色々あって女の子が逝くスレ

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1 : ◆yg8YDexMUkMB :2018/02/19(月) 17:43:52.24 ID:nVmmVpCB0
女の子が逝かされる思い付きスレ。
>>1は多忙なので不定期更新
2 : ◆yg8YDexMUkMB [saga]:2018/02/19(月) 18:26:28.78 ID:nVmmVpCB0
「······あの、先輩?なんで私縛られてるんですか?ていうかここどこですか」

うろたえた顔で体を揺らしながら話しかけている後輩(女)。

「あら、分からないわけじゃないでしょう?後輩ちゃん」

「分かりませんよ!」

「えー······」

「紅茶飲んだら眠くなって目が覚めたらこれですよ!?」

「·········困った子ねぇ」

「とりあえず縄ほどいてください······」

「だーめっ♪」

吊り下げられるかたちで縛られた後輩をそっと抱く。

「······えっちするために···縛ったんだから♪」

「えっ···ちょちょちょ、私達女同士ですよ?」

「しー······」

耳元に温かい吐息がかかり、後輩が一瞬震えて固まる。

先輩の薄くルージュをひいた唇がリップを塗っただけの後輩のそれと重なる。

「んーーー!?んぅ、むー!?!?」

「ぷは···思った通り。本当にすっぴんなんだね」

「お化粧とか······わかりませんし」

「純粋よねー·········こっちはおっきいくせに」

カッターシャツの上から豊満な胸を揉みほぐす。

「あの···だから、っん、やめ、ふっ······!!」

「こういうの。されたことないんじゃない?」

「ないですよ······変な感じする、から、はなして······っ」

「よく言うわ······こんなに震えて、真っ赤になって」

「っ······はぁぅっ!!!」

「······あ、あれ?逝っちゃった······?」
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/19(月) 18:50:16.69 ID:K6a7jcrPo
し、死んでるの方かとおもってた
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/19(月) 18:55:23.00 ID:aomB1+/tO
リョナリョナかと思った
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/19(月) 20:28:38.27 ID:vi36J0h6o
>>2
ボディタッチだけで人を[ピーーー]な
吉田沙保里じゃないんだから
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/19(月) 20:29:13.07 ID:vi36J0h6o
逝く→あの世へ旅立つ
イく→性的絶頂を迎える
7 : ◆yg8YDexMUkMB [saga sage]:2018/02/20(火) 13:23:15.22 ID:Nv26M96m0
(´・ω・`)変換に覚えられるとめんどくさいからこうしてるんだ······それかひらがなでおk?
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/20(火) 17:36:45.32 ID:SMhf4dwA0
インジャネ
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/20(火) 20:39:09.61 ID:bNkSb4Vbo
いいから続きはよ
10 : ◆yg8YDexMUkMB [saga]:2018/02/20(火) 22:06:38.44 ID:Nv26M96m0
(少し放置されたあと)
「どうかしら後輩ちゃん、落ち着いた?」

「······」

何を言うでもなく、後輩はそっぽを向く。

「怒ってる?」

「当たり前です」

「えぇー、なんで?」

「なんで···って···あんなの強姦です!」

ぴくっ、と先輩の片眉が動いた。

「へぇ······強姦、ねぇ」
「じゃあ後輩ちゃんが自分からもっとしてって言えば、強姦じゃないわよね?」

「······絶対言いませんから。そんなこと。」
11 : ◆yg8YDexMUkMB [saga]:2018/02/20(火) 22:17:09.84 ID:Nv26M96m0
「ふぅ。さっきより際どい縛りかたしたけど、きつくないわよね?」

「きつくは······ないですけど······」

腰をもじもじ揺らして恥ずかしがっている。
今度は後ろ手、脚を開くように縛られていた。

「うん、ならいいの。始めよっか」

「え···あの、ちょ」

先輩も服を脱ぐ。

後輩(わぁ······先輩けっこう引き締まった体してる、スポーツとかやってるのかな······)

すぐに視線をはずしたが、妙に脳裏で想像が止まらなかった。
長髪を乱してスポーツに打ち込む先輩の姿が目に浮かび、腰の後ろの方がぞわっとした。
12 : ◆yg8YDexMUkMB [saga]:2018/02/20(火) 22:24:30.60 ID:Nv26M96m0
明日エロパート書くやで
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/21(水) 05:30:29.98 ID:1+VcIWXTo
待ってる
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/21(水) 08:45:51.06 ID:plKMq46SO
死んでる…
15 : ◆yg8YDexMUkMB [saga sage]:2018/02/25(日) 14:10:58.76 ID:H4HyIPMr0
スマソ激務で死ぬかと思った
こっちが逝くところやった
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/25(日) 14:19:56.63 ID:KRvSyf+6o
休め
17 : ◆yg8YDexMUkMB [saga]:2018/02/25(日) 14:35:53.62 ID:H4HyIPMr0
「お待たせ」

「待ってないです······」

「まあまあそう言わないで」

今度は何をされるのかと後輩は固くなった。
が、先輩はふにふにと肌の感触を確かめるようになでるだけだ。

「うーん······やっぱりほどよく柔らかい······」

「く、くすぐったいんですけど·····」

「後輩ちゃんってスポーツとかしてないの?」

「うぇ?えーと······してないですけど······先輩はどうなんですか?」

「やってるよー、陸上」

「陸上······」

「うん。長距離だからこの時期は暑くてたーいへん、すぐ汗でぐっしょりになっちゃうし」

「汗で······」

(長距離······ってことは、薄着···なんだよね···それで···汗びしょ······)

「あれぇ?後輩ちゃんどうしたのかなー?」

「ひゃいっ!?」

「ここ···湿ってきてるよ?」

「!?」

「なに考えてたのかな〜?」

「なにも···考えてません······よ······」

「嘘だぁー」

嗜虐的な笑みを浮かべて、後輩を責め立て始める。

「ねぇ···教えてよ」

「ほんとに···なにも考えてませんから······きゃ!」

人差し指がするりと中へ入り込み、腰が浮く。

「せんぱ······い······やめ···」

「教えてくれたら考えてあげる〜♪」

「いじわる······!」

後輩の呼吸が浅く早くなり、頬は染まり、悶えるたびにベッドが軽くきしむ。

「ああ、そうそう、教えてくれるまでやめないからね?」

「ぇ···どういう、いみ···っあ」

「いってもやめないってこと」

「やぁ······!おかしくなっちゃ······」

「強情張らない方がいいよー?」
18 : ◆yg8YDexMUkMB [saga sage]:2018/02/25(日) 14:37:10.07 ID:H4HyIPMr0
>>16
昨日丸一日寝た
19 : ◆yg8YDexMUkMB [saga ]:2018/02/25(日) 14:59:11.81 ID:H4HyIPMr0
「あぅ······っ、っ······!!!」

声にならない声で必死に息を保ちながら耐える後輩だが、長くは続かない。

「ふーっ、ふぅーっ······〜〜〜〜!!!!」

がくがくと腰を揺らして脱力した。

「一回目、だね。次は何分もつかな?」

「やめて······ふあぁっ」

十分潤って達したばかりのところに容赦のない追撃が加えられる。
当然ながら、数分も耐えられはしなかった。

「二回目ー。後輩ちゃん、敏感ねー」

「やらぁ···もう、やらぁ······!」

「まだ二回だよ?ほらほらもっと奥までしてあげるから」

「ひ······!」

指先から第二関節までが沈みこんだ。

「······っ」

途端に指の締め上げがきつくなる。

「あははは、すっごい可愛い」

くいくいと探りながら弄ぶ。

全く慣れていない攻めかたは、後輩の我慢を崩壊させるのに十分すぎた。

防音された部屋に、数時間蕩けた悲鳴と水の音が満ちた。
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/25(日) 19:25:01.78 ID:WaPDAh8l0
続きマダー
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/26(月) 09:25:47.23 ID:UkBzxjz5o
いいね👍
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