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モバP「どうしたんだ森久保ォ!」乃々「Mくぼですけど…」
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1 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/12/02(土) 05:23:06.50 ID:DZVDjw5SO
※キャラ崩壊注意
乃々SS
この事務所では乃々がモバPの机の下前提でお願いします!
モバP(以下P)「おはようございます!」ドアガチャ!
ちひろ「おはようございますプロデューサーさん」
P「今日やばいっす。外寒すぎて。手がこんなんなってますもん」ブルブル
ちひろ「もう暦の上でも冬ですからねぇ。温かいお茶お淹れしましょうか?」
P「お願いしますー…森久保の奴はもう来てます?」
ちひろ「はい。今日も朝早くからそこでPさんを待ってますよー」トポポポポ…
P「そうですかっ」ダッ!
ダッダッダッ…
P「森久保ォ!おはよう!!」ツクエノゾキ
乃々「ひゃあああっ!!?」ガタガタッ!
2 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/12/02(土) 05:40:20.12 ID:DZVDjw5SO
乃々「き、急に…大声出すの…や、止めてくださいぃ〜…」
P「それは朝からこんなところにいる森久保が悪いな!」
乃々「な、何故…もりくぼが…理不尽過ぎます〜…」
P「しっかしほんと早い時間からいるのな。まだ1時間以上あるぞ?仕事始めるまで。もう少し寝ててもいいんだぞ?」
乃々「睡眠時間は…十分取ってますから……最初は…遅刻しないように…って理由でしたけど…もうそれで慣れてしまったので……お気に…なさらず…と…も」
P「そっかー、まぁ森久保がそれでいいならいいけどさ」
P「というか寒くないか?今日最低気温2度らしいぞ。2度。」
乃々「…この部屋は暖房ついて…ますし……厚着…して…ストール巻いて…ます…ので。それに…机の下は…割と…狭くて…温いです」
P「へぇ?いつも足入れてるけど全然わかんねーや。それじゃ失礼いたしやす!」イスニスワルーアシイレルー
乃々「ど…どうぞ…」
3 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/12/02(土) 05:58:57.55 ID:DZVDjw5SO
P「んー…?全然変わらない気がするわ。靴履いてるからか。脱ぐわ。今すぐ脱ぐわ」ヌギヌギ
乃々「……(すこし臭います…)」
P「いやー。やっぱ全然わかんねーや。温かいかこれ?」アシバタバタ
乃々「ちょ…プロデューサーさん…あっ…せ、狭いので…足っ…当たってるんですけどっ」
P「このモコモコしてるのお前か!丁度蹴りやすい位置にいるなぁ森久保ォ!今日こそ日頃の恨み晴らしてくれるわ!」ゲシッ!ゲシッ!
乃々「あっ…あぅっ…これはもりくぼいじめです……あうっ…た、たすけてぇ…ちひろさん〜…」
P「ちひろさんは俺に熱々のお茶を淹れに行かせたからなぁ…まだ暫くは帰って来まいて!」ゲシッ!ゲシッ!
乃々「あぅ…あっ…あぅう…も、もうそろそろ…あ、足を狙うのや、やめてくださいぃいいいい…」
※Pは怪我など全く心配ない強さで蹴っております
4 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/12/02(土) 06:14:18.56 ID:DZVDjw5SO
P「なんか楽しくなって来たわ。ほれほれっ」ゲシッ!ゲシッ!
乃々「あっ…あんっ…あっ…やめへぇ…んぁっ…」
P「ほれほ……れ……?」ゲシッ!…ゲシッ!…
乃々「んっ…あん…あっ…もりくぼ…もり、くぼぉ……あっ…?」ハァハァ…
P「(なんか様子がおかしいぞ…っ!?)」
P「も、森久b」
ちひろ「プロデューサーさんお茶入りましたよ?」
P「うぉおおおおおおぁああああっ!!?」ビビクンッ!
乃々「ひ、ひゃあぁぁああああっ!!??」ビビクンッ!
ちひろ「きゃあぁああああぁああ!!?」ビビクンッ!
P「あぁああああづぅううううあぁあああお茶がぁあああッ!」バッシャー
ちひろ「ご、ごめんなさい!だ、大丈夫ですかぁああ!?」
乃々「な、何が起きてるんですかぁぁぁぁ〜!?」
5 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/12/02(土) 06:41:13.95 ID:DZVDjw5SO
ちひろ「プ、プロデューサーさんがお茶を被ってしまって…と、取り敢えず急いで冷やさないと!プロデューサーさんは給湯室に行って下さい!」
P「りょ、了解っす!熱さで一瞬死んだかと思った…」ダッダッダッ
ちひろ「乃々ちゃんは!?濡れてない!?」
乃々「あ、はい…もりくぼはぜんぜ………ッ!!!?」ガタンッ!
乃々「あ、あのあのあのあの……何故か…凄い…濡れちゃってるんですけど…っ!」
ちひろ「えっ!?火傷とかしてない!?」
乃々「そ、それは…大丈夫…です…」
ちひろ「よ、よかった…」
乃々「…下g……靴下が濡れてしまった…ので…もりくぼ…着替えて…きます…」
ちひろ「分かったわ。私はプロデューサーさんの様子を見てきます。乃々ちゃんは着替えてきて。脱いだ靴下は洗濯機の中に入れておけばいいから!」バタンッ!
乃々「………………」
6 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/12/02(土) 06:45:59.47 ID:DZVDjw5SO
取り敢えずここまで。仕事行ってきます。書くの遅くてすみません。
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/12/02(土) 06:53:26.38 ID:SZL8NNbeo
おつ期待
8 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/12/02(土) 10:16:26.36 ID:DZVDjw5SO
〜〜次の日〜〜
P「(結局あのまま森久保とはぎくしゃくしたまま別れてしまった)」
P「まさかあの後一度も会うタイミングが無いとは…」
P「昨日は完全に俺が悪いよなぁ。よく考えなくても女の子を、それも担当アイドルを足蹴にするとか色んな方面に殺される案件だわ…それに…」
P「…泣いてたよなぁあれ」←勘違い
P「……事務所に着いたらまず謝ろう。絶対だ」
P「…いつもより早く着いてしまった。よし覚悟決めろ俺!」
P「お、おはようございますぅー…」ガチャ
P「あれ?ちひろさん居ないのか。珍しいな…」
P「…乃々いるか?」ツクエノシタノゾキー
乃々「…あ、あれ…プロデューサーさん…?…今日は…その…お早いんですね…」
P「…すぅぅぅ……森久保ォ!!」
乃々「ひぅ!!?ひぁいぃ〜…?」
P「昨日はすまんかった!」ドゲザ
乃々「ぇ?………えぇぇ〜…?も、もりくぼは…何故…謝られてる…のでしょうか…?土下座される…とか…む〜りぃ〜…」
9 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/12/02(土) 10:30:36.70 ID:DZVDjw5SO
P「いや、年端の行かない少女を嬉々として足蹴にした上に泣かすという大罪を犯してしまったんだ。出る所に出れば俺は捕まってしまうのだろう。謝って済む問題ではないと思うが…」
乃々「ち、ちょっと…待ってくださいぃ〜…も、もりくぼ泣いてなんか…ないです…けど…」
P「え、あれ?」
乃々「それに…あれは…その…じゃれあい…みたいなもの…だと思ってます…し…むしろ…その…」
P「…じゃあ傷ついて泣いたりしてないのか?」
乃々「……はぃ」
P「そ、そうか。ならよかった?よかったな。でもまぁ一応足蹴にするのは良くないことだ。それは謝っとくな!すまん!」
乃々「…気にしないで…下さい」
P「いや!ここは何かお詫びをさせてくれ!何か俺にして欲しいことか何か欲しいものとかないか?今なら何でもしちゃうぞ俺!」
乃々「………本当に…何でも…いいんですか?」
10 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/12/02(土) 10:46:08.54 ID:DZVDjw5SO
P「おう。ただし買える物は良識の範囲内で頼むな!」
乃々「………本当に?」
P「お、おう?俺に出来ることか俺が買えるものならな?」
乃々「…………撤回とか…無しです…よ?」
P「な、何をさせる気か知らんが男に二言はなぁい!」
乃々「………なら………Pさんにして欲しい…ことが…あるんですけど………」
P「おう!」
乃々「……明日……1時間早く……事務所に来て……下さい……」
P「…そんなことでいいのか?」
乃々「……いえ…この…お願いには…続きが…あります…けど……心の……準備……が…ある…ので………また明日……改めて…その時に……言います……多分」
P「と、取り敢えず明日1時間早く事務所に来ればいいんだな?」
乃々「………はぃ」
P「分かった。頑張って早起きしてみるよ」
P「(こうして約束を取り付けこの後すぐにちひろさんが出社し仕事が始まりこの日は何事もなく終わった)」
11 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/12/02(土) 10:49:15.10 ID:DZVDjw5SO
取り敢えずここまで。森久保、乃々、もりくぼ辺りを間違える可能性大なのでもし見つけたら指摘とかして頂けると嬉しいです。
12 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/12/02(土) 12:32:19.18 ID:wsOpj4q2o
とりあえず乙
待ってる
13 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/12/02(土) 12:40:39.11 ID:QE69vzzIo
えろくぼ....
14 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/12/02(土) 19:06:47.80 ID:tOlbIFaV0
ちょっと前にMくぼするつもりがSくぼになっちゃった人?
15 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/12/02(土) 19:46:03.32 ID:mZH1fwG0O
エロトラップの人じゃね
16 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/12/02(土) 20:27:33.06 ID:DZVDjw5SO
まともにSS書くの初めてなので〇〇の人とかでは無いです。それっぽかったらただのネタ被りですね…
〜〜次の日〜〜
P「おはようございます!」ガチャ
P「お、森久保も来たばかりか」
乃々「………お、おはよう…ございます……約束……守って…貰えて……少しだけ…安心…です」
P「危うく二度寝しかけたけどなー。それで?早速だけど俺をこんなに朝早くから呼んで何をさせようってんだ?ん?」
乃々「……………………ぉ」
P「…森久保?」
乃々「…おっ…っ!………しゅみません…………」
P「いいよ。ゆっくりで」
乃々「……お、おそらく…ですね……ちひろさんが……出社して……くる……まで…早くても……30分……以上……あります…いつもと同じ…なら…ですけど…」
乃々「…他の……アイドルの…娘…は…ちひろさん…より早く…来たことが……ない…です…ので」
P「……ふむ」
乃々「……なので………なので……プロデューサーさん………誰か…来るまで………も…もりくぼ……を……」
乃々「……………蹴ったり………して……いじめて…………欲しい………ん…です…けど……っ」
P「…………ぇあ?」
17 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/12/02(土) 20:47:34.86 ID:DZVDjw5SO
P「………すまん。聞き間違えだと思いたいから俺から聞くぞ?蹴って、いじめて欲しいって言ったのか?俺が森久保を?だよな?」
乃々「……………はぃぃ」
P「その…なんだ。あー…一昨日のあれだよな?あんな感じか?」
乃々「……………そぅ……です」
P「……恥ずかしいとは思うんだが理由聞いてもいいか?それを聞かないと悪いけど俺は森久保の頼みを聞くことが出来ない」
乃々「…………………もりくぼ……自身も…分かりません………だけど………その…プロデューサーさんに………もう一回……してもらえたら……分かる…と思うんです…けど……」
P「…………ふー………分かった。いいよ。それに関しては原因は完全に俺だからな。昨日も言ったが男に二言はない。最後まで面倒見てやるよ…っと」イスニスワル
P「さぁ森久保。机の下に来い」
乃々「…………………はぃ///」
森久保Pの皆様ごめんなさい
18 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/12/02(土) 21:11:37.00 ID:nLc826Iko
>森久保Pの皆様ごめんなさい
そういう予防線は嫌う人結構いるからやめたほうがいいと思う。やるなら名前欄にひっそりと
19 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/12/02(土) 21:51:47.12 ID:DZVDjw5SO
ご指摘ありがとうございます。以後気をつけます!
乃々 「………失礼……します……んっしょ…」
P「…おう」
乃々「……………」
P「……………」
乃々「………………あのぅ」
P「いやすまん……どうしたもんかと思ってな。と、取り敢えず靴。靴脱ぐな?」クツヌグー
乃々「………ではこちらで…お預かり…します…」
P「おう。端っこに置いておいてくれ………うーむ」
乃々「……この間………みたいに………気軽に……げしげしっ……って感じで………」
P「あの時は調子に乗ってたからさ…………こ、こうか」チョンッ
乃々「あっ………っ」
P「うぉっ…(何か変な気分になってきたぞ…?)」
20 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/12/03(日) 00:52:53.38 ID:BVYxyjzWO
P「す、すまん!変な所に当たったりしたか!?」ツクエノゾキ
乃々「みっ!見ちゃ…ダメですっ…下を…見ずに…お願い……します……」
P「…しかし適当に蹴ると目とかに当たったりして危ないだろ」
乃々「……………じゃあ………もりくぼ……が……後ろ…向くので……んっしょ……」ゴソゴソ…
P「……まぁそれなら……いやそれでいいのか俺……」
P「……よし(…後ろ向いてても後頭部を蹴ってしまったりしたら危ないからな…足のつま先で位置を確認しつつって感じで………はぁ…なんでこんなことに…)」
乃々「………いつでも……どうぞっ……」
P「お前そんな肝座ってる性格だったか………?」
乃々「………覚悟は………それなりに………してきた………つもり……です…けど……………やっぱりぃ……は、恥ずかしいので……一思いにぃ………」
P「………よし…じゃあ……い、いくぞ?いっちゃうぞ…?」
乃々「……ひゃいぃぃ〜」
21 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/12/03(日) 01:11:08.51 ID:BVYxyjzWO
P「………(まずはつま先で床から順に大体どこの部位がどこにあるのか確かめよう)」ツンッ
乃々「んっ……っ?」ピクッ
P「い、今のは足の裏……か?」
乃々「………そうです……けど……」
P「よし…そっから辿っていくぞ……」ツツー…
乃々「…くっ……くすぐったいん…ですけどぉ……」
P「が、我慢してくれ………ん?(このやわらかい感触…)」プニッ
乃々「ひゃあっ!」ガタンッ!
P「うおっ!?す、すまん!やっぱこれ尻か!!そりゃそうだ!」
乃々「………うぅ……は…恥ずかしいぃぃ………」
P「な、ならもう止めよう!な?」アタフタ
乃々「………いえ………その……そのまま……お願い…します………」
P「………まさか…ここを蹴れと…?」
乃々「…………はぃ」
22 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/12/03(日) 02:29:28.50 ID:q8x75yomo
続きを書くんだよぉ!!
23 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/12/03(日) 03:26:04.01 ID:BVYxyjzWO
P「くっそ…後で後悔するなよ森久保ォ!!」
乃々「…は、はぃ〜……」
P「ふぅううう…(軽くだ。まずは軽く…踵を使って…)この…っ!」ゲシッ
乃々「ぁんっ…………っ」
P「(なんだその声は…っ)このっ…このっ………」ゲシッゲシッ
乃々「あっ……ぅんっ………」
P「(しかもこいつ…多分だが尻を突き出した態勢でいやがる……っ)このっ…このっ…このぉッ!」ゲシッゲシッゲシッ!
乃々「あぁっ……あっ……んふぅっ……」
P「(…こんなのただの……ぃ……じゃないか……)このっ!!このっ!!このぉッ!!」ゲシッ!ゲシッ!ゲシッ!
乃々「んんっ!!……あぁっ!……もっと……もっとぉっ!!」
P「(ぷつんっ)…………」ピタッ
乃々「………ど、どうして……やめ」
P「この……変態がッ!!」グリグリグリッ!
乃々「…っ!!?あっあぁああぁあああ〜〜〜ッ!!??」ビクビクビクゥ!!
24 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/12/03(日) 03:45:45.77 ID:BVYxyjzWO
P「…はぁっはぁっ……い、今の声…お前まさか…蹴られただけで……」
乃々「…はぁーっ……はぁーっ……はぁーっ………」
P「(女ってそんな簡単にイケるもんなのか…?いやまさかもしかしてこいつ俺の目の前で蹴られながらシてたのか…?)」
P「………てかおいっ!森久保ォ!そ、それはヤバイぞ!いやお前もヤバイけども!あと少ししたらちひろさんが来ちゃうんだろ!?この状況はヤバすぎるって!!」
乃々「…はぁーっ……はぁーっ……そう…です…ね……」
P「そうですねじゃないがっ!あーもう立てるか!?」
乃々「にゃ……んっ……なんとか………んんっ…」ゴソゴソッ
P「そこはむ〜りぃ〜じゃなくてよかったよ!ほら!俺は目瞑ってるからさっさと……そうだ!トイレにでも行ってくれ!」
乃々「……そうさせて……もらい…ますぅ……………ドアが…重い………」フラフラ〜……バタンッ
P「…………行った……か?」パチッ
25 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2017/12/03(日) 04:01:05.78 ID:BVYxyjzWO
P「……はぁー………………俺もガチガチになってるし……」
P「…………(無言で出入り口を見る音)」
P「…………(無言で机の下に潜る音)」
P「…………(無言で匂いを嗅ぐ音)」
P「…………(無言で小型マットに出来ているシミを見る音)」
P「………はぁー………取り敢えずマットは洗濯して………一応ファブリーズしとくか………」
P「てかこんなおっ立てて廊下出れんし……はぁー……ちひろさん今日は遅れてきてくれよー……」
P「(ちなみにこの後ちひろさんはいつもより遅れて出社し、今日に限って他のアイドルがいつもより早く来たなどのトラブルもなく、俺は二重の意味で無事証拠隠滅を図るのに成功し、無事に事無きを得たのであった。当然暫くして帰ってきた森久保とはまともに目を合わせることができなかったのだが!)」
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