【艦これ】提督「今日は皆さんに犯し合いをしてもらいます」【安価】

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131 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/01/05(金) 11:54:18.36 ID:IDaH724DO
菊月「あ〜♥んあっ♥どげでりゅぅっ♥」

提督3「お尻のしわしわに、おじさんの粘液をよ〜く塗り込まないとね」


にっちゅにっちゅ


提督3「おっと、おまんこにゅるにゅるも忘れちゃダメだよな」


ぬぬぬぅ…ぽたっぽたっ


菊月「はぁっ♥はぁぁんっ♥」

提督3「あ、いかん。乳首ピンピンのおっぱいもさわさわしてあげないと」


ぐむぐむぐむぐむ


提督3「脇腹から腕二本…ほ〜らおっぱいおっぱい〜」


さわさわ、ぴんっ


菊月「おじさっ♥おっぱいも触ってくれてりゅっ♥」


卯月「し、信じられないぴょん…」

長月「菊月も、疑問持たずに喜んでるぞ…」


提督3「菊月ちゃん、太腿の内側プルプルしてるなぁ」


ぐむぐむぐむぐむ


提督3「さらに腕二本。きひひ、菊月ちゃんのかわいい太腿ねっとりなでなで〜」

菊月「またっ♥またふえたぁ♥おじしゃんしゅきっ♥しゅきらぁっ♥」

提督3「うほほ!嬉しいなぁ!おじさんも菊月ちゃん大好きだよ!…おじさん、いつまでも菊月ちゃん…睦月型のみんなと一緒にいたいからさ」

提督3「そう考えてたら、腕も生えてきちゃったよ」

菊月「うれひぃっ♥ずうっといっしょぉ♥あっあっあっ♥ああぁぁ〜っ♥」


ぷしゃああぁぁっ!


睦月「一緒にいたいのはいいけど…ちょっと怖いにゃ…」

望月「どうせなら、戦艦棲姫に阿修○バスターをキメてくんねーかなー」
132 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/01/05(金) 12:12:54.34 ID:IDaH724DO
>>130
コメントありがとう
提督たちのチンポなで回しのちゅっちゅれろれろの頭のなか提督でいっぱいの睦月型…たぎる
133 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/01/05(金) 12:34:59.88 ID:IDaH724DO
ぐぷ…ぬぽんっ


菊月「んあっ♥やん…ゆびぬけちゃった…あ♥」


ぐちゅん…


提督3「寂しそうな顔から、また嬉しそうな顔になったねぇ」

提督3「お察しの通り、チンポの先っちょをおまんこにくっつけてるよ」

菊月「ふあぁ…♥」

提督3「焦らさず、一気にぶちこむからね。ずっと待ってたんだろ?」

菊月「まってたぁ♥ぱんつびしゃびしゃにしながらぁ♥……んあ〜♥」


ぐちゅ…ぐぽん


提督3「待たせてゴメンね…ほうっ亀頭入れたら、もうちゅーちゅー吸われてる…」


ぐぷぷぷぷ…


菊月「あーあー♥くる♥きてるぅ♥おっきいちんちん♥んあっ♥」


ずちゅん…


提督3「くおぅ…菊月ちゃんのおまんこ、チンポでいっぱいだぁ」

菊月「しゅごぉっ♥わらひぃっ♥おじしゃんのちんちんでいっぱいぃ♥」


がり、がりり…


提督3「ありゃりゃ、カーペット引っ掻いちゃって…」

菊月「んあぁっ♥みんなっ♥みんなみたいにぃっ♥ぱんぱんっ♥ずぽずぽしてくれ…んにゃあぁぁっ♥」


にゅぶぶぶ…ぐちゅん!
にゅぶぶぶ…ぐちゅん!


提督3「少し抜き差ししてみたけど、菊月ちゃん?痛かったりしない?」

菊月「しゅごひぃっ♥ごりごりのあとっ♥おくぅ♥ぐちゅってぇ♥」

提督3「大丈夫そうね。じゃあ、こっから連続ピストンいくからね」
134 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/01/05(金) 14:14:35.41 ID:IDaH724DO
ぱんぱんぱんぱんっ!
ばちゅばちゅばちゅっ!


菊月「あっあっあっ♥んにゃっくるっ♥んうっんんうっ♥」

提督3「ふおっ、さっそく膣イキか…背中のけ反り菊月ちゃんかわいいっ!」

菊月「んんうっ♥ふはぁっ♥はぁっ…♥あぅんっ♥びくんびくんとまらなひぃ…♥おじしゃんもっとぉ♥」

提督3「くくく。まだまだぬぽぬぽするからね、イくときはイくって言わなきゃダメだよ?」

菊月「うんっうんっ♥あ、あ、ああぁぁっ♥」


ぬぶうぅ〜ばちゅっ!
ぬぶうぅ〜ばちゅっ!


菊月「んあぁ〜♥あんっ♥ずちゅってぇ♥おくぅっ♥んあっイくっ♥」

提督3「ふうぅ…菊月ちゃん、奥をちゅっちゅされるのがいいの?」

菊月「いいっ♥かたくてぇ♥あついのでぇ♥ちんちんきしゅっ♥」

提督3「ふぅむ。じゃあ、せっかくのバックだからね」

菊月「あ…♥ふあぁ〜♥あっあっあっあっ♥」


ぐちゅぐちゅぐちゅっ!


提督3「菊月ちゃんにのしかかって、六本の腕で抱きしめて腰パコパコの獣ファックだ」

菊月「あぁぁっ♥どーぶつみたいらぁ♥れもしゅきっ♥しゅきっイくっイくっ♥」

提督3「菊月ちゃんのおっぱいもクリトリスもなでなでくりくりできるぞぉ」

菊月「ぴんぴんはじくのらめっ♥イくっ♥おじしゃんイくっ♥しゅきぃっイくうっ♥」
135 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/01/05(金) 14:49:13.88 ID:IDaH724DO
ずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅ!


菊月「はむぅっ♥んちゅ♥んもっぷはっイくっ♥」

提督3「今度の体位、対面座位っていうんだよ。パコパコしながらキスしやすいんだ」

菊月「ふあぁっ♥きしゅっ♥おじしゃんきしゅぅっ♥」

提督3「ぐふふ、気に入ったみたいだね…ちゅむっれろぉ」

菊月「んちゅ♥あむん♥これいいっイくっ♥」

提督3「さらにねぇ…」


にゅぷにゅぷ…


菊月「うあぁんっ♥またきたぁっ♥おしりっおじりぃっ♥」

提督3「お尻もぬぽぬぽしやすいんだぁ。今度は少し太いの、左右の指触手で二本だよお」

菊月「はいっでるうぅぅっ♥ぬるぬるはいっでるうぅぅっ♥」

提督3「おっと、説明ばかりじゃつまんないよね。お尻ぬぽぬぽプラスで」


ぬっぢゅぬっぢゅぬっぢゅぬっぢゅぬっぢゅ!


菊月「あっあっあおっ♥あおぉんっ♥んおおぉぉっっ♥」

提督3「一気にラブ汁増えたね、おじさんの玉袋ボトボトだ」

菊月「んぎっイグうっ♥イグイグイグうぅぅっ♥」


びくんびくんびくんっ!


提督3「うっおっ締まるっ…ぐひっ!菊月ちゃん、のけ反りながら白目剥いちゃってるよ」

菊月「あうう〜っ♥はぁっはぁっ♥イッだぁ♥おじりぃっイッだぁぁ♥」

提督3「うひゃひゃ!菊月ちゃん、白目から元に戻ったら、瞳にハートマークが浮かんじゃってるよ」
136 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/01/05(金) 15:28:46.06 ID:IDaH724DO
提督3「うく…菊月ちゃんの子宮口、おじさんのチンポをちゅーちゅーしてるみたいだ。菊月ちゃん、おじさんの精子欲しくなっちゃった?」

菊月「んあぁ…♥ほしいぃ…♥ほしいよぉ…♥」

提督3「菊月ちゃんの一番奥にチンポの先っちょをくっつけて、熱くて白くてドロドロの精液をびゅーびゅー吹き出すんだ」

菊月「あ〜♥あ〜♥」


かくかくかく…
ぬちゅぬちゅぬちゅ


提督3「いいねぇ。腰をカクカクすりすりしながらおねだりだ…さらに」


つぷっ…つぷつぷっ


菊月「うあー♥なんかはいったぁ♥はにゃあんっ♥さわさわっ♥おくぅさわさわしてっ…♥」


がくがくがくっ…
ぷじゅっぷじゅうぅっ


提督3「亀頭から極細触手生やして、菊月ちゃんの子宮をなでなでだ。うむ、精液がよぉく染み込みそう」

菊月「しきゅーなでなでっ♥えへぇ♥もっとぉ♥もっとなでなでぇ♥」

提督3「かわいい菊月ちゃん…なでなでしながらずぽずぽいくからね」


ぬぢゅぬぢゅぬぢゅぬぢゅぬぢゅぬぢゅ!


菊月「あっあっあっあっ♥イグっ♥なでなでイグうっ♥」

提督3「うおお!おまんこぬぶぬぶっ!でるでるでるでるでるでるっっ!」


びゅくっびゅくっ!


菊月「はにゃあぁぁんっ♥でてりゅっ♥おくぅどぷどぷっ♥」


どくどくどくどくどくっ!


菊月「んにゃあぁぁっ♥しきゅーかきまわされっイグっ♥ぺとぺとぬられっああぁぁっ♥」


びくんびくんびくんっ!
137 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/01/05(金) 17:32:02.98 ID:IDaH724DO
菊月「んはぁーっ♥はぁーっはぁーっ♥はひぃっ♥ひぃっ♥………ひぃん♥」

提督3「おおっおほぉっ!んっほぉ…すっげ射精…おあっぢゅぷぢゅぷ吸われてるっ…」


がくがくがくがくっ…


提督3「かあっ…ああぁ…おじさんもがくがく止まんないや。菊月ちゃん大好き」

菊月「はぁっはぁっ…♥おじしゃん…らいしゅきぃ…♥」

提督3「ふはぁ…菊月ちゃん、大量中出しですっかり目が半開きのメス顔だね」

菊月「んあ…♥んふふ♥めすになっちゃったぁ♥しきゅーたぷたぷゆってるぅ…♥」


ちゅるん、ちゅるん


菊月「んあっ♥しょくしゅぬけちゃったぁ…もうなでなでしてくれない…う…ぐすっ」

提督3「あぁ泣かないで…実は、亀頭から触手生やしてると、菊月ちゃんのおまんこの感覚がよくわかんないんだよ」

提督3「今度はさ…菊月ちゃんが、おじさんのチンポをなでなでして欲しいんだ」

菊月「うんっ♥んあっ♥ちんちん♥おくにぺっとり♥ぴくぴくしてるぅ♥」

提督3「あ〜これだよぉ…菊月ちゃんのおまんこ、ぬぷぬぷのねとねと…なでなで気持ちいい〜ちゅっ、ちゅる」

菊月「ちゅっ♥くちゅ♥おじさん嬉しそう…♥んふふ♥んちゅ♥ちゅっ♥」
138 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/01/05(金) 18:09:18.25 ID:IDaH724DO
ぬるん、にゅぽっ


菊月「んちゅっんはっ♥またお尻いじってるぅ♥」

提督4「んひひ…菊月ちゃんがかわいくってさ」



長月「ま、また増えたぞ」

皐月「制限ないのかな…」


菊月「ふあぁ♥またおじさん増えたぁ♥」

提督3「おじさん、菊月ちゃんが大好きだからさ。たくさんのおじさんで菊月ちゃんとエッチしたいんだ、いいかな?」

菊月「あんっ♥お尻ぬぽぬぽっ♥うんっうんっ♥いいぞぉっ♥おじさんがいっぱぁい♥」

提督4「やったね!さて…むうぅっ」


ぐぐ…


提督4「おじさんのチンポを、人差し指ぐらいに細くして…」


にゅにゅう…


提督4「カウパー液を出して、お尻にぬりぬり…うわヤベ、うっかりすると射精しちゃう」

菊月「んあっあっ♥しゃせー♥しゃせぇー♥」

提督4「いやいや、お尻の奥でぶっ放さなきゃだから。そして…」


ぬぷっぬぷっ


菊月「んひぃっ♥にゅるにゅるっ♥あついのにゅぽにゅぽぉっ♥」

提督4「菊月ちゃん、力抜いて…ゆ〜っくり奥まで抜き差ししながらカウパー液を馴染ませるから」

菊月「ほあぁ〜♥じっとりぃ♥なんかしみてるぅ♥あたまぁまっしろぉ〜♥」

提督3「つき出された舌がよだれまみれだな、ちゅむ、ちゅむちゅぽ」

菊月「んおぉ〜♥ちゅるんっ♥おしりぃ♥はいってくりゅうぅぅ♥んおおぉああぁ〜♥」


にゅるうぅ〜


提督4「ほおぉ〜…チンポ、お尻の奥まではいったぁ〜」
139 : ◆DbtGHHDsis [sage]:2018/01/05(金) 18:32:56.48 ID:IDaH724DO
今日はここで終わります
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/05(金) 18:36:56.12 ID:CRh+B4UA0
おじさん(提督)の特殊能力かなんかで相手の気が狂わないようになってたりもするんかな
普通ならば頭おかしくなっても仕方ないような次元やで
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/05(金) 19:42:30.93 ID:+KJHbe5aO
そりゃ艦娘だから…
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/05(金) 20:07:53.53 ID:54muMOJO0
さらに明石のアフターフォローつきでみんなしあわせ
143 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/01/06(土) 00:29:56.41 ID:nd0TU0PDO
萩風「本来ぃっ♥艦娘に魅了されてエッチしちゃった人間っあっあっあっ♥人間はぁっ♥」

萩風「ぱんぱんらめっ♥あっあはぁっ♥イクイクイクうっ♥はぁっはぁっ♥はぁ〜♥んくっ♥」

萩風「いっかいめのっ♥しゃせーっ♥しゃせーでっ♥カラカラになってっまたイクうっ♥」

萩風「もう鎮守府に戻れなひっ♥んぐうっ♥それっそれかっ…♥」

萩風「病院のっ♥壁に向かってえっ♥らめっ♥おくぅっ♥ブツブツ言ってぇっ♥らめっ♥おわっちゃうぅっ♥」

萩風「おじしゃんっ♥おじしゃんがぁっ♥とくべつれしゅっ♥そこらめっ♥おしっこぉ♥おしっこするとこにゅるにゅるっああぁぁぁ〜♥」


じょろろろ〜…


萩風「もらしたぁ♥おしっこぉ♥もらしちゃったぁ♥あかししゃんひゅみまひぇんっ♥」

萩風「おじしゃんっ♥しゅきぃっ♥らいしゅきぃっ♥」

萩風「あっあっ♥でてりゅっ♥しゅごいでてりゅぅっ♥イクイクイクイクうぅっ♥ああぁぁぁ〜♥はぁっはぁんっ♥………んあぁ♥」



明石「そりゃ、私の掃除機なら、何でもキレイに…んああっ♥」

明石「らってぇ♥あっあっあっ♥ちんちんしゅごひぃっ♥しゅごいからぁっ♥」

明石「おっぱいぃっ♥おっぱいみるくこぼしちゃっ♥らしてぇっ♥ぴゅっぴゅしてぇっ♥」

明石「ああぁぁぁ〜♥でたぁっ♥せーししゅごひぃっ♥」


完!(いえ、まだ続きます)
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/06(土) 07:58:32.90 ID:HZt45rzSO
おもらし萩風かわいい
145 : ◆DbtGHHDsis [sage]:2018/01/06(土) 11:05:01.37 ID:nd0TU0PDO
古鷹・大淀・萩風の三択だったことをお伝えしておく
146 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/01/06(土) 11:28:12.44 ID:nd0TU0PDO
提督3「おめでとう菊月ちゃん。おまんこだけでなくお尻の処女も喪失だね」

菊月「ああぁ…♥はじめてぇ♥おじしゃんにあげちゃったぁ♥うれひぃ…んちゅ♥もっときしゅして♥んむんっ♥はぷ♥」

提督3「んちゅ、れろ…おじさんも嬉しいよ。嬉しくて、またチンポおっきくなってきちゃった」

菊月「ホントらぁ♥またぴゅっぴゅ♥びゅーびゅーしてぇ♥」

提督3「まあまあ…まずはお尻にチンポ馴染ませるのが先だからさ」


提督4「さて…くうぅっ、カウパー液を出しながら、人差し指サイズを出し入れしていくからね」


ぬぶぶぶ…
ぶちゅううぅぅ…


菊月「おほおぉぉ〜♥でたのがぁ♥はいってくるうぅぅ〜♥」

提督4「痛みはなさそうだね。様子を見ながら、チンポを少しずつ元の太さに戻して…」

菊月「んあぁ♥いまおっきくなったぁ♥ぶくってきたぁ♥」

提督3「お、おい。慎重にやれよ」

提督4「う、うん。思ったより敏感だな」

菊月「らってぇ♥らいしゅきなちんちんっ♥すぐわかるからぁ♥あっイキそっ♥イッ…んあぁぁぁっ♥」


がくがくがくがくっ
ぷじゅっぶじゅうぅ…


提督4「ぐううぅっ!締まって押し出されそうっ…」

提督3「うあっこっちもっ…にゅぽにゅぽされてっ…」

菊月「んにゃあぁっ♥おまんこのちんちんもぱんぱんになったぁ♥あっあっあっ♥んあぁ〜♥」


かくかくかくかくっ!


提督3「ちょっ、菊月ちゃん腰振っちゃダメだって!お尻ヤバいからっ!」

菊月「やだぁ♥もっとぉ♥もっとおぉ〜♥」
147 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/01/06(土) 13:15:31.04 ID:nd0TU0PDO
ぬぶぶぶ…ぬぶぶぶ…


提督4「ううぅ…はぁはぁ、やっと元の太さに…あっあっ!」


どくっどくっどくっ!


菊月「んあぁっでてりゅっ♥びゅくびゅくゆってりゅ…んあっ♥」

提督3「ふおっ締まって…くうぅっ」

提督4「ふあぁ〜でちゃったぁ〜」

提督3「おいおい、もっとガマンしろよぉ…あ、菊月ちゃん白目剥いてる」

菊月「んあぁ…おひりしゅごひぃ…♥じわってしてりゅ…♥」

提督3「わわ…菊月ちゃん、瞳は元に戻ったけど涙ポロポロだぁ」

菊月「えへへぇ…おじしゃんしゅきぃ♥しゃせーおじしゃんらいしゅきぃぃ♥んあぁ〜♥」


ぬぶぬぶ…


提督4「おっお〜…菊月ちゃん、さっきはゴメンね。おじさん暴発しちゃった」

菊月「いいんら♥らって、またいっぱいびゅーびゅーひてくれりゅからぁ♥」


提督3「よし…菊月ちゃん、おじさんたち頑張るよ」

提督4「遠慮なくバコバコして、前も後ろも大量射精するからね」


どぢゅどぢゅどぢゅどぢゅどぢゅどぢゅっ!
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ!


菊月「んにゃあぁぁんっ♥おじしゃっイクっ♥しゅきぃっ♥しゅきらぁっ♥ああぁぁぁっ♥」

提督3「あ〜あ〜でそうっ!でるでるでるでるっ!」

提督4「おじさんもぉっ!菊月ちゃんだすからねっ!ああぁっがああぁっ…!」


びゅくんっ!びゅくんっ!
びゅるびゅるびゅるっ!


菊月「はぁっはぁっ♥あちゅひっ♥しゅごいあちゅひぃっ♥んあぁぁぁぁぁ…♥」


提督3「おほ〜、おほおぉ…」

提督4「お…おじさんまっしろになったぁ…」

菊月「わらひもぉ…まっしろぉ…しあわしぇ…♥」
148 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/01/06(土) 16:09:27.38 ID:nd0TU0PDO
提督3「んふぅ…菊月ちゃん、お尻まで気持ち良くなれるって凄いなぁ。俺もお尻、味わってみたいや」

提督4「そうか。じゃあ俺は引っ込むことにしよう」


ぬぼおっ…
ぼたぼた…


菊月「あぅん…せーしぼたぼたおちてるぅ…」

提督4「一旦キレイになったあと、今度はおまんこに入れに来るからね〜」


うねうね…にゅるん


卯月「し、司令官…真っ黒の触手になったあと、カーペットの隙間から…」

水無月「何者なんだろう…」


提督3「さて、おじさんも一旦チンポ抜いて…」


ぬぽぉ…


菊月「うぁんっ…おまんこからもせーし垂れちゃう…」

提督3「なぁに、また新しく注いであげる。菊月ちゃん、またうつ伏せになって、お尻上げてくれるかな?」

菊月「う、うん…あぁ、ちからはいらない…」

提督3「あぁ、まだお尻からドロドロ…いっぱい出したもんだ」

提督3「んで、ぱっくり空きっぱなしのお尻にゆっくり…」


むぷぷぷぷ…


菊月「ああぁ〜♥またきたぁ♥おしりおしりおしりぃぃぃ♥」

提督3「あぁ〜…入れたときはすんなりだったのに、全部入れたとたんにきゅーきゅー…あいつ、こんな気持ちいいの味わってたのか」

菊月「えへぇ♥おじしゃんのちんちんっ♥ちんちんっ♥」

提督3「早くもお尻ふりふりしちゃってるね。おじさんチンポもフル勃起だ」


ぬぶぶぶ…
ぬぼぼぼ…


菊月「んいいいっ♥おじりごりごりぃ♥おほおぉぉぉ〜♥」

提督3「菊月ちゃん、すっかりお尻にハマっちゃったねぇ」

菊月「うんっうんっ♥れもぉ、おまんこもらいしゅきぃっ♥」

提督3「いひひ…後で、また二本ぶっ差してあげるからね」


ぬぶっ、ぬぶっ…
149 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/01/06(土) 16:34:51.41 ID:nd0TU0PDO
提督「如月ちゃん、たかいたか〜い」


ばんっばんっばちゅっ!


如月「しゅごっんあぁっ♥ささってりゅぅっ♥おくっおくっ♥」

提督2「お〜、駅弁ファック。あっちすげーなぁ」

弥生「お、おじさっ♥うごいてぇ…♥」

提督2「まだだーめ。お腹がジンジンして叫ぶぐらいになったらね」

提督3「あ〜すげ〜…長くは保たないぃ〜」

菊月「んおお〜おしりぃ♥ほじられてりゅ〜♥」


ぬっぼぬっぼぬっぼ…




卯月「こ、怖くなってきたぴょん…」

提督5「ふむ、安心しなさい。おじさんが一緒だからね」

卯月「ぴょおおぉぉんっ!?こっち、こっちに来たっぴょん!?」

提督5「まあまあ…昔の話をしよう」

卯月「ふぇ…むかし?」

提督5「向こう岸に渡りたいウサギがさ、ワニかサメか忘れたけど…まあ、上手く騙くらかして」

提督5「向こう岸に渡れたけど、ウサギは皮をひっぺがされちゃったんだよね」

提督5「で、痛がってたウサギに…通りがかった偉いおじさんがクスリを塗ってあげたんだってさ」

卯月「へ、へ〜…」

提督5「ま、俺は全然偉くないけど…おじさんも卯月ちゃんにクスリ塗ってあげようと思ってね。ぐふぐふぐふぐふ」

卯月「う、うーちゃん…どこもケガしてないっぴょん…」

提督5「遠慮すんなって。ほぉれ…」


どろどろぉ〜


卯月「ぴょおおぉぉんっ!?司令官の腕がドロドロにぃっ…わああっ!襟元からああぁぁっっ!?」
150 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/01/06(土) 18:22:13.86 ID:nd0TU0PDO
提督5「まずは肩から鎖骨かなぁ〜?う〜にょう〜にょ」

卯月「うひいぃぃっ!誰か、誰か助け…てっ…!?」



望月「あ〜そこそこ〜んあっ♥クリトリス行くのはえーよぉ…んっ♥」

提督6「れーろれーろぉ…うまうま、ちゅぷ」

文月「ふみぃっふみぃっ♥おじさんのちんちんにアソコくりくり〜♥きもちいいよぉ〜♥」

提督7「むははは、おじさん乗っかられちゃったよ〜」

睦月「にゃああんっ♥抱きしめられるの幸せにゃしぃ〜♥」

提督8「ふあぁ〜柔らか〜おじさんもしゃーわせ〜」

水無月「おじさんの背中っておっきい…あっあっ♥」

提督9「背後からの太腿なでなで〜、だんだん脚が開いてきちゃったねぇ」

長月「んっんくっ♥にゅぷにゅぷっ♥や、やめぇ…♥」

菊月「あはぁ〜♥ながつきぃ…しょくしゅでおまんこにゅぷにゅぷ…おおぉぉぉ〜♥」

長月「うあっ菊月ぃっ♥気持ちよさそっ…あっあっあっ♥」

提督4「ゴメンなぁ菊月ちゃん、おじさん長月ちゃんとこ来ちゃった。あ、チンポは洗浄してきたからね」

皐月「ふあっあっ♥おっきいっ♥おっきいちんちんにちゅにちゅっ♥」

提督10「キスしながら弄りっこ…やっべ気持ちいい〜」

三日月「ん〜♥んちゅっんあっ♥おしりなでなでダメぇ…んちゅ♥」

提督11「んちゅっふーふー…ぷはっ、三日月ちゃんキス好き?」

三日月「はいっ♥好きになっちゃいましたぁ♥」



卯月「ああぁ…こんな、こんなの…」

提督5「でへへ、みんな楽しそうだよねぇ…よっし、襟首に頭から突入だぁ!」


にゅろんっ


卯月「びょおおぉぉんっ!」
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/06(土) 18:49:12.23 ID:Xbh9AhS0o
腕ドロドロとかホラーすれすれやでぇ
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/06(土) 19:01:31.51 ID:or1PpZ5A0
うーちゃんに最後の突っ込み役(二重の意味)を担わせるとはわかってるじゃないか……
153 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/01/06(土) 19:22:13.52 ID:nd0TU0PDO
ホラースレスレかもだけど、スライム提督に身体中弄られびっくんびっくんする頃には、恐怖など消えているさぐふふふって感じです

実は、分かってなかった。望月を持ってくるつもりが、諸事情でストップさせたもんで…
一か八か、リスペクト&インスパイアってことでやります
154 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/01/06(土) 20:02:07.61 ID:nd0TU0PDO
望月「文月ぃ、どうせならパンツ脱いだ方がいいぞぉ。グチャグチャになるからさぁ」

文月「わかったぁ♥んしょんしょ」


文月「あ〜パンツ脱いだらスースーするぅ…」

提督7「どうせなら、服は全部脱いじゃおうよ。おじさん手伝ってあげるから」

文月「ん、それじゃ上から〜」

提督6「じゅる…望月ちゃんも一緒に脱いじゃわない?」

望月「んー?まぁいーかぁ…よいしょ」


しゅる、しゅる


提督6「む〜」

望月「どーした、おじさん?考えこんじゃって」

提督6「なんか違うんだよなぁ…」

望月「何がさ?」

提督6「もっとこう…『ひあぁ…♥脱ぐの恥ずかしいよぉ♥』『はぁんっ♥お股ペロペロらめぇ♥』とかの…」

提督6「そうだ、ノリの良さだ!恥ずかしいけど気持ちいいっ!もっとおぉっ!って感じの」

望月「んなこといってもさぁ…あたし、いつもこんな感じだろぉ?」

提督6「ふむ…」

提督6「そんなもっちーに特別プレゼントをあげよう……はッ!」


ぐむぐむぐむぐむ


望月「お、おい…」

三日月「ちゅ…え?もっちのおじさんが…」

皐月「な、なんかヘンな形のモノに…!?」

如月「あん♥すっごいおっきいちんちんだぁ♥」

望月「げげ…なんか、お祭りに出てきそうなデカさのチンポだぞ…」

提督6「どう?人ひとり、すっぽり入れるチンポだぞ〜」

望月「どこで喋ってんだよ?」


ぐぐ…


望月「さ、先っちょがこっち向い…んなッ!?なんかにょろにょろ伸びて…」


ぴしゅるっ!
ぐるっぐいっ!


望月「うわあぁぁッ!?脚掴まれっどわあぁッ!」


ぐぽん!
もぐもぐもむ…


菊月「もちづきぃ、ちんちんにのまれたぁ…いいなぁ♥」
155 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/01/06(土) 20:30:47.64 ID:nd0TU0PDO
丸呑みネタって、わりとポピュラーだと思うし、チンポ「の鈴口から」丸呑みってのも、多分どっかでやってると思うんだよね
ただ先行者がいるので、断り入れる必要があるかも…と考えて

今日はここで終わります
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/06(土) 20:47:14.32 ID:sWXEANh/0
おじさんの生態はどこへ向かうのだろう(進化論)
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/06(土) 21:30:45.22 ID:LJErJJCQ0
某巨大不明生物みたいになるのかな。5mくらいまで近づいてきた艦娘を触手で襲っちゃうような
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/06(土) 22:05:07.71 ID:oYvmEwxOo
おつ
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/06(土) 22:12:37.71 ID:vp13X+b0O
死すら超越した究極触手生物だしなこの提督
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/07(日) 00:40:30.08 ID:iZHZgjLA0
何故かウゴウゴルーガを思い出した
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/07(日) 09:24:16.23 ID:5NJwA8ySO
その発想はなかった
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/07(日) 09:29:53.17 ID:0aTyVhcao
>>157
おじさんは既に鎮守府と一体化してて壁の中や床下とか全部おじさんだよ
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/07(日) 10:18:47.19 ID:Z/vumVmn0
深海棲艦側からして提督がガチのラスボスじゃないですかー(しかも倒すと巨大化してくるパターン)
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/07(日) 10:33:01.94 ID:Ls1E/tayo
いつから「まだ深海側が提督の触手にかかってない」と錯覚していた?
165 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/01/07(日) 15:09:23.31 ID:DCeSYzMDO
乙とコメントありがとう

最初は、チンポから触手生やしただけの提督だったのに、どうしてこんなことになったんだろう?

さすがに死なないってことはないでしょうが…今頃、大本営が必死に殺害方法を考えているかも

ウゴウゴルーガ…聞いたことはあるが見たことはないなぁ

提督は深海棲艦最大最後の敵…つーか、「深海棲艦が」提督の最後のターゲットになる。そこまで続けられるか分からない
166 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/01/07(日) 16:18:43.96 ID:DCeSYzMDO
望月「うっ、あっ…ち、チンポの中に…イカくさっ!マジでイカくさぁっ!」

提督6「まぁね、チンポの中だからねぇ」

望月「んぎっ…ちょっ、壁がヌルヌルしてっ、あたしにもヌルヌルがっ…!」

提督6「壁はカウパー液まみれだね。ってか望月ちゃん、あんまり壁に爪立てないでね。尿道責めされてる気分になっちゃうから」

提督6「ヘタするとさ…奥から大量の精液が吹き出して、望月ちゃんも一緒に吹っ飛ばされることになりかねないしさ」

望月「わ、わかったよぉ…」

提督6「望月ちゃん、苦しくない?だいぶ尿道緩めてるけど」

望月「あ〜…圧迫される感じはないけど」

望月「結局臭いが凄くて息しづらいっての」




文月「ちんちんの先っちょから話し声が聞こえるぅ」

提督7「ふむ、身の危険はなさそうだね。まあ、鎮守府内で、艦娘に危険は及ぼさないがね」

如月「きっと望月ちゃんっ♥おちんちんのなかでぇっあんっ♥ぐちゅぐちゅにされるんだわぁっ♥あっあっあっあっ♥きさらぎもっああぁぁ〜っ♥」

弥生「き…きもちよさそ…おなかのおくぅっ♥じんじんっ…♥おじさんっうごいてぇ…♥」

菊月「はぁっはぁっ♥あんなっ♥あんなっだきまくらっほしいぃっ♥んぁおおぉ〜♥」




提督6「さて、次の仕掛けだけどね」


ちゃぷんちゃぷん


望月「んおッ!?足元から透明な…うわ、あったかくてトロントロンしてるぞぉッ!?」

提督6「望月ちゃんに、カウパー湯を堪能してもらいたくってさ」

望月「別にいらな…ちょっ、水位が上がって来てる!大丈夫かよ!?」

提督6「肩が出る辺りで止めるよ…よし」

望月「あ〜焦ったぁ…うわ、とぷんとぷんしてんぞ…」
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/07(日) 18:02:26.25 ID:iZHZgjLA0
肉壁飲み込み→割と良く見る、高翌雄や磯風が薄い本で

肉壁の元が提督のナニ→ファッ!?
ナニの中で精液風呂→んほー!!

やっぱりイッチはすごい
168 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/01/07(日) 18:12:05.53 ID:DCeSYzMDO
ちゃぷん、とぷん


提督6「望月ちゃん、湯加減はどう?」

望月「湯加減っつーかさぁ」

望月「臭いは少し慣れてきたけど…やっぱクサイ」

望月「ありゃ…肩のところ、なんかパリパリしてきた」

提督6「あぁ。乾くと、そうなるな」

望月「うぇ〜」

提督6「けど、なんだかんだ落ち着いてきたみたいだねぇ。じゃあ次だ」


にゅるるん、ちゃぱっ


望月「わわ…なんかすっげー細かいのが…」

提督6「望月ちゃんをにゅるんにゅるんしてあげる、ジェットバスみたいなもんだな」

望月「全然ちがっ…うひゃあっ♥」


ぐぷぷ…ちゅぷちゅぷっ!


望月「ちょっうああっ!股の間にっ!あっあっ♥」

提督6「お股のところに細かい毛の生えた触手パンツだね。さっきクンニしといたから気持ちいいだろ?」

望月「んうぅっ♥メチャ細かいのがぁっぴろぴろしてっ♥」

提督6「あー暴れちゃダメだよ…仕方ないなぁ」


ぐるぐるぅっ!


提督6「望月ちゃんの手足くるくるっ…と」

望月「マジっ!マジヤバいっ♥うあぁっ♥」


ぬろんぬろんっ


望月「ひあぁっ!尻の間っ!やめろぉっ…ふあぁぁっ♥」

提督6「お尻の穴をぬろんっと…まあ挿入はしないけど。おっ、乳首立ってきちゃったねぇ」


ぺちゃあっ!
にゅぷにゅぷにゅぷっ!


望月「んにゃあぁぁっ♥胸とアソコっああぁぁぁっ♥」

提督6「内側に細かい触手びっしりのパンツとブラジャー…ウチの鎮守府限定品だ、ぐははははっ!」
169 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/01/07(日) 20:54:11.41 ID:DCeSYzMDO
>>167
なんつーか…流れから生まれた祭りマラ呑みだったし、この後の描写の方が大事だもんね

ちなみに、高雄と磯風の二人はまだヤッたことがない
いつか安価で選ばれるといいなぁ
170 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/01/07(日) 21:50:38.51 ID:DCeSYzMDO
望月「んくうっ動けないっんあぁぁっ♥ほじっほじられっ♥」


びちゃっばちゃっ


提督6「望月ちゃんの大陰唇、うっすら開いてたもんね。だから小陰唇と膣口をぴちゃぴちゃぴちゃっうひひひ」

提督6「だーいぶ望月汁が出てきたなぁ…カウパー湯に混ざっていい感じ〜」

望月「あうぅっ♥あぐう〜っ♥」

提督6「歯ぁ食いしばっちゃって…ガマンしなくていいのになぁ〜」

提督6「かわいい乳首もぴろぴろしちゃおーっと」

望月「んうぅーっ♥ぐうぅーっ♥」

提督6「きひひ、クリトリスもおっきしてきたので〜触手できゅぷきゅぷしてあげよう」

望月「んああぁぁっ♥あっあっ…あー♥あ〜っ…♥」


がくがくがくがくっ!


望月「んはああぁぁ〜っ♥」


ぶしゅっぶしゅああぁっ!


望月「はぁっはぁっ♥はぁーっはぁーっ♥ああぁ…あ……んあ♥」

提督6「あぁ〜望月ちゃんイッちゃったぁ…潮が噴射されてカウパー湯に混じってるよ」

望月「はぁっ…はぁっ…あ〜…♥」

提督6「望月ちゃん、力抜けちゃったみたいね。ヨダレまで垂らしちゃって…」


ぱちゃり、くいっ


提督6「触手で舐め取って…望月ちゃん、あ〜ん」

望月「んあ…あむ、んちゅ♥んも、れろ…♥」

提督6「望月ちゃんのお口にお返し…ふひっ、望月ちゃん触手をくわえてちゅっちゅしてる。やらしい〜」


びゅぶぶっどぶっどぶっ


望月「んあ…?お湯がしろくにごって…?」

提督6「カウパー湯に、おじさんの精液をブレンドしてるんだ。イッた身体に染みるよぉ…ぐふふ」

望月「んあぁ…♥なんかきもちい〜♥」
171 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/01/07(日) 22:33:11.49 ID:DCeSYzMDO
ぱちゃりっぱちゃりっ


望月「んあ…やべ〜せーえきしみてるぅ…んくっ♥」

提督6「事前に服脱いどいて正解だったね。温泉にバスタオル巻いて入るの邪道だしね」

望月「そ〜だねぇ…あっあっ♥」


にゅぷにゅぷにゅぷ…


提督6「望月ちゃん、触手パンツとブラの付け心地はどうかな?」

望月「ひうっうっ♥なんかぁ…アソコの入り口ばっかにゅぷにゅぷ…んあぁぁっ♥」


ばちゃっばちゃっ


提督6「ゴメンゴメン、クリトリスも弄ってあげないとね。ただ、入り口もほぐしておかないといけないだろ?」

望月「あ、あぁ、うん…んうぅっ♥またっアソコあつくっ…んうぅうぅっ♥」


びくんっ!びくんっ!


提督6「ほぉうっ!またイッちゃったね。望月ちゃん、イくときはイくって言わなきゃダメだよ?」

望月「んあぁぁっ…う、うん…♥」

提督6「んで、ブラの方はどうかな?」

望月「んくっ…こっちもきもちい…んひぃっ♥ちくびぃっ♥ぴろぴろされてるぅっ♥」

提督6「ふーむ、さらにモニターを募ってみるかな?」

提督6「マラ風呂もグッドな出来だし、試しに工廠内に三本ぐらい並べてみようかな」

望月「たりなくねえ?んはあぁっ♥ケンカになっちゃうぜ…あっイくっ♥」


かくかくかくっ!


提督6「そうかぁ…場所あるかなぁ?後で確認してみるか」



提督6「さて…望月ちゃん。風呂から上がったら、さっそくおじさん、望月ちゃんにチンポぶち込みたいんだけど…いいかな?」

望月「ん…わかったぁ…♥」

提督6「もちろん、望月ちゃんにフィットする太さのをね…ぐひひひひ」
172 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/01/07(日) 23:08:57.92 ID:DCeSYzMDO
んぽっ…どちゃあ…


望月「ふあっ…んくっ…♥」


三日月「あ…もっち、出てきた」

皐月「無事…じゃないな。ぴくんぴくんしてる」

睦月「望月ちゃん、白いドロドロまみれにゃしぃ」


ぐむぐむぐむぐむ…


提督6「ふう、いい湯だった。…さて」


ぬろんっ


望月「ふああっ♥」

びくんっびくんっ!


提督6「ふひひっ、ちょっとおまんこ撫でられただけなのに…いい感じに準備できてトロトロだ」

望月「はぁっあっ…んあ♥」


ちゅく…


提督6「おじさんのチンポもギンギンだよ。望月ちゃんのおまんこに押し当ててるけど」

提督6「さあ思い出して…如月ちゃん、弥生ちゃん、菊月ちゃん…みんな、おじさんのチンポぬぽぬぽされて、どうなったかな?」

望月「あぁ…んはぁ…♥」

提督6「望月ちゃん、ニタニタ顔だね。おじさんワクワクしてきちゃった…いくよ?」


ぐぷ…にゅぶぶぷ…


望月「あー♥あー♥ボコッてぇ♥すげぇ………んあっ♥」


ずちゅ…


提督6「おほぉ…奥までビッショリだったぁ…望月ちゃん、チンポ全部入ったよぉ」

望月「うお…はぁっはぁっ♥すっげぇかたいぃ…♥」
173 : ◆DbtGHHDsis [sage]:2018/01/07(日) 23:10:08.27 ID:DCeSYzMDO
今夜はここで終わります
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/08(月) 11:22:10.30 ID:ilBc7tGjO
イッチのぶっ飛んだ発想はどこから湧いてくるのか…w
175 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/01/08(月) 17:52:24.16 ID:cE6+KaqDO
コメントありがとう
実のところ、コメントからもらったネタも多いです。完全な独創なんて無い!と開き直っています

ただ、この先はノーマル路線だと思う
卯月のスライム遊び以外はね
176 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/01/08(月) 18:35:29.58 ID:cE6+KaqDO
提督6「望月ちゃん、痛かったりしない?すんなり入りはしたけど」

望月「ふぅっはぁっ…い、痛くはないけどっんうっ♥やっぱおっきいぞぉ…」

提督6「なるほど、しばらく動かず馴染ませた方がいいね…んちゅ」

望月「んっ♥ちゅっちゅぱっ♥」

提督6「こうして軽くキスしながら、呼吸を落ち着かせるんだよ…ちゅっ」

望月「うん…すぅ、すぅ…あむ♥」


ぬちゃあ…


望月「むちゅっ♥キスはいいけどさぁ…あたし、せーえきまみれなのに…キスしてたら、おじさんの身体にも付いちゃうぞ?」

提督6「いいんだよ。ぬちゃぬちゃしながらのキスって、エロい気分になるし」

望月「んふ…♥おじさんがいいんならいいけどさぁ…ちゅむ♥」

提督6「さらに…耳たぶや首筋にちゅっちゅするのもいいぞぉ」

望月「はあぁ〜♥首筋に軽くキスされてるぅ♥」

提督6「目を閉じてのうっとり顔…いいねぇ…ちゅばぁっ」

提督6「おっと、キスマーク付いちゃった」

望月「吸いすぎだよぉ…♥んおっ吸われたところレロってぇ…♥」

提督6「チンポ入れながらぴくんぴくん…望月ちゃんかわいい」

望月「うわ…顔があっつくなっちゃったぞ…♥」
177 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/01/08(月) 19:41:02.64 ID:cE6+KaqDO
提督6「なんだか…望月ちゃんのおまんこ、おじさんのチンポをねっちょり包む感じになってきたね」

望月「ん…確かに、だいぶ落ち着いてきたかもなぁ…」

提督6「最初は、結構キシキシした感じだったけどね」


さわさわ、つつ〜


望月「ちょっ下っ腹撫で…♥下から上はダメだってぇっ♥」

提督6「確認だよ、ここに子宮があるよって。ぐふふ」


提督6「よし、望月ちゃんのえっちな声を聞いたところで…ゆ〜っくり抜き差ししてみよう!」

望月「ゆ、ゆっくりだぞ…………んああ〜♥」


ぢゅぶうぅぅ〜


提督6「おぉほお〜、亀頭が吸われながら擦られる感覚がたまらん〜」

望月「うくうぅぅ〜♥ぞりぞりゆってるぅ…♥」

提督6「ふ〜ふ〜…膣口でストップ…チンポに精子貯まってきたぁ〜」

望月「うあぁ…脚の付け根に塊があぁ…♥」

提督6「ふはぁ〜、また挿入するよ…むんっ」


ぶじゅううぅぅ…


望月「またっまたくるっ…んああっ♥」

提督6「んむっ…望月ちゃんの子宮口だ。まだ全力出し入れは厳しいかな」

望月「はぁっ、はあぁっ♥」

提督6「あと何回か繰り返してみよう。感想聞かせてね」

望月「か、感想って…んあああぁ…♥」
178 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/01/08(月) 21:04:30.33 ID:cE6+KaqDO
望月「はぁっはぁっ…♥お、おじさ…おく、あんまぐりぐりされるとっ…」

提督6「刺激が強すぎかぁ」


提督6「膣奥にこだわっちゃいけないな。こんなのはどう?」


ぬぶぶぶ…


提督6「半分ぐらい抜いて…」


ぬっぷぬっぷぬっぷ…


望月「あっあっ♥んああっ♥」


ぴくんぴくんっ!


提督6「おっとぉ?真ん中より手前、上辺りが気持ちいいのかな?」

望月「んうっ♥奥に、ズドンってのよりは…♥」

提督6「なぁるほど…うへへ…」

望月「な、なんだぁ?あ…あっあっあっ♥」

くにゅっくにゅっ!


提督6「お腹ぽっこりしそうなくらいグイグイしてみたけど…行けそうだね」

望月「ま、まあ、今ぐらいなら…うぁっちょっコラっ…♥」


くにゅくにゅくにゅっ!
にゅぷにゅぷにゅぷっ!


提督6「なんかチャプチャプしてきたなぁ。もっと擦ってみよう」

望月「うぁっこすりすぎぃっ♥あついっあつっ♥」


がくがくがくっ!
ぷじゅっぶしゅうっ!


提督6「おっハメ潮だ!おまんこきゅーきゅーして気持ちいいっ!」

望月「ストップ!とまれってぇっ♥あ〜♥あ〜♥」

提督6「追撃だ!奥までずぷっと!」


ずちゅんっ!


望月「んああっイクっ♥あうっ♥」

提督6「まだまだ!もっかいGスポットをっ!」

望月「ばかあぁぁっ♥もれるっもれっ♥イクイクイクっ♥」


びくんっ!びくんっ!


望月「はぁっはぁっ♥はぁ…♥あ……♥」

提督6「くあ…おじさんも限界が近いや。望月ちゃんに大量射精するからね」

望月「ヤバ…♥いまだされたらヤバいってぇ…♥」
179 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/01/08(月) 23:01:21.76 ID:cE6+KaqDO
ずぷずぷずぷずぷっ!


望月「はぁはぁはぁっ♥んうっんうぅっ♥〜〜〜〜っ♥」

提督6「おおっおほぉっ!ぎゅんぎゅん来てるっ!締まるっ…だがっまだまだっ!」


ぱんぱんぱんぱんっ!


望月「んはぁっ♥はぁっはぁっ♥あ、あ、あ、あぐっ!んぁっ♥〜〜〜〜っ♥」

提督6「望月ちゃんっ、すっげのけ反りっ…はぁっはぁっ…」

望月「んはっ♥あ…あぅんっ♥はぁ〜はぁ〜、も…ムリ…♥」

提督6「望月ちゃんのメガネが飛びそうなくらいパコっちゃったよ…あ〜イきそ…」

望月「む…ムリ…♥ムリぃ…♥」

提督6「さっきからムリってばっかだね…でも射精するね?外も膣内も精液いっぱいにしなきゃ」

望月「あ…あ〜♥」

提督6「身体の芯まで精液であったまろう…おあぁっ!」


ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅっ!


望月「イクっイクっ♥あぁ〜せーえきくるぅっ♥んううぅぅっ♥」


びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるっ!


望月「〜〜〜〜っ♥〜〜〜〜〜っ♥」


びくんびくんびくんっ!


提督6「おうっおほぉぅっ!でてるっおほぉっ!」

望月「んああっ♥でてるぅっ♥ああぅんっ♥………んうっ♥」




望月「んひぃ…♥せーえきぃ…♥ちゃぷちゃぷだぁ…♥」
180 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/01/09(火) 00:39:40.30 ID:5hPjtG7DO
三日月「んちゅ♥はむっ♥んもー、お尻ばっかりなでなでっ♥」

提督11「ふひひ…白いパンツに柔らかいお尻!」

三日月「はふうっ♥膝がカクカクしてきましたぁ♥」

提督11「くくく、本当にガクガクだね。キスしづらくなってきちゃったな」

提督11「そうだ、こんなのはどうかな?」


ぐ…ぐぐ…


三日月「あ…あら?」

提督11「ふふふ…小さくなったよ。キスもしやすいだろ」

三日月「見た目まで…私たちと同じ年頃ですね」


三日月「あの…これで『おじさん』って呼ぶのも…」

提督11「え?そ、そうだね…」

提督11「同じ年頃だから…『提督くん』でいいや」

三日月「………」


三日月「提督、くん♥」


どき…


提督11(あ…あれ?今、スゴくドキッとしたけど…)


三日月「ね…提督くん♥またちゅーしてくれる…?」

提督11「う…うん」


ちゅぷ、はむ、れろぉ


三日月「んー♥んふー♥」

提督11「んんうっ!ぷはっ」

提督11(なんだこの感覚!?さっきまでとは違う…!?)

三日月「提督くん顔真っ赤だぁ♥さっきまで私のスカートめくってパンツ見てたくせに…♥」

提督11「あ…う」

三日月「私のパンツ…そんなにこーふんする?」

提督11「う…うわ…」

提督11(み、三日月ちゃん、スカートの裾をつまんで…)

提督11「あ…あぁ…」

三日月「提督くん座って♥恥ずかしいけど…見せてあげる…♥」


ぴら…


提督11「ふあ…あぁ…」

提督11(す、すぐ目の前に…三日月ちゃんの白いぱんつ…)

三日月「あん♥提督くん近くで見すぎぃ♥お股に鼻息ふーふーしてるぅ♥」
181 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/01/09(火) 00:41:51.88 ID:5hPjtG7DO
文面を見直し、頭に情景を浮かべ…
あれ?なんか俺、すげーヤバいことしようとしてる?

今夜はここで終わります
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/09(火) 01:02:58.93 ID:q5gegpKQO
乙。なに、触手提督よりは提督(11)の方が大分マシだろうwww
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/09(火) 01:46:08.23 ID:KqNnJ0Nb0
おじさん触手ショタスライム提督


なんだ、この字面は!?(驚愕)
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/10(水) 08:25:34.40 ID:1/ZllvWSO
>>183
パワーワードやめろ
185 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/01/10(水) 16:09:16.27 ID:Z5WjnmXDO
乙とコメントありがとう

11って年齢じゃないんだけどね、でも精通はしてるか?

要素をワードで並べると改めて苦笑いだね、自分で書いておきながら…

まあ、楽しく進めたいと思う
186 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/01/10(水) 16:33:19.08 ID:Z5WjnmXDO
三日月「提督くんがはだかんぼなのに、私だけ服着てるのヘンだよね♥」

するっ、するっ


提督「え…ソックスを脱いで…?」

三日月「私も…はだかんぼになっちゃうね♥」


ぐいっ…ぱさ


提督「あ、あ…三日月ちゃん…」

三日月「提督くんのおちんちん♥もうおっきして上向いてる…♥」

三日月「あ、そうだ。シャツとスカート、どっちから先に脱いで欲しい?」

提督「え…あ、う」

三日月「くすっ♥提督くん、シャツとスカート交互にチラチラ見てるぅ♥」

三日月「シャツから脱ごうかな…♥」

提督(三日月ちゃん…僕の目を見ながらシャツを少しめくって…いやらしく笑いながら…)

三日月「スカートも…ホック外して…♥」


ぱちん、じぃぃ…


提督「はぁっはぁっ」

三日月「提督くん、えっち♥鼻息ふんふんしながら腰カクカクしてる♥」

三日月「さっきは私のパンツ見たがってたよね」

三日月「だからぁ…♥」


するっ…


三日月「スカートから脱いじゃった♥」

提督「うああ…三日月ちゃんのパンツ…」


がくがくがく…


三日月「あれ?おちんちんの先から、透明なのが出てきたぁ♥」

三日月「透明なのが出たあと、白いのがぴゅっぴゅって出るんだよね♥」

三日月「まだ出しちゃダメだよ?私が服を全部脱ぐまでガマンしてね♥」

提督「う、うん…ガマンするぅ…」
187 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/01/10(水) 20:53:09.84 ID:Z5WjnmXDO
三日月「じゃあ…し、シャツも脱いじゃうね♥」


ぐいっ、するっ…


三日月「ゴメンね、私まだ全然おっぱい無いから…」

三日月「と思ったけど、提督くん、私のおっぱい…ふーふー言いながら見てる♥」

提督「あうぅ…三日月ちゃんのおっぱい…」

三日月「ふふっ、えいっ♥」


ぎゅっ…


提督「ふああ…三日月のおっぱい…やわらかいよぉ…」

三日月「提督くん…ぎゅって抱きしめられたらガクガクしてるね♥私のおっぱい好き?」

提督「すきぃっ!やわらかくて、さきっちょコリコリあたって…ああぁっ!?」

三日月「まだだーめ。だってパンツ脱いでないもん♥」

提督「あっあっ!ちんちん握らないでっ…くうぅっ!」

三日月「ほらほらぁ、ちんちんとタマタマをぎゅっしてこらえて…ふふ…♥」

提督「ううっ…うぐううぅぅ…!」

三日月「…うん、よくガマン出来ました♥じゃあ、最後だね…♥」


ぐっ…するっ…


提督「あ…あー、あ〜」

三日月「いやん…♥恥ずかしい♥提督くんの前で、全部脱いじゃったぁ…♥」

提督「み、三日月ちゃん…僕ガマンできないよぉ…」

三日月「これ以上ガマンしたら、提督くんのおちんちんバクハツしちゃうね。いいよ…ガマンしないでぴゅっぴゅして♥」

提督「あ〜、あ〜…あっあっあっ!でるぅっ!でちゃうよおぉぉっ!!」


がくがくがくがくっ!
びゅるびゅるびゅるっ!
びちゃっびちゃっ!


提督「あひいっ!ひいぃんっ!あー!あああ!はぁっはぁっ…で、でちゃったぁ…」

三日月「もー提督くんったらぁ…私のおっぱいとおなか、せーえきでドロドロになっちゃったよ…♥」

188 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/01/10(水) 22:31:11.71 ID:Z5WjnmXDO
提督「はぁっはぁっ…三日月ちゃん、僕のせーえきまみれ…」

三日月「提督くんのおちんちん…またむくむくしてきたね♥」


きゅ…


提督「あぅんっ」

三日月「ちんちんきゅってされて、まただらしない顔になっちゃった♥」

三日月「あ、ちんちんのさきっちょから、せーえきぴゅるって♥まだ残ってるのかな?しーこしーこ♥」

提督「はぁっはぁっ…またっまたぁっ!」

三日月「うわ…またパンパンにおっきしちゃったね♥提督くんヨダレ垂れてる…れろぉ♥」

提督「ふあぁ…んむぅっ」

三日月「んむぅっんちゅっ♥れろぉ…ちゅぱぁ…♥」

提督「あう、あうぅ…」

三日月「今度は…ちゅーしながら、おちんちんをしこしこしてあげるね♥」

三日月「提督くん…頭の中を私でいっぱいにして、せーえきびゅるびゅるして♥」

提督「うんっ!うんっ!」

三日月「ちゅ…ふふ♥」


にっちゅにっちゅにっちゅ!


提督「んちゅっぷはっ!ダメだよっ!ぼくっぼくっ…んむぅんっ!」

三日月「ちゅるっんちゅっ♥だぁめ♥私の名前呼びながらぴゅっぴゅするの♥」

提督「うあーあー…三日月ちゃん、三日月ちゃんっ…」

三日月「提督くんガクガクしてきたぁ♥んちゅ♥キスしながらイこっ♥ちゅる♥」

提督「んふぅっ!ぷはぁっ三日月ちゃんっ!三日月ちゃんっ!あ、あ!でるぅ!せーえきでるぅっ!」


びゅるびゅるびゅるっ!
どくどくどくどくっ!


提督「はぁっはぁっはぁっ…あぁ…三日月ちゃん…」

三日月「すごぉい…♥タマタマにいっぱいだったんだね…んちゅ♥」

提督「三日月ちゃん…ちゅる…三日月ちゃん…」
189 : ◆DbtGHHDsis [sage]:2018/01/10(水) 22:32:33.30 ID:Z5WjnmXDO
今日はここで終わります
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/11(木) 00:18:11.33 ID:48ym9RPe0
191 : ◆DbtGHHDsis [sage]:2018/01/11(木) 17:48:16.16 ID:ubnDuyxDO
乙ありがとう
続けます
192 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/01/11(木) 18:12:17.09 ID:ubnDuyxDO
三日月「ちゅるん、ちゅー♥提督くん、大好き♥」

提督「んちゅ、三日月ちゃん…僕も三日月ちゃん大好き…」

三日月「うふっ♥あんっ…提督くんのおちんちん、またおっきしてるぅ♥」

提督「だ、だって…大好きな三日月ちゃんとちゅーしてたら…すぐにむくむくしちゃうんだぁ…」

三日月「くすっ♥ね…私立つから、下から見て♥」


ぬぱぁ…


提督「あ、あ…三日月ちゃんのおまんこ…」

三日月「指で開くと…見えるよね♥私のおまんこ、ヌラヌラしてヒクヒク動いてるの♥」

三日月「おまんこの真ん中に穴があるから、ここに提督くんのえっちなおちんちん入れるの♥」

三日月「そしたら、おちんちんはおまんこに包まれてにゅぽにゅぽされちゃって…♥」

提督「う…うああー…」

三日月「やだぁ…提督くん、腰がカクカク動いてるぅ♥」

三日月「でも、恥ずかしくなんかないんだよ♥私だって腰フリフリしちゃうもん♥」

三日月「二人でおサルさんになって、一緒に腰フリフリしたらぁ…♥提督くんガマンできずに、一番奥にびゅるびゅるしゃせーしちゃうの♥」


つつ…ぽた


提督「あ〜、顔に三日月ちゃんのお汁が垂れてきたぁ…」

三日月「いやぁん♥もうガマンできない♥上からちんちん入れるね♥」


くちゅ…


提督「うはぁっ…」


がくがくっ!


三日月「んあっ♥提督くんったらぁ、腰フリフリしてたら入れられないよぉ♥」
193 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/01/11(木) 18:50:31.83 ID:ubnDuyxDO
三日月「ね、提督くん…自分でおちんちん持っててくれる?」

提督11「う、うん」

三日月「びくんびくんしちゃダメだよ?じゃあ…♥」


ぬちゅ…


三日月「んあっ♥またちゅーしてるっ♥おちんちんとおまんこ、ちゅーしてるぅ…♥」

提督11「はぁっはぁっ…うあぁ〜」

三日月「あはっ♥提督くん、ちんちんちゅーしてるとこ見すぎっ♥目が飛び出そうになってるぅ♥」

三日月「でも…はぁっはぁっ♥ちんちんあつぅい♥かたぁい…んうぅ♥」


もぽぉ…


提督11「ううぅ…三日月ちゃんのおまんこもあついよぉ…ぐうぅ、あつくてにゅるにゅるしてるよぉ」

三日月「ひうぅ…さきっちょはいったぁ♥大好きな提督くんのおちんちん♥んうっ♥」


むぷ、ぬぷぷぷぷ…


三日月「あ〜♥あぁ〜♥きちゃうっおくきちゃうぅ〜♥」

提督11「まってぇ、三日月ちゃんっ!でちゃう、せーえきでちゃうよぉ…」

三日月「だめぇ、ガマンしてっ…♥ちんちんがいちばんおくにきてからぁっ♥」


ずちゅ…


三日月「あはぁっ…♥おくきたぁ♥はじめてのおちんちんっ♥ずちゅってゆったぁ♥」

提督11「うあっ!もうガマンできないっ!ああぁぁぁ〜っ♥」


がくがくがくがくっ!
びゅるびゅるびゅるっ!


三日月「きゃああぁぁんっ♥おくぅっ♥どぷどぷゆってるうぅぅ…♥」
194 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/01/11(木) 18:53:42.55 ID:ubnDuyxDO
昨日の分から、提督ナンバー振るの忘れてる…すんません
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/11(木) 20:40:19.20 ID:b+xDr7hxO
み、三日月ママぁ………(錯乱)
196 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/01/11(木) 21:35:22.68 ID:ubnDuyxDO
>>195
面倒見の良さそうな娘だと思いつつ更新していたら、いつの間にかこうなった…
197 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/01/11(木) 22:19:17.87 ID:ubnDuyxDO
提督11「はぁっはぁっ…ちんちんとけちゃうぅ…」

三日月「はぁっはぁっ♥せーえきいっぱぁい♥たぷたぷゆってる…♥」


にゅぷ、ちゅぷ…


提督11「んうぅ…三日月ちゃんのおまんこ動いて…」

三日月「提督くん…腰カクカクしてヨダレ垂らしてる♥私のおまんこきもちーんだぁ♥」

提督11「きもちいい…三日月ちゃんのおまんこ、きもちいいよぉ…」

三日月「提督くん、目がぽーっとしてる♥もっとおちんちんとおまんこにゅぽにゅぽしよ♥一緒にぽーっとしよ♥」

提督11「うん、うん!もっとするっ!しゃせーするうっ!」


ぬちゅぬちゅぬちゅっ!


提督11「ちんちんにゅるにゅるされてぇっ!とけちゃうっ!とけちゃうぅぅっ!」

三日月「私もぉっ♥腰フリフリとまらないよぉっ♥もっとぉ♥もっとちんちんにゅぽにゅぽぉっ♥」

提督11「ああぁぁぁっ!」


びゅくびゅくびゅくっ!


提督11「またでたぁ…あうぅっ!ちんちんとまらないぃっ!」


ばちゅばちゅばちゅっ!


三日月「あっあっあんんっ♥イッちゃうぅ♥おくにどぷどぷイクっ♥」


びくんびくんびくんっ!


提督11「おまんこしまってるぅっ!ちんちんたべられてるぅっ!」

三日月「てーとくくんっ♥すきぃっ♥だいすきぃっ♥」

提督11「ぼくもっ!三日月ちゃんだいすきっ!でるっでるうぅぅっ!」


どくどくどくどくっ!


三日月「でてりゅうぅっ♥イクっ♥んああぁぁ〜っ♥」


びくんっ!びくんっ!


提督11「ふあぁ…三日月ちゃんだいすきぃ…」

三日月「私もぉ…てーとくくんらいしゅきぃ…♥」
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/11(木) 22:27:48.96 ID:SOTecZCA0
いつの間にかおじさんに戻っていて複数に増えていて菊月ばりに輪姦されているにも関わらず今のテンションを崩さない
すげえよミカは

でお願いできますか
199 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/01/11(木) 22:33:29.73 ID:ubnDuyxDO
>>198
うーん、ちょっと考えさせて欲しい

今日はここで終わります
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/12(金) 00:14:15.79 ID:N0MefSbco

ミカと提督くんは微笑ましいけど、周りがすごいことになってるんだよな…
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/12(金) 09:33:48.43 ID:kyrTHgKlO
乙おつ
こりゃ憲兵も逃げ出すレベルよな
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/12(金) 11:38:02.65 ID:1rkFN68vO
憲兵「提督どの!最近私の妻との夜がマンネリなのでどうか私にその力を!」
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/12(金) 12:53:49.38 ID:JQeX1CoA0
※202
憲兵の奥さん「提督さんしゅごいいいい」アヘェ
憲兵さん「女体化させられての3Pしゅごいいいい」アヘェ
204 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/01/12(金) 18:08:13.34 ID:5Ej97QsDO
乙とコメントありがとう

三日月も、これから「周りがすごいことになってんだよな」の一部分になります

この状況でも逃げずに、力を欲しがるとは大した憲兵だね
奥さん(超美人)と瓜二つに変えて、脳みその中にザー汁ぶちまけて手下にしてやろっかな?情報も聞き出せたりして便利だし

なんなら番外編で書きましょうか?

安価下5つの多数決で決めたいと思います
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/12(金) 18:10:53.84 ID:8ZED0R/go
提督と艦娘だけでいいと思う
なしで
206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/12(金) 18:12:02.10 ID:Nzw49eKJO
なしだね
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/12(金) 18:27:15.29 ID:N0MefSbco
艦娘を只管ヤってほしい
なしだね
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/12(金) 18:41:19.65 ID:J2raGlhqO
あり
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/12(金) 18:54:51.17 ID:BHSxB4Ego
ごめんなし
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/12(金) 19:03:17.98 ID:vWs/SdW3O
いややっぱりありだね
211 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/01/12(金) 20:15:16.97 ID:5Ej97QsDO
急だったのに、みんなありがとう
番外編は無しっすね

「ひいぃんっ♥あたまのなかぁ♥せーしいっぱいおよいでりゅ〜♥ふあっのーみそにもぐりこんできたぁ♥イきゅうううぅぅっ♥」

これを、艦娘でやるのもなーと思ったからね

今後の予定として…三日月延長戦後、文月編に進みます。明日以降に。
212 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/01/13(土) 14:46:59.03 ID:E5/AN9nDO
提督11「ちんちん…ちんちん溶けそう…」


にゅちゅ…ぬぷ…


三日月「んもう…提督くん、こんなに出したのに、まだ腰ヘコヘコしてぇ…♥」

三日月「んちゅ…♥もっとせっくすしたい?」

提督11「うん!したいよぉ!もっと三日月ちゃんとせっくすしたいよぉっ!」

三日月「うふ…しょうがないなぁ♥じゃあ…♥」


ぬぽぉ…どろどろ…


三日月「今度はぁ♥後ろからちんちん入れて♥がばっとのし掛かってぱんぱんして♥」

提督11「うああー…はぁっはぁっ…ああぁぁっ!」


がばっ!ぬぷぷぷっ!


三日月「んふああぁぁっ♥思いっきりきたぁっ♥てーとくくんがっつきすぎだよぉっ♥」

提督11「うああ〜はいっちゃったぁ…三日月ちゃんのおまんこどろどろだよぉっ」


ぱんぱんぱんぱんっ!


提督11「わふぅっ!わふぅっ!きもちいいっ!おまんこでちんちんきもちいいよぉっ!」

三日月「てーとくくんっ♥ワンちゃんになっちゃったぁ♥すっごく抱きしめられてっあっあっあっあっあっ♥」
213 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/01/13(土) 15:20:57.25 ID:E5/AN9nDO
三日月「あ…ふあ?」

提督12「み、三日月ちゃん…僕もうガマンできないよぉ…」

三日月「ふあぁんっ♥てーとくくんふえたぁ♥おちんちんたってるぅ♥」

三日月「後ろからぱんぱんされてぇ♥前にもおちんちん…んちゅ♥」

提督12「あうっうっ…三日月ちゃん、僕のちんちんにちゅーしてるっ…」

提督11「はぁっはぁっ…うああ、三日月ちゃんのおまんこ、またきゅっきゅしてる…」

三日月「ぴんぴんのおちんちんっ♥手で抑えてないと、上に跳ねちゃう♥れーろれーろ、ちゅー…♥」

提督12「ふひいっ…ちんちん、下かられろれろされてっ…」

提督11「ああぁぁ…三日月ちゃん、おっぱいの先っちょぴんぴん…」


さわさわ…ぷんっ…


提督11「指でさわさわしたらぴんぴん弾けてる…ああぁぁ〜」

三日月「てーとくくん、さわり方いやらしいっ♥ちゅ、ちゅぷ…♥」

提督11「三日月ちゃん…チンポ、すっごいねっとりしゃぶってるね」

三日月「だってぇ…こうするとちんちんぴくぴくして気持ちよさそうなんだもん♥んちゅ、ねぶねぶ…♥」

提督12「三日月ちゃん、チンポ好きなんだね…ああぁぁ…」

提督11「ジャマしないようにゆっくり抜き差しするね…はぁっはぁっ」


ぬっちゅ、ぬっちゅ、ぬっちゅ、ぬっちゅ…


三日月「はぁっはぁっ♥ゆっくりぬちゅぬちゅ♥ごりごりされてるぅ♥なんかおちんちんおっきくなってるぅ♥」

提督12「はぁっはぁっ…三日月ちゃん、先っちょだけくわえながら、手をしこしこしてくれないかな…」

三日月「いいよ♥はむ、あむ♥ちゅむちゅむ…やん、とろとろしたのでてきたぁ♥」
214 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/01/13(土) 17:21:02.67 ID:E5/AN9nDO
提督11「三日月ちゃん、チンポ美味しそうにしゃぶってるね。三日月ちゃんのクリトリスも一緒にビンビンになってるよぉ」


くりゅくりゅ


三日月「やっあっあっ♥あむっ♥そこダメっ♥ちんちんしこしこできないからぁっ♥」

提督12「でも、クリトリスくりゅくりゅされてる三日月ちゃん、すっごいやらしい顔だよ?」

提督11「おまんこもすっごい締まるからねぇ。このままズポズポしてみよ」


ずちゅずちゅずちゅっ!


三日月「んうっふあっ♥こしゅれてりゅっ♥おっきいちんちんこしゅれてりゅぅっ♥」

提督11「背中も汗がじっとりだぁ…れーろぉ、ちゅうぅ〜むぱっ!うひひ、キスマークついちゃったよ」

三日月「きゃあんっ♥てーとくくんにキスマークつけられたぁ♥」

提督12「嬉しそうだねぇ三日月ちゃん…おじさんも嬉しいよ」

提督11「大好きな三日月ちゃんが喜ぶためなら…おじさんたち、何度でも射精出来るからね。ぐふふふ」

三日月「あはぁんっ♥てーとくくんがおじさんになっちゃったぁ♥ちんちんも太くてやらしいっ♥すごいにおいぃ♥んうっ♥」


すりすり…


提督12「おふぅ、チンポに頬擦りされてるぅ!最高の気分だねぇ」

三日月「やんっ♥いつのまにかぁ、いっぱい陰毛はえてるぅ♥お腹も脚もぉ♥おじさんになったてーとくくんすてきぃ♥」

提督12「うはぁ、チンポに頬擦りしながら身体さすさすされて…おじさん射精しそう」
215 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/01/13(土) 18:45:14.26 ID:E5/AN9nDO
三日月「はぁっはぁっ♥ちんちんとタマタマのあいだっ♥ここのにおいぃっ♥れろれろ♥ちゅぶぶ…♥」

提督12「おっほぉ…三日月ちゃん、そこから舌をれろぉっと舐めあげて…」

三日月「はぁい♥れろぉ〜…ふぅんっ♥ちんちんぴくぴくしてるぅ♥」

提督12「先っちょに来たら…ゆっくりと亀頭を口に入れて」

三日月「んぽお…♥あむっあむっ…♥」

提督12「あぁ〜、言われなくても、口の中でれろれろしてる…三日月ちゃんは偉いなぁ」


なでなで…


三日月「ぽぷう、んぶんぶ…ぐっぽぐっぽ♥」


提督11「ご褒美に、クリトリスくりゅくりゅしながらチンポぬぽぬぽしてあげようね」


くりゅっくちゅっ
ぬっぼぬっぼぬっぼ


三日月「あむっぷはっ♥ダメえっそれらめぇっ♥」

提督12「コラコラ、口を離しちゃダメだよ…だけど」

提督12「おじさんもそろそろ精液吹き出しそうなんだよなぁ」

提督11「こっちも、チンポに精液貯まってきたよ」

三日月「あっあっあぅんっ♥だしてっ♥せーえきらしてぇっ♥」

提督12「でも三日月ちゃん。このまま射精したら、三日月ちゃんの顔が精液まみれになっちゃうよ?」

三日月「………♥」

提督12「ニタニタしだしたね。ぐふふふ…射精したチンポ、お口でれろれろちゅぽちゅぽして綺麗にできる?」

三日月「するっ♥いっぱいちんちんぺろぺろ…あっあっイクっ♥」

提督11「ふおっきゅんきゅんきてるっ!よぉし、みんな一緒にイこう!」
216 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/01/13(土) 19:35:36.02 ID:E5/AN9nDO
提督12「はぁっはぁっはぁっ…チンポジンジンして熱い感じっ…!」


ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅっ!


三日月「あっあっ♥下からぁっ♥おくまでくるぅっ♥」

提督12「こりゃ、フェラは無理だな。三日月ちゃん、頑張っておじさんのチンポ、手でしこしこできるかな?」

三日月「んあっイきそっ♥あはぁっ♥はぁっはぁっ♥」


にっちゅにっちゅにっちゅにっちゅにっちゅ!


提督12「おほぅっ!そうそう!両手でしごいてっ…!」

提督11「おっぱいむにむにしながらうなじペロペロ…ふんっふんっふんっ!」


ぱんぱんぱんぱんっ!


三日月「ぱんぱんらめぇっ♥ごりごりしたとこっ♥とけちゃうぅっ♥んあっあっ…♥」


がくがくがくがくっ…


三日月「ふあぁっ♥あ〜♥あはっ♥イクのとまらなひっ♥あんっちんちんからぴゅるってぇ♥ぺろっ♥」

提督12「うあっ!もっでるっ!でるっでるっでるっ…!」


どくどくどくどくっ!


三日月「んあぁぁっ♥いっぱいでたぁっ♥あつぅいっ♥」

提督11「おじさんもイクっ…あ、あ…あああぁぁっっ!」


びゅるびゅるびゅるっ!


三日月「でてるうぅっ♥ちんちんどくどくゆってるうっ♥あはぁっイクっ♥イクイクイクイクうっ♥」


びくんっ!びくんっ!


三日月「はぁっはぁっ…はぁ〜っはぁっ…あんっ♥あはぁ…♥」

提督12「三日月ちゃん、精液まみれのチンポだよ?ほぉら…おふぅっ」

三日月「んふぅ♥れろ、れろぉ…ちゅうぅ♥あむ♥ぐっぽぐっぽ…♥」
217 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/01/13(土) 20:59:40.06 ID:E5/AN9nDO
三日月「んん…ぷはぁ♥やんっ、またちんちんおっきくなっちゃったぁ♥」

提督12「強烈なお掃除フェラだったからね、ぐひひ…じゃあ三日月ちゃん、おじさん仰向けになるから、こっちおいで〜」

三日月「はぁい♥んあぁぁっ…♥」


ぬぽぉ…ぼた、ぼた


三日月「あぁんっ、せーえきおちちゃう…んっ♥」


ぬちゅ…


提督12「また新しい精液びゅるびゅるしてあげるからさ…おふぅっ」


ぐぽ…ぬぷぷぷ…


三日月「あっあっはいっちゃうっ♥はいっ…んはあぁぁ〜♥」

提督12「ずっぽりだね。おっと…三日月ちゃん、いきなり腰ユサユサだね」

三日月「ふあぁんっ♥きもちー♥きもちーからぁっ♥」

提督11「ひひひ…じゃあ、こっちもお掃除してくれるかな?」

三日月「やぁん♥さっきまでおまんこにはいってたの♥れろぉれろぉ、はもっ♥んーんふー♥」




文月「はぁっはぁっ♥ちんちんごりごりゆってるう〜♥」


くっちゅくっちゅ


提督7「文月ちゃん、素股プレイが気に入ったみたいだねぇ」

文月「すまたってゆうんだぁ〜♥これいいの〜♥あっあっ♥」

提督7「まあ、続けててもいいけどね。文月ちゃん的にどうなんだろ?」

提督7「さっきの三日月ちゃんみたいに、同年代でイチャイチャする?」

提督7「それとも…おじさん全開ねっちょりむさぼられセックスで行ってみる?」

文月「んん…?」

文月「でもみんな…最後はおじさんにえっちなことされてるしぃ…」

提督7「ひひひ、結局はね。じゃあおじさん、文月ちゃんの全身をおじさん汁でぬっちゃぬっちゃにするよ〜」
218 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/01/13(土) 21:52:44.42 ID:E5/AN9nDO
提督7「まずは…文月ちゃんにイク感覚を植え付けてあげよう」


ぴちゃり、ぬちゃ


文月「ふえっ…?ちんちんの毛が…」

提督7「陰毛全部を触手に変えて…ぐひひひ。便利だろ?触手自体がトロトロ粘液を出して、文月ちゃんをビショビショにしてくれる訳だ」

提督7「さあ文月ちゃん。チンポの次は陰毛触手をごりごりしてみよう。チンポより気持ちいいよぉ?」

文月「ホント?んはぁ♥じゃあやるぅ〜♥」

文月「ちんちんを後ろにやって…んんっ♥」


ぺちゃあ…


文月「あっあっ♥しょくしゅもあつぅい♥にゅるにゅるしてるぅ♥」

提督7「ふひひ…そして文月ちゃん、おじさんにぺっとり抱きついて」

文月「こう?はぁぁ…おっきいむね…♥」

提督7「文月ちゃん、気持ちよさそうなうっとり顔だね。おじさんも文月ちゃんをしっかり抱きしめて…うへへへ、これで準備オーケーだ。行くよ〜」


ぷちゅぷちゅっぬるっ
にちゃにちゃにちゃっ


文月「あっあっあっ♥ちょっと待っ…あぅああぁぁっ♥」

提督7「だーめ、待たないよ〜」

文月「ふみいいぃぃっ♥うにゅうにゅしてるっ♥アソコかきまわされてるよおぉぉっ♥」

提督7「だーいじょーぶ、おじさんがしっかり抱きしめててあげてるからね。もっと陰毛触手にごりごりしていいよ?むははは」

文月「らめぇっ♥はなしてぇっ、とけちゃうっ♥あついのとけちゃうぅっ♥」

提督7「おほぅっ、文月ちゃんのかわいい乳首がおじさんの胸板にこりこり気持ちいい〜」
219 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/01/13(土) 21:55:03.28 ID:E5/AN9nDO
文月ちゃんの脳みそトロトロボイスいいよね

今夜はここで終わります
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/13(土) 22:09:01.59 ID:ams8+qcHO
乙。すげぇよミカは…

もうなんだよこの触手おじさんwww
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/13(土) 22:10:06.62 ID:jHcf/1yNo
おじさんはおじさんはなんだよなぁ…
222 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/01/14(日) 18:19:01.98 ID:5DpPIRfDO
乙とコメントありがとう

三日月ちゃん、頑張ってくれましたね。やっぱり真面目な娘ほどエロいんだなぁ

おじさんと言っていますが、この提督は一応二十代ではある。まあ、艦娘から見たらおじさんだけどね
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/14(日) 18:26:24.63 ID:F99hty+VO
エロおじさん提督(青年)
224 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/01/14(日) 18:45:58.29 ID:5DpPIRfDO
ぬちゅぬちゅぬちゅっ!
ちょぷちょぷちょぷっ!


文月「ダメええぇっ♥ムリぃっ♥はなしてぇっ…♥」

提督7「ダメダメ、離さないよぉ…ってか、まだ外側を弄ってるだけじゃないか」

文月「だってええぇっ♥うにゅうにゅがっ♥すっごいうにゅうにゅがあぁっ…♥」

提督7「ふむ、解説するとだね」

提督7「まず、文月ちゃんの大陰唇のふちと、内側をちゅぷちゅぷしてるんだよね」

提督7「最初の素股で、少し開いてはいたが、いきなりブチ込む訳にもいかない」

文月「んんうっ♥いやああぁぁんっ♥」

提督7「なので少しずつ、小陰唇やクリトリス、膣口と責める範囲を広げて、文月ちゃんが悦んでチンポを挿入される環境を整えたいんだけど…」

文月「あ〜♥ああぁぁんっ♥」

提督7「いかんねぇ…脚を踏ん張ってまで、おまんこを引き離そうとしてるよ」


ぐむぐむぐむぐむ…


提督7「仕方ないので、脇腹から腕を四本増やして」


ぱしっぱしっ!


提督7「二本で脚を払って押さえつけ」

提督7「残り二本で文月ちゃんのお尻を押さえて、陰毛触手に押し付け」


ぐちゅりっ!
にゅるにゅるにゅぷっ!


文月「ふみゃあああっ♥らめぇっらめえぇっ♥」


ぷしゅっぷしゅっ!


提督7「おっと、初めての潮吹きだ。敏感ボディの文月ちゃん、かわいいなぁ」

文月「あうーっ♥あふうぅ〜っ♥」
225 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/01/14(日) 20:17:56.03 ID:5DpPIRfDO
提督7「そろそろ、小陰唇をぴろぴろしていこうかな。粘膜をやさしーくちゅるちゅるとね」


ちゅぷちゅぷちゅぷっ!


文月「んぅああぁぁんっ♥」

提督7「うへへへ、おじさんの下っ腹に文月ちゃんのいやらしい汁がぬるぬるだな。文月ちゃんのおまんこ、さぞかし充血して真っ赤なんだろうねぇ」

文月「ひやああぁぁんっ♥にゅるにゅるしてるよおぉっ♥」

提督7「おっと文月ちゃん、垂らした舌からヨダレがポタポタだね。いただきまーす、れろぉ…ごっくん」

文月「のまないれぇっ♥きたないからぁっ♥」

提督7「とんでもない、かわいい文月ちゃんに汚いところなんてないんだから」

文月「はみゅぅんっ♥れも、れもぉっ♥ふあっ…♥」


なでなで…


提督7「ホントだよ。おじさんの大好きな文月ちゃんなんだからさ」

文月「はうぅ〜♥あたまなでなで〜♥ホントに…あたしのことすき?」

提督7「もちろん!大好きだよ!おじさんがこんなになったのも、文月ちゃんが、睦月型のみんなが、艦娘のみんなが大好きだからさ!」

文月「あはぁ♥うれしいよぉ♥あたしもおじしゃんだいしゅきぃ♥あっあっあっ♥」

提督7「大好きな文月ちゃん…身体中をいじくり倒されて、ずっとおじさんに抱かれるんだ。ずっと一緒だよ」

文月「うんっうんっ♥あっあっ♥またでりゅっ♥ぴゅっぴゅしちゃうよぉっ♥」


ぷしゅっぷしゅっ!
ぷしゃああぁぁっ!


文月「はうぅんっ♥アソコとけてりゅう♥ぴくんぴくんしゅるうぅ〜♥」


びくんっ!びくんっ!
226 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/01/14(日) 20:19:49.69 ID:5DpPIRfDO
>>223
コメントありがとう
青年にカテゴライズされるかな?もうすぐ三十郎なんだけどね
227 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/01/14(日) 21:08:52.52 ID:5DpPIRfDO
文月「はぁっはぁっ…♥はあぁ〜♥あんっ♥」

提督7「いいイきっぷりだねぇ、うひひ…」

文月「あ〜♥あぁぁ…♥えへへ…♥」

提督7「文月ちゃん、すっかり顔が蕩けちゃったねぇ。では生やした腕を収めて…よっと」


ぐむぐむぐむぐむ
がばっ、どさ…


文月「ふあっ、おじしゃんがばってきたぁ…♥んちゅ、ちゅむん♥」

提督7「目がとろーんとした文月ちゃんにキス…んちゅ〜」

文月「あぁんっ♥ちゅむんっんちゅ♥はむあむ♥」

提督7「ふひひ、キスに熱烈に応える文月ちゃん…サイコーだね」

文月「あんっ♥だってぇ、おじしゃんだいしゅきだからぁ♥」

提督7「むふふ…キスだけじゃないからね。文月ちゃんの全身をれろれろのぬちゃぬちゃにしちゃうよぉ」


べろお〜


文月「ふみゃあんっ♥かおぺろぺろされてるぅ♥んあっんちゅっ♥」

提督7「かわいい耳もはむはむ〜」

文月「ひあぁ〜♥ちゅぷちゅぷゆってるう〜♥」

提督7「首筋もれろぉれろぉ…ぶちゅ〜」

文月「ひにゃああ〜♥ちゅーちゅーされてっ♥んあっ♥」

提督7「ちゅぽおっ…ひゃあ〜キスマークついちゃったぁ…れろぉれろぉ」

文月「ふにゅうんっ♥あっあっ♥」


くいっくいっ


提督7「ほぉうっ!文月ちゃん、脚をおじさんに絡みつけて腰フリフリしちゃってる…それだけでも射精しちゃいそう」

文月「ちんちんから白いの出るんだよねぇ♥らしてぇ♥ぴゅっぴゅしてぇ〜♥」

提督7「まだだーめ。文月ちゃんの鎖骨れーろれろぉ」

文月「んみゅっ♥ぴくぴくしてきちゃうぅ〜♥」
228 : ◆DbtGHHDsis [sage]:2018/01/14(日) 21:10:23.59 ID:5DpPIRfDO
今夜はここで終わります
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/15(月) 00:50:21.68 ID:IEizAnDSO
世に文月のあらんことを
230 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/01/15(月) 18:09:59.41 ID:RgKdcy3DO
>>229
コメントありがとう
世に文月のあらんことを
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