳥「そうですね。何かあったらその都度説明しますし……」
メタ小鳥「それじゃあ『第二回アイドル特別研修』本編プロローグ!スタートです!」
126 :
◆QFIZpj43E4YB
[saga]:2017/09/16(土) 21:55:05.74 ID:GTnm910Eo
小鳥「というわけでプロデューサーさん!二回目ですよ、二回目!」
P「二回目って……何がですか……?」
小鳥「もうっ!決まってるじゃないですか。この前やった『特別研修』。その二回目をする目処がたったんですよ!」
P「あ、あれまだやるんですか!?」
小鳥「当然ですよ!この生き馬の目を抜く業界、きちんとした性教育を受けていない女の子なんて格好の餌になるだけですよ!!」
P「あれは『きちんとした性教育』ではないと思うんですが……」
127 :
◆QFIZpj43E4YB
[saga]:2017/09/16(土) 21:55:38.99 ID:GTnm910Eo
小鳥「とにかく!プロデューサーさんはちんこを出す用意をしていてください!そしてその股間のエクスカリバーでアイドルたちを大人ちんこの魔の手から救ってあげてください!」
P「言い方ァ!!……まぁいいですよ。泥舟とはいえ一度は乗っちゃいましたし……日程が決まったら教えてください……」
小鳥「はい!それではまた後日!」
128 :
◆QFIZpj43E4YB
[saga]:2017/09/16(土) 21:56:22.13 ID:GTnm910Eo
小鳥「さーて……それじゃあ予定の空いてるアイドルに連絡しましょうかね」
安価下5人 ちんこ見るアイドル
ミリオンライブのアイドル52人のみ有効
ただし一度参加したアイドル(未来、百合子、星梨花、昴、このみ)は無効
かぶったり無効票だった場合は繰り下げ
129 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/16(土) 21:56:36.49 ID:eRKSe9tEO
杏奈ちゃ
130 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/16(土) 21:57:56.85 ID:edhV90t3o
ひなた
131 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/16(土) 21:58:01.51 ID:10Rlr8qHo
エミリー
132 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/16(土) 21:58:15.19 ID:XWAPHB6lO
真美
133 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/16(土) 21:58:22.30 ID:5OtRrEGmo
育
134 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/16(土) 21:58:23.94 ID:RR6/Pnov0
志↑保↓
135 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/16(土) 21:59:38.67 ID:6mVlpuKYo
つまり挿れなければOK?
素股とか
136 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/16(土) 22:00:31.55 ID:HlWhSfLe0
最年長が杏奈って
137 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/16(土) 22:25:22.10 ID:dFMHTjxTo
年長者の杏奈ちゃんには頑張ってもらわないと
138 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/16(土) 22:26:33.08 ID:OTIJvBnb0
10歳、13歳、13歳、14歳、14歳
アウト(アウト)
139 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/16(土) 23:54:22.55 ID:5BxnidaRo
一番教育しないといけない年代だからセーフ
140 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/17(日) 02:59:17.84 ID:t7eih51so
真美以外は比較的安全な面子
141 :
◆QFIZpj43E4YB
[saga]:2017/09/17(日) 22:11:30.68 ID:6dSOUh15o
※オリジナルの呼称がありますのでご了承ください
数日後
事務所
真美「ふんふんふふ〜ん、ふんふふ〜ん、真美デリカ〜」
ガチャ
真美「おっはよーん」
エミリー「あ、真美さん、おはようございます」
ひなた「おはよう、真美センセー」
育「おはよう、真美ちゃん!」
杏奈「……おはよう」
真美「うむ!皆の衆、出迎えご苦労!……ていうか今日はなんか人多いね?皆同じ仕事?」
エミリー「あ、いえ。私たち皆小鳥さんに呼ばれまして……」
真美「えっ!?皆もピヨちゃんから?」
ひなた「皆も、ってことは……真美センセーもかい?」
真美「そーだよ。いきなり『研修』だ、っていうメールが来てさー」
育「わたしたちもそのメールが来たんだよ」
杏奈「……」こくり
142 :
◆QFIZpj43E4YB
[saga]:2017/09/17(日) 22:12:52.02 ID:6dSOUh15o
真美「ほーん。真美だけじゃなかったんだ」
エミリー「……ところで、真美さんは『研修』の内容はご存じですか?」
真美「いいやー?メールには『研修』としか書かれてなかったし……ってことはもしかして皆も知らないの?」
エミリー「はい……それで今皆さんと話し合っていたのですが……」
育「真美ちゃんは何かわかる?」
真美「うーん……正直真美、今日はなんかのいたずらがばれて、そのお説教で呼ばれたと思ってたからな〜……」
育「真美ちゃん、また何かやったの……?」
真美「でもひなぴー(ひなた)やなでりん(エミリー)がいるからそれは違うっぽいんだよね〜……」
ひなた「あたしは真美センセーみたいないたずらはできないからねぇ……」
真美「なんかしらのレッスンをするにしても内容を秘密にする理由はないし……」
真美「新曲なんかを出すなら秘密にするかもしれないけれど、育りんはこのまえ『ぐっすり』出したばっかだからそれも違うっぽい……」
エミリー「八方塞がりですね……」
ひなた「うーん……わかんないねぇ……」
真美(ということは……)
真美「ははーん……真美、謎はすべて解けたっぽいよ……!」にやり
143 :
◆QFIZpj43E4YB
[saga]:2017/09/17(日) 22:13:45.04 ID:6dSOUh15o
育「えっ!?ホント、真美ちゃん?」
真美「うん。たぶんだけどね」きょろきょろ
杏奈「……?何か、探してるの……?」
真美「大丈夫っぽいかな……?皆!ちょっとこっち来て!こっそりとね!」カムカム
4人「?」
ひなた「なにかあったのかい、真美センセー?」こそこそ
真美「うん。たぶんだけど真美たち……あっ、声小さくね……!」ひそひそ
真美「たぶんだけど……これ、ドッキリなんだと思う」ひそひそ
育「えっ!?」
真美「育りん、しーっ!」ひそひそ
育「あっ!ご、ごめん……」ひそひそ
144 :
◆QFIZpj43E4YB
[saga]:2017/09/17(日) 22:14:32.67 ID:6dSOUh15o
エミリー「ど、ドッキリって、あれですよね?何かしらのいたずらを仕掛けて、その様子を遠くから観察するという……」ひそひそ
杏奈「そう……それ……でも真美、ホントに……?」ひそひそ
真美「たぶんねー。っていうかそれ以外にすること秘密で呼び出す理由なんて考えられないし。最近ドッキリ番組人気だからねー」ひそひそ
エミリー「人気、なんですか?」ひそひそ
ひなた「うん……あたし一回楽屋ドッキリっていうのをやられたけど、すっごい評判よかったって聞いたよ……」ひそひそ
育「ドッキリかぁ……ちょっと怖いけど、こうゆうのってちゃんと引っ掛からないとダメなんだよね?」ひそひそ
真美「おっ!わかってるねー、育りん!」ひそひそ
育「当然だよ!わたしだって立派なギョーカイジンなんだからね!」ひそひそ
145 :
◆QFIZpj43E4YB
[saga]:2017/09/17(日) 22:15:27.01 ID:6dSOUh15o
エミリー「でも、わかってて引っ掛かるというのもなかなか怖いですね……」ひそひそ
杏奈「確かに……何が起こるかわからないのは……ちょっと怖い……」ひそひそ
真美「ん〜、でもメンバー的に真美たちはそんな大変なドッキリじゃないと思うんだよね」ひそひそ
エミリー「そうなんですか?」ひそひそ
真美「うん。そりゃ真美たち相手じゃハードなドッキリはできないっしょ。たぶんメインの繋ぎかなんかじゃないかな?メインはやっぱり……はるるんあたりじゃないかな?今度ライブするし」ひそひそ
エミリー「なるほど……そういうものなのですね……」ひそひそ
ひなた「さすがは真美センセーだよ」ひそひそ
真美「いやぁ〜、それほどでもあるよ〜」ひそひそ
146 :
◆QFIZpj43E4YB
[saga]:2017/09/17(日) 22:16:26.67 ID:6dSOUh15o
真美「ともかく!そうとわかればやることは簡単!ドッキリの流れに乗りつつアイドルらしく振る舞うこと。かわいく、でも自然にね」ひそひそ
エミリー「わかりました!」ひそひそ
ひなた「わかったよぉ」ひそひそ
育「任せてよ!」ひそひそ
杏奈「杏奈は……スイッチ入れない方が、いいよね……?」ひそひそ
真美「うん。もっちー(杏奈)はOFF奈の方がいいね」ひそひそ
杏奈「わかった……」ひそひそ
ガチャ
小鳥「みんなー、待たせちゃって……あら?どこにいったのかしら?」
真美「!来たよ!皆、自然にね!!」ひそひそ
4人「うん!」ひそひそ
147 :
◆QFIZpj43E4YB
[saga]:2017/09/17(日) 22:17:07.42 ID:6dSOUh15o
真美「や、やあやあピヨちゃん。遅かったね。待ちくたびれちったよ」
小鳥「ごめんなさいね。急に電話が来ちゃって……どうしたの、皆?そんなところに固まっちゃって」
育「えっ!?えっと……」あせあせ
エミリー「そ、それはですね……」
真美「いや〜、実は待ってる間皆でゲームしてたんだけど、それがもっちーがメチャウマでさー。皆でそのプレイ見てたんだよね〜」すらすら
育「そ、そうそう!すっごいかっこよかったんだよ!」
エミリー「え、ええ。とてもお上手でした!」
小鳥「そうだったの。ごめんなさいね、待たせちゃって」
ひなた(とっさにこんな話を……やっぱり真美センセーはすごいべさ……)
148 :
◆QFIZpj43E4YB
[saga]:2017/09/17(日) 22:18:12.12 ID:6dSOUh15o
真美「それよりピヨちゃん、今日は『研修』するんっしょ?真美たち5人で?」
小鳥「ええ。今日はこの5人でしますよ」
育「へ、へー、そうなんだ……」
育(も、もうカメラ回ってるのかな?)きょろきょろ
杏奈(育ちゃん……きょろきょろしすぎだと思うけど……大丈夫かな……?)はらはら
エミリー「と、ところで私たちはまだ研修の内容を聞いてないのですが、今日はいったい何をするのでしょうか?」
小鳥「そうでしたね。それじゃあここで伝えておきましょうか。今日の研修は……」
真美(お、来たね!)
杏奈(クエスト発表……)
エミリー(ドキドキします……!)
ひなた(頑張らないとねぇ)
育(何でも来い、だよ!)
小鳥「プロデューサーさんのちんこを見ることです」
5人「……」
5人「……」
5人「……」
真美「……え?」
5人「えええええええ!!!???」///
149 :
◆QFIZpj43E4YB
[saga]:2017/09/17(日) 22:19:54.22 ID:6dSOUh15o
育「ちん、って、それ、えっ、えっ!?」///
エミリー「ちん、って……あ、あれですよね?と、殿方の……」///
杏奈「し、しかもプロデューサーさんのっ……!?」///
真美「ちょっ!?ピヨちゃん、何言ってんのさ!?」///
小鳥「え?だから皆でプロデューサーさんのちん……」
真美「そういう意味じゃなくてねっ!?」///
ひなた「ま、真美センセー……」///くいくい
真美「ひ、ひなぴー?」///
ひなた「こ、こういった場合はどこまでするんべさ……ま、まさか本当にプロデューサーのそ、それを見ちゃうなんてことは……」///ひそひそ
真美(はっ!そ、そうだった!これ、ドッキリだったんだ!!)///
真美(きゅ、急だったんで真美ビックリしちゃったよ……!!……いや、真美だけじゃないね。皆まだ驚いてる……!ここは真美が……)///
真美「ピヨちゃん!ちょっと作戦タイム!!」///T
小鳥「えっと、はい、どうぞ」
真美「よし!皆集合っ!!」///
4人「う、うん……!」///ごそごそ
150 :
◆QFIZpj43E4YB
[saga]:2017/09/17(日) 22:20:44.63 ID:6dSOUh15o
真美「えっと、とりあえず皆落ち着いた……?」///ひそひそ
エミリー「は、はい。どうにか……」///ひそひそ
杏奈「……」///こくこく
育「あー、ビックリした……も、もちろんあれドッキリなんだよね」///ひそひそ
真美「と、当然っしょー!ドッキリでもなしに見せようとしたら、それもう変態だよ!確かに兄ちゃんもピヨちゃんも結構変態だけど、そこまで変態じゃないし!」///ひそひそ
育「だ、だよねー!」///ひそひそ
杏奈「で、でも……」///ひそひそ
杏奈「ど、ドッキリとして見せにくることも、ある、かも……?」///ひそひそ
エミリー「えっ!?そ、そんな可能性もあるんですか……!?」///ひそひそ
杏奈「うん……プロデューサーさんがち、ちんちん見せて、それを見た杏奈たちの驚いてる顔を見たがるっていうパターン、たまにある、かも……」///ひそひそ
ひなた「ま、真美センセー……」///ひそひそ
151 :
◆QFIZpj43E4YB
[saga]:2017/09/17(日) 22:21:22.12 ID:6dSOUh15o
真美「………………い、いや。それもない、と思う……」///ひそひそ
育「そ、そうなの?」///ひそひそ
真美「う、うん……今は『ぴーちーえー』や『びーぴーおー』がうるさいっていうし、ドッキリとはいえさすがに兄ちゃんが最後まで見せるってことはない、と思う……」///ひそひそ
真美「だからたぶん、兄ちゃんがいる部屋に入る直前か、もしくは兄ちゃんを待ってドキドキしているときにこれはドッキリでしたーっていうネタばらしがあるパターンだろうね……!」///ひそひそ
エミリー「そ、そうですか……」///ひそひそ
ひなた「そ、そう、なのかな?」///ひそひそ
152 :
◆QFIZpj43E4YB
[saga]:2017/09/17(日) 22:22:19.74 ID:6dSOUh15o
真美「ま、まぁどんなパターンでもそもそも真美たちに拒否権なんてないんだけどね……!」///ひそひそ
エミリー「あっ、そ、そうでした……」///ひそひそ
杏奈「仕事なら……杏奈たち、断れない……」///ひそひそ
育「そ、そうだよね……わたしたちプロだから……」///ひそひそ
真美「だ、大丈夫だって!ピヨちゃんだって悪いオンナじゃないんだから常識くらいわきまえてるっしょ!(たぶん)」///ひそひそ
ひなた「そ、そうだよねぇ……小鳥さんとプロデューサーを信じてあげないとねぇ……」///ひそひそ
育「わ、わたしは大丈夫だよ!プロだから!」///ひそひそ
エミリー「立派な大和撫子になるために、み、見事ドッキリに引っ掛かって見せます……!」///ひそひそ
杏奈「杏奈も……頑張る……」///ひそひそ
真美「よしっ、皆覚悟は決めたね!?それじゃあ予定通り、流れに乗りつつもアイドルらしく恥ずかしがる、って感じにね!」///ひそひそ
4人「うん!」///ひそひそ
153 :
◆QFIZpj43E4YB
[saga]:2017/09/17(日) 22:23:48.63 ID:6dSOUh15o
5人「」ひそひそ
小鳥「……」
小鳥(うーん……やっぱり戸惑っちゃいましたか……まぁ、いきなりあんなこと言われたらそうなりますよね……)
小鳥(しかし、それにしても今回のメンバー……)
杏奈→14歳 ひなた→14歳 エミリー→13歳 真美→13歳 育→10歳
小鳥(どうしてこうなった……)
小鳥(安価、もといちょうど5人予定が空いていたからメールしたら、まさかこんなことになるなんて……)
小鳥(思えば前回うまくいったのは、体格はともかく、年長者のこのみさんがいたから他のアイドルも安心して動けてたんでしょうね……)
小鳥(真美ちゃんたちは…………今回はお流れかもね……)
小鳥(お。終わったみたい……)
小鳥「話し合いは終わりましたか?」
真美「ん。まぁなんとかね。それで、今回の研修の話なんだけどさ……」チラッ
4人「」こくん
小鳥(あぁ、やっぱりダメっぽいですね……)
真美「真美たち5人とも、研修に参加するよ」
小鳥「そうですか………………………………えっ?」
真美「えっ?」
4人「えっ?」
154 :
◆QFIZpj43E4YB
[saga]:2017/09/17(日) 22:25:07.69 ID:6dSOUh15o
小鳥「えっと……それじゃあ真美ちゃんたち全員参加するんですね……?」
小鳥(もっとためらうかと思ったけど……以外と皆興味あったのかしら……?)
真美「う、うん!そうだよー!」
真美(あ、あれぇ?ピヨちゃんちょっち驚いてるっぽいけど……なんかミスった……!?)ドキドキ
小鳥「えっと……一応研修をする理由みたいなのもあったんだけど……聞かなくてよかった?」
真美(げえっ!?もしかしてここはもうちょっと食い下がるとこだった!?リカバリー間に合うか!?)
真美「あ、うん、そうだね!そういうの聞いとかないとね!」
小鳥「はぁ。それじゃあ……ほら、バラエティー番組とかで芸人さんが多くいる番組とかがあるじゃない?
〜中略〜
……というわけで今回の研修を企画したってわけなのよ」
真美「ほ、ほーん。なるほどねぇ。ピヨちゃんも色々考えてるんだねぇ」
真美(へぇ。結構設定凝ってるね)
小鳥「だ、大丈夫?本当にわかってるなら、もう研修始めちゃうけど……」
真美「だ、大丈夫大丈夫。真美、もう覚悟決めてるし」
エミリー「私も大丈夫です……!」
育「こ、こういうのもプロには必要なんだしね……!」
ひなた「やっぱしちょっと恥ずかしいけど、皆と一緒だから頑張れるよぉ」
杏奈「杏奈も……頑張る……」
小鳥「そ、そう……」
小鳥(皆肝据わってるわねー……)
小鳥「それじゃあプロデューサーさんの待っている部屋に行くからついてきてね」すたすた
5人「は、はーい」すたすた
155 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/18(月) 00:57:18.35 ID:ZCCXxQ/SO
ここまでマセたメスガキ
156 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/18(月) 01:24:14.86 ID:Bmf1CCedo
みんなちんぽに興味しんしんですねぇ・・・
157 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/18(月) 07:17:06.78 ID:r1czXNGOO
ひなたは動物で杏奈はネットで見慣れてそう(偏見)
158 :
◆QFIZpj43E4YB
[saga]:2017/09/18(月) 23:23:27.82 ID:ag5ZA+I5O
6人「……」すたすた
真美「……なんか奥の方に行くんだね。こっちはあんまり来ないからわかんないや……」
エミリー「私もです……」
ひなた「ここいらはねぇ、物置みたいな小さな部屋がたくさんあるんだよぉ」
育「へぇ……そうなんだ……よく知ってるね」
ひなた「えへへ。何回か掃除で入ったことがあるんだよぉ」
真美「ほほう。さすがひなぴー」
小鳥「はい、到着しました。この部屋ですよ」
真美「うおっと。……ここかぁ」
第三会議室
真美「ここで兄ちゃんが待ってるんだよね?」
小鳥「はい、そうです」
真美「ふーん……」
真美(ということは、ここでドアを開けてネタばらし、かな……?)
真美(でも今んとこそんなに盛り上がってもないし……もうちょっとあとなのかな?)
小鳥「それじゃあドアを開けますけれど、皆さん心の準備はできてますか?」
5人「……!」ピクッ
5人(話を振られた……!つまりここがテレビ的に盛り上げるところ……!)
159 :
◆QFIZpj43E4YB
[saga]:2017/09/18(月) 23:24:40.91 ID:ag5ZA+I5O
真美「じ、実はね、ピヨちゃん……」///
小鳥「はい?」
真美「実はねぇ〜、真美たち、本当はとっても恥ずかしいんだ〜……」///くねくね
小鳥「はぁ……」
エミリー「ああっ……!私もです……!立派な大和撫子になるためだとはいえ、羞恥のあまり倒れてしまいそうです……!」///
ひなた「あたしも顔が熱いよぉ……」///
小鳥「えっと……」
育「でもね!わかってるんだ!こういうのも立派なアイドルになるためには必要だってこと!」///
杏奈「杏奈も……恥ずかしいけれど……頑張る……」///
小鳥「えっとですね、無理そうなら止めるっていう選択肢も……
真美「わかってる!わかってるんだよ、ピヨちゃん!!ピヨちゃんが心配してくれているってことも!!でも真美たちもわかってるんだ!これが必要なことだってこともさ!!」
真美「だからさ、ピヨちゃん!真美たちのことを思うなら、一思いに!一思いにドアを開けちゃってYO!!」
ひなた「お願いだよぉ、小鳥さん」///
エミリー「お願いします……」///
杏奈「杏奈たちなら……大丈夫だから……」///
育「わたし、がんばるから!」
小鳥「そ、そうですか……?それじゃあ……開けますよ……?」
小鳥(なんだったのかしら、今の……?)
ガチャ
5人(!!)ドキッ
160 :
◆QFIZpj43E4YB
[saga]:2017/09/18(月) 23:25:32.99 ID:ag5ZA+I5O
小鳥「さぁ、入ってください」
5人(あ、あれ……?)
真美(ここでネタばらしじゃないんだ……)
エミリー(もう少しあとなのでしょうか……?)
小鳥「奥の方にプロデューサーさんがいますから見やすいところに立ってください。あ、プロデューサーさんからはこちらは見えませんから安心してくださいね」
真美「あ、うん……って、うおっ!?」
真美(ほ、ホントに兄ちゃんが立ってる……!?)
杏奈(アイマスクにヘッドホン……確かにこれならこっちのことはわからない……)
育(ど、どのタイミングでドッキリだってわかるんだろう……)
小鳥「皆さんその場所でよかったですか?」
真美「あ、うん……大丈夫っぽい……」
小鳥「それじゃあズボン下ろしますね。ちなみにプロデューサーさんにはすでに下着は脱いでもらってますので、このズボン下ろしたらすぐにプロデューサーさんのちんこが出てくると思っていてください」
真美「わ、わかったよ……」
真美(っと、でもその前に、ここいらで少しテレビ的なリアクションを入れといた方がいいよね?えっと……)
161 :
◆QFIZpj43E4YB
[saga]:2017/09/18(月) 23:26:11.99 ID:ag5ZA+I5O
小鳥「それじゃあいきますよ?」がしっ
真美(えっ!?も、もういくの!?)
エミリー(こ、小鳥さんが仕掛け人さまの袴に手をかけましたよ……!?)ドキッ
育(あ、あれ……?)
小鳥「3、2……」
杏奈(な、なんか……雰囲気が……おかしい……!?)ドキドキ
ひなた(あ、あれぇ……こ、これってドッキリなんだよねぇ……!?)ドキドキ
真美(えっ……ちょっ、これ……えっ……!?も、もしかして……!?)ドキドキ
小鳥「1!……」
162 :
◆QFIZpj43E4YB
[saga]:2017/09/18(月) 23:27:07.28 ID:ag5ZA+I5O
真美「っーーー!!ちょっと待ったーーー!!ストップ!!!ストップ、ピヨちゃん!!!」///ドキドキ
小鳥「っうわっ!?……ど、どうしたの、真美ちゃん?」ドキドキ
真美「えっと……ピヨ、ちゃん……」ドキドキ
真美「ど、ドッキリ、じゃない、の……?」///ドキドキ
4人「……」///ドキドキ
小鳥「…………………………えっ?」
真美「え、えっ、って……」///ドキドキ
小鳥「も、もしかして、皆……ドッキリだって思ってた、の……?」
杏奈「ど、ドッキリだって、思ってた、ってことは……」///ドキドキ
ひなた「つ、つまり……」///ドキドキ
5人「……え」///
5人「ええええええええ!!!???」////////////
163 :
◆QFIZpj43E4YB
[saga]:2017/09/18(月) 23:29:03.72 ID:ag5ZA+I5O
数分後
小鳥「……なるほど。だいたいわかったわ。つまり皆これがドッキリ番組だと思っていたから参加した、ってことね」
5人「……ううっ」///
小鳥「なんか変なリアクションをしていたと思ったら……そういうことだったのね……」
真美「だ、だってしょうがないじゃん!普通『ちんこ見せます』なんて言われてホントだって思わないよ!」///
小鳥「ドッキリでだってないわよ……このご時世に小中学生にちんこ見せようとするなんて、ポーズでも叩かれちゃうわ……」
杏奈「それは……そうかも……だけど……」///
育「……っていうか、ホントにドッキリじゃないの?」///
小鳥「だからホントですって……」
真美「あ!そ、それあるかもだよ!こんな風に真美たちを辱しめるまでがドッキリって可能性!!」///
真美「ピヨちゃん!!これがドッキリじゃないっていう証明、して見せてよ!!」///
小鳥「えー……そんなむちゃくちゃな……」
5人「……」///じー
小鳥(うーん……証明と言われても…………あ、これなら、いけるかしら……)
小鳥「わかりました。それじゃあちょっと見ててくださいね?」ズボン ガシッ
真美「えっ、ちょっ、ピヨちゃん!?」///
小鳥「大丈夫です。最後までは下ろしませんので。……じゃ、いきますよ?」スッ
育(な、なにをするんだろう……?)///ドキドキ
杏奈(小鳥さんが……少しずつ、ズボンを……下ろしていく……)///ドキドキ
164 :
◆QFIZpj43E4YB
[saga]:2017/09/18(月) 23:29:50.40 ID:ag5ZA+I5O
チラッ
5人「!!」///ドキッ
エミリー(い、今、一瞬でしたが……!)///
ひなた(プロデューサーの服の隙間から、もじゃってしたのが……)///
真美(あ、あれって……に、兄ちゃんの……ち、ちん毛!?)///
杏奈(そ、そこまで見せるってことは……)///
小鳥「わかりましたか?こっちは本当に見せるつもりがあるって」
真美「あ、うぅ……」///
小鳥「わかっていただけたようで何よりです。えーっと……というわけで改めて尋ねますよ?」
5人「!」///ビクッ
小鳥「皆さん。プロデューサーさんのちんこ、見ますか?見ませんか?」
5人「……」///
真美「……ちょ、ちょっと考えてもいいかな……?」///
小鳥「どうぞどうぞ。時間はありますから」
5人「うぅ……」///
165 :
◆QFIZpj43E4YB
[saga]:2017/09/18(月) 23:30:57.23 ID:ag5ZA+I5O
真美(ど、どうしよう……ドッキリ番組じゃなかったんだ……)
真美(し、しかも落ち着いて考えたら、これ……すごい状況だよ……)///
真美(男の人の、ちんこを見る、チャンス……!!)///ドキドキ
真美(しょ、正直メチャンコ恥ずかしい……!けど……全くみたくないかと言われたら……!)///ドキドキ
真美(ど、どうしよう……たぶん、こんな近くで見る
れるチャンスなんて、もうないと思う……)///
真美(ちんこもそうだけど……なにより、に、兄ちゃんのを見るなんて……)///ドキドキ
真美(……くうっ!!)///ドキドキ
真美「ね、ねぇ、ピヨちゃん。もっかい聞くけどさ、これ、兄ちゃんからは真美たちは見えないんだよね?」///
小鳥「はい。姿はもちろん声なんかも聞こえませんよ。もちろん私もここで起こったことは誰にも言いません」
真美「そ、そう……ありがと……」///
真美(ど、どうしよう……考えれば考えるほどこんなチャンスあるもんじゃないよ……!)///
真美(見たい……!見てみたい……!!けど……)///
真美(兄ちゃんにはばれないし、ピヨちゃんも黙ってるって言ってるし……たぶん他の皆もしゃべったりはしないと思う……けど……)///
真美(そ、それでも……!「兄ちゃんのちんこ見たい」だなんて、言えるわけがないよ……!)///ドキドキ
166 :
◆QFIZpj43E4YB
[saga]:2017/09/18(月) 23:32:57.55 ID:ag5ZA+I5O
真美(だ、誰かが「見たい!」って言ってくれたら真美もそれに乗れるのに……)///
真美(ほ、他の皆はどう思ってるんだろう……)///チラッ
杏奈「……」///
真美(もっちーはたぶん真美と同じ側、見たい側、だと思う……でもたぶん自分から一番に「見たい!」何ては言わないんだろうなー……)///
真美(なでりんとひなぴーは……)///チラッ
エミリー「……」///顔真っ赤
ひなた「……」///顔真っ赤
真美(顔真っ赤だ……)///
真美(興味はあるんだろうね……でもあの2人は断りそうな気がする……ひなぴー真面目だし、なでりん大和撫子だし……)///
真美(あとは育りん……)///チラッ
育「……」
真美(……なんだろう?考え込んでるっぽいけれど、恥ずかしがってはないっぽい?よくわかんないけど……さすがに育りんに期待するのは間違ってるよね……)///
真美(と、ということは……)///
真美(うわぁーー!!やっぱり真美が自分で「見たい」って言わないとダメなのかーー!!)///ドキドキ
167 :
◆QFIZpj43E4YB
[saga]:2017/09/18(月) 23:33:39.53 ID:ag5ZA+I5O
真美(は、恥ずかしいけど……黙っててもチャンス逃すだけだし……や、やるしかない、よね……!)///ドキドキ
真美(よし……!で、できるだけ自然に……いつものように……!)///ドキドキ
?「あ、あの……」
真美「!?」///ビクッ
小鳥「……どうしたの、エミリーちゃん?」
エミリー「……あの、私」///
真美(な、なでりん!?)///
4人「……」ドキドキ
エミリー「私……仕掛け人さまのを……」///
エミリー「仕掛け人さまのを見ます!……いえ、見させていただきます!!」///顔真っ赤
真美(っええええええ!!!???)///
168 :
◆QFIZpj43E4YB
[saga]:2017/09/18(月) 23:34:41.57 ID:ag5ZA+I5O
小鳥「それじゃあエミリーちゃんは参加ね」
エミリー「……」///顔真っ赤 こくん
真美「な、なでりん……マジで……?」///ドキドキ
3人「……」///ドキドキ
エミリー「……」///顔真っ赤 こくん
真美「ま、マジ、なんだ……」///
小鳥(でも本当……意外だったわ……まさか一番最初に参加表明するのがエミリーちゃんだったなんて……)
真美「っ!……り、理由とか聞いてもいいのかな?その……さ、参考っていうかさ……」///
エミリー「……はい。構いませんよ……」///顔真っ赤
4人「……」///ごくり
エミリー「その…………まず、わ、わかってはいるんです。婚前の女性が、と、殿方の裸を拝見することが、はしたないということは……」///顔真っ赤
エミリー「た、ただ……前々から懸念もしていたんです……」///
杏奈「け、懸念……?」///
エミリー「はい……先程、小鳥さんもおっしゃっていましたが、実は私も、お笑い番組などで芸人さんが、は、裸になったりするということは知っていました……」///
真美「お、おおぅ……」///
169 :
◆QFIZpj43E4YB
[saga]:2017/09/18(月) 23:35:35.76 ID:ag5ZA+I5O
エミリー「今のところそういった番組とは縁がありませんでしたが、やはり長く活動をしていればいずれはそんな場面に出くわす。はしたないですが仕事ならば仕方がない。いままで私はそんな覚悟、というよりは諦めの考えを抱いていました……」///
杏奈(す、すごい……真面目だ……)///
エミリー「そんな折りの今日のこれでした……」///
真美「これ?」///
ひなた「プロデューサーのあ、あれが見れる、って話かなぁ……?」///
エミリー「……」///こくん
エミリー「はしたないということはわかっておりましたが、それでも……」///
杏奈「……どうせ見るなら……一番最初はプロデューサーさんのがいい、ってこと……?」///
エミリー「っ……!…………そ、そうです。仕掛け人さまも体を張ってらっしゃるのですから、私も……か、覚悟を決めました……!!」///顔真っ赤
4人「おおぅ……」///
170 :
◆QFIZpj43E4YB
[saga]:2017/09/18(月) 23:36:19.64 ID:ag5ZA+I5O
真美(な、なでりん、ちゃんと考えてたんだな〜……え、偉いな〜……)///
真美(で、そんないい娘ななでりんには悪いけど、これはチャンスだよ……!)///
真美(なでりんに続けばそんなに恥ずかしくなく参加できる……!)///スッ
小鳥「あら?真美ちゃん、何か?」
真美「あ、うん。ま、真美も参加するよ。兄ちゃんのあれを見るの」///
真美(くおっ!?そ、それでも恥ずかしい……でも恥ずかしがるともっと恥ずかしくなる……!できるだけ自然に……!自然に……!)///ドキドキ
小鳥「じゃあ真美ちゃんも参加ね?」
エミリー「真美さん、有難うございます……正直私一人だと不安だったので……」///
真美「き、気にしなくっていいって、なでりん!ぶっちゃけ真美も興味はあったからねー!あははー……」///
真美(ご、ごめんよ、なでりん……だしに使っちゃって……ううっ、心が痛い……)
171 :
◆QFIZpj43E4YB
[saga]:2017/09/18(月) 23:37:07.66 ID:ag5ZA+I5O
真美「え、えっと……ほ、他の人はどうするの……?もっちーとか、ひなぴーとかは」///
杏奈・ひなた「えっ……!?」///ドキッ
杏奈「えっと……」///チラッ
ひなた「あたしは……」///チラッ
2人「……」///
杏奈「杏奈も……見たい……!」///
ひなた「あ、杏奈ちゃん!?」///ドキッ
杏奈「……その」///
杏奈「杏奈も……生で……見て、みたい……」///顔真っ赤
真美「は、はーい。もっちーも参加〜。ひなぴーはどうする?」///
ひなた「えっ!?あ、あたしは……」///
ひなた「……」///
ひなた「あたしも……ちょびっとばっかなら……興味が、あるべさ……」///顔真っ赤
172 :
◆QFIZpj43E4YB
[saga]:2017/09/18(月) 23:37:49.95 ID:ag5ZA+I5O
真美「はい、ひなぴーも参加っと」///
ひなた「ううっ……」///顔真っ赤
真美(ちょっと強引だったかもだけど、どうにか仲間は増やせたよ……!あとは……)///
真美「育りんはどうする?まぁ恥ずかしいなら無理には……
育「あ、うん。私も参加するよ」
真美「軽っ!?」
育「うわぁ!?ど、どうしたの、そんなに驚いて……?」
杏奈「い、いや……その……」///
真美「い、育りん……その、恥ずかしくはないのかい……?その、兄ちゃんのを見るっていうのに……」///
育「?……そりゃあ少しは恥ずかしいけれど……」
真美(あ、あれ?反応が薄い……?)///
育「仕事するのに必要だっていうなら別に見てもいいし……」
育「それに……別に男の人のおちんちん見るの初めてじゃないし……」
4人+小鳥「……」
4人+小鳥「……え?」
4人+小鳥「ええええええ!!!???」/////////
173 :
◆QFIZpj43E4YB
[saga]:2017/09/18(月) 23:39:33.64 ID:ag5ZA+I5O
育「ええっ!そんなに驚くの!?」
杏奈「だ、だって、ねぇ……」///
ひなた「えっと、ねぇ……」///
エミリー「ま、まさか……そんな……」///
小鳥(まさか、私より大人っていうんじゃ……)ドキドキ
真美「えっと、育りん……いや、育さん……」///
育「な、なに?真美ちゃん……」
真美「えっと、育さんは、その、大人の男の人のちんこを、見たことがある、のかな……?」///
育「それは……あるけど……」
真美「えええっ!?」///
育「ま、またぁ!?……み、みんなだって見たことあるでしょう?」
真美「えっ!?そ、それは……」///
ひなた「う、牛とか動物のならあるけんど……」///
杏奈(画面越しならあるけど……)///
育「えっ……みんな……」
育「お父さんとお風呂入ったことないの……?」
174 :
◆QFIZpj43E4YB
[saga]:2017/09/18(月) 23:40:11.58 ID:ag5ZA+I5O
5人「えっ」
育「えっ?だからお父さんと……」
5人「……」
5人「……はぁ」へなへな
いく「もうっ!なんなの!?さっきからみんなして!」
真美「あー、ごめんごめん、育りん……ちょっと、ね……」へなへな
エミリー「そうでした……日本では家族でお風呂に入るんでしたよね……」
育「なんなの、もう!…………あっ!言っとくけど一緒に入ってたのは9歳までだからね!?今はもう一人で入ってるからね!!」
ひなた「あぁ、うん。大人だねぇ、育ちゃんは……」
小鳥(ふぅ……どうやら育ちゃんは『育さん』ではなかったみたいね……)
小鳥(でも……この育ちゃんのずれてる感じ……もしかして……)
杏奈「……」
175 :
◆QFIZpj43E4YB
[saga]:2017/09/18(月) 23:41:01.19 ID:ag5ZA+I5O
杏奈「ねぇ、育ちゃん……」
育「なに?杏奈ちゃん」
杏奈「育ちゃんは……」
杏奈「『セックス』って知ってる……?」///
小鳥「ぶふぉっ!?」
真美「ちょっ!?もっちー!?」///
ひなた・エミリー「!」///ドキドキ
育「『せっくす』……?」
5人「……」///ドキドキ
育「……ごめん。聞いたことないや……」
5人「!!」
真美(こ、これ、もしかして……)
ひなた「えっと……保健の授業とかで聞いたことないかなぁ……?」///
育「ほけん?保健室のこと?」
ひなた「っ!?」///
真美(うわぁ……これ、間違いないよ……)
真美(育りん、エッチなこと、なんも知らないんだ……!)///
176 :
◆QFIZpj43E4YB
[saga]:2017/09/18(月) 23:41:34.40 ID:ag5ZA+I5O
真美(そういや、真美も昔はキスしたら子供ができちゃうとか考えてたなぁ……)
杏奈(杏奈、いつぐらいにセックス知ったんだっけ……?)
エミリー(うぅ……気づけば私も無垢ではなくなっていたのですね……)
ひなた「えっと……それじゃあ育ちゃんは、今日はちょっと、参加するのやめとこうか……」///
真美(おっと。そうだね。さすがに育りんにはまだ早いよね……)
育「えっ、どうして?」
育「えっと、その、育ちゃんにはまだ早いと言おうか……」///
小鳥(あっ、ひなたちゃん、その言い方じゃ……)
育「むっ!子供扱いしないでよね!言ったでしょ!ちんちんくらい見たことあるって!お父さんのだけじゃなくってクラスの男子のだって見たことあるもん!」
ひなた「えっ!?えっとだねぇ……」あせあせ
177 :
◆QFIZpj43E4YB
[saga]:2017/09/18(月) 23:42:52.50 ID:ag5ZA+I5O
真美「あっちゃ〜……育りんの地雷踏んじゃったかぁ……ピヨちゃん、育りんうまく説得してくれない?」
小鳥「え?別にいいんじゃないですか?参加させちゃっても」
真美「ちょっ!?何言ってんの、ピヨちゃん!?」
小鳥「いや、だって、むしろ今回の研修はこういったアイドルのための性教育ですし」
真美「ま、マジでいってるの……?」
小鳥「マジですよ?」
真美「ええ……」
小鳥(そう。これは大事な性教育。いつかは知らなきゃいけないことなの……)
小鳥(育ちゃんだってショックは受けるかもだけど、大きな意味のあるものになるはずだわ……)
小鳥(……というのは建前で……)
小鳥(本当はこの背徳的な状況が最高に興奮するからでもあるのよねぇ……!!)///ドキドキ
小鳥(あぁ……まさか育ちゃんがセックスも知らないような生娘だったなんて……!)///
小鳥(そしてそんな娘にこれから生で大人のちんこを見せるだなんて……!)///
小鳥(これがあの『キャベツ畑を信じている女の子に……』ってやつなのね……!)///はぁはぁ
小鳥「さぁ、皆!話はまとまったわね?それじゃあそろそろ始めましょうか!」
178 :
◆QFIZpj43E4YB
[saga]:2017/09/18(月) 23:43:55.83 ID:ag5ZA+I5O
ひなた「えっ、でも育ちゃん……」///
育「むぅ!だから何も心配いらないって言ってるでしょ!!」
ひなた「えっと……」
小鳥「まあまあ、ひなたちゃん。心配するのはわかるわ。でもいつかは知らなきゃいけないことだっていうのもわかってるんでしょ?」
ひなた「それは、まぁ……」///
小鳥「大丈夫よ。そのために大人がいるんだから。確かに刺激は強いかもしれないけど、その分私が『しっかり』教えるから!」///ドキドキ
ひなた「そ、そうかい?小鳥さんがそう言うなら……」///
真美(なんかピヨちゃんのテンションがちょっち高いけど……大丈夫だよね……?)
小鳥「さ、それじゃあ皆位置について」
真美(おっと。確かに育りんのことも気になるけど……)///
杏奈(そ、そうだった……今から杏奈たちも……)///
ひなた(プロデューサーのち、ちんちん、見ちゃうんだねぇ……)///
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