【R-18安価】シャインマジシャンズ Sideブラックジャンボ Part5【ミリマス】

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335 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/29(日) 00:11:00.70 ID:y942dGeNO
おつー、20なんでまあソフトなのを

負けたシャインマジシャンの情事を見せながら触手戦闘員に全身愛撫されなぶられる
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/29(日) 00:16:18.88 ID:797jbjoDo
人通りが多い所で磔にしてから利尿剤を与えて
我慢している様を見せつける。
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/29(日) 00:34:05.15 ID:1ukpcDRi0
触手がウェディングドレスのようになり、そこに戦闘員達登場。
操り人形のように身体を動かされ、莉緒ファンだったキモ[ピザ]戦闘員との誓いのキス。
強制まんぐり種付けックス→だいしゅきホールド中だし→逆駅弁で精液垂れ流しの様子をお得意の電波ジャックで生配信。
最後は無理やり婚姻届にサインを書かせて、子宮の辺りに張って終了。
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/29(日) 01:11:16.81 ID:WuMMOBFa0
「莉緒が勝ったら育を解放してやる」という条件でゲームをやらせる。
ルールは「全裸になり、とある廃ビルの一室から駅前の広場まで制限時間内に移動できたら莉緒の勝ち」。
外に出るのをためらったり、人に見られないようこっそり移動する莉緒だが、制限時間が迫り、人目をはばからず走らざるを得なくなる。
もうすぐ駅前の広場へ着く!と思ったら警察に捕まり身動きが取れなくなり、制限時間オーバー。
通行人にも見られまくり育を救えず自責の念を抱き、失意の中現れた怪人に捕縛されてしまう。
339 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/29(日) 01:13:02.76 ID:J9ctIhuy0
10歳くらいにロリ化させられた上で服を剥かれ晒され愛撫される
340 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/29(日) 01:32:45.22 ID:Z9SF1L/g0
大の字に拘束し、近くの中学校の空き教室に転送

たまたま見つけた精力盛んな男子中学生たち複数に輪姦される
341 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/29(日) 02:13:45.61 ID:Mu8pQY6So
助けようとした市民の眼前で全裸にされ、そのまま全身を愛撫
快楽に負けて潮とも尿ともつかぬものを噴き出す姿を見られる
342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/29(日) 07:34:22.79 ID:aOvGbfBF0
触手が卵巣まで入り込み強制的な排卵を起こす。
乳腺に触手を打ち込み母乳噴出
触手に拘束され街の男たちに排卵された子宮に向かって中出し
子宮を模したモニターで排卵された卵子と中出しされた精子が受精するところを見せつけて絶望させる。
その後、ショックで一連の陵辱を記憶から忘れるがしばらくつわり等に苦しむ。
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/04/29(日) 10:38:31.59 ID:+ToVrQgQ0
莉緒が負けたせいで先ほど逃がしたカップルもツカマリ、善良な被害者女性(彼女側)と莉緒がまるでレズセックスでもしているかのように触手によって濃厚に絡まされる(捕まったままの彼氏さんの前で媚薬粘液まみれで)
助けられなかった莉緒は申し訳なさや罪悪感を抱きカップルに謝るが、容赦ない触手怪人はさらに彼氏側を触手で無理矢理莉緒を犯させる
カップルの彼氏側は莉緒を犯したいわけじゃないのに、気持ちよくて莉緒の中に出してしまう。それも彼女さんが見ている前で…
莉緒は犯された側なのに、カップルの関係を傷付ける一因になってしまったと自責の念に襲われる
344 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/29(日) 11:16:44.59 ID:AJRA3qes0
ひたすらアナルを犯し、公衆の面前で絶頂潮吹き&お漏らしさせる
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/29(日) 11:49:36.49 ID:QGOlO0EdO
大の字で拘束され、毒を打たれた上で民衆の前で触手寸止め責めを受ける
気丈に耐えるが限界寸前のとき、なんと戦闘のダメージで触手が自壊し、解放される
群衆にイカせてもらう衝動を堪えて平然を装いその場を去るも、人目につかない路地に入った瞬間に毒の効果で潮吹き絶頂する
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/04/29(日) 12:43:00.54 ID:UZiOf5pR0
いたぶりなぶるためにいったん降ろしてやる
もう満身創痍の莉緒にまた戦うチャンスをやり、もはや戦いにもならない一方的な性的いたぶりが始まる
莉緒は健気に勝とう、勝たなきゃ、みんなを守らなきゃと頑張るけどもはや勝ち目はなく、手も足も出ずにエロ攻撃を受けまくり絶頂敗北する(キック時に脚を高く上げた隙にアソコを責めてほしいです)
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/29(日) 13:48:04.94 ID:ka25JgYv0
戦いにくいように変身衣装をフリフリのゴスロリにされる
その後その格好で野次馬の前で触手に犯される
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/29(日) 14:02:43.19 ID:UmEf+QrFo
衆人環視の中で触手による処女喪失
349 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/29(日) 17:21:49.58 ID:Xks7Sk+VO
育が母乳をだして犯されているのを見て「やめて」と懇願するも
今のおっぱいよりも少し大きくなる薬を投与されてパイフェラを強要されたりなど
一緒に犯される。

そのことがトラウマになり育を見たり、性的な攻撃をされると凌辱されたことを思い出し
一時的に攻撃ができなくなる。
350 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/29(日) 17:55:27.93 ID:8JQ0yGTno
膣内にミミズやムカデや昆虫を詰め込んで蓋をして放置
入れる蟲たちを見せつけ入れるところも目を逸らせないようにじっくり見せつけ蓋をした後は目隠しをして中で動いてるのをより鮮明に感じさせる
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/29(日) 17:58:21.66 ID:3eNafdT8o
触手で大の字に拘束したあと暇な戦闘員や幹部・総帥・そのへんの一般人で的当てゲームを開催
命中すると電撃が走るエアガンで撃ってポイントを稼ぐ(乳首5pt、クリピアス10pt、絶頂したらボーナス2倍等)
何回戦か行いその時時の勝者が嬲ったり新たな器具をつけたり調教出来るという流れを繰り返す
終わる頃には乳首ピアスがつけられ淫語の入れ墨が彫られクリピアスには重りが着けられる等などの無残な姿に
352 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/29(日) 18:01:35.48 ID:Rd/j0V0Oo
分娩台のようなものに拘束しパッと見医療器具っぽいものを挿入しじっくり卵巣を改造し触手の子供を産めるようにする(解説付きで)
終わったら大量中出しして精液ボテ状態にした後、ジェル状の媚薬で精液が漏れないよう蓋をし妊娠確定させる
妊娠したら数日かけて成長したあと対して戦闘力のない触手が出産される

戦闘員量産のためじゃなく単に陵辱のための改造ってイメージです
353 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/29(日) 21:10:49.10 ID:+9FWu7UX0
変身する度に以前その蹴る仕事をした時の格好(谷間丸出し&ミニスカ)になる呪いをかける
今回はその格好で総帥に犯される
354 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/29(日) 21:12:39.05 ID:h1oVeYRoo
クリトリスに媚薬投与と吸引を一度に何度も行い小指並みに肥大化、針を尿道まで通すなどの処理を行い、外科的にふたなり化される
(媚薬は大量に使うが無麻酔)
355 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/29(日) 21:14:38.87 ID:Hwb/GUtGo
媚薬をクリと乳首に注射し勃たせてピアスをつける
クリと乳首の3つのピアスをワイヤーで繋ぎ電流を流して何度もエビ反りになりながらイく様子を楽しむ
泡を吐き、白目を剥くなど、気絶したらまた電流を流して無理やり起こすなどおもちゃ扱いにして十分に楽しんだ後犯す
締め付けが悪くなったら電流を流して強制的に締め付けさせるなどオナホ扱いにする
356 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/29(日) 21:16:50.96 ID:MczbRVRyo
機械に拘束し細長い器具が奥の奥まで挿入し使い膣から子宮内部・卵巣にまで入り込み改造し、毎日産卵する体質にする
その後「男にいじられて絶頂しないと産卵できない」呪い付きのクリピアスを装着
卵を産まずそのままにするとボテ腹状態
卵はとても美味しい
357 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/29(日) 21:38:55.72 ID:zoAGHxqjO
触手に拘束され大勢の市民に見られている中洗脳された市民に服を破られたり脱がされたりしてひん剥かれていく
抵抗すると無理やり性感帯を刺激しイカさせその間にじわじわといたぶるように脱がしていく裸にされたところでその市民に写真や動画を撮られSNSにばら撒かれ尊厳を踏みにじられる
その後妬んだ市民も混ざり痴漢され犯される
358 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/29(日) 21:49:28.67 ID:c1NU1le/o
莉緒本人にだけ聞こえるよう、テレパシーで指令を送る
内容は、淫らに触手を誘惑・挑発して陵辱してくれるようにおねだりしないと
周囲にいる一般人を無差別に襲撃するというもの

本人は周りの人を助けるために意に反しつつも必死で懇願していくのだが
野次馬からしたら自分勝手に触手を求めているようにしか見えず、
居合わせた人々から罵られ軽蔑されることに絶望しながら穴という穴を犯されてしまう
359 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/29(日) 22:25:36.26 ID:zQNcpibyO
判定用
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/04/29(日) 22:27:22.70 ID:+xE4iAlV0
>>340ですね
361 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/29(日) 22:28:26.44 ID:zQNcpibyO
一番近いのは >>340 でしょうか。それではこちらを書いていきたいと思います。

また、日付が変わりましたら今度は別の触手戦闘員さんによるエロ安価を募集します。詳細は日付が変わりましたら…
362 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/29(日) 22:29:01.07 ID:WuMMOBFa0
こりゃまたエロいシチュエーションが出そろいましたねww
自分のが外れたのは残念だけど、>>340さんのも好みなので楽しみです、GJ!
363 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/30(月) 00:05:01.46 ID:UscSJdf20
では改めまして、>>266 で上げていた、「非戦闘員アイドルちゃんが襲われてしまうエロ安価」を募集してみたいと思います

【ルール】
☆「対象のアイドル一人(紬、ロコ、美也、育、莉緒の五人以外)」と「シチュエーション」が記述された安価が対象

・対象アイドルは原則一人、多くても三人程度でお願いします。あまり大勢が巻き込まれて収集付かなくなってもアレなので…
・同一IDは誰対象であっても『最後のレス』のみ有効
・賛成レス(内容は>>◯◯◯で!)は無効。似たようなシチュでも、自分の言葉で書いてほしいです
・他の戦闘員を使いたい場合は、美咲さんが頑張って現地に転送させます
・既に倒された戦闘員も安価なら美咲さんが徹夜してでも開発してくれます
・最も近いコンマのレスが複数ある場合は、決選コンマ決めをします
 具体的にどう行うかは、実際にそういう状況になった場合にお伝えします

以上、試験的なので上手くいくかは不明ですが…ご協力の程、よろしくおねがいします。
その間、私はエロ安価の記述を……
364 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/30(月) 00:10:08.51 ID:GFyg7qpgO
更新お疲れ様です
こちらの募集はいつまでですか?
見落としていたらすいません
365 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/30(月) 00:13:40.98 ID:UscSJdf20
あっすみません……こちらも今日の22時までとさせていただきます
よろしくおねがいします
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/30(月) 00:15:30.15 ID:AGyAeDCa0
出会うのは触手戦闘員だけどそれはあまり関係ないのかな?
367 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/30(月) 00:22:09.94 ID:UscSJdf20
シチュエーションとしての前提は、
「触手戦闘員が暴れているところに、仕事帰りなりプライベートなりで力が覚醒しないアイドルちゃんが出くわして巻き込まれちゃう」ってところがありますね
捕まっちゃってから、戦闘員にナニされたり総帥が気付いて何かしら手を加えたり…って感じでしょうか
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/04/30(月) 00:23:43.23 ID:TDfpEaEU0


イクたびに胸が大きくなる呪いが付与される体液を浴びてしまい、そこから身体中の性感態を開発され続けられた結果、たった1日でバストが風花どころか及川雫越えしてしまう。(母乳オプション付)
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/04/30(月) 00:33:41.28 ID:PD9fhMvy0
トライスタービジョン

恵美が『前の記憶』で罪悪感を抱いていて、琴葉やエレナに今までのように軽いノリで接することが出来ないでいたのを、琴葉やエレナが「恵美のせいじゃないし、大切な仲間だと思ってる」と伝え、絆を再確認したところに怪人が襲撃

なんとかこの場で覚醒して今度こそ仲間を守ろうとするも覚醒出来ない恵美
仲間を守ろうとプロレスの時の足技で対抗するエレナ

エレナ達がやられた時に「私が身代わりになるから二人は見逃して」と懇願する琴葉
3人が美しい友情を見せつつも全員容赦なくイカされ敏感体質にされてしまう
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/30(月) 00:43:31.10 ID:AGyAeDCa0


テレビのロケで人の多い街中歩いてる時にいきなり地面から触手戦闘員が出てきて捕まってしまう
生放送のカメラの前で昴の洋服容赦なく引っ張り脱がしていきパンツ1枚にさせ見せつけながら弄んで果てさせる
シャインマジシャンの助けが来ないからほとんど1日昴のすっぽんぽんでよがる姿を全国放送されてしまう
371 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/30(月) 01:22:41.89 ID:5btMLDiS0
亜美、真美

莉緒が拘束された場所は、偶然にも亜美真美の通ってる中学校だった
莉緒が犯されているというウワサを聞き、助けに行こうとするが廊下で触手に出くわし道を阻まれる
「ゲームみたいでワクワクする」と意気揚々とモップ等で戦おうとするが、未覚醒なので歯が立たず敗北
学校の生徒に見られながら、真美だけ触手に犯され処女喪失する
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/30(月) 01:56:27.33 ID:9rQVqNLA0

宿舎のホテルで寝ているところを怪人と結託したホテルマン達に排卵孕ませ睡姦される。途中で目を覚ましかけるも夢と勘違いし夢なら危険日でも中出しされていいかと思い、精子を受け入れる
目を覚ました後、僅かな違和感を感じるが特に気にせずいつもの生活へと戻る
後につわりや母乳の症状から検査薬を使い妊娠が発覚し絶望する
373 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/30(月) 01:57:20.79 ID:kzfcaLPF0
杏奈
かんたんな変装をしてプライべートでゲーセンを訪れていると運悪くそのゲーセンが触手戦闘員のすぐ近くだった
実は破壊活動だけでなく少女の誘拐が目的の一つであり逃げようとするが他の一般少女たちと一緒にあえなく捕まってしまうのだった
目を覚ますと周囲では少女たちが凌辱を受けており怯えるが杏奈だと気づいた総帥は対戦ゲームで1勝するごとに1人逃がしてやると余興を持ちかける
負ければもちろん杏奈は好きにされる
まずは簡単に何度か勝利を重ねて勇気が湧いてくるが媚薬ガスが漂っていたり座席が敏感なところを刺激してくるなど様々なエロい罠が仕掛けられており
持ち前の実力で善戦するもイってしまいとうとう敗北してしまう
374 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/30(月) 04:38:47.23 ID:edAmnJBwo
真美
水着グラビアの撮影中に戦闘員に襲われ、抵抗むなしく全ての穴を犯されてしまう
その様子は撮影されておりブラックジャンボの手によってネットで拡散される
その後は身体に触手を植え付けられ常に下着状の触手服を着用した状態で生活させられる
時々興奮した触手が激しくピストン&中出ししてくるが、人前でイッたら亜美を襲うと言われているため一人の時以外は我慢を強いられる
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/30(月) 08:02:00.76 ID:FUjutEKno
美希・貴音・響

かつての記憶(765AS版の2代目スレとか…)と正義感から、一般人を襲おうとしていた戦闘員集団に反抗する
持ち前の運動神経や体術で善戦するも及ばず敗北、三人まとめて触手生物に性処理用としてあてがわれる
見せしめのためにボテ腹になるまで触手レイプされたのち連れ帰られ、戦闘員と触手生物の共有苗床兼肉便器にされる
376 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/30(月) 08:38:56.66 ID:CdNEj2qh0
百合子

地獄帰りに暴れる触手戦闘員に遭遇
逃げないとと思っても前世の記憶で腰が抜けてしまいあっさり捕まってしまう
私服を無慈悲に引き裂かれ犯される様を野次馬に見られ羞恥に震える
377 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/30(月) 09:35:55.07 ID:IMyE+kOh0
志歩

ブライダルフェアのため、スタッフたちと打ち合わせで花嫁衣裳を着ている最中に触手戦闘員に襲われる
スタッフたちの安全と引き換えに、奴隷妻の宣言と誓いのキスをさせられクリトリスに墨を付けられて婚姻届けに印鑑
ケーキ入刀の代わりに触手戦闘員にみんなに見せつけられるように犯され、キャンドルサービスの代わりに男性スタッフたちにフェラををさせられる
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/30(月) 11:56:12.14 ID:s+qcxrH80
まつり朋花
痺れて動けない美也を助けに来た二人と、前回美也とロコを好き放題してた戦闘員達が鉢合わせ。
美也につけるつもりだった行動強制の首輪を代わりにつけられ、言われるがまま犯される。
感度十倍、どこが気持ちいいか正直に答えろなどで屈辱を味合わされ、排卵しろという命令で妊娠の恐怖に怯えながらの中出し。
最後は体中に玩具を着けられ、首輪の効果が切れるまでオナってろと命令され、市民達の目の前で自慰に狂い続ける。
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/04/30(月) 16:34:01.77 ID:TDfpEaEU0
>>368の者ですが変更します。

風花&あずさ

グラビア撮影中に襲われ、イクたびに胸が大きくなる呪いが付与される体液を浴びてしまう。その後二人とも体を操られレズセックスを強要され、何度もイカされる。二人とも及川雫越えした辺りからスタッフ達の性欲の限界が来て大乱行に発展。終わったときには二人ともギネス並みのサイズになってしまっていた
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/04/30(月) 16:37:11.48 ID:TDfpEaEU0
↑+100越えた辺りから母乳が出始めるのを追加してください
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/30(月) 20:42:47.45 ID:5btMLDiS0
・同一IDは誰対象であっても『最後のレス』のみ有効
というルールは、『最初のレス』にした方が良くないですか?
『最後』なら、良い数値が出るまでやり直せちゃうような気がします
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/30(月) 21:17:05.33 ID:z1HnKsquo
志保
自宅へ帰る途中触手怪人に襲われ、一緒にいた弟を人質に取られる
それを知り目の前に現れた総帥に弟を守りたければ
自ら服を脱ぎ「自分が何でも言うことを聞く」と全裸土下座で誓うように言われ、それに従う
総帥にフェラなどで奉仕し、犯される
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/30(月) 21:21:24.52 ID:2hEiOtuIO
エミリー
ビーチで水着生放送中のエミリーの所へ一時的に復活させた多腕戦闘員が送り込まれる。
再び消滅するまでの間ちんぽを挿したまま連続でエミリーを逝かせ続けて、逃げだしたスタッフの残した放送機材によって一部始終が全国に流れ続ける。
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/30(月) 21:28:37.61 ID:raYwjghd0
百合子

触手怪人を見ただけで前世の記憶から腰が抜けてしまい立てなくなったところを大の字にして拘束される
動けないところを総帥の趣向で変身戦闘員(杏奈)を呼び出され市民の前で見せつけるようにストリップショーや性感攻めをされ徹底的に凌辱される
その後総帥が現れ前世同様マイティセーラーの格好にされるも勝てるわけもなく総帥に処女を奪われ、変身戦闘員と犯されている様をブラックジャンボのドローンに全国中継されてしまう
385 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/30(月) 22:09:45.58 ID:w9UNJ/3y0
うみみ

人間のような怪人に襲われている一般女性を助けようと肉弾戦を挑むも手も足も出ず惨敗し犯される
386 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/30(月) 22:16:20.86 ID:UscSJdf20
判定レス

>>381
確かにそのとおりですね……あれ、なんで最後のレス対象にしたんだっけ……?
とりあえず、今回は最後のレス対象にします。次から変えようかな…
387 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/30(月) 22:18:33.91 ID:GFyg7qpgO
>>371
かな?
388 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/30(月) 22:18:38.44 ID:UscSJdf20
多分一番近いのが >>373 ですかね…? 間違ってたら指摘お願いします
中々に熱量を感じる安価……頑張ります

とりあえず、水曜までには少なくとも莉緒側は上げようかなと
お待ち下さいませ
389 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/30(月) 22:22:21.85 ID:UscSJdf20
>>371>>381 にて同一IDでコメントしていますので、そちらをコンマ対象にしました。
指摘レスで外れてしまうというのはとても申し訳無いのですが……すみません、ご了承ください
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/30(月) 22:22:25.02 ID:edAmnJBwo
+3の>>371かと
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/30(月) 22:23:28.63 ID:GFyg7qpgO
なるほど
説明ありがとうございます
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/30(月) 22:23:55.09 ID:edAmnJBwo
アイドルとシチュエーションが記述されたものが対象では・・・?
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/30(月) 22:29:29.27 ID:s+qcxrH80
真美が選ばれなくて残念だろうが今回は諦めろん
394 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/30(月) 22:29:29.79 ID:5btMLDiS0
分かりました
>>373さんのレスも凄く好きなシチュエーションなので、僕としては問題ありません
ゲームに負けてめちゃくちゃに犯される杏奈ちゃん…期待しています♪
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/30(月) 22:31:48.98 ID:edAmnJBwo
本人が納得してれば何も言えないですわ
次がんばる
396 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/04/30(月) 22:35:13.31 ID:UscSJdf20
温かいご対応、ホントありがとうございます…!
色々と至らない1で迷惑かけましたが、またこのスレを見て、安価に参加していただけたらとても嬉しいです。
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/30(月) 22:38:54.67 ID:5btMLDiS0
>>396
いえいえ、ルール通りにやってもらっていますし、全然大丈夫ですよ。
これからも頑張ってください、僕も安価当てられるように頑張ります!
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/30(月) 22:42:46.28 ID:FKtZaviz0
良い数値っていくつなんやろ 密集してない数値?
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/01(火) 01:31:49.31 ID:0ho9eTleo
>>398
だろうね。その方が当たる確率高いし
400 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/05/02(水) 20:34:57.27 ID:waWwftPY0
莉緒「ん、ぅ………」

敗北を喫し、意識を途切れさせていた莉緒。
その暗闇の如き記憶に、一筋の光が差し込む。
意識を取り戻した莉緒――その思考は、未だ朧げだった。

莉緒(私……そうだ、負けちゃって……っ!
   体が、動かない……拘束されてる……!?)

自らが置かれた状況を整理しようとして、彼女は自らの状態に気付く。
足は地から離れ、四肢をそれぞれ触手に絡まれ四方向に引っ張りながら維持されていて。
所謂、大の字の状態によって宙に拘束された、無防備な状態とされていた。

莉緒(それに……ここ、何処なの?)

ぐっぐっと引っ張っても離れぬ拘束に疲弊しながら、彼女は更なる疑問を抱く。
夕方に差し掛かる赤い日差しを受け入れる、妙に荒れた学校の教室。
窓ガラスは割れて、黒板には何やら荒々しい殴り書きの文字が並ぶ。
廃校舎か、あるいは教育の良くない学校なのか、とにかく不安を抱かせる場所であった。

莉緒(なんで、こんな場所に……いえ、ともかく抜け出さなきゃ……!)

ここが何処かも分からず、そしてこんな場所に拘束する理由も不明。
更に手足を封じるだけで何もせず、必要最低限の姿しか見えない触手の意図も理解出来ない。
この状況全てが、彼女に困惑を抱かせる。


それでも、どうにかして逃げ出そうと弱りきった体で力を込め続け。
必死に身をよじらせ、その恵まれた肢体を揺らし続ける中。


「―――あん? 誰かいんぞ」

不意に声をかけられ、彼女はびくりと震えた。


莉緒「っ……!?」
「うわ、なんだこりゃ?」
「え、コレ入っていいヤツなん?」
「別にいいっしょ」

呆気に取られる莉緒を余所に、ぞろぞろと入っていく学生服の男性達。
がっしりとした体つきをしつつも、どこか幼さを残す表情を見せる、中学生ほどの見た目。
この学校に通う生徒である事は、容易に想像出来た。
同時に、その着崩した格好から決して品行方正な者達でもないという事を。

莉緒「だ、ダメッ! 危険よ、近づかないで!」

彼らに対し、莉緒が真っ先に抱いたのは危機感であった。
四肢を拘束し続ける触手達が、まだ未成年である彼らに手を出さない保証はない。
危険に晒す訳にはいかない――そんな気丈な思いで、必死に叫ぶ。

「いきなり何言ってんだ…?」
「変なコスプレしてるし、やべー奴じゃねーの?」

しかし、そんな彼女の思いも通じず、彼らは呆れながらもぞろぞろ近付く。
見た目は完全に非現実的なコスチュームに身を纏っていて、物事を現実的に考え始める少年達にとっては受け入れがたい。

「いやぁ、ていうかさ……?」

彼らが信じる事と言えば、目の前にある『ボロボロで無防備な、魅惑的な体つきの女性がいる』という事実のみであり。
少年達のうち一人が、ニタリと口角を吊り上げて。

「こんなカッコで、誘ってんじゃね?」
莉緒「ひっ!?」

ズボンにぴっちりと包まれた尻を、むにんと掴んだ。
401 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/05/02(水) 20:35:33.65 ID:waWwftPY0
莉緒「ちょ、っ、何して……やめなさい!」
「何いってんだよ、こんなエロい体してさ……」
「しかもカッコもエロくて……なぁ?」

一般人と思っていた少年からの、予想外な事態に慌てる莉緒。
ソレに対して、少年達はいきなり揉んでも言葉以外の抵抗が無い事に味を占めていた。
あっという間に莉緒の周りを囲い、そして手が伸びていく。

莉緒「ひっ…!」

そして一つの手が、欲望のままに彼女の胸元に触れ、ふにんと揺らす。
顔を赤くし、ウブな反応を見せた莉緒の姿は、更に劣情を引き立たせる。

莉緒「だ、ダメっ、そこは…んうぅっ!」
「なんだよ、やっぱ期待してたんじゃんか」
莉緒「そんなワケ……ひゃっ!♡」

次々に伸びる手が、彼女の両胸を揉みしだき、ズボン越しに股下に触れて擦り、欲望のままに弄っていく。
最近のマセた少年の勢いによって、息は乱され、甘い声を上げ始めてしまう。
それを都合よく取られながら、莉緒の体は追い詰められていく。

莉緒(ダメ……これ以上、この子達を巻き込むワケには……!)

はぁはぁと悶え、身をくねくねと捩らせながらも、莉緒は必死に抜け出そうと試み続ける。
このまま流され続けては何をされるかも分からないし、少年達も依然危険な状態なのは変わらないのだ。
ぐっと両腕に力を込めて、触手を引きちぎろうとして。

「ほれっ」
莉緒「あうぅっ!?♡♡」

その瞬間にお尻側からズボンを上に引っ張られ、一気に筋を食い込まされ声をあげさせられた。

「はははっ、なさけねー声!」
「ねーちゃん、やっぱヘンタイじゃんか!」
莉緒「〜〜〜……っ!」

グイグイと擦られながら、嘲笑と共に煽られ続け、屈辱と恥ずかしさに震える。
今や莉緒は、完全に不良な中学生達のオモチャとして扱われ、遠慮なく弄ばれてしまっていた。
これには流石に怒りの感情も湧き、声をあげようとして。

莉緒「ちょっと、いい加減に……!」
「おっ、乳首勃ってる」
莉緒「いぃっ!?♡♡」

だがそれさえも、服の上からぐにんと抓られ迸った刺激に遮られた。

「やっぱココ弱いんだな〜。 ほれほれ」
莉緒「やっ…!♡ そんな、くりくりしないでぇ……!♡♡」

ぷるぷると衣装ごと胸を揺らしながら、弱点の突起を弄り続ける少年。
それに良いように反応し続けてしまい、ゾクゾクと昂らされ続ける。
どんどん雌の顔を晒していく彼女に、彼らの性欲は暴走していく。

「へへへ、こっちの具合はどうかな〜?」
莉緒「……っ!?」

いきなり、莉緒のズボンの腰に手をかけた一人の少年。
莉緒がそれに気付いたところでどうにもする事は出来ず、ズルリと下げられ。

下着を――愛液が染み始めていた下着を、彼らの前で露出させられた。

402 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/05/02(水) 20:36:29.37 ID:waWwftPY0
「おっ、もう濡れてんじゃん」
莉緒「や……っ、み、見ないで……♡」

まじまじと見られ続け、莉緒の精神も羞恥によって強く削られていく。
顔を伏せ、内股になって、無意識ながら視線から逃れようとしてしまう。
その様は、普段のセクシーを売りにするような姿からは想像も出来ないようなものであった。

「やだなあ、こうやって見られるのが好きなんでしょ?」
莉緒「ひぅっ!♡♡」

そんな莉緒の逃避すら許さんとばかりに、強く胸を抓って跳ねさせる。
びくんと顔を上げてしまう莉緒には、彼らが四方から見ているという事実を嫌でも理解させられる。

「さーて、中も確かめてみるか〜」
莉緒「っ!? やっ、それ以上は……!」

手は這い続けて、更には下着の中にまで入ろうとする。
そう易々と受け入れさせてはいけない、一番のデリケートゾーン。
当然彼女も拒絶の言葉をあげようとして、しかしそれすらも間に合わず。

莉緒「〜〜〜〜〜っっ!!♡♡♡」

ぐちゅり、という音と共に。
その純心な筋に、ゴツゴツとした男性の指が掻き分けて入り込んだ。

莉緒「いやっ、あぁっ!♡ だ、めっ…んんぅっ♡♡」
「うわぁ、こんなに反応すんだなぁ。おもしれぇ」

そのまま中で指を折り曲げ、雑に掻き回し愛液を出していく。
そんな見よう見まねの責めでも莉緒の体は素直に反応してしまい、びくびくと震え声を漏らす。
内腿に垂れる程に溢れる愛液と、弱りきった莉緒の姿に、学生達のテンションも上がっていく。

莉緒(このままじゃ……っ、と、止めなきゃ……!♡)

複数人に、胸を弄ばれ、股下を激しく責められ、体が快楽に包まれ達しようとしている。
強い危機感を覚えてなりふり構わず抵抗しようとするも、触手がそれを許さずに固定して。
その間にも遠慮なく責める手によって、彼女の体はすぐ限界を迎え。

莉緒「あうぅぅぅっ!!♡♡♡」

大きな声をあげ、潮を吹きながら果てた。


「おっ、イったんじゃね?」
「すっかり腰抜けちゃって、なさけねーなぁ」
「っ……は、ぁ……♡♡」

痙攣させ、弱りきった息と共にぐったりと脱力する莉緒。
その姿に、偏った性知識から果てた事を理解して盛り上がる少年達。
肉体の屈服によって、この場の上下関係ははっきりとさせられたようであった。

「……なぁ、もう良くね?」
莉緒「……ッ!?」

そして、一度絶頂によって弱さを見せた彼女に対し、少年達の性は躊躇なく晒される。
ズボンを降ろし、ボロンと天を向いた男の象徴に、莉緒の顔が驚愕に染まった。


莉緒「ま、待って……! それは本当に駄目よ……!」

犯される――その現実を改めて眼前に突きつけられて、彼女の精神は一気にうろたえる。
その目に涙が滲み、必死に懇願するその様は、最初の気高さが微塵も残っていない。

「いやいや、ここまでヨガっておいてお預けって、そりゃないよねぇ?」
莉緒「ひぅっ!♡♡」
「ほら、ねーちゃんも欲しがってんじゃん?」

そんな反論をも、胸を弄り敏感に反応させて無に返しつつ、都合よく解釈する。
果てたばかりの体は未だ落ち着かず、良いように感じさせられてしまう。
その間にも下着は降ろされていき、糸引き震える筋も間近に見られていた。

「じゃ、一番手は俺ね」
莉緒「っ……あ、ぁ……!」

そして彼女の無防備な筋に、イチモツの先端をあてがう。
ここまで来ては、最早彼女の拒絶は間に合わない。
ただただ絶望の声だけが漏れて、それで躊躇される筈もなく。


莉緒「――っ、ひぐぅぅっ!!?♡♡♡」

ズン、と一気に貫かれた。
403 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/05/02(水) 20:37:26.77 ID:waWwftPY0
莉緒「か、はっ……!♡」
「うわ、すっげー締め付けて気持ちいい……!」

みちみちと詰まった感触に呆然とする莉緒。
それに対して少年は、始めての感覚である全体が締め上げられる快楽に感嘆の声を上げていた。

「おらっ!」
莉緒「ひうぅぅっ!?♡♡」

欲望に塗れた少年が、そこから行動を移すのにも時間はかからなかった。
激しく腰を打ち付け、ズポズポと音を鳴らしながらピストンを繰り返す。
痛み――それ以上に、莉緒の思考に『前の記憶』が呼び戻されて、すぐに出来上がらせてしまう。

莉緒「あっ♡ んあぁっ!♡♡ やめっ、やあぁぁっ♡♡」
「すげーなーコレ、やっぱエーブイじゃねーの?」
「良いねぇ、気持ちよくて金稼げるなら最高の仕事じゃん!」

ぱちゅん、ぱちゅんと突く度に水音が鳴り響き、莉緒の嬌声が上げさせられる。
少年の身体は真正面から密着し、その柔らかさを全身で堪能しながら犯し続ける。
刺激的なまぐわいを見ていた周りも興奮を隠せず、盛り上がっていた。

莉緒「お、お願い…抜いて……んうぅっ!♡♡」
「いやいや、こんなに欲しがってんのに辞めるとか無理っしょ……ほらっ!」
莉緒「うあぁっ!♡♡」

快楽による蹂躙を受け続けながらも、それでも必死に堪えて説得しようと声をあげる。
だが既にほだされきった体と表情では訴えも実らず、更にそそらせるばかり。
その間に少年の言葉の通りに、よがり反応してしまう。

「あ、っ……もう、出るわ……!」
莉緒「っ…!? ま、まって、外に……っ!!」

そして突き続けていた少年もまた限界に至りつつあり、ポツリと言葉を漏らす。
言葉の意味を理解して顔を青く染め、莉緒は脱力していた体を必死に奮い立たせる。
しかし今更脱出などできる筈もなく。無情にも、誰も止めぬまま。

莉緒「―――〜〜〜〜〜ッッ!!!♡♡♡♡」

どぷっ、どぷっと。
膣内の最奥にどろりとした液体が叩きつけられていく。
その射精の感覚と共に、彼女も深く絶頂し、仰け反りイき顔を晒した。


莉緒「あ、ぁぁ……いやぁ……♡♡」

ぎゅっと抱きしめられながら、一切漏らさないとばかりに出し続けられて。
取り返しのつかない事態になったのを、じっくりゆっくりと理解させられる。
ただ力なく、絶望と快楽の入り混じった声を漏らすぐらいしか出来ない。

「あ〜……気持ちよかった」

長々と密着していた少年が、ようやくずるりと抜いて離れる。
筋からは溢れた白濁液が垂れるものの、それでも多くが膣内に満ちている。
拘束されている彼女には、それを掻き出す事も許されない。

莉緒「ひどい……また、こんなの……っ♡」

びくびくと震えながら、涙をこぼしながら。
うなだれる彼女の言葉は、ひどく消耗しきっていた。
かつて『前の世界』で受けた、絶望の中での蹂躙。それに近い状態になりつつあるのを、ひしひしと実感させられていた。

「――ちょっと、何休憩してんの」

しかし、彼女は知らない。
真の絶望は、今ここから始まるという事を。

莉緒「ぇ………?」
「ホラ、次は俺の番っしょ」
「おい、抜け駆けすんなよ!」

呆然とする彼女を前にして、少年達は次々にズボンを脱いで、焦らされギンギンとなっていたイチモツを露出させる。
この場所にいた者達全員が、既に莉緒に対し止められない程の劣情を抱いている。
その全てが満足するまでに途方もない時間がかかりそうだという事は、容易に察せられた。

莉緒「い、いや……お願い、もう許して…………!」

すっかり怯えきって、完全に下から懇願するような声を漏らす莉緒。
当然、そんなもので止まる筈もなく、むしろその姿がよりそそらせて―――



    *    *    *
404 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/05/02(水) 20:40:19.02 ID:waWwftPY0
彼女が教室で拘束されてから、長い時間が経った。
その間も彼らの劣情による性の暴力は止む事はなく、絶え間なく犯され続けていた。

莉緒「んむぅぅっ!♡♡ うぅぅぅっ!!♡♡♡」

その間に触手の拘束は変わっていて、彼女の上半身が下げられていて。
地面に対して平行に、仰向けで四肢を吊り下げられた状態になっていた。
そして腰の位置にまで下がった口にも突っ込み、欲望のままに突き続け。
前から後ろから、激しく責められている状態となっていた。

「もうホンット最高だわ……きゅうきゅう締め付けてはなさねーんだもんな」
莉緒「……ッ!!♡♡♡」

既にシャインマジシャンの衣装もボロボロで、はだけて胸も股下も丸出しになり。
その胸を指でぐにぐにと責め、びくんと跳ねる度に締め付けてくるのを堪能する。
欲望を満たす為の道具が如く扱われ、既に彼女も長く続けられたせいで逆らう気力も起きない。

「あっ、出るっ! 飲み干してよ!」
莉緒「ふぐぅっ!♡ んんんん!!♡♡♡」

首筋を両手で掴まれ、喉で扱かれ続けて。
限界に達した口内の陰茎が怒張し、喉に流し込むように射精する。
どくどくと注がれるそれを吐き出す事も出来ず、呼吸も許されずに意識が遠のく。

「よし、じゃあ俺も……ッッ!!」
莉緒「〜〜〜〜!!!♡♡♡」

だが失神すらも許さないとばかりに、腰を掴んで何度目かも分からぬ膣内射精を果たす。
腰が浮き、ガクガクと痙攣して、声にならずとも絶頂を全身で証明する。

莉緒「……っ、むぁ……♡♡ はー…はー……♡♡」

そして、ずるりと抜かれた口からだらしない息と声が漏れる。
すっかり脱力しきった、白濁液に汚れた姿を晒し、
とてもヒーローとは思えぬ無様な姿に変わり果てていた。

「いやぁ…ヤり切ったねぇ。もう出ねぇわ」
「ホントホント。ほら、ねーちゃんも満足っしょ?」

そんな彼女の心配など微塵もせず、萎えたイチモツをぺちぺちと頬で叩く少年。
ムワッとした、鼻が曲がるような男の匂い。それさえも慣れてしまう程に犯され続け。
彼らの言葉に反論する気力をも、とうに尽きていた。



莉緒 性隷度:0→20
405 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/05/02(水) 20:43:09.68 ID:waWwftPY0
以上、莉緒姉のエロ安価消化となります。
そのまま彼女の捕縛判定に移りたいと思います。

↓1 20/2 コンマ10以下で捕縛(00は100扱い)
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/02(水) 20:47:31.07 ID:gGEVkkvCo
はい
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/05/02(水) 20:53:00.51 ID:VYe/n1xH0
うっそだろお前
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/02(水) 20:53:35.11 ID:jp8FEBZRo
409 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/05/02(水) 20:56:01.98 ID:waWwftPY0
マジすか(素)
410 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/02(水) 21:00:11.86 ID:JrnO7DU10
新マジシャンが……
411 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/05/02(水) 21:02:16.92 ID:waWwftPY0
「………っ!?」

少年達が満足した矢先に、突然起こる地響き。
それに彼らは驚き、そして今更ながら恐怖する。

「ちょ、これマズいんじゃ……」
「お、俺は逃げるからな!」
「待てよ、置いてくなよー!」

バラバラながら、全員がその場を離れ逃げ出していく。
しかし四肢を塞がれた莉緒には、逃げる事もままならない。
その間にも、その地割れの根源が近づいていき、音も震えも大きくなり。

莉緒「………っ!?」

一斉に校舎の床を突き破って。
そのまま、大量の触手が莉緒を包み込んでいく。
彼女の肢体が、どんどん外から見えなくなっていく。

莉緒(……っ、ごめんなさい……私……)

このまま捕まってしまうのか。自らの末路を悟り、しかしどうする事も出来ない。
ただ、力を覚醒した上で何も出来ぬ不甲斐なさに申し訳無さを感じ、それを誰かに伝える事も出来ぬまま。

触手ごと地面へと引きずり込まれ、後には静寂だけが残った。
412 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/05/02(水) 21:03:34.75 ID:waWwftPY0
はい。増えたかと思ったら減りました。なんという事だ……

これは残ったマジシャン達による早急な救出が望まれますが、
悪いことは重なるもので、杏奈ちゃんも犠牲に合うみたいです。

で、そっちの安価消化は、とりあえず土曜目処で出せたらなぁって感じです。
引き続きお待たせしますが、よろしくおねがいします。
413 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/02(水) 21:08:41.11 ID:dGUHtegmO
増えたけど減ったからプラマイ0だな()
まさかこんなすぐ消えるとはなぁ…
414 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/02(水) 21:34:39.26 ID:NS8zlnR00
中学生にヤられてしかも捕縛される莉緒、エロいなあ
これからは莉緒にも調教エロ安価できると思うとワクワクしますね
415 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/02(水) 22:01:23.87 ID:Nxoc5O//0
露出が足りないとかなんとか

本当は何が足りないか教えて差し上げよう
416 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/05(土) 00:43:02.84 ID:UDwtRfR10
久しぶりに来たら、再開されてて嬉しい。
けど、誰が今マジシャンなのかど忘れしてしまった…読み直してくるか。
417 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/05/05(土) 22:12:07.80 ID:dJ3bQxHk0
ブラックジャンボによって引き起こされた、全ての女性を陵辱する最悪の未来。
それを変えようと、『前の記憶』を引き継いでいた765プロシアターのアイドル達。
とはいえ、四六時中気を引き締めていては疲れてしまう。それぞれが各々プライベートを満喫する時間もあった。


杏奈「…………〜♪」

騒がしい空間――ゲームセンターにて、巨大な画面を見つつボタンを操作し楽しんでいた少女、杏奈もその一人である。
帽子を深々と被り、メガネをかけて多少の変装をしながら、趣味であるゲームを楽しんでいる。
順調にステージを進めていき、彼女もご機嫌であった。

杏奈「……?」

そんな中、ふと外が騒がしい事に気付く。
ゲームセンターの喧騒をも乱す、雰囲気ががらりと変わったかのような事態。
彼女は1クレジット終わった事もあり、席を立ち上がり外を見やる。

杏奈「……え……っ!?」

そこで彼女は、目撃する。
阿鼻叫喚の地獄絵図となった、触手に襲われ逃げ惑う者達の姿を。

非現実的な光景、しかし彼女には強い心当たりがあった。
ブラックジャンボによる侵略行為。今は普通のアイドルでしかない杏奈に、立ち向かう術はない。
勝てるとすれば、それは不可思議な力を持つシャインマジシャンのみ。
今の彼女にはその力はない――携帯を手に取り、仲間へ連絡を取ろうとして。

杏奈(……っ、そうだ……今は……!)

だが、直前で思い出す。
今や覚醒したシャインマジシャンは、一人捕まり、残りの三人も満身創痍である事を。
彼女達を無理に戦場へ呼び出す事など出来ない。
心に生まれた葛藤。それに腕が止まって――

杏奈「………きゃ、っ!?」

それが、致命的な隙となって。
彼女の小さな身体を覆うように、大量の触手が雪崩込み。

そこで、杏奈の意識は途絶えた。

    *    *    *

杏奈「――――ぅ、ん…ぅ……?」

何処かも分からぬ、閉鎖的な空間の中。
意識を失っていた少女は、けだるさと共に目を覚ます。
辺りが良く見えない暗闇の中、事態を呑み込めぬ杏奈は朧げな声を漏らす。

「――――ッッ!!!♡♡♡」
杏奈「ひっ!?」

そんなぼやけた思考が、いきなり轟いた悲鳴によって一瞬で覚醒した。

杏奈「な、何……っ?」
「いやぁぁぁっ!!♡♡ あっ♡ うあぁぁっ!♡♡♡」

怯える杏奈をよそに、近くから響き渡る甘さの混じった声。
それと共に、ぐちゅぐちゅと耳障りな水音が鳴り続けている。
段々と目が暗闇に慣れてきて――そして杏奈は、この地獄絵図を目の当たりにする。

杏奈(嘘……ここ、って……!?)

そこには、杏奈の他に十数人程の少女達が囚われていた。
そのうち何人かが、異形の存在や黒いスーツの男達に激しく犯されている。
絶望に包まれた、逃げ場のない密室空間である事を、杏奈は瞬時に理解させられる。

「……おっ、起きたな」

そんな杏奈に背後から声をかける存在。
振り返った先には、ニタニタと嫌らしい笑みを浮かべる戦闘員の姿があった。
シャインマジシャン相手には到底敵わないような雑魚戦闘員、それでも、一般人相手には十分な脅威となりうる。
今の杏奈にとっても、それは同じであった。

「へへへ、こりゃ上玉だ……可愛い反応してくれよ?」
杏奈「っ……い、いや……!」

ジリジリとにじりよる戦闘員に、杏奈は立ち上がって逃げる事さえままならない。
嫌でも想起させられる、『前』の記憶。恐怖に包まれ、目に涙を溜めて首を振る。
しかし、どれだけ拒絶しようとも彼女が逃れる術はない―――


「―――待て」

そう思われていた矢先に、止める声が響いた。
418 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/05/05(土) 22:16:08.19 ID:dJ3bQxHk0
「……っ、総帥!?」

その言葉と、現れた存在――ブラックジャンボの総帥の姿に、戦闘員は驚き後ずさる。
杏奈も釣られて振り向き、そしてその姿を視認した。

杏奈「……っ!」
総帥「ほう、やはり杏奈ちゃんか……偶然だな」

敵の親玉、その存在にキッと敵意を見せ睨む杏奈。
かつて目前にまで迫り、そして届かなかった因縁の相手。
『前』の記憶とそっくりそのままな姿を、互いに認識する。

総帥「その表情…これから何をされるか、よく分かっていそうだな?」
杏奈「ぅ……ま、負けない…から……!」

含み笑いを浮かべながら語りかける総帥と、対照的に余裕なく抗う意思を見せる杏奈。
私服という事もありオフモードな彼女の姿は、元々1ファンであった総帥にとっては新鮮で、
それでいて中々にそそらせるものを感じる。
今すぐにでも陵辱の憂いを合わせたいところであったが、そこで彼は一つ思いつく。

総帥「そうだな……せっかく有名人の杏奈ちゃんが来てくれたんだ。
   ここは一つ、余興でもしてみようか?」

少女にとって、あまりに絶望的な状況。
それを分からなくさせる、戯れの提案であった。

杏奈「……余興……?」
総帥「ああ。杏奈ちゃんは確かゲームが得意だったね?
   ウチの戦闘員にもそこそこ腕に覚えのある奴らがいるんだ」

突然の提案に困惑の色を見せる杏奈。
それにも構わず、総帥は説明を続けていく。
シャインマジシャンとは戦えないながらも、雑用目的で乱雑に居る戦闘員達。
彼女が『ゲーム』で闘う相手には困らない環境である。

総帥「杏奈ちゃんがウチの戦闘員達とゲームで対戦して、
   一人勝つ毎にここにいる女を一人、開放してやろう。最後には杏奈ちゃんもだ」
杏奈「え……っ!?」

そして、次いで告げられた言葉に杏奈は思わず目を丸くする。
思いがけぬ温情を前にして、理解が及ばない反応を見せていた。

杏奈「ど…どういう、つもり……?」
総帥「何、だから余興と言ったろう?
   今日はシャインマジシャンも活動していなくて暇だからな…」

そんな杏奈に対して、総帥は皮肉気味にそう呟く。
完全に舐められている――それに悔しさを滲ませるも、しかし彼女に反抗できるだけの力はない。
ただ、こうして戯れから与えられた一筋の光に、すがるしか選択肢がなかった。

総帥「それで――どうする? やるか?」

総帥もそれを分かっていて、改めて彼女に選択を委ね。
彼女は力なく頷くしか出来なかった。


    *    *    *




時が経ち、場所も代わり。
杏奈にとっては同じ建物内で何処かも分からぬものの、その部屋には見慣れたゲームが幾つかあった。
都合よく準備されていたその場所で、杏奈は総帥の持ちかけ通りに対戦ゲームでの対決を強いられていた。

「……っ! くそっ、負けたー!」
「これで五連敗かよ……全然勝てる気しねぇなぁ」

そこに集っていたのは、黒のスーツを身に纏った、いかにも…と言わんばかりの雑魚戦闘員。
杏奈の相手として交代交代でゲームを行っていたのだが、到底敵わずに既に五人抜き。
彼らの嘆きの悲鳴が、既に何回も響いていた。


総帥「ふむ……やはり杏奈ちゃんは生粋のゲーマーだな」
  (ま、モブの女がどれだけ解放されようとも俺自身は別に構わないが……)

その光景を別の場所からくつろぎつつ見ている総帥。
次々にゲーム内で対戦相手を撃破していき、約束通りに囚われた少女を解放していく有様を観察していた。
ブラックジャンボとしては多少の痛手はあるだろうが、そもそも765プロのアイドルが本命である総帥にとって大した差ではない。

総帥(さて、そろそろ効いてくる頃合いかな?)

とはいえ、だからと言って完全に温情を見せる程に彼も甘くはない。
巻き込まれた人達を助ける為に必死に頑張る杏奈を見ながら、総帥は意味深に口角を吊り上げた。
419 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/05/05(土) 22:18:31.44 ID:dJ3bQxHk0
杏奈「……っ、はぁ、はぁ……!♡」

場面変わって、ゲームの筐体に向かい勝利を重ねていた杏奈。
しかしその表情に安堵はなく、妙に赤く火照っているようであった。

杏奈(身体が……もじもじ、する……っ)

レバーを握る手が震え、身体の奥底からこそばゆい感覚が湧き上がっていく。
息も荒く、何もしていないのにそういう感情を抱いてしまう。
『前』の記憶を、鮮明でないにしろ覚えている彼女にとって、これが何なのかはすぐに察せた。
彼らも、まともに帰らせてくれるつもりもないという事らしい。

杏奈「でも……これぐらい……!」

それでも、既に五回もの勝利を重ね、自信はつけている。
彼女だって、全くの妨害がないなんて生易しい事があると思っていなかった。
覚悟を改め、強い意思を持ちながらゲームを続けていく。

「よし、次は俺だな……」
杏奈「……っ!」

そして筐体の向こう側から聞こえる、対戦ゲームの相手が現れたと思しき声。
杏奈は昂る身体を必死に堪えながら、意識を切り替え集中する。
相手も全くの素人ではないが、それでも杏奈にとっては勝てない相手ではない。

ゲーム内でバトルが始まり、相手の分かりやすい行動を読んで。
わざと隙の大きい攻撃を振らせて、そこからコンボの始動技を当てる。
そこから長く難度の高いコンボを繋げ、相手の体力を一気に削る――杏奈なら、慣れた行動の筈だった。

――集中していた杏奈は気付かない。
自らが座っていた座席、その背もたれがまるで粘土のようにぐにゃりと形を変えていた事に。

杏奈「――――ひぅっ!?」

ずるりと流動体じみて杏奈のパーカーの首筋から入り込んだそれは。
彼女の胸元に触れ、甲高い声を上げさせた。

杏奈「な、なにこれ……っ、んっ!♡」

突然の事に戸惑う杏奈、それに遠慮せずに侵蝕していく謎の存在。
手が止まってコンボを途切れさせてしまい、更に隙を晒してしまう。
既に妙に昂らされていた身体は、ちょっと擦れるだけで甘い声を漏らしてしまうようになっていた。

杏奈「……っ!」
  (いけない……っ)

それを相手はチャンスとばかりに、無防備な杏奈のキャラに攻撃を加える。
執拗に攻め立てられて体力のゲージがみるみるうちに減っていくのを、杏奈は目の前で見せつけられる。
その現実に、もどかしい感覚に悶えていた意識を振り戻す。

杏奈(大丈夫……バーストすれば、抜け出せる……!)

激しい攻撃に晒されているのを目の当たりにしながらも、彼女は冷静に判断し、レバーを握る手に力を入れる。
このゲームには、一方的にならないよう攻撃を受けている間にも吹き飛ばす手段がある。
ゲージは消費するものの、背に腹は変えられない。最適のタイミングを見極め、そのコマンドを入力しようとして。

杏奈「っ、んうぅぅっ!!♡♡」

しかし、それを座席が邪魔をする。
ぐにゅりと姿を変えたそれは胸を包み、程よい大きさの乳房を揺らし、先端を磨くように擦る。
鋭い刺激が迸り、彼女は声をあげ跳ねた。

杏奈「やっ、ひぅっ♡ あぁぁっ!♡♡」
  (だめぇっ……このままじゃ、負けちゃう、のに……こんな、ぁ……♡♡)

着込んだパーカーがぐにぐにと歪む程に、激しく揉みほぐされて。
びくびくと震え、快楽にほだされ続けてしまう。
目の前でどんどんピンチに陥っているのに、それでも快楽に流され、情けない表情を晒してしまう。

杏奈「っ、ぅ……!♡」

ゾクゾクと昂らされていく杏奈の前で、コンボを完遂されて虫の息となって倒れるマイキャラが映る。
それを見つめる杏奈は、既に息も絶え絶えで、眼前で匂わされた『絶頂』という甘美な選択肢に揺らいでしまう。

杏奈(……ダメ……! もう、負け……ない……っ!)

それでも杏奈は、ぐっと堪えて誘惑を耐え、目の前の闘いに集中する。
『前』の惨状を思い返し、そして今もまた同じ末路を辿ろうとしている。
それだけはダメだ、と強く心を持ち、彼女は自らのキャラを動かす。

杏奈「こ、の……っ!」

攻撃が、敵を捕らえ。ぐにぐにとほぐしていく座席の妨害を耐えながら、タタンと必殺技のコマンドを入力する。
画面の中で、確実に当たるタイミングで必殺技の暗転を取るキャラ。
連撃を決め、相手の体力を減らしていき――そして、勝負を決めた。
420 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/05/05(土) 22:20:54.05 ID:dJ3bQxHk0
杏奈「――っ、はぁ、はぁ……!♡♡」

無事に勝ちを決めた杏奈。しかしその表情に安堵はなく、引き続き弄る刺激に悶えるばかりとなっていた。
未だに昂りが収まる事はなく、幼い身体に蓄積する快楽を無理矢理に抑え込むせいで、より一層狂わされていく。

「じゃあ次は俺が……」
杏奈「っ! ま、待って……休ま、せて……!」
「何いってんの、その間にも皆犯されてんのよ?」
「そうそう。俺らが早く回してやってんだから感謝しろよなー」

そして杏奈の都合などつゆ知らず、むしろ今がチャンスだとばかりに戦闘員達はゲームを進めていく。
杏奈が必死に声をあげて抗議しようとしても、数に任せて押し切ってしまう。

「いやぁ、しかし神業だよなぁ。どんな風にやってんだろ」
「ちょっと横から見させてもらおうぜ」
杏奈「っ……!?」

更に彼らのうち、既に負けた戦闘員達がぞろぞろと周り込んできて、頑張っている杏奈の周囲を取り囲む。

杏奈「え…っ、ま、待って……!」
「あぁ、大丈夫大丈夫、これは真剣な勝負だから、俺らは妨害しないよ」
「そうそう。見てるだけだからさ。見・て・る・だ・け」
「んな事より、そろそろゲーム始まるぞ?」
杏奈「あっ、う……!」

四方に集まる男達に、杏奈は落ち着かず見渡し怯えた素振りを見せる。
一番警戒していた妨害はしないと公言したものの、しかし彼らの視線は強く意識させられる。
そして勝手に次の闘いの火蓋が切って落とされて、否が応でもゲームを始めさせられる。

杏奈「……っ、んぅ……!♡♡」
「あれ、今のミスっちゃうんだ」
「ていうか色っぽい吐息してんなー」
「早く負けてくんねえかなぁ。滅茶苦茶にしてやりたいよ」
杏奈「うぅ……!♡」

プレイの間、周りからまじまじと見られ、覗き込まれ、好き勝手に言われて集中を乱される。
その間にもくにくにと刺激は続き、もじもじと喘ぐ姿さえも好奇の目に晒される。
杏奈は羞恥と快感によって心身共に追い詰められていき、思うように戦えない。

杏奈(ま、負けない……!♡ こんなところ、で……っ♡♡)

完全にアウェーな状況の中、それでもすんでの所で堪え続け抗っていく。
胸への刺激も、少しずつ慣れ始めていき、コンボを途切れさせる事はあっても致命的なミスはしない。
まだ戦える。そういった希望にすがり続けて―――

―――自然に開いていた、股の間、タイトスカートの中にもずるりと潜り込まれ。

杏奈「ひあぁぁっ!!?♡♡♡」

下着越しに、ずるりと擦られて。
杏奈は全てのボタンから手が離れる程に跳ね、声をあげた。

杏奈「ま、まって…! そこは、ぁぁ……!!♡♡」

思わず股下を抑え、敏感な部分への侵蝕を抑えようとする杏奈。
しかし既に触れた部分はぐにぐにと遠慮なく刺激を与え、びくびくと震えさせる。
既に何度も可愛い声をあげさせられていて、されるがままとなっていく。

「おいおい、そんなんじゃやられちゃうよ?」
杏奈「あ……っ!」

更に両手を抑える事に使って、無防備になってしまった画面の向こうのキャラが捕まり。
ダメージを受け続けていく自分のキャラに気付いて、杏奈は咄嗟にレバーとボタンに手を伸ばす。

杏奈「―――〜〜〜ッッ!!♡♡」

だが、それは股下を無防備に晒してしまう事と同義であり。
器用にも下着をずるりとスカートの外まで脱がし、丸見えになった筋を包み込んで。
一気にほぐされる事で、彼女の快感が強く引き上げられていく。

杏奈「い、あぁっ♡♡ と、めっ♡ 止めてぇ……♡♡♡」

思わず突っ伏して快楽に蹂躙されゆく杏奈。
そして抵抗出来ずに体力が削られていくマイキャラ。
すぐにでも止めなければいけない状況でどうにもならず、ただただ甘い声を漏らすしか出来ない。

その間にも、座席の流動体はラストスパートをかけていく。
胸元を包み、突起をしごき上げてくにくにと刺激を与え。
股下はじゅるじゅると水音を立てながら貪り尽くす。
最早、少女が我慢できる許容量をとっくに超えた刺激に、もう為す術もないまま。

杏奈「う、うぅぅぅぅぅっ!!♡♡♡」

声をあげ、我慢していた分の反動と共に果てた。
421 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/05/05(土) 22:22:15.38 ID:dJ3bQxHk0
杏奈「あ……ぁぁ……♡♡♡」

がくがく、と絶頂の余韻に痙攣する杏奈。
もうゲームどころではなく、画面の向こうではまるでトレーニングモードじみて嬲られていく。
息を整える暇もなく、結局最後までボタンとレバーを動かす事も叶わないまま。

――無情にも敗北を伝える音声が、筐体から響き渡った。



「あー、残念。惜しかったねぇ」
「もうちょっとで全員解放できたのに」
杏奈「っ……!♡♡」

全てが終わってしまった後も、未だ動けぬ程に快楽に浸ってしまう杏奈。
それに馴れ馴れしく近づきながら、白々しい声をかけてくる戦闘員達。
最初から、解放してくれるつもりなんてなかった。
冷静に考えればすぐに分かるような事実で、掌の上で踊らされた事――それが、たまらなく悔しい。

「ほら、いつまでも落ち込むなよ」
杏奈「ひんっ!?♡」


そんな感情をも、彼らは踏み躙る。

杏奈「やっ、な……っ!?♡♡」
「おいおい、まさかコレで終わりだなんて思ってないよな?」
「むしろこっからが本番なんだぜ?」
杏奈「あうぅっ!♡♡」

くたっとして力の入らぬ杏奈の身体を、待ってましたとばかりに手を伸ばしてくる戦闘員達。
散々弄られて服の中で勃った突起を、弄って探し当てられぴくんと跳ねて。
既に愛液で濡れそぼっていた股下を指で弄られ、声を上げさせられる。
抵抗の体力もないのを良い事に、好き勝手に腕を潜り込ませ始めていた。

「すっかり身体出来上がってるねぇ」
杏奈「そ、それ…は……そっち、が……んうぅっ!♡♡」
「へへへ、たっぷり楽しんでやるぜ……」

触られれば触られるだけ、可愛い反応を見せる杏奈の身体で愉しみ続ける戦闘員達。
ゲームでルールが守られている内はともかく、無法となった今では少女の力で跳ね除ける事も出来ない。
欲望に塗れた手は遠慮なく性感帯を刺激し、彼女を追い詰めていく。

杏奈(そん、な……助けて、ぷろでゅー、さー……さ……♡♡)

希望も見えぬ状況の中、姿も見えぬ誰かに助けをすがる事しか出来なくて。
それも叶わず、誰も知らない場所で杏奈の身体は淫獄に堕ちていく―――


422 : ◆MTdNj//mgY [saga]:2018/05/05(土) 22:25:58.49 ID:dJ3bQxHk0
以上、杏奈ちゃんの安価消化でした。


……ところで相談なのですが、杏奈ちゃんの処遇どうしましょうね(行き当たりばったり)
前週でいうところの星梨花ポジみたく未覚醒ながら捕縛+性隷度上昇するか
(この場合、あまり施設が増えてもよくないので他のシャインマジシャンの誰かと同じ施設に入れておく予定です)、
あるいは何か他に良い感じの扱いでもありましたら意見が聴きたいところです。

それはまた別として、ちょっと明日また用事がありますので今日の更新もここまでにしたいと思います。
次は今週中のどこか、また元気あるタイミングで更新してきたいなあと。よろしくおねがいします
423 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/05(土) 22:29:22.57 ID:MZMfy2ngo
おっつおっつ
……スパイとか。捕縛してること伝えてちっちゃい触手を寄生させて解放的な
もしくはこっそり触手を仕込んで解放して気付いたときには事務所が触手パンデミック
424 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/05(土) 22:40:17.71 ID:Ehp+oOW4O
ニセモノが作れるならそっちを帰らせるとか?
425 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/05(土) 22:43:10.06 ID:G+6jAr4jo
偽物たくさんと本物をばらまいて「一人だけ返してやろう。選べ」なんてどうだらう
426 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/05(土) 23:09:18.95 ID:GKY8/Poa0
あまり登場人物が多すぎると書く方も読む方も大変でしょうし、すぐ捕縛するのはよくないかも?
でも、新たなシャインマジシャンズ誕生は楽しみです。
427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/06(日) 00:02:55.73 ID:xG+mdWpO0
まあ余裕綽々で返しちゃってもいいかも
シャインマジシャン達が劇場の仲間まで被害にあってる無力感に悔しがるだけで
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/06(日) 06:34:17.82 ID:Wt9V4WlL0
全然関係ないけどGGで勝負してたのかな?
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/06(日) 08:38:46.73 ID:yjB+OFAEO
初代ストリートファイターでしょ
430 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/06(日) 10:27:46.24 ID:uc268VAAo
洗脳してから強制的に覚醒させて幹部にしよう
431 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/06(日) 11:30:22.05 ID:3K4ElJHno
幹部(戦闘力なし)

せっかく杏奈にはオンオフがあるし、ブラックジャンボモードでも追加して夜に男漁らせたり……
432 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/05/06(日) 11:40:52.04 ID:fMQCBiDC0
>>431
ある日それをマジシャンたちに発見されそうになっていままでしてきたことすべて思い出して、自責でどうしようもなくなったところで甘い言葉囁いて幹部になってほしい
433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/06(日) 11:59:06.73 ID:OONCtBVk0
調教か寄生か淫紋か、オンモードになると全身の感度がえらいことになってステージ活動にめちゃくちゃ支障が出る体にされて返されるけど
健気にがんばる本人を見て覚醒組は励まされたり逆に罪悪感に苛まれたり
434 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/06(日) 12:56:23.92 ID:SHlVKkCXo
オンオフで戦闘力が極端に変化するのもいいね
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