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安価とコンマでダンジョンタワー攻略 R-18

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509 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/02/01(木) 19:18:00.41 ID:q4ufcHYV0
ごめんね>>506

>>508で判定します
コンマ41

01〜60 敵との遭遇

モンスターの気配!

※前回女の子エネミーが選択されたので今回は通常モンスターのみです
※女の子エネミー枠は次回戦闘で復活します
※コスプレさせイヤー復活です

<モンスター>
フェルモン触手
黒騎士
産卵蟲
肉壁
デルタホース
オーク
スライム
ゴブリン
デリバリーテーブル
強姦ゾンビ
食道ゴキブリ
イクボカズラ
ショジョトリグサ
パリピ
コスプレさせイヤー
ドラッグドライアド
キューピッド
粘着ブロブ
オーガ
巨大ウサギ軍団
海賊団船長


↓1〜3 登場させたい敵名一体 コンマ最大を採用します

510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/01(木) 19:18:36.15 ID:bucQzGpdo
オーク
511 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/01(木) 19:19:01.38 ID:w1kfwYMP0
オーク
512 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/01(木) 19:20:14.48 ID:rFrX9jrwo
キューピッド
513 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/01(木) 19:20:32.13 ID:DkEIep5cO
産卵蟲
514 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/02/01(木) 19:24:48.27 ID:q4ufcHYV0

>>512
コンマ48
キューピッドが出現します
515 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/02/01(木) 20:30:58.74 ID:q4ufcHYV0

???「た、たすけてくれぇぇぇ!!」

ツバキ「むっ!?男の冒険者が必死の形相で逃げてくるぞ」

アリス「うしろから オークのむれがおいかけてきてるね」

オークA「ぶひょおお!!まってくれぇ俺のマイハニィィ♥!」

オークB「ぶひひひ♥必死になってるその顔もとってもイケてるでぶひよ〜♥」

オークC「怖がらなくてもいいんだぜえ〜!こう見えても夜の俺は結構優しいんだからよぉ♥」

男冒険者「いぃやぁだぁぁぁ!だれかだじげでぇぇ…あっ」

運悪く男は通路の石ころにつまづき転んでしまった!

男はオークに捕まってしまった!

オークA「やっと捕まえたぜマイハニー♥」

オークB「さぁさ♥早く巣穴にもどって熱烈メイクLOVE♥するでぶひよ〜」

男冒険者「い、いやだぁぁ!!オークのハーレムなんていやだぁぁぁ!!」

泣き叫ぶ男冒険者を抱え上げ、オークたちは通路の奥へと消えてしまった…

クチナ「な…なんだったんですか今のは?」

キューピッド「フッ…またもや新たな愛を生み出してしまった。種族を超え愛し合う恋人たちに幸あれ…」

アリス「なんか へんなのでてきた」

キューピッド「私はキューピッド…愛の伝道師。ダンジョンを行くものたちよ。君たちも愛の弓矢で真実の愛に目覚めたまえ!」

ツバキ「天使の姿をしているがとんだ食わせ物らしいな…!いくぞアリス、クチナ!コイツの化けの皮を剥いでやる!」


キューピッドと戦闘に入ります!
516 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/02/01(木) 20:38:10.76 ID:q4ufcHYV0
キューピッド

天使の姿をしているが実は淫魔。魅力効果のある弓矢を乱射する。矢に射たれると次に見た相手(性別種族問わず)に惚れてしまう。

―――――――――――

キューピッドが現れた!

ツバキ「奴の弓矢からかなりの邪気を感じるな」

アリス「あたらなければ どうということはないよ」

※敵の最大コンマは50とし、
51以上は全て50として扱います

戦闘用アイテム所持数

『全員攻撃コンマ+20』0
『敵攻撃コンマ半減』  0

攻撃順決めます
攻撃順はコンマ高い順に決まります
(1〜3コンマで決定)
 ↓1ツバキ 疲労度 05
 ↓2アリス 疲労度 05
 ↓3クチナ 疲労度 05
517 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/01(木) 20:39:36.01 ID:bucQzGpdo
はい
518 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/01(木) 20:42:33.65 ID:w1kfwYMP0
519 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/01(木) 20:43:23.16 ID:lHuG0yBAO
a
520 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/02/01(木) 20:49:07.24 ID:q4ufcHYV0
アリス > クチナ > ツバキ
の順番で攻撃します!

3本勝負1本目!

現在 0勝0敗

アリスのターン!

戦闘コンマ判定

↓1アリス 疲労度 05
↓2敵
521 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/01(木) 20:49:43.73 ID:lHuG0yBAO
522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/01(木) 20:50:02.45 ID:bucQzGpdo
そい
523 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/02/01(木) 20:56:16.05 ID:q4ufcHYV0

アリス 疲労度 05
コンマ73 − 5 = 68

敵コンマ 45

キューピッド「ははは!私の愛を受けるがいい!」

キューピッドの 弓矢みだれうち!

アリス「はえが とまってみえるよ」

アリスはことごとく かわした!

キューピッド「ちぃっ、ちょこざいな…」

一本取りました!

3本勝負 2本目!

現在 1勝 0敗

 クチナのターン!

戦闘コンマ判定
↓1クチナ 疲労度 05
↓2敵
524 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/01(木) 20:56:54.35 ID:lHuG0yBAO
a
525 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/01(木) 20:57:10.57 ID:bucQzGpdo
りゃ
526 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/02/01(木) 21:05:48.23 ID:q4ufcHYV0

クチナ 疲労度 05
コンマ35 − 05 = 30
敵コンマ 
50以上の為 50


ぷすっ。

クチナ「うにゃー!?」

アリス「あっ」

クチナに流れ矢が命中してしまった!

キューピッド「フフフ。油断大敵ですよ?」

敵側に一本取られました!

3本勝負 3本目!

現在 1勝1敗

 ツバキのターン!

戦闘コンマ判定
↓1(キャラ) 疲労度 05
↓2敵
527 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/02/01(木) 21:07:07.96 ID:q4ufcHYV0

クチナ 疲労度 05
コンマ35 − 05 = 30
敵コンマ 
50以上の為 50


ぷすっ。

クチナ「うにゃー!?」

アリス「あっ」

クチナに流れ矢が命中してしまった!

キューピッド「フフフ。油断大敵ですよ?」

敵側に一本取られました!

3本勝負 3本目!

現在 1勝1敗

 ツバキのターン!

戦闘コンマ判定
↓1ツバキ 疲労度 05
↓2敵
528 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/01(木) 21:07:55.23 ID:lHuG0yBAO
a
529 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/01(木) 21:08:22.95 ID:sbz7BEhYo
HEY!
530 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/02/01(木) 21:39:15.17 ID:q4ufcHYV0

ツバキ 疲労度 05
コンマ23 - 05 = 18
敵コンマ 
50以上の為 50

ツバキ「クチナ! おのれよくもやってくれたなぁ!」

キューピッド「おろかな。あなたも敵意ではなく愛の心を持ちなさい」

再び キューピッドの弓矢みだれうち!

シュカキキキキィィン!

しかしツバキはことごとく斬りはらう!

ツバキ「このような攻撃で私を射貫けると思うたか!」

キューピッド「フフフ…敵意は目を曇らせる。油断大敵と言いましたよ?」

ツバキ「何!?」

プスッ!

ツバキ「!?なっ…バカな…背中、だと…」

アリス「!?クチナ…なにを…」

なんとクチナが落ちた矢を拾ってツバキの背中に矢じりを突き刺している!

クチナ「はふう…♥愛するキューピッドさまぁ…クチナはお役にたてましたかぁ?」

うっとりして呟くとクチナはどさりと倒れ、そのまま気を失ってしまった。

ツバキ「ば…バカな…クチナを操ったというのか…」

キューピッド「彼女には私の魔力で『愛の奴隷』になっていただきました。どうです、愛の力は素晴らしいでしょう?」

ツバキ「外道が…何が…愛だ…うぐっ」

ツバキもまた意識を失い、床に倒れ伏した―


敵に二本取られました!

『プリティーうさちゃんズ』は敗北してしまった…
531 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/02/01(木) 21:44:05.07 ID:q4ufcHYV0
戦闘コンマが一番低かった仲間は…

アリス 73(勝ち
クチナ 35(負け
ツバキ 23(負け

ツバキがエッチな目にあいます
532 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/01(木) 22:09:54.91 ID:JQ9sSGA7o
勝率低すぎるな
533 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/02/01(木) 22:16:09.11 ID:q4ufcHYV0

キューピッド「やれやれ。気絶する寸前まで憎まれ口をたたくとは。しかし…だからこそ私の力を行使するにふさわしい人材だ」

キューピッドはその小さな体で倒れたツバキの身体をひょいと持ち上げ、パタパタと宙へ舞い上がる。

アリス「…ひきょうもの。おりてきて、リーダーツバキをはなせ」

キューピッド「この敵意むき出しの彼女が目を覚ました時…それは新たな愛が目覚める時でもある。フフフ、どのような愛を見せてくれるのか実に楽しみです」

アリス「…っ」

―シャッ…

邪悪な笑みを浮かべるキューピッドにナイフを投げつけるアリス。

しかしナイフが命中する直前に、キューピッドとツバキの姿は掻き消えてしまっていた。

アリス「リーダー…ツバキ…」

既に何もない空間を見上げながら…アリスはしばらく、その場に立ち尽くしていた。



――――――――――――――――――



はい、そんなわけで3度目のプリうさ敗北です。

いやぁ敵コンマ上限つけても負ける時は負けるんですねぇ…

ていうか女の子エネミーにしか勝ててないんですよね、今のところ。


それではエロ安価指定をしたいと思います

ツバキ2回目のエッチシーンです!

―――――――――――
キューピッド

天使の姿をしているが実は淫魔。魅力効果のある弓矢を乱射する。矢に射たれると次に見た相手(性別種族問わず)に惚れてしまう。

―――――――――――


邪悪な愛の伝道師の弓矢によって意識を失い、どこかへ連れ去られたツバキ。

どこかで目覚めるであろう彼女にどんなエロいことが降りかかるのか募集いたします。

人間とか他のモンスターとかを絡ませてもらってもかまいません。

それでは募集開始
このレスのコンマにもっとも近いコンマを採用します
↓2/2 16:00まで
534 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/01(木) 22:30:08.96 ID:w1kfwYMP0


ジェネラルオークに献上される
キューピッドの効果によりジェネラルオークにベタぼれのツバキ

ジェネラルオークはツバキに手コキ髪コキパイズリなどを性技を仕込む
不慣れながらも卓越した性技の才能を見いだしたジェネラルオークはツバキを気に入り伴侶にする事を決め何度も犯す

ツバキはオークの媚薬作用とその卓越した腰使いにキューピッドの呪いが解けてもオークを求めてしまう
535 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/01(木) 22:35:39.43 ID:Gn40Q+ss0

キューピッドのせいでドラゴンに惚れてしまう
ドラゴンのつがいになることを宣言し、ドラゴンに何度も犯されてしまう

結果、ドラゴンの仔(ハーフ いわゆる魔物娘)を数匹孕んで夫ドラゴンの特性により、仔が一気に成長して出産してしまう
そのあと、産んだ子供たちに授乳しながら何度でも仔を産むことを夫に伝える
536 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/01(木) 22:48:44.21 ID:qotMVoW7O
キューピッドの効果で目の前にいた魔女に惚れる
魔女はツバキが惚れているのをいいことに

母乳が出るようになる薬を飲ませて搾乳したり
フタナリになる薬を自らのんでツバキを犯したり
ツバキの細胞から販売する性処理用クローンを大量に作ったり
手にいれた魔物の精子を掛け合わせたものでツバキの子宮を使ってキメラを孕まさせたり
と、好き放題する
537 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/01(木) 23:47:46.21 ID:8ARztwPlO
目覚めた時にオークの姿を見てベタ惚れしてしまいラブラブ種付けセックスしてしまう
538 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/02(金) 00:13:37.83 ID:PfDP+izR0
惚れてしまった吸血鬼に血を吸われる&種付けプレスの子作りセックス
539 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/02(金) 08:21:13.56 ID:XH6wKKpZ0
ラミアの3姉妹に惚れてしまう
彼女たちに性処理用の玩具としていいように弄ばれる
540 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/02(金) 08:37:25.96 ID:J+sE/FQto
ゴブリン達に惚れてしまう
ゴブリン達はツバキが自分達に惚れていることに感ずいて、好きなだけ犯す
数が多いので性器だけではなく、アナルや口も同時に犯されて、またそれでも足りないと理解したツバキは
自分の胸をゴブリン達に差し出して、ニプルファックを懇願する
ゴブリン達に嬲り、犯され、孕まされて、ついにツバキは子供を出産するが、ツバキは幸せそうな笑みを浮かべるだけだった
(それと出産できた理由はダンジョン内では時間の経過が違う場所があるとかなんとかで)
541 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/02(金) 08:45:57.39 ID:k3okIbrNo
近くにいたオーク(>>515)に惚れるが、男冒険者に夢中だったオーク達はツバキに見向きもせずに、仕方ないのでジェネラルオークに献上する
面白くなりそうな予感がしたキューピッドはジェネラルオークにも矢を放ち、二人を相思相愛にし、ラブラブセックスを繰り返して妊娠する(それに本人は気づかず)
結果、呪いが解けても心のどこかで伴侶も求め続け、徐々に腹が膨らんでいく(子が成長する)現象に悩まされることになる
542 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/02(金) 09:05:18.33 ID:SfMmJOKnO
助けてくれた少年冒険者(not ショタ)に惚れる
キューピッドの効果が効きすぎたのか逆レイプ、ヤンデレっぽく相手に自分の血を飲ませる、自分の体に少年冒険者の名前を書くなどを行う
543 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/02(金) 13:58:13.72 ID:UBR1Ly4OO
その辺にいた男性冒険者にも矢が撃たれ、相思相愛のラブラブセックスアンド種付け
しかし、そのままでは面白くないキューピッドは冒険者の荷物を漁ると変な薬を見つけて、それをツバキにうつ
それは胎児成長剤でツバキは出産してしまう
544 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/02(金) 14:02:03.95 ID:u7TwRfOd0
キューピッドの気まぐれで研究者に惚れるが意識の奥では自我が保たれている状態になる。
研究者の技術で自分の身体の中の様子がモニターされているのを映し出されている状態で卵巣の中へ強制排卵効果を持った触手を、外からも卵巣に針を刺し電気ショックを流し排卵させつづける。モニターに排卵させた卵子を映し出しそこに研究者の精子が受精する瞬間を見せつけ受精と同時に射乳。残っていた自我が破壊してしまう。
545 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/02(金) 14:06:37.60 ID:5xrSQh2FO
オーガに惚れてしまい、オーガと子作りを始める
オーガはツバキの体を魔法で好きなようにいじり、胸は超乳化し、卵子を複数個排卵させて、全て受精させ、限界までボテ腹にし、出産させる。
ツバキは幸せそうに赤子と父親のオーガに母乳を飲ませる
546 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/02(金) 14:15:50.04 ID:QMiC8Xq2O
一番最初に登場した男たちに惚れてしまう
男たちに嬲られ、散々調教される。乳首とクリトリスには特大のピアスがつけられて、三つともチェーンでつながっており歩くことも快感でままならない状況となる。
日頃の恨みを晴らすべく、排卵剤を何十錠も飲まされ、子宮に精液が注がれ、蓋がされ、全部受精する。
その後、子宮に堕胎ができない淫紋が刻まれ、ボテ腹で拠点の前に放置される
547 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/02(金) 15:25:03.23 ID:F87PAX7l0
偶然ダンジョンに仕入れに来ていた柚に惚れてしまう
柚はツバキが惚れていることを良いことに媚薬を投与、様々な道具(バイブや電マ、ペニバンなど)を使用した自身とのレズセックス動画を撮影する
548 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/02/02(金) 18:17:25.35 ID:tuZxSmAc0
ううむ、コンマ的には>>546なのですが…

レス内容に>>125>>181で言及している

「ふたなりのような肉体変化的なステータス異常」に近い要素があるので、採用するならかなり改変しなければ書けないかな…

ちょっと悩み中
549 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/02(金) 18:25:18.42 ID:QMiC8Xq2O
永続じゃなくて一日経てば出産するとかで元に戻るで良いんじゃないですかね?
550 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/02(金) 18:29:36.45 ID:Pyp93Nlgo
出産したら赤ちゃんの面倒見るだろうし冒険どころじゃなくなるのでは
551 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/02(金) 18:32:15.95 ID:F87PAX7l0
拠点前に放置じゃなくダンジョンに放置にすれば後はインキュバスが解除してくれましたーでなんとかなりそう
552 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/02(金) 18:37:23.19 ID:QMiC8Xq2O
治ったってことで良いのでは?
553 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/02(金) 19:09:51.04 ID:jBLDQ1buo
インキュバスさんに頑張ってもらえればワンチャン
554 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/02/02(金) 20:21:53.71 ID:tuZxSmAc0
すまない…どう考えても

「排卵剤を何十錠も飲まされ、子宮に精液が注がれ、蓋がされ、全部受精する」の部分を作れる気がしないんだ

やはり「排卵剤を〜」のあたりから改変させていただきたい…
555 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/02(金) 20:51:38.52 ID:Pyp93Nlgo
億単位の精子全部受精したら、国ができるほど子供産めるからね
仕方ないね
556 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/02(金) 21:12:51.18 ID:jBLDQ1buo
イッチのスレだし、イッチがやり易い方がええと思うよ
557 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/02(金) 21:20:54.87 ID:QMiC8Xq2O
胎児は一人という認識だった
558 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/02/02(金) 22:30:35.89 ID:tuZxSmAc0
とりあえず改変させてもらったうえで下書きさせていただきます…
559 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/02/06(火) 18:47:28.34 ID:4C8nUuLY0
序盤だけね
560 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/02/06(火) 18:48:17.91 ID:4C8nUuLY0

「はぁ。帰りてぇなぁ…」

迷宮を行くとある数人のパーティ。

そのうちの一人が面倒くさそうに呟いた。

「副リーダー、しっかりしてくださいよ。いい加減上層へ上らなくちゃまたボスにどやされますよ」

「んなこと言ったって、やる気出ねぇもんは出ねぇんだよ…」

彼らはかつてミルキィが最初に港町へとやってきたときに遭遇した悪徳ギルドのメンバーだ。

覇気のない生返事を口にするのは副リーダーの『アッシュ』。

「まぁだこの間のこと根に持ってんですかい。まぁわかりますけど…」

この間のことというのは、勿論ギルド『プリうさ』の面々にミルキィを横取りされたことだ。

「ちっ…」

アッシュは忌々し気に舌打ちする。

プリうさとのいざこざから数日。最近の彼はいつもこんな調子である。

部下たちはやれやれと肩をすくめるばかりだ。

(あー…思い出しただけで腹立つ。あのツバキとかいうクソアマ…)

あの正義の味方ぶった女侍になんとかして一泡ふかせてやりたい。

そう思っていた矢先であった。

迷宮の通路の先に、虚ろな表情をしてフラフラとおぼつかない足取りで歩くツバキの姿を見つけたのは。

(!? あの女だ!…って、なんだ。様子がおかしい…)

「あ、そうだ副リーダー!この動画見たらきっと元気が出ますよ。くノ一調教モノなんですけどね…」

「シッ!静かにしろ…噂をすりゃあなんとやらだ」

アッシュと部下たちは通路の影に隠れるとフラフラ歩くツバキの様子を伺った。

「あの女…この前の女リーダーじゃないですか?」

「しかし様子がおかしいっすね…心ここにあらず、って感じっすよ」

部下たちもツバキの尋常でない様子に首をかしげる。

アッシュはツバキの周囲に視線を巡らせたが、仲間が付いてきている様子はないようだ。

(他の仲間、特にあのシノビがいないならチャンスかもな)

にやりと唇の端を歪めるアッシュ。

「よし…やるぞお前ら」

「や、やるんですかい?」

「おう。雪辱を果たしてやる」

一同は覚悟を決めると通路の影から飛び出し、歩み続けるツバキの眼前に立ちふさがった。

「よう、こんなところで会えるとは奇遇だな。正義のギルドリーダーさまよ?」

「…?」

ぼうっとした表情のまま、視線を男たちのほうへと向けるツバキ。

561 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/02/06(火) 18:49:36.81 ID:4C8nUuLY0

(なんだ?寝ぼけたようなツラしやがって)

皮肉を込めた挨拶にもほとんど反応が無い。

(どうにも不気味だな。なにか罠でも張ってんのか?)

しかしツバキのような正々堂々を重んじる武人タイプが他者を陥れるような演技をするなどとは到底思えない。

「他のお仲間はどうした?たった一人でダンジョンをお散歩とは随分と余裕かましてんなぁ」

探りを入れようと、軽薄な態度で会話を試みるアッシュだったが。

「…きだ」

ぼそっと。

ツバキが何事かを呟いた。

「は?なんだって…」

次の瞬間。ツバキは聞き返そうとしたアッシュに向かって猛烈なダッシュをかける!

「うおっ!? なんだテメェいきなり!?」

あまりの突然の急接近に仲間たちも反応できない。

先手必勝で体当たりを仕掛けるつもりかとアッシュが身構えたその時だった。



「 好 き だ ぁ ぁ ぁ ー!! 」



がばぁぁぁっ!!

「…」

「…へ?」

何が起こったのか、誰も把握できない。

(…なん、だ…?)

突然の告白、そして抱擁された副リーダー自身も状況を把握するまでに数秒を要した。

(は…なんだコイツ。なんで俺コイツに抱きつかれてるんだ?ってかコイツさっきなんて言った?)

「お、おい。お前さっき…」

ぎゅうううっ!

「いででで!」

「何度も言わせるな。…『好きだ』と言ったのだ」

小声で、しかし妙に熱のこもった声でツバキが囁いた。

あまりの展開に部下たちもぽかんと口を開けている。

「ああ…なんということだ。私にとって理想とは正反対のクズのような男がこんなにも魅力的だったなんて…」

「…な、なんなの? disられんのは前からだけど今回は言ってること無茶苦茶だぞテメェ…」

ツバキの態度にアッシュも困惑する他ない。

「あの、副リーダー。ひょっとしてこの女、クスリ盛られたか妙な術にやられたりしてんじゃないですかね?」

部下の一人がようやく硬直を解き、推論を口にした。
562 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/02/06(火) 18:51:45.53 ID:4C8nUuLY0
「ま、まあ確かにこの様子、普通じゃねぇな。しかしクスリとか術っていったい何の…」

「そういえば聞いたことがある…」

「知っているのかデンライ!」

「ああ。『攻撃した相手を性別種族問わず別の相手に惚れさせてしまう』という術を使うモンスターのウワサだ」

アッシュの部下の一人、デンライ。

ときおり豆知識めいたことを口にするギルドの知恵袋である。

「おい…ってコトは。今この女は、その術で俺に惚れちまってるってことか?」

「あり得ると思います。 コイツのこの目の雰囲気からすると…たぶん何者かの精神攻撃を受けてるんじゃないかな〜、と…」

(マジ…かよ)

部下たちの推測が正しければ、これはまさしく千載一遇のチャンスだ。

「なぁ、お前…ツバキだったか。お前は本当に俺が好きなのか?」

「う…そ、その、改めて問われると気恥ずかしいが…」

男に見つめられ、もじもじしながら言いよどむツバキであったが…

「す、好きだ…私はあなたが好きだ」

視線をそらし、顔を赤らめながらぼそぼそと小声で答える。

その表情はまさしく恋する乙女のソレであった。

(うわぁ…信じられねぇが…ホンモノだこりゃ)

「ふ、ふ〜ん…そっか〜、俺のことが、ね…なるほどなるほど…」

( くくっ…面白いことになりやがった。この状況は使えるぞ…!)

ツバキの『恋心』に確信を得たアッシュの脳裏にドス黒い考えが浮かぶ。

「あー、オホン。えーと、だな。 あんたの気持ちはよーく伝わった」

普段の軽薄な彼とは似つかわしくない、かしこまったトーン。

「実はさ…俺も前から、アンタのことは気になってたんだ。

この人と一緒にいられたらきっと幸せだろうな〜って、アンタの事見ながらずっと思ってたんだよ」

精一杯のイケメン顔(のつもり)でツバキを見つめるアッシュ。

「え…ほ…ほんとう、か…?」

「ああ、本当だよ。俺はキミを愛している(キリッ」

「!!!」

一瞬にして顔が真っ赤になり、凛々しい双眸から涙が零れ落ちる。

「うれ…しい。 こんな…こんな嬉しいこと生まれて初めてだ…」

「ツバキ…泣くほど喜んでくれて俺も嬉しいよ…」

(や、ヤベェ…マジ泣きしてるよ! めちゃウケるんですけど!)

感極まったような声を出すツバキに対して、しかし男は心の中で大笑いしていた。

「でもな、ツバキ。いくら俺たちが好き合っていたとしても、このままじゃダメなんだ。一緒にはいられないんだよ」


563 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/02/06(火) 18:53:41.26 ID:4C8nUuLY0
うってかわって深刻な表情になるアッシュ。

「え…ど、どうして…」

「考えてもみろ。俺たちのギルドはしょっちゅうイザコザを起こしてきた敵同士。俺たちはそのギルドのリーダーと副リーダーという立場だ」

「!!」

「どちらに非があるかはともかく、俺たちのギルドはお前たちのギルドに何度も苦渋を飲まされている。

そんな敵のリーダーと俺が愛し合う…そんなこと、俺のボスも仲間たちも許しちゃくれねぇだろうよ…」

「そ、それは!私とあなたで、懸命に説得すれば…!」

「―説得ねぇ。そんなもんで俺たちが納得させられるとでも?」

絶妙なタイミングで部下が会話に踏み込んできた。

「俺たちがあんたらにどれだけ痛い目に合わされてきたか知らねぇとは言わせねぇぞ」

「それを思うととてもじゃないが副リーダーとアンタの仲を認めるわけにはいかないね」

「それでも二人を認めてほしいってんなら、それなりのケジメを見せてほしいもんだよなぁ?」

見事なチームワークで論法を重ねていく部下たちである。

「ぐううっ…な、ならば…どうすれば私たちを認めてくれるのだ…?」

「言葉なんかじゃなくて、身体を張って誠意を見せてみろってこったよ」

「身体を張る…いいだろう。

それで彼と共にいられるのなら、このツバキ…どのような仕打ちでも耐えてみせよう」

これまで彼らが自分たちに対して抱いてきた恨み辛みを暴力的な手段で晴らす。

おそらく『ケジメ』とはそういうことだろうと考え、ツバキはそれを受けとめる覚悟を決めたわけだが…彼らの要求は彼女の想像とは少し違っていた。

「んじゃあ…まずはこいつを身に着けてもらおうか」

仲間の一人が取り出したのは金属製のアクセサリのようなものだった。

それを見てツバキが眉を顰める。

「なんだ、それは…何かの装飾品か?」

「調教用の乳首&クリピアスだ」

『なっ!?』

アッシュまで思わず驚きの声を上げてしまう。

(おいおい…いくら術にかかっているとはいえスタートダッシュがキツ過ぎるだろ!)

ひょっとしたら怒りのあまりモンスターの術が解けてしまうのではないか―そんな想像をしてしまい冷や汗を流すアッシュ。

「ちょ…調教用だと…こんな…こんなモノを…つけろと…」

ピアスを手にしてワナワナと肩を震わせるツバキ。

(ほ、ほら見ろ!こんなモノを身に着けろと言われてハイと答える奴なんかいるわけ…!)

564 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/02/06(火) 18:54:24.20 ID:4C8nUuLY0
とりあえず今日はここまで
まだ書いてるとちゅうでございます
565 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/06(火) 19:07:28.68 ID:ZG1YxcpVO
おつんつん
ふぁいとおーなのですよ
566 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/09(金) 21:39:42.87 ID:z5DZ6ee3O
上がってんの見逃してた、期待
567 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [saga]:2018/02/10(土) 23:35:04.95 ID:WyEFekVP0
ちょっと更新するよ
568 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [saga]:2018/02/10(土) 23:36:49.19 ID:WyEFekVP0

「…こ…これで…いいのか…」

十数分後。

「「お、おおぉぉ〜!!」」

男どもの感嘆の声が上がる。

そこには一糸まとわぬ姿で肉体美を晒すツバキの姿があった。

…いや一糸まとわぬという言い方は語弊がある。

あろうことか美しい乳房の先端の桃色の乳首と股間のクリトリスには鈍く輝く調教用ピアスがつけられ、その3つはご丁寧にもチェーンで互いに繋がりあっていた。

「こ…これで…私をこの人の女であると、認めてくれるんだな?」

卑猥なピアスを装着した裸体を見せつけながら羞恥に震えるツバキ。

『キューピッドの弓矢』の魔力により、ツバキは倫理よりも何よりも恋愛を優先してしまう極度の『恋愛脳』状態に染められてしまっていたのだ。

(ま、マジかよ…このアホ女、ホントにやりやがった…!)

アッシュは床を転げまわって大笑いしたいのを必死にこらえながらも、

「つ、ツバキ…」

愛する人の無残な姿を悲しむ恋人のように、悲痛な顔を取り繕う。

「すまない、ツバキ。俺の為に(プークスクス」

「だ、大丈夫だ…これもあなたと結ばれるための試練のようなもの。きっと乗り越えてみせる…」

『愛する男』の内心の嘲笑などいざ知らず、気丈に振舞うツバキ。

しかしそんな彼女の裸体を男たちは無遠慮にジロジロと嘗め回すように観察した。

「ふほほ〜っ、これが正義のギルドリーダーさまのお身体でございますか〜♥」

「へへっ、キレーな身体してやがんなぁ。もっとゴリラみてーな筋肉してるのかと思ってたけどよ」

「アソコのお毛毛は意外と薄めときたか。鍛えてるだけあってマンコの絞まりもよさそうだよなぁ」

ツバキは直立不動の姿勢のまま、男たちの下品な視線にさらされている。

(うう…恥ずかしい…伴侶となる男以外からこのような破廉恥な姿を見られるとは…)

愛する男と結ばれるための試練とはいえ、恥ずかしいものは恥ずかしい。

屈辱的な状況に身を震わせながら、ツバキは男たちの視線に耐え続ける。

「うーん、ツバキちゃん。ちょっとばかり緊張しすぎじゃないかな?」

気安くちゃん付けで名前を呼ぶ男を一瞬キッと睨みつける。

「…おお、こええこええ。けどよ、あんたも立場ってもんがわかるよな。だったら…」

男は手にした何らかの装置のスイッチを押し込む。

その瞬間―

ぱちんっ。

「ひあっ!?」

いきなり乳首とクリトリスに走った微弱な刺激にツバキが悲鳴を上げた。

(な、なんだ、今の感覚は…このピアスか…?)

「―おとなしく、俺たちの好きなようにやらせようという姿勢を見せてくてねぇとなぁ」

装置を手にした男がニタニタと嗤う。

「おほっ、なんだそれ。面白そうだな」

他の男たちも装置に興味を示す。

「ああ、コイツをいじるとピアスに電流が流れるんだってよ。今一瞬押しただけでも結構可愛い声上げやがったなぁ。…もっと押したらどうなるのかな?」
569 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [saga]:2018/02/10(土) 23:39:00.81 ID:WyEFekVP0
ポチッ。

「う…ぁっ…!」

今度は刺激が来るとわかっていたので身構えていたツバキはなんとか声を抑えようとする。

(く…くそ…!これ以上、こんなやつらに情けない声を聞かれてたまるか…!)

しかし…

ポチッ。ポチッ。

「く…あ…」

乳首とクリトリスという女体の最も敏感な部分を襲う電流にはさしものツバキも耐えるのは困難であるようだ。

「うぅ…っ! …ぁっ…! ひ…ぅっ…!」

パチパチと敏感な部分に走る刺激を耐えるツバキの身体には、いつの間にか玉のような汗が浮かび上がっていた。

「へぇ、頑張るねぇ。ところでそのピアスは刺激のレベルを調節することができるらしくてな」

「え…」

「そら、ここのツマミを一段階上げてからスイッチを押すと」

ばちっ!

「ひぃぃっ!?」

先ほどよりも強烈な刺激が走り抜け、ツバキがまたも悲鳴を上げた。

「おおっ、さっきより反応いいな!よし、もっと押せ押せ!」

ポチッ。ポチッ!

「いっ、いぎぃっ!ちょ、まっ…!」

ポチポチポチポチ。

「いいっぎぃぃああっ!?ああっ、やめ、やめ、ろっ…!」

衝撃のあまり立っていられず、その場に座り込んでしまうツバキ。

「ははっ、すげぇ!いつもえらそーにしてるクソアマがへたり込んじまったぞ!」

愉快そうに笑いながら男どもはピアスに刺激を送り続ける。

「ああっ、ああぁぁっ!? やめっ、や、やめて、くれっ…! もうこれ以上は耐えられな…!」

「ほい、レベルアップ」

バチバチバチぃ―!

「んぎぃぃあぁぁぁぁ――――ッ!?」

更に高まった刺激についに床に倒れがくがくと身体を震わせる。

「やっ、やめっ、やめ、ろぉぉぉ!?ぎひぃっ、む、むね、がぁぁっ!あ、アソコガ、はじけるうぅぅぅ!!」

目を見開き、あられもない姿で、苦悶にのたうち回るツバキ。

「おいおい、立場とか姿勢とか大事だって言ったろ。お前このままアッシュさんと結ばれずに放置されていいのか?」

「ひぎぃっ、い、いやぁっ、いや、だぁ!わ、わたしは、ぎぃ…っ、あいするひとと、むすばれ、るんだっ…」

「だったらキチンとお願いしな。お前なりに誠意を尽くしてさ」

「わ…わかっ、た…」

「ああん?」

「い、いや、わか、わかりまひたっ…!も、もう、はんこうてきなたいどは、とりませんっ…ですからっ、こ、このピアスっ、とめて、くださぃぃっ…おねがひ、しますっ…!」

「へっ、まぁいいだろ…」

ポチッ。

「あ、ゴメーン♥ 間違ってレベル最大にしちゃった♥ てへぺろ」

「なっ―」
570 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/02/10(土) 23:40:04.09 ID:WyEFekVP0
バチバチバチバチバチィィィッッッ!!

「あっぎひぃぃぃぃ――――!!!」

最大出力の電流が乳首とクリトリスを襲いツバキが無様な悲鳴を上げる。

身体ををのけぞらし、ビクビクと激しく痙攣しながら―

ぷしゅあああ!

失禁し、勢いよく噴き出す小便が床を濡らしてしまう。

「あっ…あがっ…あぁぁっ…」

びくっ、びくっ…

「ははは、わりぃわりぃ。止めてやったぜ。でもまぁ、立場ってやつについては理解できたよな」

全裸ピアスでビクンビクンと震える女侍を見下ろしながら、男たちは勝ち誇った様子でケタケタと笑いあうのだった。

(なんということだ…こんな…愛する人の前で粗相してしまうなんて…これでは私のことなど…)

「ツバキ! だ、だいじょうぶかー」

棒読み気味に気遣うような言葉を口にしながらツバキを抱き起すアッシュ。

「ありがとうツバキ。おれとのあいのためにがんばってくれたんだね」

「! あ、貴方はまだ私のことを想ってくれるのか…こんな無様を晒した私を…!」

「当たり前だろう。おしっこを漏らしたくらいで俺の愛が揺らぐものか(キリリり」

「ああ…!」

偽りの愛の言葉であっても今のツバキにとってはこれ以上ないほどの歓びを感じさせてくれるものであった。

「さぁて、身体もすっかりほぐれたところで、次いってみようかツバキちゃん」

(ま…まだ続くというのか…だが…この人が私を想ってくれる限り、どんな仕打ちでも乗り越えてみせるぞ…)

「わ、わかり…ました。あなた方の納得がいくまで…このツバキ、どのようなことでも受け入れます…!」

男たちに宣言した言葉を自らにも言い聞かせながら奮い立つツバキ。

まだ体の痙攣は続いていたが、目の輝きだけは戻ってきていた。

( くくく…そうこなくちゃなぁ、愛するツバキちゃんよぉ…)

アッシュの内心の嘲りには気付かないまま、ツバキの愛を賭けた試練はまだ続く…
571 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/02/10(土) 23:41:17.45 ID:WyEFekVP0
とりあえず今日はここまで。

続きはまた今度ね
572 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/10(土) 23:59:35.08 ID:j8J00jMz0
おつー。皆演技派だなあ(棒)
573 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/02/14(水) 23:29:44.90 ID:ZnDTkhgA0
待たせてすまない…
ようやくラストまでの大筋が頭の中で形になってきたところだ。

下書きは始めているがまだしばらくかかるかもしれない
574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/15(木) 01:01:07.77 ID:LEhtbYono
いつまでも待ってるんでのんびりお書きください
575 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [saga]:2018/02/17(土) 21:36:49.66 ID:AvFn4es00
よし、書けた
576 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/02/17(土) 21:38:21.90 ID:AvFn4es00
ツバキを捕らえた悪徳ギルド一行は携帯脱出ポータルを使用してタワーから脱出すると、自分たちの拠点である宿へと帰還した。

ちなみに彼らはプリうさの拠点としている宿よりも一回り豪勢な宿を拠点としている。

(※以前ミルキィにイタズラしていた時の廃屋は拠点ではないです)

「そ、それで連れて帰ってきたと…」

「まじかよ…あの女リーダーが…」

アッシュは待機していたギルドメンバーたちを集めるとタワーでおこった状況について説明していた。

当のツバキは隣室で待機中。 全裸ピアスのままで、である。

「そういうわけだ。お前らだってあの女には何度か痛い目に合わされてんだろ」

アッシュがニタリと邪悪に嗤う。

「―だからよ。たっぷりともてなしてやろうぜ。俺たちなりになぁ…」

「お、俺たちなりに、ですか…へへ…へへへ…」

部下たちの笑みもまた、副リーダー同様の邪悪な色に染まっていた…
577 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/02/17(土) 21:39:34.82 ID:AvFn4es00

「はぁ…はぁ…ううっ…」

ツバキは部屋の椅子に腰かけたまま、時折ぴくぴくと身を震わせていた。

タワーから脱出してここまで徒歩で移動する間も、ツバキは全裸ピアスという恥ずかしい姿を晒し続けていた。

当然ながら街の人々はツバキとその一団に好奇の目を向けてきたが、彼女の周りの男たちが評判の悪徳ギルドの面々とわかると、皆見て見ぬふりをし通り過ぎてしまう。

皮肉なことだが、おかげでツバキの顔をじっくり眺めようとする見物人が少なかったことは彼女にとっては不幸中の幸いだったかもしれない。

(ううっ…くそう…また、電流を…ううっ…)

見張り役の男がスイッチを手で弄びながら、ニタニタとツバキの様子を眺めていた。

宿まで戻ってくる途中も、そして今も、男はピアスの電流のオンとオフをl繰り返してツバキの身体に刺激を与え続けている。

(くっ…身体がおかしい…まるで前に触手で嬲られた時のように体が熱い…)

度重なる微弱な刺激を乳首とクリトリスに与え続けられ、ツバキの性感はすっかり高まっていた。

(くそ…負けない…負けないぞ…さっき彼が約束してくれた…部下たちの気が済んだその時には、一緒になってくれるって…!)

ツバキはその約束を心の支えにして、すべての試練を乗り切る覚悟だった。

そうして彼女が肉体の昂りに悶々としていたその時、アッシュが部下たちを引き連れてツバキのいる部屋へと入ってきた。

「!? なっ…」

ツバキの驚愕の声が上がる。

アッシュの後から部屋に入ってきた男たちはみな全裸だった。

へらへら、にやにやといやらしい笑みを浮かべながら、誰もが股間の一物をいきり立たせている。

ツバキは思い出していた。

以前フェルモン触手に体中をいたぶられ、秘部を貫かれて絶頂を味わった時の感覚を。

あの時まで性的な知識をほとんど知らなかったツバキも、今ならなんとなくわかる。

あのいきり立ったモノは、女の中に入るようにできているのだ―と。

「あ、アッシュッ! こ、この男たちは…」

「ああ、ツバキ。よく聞いてくれ」

アッシュは悲壮な顔つきをしてみせると、きっぱりと言った。



「―こいつらに犯されてくれ」



578 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/02/17(土) 21:40:17.10 ID:AvFn4es00
「―」

おかされる。

その言葉の意味も、今のツバキにはなんとなく理解できた。

「―な…なぜだ、アッシュ…なんで、そんなことに…」

「すまない、ツバキ!でも、仕方ないんだ!こうしないと…皆納得してくれないって…くッ!」

芝居がかった物言いをしながら拳を握りしめるアッシュ。

ショックで言葉を失ったツバキの前に全裸の男たちが並び立つ。

「なぁツバキさんよ。俺たちゃ、散々あんたに煮え湯を飲まされてきたよな」

「俺たちはほんの少しばかり、女の子たちと仲良くしたかっただけなのにさ。あんたはそのたびに狼藉だなんだといちゃもんつけて邪魔をしてきやがる」

「あんたが正義感ぶって俺たちをボコってた時、あんたは誰かを助けていい気分だったかもしれねぇが…その度に俺たちのプライドはズタボロよ」

(うん、まあどれもこれも逆恨みだけどな!)

内心でつっこみを入れるアッシュであった。

「ってなわけでだ。あんたへの恨みつらみってやつを、コイツで晴らさせてもらおうってわけよ!」

「これまで逃してきた女の子のぶんまでたっぷり楽しませてもらうぜ…!」

「俺たちが味わってきた屈辱、今度はお前が味わいなぁ!」

興奮した男たちがツバキに迫る。

「あ、アッシュ…!お、おまえは…私が、そういうことをされても…いい、のか?」

すがるような潤んだ瞳でアッシュを見つめるツバキ。

「…俺だって、辛いさツバキ…でもな」

そんなツバキの瞳に、渾身の『 演技 』を披露するアッシュ。

「これさえ乗り切れば、俺たちは…一緒になれるんだよ…!」

悲痛さと懇願がないまぜになったような言葉がダメ押しとなった。

「そうか…わかった」

その言葉でツバキは覚悟を決めた。

「―この私を犯すがいい。恨みでもなんでも晴らすがいい。お前たちが『納得』するまでな―」
579 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/02/17(土) 21:41:46.58 ID:AvFn4es00
じゅぶっ…じゅぶっ…じゅぶっ…

「はぁっ…はぁっ…うぅ…っ…くぅっ…」

尻を突き出すような恰好で拘束されたツバキ。

「へへへ…堅物女リーダーもチンポ突っ込まれたらタダの女だな」

ギルドの男の一人が嘲りながら、動けない彼女の花弁を猛るペニスで容赦なく犯していた。

ずっちゅずっちゅと粘着質な水音を立てながらペニスが出入りする。

「おお、おぉっ…きもちええ…キュンキュン締まって…たまんねぇよ…!」

「うっ…くう…!」

湧き上がる快感を堪えるようにツバキが呻く。

「へへ…俺の面をボコボコにした女が俺のチンポでヨガってやがるぜ…」

そんなツバキの反応を愉快そうに眺めながら男はさらに腰を動かし、膣肉でペニスを擦りあげる快感に酔いしれる。

「しかし処女じゃなかったってのは意外だな。やることはやってんじゃねーか」

「それどころか初っ端から穴がこなれてやがるしな。へへっ、結構好きモノなんじゃねぇのか?ヒャハハ!」

既に男たちは何度も動けないツバキを犯し、膣内射精を繰り返していた。

かつて数々の屈辱を味わわせてくれたこの女を屈辱的な姿勢で好き放題に犯す。

これほど彼らにとって愉快で興奮する出来事はないだろう。

「おらっおらぁ!てめぇの好きなチンポだぜ!もっとエロい声で鳴きやがれ!」

ズンっズンっ!

「あっ…あぁっ…やっ…ああっ…!」

電流刺激である程度性感が仕上がっていたツバキは耐えきれずに甘い声を漏らしてしまう。

ぐちゅっ!じゅぶっ!ずぷぅ!じゅぷう!

「あ、あ、あ、あぁぁっ!!」

「う、うお…い、イクぜっ…くうっ!?」

どぷうううっ!びゅるうう〜っ!

「ひんっ!」

「う…うほほ〜っ…出る出る…きもちええ〜…」

またもやおぞましい生暖かな液体がじゅんわりと膣内に拡がっていくのがわかるとツバキはぶるりと身を震わせた。

「くっ…ああっ…また…中にっ…ううっ」

玉のような汗を肌に浮かべながら悔し気に呻くツバキ。

納得するまで犯せとは言ったものの、やはり男どもに連続して犯されるのは精神的にも肉体的にも辛い。

(い、いつまで続くんだ…この射精というものは、そんなに何度もできるものなのか…?)

ツバキが危惧しているのは男たちの射精回数だけではない。

かつてフェルモン触手によって目覚めさせられた性の快感が蘇り、ツバキの身体と心を再び支配し始めているのだ。

(このまま犯され続けたら…私はまたあの時のようになってしまうかもしれない…それだけは…!)

「へへっ、じゃあ次はオレだ…そらぁっ!」

「ああぁっ!」

ずぶり!と新たなペニスを膣に突き込まれ、思考を中断させられるツバキ。
580 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/02/17(土) 21:43:40.38 ID:AvFn4es00

「…ふへへ、やっぱ効くねぇ、アレは。まだまだ全然イケるぜ」

さっきまでツバキを犯していた男は順番まちの男たちの輪に戻っていた。

「相手はあの女だって聞いたからな。ここで使わなきゃいつ使うんだっての」

そう言い合ってへらへら笑いあう男たち。

(おいおい…)

その会話を聞いて眉をひそめるアッシュ。

(まさか『アレ』キメてんのかコイツら)

以前、ギルド内でよそから集めてきた娘たちと乱交パーティを催した時だった。

パーティの途中でギルドリーダーがさらにパーティを盛り上げようと、部下たちにとある薬剤を振舞った。

超強力精力増強剤 『バイバイアグラー』 。

服用した人間の精神が高揚するとともに股間が異様なほどいきり立ち、十数発もの射精を可能にするというとんでもない代物である。

おかげで乱交は大いに盛り上がり、集まった女の子たちは処女だろうとヤリマンであろうと皆だらしないアへ顔を晒して精液だまりに横たわっていたほどだ。

もっとも服用した男連中も何発もの射精を繰り返した反動か、その後数日はロクに起き上がることもできなかったのだが。

(翌日は地獄だったからな…俺はもうアレは御免だわ。しかしあの女一人を相手にアレを使うとなると…こりゃ見物だぜ)

ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!

「おおっ…出すぞぉっ!」

どぴゅっ!ずびゅるるっ!

ぐちゅるっ!ぐちゅっ!ぶちゅんっ!

「うおおっ、食らえこのクソアマッ!」

ビュクッ!ビュクッ!ドビュルル!

「うぅっ、んぁあっ、はぁあっ…!」

(ダメだ…また気持ちよくなってしまうっ…!)

(ほ、ほんとうに…何回、出すつもりなんだっ…!)

すでに十数回分もの射精を受け入れている膣内に次々に勃起肉棒が突き入れられてはぐっちゅぐっちゅと掻き回される。

「なっ…ちょ、ちょっとまてっ…その…あの…せ、せいえき…を…」

「ああん? なんだよ」

ズチュ ズチュ

「か…かき、だして…ほしいんだっ…・だ、だされっぱなしでっ…おなかがっ…くるしっ…」

「ふーん、精液をねぇ…」

パンッ パンッ 

「そ、そうだっ…ほら、この腹をっ…みろ…なかが、せいえきで…いっぱいに、なってっ…」

大量の中出し射精を受け、ツバキのおなかはぽっこりと妊婦のように膨らみだしていた。

「あーそうかい、そりゃ大変だねぇっ…ウっ…!」

ドビュッ!ビュルルゥ!

「…っ! だ、だからっ…い、今はその、出すよりも…先に…」

「あー、ダメダメ。今のあんたはさ、俺らのオナホなわけよ」

「お、なほ…?」

「そ。チンポしごいてザーメン搾り取るだけのオナホ。だから口答えせずにこのままチンポぶち込まれてりゃいいんだよ」
581 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/02/17(土) 21:45:15.20 ID:AvFn4es00

「なっ…なんだと…ううっ!?」

ドビュッドブウウッ!!

「あぁぁあっ!?」

(ああ…こんな目に合わされているというのにっ…私の身体は、どうして、こんな)

「あ、あひんっ!ひ、ひあぁんっ!」

(こんなにも…気持ちよくなってしまうんだ…!)

雄々しいペニスを突き立てられる度に、どうしようもなく昂ってしまう。

「ってかこのオナホ、明らかに喜んでるよな?」

「ひゃはは!そんなに中出しがいいなら望み通りザーメンタンクにしてやんよ!おらぁ!」

びゅるるるるっ!

「ん…ひぃっ…!や、やめ、やめてくれっ…おかしくなるっ…私の身体がっ、おかしくなってしまううっ…!」

(このまま…しゃせいをされ続けたら…私の身体はどうなってしまうんだ…!)

どっぴゅううっ!ずびゅううう!!

「ウッヒョォォ!まだまだイクぜぇぇ!」

「あぁっ…やめ…やめ…い、いやぁぁぁぁ…」

ツバキの懇願も空しく、拷問のような膣内射精は繰り返されていく…




数時間後。

「ぐっひぃぃぃっ♥らめっ、らめぇぇぇええ♥♥おなかっ、おなかもうげんかいなのぉぉぉっ♥♥」

どっびゅるるるる!!! どびゅううーっ!! どぶるるるる!!

「ひゃひゃっ!すっげぇ!すっかりボテ腹になっちまったなぁ!」

「すっげぇなぁ俺ら!これ中身全部ザーメンかよ!」

精力増強剤の副作用か、すっかりハイになっている男たち。

後背位で突かれるたびにザーメンで満たされた腹がたぽんたぽんと揺れる。

「おぉぉ♥ひぐぅおおおっ♥やめっやめでぇぇっ♥もうっ♥だしゅなぁっ♥どぷどぷしゅるなぁぁっ♥♥」

「ぐううっ、んなこといいながらグイグイ飲み込んできやがる…!」

ドピュドピュッ!

「ひっぐうううぅぅぅっ♥♥でてりゅっ♥でてりゅうう♥♥おなかのザーメンタンクにぃっ♥新鮮ザーメンびゅるびゅるくるのぉぉぉ♥♥」

だらしなく緩んだ表情で中出し絶頂に酔いしれるツバキ。

「ひぃぃっ♥ き、ぎもちいいっ♥♥ なかにだされりゅのっ♥♥ きもぢいいのぉぉっ♥♥ おがしいっ♥わたしの身体ぁっ♥おかしくなっちゃってりゅうぅぅ♥♥♥」

「ひゃははは! これが俺たちに偉そうに説教してた女のツラかよ! ザマぁねぇなぁ!」

パンッパンッ!

「んひぃぃっ♥じゅぼじゅぼされでぇっ♥どびゅどびゅだされでぇ♥いいっ♥いいのぉっ♥♥おちんちん、しゅごい〜っっ♥♥」

そんな無様なツバキの姿にアッシュはもう苦笑するしかなかった。
582 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/02/17(土) 21:47:19.83 ID:AvFn4es00
「あーあ…なんてツラしてんだか。100年の恋も冷めるってヤツだぜ」

「あれ?結局副リーダーはヤらねぇんですかい?」

「なんつーか…なんかもういい。これ以上見てたらしばらくミルク関係は口にできなくなる…おれぁ隣で酒でもやってくらぁ。ヤリ飽きたら言いにこい」

そう言い残すとアッシュは手をひらひらさせながら部屋から出ていった。

部下たちに犯されるツバキをそのままに。




ソファに腰かけ、ボトルを開ける。

隣りからは相変わらずあの女の無様な喘ぎ声が聞こえてくる。

そう、これまで散々自分たちの邪魔をしてきたあの女の声が。



『んほォォォ〜〜〜ッッ♥♥ イグぅぅぅ〜〜っっっ♥♥♥』



「―まったく。格別だな…今夜の酒は」

心地よい嬌声を耳にしながらアッシュは勝利の美酒に酔うのだった―





「む…?」

ベッドの中で身体を休めていたギンガが、むくりと上体を起こした。

「ん…どうしたのギンガ?」

傍にいたミルキィが起き上がったギンガに声をかける。

「いや…ツバキ様の声が聞こえたような気がしたのですが」

「? あたしには聞こえなかったけど。 戻ってきたのかな」

2人はツバキたちを出迎えるために宿の玄関へと移動する。

しかしそこにはツバキたちの姿はなく…玄関口には大きなズタ袋が無造作に置かれていた。

「うわ…きったない袋。誰が置いていったのかしら」

「―しっ。ミルキィ静かに。この袋…『生きています』」

「―えっ」

ミルキィは硬直し、ギンガはズタ袋に慎重に近づいた。

確かに。

ズタ袋は時折ごそごそと動いているように見える。

ギンガは妙な胸騒ぎを覚えた。

「う…あ…」

声が聞こえた。

消え入りそうな声だが、聞き慣れた声が。

「この声は…ツバキ様!?」

袋の口を解き放ち、中身を引きずり出してギンガは息を呑んだ。



「ツバキ…さま…」


583 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/02/17(土) 21:48:50.98 ID:AvFn4es00
そう、それは…ツバキだった。

精液まみれで荒縄で卑猥に拘束され、腹がパンパンになるまで精液を胎内に流し込まれ。

更に精液が漏れないよう膣穴を極太のペニス状の性具で栓をされた状態で、妊娠したかのようなボテ腹姿を晒している。

おまけに身体のあちこちに墨で 『 便所嫁 』 だの 『 プリティーメス豚ちゃんズ 』 だの卑猥な落書きが描かれている。

「リ…リーダー!?」

ミルキィもツバキのあまりの惨状に絶句してしまう。

「お…おぉ…お…♥」

トロンと惚けたような表情で虚空を見つめながら、ツバキが声にならない声を出す。

「つ、ツバキさま、ツバキさま…しっかりなさってください!」

「だ…大丈夫だ…私は…愛するあの人がいるかぎり…何をされようと…♥」

うわ言のようなことを繰り返すツバキ。

「ちょ、リーダー!一体何があったの!? どこのどいつがこんなことッ…!」

「あ…あの人はぁ…♥ わたしがどれだけ汚されてもっ…あ、愛ひて、くれりゅって…♥」

その時、じゅぽん、と。

音を立てて膣穴から性具が抜け落ちた。

その途端―

ぶびゅるるぶびゅびゅうううっっ!

「んひっ♥んひぃぃぃんんっっ♥♥」

性具でせき止められていた精液が一斉に溢れ出し、道端に白い液だまりができてしまった。

「ああ…ツバキ様…!」

「リー…ツバキッ!」

ミルキィもギンガも、自分が精液で汚れることも構わずツバキの身体を抱きしめた。



「あ…あいされるって…しあわしぇぇ…♥」

2人の腕の中でうっとりとつぶやいて…ツバキは意識を失った。
584 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/02/17(土) 21:49:39.83 ID:AvFn4es00

〜タワー探索3回目の結果〜

到達階層 1F 
現在の魔力球ゲージ 2/5

現在の所持アイテム
『全員攻撃コンマ+20』0個
『敵攻撃コンマ半減』  0個
『携帯脱出ポータル』  0個
『疲労回復』      1個
『便利なカギ』     0個

キューピッド に敗北

ツバキがモンスターの術をかけられ
敵ギルドに連れ去られエッチなことをされてしまいました


ツバキがエッチな目に会いました

淫乱度アップ! 
ツバキ淫乱LV1 → 淫乱LV2
ギンガ淫乱LV1
ミルキィ淫乱LV0
アリス淫乱LV0
クチナ淫乱LV0

『プリティーうさちゃんズ』は街に戻ります
585 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/02/17(土) 21:53:32.64 ID:AvFn4es00
はい、ツバキのエッチシーン2回目終了です
時間かかってしまいました

>一番最初に登場した男たちに惚れてしまう
>男たちに嬲られ、散々調教される。乳首とクリトリスには特大のピアスがつけられて、三つともチェーンでつながっており歩くことも快感でままならない状況となる。
>日頃の恨みを晴らすべく、排卵剤を何十錠も飲まされ、子宮に精液が注がれ、蓋がされ、全部受精する。
>その後、子宮に堕胎ができない淫紋が刻まれ、ボテ腹で拠点の前に放置される

こうしてみるとやっぱり色々変わりすぎちゃいましたね…
586 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/17(土) 21:54:51.96 ID:BL+nx1lg0
乙、相変わらず素晴らしい
まあ改変に関しては仕方ないと思う
587 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/17(土) 21:55:44.82 ID:8Bbh5gAb0
相変わらずエロいな
588 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/17(土) 21:59:31.96 ID:xoKHd+QWO
流石や
589 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [saga]:2018/02/18(日) 00:39:21.10 ID:VH8c/Jpr0
第3回目探索の翌朝。

凌辱の憂き目にあったツバキは教会でキューピッドの術を解除され、仲間たちに介抱された後に深く眠り込んでしまった。

『出番がなかった上にエッチなシーンを見られませんでした』とガッカリしていたインキュバスにワープさせられ、街に帰還していたアリスとクチナはツバキの状態を聞いてショックを受けていた。

とりわけアリスのショックは大きかったようで、ツバキが酷い目にあったのは自分の油断が原因だと責任を感じてしまったようだ。

「ごめんなさい…」

泥のように眠り続けるツバキの傍らでアリスが消え入りそうな声で言った。

「ちがう…アリス。私が悪いの。私が敵の術にあっさりかかってしまったばかりに…」

責任を感じているのはクチナも同様だった。

寝室を重苦しい空気が包み込む。

しかし…

「―みんなっ!」

そんな中で元気な声を上げたのがミルキィだった。

「作戦会議…しよっ!」

「えっ…」

「み、ミルキィ…でも今は皆、そんな気分には…」

「ダメっ!無理やりにでも、『そんな気分』にするの!」

声は明るいが、表情は真面目そのものだ。

「くよくよして立ち止まったままなんて、プリティーうさちゃんズらしくないっしょ? 堂々と突き進んでいこうよ。いつもリーダーがやってるみたいにね!」

「ミルキィ…」

「…ミルキィの言う通りです。ツバキ様がこのような状態だからこそ…我らが奮い立たねばならない」

「…うん。わかった。リーダーツバキのぶんは…みんなで、がんばる」

ギンガもアリスもクチナも、少し元気を取り戻したようだ。

「よぉし!がんばろ、みんな!」

(ゆっくり休んでてね、リーダー。大丈夫、プリうさのみんなは簡単にはめげないよ…!)

眠り続けるツバキに向かってグッと親指を立ててみせるミルキィであった。
590 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [saga]:2018/02/18(日) 00:41:24.79 ID:VH8c/Jpr0
【ツバキ、一日休みとなります 探索・買い物に出かけることはできません】

ミルキィ「魔力球ゲージはまだ2段階。思ったより敵が手ごわいわね」

アリス「がんばって てきをたおすよ(ゴゴゴ…」

ギンガ「燃えてますねアリス…」

【今日のプリティーうさちゃんズ方針】

4日目です
今日はどうする?

1.探索に向かう

2.買い物にいく

↓1〜3安価指定・最大コンマを採用
591 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/18(日) 00:43:16.76 ID:qUT4nedu0
1
592 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/18(日) 01:23:12.15 ID:ZjweVxkS0
2
593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/18(日) 01:27:22.99 ID:lYe8A/yxo
1
594 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [saga]:2018/02/18(日) 01:34:52.79 ID:VH8c/Jpr0
コンマ99 

ミルキィ「よーし、今日も張り切って探索よ!」

1.探索に向かう

5人の中から3人選択してください

ミルキィ
ツバキ(行動不能)
ギンガ
アリス
クチナ

一つのレスに名前3人書いてください
↓1〜3 コンマ最大を採用します
595 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/18(日) 01:38:00.15 ID:GLRO2pDq0
ミルキィ
アリス
クチナ
596 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/18(日) 01:40:12.29 ID:vyl+w5BW0
ミルキィ アリス クチナ
597 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/18(日) 01:43:30.32 ID:x27lRIX+0
ミルキィ アリス クチナ
まだこの3人は酷い目あってないな
OP除く
598 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [saga]:2018/02/18(日) 01:47:26.24 ID:VH8c/Jpr0
コンマ32

パーティ決定しました
以下3人で探索します

ミルキィ
アリス
クチナ
599 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [saga]:2018/02/18(日) 01:53:06.31 ID:VH8c/Jpr0

ミルキィ「ガンガン進んでいくわよ〜!」

アリス「えいえいおー」

クチナ(張り切りすぎてちょっと心配)

タワー内を探索中

魔力球ゲージ 2/5

疲労回復     1
携帯脱出ポータル 0

ミルキィ
疲労度 00
スキル:主役補正(使用〇
スキル効果:コンマ・疲労度関係なく勝利する(戦闘開始時)

クチナ
疲労度 00
スキル:特製ハーブ(使用〇
スキル効果:全員の疲労回復

アリス
疲労度 00
スキル:銀の鍵(使用〇
スキル効果:宝箱を安全にあけられる 

※戦闘用スキルは自分にのみ効果が発揮されます

01〜60 敵との遭遇
61〜98 宝箱発見 
奇数ぞろ目 敵ギルドとの戦闘
偶数ぞろ目 脱出ポータル発見(ダンジョンから脱出できます)

↓1コンマで判定
600 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/18(日) 01:53:43.29 ID:GLRO2pDq0
どうなる
601 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/02/18(日) 01:58:56.33 ID:VH8c/Jpr0
コンマ29

01〜60 敵との遭遇

モンスターの気配!
※女郎草はあとあと出てくるので選択できません
※わがまま王女が消えました

<モンスター>
フェルモン触手
黒騎士
産卵蟲
肉壁
デルタホース
オーク
スライム
ゴブリン
デリバリーテーブル
強姦ゾンビ
食道ゴキブリ
イクボカズラ
ショジョトリグサ
パリピ
ドラッグドライアド
キューピッド
粘着ブロブ
オーガ
巨大ウサギ軍団
海賊団船長

<女の子エネミー>
サキュバス
テイマー
マザーセイレーン
喪女霊
ようじょ
アルラウネ
ラビットガール
女王様


↓1〜3 登場させたい敵名一体 コンマ最大を採用します
602 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/18(日) 01:59:15.94 ID:vyl+w5BW0
オーガ
603 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/18(日) 02:02:03.16 ID:lYe8A/yxo
テイマー
604 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/18(日) 02:02:35.83 ID:jEoz0gqWO
ラビットガール
605 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/02/18(日) 02:10:36.37 ID:VH8c/Jpr0

>>602
コンマ94
オーガが出現します

―――――――――――

オーガ

上級妖魔。赤銅色の肌をした身長2m以上の巨体で、頭部には角がある。
その肌は鉄のように固く、攻撃が効きづらい。怪力であり、大抵の冒険者は一撃で瀕死、あるいは即死する。
知能も高く、魔法を使うこともできる。
つまり単純にとにかく強いモンスター。

―――――――――――

来ましたねぇ…オークとかオーガとかゴブリンとかまさしくファンタジー回の竿役って感じのモンスターが…

探索が停滞ぎみのプリうさには悪いですがここは負けてほしいような…!
(とにかく強いって書いてるし)
606 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/02/18(日) 02:23:02.20 ID:VH8c/Jpr0
とりあえず今夜は眠いので戦闘開始は次回ということで。


あと今から新モンスター追加募集します

モンスターのバリエーションが多ければエッチシーンのシチュエーションも増えるかもしれないので…

通常モンスター、女の子エネミーどちらを考えていただいてもいいですが、いちおう通常枠か女の子枠かわかるように書いていただけるとありがたいです。

とりあえず合わせて10体、コンマ大きいほうから採用させていただきます。


それでは今夜はお付き合いありがとうでした!


それではモンスター募集開始
↓2/18 16:00まで
607 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/18(日) 02:23:50.94 ID:vyl+w5BW0
乙でした。
608 :塔の主 ◆B2ErFCUzdE [sage saga]:2018/02/18(日) 02:23:55.86 ID:VH8c/Jpr0
(また少なかったら時間延長するかもしんない
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