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提督「安価で艦娘にエロい事する」

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102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/02(月) 22:46:38.35 ID:dEpIx1gWO
>>99
それお前の事だろ
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/10/02(月) 22:48:02.36 ID:KQu3nHNn0
千代田「んぅ、提督ぅ……♡ どうしたの? そんなしかめっ面してぇ♡」

暗示にかかり、千代田は豹変する。頬を上気させ、目をしっとりとうるませ、俺の首へと両手を回してくる。

その距離はもう少し身を乗り出せば、口づけができてしまうほどに。

千代田「もうっ、だまってたんじゃ、わかんないってばぁ♡♡ ふふっ♡」

提督「くくっ……ふふふっ」

千代田「?? ねーぇ? きこえてますかー♡」

提督「くっ、いや、すまない。……千代田、俺の事どう思ってる?」

千代田「えぇ? いきなりなんなの?」

提督「いいから」

千代田「もー、変な提督……大好きよ♡ いちばーん、だいすき♡」

提督「……あぁ、そうか。うれしいよ、千代田」

千代田「えへへ♡ もう、なんなのよっ」

そうだ、これだ。こういうのでいいんだよ……。

こうやって好き勝手に操れるのが、催眠の一番いいところだろう。なんでわざわざ自分から地雷にはまりに行くのか……。

いや、あえて地雷にはまりに行ったから、こうやって彼女の感情を操作させようと思ったんだろう。そう思えばまだ怪我の功名と思える。

結局彼女の憎悪は消えてはいないが、こうやって表面を覆いかぶさってしまえば、この瞬間もう二度とそれと出会うことはない。
104 :今日はここまで。デレデレの千代田ってこんな感じで大丈夫ですか(震え声) [sage saga]:2017/10/02(月) 23:03:24.61 ID:KQu3nHNn0
提督「俺の事、千歳よりも好きか?」

千代田「えー? 千歳お姉? そりゃもちろん、お姉の事も好きだけど……提督のがもっとすきー♡」

提督「はははっ、そうかぁ。……でもさっき、あれだけ俺の事罵っていたのに、今は千歳よりも好きなのか」

千代田「へっ? いや、そんな、あ、あんなの冗談にきまってるじゃない♡ 全然気にしてないし、むしろ私の事使ってくれてうれしいもんっ♡」

先ほどまでの千代田と正反対の事を言ってくる。催眠をかける前の、憎悪に満ちていた千代田に見せてやりたいくらいだ。

千代田「ほーらぁ♡ そんないじわるばかり言ってる口は、塞いじゃいますよー? こうやって……ん、ふっ……ちゅ、ん、ちゅむっ、ぷ、ぅはっ……えへへ、キス、しちゃいました♡」

提督「おっ、やったな。じゃあ、こっちも……」

千代田「やぁぁっ♡ 提督に、乱暴されちゃうよー♡ んるっ、ちゅっ、るちゅっ……れるっ♡ んろっ♡ ぴちゅっ、んっ、はぷっ……ちゅぅっ♡♡」

まるでこれでは、付き合いたての恋人にしか見えない。好きという気持ちを自嘲しない、それどころかこの感情に流されてしまう事に今の千代田は悦びを感じている。
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/10/03(火) 01:03:38.18 ID:tdNrCKsEO
安価は
好感度とやる内容くらいにして
その理由付けとかは自分でやってくれた方が楽しめるかも
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/10/03(火) 21:32:47.19 ID:CW/zCG4U0
千代田「ねーぇ? 提督ぅ♡ さっきみたいに、千代田のおっぱい、やらしく揉んでよぉ♡」

豊満な二つの塊をすりすりと俺の体に擦り付けてくる。

提督「じゃあ、千代田。揉んであげるから、おっぱいみせてくれよ」

千代田「……しかたないなぁ♡ えっちなんだからぁ♡ んっ……しょ、んっ、ふ♡」

一つ、二つと胸元のボタンを彼女は見せつけるように外していく。

千代田「んっ♡ ……ふ、ほぉら、おっぱいですよー♡」

ぶるん、と服や下着から胸が解放される。

提督「おいおい、もうこんなに乳首を尖らせて……淫乱な娘だな」

千代田「あっ♡ あぁっ♡ だ、だってぇ……♡ さっきからずっと♡ 提督にさわ、られるのっ♡ やんっ♡ うぅんっっ♡♡ きたいしちゃっててぇっ♡ ひゃあんっ♡ あっ、これぇ♡ きもち、いい……っ♡」
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/10/03(火) 21:56:38.28 ID:CW/zCG4U0
先ほどの様に服の上からではなく、直接彼女の胸を揉みしだく。

この世のどれとも例えることができない、魅力的な柔らかさと心地いい肌触り。

このまま時間を忘れていつまでだって揉みたくなる。

千代田「あぁんっ♡ ん、くぅっ、はっ、はーぅっ♡ ぅあっ、やっ♡ これっ、すごっ……♡ な、なんでぇっ♡ なんでこんなにっ、きもちいぃのよぉっ♡」

千代田「んあっ♡ だめっ、それだめっ♡ ぎゅーってもむのだめっ♡ へぇあっ、へんっなっ♡♡ こぇっ、でちゃぁあっ♡ ふああっ♡ それもだめぇっ♡」

乳房の形が変わるほど力強く強引に揉んだり、指の腹でなでるようにもてあそんだり、愛撫を変える毎に千代田は様々な喘ぎ声を上げる。

提督「千代田はどれが一番気持ちいい?」

千代田「ひぁあっ、あっ、あふっ、いっ♡ いちばっ♡ きもっちぃ♡ あぁっ♡ む、りぃっ♡ むりぃっ♡ ぜん、ぶきもちぃ、よくてぇ♡ わかんなっい♡ わかんないわよぉ♡」

千代田「ゆさゆさってぇ、ああぁっ♡ きゃぅんっ、あっ、はっ、さ、されるのすきぃ♡ ぎゅ、−ってされるのもぉ、すきぃっ♡ あっ、やっ、やぁんっ♡♡」

提督「それはな、千代田が俺の事を大好きだから、なんだよ」

千代田「えぁっ? はふっ、んんぅっ♡ な、なにっ、それぇ♡」

提督「好きな人に気持ち良くされるのが嬉しくて嬉しくてたまらないだろう? だから千代田はいつもの何倍も気持ちよくなってしまうんだ」

千代田「あぁくっ、はっ、そっ、そぅ♡ な、ひっ♡ そ、なの♡ てーとく、すきぃ……♡ すきが、ぁああっ♡ おぉっ、おさまっ♡ んないよぉっ♡♡ きもちぃいっ♡ おっぱいきもちいいぃっ♡♡♡」

もうさっきまでの憎悪や怒りをたぎらせていた彼女はどこにもいない。今は俺の手で胸を愛撫され、嬌声上げる事しかできない、まるでマリオネット。
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/10/03(火) 22:07:55.12 ID:CW/zCG4U0
千代田「ん、ぐっ……は、はーっ、はぁあっ♡ て、ていと、くっ♡ さわ、さわってよぉ♡ も、ちくび♡ ずっと、じらされててっ♡♡ あぁ、もうさわってぇ♡ ふーぅんっ♡ ちよだのちくびっ♡ きもちよく♡ してよぉっ♡♡」

彼女の桃色の乳首はもう見るからにがちがちに勃起していて、強く自己主張をしていた。

提督「ん、こういうのでいいのか?」

わざと俺は触らずに、息をわざとらしく吹きかける。

千代田「あぁああああぁっ♡♡♡ イくっ♡ いきでっ♡♡ イッ♡♡♡ ……あ、はーっ♡ はーっ♡ はぁーっ♡ あ、あぁあっ……ちがっ♡♡、そ、れじゃ……っ♡ なっ……♡♡」

提督「千代田、いいっていうまで絶対にイくなよ?」

新たに暗示をかけて、またもやふーっと彼女の乳房の頂点に息を吹きかける。

千代田「あおっ♡♡ ああぁっ♡♡ ぐ、ぅんんんっ♡♡ いひっ、イグッ♡ これイクッ♡♡ あぁむりっ♡♡ イク♡ ほんとにイクっ♡ ……あぎっ♡♡ あぃ、あ、ぅあ……ああああっ♡♡ な、で……まっ♡♡ イけ、なひ……っ♡♡ い、く……ぅ……あぁああっ♡♡ っ♡」
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/10/03(火) 22:23:42.60 ID:CW/zCG4U0
彼女に息を吹きかける度に、快感から逃げるように身をよじらせる。

それとともに上下左右に無秩序に揺れまわる乳房と、イケない苦しみに目を白黒させて必死に快感に抗う千代田。

その娼婦か売女のような淫らさに、俺の心が高鳴る。

千代田「うああっ♡ だめぇっ♡♡ ふーふーだめっ♡♡ いぃひっ♡ ぉお……あっ♡ んふっ、あはっ♡♡ イけなっ♡♡ イケないぃっ♡♡ ちくびっ♡♡ イクッ♡♡ ほんとにイクっ♡♡ ふーふーでいくぅんっ♡♡ ほんとっ♡♡ あっ♡ ……ぃ、ひゃ……っ♡ あはっ、あっ、ああぁああっ♡♡ なんっ、でぇえっ♡♡」

千代田の目じりからは快感への喜びか、あるいは苦しみからか大粒の涙が零れ落ちる。

提督「こんなにきもちいいの、一回で終わったら勿体無いだろ? なるべく長く楽しまないとな」

提督「だから……俺がいいっていうまで絶対にイくな」

その言葉を聞いて初めて、憎悪でも狂喜でも媚びでもなく、千代田は懇願の表情を表す。

千代田「あ、あぁあっ♡♡ だめっ、も、ゆるして、ゆるしてくださっ、あっ、きゃあんっ♡♡ ふぁっ、んんっ♡ イかして♡ ねぇ、ていとくっ♡ イかしてくださいィっ♡ こん、あふぁっ、んっ……っこんなっ♡♡ こんなことっ♡ ずっと、されたらぁあああっんっ♡ ちがっ、それじゃなっ♡ なっ♡ ひっ……い、ああああっ♡♡ んああっ♡ こんっ、なのっ♡ こわれぇっ♡ ちよだこわれるからぁあっ♡♡」
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/10/03(火) 22:45:56.29 ID:CW/zCG4U0
千代田「おぉっ♡♡ そんっなっ♡♡ いきなりっ……あへぁっ、あっ、あーっ♡ あーっ♡ あぁーっ♡♡ お、おっぱ♡ ぎゅっ♡ ぎゅうぅ♡♡ ぎゅっ……ぎゅ、ひっ♡ ひあっ、あはっ♡♡ ぁあっだめっ♡♡」

千代田「ひぃいんっ♡♡ ぅあっ……はひっ、はっ、あああっ♡♡ も……なに、これっ♡♡ わけぅっ、わかんっなっ♡ ぇほっ♡ あ、ちよ、だぁっ♡ ばかに、なぁあっ♡♡ なるぅうんっ♡♡」

千代田「っ♡♡♡ はぁっ♡ えぅっ、えひっ、あ……ぁんっ、ああんっ♡♡ っんふ♡ はー……は、ぁあっ……あっ♡ ぁっ♡♡♡」

千代田はもう限界とばかりに俺へと身を預け、喘ぎ声すらあげなくなる。達せない快感がいつまでもいつまでも体の中に蓄積し、いつしか意識すらあいまいな掠れた呼吸しかできなくなる。だが今はその掠れた呼吸ですら胸を弾ませ、快感の原因になっているはずだ。

提督「千代田、もう限界か?」

千代田「……っん♡♡ ぅひっ……あっ♡♡♡ えぅっ♡ はーっ、はっ、はーっ♡ んぐぅっ♡」

提督「ふっ、人の言葉ぐらいしゃべれよ」

言葉も発せられないほど、いっぱいいっぱいな彼女は俺の目を一生懸命に見つめ、助けを求めるように返事をする。
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/10/03(火) 23:06:25.67 ID:CW/zCG4U0
提督「じゃあもうイカせてやるよ。俺がお前のだらしなく勃起した乳首を捩じったらその間、今までイけなかった分までイくことができる」

さぁ最後だ。みっともなくイカせてやるよ。一番嫌いで、一番大好きな俺の前で。

提督「ただし、イくことができるのは胸だけ。全部の快感が胸に集中する。当然集中した分、快感は何倍にも膨れ上がる」

千代田「も……い、から……っ♡♡ ぁっ♡ イか、せて……くださ♡♡♡」

提督「ほらっ、ぎゅうううううううっと!! ほら! イけ! だらしなくイけ!!」

千代田のことなど全く考えず潰れるくらいに彼女の乳首をつまみ、ちぎれるほど思いっきり引っ張る

千代田「あおっ♡♡ おっ♡♡ あひっ……っ♡♡♡♡ あああああああっ♡♡♡ い、く♡♡ ちくっ♡ びでっ♡ いっちゃああぁっ♡♡♡」

千代田「だっっめぇえっ♡♡♡ えぇああっは♡♡ はあぁあっ♡ おっぱい♡ おっぱいぃいっ♡ きもちぃぃっ♡♡ んあああぁっ♡ ぅああっ♡ はっ、やぁああんっ♡ おっぱいきもちぃぃよぉおっ♡♡ あたまぁ、ばかになふっ♡♡ あっ♡ あっあっぁぁっ♡♡ あああぁっ♡ あぁああ♡ あんあああっ♡♡ ひあっ、ふぁああっ……てぇいっ♡♡♡ ていっとくぅ♡♡♡ でひっ♡ いあっ……あひっ、あ、ああんっ♡♡♡♡ て♡♡♡♡♡ と、くっ♡♡♡」
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/10/03(火) 23:26:09.42 ID:CW/zCG4U0
体を激しく上下に震えさせ、千代田は人の尊厳を失ったようにビクビクとイきまくる。

俺に揉まれまくってうっすら手の後がついた乳房と勃起した乳首も体の揺れと共に波打っている。

俺がこうして千代田の乳首をぎゅっとつまんでいる限り、気持ちよかろうが辛かろうが、彼女は逃げられない。

千代田「っ?? あっ、へぁ……いぐっ?? まだ、いぁっ?? とまんなっ? い、くの??? とまんな、ひっ?????」

身体中どこもかしこも弛緩させ、カクカクカクカクと腰を震わせる。

上気した顔もだらしなく緩ませ、目を細め、半開きの口から舌を出し、涙と唾液で顔中ぐちゃぐちゃにさせてるのにどこか幸せそうだ。

千代田「んぉっ??? はっ、はひっ、んんっ??? っ??? あっ???? はぁああ……???」

全部の快感から解き放たれ、千代田の身体中から力が抜ける。

だが、もぞもぞと耳元まで顔を這わせ、かすれきった声で俺へと囁く。

千代田「て、とく?? だい、すき……???」
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/10/03(火) 23:27:24.55 ID:CW/zCG4U0
やっぱりスマホじゃダメか

修正しますね
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/03(火) 23:29:17.15 ID:dLhUMAuyO
専ブラからなら化けないと思うよ♡
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/10/03(火) 23:30:32.86 ID:CW/zCG4U0
体を激しく上下に震えさせ、千代田は人の尊厳を失ったようにビクビクとイきまくる。

俺に揉まれまくってうっすら手の後がついた乳房と勃起した乳首も体の揺れと共に波打っている。

俺がこうして千代田の乳首をぎゅっとつまんでいる限り、気持ちよかろうが辛かろうが、彼女は逃げられない。

千代田「っ♡♡ あっ、へぁ……いぐっ♡♡ まだ、いぁっ♡♡ とまんなっ♡ い、くの♡♡♡ とまんな、ひっ♡♡♡♡♡」

身体中どこもかしこも弛緩させ、カクカクカクカクと腰を震わせる。

上気した顔もだらしなく緩ませ、目を細め、半開きの口から舌を出し、涙と唾液で顔中ぐちゃぐちゃにさせてるのにどこか幸せそうだ。

千代田「んぉっ♡♡♡ はっ、はひっ、んんっ♡♡♡ っ♡♡♡ あっ♡♡♡♡ はぁああ……♡♡♡」

全部の快感から解き放たれ、千代田の身体中から力が抜ける。

だが、もぞもぞと耳元まで顔を這わせ、かすれきった声で俺へと囁く。

千代田「て、とく♡♡ だい、すき……♡♡♡」
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/10/03(火) 23:38:31.53 ID:CW/zCG4U0
千代田「……はっ?」

千歳「? どうしたの千代田?」

千代田「えっ、あれ? お姉? ん? え?」

千歳「一体どうしたの? そんな周りをきょろきょろ見渡して」

千代田「いや……ねぇお姉、変なこと聞くけど……私提督と一緒にいなかった?」

千歳「提督と? いいえ、さっきから私とずっと一緒だったけれど」

千代田「んー? あれー?」

千歳「……それにあまり大きな声では言えないけれど、千代田、提督の事嫌ってるわよね?」

千代田「うん、大嫌い」

千歳「なら一緒にいるなんて、あまり思えないわ」

千代田「う〜ん……悪夢を白昼夢で見たのかな……」

千代田(でもその割には、なーんか体がおかしいような……)
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/10/03(火) 23:40:32.47 ID:CW/zCG4U0
由良 好感度58 催眠進行度58

大鳳 好感度50 催眠進行度50+71=121

千代田 好感度6 催眠進行度6+42=48
118 :今日はここまで [saga]:2017/10/03(火) 23:55:19.63 ID:CW/zCG4U0
さて、午後の業務になるわけだが、さっそくサボってきてしまった。

いやまぁ、サボりというか演習と遠征を完了した艦娘たちが帰投するからその出迎えをしにく訳なんだが……まぁ散歩兼、様子見兼、確認兼、サボりみたいな感じだ。

鬼のように大鳳が仕事してくれたおかげで急務もない。催眠サマサマだねこりゃ。

あんまりそういう催眠はしたくはないが、仕事を変わってもらうために催眠するのも悪くはないかもしれない。

……俺の手が必要な執務もあるからしょっちゅう使える手ではないんだが。

とはいえ、体は一つ。この身で向かえる場所は一つだ。

遠征と演習、どちらの艦娘へと向かうべきか。


>>安価↓3 艦娘(駆逐艦、軽巡、潜水艦の場合遠征。戦艦、空母、重巡の場合演習。その他の艦種の場合は適当に判断します)コンマ二桁が好感度


>>↓6 かける催眠の内容。コンマ分>>↓3の艦娘の催眠進行度増加。
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/03(火) 23:58:44.63 ID:YXCbNll2O
阿武隈
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/03(火) 23:58:52.01 ID:nUscWTdQo
榛名
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/03(火) 23:58:54.97 ID:S70KlVd2O
舞風
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/03(火) 23:58:55.51 ID:yClZox4rO
明石
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/04(水) 00:00:18.93 ID:0sIVMvwKo
叢雲
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/04(水) 00:00:21.73 ID:YGw26qZMO
踊る=セックスに認識変換
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/04(水) 00:00:21.95 ID:RZ74SfqZo
大本営からの極秘任務として提督の子供を孕まないといけない
なお、この事は提督に知られてはならない
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/04(水) 00:02:51.20 ID:gvrZADWp0
追加安価
舞風がヤンデレになるほど提督の事を好きになった理由下3

コメント返信はちょっとまた明日以降にします。

お疲れ様でした。読んでいただきありがとうございます
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/04(水) 00:06:35.56 ID:A6VBbSmJ0
おつksk
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/04(水) 00:06:35.66 ID:yM+EGS/IO
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/04(水) 00:06:41.02 ID:mM/pPSL6o
一目惚れ
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/04(水) 00:06:41.72 ID:YQ4iZi5xO
過去のトラウマから救ってくれた
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/04(水) 00:06:57.70 ID:RZ74SfqZo
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/04(水) 00:08:09.33 ID:utxxdtj4o
これ催眠掛けなくても普通にセックスしてくれるんじゃないですかねえとボブは訝しんだ
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/10/04(水) 18:53:54.50 ID:nyv5QPMLO
遠征を終えた艦娘たちを見に行くために軍港まで立ち寄る。

比較的外部との関わりも多く、見てるだけでも気分転換になる。

で、肝心の艦娘なのだが……ちょうど帰投したようだ。

嵐「おっ、司令じゃん。よっ、どうしたーー」

舞風「!! っ!!!」シュバババババ

嵐「んだって、はえぇ……」

俺を見つけたあとの舞風の行動は単純だった。こちらへと一目散にダッシュして、ただ抱きつくためにとびかかる。

提督(あ、俺死んだわ)

言うまでもないが、普段はともかく艤装展開時の艦娘は見た目こそ可憐な少女だが、力は何千、何万馬力の軍艦だ。そんなのが一目散に

野分「ちょっ、ストップ! 舞風! 艤装のまま提督に抱きついたら提督死んじゃうから!!」

舞風「」ピタッ

舞風「それもそうだね」ダンッ

どうやって君、空中でバックステップしたの?
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/10/04(水) 19:08:46.15 ID:nyv5QPMLO
舞風「んふー♪ ねぇねぇ提督、いきなりどうしたの? まさか舞風に会いに来てくれた? ほんとに? そっかー、うれしいなー、いひひっ♪」

艤装をそこらに放り出し、舞風は俺の腕にだきつき猫なで声ですりつく。

提督(好感度……97……これまた、極端な……)

前々からなつかれている気はしていたが、まさかMAX値一歩手前とは思いもしなかった。

提督「うん、もうそれでいいけどさ。流石に艤装を放り投げるのはやめような。見て、目の前に単装砲が落ちてきて明石が泡吹いてるから、ほら」

舞風「え〜? いいでしょ、別に。私だって提督に早く抱きつきたかったしぃ」

一応注意してみるものの、あんまり効いていない様に見える。あと、なんでこの娘俺の胸元にそっと手を寄せてるの。

野分「ちょっと舞風! まだ資材の運び込みも報告書もかいてないでしょ! それまで我慢しなさ」

舞風「うるさい邪魔しないで」チュド

野分「のわああああああああっ!!」大破

とてもとても冷たい目であんなに仲のいい野分を撃ち抜く。

提督「のっ、野分ーーーーーーーっ!?」

萩風「恐ろしく速い主砲」中破

嵐「見逃したから被弾しちゃったぜ」中破

135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/10/04(水) 19:19:42.33 ID:nyv5QPMLO
舞風「もーっ、のわっち空気くらい読んでよね。今私と提督が話してたじゃん」

軽くいさめるように野分に怒ってるが、どう考えても行動と物言いのバランスがとれてない。

野分「……り、陸で……沈、む……わけには……っ」ガク

嵐「のわっちーーーーーーっ!!」

萩風「いやああああああっ!!」

舞風「そんなことより、ねっ? 提督提督っ、久しぶりに私と踊ろうよー? ねーぇ? いいでしょー? 舞風に会いに来てくれたんでしょ? たまには一緒にいよーよねーぇ?」

提督「……君ら、ずいぶんと余裕あるね」

舞風にぐいぐいと腕を引っ張られながら目の前の三文芝居見て、嘆息する。

しかし、まあいい。うまく口実ができた。

提督「とりあえず、三人とも。バケツ使わせてあげるからその傷とついでに補給済ませてきなさい。報告とかあとでいいから。舞風は俺が叱っておくから」

舞風「えー?! おかしいおかしい!!」

萩風「ごめんなさい、うちの舞風が……」

嵐「のわっちはこっちでなんとかするから……」

野分「」

提督「おねがいするよ。行くぞ、舞風」





136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/04(水) 20:00:26.21 ID:FjILdHTUo
>>野分「のわああああああっ!!」
クスッときた
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/04(水) 20:31:52.02 ID:qvl7P3SCo
守護女神がどうしてこんなところに!?
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/10/04(水) 22:20:04.90 ID:gvrZADWp0
軍港外れの小さなプレハブへと、舞風と共に向かう。わざわざ、自室や執務室に戻らなくても執務ができるように建ててみたのだが、まさか今日これからやることのために使えるとは思えなかった。

舞風「……ぶー、なーんで私が怒られるのかなぁ。提督とおしゃべりしてるのを邪魔したのわっちが悪いのに……」

先ほどからずっとふくれっ面の舞風。行動さえ過激でなければかわいく見えるのだが……。

提督「だからってやりすぎだろう。さて、反省文でも書けと言いたいところだが……」

舞風「??」

提督「ほら、一緒に踊るんじゃなかったのか?」

舞風「……え? えっ、えっ!?」

怒られるとばかり思っていた舞風は顔をすぐさま晴れやかにさせる。

舞風「もーっ、提督ったら……大好き♡ いひひっ♪」

さっきまでみたいに腕ではなく、俺の体へとぎゅーっと抱きつき顔をうずめる。

舞風「んんーっ……提督分補給しまーす、ふぅー」

舞風「ねぇねぇ、提督ぅ、今日はすっごいやさしいね。どうして? いつもはこんなにかまってくれないのに」

提督「ああ、それはな、こいつをするためさ」パチン

舞風「んぇ……?」トロン
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/10/04(水) 22:41:47.05 ID:gvrZADWp0
舞風「……?」ポケー

今日だけで何度も見た、催眠にかかった艦娘の顔だが、やはり個人ごとにそそられる欲情も変わってくる。

まだまだ未成熟な舞風の体。無駄な肉どころか下手すれば骨が浮き出るほどに肉付きが悪いが、かといって扇情的でないわけでない。

むしろそういった未熟な少女らしさが虚ろな精神と共にあることで、心により火をつける。

提督(あんまり……ロリコンってつもりでもなかったんだが……)

舞風「……ん、ぅ」フラフラ

催眠にかかっていて意識がないというのにやたらふらふらする彼女の体。やはり動いていないと落ち着かないのだろうか。

提督「ふーむ、そうだな……そうだ、まずは聞いてみるか。舞風、なんでそこまで俺になつくんだ? 俺はお前に大したことをしたつもりはないんだが」

舞風「……運命の、人だと……思ったんです」

提督「えっ、なに……?」

舞風「初めて……あった時に、この人は私の運命の人だって……わかったんです。ずっとずっと、いっしょにいたい……このひとのためなら何でもしてあげられる……って、なんでかわからないけど、そう思ったんです」ポー

催眠とはまた別のしまりのない表情に彼女は変わっていく、にへらとゆるんだ口、恥ずかしそうに上目を使い、頬を赤く染める。まるで告白するの様に。
  
舞風「なのに……提督は別の娘と結ばれて……っすごく悲しかったけど、でもべつにいいの……。わたしが提督のことが好きで、提督のやくにたてるなら……それでいいって……」ポー

提督(やばい……泣きそう。……舞風ってこんなにかわいい娘だったっけ……?)

こんなにストレートに好意をぶつけられたのも久しぶりだ。なまじ先ほどの千代田に憎悪を向けられた分、傷口をいやすように行為がしみ込んでくる

提督(これ……こっそり催眠なんかかけなくても、正直に伝えれば催眠セックスできるんじゃないのか……?)

そう思ったが……やめた。極力隠してる俺の歪んだ部分に目を向け、彼女が受け入れられると確信を持って言えないし、

仮に受け入れられたとしても、彼女の行為は行き過ぎている。下手な轍は踏むべきではない。

140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/10/04(水) 22:58:13.28 ID:gvrZADWp0
提督「ありがとう舞風……そんな行為に背いてしまい、心苦しいが……利用させてもらうぞ」

我ながら清々しいほどの屑っぷりだが、こんな役回り今逃したら次にまわってくるのかどうかすら危うい。存分に楽しもう。めったなことではどうせバレないし大丈夫なはずだ。

提督「舞風、今からお前は躍ることとセックスすることが一緒だと認識する。躍ることはセックスすることで、セックスするってことは躍るってことだ」

舞風「……? はぁ、い……」ポケー

提督「お前は今から俺に踊りを見てもらう、それはつまり俺とセックスをするってことだ。それがたまらなく嬉しくて、気持ちいい」

舞風「おどるのも……せっくすも……うれしくて、きもちい……」

提督「次に指を鳴らすと、舞風は意識を取り戻し、躍るために俺とセックスする。それに対して何の疑問も覚えることができない。3……2……1……起きて」パチン

舞風「……んぁ? あれー? 舞風、ふぁあ……っ、寝ちゃってたの?」

提督「ん、遠征で疲れたみたいだな。どうする、今日躍るのはやめにするか?」

舞風「ううん! せっかく提督が二人きりにしてくれたんだから、ちゃんと踊るよ! それ、わんつー♪」

ぴょんと彼女は飛び跳ねて、元気であることをアピールする。
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/10/04(水) 23:13:21.90 ID:gvrZADWp0
舞風「じゃあ、まずは提督のおちんちんをご拝見っ♡♡ あれー? 元気がないぞぅ♡」

かちゃかちゃと器用にズボンを緩め、俺のイチモツを取り出す。

舞風「元気に踊るには、まずおっきしてないといけないからねっ♡♡ 舞風が元気にしてあげる♡♡ そーれっ、わんっ♡ つっ♡ わんっ♡ つっ♡ しーこっ♡ しーこっ♡」

とても無邪気でありながら、痴女のような淫らなことを恥ずかしげもなく舞風は言ってのける。

か細い右手の人差指と親指で輪っかを作り、それでリズミカルに上下へと動かし始める

舞風「しーこっ♡ しーこっ♡ 元気がないぞっ♡ それっ♡ わんっ♡ つっ♡ わんっ♡ つっ♡ あはっ、すごーい♡ もうこんながちがちになっちゃったぁ、てーとくタマってたの?」

提督「あ、ああっ……最近忙しくてな……」

嘘である。今朝一生分とも思えるほどに由良さんに抜いてもらったばかりだ。

しかし、大鳳と千代田のあられもない姿を見て、すっかり愚息は回復している。

だからタマってたのではなく、すぐにまたタマったというのが正解だ。もちろん彼女にそんなことを言えるわけはないが。

舞風「そうなんだ……じゃあ、いきなり激しくしたら提督のおちんちんびっくりしちゃうねっ♡ すこしずつ慣らしていきましょうか♡♡ 舞風の指とお口で♡♡ すこーしずつね……っ♡♡」

142 :また、催眠内容書き忘れてるじゃん。はーつっかえ、やめたらこのSS? [sage saga]:2017/10/04(水) 23:28:05.77 ID:gvrZADWp0
舞風「んじゅぅっ……れじゅ、じゅるっ……じゅろぉっ……んぶっ、あぶっ……ぢゅぽっ、ぇるっ」

舞風が手袋を外し、自分の指をべっとりと舐めて濡らしまくる。間もなく糸が引くほどに彼女の手は唾液塗れになった。

舞風「舞風のぬるぬるの手で、提督のおちんちんリードしてあげるね♡♡ そーれっ♡ わんっ♡ つー♡ わんっ♡ つー♡ わんつっ♡ さんしー♡」

提督「……っ、は……ふっ……っ」

舞風「あっ、息止めちゃダーメッ♡ 呼吸を整えてー、ほーら♡ しこしこ♡ しこしこわんつっ♡ 深呼吸しながらだと、もっときもちいいでしょ?」

提督「ちょっ、まっ……流石に、それはむりが……あっ!」

舞風のどこに一体こんなテクニックが隠されているというのか。俺も性剛のつもりはないが、それを差し引いても舞風がうますぎる。

舞風「提督かわいー♡♡ ほら、見て見て♡ ていとくのおちんちん、もうこんなにぬるぬる♡♡ とぉっても、あせっかきさんですねー♡♡ いひひっ♡ わん♡ つっ♡ わん♡ つっ♡ しこしこわんつっ♡ しーこしこ♡♡」

まさか躍る=セックスになるよう認識を変えたから、未経験な筈のセックスが踊りと同じ練度にまで高められているのか?

舞風「……なんかバカなこと考えてる? こっちに集中しないとダメだよー♡」

提督「あぁっ!!」
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/10/04(水) 23:45:46.34 ID:gvrZADWp0
舞風「じゃーあ、そろそろお口で、提督のおちんちんの相手、してあげるねぇ♡ はぅるっ♡♡」

つやつやの滑りがいい指とは違い、ねっとりと温かい、彼女の口内に強直が収まる。

舞風「んじゅっ♡ ぢゅぷっ、はぁむっ♡ れちゅっ、れるっ、れぅれろっ♡♡ いひっ、わーんっ♡ つーっ♡ わーんっ♡ つーっ♡ あむっ、じゅぼっ♡ じゅるるっ♡ んぶっ、ん、ず……れぷ、はっ♡ はっ♡ ぇうっ、るちゅっ♡ ちゅるるっ♡♡ ちゅるっ♡ んふっ、んるるぅっ♡♡」

舞風「じゅるっ♡ じゅぼぼっ、ずぞっ♡ んぷっ、んっ、ぐ……げほっ♡ げほっ♡ はっ、はぁっ♡ っぬるぬる♡♡ しこしこ♡♡ ぬるぬる♡♡ しこしこ♡♡ まいかぜのぉ……おててと、おくちでぇ いーっぱい、きもちよく、ぁむっ♡ なっひぇねぇ♡ んるっ、ぢゅぅっ♡ える、れろっ……ぴちゅ、ちゅ、ぷんっ♡ んじゅぅ♡ じゅっ、ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅぅっ、ちゅっ♡」

提督「はーっ……はーっ、ぐ……ほ……あ、やば……ふ」

舞風に高められた性感によって、こっちも我慢できずに腰がへこへこと動いてしまう。

舞風「ほむっ、へるっ♡ るるっ、るちゅっ♡ ぺろっ、ぴちゅ、ちゅぷ、ちゅぅ、ちゅるるぅ♡♡ お、ていとくも、のってきたねー、いひひっ♡ じゃあこのままいっかいおちんちんイっちゃう? このまましこしこ♡ わんっつっ♡ ってしたら、すっごいきもちいいよー♡♡ たぶん」

提督「はっ、はっ……ま、舞風……それも、いいけど、これじゃ俺一人だけ腰動かして、馬鹿みたいじゃないか……舞風もちょっと、踊って見せてくれよ」

舞風「ん? は? ……あーもう、そういうこと? 疲れるからいやなんだけどなぁ♡ 提督のために特別だぞー♪ んっしょっ、と」

スカートを捲りあげ、レモン色のパンティが外気にさらされる。それだけでもより一層昂ぶるが、彼女はそのままお尻を振りながら、俺への愛撫を続けてきた。
144 :今日はここまで。 [sage saga]:2017/10/05(木) 00:06:53.26 ID:FfZWK+DU0
舞風「私の特別なダンス♡ 見せて、あげるから♡ はぁむっ♡ ちゅ、ぢゅるっ♡ へーほふもぉ……♡ ひっぴゃい、こひ、んじゅぷっ、じゅむ、ぢゅるるっ♡♡ うごかひへね♡♡」

俺のイチモツを加えながら彼女はお尻高く上げ、そのままゆらゆらふらふらと上下左右に振り始める。

本当に淫乱な踊り子の様に、俺の劣情を催させるためだけ淫らな腰ふりを彼女はやめない。

舞風「んじゅぶっ♡ ぢゅるっ、ちゅぅ、ちゅううっ♡ じゅぷ、じゅぽ♡ はぶっ♡ ぢゅぷ、ぴちゃ♡♡ ちゅぷっ、ちゅ、ぅんっ♡ れろぉっ……れるっ♡」

舞風「じゅぷっ……じゅぽっ、はるっ♡ れろ、れろれろっ♡ ちゅっ、ちゅむっ、んるっ♡ んごっ、ぐ……む、ぢゅ……っ♡♡♡ ふっ♡♡ ……げっ、げほっ♡♡ げほっ、げほっ、ぁがっ♡ はぁ、はぁあっ♡♡ ちゅっ、ふぅるっ♡ るちゅ、ちゅ、むんっ♡♡ ちゅぅ、ちゅあむっ♡ ちゅぴっ、ちゅっぷ♡♡ いひっ♡ へぉ♡ ほぉは♡ ふぁんっ♡ ふっ♡ ふぁんっ♡ ちゅっ♡ ふぁんっ♡ ちゅっ♡」

俺の剛直全部を喉の奥まで使って、受け入れる。咳き込もうが関係なくただただ、懸命に奉仕を続ける。

提督「まい……かぜ、はぁっ、はぁっ、あっ……!も、まず……でる……っ、ぅ、ぐ……!」

舞風「れるぅっ♡ れちゅ、るっ♡ はぁ♡ いーよぉ♡ だしてぇ♡ まいかぜの、おくちのなかぁ♡ ひっぱひ……♡ らしてひーよぉ♡ ぴちゃ、ぴちゅ、ちゅぅるるっ♡♡ みへへぇ♡♡ まひかぜのぱんちゅっ♡ まひかぜのおくひと♡ おててほ♡ ふぁんちゅれぇ♡ ひっぱい、らひてぇ♡♡♡」

提督「あぁっ!! ぐっ……ぅあっ!」

体中に鳥肌が立ち、股間部だけが熱くなる。

最高の刺激と快楽が白い熱線となってはじけ飛ぶ。

舞風「ふぁっ、ぢゅるるるっ♡ ぢゅぼっ、ずぞぞっ♡♡ ほぇ♡ んぐっ、はぶっ♡ んぐっ……くっ、ひっ……っく、んっ♡♡ じゅるるるぅ♡ じゅるっ♡ じゅぶっ♡ んるっふ♡ んーっ♡ むーっ♡ ……ごくっ♡ っく♡ ぎゅぐっ♡♡ はっ、はーっ♡ はぁーっ♡♡ ふーっ♡ は、はーっ♡♡」

射精が収まりぐったりした俺に舞風が告げる。

舞風「いひひ♡ いーっぱい、のんじゃった♡♡ でもでも、まぁだ、おわりじゃないぞぉ♡♡」
145 :コメ返信 [sage saga]:2017/10/05(木) 00:12:40.72 ID:FfZWK+DU0
千代田の扱い関連について
好感度次第で今後どうなるかはわかりませんが、基本的に好感度低い艦娘ほど鬼畜なプレイや扱いにしていくつもりです。胸糞な展開が嫌いな方はどうか目をつぶっていただきたい次第です。

>>105さん
一応基本的な安価&コンマは艦娘と好感度と催眠内容だけのつもりですが、憎悪勢とヤンデレ勢はある程度ヒントをいただけるとこちらも書きやすくなります。
安価多くし過ぎると収集つかなくなるのはわかってるんですけどね。うまく使い分けられるように努力いたします。
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/05(木) 00:19:04.40 ID:NDQ3E8uto
提督も人間だから好感度によってプレイに差が出るのも仕方ないね♂
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/10/05(木) 21:58:05.65 ID:FfZWK+DU0
俺の腰へと舞風はまたがり、そのままスカートをするりとはずし、わざとらしくショーツを見せつける。

舞風「ていとくぅ♡♡ まいかぜ、いっしょーけんめーにっ♡ てーとくのおちんちん、リードしてあげたからぁ♡♡ まいかぜも、こうふんしてきちゃったっ♡」

一度射精したというのに、蠱惑的な彼女の振る舞いに再び俺の剛直がそそり立つ。

舞風「あは……♡ てーとくも、やる気みたーい♡♡ ねーぇ、みて? まいかぜのここ♡ あんっ♡ すっごく、ぬれてきちゃった♡♡ まいかぜのアソコに♡ ていとくのおちんちんいれて♡ いっしょにいーっぱいおどろ? ね♡ いいでしょ?」

くにっ、くにっ、と布越しに俺の剛直を刺激させ、その度にクロッチの湿りは色濃く広がっていく。

舞風「ふーっ……ふーっ♡ ねーぇ、ていとくぅ♡ きいてるー? まいかぜと、ダンス♡ しようよぉ♡」
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/10/05(木) 22:34:09.33 ID:FfZWK+DU0
提督「わかったわかった、じゃあ舞風。一緒にするか」

舞風「うんっ♡ うんっうんっ♡♡ うれしいっ、てーとくだいすき♡♡」

ぱあぁーっ、っと花が咲いたかのように彼女は華やかに笑う。これからすることが本当にダンスなら、とてもほほえましく見えるのだが。

舞風「じゃあじゃあ、こし、ゆっくり♡ ゆぅっくり♡ おろすからね♡ んっ、んんっ♡♡ あっ……♡ てーとくとシちゃうっ♡♡ ダンス、しちゃぁっ♡♡」

剛直がせまい肉壺をずぬずぬと裂くように押し入る。1センチ、1ミリと奥へと侵入していく度舞風の体がびくびくと震える。

舞風「あぁ♡ あっ、はっ♡ はぁあああ〜♡♡ おく、まれっ……はひっ……♡ ひへ、ぅ……♡♡」

舞風「♡♡♡」

弓なりに体をのけ反らせ、舞風は声にならない嬌声を上げる。

提督「舞風、ほら、そんな風に止まってないで、一緒に踊るんだろ?」

舞風「う、ん♡♡ いま、うご……く、からぁ♡♡ あっ、はぁっ♡ へぇ……のっ♡♡ わんっ♡ ちゅっ♡ わんっ♡ ちゅっ♡」

腰を上下左右に激しく動かしながら、俺の体というステージの上でいやらしく舞い踊る。

舞風「お、ひっ♡ あ、あぅ♡ あんっ♡ あっ♡ あぁんっ♡ あぁあ♡ おど、ってりゅ♡ てぇ、とくと♡ わた、しっ♡♡ ひっしょひぃ♡ おどっへ♡ うぅっ♡」

舞風「うれしっ♡♡ あぁはっ♡ あひっ、ひぃ……ふあぁっ♡♡ てーとくとぉっ♡♡ わら……ひっ♡ おどっれうぅ♡♡ んあっ♡ ああぁんぅ♡ んぅ、やぁっ♡ こんっ♡ なぁっ♡ きもちぃ♡ だんすっ♡♡ はひっ、あっ♡ くあっ、はひめれぇ♡♡」

快楽からか感激からか舞風の両目から涙が零れ落ちる。泣くほどの情動がさらに彼女の体を突き動かし、剛直が奥深く侵入する。

149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/10/05(木) 22:55:30.96 ID:FfZWK+DU0
舞風「うあっ♡ あぁんっ♡ あい、あ、あ♡ ふ、ぅ……はぁっ♡ はぁっ♡ くひっ、ひぁっ♡ おぉっ♡♡ あぐぅっ♡ あっ、おくまれ♡♡ きてぇ♡♡ うぁっ、すご♡♡」

舞風「だめっ♡ こんなっ、すごっ♡ う、あぁあっ♡ ん、あぅ……あんっ♡ ん、ふれっ♡ ふれぇっ♡ てー、とくっ♡ それ、えぇっ♡ ああぁんっ♡ あっ、わんっ♡ つ♡ つ……ぅっ♡ わ、ぁんっ♡ つ♡ わ、あっ♡ ……っ♡♡ んんんっ♡♡ あ、ああはっ♡」

舞風「ふあ、あっ♡ ……あ、う♡♡ はぁ、はぁあんっ♡♡ ふ、ぅうんっ、んっ♡ はーっ♡ ふ、ぅーっ♡ はぁーっ♡ ……ん、ふぅーっ♡ ん、く……♡」

やわらかで湿ったゼリーの様な肉ひだが、俺へといやらしく、そして気持ちよく吸い付いてくる。

剛直はますます固くなり、舞風の肉壺を削るように押し広げていく。

が、舞風はそれに耐えきれす、どんどんと腰の動きが稚拙で淡泊になっていく。

提督「……っ、どう、した? 舞風、随分とだらしない、動きになってきたじゃないか? 俺と一緒に踊れて、うれしくないのか?」

舞風「うれひっ♡ うれしっ、けどぉっ♡ あぁ、ひんっ♡ はふーっ♡ は……ふーっ♡ んあっ、ちょっ、まってぇ……こ、し、うごかな……っ♡♡♡」

混同しているから仕方ないかもしれないが、舞風からしたら初体験の筈。慣れていないセックスの上下運動と、何よりも快楽で前進がカクカクと痙攣している。

もはやこのまま俺にまたがっていることすら辛そうだ。
150 :短めですが、今日はここまで。 引き続き意見要望感想ダメ出し、いただけるならいただきたいです。 [sage saga]:2017/10/05(木) 23:13:20.38 ID:FfZWK+DU0
提督「仕方ないな……っよっと」

俺にまたがる舞風を、無理やり抱き起こし、備え付けられている机へと仰向けに押し倒す。

舞風「きゃうんっ♡♡ へぇ? なに? なにぃ♡」

彼女の柔らかい両足を文字通り180度開脚させ、俗にまんぐり返しと呼ばれる体位に無理やりさせる。

そしてあらわになった秘所へと剛直を狙いあてがう。

舞風「あっ♡ なにっ? なにっ、てーとく? なにこれ、はずかし♡♡」

いやいやとだだをこねるように舞風は逃れようとするが、両足をがっちりとつかんだまま体重をかけて逃がさないようにする。

提督「舞風が疲れて、ダンスのリードができないなら、今度は俺の方からするしかないよな?」

ぐぬ、ぐちゅりと今度は俺から舞風の膣へそそり立つイチモツを挿入する。

舞風「あぅっ♡ ていとくが♡ まいかぜのことっ♡ はぁあっ♡ りーど、してくれるの♡♡ ……いひひっ、や、やぁんっ♡♡ あっ、また♡ はいってきて♡」

舞風より一回りほど体格の大きい俺が、彼女へと覆いかぶさる。

舞風「っ♡♡♡♡ くひっ……♡♡♡」

ごりごりごりっ、と音がするかと思えるほど強く彼女の膣壁を突き、擦る。
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/05(木) 23:17:00.52 ID:lOiy+PL8O
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/10/06(金) 22:37:56.08 ID:YWUu2YVs0
今日の更新はちょっと遅くなります。
申し訳ありません
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/06(金) 22:39:57.77 ID:YFCG8lndO
了解
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/10/07(土) 02:17:41.89 ID:4Zo2CViH0
提督(やっべ……っ、なんで舞風の膣内こんなに吸い付いてきて、あったかくて……やっばい……)

舞風「あっ♡♡♡ あーっ♡♡ ゃあーっ♡ い……きひ……、……っ♡♡ 」

ぐぬぶっ! ぬりゅっ、ねてゅ……みぢっ、ず、ずっ、ずんっ!

舞風の膣内に収まるには大きすぎる異物を、外へと押しのけようとする肉壺。

ぐねぐねと膣が蠕動するたびに、舞風の体がビクビクとのけ反り波打つ。

提督(こんなのっ、無意識のうちに腰が、うごいて……!)

ぱんっ! ぱんっ! ぱん! ぱんっ!

舞風「あ”ぁ♡♡ おっ、あっ♡ あぐっ♡ こ、れ”……ばね♡ みたいにっ♡ から”だぁっ♡ はずんっ♡♡ でっ♡ おかしくなる♡♡」

提督「ぅっ……ふっ、ふ、ぅっ……ぐっ」

無心で腰を叩きつける。

舞風「ああ”ああぁっ♡ やぁあ♡♡ あぁんっ♡ あ”、はぁあっ♡」
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/10/07(土) 02:40:24.59 ID:4Zo2CViH0
舞風「あひっ♡♡ ……ぉっ♡♡ ほ、ぉお”っ♡♡ あうっ♡ っ♡♡」

ぷしっ、ぷしゅっ♡ ぷしゃぁっ♡♡

舞風「でへぅ♡♡ でひゃっ、ひぐっ♡ おあっ、あ゛っ……、まいかぇっ♡ おもらし、しひゃっ♡♡」

提督「ダンスしててお漏らししちゃうなんて、舞風は変態だなっ!」

舞風を罵る。気持ちよくなるためなら、互いになんだってする。どちらが催眠の渦に巻かれているのか、もう分からない。

訳が分からずとも、彼女の肉壺を突く。頭の先からつま先まで、快楽の電流がほとばしる。

舞風「はぁあっ、あぁっ♡ だっ……てぇ、てえ、とくとっ♡ だんすっ♡ ふぁ、あっ♡ うれしくてっ♡ きもちぃ♡ くっ、あ……お"ぉおっ♡♡」

舞風「ふぅ、うぅう゛うっ♡ ん……あ、あぁっ♡ ああぁーっ♡♡ あ゛あ゛っ♡ もっ、わけっ♡♡ わからなあっ♡♡」

舞風「ああ、あぁあっ♡ ……あっ♡ あっ♡♡ あっ♡ あんっ♡♡ あふぅ♡ ふ、んんっ……♡ てーとくっ♡ だんしゅぅっ♡ すっごい♡♡ これっ、すっごいぃいっ♡♡」
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/10/07(土) 02:54:06.68 ID:4Zo2CViH0
提督「俺にっ! こんなことされて! それでもっ! うれしいのか!? 気持ちいいのか!?」

舞風「っ……♡ んっ♡♡♡ いひっ……♡ あ゛っ♡ ぉう゛っ♡ んっ……♡♡ んぐぅ……っ♡♡」コクコク

言葉にもならず、舞風は目と仕草だけで返事をする。

舞風「は、はぁっ……はひぃ♡ お、ほっ……く、ふ、ふぅ、ぅんっ♡ ぅれひっ♡♡ きもひぃ♡♡」

提督「じゃあもういいなっ!? 俺に何されてもいいな!?」

ぱちゅっ♡ ぐぷ……♡ ごっ、ぬちゅっ♡ ずぬっ♡

舞風「はひぃい♡ まいっ、かぜれ……いいならぁ♡ すきにしてっ♡ ひっ……♡ ひぃっ、ひぎっ♡ はぁうっ♡」

157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/10/07(土) 03:13:38.28 ID:4Zo2CViH0
提督「じゃあ、イくぞ……っ! 出すからな! 舞風の膣内に!」

舞風「はっ……は、ぁあ♡ て……ていと、ていとくっ♡♡ んああっ♡ あぁあーっ、あぁ〜〜っ♡♡ てひっ♡ と、くぅっ♡♡」

どぷっ、ぬ゛る♡ ごぽっ……びゅっ♡ びゅぷっ♡ びゅるるっ♡

剛直を深く深く突き刺し、膣内の最奥にて欲望を爆発させる。

舞風「♡♡♡ あっ♡ あぁっ♡ ああぁあぁあ〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡」

びくっ、びくんびくんっ♡♡ ガクガクガクガクガク♡♡♡ びくびくんっ♡

舞風「〜〜っ♡♡♡ ぁ、あぁ……、いき……ひ、ん♡♡ ひあぁ……っ♡」
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/10/07(土) 03:14:13.45 ID:4Zo2CViH0
全身を弛緩させているのに、膣だけは肉棒に吸い付いて離そうとしない。膣口は肉棒に吸い付きいやらしくその形を変える。

提督「グ……ぅ、う……はぁっ……はぁっ……はぁっ……ふ、ぅ……」

舞風「ぁ、はっ……♡♡ ふぅ……っ♡ はぁっ♡ はぁ、あんっ……♡ はひ……はーっ、はーっ♡」

幼い膣からは、俺の精液が奥からとめどなく溢れてくる。

半ば同意のものとはいえ、駆逐艦を混乱のままに犯してしまった証が俺に達成感と幸福感を与える。

提督「……舞風、次に目を覚ました時、今起こったことを君は全部忘れる」

舞風「こ、こんなっ♡ しあわせなのっ……♡ わすれるわけ、ないよぉ……っ♡♡」

提督「いいや、全部忘れるんだ」

この指ひとつで、全部思い通りになるんだから。
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/10/07(土) 03:29:52.90 ID:4Zo2CViH0
舞風「」ポヘー

嵐「おーぅ、舞、ようやく帰ってきたか。随分と長い間指令に絞られたみたいだな」

舞風「」ポヘー

萩風「……舞風?」

舞風「……えへへ///」ポヘー

野分「……どう、したの、舞風?」

舞風「なんかよく覚えてないけど……幸せだった気がする……///」ポー

舞風「提督と―……二人きりで……いひひ……」ポー


嵐・萩風・野分「「「……」」」ゾッ


嵐「ついにおかしくなっちまったか……」ヒソヒソ

萩風「前からマズいとは思っていたけど……」ヒソヒソ

野分「……司令が関わらなければ、いい子なのに……」シクシク

舞風「えっへへへ/// 提督ー♪ 提督〜♪」
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/10/07(土) 03:32:10.02 ID:4Zo2CViH0
由良 好感度58 催眠進行度58

大鳳 好感度50 催眠進行度50+71=121

千代田 好感度6 催眠進行度6+42=48

舞風 好感度97 催眠進行度97+73=170
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/10/07(土) 03:37:45.15 ID:4Zo2CViH0
今日はここまでにします。毎度読んでいただきありがとうございます。

うちに舞風着任してないのでいろいろ調べながら書いていたため、なんかこれちがくね?ってなってしまったらすいません。



ところで舞風ってめちゃくちゃかわいいってことに気づきました。
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/07(土) 04:04:48.36 ID:Z8GfV8z8o
おつおつ
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/07(土) 05:10:23.01 ID:EQhcMnuEO

可愛い
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/08(日) 00:07:42.11 ID:2XACDetF0
提督「ふ〜っ、今日も一日ご苦労さん、と」

深夜にさしかかる頃、俺の仕事もようやく終わる。

こんな時でも催眠のことを考えるだけで、下半身に血が回るがかといってすぐに行動を起こせるわけではない。

夜間の近海警備、遠征組等鎮守府はまだまだ騒がしい。どうにか隙を狙って怪しまれず艦娘に会いたいわけだが……。

提督「……起きてるかわからないが、>>↓3に会いに行くか」


>>↓3艦娘指定。コンマ二桁が好感度。
関わりの深い艦娘なら同時に二人まで指定可(この場合好感度は↓3、↓4を参照)
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/08(日) 00:11:50.40 ID:yL129AnwO
霧島
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/08(日) 00:12:02.23 ID:Cr+Icw7QO
衣笠
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/08(日) 00:12:03.78 ID:iGDftDyAo
阿武隈、霞
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/08(日) 00:12:07.89 ID:AqZlZUJ30
踏み台
安価なら曙
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/08(日) 00:12:08.07 ID:f87BjhAVO
神風
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/08(日) 00:26:58.40 ID:sPUKEGSA0
この場合は阿武隈78の霞89?
千代田に嫌われた原因を考えると、この2艦に好かれる要素がイマイチ想像できんな……頑張りを認めてくれているとかか
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/10/08(日) 00:33:51.50 ID:2XACDetF0
提督「宵っ張りの阿武隈なら、起きてるかもしれないな」

思い立ったら吉日という事で阿武隈のもとへとやってきた。

霞「阿武隈さん、こんな遅くまで起きていたら明日に響くわよ。もう寝て方がいいわよ」

阿武隈「でもぉ……もうすぐすればナ○イの窓が始まるから……」

霞「そんなの録画でいくらでも見れるでしょ! いいから寝なさい!」

阿武隈「ひ〜んっ」

……いったいどっちが旗艦なのやら。

提督(……二人か。よくよく考えてみれば二人同時に催眠をかけるというのはやったことがないな)

好奇心が一度でも沸けば、それを止めることは難しい。特に今の俺なんて尚更それだ。
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/10/08(日) 00:46:18.63 ID:2XACDetF0
提督「二人とも騒ぐのはいいが、時間の事も考えてくれ」

阿武隈「あっ、提督! こんばんわ!」

霞「あんたこそ、なんでこんな時間にこんなところにいるのよ! どうせのぞきか夜這いにでも来たんでしょ、このクズ!」

にっこりとほほ笑み挨拶する阿武隈と、対照的に俺に毒づく霞。

提督「おいおい、人聞きの悪い……ん? は?」

いつもの事だが、霞には随分と嫌われている……あれ、なんか……すごい、好感度高いような……。

阿武隈も十分高いが……霞のがそれよりも上って……え? これで?
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/10/08(日) 00:54:17.84 ID:2XACDetF0
霞「全く……何の用か知らないけど、こんなところで油を売るくらいなら、ちょっとは仕事なり艦隊指揮の勉強なり、やることはないの!?」

提督「お、おう……いや、一応今日の分の仕事は終わったわけなんだが……」

霞「いや、とか一応とかぼかさないではっきり言いなさいな!」

提督「は、はい……」

霞「返事もちゃんとしなさい! 司令官のあんたに威厳がないと、こっちまでなめられるんだかしゃんとしなさい!」

阿武隈(あ〜ぁ、霞ちゃんったら、嬉しそうに世話焼いちゃって)ニヨニヨ

霞「……なに?」

阿武隈「ふふっ……なんでもないですよー♪」

霞「だからなんなのよ! もう!」
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/08(日) 01:15:42.15 ID:2XACDetF0
霞「で? 何の用なのよ。大した用事じゃなかったらただじゃおかないわよ」

この態度で好意を持たれているというのも、何か釈然としないものがあるのだが……まぁ、いいや。催眠をかけるのに関係ないし。

提督「ちょっと、阿武隈に用事があったんだが……この際だから霞も一緒でいいか」

阿武隈「あたしですか? なんですか?」

提督「あぁ、来月の北方ALについてなんだが」パチン

普段の調子で相談をするように、彼女に話しかけそのはずみに指を鳴らす。

阿武隈「ん、あ……?」トロン

霞「……阿武隈さん? ねぇちょっと、なんか阿武隈さんの様子が」

提督「やっぱり練度の高い駆逐艦の数を増やすべきだと思うんだが、霞はどう思う?」パチン

霞にも同様、いつもしているような会話から、流れるように催眠をかける。

霞「は……え、ぅ……?」ポヘー

どうにか二人に催眠をかけることができた。なるほど、一度の暗示で催眠をかけることができるのは、やはり一人までか。これが知れただけでも重畳。

提督「まぁ、こんなところで立ち話もなんだし、ついて来てくれるか?」

阿武隈「はぁ、い……」ポケー

霞「……ぅ、ん」ポー

頬を薄く種色に染め、意思を奪われた二人を従わせ、俺の部屋まで連れて行く。

どんな催眠を今からこの二人にかけるのか、その候補を考えるだけで俺のイチモツは本日三度目の屹立をした。


阿武隈・霞にかける催眠>>↓3
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/08(日) 01:19:48.16 ID:2XACDetF0
すいません。ちょっと安価の内容が丸投げ過ぎたのでやめます

阿武隈・霞にかける催眠>>↓1〜3の中から組み合わせて、内容を決めます。
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/08(日) 01:20:07.98 ID:Nhl7len0o
目の前の相手より先に提督に孕ませてもらう為に必死に媚びて誘惑しなくてはいけない
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/08(日) 01:20:15.09 ID:sSVYlWwIO
提督と自分たちが愛し合うことで、三人の絆が深まりモチベーションが上がり鎮守府のためになるし、また阿武隈は旗艦として霞に子作りの方法を実演しなければならない、霞は阿武隈からしっかり教わらないといけない
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/08(日) 01:21:12.18 ID:RHpRLV8LO
心は正気を保ったまま身体を思い通りに動かしてレイプ
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/08(日) 01:21:17.08 ID:5FEXoWLgo
霞 自分の欲求に忠実になる
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/08(日) 01:36:44.54 ID:2XACDetF0
催眠内容は「>>176-177 +霞だけは正気を保っている」にしようと思います。

ちょっとシチュエーションが複雑なので、明日いっぱい考えて投下したいと思います。

本日も読んで&安価のご協力をしていただきありがとうございました。


余談ですが、このSSを書き始めたおかげでイラストリアスとオジマンディアスと限定仁奈ちゃんとサーヴァンツ ドロシー&クラウディアが当たりました。

だから皆! 催眠SSを書こう!
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/08(日) 01:58:27.22 ID:RHpRLV8LO
おつ
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/08(日) 02:01:58.26 ID:Nhl7len0o
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/08(日) 13:10:23.21 ID:h+CoUKSCO
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/08(日) 20:55:33.80 ID:2XACDetF0
阿武隈と霞を寝室まで連れて行き、ベッドに腰掛けさせる。

阿武隈「は、ぅ……」トローン

霞「あ……ん……?」ポケー

ここに来るまでどんな催眠をしようか、随分と悩んだが、せっかくだから二人だからこそできる催眠をかけよう。

提督「二人ともよく聞いて。今から二人は俺と小作りセックスをしなきゃいけない。そうすることで俺たち三人の絆の深まり、何よりそれが鎮守府のためになるからだ」

阿武隈「提督と……小作り……」ポケー

提督「そう、阿武隈は旗艦として霞に実演しながら教え、霞は阿武隈を見習いしっかりと小作りを覚えないといけない」

霞「阿武隈……さんから、教わる……」

提督「二人はそうして相手より先に孕ませてもらうために、自分の考える限り一番の方法で俺に媚びて、誘惑をしなければならない。恥ずかしかろうと、嫌だろうと必ずそうしなきゃならない。ただし霞、お前だけは正気を保ちながら、小作りセックスをしなきゃいけない」

阿武隈「は、い……」

霞「わかっ、たわ……」

彼女たちの虚ろな意識の隙に暗示をかけ、再び目を覚まさせる。
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/08(日) 21:29:33.30 ID:aZjjHnlMO
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/08(日) 21:30:11.44 ID:2XACDetF0
阿武隈「ん……あぇ? あっ……提督……提督ぅ……」

催眠はすぐさま効果をあらわした。阿武隈は息を荒げ、媚びた表情をしながら俺に抱きかかってきた。

阿武隈「提督……んっ、ちゅ……ちぅ……すきぃ、あっ……すき……だいすき……♡」

霞「えっ!? は……はぁ!? なっ/// なななっ///! なに、やって……!」

阿武隈「はぁっ、はぁっ、はぁっ……はぷっ、ちゅ、ちゅっ……ぺろ、ちゅ……んちゅ、ちゅっ」

霞「何やってるのよ///! 阿武隈さん! ちょっ……やめ……///」

阿武隈「ちぅ、ちゅぱっ……ちゅ、ぷ……はぁっ、なにって……ふふっ、キス、ですよ……霞ちゃん」

霞の静止などお構いなしに、ついばむ様なキスをする阿武隈。それを見て顔を真っ赤にする霞。ここまでは予想通りだ。

187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/08(日) 21:39:54.05 ID:2XACDetF0
阿武隈「ちゅ、ちゅっ……ちゅ、ちゅ、ちゅう……ちゅぷ、いいの霞ちゃん? そんなボーっとしてたら、ずっと提督の事独り占めにしちゃうけど……ちゅる、ん、ぷ……ちゅ」

霞「わ、わかってるわよ///! えっ、いや、でもそんな……なんでそんな舐め……っ///!?」

阿武隈「れるっ、れろっ……ちゅるっ、んむぁ……っ♡ ちゅぱっ、ちゅ……ふ、霞ちゃんってば忘れちゃったの? 今から私たち、提督とエッチするんですよ?」

霞「だからわかってるってば///!!」

阿武隈「ならいいですけどぉ……はぁむっ、ちゅ……れぅ、ぺろぺろ……んくっ……つぷ、早い者勝ちなのも、忘れないでね? ちゅっ、ちゅぅ……んぷ、ちゅぱ、ぢゅぅ、ちゅっ」

阿武隈は腕を俺の首へ回し、体を密着させながら必死のキスをする。
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/08(日) 22:16:04.06 ID:2XACDetF0
阿武隈「ひゃむっ……ん、ちゅ、ちゅっ、ちゅぅうっ……ぷは、提督ぅ、すきぃ……すきなのぉ、ずっと隠してましたけど、大好きでしたぁ……れろ、れろぉ……ちゅむ、んっ、むぅっ……こくっ、はぁっ、あっ、なんでか分からないんですけど、好きって感情が、あむっ、ちゅう、ちゅるっ……ぺろっ、まぅ……抑えられなくてぇ……」

霞「あっ……阿武隈さん、すご、い……。あんな、舌……っ入れたり、出したり……して……っ///」

阿武隈「だからぁ……れう、れるれる、ちゅ……ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぷ……ん、あそこにいる霞ちゃんの事なんて気にしないで、阿武隈とエッチ、しましょう///?」

霞「やっ、ちょっ……待ちなさいってば!!」

阿武隈「ちゅっ……ん? どうしたの、霞ちゃん……? いつもみたいに『何か言いたいことがあるなら目も見ていえば?』ふふっ」

霞を挑発する様に、舌を艶めかしく阿武隈は舐めながら彼女の言葉を拝借する。

霞「ぐっ……///あ……あ、たし……あたし……だ、って……ぇ///」

霞「……っ/// く……/// うぅううぅ〜〜〜っ/// え、ええそうよ! あたしっ、だってっ! 司令官のことが好きなのよ!!! だからっ、そんな見せつけるみたいにイチャつくなっていってるの///!! あぁもうっ、これで満足かしら///!!!」

耳まで真っ赤にさせて霞はついに隠していた本音をぶちまける。

提督(あっ……ほんとに好きだったんだ。俺の事)

霞にわざわざ正気を保たせているのはこのためだ。別に阿武隈の様に操るような暗示をかけてもよかったのだが、彼女の真意を確かめたいという好奇心のが勝った。

とはいえ、その阿武隈もこっちが意図している以上の行為をしていると思うが。
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/08(日) 23:54:02.46 ID:2XACDetF0
阿武隈「ふふっ……はい、よく素直に言えました」

霞「ぐっ……な、ああああああああ///!!! なんでっっっで!! この私がこのクズにこんな告白しなきゃいけないのよおおおおおお///!!」

提督・阿武隈「えぇ……」

霞が背中をのけ反らせながら顔を手で覆い隠し絶叫する。エロいムードが一瞬で吹き飛んだ。

阿武隈「もーっ、霞ちゃんったら……ちゅ」

阿武隈は俺から離れ、霞に口づけをする。

霞「はっ!? ちょっ/// あぶくまさっ、はっむ、ちゅ/// ちゅ、んんっ、ちゅ、んっむ……ふぅぅ、れるっ……ぅく……///」

阿武隈「ちゅっ、ちゅぅ……ちゅる、れろぉ……んぷっ、ぺろ、ぴちゃ……ぢゅるっ、ちゅるるっ……」

霞「ふむっ!? あっ、ぅぷ……ちゅっ、ちゅ、ちゅぅ……こ、くっ、んくっ/// ちゅむ……、こくんっ///」

阿武隈「んちゅっ、ちゅっ、れる、れろれろ、ぺろっ……んっ、ぶ……んぇ、ぁむっ、ちゅ、ぇむ……ぢゅぷっ、えろ……」

阿武隈は霞が逃げ出さないように小さな顔に手を添えて、ねっとりと時には唾液を交換しながら、キスを続ける。

霞も最初の一瞬こそ抵抗をしていたが、いまや手をだらんと投げ出し、肩がビクビクと痙攣し続けている。
190 :すいません、寝落ちしてました [saga]:2017/10/09(月) 00:03:45.10 ID:Z8JUUoTu0
阿武隈「へぇろ……ぷ、はっ……ちゅっ、ふう……どうだった? 霞ちゃん。キス、気持ちよかった?」

霞「はぁ……っ、はぁっ、はぁっ……ぅ……うぅ……は、ぃ……」

阿武隈「よかったぁ……ねぇ、霞ちゃん、あたしとのキスがこんなに気持ちいいんだから、提督とのキスはもっと気持ちいいかも……?」

霞「司令官と……キス……///」

阿武隈「あっ、でも霞ちゃんがしないなら……あたしが提督とずっとキスしちゃおうかなぁ」

霞「っ……あの、その……///」

阿武隈「んー? 霞ちゃんはどうしたいの?」

俺の前ではあんなに気丈な霞が、今のこの場では阿武隈のいい様に弄ばれ、初心な生娘の様に(実際初心な生娘の筈だが)翻弄されている。
191 :すいません、寝落ちしてました [saga]:2017/10/09(月) 00:17:44.89 ID:Z8JUUoTu0
霞「く……ぅ、うぅう〜〜っ/// あた、し、も……し、しれ、い……かんと……キス……ぅ、したい……わ、よ……っ〜〜///」

阿武隈「はーい、よく言えました。ふふっ、えらいえらい。じゃあ、それをちゃーんと提督に言わないとね」

霞「はぁっ!!? い、今のをっ、あ、あのクズに言えっての!?」

阿武隈「だってあたしは提督じゃないし」

霞「無理無理無理無理無理っ! 絶対に無理///!」

阿武隈「じゃあやっぱりあたしがキスしてもいいの?」

霞「それも嫌!」

阿武隈「もう、わがままなんだから。いい、霞ちゃん? あたしたちが提督のエッチするのは、恥ずかしいかもしれないけど必要なことなの。皆の為なの。だからその為に気持ちよくなったりすることは恥ずかしい事じゃないんだよ?」

霞「必要なこと……恥ずかしくない……」

阿武隈「ん、そう。どうしても恥ずかしくて耐えられないなら、そういう風に割り切れない?」

霞「……分かったわ、その……ありがとう、阿武隈さん」

阿武隈「いーえっ、どういたしまして」
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/09(月) 00:34:13.43 ID:Z8JUUoTu0
話を終えた霞が俺へと近づく。真っ赤な顔をそらしたまま、ぼそりぼそりと言い始めた

霞「これは皆の為……だから恥ずかしくない……これは皆の為……だから恥ずかしくない……これは皆の為……だから恥ずかしくない」ブツブツブツ

提督「霞」

霞「こへふぁむっ!? ぅむっ!? む、むーっ///!! ん、んーっ/// んるっ、んっ……あふっ、こ、このクズ///!!! いっ、いきなりなにひれっ!?」

彼女がぶつぶつ言っている間に、無理やり唇を奪い、口内をむさぼる。

霞「ひゃむっ/// れあ、あ、ぷっ……ちゅうっ、ちゅっ、ぢゅるるっ/// ぢゅるっ、ひゃめっ/// ちゅ、ちゅむ、ぢゅぅ、れりゅ、れる……れろぉ、れろれろぉ♡ ……んこっ……っく、ん、ちゅっ、ちゅぷ、ちゅぱっ、んぶっ、ぷ……ぴちゃぴちゃ/// ちゅるっ、れぷっ……ひ、ひきなりは、だめ、だからぁ///」

提督「いいから」

彼女の必死の抵抗も無理やり押さえつける。両手で思いっきり頭を抱き、絶対に逃げられないようキスを続ける。

霞「ちゅっ、ちゅぅ……ちゅる、はむっ、れる……れぷ、ふぁ♡ ……んくっ……こく、こくっ……ちゅ、ちゅちゅ、ちゅう……ちゅぱ、ちゅ、ぢゅるっ、ぢゅるるるっ♡」

阿武隈「あっ、いいなぁ霞ちゃん、あんな力強く抱きしめられて……」
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/09(月) 00:45:37.25 ID:Z8JUUoTu0
霞「ぁ、ふ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅ、ちゅむ……ぇろ、れろ、れろぉ……っ……ふ、ぅ、あ……れるぅ、れろれろ、ちゅるっ、ちゅちゅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅぱ……ちゅぷ、ちゅぱ……ちゅうう♡」

阿武隈の時よりかは持ちこたえたかもしれないが、あっという間に霞はされるがままになってしまう。

提督「……っ、ふ……霞、どうした? もうずいぶんとバテているみたいだが」

霞「はぇむ……えぅ、っく……は、はぁっ!? んのっ、ひょ、ひょうしに、のっへるんじゃ、ないわよぉ……///! ぐっ……あ、あんたの……き、キスが/// へっ、下手くそすぎて、呆れてただけよ……!」

提督「さいですか」

そんなセリフがはける自分が今どんな顔をしているのかを見せてやりたい。

提督「じゃあ、それなら続けてもいいよな?」

霞「るっさいわね! いちいち確認とらなきゃ、女も抱けないくらいヘタレなのあんたは!?」ヒクヒク
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/09(月) 01:05:19.64 ID:Z8JUUoTu0
提督「そうか、じゃあ脱がすぞ」

彼女の艤装に手を伸ばし、ボタンを無理やり外す。

霞「っ///!? はっ、え……っ///!? きゃっ、きゃああああああああああ///!!? ななななにしてんのよこのクズ! バ、バカなんじゃないのあんたぁ!!」ボカボカ

提督「いたたたた!? いや、おまっ、キスだけでいいのか!?」

阿武隈「あーもう、落ち着いて、霞ちゃん」

見るに見かねて阿武隈が手を出してきた。

霞「ちょっ、離して!」ジタバタ

阿武隈「いたいいたい! 霞ちゃん、ちょっ、流石に霞ちゃんだってキスだけしてれば子供作れるなんて思ってないでしょ?」

霞「がっ……ぐ、ぅ……し、ってる……けどぉ……」

阿武隈「そうでしょ? それに今のキスより、もっと気持ちよくしてくれると思うよ?」

霞「うぅ……ぐっ、わ、わかったわ……でも、触られるのはともかく、流石に見られるのは、本当に無理……恥ずかしすぎて無理……だからっ!」

霞は両手で俺の顔を覆い隠す

提督「うお、いや、ちょっ……なにこれ?」

霞「どうせ目をつぶれなんて言っても無駄だから、あたしがこうやって見えなくするのよ!! これなら、その……さ、触らせてあげる///」

提督「目隠しプレイとはまたマニアックな」

霞「うっさいクズ!!」
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/09(月) 01:31:14.14 ID:Z8JUUoTu0
提督「まぁ、いいや。わかったよ、じゃあしっかり塞いでいてくれ」

手探りで霞の服を脱がす。ブラウスのボタンをを丁寧に外し、下着をたくし上げる。

霞「う、ぅうぅうう〜〜/// み、見えてないでしょうね……っ///」

提督「見てないみてな、いぃっ!?」

突然股間にくすぐったい電流が流れる。

阿武隈「んふふ〜、提督もおっき、しちゃってる……かわいい……」

提督「阿武隈!? なにして……っ」

阿武隈「だってぇ、提督さっきからずっと霞ちゃんに構ってばっかりで、つまんないんですもん。だからぁ、んっしょ、んっ、あたしが提督の事気持ちよくしてあげるね……♡」

提督「いやだからって、ぅお……っ」

機を見て敏と言わんばかりに、今度は霞が俺の口内に舌を入れる。

霞「ちゅっ、ちゅ、ぺろ……ちょっとあんた……あたしのことは無視、んちゅっ、れる……するってわけ? ちゅ、ちゅるっ、ちゅぱっ、ちゅ♡ ちゅう♡ んちゅ、ぷ、はんっ、だらし、ないわねっ……ちゅっ♡」

霞「」

196 :>>195修正 [saga]:2017/10/09(月) 01:33:59.42 ID:Z8JUUoTu0
提督「まぁ、いいや。わかったよ、じゃあしっかり塞いでいてくれ」

手探りで霞の服を脱がす。ブラウスのボタンをを丁寧に外し、下着をたくし上げる。

霞「う、ぅうぅうう〜〜/// み、見えてないでしょうね……っ///」

提督「見てないみてな、いぃっ!?」

突然股間にくすぐったい電流が流れる。

阿武隈「んふふ〜、提督もおっき、しちゃってる……かわいい……」

提督「阿武隈!? なにして……っ」

阿武隈「だってぇ、提督さっきからずっと霞ちゃんに構ってばっかりで、つまんないんですもん。だからぁ、んっしょ、んっ、あたしが提督の事気持ちよくしてあげるね……♡」

提督「いやだからって、ぅお……っ」

機を見て敏と言わんばかりに、今度は霞が俺の口内に舌を入れる。

霞「ちゅっ、ちゅ、ぺろ……ちょっとあんた……あたしのことは無視、んちゅっ、れる……するってわけ? ちゅ、ちゅるっ、ちゅぱっ、ちゅ♡ ちゅう♡ んちゅ、ぷ、はんっ、だらし、ないわねっ……ちゅっ♡」
197 :今日はここまで。読んでいただきありがとうございました [saga]:2017/10/09(月) 02:16:41.16 ID:Z8JUUoTu0
霞「ちゅっ、ちゅっ、ちゅ、ちゅる、んふっ……あっ、んんっ♡ ふあ、あ……触るなら、いいっ……なさいよ……んふっ、はっ、あ……んっ♡」

提督「……っ、ん……口ふさがれてるのに、どう言えばいいんだ……おむっ」

霞「れるっ、ん、ちゅ、ぢゅる、ちゅる、れる……ふ、んちゅ♡ ふぁむ……♡ あっ……あんっ、あっ……んるっ、れちゅ、る……くっ、んんっ……♡ ひやんっ♡ あっふぁっ♡ ひあ、あ……んあっ……へっ、へたっ、くそぉ……♡」

水音ととろけた声を口から奏でながら、それでもなお、霞は虚勢を張る。

霞「あっ、はぁっ……ひやっ、そ、そこっ……あっ、ちくびっ♡ そこ、ちくびっ/// だからっ♡ ひゃんっ、あっ、ああっ! びっ、びんかんっ、だからぁ♡」

微かな膨らみの上を撫でまわし、その上で存在を主張する霞の乳頭をきゅっとつまむ。

霞「くっ、ぅうんっ……♡ あっ、はんっ……ひ、ひゃめっ、れっ……♡ あっ、んっ、ふ……あ、あ……く、ん、ぷ……ちゅぷ、ちゅぅ……ぺろっ、ぺろぺろ、ん、ふぅー……はっ、は、ああんっ♡」

喘ぎ声を必死に殺しながら、ぴくんぴくんと身悶えする霞。

阿武隈「ほら、提督♡ 霞ちゃんの方にばかり集中してちゃだめですよ? おちんちんの方も、しっかり気持ちよくなってくださいね♡」

阿武隈「んっ、しゅっ、しゅっ……提督は、どこが一番気持ちいいですか? 先っぽ? 棒のところ? たまたまのところ?」

俺のイチモツを器用に両手でもみくちゃにし、その度に情けなく反応してしまう。

阿武隈「あはっ……♡ どこ触っても、ふふっ……反応しちゃうんですね……♡ かわいい♡ んっ、んっ、しゅっしゅっ、指で棒の裏側をつぅーってして、息をふーってしちゃいます。ふぅーっ♡」

提督「……っ、ぅ……ふっ……はぁっ」

阿武隈「ふふっ、提督も霞ちゃんも我慢しなくて、いいのにぃ♡」
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 02:23:36.79 ID:rkMbGyXkO
乙なのです

霞ちゃんのお姉ちゃんしながら、提督に真っ直ぐに愛情向けてくる阿武隈と、ツンツンしながら提督も阿武隈も慕ってる霞ちゃんがかわいい
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 12:52:56.79 ID:00NzWcWlO
乙乙
霞がどこまでデレを見せないプロフェッショナルのままでいられるのか楽しみで仕方ない
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 12:55:38.05 ID:PI4cnpF1O
もう初っ端からデレてるんですがそれは
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/09(月) 20:44:23.78 ID:Z8JUUoTu0
霞「んっ……く、ぅん♡ ……れ、ろ、ちゅっ、ちゅろ、んろ……れろぉ♡ んふっ、ふっ、ふぁっ♡ ひ、ぅんっ♡ はっ、あむちゅっ♡ んんっ♡ ちゅうっ♡」

霞「はぷっ、はっぷんっ♡ れろ、えろっ、れるれるっ♡ ひゅむっ、ふぅんっ♡ ふぅっ、ふむっ……は、あ、あぁ……あっ♡ ちょ、っと……ぉお♡ やっ、そんなにっ……あっ、だめっ、あんっ♡ そ、んなっ……ちく、びっ♡ あんっ♡ あっはぁ! あっ♡ さ、き、からっ、ちくび、ばっかり、ぃひっ……つまんでんじゃ♡ ないっ♡ わよ♡♡」ガクガクガク

提督「だって揉むものもないし、その上目隠しだし」

霞「は、はぁっ♡ はぁっ、やんっ♡……ひ、ひとの、きにしてる、ぅんっ……やっだめっ、あっ♡ ちからぁ、つよっ、す、ぎぃ……♡ んくっ、ひ、ひと、のっ……き、にしてる、こと……っふ♡ んっ♡ どうどうと、でぃすんな、ああ♡」ビクッ

くにくに、くにゅっ、ビクンッ、くにくにっ、ビクビクッ、ぎゅぅううーっ、ビクビクビクッ!

提督「どうした、霞。だんだん手が垂れ下がってきてるみたいだが」

霞「あ、ぁ……♡ ひ、ひぃ……っ、く、う、るさ、ぁあ、はあぁんっ♡ あっ、ああっ♡ んっ、るっ、れぷ……ちゅっ、ぢゅるっ、あぷ……ちゅちゅっ、ちゅれろっ……あぁっ♡ だまって、なさ……んっ♡ そんな、つままれ、ったら♡ はれちゃ、ぁんっ……♡」
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