【艦これ】吹雪「川内さんに無理やり犯されたい」【安価・コンマ】

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23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/17(土) 14:38:22.25 ID:jmicStHXO
寸止め調教が好きなドS
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/02/17(土) 19:11:23.31 ID:RAp/SenZ0
神通「姉さんは、寸止め調教が好きなドSなんですよ」

吹雪「わ、わぁ…最高、最高ですよ!」

那珂「あ、あぁ…吹雪ちゃん、無事に帰ってきてね…」カタカタ

吹雪(何をそんなに那珂ちゃんさんは怖がっているのかな?)

神通「それでは、夜になったら鎮守府の地下に行ってください」

吹雪「はい! 吹雪、しっかりとお仕置き受けてきます!」ビシッ

吹雪「それではっ!」トテテ


那珂「神通ちゃん、本当に良かったの…?」

神通「しょうがないんですよ、那珂ちゃん。体幹の姿勢を維持できなかった…それのお仕置きは重いものでなければなりません」

那珂「そっか…」

神通「私達は祈ることしかできません…。あぁ、そうでした、提督に吹雪ちゃんはこれから三日間…いや、もしかしたら一週間ほどどこにも出撃できないという事を伝えておかないといけませんね」
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/17(土) 19:15:17.14 ID:RAp/SenZ0




〜夜、鎮守府地下〜

吹雪「あぁ、楽しみだなぁ」ウキウキ

川内「ん、もう来てたんだね吹雪」

吹雪「あぁ、川内さん! お、お仕置きをされに来ました!」

川内「うん、神通から話は聞いてるよ。とりあえず、着いてきて」

そう言って、川内さんはどんどんどんどんと地下深くに無言で歩を進めていく。

私は、さすがにちょっと不安になって川内さんに尋ねてみる。

吹雪「あ、あの、川内さん、どこまで行くんですか?」

川内「黙ってついてきてね」

吹雪「は、はい…」

そして、また無言になる。地下深くに行くにつれて、どんどんと気温が暑くなり歩くだけでも汗が滲んでくる。


川内「よし、着いたよ」

十分ほど歩いて、私たちはとある扉の前に来ていた。

川内「それじゃ、開けるからね」

ぎぎぃーと言ってかなり重そうな扉が開く。

吹雪「こ、これは…」

そして、私はその扉の奥、部屋の中を見て絶句した。

川内「驚いた? ここはね、鎮守府地下の調教施設だよ」

部屋の中は薄暗く、コンクリートがむき出しの状態だった。コンクリートがむき出しというと部屋の中は殺風景と感じる人も多いだろうが、この部屋は違う。

様々な器具、用途もわからないような道具がたくさんある。その他にはベッドも置いてあり、その隣にはなぜか小規模の入渠施設が併設されている。
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/17(土) 19:18:25.33 ID:RAp/SenZ0

川内「それじゃあ、まず服を全部脱いで」

吹雪「は、はい!」ドキドキ

私は、ほんの少し不安を感じていたが川内さんに調教してもらえるということにまだまだ興奮をしていた。

私は、服を一枚ずつ脱いでいき、全裸になったことを川内さんに報告する。


川内「よし、こっちにおいで」

吹雪「はいっ!」トテテ

川内「それじゃあ、今からお仕置きしてあげるね。まずは、身体を拘束していくよ、この改造分娩台に乗って」

川内さんが言った改造分娩台は、足を大きく広げるような姿勢を強制されるつくりをしており、腕も頭の上で拘束できるようなものだ。

吹雪「の、乗りました」

私は、足を大きく開脚させて、おまんこもお尻の穴もすべてを見せつけるようにふんぞり返るようにして分娩台に乗った。

川内「それじゃあ、拘束していくよ」

そう言って、川内さんは分娩台に乗せた足をぎっちりと固定し、その後で頭の上で手を拘束し、私の手足の自由は完全に奪われた。

川内「よし、これでもう逃げられないね。さっそくお仕置きに…って、あれ? もう、びしょ濡れになってるね」ヌチャヌチャ

吹雪「あぁっ、ひゃああんっ…♡」

川内さんに秘部をなぞられ、思わず腰を浮かす。
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/17(土) 19:20:30.75 ID:RAp/SenZ0

川内「まずは、一回イかせてあげるね」クチュクチュ

吹雪「あんっ、あっ…せ、川内さん、そこ、気持ちいっ♡」

川内さんが、手の動きを早くしてくれる。

川内「ほらほら、早くイっていいんだよ」グッチュグッチュ

吹雪「あっ、あっ…い、イっちゃいます…い、イっ…」


そう言って、私が性の最大の快楽を味わおうとしたときに川内さんの手が止まる。

吹雪「え、え…? ど、どうして…」ガタガタ

川内「ごめんごめん、ちょっと水飲みたくなっちゃった」ゴクゴク

川内「吹雪も、水飲みたくなったらちゃんと言うんだよ?」


吹雪「う、うぅ…そ、そんなことよりも、は、はやく…イ、イかせてくださいぃ……」モゾモゾ

川内「はぁ、しょうがないなぁ。それじゃ、弄ってあげる」クチュクチュ

吹雪「んん゛っ! あっ、ん、き、気持ちいいですぅ、川内さぁん♡」ビクビク

川内「蕩けた顔しちゃって、よっぽど気持ちいいんだね」ヌッチュヌッチュ

吹雪「あんっ、き、気持ちいいれすぅ……♡」ビクビク

吹雪「あっ、く、くる…き、きちゃいますっ、あっ、あっ…」


川内「ん、あれ…」ピタッ

またもや、性の喜びを甘受しようとした瞬間に川内さんに手を止められる。
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/17(土) 19:23:23.26 ID:RAp/SenZ0
吹雪「そ、そんなぁ…川内さん、とめないれぇ……」

川内「あー、ごめんね。ちょっとトイレしたくなっちゃってさー。でも、ここにはトイレがないから上に戻らないと」

吹雪「そ、そんなっ…も、もう私そんなに我慢できませんっ」ウルウル


川内「んー、でもなぁ…ここにはトイレないし? もしも、トイレがあるんならすぐに済ませて続き出来るんだけどね?」

そう言った川内さんの顔はにやにやと私を見ていた。


吹雪(わ、私が…)

吹雪「わ、私を…トイレとして使ってください……」

川内「え?」

吹雪「おね、お願いします…もう、もう私…っ!」

泣きそうな顔で川内さんにお願いする。


川内「うーん…でも、なんだかトイレになるの嫌みたいだしやめとくよ」

吹雪「そ、そんな…」

そう言って、川内さんが部屋から出ようとする。でも…もう我慢できない、人間としての尊厳を投げ払ってでも、川内さんの肉便器になってイかせてもらいたい。

あぁ、気持ちいい…川内さんに虐げられるのはなんて気持ちいいんだろう…。


吹雪「な、なりたいんです! 川内さんの肉便器になって、川内さんのおしっこが飲みたいです!」

川内「へぇ〜、吹雪って私のおしっこなんか飲みたいんだ?」

吹雪「は、はい…の、飲みたいですっ」
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/17(土) 19:25:14.49 ID:RAp/SenZ0
川内「そっか、そんなに飲みたいんなら飲ませてあげるよ」

そう言って、川内さんは私の方に近づいてきて私の顔の上に自らの股をあてがった。

川内「よーし、出すよー」

吹雪「ふむっ…」

そう言って、川内さんは私の口に向かって放尿をした。


ちょろ、ちょろろろ…しゃぁぁぁぁっ……


吹雪「んむっ、んむっ…」ゴクッゴクッ

私は、一滴もこぼさないように必死でのどを動かす。

吹雪「んくっ、んくっ…んん゛……はぁ、はぁ…お、美味しかったです、ありがとうご、ざいましたぁ…」


私は何とか川内さんのおしっこをすべて飲み終え、肉便器として使ってくれたことに感謝をする。

川内「ほら、飲み終わったからって休憩してないでちゃんと綺麗にしてよ」

そう言って、川内さんは私の顔にお股をこすりつけてくる。

吹雪「ひゃ、ひゃいぃ…んむっ、あむっ…あぁ、川内さんのお股おいひいれすぅ…♡」

川内「ふふっ…よし、そろそろいいよ。それじゃ、イかせてあげるね」

吹雪「あ、あぁ…あ、ありがとうございますぅ…は、はやく、はやくくださぃぃ……♡」

川内「頑張ったね、ほら、くちゅくちゅしてあげるからイっていいんだよ」クチュクチュヌッチュヌッチュ

吹雪「あぁ、きもちいぃ…もっと、もっとぉ……♡」ビクビク
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/17(土) 19:28:39.41 ID:RAp/SenZ0

そう言って、やっとイける、はやく欲しいと思っていたのに、またまた川内さんの手が止まる。


川内「…ごめん、なんだか手が疲れちゃったから休憩してくる」

吹雪「そ、そんなぁ…川内さんっ、お、お願いしますぅ…も、もう私……」

川内「大丈夫大丈夫、ちゃんとおもちゃを置いて行ってあげるからさ」

そう言って、川内さんは私のおまんこの中、おしりの穴の中に丸いカプセルみたいなものをいれて、その後に私のおっぱいにもそれと同じものを取り付けた。


吹雪「ひゃぁぁぁっ…」ビクビク

川内「それで、これもつけてあげる」

吹雪「こ、これは…」


川内「これは、ボールギャグって言ってね? これを装着されると大きな声が出せなくなるんだ。さ、口を開けて?」

吹雪「は、はいぃ…」

私は大きく口を開け、川内さんがそこにボールギャグを取り付ける。

川内「痛くないかな?」

吹雪「あふっ、んっ!? ふ、ひゃ…」コクコク


私は、ふがふがと豚のような声しか出せなくなってしまったので、コクコクと首を縦に振って痛くないことを示す。

川内「ふふ、それじゃ、ローターのスイッチも入れてあげるねー」

川内さんがそう言うのと同時に、乳首とおまんことおしりに振動を感じる。
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/17(土) 19:31:51.85 ID:RAp/SenZ0

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ…

吹雪「あふっ…ふがっ、ひゃぁらぁぁ……♡」ビクッビクッ

川内「ふふ、イけそうでイけなさそうな刺激でしょ? このローターは夕張特製のもので、使用者がイかないように調整して振動が加わるようになっているんだよ」

吹雪「しょ、ほんはぁ…」ビクビク

イけない、と聞いて私はそんなぁ…と言ったが、その声はボールギャグでうまく川内さんには伝わらない。


川内「それじゃあ、目隠しと、耳栓で外界の情報をシャットアウトするよー。おっと、その前に吹雪の顔に私のパンツかぶせてあげる」

そう言って、川内さんは私の顔にパンツをかぶせてきた。

吹雪(あ、川内さんのパンツも濡れてる…それに、川内さんのエッチな匂い…もう、もうこんなの嗅がされちゃったら……本当にエッチな気持ちが…)ゾクゾク

川内「それじゃあ、目隠しして…」

吹雪「ふぐぅっ…ううーっ!!」ブンブン


私は、必死でいやいやをして、なんとかイかせてもらえるように川内さんに伝えるが私の意志は川内さんには届かない。

川内「はい、耳栓もしちゃうよ…」クニクニ

吹雪「ふぁ…あああ…」

ふがふがと声にならない声を上げる。音も聞こえない、目も見えない、そして、鼻からは川内さんの女の子の匂いが鼻腔を刺激する。

川内さんの女の子の匂いと、おっぱい、おまんこ、おしりの刺激だけを感じさせられながら私は放置された。
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/17(土) 19:32:56.96 ID:RAp/SenZ0


‥‥‥‥‥‥

何分経っただろうか。いや、何時間? とにかく、私は川内さんの帰りを待つことしかできなかった。


分娩台は私の愛液でびしょ濡れで、川内さんのパンツを被った顔は唾液と鼻水でぐしょぐしょになっている。

吹雪(はやく、川内さんはやくきてください…もう、もう私……)

機械にイかされそうになったら止められるというのを何度も何度も繰り返され、もう私の脳は快楽と欲望、そして川内さんの事しか考えられなくなっていた。

そして、待ちに待った時は突然訪れた。私は目隠しと耳栓を急に外され、眩しさに目をほんの少し細めた。


川内「待った?」

吹雪「ううーっ! ふむぅーっ!」ガタガタ

私はイかせてほしくてイかせてほしくてたまらずに身体をくねくねとひねって川内さんにアピールをする。

川内「ふふっ、分娩台に水溜まり作って、腰をそんなに振っちゃって…そんなにイかせてほしい?」

吹雪「むぅー!」コクコク

川内「んー、そうだなぁ…あ、いいこと考えた! イかせてほしかったら>>34してよ」
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/17(土) 19:40:08.58 ID:E6xJdLzSO
練習した裸踊り
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/17(土) 19:41:22.46 ID:qORlffuLo
ローター入れて裸踊りしながら川内にケッコン宣言
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/17(土) 20:00:03.21 ID:RAp/SenZ0
川内「イかせてほしいんなら拘束外してあげるから、ローター入れたまま裸踊りして私にケッコン宣言してよ」

吹雪「ふむぅっ…」

川内「あ、そうだった。今、ボールギャグ外してあげるね」カチャカチャ

吹雪「ぷはっ! は、裸踊りします! それに私、川内さんの事大好きですし、ケッコン宣言だってできます!」

川内「ふーん…それならやってみてよ」

そう言って川内さんは拘束をといてくれた。私はがくつく腰でなんとか立ち上がり、裸踊りの姿勢に入る。


吹雪「み、見ててください…私の裸踊りを……!」

そう言って、私は裸踊りの準備の態勢に入る。

川内「…」

吹雪「イきますっ…!」

私は神通さんに言われた体幹を意識して踊る。

吹雪「あ、あの…私、川内さんの事、大好きですっ、はい! わ、私とケッコンしてください!」

渾身の告白を川内さんにぶつける。

これで、これで…!

川内「…」


>>37 川内の反応
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/17(土) 20:09:40.60 ID:+/LCL54Eo
かそくした
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/17(土) 20:10:14.39 ID:E/TTKu370
既にケッコン済みだから
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/17(土) 20:10:14.74 ID:V3j8ptaaO
吹雪と私がケッコンするんじゃなくて吹雪が私とケッコンするの
と言ってローターを一気に引き抜く
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/17(土) 20:24:03.98 ID:RAp/SenZ0
>>40 川内はだれとケッコンしている?

※吹雪が川内にケッコン宣言したから艦娘同士でもケッコンできる設定になってます。
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/02/17(土) 20:25:34.19 ID:deZRAVnYO
綾波
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/17(土) 20:56:35.73 ID:RAp/SenZ0
川内「いやー、私、もう綾波とケッコンしているのよね」

吹雪「え、えぇっ、それならどうして私にケッコン宣言なんかさせたんですかっ! それに特型で括った場合、川内さんは私の義理の妹…ってことになっちゃいますよね!?」

川内「まぁ、そう言われてもね。とにかく、吹雪は私のいう通りにケッコン宣言したんだからイかせてあげるよ」


吹雪「ちょ、ちょっと待ってください! わ、私は重婚でもいいです、綾波ちゃんとはすっごく仲いいですし!」

川内「重婚かぁ……私と綾波のペットだったらいいけどなぁ…ちょうどペット欲しかったし」

吹雪「えっ」(ペットという言葉にちょっとときめいてしまった…)


川内「まぁ、とにかく綾波に話を聞いてみないと何とも言えないね」

吹雪「それなら、今から綾波ちゃんに聞いてみましょう!」

川内「今から? まぁ、いいけどさ」

吹雪「そ、それなら行きましょう!」


川内「オッケー。それじゃ、これ服ね」

吹雪「あ、ありがとうございます……って、あれ、下着は…?」

川内「え、ローターつけてるからそんなのいらないでしょ?」ニコッ

吹雪「そ、そんなぁ…」
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/17(土) 21:01:27.12 ID:RAp/SenZ0
川内「ほらほら、はやく服着て行くなら行こうよ」

吹雪「う、うぅぅ…は、はい……」


川内「ん、準備できたみたいだね。それじゃ、首輪つけてあげるね」ガチャ

吹雪「え、わぁっ!?」(く、首輪つけられちゃった……)

川内「ほら、一応お仕置き中だから逃げないようにね。それじゃ、行くよ」グイグイ

吹雪「きゃぁっ、は、恥ずかしいですよぉ…///」


…………


吹雪(良かった…地下から綾波ちゃんの部屋まで来るまでには誰とも会わなかった)


川内「おーい、綾波いるー?」

綾波「はーい…あっ、川内さんこんばんは! って、あら、吹雪もどうしたんですか?」

川内「実は、かくかくしかじかでね」

綾波「なるほど…そんな事があったんですね」


川内「うん。それで吹雪が重婚でもいいって言ってるし、綾波の意見も聞きたくてさ」

綾波「吹雪と重婚ですかぁ…」


綾波「>>44
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/17(土) 21:06:42.65 ID:E/TTKu370
ちゃんと私のこともいじめてくれるなら
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/17(土) 21:08:04.40 ID:V3j8ptaaO
吹雪が川内さんのモノになるのはいいですけど逆はダメです
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