【R-18安価】シャインマジシャンズ Sideブラックジャンボ Part5【ミリマス】

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198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/27(土) 21:37:11.95 ID:hA+8cdbV0
待ってる
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/01/31(水) 23:47:25.47 ID:b0aa6NPL0
待ってます
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/09(金) 03:18:19.40 ID:ZhB3sG6e0
もう2ヶ月も経つのか…、戻ってきてくれんかなぁ
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/26(月) 23:50:20.69 ID:iuuqmVE6O
いつになってもいい、せめて生存報告を…
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/10(土) 02:20:42.17 ID:x1YIzrGu0
期待
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/04(水) 12:43:35.54 ID:vbGSLo+zO
頼む…戻ってきて…
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/05(木) 22:49:18.92 ID:oED4crfo0
続きが読みたい
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/18(水) 14:46:22.60 ID:d9L+CcvW0
生存報告だけでいいのに…本当に死んだんだろうか…
206 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/21(土) 22:28:01.31 ID:VpUCfjD60
紬「く……っ、美也、さん……!」

巨大な蜂の重量を込めたタックルをモロに食らい、身体中が痛めつけられ戦闘不能となった美也。
決定的な敗北の瞬間を、意識を取り戻した紬は見せつけられていた。
助けなければ――そう思っても、彼女もまたろくに動けない程に疲弊し、力尽きていた。

「ふふふ……無駄だよぉ、シャインマジシャン?」
紬「っ!」

そんな彼女の意識の外から、声をかけてきた別の人影。
力なく振り返ると、そこにはニタニタと笑う一人の男――ブラックジャンボの怪人が居た。

戦闘員「もう、ろくに戦えるような身体ではないというのに…滑稽だねぇ」
紬「……どういう、意味ですか」

嘲笑う男の、その意味深な言葉に疑問符を浮かべる紬。
確かに、身体の異常は紬も感じ取っていた。しかし、何故それをこいつが知っているのか。

戦闘員「前に我が支部に乗り込んできた時、君は一人襲われただろう?」
紬「な……っ、何故、知って」
戦闘員「あそこはブラックジャンボ支部なんだから、監視の目ぐらいあって当然じゃないか」

その疑問について語る怪人の言葉に、紬の身体はびくりと震え、顔を赤くする。
あの時の、無様にも何も抵抗出来ずに意識を失ってしまった、恥ずべき姿。
それをよりによって敵に見られていた。その事に、羞恥心を感じる。

戦闘員「その時、お前はあの生物のフェロモンに強く当てられ、
    無意識にあのフェロモン、およびそれに準ずるものを欲する身体にされてしまった。ま、有り体にいえば……」

そんな紬の反応も気にせず、怪人は話を続ける。
あの時に起こった紬の異変を、そして今の戦いで集中を乱された原因を、懇切丁寧に。

戦闘員「―――男の精液中毒、といったところかな?」

ニタリと口角を上げ、はっきりと告げた。


紬「せ、せいえ……なぁっ!?」
戦闘員「そう、精液だとも! 知らないとは言わせないよ?」

言葉の意味を、少し遅れて理解して。
途端に、ぼふんと恥ずかしがる紬に、男はケタケタと笑う。

紬「ふっ、ふざけんといて! ウチ…私が、そんな事になる筈……!」

わなわなと震えながら、怒りのままに声をあげる。
そこまで過剰に反応したのは、認めたくない…という以上に、完全に否定出来ないでいたからだった。
心辺りは、ある。あの人型戦闘員に無理矢理口に突っ込まれ、激しく突かれ、そして注ぎ込まれた際、
ゾクゾクと昂るあの感覚。あれが中毒症状なのか。そう思ってしまって、否定が出来ない。

戦闘員「認めたくないようだな…仕方ない。なら……」

怒りと共に、焦りも見せていた紬に対し、男はある行動に奔る。
その両手を、自らの股下へとあてがい、ズボンを脱がして――

戦闘員「ほら」
紬「――――――っっ!?♡」

ぼろん、と。
男の一物が晒しだされ。
それに直面した紬の思考が、一瞬にして乱された。
207 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/21(土) 22:29:30.85 ID:VpUCfjD60
紬(な……っ、お、おちんちん……♡ なんで、こんなに……っ!♡)

むわっと立ち上がる、生暖かくおぞましい匂い。
びくびくと震え、目の前に突き出されたぬるぬるの亀頭。
それら全て、普通の女の子なら嫌悪するようなもの、その筈なのに。
気付けば紬はそれに目を奪われ、ひどく魅力的に思えてしまい、だらしなく口を開き。

紬「―――――っ!!♡♡」

勢い良く、その口で男の一物を咥え込んだ。

戦闘員「お〜……♪ 随分と熱心にしゃぶるじゃないの」
紬(……っ!? な、何を……やだっ、離れなきゃ……!)

男の煽る言葉に、乱されぼやけていた思考が正気に戻り、自らの異常さに気付く。
今彼女は、自分から男のモノにしゃぶりついたのだ。
口の中に広がる、先程と同じ気持ち悪い感覚に、直ぐに離れようとする。

紬「ん…っ♡ むぅっ♡♡ じゅるっ♡ ふむぅぅっ♡♡♡」
 (やだ……っ、止まらない……♡♡ こんなん、癖になるぅっ♡♡)

だがその意思に反して、紬の口は男から離れない。
むしろ身体が無意識にこの感覚を求め、汚い音をあげながらむしゃぶり続けてしまう。

戦闘員「全く、そんなに俺の精液が欲しいのかぁ?」
紬(こんな、奴の……せーえきっ♡♡ なんてぇ……!♡♡)

本来倒すべき敵相手に、激しい奉仕をし続けている。
そんな事、あってはならないと思考では考え続けているのに、身体は全く止まってくれない。
勝手に精液の匂いを、味を、身体が求めてしまう。
激しく吸い付き、情けない表情を敵に晒してしまう。

戦闘員「おっほ、すっげぇ吸い付き……よし、まずは一発だしてやるか!」
紬「っっ♡♡♡」

尿道の奥まで吸い取られるような勢いに男も悦びの声を上げ、そして紬にそう宣言する。
別に紬の頭は抑えていない。離れようと思えばいつでも離れられる。
それなのに、紬は来るであろう精液を待ち構え、
塞がれた口から待ち焦がれたと言わんばかりの甘い声を上げ。


紬「――――〜〜〜〜っっ!♡♡♡♡」

どぷぅっ、と。
男はその小さな口に、一気にぶち撒けた。

戦闘員「よーし、全部飲み込めよ……って、言われるまでもないか」
紬「むぅぅっ♡♡ んむっ♡ じゅるるるっ♡♡♡」

どくどく、と大量に流し込まれる男の精液。
紬はその全てを無我夢中に飲み続ける。
辺りの目も憚らず、男の味を味わい尽くす。

紬(あ、あぁ……こんなん、いかん、のに……♡♡ もう、とまらんっ♡♡)

頭の中では、分かっている。
こんな事をしている場合ではない。少しでも歯向かわなくてはいけない、その筈なのに。
口の中いっぱいに満たされていく、どろどろとした生臭い存在に満たされる幸福感に容易に屈してしまう。

戦闘員「しかしまぁ、人目もはばからず随分とはしたない姿を見せるもんだな?」
紬「……?」

そんな紬の様を見下しながら嘲笑する戦闘員。
何か思わせぶりな物言いが引っかかり、紬は疑問符を浮かべ辺りをちらりと見やる。


美也「――――っ………紬、ちゃん……」

そこには、変わらず満身創痍の、しかし意識を取り戻した仲間がいた。

208 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/21(土) 22:30:22.14 ID:VpUCfjD60
紬「………っ!? ま……っ、ちがっ、これは……!!」

その弱々しい瞳によって正気を取り戻し、すぐに男のソレから口を離して取り繕う。
違う――そう弁解しようにも、次の言葉が続かない。
当然だ。何も違わないのだから。自分が正義の性分を忘れ、眼前のモノに夢中になっていたのだから。

戦闘員「違わない、だろ?」
紬「うぐっ!?」

それをわざわざ指摘しながら、紬の頭を地面へ抑えつけ、尻を突き出した体勢にさせる。

戦闘員「それより、折角お仲間が見てるんだ……俺達のラブラブを見せつけてやろうじゃないか」
紬「……っ!」

そして突き出した尻、その下にある筋に男は狙いを付ける。
捲れ上がったスカートの中に、出したばかりなのに未だ元気なイチモツが入り込み、紬が拒絶する間もなく。


紬「―――ひぐううぅぅぅっ!!?♡♡♡」

間髪入れず、巨大な陰茎によって膣内を裂かれた。

紬「あ、っ……が……♡♡」
戦闘員「んん……この締め付け、良いねぇ……」

彼女の、『この世界』での初めて。
それはまた、あまりに無慈悲に敵に奪われた。
しかし今の紬に、それにショックを受ける余裕さえもなく、口をパクパクとさせていた。

紬「あぐっ♡ うあぁっ!!♡♡ やあぁぁぁっ♡♡♡」
戦闘員「はははっ、すっかりびしょ濡れじゃんかァ!!」

紬が落ち着く間もなく、激しい勢いで腰を前後に動かし続け、犯していく。
先の戦い、そして今のフェラによって、触ってもいないのに発情した筋は濡れていて。
ピストンされる度に、ぱちゅんぱちゅんと水音が鳴り響く。

紬(いやっ、いやぁ……! 身体が、全然言うこときかん……♡♡)

抵抗しなければ、そう思い続けているのに、犯される度に記憶が呼び戻され、彼女の『メス』が呼び戻される。
痛みはとうに引いて、代わりに快楽が倍増されていき、喘ぎ声を漏らすばかりになっていく。
平和を守る魔法少女とは到底思えないような、無様な姿を晒し続けていた。

戦闘員「あ〜、最高の名器だ…もう出すぞ! お前の大好きなザーメンをなぁ!」

されるがままに嬲られ続ける紬に、男は罵声と共に勢いをましていく。
上から押し付けるような強引なセックスを、彼女は最後まで拒む事が出来ないまま。

紬「うあぁぁぁっ!!♡♡♡」

膣内で、激しい勢いの射精を食らわされ、それと同時に強い絶頂を引き起こされた。


戦闘員「お、っほぉ〜……♡ 最ッ高だよ……」
紬「あ、あぁ……♡♡」

びゅるるると長く大量に出し続ける戦闘員と、それを甘んじて受け続けてしまう紬。
その表情は完全にだらしなく弛みきっていて、地面によだれを垂らす無様な敗北姿を晒す。

戦闘員「……おい、何休んでんだ、よっ!!」
紬「ひぎぃっ!!?♡♡」

しかし、そんな紬に対して戦闘員はイチモツを抜く事すらせず二回戦を始めた。

紬「だめぇぇっ!♡ も、許してぇっ!!♡♡」
戦闘員「まーだ立場を分かって無いみたいだな!? お前の都合なんて関係ないんだよ!」

なりふり構わず、声を張り上げ許しを乞いてしまう紬。
そんな彼女を煽りながら、陵辱は続いていく。
209 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/21(土) 22:31:11.64 ID:VpUCfjD60
    *    *    *

美也「たすけ、なきゃ……」

その光景をまじまじと見せつけられ続けていた、もう一人のシャインマジシャン。
起き上がる事もままならない程弱りきった身体ながら、それでも大切な仲間を救う為に決死に力を込めて這い続ける。

美也「……っ!」

そんな彼女の背後から迫るは、美也を打ち倒したもう一人の戦闘員――巨大な蜂。
けたたましい羽音に気づき、咄嗟に仰向けに振り返るものの、蜂の動きは早かった。

美也「いやぁっ!?」

六本の細い足による、切り裂く攻撃。
美也はそれを防ぐ事が出来ず、全身に食らってしまう。
シャインマジシャンの防御力でケガはしなかったものの、弱りきっていた身体は服を維持出来ず、ボロボロにされてしまう。

美也「っ、はぁ、はぁ………」

ボロボロの服ははだけ、胸をぽろりと露出し、スカートの中もチラチラと見えるような状態となる。
美也はそれを隠す気力すらろくに無く、ぐったりと蠱惑的な身体を晒してしまっていた。
そんな姿を、蜂怪人は感情の読めぬ複眼で見下ろしていて、そして。

美也「あぅっ!」

複数の足で一気に掴まれ、そのまま飛び上がられた。

美也「い、嫌……離して……!」

一瞬にして、自身の身長の何倍もの高さへと持ち上げられた美也。
地に足つかぬ恐怖、そして敵に肉薄するような状況で無防備を晒す危機感。
それらは美也に、いつものおっとりとした雰囲気を維持させぬような状況であった。

「――お、おい何だアレ?」
「女の子が捕まってる!?」
「アレって、最近バケモノ相手に戦ってた……」
美也「ッ!?」

そして、更に状況は悪化していく。
飛び上がった蜂の姿を見て集まってきた一般人達が、下から見上げていたのだ。
服がボロボロになり、肌面積の増えたあられもない姿の美也の姿を。

美也(うぅ……こんな、見世物みたいに……)

いくらおっとりとしている彼女と言えど、このような状況では恥じらいも強く感じる。
危機的状況であるというのも変わらず、必死に身をよじらせて逃れようとする。
しかしがっしりと抑えつけられた身体は抜け出せる気配もなく、
むしろもじもじと揺れる豊満な身体は劣情を煽りすらした。

美也「……ひ、っ……!?」

そして、そんな美也の無駄な抵抗を一通り見せたところで怪人は本題へ入らんとする。

美也(い、嫌……そんな、もう……!)

下半身、丸出しの筋にあてがわれた『何か』。
がっしりと抱きつかれた美也にその姿を見る事は出来ないが、しかし察する事は出来た。
前の世界、そしてこの世界でも散々理解させられた、勝利した敵が行う卑劣な行為。
美也は目に涙を滲ませ、それを拒絶しようとするも間に合わず。


美也「―――〜〜〜〜っっ!!!♡♡」

ずぶぅっ、と長いそれが一気に挿入された。
210 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/21(土) 22:35:38.04 ID:VpUCfjD60
美也「っ……うぁぁっ!♡♡ やぁっ、あぁぁっ!♡♡」

ぐりぐり、とねじられながら動かされ、その度に膣壁を擦られ刺激を受け、声が上がる。
既に犯されていた身体は、下腹部の異物を容易に受け入れてしまい、水音を鳴らしてしまう。
空中では溢れる愛液は足を伝い、地面にポタポタと落ちていってしまう。

「うわっ、犯されてる……」
「なんて酷い事するんだ…」
「で、でもアッチも喜んでねぇ?」

始まった彼女の痴態を前に、見上げる民衆達がざわつく。
その行為に引き、恐ろしさを感じ、心配する声。
だがその中に、無関係だからと無責任な、そして心無いものも混じっていた。

美也(いやぁ……こんなの、見ないでくださ……っ♡♡)

こんな痴態を見られている。それをまざまざと実感させられ、美也は思考がぐちゃぐちゃになる。
気丈に闘う正義の味方と言えども、その本質はただの女の子。
このような見世物状態をさせられて耐えられる程、強くはない。

美也「んうぅっ!♡ ひぅっ♡ やぁぁっ!!♡♡♡」

その間にも、蜂は我が物顔で下腹部を打ち付け続け、何度も膣をほぐし荒らしていく。
既に美也の悲鳴も嬌声の割合が大きくなっていき、街中に快楽の甘い声が響き渡る。
声を抑えなきゃ、抵抗しなきゃ、そう思う事さえままならず、為す術もなく蹂躙されゆく。

「…………」
「………」

突かれる度に怯み跳ねる肢体。ぶるんぶるんと震える豊満な胸。勃った乳首に濡れた股下。
その光景につい見惚れる男達。
中には劣情を悶々と抱く者さえもいて、興奮が直に伝わってくる。
まるで、『前の世界』のような、ありとあらゆる人から性的にしか見られなくなるような――

美也(っ……! そんなの、もう、だめ……!!)

過った記憶にゾクリと背筋が凍り、もう二度とゴメンだと気力を振り絞る。
足で力強く抱きしめられている状況から脱する為に必死に力を込めるものの、消耗しきった彼女と蜂の差は歴然で。
その間にも、蜂は我が物顔で美也の身体を堪能し続ける。

美也「ひっ……!?♡」

そんな最中に、彼女は再度直感じみて戦慄する。
がつんと奥まで突いた蜂の長い陰茎。それはぴたりとピストンを止め、美也の子宮口にぴったり張り付く。
何が始まるのか――美也はそれを察し、恐怖の声が漏れようとしたのと同時に。

美也「――ひうぅぅぅっ!!♡♡♡」

先端から、大量の『何か』が放出され、美也は悲鳴と共に絶頂を迎えさせられた。


美也「あ、あぁぁぁ……!!♡♡♡」
  (嫌……こんな、の……ひどい……♡♡)

ごろごろとした、粒のような物が幾つも入り込んでいく。
精液とはまた違うそれは、しかし蟲型の戦闘員から出されるものと考えれば直ぐに理解出来てしまう。
――卵。異形の存在を、その体内に植え付けられたのだ。

美也「えぐ…っ♡」

出すだけ出した後、ずるりと膣から引き抜かれ、しかし中に入れられた物は出てこない。
早く出さなきゃ、と思っていても、そんな美也の身体を未だ抱きつく六本足が留め続ける。

ぐすぐすと泣くばかりになってしまう美也。
そんな彼女に、蜂は更に追い打ちをかけようと針を引いて。

美也「――っ!?」

ぶすり、と。
今度は肌に深々と針を突き刺した。

美也「か、は……ぁ……!?」

その衝撃に、彼女は愕然とし、びくんびくんと震える。
ただ刺された痛みからではない。そこから急速に広がるじんわりとした感覚。
そして痙攣し始め、指一本に至るまで言うことを効かなくなる――麻痺状態に、させられたのだ。

完全に抵抗の手段を封じられ、美也は更に追い詰められる。
これから一体何をしようというのか――嫌な想像がいくらでも出来てしまって、すっかり怯えた表情を浮かべてしまって。
そんな彼女に対し、蜂型戦闘員は。


美也「………ぇ」

ふっ、と足を離した。
211 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/21(土) 22:36:30.92 ID:VpUCfjD60
美也「――あぐっ!?」

支えを失い、自由落下し、地面に叩きつけられバウンドする。
常人ならば全身が砕け散ってしまいそうな程の衝撃も、今の彼女ならばまだ耐えられる。
それでも相当なダメージである事に変わりなく、麻痺のせいで受け身もとれずに更に体力を削られた。

「うわっ、落ちたぞ!?」
「ま、まだ生きてる……どうなってんだ?」
「……えっろ……」

そんな彼女の元にざわざわと集う、周りで見ていた者達。
心配そうにざわつくものの、野次馬根性も多分にあり、
また今のボロボロで隠す所も隠せていない欲情的な姿に興奮する者も、少なからずいた。

美也(い、た……うご、かない……かきださ、なきゃ……)


痛みと快楽、そして精神的なショックで頭が回らない。
ただただ、やらなくてはいけない事ばかり羅列され、その焦りばかりが募るばかり。

美也「っ……はぁ、はぁ……ぁ……!♡♡」

だが、どれだけ考えようとも身体は言うことを効かず、ただ息を漏らし続けるばかりとなっていた。
かろうじて身を悶えるばかりとなっていて、その度に豊満な身体が揺れ、色っぽさを感じさせる。

そんな満身創痍の正義のヒーローに対して、民衆は――

    *    *    *


紬「―――〜〜〜!!♡♡♡ っっっ!!♡♡♡」

その一部始終の間、紬は絶倫な戦闘員に激しく犯され続け、何度も中出しをされ、何度もイかされていた。
勢いを増すばかりの獣が如きセックスは、遂にはM字開脚させ上からのしかかり叩きつけ続ける、種付けプレスな体勢にさせられていた。
当の紬はすっかり暴力的な快楽に支配され、相手を押し返す気力も湧かず喘がされるがままとなっていた。

戦闘員「ほらほら、見てみなよ! お仲間さんの無様な姿をよぉ!」
紬「うぁっ……♡♡ 美也、さん……!!♡♡」

激しく突き、快楽を貪りながら、戦闘員は声を荒らげる。
それは、彼らがまぐわう場所から少し離れた場所にいた、ぐったりと倒れた美也の姿だった。
彼女を助けるものは誰もいない。それどころか、興味本位に携帯を取り出して、その痴態を撮影しているようであった。
まだ犯す程に治安が悪い程ではなかったが――

戦闘員「お前があんなだらしなく負けたせいで、あの子まで被害被ったんだぞ? 申し訳ないと思わないのか?」

敵の言い分は、自らの横暴を棚にあげた実に身勝手なもの。
普段ならばふざけるなと一蹴できる程のものであったが、しかし今の彼女は犯され続け心身共に消耗していて。

紬「うぅ………私の、せいで……っ♡♡
  ごめんなさい……美也さんっ、ごめんなさいぃ……♡♡」

あっさりと心が折れてしまい、涙ながらに謝罪を漏らし続ける。
その間も犯され続けて、言葉の節々からは嬌声の気が滲む。
謝りながら感じ続けるその有様は、とても正義の味方とは思えない程に無様なものであった。

戦闘員「ぜんっぜん心が篭ってないよなぁ? オラッ、オシオキだ!」
紬「ひぐぅぅっ!?♡♡」

そんな彼女に更なる追い打ちをかけようと、戦闘員は上から何度も叩きつけ、ラストスパートに入る。
首元を掴まれ、乱雑に扱われ、それでも雌の顔を晒してしまう。
完全に、その抵抗心を折られた上で。


紬「あ、あぁぁぁッッ!!♡♡♡」

何度出しても衰えぬ、強烈な子宮内射精をモロに受け。
潮を吹き、大きな嬌声を上げながら、彼女は屈服絶頂を叩きつけられた。
212 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/21(土) 22:37:14.07 ID:VpUCfjD60
    *    *    *



戦闘員「……ふぅ。まずはこんなモンかな?」

長々と犯し続け、やっとずるりと抜いた戦闘員。
そして、そのそばに飛来する大型の蜂戦闘員。
彼らは、たった今敗北させた魔法少女達のあられもない姿を満足そうに見ていた。

紬「はひ………♡♡ あ、はぁ……♡♡」
美也「っ……ぅ……♡♡」

仰向けのまま、種付けプレスによって開脚させられた状態でぐったりと脱力しきった紬。
麻痺による痙攣で全く動けず、はだけた胸や股下を隠す事も出来ない美也。
二人の姿を、戦闘員は、そして民衆は見続けていた――



性隷度:10→60

美也
性隷度:49→56
・寄生(攻撃時、コンマの1の位が0,5だった場合、失敗+ダメージ)
213 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/21(土) 22:47:44.33 ID:VpUCfjD60
はい。本当に申し訳ありませんでした。
正直に事の経緯を白状しますと、昨年中が忙しく、落ち着いてからもモチベが上がっておらず放置していました。
一度ならず二度までも長期放置をやってしまい、愛想を尽かされても何も言えない状態ではありますが、改めてスレを再開しようと思います。
もしまだ待ってくれていた方がいらっしゃいましたら、また安価等お付き合いしていただけたら幸いです。

今日は時間も遅いのでそこまで進められないとは思いますが、まずは捕縛判定をば。
下のレスが指定コンマ以下になった場合、捕縛します。
ただし今回は片方だけで、仮に二人とも判定が下回った場合、より小さい数値の方を捕縛する事にします。



60/2 = コンマ30以下で捕縛
美也
56/2 = コンマ28以下で捕縛

紬  ↓1
美也 ↓2
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/21(土) 22:49:24.78 ID:q2nr+zEKo
はい
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/21(土) 22:49:48.49 ID:2KrHnvBqo
生きててよかったおつ
216 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/21(土) 22:58:13.66 ID:VpUCfjD60
戦闘員「……っと、はいはい?」

ふと、戦闘員の懐にある手乗りサイズの機械が震え、それに応答する。
所謂通信機であり、その通話先は総帥であった。

戦闘員「えっ、帰還? コイツらは連れてこないですって?」

そこで伝えられた命令――そのまま帰還するという事に、意外そうに言葉を漏らす。
ブラックジャンボに仇なすシャインマジシャン、それを捕らえられる絶好のチャンスであるというのに。

『ああ……もうそいつらは、ろくに戦えないだろうからな』

通話の向こうでは、嘲笑混じりにその理由を語っていた。
片や精液中毒による無様さを晒し、片や蜂により幼体を寄生させられた。
到底歯向かえるような状態ではない、そんな判断であった。

――実際のところ、総帥はより楽しもうと考えての放置であり、
あくまで適当に理由づけただけに過ぎないのだが。

戦闘員「はーい。それじゃ、今度はアッチの子のお楽しみタイムとしますかね……」

そんな総帥の言葉を素直に聞き入れ、二体の戦闘員はそのままテレポートする。
後に残されたのは、未だ動けずビクビクと震え続ける二人の少女達ばかりであった。


217 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/21(土) 23:05:17.57 ID:VpUCfjD60
というわけで、改めて4日目終了。
後は…シャインマジシャンのレベルアップ判定がありましたね。
安価多いので集まるか不安ではありますが…

レベルアップ判定
紬 :70以上(レベルアップ時、HP+30、コンマ+5を付与し、判定値を80へ。失敗時に判定値-10)
ロコ:80以上(レベルアップ時、HP+30、コンマ+5を付与し、判定値を80へ。失敗時に判定値-10)
美也:60以上(レベルアップ時、HP+30、コンマ+5を付与し、判定値を80へ。失敗時に判定値-10)
育 :80以上(レベルアップ時、HP+30、コンマ+5を付与し、判定値を80へ。失敗時に判定値-10)

紬 ↓1
ロコ↓2
美也↓3
育 ↓4
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/21(土) 23:07:02.44 ID:izDv82u10
a
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/21(土) 23:08:06.52 ID:mXVToaLLo
ほいほい
220 : ◆8K4B/3Nlpc [sage]:2018/04/21(土) 23:08:11.35 ID:44lLEyw6o
おつおつ
相変わらず最高やでぇ…(ゲス顔)
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/21(土) 23:08:20.58 ID:uxZr7uawo
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/21(土) 23:10:37.76 ID:44lLEyw6o
あっ……

す、すみません、ワザとではないですニョロ
また読めると思うととてもうれしいです、どうか頑張ってください
223 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/21(土) 23:11:43.09 ID:VpUCfjD60
特に強化もなし。まぁ皆満身創痍だもんね……
ではこのまま5日目に入っちゃいます
224 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/21(土) 23:20:15.81 ID:VpUCfjD60
〜日常パート 5日目〜

その日、765プロシアターには非常に重苦しい空気が流れていた。

ブラックジャンボの支部を見つけ、バリアの装置を破壊し一歩前進したものの。
その代償は非常に大きく、シャインマジシャンは皆休息を余儀なくされていた。
更に最年少である育は敵に連れ去られて、何をされているか分かったものではない。
『前の世界』の記憶を思えば、決して良い想像は出来なかった。

一刻も早く助けなければならないが、しかし今の彼女達に抵抗の手段はない。
――この絶望の状況で、力を覚醒させるものでも現れない限りは。


【捕縛中一覧】
育 HP0 性隷度:34
<特殊能力>
・戦闘コンマ+15
・発情(戦闘コンマ-5、受けるダメージ+5、性的攻撃の安価コンマ+10)
・フェロモン状態(相手の性的攻撃の頻度UP、日常パート終了後にコンマ判定でエロ発生)
・巨乳化(戦闘コンマ-5、性的攻撃判定+10)

【幹部一覧】

【待機戦闘員一覧】
触手戦闘員
ケンタウロス

【戦闘員一覧(消耗)】
寄生バチ戦闘員

【配置戦闘員】
触手戦闘員 Lv4
HP80
<特殊能力>
・性感攻撃(攻撃時に偶数、防御時に一桁が4,8で発動)
・戦闘コンマ+15

淫紋獣 Lv3
HP56
<特殊能力>
・戦闘開始時に、性感攻撃を確定発動(淫紋付与判定)
・攻撃時、ダメージは与えず、自分よりコンマの低い相手に淫紋を付与、強化
・判定コンマ+10

触手戦闘員 Lv2
HP60
<特殊能力>
・性感攻撃(攻撃時に偶数、防御時に一桁が4,8で発動)
・戦闘コンマ+5


【シャインマジシャンズ情報】
紬  HP0 性隷度:60
<特殊能力>
・戦闘コンマ+15
・精液中毒Lv1(戦闘コンマ-レベル*5、性的攻撃判定+レベル*5。日常パート終了の度にレベルアップ)

ロコ HP0 性隷度:64
<特殊能力>
・戦闘コンマ+15

美也 HP0 性隷度:56
<特殊能力>
・戦闘コンマ+15
・寄生(攻撃時、コンマの1の位が0,5だった場合、失敗+ダメージ)



【ターン開始時のコンマ判定】
支部捜索判定:3*人数(0)*捜索回数(1) = 0以下で発見
育捜索判定:5*人数(0)*捜索回数(1) = 0以下で発見

【ターン終了時のコンマ判定】

レベルアップ判定
紬 :60以上(レベルアップ時、HP+30、コンマ+5を付与し、判定値を80へ。失敗時に判定値-10)
ロコ:70以上(レベルアップ時、HP+30、コンマ+5を付与し、判定値を80へ。失敗時に判定値-10)
美也:50以上(レベルアップ時、HP+30、コンマ+5を付与し、判定値を80へ。失敗時に判定値-10)
【捕縛中の為に除外】
育 :70以上(レベルアップ時、HP+30、コンマ+5を付与し、判定値を80へ。失敗時に判定値-10)



↓1 捜索(調査・開発・配置・調教からいずれかを選択)
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/21(土) 23:27:03.30 ID:2z+5+xxIo
調教
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/21(土) 23:29:57.79 ID:hXkOdKaWO
オッシャア!!帰ってきたんすね!
227 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/21(土) 23:41:01.20 ID:VpUCfjD60
―――都内、某所。

何処かも分からぬ建物、その奥の奥に、一人の少女が囚われていた。
まだ年端も行かぬ、10歳という幼すぎる少女。
彼女は無慈悲にも敵との闘いに破れ、孤独の状況に陥っていたのだ。

育(……まだ、まだ諦めないもん……)

それでも、彼女は一晩おいて幾らかの気丈な敵意を奮い立たせていた。
状況はかなり絶望的。これから行われる事もきっと、彼女をひどく追い詰めるだろう。
でも育は諦めない。彼女の知るヒーローは、ピンチを乗り越えていくものだから。

育「………っ!」

そんな彼女が囚われた部屋の扉が、ギィと開かれる。
彼女はびくりと身構え、そして身を引き締める。
これから始まる、想像を超えた陵辱に耐える為に―――
228 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/21(土) 23:45:51.25 ID:VpUCfjD60
というわけで、育ちゃんの陵辱エロ安価ですが…こちらは日付変わった時に改めて。

ここからはちょっとした相談なんですが、
「総帥の行動選択(調査・開発・配置・調教からいずれかを選択するやつ)」について、これも他の安価と同じくコンマで決めた方が良いでしょうか?
他の諸々に比べて、これだけ最初に取った人だけですぐ決まるので、ちょっと不安定かな…って思うので
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/21(土) 23:58:21.48 ID:q2nr+zEK0
まあルーザー的なのにあたったら怖いのもあるけど、コンマもコンマで下手したら詰むからねぇ
コンマより多数決的なのが安定する気がする
230 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/22(日) 00:02:47.76 ID:aV4EiYt60
あっそうだ、育の性隷度上昇判定を忘れておりました…

↓1 のコンマ分
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/22(日) 00:06:10.74 ID:EtCvHt8f0
はい
232 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/22(日) 00:08:14.82 ID:aV4EiYt60

性隷度 34 → 108

というわけで、育の調教エロ安価を募集します。

【ルール】
・同一IDは誰対象であっても『最後のレス』のみ有効
・賛成レス(内容は>>◯◯◯で!)は無効。似たようなシチュでも、自分の言葉で書いてほしいです
・基本的に内容自体でNGはほとんどなし。他の戦闘員を使いたい場合は、美咲さんが頑張って現地に転送させます
・既に倒された戦闘員も安価なら美咲さんが徹夜してでも開発してくれます
・最も近いコンマのレスが複数ある場合は、決選コンマ決めをします
 具体的にどう行うかは、実際にそういう状況になった場合にお伝えします

期限は今日の22時まで。その後私がレスするので、それに最も近い安価を採用します。
改めて、ご協力の程よろしくおねがいします……!!
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/04/22(日) 00:20:02.14 ID:KxIiHNgmO
また更におっぱいを大きくして及川雫並みにしてからの超高速でスペンス乳線を開発(普段は一週間かかるのを10分で)し、おっぱいを揉まれる度に軽くイってしまう身体にする
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/04/22(日) 00:32:16.55 ID:KxIiHNgmO
しばらく期間が飽いたお詫びに、レスを2.3個ほど採用してみてはどうでしょうか?
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/22(日) 00:37:12.93 ID:EtCvHt8f0
機械に拘束し細長い器具が奥の奥まで挿入し使い膣から子宮内部・卵巣にまで入り込み改造し、毎日産卵する体質にする
その後「男にいじられて絶頂しないと産卵できない」呪い付きのクリピアスを装着
卵を産まずそのままにするとボテ腹状態
卵はとても美味しい

>>1
>>234の厚かましい戯言は無視した方がいいと思うよ
こういうのは一回受け入れると何度でも要求してくるから
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/22(日) 00:48:08.01 ID:X0izSocqo
媚薬をクリと乳首に注射し勃たせてピアスをつける
クリと乳首の3つのピアスをワイヤーで繋ぎ電流を流して何度もエビ反りになりながらイく様子を楽しむ
泡を吐き、白目を剥くなど、気絶したらまた電流を流して無理やり起こすなどおもちゃ扱いにして十分に楽しんだ後犯す
締め付けが悪くなったら電流を流して強制的に締め付けさせるなどオナホ扱いにする

>>234
控えめに言ってドン引きです
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/04/22(日) 01:17:41.77 ID:pbmqnVTP0
触手によって筋弛緩薬を投与され、碌に抵抗できない状態からの総帥による首絞めファック
必死に総帥の腕を掴んで抵抗するも、薬と体格差の所為で全く引き剥がせず、段々と意識が遠のいていき
最後は膣内射精と同時に絶頂の後、失神する
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/22(日) 14:08:29.19 ID:jW4jMYRx0
育にワンパンでやられた怪人を限定的に蘇生し、一任する。
オナホのようにペニスに刺したまま毒手も使って全身弄りまくり、食事も風呂も、施設内どこに行くにも一緒、専用のチンポケースに調教していく。
もし育が落ちきったら完全復活のご褒美とかあれば、より気合が入るかも。
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/22(日) 14:35:23.78 ID:jz3qhUEIo
支部の場所がバレたから別の支部に移送すると言われ車で運ばれる途中、隙を付いて脱走に成功する(実はわざと逃がされている)
しかしそこは柄の悪い酔っ払いだらけの夜の歓楽街で、育のフェロモンに狂わされた男たちが襲ってくる
一般人に輪姦凌辱の限りを尽くされ心が折れかけたところに総帥が現れ凌辱者たちを一掃、育を本部に連れ帰る
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/22(日) 14:36:32.26 ID:h1hLN3xNo
淫乱雌犬化の淫紋を刻み込まれ、犬耳犬尻尾を生やし、催眠で犬だと思い込まされ、強力な媚薬を注射されて発情して、
たくさんの戦闘員、モンスター達に自分から体力の限界まで輪姦されに行く
輪姦の途中で妊娠を確信するが、それすらも興奮の糧にしてしまい、もっと孕ませてと懇願してしまう
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/22(日) 14:44:41.72 ID:NEdn6oSnO
装置による脳改造で雄の喜ばせ方や性知識を学習、感度もあげ敏感にする

脳改造の知識の植えつけで脳内に鮮明に映像が流され実体験のように体に快楽がはしりだらしなく表情を弛ませ潮を吹いて何度も絶頂する

242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/22(日) 15:07:53.09 ID:heyXELXDo
敵を倒すこと=射精させること という認識改竄を加えられた上で、わざと脱走可能な状態におかれる

支部から脱出する途中で雑魚触手生物と遭遇、普通に戦えば一撃で楽々倒せるレベルの相手に
全力で戦っているつもりで射精させるべく献身的に奉仕する

手や口で何度も射精へ導くが触手の数が多すぎて相手しきれず、
勝手に膣や尻穴を使われてしまうも、相手を倒せていることに満足しつつ何度も絶頂を迎える
どろどろの触手精液溜まりに倒れ込んでいるところを戦闘員に見つかり、彼らにも輪姦されてから連れ戻される
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/22(日) 19:08:26.41 ID:qUl6CimvO
淫紋を刻み込まれる
効果は戦闘員に射精されると1時間ほどで新しい戦闘員(育の力を半分持った)を出産してしまうというもの
早速何体か産まされる
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/04/22(日) 20:01:15.00 ID:uAlSbS4C0
「トゥインクルリズムのお仕事中に百合子と亜利沙を凌辱してしまう自分」の幻覚(悪夢でもOK)を見せられる
結果、実際は自分はアイドルに被害をもたらしていないのに、勝手にアイドル達(特に百合子、亜利沙)に申し訳なさを感じたり引け目を感じたりしてしまう
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/22(日) 20:42:11.42 ID:VPvyTSo0o
クリトリスに媚薬投与と吸引を一度に何度も行い小指並みに肥大化、針を尿道まで通すなどの処理を行い、外科的にふたなり化される
(媚薬は大量に使うが無麻酔)
246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/22(日) 20:43:11.21 ID:7v9307cTo
分娩台のようなものに拘束しパッと見医療器具っぽいものを挿入しじっくり卵巣を改造し子供を産めるようにする(解説付きで)
終わったら大量中出しして精液ボテ状態にした後、ジェル状の媚薬で精液が漏れないよう蓋をし妊娠確定させる
妊娠したら数日かけて成長したあと対して戦闘力のない触手が出産される

戦闘員量産のためじゃなく単に陵辱のための改造ってイメージです。産まれる前に腹パンしてもいいのよ
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/22(日) 20:45:46.62 ID:0wZ3caF2O
言いなりになる罠の陣を直接身体(子宮の辺り)に刻み付けられる。
その後の男風呂に配属されて、部下達の手伝いをさせられる。
自分からちんぽをはめに行って、そのまま小さな身体で抱きつきながらごしごし。
一人終わっても次こっち頼むぞと言われて永遠終わらず、自分がただの道具であることを理解させる。
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/22(日) 20:46:21.28 ID:KUWDa1Syo
母乳体質に改造後乳首リングとクリピアスを取り付け。母乳は発情するほどたくさんまり、溜まるほど発情が加速する
乳首リングは母乳は男性に絞られないと溜まり続けるように、クリピアスには精液が子宮内にある状態で男に見られてないと絶頂することも排泄(小)することもできないようにする呪い付
その後はこちら側からは何もせず、絞ってほしい・させてほしいといった時だけそのへんで適当な男を連れてきて調教部屋に入れるだけ
中出しの依頼も絞ってもらうおねだりもすべてアイドルにさせ、その様子を撮って公開
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/22(日) 20:49:59.73 ID:kRjN9Cwno
膣内にミミズやムカデや昆虫を詰め込んで蓋をして放置
入れる蟲たちを見せつけ入れるところも目を逸らせないようにじっくり見せつけ蓋をした後は目隠しをして中で動いてるのをより鮮明に感じさせる
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/22(日) 21:09:08.50 ID:X+o0CGi4o
体を石像の様に固定し動けななくしてから(生理現象はそのまま)街中に飾る
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/22(日) 21:22:56.92 ID:6u9AULGM0
深夜の街中に全裸で放置させる。
育は必死で人に助けを求めようとするが、男女問わずひきつけ性欲をそそらせるフェロモンと巨乳化のせいで、会う人全員に犯される。
やがて体力を使い果たし、改めて捕らえられる。
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/22(日) 21:35:16.39 ID:B1yCzbSoO
注射で発情するとふたなり&母乳体質になるように改造される。その後、戦闘員達に搾り取られたりご奉仕を強要される。その中で仲間を犯してみたいと考えるようになり葛藤する。
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/22(日) 21:54:18.20 ID:vn6cUO04o
触手で大の字に拘束したあと暇な戦闘員や幹部・総帥で的当てゲームを開催
命中すると電撃が走るエアガンで撃ってポイントを稼ぐ(乳首5pt、クリピアス10pt、絶頂したらボーナス2倍等)
何回戦か行いその時時の勝者が嬲ったり新たな器具をつけたり調教出来るという流れを繰り返す
終わる頃には乳首ピアスがつけられ淫語の入れ墨が彫られクリピアスには重りが着けられる等などの無残な姿に
254 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/22(日) 22:00:46.40 ID:aV4EiYt60
判定レス
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/22(日) 22:05:11.15 ID:nmiCxxYao
>>243(+1)
>>252(-1)
で決選?
256 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/22(日) 22:05:38.12 ID:aV4EiYt60
>>243 >>252 が同率ですかね
では決戦コンマ決めを行います

01〜50 >>243
51〜99 >>252

↓1
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/22(日) 22:06:35.63 ID:EtCvHt8f0
そしてハブられる00さん
258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/22(日) 22:13:10.08 ID:IIdSfTIjO
ああ〜残念
259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/22(日) 22:14:05.81 ID:EtCvHt8f0
くっ
260 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/22(日) 22:23:47.79 ID:aV4EiYt60
>>257 51〜00でしたね…

というわけで、>>252 で書いていきます。

長く待たせたのにこれだけの安価本当にありがとうございます…!
火曜か水曜ぐらいに出せたら良いなぁ……って感じです。改めて、よろしくおねがいします
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/22(日) 23:11:15.30 ID:6u9AULGM0
続きを楽しみに待ってます、よろしくおねがいします。
僕も次は安価を当てたいなあ。
262 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/25(水) 22:02:52.83 ID:Bgh9E7YO0
お疲れ様です。
水曜ぐらい……と言っていましたが、間に合いそうにないので一旦ご報告を。重ね重ね申し訳ない……
とりあえず金曜目処に更新します。引き続きお待ち下さい
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/25(水) 23:06:05.70 ID:AoEzBlMA0
ゆっくり続けてください。無理のないように。
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/25(水) 23:11:44.43 ID:IUWJXcidO
おつー。把握しました。

期待してまってます
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/25(水) 23:33:35.21 ID:9G9XP6nQO
乙です。

のんびり楽しみにしてます。
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/27(金) 15:55:44.13 ID:HCUEu2WO0
ふと思ったけど、配置してる怪人が街中で暴れまわってるって設定なら覚醒してないシアターの子が襲われちゃうとかあっても面白いかもね
育ちゃんが変身しなかったバージョンみたいな
267 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/27(金) 23:52:03.73 ID:8Idc9c6r0
育の前に現れた者達、それはブラックジャンボの戦闘員の集団であった。
シャインマジシャンと闘う程の実力を持ち合わせていない、普通の人間程度の雑魚。
黒いスーツに身を包んだそれらは、正にヒーローモノの雑魚そのものといった風貌であった。

戦闘員「やれやれ、こんなロリっ子相手だと流石にちょっと、なぁ?」
戦闘員「まぁ良いじゃねーか。俺は好きだぜ。おっぱいでけーし」

育の姿を見て、思い思いの言葉を漏らす戦闘員達。
そこに彼女への配慮など一切無い、好き勝手極まりないものであった。
未だ幼い身体、そして先の改造により胸は大きくなり、フェロモンと共に戦闘員の劣情をそそらせる。

育「っ……!」
戦闘員「おー、怖い怖い。女の子がそんな顔しちゃダメじゃないか」

そんな彼らに対し、精一杯の敵意を向ける育。
だが拘束され、年相応の力しか出せないようなロリ一人に対し怯える者など居る筈もなく。
ある一人の戦闘員はへらへらと笑い、彼女の必死さを受け流しつつ。

戦闘員「そんな威勢が、どこまで続くかな?」
育「ひっ……!?」

懐から取り出したもの――注射器によって、彼女の表情が一瞬で変えられる。

育「な、なに……!? なんなの、それ……っ!?」

10歳の少女にとって、実に身近で分かりやすい恐怖の象徴。
それにより、おかしくされた身体を更に変貌させようとしているのか。
恐怖が表情ににじみ出て、震えて怯えるその姿に戦闘員達も愉悦を覚える。

戦闘員「さぁ、なんだろうなぁ?」
育「やだっ……やめて、いやぁ!」

適当にはぐらかしながら、ジリジリとにじり寄る戦闘員。
得体の知れない、しかし絶対にヤバいと断言できるもの。
必死に首を振って拒絶しようにも、それ以上に物理的な抵抗は敵わず。

育「たすけてっ、だれか……!!」

遂には弱い言葉を叫ぶものの、それが誰かに届く事はない。
そのまま、彼女の身体に無遠慮な手と、針がのびる――――


    *    *    *


戦闘員「……へへへ、気分はどうだい?」

抵抗も出来なかった育が、彼らからの改造を始められて、暫く経ち。
一人の男が、声をかける。

育「……もう、やだぁ……家にかえしてよぉ……!」

対する育は、すっかり意気消沈しボロボロと涙をこぼしていた。
打たれた注射、まず一つは少女を発情させる媚薬。
効果は覿面で、息も荒くびくびくと身を震わせている。

戦闘員「口ではそう言ってても、こっちは正直みたいだな?」
育「ひっ……!」

そして男が声をかけつつツンと触った『ソレ』に、育は敏感に声を漏らす。
彼女の股の間、スカートをかきあげ顔を出していたのは、
幼い少女とは不釣り合いな、巨大な男根であった。

育「ひ、ひどいよ、こんなの……」
戦闘員「まぁまぁ、コレが結構気持ち良いんだぜ」

好き勝手に改造された挙げ句に、こんなあり得ないものを生やされた絶望。
立ち直れぬ育に対して、男はへらへらと軽く考えたような態度で絡む。
育にとって未知の存在であるイチモツも、男達にとっては実に馴染み深い性感帯である。

戦闘員「まずは一回試してやるよ」

故に、その刺激の仕方も良く知っている。
取り出した、筒状の物体――オナホを取り出し、それが何かも分からぬ育に構わず。
先端から透明な液体を分泌し続ける、ギンギンに怒張し続けるイチモツへ向かい。


育「――――ひぐっ!?♡♡」

いきなり、ズボッと突っ込んで。
全体を締め付ける感覚に、甘い声があがった。
268 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/27(金) 23:54:18.21 ID:8Idc9c6r0
育「あ、あぁぁ……っ♡」

いきなりの快楽に腰抜けになり、腑抜けたような声を漏らし続ける育。
それに手応えを感じ、ニタリと笑った戦闘員はギュッと握りしめながら。

育「ひあぁぁぁぁっ!!?♡♡♡」

それを上下に動かし、彼女を強く喘がせた。

育(な、なにこれ……こんなの、しらないよぉ……っ♡♡)

じゅっぽじゅっぽと音を立てながら、全体をしごき続けるオナホ。
その度に強い快楽が突き上げてきて、目を白黒とさせる。
ガクガクと身を震わせながら、限界を容易く突破して。

育「ひっ、ぐぅぅぅぅ!!♡♡♡」

びくんと強く跳ねながら、絶頂と射精をキメた。

育「ひ……っ、あうぅ……♡♡」
戦闘員「あれ、もうイったの?」
戦闘員「育ちゃん、早漏だねぇ……」

始めて迎えた、射精という感覚を前に息も整わずぐったりと弱る育。
そんな育に戦闘員達は煽りを入れるが、それに反応する余裕もない。

戦闘員「ほらっ、まだここからだよ?」
育「ひゃうぅっ!♡♡」

勿論、彼女に休憩の時間など与えない。
背後に回った戦闘員が一気に胸を揉み上げ、気づけ代わりに強く感じさせた。

戦闘員「ほら、どうだ? こんな大きくて敏感なおっぱい付けてて戦えんのかよ」
育「いぁっ♡ そんな、ことっ、んんんっ♡♡」

そのままの勢いで、ぐにんぐにんと揉み上げて形を歪ませる。
揺れる度に甘い声があがり、びくんびくんと感じ続けてしまう。

育(だ、だめっ……♡ なにか、きちゃうぅ……!♡♡)

その間にも、彼女の身体の奥底から、湧き上がっていく新たな異変があった。
ぎゅうと絞るように握られて、どんどん先端へと高ぶっていく何か。
それに怯えて、いやだいやだと思っても止める事が出来ずに。

育「あうぅぅっ!!♡♡」

一際高い嬌声と共に、乳首から白い液体――母乳が、アーチを描き吹き出した。


戦闘員「おー、こりゃすげぇ。おっぱいに似合う母乳が出たじゃないか!」
育「う、うぅぅ……!」
 (わたし……おかあさんじゃないのに……こんな……♡)

放出した感覚に戸惑いながら痙攣する育を、わざわざ声を大にして指摘する戦闘員。
恥じらいと、そして徹底的に身体を変えられていく絶望に包まれていく。
胸は無様に肥大化させられ、先端からはひくひくと母乳を出し続けて。
股下には未だ空へ頭を向け、存在感を主張する男根がある。
たとえ帰れたとして、まともな生活が送れるのかも分からない状態であった。

戦闘員「あー……そんな顔されたら、もう我慢できねぇな」
戦闘員「そうそう。育ちゃんだけ楽しんでないでさ。俺らも満足させてくれよ」

そんな彼女の気持ちなど、彼らは全く考慮せず。
育に生えていたものと同じモノを、眼前にボロンと出した。

269 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/28(土) 00:00:16.92 ID:AWH+2/kp0
育「やだ…もう、ひどいことしないで……っ♡」
戦闘員「はいはい、その煩い口からいただき、っと」
育「んむぅっ!?♡♡」

びくびくと震える男根に釘付けになりながらも、弱々しい声で精一杯の懇願を漏らし、
しかしそれさえもあっさりと無下にされていきなり突っ込まれる。
小さな口には大きすぎるソレは、彼女の喉をも塞ぎ、顎が外れそうな程の衝撃を与えた。

育「〜〜〜〜ッッ!!♡♡♡」
戦闘員「おぉ、ロリ喉マンコはキツキツで良いねぇ……」

そのまま頭を掴み、激しく腰を打ち付け続ける。
喉の締め付けを楽しむかのような行為は呼吸もまともにさせず、育の体力をゴリゴリと奪っていく。
本来快楽など微塵も感じないような、おぞましい行為が続けられる。

戦闘員「ほらほら、ほーけてる暇ないよ?」
育「んむぅぅっ!!♡♡」
戦闘員「まだチンポもギンギンだもんねぇ」
育「ふぐううぅぅっ!♡♡♡」

そして他の男達が遠慮なく肢体を弄って、一杯一杯の彼女をどんどん追い詰めていく。
またオナホをぐりぐりと突き動かし、強い快楽で追い詰めていき。
胸は絞れば絞る程に母乳を吹き出し、その感覚でどうしようもなく感じさせられる。
最早、今の彼女は全身をオモチャの様に扱われ、愉しまれている状態であった。

育「―――――!!!♡♡♡♡」

苦しみながら、イき続ける育。
塞がれた口から漏れるくぐもった嬌声が、仲間に届く事はない――

    *    *    *

育「……っ、ひぐっ、うぅ……♡♡」
戦闘員「もっと強くやってくれよなー」
戦闘員「全員が満足するまで終わらないんだぞ」

――それから、長い時間が過ぎた。
既に育の拘束は解かれていたが、今の彼女に逃げ出す体力も気力もない。
その両手には、代わりに戦闘員達のイチモツが握られており、必死に擦り続けていた。

育「んうぅっ!♡♡」
戦闘員「もうすっかり射精にドハマリしちゃってるよねぇ」

そして後ろからは飽きられずに絞られ、すっかり母乳を溢し続けるばかりとなり。
股下では何度もイかされて射精を続けられた、ふたなりの陰茎を責められていた。
何度果てようと限界に至らないその陰茎は、戦闘員達に面白がられ拷問じみた連続絶頂を続けさせた。

戦闘員「オナホだけでこれだけヨガれるんだ。
    マジな女犯したら、どれだけハマっちゃうか……」
育「…ぇ……」

すっかり疲労困憊となった育の耳元で呟かれるのは、悪魔の囁き。
快楽漬けにされた少女は正常にモノを考える事も出来ず、素直に聞き入れてしまう。

戦闘員「そうそう。今なら分かるんじゃない?
    お仲間、いるよねぇ。あのスカートたなびかせて闘う子達のエロさときたら……」
育「…………っ♡」

戦闘員の言葉通りに、彼女は想像してしまう。
共に戦ってきた仲間、そしてシアターで待っている仲間たち。
その姿はありありと想像出来て――そして陰茎を生やされた事により混ざった邪悪な劣情が、よぎる。

――――犯したい。
一瞬でも気づいたおそろしい感情に、彼女は正気を取り戻す。

育「……っ、わたしは、そんなひどいことしないもん……!!」

強気な言葉をあげるものの、想像してしまったのは実に甘い誘惑で。
精一杯な強がりでしか、この正気を保つ方法がなかった。

戦闘員「ま、ソレはソレとして俺らは満足させてもらうがね。
    ほら、手が止まってるぞ!」
育「ひうぅっ!?♡♡」

そんな彼女の必死な抵抗も、どうでも良いとばかりに胸をつねって喘がせる。
どうしたって、彼女が改造され全身弱点だらけの身体にされたのは事実。
絶体絶命の状況の中で揺れ動かされる育を、戦闘員達は気の済むまで『使い』続ける――



性隷度 34 → 108
・巨乳化→母乳体質(戦闘コンマ-5、性的攻撃判定+10)

※ふたなりは結構好き嫌い分かれる状態なので、発情したら即生えるではなく、
 敗北後の陵辱に指定されれば、という事にしたいと思います。ご了承下さい
270 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/28(土) 00:03:09.13 ID:AWH+2/kp0
以上、育のエロ安価消化となります。お待たせいたしました……
そして遅くなっちゃいましたので今日の更新はこれだけで失礼します。土曜の夜に5日目終了まで持ってけたらいいな……

>>266
良いですね…戦闘員発見判定でゾロ目だったら安価でそういうのやるとかでも良いかもしれない
また本筋から外れたところでSS書いて時間かけちゃいそうなのが難点ですが……
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 00:23:30.71 ID:jWDyngc50
お疲れ様ですー頑張ってください
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 07:38:57.20 ID:AHWpqUUm0
乙です
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/04/28(土) 13:20:48.24 ID:vAE+2kMW0
乙です。本筋から外れてもそういうのも読みたいですねぇ…
無力なのに必死に抵抗するアイドルや逃げ惑うアイドル…ムフフ
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 14:41:00.26 ID:1wFyM4/j0
特に今は助けに来れるマジシャンもいないという絶望
どんどんシアターの評判落ちていきそうだし民衆のそういう目加速しそうでテンション上がりますね……
275 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/28(土) 19:46:50.81 ID:AWH+2/kp0
皆様、イベ走ってますか? 私は5万位ボーダーがヤバそうです(しろめ)
というわけで、今日の更新を9時過ぎぐらいから始めたいと思います。戦闘員の遭遇判定からですね
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 20:10:25.45 ID:NGgxngET0
OK
277 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/28(土) 21:09:05.40 ID:AWH+2/kp0
というわけで、調教終了で5日目終了です。
まずは戦闘員発見判定を行います。

今回はシャインマジシャンが全員戦闘不能かつ、まだ5人になってないので、
「判定値が倍にする代わりに、上回った場合に新規シャインマジシャンを登場させる」という処置にします。
二体以上が判定値を上回った場合は、コンマが最も大きかった戦闘員のみにします。
また、今回は「コンマが20以下だった場合」に >>266 を試験的にやってみたいと思います。

↓1 触手  Lv4 20*2 40以上で戦闘
↓2 淫紋獣 Lv3 40*2 80以上で戦闘
↓3 触手  Lv3 40*2 80以上で戦闘
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 21:11:37.69 ID:TMdnuhwK0
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 21:12:59.44 ID:yr+F+vLRO
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 21:18:28.06 ID:nDibF9kEO
281 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/28(土) 21:24:28.07 ID:AWH+2/kp0
というわけで、触手Lv4さんが戦闘と、触手Lv3さんのエロ安価となりましたね。
エロ安価の方は日付変わってから募集するとして、ここはひとまず戦闘を消化したいと思います。

ですが今回、まともに動けるシャインマジシャンが0…というわけで、新たなシャインマジシャンに覚醒していただきます。

〆切は今日の22:00まで。その後私がレスして、そのコンマに最も近いレスの子が採用となります。

【ルール】
・同一IDは最後のレスのみ有効
・同一アイドルは最初のレスのコンマのみで判定
・最も近いコンマのレスが複数ある場合は、決選コンマ決めをします

改めまして、ご協力の程よろしくお願いします!
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 21:36:38.86 ID:yr+F+vLRO
真美ちゃん
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 21:42:58.07 ID:NGgxngET0
百瀬莉緒
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 21:45:27.13 ID:rCzR0bz+o
このみ
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 21:50:09.26 ID:tdgdS47Do
ひびきん
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 21:53:18.37 ID:MJ8eOsLgo
朋花
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 21:56:19.55 ID:IV/vPb9W0
可奈
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 21:57:51.29 ID:WVKRc8epo
289 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/28(土) 22:00:17.00 ID:AWH+2/kp0
判定
290 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/28(土) 22:02:34.30 ID:AWH+2/kp0
一番近いのは>>283 の莉緒姉ですね
それでは書いていきます
291 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/28(土) 22:22:22.79 ID:AWH+2/kp0
街中を激しく蹂躙していく、異形の化物。
悲鳴が折り重なってこだましていく地獄絵図を、救いにいけるヒーローはいない。
戦えるシャインマジシャンは今、その全員が体力を切らし、療養している為だ。

莉緒「…………」

その状況を、物陰で身を隠し様子を伺う女性がいた。
彼女の名は、百瀬莉緒。セクシーな身体つきをした女性。
そして765プロシアターのアイドルであり、シャインマジシャンの事をよく知っている一人だ。
故に、この状況を知っていても何も出来ない事も理解していて、ただただ歯噛みするしかない。

莉緒(…情けないわね。まだ子供な皆が頑張ってるのに)

無力な自分を自嘲しながら、彼女は考え込む。
自分よりも年下の、まだ成人すらしていない子達が闘い、傷つき、苦しんでいる。
本来ならば、こういった事は大人が率先して立ち向かっていくべき、なのに。

莉緒「………っ」

ぎゅっと手を握りしめ、ただただ見つからぬ事を願いながら身を隠す。
だが、その恐怖による感情は段々と代わりつつあった。
見つからないように――違う。こんな自分でも、立ち向かえるような力が欲しい―――!


莉緒「……っ、え!?」

まるで、そんな気持ちに呼応するように、彼女の胸元が光り輝く。


    *    *    *



「く、来るな! このバケモノめ!」

触手怪人が迫り寄る中で、一人の男が声を荒らげてそこらに転がっていた棒を振るう。
その背には、怯えるばかりの女性の姿。たとえ勝ち目がないと分かっていても、彼は逃げる事が出来なかった。

『――――!!』

そして、ブラックジャンボの怪人は男相手に興味はない。
冷酷に、そして無慈悲に。その男をしなる触手で吹き飛ばそうとして。


??「―――せい、やっ!!」

それを遮る、風のように速い人影。
次の瞬間には、千切れた触手が宙をまって、ぼとりと落ちた。


『―――――!!?』
??「ふぅ……よし、いけるわね……!」
「え……ぁ……?」

声にならぬ悲鳴をあげる化物を前にして、息を整え戦闘態勢を取る女性。
ひらひらとしたファンタジーな衣装に身を包みつつ、すらりと伸びた足を覆うズボンはぴっちりと身体のラインを浮かび上がらせる。
そんな美しい女性の姿に見惚れながら、その男はぽつりと言葉を漏らす。
呆気に取られている間に女性は振り返り、そしてウインクをして。


莉緒「カッコいいわよ、貴方。 さぁ、あとは私に任せて逃げて!」

絶望的な状況でも、想い人の為に身体を張る男に賛辞を送り。
その女性――シャインマジシャンとして覚醒した百瀬莉緒は、にこりと微笑んだ。


『―――!!!!』
莉緒「さぁて……散々暴れてくれたわね? この鬱憤、晴らさせてもらうわよ!」


対面するは、敵――そして、獲物を認識して雄叫びをあげる触手怪人。
莉緒は不敵な笑みを浮かべて、闘いを始めんとする―――


    *    *    *


美咲「来ました! シャインマジシャンです!」


・増援判定
↓1のコンマ数字によって、戦闘員を送り出す事が出来ます
1〜50 0体
51〜80 1体
81〜00 2体
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 22:25:20.46 ID:PZckLXpy0
293 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/28(土) 22:29:37.98 ID:AWH+2/kp0
美咲「あーっ!? 機械から煙がー!?」
総帥「…まぁいいだろう。こっちも随分熟成した戦闘員だからな」




【戦闘開始】

・ブラックジャンボ軍
触手戦闘員 Lv4
HP80
<特殊能力>
・性感攻撃(攻撃時に偶数、防御時に一桁が4,8で発動)
・戦闘コンマ+15


・シャインマジシャンズ
莉緒  HP100 性隷度:0
<特殊能力>
・戦闘コンマ+10


【1ターン目】
↓1 触手

↓2 莉緒
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 22:30:46.44 ID:NGgxngET0
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 22:31:27.82 ID:f5aBDcJjO
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 22:31:35.20 ID:PZckLXpy0
こい!
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/28(土) 22:32:55.41 ID:PZckLXpy0
これは性感攻撃発動ってこと?
一体どうなるんだ…
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