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提督「安価で艦娘にエロい事する」

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181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/08(日) 01:58:27.22 ID:RHpRLV8LO
おつ
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/08(日) 02:01:58.26 ID:Nhl7len0o
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/08(日) 13:10:23.21 ID:h+CoUKSCO
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/08(日) 20:55:33.80 ID:2XACDetF0
阿武隈と霞を寝室まで連れて行き、ベッドに腰掛けさせる。

阿武隈「は、ぅ……」トローン

霞「あ……ん……?」ポケー

ここに来るまでどんな催眠をしようか、随分と悩んだが、せっかくだから二人だからこそできる催眠をかけよう。

提督「二人ともよく聞いて。今から二人は俺と小作りセックスをしなきゃいけない。そうすることで俺たち三人の絆の深まり、何よりそれが鎮守府のためになるからだ」

阿武隈「提督と……小作り……」ポケー

提督「そう、阿武隈は旗艦として霞に実演しながら教え、霞は阿武隈を見習いしっかりと小作りを覚えないといけない」

霞「阿武隈……さんから、教わる……」

提督「二人はそうして相手より先に孕ませてもらうために、自分の考える限り一番の方法で俺に媚びて、誘惑をしなければならない。恥ずかしかろうと、嫌だろうと必ずそうしなきゃならない。ただし霞、お前だけは正気を保ちながら、小作りセックスをしなきゃいけない」

阿武隈「は、い……」

霞「わかっ、たわ……」

彼女たちの虚ろな意識の隙に暗示をかけ、再び目を覚まさせる。
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/08(日) 21:29:33.30 ID:aZjjHnlMO
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/08(日) 21:30:11.44 ID:2XACDetF0
阿武隈「ん……あぇ? あっ……提督……提督ぅ……」

催眠はすぐさま効果をあらわした。阿武隈は息を荒げ、媚びた表情をしながら俺に抱きかかってきた。

阿武隈「提督……んっ、ちゅ……ちぅ……すきぃ、あっ……すき……だいすき……♡」

霞「えっ!? は……はぁ!? なっ/// なななっ///! なに、やって……!」

阿武隈「はぁっ、はぁっ、はぁっ……はぷっ、ちゅ、ちゅっ……ぺろ、ちゅ……んちゅ、ちゅっ」

霞「何やってるのよ///! 阿武隈さん! ちょっ……やめ……///」

阿武隈「ちぅ、ちゅぱっ……ちゅ、ぷ……はぁっ、なにって……ふふっ、キス、ですよ……霞ちゃん」

霞の静止などお構いなしに、ついばむ様なキスをする阿武隈。それを見て顔を真っ赤にする霞。ここまでは予想通りだ。

187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/08(日) 21:39:54.05 ID:2XACDetF0
阿武隈「ちゅ、ちゅっ……ちゅ、ちゅ、ちゅう……ちゅぷ、いいの霞ちゃん? そんなボーっとしてたら、ずっと提督の事独り占めにしちゃうけど……ちゅる、ん、ぷ……ちゅ」

霞「わ、わかってるわよ///! えっ、いや、でもそんな……なんでそんな舐め……っ///!?」

阿武隈「れるっ、れろっ……ちゅるっ、んむぁ……っ♡ ちゅぱっ、ちゅ……ふ、霞ちゃんってば忘れちゃったの? 今から私たち、提督とエッチするんですよ?」

霞「だからわかってるってば///!!」

阿武隈「ならいいですけどぉ……はぁむっ、ちゅ……れぅ、ぺろぺろ……んくっ……つぷ、早い者勝ちなのも、忘れないでね? ちゅっ、ちゅぅ……んぷ、ちゅぱ、ぢゅぅ、ちゅっ」

阿武隈は腕を俺の首へ回し、体を密着させながら必死のキスをする。
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/08(日) 22:16:04.06 ID:2XACDetF0
阿武隈「ひゃむっ……ん、ちゅ、ちゅっ、ちゅぅうっ……ぷは、提督ぅ、すきぃ……すきなのぉ、ずっと隠してましたけど、大好きでしたぁ……れろ、れろぉ……ちゅむ、んっ、むぅっ……こくっ、はぁっ、あっ、なんでか分からないんですけど、好きって感情が、あむっ、ちゅう、ちゅるっ……ぺろっ、まぅ……抑えられなくてぇ……」

霞「あっ……阿武隈さん、すご、い……。あんな、舌……っ入れたり、出したり……して……っ///」

阿武隈「だからぁ……れう、れるれる、ちゅ……ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぷ……ん、あそこにいる霞ちゃんの事なんて気にしないで、阿武隈とエッチ、しましょう///?」

霞「やっ、ちょっ……待ちなさいってば!!」

阿武隈「ちゅっ……ん? どうしたの、霞ちゃん……? いつもみたいに『何か言いたいことがあるなら目も見ていえば?』ふふっ」

霞を挑発する様に、舌を艶めかしく阿武隈は舐めながら彼女の言葉を拝借する。

霞「ぐっ……///あ……あ、たし……あたし……だ、って……ぇ///」

霞「……っ/// く……/// うぅううぅ〜〜〜っ/// え、ええそうよ! あたしっ、だってっ! 司令官のことが好きなのよ!!! だからっ、そんな見せつけるみたいにイチャつくなっていってるの///!! あぁもうっ、これで満足かしら///!!!」

耳まで真っ赤にさせて霞はついに隠していた本音をぶちまける。

提督(あっ……ほんとに好きだったんだ。俺の事)

霞にわざわざ正気を保たせているのはこのためだ。別に阿武隈の様に操るような暗示をかけてもよかったのだが、彼女の真意を確かめたいという好奇心のが勝った。

とはいえ、その阿武隈もこっちが意図している以上の行為をしていると思うが。
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/08(日) 23:54:02.46 ID:2XACDetF0
阿武隈「ふふっ……はい、よく素直に言えました」

霞「ぐっ……な、ああああああああ///!!! なんでっっっで!! この私がこのクズにこんな告白しなきゃいけないのよおおおおおお///!!」

提督・阿武隈「えぇ……」

霞が背中をのけ反らせながら顔を手で覆い隠し絶叫する。エロいムードが一瞬で吹き飛んだ。

阿武隈「もーっ、霞ちゃんったら……ちゅ」

阿武隈は俺から離れ、霞に口づけをする。

霞「はっ!? ちょっ/// あぶくまさっ、はっむ、ちゅ/// ちゅ、んんっ、ちゅ、んっむ……ふぅぅ、れるっ……ぅく……///」

阿武隈「ちゅっ、ちゅぅ……ちゅる、れろぉ……んぷっ、ぺろ、ぴちゃ……ぢゅるっ、ちゅるるっ……」

霞「ふむっ!? あっ、ぅぷ……ちゅっ、ちゅ、ちゅぅ……こ、くっ、んくっ/// ちゅむ……、こくんっ///」

阿武隈「んちゅっ、ちゅっ、れる、れろれろ、ぺろっ……んっ、ぶ……んぇ、ぁむっ、ちゅ、ぇむ……ぢゅぷっ、えろ……」

阿武隈は霞が逃げ出さないように小さな顔に手を添えて、ねっとりと時には唾液を交換しながら、キスを続ける。

霞も最初の一瞬こそ抵抗をしていたが、いまや手をだらんと投げ出し、肩がビクビクと痙攣し続けている。
190 :すいません、寝落ちしてました [saga]:2017/10/09(月) 00:03:45.10 ID:Z8JUUoTu0
阿武隈「へぇろ……ぷ、はっ……ちゅっ、ふう……どうだった? 霞ちゃん。キス、気持ちよかった?」

霞「はぁ……っ、はぁっ、はぁっ……ぅ……うぅ……は、ぃ……」

阿武隈「よかったぁ……ねぇ、霞ちゃん、あたしとのキスがこんなに気持ちいいんだから、提督とのキスはもっと気持ちいいかも……?」

霞「司令官と……キス……///」

阿武隈「あっ、でも霞ちゃんがしないなら……あたしが提督とずっとキスしちゃおうかなぁ」

霞「っ……あの、その……///」

阿武隈「んー? 霞ちゃんはどうしたいの?」

俺の前ではあんなに気丈な霞が、今のこの場では阿武隈のいい様に弄ばれ、初心な生娘の様に(実際初心な生娘の筈だが)翻弄されている。
191 :すいません、寝落ちしてました [saga]:2017/10/09(月) 00:17:44.89 ID:Z8JUUoTu0
霞「く……ぅ、うぅう〜〜っ/// あた、し、も……し、しれ、い……かんと……キス……ぅ、したい……わ、よ……っ〜〜///」

阿武隈「はーい、よく言えました。ふふっ、えらいえらい。じゃあ、それをちゃーんと提督に言わないとね」

霞「はぁっ!!? い、今のをっ、あ、あのクズに言えっての!?」

阿武隈「だってあたしは提督じゃないし」

霞「無理無理無理無理無理っ! 絶対に無理///!」

阿武隈「じゃあやっぱりあたしがキスしてもいいの?」

霞「それも嫌!」

阿武隈「もう、わがままなんだから。いい、霞ちゃん? あたしたちが提督のエッチするのは、恥ずかしいかもしれないけど必要なことなの。皆の為なの。だからその為に気持ちよくなったりすることは恥ずかしい事じゃないんだよ?」

霞「必要なこと……恥ずかしくない……」

阿武隈「ん、そう。どうしても恥ずかしくて耐えられないなら、そういう風に割り切れない?」

霞「……分かったわ、その……ありがとう、阿武隈さん」

阿武隈「いーえっ、どういたしまして」
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/09(月) 00:34:13.43 ID:Z8JUUoTu0
話を終えた霞が俺へと近づく。真っ赤な顔をそらしたまま、ぼそりぼそりと言い始めた

霞「これは皆の為……だから恥ずかしくない……これは皆の為……だから恥ずかしくない……これは皆の為……だから恥ずかしくない」ブツブツブツ

提督「霞」

霞「こへふぁむっ!? ぅむっ!? む、むーっ///!! ん、んーっ/// んるっ、んっ……あふっ、こ、このクズ///!!! いっ、いきなりなにひれっ!?」

彼女がぶつぶつ言っている間に、無理やり唇を奪い、口内をむさぼる。

霞「ひゃむっ/// れあ、あ、ぷっ……ちゅうっ、ちゅっ、ぢゅるるっ/// ぢゅるっ、ひゃめっ/// ちゅ、ちゅむ、ぢゅぅ、れりゅ、れる……れろぉ、れろれろぉ♡ ……んこっ……っく、ん、ちゅっ、ちゅぷ、ちゅぱっ、んぶっ、ぷ……ぴちゃぴちゃ/// ちゅるっ、れぷっ……ひ、ひきなりは、だめ、だからぁ///」

提督「いいから」

彼女の必死の抵抗も無理やり押さえつける。両手で思いっきり頭を抱き、絶対に逃げられないようキスを続ける。

霞「ちゅっ、ちゅぅ……ちゅる、はむっ、れる……れぷ、ふぁ♡ ……んくっ……こく、こくっ……ちゅ、ちゅちゅ、ちゅう……ちゅぱ、ちゅ、ぢゅるっ、ぢゅるるるっ♡」

阿武隈「あっ、いいなぁ霞ちゃん、あんな力強く抱きしめられて……」
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/09(月) 00:45:37.25 ID:Z8JUUoTu0
霞「ぁ、ふ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅ、ちゅむ……ぇろ、れろ、れろぉ……っ……ふ、ぅ、あ……れるぅ、れろれろ、ちゅるっ、ちゅちゅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅぱ……ちゅぷ、ちゅぱ……ちゅうう♡」

阿武隈の時よりかは持ちこたえたかもしれないが、あっという間に霞はされるがままになってしまう。

提督「……っ、ふ……霞、どうした? もうずいぶんとバテているみたいだが」

霞「はぇむ……えぅ、っく……は、はぁっ!? んのっ、ひょ、ひょうしに、のっへるんじゃ、ないわよぉ……///! ぐっ……あ、あんたの……き、キスが/// へっ、下手くそすぎて、呆れてただけよ……!」

提督「さいですか」

そんなセリフがはける自分が今どんな顔をしているのかを見せてやりたい。

提督「じゃあ、それなら続けてもいいよな?」

霞「るっさいわね! いちいち確認とらなきゃ、女も抱けないくらいヘタレなのあんたは!?」ヒクヒク
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/09(月) 01:05:19.64 ID:Z8JUUoTu0
提督「そうか、じゃあ脱がすぞ」

彼女の艤装に手を伸ばし、ボタンを無理やり外す。

霞「っ///!? はっ、え……っ///!? きゃっ、きゃああああああああああ///!!? ななななにしてんのよこのクズ! バ、バカなんじゃないのあんたぁ!!」ボカボカ

提督「いたたたた!? いや、おまっ、キスだけでいいのか!?」

阿武隈「あーもう、落ち着いて、霞ちゃん」

見るに見かねて阿武隈が手を出してきた。

霞「ちょっ、離して!」ジタバタ

阿武隈「いたいいたい! 霞ちゃん、ちょっ、流石に霞ちゃんだってキスだけしてれば子供作れるなんて思ってないでしょ?」

霞「がっ……ぐ、ぅ……し、ってる……けどぉ……」

阿武隈「そうでしょ? それに今のキスより、もっと気持ちよくしてくれると思うよ?」

霞「うぅ……ぐっ、わ、わかったわ……でも、触られるのはともかく、流石に見られるのは、本当に無理……恥ずかしすぎて無理……だからっ!」

霞は両手で俺の顔を覆い隠す

提督「うお、いや、ちょっ……なにこれ?」

霞「どうせ目をつぶれなんて言っても無駄だから、あたしがこうやって見えなくするのよ!! これなら、その……さ、触らせてあげる///」

提督「目隠しプレイとはまたマニアックな」

霞「うっさいクズ!!」
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/09(月) 01:31:14.14 ID:Z8JUUoTu0
提督「まぁ、いいや。わかったよ、じゃあしっかり塞いでいてくれ」

手探りで霞の服を脱がす。ブラウスのボタンをを丁寧に外し、下着をたくし上げる。

霞「う、ぅうぅうう〜〜/// み、見えてないでしょうね……っ///」

提督「見てないみてな、いぃっ!?」

突然股間にくすぐったい電流が流れる。

阿武隈「んふふ〜、提督もおっき、しちゃってる……かわいい……」

提督「阿武隈!? なにして……っ」

阿武隈「だってぇ、提督さっきからずっと霞ちゃんに構ってばっかりで、つまんないんですもん。だからぁ、んっしょ、んっ、あたしが提督の事気持ちよくしてあげるね……♡」

提督「いやだからって、ぅお……っ」

機を見て敏と言わんばかりに、今度は霞が俺の口内に舌を入れる。

霞「ちゅっ、ちゅ、ぺろ……ちょっとあんた……あたしのことは無視、んちゅっ、れる……するってわけ? ちゅ、ちゅるっ、ちゅぱっ、ちゅ♡ ちゅう♡ んちゅ、ぷ、はんっ、だらし、ないわねっ……ちゅっ♡」

霞「」

196 :>>195修正 [saga]:2017/10/09(月) 01:33:59.42 ID:Z8JUUoTu0
提督「まぁ、いいや。わかったよ、じゃあしっかり塞いでいてくれ」

手探りで霞の服を脱がす。ブラウスのボタンをを丁寧に外し、下着をたくし上げる。

霞「う、ぅうぅうう〜〜/// み、見えてないでしょうね……っ///」

提督「見てないみてな、いぃっ!?」

突然股間にくすぐったい電流が流れる。

阿武隈「んふふ〜、提督もおっき、しちゃってる……かわいい……」

提督「阿武隈!? なにして……っ」

阿武隈「だってぇ、提督さっきからずっと霞ちゃんに構ってばっかりで、つまんないんですもん。だからぁ、んっしょ、んっ、あたしが提督の事気持ちよくしてあげるね……♡」

提督「いやだからって、ぅお……っ」

機を見て敏と言わんばかりに、今度は霞が俺の口内に舌を入れる。

霞「ちゅっ、ちゅ、ぺろ……ちょっとあんた……あたしのことは無視、んちゅっ、れる……するってわけ? ちゅ、ちゅるっ、ちゅぱっ、ちゅ♡ ちゅう♡ んちゅ、ぷ、はんっ、だらし、ないわねっ……ちゅっ♡」
197 :今日はここまで。読んでいただきありがとうございました [saga]:2017/10/09(月) 02:16:41.16 ID:Z8JUUoTu0
霞「ちゅっ、ちゅっ、ちゅ、ちゅる、んふっ……あっ、んんっ♡ ふあ、あ……触るなら、いいっ……なさいよ……んふっ、はっ、あ……んっ♡」

提督「……っ、ん……口ふさがれてるのに、どう言えばいいんだ……おむっ」

霞「れるっ、ん、ちゅ、ぢゅる、ちゅる、れる……ふ、んちゅ♡ ふぁむ……♡ あっ……あんっ、あっ……んるっ、れちゅ、る……くっ、んんっ……♡ ひやんっ♡ あっふぁっ♡ ひあ、あ……んあっ……へっ、へたっ、くそぉ……♡」

水音ととろけた声を口から奏でながら、それでもなお、霞は虚勢を張る。

霞「あっ、はぁっ……ひやっ、そ、そこっ……あっ、ちくびっ♡ そこ、ちくびっ/// だからっ♡ ひゃんっ、あっ、ああっ! びっ、びんかんっ、だからぁ♡」

微かな膨らみの上を撫でまわし、その上で存在を主張する霞の乳頭をきゅっとつまむ。

霞「くっ、ぅうんっ……♡ あっ、はんっ……ひ、ひゃめっ、れっ……♡ あっ、んっ、ふ……あ、あ……く、ん、ぷ……ちゅぷ、ちゅぅ……ぺろっ、ぺろぺろ、ん、ふぅー……はっ、は、ああんっ♡」

喘ぎ声を必死に殺しながら、ぴくんぴくんと身悶えする霞。

阿武隈「ほら、提督♡ 霞ちゃんの方にばかり集中してちゃだめですよ? おちんちんの方も、しっかり気持ちよくなってくださいね♡」

阿武隈「んっ、しゅっ、しゅっ……提督は、どこが一番気持ちいいですか? 先っぽ? 棒のところ? たまたまのところ?」

俺のイチモツを器用に両手でもみくちゃにし、その度に情けなく反応してしまう。

阿武隈「あはっ……♡ どこ触っても、ふふっ……反応しちゃうんですね……♡ かわいい♡ んっ、んっ、しゅっしゅっ、指で棒の裏側をつぅーってして、息をふーってしちゃいます。ふぅーっ♡」

提督「……っ、ぅ……ふっ……はぁっ」

阿武隈「ふふっ、提督も霞ちゃんも我慢しなくて、いいのにぃ♡」
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 02:23:36.79 ID:rkMbGyXkO
乙なのです

霞ちゃんのお姉ちゃんしながら、提督に真っ直ぐに愛情向けてくる阿武隈と、ツンツンしながら提督も阿武隈も慕ってる霞ちゃんがかわいい
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 12:52:56.79 ID:00NzWcWlO
乙乙
霞がどこまでデレを見せないプロフェッショナルのままでいられるのか楽しみで仕方ない
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 12:55:38.05 ID:PI4cnpF1O
もう初っ端からデレてるんですがそれは
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/09(月) 20:44:23.78 ID:Z8JUUoTu0
霞「んっ……く、ぅん♡ ……れ、ろ、ちゅっ、ちゅろ、んろ……れろぉ♡ んふっ、ふっ、ふぁっ♡ ひ、ぅんっ♡ はっ、あむちゅっ♡ んんっ♡ ちゅうっ♡」

霞「はぷっ、はっぷんっ♡ れろ、えろっ、れるれるっ♡ ひゅむっ、ふぅんっ♡ ふぅっ、ふむっ……は、あ、あぁ……あっ♡ ちょ、っと……ぉお♡ やっ、そんなにっ……あっ、だめっ、あんっ♡ そ、んなっ……ちく、びっ♡ あんっ♡ あっはぁ! あっ♡ さ、き、からっ、ちくび、ばっかり、ぃひっ……つまんでんじゃ♡ ないっ♡ わよ♡♡」ガクガクガク

提督「だって揉むものもないし、その上目隠しだし」

霞「は、はぁっ♡ はぁっ、やんっ♡……ひ、ひとの、きにしてる、ぅんっ……やっだめっ、あっ♡ ちからぁ、つよっ、す、ぎぃ……♡ んくっ、ひ、ひと、のっ……き、にしてる、こと……っふ♡ んっ♡ どうどうと、でぃすんな、ああ♡」ビクッ

くにくに、くにゅっ、ビクンッ、くにくにっ、ビクビクッ、ぎゅぅううーっ、ビクビクビクッ!

提督「どうした、霞。だんだん手が垂れ下がってきてるみたいだが」

霞「あ、ぁ……♡ ひ、ひぃ……っ、く、う、るさ、ぁあ、はあぁんっ♡ あっ、ああっ♡ んっ、るっ、れぷ……ちゅっ、ぢゅるっ、あぷ……ちゅちゅっ、ちゅれろっ……あぁっ♡ だまって、なさ……んっ♡ そんな、つままれ、ったら♡ はれちゃ、ぁんっ……♡」
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/09(月) 21:10:35.08 ID:Z8JUUoTu0
阿武隈「ぐにぐに♡ くにくに♡ ふふっ、にぎにぎ♡」

阿武隈「んっ……もうこんなカチカチ♡ あつくて、おっきい……♡ あたしの手、気持ちいいですか?」

しこしこ、くに、ぐにぅ、ぐにっぐにっ♡

提督「……っ、……あ、ふ……っ」

阿武隈「んんっ、無視しないでください! んっ、しょ……♡ ほぉら、気持ちいいですかぁ?」

提督「あぶ、くま……ちょっ、て、もうちょっと、やすめ……ぐぉ」

阿武隈「素直になってくれない子には、お仕置きです♡ えいっ♡ えいっ♡ 気持ちいいって言いましょ? ね、提督♡」

提督「おふっ……わ、わかった、言うから……いうから待て、って、ん……ぐ、き、きもちいい……」ビク

阿武隈「ふふっ、はい……やっと恥ずかしがらずに言えましたね♡ あたしで気持ち良くなってくれて、嬉しいです♡」

ぐおおおおお、なんだこれ恥ずかしっ!
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/09(月) 21:53:45.69 ID:Z8JUUoTu0
霞「はむっ、ちゅる、ちゅれろ……♡ れるっ、れるぅれるぅっ、ぺろ、んちゅ、ちゅっ、ぢゅう♡」

霞「えろっ、れろっ、れふ……んぅっ♡ んんんっ♡ あ、ああっ、も、いいかげ……あっひ♡ あっ、あぁあっ♡ ひゃにっ、これ……せすじが、はぁ、はぁ、は、あんっ、ぞくぞくって……♡」

阿武隈「んっしょ、んっしょ♡ あっ♡ 霞ちゃん、もうイッちゃいそう?」

霞「あぁんっ、あっ、あはっ♡ い、いく? イくって、しれ、かんにっ? あっ、あ、だめっ、だめぇえ……っ♡」

阿武隈「霞ちゃん……とってもエッチで、ふふっ、提督、きっと初めての筈ですから、優しくイカせて上げてくださいね?」

霞「やぁっ、やめっ、やめっへ……♡ ほんとに、あっ♡ やめっ、しれっ、ひっ♡ ……しれ、か……♡ んんっ♡ あんっ、ふぁあっ♡ あんたのっ、まえれ……イき、ひくっ♡ くぅ、あはぁっ♡ イきたく、なっ……っ♡♡」ビクビクビク

阿武隈「んっ、ふっ♡ しょっ♡ 提督の事も 霞ちゃんと一緒にイカせてあげるね♡ んっ、んっ、んっ♡」

霞「あああっ♡ ひ、えあっ♡ こ、え♡ こっ、え……♡ おさえ、らんっ♡ なあっ♡ んんんっ♡ んぅっ、んあっ♡ イくっ、イッちゃぅ、イっちゃ……ぁあ! うぁあっ! あイくっ! ほんとに♡ イくっ♡♡ イくの♡♡♡ あんっ♡♡ ちくびでっ♡ イ、く……いきゅ、ぅ……」ガクガクガク

阿武隈「しこしこ♡ しこしこ♡ 提督、イキましょ♡ イこ? 阿武隈の手の中に、精子びゅーってだしましょ? びゅーびゅーって気持ちよくなろ♡♡ しこしこ♡♡ びゅっびゅっ♡ しこしこ♡♡ くにくに♡♡ びゅっびゅっ♡♡♡」シコシコ

霞「イき、ひっ♡♡♡ あっ♡♡ あぁっ♡ あ……っ♡♡ ぐっ……ぅ♡♡ ああぁっ♡ あーっ♡ あーっ♡♡ ああーっ♡♡♡」ガクガクガク、プシャッ

阿武隈「あんっ♡ あっ、てーとくのでてっ♡ ひゃんっ♡ れぷ♡♡ もったいなひ♡ んるっ、れる、ごくごくっ♡♡ ごく、んぐ……♡♡」

ビクッ、ビクンッ♡ ガクガクガクッ♡♡ ぷしっ、ぷしゃぁあああぁぁ♡

びゅるるぅ、びゅるっ、びゅ、びゅぅ……びゅ、ぼたぼた……

阿武隈、霞、俺、三者三様に異なる快楽の音を響かせる。

甘ったるく蕩けた部屋の中で、喘ぎとも嬌声とも、息使いとも別の音が四方八方から、俺達を一段と狂わせる。
204 :短めですが今日はここまで。>>198-200さん、ありがとうございます! [saga]:2017/10/09(月) 22:26:56.33 ID:Z8JUUoTu0
霞「あっ♡ あああっ♡ イ、った……イっちゃ、たぁ……♡ あたひ、しれぃ、かんの、まえで……イっちゃったぁ♡」

茫然とした表情を蕩かせながら、息も絶え絶えにそうつぶやく霞。

阿武隈「んぐっ♡ んっ、ご……くんっ♡ ぐ、はぁ、のどに、からまりゅ……♡ ごくっ、はぁ、はぁ、ぺろっ♡ んふっ、いーっぱい、出しましたね♡ 提督♡」

同じ表情をしながらも、対照的に阿武隈は幸せそうに俺へと囁く。

阿武隈「じゃあ、提督♡ 本番、しちゃいましょ♡ もっと、もっと♡ きもちよく、なりましょ♡」

阿武隈は自分のスパッツをするりと脱ぎ、ベッドへと横たわり足を高く上げ、秘所をくぱぁと曝け出す。

霞「んっ、んっ……♡ はぁっ、はぁ、はぁ……♡ このっ、くず……あたし、を、こんなにしといて、さいごまでしないっていうの♡ ばかに、してんじゃないわよっ♡」

這いずるようにしか動けないほど消耗していても、霞は態度を変えることはしない。

が、もぞもぞと動きながらスカートを脱ぎ、俺へとてらてらと濡れそぼった局部を見せつける。

阿武隈「んっ♡ ほぉら、提督……♡ ふーっ♡ ふーっ♡ 提督のおちんちん、ずっと気持ちよくしてあげたでしょぉ♡ だからぁ……いれて♡ はやく、はやくぅ……♡ 気持ちよく、シて♡」きゅんきゅんっ♡

霞「あっ、はぁっ♡ はぁっ♡ なに、ぼさっと、してんのよ♡ さっさと、シなさいよ……♡♡ あんたのダメおちんちん♡ しょうがないから、あたしのにいれさせてあげる……っ♡」きゅんきゅんっ♡

目の前に、目の中にハートを爛々と輝かせた二人の少女が、必死に媚び、精いっぱいの誘惑を仕掛ける、そんな絶景が広がった。
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 22:32:42.04 ID:2TmHo/MLo
これ安価に当たれば際限なく艦娘増えてくのかな?
発散しまくると初期値が低いキャラは催眠堕ちにするの難しそう
206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/10(火) 00:31:22.07 ID:zE6I2bBNO
だからって初期値が低いキャラばかり繰り返すってのもな
催眠堕ち済みの艦娘も再度選べるのなら別に構わんが
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/10(火) 21:56:52.79 ID:7Oo/BhUB0
提督「……くっ、そうかそうか。二人ともそんなに俺とセックスがしたいのか」

胸をすくような思いで、誘惑する二人を見下す。そんなふうに見下されても、彼女たちは訝しむ様子すらない。

それどころか俺のまなざしに反応して、体を反応させる始末だ。

提督「そうだな、その媚びに免じてお前から突っ込んでやるよ、阿武隈」

阿武隈「っ♡♡♡ ほんとっ♡♡ ですかぁ♡♡ はーっ、はーっ、あ、は♡ あ、ぁ……♡ やっ、うれひ……♡」

208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/10(火) 22:02:04.45 ID:7Oo/BhUB0
霞「あっ、やっ♡ やぁっ♡ あぶくま♡ さんじゃ、なくへ♡ あたしにっ♡ しなさいよ♡ あんたのクズおちんちん♡ あぶくまさんに、いれさせへ♡ あげられるわけないでしょ♡♡」

提督「はははっ、腰をそんなに浮かせていうセリフか、それが」

霞「なひっ♡ ひがっ♡ あたしは、べつに……♡」

顔よりも腰をクイクイと動かし、高く上げながら精いっぱいの抗議をする。

提督「悪いが、そんな誘惑じゃまだヤル気は起きないな」

阿武隈「はぁーっ♡ はぁーっ♡ ごめんねっ、ごめんねかすみちゃん♡♡ あっ♡ あたしのえっち♡ みててねっ♡」

霞を見つめ、手を握りしめながら恍惚とした表情を浮かべる阿武隈。それとは対照的に霞は今にも泣きだしそうだ。

提督「悪いが阿武隈、そんなお姉さんぶらせてやるのも、ここまでだ」

阿武隈「へ? だって♡ あたしは、かすみちゃんに♡ えっちのしかた、おしえてあげなきゃあんっ♡♡ あっ、いきなりっ♡」ビクビク
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/10(火) 22:54:00.03 ID:7Oo/BhUB0
阿武隈「あひっ♡♡ あっ……はぁあっ♡ はいって、あんっ♡ はひっ、はう♡ かきわけられて……っ♡ はいりゅ♡ はい、って……んあぁあっ♡♡」

ぐにっ、ぐぬるっ……ぬ゛お゛っ、ぬちっ、ぐにゅり……っ

押しのけるどころか、中に引きずり込むように阿武隈の膣内が蠕動する。

阿武隈「はひーっ♡ ひーっ♡ あ、あぇ♡ あぅ♡♡ ああ、あは♡ すっご……こ、れぇ♡ なか、はいって♡♡ あったかひ♡ きもちぃ♡」

下腹部がぴくぴくと痙攣し続けている。膣壁をぐにーっと擦りつければそれと同じように背中をのけ反らせるのが面白い。

阿武隈「おおっ♡ おひ♡ ていと♡♡ あおっ♡♡ しびれりゅ♡ ぞくぞくぅって、ぞくぞく……ぅ、いひ♡♡ ああっ♡ ああっはぁ♡ ああぁ♡♡」ビクンビクン

霞「あ、ぶくまさ、ん……あんな、みだれて……♡♡ あんな、みたことなぃ……はぁっ……♡ はぁっ♡ はぁっ♡」

提督「ほら、阿武隈! 霞に教えるんだろ!? 見てもらうんだろ!? なら、きちんと声に出さなきゃ、なっ!」

ぱんっ、ぱんっ、ぱちゅっ、ぱんぱんぱんっ、ばちゅばちゅぱちゅっ♡

阿武隈「うあっ♡♡ はげひ、はげひぃれふ♡ ていとく、まっへ♡ はやっ、ひい♡ ひぐっ、おぉ♡ あぁあっ♡ あんっ、あんっ、あんっ♡ んあふっ♡ も、sもう♡ すこ、しっ♡ ゆっくりぃ♡♡」
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/10(火) 22:55:47.53 ID:7Oo/BhUB0
阿武隈「あひっ♡♡ あっ……はぁあっ♡ はいって、あんっ♡ はひっ、はう♡ かきわけられて……っ♡ はいりゅ♡ はい、って……んあぁあっ♡♡」

ぐにっ、ぐぬるっ……ぬ゛お゛っ、ぬちっ、ぐにゅり……っ

押しのけるどころか、中に引きずり込むように阿武隈の膣内が蠕動する。

阿武隈「はひーっ♡ ひーっ♡ あ、あぇ♡ あぅ♡♡ ああ、あは♡ すっご……こ、れぇ♡ なか、はいって♡♡ あったかひ♡ きもちぃ♡」

下腹部がぴくぴくと痙攣し続けている。膣壁をぐにーっと擦りつければそれと同じように背中をのけ反らせるのが面白い。

阿武隈「おおっ♡ おひ♡ ていと♡♡ あおっ♡♡ しびれりゅ♡ ぞくぞくぅって、ぞくぞく……ぅ、いひ♡♡ ああっ♡ ああっはぁ♡ ああぁ♡♡」ビクンビクン

霞「あ、ぶくまさ、ん……あんな、みだれて……♡♡ あんな、みたことなぃ……はぁっ……♡ はぁっ♡ はぁっ♡」

提督「ほら、阿武隈! 霞に教えるんだろ!? 見てもらうんだろ!? なら、きちんと声に出さなきゃ、なっ!」

ぱんっ、ぱんっ、ぱちゅっ、ぱんぱんぱんっ、ばちゅばちゅぱちゅっ♡

阿武隈「うあっ♡♡ はげひ、はげひぃれふ♡ ていとく、まっへ♡ はやっ、ひい♡ ひぐっ、おぉ♡ あぁあっ♡ あんっ、あんっ、あんっ♡ んあふっ♡ も、sもう♡ すこ、しっ♡ ゆっくりぃ♡♡」
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/10(火) 23:08:35.43 ID:7Oo/BhUB0
阿武隈「おおぉっ♡ あう゛♡ ああっ、あっ♡ いやぁっ♡ はずかし、こえぇ♡ えぐっ、んおおっ♡ でる、でちゃうの♡ でちゃ、のにぃ♡♡ んぐひっ、あぁ♡♡ きもちぃひ♡♡」

提督「ははっ、すごい鳥肌だな」

つつーっと阿武隈の太ももを撫でまわす。

阿武隈「あっは♡ あっ、あっ、あぁあっ♡ ああっ♡ らめっ、らめれぅ♡♡ ぜんしっ♡ びんかん、なのっ♡♡ んあっ、ふぉひっ♡ えひっ♡ っ♡ ……へんな、こえっ、でる……♡♡」

霞「はぁ……っ♡ はぁ、んっ……♡ んっ、あぶくま♡ さん♡ あぁ、あたし、まで……♡ おかしく、なる……なっちゃぅ♡」クチュクチュ

阿武隈「んぐっ、おお゛っ♡ あひっ、いぃ♡ いぃよぉ♡♡ なああっ♡ あひぃ、ああっ♡ なか、ぃいっ♡ あうっ、えあっ♡ おくっ♡ つかれて♡ こしが、も、むり……たたなっ♡♡」

ぬぼっ、ぬぼっ♡ ぐぽっ、ぐちゅるっ、ぐぷっ、ぱんっぱんっ♡ ぱんっぱんっぱんっ♡

阿武隈「あ゛っ♡♡ ああっ♡ まった♡ はげしく……ぅう♡ んんっ♡ んぁっ♡」
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/10(火) 23:30:42.10 ID:7Oo/BhUB0
提督「ほら、阿武隈。お尻もっと突き出して、そう、体位ごと変えて」

阿武隈「あいっ、はいっ♡ はいぃっ♡ あっ、うしろっ♡ からだと、もっとおくっ……っ♡♡ あーっ、あはぁ、はーっ♡ おぐつきささるぅ♡♡」

尻を突き出しながら、びくびく震えながら間抜けにも懸命に腰を振る。

阿武隈「あ゛あ゛♡♡ あぅっ♡ おくがっ、しきゅ、つかれぅ♡♡ ささるぅっ、こん、こんっ♡ って♡ んぐっ、ああっ♡♡」

霞「ふぅーっ♡ ふうーっ♡ あぁ♡ あぶくまさっ♡♡ ひあっ♡ あ……♡ やらっ、なんで♡ こんな、ぬれて……♡♡ あんっ、きもちぃのよぉっ♡♡」
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/10(火) 23:45:42.50 ID:7Oo/BhUB0
阿武隈「んぃっ、あひっ♡ つよっ♡ つよいっ♡ あぃっ!? ああっ♡ あぁんっ♡ あおっ!? おおっ♡」

パシン! パシン!

腰を振るとふるんっと揺れる尻が随分と悩ましげなので、戯れに叩いてみる

提督「随分と、だらしない尻だな! こんな、馬鹿みたいに揺らして!」

阿武隈「あ゛んっ♡ あひっ、いひ♡ だ、だから、ってぇ♡ いひゃぃっ! たた、かないれ♡ いぃっ!? いあっ!? んぅっ♡ ぐぅっ♡♡ んぎっ♡」

ピシャンピシャン! パシン! パシン! パシン! パシン!

提督(んぉっ、膣内のっ……吸い付きが……っ)

提督「こんな吸い付いて……そんなに叩かれるのがいいのか?」

阿武隈「ち、がっ♡ こんあ、これっ♡ たたかれるの、あぅっ♡♡ いひっ♡ なんでっ、なんでぇ♡ なんで あお゛!! あっ♡♡ きもちぃ……♡ ひゃんっ♡♡」

阿武隈「たたかえう♡♡ おしりっ、あんっ♡ おひっ♡ はぁっ♡ あぇうっ♡ お、おくもっ♡ つかれて♡♡ いひゃっ♡♡ いひっ……んお、あぁんっ♡」

阿武隈「あっ♡♡ いたぃ、のにっ……きもちぃ、きもちーよぉ……っ♡♡ おしり、あんっ♡ いたくて、あつい……♡ んひゃあっ♡」

提督「奥まで突かれるのと、尻たたかれるの、どっちが好き?」

阿武隈「わかんっ♡ わかんないっ♡ わかんないわかんないわかんないっ♡♡ あひゃぁんっ♡ あいっ、おっ、んぅっ♡♡ ほんとにっ、わかんないんだもんっ♡♡」
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/11(水) 00:06:26.27 ID:swA2UWQj0
阿武隈「あぁあっ♡ もう、ひゃめっ♡ ひゃめ、へひっ……♡ んひっ、あ゛っ♡ お゛っ♡ お゛ぉっ♡ ……っ♡♡ ぅ……あ、は♡♡ ぅ……♡」

提督「ほら、呆けてないで、隣の霞に、もっと、教えるなり、いろいろあるだろ!」

阿武隈「あ、あぐっ♡ んふっ、ひ、あぁーっ♡ ごめ、なしゃっ♡♡ いぅ、いいます……からっ♡ とめっ、ゆっくひ……♡♡」ガクガクガク

阿武隈「かひゅ、みひゃ……みへっ♡ みへれ♡♡ イきゅ、いく、からっ♡♡ みへぇ♡ いっちゃ、う、とこ♡♡ みてぇ……♡」

霞「はぁあ……っ♡ あぁっ、はぁっ♡ あぶくまさんっ、イッて♡ あたしも……イくから、イくっ♡♡ じぶんで、して……あっ、きちゃっ♡」

阿武隈「へふっ♡♡ ああっ♡ やあっ♡ あぐっ、んぐぅ……♡ ていとくっ♡ イく、イくイくイく……イき、ひっ……♡♡♡ ん、え……?」
215 :今日はここまで。今日はいまいちでしたね……エロいSSが書けるよう精進します [saga]:2017/10/11(水) 00:12:16.48 ID:swA2UWQj0
にゅぼっ、ぬぶっ……ぽた、ぽと

阿武隈が達する直前に彼女から剛直を引き抜く。

阿武隈「あへ……? へ? んぇ……? ん、で? いやっ、なんでっ……なんで、ぬくのっ♡ やっ、イカせて♡ イカせてくださっ♡ イきたい、っよぉ♡」

提督「ダメだろ、阿武隈。そんなんじゃあ……自分ばっかりよくなって、霞の手本になってないじゃないか」

そういいながら俺は、息絶え絶えな霞を傍らに抱く。

霞「んっ♡ あ、あに、して……♡ はっ、はぁ……♡ あっ、そ、れ……♡♡」

提督「そうだ。霞、今度はお前に入れてやる、からな……っ」

ぬぐる、ぬぼっ、ぐぬっ……ぐち、ぐりゅぐりゅっ♡

霞「やっ、うそっ♡♡ あっ、だめっ♡ はいるっ、はいってきちゃ♡♡ んあああっ♡♡ ……っ♡♡♡ あ、はぁ♡ しれいかんのっ♡ おちん、ちん……っ♡♡」

きゅんきゅんきゅんっ♡ きゅぅ、きゅんっ♡

阿武隈と俺の情事を見ながら、自分を慰め続けた霞の膣内はどろどろのゼリーが意思を持つかのように、俺へと絡みつく。
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/11(水) 01:06:09.37 ID:9ExSaU6ro
おつおつ
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/11(水) 22:29:07.55 ID:swA2UWQj0
霞「あぅ、あんっ♡ あひっ、いっ♡ と、とうとっ♡ ほんしょ、う♡ あらわしたわね♡ んあひっ♡ あぁっ、あくっ、おっき♡」

霞「んんっ、んあっ♡ くちく、かんをぉ♡ おんっ、おぉ♡ おか、おかしゅなんて♡ さいてっ♡ きちくっ♡ ご、かん……まぁ♡ あぁっ、あんっ♡ あんっ♡ はあぁっ♡ やっ、おくまで、それ……♡ だめっ♡」

悦びながら、悪態をつく霞。正直体の方はここまで素直なのに口がこんなにひねくれているのは、大したものだ。

霞「んひっ、ひぃ、あっ♡♡ はげ、し、すぎっ♡ あぁ、はぁんっ♡ は、んあっ♡♡ あぃ、あんっ♡ あんっ♡ こんな、きょ♡ ぼう、なっ♡ クズ越智んち、んっ♡ あらひが、あたひが♡♡ めんどう、みへ♡ あげないと、おぉっ♡♡」

阿武隈「あっ♡ ずるっ、ていとくっ♡ ずるぃっ、ずるいよぉ♡ なんで、かすみちゃんにっ♡ あぁ、あんっ♡ たりないっ♡ おなかのなかたりないぃっ♡ すかすかで、はやくっ♡ はやく♡ また、あたしにいれてぇ♡ いれてよぉ……♡♡」

阿武隈はもじもじと片手で自分を慰めながら俺の服の裾をつかみ弱弱しく訴える。

提督「だ、そうだが。どうする、霞?」

霞「はっ♡ はぁんっ♡ あんっ♡ だめっ、これだめっ♡♡ あぶくまさんがっ、おかしくなっちゃうの♡♡ あぁんっ♡ あんっ♡ わかる、わっかひゃうっ♡♡ こんなの♡ ずっとしてたら、ぜったい♡ おかしくなるもんっ♡♡」
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/11(水) 22:37:54.88 ID:swA2UWQj0
提督「……じゃあ、やめにするか? そういえばさっき、最低だとか鬼畜だとか強姦魔だとか……いってたもんなっ!」

ずんっと霞の膣をえぐるように腰を振る。

霞「こひっ……♡♡ ……っ♡♡ ち、がっ……♡♡ そいう♡ いみじゃなっ♡」

提督「じゃあどう意味だ? はっきり、いわなきゃ、わかんないなっ」

思いっきり突き入れた腰を、今度は徐々に徐々にゆっくりと抜いていく

霞「やっ、やぁ♡ だ、だめっ♡ あんっ♡ こすれ、てっ♡ んっ、ぬいちゃやっ♡♡ だめだからっ♡ あっ、あっあっあっ♡」

ぬぶっ、ぬる……ぬぷぬぷぬぷっ、

提督「おかしくなるんだろ? それに俺みたいなクズに抱かれるのもいやなら、こうして抜く方がお前にとってもいいじゃないか。ちょうどそこに、代わりがいるしな」

阿武隈「か、かわり……♡♡ かわり、あつかいなのに……えへ、えへへ……♡♡」

提督「阿武隈とセックスしようかなー霞はいやそうだもんなー」

霞「くず……♡ へんたぃっ♡ あっ、くんっ……れいぷま♡♡ んぅっ♡ あぁぅっ♡ いひゃっ、ぬ、ぬかないでっ♡ あっ、でちゃっ……♡」

提督「……もういい加減、どうすればいいか。わかるだろ?」

霞「……はぁっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡ んっ、はぁ……はーっ、はーっ♡♡ んくっ……ぃ……ぇ」プルプル

提督「なんだ?」


霞「……きも、ち……いいから♡ ……やめ、ない……でぇ♡♡ つづけて、おねがい……♡♡」

霞(いっちゃた……♡ こんな、はずかしいせりふ♡♡ あたし、しれいかんに、いっちゃんたんだ♡♡)
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/11(水) 22:50:35.84 ID:swA2UWQj0
ぐぬぶっ! ぬぼっ、ぐぶぶっ♡♡ ぐぢゅり♡

霞「ああぁっ♡♡!? ああっ♡♡!? はぁっ♡♡♡ あぐぅ、んんっ♡♡ おぐっ……いぃっ♡♡ あぁあっ♡♡」

びくびくっ♡♡ びくんっ♡ がくがくがくがくっ♡♡ ぷしっ、ぷしゅっ♡

膣内から抜きかけていた剛直を、また一気に霞の膣内奥深くまで突き刺す。

背中を思い切りのけ反らせ、目を白黒させる霞。呼吸すら辛そうにしている姿は実に愉快だ。

霞「おっ……♡♡ い、んっ♡♡ あ、あぁっ♡ あうっ♡ おっ、はげし、の……っ♡♡ いきなりっ、あぁっ♡♡ やさしく、されたらっ♡♡ あ、あぁあっ♡ こ、こすっ♡ ぅうっ♡」

提督「素直になれた子には、ご褒美を上げなきゃな」

霞「ああぁっ……っ♡ ゆっくりっ♡ ゆくりっ♡ あっ、すっご♡ ぬるぬるぅって♡♡ やさし、の……っ♡♡ あた、まに……ひびきゅっ♡♡」
220 :今日はここまで。明日阿武隈をいじめてあぶすみ編は終わる予定です [saga]:2017/10/11(水) 23:24:56.53 ID:swA2UWQj0
霞「はっ♡ はぁあんっ♡ こしっ、ぬけちゃっ♡♡ あぁ、ああっ♡♡ はーっ♡ はひんっ♡♡ ひやぁあっ♡♡」

霞「あぁあっ♡♡ こぇ、こえぇ♡♡ こえ、んっ♡♡ こえがぁっ♡♡ おさえあらんあっ♡♡ あぅあっ♡ あえあっ♡」

提督「そんな声も出せないくらい、気持ちいいのか!?」

霞「はぉ、おおっ♡ はぅ、うあぁっ♡ かん、ちがっ……しゅんなっ♡♡ あん、たのっ♡ おちんちんが……ひぃっ♡ ああっ♡ あっ、ひゅごいだけれっ♡♡ べつに、たいひた、あっ♡ こ、こぉ、とぉっ♡♡ んあああっ♡♡」

霞はぎゅうっと俺に抱きつき、膣ともども決して離すもんかといわんばかりだ。

霞「っちょっ♡ っと、おちんちん♡♡ すご、からっへ♡♡ えあっ、はひっ ひーっ♡ ふぅーっ♡ あぇあっ♡ ちょ、ほ、んんっ♡♡ ちょぅしっ♡ いひっ♡ のっ、のる、なぁぁ♡♡」

霞「はぁんっ♡ はっ♡ はぁあっ♡ おっき、おっきひっ♡♡ おちん、ちっ♡♡ ごりゅごりゅ、ひぅっ♡♡ はぁーっ♡♡ あぁーっ♡ ああぁーっ♡♡ あうっ♡♡ ごめっ、あぶくまさっ……♡ あ、あたし……っ♡♡ さ、さきにぃ♡♡ イっちゃ、イっちゃうぅ……ごめっ、ごめっ、なさっ♡♡ あっ、も、だめっ……♡♡」

阿武隈「はーっ♡ はーっ♡ かすみ、ちゃん……♡♡ えっち、すっごぃ……えっち♡♡ かすみちゃんも、ていとくだいすきだもんね♡♡ がまんできないもんね……♡」

霞「あぁ、あっ♡ あっ、あっぁっはぁあっ♡ はっ、はあぁっ♡♡ しれいかん……っ♡♡ しれーかんっ♡♡ イく、イくのっ♡♡ あた……し、あっ♡♡ うんっ♡♡ イ、く……っあ……♡ あぁああ〜〜〜っ♡♡♡」ビクビクビク

提督「霞……お前の、一番気持ちいいところに、全部出すぞっ……ぅぐっ、だすからなっ!」

ガクンッ♡ ガクガクガクッ♡ びくびくっ、びくんっ♡♡

どびゅっ、びゅびゅぅ、びゅるるっ♡ びゅぶっ、びゅるっ……びゅ♡♡

下腹部が見たこともないような痙攣を起こし、カクカクと震える。

上や前に霞の腰が跳ね、全身で悦びを叫ぶ。

霞「はぁ、はっ、ああっ♡♡ は、はああ〜〜っ♡♡ ああぁあっ♡ あああぁぁ〜〜〜〜っ♡♡ あはっ♡♡ あひぅ、うくっ……くず、しれーかん……にっ、だされちゃったぁ♡♡ あはっ、せーし、あったか……♡♡ ぬるぬる、でて……♡♡ あぁんっ……なか、から……せーし、でてきて……♡♡」

力尽き、こてんとベッドへと身を投げ出す霞。うめきながら俺を罵倒するが、どこまでも快楽に使った幸せそうな声を出す。
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/11(水) 23:41:37.46 ID:493nYm6Ko
乙なのです
あぶすみはいいぞ
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/12(木) 21:48:26.66 ID:3+DjEd7i0
霞を退かし、阿武隈へと視線を向ける。

阿武隈「はぁ、はぁっ♡ はぁあっ♡ ていとく♡ あっ♡ ていとくっ♡ ぁんっ、はやくっ、ふぅっ♡ はやくぅっ♡♡」

肉付きのいい臀部をフリフリと揺らしながら、俺をせかす。

待ちきれないのか、両手で自分の秘所をぐちゅぐちゅ弄りながら今か今かとばかりに物欲しそうに愛液をたらし続ける。

阿武隈「あんっ♡ あぁっ♡ あっ、おまたに、くちゅくちゅって♡♡ くちゅくちゅされてるっ♡ あはっ、ひゃんっ♡ おちんちんで、いじ、られ♡ てるっ♡♡」

提督「どうした、さっきまでとちがって。また随分と余裕がないように見えるが」

阿武隈「あぅっ♡ あひっ、はっ、はぁんっ♡ いぢわるっ♡ ぃじ、わりゅっ♡ わかってる、くせに♡♡ そんなっ、あぁっ、あああっ♡ ふやぁっ♡」ビクビク

阿武隈「あふっ、は、はあっ♡ くひっ、んっ♡ だ、だって♡ あんなぁ、じらされへぇ♡♡ かしゅみちゃんのっ♡♡ えっちにゃ、と♡ ところぉ♡ あぅんっ♡ みせつけられてっ♡♡ がま、ん♡ なんかっ、あっ♡ あっ♡ できるわけっ♡♡ なひっ♡♡ ないよぉ♡」
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/12(木) 22:12:29.30 ID:3+DjEd7i0
阿武隈「もう♡ っ♡♡ いいでしょ♡♡ あ、あっ♡ じらすのっ、やめっ♡♡ あくっ、んっ♡♡ あそこ、くちゅくちゅって♡ くちゅくちゅきもちぃ……♡♡ あ、ぐうっ、ふーっ♡ ふくっ、はぁっ♡ いれてっ♡ おくっ、おなかのおくっ♡♡」

ぐにっ、ぬぼっ、ぐぶぶっ♡♡ ぐぢゅり♡ ぐぬるっ……ぬ゛お゛っ♡♡

阿武隈「あんっ、あっ♡♡ おなか、あぁ、すごい……♡♡ あったかぁい、きも、ちぃ……♡ ふあぁ、ふぁっ♡ あんっ♡ あんっ♡ あ、あんんっ♡♡」

提督「ぉっ、んっ……ふ、すごい、すいつきだな。さっきの何倍も、ぎゅうぎゅうに、締め付けてくる」

手持無沙汰なので、隙だらけの電部の肉を揉んだり撮んだりする

阿武隈「あひっ、ああっ♡♡ おしりっ♡ そっちもまだ♡♡ あっ、あひっ♡ あ、あああっ♡♡ おしりの、かたちぃ♡♡ かわっちゃあっ♡♡」

もにもにっ、もぬっ……ぐにぐにっ、むちっ

阿武隈「あく、ふっ♡ ふ、ふぅっ♡ ふふ、ぅうっ♡ う、うぅーっ♡♡ おちんちん、じゃっ♡ ないのにっ、もっ♡ あはっ、はぁあ♡ はっ♡ きもちいい♡」
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/12(木) 22:15:09.01 ID:odudcmSNO
電「!?」
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/12(木) 22:21:02.29 ID:osFdujpSO
なのです!?
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/12(木) 22:30:54.77 ID:3+DjEd7i0
パンッ! パシンっ! パンパンパンパンパンッ!! ペシンペシンッ!

阿武隈「おっ、おぉお♡♡!? おぅっ♡ おふっ♡♡ あっ、おしっ、おぃ♡ おしりっ♡♡ ぱんぱ、お、おぉおっ♡♡ おくとっ♡ おしりがっ♡♡ どっちもあつっ♡♡ あっつぅい♡♡ あ、あぐっ♡♡ あう゛♡ んんん゛♡♡」

布団のシーツを噛みしめながら、快感にこらえているが……無理やり引きはがし向かい合わせに抱き合う。

阿武隈「あきゃっ、きゃんっ♡♡ て、ていとくっ♡♡ らんぼっ、らんぼうなのっ♡♡ むりやり、なのにぃ……♡♡ あっ、ひゅひっ♡♡ あぅ、あぁああっ……♡」

阿武隈「は、はぅっ♡♡ はふっ、ふっ……ふくっ♡ うくっ♡ しゅきっ、しゅきぃ♡♡ てーとくっ♡♡ すきですっ♡♡ だいすきっ♡♡ ずっと、はぐっ♡♡ うあぁっ♡! ずっと、ずうとこうしてっ♡♡ ずっとこうしてたいですっ♡♡ あぁあっ♡ きもぢぃ♡ きもぢいいよぉお♡♡ あ゛ぁーっ♡ あぐ、んんーっ♡♡」

阿武隈「おなかのっ♡ おくまでっ♡ ひびくっ♡ あぐっ、くっ♡♡ んお゛ぅっ♡♡ おしりっ、もむのつよっ♡♡ つよいぃ……つよ、いっ♡♡ ええあはっ♡♡ ひゃっ、ひゃぁんっ♡♡」
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/12(木) 22:50:30.07 ID:3+DjEd7i0
阿武隈「い、いぃいっ♡ どんっどんっ♡♡ つかれるのっ♡ はっ、はあぁあっ♡ はひっ、ひぃ♡ あぁっ♡ はやく、なってるぅ♡♡」

阿武隈「あっ、あっ、あぁあっ♡ あ、ぐふっ♡ あぶ、ふぅうっ♡ うっ、く♡ あぶくまの、なかっ♡♡ きもちぃですかっ♡♡? ていとくも、きもちぃですか♡♡」

提督「ふふっ、そんな熱心に迫られたら、そりゃ、なっ」

膣壁の肉ヒダ一つ一つが痙攣しているが如く、俺の体へと快楽を伝えてくる。ぐにゃぐにゃぐちゅぐちゅ、艶めかしくこっちの精神まで蕩けそうな勢いだ。

阿武隈「あんっ、あぁんっ♡ はぁんっ♡ あ、たしっ♡ うれしっ、ていとくとっ♡ い、いっしょに♡♡ きもちよく、きもちい、いいっ♡ はああんっ♡♡ ていとくがあたしでっ♡♡ きもちよく、なってくれてるのっ♡♡ うっ、くぁ、あんっ♡♡ うれしぃ、うれし、でぅ♡♡ あふっ、あはぅ♡」

阿武隈「もっ、イきたぃっ♡♡ イきたい、ですっ♡♡ あんっ、ああぁあっ♡ あう、あんっ、ひゃぐっ♡♡ てーとくっ♡ あ♡ あ♡ あっ♡ イ、きゅっ♡ イくっ♡ イちゃ、イちゃぅ♡♡ い、いいっ♡ ひあっ♡ あぅ、あふ、ぅ♡ イっちゃいますぅ♡♡ ああぁ♡ ひ、イっていい♡ ですかぁ♡」
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/12(木) 23:06:48.87 ID:3+DjEd7i0
提督「阿武隈……阿武隈……あぁっ!」

阿武隈「で、だしっ♡ だしてぇっ♡♡ おなか、おくっ♡ うふっ、ふぅっ♡ ふ、あっ♡ あぁ♡ いっぱい♡ おくに、そそいでっ♡ あっ、あっああっ♡♡ ……っ♡ ああ゛っ♡♡」

びゅるっ、びゅぶっ、びゅるるるぅっ♡♡ どぶっ、どぷっどぷぅっ♡

どくんと体が波うち、鈍い衝撃が全身に伝わる。

阿武隈「あい゛っ♡♡ い゛ぐっ、イっぢゃぁ♡♡ んうぅう〜〜っ♡♡ えひっ……♡♡ あつ、あついっ♡ あつ、あったか……♡♡ だ、め……なんか、これ……やさしく、イかされ♡♡ つづけ、あぉっ♡ おあ……っ、あぅ……♡♡」ビクビクビクッ

提督「はぁ……はぁっ……さ、さすがに……しぬ……」

提督(立て続けに、三発は……つらい、まじで……)
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/12(木) 23:18:00.11 ID:3+DjEd7i0
阿武隈「あふ……♡ ひぁ、あ……てい、とく……くふ……えへ、えへへ……♡♡」

いい加減持続力が落ちてきて、怒張していたイチモツも流石に萎えてきた。

が、阿武隈の膣内はきゅぅきゅぅと締め付けたまま離そうとしない。

阿武隈「ていとく……♡ ていとく……♡ あっ、おなか、おくから……もれちゃう♡ もっと、もっと、したい……♡」

提督「……え?」

阿武隈「だってぇ、あたし♡ かすみちゃんより、はぁっ♡ あっ、は♡ あとに、だされたんだから、おおくだしてくれなきゃっ、あんっ♡ あかちゃん、できないもん……♡」

霞「…………」ムクリ

死んだように身じろぎひとつしていなかった霞が、今の会話を聞いて起き上がる。

霞「ちょっと……クズ、あんたっ、あんなにだしたのに、まだやりたいの!?」

提督「え、いや、ちょ……」

霞「あんたのクズおちんちん、しょうがないから……あたしが面倒見てあげるわよ……♡♡」

阿武隈「あっ、霞ちゃん、ずるいっ、阿武隈にもしてくれますよね……♡」


阿武隈・霞「「だから、一晩中……シて♡♡」」
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/12(木) 23:30:21.23 ID:3+DjEd7i0
明朝

阿武隈「……っ♡♡♡ ぁ、お゛♡♡♡ あ゛……♡♡ あ゛ぎ、ぐ……♡♡ あへ……っ♡♡」ガクガクガク

霞「こふっ♡ ぅ、こひゅーっ♡♡ こ、ひゅーっ……♡ こひゅ♡ あっ、あぁ……♡♡ っ……♡♡」ビクビクビク

体中を弛緩させ、目から光をなくし、白濁の液に染まった二人を見下ろす。

空が白んできた、もう日の出らしい。

提督「ぜぇ……ぜぇ……ぜぇ……っ、ぉう……しぬ、ねむい……」

あのまま一晩中ヤっていたらしい。途中からの記憶は俺にもない。

仮眠室の中は汗臭くて、イカ臭くて、脳が快楽に狂いそうな臭いが充満している。

体力を持たせるため、途中から催眠をかけなおし、レズセックスやオナニーの見せ合いなどでお茶を濁していたが、それでも俺の精根も尽き果てた。

提督「……さて、まずは……後処理だな」

とりあえずまずはこの二人に、一連の出来事を忘れさせて……。
231 :阿武隈と霞の催眠進行度忘れてた。 [saga]:2017/10/12(木) 23:33:46.13 ID:3+DjEd7i0
由良 好感度58 催眠進行度58

大鳳 好感度50 催眠進行度50+71=121

千代田 好感度6 催眠進行度6+42=48

舞風 好感度97 催眠進行度97+73=170

阿武隈 好感度78 催眠進行度78+↓2コンマ二桁

霞 好感度89 催眠進行度89+↓4コンマ二桁


今日はここまでにします。長くなりましたがあぶすみ編終了です。ながかった。

お付き合いしていただき、ありがとうございました。
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/12(木) 23:34:12.24 ID:dOle6KspO
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/12(木) 23:34:27.10 ID:gHB53OGOO
そい
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/12(木) 23:34:49.99 ID:fCzwxSgxo
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/12(木) 23:34:54.99 ID:q0vq3Neao
よいしょ
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/12(木) 23:35:05.94 ID:pzVNSUw/O
乙なのです! 阿武隈さんいいなあ
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/12(木) 23:35:12.94 ID:l2O0MgqEo
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/12(木) 23:38:11.29 ID:3+DjEd7i0
霞99は草。

一応次回から既出艦娘の再登場とかやろうと思ってます。
催眠堕ちとかの条件もやや変更したのでそっちの方も頑張ります。
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/10/13(金) 08:36:01.41 ID:TsoAwI3b0
乙でした
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/13(金) 19:28:22.36 ID:27oIqXsA0
投下乙
霞はあれね、司令にクズって口走る度に深層意識が働いて泣いちゃうレベルよね
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/14(土) 00:26:00.13 ID:SQtphREH0
好感度表:更新

ヤンデレと憎悪が多くなりそうだと感じたので、それぞれ確率減らしました。


99~95 何よりも提督が大事。自分の命すら提督のために擲つ。提督と一緒にいなければ情緒不安定。艦娘によっては想いが通じ合っているなどありもしない妄想を抱く
――ヤンデレ、メンヘラの壁――
94~85 やや常識から外れるが、健全なLOVE。誰よりも提督を信頼し、愛している。逆に提督が何かしらの理由でいなくなった場合、その時何をするのかわからずやや危なっかしい。

84~75 大好き。常識的な範囲では最高レベル。艦娘によっては熱烈なアタックをすることもある。
――LOVEの壁――
74~65 好き。艦娘によって恋心なのか友情なのか、尊敬なのかはまちまち。最高の信頼関係を築いている。

64~50 ほのかな好意を抱いている。かけがえのない存在の一人であるが唯一無二とまではいかない。
――LIKEの壁――
49~35 信頼を得ている。艦娘によっては親愛なのか恋心なのか分からなくなるものもいる。たまたま予定が合えば遊ぶ程度の仲。

34~25 最低限の信頼は得ている。良くも悪くも互いに無関心。嫌われてはいない。
――FRIENDの壁――
24~15 苦手に思われているが常識の範囲内。提督に対して何かしらの不満を持っているがそれが表面に出てくることは少ない。

14~05 提督の事が嫌い。艦娘によっては明確に嫌悪を見せつけてくることもある。必要に迫られなければ、一緒にいようとはせず露骨に避けようとする。最悪の場合暴力を振るわれることも。
――憎悪の壁――
04~00 提督の事が殺したいほどに嫌い。どうにか我慢しているが些細なきっかけで表面化しかねない。病的なまでに提督を避け、基本的に会おうとすらしない。バレなきゃ殺してもいいとすら思ってる。

以降安価で新しく取られた艦娘は上記の表で処理します。
今迄に出て来た艦娘の中でずれるのは千代田だけなので、申し訳ありませんが千代田にはこのまま憎悪を抱いてもらいます。
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/10/14(土) 00:27:54.65 ID:un6SlNav0
把握
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/14(土) 00:37:41.75 ID:SQtphREH0
提督「ふふ、昨日は最高だったな」

何度も反芻するように、昨日起きた出来事を思い返す。

あと同時に体力の限界も感じた。

提督「せっかくだから、もっと楽しみたいところだが、もう少し考えて動かないとな」

何でもアリな俺の催眠能力だが、かといって絶倫になれるわけでもないし、昨日阿武隈・霞に行った後処理が面倒な催眠を一日の間に何度も繰り返すというのも控えたほうがいいだろう。

それにいい加減催眠堕ちというのも体験してみたい。その為には何度か催眠をかけた上で催眠の進行度をある程度上げないといけないらしいが。

あと、催眠をかけたことで意外な艦娘に好かれていたり、嫌われたりしていたのにも気づいたし、その辺のフォローもしておきたい。催眠をかけている以上無理やりも合意も糞もないのだが、そりゃできれば自分の事を好いていてくれる娘とやりたい訳だし。

ともあれ、どうしようか。

1、新しい艦娘に催眠をかける。
2、催眠をかけたことのある艦娘に再び催眠をかける。
3、その他(好感度の上げ下げなど)

↓2番号で選んでください。
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/14(土) 00:38:40.60 ID:C6Ri+nPBO
1
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/14(土) 00:38:46.47 ID:zH+ksYFTO
2
246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/14(土) 00:38:54.70 ID:BYWr0HTlo
2
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/14(土) 00:45:50.49 ID:SQtphREH0
2、催眠をかけたことある艦娘に再び催眠をかける。

既に登場した艦娘に対して催眠をまたかけます。

催眠進行度が100以上且つ2回以上の催眠をかけることで催眠堕ち状態に移行します。

催眠堕ち状態の艦娘を選択した場合、好感度によって展開を変えます(永遠に催眠にかかったままになる、催眠状態と巣の状態を入れ替える、提督の性癖を受け入れてイチャつき始める、等)。

催眠堕ち済みの艦娘も選択できます。

前述(>>67)のとおり大鳳だけ催眠堕ち状態です

↓2艦娘指定(由良、大鳳(堕)、千代田、舞風、阿武隈、霞の中から一人)

↓5催眠の内容。コンマ二桁分催眠進行度増加
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/14(土) 00:46:08.60 ID:QuedmOlBo
舞風
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/14(土) 00:46:09.82 ID:nNj7oo8FO
舞風
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/14(土) 00:48:05.28 ID:XFPeWUWCO
大鳳だけは墜ち状態なのな
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/14(土) 00:48:23.58 ID:sUVLsWKzo
ksk
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/14(土) 00:48:24.94 ID:KoVvrra4O
どんなに快感を感じてもイケないで常時寸止め状態にする
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/14(土) 00:48:27.44 ID:LZa4j7aHo
提督のペット
254 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/14(土) 00:53:31.95 ID:SQtphREH0
いまさらですが、安価内容はエロ縛りではないです。

舞風&>>252 承りました。
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/14(土) 01:02:08.76 ID:QuedmOlBo

相変わらずコンマがオーバーキルで笑う
数値的に霞と舞風は取り返しのつかないぐらい催眠で頭の中ぐちゃぐちゃにされてそう
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/14(土) 01:11:07.90 ID:SQtphREH0
舞風を捜し、そこら辺をぶらつく。

大体賑やかな方にいるだろうと、当てもなくさまよってみるが、これが意外と見つからない。いきなり前途多難になってしまった。

???「!? ……っ!」ダダダシュバッシュバッ

提督「はっ!? 殺気!?」

ギュオンッギュオン、シュバッ!

???「……だーれっ、だっ?」

提督「あだっ、いたっ! ちょっ、舞風!」

そのだーれだをする為に、残像生み出しながら走って、一気に肩まで駆け上がる人始めて見るんだが。

舞風「むっ、なんでそんなふうに嫌そうにするかなぁ」グイングイン

提督「あだだっ、しまるしまるっ、首がっ」
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/14(土) 01:45:07.90 ID:SQtphREH0
舞風「それで何してるの提督? 暇なら舞風と一緒に踊ろうよー♪」シュタッ

提督「げほっげほっ、いやちょっと、舞風に会おうとおもってな」

舞風「えっ!? ほんと!? ほんとに!? いひひっ、やたっ♪」

ぴょんぴょんと飛び跳ねて、嬉しさを表現する舞風。かわいい。

舞風「えへへっ、じゃあじゃあ、舞風の部屋にいきまっしょー♪ るんるんっ」

流石の好感度の高さである。いつの間にか俺と手をつなぎ、スキップしながらその手を引く。
258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/14(土) 02:06:37.19 ID:SQtphREH0
舞風たち四駆の部屋につく。野分立ち他の三人は出払っているようだ、まぁ何とも都合のいい。

舞風「んー/// むふー♪」ギュウ

提督「おいおい、随分と甘えん坊さんだな」

舞風「んー? いいでしょー……誰も、見てないんだしぃ……ね? 提督分の補給」

提督「そうか」

こちもギュッと抱き返すと舞風は小さく「はぅ……」と声を漏らした。

提督「じゃあ、舞風。今日も楽しいことしようか、楽しいことをな」パチン

彼女の耳元へと指を伸ばし、静かに慣らした
259 :↑修正 [saga]:2017/10/14(土) 02:13:56.70 ID:SQtphREH0
舞風たち四駆の部屋につく。野分達他の三人は出払っているようだ、まぁ何とも都合のいい。

舞風「んー/// むふー♪」ギュウ

提督「おいおい、随分と甘えん坊さんだな」

舞風「んー? いいでしょー……誰も、見てないんだしぃ……ね? 提督分の補給」

提督「そうか」

こちもギュッと抱き返すと舞風は小さく「はぅ……」と声を漏らした。

提督「じゃあ、舞風。今日も楽しいことしようか、楽しいことをな」パチン

彼女の耳元へと指を伸ばし、静かに鳴らした。
260 :今日はここまで。読んでいただき、ありがとうございました。 [saga]:2017/10/14(土) 02:58:21.73 ID:SQtphREH0
舞風「あ、ぅ……?」ポケー

よし、成功だ。再び彼女の体から生気が抜けたかのように力をなくし、半目半口の表情になる。

提督「さて、舞風。今の気分はどうだ?」

舞風「ぇへ、へ……提督と……一緒に、いれて……幸せです……♡」ポー

提督「はは……そうかそうか、そりゃよかった」

このまま幸せそうに間抜け面をさらしている、舞風を眺めているのも面白いがどうせならばもっといい表情を見たい。例えばそう、快楽に耐えきれない歪んだ表情とか……。

提督「よし、舞風。「お前はどんなに快感を感じてもイくことはできない。」」

舞風「はい……」トロン

提督「そして「ずっと寸止め状態のままになる」ずっと。そうずっとだ。」

舞風「寸止め……きもち、いい……まま……」

提督「さぁ、今から意識が戻る。気持ちいいことがしたい、俺と一緒に。……いいな?」パチン
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/14(土) 03:14:16.61 ID:8HQeF3GOO
おつ
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/14(土) 08:33:17.80 ID:R4hxU/av0

最高です
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/14(土) 22:17:13.43 ID:SQtphREH0
提督「ほら、舞風。おきろ」

舞風「う、にゅ……あん……っ」

舞風の首元や太ももといった敏感そうな部分を触って、性感を促す

舞風「う、んん……っあれ……? わた、し……っ♡ あ、れ……♡」ヒクヒク

さっそく舞風の体に変化が訪れる。体を細かに身じろぎさせ、いやらしい反応をする。

すりすり、すりすり……さわさわ、くにっ

舞風「はっ、え、ぅんっ♡♡」ピクン

太ももから足の付け根へと指を進ませる。同時に首元の指は彼女の顎へ、口元へと。

舞風「へいほく♡ ひゃにっ……しへっ……やっ、っむぉ……んむ……♡」

提督「なに、こういうことをするって、そう言っただろ? いいって言ったじゃないか」

舞風「えへぇ? りょう、あぷっ……らっけ……あも、れる……んっ、ふや……♡」

あり得ない出来事も今の俺ならあり得たことにすら出来る。こうやって催眠をかけて、それとない暗示を刷り込む。

どうやら阿武隈や霞や舞風といい、好感度が高い方が簡単に暗示がかけられるらしい。
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/14(土) 22:38:37.13 ID:SQtphREH0
ふにふにっ、くにゅ……すりすり、くにゅ……ちゅぷっ♡

舞風「ふぁあ……あぇ、むっ……あぅ、ふむぁ……♡ はっ、はっ♡ うぇあ♡ はぷっ……じゅふ……」

口内を指でかき乱しながら、秘所を指でまさぐる。面白いように水音があふれてくる、一体唾液なのか、それとも。

舞風「なぷっ……♡ やぁ……ぁ、くっ♡ あっ、えぁ♡ はぷっ、はぷっ♡ こへっ♡ ……んろっ、ちゅぷっ……こきゅんっ♡」

陸でおぼれているかのように、呼吸を荒くし唾液を飲み込む。舌が唾液をのどに送り込まないように、指で押さえつけ唾液を溜めさせる。

舞風「ぺぅ♡ こ、ぽっ♡ て、けほっ、おほっ……て、こきゅ♡ こくっ、こくっ……は、ぁんっ、あっ♡ んやっ♡」

舞風「れふ、ぅうっ♡ ひゃ、あ、あぁんっ♡ んぽっ、ぼ……え、じゅぷ、んぐっ、お、ぇえ゛っ、ごっ♡♡ おぅ、ん♡♡」ピクピク

舌の付け根をぎゅぅうと強く押し、同時に膣内の指をかき回す。えづくと同時に舞風は目を白黒させて、足をピンと伸ばす。
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/14(土) 22:51:03.58 ID:SQtphREH0
舞風「ふぉぶっ、んあっ♡ んろっ、ぢゅぶっ、ごぅ♡♡ えぷっ、ちゅぽっ……♡ は、ぁあっ、ああっ♡ あひっ、はっ♡」

舞風「はくっ、ひっ、あ? えぁ? なにっ、これ、ぇえ……♡?」ヒクヒク

イッたように見えるが、足をピンとさせたまま体が強張りつづけている。

提督「どうした、舞風? 何か様子がおかしいようだが」

舞風「は、へ……? え……? はぁっ、はひっ……やっ、これ……てい、とくっ、まいかぜ……おかしっ、へんっ……♡」

提督「おかしい? 何がだ? 俺はいつもがんばってくれてる舞風を褒めようとして、撫でているだけだぞ? それの何がおかしいんだ?」

舞風「は、ぃ……? ふ、はっ……はぁ、はふ、ふぅ……そう、だっけ……そう、かも……」

提督「そうだろ? 頑張っているお前を褒めているのに、それでいやらしくなったり気持ちよくなったりするような、悪い子だったか? イケないよな、そういうの」

舞風「な、え……? まぃ、かぜ……へ、ぇ? う、ん……ていとくに、ほめられて……うれしい、よぉ……♡」

提督「なら、ちょっと撫でられただけで、気持ちよくなったり、ましてやイったりなんかしないよな?」

舞風「うんっ♡ イか、ない……♡♡ 提督の前で、そんな悪い子に、ならない、もんっ……♡ はひっ、え? あぁあっ♡♡」
266 :ちょっと離席します。今日中に舞風終わらせたいが、はたして [saga]:2017/10/14(土) 23:04:34.11 ID:SQtphREH0
かなり見え見えの誘導だったが、舞風はまさに今その渦中へと入った。あとはこちらのもの、好きに操るだけだ。

提督「じゃあ、続けてもいいな? 俺に撫でられるの、好きだもんな?」

舞風「すきっ、す、きぃっ♡ て、いとくっ、はぇあ♡ ていとくっ♡ ……まっ、ひ♡ なんか、いま、からだ、しびれへ……はぁ、あ♡」

力なくもたれかかる舞風。だらしなく足を抛り出すように広げ、ガクンガクンと体をのけ反らせる。

提督「そんなに、頭擦りつけて、しょうがない奴だな」

なでなで、なでなでなで、さわさわ、すー、す……さわさわ

優しい手つきで舞風の絹のような肌触りのきめ細やかな髪の毛と頭をなでる。

舞風「あっ!? ああっ、き、ひっ♡ ひあっ♡♡ ひゅっ、ごっ、こえ……あっ、たまぁっ♡♡ んぃ、ひくっ……はっ、はっはっ♡」

しかし、舞風の精神はそれだけで快楽の電気信号の大渋滞を起こす。撫でられて気持ちいい。気持ちいいのにそれが解放されない、たまり続ける。そんなジレンマに彼女は陥ってしまった。
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/14(土) 23:07:25.17 ID:yQ71qHXXO
ふぅ…
一旦乙
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/15(日) 00:25:26.42 ID:3VCFbG8X0
頭を優しく慈しむように撫でながら、もう片方の手をもう一度秘所へと潜り込ませる。

ぐにゅ、にちゅっ♡ ぬちゅぬちゅぬちゅっ♡ ぐちゅりっ、ぐちゅっ♡ ぐちゅ♡

舞風「あっ♡ あっ♡ あっ、あぁぅっ♡♡ そ、こ♡♡ く、くあぁっ♡♡ ひぅ、はっ、はぁんっ♡ あう、あ♡♡ ほじられ、るぅ♡♡」

舞風「ああぁっ、は、ふ……♡ はっ、はひっ……ひぁ、か♡ からだっ、これっ……せす、おか、しい♡ おかしっ、おかしくっ♡ ……なあっ♡♡」

舞風「はあっ、は、く、れぅ、ぼ♡ んぶっ、んぱっ……じゅふ、じゅるぐっ♡ おぉ、ぼぼ♡ んぉ、おおっ♡ おぅ、お♡ んもっ♡ ぢゅ、ぐぶ♡」

指で口の中を蹂躙する。普段弄られることなんてあり得るはずがない場所ほど、刺激慣れしていないから敏感になりやすい。

舞風「ほむっ、もぇ……っぱ♡ ぺふっ♡ ぷこぉ♡♡ はぁっ♡ あぁ、あぽっ……じゅぼ、ごへっ♡ げふっ、えふっ、んひっ♡♡ ひああぁっ♡♡ あひっ、あはぁ♡♡」

提督「ははは、まるで動物の鳴き声だな」
269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/15(日) 00:46:07.28 ID:3VCFbG8X0
仮にも護国の英雄の魂をその身に宿す艦娘が、今や何も分からず畜生の如く快楽にあえいでいる。醜く堕ちた姿。

それでも、舞風の可憐さも少女らしさも一切失われてはいない。淫らで美しい。

舞風「あぷっ……ぢゅぅうっ♡ えぶっ、はっ、はあぁっ♡ はふっ、く、ああっ♡ あああっ♡ すっ、ごぉ、おお♡ ずっと、しびれて……とろけるぅ……♡」

舞風「はあっ♡ はあぁっ、はっ、は♡ はんっ♡ はふ、くふっ♡ ひ……ひあ♡ あっ、あーっ♡ てい、とっ、これ♡ きもち、い、いい♡♡ あっ♡ あっ♡ あぁっ♡♡」

提督「……舞風」ボソリ

舞風「んひあっ♡♡♡」ビクンッ

提督「いつも頑張ってくれているな。感謝してるよ。お前がいるから頑張れる、にこやかなお前がいるからいつも艦隊が華やかだ」

舞風「はあっ♡♡ ああぁっ♡♡ あぐっ!? イくっ♡♡ そな、ことっ♡ いわれっ、ひゃらぁああっ♡ あああぁぁあぁああっ♡♡」ガクガクガク

舞風の耳もとで優しく褒め称える。

褒められて、嬉しくて、激しく彼女の体は反応する。

でも、ぜったいにイケない。イかせない。
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/15(日) 00:55:19.27 ID:3VCFbG8X0
舞風「イくっ♡ イくっ♡ イきゅっ♡ イくっ♡ イくぅっ♡ イぐっ♡ イぐぅっ♡♡ イぐぅっ♡♡ ほんっ♡ っとに♡ イ、くぅうああああっ♡♡♡ あぁっ♡」

舞風「ごめっ♡ ごめっ、なしゃっ♡♡ ひああ、あっ♡♡ ごめ、んっ♡ なさっ、ひ……♡ ああっ、うああっ♡♡ まいかぜっ♡♡ わるっ、わるいこっ♡♡ わ、りゅぅ……♡♡」ガクガクガク

ぷしゃああああああっ♡ ぷしっ♡ ぷすっ、ぷしぃ、ぷしゃっ♡♡

潮なのか、尿なのか。彼女から愛の蜜が耐え切れずとめどなく溢れ出る。

提督「ダメだろ? 舞風?」

舞風「はひっ♡ あぐ、ひふっ♡ ひぃ、ひぃい♡ ……っ♡♡ なぁ、ああっ♡ あ、く、ふぅんっ♡ な、ん……あ゛っ♡♡ とま、っでぇ♡♡」

提督「俺はいつも頑張っている舞風を褒めているんだ。何もやらしいことはしていない。イくなんて、ありえない……。違うか?」

そういっている間にも、弄られている彼女の秘所からは噴水の様に愛液が飛び出る。もはや下着は意味を成していない。ぐちゃぐちゃの汚れた布だ。

舞風「ち、がああっ♡ がぅっ♡ ちがっぁ♡ あうあぁっ♡ あう、ふ、ひぐぅ♡♡ ひく、ふぅう♡ やらし、な、あがっ♡♡ あおぉっ、うあっ♡♡ イかな、あぁ♡ イぐっ♡♡ イ♡ か♡ な、いけどっ♡ イくっ♡ イッちゃぁ、あはっ♡ はぁああ♡」
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/15(日) 01:11:20.09 ID:3VCFbG8X0
舞風「はぉ、おっ!? おひっ、ひ♡ ひ♡ はぅ……くぁ、あ゛あ゛っ♡♡ おか、じい゛♡ おかし、いよぉ♡♡ はぁー♡ は、はぁーっ♡ は、ほっ、ふいあっ♡ やらしっ、ない♡ のにぃ……かんじてぇ、きもっ、ちっ、よく、ぅう゛♡♡ なるぅう♡♡ なっ、ってる、な♡ ふ、ぅうんっ♡」

舞風「ふぁああっ♡ はぁ、はっ、ああぁあ〜〜っ♡♡ あんっ、あ、おおっ♡ きもち、いい♡ いいっ♡ いい、のにっ♡♡ イけな、あっ♡♡ あああああ♡」

提督「自分で言ったじゃないか。イカないって、俺の前で無様な姿はさらさないって……そう、いったよな?」

舞風「そうっ♡ だけどっ……おひ、ふぐぅ、ううっ♡ そお……だけどおっ♡ おおっ♡♡」

そう、舞風は自分で言った。自分でイカないと、そんなことはしないと言った。

だから絶対にイケない。俺にもイかせられない。そもそも、もうこの催眠は絶対に解けない。

そもそも俺自身解く気はないのだが、この「どんなに快感を感じてもイケないで常時寸止め状態にする」という催眠は俺がかけた。

だがそれを強固にしたのは他でもない舞風本人だ。舞風が自分でイカないといった。

舞風「あっ、あぁあっ♡♡ て、とめっ♡♡ きも、ちいいのっ♡ うあっ、あっ♡ ああぁあああ〜〜っ♡♡♡ いらなっ、いらないいぃっ♡♡」

舞風「もっ、も、むりっ♡♡ イくっ♡ イくぅ♡ イく、イくのっ♡♡ こん、ど♡ こ、そっ♡ イくっ……イっ♡ あああっ♡ ……っ♡♡♡ ぉ、ぉ……♡ ……な、ん♡ ……で♡♡」ガクガクガクガクプシャッ
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/15(日) 01:26:26.55 ID:3VCFbG8X0
舞風「ああ゛っ♡♡ あっ♡ やっ♡ やひぃっ♡♡ ていと、てときゅっ♡♡♡ あぁんっ、あぐっ、ふああっ♡ ふああっ♡ きもちいいっ♡ きもちいぃっ♡♡ きもちいいいいい♡♡♡」

じょぼぼぼ♡ ぴゅぶっ♡ ぷしゃっ、ぴゅるっ♡

もはや、もたれ掛るというより俺の膝に頭をのせ、倒れているといった様子だ。

体を弓なりにのけ反らせ、かと思ったらつま先までピンと足を延ばす。快感から逃れようとすればするほど、彼女は淫らに舞い踊る。

舞風「いひっ……いぃっ♡ イきたいぃっ♡ イかせてぇえ♡ やぁあっ♡ あうっ♡ あぁーっ♡♡ ああぁ〜〜っ♡」

舞風「あああっ……あぁあっ♡ てい、とくっ♡♡ まいかぜっ、おか、おかしっ……♡ おかしくな、るっ♡ お、おっ♡ こわれるっ♡♡ わるぃっ、こでぇ♡ こでぅ、これっ♡ あひぁあっ♡ あにゃっ、や……あっ♡ わるい、こで、いっ、からっ♡♡ イかせてっ♡♡ イかせてっ♡♡ イかせ、ああっ♡♡」

提督「……失望したよ、舞風。お前はちゃんとやればできる娘だと思ってたんだがな」

舞風「おあっ♡ あぁっ♡♡」ビクビク

舞風(なんっ……で♡ ていとくに……しつぼ、うされて……イきそ、になって……♡♡)
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/15(日) 01:45:34.54 ID:3VCFbG8X0
提督「だが、せめてもの情けだ。「その姿を俺以外に見せるな」」パチン

俺はそう言って、舞風から離れる。

舞風「♡♡♡ ま、ま、ってぇ♡ えひっ、ひ……ああっ♡ あぁあっ♡ はぁああっ♡ まっれ、て、ていとく……♡♡ くひっ……♡♡」

提督「じゃあな舞風。また今度、な」

舞風「ああっ、あふっ……♡ ふ、にゃ……♡♡ ちがっ、きもちいいのっ♡ おさま、ああっ♡ あう、うあっ♡♡ おさまる、けどっ♡♡ こ、じゃな……♡♡ イきた、い……イきたい、のっ……あっ♡♡♡」

舞風「くぅう、うあっ♡ ひっ……はぁっ♡ はぁっ♡ ……んんっ、んぐっ♡♡ ま、まって……♡♡ ま、まい、かぜ♡ ご、ごめんなさっ♡ うううっ♡」

舞風「あ……ぅ♡ ……あぅぅぅっ、あっ♡ あ、あ、あ……っ♡」

俺が離れれば離れるほどにその嬌声は次第に小さくなり、舞風の部屋から出る頃には喘ぐ息遣い以外、何も聞こえなくなった。

舞風の元から去る。おそらく全部の条件はクリアしたはずだ。あとは彼女にとどめを刺すだけ。興奮で胸が高鳴る。
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/15(日) 01:56:35.66 ID:3VCFbG8X0
野分「舞風ー? 舞風ー?」トテテ

舞風「……っ♡ は……♡」

野分「舞風? 部屋にいるの?」

舞風「……あっ♡ の、のわっちぃ……」グッタリ

野分「だ、大丈夫? すごい顔真っ赤だけど、汗も沢山かいてる」

舞風「ごめ……だい、じょぶ……はっ♡ はぁっ♡ だいじょ、ぶだから……っ♡」

野分(なんか妙に艶めかしい……///)

野分「それに、随分部屋も荒れてるみたいだけど……」
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/15(日) 02:00:53.61 ID:3VCFbG8X0
舞風「ちょ、と……う、うなされ……て……♡」

野分「これはちょっと……遠征は無理そうね。私から指令に言っておく?」

舞風「だいじょぶ……だいじょ、ぶ、だから……すぐ、じゅんび、す……うっ♡」

野分「そんなフラフラで行けるわけないでしょう、もう」グイッ

舞風「っ!? あ゛あ゛っ♡♡」ビクビク

野分「えっ、ちょっ、ま、舞風!?」

舞風「はぁっ♡ は、ぁっ……ごめ、やっぱり、むり……」

野分「……本当に、大丈夫?」

舞風「……ねて、れば……治る、から……っ」

野分「……ちゃんと寝ていなきゃ、ダメだから。あとで薬、持ってくるからね」

舞風「う……んっ♡ ごめっ、ほんと、ごめっ、んねっ……♡」

野分「いいから、もう寝てなさい」
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/15(日) 02:03:54.95 ID:3VCFbG8X0
舞風(は、はやく……あらわ、ないと……♡ ぐちゅぐちょのシーツ、とか、みんなに……見つかる前に……っ♡)

舞風(あ、でも……あ、だめだぁ……のわっちのまえで、あんなのっ……♡ だめっ、だめ……♡♡ あ、あっ……♡)

舞風(イきたい……イキたいいぃ♡♡ ていと、くぅ……♡♡)
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/15(日) 02:06:14.17 ID:3VCFbG8X0
由良 好感度58 催眠進行度58

大鳳 好感度50 催眠進行度50+71=121(催眠堕ち)

千代田 好感度6 催眠進行度6+42=48

舞風 好感度97 催眠進行度97+73+94=264(催眠堕ち)

阿武隈 好感度78 催眠進行度78+10=88

霞 好感度89 催眠進行度89+99=188
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/15(日) 02:09:08.64 ID:3VCFbG8X0
提督「さて、次は誰に催眠をかけようか」

執務を適当なところで切り上げ、思いを馳せる。

あまり連続して同じことをやるというのも芸がない。

いやあえて逆を突くか? うーん、こんな贅沢な悩みで悩める時がこようとは。

ともあれどうしようか

1、新しい艦娘に催眠をかける。
2、催眠をかけたことのある艦娘に再び催眠をかける。(舞風連続は無しです)
3、その他(好感度の上げ下げなど)

↓2番号で選んでください。
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/15(日) 02:09:52.88 ID:V3kEtfNz0
3
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/15(日) 02:09:55.51 ID:LTjtUbaoO
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