このスレッドは950レスを超えています。そろそろ次スレを建てないと書き込みができなくなりますよ。

提督「安価で艦娘にエロい事する」

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

639 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/06(月) 22:46:34.38 ID:NXGMsMyK0
清霜「あひゃぅ♡ はっ、やぁ♡ あぁ……っ♡ うあぁ、ひっ♡ ふぁあ♡ あたま……ぼぉ、って、してぇ……♡♡」

清霜「あんっ♡ はぁ、ふ♡ イきそ……あぁ、イくっ……イっひゃ♡ はひ、ひっ♡ ひんっ♡」

清霜「やんぼっ♡ んぼぽ♡ えぇろ♡ れっぷ♡♡ んぶ、ちゅぼ♡ ごぽ♡ れろっ……ごりゅ、るぶ……んぶ、ぐ♡」

整備員「清霜ちゃんもイきそうなの?」

整備員「実は、俺達もなんだよね……」

整備員「じゃあ、一緒にイこうか? いっぱい精液かけてあげるよ」

整備員「清霜ちゃんの敏感なところ、触ってあげるから、俺たちの事も気持ちよくしろよ?」

清霜「あぼっ、へあ♡ あっむ、ぶぢゅ♡ みんな、イく……? イっちゃう……わた、ひも……おっ、おぉほ♡ っはひゃ♡」

清霜の体を弄び、男たちが淫欲を思い思いにぶちまけ、穢していく。
640 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/06(月) 23:18:01.91 ID:NXGMsMyK0
清霜「んぢゅ♡ れぢゅ♡ れるっ、れろ♡ れぶる♡ んぶふ♡ ふぅん♡ ふむっ、ふぉまぁ♡ へぇ、む……ひぇむ♡ れぷ、ぢゅぷ♡」

清霜「ん、っご……ぇ、がっ♡んっ、ぐっ、ぢゅっ♡ ぢゅぷるっ♡ んぼっ、んぶっ、ぢゅぷっ、ぢゅううっ♡♡」 ビクビク

整備員「おぉっ!? きゅ、きゅうに、のどのおくが……しまって……ぐぅ!」

整備員「でる……でちゃうよ、清霜ちゃん!」

清霜「ひお゛っ♡ おぶ、ふっ♡ ぐっ、ごぐ♡ おぼちゅ♡ れぶ♡ おおぼ♡ ひぐっ♡ イぎ♡ イぐっくぅ♡ か、かあだ、がぁぁ……♡」ガクガク

整備員「清霜ちゃんもいきそうかい? 気持ちいい所たくさん触ってあげるから、俺たちのおちんちんもいっぱいきもちよくするんだよ?」

整備員「ガクガク震えて、かわいいなぁ、清霜ちゃん……」

清霜(イ、イく……ぅ♡♡ のど、あたま……ぜんぶ♡ きよしものっ、からだぜんぶ……おちんちんで、イかされ、イくっ♡ イくぅうう♡)

どぷっ♡ どぴゅどぴゅどぴゅ♡ ぶっ、びゅるるるるる♡♡

清霜「んぶ、ふ、むぅうう〜〜っ♡ ふみゅ、んぐ、ぷ♡ ごぷ、る♡ えぼ、ごっ、ぢゅる♡ ぢゅるる♡ ぢゅぼぼぼ♡」
641 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/06(月) 23:26:35.55 ID:NXGMsMyK0
整備員「おっと、出した精液、まだ飲むんじゃないぞ……ほら、口開けろ」

整備員「俺たち全員の静止、全部口の中に入れてあげるからね」

びゅっ、びゅるるっ♡

びゅーっ♡ びゅく、びゅ、っぶ♡

どびゅ♡ びゅ、びゅ♡

清霜「あ゛♡ げるっ♡ えぇぶ♡ ……んんぅ♡ んぶ、ん♡ ふぅ、ん♡ ……げぶ、るる♡」ビクビク

口淫されたいたもの、手淫されていたもの、清霜を愛撫していたもの、その場にいた全員が清霜の口へ射精していく。

一人一人が射精するたび、清霜の口内は白い汚濁の精液だまりとなっていく。

清霜「げぼ、ぷ、ちゅ♡ ががら……♡ ふ、ぶ……ふぅううっ♡♡ げぽっ、んぶ♡ んぐるる♡」

口で息をしようとするたびに、口内の精液だまりに粘った気泡が浮かぶ。それがはじけ飛ぶたびに、清霜の顔は白く穢され、また一つ快楽の色を帯びていく。
642 :今日はここまで、途中で書いていた分の文章が消えて無駄に時間がかかってしまいました。すいません。 [saga]:2017/11/06(月) 23:34:50.53 ID:NXGMsMyK0
整備員「よし、全員出したな? 飲んでもいいぞ、清霜ちゃん」

清霜「んごっ、ごぐ♡ げぼっ♡ ぢゅ、っごろ♡ ごぶ♡ ご、っぐ♡ ごぉ♡ ごぷっ♡」

清霜「えぼ、あばっ……ごくっ♡ ぁ、は……はぁあ♡」キュンキュン

清霜「あっ、ひ……んんぅ〜っ♡♡」ガクガク、ガクッ

清霜(あっ、あぁ♡ せーし……のんで、また……わたひっ♡ イ、っちゃ、た……かもぉ♡♡)

清霜が口内の精液を飲み干したあたりで、二、三度下腹部が細かく痙攣する。

清霜「へぇーっ……はぇーっ♡ ひ、イひ……ふぅ、ううーっ……♡」ビクビクッ

口に残った精液の残り香を楽しむように、反芻させるような深呼吸を繰り返す清霜。

整備員「清霜ちゃん、俺たちのチンコ美味しかった?」

清霜「は、はひ……おい、し……かったぁ……♡」トローン

年端もいかぬ、少女の見た目から発される淫靡な言葉、それがまた彼らの劣情を加速していく。
643 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/06(月) 23:51:34.29 ID:Tamab8dao
おつおつ
644 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/11/07(火) 13:42:21.65 ID:qsIT8wn70
一番エロイ
645 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/07(火) 22:44:28.51 ID:XMWHW+B20
清霜「ほし……ほし、ぃい……♡ おちんちん……っ♡ おちんちん、いれて♡ いれてぇ♡ いれてよぉ……♡」

臀部をフリフリと揺らし、男たちを誘惑する清霜。秘所はてらてらと濡れそぼり、光を反射している

整備員「……もうガマンできない、いいよな、これ? ヤっちゃっても?」

整備員「ああ、こんな物欲しそうなんだし、いいよな……?」

清霜「あぅ……♡ はぁ、ひっ……♡ あ、おちんち、んぅ……♡ いれてっ、いれてぇえ♡」

整備員「そんなに急かさないでも、いれてあげるよ……っほら!」

ぐぢゅり♡ ぐっ、ぬぷぷぷ……♡

清霜「あぁ♡ えぁあ♡ はひっ、はいいってぇえ♡ うあっ♡ あっ、あっ♡ あ゛あ゛っ♡」

646 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/07(火) 22:54:36.38 ID:XMWHW+B20
清霜「あっ♡ あっ♡ あづい♡ おおぎっひぃい♡ ふやぁ♡ あひっ……ひぁあっ♡ うあ♡」

清霜「ぐ、ぐいぐいぃ♡ ってぇ♡ おぐ、おしひろげ♡ られへる、ぅうっ♡ う、あぁ……♡ あひゃっ♡」

整備員「なっ、なんだっ、この……やばいぃっ」

清霜「もっとぉ♡ もっとっ♡ やっ、そんなんじゃ、たりなぃ♡ たりないのっ♡ ひゃっ、ふう♡ ふああ♡ んああ♡」

清霜の小さな小さな蜜壺が男の竿を貪欲に扱きあげる。男以上に激しく腰をグラインドさせ、これではどちらが責めているのかあべこべだ。

ぐっ♡ ぐぼぽっ♡ ぐぱ♡ ぱぢゅっ♡ ぱちゅっ♡ ぐぢゅ♡

清霜「ひ、んっ♡ はへっ、あっ、うぁ♡ へぁ♡ ひゃっ、はげ、しくっ♡ もっと、ぐちゅぐちゅって♡ はぁあ♡ してっ、して? してぇ♡ ああ♡」

整備員「ぐっ、し、しぼりとられぅ、これじゃっ……いぃっ!」

整備員「おいおい、だらしないな」
647 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/07(火) 23:07:12.40 ID:XMWHW+B20
整備員「仕方ない、助け舟でも出してやるか……俺はこっち派なんでね」

清霜「やひっう♡ ふぁ♡ なっ、ひ♡ そ、こ♡ おしっ、おしりのっ♡ ちがっ、そこちがうっ♡ ちがぁ……っ♡」

整備員の一人が、清霜のアナルに指をあてがいひっかくように愛撫を始める。ぱくぱくとアナルは締緩を始め、男の指を受け入れ始める。

清霜「うっ、おぉおっ♡ おひっ、んっ♡ おしりっ、おしっ、おしっ……ひっ、うっう♡ うふっ♡ な、なかにっ♡ ゆっ、ゆ、ゆびっ♡ はいって、ひゃおおぅ♡」

整備員「そうそう、慣れないうちにここを責められるとどんな娘でも、力が抜けちゃうもんなんだよねぇ? 清霜ちゃんもガクガクしていてかわいいよ」

清霜「だめっ、だめっひっ♡ おぉんっ♡ あおっ♡ おっ……お゛おっ!? こ、んなっ♡ なに、これぇえ♡ しらにゃ、しらないぃい♡♡」ピクピク

整備員「ふぅ、こっちの締め付けも少し楽になったぜ、ほらっ! ほらっほらっほらっ!」

清霜「ああひっ♡ いぎっ、ひおおっ♡ やひっ、くっ♡ うんん♡ イ、いまぁ♡ はげひっ、はげしっ♡ あっ、あ゛ぁあ♡ お”ああ♡ 激しくっ、されひゃらっ♡ ひゃあんっ♡」

整備員「激しくされたかったんじゃなかったのか?!」

清霜「あぁやっ、ん♡ んおっ、おお♡ おしぃいい♡ おしりっ、とろけへぇ♡ ふっ、ひはああ♡ へおっ♡ おぉふ♡ おっほぉ♡ ひょふっ、ひっ、あへっ、ひへ♡ おっ、おなかが、ぁあ♡」
648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/07(火) 23:17:39.05 ID:XMWHW+B20
腸汁、とでもいうべきか。清霜のアナルから愛液ともいえぬ、快楽の汁が漏れ出す。

汚い穢れた汁を垂れ流し、男たちは乱れるその姿により一層歓喜する。

整備員「ふふっ、清霜ちゃんは素質があるねぇ……もうちんこ位すんなりと入ってしまいそうだよ」

清霜「いいぎっ♡ はおぉ♡ えあっ、ひ♡ うぁあ♡ そっちだめぇえ♡ だめっ、だめなのっ♡ そっち、いれるとこじゃ、なひっ♡ ないよぉお♡ おっ、おっ、おぉ♡」

清霜「ちゃ、ちゃんと、ひゅぐっ♡ ほへっ、ひゃっ、ああぁ♡ あんっ♡ いあっ♡ ひゃんとぉ……せっくしゅ、しなきゃ……せんかんに、なれなひ、のにぃ♡♡ あっ、だっめっ、らめぇ♡ おし、りで♡ かんじう♡ かんじるぅう♡」

清霜「あにゃっ、あなるで♡ きもちよくっ、なる、なっへぇ♡ へぉ、ひっ♡ んぉ……おんんっ♡ おっほ♡ あぁん、やあ♡」

整備員「ん? そういえば、清霜ちゃんは戦艦になりたいんだったね」

整備員「そうかそうか、ちゃんとセックスができる大人の女の人なら、戦艦みたいになれるかもねぇ」

整備員(知らんけど)
649 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/07(火) 23:26:25.17 ID:XMWHW+B20
清霜「そっ、そうなのっ♡ せっ、せんかんにっ、なりたひ♡ なりたいのっ♡ だかっ、だからぁっ♡ おしり、おしり……いじめちゃ、だめ、だめっ♡」

整備員「なんでダメなの?」

清霜「ひっ、き、きもち、よしゅぎるのが♡ だめなのっ♡ だめなのぉ♡」

整備員「そうなんだ、でもねぇ清霜ちゃん。男の側からすればどんなことされても気持ちよくて悦んじゃうような、淫乱な娘の方が喜ばれるんだよ?」

清霜「えっ……? えへぇ……? で、でもぉ……おっ、う♡」

整備員「ほら、見て。俺たちの目を。皆血走って清霜ちゃんを見てるでしょ?」

整備員「皆清霜ちゃんの事、エッチで淫乱な女の子だって思ってるよ。だから気持ちよくなっても大丈夫だよ?」

清霜「ほっ、ほんとぉ……? えっちでも、せんかんに……なれるぅ……?」

整備員「俺達を満足させてくれるなら、なぁ?」
650 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/07(火) 23:36:18.89 ID:XMWHW+B20
清霜「あっ……ああっ♡ わかった、わかりましたっ♡ きよしも、のことっ♡ すきにしてっ♡ いっぱい、きもちよくしてっ♡ おじさんたちのことっ♡ いっぱいきもちよくするからぁ♡」

整備員「ふふ……いいこだ」

ぐずぐずになった清霜のアナルに整備員の一人が剛直を突き入れる。

み゛りっ♡ み”りみ゛りみ゛りっ♡ ぶ、ぢゅり……♡

清霜「あ゛ぎっ♡ い゛い゛ぃ♡ おっ、お゛お゛? あああ♡ さけっ、さけるっ♡ おしっ、おしりぃい♡ さけぢゃああ♡」

清霜「さけるのにっ♡ おしりっ、うあ゛あ♡ おおぅっ♡ な、んでっ……ぎもぢい♡ あおぉおっ♡」

整備員「ほら、っ、清霜ちゃんっ、わかるかい? おしりとマンコの両方からっ、ぐちゃぐちゃに突かれてるのがっ」

清霜「わかうっ♡ わかりましゅっ♡ おおおっ♡ ほぉお♡ ほひっ、へっ、ふあああ♡ おしりと、あそこっ♡ いたいっ♡ あついぃ♡ ふがっ、へ♡ でっも、きもちぃ♡ きもちぃのぉ♡」
651 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/07(火) 23:46:24.13 ID:XMWHW+B20
整備員「お楽しみのところ悪いけど、俺達のことも楽しませてくれるかな? ほら、口開けて」

清霜「おぼごっ♡ えおぉ♡ おも、ぐっ♡ ほぉお♡ おひっ、ぶっ♡ ぶぢゅぢゅ♡ ぢゅっ、ぼ♡ ぢゅぷぢゅぷっ♡ ぢゅるるっ♡ んもぉ♡ もっほ♡」

整備員「ははっ、三穴ともふさがっちまったよ」

整備員「じゃあ、俺は手で扱いてもらおう」

整備員「清霜ちゃん、勝手に使うよ?」

清霜「えぶるっ、おぼっ♡ んんぶっ♡ ぢゅぢゅっ♡ ほっ、んううっ♡ おっ、おお♡ おぼぶっ、ぼぢゅ♡ ぢゅぼっ♡ ぢゅぼっ♡ っごぷ♡ んべ、ぴっ♡ ほっ、おぉおっ♡」

清霜「ほもぶ♡ れるっ、れるる゛♡ ろぉ♡ れぼぅ、んぶる、ぐっ、ふぉ♡ ほふ、ひっ、おおこっ♡ こ、っく、ごくっ♡ んお゛っ、えお♡ ほぉんっ♡ んおおおお♡」

膣穴、尻穴、口、両手、髪の毛、至る所に強直を擦り付け、小さな清霜に群がり、穢していく男たち。

それでも、清霜は決して嫌がらず、それどころか、自分を気持ちよくしてくれる男たちに陶酔するばかり。

清霜「ひっ、ふ、ふんっ♡ んっぷる♡ ぺぉ♡ ぺろぺろ……んぢゅっ、ちゅ♡ んぴゅっ、ぷ♡ んこっ、んひっ……ぐくっ♡ おぶっ、ほぉぶ♡ お゛お゛♡ おぐぅう♡ んぉおお♡ おひぃ♡」
652 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/07(火) 23:58:06.91 ID:XMWHW+B20
清霜(おちんちん♡♡ いっぱい、いっぱぁい♡ しわあへ……ひあわへぇ♡ いっぱい、いっぱぃい♡ きもちぃの、これぇ……♡)

清霜「んみゅ、ぶる♡ れぷ、れぢゅる……ぢゅるぢゅるっ♡ んお、お♡ おっほ、ふうん♡ ほひっ、えろ♡ ぢゅぷ、ぢゅぷぷぷ♡♡ んっぶぅ♡ うんっ、おぁ♡ あぎひっ♡ ひあぁん♡」

清霜「ほぐっ、ぐ♡ ひぐっ、ひよひも゛♡ イぐぐっ♡ うぐぅ♡ えへあぁ♡ えろぷ、んちゅ♡ ……っちゅ、ぢゅぢゅ♡ おち、んちん♡ いっぱい、イくっ、イきたい♡ おちんちんで、えああ♡ イぎたいぃい♡」

整備員「イきたい? ならもっと大声で!」

清霜「イぎたいっ♡♡ イきたいのっ♡ イかせてっ、イかせてええ♡ きよしものおまんこっ♡ おしりっ♡ からだっ、みんなっ♡ ぜんぶっ♡ イかせてくださいっ♡ イきたいよぉ♡♡」

整備員「ほらっイけっ! 淫乱艦娘! イけっ!」

整備員「おぉおっ! で、でるっ……ぐうう!」

どぴゅ、びゅるるるるる♡ びゅぶっ、びゅーっ♡ びゅくびゅくっ♡ どびゅ♡ どびゅる♡

清霜「イッ、イくっ♡ ふぁあ♡ あいっ、っく……っ♡ おおんっ♡ おひぃ♡ イッ、いあああぁぁあ〜〜〜っ♡♡」

清霜「はへっ、へああ♡ おあっ、おぉおお♡ んぉおお〜〜っ♡ おぇああああ♡♡」

ぷしっ、ぴちゃぴちゃっ♡ ぴゅるる♡ ぶ、ぴっ♡ ぶぷっ♡

精液と愛液が清霜の体の上で交じり合い、清霜の体がスパークする。尻穴すら緩み切り、間抜けで無様な音を鳴らす。

法悦の表情を浮かばせながらも、体は激しく前後し、痙攣する。
653 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/08(水) 00:03:42.64 ID:G7+mV5Jk0
清霜「へっ……えひっ、ほ♡ ほぉお……っ♡ おんっ、あっ♡ あぁあ……♡」ガクガクッ

整備員「おっと、まだ寝るには早いぞ」

事切れたかのように倒れかける清霜を男たちは無理やり起こす。

整備員「ほら、まだ二人しか中に入れてないし、まだまだ俺たち元気なんだ」

整備員「だからさ、まだまだ付き合ってもらうよ? 清霜ちゃん?」

男たちは焦点のあわない瞳にそう一方的に告げる。

だが、清霜は。

清霜「えっひ……いひひっ、えへへっ♡ は、はぁ……いぃ♡」

清霜「はむっ、れろっ、んぢゅっ、ちゅ♡ っもっと、おちんちん、くださいぃ♡」

清霜「それで、きよしも……はやく、はやくぅ♡ ……せんかんに、ごくっ、なるのぉ♡ あむ、ちゅ♡」

人知れず行われる夜の宴は、まだ始まったばかりである。
654 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/08(水) 00:11:02.57 ID:G7+mV5Jk0
提督「いやぁ、すごいな、こりゃあ」

PC上で清霜と整備員の夜通し行われた、乱交動画を目に通す。

理性の枷を外した欲望のみで動く人の底知れ無さを、垣間見た気がする。

時はすでに日が昇り、誰もが働く頃。清霜も整備員達も昨夜のことはきれいさっぱり忘れているようだ。

念のため工廠に確認しに行ったが、痕跡はほとんど残ってなかった。若干臭いような気もしたが、まぁあそこは年中そんなもんだ。

清霜『……♡♡ お゛ぎっ♡ お、ぉお゛♡ あ゛へっ……♡ うぅん……♡♡ ……っ♡♡』ガクガクガクッ

画面の向こう側では、清霜の珠の肌全てを覆い尽くすが如く、精液と愛液でパッケージされている、彼女の姿が映し出されている。

提督「ふふ、これ単体でも十分そそられるが、いろいろ使い道がありそうだ……」

秘蔵の映像コレクションとして、俺は大事にこのデータを奥底にしまう。

提督(清霜本人に脅すのもよし、姉妹艦や仲の良い艦に見せて脅すもよし……いっそのこと世間にリークして大本営を揺らがすというのも、面白いな)

妄想を膨らませ、俺は執務に戻ることにした。
655 :今日はここまで。そろそろ10人の大台なので、再催眠の方向で話を進めていきたいと思います。 [saga]:2017/11/08(水) 00:13:44.91 ID:G7+mV5Jk0
由良 好感度58 催眠進行度58

大鳳 好感度50 催眠進行度121(催眠堕ち)

千代田 好感度6 催眠進行度71

舞風 好感度97 催眠堕ち済み

阿武隈 好感度78 催眠進行度88

霞 好感度89 催眠進行度188

神風 好感度96 催眠進行度114

電 好感度57 催眠進行度87

旗風 好感度8 催眠進行度52

衣笠 好感度30 催眠進行度86

清霜 好感度49 催眠進行度49+50=99
656 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/08(水) 00:23:56.78 ID:5Jc3D3Uuo
おつつ〜 清霜ちゃんには立派な戦艦になってもらいたいですねっ
657 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/08(水) 19:18:21.96 ID:2WpWg6CyO
19時30分頃に安価流します
ご協力おねがいします
658 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/08(水) 19:23:38.00 ID:4rPDUSDA0
おっつー
全裸待機
659 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/08(水) 19:40:23.20 ID:2WpWg6CyO
提督「ふむ、10人か……」

催眠をかけてそのまま放置した艦娘を心に浮かべる。
由良、大鳳、千代田、阿武隈、霞、神風、電、旗風、衣笠、清霜。

まあ正直こっちの都合としては適当に艦娘相手に催眠をのべつまくなしにかけられれば十分だ。

……が、催眠で堕とすよう言われてる身としてはそろそろ堕としにいく方向で行動を固めた方がいいかもしれない。

提督「まあ次あった艦娘を見て考えよう」

1、新しい艦娘に催眠をかける。?
2、催眠をかけたことのある艦娘に再び催眠をかける。(同じ艦娘の連取は無しです)?
?3、その他(好感度の上げ下げなど)?

↓1次の行動。番号で選んでください。コンマ50以上で強制的に2で進行
660 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/08(水) 19:40:36.33 ID:dxsvwMWi0
1
661 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/08(水) 19:46:36.92 ID:2WpWg6CyO
提督「調教とかいいのよ、自分のやりたいようにやれば!」

探しもとめるはまだ見ぬ艦娘。

提督(お、喋ってる声が聞こえるな、誰かそこの曲がり角にいそうだぞ。その娘らにしようかな)

>>↓3艦娘指定。コンマ二桁が好感度。ゾロ目だった場合……。?
?関わりの深い艦娘なら同時に二人まで指定可(この場合好感度は↓3、↓4のコンマを参照)??

>>↓5〜7 >>↓3にかける催眠。>>↓5〜7の中から組み合わせて、内容を決めます。催眠進行度は>>↓5のコンマ参照
662 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/08(水) 19:47:23.98 ID:2E04tz/S0
霧島、榛名
663 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/08(水) 19:47:38.49 ID:mu5n/cBFo
春風朝風
664 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/08(水) 19:47:56.58 ID:mKJRqtyvO
白露、時雨
665 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/08(水) 20:02:12.46 ID:2E04tz/S0
一水戦の駆逐艦として、二人の連携を深めるため提督を轟沈(性的な意味で)させる夜戦演習(意味深)をこれから行う
666 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/08(水) 20:06:08.20 ID:OLV6aBOyO
神風
667 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/08(水) 20:07:46.26 ID:euA+ZHMjO
売春させてお金稼ぎさせる
668 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/08(水) 20:09:07.47 ID:txbn+mBQo
正気を保たせたまま身体を操り陵辱
669 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/08(水) 20:11:36.20 ID:ObuQfzITO
男達の命令にどんなに嫌でも逆らえない催眠を掛けてモブ達の中に放り込む
670 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/08(水) 20:38:57.65 ID:B0rJFqPPO
二連続で似たようなやつはあきる
671 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/08(水) 21:12:30.07 ID:G7+mV5Jk0
白露:好感度58:ほのかな好意を抱いている。かけがえのない存在の一人であるが唯一無二とまではいかない。

時雨:好感度46:信頼を得ている。艦娘によっては親愛なのか恋心なのか分からなくなるものもいる。たまたま予定が合えば遊ぶ程度の仲。

白露「ねぇねぇ時雨、この前出撃してた時の話なんだけど」

時雨「姉さん、ちゃんと前を見て歩かないと危ないよ?」

提督(お、この声は白露と時雨か、よしよし、じゃああいつらに)

白露「分かってるって! でねっ、雷激戦の時魚雷が」ピョイン

提督「え?」

白露「へ?」

白露が勢いよく飛び出てくる。誰でも急には止まれない、白露の後頭部が俺の顎めがけて一直線に飛んでくる。

ゴガヂンッ!!

提督「お゛ごっ!?」

白露「ふぉおっ!?」
672 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/08(水) 21:16:54.22 ID:5Tw+0X7SO
同一人物による荒らしでしょ
673 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/08(水) 21:25:10.50 ID:G7+mV5Jk0
提督「お、お゛ぉお……おぐぅ……!」ジタバタ

白露「いだっ、いだぃ……いだいい……」ジタバタ

廊下のど真ん中で身悶える成人男性と艦娘。旗から見ればさぞみじめだろう。

時雨「ああもう、二人とも大丈夫かい?」

提督「は、はが……歯が、ゆがむ……がぐっ」

白露「あ、あたまが……われるぅ、いたいぃ……」

時雨「はぁ……だから言ったじゃないか、前を見て歩かないとって」
674 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/08(水) 21:41:56.37 ID:G7+mV5Jk0
提督「あがが、なんかまだ顎に違和感が……くっそ、病院行った方がいいかこれは……?」

だいぶ時間が経って、痛みもひいた頃、ようやく話せる程度には回復した。

時雨「提督、大丈夫かい?」

いつの間にか濡らして冷やしてきたハンカチで、時雨は俺の痛めた顎を冷やしながらそう問い掛ける。

提督「ああ、ありがとう、時雨。まぁ、だがな……白露!」

白露「うっ……あ、あはは……ご、ごめんね? 提督?」

提督「元気があるのは結構だがな……そんな不注意をさらすようじゃ、こっちは体がいくつあろうともたないぞ」

時雨「ごめんなさい、提督。僕が姉さんにちゃんと言い聞かせておけば、こんなことにはならなかったのに」

白露「ごめんなさい……その、あたし……」シュン

提督「……本当に悪いと思ってるなら、態度で示せるはずだ」

時雨「……え?」

白露「な、何を、すれば……その、許してくれるの?」
675 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/08(水) 21:57:55.39 ID:G7+mV5Jk0
提督「なに、簡単なことだ」パチン

白露「ん、あ……?」トローン

時雨「へ……う……」トローン

提督「白露、時雨。”お前たちは俺に怪我をさせた、だからその治療費を払わなければいけない。その為の金を稼いでくるんだ。わかるな?”」

時雨「……はぁ、い……っ」ポケー

提督「”ただし、その金は体を売って稼げ。それ以外の金は一切認めない”」

白露「うぁ……う、ん」ボー

口を半開きにし、焦点のあわない虚ろな瞳を浮かべた彼女たちに命令をする。

提督「”売春をしている間、お前たちは正気のままだ。しかし、金を稼ぐまで決して売春を止めることはできない。誰かに体を売って、俺に金を渡して、それでようやく催眠が解ける。いいな? お前たちは正気を保っていても、決して体を売ることを止めることはできない”」

白露「えっち……で……おかね、かせ、ぐ……」ポー

時雨「わか、った……よ……」トローン

提督「よし、”なら早く繁華街でもどこへでも行って、売ってくるんだな”」

その言葉を皮切りに白露と時雨は、どことなく頬を赤らめ、フラフラとおぼつかない足取りで歩きだし外へと向かっていく。

提督「……あ、これじゃあ二人が売春してるところ、俺が見れないじゃん……どうしよ」
676 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/08(水) 22:03:11.23 ID:MQtJSl3Uo
客として行こう(提案)
677 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/08(水) 22:06:46.63 ID:G7+mV5Jk0
白露「う……ん……あ、あれ? ここ、どこ?」

時雨「んっ……んん、姉、さん? なんで、こんなところに」

白露と時雨は記憶も不確かなまま、正気を取り戻す。決して催眠が解けたわけではなく、むしろこれからが本番。

ただ虚ろなままでは行動に弊害が出ると、暗示をかけられてる彼女たち自身が判断し、正気になったかのように見えているだけだ。

白露「ねぇねぇ、時雨。あたしたち、今日外出するなんて約束してたっけ?」

時雨「……妙、だね……? 僕たち、さっきまで鎮守府にいたのに。それに外に行くなんて、そんな覚えはないはずなんだけど」

白露「でも、なんか……やらなきゃいけないようなことが、あったような気がして……」

時雨「姉さんも? 実は僕もなんだ……なんだろう、すごくもやもやして」

人々が行きかう中、少女たち二人は戸惑いを隠せないといった風だ。

そんな彼女たちは、何の気もなしにたまたまとベンチに座っていた男を目にする。それがきっかけだった。
678 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/08(水) 22:17:39.79 ID:G7+mV5Jk0
白露「あっ……///」キュゥンッ

時雨「はっ、はぁっ///」キュンキュンッ

二人ともほぼ同時に、体に熱がともる。体の髄を蕩かすような、甘い熱がじわりじわりと体に染み渡る。

白露「あ、あのっ……おにーさぁん……///」キュンキュン

気づけば白露は一歩踏み出し、男に声をかけていた。

???「え? 俺?」

白露「うんっ、そう、あなた……/// ねぇ、おにぃさん……あたし達のこと、買わない?///」

白露(えっ……? い、いま、なにして……なに、言って……?!)

時雨(ねっ、姉さん!? 何バカなこと言っているんだ!?)

時雨「うん……そうなんだ……/// 僕たち、見ての通り……えっち、したくて、堪らないんだ/// 恵んでくれないかな……?///」

時雨(は? え!? ぼ、僕、なに、して……!)

頭の中は二人ともいたって冷静。こんな男に性交渉を持ちかけていることが信じられないといった心象。

だが、端から見れば誰もそんな風には思わないだろう。

白露は服の裾を緩め、駆逐艦らしからぬボリューミィな胸部を下着を見せびらかす。

時雨はスカートを捲りあげ、ギリギリのところまでショーツを陰部へ食い込ませ挑発する。

本意でなくとも娼婦の様に二人ともが相手を誘惑する。
679 :今日はここまで。流石に四回連続で新艦娘だったので、次回は確定で再催眠にします。 [saga]:2017/11/08(水) 22:26:16.01 ID:G7+mV5Jk0
白露「はぁ……/// はぁっ、ん……/// ねーぇ……どぉ? シない?///」キュゥンッ

白露(なっ!? なんでっ!? なんで体が言う事っ、きかないのっ!? なんでっ!?)

時雨「ふぅーっ/// ふぅうーっ/// 僕たち、二人で……安く、するから/// ね?///」キュンッキュンッ

時雨(な、なんてこと……してるんだ、僕たち……!/// こ、こんな淫売、みたいな真似、したくないのにっ……体が、勝手に!)

日暮れとはいえ、まだ日も出ているさなか、二人の少女が男を誘惑する。

白露「なんだったらぁ……ここでシちゃう?/// ホテルのが、あったかい、けどぉ……いーよ、あたしも、んっ♡ まちきれない、っからぁ……///」

時雨「こんなとこで……したら、風邪ひいちゃうよ? でも僕たち……エッチで頭いっぱいの、お馬鹿さんだから、それでもいいんだ……あはっ///」

白露・時雨「「どうする?」」

男の正体>>↓2
1、さえないオッサン
2、チャラ男
3、変装した提督
680 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/08(水) 22:27:08.30 ID:7cGCHJhv0
3
681 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/08(水) 22:27:38.29 ID:DcbJivwQO
1
682 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/08(水) 22:31:14.03 ID:ybqywe85O
2
683 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/08(水) 22:36:43.55 ID:MQtJSl3Uo
おつー
684 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/08(水) 22:37:47.15 ID:5Jc3D3Uuo
685 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/08(水) 23:01:36.53 ID:G7+mV5Jk0
毎日お付き合いしていただき、ありがとうございます。

次回は確定で再催眠にします。→×
次回は新艦娘の登場を候補から外します→○

皆さんに楽しんでいただけるかどうかは自身でもわかりませんが、
一応このSSの趣旨は「たくさんの艦娘を催眠で堕とす」事なので、
3〜4回くらい連続で同じ行動をしたら、その行動は省くようにいたします。
なので次回は新艦娘の登場はなしの裁定で行かせていただきます。

また、同じシチュでもなるべくかき分けられるように努力いたします。
流石に同じ艦娘に同じ催眠を連続でかけるとかは、面白くないので再安価とかするかもですが。
686 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/08(水) 23:06:05.27 ID:Y0VqLUN0o
丁寧にありがとうございます
687 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/11/09(木) 01:19:34.13 ID:1fZ8tyrP0
乙、これからも期待
688 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/09(木) 22:03:44.26 ID:Hvb2JxIS0
さえないオッサン(以下、男)(な、なんだ? 一体なんだ? 新手の美人局か!?)

白露「ねーぇ? どうするの? あたしたちと、えっち♡ シたくないのぉ?」スリスリ

時雨「んっ、我慢はいけないよ……? ほら、ここもこんなパンパンに張ってる……///」スリスリ

男(ああ! でも、でもこんなカワイイ娘になら……騙されてもいい! どうせ出会いなんてないんだ……ならいっそ……)

男「わ、わかった……じゃ、じゃあホテルに行こうか……?」

白露「えへへ、やったぁ……じゃ、いこ?」

時雨「ふふっ、ちゃんとエスコートしてね?」

二人が男の両手に抱きつく。まさに両手に花といった風だ。これから散らされるといった意味合いでも。
689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/09(木) 22:15:33.62 ID:Hvb2JxIS0
白露(あぁ……なっ、なんであたし、こんなこと……ホ、ホテルなんか、来たくないのにぃ……)

時雨(ま、まさか……ほんとに、こんなおじさんと……せっくす、するんじゃ……)

男「そ、それにしても、こんな売春まがいのことするなんて……ふたりは、その、お金にでも困ってるの?」

時雨「うん? うふふ、気になるのかい? そんなこと気にしなくても、ちょっとお金をくれれば、たくさん気持ちよくしてあげるからね♡」

白露(しっ、時雨!? なに言ってるの!? 本気!?)

白露「うんっ♡ ちょっと、お金が欲しくて……これくらいで、どうかな?///」

時雨(そ、そんな……姉さん……失望したよ、そんな、真似をするなんて……)

男「そ、そんな安くていいのかい?」

白露「うんっ、言ったでしょ? お金は確かに欲しいけどぉ♡」

時雨「僕たち、エッチしたいだけの、頭スカスカの女の子だから……♡」
690 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/09(木) 22:26:41.20 ID:Hvb2JxIS0
ホテル――

時雨「へぇ……ホテルって中はこんな風になってるんだ……さて、と」シュルシュル

白露「さっそくだけど、シちゃおっか? はい、おにぃさんも脱いで脱いでー」シュルシュル

白露も時雨も、他の駆逐艦と比較すれば肉付きは良い方だ。豊満な胸元、くびれた腹部、丸みと角張りが混在する臀部。まさに思春期真っ盛りの少女の肢体。

シミも汚れも一切ない、純潔の肌の上には下着のみが残り、それすらも見せつける様に徐々に肌蹴させていく。

男「おぉっ……!? そ、そうだ、そんな無理してお兄さんなんて言わなくてもいいよ、もうそんな年じゃないんだし」

白露「そぉ? お兄さん、若くてかっこいいのにぃ……♡」

時雨「でも、もし気になるなら他の呼び方にしようか……そうだね、おじさま、とか?」

白露「おっ、それいい! おじさまでけって〜い!」
691 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/09(木) 22:41:45.04 ID:Hvb2JxIS0
白露「おじさまのここも随分期待してるみたい……つんつんっ」

白露(うっげぇ……なに、この……なにこの、グロいの、触りたくないし、変な臭いするんだけど……)

男「ふぉお!? し、白露ちゃん、そんなふうに突かれると、敏感だから……っ」

時雨「ふふっ、かわいいね、つんつんっ、ふぅーっ……ふぅーっ♡」

時雨(うぅ……っ、お、男の人のここって、こんな気持ち悪いんだ……っ? い、いやっ、な、なんで僕、顔近づけて、口なんかあけて……ま、まさかっ!?)

時雨「じゃあおじ様? あなたのおちんちん、舐めちゃうね、ちゅっ♡ れろっ」

時雨(やっ、やだっ! いやだっ! こんなのなめたくない! 助けてっ! 助けて姉さん! 白露姉さん!)

白露「あっ、時雨! ずっる〜い! あたしも、舐めちゃうんだから……ぺろぺろ、はむっ♡」

白露(いやあああああああっ!! なんで、からだっ! いうこと聞かないのっ!!? いやっ、やめて!! こんなっ、こんなあ!)

時雨(あ、ああ……ね、えさん、まで……)
692 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/09(木) 22:52:35.13 ID:Hvb2JxIS0
男「うああ……っ! な、なんだこれ……おおっ! あったかくて、ぬるぬる、してる……!」

二人の絶望など露程も知らず、二人の口淫に善がる男。男なら誰であろうと反り返ったイチモツを一心不乱に舐められればこうなるのも仕方ないが。

白露「ちゅぅ……ちゅぽっ♡ ちゅぽっ♡ ちゅっぽっ♡ んちゅっ、ちゅぱっ♡ ちゅちゅっ……ちゅぷっ♡」

時雨「れろれろ……っ♡ れろぉ、れる♡ ぢゅる、あぁむっ……ぺろぺろ、れろぉ♡ えろ、えろっ♡ こ、くっ、れるぅ……♡」

白露「ちゅるっ、ちゅるるっ♡ ちゅぱっ、ちゅう♡ ちゅぽ、ちゅぽちゅぽっ♡ ちゅぷ、ん、ろぉ、ひもひいい? あたひの、きしゅ、きもひいい?」

時雨「れろ♡ れるるっ、れろぉ〜っ♡ んぷ、ちゅ……ん、む、ふ♡ んぱっ、ぷっ♡ おちんちんっ、ずいぶんと、れろっ♡ びんかんに、はんのうしてるね……♡」

二人の攻め方は対照的で、白露は唇でついばむように剛直を愛撫する。吸われるようなピンポイントな性感を刺激する。

対して時雨は舌全体を剛直に這わせて、舐めとる。ゆっくりと面にひろがる快感が脳髄を焦がす。
693 :今日はここまで。グ○ブルからは逃げられない。 [saga]:2017/11/09(木) 23:13:47.36 ID:Hvb2JxIS0
男「はっ、はあ……いっ、いいよふたりとも……っ、こんなのっ、はじめてだぁ……!」

白露「ふふっ♡ ちゅぷっ、こしひけへるぅ……おじひゃま、ぢゅ♡ なっさけなぁ〜い♡ ちゅっ、ぢゅぢゅっ♡ ちゅるぅ♡」

時雨「れぷ、ごくっ……ふぇろ、ぺろっ♡ でも、そんななさけないかおも、とっても、んるっ♡ かわいいよ、おじさま……♡」

白露「ちゅろっ、あむっ……ちゅっ、ちゅぱっちゅぱっ♡♡ びくびくっ、ふるえへるぅ……ちゅぅう♡ ぢゅっぷ、ぢゅぽっ♡ ぢゅっぽ♡」

時雨「はぁっ♡ すてきぃ♡ はぁむ、れろ……♡ んもっ、れるれるれるっ♡ ん、こ♡ おっきくへ、ぺろっ♡ ぺろっ♡ あつぅ……♡」

白露「んちゅっ、ぢゅ♡ おじひゃま、イっひゃう? ちゅるぅ、ちゅぷっ♡ イっひゃうのぉ? ぢゅぞぞぞっ♡」ピチャピチャ

時雨「んるるっ、ひぃよぉ♡ らひてぇ……せーえき、ぺろぉ、ぺろぺろっ♡ なまさせへぇ、ぴちゃぴちゃ♡」ペロペロ

男「あぁっ! でっ、でるぅ……! うぐっ、おぉっ!!」

びゅ、びゅうっ♡ びゅっ♡

白露「ちゅっ♡ こくこくっ、ぢゅるるっ♡ のど、はりついてぇ♡」フルフル

時雨「いっぱひ、でてる……あつくて、こいのぉ……ぺろっ、はぁあ……っ♡」ビクビク

白露(くさいぃ……げぇ、ぎぼぢわるい……おぇっ、はきそう、さい、あくっ)

時雨(あっ……ぼく、しゃせい、させて……うぅ……にがい、の……)
694 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/10(金) 00:19:26.69 ID:crG4vPM30
おつううううううう
695 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/11/10(金) 00:56:56.80 ID:G+2h5TBW0
最高
696 :遅れて申し訳ございません。グ○ブルから逃げれた [saga]:2017/11/11(土) 01:09:28.48 ID:aO2KAz3D0
白露「あむっ、ちゅっ♡ あんっ、もぅ、もったい、なぁい♡ れりゅりゅっ、れるっ♡」

時雨「ぢゅっ、ずずっ♡ んぷっ、だめらよ、おじさま♡ こんなに、せいえき、まきちらしちゃ♡」

彼女たちの口に収まりきらなかった精液を、二人で丹念に舐めとる。陰毛、シーツ、果ては尿道の奥など、貪りつくすが如くだ。

時雨「ちゅ、づむっ♡ ふふ、白露姉さんの、肌にも、沢山おじさまの精液がついてるね……れるれる♡」

白露「ひゃんっ♡ やっ、もう♡ 時雨ったら、んんっ♡ くすぐったいよぉ♡ ふあっ、ひゃあんっ♡」

時雨「んちゅ、つぷ……ぺろぺろ♡ ふぁい、きれいに……なったよ……♡」

白露「あれあれぇ? ふふっ、でもおじさまのおちんちんは、全然満足していない、みたいだけど……?」

時雨「ふふっ、期待、してるんだ……もっと、エッチなこと♡」
697 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/11(土) 01:18:00.09 ID:aO2KAz3D0
二人が耳元へ囁きかけるように、そう言う。耳元へかかる息が随分と艶めかしく、心地いい。

白露「んふふ、みみまで、真っ赤……♪ はぁ、む……ちゅっ、れりゅ♡ れろれぉ♡」

時雨「んぷ、あむっ♡ ぼくもぉ……んる♡ じゅるるる♡ ぢゅっ、ちゅぅう♡ ずぞぞっ♡」

男「うああっ! だ、だめだふたりとも、そんな……みみ、なんてっ……!」

右から白露が、左からは時雨が、男の耳を舐める。耳たぶを甘く咀嚼し、耳輪に舌を這わせ、くぼんでいる耳珠の裏側を強く吸う。

びくんびくんと身悶える男と、それに合わせてだらしなく震える剛直。二人はそれを見てより一層の興奮を高める。

時雨「んぢゅ、ちゅっ♡ ちゅむっ、ぢゅるる♡ んっぷ、ぺろぺろ♡ おじひゃま、またイキたがってふ……♡」

白露「れぇろ、れろ♡ れろ♡ また、おちんちん♡ がちがちにぼっきさせへ♡ ぢゅぅ、ぢゅぷ、ぴちゃぴちゃ♡ きもひよさほう♡」
698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/11(土) 01:29:02.76 ID:aO2KAz3D0
白露「んぢゅる、んぢゅ、りゅ♡ れるる、れるるぅ♡ んぷ、おちんちんになんか、さわっへもないのひ♡ おみみ、なめられはらけれ♡ んちゅっ、イっひゃいそうにっ、なるなんひぇ♡ んぢゅ♡ ぢゅぷっ♡ おじひゃま、ぢゅるぅ、ちゅっぷ♡ なさけなぁい…♡ ふふっ♡」

時雨「んろっ、れろ♡ ちゅぱっ♡ んぁ、いいん、らよぉ……♡ んるっ、んぽっ♡ きもひ、いいなら♡ いっぱいかんじへぇ♡ んまっ、おじひゃまが、かんじるとこりょ♡ ぼく、もっと、ちゅぷっ、ちゅうう♡ みひゃい、からぁ♡ んちゅっ、じゅぅるるっ♡ じゅぞぞぞっ♡」

男「あぁ、だめっ……そんな、ささやきながらっ……みみ、なめられちゃ、あっ、ぐぅう……!」

白露「はぷっ♡ んちゅ♡ ちゅっ、ちゅうう♡ ちゅっ♡ ぢゅっ♡ ぢゅぱっ、ぢゅぽぢゅぽっ♡」

時雨「れりゅりゅ♡ れろっ、れろれろぉ♡ んこ、れる♡ んちゅっ、ちゅろっ♡」

白露「ぢゅぅ、れるる♡ れろっ、ぢゅるる♡ ぢゅぅ、れぽっ♡」

時雨「ちゅるる、ちゅぅ……んふっ、はぁむ♡ ちゅっ、ふぅーっ、ふぅーっ♡」

男「あっ……はぁ、がっ……だ、っだめっ、だぁ……き、きもち、いいのに……しゃせい、できなっ、あがっ……!」

白露「んん? あれ、ちゅっ♡ なんでだろ? こんなにおちんちんから、我慢汁、でてるのに……?」

時雨「耳じゃ気持ちよくはなれても、刺激が足りないのかな……? ん、それじゃあ、こうしちゃおっかな……んっしょ」モゾモゾ
699 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/11(土) 01:39:51.95 ID:aO2KAz3D0
時雨が彼の下腹部へとまたがり、天を突かんとばかりの剛直を股にあてがう。

白露「あっ!? ずるいっ! しらつゆも、するぅ……そうだっ! ふふっ、あたしは、こっちを占領しちゃうもぉん♡」

白露は逆に、男の頭へとまたがり幾分か濡れているヴァギナを男の目の前にさらす。

男「もごっ!? し、しらつゆちゃっ、なにを、もがっ!?」

白露「んっ、ふぅう……♡ おじさまぁ♡ ちゃんと、あたしのこと……いちばん、きもちよくしてねっ♡」

白露が男の顔へと股を擦り付け、腰を前後にグラインドさせる。まるで男の頭でオナニーをするように、自分本位な愛撫を始める。

白露「はぁあ……♡ おじ、さまのっ♡ はなと、おくちが……しら、つゆの、あそこ、こりこりって、んぁ♡ こすれて♡ ふぁ……んぃ♡ いぃ……これっ、いもちぃ♡」スリスリ

時雨「んっ、じゃあ、僕もっ♡ はじめよっ、かな……んっ♡」

時雨はそそり立つ剛直に腰を下ろし、そのまま蜜壺に咥えこむかと思ったら、そうはせず、俗にいう素股の様に秘所と剛直をすり合わせる。

時雨「ん♡ あつ♡ いっ♡ んぁ……ふふっ、いれられるって思った? 残念だったね? おじさま?」

時雨「おちんちんをおまんこに入れるのは、もっと後♡ んっ……はんっ♡ おじさまのっ、おちんちんが、もっとびんかんになって……っ♡ もっときもちよく、なれるじゅんびが、できたらっ♡ あっ、かたぁい……♡ そのときに、いれてあげるから、ね?」スリスリ
700 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/11(土) 01:44:33.20 ID:Sa0LlbULO
正気故の嫌がってる心理描写が肝なのに途中から心理描写が消えてしまった…
701 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/11(土) 02:06:31.63 ID:aO2KAz3D0
すりっ♡ すりっ♡ すりすりっ♡ しゅこっ、しゅっ♡ しゅっしゅっ♡

ぬちょっ、ちゅ♡ ぬちゅっ♡ ぬちっ♡ ぬちゅっ♡ ぬちっ♡ ぬりゅるぅ……♡♡

二人の少女が一人の男にまたがり陰部を擦りつける。一番敏感なところを、互いに擦りつけあう。

時雨「あぁっ♡ あついぃ♡ かたいよぉ♡ ん、ふ♡ あんっ♡ あ♡ ひんっ♡ おじさまのっ♡ おちんちんっ♡ ごつごつっ♡ ってぇ♡ かたちっ、あっはぁ♡ わかるのっ♡ すごいっ♡ ひあ♡ はああ♡」

時雨(いやだっ、いやだぁ!! こんなはずかしいことなんかっ! したくない! したくないのにっ! やめてっ! とまってよ! おねがい! やめてよぉ!!)

白露「あっ、ん……♡ ひあ……あそこと、おしり♡ こすれて、はぁあ♡ あは、んっ♡ んぅ♡ おじさまのっ、おかお♡ でこぼこして♡ あぁあ♡ きもちいい♡ しあわへぇ……♡」

白露(もういやぁ! なんでっ!? なんでこんなことしなきゃいけないの!? むりっ、もうこんなまねっ、したくない! いうこときいて! おねがい! あたしのからだ、いうこと聞いてえ!)

男「んご、もがっ! ぐっ、しらつゆちゃ、はげし……べろっ、べろべろ!」

男としては、息をするためにもがいたに過ぎない。舌でもなんでも使って、この臀部をどうにか退かしたかっただけだった。

白露「ひゃぁあ♡ あ、っひ♡ あんっ、あ♡ おじさまっ、ああ♡ したぁっ♡ ひんっ、へあ♡ ふぅあ♡ した、だめっ♡ はげしっ、なめちゃ♡ ああんっ♡ 感じちゃうぅっ♡」
702 :>>700 忘れてないですよ、安心してください [saga]:2017/11/11(土) 02:22:51.25 ID:aO2KAz3D0
時雨「んぁ、はんっ♡ うぁあ♡ こ、こしがっ♡ あぁ♡ ひけてっ、んう♡ こすってる、だけっ♡ なのにっ、すごひっ♡ おちんちんっ♡ すごいぃっ♡♡」

白露「ひゃっ、ああ♡ あっ……ふああっ♡♡ だめっ、そこだめっ♡ びんかんなのっ♡ おまめっ、びんかんっ♡ だからぁっ♡ ひゃっ、ああんっ♡」

時雨「すごぃ……すごいぃ……♡ こしがっ、こしっ♡ とまらないっ♡ ひへっ、さっき、までぇ♡ おじっ、さまも、こんな、きもち♡ だったんだぁ……ふぁあ♡」

白露「う、くぅうん♡ あっ、ひ♡ ひゃ、ひゃっき、ばかにしへ♡ ごめんなさっ♡ ひいい♡ こんなの、たえられなっ♡ たえられな、いよね♡ こんな、きもちぃ♡ むりだっ、むりだよぉっ♡♡」

三人とも、汗とも愛液とももはや判断がつかないほどに、濡れて、蜜にまみれてる。

擦りつけるのが気持ちいい、舐められるのが気持ちいい。それが本意でなくても、体は敏感に反応してしまう。
703 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/11(土) 02:30:52.84 ID:aO2KAz3D0
白露(だめぇっ……とまって、とまってぇえ! あたまが、おかしく、なるっ! あたまの、なかが……きもちいいので、いっぱいになっちゃう、からぁ!)

時雨(これいじょう、きもちよくなっちゃ、だめっ、なのに……とまらないっ、とめられないっ……ひきずり、こまれるぅ……!)

男「もごごっ、もが、ふがっ! ぷふっ、あっ! だめっ、だぁ……! でるっ、さっきより、こいのがっ、あついのがっ……ぐ、ああっ、でるぅ……!」

時雨「びくんっ、びくっ♡ びくっ♡ って、ぇえ♡ みゃく、うってる、ぅうん♡ おじさま、また、イくの? イっちゃ、ぁ♡ うんっ、だね? うぁあっ♡」

白露「ひっ、きゃうんっ♡ ああんっ♡ したっ、ああ♡ そんなっ、そんなぁあ♡ そんなしちゃ♡ あた、あらひも、イくっ♡ イくよぉ♡ イっひゃううっ♡」

全身が弛緩する、考えられるのは気持ちいい事だけ、出来る事は腰を動かすだけ。

時雨「ぼくも、あぁあ♡ だめだっ、むりぃいっ♡ たえられなっ、おちんちん、こするだけなのにっ♡ イくっ、ぼくも、あぁ♡ イくぅうう♡♡」ガクガク

白露「あっ! ああ、あひっ♡ やぁああ〜〜っ♡」ビクンビクン

びゅぅうーっ♡ びゅくっ、びゅくっ♡ びゅっ、びゅるるるる♡

ぷしゃ、ぷしっ♡ しょわわわわぁ……♡ じわっ、ちょろろっ♡♡

三人がそれぞれ違う快楽の蜜を飛ばす。白く汚濁の精液、透明な恥辱の潮吹き。

とても人には見せられない、恥ずかしい印を存分に記しあう。
704 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/11(土) 02:38:14.19 ID:aO2KAz3D0
白露「ふわ、あ……♡ ひんっ♡ はぁあ♡」カクカク

時雨「……っ♡♡ ひゃ、ひゃめっ……ん♡」ビクビク

二人は男の体から崩れ落ち、ベッドへ横たわる。

男「ふぅうーっ、ぐ、んん……ふぅーっ! ふぅーっ!」ギンギンッ

意外にも一番最初に復活したのは男の方だった。最高潮に高まった興奮と、二人の少女が快楽に崩れる瞬間に抱いた劣情が、とうとう彼の理性を砕いた。

男「ふ、んっ!」グイッ

時雨「うぁあっ、ひぎぅ……♡」

白露「あぐっ♡ んや、あっ♡」

時雨をつかみあげ、横たわってる白露の上に覆いかぶせる。

男「ふふふ……ここまでしたんだ、も、もちろん……さいごまで、して、いいんだよね? ……ひひひ」
705 :今日はここまで。明日白露時雨編、完結予定です。 [saga]:2017/11/11(土) 02:55:54.53 ID:aO2KAz3D0
白露「あっ♡♡ ふぁあ……♡ はぁっ♡ はぁっ♡ はっ、ん……♡」ジィ

時雨「んっ……♡♡ ごくっ♡ ふ、ぅう♡ ぅん、ふぅ♡ ふぅ♡」ジーッ

二人とも、男の剛直から目を離せていない。左右に、上下に振れる度、同様に視線が泳ぐ。

白露(あ、ああ……♡ なんで、なんで、あんなっ、知らない人のから、目が、離せないの……?)

時雨(からだが、おかしく、なってる……ほしがってる……いやな、はずなのに……ぼく、もう……♡)

♡を浮かべた瞳の奥では、ただひたすらに拒絶と混乱、ほんの少しの期待が入り混じり、今か今かと待ちわびている。

男「ヒヒ、じゃあさっきは優しくしてくれたし……時雨ちゃんの方から、いれてあげようかなぁ?」

時雨「はぁあっ、うれしっ♡ うれしいっ♡ はやっ、はやくっ♡ おじさまっ♡ はやくぅ♡♡」

時雨(なに、言って……いやだ……いやだ! いやだよ! こんなの嫌に決まってるじゃないか! うごいて! なんでもいいから! うごいてよ! にげさせて!)

白露「えっ、えぇえ……!? なんでぇ、おじさまっ♡ あたしだって、シたい! シたいのにぃ……!」

男「ふふ、情けない男のちんこなんて、白露ちゃんは欲しくないだろぉ?」

白露「だ、だって、あれは、おじさまのこと、かわいがってただけで、ちがうもん!」

時雨(なんで、なんで……妹の、貞操の危機なのに……なんで、ねえさんは、ぼくに……みむきも、しないの……?)

時雨の中で、白露への義憤と失望が肥大化する。同時に、快楽への期待も。

706 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/11(土) 03:53:53.08 ID:j4hs2AL70
おつっしゅ
707 :ちまちま更新していきます。 [saga]:2017/11/11(土) 22:41:35.09 ID:aO2KAz3D0
男「おっとそうだそうだ、ゴムをつけておかないと……」

時雨「いっ、いいからっ♡ そんなのつけなくていいっ♡ はやくっ♡ はやくしてっ♡ おじさまぁっ♡」

男「えっ? そ、それじゃ、妊娠しちゃうかもしれないよ?」

時雨「いいっ、いいからっ♡ おじさまのこどもっ、うむからっ♡ なまっ♡ なまがいいのっ♡ なまおちんちんっ♡ はやくっ、はやくいれてぇ♡」

男「ふ、ふっひひ……いやぁ、エッチだなぁ、時雨ちゃん……こんなエッチな娘にはちゃんとおしおきしてあげないと、ねっ!」

じゅっ、ずぷぷぷぷぷぅ……♡

時雨(やだっ! やだやだやだやだっ!! いやいやっ、イヤだいやだやめてやめてたすけて誰かたすけてだれかぁ! ねえさんっ! 夕立っ! 提督! だれでもいいからっ、だれかぁっ!)

時雨「ほぉっ、おぉおっ♡ は、あっ♡ はいって、んぉ♡ くりゅう……♡♡」

白露「あぁっ!? ……もぅっ、いいなぁ……しぐれぇ……♡」
708 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/11(土) 22:58:00.36 ID:aO2KAz3D0
時雨「んぎゅっ、はぁぅっ♡ あ゛あ゛っ♡ すごっ、いぃい♡ おっ、ほぉお♡ へぁっ♡ いひぃ……♡」

膣内の肉を剛直が掻き分けて、奥へ奥へと侵入していく。時雨の膣は剛直を搾り取るように締め付けるものの、決して嫌がりはしない

男「おぉおっ……! なんだこれっ、時雨ちゃんのっ、膣内……あっ、おおっ!」ヘコッヘコッ

時雨「ひひゃっ、ふっ♡ はぁあ♡ う、んんぅ♡ ……ふぐっ、うぁ♡ おじ、しゃまぁ……♡ おじひゃまっ、もっと♡ もっと、らんぼうに、しへっ♡ しへくりゃひゃいっ♡ いぃんっ♡」

時雨「ああっ♡ はああぁ♡ うぅ、ひんっ♡ あぁっ、んぉ♡ え゛っ、うふっ♡ おっ♡ ほぉお♡」

時雨「あひぃんっ♡♡ ふぁっ、あっ♡ しゅ、すてきっ♡ さいこ、ぉお゛っ♡ おじっ、おじしゃっ♡ まぁあ♡ おじしゃまっ、おちんちんっ♡ きもちぃい♡ きもちいいよぉ♡」

ぐぽっ、ぐぷっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡

剛直を膣奥へと叩きつける度に、時雨の尻肉がふるんっと波打つ。
709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/11(土) 23:29:52.48 ID:aO2KAz3D0
時雨「はっ、へっ♡ ふへっ、んひっ♡ はぁんっ♡ んう゛ぅ♡ おっ…おんっ♡ おおお♡」

男の抽挿は決して上手いといえない。無我無痛で腰を叩きつけているだけの代物だ。

だが物の様に乱暴に扱われることの方が、時雨の被虐嗜好に火をつけ、昂ぶらせていく。

時雨「あっ、うぁっ♡ すきっ、おじさまっ♡ すきっ、すきだよぉ♡ こん、んぁ♡ あぁあ……ぼくの、おまんこっ♡ よろこんで♡ はぁあっ♡」

時雨(あぁあっ……! おわって、はやくっ、おわってぇ……こんなもう、いやだっ……いやだよぉ……!)

時雨「ひぃ、ひぃいっ♡ こすれるっ、ひっか、かれへ♡ おまんこっ……これっ、うぁあ♡ かんじるっ、かんじすぎちゃ♡ イくっ、ああこれっ♡ イくぅううっ♡」

男「うぁ……だめだっ、これ……もたないぃ……っ!」

ぬぼっ、ぶ……ぼたぼた……♡

時雨「う、あ、あっ♡ なんっ、で……ぬい、てぇ……♡」
710 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/11(土) 23:52:26.74 ID:aO2KAz3D0
男「はぁっ……はぁっ、うぐっ……はぁっ」

男(危なかった、ヤバイ……こんな、骨の髄まで、搾り取られそうになるなんて……体がもたないぞ)

時雨「やぁあ……っ♡ ぬかないでっ♡ おまんこすかすかなのっ♡ う、んんっ♡ なかっ、たりないっ♡ いれてっ♡ いれてぇ♡」

男からすれば、搾り取られそうになった所から逃れただけなのだが、時雨からすればお預けを喰らった形に等しい。

時雨「うんぁ……んひっ♡ はぁーっ♡ んぁあ♡ おねっ、おねがっ、いぃ♡ おねがいしますぅ♡」ヘコヘコ

白露「ずるっ、ずるいよぉ♡ いっぱい、シてもらったでしょ、つぎっ♡ つぎあたしっ♡ いいこで、まってたんだからっ♡ おじさまっ♡ ねぇ、おねがいぃい♡」

白露(なんでっ、おもってもないっ、こと、いっちゃうのぉ!? いれないで! うごけっ! 動いてよあたしの体っ! うごいてぇえっ!!)

男「あっ、あぁ、次はそうだね……白露ちゃんの方で」

白露「いひひっ、やったぁ……♡」

時雨「うぁ……あっ、やだっ、ぼくにっ♡ ぼくにいれてよぉ……♡」

時雨(も、わからなっ……なにが、なにを……ほしがって、して、ほし……のか、わからな、い……)
711 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/12(日) 00:12:07.47 ID:t7ihM0hr0
ずっ♡ ぐぶぶっ……ずにゅにゅ、ぬぷぷ♡

待ちぼうけをくらって、焦らされていたせいか白露の膣内は時雨のそれよりぐちゅぐちゅに濡れていた。

白露「んぅっ♡ あはっ、おちんちんっ♡ はいって、きてるっ♡ あぁっ、はやくっ♡ おくまでっ、ズンってぇ♡ はやくぅ♡」

男「ぐぅ……わかって、いたけど……白露ちゃんの、中も、おおおぉっ! こしが、ぬける……ぅっ!」

白露「あっ……すごぅ♡ みちみちって、あたしのなかっ♡ つまってるぅ……♡ かたくてっ、あつくてぇ、あっ、これっ♡ すきぃ♡ だいすきぃ♡♡」

白露(うああ……はいってる、しらない、ひとの……はいってる、あは、あはは……なに、して……あた、し……)

白露「いぃ、んっ♡ うごいて、なくてもっ♡ んっ、びくびくっ♡ みゃく、うってるぅ♡ あ、あんっ♡ うんんっ……っ♡」

白露「うゅ、んふっ……♡ きもちぃ? おじ、さまっ♡ しらつゆのぉ、おなかっ、なかっ♡ きもちぃい? おじさまぁ♡」キュンキュンッ

腹部に力を込めて、膣を締める。それに反応して、男があえぐ。

男「うぐっ、おぉっ……おっ、おっ、おっ……おおっ!」
712 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/12(日) 00:41:57.13 ID:t7ihM0hr0
男「くそっ、こっちだって、やられっぱなしじゃ……ふんっ!」

白露「ああっ♡ はんっ、ひいあっ♡ んあ゛ぁ……あっ、はひっ♡ すごっ、おくがっ、つかえ、つかれるぅ♡ あたしの、おんなのこっ♡ つぶされちゃうぅ♡♡ うぅんっ♡」

ぐぼっ、ごぼちゅっ♡ ぱんっ、ぱんっ♡ ばちゅっ、ばちゅるっ♡ ぱちゅっ♡

白露「んんっ♡ んうっ、はぁっ♡ ひあ♡ あ゛あ゛あ゛っ♡ おじさまっ、おじさまぁっ♡ もっと、もっとぉ、らんぼうに♡ あっ、ああい゛っ♡ いひぃ♡」

白露「すごいっ、すごいいっ♡ しらないっ、こんなっ、っ♡ こんなっ♡ おちんちんっ♡ すごっ、なんてぇ♡ あっ、あっ♡ ふぁあ♡ しらないぃ♡ ……っ♡♡」

白露(いやっ、なのにっ……こんなっ、からだっ、さかれてっ! かきわけられてっ、すきにされてっ……! いやっ、なのにっ、どうしてっ、どうしてぇ! だれかっ、だれかっ!)

白露「ふぅう゛♡ うぅんっ♡ ごちゅごちゅっ♡ ってぇえ♡ んぐっ、お゛っ♡ あばれてるのっ♡ うああっ♡ あばれてるのっ、しゅきっ♡ 手記なのっ、これ♡」

時雨(あっ、あぁ……しらつゆ、ねえさん……こんな、えっちな、かお……ぼくにみられてるのに、そんなに、すきなの……?)

白露(いやっ、いやだっ、しぐれっ、みなっ、いでぇ……あたし、みられてっ……あぁやだぁ、やだぁ、たすけて……たすけてぇ……)

二人とも本心では拒絶しているのに、体は男を受け入れていく。

どんどん快楽の泥沼にはまっていき、助けを求めるも、決してかなわず裏切られ続ける。
713 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/12(日) 00:56:27.76 ID:t7ihM0hr0
白露「んぁっ、あぐっ♡ あっ、あつくっ♡ おっきく、なって♡ でるっ、でちゃうの? おじさまっ、イくっ♡ あたしもっ、ふぁあ♡ イくっ♡ イッ茶、ひぃんっ♡」

男「うああ、これ……ああもう、だめだっ……! ぐっ、ううっ!」

びゅっ、びゅぴゅっ♡ びゅるるっ、びゅううーっ♡♡

白露「あお゛お゛っ♡♡ イぐっ、くっ♡ ふ、おっ、おぉお〜っ♡ えっへあ〜〜っ♡♡ あぁ〜っ♡♡」ガクガクッ

白露「せっ、せぇしっ♡ うあっ、あひ♡ せーしぃ♡ なかでっ、ああっ、ぴゅぅって、はひっ♡ そそがれ、んふっ……えひぅ、いんっ……っ♡」

白露(だされた……だされ、ちゃった……あははは……あたし、どうして……こんな、こと)

ぬぶっ、ぬっ、ぽぉ……ぼたぅ♡ ぼたっ、ぼたぼたっ♡

時雨「あっ、つぎっ♡ つぎぼくっ、ぼくのばんっ♡ はやくっ、はやくしてっ♡ も、げんかいっ、じらすの、もっ、むりっ♡ むりだからっ♡」

男「あ、っう……しぐれ、ちゃんのっ……おまんこ、すいついてきてっ……うぅ!」

息もつく暇もなく、男根を受け入れようと時雨が腰を上げて自らあてがう。
714 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/12(日) 01:11:54.46 ID:t7ihM0hr0
時雨「いぃ、んんっ♡ あついっ、あついのっ、すきっ♡ おじさまっ、はやくっ、ぼくのおまんこっ♡ ぼくにもっ、はあっ、はぁん♡ ちょうだいっ、ちょうだいぃ♡」

男「わかった、わかったっ、からっ……しぐれちゃ、ちょっとまって……あ゛!」

男の体力が、男根の屹立より早く尽きようとしていても、時雨は貪欲に貪ろうと剛直を受け入れる。

時雨「うああっ♡♡ はぁあっ、はあっ♡ すごっ、じらされ、った……っからぁ、さっき、よりも……ひんっ、おじさまの、ことっ、かんじるっ♡ うぅんっ♡」

時雨「ためっ、らめぇ♡ ぼくっ、ああ♡ ぼくむりっ♡ こらえ、らんなっ♡ いよおおっ♡ おぉんっ、ほぉ♡ きもちいいとこっ♡ ぐぐんっ♡ つかれちゃ♡ あたまっ、あぁっ♡ とんじゃうっ、とんじゃっ、はっへ♡」

時雨「おじさまっ♡ おじさまっ、すき♡ おじさますきっ♡ おぐっ、んは♡ ひぃお♡ おじしゃまの、おちんちっ♡ ぼく、しゅきっ♡ お゛お゛んっ♡♡」

白露「あ、っひ、ひ、ひぐ、ひぐれぇ……あむっ、ちゅっ♡ ちゅぅ、じゅるる♡ んぐ、ごきゅ♡ ぢゅぷっ、ぢゅ♡」

時雨「ちゅもっ、もぷ♡ んぽっ、ふぉお♡ ふぉもっ、ほひっ、ひはぁっ♡ ね、ねぇひゃんっ、きしゅ……あむっ、ちゅっ♡ んふぅ、ううっ♡」

男「うあっ、ふ、ふたりとも……そんな、えっちな、きすして……!」
715 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/12(日) 01:25:04.04 ID:t7ihM0hr0
ごちゅっ♡ ばちゅっ♡ ばちゅっ、ぱちゅぱちゅぱちゅっ♡

時雨「おも、ふごっ♡ ほふっ、んきゅ♡ んぢゅるるっ♡ ……っ♡♡ ……っほぉ♡ ひっ、はへっ、んくっ……ああっ♡♡」

白露(え、へへ……も、どうでも、いいやぁ……ゆめ、そう、ゆめだよ、こんなの……ゆめだからぁ……♡)

時雨(いき、できなっ……しまい、どうしで……きすしてっ、いくなんて、いやっ、いやぁ……)

何も考えられないくらい時雨は追い詰められて、脳内は快楽だけで染まっていく。

いやらしくキスをして、誰にも見せた事のない痴態をさらしていく。

白露「はむっ、ちゅっ♡ ちゅう、ちゅうっ♡ ちゅぱっ、ちゅる、ぢゅぢゅっ♡ ぴちゃぴちゃぁ♡」

時雨「ふぎゅっ♡ おふっ、ふぅ、うんっ♡ へひっ、ひ、っく……イっく、ぅう♡ おっ、えひぃ♡♡」

男「っ……! ぐっ、ふ……ぅ、おぉ……!!」

ぴゅっ……ぴゅぷっ、びゅ……♡

時雨「はぐっ、ぷっ……へはっ♡ あっ、せえし♡ からうち、してぇ……はぁ、はぁっ♡ んぁ♡ あぁ……っ♡ っ♡♡」ビクビク

自分の膣内に射精された幻想でも見たのか、実際に注がれていなくても時雨は果ててしまう。
716 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/12(日) 01:34:07.35 ID:t7ihM0hr0
時雨「いひぃーっ♡ ひんっ、うっ、ふぅう……♡」カクカクカクッ

白露「ちゅっ、ちゅっ♡ あっ、しぐれぇ……イっちゃったぁ♡ あはっ……じゃ、つぎ……あたしぃ……♡」

男「まっ、ちょっ……まってくれっ、はぁ、はぁ……もっ、限界でっ、でなっ……うぁあ!」

白露「えぇ……♡ で、もぉ、おじさまの、おちんちんぅ♡ こんな、まだ、んんっ♡ おっき、してぇ……♡」

時雨「ぼくっ、ぼくもぉ……しゃせ、してぇ……しゃせい、してよぉ♡ しゃせいで、イきたいっ♡ おじさまの、せえしで♡ イきたいぃ……♡」

白露「おじさまっ♡ おじさまぁあ……♡ おちんちんっ♡ おちんちんっ、ちょうらぁい……っ♡」ヘコヘコ

時雨「ぼく、たちっ……がんばる、からぁ♡♡ えっち、したいのっ♡」キュンキュン

男「ひ、ひぃい……っ、わかっ、わかったからっ! 金ならっ、金なら好きなだけ払うからっ、も、やめっ、あ゛あ゛ア゛!」
717 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/12(日) 01:44:44.24 ID:t7ihM0hr0
白露「ちゅぅ、ちゅぢゅっ♡ ぢゅう、ぢゅるるっ♡ おじひゃまっ……ぢゅむっ、ぢゅ……ちゅぱっ、ちゅぱ♡♡ おきへ……♡ あむ、ちゅるる、ぢゅるうう♡」チュウチュウ

時雨「あぇむっ……ちゅれろっ、ちゅ♡ れろれろっ、れろぉ♡ るるっ、せえひ……おいひっ♡ おいひぃ……♡ んぢゅ、ぢゅぷっ♡ んぐぐ……♡ せえし、もっとぉ……♡」ペロペロ

精液にまみれた全裸の少女が懸命に奉仕を続ける。

男「」

完全に果てて、意識のない男の男根を二人して貪る。

屹立するどころか、萎えきってふにゃふにゃのイチモツをまたどうにかして勃たせようとするが……。

白露「んんっ、ちゅぅ……んむっ、ちゅぢゅ……♡ おじさまぁ……ちゅぅ、ちゅぽっ♡」

時雨「んぷっ、んれろっ……おじさま、もう……できないの、かな……れろれろ♡」

男「も     ゆる  して……お゛」

白露「もぅ、おじさまのばか……♡」

時雨「んぢゅ、またこんど、たくさんシてね……♡」
718 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/12(日) 01:52:21.45 ID:DMl/HGlJ0
逆転されたか…せめて1対1なら!
719 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/12(日) 01:53:25.22 ID:t7ihM0hr0
男「ぐ……ひ、ひどい目にあった……」

明らかに冴えなさそうな男がラブホテルから出てくる。頬をこけさせ、ひょこひょこと内股で歩いてくるのが滑稽だ。

男「夢のようだったが、あそこまで性欲旺盛だと、とてもじゃないが体がもたん、うっ……」

目が覚めたらあの二人はすでに姿を消していた。財布の中身全部抜かれているんじゃないかと思ったが、以外にも約束した分のお金しか取られてなかった。

男(まぁまぁ、体には随分と無理をさせてしまったが……いい思いができたと考えよう)

提督「やぁやぁ、そこの御仁。随分とご機嫌そうじゃないか?」

男「は? だ、誰です、あんた……?」

思索にふけっていると急に知らない男が気さくそうに声をかけてくる。

提督「ん? いやぁ、随分とお楽しみみたいでしたなぁ、昨夜は。うちの艦娘と」

男「……は? か、艦娘? な、なにが?」

提督「していたんでしょう? いやぁ、まいったまいった。一般男性との同衾とは、こんなこと世間にバレたら、大変でしょうなぁお互いに」

男(な、何を言っているんだ、この男は……? 艦娘? さっきの、二人が?)

ひやりと変な汗が垂れてくる。
720 :一応世界観的には艦娘は一般人でも存在は知ってます。余程のオタクか関係者なら個人別の認識もできます [saga]:2017/11/12(日) 01:59:53.39 ID:t7ihM0hr0
男「そ、そんなばかな……艦娘だなんてそんなことあるわけないでしょう! 大体なんだあんたは!」

提督「はい、身分証。昨夜同衾していたのは、この二人でしょう?」

男「え? あっ、あぁ……!」

提督「まぁ、この際事実がどうとか関係なくてですね。要は艦娘が同衾を働いたという情報が、世間に漏れればどうなるかわかるでしょう?」

男「ど、どうなるかって……ひっ、ひいい……!」

提督「最悪消されますね。嫌でしょう?」

男「たっ、たすけてくれ!! わっ、わたしは! 私の意志ではない! たぶらかされたんだ! 私は悪くない!」

提督「えぇ、えぇ。わかっていますとも、なら少々取引をば……」
721 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/12(日) 02:07:31.54 ID:t7ihM0hr0
個人を特定するのに、だいぶ苦労したが、これでどうでもいい一般人との繋がりも獲れた。艦娘への催眠もより捗りそうだ。

こういう市井の民衆を使って艦娘を堕とすのも、悪くないだろう。足がつくからあんまり使いたくないが、時々なら。

提督「なぁ……二人とも?」

白露「……」ボー

時雨「……」ポケー

提督「おっとそうだそうだ、まだ催眠も解除していないんだった……そうだな」

結局この二人がどんな目に合っていたのか、全くわからないが心残りだが……それはそれだ。次へ向けて動いておこう。

提督「”二人とも、さっきまで怒っていた売春のとこは忘れろ。ただし、抱いた感情については忘れるな。何を感じていたのかは忘れてもいい、どう感じたのかは覚えていなさい”」

白露「は……い」ポー

時雨「ぅん……」ボケー

ふふふ、これで先ほどまでの情事と互いのエロい姿を度々思い出させれば、共堕ちさせるのに一役買うだろう。

提督「楽しみだなー」
722 :読まれている方が多そうなら、次の安価とります。いないようなら、今日はここまでで [saga]:2017/11/12(日) 02:11:38.76 ID:t7ihM0hr0
由良 好感度58 催眠進行度58

大鳳 好感度50 催眠進行度121(催眠堕ち)

千代田 好感度6 催眠進行度71

阿武隈 好感度78 催眠進行度88

霞 好感度89 催眠進行度188

神風 好感度96 催眠進行度114

電 好感度57 催眠進行度87

旗風 好感度8 催眠進行度52

衣笠 好感度30 催眠進行度86

清霜 好感度49 催眠進行度99

白露 好感度58 催眠進行度58+20=78

時雨 好感度46 催眠進行度46+20=66

<<催眠堕ち済み>>

舞風 好感度97 催眠堕ち済み
723 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/12(日) 02:13:33.78 ID:VwdDqAnh0
います
724 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/12(日) 02:14:23.92 ID:2uJcg1iko
いるにはいる
725 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/12(日) 02:14:40.22 ID:l2JSDt6Vo
いるっちゃいる
726 :こんな遅い時間まで付き合っていただいて、、ありがとうございます。 [saga]:2017/11/12(日) 02:20:04.56 ID:t7ihM0hr0
提督「そういえば、どうして売春先特定できたのか、とか冴えないオッサンとの会話のテンポはやくないとか、言いたいことがあるかもしれないが」

提督「あれだよ、催眠パワーで大抵どうにかなるんだよ」

提督「……あれ? 一体今俺は何を、いって……?」

意識が一瞬空白になったような……。


1、催眠をかけたことのある艦娘に再び催眠をかける。(同じ艦娘の連取は無しです)
2、その他(好感度の上げ下げ、特定艦娘の様子など)

↓2次の行動。番号で選んでください。
727 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/12(日) 02:20:21.40 ID:WJC1leJqO
1
728 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/12(日) 02:20:27.12 ID:l2JSDt6Vo
kskts
729 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/12(日) 02:20:27.92 ID:qEV1zjrkO
1
730 :そういえば好感度低いキャラほど鬼畜にするといっていましたが、全然そんな風にしていませんでしたね……。気を付けます [saga]:2017/11/12(日) 02:38:01.34 ID:t7ihM0hr0
催眠をかけたことのある艦娘に再び催眠をかける。

一部ルール改訂

同じ艦娘ばかり選択されても助長なので、新ルール追加。

催眠進行度、下位3人、上位1人、催眠堕ちの艦娘全員を選択候補にして、対象をしぼります。

今回だと以下の艦娘のなります。

由良、大鳳、霞、旗風、千代田

再度催眠をかけた結果、催眠進行度が変化すれば上記の選択候補も変わります。

また連続して同じ艦娘を選択するのは駄目なので時雨アウト千代田インになります。

さらに、艦娘指定が二人、三人の場合、片方が選択候補に入っているなら、もう片方は選択候補にいなくても大丈夫です。


旗風(選択候補にいる)+神風(選択候補にいないけど、相方が選択候補にいるので)=OK(姉妹艦なので関係もあり条件を満たしている)

霞(選択候補にいる)+阿武隈(選択候補にいないけど、選択が選択候補にいるので)=OK(あぶすみはいいぞ)

以上のルールを追加します。
731 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/12(日) 02:39:58.28 ID:qPWdS5PkO
質問だけど参加者一人につき艦娘5人選べって事?
732 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/12(日) 02:45:12.73 ID:2uJcg1iko
催眠堕ちって事は舞風も? あと選択肢にいる+関係のある新規は駄目なのかな?
733 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/12(日) 02:47:03.08 ID:vB3BlLGVO
同じ艦娘を選ばれないようにするというより好感度や進行度が低い艦娘優先って感じだな
千代田とか二回選ばれてもなお一回しかやってない艦娘を押しのけて候補に入ってくるし
734 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/12(日) 02:47:40.39 ID:VwdDqAnh0
つまり、例えば阿武隈が候補に挙がるようにするためには、進行度下位7人のうち5人を阿武隈より上にしないとダメってことかな?(複数指定の相方を除いて)
735 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/12(日) 02:50:24.49 ID:B9Tv0YYRo
>>732
既存艦娘+新規艦娘の組み合わせは>>614>>661を見る限り新規艦娘選択時限定なのでは?
736 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/12(日) 02:53:55.66 ID:t7ihM0hr0
>>731
催眠進行度に従って艦娘を決定し、
その中から催眠の対象となる艦娘を一人(ないしは複数人)選んでいただく流れになります。

>>732
同じ艦娘を連続で選択するのが駄目である、という感じです。
複数人選ぶ場合も同様です。(例外は、あり得ないとは思いますが、連続した艦娘しか選べないという状況のみで)
舞風は完全に堕ちているので除外されています。

>>734
阿武隈を候補にする場合は
1、阿武隈より催眠進行度が高い艦娘を全員催眠堕ち状態にさせるか
2、阿武隈を下位三人に含ませるために、阿武隈より催眠進行度の低い艦娘に催眠をかけるか
3、何らかの偶然で、同じ艦娘は連続で選択できないルールを使って、候補の艦娘を押しのけるか
のどれかになると思います。

説明がわかりづらかったら、申し訳ございません。
737 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/12(日) 02:55:16.77 ID:t7ihM0hr0
まぁ、強く当たって、あとは流れでお願いします。

>>↓2艦娘指定(旗風、由良、千代田、霞、大鳳(堕)から一人)

>>↓5催眠の内容。コンマ二桁分催眠進行度増加(↓2が大鳳の場合無効)
738 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/12(日) 02:55:50.48 ID:agSbFt0VO
千代田
626.44 KB Speed:0.4   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)