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提督「安価で艦娘にエロい事する」

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740 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/12(日) 02:55:52.60 ID:l2JSDt6Vo
旗風
741 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/12(日) 02:56:16.99 ID:VwdDqAnh0
742 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/12(日) 02:56:35.10 ID:CQUJB7UkO
シンプルに混乱させる催眠を掛けて前後不覚にしてセックス
どっちかというと泥酔姦っぽい感じかも
743 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/12(日) 02:56:47.00 ID:l2JSDt6Vo
どちらが提督を早くイカせられるか勝負しなければならない
744 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/12(日) 02:58:06.68 ID:2uJcg1iko
神風の指示で旗風の体に提督いいところを教え込む
745 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/12(日) 03:01:22.91 ID:SLDXVTr5o
神風と旗風の立場を催眠で入れ替えて旗風と一緒に神風をいじめる
746 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/12(日) 03:01:43.43 ID:t7ihM0hr0
>>739
指定が一人なので、安価下で>>740の旗風にいたします。
ちなみにこういう時は安価取り直しじゃなくて安価下でいいですよね?

>>742
了承いたしました。

今日はここまで。お付き合いしていだだきありがとうございます。

追加ルールわかんないよって方は是非ご質問や改善の提案をお願いいたします。
ルールの穴がないように考えてはいますが、ルールの見逃しなどないとは限りませんので
可能な限り、お応えいたします。
747 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/12(日) 03:04:34.94 ID:B9Tv0YYRo
>>730で例が載ってたからてっきり常時二人、三人指定出来るかと思ってた…
残念だ
748 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/12(日) 03:05:05.41 ID:l2JSDt6Vo
おつです
749 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/12(日) 03:05:46.12 ID:DMl/HGlJ0
750 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/12(日) 03:08:29.98 ID:YJyxzkkro

>>743->>745で皆複数人だと勘違いしてたぐらいだししゃーないドンマイ
751 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/12(日) 03:09:55.25 ID:2uJcg1iko
752 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/12(日) 03:19:05.75 ID:SjK2MdCjO
>>746
>>558で完堕ち済み舞風を使って四駆嵌める事が出来るって言ってたけど基本的に完堕ち艦娘は複数艦娘選択時に対象の艦娘と関連している場合に出せると考えて良いのかな?
753 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/12(日) 21:40:50.65 ID:t7ihM0hr0
旗風「」オドオド

提督「おっ、あそこにいるのは旗風か……おーい、旗風」

旗風「ひっ、ひぃい!!」ガタガタ

提督「えぇ……」

声をかけた瞬間に、猛烈な後ずさりをして旗風は俺から逃げる。

提督「いや、あの」

旗風「いやあああああああああ!!こないでえええええええええ!!」

提督「ちょっ、はたか」

旗風「やめてえええええええええ!!かかわらないでえええええ!!」

提督「えぇいっ! うるさいわっ!」パチン

指を鳴らして、旗風に催眠をかける。

提督「ったく、一体なんなんだ……?」
754 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/12(日) 21:55:43.21 ID:t7ihM0hr0
催眠状態の旗風を伴い、執務室へと戻ってくる。

旗風「うぅ……んっ」トローン

提督「この旗風という娘は……いったい俺に何を思ってるんだ……」

依然会ったときは、俺の事を怖がりながらもなんやかんやありつつも良好な関係を築けたと思ったのだが。

提督「全く、俺の何が怖いっていうんだ……?」

旗風「かみ、ねえさんが……かみねえさんが……」ガタガタ

提督(神風……? あいつ、なにをしたんだ……?)
755 :短いですが今日はここまで。 [saga]:2017/11/12(日) 22:11:22.32 ID:t7ihM0hr0
提督「まぁなんでもいいが、このままだと催眠をかけても面倒そうだな」

万が一にでも恐怖心が催眠を打ち破るなんてことがありでもしたら、面白くない。

提督「よし……ごほんっ、”旗風、お前はこれからされることが何も分からなくなる。まるで酔っぱらったかのように何をされているのかわからない”」

提督「”何をされているのかわからないからこそ、何をされても人一倍、いつもよりも感じてしまう。それが楽しくて仕方ない”」

旗風「わから、ないのが……たのし、い……」ポケー

提督「そうだ、合図の音と同時に体がそんな風に変わり、目を覚ます」パチン

旗風「あぅ……あぇ? えぅぅ……? ひ、ひれぇ、え……?」

催眠を解いた途端、旗風の目に意識がともるが、それと同時に、体がくたりと崩れ落ち呆けた顔つきになる。

旗風「うにゅ……うふふっ、えへ……? めの、まえがぁ……ぐわんぐわん、しますぅ……なんれふかぁ、これぇ、えへへぇ♪ おもひろぉいっ、えへひっ? うふふぅ」

旗風「」
756 :↑修正 [saga]:2017/11/12(日) 22:12:02.28 ID:t7ihM0hr0
提督「まぁなんでもいいが、このままだと催眠をかけても面倒そうだな」

万が一にでも恐怖心が催眠を打ち破るなんてことがありでもしたら、面白くない。

提督「よし……ごほんっ、”旗風、お前はこれからされることが何も分からなくなる。まるで酔っぱらったかのように何をされているのかわからない”」

提督「”何をされているのかわからないからこそ、何をされても人一倍、いつもよりも感じてしまう。それが楽しくて仕方ない”」

旗風「わから、ないのが……たのし、い……」ポケー

提督「そうだ、合図の音と同時に体がそんな風に変わり、目を覚ます」パチン

旗風「あぅ……あぇ? えぅぅ……? ひ、ひれぇ、え……?」

催眠を解いた途端、旗風の目に意識がともるが、それと同時に、体がくたりと崩れ落ち呆けた顔つきになる。

旗風「うにゅ……うふふっ、えへ……? めの、まえがぁ……ぐわんぐわん、しますぅ……なんれふかぁ、これぇ、えへへぇ♪ おもひろぉいっ、えへひっ? うふふぅ」
757 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/12(日) 22:17:51.54 ID:t7ihM0hr0
>>752
完堕ち済みの艦娘は他の艦娘に催眠をかける時の相方で出すつもりですが
単独の出番も増やしてあげたいなぁとは思っています。単独の時はどんな裁定で出すのか
まだ悩んでいますが、二人目三人目の完堕ちが現れたら辺りでルール追加するかもです。

あと私用で申し訳ございませんが、今週は更新が滞りそうです。
758 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/13(月) 23:56:57.91 ID:nvJVz6lO0
旗風「うぅ……? あはっ、ひん? えへへぇ……んぅ、あたまがぁ、ぽへぇって、いひひっ……ひまふぅ……? んぁ、んぁあー♪ んふー♪」

提督「随分とご機嫌そうだな、旗風」

旗風「あひひっ、ひっ、ひれぇ……? あれ、んれぇ……? ひれえって、なんでしたっけぇ……? うふふぅ、ひれえ? しれえ……? あはははぁっ♪」

旗風「へんれふぅ、うふふっ、うひひっ♪ わたひ、しれえとか、あははっ、へんんあこと、いってまふ……うぅ?」

提督「俺の事はもう怖くない?」

旗風「こわっ、こわひぃ……? こわくないですぅ、あひゃひっ、おぉっ、おぉうぅ……? おもしろぉいぃ、いひひっ? なんか、よくわからにゃいれすけど……おもひろいひひひっ♪ わかんなぁい♪」

酔っぱらったように舌っ足らずな口調で、何が面白いのか間抜けな笑い声を上げ続ける旗風。

頭にいくつもの疑問符を浮かべながら、ぐるぐる目で馬鹿みたいなことを言っている様は滑稽でありながらなぜか性欲がそそられる。

旗風「はたかじぇ、あひひっ♪ うふふっ、あははっ……? っ……? はたかじぇって、あれぇ……? あっ、そうだぁ、わたひのっ、なまえれしたぁ♪ あははっ、うふひひっ♪ じぶんにょ、なまえまれわすれへ、あふっ、えへへっ? ばかみたぁい……? あはひっ」
759 :前後不覚ックス難しい……難しくない……? [saga]:2017/11/14(火) 22:59:54.40 ID:muAxFbHz0
提督(なるほど、自分の事は最低限わかるようだが……周りの事は全然わかってないみたいだな……)

旗風「あぅお、うひひっ? あははぁっ、わらひっ……んぃい? んゆっ、えへへぇ……?」

旗風「うふっ、んんー? なんらか、きぶんがぁ、よくなっへ、まひりまひはぁ、んふふっ♪」モゾモゾ

床でもがく度に旗風の服が肌蹴ていくので、どんどん肌が裸出しあられもない姿になっていく。

提督「よしよし、これなら大丈夫そうだな……っと」

旗風「あうんっ、んぁあ? あれぇ、わらひぃ……おそらっ、とんでるみたいれふぅ……ふあーって、えひひっ、ふあー♪」

床の旗風を抱きかかえ、執務机に寝かせた後に服を脱がせる。

旗風「あぅ? あらぇ……? なんれっ、わたひ、おふくぬいでぇ……? んふふっ、れも、これぇっ……すずひくて、きもひーで、ふぅんっ♪」
760 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/14(火) 23:04:42.57 ID:qpbvNw31O
えろい
761 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/14(火) 23:26:50.82 ID:muAxFbHz0
提督「ほぉら、旗風、口を開けろ。キスするぞ」

旗風「きひゅぅ? きしゅ……? んみゅっ、ぺろっ……ちゅっ、れろっ、れろぉ……んろぉ……♡」

旗風「んもっ、んぷ……もごご……♡ はぁ、む……ぷはっ、あひぃ……んへへっ、きしゅ、きしゅぅ……きもひぃ……いひひっ」

正にされるがまま、口内を蹂躙されビクビクと体を跳ねさせる。

口元から垂れる一筋の唾液が、正気の喪失と快楽の甘受を示しているようでとても官能的だ。

提督「ははっ、ほんの少しのキスだけなのに、もう乳首まで勃させてるのか……」

旗風「んんぅーっ、あぅ、あぁあーっ♡ ……もういっかぃ、もういっかいぃ……いまのぉ、いまのきすっ、してくらはいぃ……きすぅ、きすすきれふぅ……?」

旗風「あたま、ぽーってひてぇ、あひひっ♪ すごぉく、ひあわへに、なれるんれすぅ……あぉんっ、きちゅっ、きすぅう……♡」

提督「じゃあ次はもっと気持ちいい所に、キスをしてやろう」
762 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/15(水) 23:07:30.15 ID:mCh3MZbb0
ぢゅっ、ぢゅぢゅっ、ぢゅっちゅぅううううっ……♡

旗風「んひぃいいっ!? はひゃっ、いっひぃんっ♡」

乳房の真ん中で主張を強めている桜色の突起にむしゃぶりつく。

旗風「へぁいっ、んぃっ♡ あはぁあっ♡ おぉっ……ふぅうっ♡ びりびりぃ、ってぇえ♡」

旗風「んぉおっ……ひぃっ♡ かんじゃっ、ちゅっ、ちゅまんじゃぁ……♡ おっひ……ぃい? あぉっ、これっ、びりびりがぁあ♡」

ぢゅっ、ぢゅぅ……ぢゅぞぞっ、ぢゅちゅちゅっ♡

こりゅっ、こりゅる♡ くりくりっ、こりゅっ♡ こりゅっ♡

舌と歯の間に乳首をはさみ、そのままコロコロと噛み転がす。

そうやって噛み咥えながら、思いっきりすするのもいい反応をしてくれる。

旗風「ほっ、お……ぃい♡ いぃいっ♡ んひゃっ、ひゃ、あふぅ……♡ おぉっ、んふぅ? いひっ、あいぃ♡ あえぁ? んひぃい♡」

旗風「わ、わらひのぉ、おおっ♡ んぁっ、あひぃ♡ あひひっ、いぃひ♡ なんれふかっ、ああ♡ なんれふかこれぇ……? わらひのっ、ちくびっ♡ おぁあっ♡ ちくぃいっ♡」
763 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/17(金) 19:47:00.67 ID:khwqp4Wvo
764 :長い間お待たせしてしまい申し訳ございませんでした。明日から本格的に更新再開いたします [saga]:2017/11/20(月) 22:37:44.54 ID:FSXGFDww0
旗風「あっひ……♡ なっ、ぁああっ♡ うひっ、いぃ……♡ むねにぃっ、でんきみたいのがぁ♡ ほとばひ、ってぇ……♡」

旗風「じんじんっ、んんっ♡ うぅんっ♡ からだ、ぁはっ♡ はんのっ、ひちゃいまふぅうっ♡ うぁあっ♡ やひぃい♡」

口に含んだ乳首がビンビンに勃起しているのはもはや見ずとも分かる。ゴムの塊の様に弾力を持った堅い突起はもっと虐めてほしいとでもいうかのようにますますツンと天へと主張を強める。

旗風「あっ、ひぃい……んんぅ……♡ う、ぁあ……むねぇ、ひくびぃ、すぅすぅ、ひまひゅっ♡ うっ、うぅ……? やっ、い、たりなぃ……むねっ、なんか、ぁあ♡ たりないんですぅ……♡」

提督「口を離した途端これか……随分と淫蕩になってしまったもんだな、旗風」

旗風「あぃ? いひっ、ぅああ……♡ なんれも、いいれふからっ……♡ たりないのっ、もどかしんでしゅっ♡ だ、だれでも、なんでもいいからっ♡ しずめて、くらさぁいぃ♡」クネクネ

提督「そんな体をくねくねと身じろぎさせて、誘ってるのか?」

ぐにいぃっと彼女の突起にかなり強く力を込めて、つねる。いや、つねるというよりそれはもはや吊り上げるといったほうがいいほどだったかもしれない。

旗風「きゃひぃいいいいっ♡♡ いひっ、ひああああ♡♡ しょれっ、しょれれすっ♡ もっと、もっとつよくひへくだひゃいぃいいい♡ いひゃあああっ♡♡」ビクビク

もはや狂乱に近いような悦楽の叫び。彼女の親しい人が聞けばその豹変ぶりに卒倒してもおかしくない。
765 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/21(火) 23:28:27.27 ID:2w59AxDM0
提督「ならどんなふうに頼むかくらい、わかるよな?」

旗風「いひゃっ♡ おぉ♡ おぉおっ♡ ああおっ、えひぅ♡ おぇあっ、おえあいっ♡ ひあうぅっ♡ あらまっ、おかひくなうからっ♡ あひぃっ♡ いぁあ♡」

旗風「きひっ、いぃいっ♡ ひくびっ、ひくびがぁっ♡ とれひゃっ、とれぇえ♡ おうっ、いきひっ♡」

へこへこと腰を動かしながら、無様に俺を誘う。

旗風「もっ、なにがっ、なんだか、あひひっ♡ わかりゃなっ♡ わっかんな♡ のひっ♡ ああっ♡ きもちいひっ♡ きもひいいのぉ♡」

びくびくっ♡ へこへこ♡ びくんびくんっ♡

旗風「むりっ♡ むりれふっ♡ わらひが♡ へんに、んっへ♡ ほぉおっ♡ おかじぐなる゛ぅう♡♡ あだまっ、ゆだってる♡ じゅぐじゅぐっで♡ あぎぃいひ♡」

乳首だけしか虐めていないのに、混濁した頭では快楽の処理が追いつかないのか、いつも以上に乱れ狂っている。

いやいやと体を身じろぎさせるが、大した抵抗にはなっていない。力も碌に入っておらず、すぐに仰向けの姿勢にもどされる。

旗風「おねがっ、おねがひっじまじゅっ♡ もっ、やめっ♡ いひぃっ♡ ちくびやめぇえ♡」
766 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/21(火) 23:42:17.25 ID:2w59AxDM0
回らない頭で必死にお願いしますお願いしますと旗風は叫ぶ。もはやその言葉の意味も大して理解しないまま、縋る様に叫び続ける。

提督「ま、そのみじめな姿に免じて……乳首を弄るのはやめてやろう」

パッとピンク色の突起に力を込めるのをやめる。

旗風「お゛い゛ひっ♡ あぎゅっ、おおぅっ♡ うひっ、いあぁ……♡ おぉ、お……♡」ビクビク

提督「さてと、じゃあ次だな、っと」

旗風を抱え上げ、秘部をあらわにさせたまま運び、彼女の痴態を見せつるける様に窓際に押し付ける。

旗風「えぇひっ♡ んぉ……♡ ひひっ? いぃっ♡ あはっ、ひゃぐっ♡ んほっ、へひっ……?」

提督「ふふ、旗風。今の自分がどうなってるかわかるか?」

旗風「うぁぅ♡ まぶひぃい……♡ んあっ、んぁーっ♡ おひじゃまっ、あっだかいぃい……♡ あっだかいのしゅきっ♡ ひゅきぃ♡」

提督「あぁそうか、まともに話しても無駄なのか……まぁ聞こえはしてるだろ」

提督「いいか旗風。お前は今、自分のギンギンに勃起した乳首も、ぐちゃぐちゃに濡れたマンコも、恥ずかしいところ全部をさらけ出して、みんなに見せようとしてる」

旗風「ひくびぃ……♡ おま、んこぉ……♡ しょ、とぉ……? そと、そとぉ……?」

提督「そうだ、外にいる皆に自分の恥ずかしい姿が見られるかもしれない。そう思えば思うほど気持ちよくなって、もっと頭がこんがらがる。なんにもわからなく照って、頭にあるのは気持ちいいってことだけになる。俺の言ってる意味が分かるか?」

旗風「ふひひぃ……♡ はたかぜぇ、きもちっよふぎへっ♡ ばかに、なっひゃいまいひはぁっ♡ ふああっ、っへ♡ おそらっとんでるみひゃいれふ♡ うふふっ、ひひっ♡」

提督「まぁ……分かってないなら、わからせてやるまでだ。こんな風になっ!」
767 :今日はここまで [saga]:2017/11/21(火) 23:56:10.67 ID:2w59AxDM0
ずんっと前触れなく、旗風の蜜壺奥深くに強直を挿入する。

旗風「ぎっ、いぃいい♡ あぎっ、イひいいいっ♡♡」

驚くほどに抵抗がなく、まるでゼラチンの様にねっとりと力なくまとわりつく膣内。

しかし、間もなく異物が挿入されたことを悦ぶようにきゅうきゅうと膣肉が心地よい締め付けを開始する。

旗風「あひっ、いひっ♡ ひいっ♡ ひいい♡ ひゃひっ、これっ♡ な、なにい♡ あぢゅくれっ♡ かたいのがぁ♡」

提督「お前の大好きなおちんちんさ。ほら、言ってごらん?」

旗風「おちん、ちん……? おちんちっ、あぁっすごぉ♡ すご、れすっ♡ わらひのっ、おまんこっ♡ ごりゅごりゅっへ♡ ごりゅごりゅぅう♡ ごりゅごりゅきもぢいい♡♡ きもひ、いいいっ♡」

窓に映る旗風の顔は嫌悪も羞恥もなくただただ悦楽と歓喜にまみれた、恍惚とした色にのみ染まっている。

目を潤ませ、口をだらしなく半開きにし、鼻水やよだれは流しまくりのとても淑女とは言えない淫らな姿。

旗風「あぢゅっ、あぢゅ♡ あづいのがっ♡ あおぉ♡ おぉんっ、おんっ♡♡ おふぅ♡ あたままれっ、かきまわされ♡ へるみひゃ♡ ぐるぐる、かきまぜられ♡」

旗風「おぉっ、おちんちんがっ♡ あぁ♡ あふっ、んぁっ♡ んぁあ♡ おちんちんで、あたまと、はたかぜっ♡ ぐちゃぐちゃに、かきまぜられるっ♡ かきまじぇられうの、あひっ♡ へひっ♡ きもちぃいい♡」ガクガク
768 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/22(水) 00:03:29.71 ID:C3n/D2wnO
エロい
769 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/22(水) 06:44:27.82 ID:b9yeq5t0o
770 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/23(木) 23:21:30.90 ID:tGpFyD4b0
旗風「んぉおっ♡ ひゃひっ、んっ♡ いいっ♡ 気持ちい゛い゛っ♡♡ いひぃっ♡ ふぁあっ、あっ……ぁあんっ♡ あふっ、あふふっ♡」

提督「お楽しみの所、茶々を入れるようで悪いんだがな……そんな大声を上げてちゃ外に気づかれるぞ?」

旗風「おひぃいっ、そっ、そっとぉお♡ そとっ、あっへっ♡ おしょと、あひっ♡ しょとっ♡ みられへっ? みられぅ♡ みられぇ♡」

旗風「いひっ、いひひっ♡ あひゃひっ♡ わらひっ、こんな♡ はひたなひっ、こえっ♡ らひまくっへ♡ えひひっ、にゃひっ♡ きもちよくてっ、おしゃえらんないっ♡ うひっ、あひひっ♡ あははぁっ♡♡」

提督「そんな気持ちいいなら、外に向かって言ってやったらどうだ?」

旗風「はひぃっ♡ わらひっ、わたひっ♡ はたかじぇっ♡ んぁあ♡ きもぢよぐへっ♡ はじゅかひっ♡ こと、しゃれへましゅうぅ♡ んひゃへっ、おぉおっ♡」

旗風「ひゃっ、ひゃのにぃ♡ あっ、うぁあ♡ ……ほぉお♡ なのっ、に♡ にゃんだか、たのひくてっ、えひひっ♡ きもちぃいんですっ♡ えへへっ? うぁ? あふっ、んぁ♡ はたかぜぇ、ばかになっちゃっいまひ、はぁんっ♡♡」
771 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/23(木) 23:35:38.30 ID:tGpFyD4b0
提督「はははっ、そんなに嬉しそうにして、随分とご満悦じゃないか? なぁっ!」

じゅぽっ、じゅぐっ♡ じゅぬっ、ぐぼっ♡ ぐぼっ♡ ぐぢゅぅ……♡♡

旗風「んぁああっ♡♡ おぐ、まれぇ……ぢゅぎ、ざざるぅ……♡ あづいっ♡ ひゃひいい♡」ビクンビクン

鎮守府一の淑女と言ってもいいよな淑やかさを持っていた旗風が今やハの字眉の上、歓喜に打ち震えている。

人間の人格を根底から震わせるような、この征服感が俺の背筋を伝わっていく。

旗風「あづぃい……♡ かたいのぉ……♡ あへっ、いひひっ♡ あぁーっ♡ おそらっ、イくっ♡ あぁあ♡ とんじゃうぅ♡♡ おそらっ、とんでっ♡ ぁあっ♡ あたまっ、おかしくぅう♡♡」

提督「そうだっ、どんどんっ……バカになれっ! ほらっ、イけっ……う、ぐっ!」

旗風「みられっ、あへっ♡ あおっ、おおっ? おほぉっ♡ みられへっ? あひひっ、んぁっ♡ かららっ、とんでる♡ とんでぇっ♡ ひゃおっ♡ もっ……もぉ、なんだかっ♡ んへぇ♡ わかんなぁいっ♡ あぁあんっ♡」
772 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/23(木) 23:47:30.99 ID:tGpFyD4b0
旗風「あぉお♡ イぎゅっ♡ イくぅう♡ からだがぁっ……ぐじょぐじょって、ふあふあってぇ♡ とけるのっ♡ とけて、いひひっ♡ とんじゃいぃ♡ イっ♡ いひいいーーっ♡♡」

どぴゅっ、びゅびゅっ、びゅううっ♡ びゅるるるっ♡♡

膣奥に肉棒を叩きつけ、子宮に直接注ぎ込むが如く射精する。

旗風「あひぃいいーーーーっ♡ んぉ、ほぉおーーっ♡ ほぉっ♡ イってうっ♡ あひっ、ひひっ♡ あ、らまぁ、はじけ、へぇ……♡ んぉ、おおっ……♡ おっ、あ……♡ えぉ、あぎ……っ♡♡ っ♡♡」

きゅぅう……きゅんきゅんっ♡

旗風の膣が激しく俺の肉棒を求め、一滴でも多くの精液を搾り取ろうとする。

旗風「え、ひひ……? あぁ、え♡ ん、は、ああんっ♡ へひゅ、ひゅーっ♡ ひゅーっ……♡ ふ、あ……?」

当の旗風は完全に放心状態で、半分ほど白目を剥いたまま、不規則に体を痙攣させている。
773 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/24(金) 00:00:37.33 ID:tlrWXpXz0
こんな無様に身悶える姿を見て、俺の頭が一つ閃いた。

提督「くくくっ……そうだそうだ、旗風、聞こえてるか?」

旗風「あ、びゃ……いぃ♡ は、ぐっ、いぃ……? おぉ、あっ、は♡ えへ、へぇ……?」

もはや外部からの刺激に合わせて喘ぎ声を奏でるだけになってしまった旗風。

提督「ほら、ピースだピース。幸せな思いをしたんだろ?」

旗風「ん、んぁあ……? ぴ、ぴーひゅ♡ ぴぃしゅぅ……あはひっ、いぃ……? ぴぃーす、ぅ……♡」ニヘラ

提督「よしよし、そのままだぞー……」パシャパシャ

旗風を抱えたまま、窓に映った彼女を写真にとる。

無様にイキ顔をさらしたままダブルピースをする旗風はとても滑稽で、しかしどうにも淫欲にそそられる。

提督「よーし、旗風。"シャッター音を聞くたびに、お前は徐々に正気に戻り、眠りにつく。起こった出来事も忘れ、体の感覚もすべて元通りになる"」パシャパシャ

旗風「あぁ、え……んぃ、い……♡」トローン

提督「"全部、全部忘れるんだ……"」パシャ
774 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/24(金) 00:13:16.69 ID:tlrWXpXz0
旗風「うぅ……っ、ぎぼじわるい……」ゲッソリ

旗風(記憶が全くありません……司令に介抱をしていただいたようですが、まるで二日酔いか何かのように頭がガンガン響きます……)

春風「旗風さん? 旗風さーん? どこにいらっしゃるのかしら……?」

旗風「あ、は……春姉さん……こちらに、ひかえております……」フラフラ

春風「あら、旗風さん、そんなところに……だ、大丈夫ですか? 顔色が随分と優れてないようですが」

旗風「いえ、その……先ほどまで司令に介抱されていたらしく、わたくし自身、あまり記憶にないのですが……」
775 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/24(金) 00:17:18.66 ID:tlrWXpXz0
春風「……本当に大丈夫ですか? 旗風さん」

旗風「いえ、そこまでお気遣いしていただかなくとも、平気です」

春風「そうですか? 無理はしないでくださいね? それにしても、何が原因でそんな重篤に?」

旗風「その……お恥ずかしい話なのですが、司令に介抱をされたと聞いたら……少々身の毛がよだってしまって……」ブルブル

春風「あらあら……神風御姉様の言う事なんて話半分位聞き流してもいいんですよ? 司令官様関係は特に」

旗風「は、旗風は、そこまで強かにはなれません……」ブルブル

旗風(それに、それになんだか……気分が悪くなる直前、司令と話していたような……うっ、頭が痛い……)

旗風「……気のせい、ですよね……?」ボソッ
776 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/24(金) 00:19:16.48 ID:tlrWXpXz0
由良 好感度58 催眠進行度58

大鳳 好感度50 催眠進行度121(催眠堕ち)

千代田 好感度6 催眠進行度71

阿武隈 好感度78 催眠進行度88

霞 好感度89 催眠進行度188

神風 好感度96 催眠進行度114

電 好感度57 催眠進行度87

旗風 好感度8 催眠進行度52+10=62

衣笠 好感度30 催眠進行度86

清霜 好感度49 催眠進行度99

白露 好感度58 催眠進行度78

時雨 好感度46 催眠進行度66

<<催眠堕ち済み>>

舞風 好感度97 催眠堕ち済み
777 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/24(金) 00:30:54.07 ID:tlrWXpXz0
今日はここまで。本日もお付き合いしていただいてありがとうございます。

最後駆け足&不定期更新になって申し訳ございませんでした。

少しが早いかもしれませんが一応前(>>480)に言っていた通り
このSSの方針を決めようかなって少し考えてるんですが、今の所

1、舞風ED書いて、SSはこのスレで終了
2、舞風ED書いて、2週目(次スレ)に突入。
3、舞風EDは書かずに続け、このSSはスレで終了。
4、舞風EDは書かずに持ち越し、次スレに突入。
5、もう少し様子を見る。

以上が選択肢になっていて、個人的には舞風には共堕ちをがんばってほしいので4番辺りで続けようかなと思っています。
ただ、もう需要がなさそうだったり、読んでいただいてる方が少なそうなら(ほかにかきたいSSもあるので)終わらせようかとも思ってます。

よろしければ雑談ついでに意見をいただければ幸いです。

あ、別に多数決とかではないので、一番多く選ばれた意見を採用するとかではないですよ。参考にはさせて頂きます。
778 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/24(金) 00:33:01.19 ID:2dEZCE98o

舞風にはぜひ陽炎型を堕として欲しいから4かな
779 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/24(金) 00:33:42.62 ID:GfCK138sO
乙。
催眠艦娘も増えてきたし仕切り直しで2
780 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/24(金) 00:34:48.50 ID:0oM9pOFqO
他に書きたいSSがあるならそれも気になるしキリが良い1番で良いと思うよ
これ以上続けるとなるとそれこそ無限に続いちゃうし他のSS書くには並行してやるしかなくなるしね
781 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/24(金) 00:39:31.73 ID:eTzivZgSO
舞風ED書いて他のキャラは持ち越しとかだめなのかなぁ
というか対象キャラ数は上限決めないとグダるだけだったよね
もし仮に今から全員落とすという目標設けるとしても全員消化するのはいつの話になるかわからないしそこまでモチベが続くかもわからないし
782 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/24(金) 00:41:42.05 ID:kw635Hqdo

更新頻度も落ちてきたしエタらんうちに1で一旦このスレ完結させた方がいい
んで一回このスレを閉じてから他に書きたいSSとやらを書いてその後にこのスレの2周目をやればいい
長期間ぶっ続けでやるとマンネリ化や住民の固定化を招いて同じ艦娘、シチュばっかになるし期間を空けよう
783 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/24(金) 00:41:52.84 ID:RPRYzucoo
2かなあ。今の流れだと記憶保持が難しそうなのでその辺見たいかも
4でキリ良いところまでもありだと思います、>>1が書きたいならなおさら

784 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/11/24(金) 00:44:31.26 ID:gDVi46+O0
4かな
785 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/24(金) 00:46:24.86 ID:tq5tY9Zso
1と2の合間で一周目終了→他のSS→二周目がベターかな
作者の他のSS読みたいけど>>780みたいに並行してやるとなると共倒れしかねんし
786 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/24(金) 00:47:56.00 ID:Yngy7OQ8O
1で
787 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/24(金) 00:49:06.13 ID:w+FkBu6A0

個人的には4だけど>>1のモチべとか色々あるし1でもいいと思う
788 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/24(金) 00:57:15.20 ID:aET0gx+zO
4でエタると悲惨なので1でも2でもいいから取り合えず終わっておこう(提案)
789 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/24(金) 01:13:36.53 ID:andguhyXo

序盤で割と良さげな催眠シチュが出尽くして長く続けても二番煎じにしかならなそうだし1でいいや
何スレもグダグダ続けずに心機一転新たな題材でなんか書いて欲しい
790 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/24(金) 01:30:57.59 ID:g2NfZJk80

2で
791 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/24(金) 08:02:15.01 ID:5IVZj/5I0

千代田で見たいシチュがあるので4で
反抗心あふれる子の尊厳を踏みにじるのが好(ry
792 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/24(金) 12:04:34.14 ID:qjO9KtUqO
1や2で本編を終わらせて後日談で舞風共堕ちとかは書けばいいのでは?
安価に任せてたらそこに辿り着くまでにどの位掛かることやら
793 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/24(金) 18:47:48.44 ID:mnOZjQPA0
そもそもエンディングがどのようになるのかが興味深い
1か2を希望
794 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/25(土) 01:31:09.08 ID:Yl5djMaV0
遅くなりました。

ここまでの意見だと、「いったん〆て、期間を開けてから続ける派」と
「さっさと終わらせて次の作品に取り掛かる派」のどちらかの意見が多いみたいなので
一応前者の方向で進めていこうかなと思います。まだ催眠SSは書き続けたいので。

舞風EDを持越すかここで書くかは、まぁその時の気分で。
795 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/25(土) 01:44:31.99 ID:Yl5djMaV0
とりあえず900くらいまでは今までと同じように進行します。

1、新しい艦娘に催眠をかける。
2、催眠をかけたことのある艦娘に再び催眠をかける。(同じ艦娘の連取は無しです)
3、その他(好感度の上げ下げなど)

↓2次の行動。番号で選んでください。
796 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/25(土) 01:45:43.97 ID:ywqyNNavo
このスレを一旦〆るにしても完全に終わらせるにしても中途半端だから最後に舞風ED見たいな
797 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/25(土) 01:46:03.66 ID:dtT92985O
798 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/25(土) 02:01:16.89 ID:Yl5djMaV0
提督「ふぁあ……なんだか眠いぞ……」

眠い目をこすりながら、適当に鎮守府を練り歩く

提督「お、あそこにいるのは>>↓2じゃないか、おーい」


>>↓2艦娘指定。コンマ二桁が好感度。ゾロ目だった場合……。
関わりの深い艦娘なら同時に二人まで指定可(この場合好感度は↓2、↓3のコンマを参照)
片方が未登場なら、もう片方は既出の艦娘でも可。

>>↓5〜7 >>↓2にかける催眠。>>↓5〜7の中から組み合わせて、内容を決めます。催眠進行度は>>↓5のコンマ参照
799 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/25(土) 02:01:33.46 ID:z5mNXx6jo
イムヤ
800 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/25(土) 02:01:33.59 ID:Pb/2wVfVo
天津風
801 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/25(土) 02:02:02.12 ID:3TCMCN9jO
榛名
802 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/25(土) 02:02:52.91 ID:f4x97QsbO
浜風
803 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/25(土) 02:03:00.05 ID:OLDXIAWVO
秘書艦に任命して秘書艦は一日中提督の膝に座っておまんこにちんこを挿入され続けながら仕事をしなくてはならないという催眠を掛ける
804 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/11/25(土) 02:03:32.19 ID:ohRV9FE9O
提督の目の前で犯されるのがたまらなく気持ちいいと思わせる
805 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/25(土) 02:03:55.30 ID:UfIqJoVIo
無性に提督に抱き着きたくなる
806 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/25(土) 02:08:35.66 ID:nVd2HJ40O
人に見られるとイってしまう身体にする
807 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/25(土) 02:12:31.43 ID:z5mNXx6jo
この季節は特に抱き心地が良さそう体温の高い天津風は
一日中膝の上で抱きかかえて湯たんぽ代わりかな
808 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/25(土) 02:19:02.73 ID:qFIXczfTO
これはもう夜だし催眠&次の日の秘書艦にでも任命して次の日の朝から一日中挿入したまま執務でもするのかな?
809 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/25(土) 02:19:19.32 ID:Yl5djMaV0
天津風:好感度59:ほのかな好意を抱いている。かけがえのない存在の一人であるが唯一無二とまではいかない。

提督「おっ、あまつんだ」

天津風「あまつんって言わないで!!」ガーッ

天津風「もう! なんで普通に名前を呼んでくれないのよ!」

提督「いやぁ、普通に呼ぶと時々無視するじゃない、君」

天津風「大体、どうでもいい話題で話しかけてくるじゃない……私はそんなに暇じゃないの!」

この天津風という娘は10からかうと100のリアクションで返ってくる辺りが、絶妙に面白くて、心地よい。

天津風「まったくもう……それで? 一体何の用?」

提督「あ、結局話は聞いてくれるのね」
810 :今日はここまで。眠い頭だとまともに文章が浮かんでこないのでしっかり寝ます。 [saga]:2017/11/25(土) 02:28:20.22 ID:Yl5djMaV0
天津風「あなたしつこいんだもの、無視する方が逆に手間なのよ」

その割には頭の煙突(?)のような突起から♪型の煙が噴き出してるんだが……この娘分かりやすい。

提督「いや、ちょっと実験をな」

天津風「実験? 新しい艤装? それとも編成?」

提督「まぁ、詳しい話は明日にでも、ということで」パチン

天津風「あ、ぅう……??」ポヘー

提督「"明日秘書艦に命じるから、朝一で執務室に来なさい"」

天津風「は、ぃ……?」

提督「よーし、じゃあお休み。忘れるなよー」

明日彼女にどういう催眠をかけるか、その内容を考えながら俺は寝ることにした。
811 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/25(土) 02:33:46.97 ID:e0ZjsSf2O
812 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/25(土) 02:50:32.09 ID:CxfpwjkV0
813 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/26(日) 00:30:16.47 ID:n7w+FRNp0
翌日朝

天津風「……?」ホケー

提督「よしよし、時間差で催眠をかけたのははじめてだったが、うまくいったようだな」

昨日の夜に命じたとおり、天津風は遅れることなく執務室へと来た。

提督「"天津風。今日お前に秘書艦としての任を与える。お前は俺の膝の上に乗って、おまんこでおちんちんをしごきながら仕事をしなければいけない"」

天津風「ひざのうえで……おちんちん、しごきゅ……」ポー

提督「"この行為は何よりもの栄位だから、いかなる理由の元でも拒むことはできない"」

提督「"また取って代わることなど断じてならないため、誰にも感づかれてはいけない"」

提督「"ベルを鳴らすとお前は必ずそうなる。今の言葉を信じて、実行する"」チリンチリン
814 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/26(日) 00:48:05.44 ID:n7w+FRNp0
天津風「あぅ……あれ、わた、し……?」パチクリ

提督「やぁ、よく来てくれた、天津風。呼び出して早速だが、今日の秘書艦を頼みたい」

天津風「いいけど……一体どういう風の吹き回し?」

提督「なに、普段個性豊かな駆逐艦をまとめ上げてくれているからな。その褒美というわけでもないが栄誉賞を与えたい」

天津風「えっ……えぇっ!」パァァ

勿論栄誉賞なんてものはうちの鎮守府には存在しないし、仮に存在したとしても先ほどの暗示のような内容では絶対ない。

が、それを理解していて天津風は表情を輝かせる。

天津風「はっ……こ、こほんっ、そ、それこそ一体どういうつもりよ? 私、そんな栄誉にあずかるほど頑張ったわけじゃないと思うんだけど?」

天津風(うそっ……提督ったら私のこと、そんなに認めてくれてたんだ……えへへ///)

自分のアイデンティティのために、精いっぱい強がってみせるが、明らかに先ほどまでとテンションの度合いが違う。
815 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/26(日) 00:59:13.19 ID:n7w+FRNp0
提督「なんだ、じゃあいらないのか?」

天津風「いるわよ! 別にいらないなんて言ってないでしょ! まったくもぅ……」

そうやや毒づきながらも俺へと歩き寄り、膝の上へとちんまりと腰かける。

天津風「んしょ、んっしょ……ふぅ、ほら、座ったわよ」

平均よりもやや高めの彼女の体温がじんわりと俺の膝に伝わる。

提督「ふふ、なんだ、随分とご機嫌そうじゃないか」

天津風「何をそんな、当たり前でしょ? 栄誉賞をいただけるっていう事はね、護国のために奮闘し、その働きを天皇陛下に認められたってことなのよ」

提督(マジかよ、知らなかったわ)

暗示をかけた本人の方がド胆を抜かれるようなこと言わないでほしい。

天津風「そんな変なこと言ってないで、ほら、早くおちんちん出しなさいよ。あなたのおちんちん、天津風のおまんこで扱いてあげるから」
816 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/26(日) 01:15:33.79 ID:n7w+FRNp0
提督「まぁ、そんな急くな」

天津風の耳元へ息を吹きかけながら、小さな乳房を服越しに撫でまわす。

天津風「んっ、ふぁ……♡ なんっ、の、つもりよぉ……♡」

提督「濡れてもいない膣にいきなり挿入したら痛いだけだぞ。少しは慣らさなきゃな」

天津風「んふっ、ん♡ かんっ、ちがい、しないで……♡ べつにっ、あたしはっ、ひぁ♡ あなたと、せっくす、するわけじゃ、あっ♡ あぁっ♡」

提督「別に痛いのが好きならそれでもいいが、せっかく給われた栄誉の証をお前は痛くて辛い思い出として残してしまうのか? そりゃあ不敬ってものだろう」

よくもまあ立て板に水で、こんなセリフが出てくるものである。

天津風「それっ、わぁぁ♡ ひんっ、あっ♡ だからっ、って♡ はあんっ♡ やぁんっ♡ こんなっ、こんなぁっ♡」
817 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/26(日) 01:23:01.56 ID:n7w+FRNp0
さすさす……なでなで……♡ くにっ♡ くにくにっ♡

天津風「ひゃあ♡ あっ、そこっ、そこっ♡ わぁあ……♡」ブルブル

適当に天津風の胸を撫でまわしていたら、仄かに尖る突起が見つかる。

提督「なんやかんや文句を垂れつつも、感じてるんじゃないか」

天津風「うひゅっ、うりゅさいっ♡ はっ、あんっ♡ あ、ひんっ♡ ひぁあ♡」

提督「この調子なら、舌の様子はどうかな……っと」

天津風「んぁっ♡ やひっ、やぁっ、そっちは♡ だめっ♡ だめだからっ♡ あぁはっ♡」

ぬちっ、にちゅ……くちゅくちゅ……♡

提督「ははは胸をちょっと撫でまわしただけでこれとは、随分とお盛んなことだ」

天津風「うっ……うぅぅ……///」カァーッ

天津風のただでさえ高い体温が羞恥心によってより一層高まる。
818 :↑修正 [saga]:2017/11/26(日) 01:34:12.96 ID:n7w+FRNp0
さすさす……なでなで……♡ くにっ♡ くにくにっ♡

天津風「ひゃあ♡ あっ、そこっ、そこっ♡ わぁあ……♡」ブルブル

適当に天津風の胸を撫でまわしていたら、仄かに尖る突起が見つかる。

提督「なんやかんや文句を垂れつつも、感じてるんじゃないか」

天津風「うひゅっ、うりゅさいっ♡ はっ、あんっ♡ あ、ひんっ♡ ひぁあ♡」

提督「この調子なら、下の様子はどうかな……っと」

天津風「んぁっ♡ やひっ、やぁっ、そっちは♡ だめっ♡ だめだからっ♡ あぁはっ♡」

ぬちっ、にちゅ……くちゅくちゅ……♡

提督「ははは、胸をちょっと撫でまわしただけでこれとは、随分とお盛んなことだ」

天津風「うっ……うぅぅ……///」カァーッ

天津風のただでさえ高い体温が羞恥心によってより一層高まる。
819 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/26(日) 01:41:32.41 ID:n7w+FRNp0
提督「本当はもう少し慣らしたほうがいいんだろうが、そんなに待ちきれないなら焦らす方が可哀相だな」

自信のズボンのチャックを開け、すでに屹立して肉棒を天津風の膣口へと向ける。

天津風「あっ、お、おおき、いぃ……はぁ♡ あつ、くて……はぁあ♡ かたそうで……はぁっ♡ あ、ああっ♡ それっ、それぇ♡」

提督「入れて欲しいか?」

天津風「う……う、ふっ♡ ふぅ、う♡ はぁーっ♡ はぁあ……♡」

提督「まったく……恥ずかしがり屋なんだから……口に出してくないなら、頷け。フリでもいい、こっちが都合よく解釈してやろう」

天津風「うぅ……♡ ふ、ぅうんっ♡ ひっ、あ……はぁ♡ はぁっ♡ はぁっ♡ う、く……んっ♡」コクリ

ず……ずぬぬ♡ ぐぷっ、ぐっ♡ ぬぷぷぅ……♡

天津風「あ、ぉ、ああっ♡ きて、るっ♡ はいってぇ、きてるぅ……♡♡」ビクビク
820 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/26(日) 01:49:17.99 ID:n7w+FRNp0
天津風「ひっ、いんっ♡ ふぁああっ♡ はひっ、い……おくっ、おくまれっ♡ あぁふぁ♡ ずんずんって♡ おしいって、きてるぅ、ううんっ♡」

一度たりとも異物の侵入を許したことがないと思えるほど、ぴっちりととじた蜜壺を無理やりかき分け、肉棒で蹂躙する。

天津風「はっ、はぁ♡ いひっ、い♡ あぁあ♡ えぁ……あっ♡ んんっ、んぁあ♡ おくっ♡ おくぅうっ♡」

提督「ほぉら、ここが一番、奥……だぞっ、っと……!」グチュグチュ

天津風「はひぃっ♡ い、ぁあ♡ うぁ、おちんぽれ♡ おくっ、おしひゃぁ♡♡ あひぃっ♡」

俺の剛直を根元まで丸々咥えこんだ天津風の膣は、少しでも拒もうと外へ外へとぐいぐい押してくる。

が、たいしてそれは抵抗とも呼べず、逆に快感のエッセンスとして互いの性感を高めることとなる。

天津風「あぉ、おおっ♡ いひっ、おひっ……おっ、まんこぉ♡ あまちゅかぜの、おまんこっ♡ よろこんでうっ♡ きゅんきゅうんっ♡ きゅんきゅんっ♡ おちんちんが、はいっへきて♡ きゅんきゅんっ、んっ、しちゃうのぉ♡」
821 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/26(日) 01:58:43.34 ID:n7w+FRNp0
提督「っ、んっ……ぐ、お楽しみの所、悪いんだけどな……栄誉賞ってのはお前が俺のおちんちんをおまんこで扱くんだろ? 俺ばっかり動いてちゃあ、だめだと思うんだが?」

天津風「うるっ、ひゃいっ♡ えひっ、お♡ ああ♡ んぁっ、はぁっ♡ あはっ、ひ♡ わかっへ、る、わよぉ♡ はぁ、んっ♡ ふぅ、ふぅう♡ うごけばっ、いんっ♡ れしょっ♡」

プルプルと生まれたばかりの小鹿の様に、体を震わせて天津風は全身を上へと持ちあげる。

天津風「はっ、はぁ♡ ひ、んっ♡ ふぅ、ふ♡ ふぁ、あっ♡ おちんちんがっ、あっ♡ ひっか、かっへ♡」

肉棒を半分ほど引き抜くと、今度は逆に慎重に腰を下ろす。

天津風「はぁあっ♡ あぁんっ♡ ま、またっ♡ これっ、おくまで♡ あぁっ♡ ちゅき、ささっちゃ♡ ああひっ♡」

健気に前後運動を交互に行う。

ずっ、ぬぬぬ♡ ぬりゅりゅ〜〜っ♡↑

天津風「はぉ、ひ♡ あ♡ あんっ♡ ごつごつがっ♡ こすれへっ♡ やっ、ひぁ♡ ちからっ、はひんな♡」

ぬぶっ♡ ぐぷぷ♡ ぢゅぷぢゅぷぢゅぷ〜〜っ♡↓

天津風「おぉひっ♡ やひっ、ひんっ♡ あああっ♡ おまんこっ、くっさく♡ されへるっ♡ おちんちんで、あまっかぜの、おなかっ♡ けずられへるっ♡」
822 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/26(日) 02:07:23.44 ID:n7w+FRNp0
提督「ふふ……なぁ、天津風? 抜く時と入れる時、どっちのが気持ちいいもんなんだ?」

天津風「やひっ、い♡ んぃ♡ なにおっ♡ きゅうにぃ♡ えはぁ♡ あひっ、いんっ♡」

提督「いやぁ、自分で動くなら別だが、こう受け身だとどう善がってるのか分からなくてな。どうせなら教えてくれよ」

天津風「しょんっ♡ なっ♡ はずかひ、いひっ♡ こと、ぉんっ♡ いえるわけっ、ないで……あぁあっ♡」

提督「ほら、栄誉賞の貢献だと思って」

天津風「あひっ、いひんっ♡ あな、たぅ♡ おぼえ、て、んぁあ♡ なさ、いぃんっ♡」

提督(チョロい)

この娘、今なら栄誉賞と枕詞につけておけばなんだっていう事を聞くんじゃなかろうか。

天津風「はっ、はぁ♡ はあっ♡ ひきっ、ぬきゅ、ときはっ♡ んぁ、ひ♡ おちんちんのっ、でっぱりが……おまんこの、なかとっ♡ こすれて……♡ せすじが、ぞくぞくぅう♡♡ ってぁ♡ してぇ♡」

天津風「で、でもぉ……♡ ひきぬいた、あとっ♡ また、おくまでいれるのがっ……はぁ、んっ♡ んぁああ♡ あたしのおなかごとっ♡ けずりながら、いっぱひ♡ あなたれっ♡ みたされてるみたいで、あんしんっ♡ するからっ、あひっ♡ こっちのが、すきっ、なのぉ♡」
823 :今日はここまで。雪風って変換しようとするとY豚ちゃんのが先に出てくる謎 [saga]:2017/11/26(日) 02:21:21.52 ID:n7w+FRNp0
提督「随分と嬉しいこと言ってくれるじゃないか」

天津風「だ、だってぇ♡ これっ、えいよしょおでっ♡ きもちよくてっ♡ あっひんっ♡ いひっ、ひぃい♡ おちんちん、ぐちぐち♡ おまんこけずってっ♡ うぁんっ♡ やぁ♡」パチュッパチュッ

天津風「あなたのっ♡ おちんちんっ♡ あぁひっ、きもちいいのっ♡ すきなのっ♡ うぁあっ♡ これぇっ、これぇ♡」パンッパンッ

刺激が強くならないようにゆっくりゆっくりと腰の運動をしていたのに、いつの間にか揺さぶる様にして抽挿を楽しんでいる天津風。

快楽への探求心が自制心に勝り、次第に牝へと落ちていく。

天津風「あぁあっ♡ イくっ♡ イくのっ、これっ♡ ひゃあぁあ♡ イッちゃうぅ♡♡ おまんこっ♡ ぐちゅぐちゅにされへっ♡ あひっ、ああはっ♡ やひぃ♡ イくっ♡ イくイくイくイく……っ♡ いぃい……ひぃっ♡♡」

天津風が限界を迎えようとした瞬間、思わぬトラブルが訪れる。

雪風「しれえっ! ただ今戻りましたぁっ!」ドアバーン

時津風「おかしちょーだーい、しれぇー!」ドアバーン
824 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/26(日) 02:23:55.67 ID:zqLJPWwqO

こういうシチュすっごく好き
825 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/26(日) 03:28:15.83 ID:07BbIwZPo
人にバレないようにしながら隠姦っていいよね
826 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/26(日) 08:22:20.63 ID:DikGoSgSO
>天津風「そんな変なこと言ってないで、ほら、早くおちんちん出しなさいよ。あなたのおちんちん、天津風のおまんこで扱いてあげるから」

ここだけ夫婦
827 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/27(月) 22:04:39.64 ID:upX1Pkon0
天津風「なっ♡ あぁ……ひ♡」

天津風の血の気が引くのがわかる。しかしそれでも秘部はきゅんきゅんと締め付けたまま、離そうとしない。

時津風「あぁー! 天津風ったらしれーの膝の上座ってるー!」

雪風「ずるいですっ!」キラキラ

提督「なんだなんだ、騒がしいな。もう正面海域から帰ってきたのか」

雪風「あっ、はい! MVP取ってきました」キラキラ

提督「じゃあ、今日も午後から特殊海域突破する予定だから、待機してなさい」

時津風「そんなのつまんないよー」

雪風「おーぼーです!しょっけんらんようです!」キラキラ

提督「おっ、難しい言葉を知っているなぁ、偉いぞ雪風」

雪風「えへへー」キラキラ
828 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/27(月) 22:15:58.58 ID:upX1Pkon0
時津風「いやいや、だまされないでよ」ペシッ

雪風「はっ!」キラキラ

目の前でほのぼのとした光景がやり取りされるが、天津風は気が気でないようだ。

天津風「はっ♡ はぁ♡ はひっ……は♡ ふぅ……ぅ、んんっ♡」

時津風「それより天津風だよ。私たちが出撃してる間に、なにイチャついてんのさ」

提督「いやぁ、天津風が普段から頑張ってくれているものだから、ちょっと甘えさせてあげてるんだよ」

天津風「なっ、あなたっ♡ なにいって……ひんっ♡」

雪風「ずるいですっ!」キラキラ

時津風「私たちも頑張ってるのにー」
829 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/27(月) 22:25:46.72 ID:upX1Pkon0
提督(ほら、天津風、何止まってるんだ? 俺が二人の気を逸らしてやるから、動け)コソコソ

天津風(なっ!? なに言ってるのよ! そんなっ、バレたらどうするつも、りぃっ♡♡)

提督(ばれないように奉仕するのが今のお前の仕事だろ? サボってないで、動け)コソコソ

天津風(あっ、やめっ♡ こしっ、とんっ♡ とんとんっ♡ ゆすっちゃ、ぁあ♡)

提督(それともなんだ? お前の栄誉賞に対する思いはそんなものなのか?)コソコソ

天津風(わかったぁ♡ わかっ♡ たからぁ♡ んぁ♡ うごくっ、うごきますっ♡ だからっ、こしっ♡ ゆするの、やめぇ♡)

時津風「なにコソコソ話してるのさ」ジトー

雪風「あやしいです」ジー
830 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/27(月) 22:39:17.58 ID:upX1Pkon0
天津風「んひっ、ぁ♡ はぅ……んっ、ふぅ、うんっ♡」

二人の疑問など、蚊帳の外。二人にバレないようにゆさゆさと体をゆさり、剛直へ刺激を伝えてくる。

天津風「はぐっ……ん、ぉ♡ ひぃ……♡ へひっ、はぁ♡」

時津風「はぐっ? 羽黒さん?」

雪風「羽黒さんがどうかしましたか?」

天津風「んぁ、んんっ♡ ちがっ♡ はぁっ、はぁ、んっ♡ はぐっ、あっ、そう♡ はずかしいって、いったの、ぉ♡」

時津風(なんでもじもじしてるんだろ?)

雪風(トイレ、行きたいのかな?)
831 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/27(月) 22:52:23.91 ID:upX1Pkon0
天津風「なひっ、いんっ♡ ら、らって♡ ふ、ふたりに、ひんっ♡ こ、こんなっ、あまえてるとこ♡ みられたら、はじゅかひ、じゃなっ♡ いぃんっ♡」

時津風「いやぁ、ようやく素直になったのかと」

雪風「お姉ちゃんとして、安心しましたっ」キラキラ

天津風「そっ、そぉ、んっ♡ んぁ♡ って、なにっ、へんなこと、きにしへっ♡ ぇえっ♡ んふっ、ひぅ……はっ、あぁ♡」

時津風「そういえば、なんでそんなに顔真っ赤なの?」

天津風「はっ、はぁ♡ べ、べうにっ♡ あかく、なんて♡ ほぁ♡ なって、ない、れしょっ♡」

雪風「まっかっかですよ?」キラキラ

天津風「やひっ、あっ♡ そ、そんな♡ ことっ、ないんじゃ、ないっ♡ ひぁっ♡ かし、らぁ♡」

提督(馬鹿が……サカっちゃって、もう)
832 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/27(月) 23:05:22.39 ID:upX1Pkon0
天津風(あっ、あぁ♡ だめっ、からだがっ♡ ぜんぜんっ……ゆうこと♡ いひっ、んぁあ♡ きいて、くれなひ♡ こしがっ……からだがぁっ♡ かってに、いいんっ♡ うごいちゃあ、あぁあっ♡)

時津風「って、別に天津風はどうでもいいんだよ。天津風が依怙贔屓されてるのが問題なんだよ!」

天津風「あぇ、えこっ♡ あ、あぁ♡ ふぁ、んっ……えこ、ひぃい♡ きぃ……♡」

雪風「そうです! いつも頑張ってるのは雪風も同じです!」キラキラ

天津風「いぃひっ♡ あひっ、あっだめっ……♡ お、ぅ♡ んぁっ♡」

時津風「えーだめって、なんで?」

天津風「あんっ、ち、ちがっ♡ うんっ♡ だめっ、だめっじゃ、なくてぇ♡ これ、あぃ♡ イくっ♡」

雪風「いく? トイレですか?」キラキラ

天津風「あひっ、いぃ♡ イくっ、いっちゃ、ぁあ……♡ イっ……く、ぅ♡」
833 :今日はここまで。イベントやりたいよなー俺もな― [saga]:2017/11/27(月) 23:15:13.38 ID:upX1Pkon0
びくっ♡ びくびくっ、ひくんっ♡

提督(あ、ヤバイ)

気づいた時には、時既に遅し。

天津風「あっ、あぁ♡ おっ、ほ♡ ふぁ、ひ……ん♡ きも、ひ、い……♡」ガクガク

ガクガクと体全体を震わせ、絶頂を迎えたことをありありと知らせる。

流石にバレるのはこちらとしてもマズい。催眠でいくらでもごまかせるとはいえ、ちょっとマズい。

時津風「ん? ねぇ、天津風……いま」ジト

提督「分かった分かった。二人とも。そんなに労をねぎらってほしいなら、間宮にでも行って来い」

雪風「本当ですか!? やりました! 時津風!」

時津風「ん? いや、それは貰っておくけど、天津風、それに提督……いま」

マズい、時津風が異常に敏感だ。こうなったら奥の手を使おう。

提督「あ、もしもし香取さん? 遠洋航海に行きたいって駆逐艦が」

だっ、ばひゅんっ!

こつ然といなくなる二人。香取の名前を出すだけで、これとは……。
834 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/27(月) 23:19:31.61 ID:HXo3jS4po

天津風可愛い
835 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/11/28(火) 01:40:07.28 ID:EoKZAmFy0
836 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/28(火) 07:15:40.30 ID:LXo+i0bTo
837 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/28(火) 22:17:07.04 ID:+Yq7KNMU0
提督「さて、随分とお盛んだったな。天津風」

天津風「はひっ♡ ふぁ、んっ♡ はぁ、あんっ♡ あな、ったが、かってにぃ♡ やらせたんじゃな、いぃ♡」

提督「だからってあんなに激しく動くことはないだろう。時津風が訝しんでいたぞ」

天津風「はぁ、んっ♡ んっ、ひ♡ やっ、そんな♡ いわないで、よぉ♡ ほぁ、ひぃんっ♡」

提督「見られて感じるような奴に、なにをいわれてもなぁ」

天津風「んぁあ♡ あひっ、ら、らってぇ、イっへないもんっ♡ わたしっ、イッてなんかぁ、なぃ♡」

提督「……ふーん」

ぐじゅっ♡ ぐぷっ、ごぷっ♡ ばちゅっ♡ ぱんっぱんっぱんっぱんっ♡♡

天津風「あぁあっ!? あふっ、んぁあ♡ やめっ、きゅっ♡ はげひっ♡ うぁあっ♡ おくっ、かきまぜぇ♡ あぃっ、イっ♡ イくっ♡ ふぁあ♡ イくぅうう♡♡」ガクガク

がくっ♡ がくがくがくっ♡ ぷしっ、しゃぁあ……♡

天津風「おっ、おなかごとっ♡ あぅ♡ からだ、ゆさぶあっ♡ れへっ♡ おぉお♡ まぁっ、まって♡ うごくのぉ♡ あぇ、らめっ♡ ひゃめぇへぇっ♡」
838 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/28(火) 22:28:15.40 ID:+Yq7KNMU0
提督「おぉ、流石天津風。イかずに我慢できてるじゃないか。これじゃあもっと激しくしないとな」パンッパンッ

天津風「あはぁ♡ はへひっ、はげしっ♡ うぁんっ♡ わかった♡ わかったからっ♡ イきましたっ♡ わたし、っん♡ がっまん♡ できずに、イきましたぁ♡ イっちゃったのぉ♡」

提督「言葉が足りないな。もっということと言い方があるだろう?」

天津風「ひううっ♡ いひっ、ああっ♡ わ、あたしっ♡ あまつかぜはぁ♡ しまいっかんの、めのまえれ♡ えぇひ♡ イったのにっ、あぁあ♡ いいひゃの、ごまかして……♡ んふっ、う、うそついて、ごまかしましたっ♡」

天津風「うそぉ、ついてっ♡ つい、ひふ♡ あぁ♡ そこだめっ♡ そっこ、つくのぉ♡ はあぁんっ♡ はんそくっ、いいぃ♡ イぎゅっ、んっ♡ うそっ、ついへっ、ごめんなさぃい♡ いひぃ♡」

提督「最初から、素直になればいいものを」

体を芯から揺さぶるように、彼女の膣を剛直で苛め抜く。

天津風「ああっ♡ あひっ、い、んん♡ んぁ、ああぁ♡ あっ、おなかのっ、かべっ♡ こしゅれへっ、いいっ♡」
839 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/11/28(火) 22:39:14.03 ID:+Yq7KNMU0
腰が抜けてしまったのか、天津風はまるでバランスがとれておらず、少し揺さぶるだけで膝から崩れ落ちそうになる。

またそれが互いにとって予期せぬ刺激になるから、心地よくてしょうがない。

提督「あーあ、こんなにおまんこぐしょぐじょにしちゃって」

天津風「んひっ、しらなっ♡ あっ♡ あなたのっ、おちんちんがぁっ♡ きょうあくすぎるのが、いけないのよぉ♡ うぁあっ♡ またそれっ、それだめだからぁ♡」

提督「ん? つまり俺が悪いのか? 栄誉賞だからって言って喜んで食いついたのはどっちだ?」

天津風「あぁ、ぇう♡ それとこれとじゃ、はぁ♡ はなしがっ♡ ちがっ、ああ♡ やぁあ♡」

提督「そんなこと言うならやめちゃおうかなぁ、もう天津風は腰抜かして動けないみたいだし」

天津風「やっ、やぁあ……♡ だからっ、ちがぅうっ♡ うぁ、んぁあ♡ あなたじゃなくっへ、あなひゃの♡ おちんちんが、いけないのぉ♡ あ、ぁあひゃ♡ あなたはっ、おちんちん♡ うごかしへるだけでっ、わるくないからぁ♡ やめないれっ♡ やめないでぇ♡♡」ビクンビクン

なにを言っているのか、もはや支離滅裂な言葉を繰り返すだけとなった天津風。

快楽は欲しいけど、それを認めるのは嫌だという……ここまで素直になれないといっそ難儀だ。
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