【艦これ】提督「ご試飲お願い致します」【安価】

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5 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/02/21(水) 23:11:14.63 ID:f8lcaUZuO
>>4
どうにもグロい見た目だなぁ
艦娘から見たら、また違うかもだけど
6 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/02/21(水) 23:54:52.68 ID:f8lcaUZuO
大和「うわぁ…本当に、おちんちんが三本…なんか標本みたいですねー」

提督「見た目、気になるかい?瓶にラベルでも貼ろうかな」

鳳翔「さて…瓶を開封しますよ…」


かぱぁっ…


鳳翔「……けっこう匂いますね」

鳳翔(こ、これ…おじさまの…徹夜明けのおちんちんの匂い…♥)

大和「んん…何というか、嫌いな匂いではないんですけどぉ…」

大和(な、何か…落ち着かない気分…)

鳳翔「では、グラスに五分の一ほど…」


ちょぽぽぽ…


鳳翔「少し…金色がかった色ですね。はい、大和さん」

大和「あ、ありがとうございます」

鳳翔「では、私も。…何か、緊張して来ましたね」

提督(二人とも顔が上気してる…鳳翔さんの方が、より赤くなっているが)

大和「で、では思いきって…つぷっ」

鳳翔「わ、私も…」


こくっ、こくっ


大和「んきゅううぅ…度数高い…」

鳳翔「んんん〜、のど越しが熱いですね…」

提督「飲みづらい?」

大和「そうですね…水かお湯で割った方が…」

鳳翔「匂いが気になる人もいるかも………んううぅぅっ!?」

大和「ああっ……これっこれっ……!?」


鳳翔(ち、ちょっとこれっ…あ、アソコが凄く熱くっ…♥)

大和(お、お股がいきなりっ…ギュンギュンしてきてぇっ…♥)
7 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/02/22(木) 00:31:06.30 ID:grS8nR+3O
かくかくっ…


鳳翔「はぁっはぁっ…ああぁぁ〜♥」

大和「んんっ…んうぅ〜っ♥」

提督「おやおやぁ…二人ともお股を押さえて身体中をカクカク…どうしたのかな?ぐひひひ」

鳳翔「ああぁっおじさまっ…♥お、お許し下さっ…♥」

大和「やあぁっ…見ないでっ、見ないでください…♥」

提督「ふふふ…さて、おじさんもグラスに酒をついで、口に含み」

鳳翔「え、え…んむううぅ〜っ♥」


んちゅううぅっ!くちゅっくちゃっ!
ちゅぴちゅぷっちゅむっ…


大和「あ、あ…ああぁぁ…♥」

大和(提督と鳳翔さんがキス…口移しでお酒飲んで…♥)

鳳翔「んんっんちゅっ♥こくっこくっ♥ちゅぷっれろぉ♥」


大和(うわああぁぁ…鳳翔さん、提督の股間を凄い勢いでさすってる…♥)


鳳翔「ぷはぁ…はぁはぁ…♥おじさまステキ…♥どんどんおっきくなって…♥」

大和「はぁっはぁっ…♥」

大和(鳳翔さん…うっとりした顔で、立ち上がった提督を見上げながら、提督の股間を両手でなでなで…♥)

提督「さっき鳳翔さん、私のチンポを心配してましたね」


ぬぎぬぎ、ぱさっ
かちゃかちゃ、じいぃ〜


提督「女性の前で全裸になるの、最高の気持ち良さですねぇ…どうですか鳳翔さん、私のギンギンチンポは」

鳳翔「はぁ〜はぁ〜♥すごいですっ♥顔の前でピクピクして♥おっきしてるぅ…♥」

大和(お、おちんちん…初めて見ちゃった…あんなに反り返って…♥)
8 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/02/22(木) 00:32:13.93 ID:grS8nR+3O
今日は、触りだけで終わります
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/22(木) 09:38:05.00 ID:rX9PoCBZo

チンポ酒すげえ
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/22(木) 11:58:32.98 ID:rDpCF6B+O
乙。鳳翔さんの指導を受けながら大和がドスケベに目覚めるのかwktk
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/22(木) 14:42:54.55 ID:k1cE2DJMo
元からみんなドスケベなんだよなぁ…
12 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/02/22(木) 22:42:43.88 ID:grS8nR+3O
乙とコメントありがとう

提督自慢の三鞭酒だから、最高の媚薬なのかな〜と
鳳翔さんの媚態を見て、どスケベの発揮の仕方を学習するのだろう
だって、元々どスケベだからねぇ
13 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/02/22(木) 23:10:35.58 ID:grS8nR+3O
鳳翔「あんっ♥おちんちんの先っちょから透明な液が…んうぅっ♥」


ぐりぃっ、ごりゅっ、にゅるぅ…


提督「おっほぉ…鳳翔さん、自分からチンポを握って顔にゴシゴシしちゃって…みんなに慕われる鳳翔さんの痴態に射精しそう」

鳳翔「ホントに…ピクピクしてぴゅっぴゅしそう♥で、でしたら…あむぅっ♥」


ぐぽぽぽぽ……


大和(う、ウソ…あんなにおっきいおちんちんを、お口に…あっあっ♥)


鳳翔「んんううぅ〜っ♥んふふっ♥ぢゅぢゅううぅっ♥ぐぶぷぷ〜っ♥」

提督「ほぉっ、はぁっはぁっあっあっ…なんつー激しいフェラだ!うくぅっ、舌が亀頭に凄い勢いでっ…!」


くちゅっぐちゅっぐちゅっ!
びくんっ、びくんっ!


大和(わっわっ…鳳翔さん、ちんちんに添えていた両手を自分のお股に…すごい勢いで、お股弄って…♥)

鳳翔「んふっんんんん〜っ♥ぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっ♥」

提督「すげぇっ!ノーハンドフェラでっ!あっあっもうダメっ!でるっでるっでるっでるっ!」


がくがくがくがくっ!


鳳翔「〜〜〜〜〜っ♥」


どくんっ!どくんっ!
びゅるびゅるびゅるびゅるうっ!


提督「おっああぁぁっ!うくぅっ!うおおぉぉっ……」

鳳翔「ごきゅっごきゅっぐびぃっ……♥」

鳳翔「ぷはぁっ……んふぅっ♥はぁっはぁっ…いつも以上に、すごいしゃせーでしたぁ……あんっ♥」
14 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/02/23(金) 00:11:23.45 ID:TCxcRyVCO
鳳翔「ふぅんっ♥あはぁっ♥ひうっんっ…♥」

提督「鳳翔さん、アソコを弄る手が止まりませんねぇ…くっくっくっ」

鳳翔「あっあっ…お許しをっ♥アソコがキュンキュンしてっ♥おさまらないんですっ……♥」

提督「アソコがねぇ…?ふむふむ」


しゅるっ…ぐいぃっ!


鳳翔「いやああぁぁっ…♥」

提督「腰紐をゆるめて、強引に前を拡げ…くくくっ!」

鳳翔「はぁっはぁっ…♥強引なおじさまぁっ…ステキぃ…♥」

提督「キュンキュンしてるのは陰唇部だけではなさそうだ。乳首もピンピンですもんねぇ」

提督「なまめかしい肌に、ツンと尖ったピンクの乳首…むうぅ」

鳳翔「ああぁぁ…おじさまのおちんちんっ♥またおっきくぅ…♥」

提督「淑やかに見える美しい女性が、自分の前では淫らな姿を晒す…勃起がおさまらないですねぇ…れろぉ〜べろぉ〜」

鳳翔「はぁっはぁんっ♥らめぇっ♥おっぱい舐めまわしぃっ♥らめれすぅっ♥」

提督「ふおぉ〜、べろべろするたび、汗がじんわり…ぶぢゅううぅ〜っ!ちゅぽんっ!うひひっ、キスマーク!」

鳳翔「やぁんっ…♥」

提督「明日まで、くっきり残るんでしょうねぇ…後輩たちに指導しながら、その着物の下には、いやらしいキスマークがいっぱいついているわけだ」

鳳翔「はぁっはぁっ…♥そんなのっ…恥ずかし過ぎぃっ…♥」

提督「今から想像して、コーフンして来ちゃった…ちゅぶっぢゅううぅ〜」

鳳翔「ああぁぁ〜っ♥おじさまのいやらしいキスマークっ♥見えないところぉっ♥おっぱいにいっぱいついちゃいますぅっ♥」


がくんっ!がくんっ!
15 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/02/23(金) 00:50:44.51 ID:uEbCADJnO
大和(凄い…提督と鳳翔さん、なんていやらしい………♥)

大和(提督、ケダモノみたいに鳳翔さんの着物の前を拡げて、のし掛かって…)


大和(鳳翔さんの表情もトロけてて、提督の腰に脚を絡めてる…♥)


くちゅっ………


大和「んうぅっ……!?」

大和(えっえっ…!?そんなっ…!?)

大和(大和、いつの間にか…自分でいやらしいところ弄って…あんっ♥)


提督2「くっくっくっ…なら、おじさんも混ぜてくれよ」


ごぽん、ごぽんっ!
ごぼごぼごぼごぼ……


大和「えぇっ!?お酒の中のおちんちんがウネウネしてっ……!?」


ぬろおっ、どちゃあっ!
ぐむぐむぐむぐむ……


提督2「瓶の中からおじさん登場!いかんなぁ大和ちゃん、一人きりならまだしも、おじさんがいるんだから」

大和「えっえぇっ!?一体どうなって……んむううぅっ!?」


ちゅむううぅっ!
くちゅっれろぉっちゅううぅっ…


大和(いきなりキスぅっ♥んうぅっ♥しかも、お酒がっ…♥)


大和「んちゅっんちゅぅっ♥こくっこくんっはむっれろぉっ…♥」


大和「ぷはぁっ…♥はぁっはぁっ…あんっ♥」

提督2「くくくく…大和ちゃん、すっかり目がとろーんとしちゃったねぇ」


ぬろんっ…


大和「ふああぁぁっ…♥」

提督2「お股もビショビショだ…ねぇ大和ちゃん、しばらく向こうの様子を見学してみない?おじさんにあちこち弄られながら…くっくっくっ」

大和「は、はい…け、見学なら…あぁんっ♥」
16 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/02/23(金) 00:52:10.75 ID:uEbCADJnO
今日はここで終わります
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/23(金) 07:42:55.64 ID:AeF9q7Seo
さすがおじさん
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/23(金) 22:45:48.55 ID:gXyIg+df0
鳳翔さんがおじさまっていうのすごくいいよね
さて、お酒といえば飲んべえ艦たち
出番はあるか……!?
19 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/02/23(金) 23:19:45.50 ID:uEbCADJnO
コメントありがとう
瓶詰めの酒漬けで、どうやって生きていたんだろう?
上品そうな艦娘には「おじさま」呼びさせてみましたが、いい感じです
安価次第ですが、飲んべえ艦の出番は多そうです
20 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/02/23(金) 23:49:37.94 ID:uEbCADJnO
提督「鳳翔さんのキレイな胸元、キスマークとヨダレまみれになっちゃいましたねぇ」

鳳翔「はぁっはぁっ…んああぁぁっ♥」


びくんっ!びくんっ!


提督「凄いなぁ…鳳翔さんのクリトリス、いつも以上にいきり立ってますねぇ…チンポでクリクリ〜ふひひ」

鳳翔「らめぇっ♥それっらめっ♥イッちゃうイッちゃ…あはあぁぁっ♥」


がくがくがくがくっ!


鳳翔「とけちゃっ♥とけちゃいまひゅっ♥ダメえぇぇっ♥」


ぷしゃああぁぁっ…


提督「あ〜らら…潮吹いちゃった…パンツ脱がせときゃ良かったなぁ」


ぐいぃっ…


提督「鳳翔さん。パンツがビショビショで気持ち悪いでしょ?脱いじゃいましょう」

鳳翔「はぁっはぁっ…あぁんっ♥ぱんつ脱げてるぅ…♥」

提督「しゅるんっと…ほぉら、パンツ脱げましたねぇ…おほっ、ビチャビチャで湯気が立ちそうにホッカホカ」

提督「ん?くひひひ…鳳翔さん、脚が開いて、ヌレヌレまんこが丸見えですよ。ピンク色の粘膜がよぉく見えます。おかげで…」

提督「ウネウネまんこを感じたくて、チンポがビンビンだ」


ぬちゅ…


鳳翔「はぁっあっ……♥」

提督「三鞭酒のおかげで、鳳翔さんも奥までびっしょりなんでしょうね。グッサリ行きますね」

鳳翔「お、おじさま…『鳳翔ちゃん』って呼んでください……♥」

鳳翔「『鳳翔ちゃん』って呼ばれながら、おじさまに食べ尽くされたいんですっ……♥」

提督「ほぅ?くっくっくっ…いいとも。子宮の奥まで食べ尽くしてあげよう……鳳翔ちゃん」
21 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/02/24(土) 00:36:40.62 ID:8tNpMWc3O
ぐぐ…ぐぽっ、にちゅっ…


鳳翔「おっきぃ♥おっきいぃっ♥おじさまのおちんちんっ♥いつもよりおっきくてかたぁいっ♥」

提督「そうかな?鳳翔ちゃんのおまんここそ、いつもより肉厚でぽってりしてるような…むうぅっ」


ずずず…にゅにゅっ…


鳳翔「はぁーはぁーっ♥はいってるぅっ♥すごいっいっぱいぃっ♥」

提督「おぉおうっ!どんどん引き込まれてるっ!吸い込まれっ…!」


どちゅっ…ちゅむぅぅ……


鳳翔「はいったぁっ♥はいっちゃいまひたぁっ♥んうぅっ♥んはああぁぁんんっ♥」


びくんびくんびくんっっ!
ぎちゅううぅっ……


提督「くっおうっ…ぐぐぅっ…はぁっはぁっ!危うく暴発するところだった…」


鳳翔「はぁっはぁっ…♥イッちゃったぁ♥イッちゃいまひたぁ♥おじさまぁ…♥」

提督「ふー、ふううぅ…すごい締め付けと吸い付きだったぁ…」

鳳翔「あんっ…ガマンせず、ぴゅっぴゅなさったらよかったのにぃ…♥」

提督「くっくっくっ。おじさん欲張りだからねぇ…鳳翔ちゃんのむっちりヌトヌトまんこを突きまくって、お互い真っ白になって、意識が飛ぶくらい射精したいんだよ」

鳳翔「ああぁぁ…♥ステキですっ♥おじさま大好きぃっ♥」


提督「ふおぉっ!おじさんも鳳翔ちゃんが大好きだよ…鳳翔ちゃん、キスしよ」

鳳翔「は、はいっ♥んむううぅ〜っ♥ちゅううぅっ♥あふぅんっ♥はふっはぷぅっ♥」

提督「んちゅぅっぷはぁっ!鳳翔ちゃん、腰がカクカク動いちゃってる…よぉし、ここからはノンストップでバコバコ行くからね」

鳳翔「きてぇっ♥ちんちん動いてくださいっ♥わたしをいっぱいっ♥せーえきでいっぱいにしてくださいっ♥」
22 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/02/24(土) 00:43:05.96 ID:8tNpMWc3O
今日はここで終わります
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/25(日) 00:37:48.36 ID:35BEv+2U0
早く続きを
24 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/02/25(日) 15:51:44.72 ID:mPkTBTUrO
なかなか更新が進まなくて申し訳ない

更新遅いって、最初に書いておけばよかったね
25 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/02/25(日) 16:31:07.56 ID:mPkTBTUrO
ぬぬ…ずちゅずちゅずちゅっ!


鳳翔「んああっ♥いりぐちぃっ♥もっとぉっ♥もっとおくぅっ♥」


ぐぶぷぷぷ〜


鳳翔「はぁっあっあんっ♥これぇっ♥おくまでぇっ♥おくまでいっぱいぃっ♥」


ぬぬ…ずちゅずちゅずちゅっ!


鳳翔「あっあっそこらめっ♥でちゃいまひゅっ♥でちゃううぅっ♥」


ぶぢゅうっ!
ぶしゅううぅぅっ!


鳳翔「はぁっはぁっ♥でちゃいまひたぁっ♥おまんこおもらしぃっ♥んうぅっ♥またおくにぃっ♥」

提督「入り口でキュッキュして、真ん中周辺で潮吹き、奥まで入れたらチンポ全部をにゅるにゅる…素晴らしいよ鳳翔ちゃん」

鳳翔「うれしいっ♥おじさまぁっ♥あいしてまひゅっ♥」


すりすり…
ぬちゅっぬちゅっ…


提督「鳳翔ちゃん。おじさんも鳳翔ちゃんが大好きだよ…」

提督「はぁっはぁっ…もう、チンポから精液が飛び出しちゃうな。ここからはメチャクチャにズプズプ行くからね」

鳳翔「せーえきっ♥いっぱいのせーえきぃっ…あっあっ♥あああぁぁ〜っ♥」


ぱんぱんぱんぱんぱんっ!
ずちゅっずちゅずちゅずちゅっ!


鳳翔「すきぃっ♥おじしゃまぁっ♥しゅごっとけちゃうぅっ♥」

提督「溶けたおまんこにぃっ、こってり精子塗りつけてっ、真っ白にしてあげるっ!おおぉぉっ!ああぁぁぁ〜っ!」


びゅくっびゅくっびゅくんっ!


鳳翔「んふううぅんっ♥イクっイクっ♥あはああぁぁ〜っ♥」
26 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/02/25(日) 17:23:27.17 ID:mPkTBTUrO
鳳翔「はぁ〜っはぁ〜っ♥はぁんっ♥あんっ♥」

提督「おぉっ…びくんびくんしながら、ものすごい引き込みっ…あひぃっ、精液ぜんぶ抜かれるっ…」

鳳翔「ああぁぁ…♥おじしゃまぁ…♥すきぃ…あいしてまひゅ…♥」

提督「ああぁ…鳳翔ちゃん…おじさんも鳳翔ちゃん大好き…ちゅむ」

鳳翔「んちゅ、ちゅむんっ♥ちゅぱっちゅる…♥」



大和「はぁっはぁっ…♥あんっ♥」

提督2「凄いねぇ、鳳翔ちゃんたち…ちゅっちゅしながら、まだ二人でクネクネしてるよ」


さわさわ…
ぴくんっ、ぴくんっ…


大和「いやんっ…♥触らないでくださいっ…♥ピクピクしちゃうっ…♥」

提督2「こうして、あちこちをさわさわしながら気分を高めて行くんだよ」


ちゅむちゅむ…


大和「ひぁんっ♥耳をっ、ちゅーちゅーっ…♥」

提督2「さすが戦艦大和、耳の形まで美しい…」


ぎゅううぅ…


大和「はぁっはぁっ…凄い、後ろから抱きしめられて…♥」

提督2「うーむ…抱きしめてると、何かこう…大和ちゃんの高まりに圧倒されちゃうなぁ」

大和「そ、そんな…ふぁっ♥」

提督2「ん?くっくっくっ…大和ちゃんの腰に当たっちゃったね。おじさんの勃起チンポが…むひひひ」
27 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/02/26(月) 01:17:16.74 ID:GmfjWRrCO
大和の服の脱がせ方がわからない…
こちらの想像で脱がせます。ご了承願います
28 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/02/26(月) 01:41:38.06 ID:GmfjWRrCO
提督2「うーむ…わからん」

大和「え、えっと…何が?」

提督2「大和ちゃんの、服の脱がせ方がさ」

大和「え、あの、そのぉ…♥」

提督2「いやね。おじさんも裸なんだし、大和ちゃんもすっぽんぽんになってさぁ…ぐへへへ」

提督「むむ…そういえば、こちらも脱がせ切った訳ではないな」

鳳翔「ふふっ…いやらしいおじさまたち…♥」

提督「いったんチンポ抜いて、鳳翔ちゃんをひん剥いちゃおう」


ぬぽっ…だらあぁ…


鳳翔「いやんっ…せーえき、流れちゃう…」

提督「ゴメンね鳳翔ちゃん…お詫びに、鳳翔ちゃんを脱がせ切った後、バックからブチ込んであげるから」

鳳翔「ふぁっ…♥うれしい…♥」


しゅるしゅるっ…


大和(鳳翔さんったら…うっとりした目で、提督に次々脱がされてる…♥)


提督2「こぷっ…ねぇ大和ちゃん」

大和「えっ…んむううぅっ♥」


ちゅむううぅっ、ちゅるっ、むぱぁっ、れろぉ〜


大和「んんんっ♥こくっごくんっ♥ふはぁっ…♥」

大和(またぁっ♥お酒飲まされたぁっ♥口移しで、おちんちんっ…♥)


がくんっ、がくがくっ…


提督2「くっくっくっ…おじさん、大和ちゃんの…世界で一番美しくていやらしい裸…見てみたいなぁ…」

大和「はぁっ、はぁっ…♥」

提督2「そして、みんな裸になって、いーっぱいみんなで気持ちよくなりたいなぁ〜」


大和「……わかりまひたぁ♥うふふっ♥あんっ♥おじさまのおちんちん、おっきくなって上向いてるぅ…♥」
29 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/02/26(月) 03:08:50.82 ID:GmfjWRrCO
大和「そ、それでは大和、服を脱ぎます…はぁっはぁっ…あぁ…♥」


する、するっ…


提督2「なるほど…腕の生地を抜くのが先か…」

大和「じっと見られるの、恥ずかしい…んっ…♥」


じいぃ〜っ、ぱさ…


提督2「その後に、前のジッパーを開く形な訳だな」

鳳翔「うふふ、あれが徹甲弾パッドですか…おっきいおっぱいがすっぽり♥」

大和「鳳翔さんまで…いやん…♥」

提督「次はスカートだな…大和ちゃん、そこで後ろを向いてくれるかな?」

大和「え…は、はい…♥」


ぱち、するんっ……


提督2「むうぅ…ナイスだ。キレイな形のお尻だな」

大和「ああぁぁ…いやらしい…見られてるぅ…♥」

提督2「さて大和ちゃん。こちらに向き直って…パッドを外してくれるかな?くっくっくっ」

大和「………♥」


くい……ぱかぁっ……


大和「ああぁぁ…脱いじゃったぁ…♥おっぱい、大和のおっぱい…♥」

提督2「むふふ…その大きさで、全く型崩れしていない…まさに芸術品」

鳳翔「なのに、小さな乳輪…キレイなピンク色の…うらやましいわぁ♥」

提督「ふひひひ…鳳翔ちゃんのおっぱいも、欲情をきたすには十二分…」


もみもみ…


鳳翔「あっあっあっ♥おじさまぁっ♥手つきやらしいっ♥」
30 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/02/26(月) 04:56:33.29 ID:GmfjWRrCO
提督2「ひへへ…残すはパンツだけ」

提督2「…が、その前に」


もにゅっ


大和「ひうっんっ♥」

提督2「いきなりわしづかみすると痛いからね、ぱぷっと手を置く感じで」

提督2「うーむ、いいねぇ。ぽんっと押して、ふわりと返る感触…手のひらにコリコリ当たる乳首も絶妙」

大和「は…恥ずかしい、です…♥んああっ♥」

提督2「ゆーっくり手のひらを回すように…うひひ、大和ちゃんの勃起乳首がくりんくりんされてるねぇ」

大和「はぁっはぁっ…♥あんっ♥」


ぴくんっ、ぴくんっ…


提督2「感度もよさそう。くくく、じっとり湿り気が強くなってきた」

提督「さぁて、大和ちゃんのおパンツを脱ぎ脱ぎさせるとしよう」

大和「ま、待って…あ…♥」


ぐっ、するる…


提督2「ひひひ、恥ずかしいのも無理ないな。おじさんの顔にムワッと来たね…大和ちゃんの、お股の熱気といやらしい匂いが」

提督「ほっほぅ…凄いなぁ、パンツとお股の間にねっとりと糸が…」

大和「いやぁ…いやんっ…♥」

提督2「パンツとお股だけじゃなく…輝く脚もたまらんなぁ…むっひっひっ」


提督2「パンツを脚から抜いて…よぉし、大和ちゃんのヌードが完成!チンポから精液吹き出しそう」

大和「はぁんっ…♥こんな、こんなの…いやああぁぁ…♥」

提督2「嫌がるこたぁない。これで大和ちゃんも、性欲バリバリ艦の仲間入りだもん…ぐっひひひ」

鳳翔「あはぁっ…♥大和さんも一緒…♥ステキですぅ…♥」
31 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/02/26(月) 07:45:44.55 ID:GmfjWRrCO
提督2「ふっふっふっ…大和ちゃん、横になってくれる?そうそう。…では」


ぐいっ…


大和「ああぁぁ…脚、拡げられてるぅ…♥」

提督2「三鞭酒のおかげで、大和ちゃのおまんこがゆるんでヒクヒクだ…いきり立ったクリトリスも見えてるよ」

大和「あぅん…んああぁぁっ♥」


ずちゅうぅっ!ちゅぶっちゅぶっ!


提督「おじさんのチンポを味わう前に、大和ちゃんのクリチンポをしゃぶしゃぶだ。んんん〜、ちゅるるる〜」

大和「いやああぁんっ♥すごぉっ♥んあっあっあっ♥」


びくんっ!びくっびくっ!


大和「あつくなっちゃうぅっ♥やまとのおちんちんっ♥あつくてとけちゃっ…あはああぁぁ〜っ♥」


ぷしゃああぁぁっ!


大和「あひぃっ♥いやぁんっ♥あっあっ♥はぁっはぁっはぁっ…はぁ〜っはぁ〜っ♥」

提督「ふひひひ…大和ちゃんの潮吹きで、おじさんの顔ビショビショだ。女の子って本当に気持ちいいなぁ…」

大和「はぁ、はぁ…ひゅごいぃ♥まっしろぉ…♥」


提督「ぐふふふ…大和ちゃん、見えるかい?これから、おじさんのチンポが鳳ちゃんに入っていくよ」

鳳翔「うふふ、見てください♥うつ伏せの私にぃ♥おじさまがカチカチのおちんちんっ♥つんつんしてますっ…んっ♥」

大和「う…うあ…♥」

鳳翔「おじさまのおちんちん…すっごくかたいの♥おっきくてぇ…おまんこぐりぐりひろげっ…はあぁんっ♥」


ぐぽっ…ぬぶぶぷぷ…


鳳翔「ふうぅんっ♥こすられてまひゅっ♥こすられっとけちゃっ♥んああっはいったぁ♥ちんちんぜんぶはいりまひたぁっ♥おじさますてきぃっ…♥」

大和「あぁぁ…ほしい…♥やまともおちんちんほしいっ♥」
32 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/02/26(月) 07:50:55.44 ID:GmfjWRrCO
今回の更新は、ここで終わります
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/26(月) 11:48:53.35 ID:9ZI1cvjTO
やっぱり大和ラブホテルじゃないか!(歓喜)
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/26(月) 23:12:45.36 ID:07SJVgCWO
乙乙
35 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/02/28(水) 16:28:59.18 ID:olh7HJVNO
コメントと乙乙ありがとう
本人、ホテルじゃないって言ってるけど、ラブホテルじゃないとは言ってないよねぇ
36 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/02/28(水) 17:06:44.69 ID:olh7HJVNO
ぱん!ぱん!ぱん!ぱんっ!


鳳翔「はぁっ♥はぁんっ♥すごぉっ♥ちんちんそりかえってっ♥んうぅっ♥」

大和「すごぉい…太いおちんちんっ♥鳳翔さんにズボズボ…♥」


ぽとっぽたっ…


大和「あ、あ…♥えっちなお汁、鳳翔さんのお股からぽたぽた落ちて…♥」

鳳翔「とけちゃってまひゅっ♥おじさまのおちんちんでぇっ♥おまんことろとろにぃっ♥んうぅああぁぁっ……♥」


ぶるぶるぶるっ…


鳳翔「あ〜っ♥あはぁぁんっ♥イクぅっ♥またイクうぅっっ♥」

提督「鳳翔ちゃん、イキまくってるねぇ…鳳翔ちゃんを慕うみんなが見たらどう思うかなぁ?ぐひひひ」

鳳翔「いいんれしゅっ♥おじさまにいっぱい愛されてイッちゃうわたしぃっ♥見せてあげたいれしゅっっ♥」

大和「ていとくっ…おじさまぁっ♥大和も愛されたいですぅっ♥おじさまのすっごいおちんちんぐりぐりされてぇっ…あ♥」


くぷ…にちゅっくちゅっ…


提督2「大和ちゃんのおまんこ、本当にチンポ欲しがってるねぇ…大陰唇がうっすら開いて、膣口がよ〜く分かる」


くりくり…ちゅぷっぴちゃっ


提督2「大和ちゃんのえっち汁スゴいなぁ…どんどん溢れて、おじさんのチンポの先から染み込んできてる」

大和「はぁっはぁっ♥おじさまのおちんちん汁もあふれてるっ♥大和のおまんこにぬるぬるしてっ♥おじさまがしみこむぅっ♥」


ぐぷんっ


大和「ああぁぁ〜っ♥さきっちょはいったぁ♥あつくてかたぁいっ♥おじさまぁっすてきぃっ♥」
37 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/02/28(水) 18:07:45.83 ID:olh7HJVNO
提督2「うほぉっ…はぁっはぁっ、こりゃスゴい!亀頭がグイグイ引き込まれてるじゃないか。…なら遠慮なく」


にゅぶぶぶぶ……


大和「ああぁぁっ!きてるぅっ♥どんどんおくぅっ♥あ〜っ♥あぁ〜っ♥」

提督2「うっお…チンポにいっぱいのにゅるにゅるがっ!マジでチンポ溶けちゃうぞぉっ……あっあっ」


ずちゅうぅっ……


大和「ひぃうぅぅんっ♥おくぅっ♥いちばんおくぅっ♥ちんちんすごぉいっ♥」

鳳翔「はぁっはぁっ♥大和さんっ♥おめでとうございまひゅ♥おじさまに処女をあげられましたぁっ…あっあっあっ♥」

大和「鳳翔さんっ♥ありがとうございまひゅ♥あげちゃったぁ♥おじさまに大和のぉっ♥」

提督2「こちらこそ礼を言わねば…くっ精子出そうっ……」

大和「ふあぁっ♥しゃせぇ♥さっきの鳳翔さん、すっごくきもちよさそうだったからあ♥」

鳳翔「すっごいですよぉっ♥おまんここすられてぇ♥とろとろになってびゅーびゅーされたらぁっ♥頭もこころもっ♥おじさまでいっぱいにぃっ……♥」

大和「はぁっはぁんっ♥聞いてるだけでっ♥あっあっ♥」


ぴくんっぴくんっ…


提督2「おほっ!大和ちゃん、いきなりイッちゃったねぇ…膣壁もキュンキュンにゅるにゅるしてるなぁ」

大和「あはぁっ♥イッちゃったぁっ♥大和っとけてるぅっ♥ほんとにとけてるぅっ♥」


かくっかくっかくっ……


鳳翔「大和さん…とってもいやらしくてすてきぃ♥自分で腰をフリフリしちゃってますね…あはぁ♥」

大和「だってぇ♥すっごくきもちーんですぅ♥もっとぉ♥もっとぉ〜♥」

提督「おひぃっ…もう保たないっ…」

提督2「くくっ…こうなったら盛大に射精するしかないな!おじさんたち、同時にぶちまけるからねっ!」
38 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/02/28(水) 18:36:45.45 ID:olh7HJVNO
鳳翔「はぁんっ♥しゃせーくるぅっ♥しきゅーがおじさまでいっぱいにぃ…ああぁぁぁっ♥」


ぱんっぱんっぱんっぱんっ!


鳳翔「すごぉっイクっ♥ぱんぱんゆってまひゅっ♥かたいのぱんぱんっイクイクイクイクうぅっ♥」


大和「ああぁ〜♥大和にも、大和にもぉ…あはぁぁぁんんっ♥」


ぬぢゅっぬぢゅぶっ!
ぢゅぶぢゅぶぢゅぶっ!


大和「ふあぁっらめっ♥あついのっ♥やけてるぅっイクっ♥イクイクとまらなっ♥あぅあぁぁぁ〜っ♥」


提督「やばっヤバいっ!もうでるっ!でるでるでるでるうぅっ!」

提督2「あっあっ…おじさんもうダメっ…でるっ!うほぉっ!おおぉぉおぅっ!」


びゅるびゅるびゅるびゅるっ!
どくっどくっどくっどくんっ!


鳳翔「んはああぁぁんっ♥すごぉっでてるぅっ♥イクイクっ♥おじさまとぉっ♥」

大和「ひああぁぁぁんっっ♥あついのっ♥しみちゃうっ♥しゅごぉっ♥イッちゃうイッちゃうのぉっ♥」


がくんっがくんっ!
びくんびくんっ!びくびくっ!


鳳翔「あ〜♥あはぁっ♥はぁぁんっっ♥」

大和「うふあぁっ…すごぉっ…しゃせーしゅごぉっ……♥」

提督「はぁっはぁっ…二人とも、すっごいイキまくってる…あ、また勃っちゃった…」

提督2「大和ちゃん、初の中出しで完璧アクメだな…おじさん、また射精したくなっちゃった…」

鳳翔「あはぁっ…ホントに、またちんちんおっきくなってるぅ…♥」

大和「おじさまぁ…もっとぉ、もっとしゃせーしてくだしゃい…あんっ♥」
39 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/02/28(水) 18:48:33.44 ID:olh7HJVNO
提督「ぐふふふ…催淫薬としては大成功だったねぇ」

鳳翔「あれから…文字通り、みんなで真っ白になれましたね。幸せでした…♥」

大和「うふふっ…やんっ♥思い出すだけで、垂れて来ちゃいます♥」

提督「それはいいけど…もうちょい飲みやすさを追求したいなぁ」

大和「では…今度は大和と試飲してくれる方を探してみましょう!」

鳳翔「では、私は店に戻ります。また何かありましたら…うふふっ♥」

提督「はい。鳳翔さん…いや鳳翔ちゃん。協力ありがとね…ちゅっ」

鳳翔「んっ…♥ちゅむっ…ふふっ♥」

40 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/02/28(水) 18:50:44.18 ID:olh7HJVNO
大和と試飲してくれる艦娘をお願いします。

安価下1で募集です。

今日は艦娘募集で終わります。
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/28(水) 18:55:38.64 ID:Ny0fNfsWO
舞風
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/01(木) 03:22:09.04 ID:uMIcIuSD0
大和めっちゃエロい乙
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/01(木) 11:56:32.46 ID:KFxrxt2RO
テレフォンショッキング方式でドスケベが連鎖するのかw
44 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/03/04(日) 01:56:49.15 ID:caGgyB6gO
乙とコメントありがとう
やっぱり大和はめっちゃエロい

テレホンショッキング方式というか…一回登場してサヨナラってんじゃ物足りないと思った。タガが外れた様子も書きたかったしね
45 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/04(日) 02:22:09.40 ID:caGgyB6gO
舞風「ふあぁ〜、ホントにおちんちん三本入ってるんですね〜!おっもしろ〜い!」

提督「改めて漬け直さなきゃならなかったんで時間かかったけどね」

大和「うふふ…では、さっそく開封してみましょうか」


かぱぁ…


大和「んんっ…♥鼻先にムワッと来ますね♥」

舞風「くんくん…はぁっ♥舞風、もうあちこちムズムズしちゃってるぅ…♥」

提督「まあまあ…まずは試飲だからね。舞風ちゃん、なんか考えてきた?」

舞風「う〜ん、舞風、あんまりお酒飲まないからな〜」

舞風「単純にコーラで割ればいいや〜って思って、持って来ましたよ〜」

提督「では、おじさんが注いであげよう…まあ、グラスに4分の1ぐらい」

大和「ありがとうございます、おじさま♥」

舞風「注がれたグラスに、コーラをどぽどぽ〜」


くぴっ…


舞風「うん!これなら飲める!」

大和「こくっこくっ…うん、おいしい!舞風ちゃん、ナイスよ!」

舞風「えっへん!けど、まだ匂うなぁ…レモンの切り身でもあればなぁ…」

大和「何も知らない娘に飲ませることも可能になるかもね…んっ♥」

舞風「やんっ…♥大和さんったら、自分のお股押さえてもじもじしてるぅ♥このお酒すっごい…♥」

提督2「舞風ちゃんも、一気に目がとろーんとしてきたねぇ…うひひひ」

舞風「あはぁっ♥おじさん増えたぁ♥えへへ…ぎゅーっ♥」
46 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/04(日) 03:18:51.30 ID:caGgyB6gO
舞風「えへへ〜おじさんっ♥ちゅーしよっ♥んむうっじゅるっ♥ぷあっんちゅっ♥」

大和「舞風ちゃんったらぁ…♥おじさまに股がってキスしながら、腰をフリフリしちゃって…とってもいやらしい…♥」

提督「ぐふふふ…舞風ちゃん、すっかりおじさんチンポにハマっちゃってるんだよ…大和ちゃんにも、ちゅー」

大和「んん〜っ♥ちゅるっんちゅっ♥あむんっ♥」

舞風「ぷはっ…やだぁ大和さんっ♥ディープキスしながら、おじさんのちんちんサスサスしてるぅ♥」

大和「ふはぁ…うふふ♥大和がサスサスしてあげると、みるみるおっきくなるんだもの♥」


しゅるっ、ぱちん
じいぃ〜


舞風「おおぅっ、大和さん、首もとのアクセサリー(?)外して…」

大和「おじさまぁ♥この間は、大和のおっぱいをあまり楽しんでいただけなくて残念でした♥」


ぱちり…むにゅ


舞風「徹甲弾ブラも外し…きれーなおっぱいだなぁ…」

提督「おっほぉ〜!でっかいだけじゃなくて、すんげーやーらかいなぁ〜」

舞風「うひゃあ…おちんちんが完全にすっぽり…すっごいなぁ…」

大和「うふふっ♥おじさまったら、もう腰をカクカクなさって…♥」

舞風「うーむむ…ずっるいなぁ…舞風のおっぱいじゃ、とても無理だし…ふみゃっ!?」


ぐりぃっ!


提督2「くっくっくっ…舞風ちゃんには、こんなにやーらかいほっぺたがあるじゃないか」

舞風「やっやだっ♥はぁんっ♥舞風の顔でっ♥ちんちんしこしこされちゃってるぅっ♥」
47 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/04(日) 04:39:57.25 ID:caGgyB6gO
ぐりっぐりぃっ


舞風「ふにゃぁんっ♥ちんちんかたぁいっ♥あつぅいっ♥舞風のかおっねとねとしてきたぁ♥」

提督2「舞風ちゃん、相変わらずエロいなぁ。チンポぐりぐりされながら、自分でお股いじいじしちゃってるじゃないか…むふふふ」

舞風「はぁっはぁっ♥ガマンできないんだもんっ♥すっごいにおいぃっ♥」



提督「おっほぉ〜、おっぱいがチンポに吸い付いてくる感じだなぁ…大和ちゃんのいやらしい匂いが、おじさんの鼻に匂ってきてるよぉ」

大和「大和にもぉ♥おじさまのすっごくいやらしい匂いがきてますう♥すごいっ♥大和のおっぱい、おじさまのモノにされちゃってますっ♥」

提督「くくくく…しかし、潤滑性が足りんなぁ…なのでね」


じゅわぁ〜


大和「ふあぁっ♥おちんちんヌメヌメしてきたぁっ♥」

提督「普通、先っちょからしか先走り汁が出ないものだけどね。おじさんは特別なんだよ。チンポ全体から先走り汁を染み出させてね」

大和「すてきぃ♥あっあっ♥ちんちんの動きが激しくなってきてますうっ♥大和のおっぱい犯されちゃってるぅっ♥」



提督2「あっちも盛り上がってるねぇ。こっちもアゲアゲで行かないといかんなぁ」

舞風「うみゅううぅっ♥舞風の顔っ♥あちこちヌルヌルされてるぅっ♥れろぉっ♥あんっ♥かうぱーしょっぱぁい♥すっごいおいひぃっ♥」

提督2「くくくく…舞風ちゃんの顔がスケベ過ぎて、カウパーがだだ漏れだ。すぐに射精しちゃいそう」
48 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/03/04(日) 05:18:04.80 ID:caGgyB6gO
今回の更新は、ここで終わります
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/04(日) 08:18:12.44 ID:UldJD+vUo
50 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/03/05(月) 07:57:58.55 ID:ZiN/7ZI6O
乙ありがとう
ちょっと更新します
51 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/05(月) 08:38:34.01 ID:ZiN/7ZI6O
ぬちゅっぬちゅっ


提督「はぁっはぁっ…おおぉ〜、チンポもタマもジンジンしてきたぁ」

大和「すごぉいっ♥おちんちんの先っちょパンパンにぃっ♥大和のおっぱいから顔出したカメさんかわいー♥」

提督「おほぉ〜…どうする大和ちゃん、このまま顔に出しちゃっていいのかな?」

大和「出して…おじさまぁ♥大和、ちんちんの先からせーえき飛び出すところ見たことないんですっ♥」

提督「くっくくく…いいだろう。白いダマの混じった精液、大和ちゃんに見せてあげよう」



舞風「うみゅっふにゃっ♥ああぁ〜♥ちんちんっ♥どんどんかたくなってるぅっ♥」

提督2「いいのかな舞風ちゃん。このままチンポぐにぐにされたら、舞風ちゃんのかわいい顔が白濁まみれになっちゃうけど」

舞風「いいのっ♥せーしびゅるびゅるされてぇっ♥いっぱい真っ白になりたぁいっ♥」

提督2「エロい舞風ちゃん…だらしなく舌を垂らしてハフハフしちゃってるねぇ」

提督2「よかろう!舞風ちゃんのいやらしい顔を、おじさんのくっさい精液まみれにしてあげよう!はぁっはぁっ…おおぉっおほぉっ!」

舞風「あっあっ♥また先っちょおっきくなったぁ♥でちゃうよぉっ♥でちゃうっふあぁっ♥」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!


舞風「んああぁぁ〜っ♥すごぉっひあぁんっ♥どぴゅどぴゅでてるぅっ♥らめっらめぇっ♥」


大和「あぁんっ♥舞風ちゃん、ガクガクしながら顔で精液受け止めてるぅっ♥大和もっ大和もぉっ♥」

提督「うおぉああぁぁ〜でるっでるっでるでるでるでるっ…」

大和「あぁんっおちんちんピクピクしてっ…あっ今ぴゅるって…ああぁぁんっ♥」


どぷっどぷっどくどくどくっっ!


提督「ぐぅおおぉっ!止まらないっ!でてるっおほぉああぁぁっ!」
52 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/05(月) 09:39:42.82 ID:ZiN/7ZI6O
びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!


大和「ふあぁっ♥うぷぅっ♥ふぅんっ♥あっあっ♥やんっまだでてるぅっ♥」

提督「おおぉぉ〜っ!くあぁぁっ!すげえっ…うくっうぅっ…」

大和「はぁっはぁっ…♥すごぉい…♥最後にカメさん膨らんで、凄い勢いでせーしでてきたぁ♥大和の顔どろどろぉ…♥おじさま、大和のおっぱい気持ちよかったんですね♥」

提督「ふ〜、ふ〜…大和ちゃんのおっぱいは最高だよ。柔らかさがチンポに染み込んで、精液が根こそぎ吸い出された感じだなぁ」

大和「やだぁ、おじさまったらぁ♥そして、あんなにびゅーびゅーしたのに、おちんちん凄いおっきい♥」

大和「おじさまぁ♥横になってください♥せーしまみれのおちんちん♥大和がハメハメしちゃいます♥」



提督2「ふぅむ、あっちは大和ちゃんが、おじさんの上でダンスするのか」

舞風「えへへ〜♥舞風も、おじさんの上で踊ってあげるぅ♥」

提督2「んん?ふっふっふっ…」

提督2「たまには…どうだい?ケダモノになったおじさんが舞風ちゃんにのしかかり、強引にパンツを剥ぎ取ってパコパコするってのは?」

舞風「やぁんっ♥おじさんのちんちん上向いてるぅ♥いいよぉ♥舞風をがお〜って襲って♥」

提督2「ぬははは!じゃあさっそく…がおおおぉ〜っ!」

舞風「んにゃああぁぁ〜っ♥パンツむしり取られたぁっ♥やっおっきいぃっ…♥んうぅぅぅっ♥はいってくりゅっ♥あはぁっ♥はいったぁっ♥ちんちんはいっ…あっイクっ♥んああぁぁ〜っ♥」

提督2「エロエロ舞風ちゃん…おじさんにぶち込まれるとき、いっつもびっしょりだよねぇ…もう最高!」
53 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/05(月) 10:13:52.62 ID:ZiN/7ZI6O
大和「はぁっはぁっあはぁんっ♥すっごいささってるぅっ♥これっすごぉっ♥ふあぁっおじさまぁっ♥つきあげらめぇっ♥」

提督「大和ちゃんの騎乗位サイコーだねぇ…ぶるんぶるんのおっぱい、すべすべ太もも、みっちりのおまんこ!」

大和「なかでおっきいぃ♥ちんちんおっきくなってるぅっ♥こんなのぉっ…あっあっあっあっ♥あっくぅんっ♥イクっやぁんっ♥」

提督「ガマンしなくていいからね。いっぱいイッてトロけた膣壁と子宮に、おじさんの白濁精子をぶちまけてあげるからね」

大和「はあぁんんっ♥はやくぅっ♥おじさまのすっごいせーしっ♥はやくぅぅんっ♥」


ぱんぱんぱんぱんっ!


舞風「あっあっあっ♥もぉらめぇっ♥イッてるよぉっ♥まいかぜすっごいイッてるよぉっ♥」


提督2「はぁっはぁっ!舞風ちゃん、すっかり淫乱まんこだなぁ…おじさんのチンポ咥えこんでぢゅーぢゅー吸ってるじゃないか」

舞風「いんらんじゃないもんっ♥ちんちんずぽずぽされてぇっ♥おじさんときもちいーのぉっ♥」

提督2「むむっ…そうだね。大好きな舞風ちゃんが、おじさんとセックスして気持ち良くなってくれてるんだよな」

舞風「そうなのぉっ♥イッちゃうのぉっ♥イッてせーしっ♥いっぱいもらってるのぉっ♥」

提督2「だよなっ!だからおじさん、今日も舞風ちゃんにぶちまけるからねっ…はぁっはぁっはぁっ!」

舞風「おっきくなったぁ♥ずぽずぽちんちんおっきくっ…あっあっでてるぅっ♥びゅーびゅーしてるぅっ♥あ〜っ♥あ〜っ♥」


がくがくがくがくっ…


提督「あっちもイッちゃったぁ…大和ちゃん、中に精子ぶちまけていい?」

大和「だしてぇっ♥おじさまをいっぱぁいっ…んはああぁぁ〜っ♥どくどくゆってるぅっ♥すごぉっいっぱいのおじさまぁっ♥もぉらめぇぇぇ〜っ♥」


びくんっ!びくんっ………
54 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/05(月) 10:21:30.69 ID:ZiN/7ZI6O
大和「はぁっ…はぁっ…あはぁ…♥」

舞風「はひぃ…ふひぃ…えへへ…♥」


提督「うふひぃ…二人とも、いつもよりおまんこ汁まみれだったなぁ」

大和「ちんちんのお酒…あんっ♥さいこーれしたぁ…♥」

舞風「コーラで割ったのにぃ…すっごいきもちよかったぁ…♥」

提督「くっくくくく…それは良かった。しかし、まだまだ追及の手は緩めず行こうじゃないか」

舞風「はぁっん…はぁい♥まいかぜてつだってあげるぅ…♥」
55 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/03/05(月) 10:22:54.91 ID:ZiN/7ZI6O
舞風と試飲してくれる艦娘を募集します。安価下1でお願いします。

今日の更新は、ここで終わります。
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/05(月) 10:37:34.04 ID:GCIK7bur0
萩風
57 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/03/07(水) 08:03:29.46 ID:4azbaaG5O
皆さん、おはようございます!仕事終わりの気持ちいい朝ですね(半分ヤケ)。
当方、今月と来月はクッソ忙しく、おそらく更新が非常に遅くなると思われます。たまに書いても一、二話とか。
マンネリ化しつつあるエロ話ですが、エタることのないようにしますんで。読んでくれてる人(いるのかな?)には、いつも感謝しています。ありがとう。
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/07(水) 08:17:35.20 ID:/3XjS9aDo
進化し続けるおじさんのおかげでマンネリはあまり感じてないかな
何はともあれ待ってる
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/08(木) 00:45:58.39 ID:r6lFbgrA0
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/08(木) 01:46:25.80 ID:rf4OqBqA0
\ギュイイイイイイン/
テイトクモン進化ぁー!



オジサンショクシュテイトクモン!
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/08(木) 21:21:52.11 ID:NMvpV3dbo
ジョグレス進化かな?
62 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/03/09(金) 23:21:21.68 ID:eNADmH8WO
乙とコメントありがとう
このおじさん、進化してるのかなぁ…チンポ風呂以上の発想が浮かばなくてねぇ…マンネリをあまり感じてないならありがたいけど
触手とおじさんの合体進化か。っていうか、おじさんって何処から来たんだろう…?
63 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/10(土) 00:07:27.77 ID:24zKuZdCO
萩風「すごぉい…ホントにおちんちんのお酒なんですね、わぁ〜…」

舞風「ね〜!すっごいよね〜!」

舞風「…ところで、このお酒の飲み方だけど」

萩風「あ、う〜ん…」

萩風「私、お酒飲まないから…正直どうしたらいいか…」

舞風「えぇ〜?何も持ってきてないの〜?今回は、舞風も何も持ってきてないんだよね…」

提督「ふむふむ…なら、今回は、おじさんに任せてもらうとするか」

舞風「う〜わ…一気におじさんの目がヤラしくなったぁ〜♥」

萩風「あ…おじさん、股間がもっこりしてるぅ…♥」

提督「くっくっくっ…さっそく、二人にはパンツを脱いでもらってだね」

萩風「す、ストレートですね…」

舞風「え〜っと…じゃ、じゃあ…」


ごそごそ…するっ…


提督「グラスに酒を注いで…さあ、膝立ちになって、グラスを跨ぐように」

提督「ぐひひひ…自分でスカートをめくって。すそを持ったままね」

舞風「はぁっはぁっ…♥も、もうこれ…♥」

萩風「な、何を混ぜるか分かっちゃった…♥」

提督「おやおや…一体、何を混ぜるのかなぁ?」

提督2「二人の背後に回り込み、指を触手化してウネウネさせてるおじさんたちに教えてくれるかな?へっへっへ…」
64 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/10(土) 00:44:30.89 ID:24zKuZdCO
ぴちゃり、ぬるぅ〜


萩風「んはぁっ♥んうぅ…♥」

舞風「ひうぅっ♥すっごいヌルヌルしてるよぉ…♥」

提督「二人とも、早くも身体を熱くして、腰をフリフリしちゃってるねぇ」

提督2「おへその下を軽く撫で撫でしただけなんだがねぇ…」

萩風「だ、だってぇ…あんっ♥おじさんに後ろから抱きしめられっ…♥」

舞風「はひぃっ♥おじさんのちんちん、お尻に当たってるよぉっ♥」

提督「ははは、勃起チンポが舞風ちゃんの尻肉にサンドされちゃってるなぁ」

提督2「こっちも、萩風ちゃんのお尻にプニプニされちゃってるよぉ…ぐふふふ、柔らかくて気持ちいい〜」


にゅるにるっ…つぷ


舞風「あっあっ♥きたぁっ♥つぷってきたぁっ♥」

萩風「んうぅぅ〜っ♥はぁっはぁっ♥おじさんのゆびぃっ♥あつくてぬるぬるだよぉっ♥」

提督「ひっひっひ!早くもヌレヌレじゃないか〜」

提督2「話の早いおまんこだ。ぴちゃぴちゃ音まで鳴り出しちゃってるし」


ぷちゅっ…にゅるぅ〜


舞風「あ〜っ♥あ〜っ♥はいってきたぁっ♥」

萩風「らめっ♥あついのぉっ♥ふうぅっふひぃっ♥」

提督「ブルブル震えながらも、スカートのすそは離さないねぇ。感心感心」

提督2「偉いねぇ…ご褒美に、おまんこに入れた指触手、一本から二本に増やしてあげよう」

舞風「ふやあぁんっ♥ふえたぁっ♥ホントにゆびぃっふえたぁっ♥」

萩風「もれちゃうぅっ♥ホントにもれちゃうからぁっ♥」
65 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/03/10(土) 00:46:24.97 ID:24zKuZdCO
今日はここまで。朝五時起きだから。
66 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/10(土) 20:27:34.84 ID:mu8GcoeMo
ぽちゃぽちゃっ
ぽとっぽたぽたっ…


提督「おおぅ、おじさんの指から滴がぽたぽたと…あまりグラスには入っていかないけどね」

提督2「ダメだよ二人とも〜。腰カクカクするから、滴が飛んでっちゃうじゃないか」

舞風「むりぃっ♥うごいちゃうぅっ♥んああぁぁ〜っ♥」

萩風「ふぐぅぅっ♥はぁっはぁっ…くうぅぅっ♥」

提督「ほう、萩風ちゃん。歯を食いしばって腰のうねりをガマンしてるねぇ」

提督2「萩風ちゃんは真面目だからね…ご褒美に、Gスポットをぐりぐりしてあげよう」

萩風「あ、あ、ああぁぁ〜…ダメっダメっ……♥」


ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ!


萩風「いやああぁぁんっ♥ぐりぐりされてぇっ♥でちゃうっ♥ホントにでちゃうからぁぁっ♥あっあっ……♥」


がくがくがくがくっ…


萩風「もぉらめぇぇっ♥あ〜っ♥あ〜っ♥あはああぁぁ〜っ♥」


ぷしゃああぁぁっ!
ぼちゃぼちゃっぼたぼたぼたっ……


萩風「ふあぁっ♥でちゃったぁ♥しゅごいふきだしたぁ〜♥」


かくっかくっかくっ…


提督2「いや〜あ、大量大漁!うひひひ、グラスがびっちゃびちゃ!」

萩風「いやぁん…♥まざっちゃったぁ…♥おさけにしおがぁ…♥」

提督2「萩風ちゃん、まだ腰をフリフリしちゃってるよ。もう潮は十分だからね」

萩風「はひぃ…いっぱいふいちゃいまひたぁ…♥えへへぇ…♥」
67 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/10(土) 21:16:03.36 ID:Qtm2DZVGo
舞風「はぁ〜、はぁ〜…♥すごいよぉ萩ぃ…♥ぼたぼた潮吹いちゃってたよぉ…♥」

提督「くっくくくく…舞風ちゃんの膣壁がぎゅんぎゅんし始めたねぇ。腰の揺すりも大きくなってきてるし」

舞風「だってだってぇ♥あんなの見たらたまんないよぉっ♥最後、萩ったらぁ…舌を垂らしてアヘアヘしてたしぃ…♥」

萩風「やぁん…♥あんなにおまんこぐりぐりされてぇ♥ガマン出来ずにぷしゃあってしちゃったぁ…♥」

舞風「ずるいずるい!舞風のおまんこもぐりぐりしてぇ…♥あっあっきたぁっ♥舞風のおまんこのっ♥いちばんきゅんきゅんするとこきたぁっ♥」


ぐちゅりぐちゅりぐちゅりっ!


舞風「えぐられてるぅっ♥しゅごいとがったのでおまんこぉっ♥ああぁぁ〜っ♥」


かくっかくっかくっ!
ぽたぽたっぴちゃぴちゃっ…


萩風「ふあぁ〜♥舞風ったら寄り目になって、いやらしく腰をフリフリしちゃってるぅ♥」

提督2「ほほぅ、舞風ちゃんのおまんこからも滴がぽたぽたしてるなぁ」

提督「おっおっおっ…すんごいぐちゅぐちゅ鳴ってるねぇ」

舞風「あついのぉっ♥まいかぜのおまんこあついよぉっ♥とけちゃうっ♥おまんことけてっ♥あ〜っ♥ああぁぁ〜っ♥」

提督「ほらほら舞風ちゃん、ガマンしないでぴゅっぴゅしよ〜ねぇ」

舞風「ガマンできなひっ♥もっ♥でちゃうっでひゃうぅっ♥ああぁぁ〜っ& hearts;」


ぷしゃああぁぁ〜っ!
ぼたぼたっぼちゃっびちゃっ……


舞風「はぁっはぁっ♥ああぁぁ〜っ♥あついおまんこぉっ♥ふみゃああぁぁ…♥」

提督「くくくく…舞風ちゃんも大量だったねぇ。うむ、たっぷりグラスに潮を垂らしこめたよ」

舞風「あはあぁ…♥よかったぁ♥ヤラしいおさけになっちゃったぁ……♥」
68 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/10(土) 23:29:15.12 ID:i/P+sle1O
提督「さぁて、潮が垂れた酒をよ〜くかき混ぜて〜」

提督2「ふむふむ、こちらが舞風酒だね…よ〜く混ぜてから」

提督「おじさんは萩風酒を試飲してみるか」

萩風「ふあぁ…やだぁ♥えっちな潮が入ったお酒…♥」

舞風「飲まれちゃうよぉ…♥じゅるじゅる飲まれちゃうぅ…♥」

提督「軽く口を湿らせる程度に…」

提督2「ちゅっと吸う感じで…」

提督「…むむ、確かに、以前と少し味が違うなぁ」

提督2「味っていうかね。出来上がった経緯を楽しむものだろう…うぇへへへ」

提督「なるほどなぁ…さて」

提督2「お二人さんにも飲んでいただくとするかな…ふひひひ」

舞風「え…そんな、潮の入ったお酒なんて飲みたくない…んむうぅっ!?」

萩風「わ…舞風、口移しで飲ませ…んうぅぅ〜っ!?」


ちゅっちゅむうぅ〜っ!
ぴちゃっくちゅくちゅくちゅっ…


舞風「ん〜ん〜っ!れろぉっちゅぷっこくっ♥んぱぁ…♥」

萩風「ふあぁんっ♥あむんっちゅるっ♥こくっこくっ♥ぷはぁ…♥」

提督「舞風ちゃんには萩風酒」

提督2「萩風ちゃんには舞風酒だ」

舞風「あふぅっ♥萩風のお酒っ♥飲んじゃったぁ…♥」

萩風「はぁっはぁっ♥舞風のお酒っ♥口の中と喉があつぅい♥」

舞風「え、あ…♥ち、ちょっとぉ、あ、アソコがぁっ…♥」

萩風「ふぇ…あっあっあっ♥やだぁっ♥アソコがすごいかたくなってぇっ♥」
69 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/03/10(土) 23:31:10.18 ID:i/P+sle1O
今日はここで終わります
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/11(日) 02:00:14.90 ID:qloI+YgTo
ふぅ…おつです
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/11(日) 09:48:41.02 ID:34cHUG5ko

72 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/03/14(水) 12:13:03.18 ID:JaN6xfgvO
乙ありがとう
満足してくれたようでよかった
73 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/14(水) 12:42:15.24 ID:JaN6xfgvO
提督「おっとぉ…二人とも、急にお股を押さえてモジモジし出したね」

提督2「掴んでいたスカートも手放しちゃって…お股の様子が分からなくなったなぁ」

提督「いかんなぁ。こっちは試飲した結果を知りたいんだからさ」

提督2「全くだな。仕方ないから、脱がせてあげよう…スカートも何もかもなぁ、ぐへへへ」

舞風「ひあぁんっ♥ボタンぷちぷち外されてるよぉっ♥」

萩風「はぁっあっあっ♥おじさん手つきヤラしいですぅっ♥」

提督2「周知の事実だが、萩風ちゃん…スケベなブラだよねぇ。ホック外しちゃおう」


ぷちっ…


提督2「くくくく、ホックを外した瞬間、おっぱいがふわりと膨らむ感じがたまらんなぁ。萩風ちゃん、おっぱいおっきくなってない?」

萩風「やぁん…♥じ、実は…少しおっきくなってますぅ♥」

提督2「ぐはははっ!いっぱいおじさんがもみもみちゅーちゅーしたからかなぁ?いやぁ〜、おじさんいい仕事したもんだなぁ」

舞風「うぅ〜っ、ずるいよ萩ぃ…舞風のおっぱい、全然おっきくならないよぉ…」

提督「ふぅむ、おっぱいおっきくならないで残念かい?」

提督「しかしだね。舞風ちゃんの白くキレイな肌に、ピンピンに尖った乳首を目の当たりにして…」

提督「ほぉら、見てごらん。おじさんのチンポ、痛いぐらいビンビンになっちゃったぞお〜」

舞風「あはあぁ〜♥すごいパンパンだぁ♥先っちょトロトロしてるぅ♥」

提督「おじさんを臨戦体勢にさせちゃうエッチさだ。舞風ちゃんのぺったんこおっぱいのエロさは、天からの授かり物だねぇ」

舞風「ちょっと複雑だけどぉ…ちんちんおっきくなったからいっかぁ♥」
74 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/14(水) 13:31:00.48 ID:JaN6xfgvO
ぱちん、じいぃ〜


提督「はぁ〜っはぁ〜っ、舞風ちゃんのスカート脱ぎ脱ぎ〜」

舞風「おじさんっ息あら〜い♥こーふんし過ぎだよぉ♥はぁっはぁっ♥舞風のおまんこでおちんちんぬぷぬぷしてぴゅっぴゅしないとダメだよねっ♥」


くぷっ…ずぷぅっ…


舞風「ああぁぁ〜っ♥さきっちょはいったぁ♥今日はっ…舞風が上にぃっ♥ぬっちょぬっちょしてあげるぅっ♥はぁんっふといよぉっ♥」

提督「おおぉ〜、舞風まんこ…なかなかハードな味わいだぞぉ〜、コイツは精子搾り専用だぁっ!」

舞風「あっあっ♥あはあぁっ♥ぐちゅってゆったぁ♥ちんちんとしきゅーちゅーしてるぅっ♥せーしらしてぇっ♥せーししぼってあげるぅっ♥」



提督2「さぁすっぽんぽんの萩風ちゃん。チンポ持ってるから、おじさんの上に来なさい」

萩風「はぁい♥はぁっはぁっ♥いまからぁ、すごいおちんちんそーにゅーしまぁすっ♥」


ぬちゅっ…


萩風「んうぅっ♥ちょんってしただけでぇっ♥すごいあつぅいっ♥またなかだしされちゃうぅっ♥」

提督2「あー、チンポにおまんこが触れただけで身体跳ねちゃうねぇ…厳しいなら、チンポ入れるのやめとく?」

萩風「やだっやだあぁっ♥ちんちんいれるのぉっ♥いれっ…あはああぁぁ〜っ♥」


ずぷぅっ…ずぷずぷぅ〜!


萩風「はいるっはいるぅっ♥はいっ…ああぁぁっ♥はぁ〜っはぁ〜っ♥はいっちゃったぁ♥おくまではいっちゃったぁ〜っ♥」
75 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/14(水) 14:25:33.12 ID:JaN6xfgvO
ずっぷずっぷずっぷずっぷ!


舞風「おじさんらめぇっ♥まいかぜおどれなひっ♥したからずんずんらめなのぉっ♥」

萩風「あっあっあっ♥したからぁっ♥おくくるぅっ♥おくにずちゅずちゅイクっ♥ああぁぁ〜っ♥」


がくっがくっがくっ!


提督「くおおぉっ…締め付けすごぉっ…」

提督2「むうぅっ!吸い込みもハンパないぞおっ…」

舞風「あはああぁぁっ♥おじしゃんのちんちんっ♥らいしゅきぃっ♥しゅごいしゅきぃっ♥」

萩風「あはあぁっ♥あぁんっイッちゃったぁ♥すぐイッちゃうよぉっ♥んああぁぁ〜♥」

提督2「おぉっとぉ…萩風ちゃん、倒れこんじゃったよ。力入らないかな?」

萩風「むりぃ…♥きもちよすぎてぇ…♥」

提督2「ふにふに萩っぱいが気持ちいいなぁ…よしよし、抱きしめながらチンポパコパコしてあげよう」

舞風「ああぁぁ…はぎぃ、抱きしめられて、いいなぁ…♥」

提督「ふひひひ…舞風ちゃんも、おじさんの胸にいらっしゃい」

舞風「はぁ〜い♥ふあぁっ♥おじさんのむねぇっ♥あったかぁいっ♥」

提督「おおぉ…舞風ちゃんのピンピンの乳首がクリクリ…こりゃ保たないからっ…!」


ぱんぱんぱんぱんぱんっ!


舞風「んにゃああぁぁんっ♥いきなりはげしっ♥あっイクっ♥イクイクイクイクうっ♥」

萩風「やああぁぁんっ♥もっイクっ♥あっあっイクうっ♥」

提督「まずっ…おじさん一回射精するねっ!あっでるでるでるでるっ!」

提督2「こっちもっ…でるぞおっ!おおおぉぉぉ〜っ!」

舞風「ふあぁっすごぉっ♥せーしびゅるびゅるぅっ♥あはああぁぁ〜っ♥」

萩風「あ〜っ♥あ〜っ♥せーししゅごひいぃっ♥イクイクイクイクイクうぅぅ〜っ♥」
76 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/14(水) 14:34:32.08 ID:JaN6xfgvO
提督「はぁ〜はぁ〜…いやぁ、おじさん頑張っちゃったなぁ」

提督2「気がついたら、二十回射精しちゃってたよ…二人とも大丈夫?」

舞風「あひ…あひぃ…♥」

萩風「はぁっはぁっ…はぁ〜っはぁ〜っ…あんっ♥ちからはいらないれしゅ…♥」

提督「ゴメンなぁ…おじさんたち、ついつい興奮しちゃって」

提督2「正直、まだビンビンなんだけど…さすがに無理だわな」

提督「俺もなんだけど…ま、日を改めるとするかな。二人ともお疲れさん」

舞風「はぁい…おつかれさまれしたぁ…♥」

萩風「しゅごいきもちかったれし…えへへ♥」
77 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/03/14(水) 14:36:32.37 ID:JaN6xfgvO
萩風と試飲してくれる艦娘を募集します。
安価下1でお願いします。

艦娘募集で、今日は終わります。
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/14(水) 14:39:28.89 ID:fpC2pDnIo
磯風
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/14(水) 14:39:52.41 ID:f6LvMk0Y0
浜波
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/15(木) 01:05:54.14 ID:7JQIuWX00
(おっ。睦月型の次は陽炎型全員かな?)
81 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/03/15(木) 12:35:43.61 ID:8dHkNXPoO
>>80
コメントありがとう

宣言しよう
この先、ストレートで陽炎型をコンプ出来たら、このスレは完結させます
コンプ出来なかったら…また何か考えます…
82 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/15(木) 14:28:08.20 ID:JFcb7YIWo
萩風「日が改まりましたー♥うふふっ♥おじさん、ぎゅってしてください…あんっ♥」

提督「ほーら、ぎゅ〜っ…う〜む、ふかふかの抱き心地がたまらんなぁ」


磯風「………」


提督「いやぁ〜、萩風ちゃんの身体、早くもカッカしてきてる。さっそく口移しで…」


磯風「こほん!…二人とも、この磯風の話を聞いてもらおう」

萩風「えぇ〜?いいところだったのにぃ…」

磯風「いいところではない!」

磯風「この磯風の目の前では、そのような淫蕩な振る舞いは許さん!」

磯風「いい加減、目に余るぞ!当鎮守府のあちこちで繰り広げられる…淫らな行いの数々!我々の使命を忘れたか!?」



萩風「…おじさん、磯風姉さんには」

提督「うん。指一本触れてないね」

萩風「なんでですか!?あんなにいやらしい肢体なのに!?」

提督「肢体って、君ねぇ…」

提督「ま、よかろう。このまま説教されるのも何だし」


提督「磯風ちゃんには…『素直な心』で、おじさんたちのふれあいを見てもらうとしよう。くっくっくっ…」
83 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/15(木) 16:11:29.64 ID:8dHkNXPoO
提督「さて磯風ちゃん。君に見てもらわなければならないものがある。ぐひひひ…」


かちゃかちゃ、じいぃ〜
ぼろんっ


萩風「わ。もうおっきしてるぅ」

磯風「うわああぁぁっ!いきなり何のつもりだあッ!?」

提督「おじさんの勃起チンポだ。この先っちょから…」


むにゅうっとろおっ
つつぅ〜


磯風「うわわ…先っちょから、なんか透明なのが…ッ!?」

萩風「わぁ…先走りのおツユが、垂れ下がってぷらんぷらんしてる…」

提督「透明な珠が糸に吊られてるみたいだろ。これを左右にゆっくり振って…」

磯風「な、なんなんだ、これは…」

提督「まあまあ…磯風ちゃん、左右に振れる珠を見てもらってさ」

磯風「み、見たらいいのか…?むむ…」

提督「気持ちを落ち着けて、ゆっくり呼吸しながらね。ほぉら右…左…」

磯風(右…左…)

提督「落ち着いてきたみたいだねぇ…つぶやきながら見ててね…みぎ…ひだり…」

磯風「みぎ…ひだり…」

提督「物音がしなくなってきたねぇ…珠しか見えない…みぎ…ひだり…」

磯風「みぎ…ひだりぃ…」

萩風(磯風姉さん…口の中でぶつぶつ言いながら、だんだん目がぽーっとしてきて…)

提督「磯風ちゃん、身体ごと左右に揺れてきてるねぇ…もう力入らないだろう…?」

提督2「そのまま後ろに倒れていいよ、力抜いて…ほぉら」


とさっ…


提督2「もう目を開けてられないだろう…?さあ、次に声が掛かるまで目を閉じて…」

提督「頭の中に、何も浮かばないだろう…?うっとりして、いい気持ちだぁ…」

磯風「………♥」
84 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/15(木) 18:07:08.08 ID:8dHkNXPoO
提督2「磯風ちゃん、まだ頭の中がぼーっとしてるだろうけど、目を開けて…見てごらん」

磯風「ん…」



萩風「ん〜っ♥んちゅっ♥むぱぁっ♥はぁっはぁっ♥もっとぉ♥もっとあちこち弄ってぇ♥ちゅーしてぇ〜♥」

提督「ふむぅっちゅぱっ…おや、磯風ちゃんがこっち見てる」

萩風「やぁんっ♥磯風姉さん…見てぇ♥おじさんとわたしっ♥いつもこうして気持ちよくなってるのっ♥おじさんがすっごくきもちよくしてくれるのっ♥」


さわさわ〜…


磯風「んっ…♥」

提督2「こうして、肩から腕をゆっくり撫でるだけでも気持ちいいよねぇ」

提督2「磯風ちゃん。力抜いたまま、おじさんに寄りかかっていなさい。おじさんはこのまま…」

磯風「んんん…♥」

提督2「磯風ちゃんを撫で撫でしながら座椅子になってあげるから。気分はどう?」

磯風「ふわふわして…ちからはいらない…♥」



ぷちぷちっ…ぱちんっ


提督「膨らんだおっぱいにピンピンの乳首…撫で心地サイコーだねぇ」

萩風「ふあぁっ♥おじさんの手がねっとりしてるぅっ♥もっとおっぱいねとねとしてぇっ♥」

提督「おっぱいだけでいいのかなぁ?ヨダレでねとねとの唇を…」

萩風「はむぅんっ♥くぷぁっ♥ちゅむっんふぅ〜♥」

提督「んんん〜、ちゅぱぁっ…おっとぉ萩風ちゃん、おじさんの手を掴んで自分のお股にっ…」

萩風「弄ってぇ♥磯風姉さんの見てる前でっ♥ぬちゅぬちゅにイキたいのっ♥あっあっあっひああっ♥」


磯風「はぁ〜♥はぁ〜♥萩風、きもちよさそう…んんん…♥」

提督2「くくく…磯風ちゃん、腰がクネクネし出したねぇ…」
85 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/03/15(木) 18:07:46.67 ID:8dHkNXPoO
今日はここで終わります
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/15(木) 18:37:31.43 ID:vd/M9BMyo

87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/15(木) 18:39:40.47 ID:Evl5B6lTO
乙乙
磯風は屈服させたい欲望にかられる
88 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/03/20(火) 02:57:43.95 ID:vftePjnkO
乙ありがとう

「くっころ」の代表だもんねぇ
でも、ヨソでやってるもんなぁ…
89 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/20(火) 03:24:32.96 ID:vftePjnkO
提督「うひゃあ、萩風ちゃん、もうお股びっちょびちょだねぇ」

萩風「だってぇ♥おじさんに抱き寄せられてちゅーされただけでっ♥すぐにぬるぬるしちゃうからぁっ♥」

提督「いいねぇ…おじさんも萩風ちゃんの顔見ただけで、チンポの先っちょがぬるぬるしちゃうもんなぁ」

萩風「いやらしいおじさんっ♥
ホントにズボンがもっこりしてますぅっ♥なーでなーで♥やぁん、ちんちんあつくてかたぁい♥」

提督「ふほぉっ、萩風ちゃんの手つきがエロいなぁ…こりゃ負けてられん」

萩風「あっあっあっ…♥パンツぐちゃぐちゃになっちゃうぅっ♥はぁっはぁっあはぁっ♥」




提督2「ふひひひ…萩風ちゃんたち、こっちを気にせず盛り上がっちゃって」


さわさわ〜


磯風「あっあっ…むねぇっ、ダメぇ…♥」

提督2「しかし…萩風ちゃんたち、いっぱいヒントをくれてるよな。ゆっくり相手をいじくりながら気分を高めていく…とか」

磯風「はぁ〜はぁ〜…んっ…♥」

提督2「ふふふ…そうそう、おじさんに寄りかかって身体を任せてくれればいいんだよぉ…ちゅむ」

磯風「んあぁっ♥耳はダメ、ダメぇ…♥ひうぅっ♥」

提督2「耳をれろれろしながら、磯風ちゃんの美乳をさわさわ…う〜む、幸せ」
90 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/20(火) 04:11:53.90 ID:vftePjnkO
提督「さぁて、おじさんの大好きな時間が来たぞぉ…脱ぎ脱ぎターイムと行こうかなぁ、うへうへうへ」

提督「既にボタンは外したからね、ふむ…リボンをしゅるしゅるっと」

萩風「ふあぁ…♥」

提督「萩風ちゃんの荒い吐息が、おじさんの顔に当たりまくりだねぇ。続きまして、ベストを脱ごうか」

萩風「はぁい…♥んっ…♥」



提督2「くくくく…見てごらん磯風ちゃん、脱いでいく萩風ちゃんの楽しそうなこと」

提督「いやらしく身体をくねらせるところも興奮ポイントだよ」

萩風「うふふっ♥おじさんたちの目がヤらしいんだもん♥ブラウスも脱いじゃお♥」

提督「ブラはおじさんに脱がせてくれよ…うはっ、駆逐艦とは思えないおっぱいだねぇ」

磯風「あぁ…♥萩風、脱いでしまってるぅ…♥」

萩風「磯風姉さんったら…♥おじさんたちと同じくらいヤらしい目してるぅ♥」

萩風「…あ、そっか。磯風姉さん、自分がハダカにされるとこ想像してるんだぁ…♥」

磯風「えぅ…そ、そんな…♥」

提督2「ありゃりゃ、図星だったかな?」

提督「まあまあ…おじさんたちが先に脱ごう。磯風ちゃんの美ヌードは最後のお楽しみってことでね」

提督「じゃあ脱ぐよ、くくくく…」


どろおぉ〜


萩風「えぇっ、おじさんの服が溶けて…!?」

提督「おじさんの服ねぇ、実は触手で作った物だったんだよね」

提督2「生地の質感の再現も完璧だったろ?」

提督「むふふふ…艦娘の前で、いつも全裸気分でいられてサイコーなんだよな」

提督2「更に…こんなことも出来ちゃうわけだ…溶けた服の触手を襟元からどろおぉ〜」

磯風「ああぁぁっ♥あついのがぁっ♥ふあぁっしみこむっ♥ふにゃああぁぁんっ♥」
91 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/20(火) 04:47:49.19 ID:vftePjnkO
ぬるぬるぅっ、ぐちゅっぐちゅっ


磯風「動いてるぅっ♥胸のあたりぃっ♥うああぁぁっ♥あついのがぁっ♥あっあううんっ♥」

提督2「ふふふ…同じ触手だから、触った感触がわかっちゃうんだよねぇ…いやぁ、磯風ちゃん、ホントに綺麗な肌だよねぇ」

磯風「いやああぁぁんっ♥こんなっこんなのっ♥うあっおしりっおしりにもっ♥きゃああぁぁっ!そこっそこダメえぇぇっ♥」

提督2「もちろん…おっぱいだけでなく、磯風ちゃんの首から下は全部ドロドロにしてあげるよ。いやぁ、お股びっちょびちょのアツアツだったんだねぇ」

磯風「あっあっあっ♥らめっらめえぇぇっ♥こんなのムリぃっ♥」



萩風「はぁ〜♥はぁ〜♥磯風姉さん、ドロドロのおじさんでいっぱぁい…ズルいなぁ…♥」

提督「すまんなぁ萩風ちゃん…お詫びに、汗みどろのおじさんが抱きしめてあげよう」


ぬちゃあぁ〜


萩風「んああぁぁ〜♥おじさん汗くさぁいっ♥ぬちゃぬちゃきもちいいっ♥カチカチのおちんちんお腹にあたってるぅっ♥」



磯風「はぁ〜♥はぁ〜♥」

提督2「くくくく…触手は床の隙間から本隊に合流だ。磯風ちゃん、深呼吸して」

磯風「はぁ、はぁ…ごくっ、ああぁぁ…♥んんっ…♥」

提督2「身体がピクンピクンしてるなぁ…磯風ちゃん、なかなかの敏感ボディなんだね」

磯風「あぁ…いやぁん…♥」

提督2「ふひひひ…これから、敏感美ボディを御披露目してもらうんだが、その前に」

磯風「ふあぁ…んむぅんっ♥ちゅむっ♥んふぅ〜♥くぱぁっれろぉっ♥ちゅぱぁっ…ん♥」

提督2「磯風ちゃんの唇を奪っておかないとな。柔らかい唇、ちっちゃくてかわいい舌…くくくく」

磯風「ふ〜、ふ〜…やん…♥」
92 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/03/20(火) 05:28:23.84 ID:vftePjnkO
今回はここで終わります
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/20(火) 22:22:56.68 ID:UNeC/h+Q0
乙乙
94 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/03/21(水) 04:06:44.09 ID:HSq8AZOoO
乙乙ありがとう
ちょっと更新します
95 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/21(水) 04:47:15.65 ID:HSq8AZOoO
提督2「まずは…スカーフを抜いて、ボタンを一個ずつぷちぷちと…」

提督2「おやおや磯風ちゃん…口を半開きにして舌をチロチロさせちゃって…おじさんとキスしたいのかな?」

磯風「う…うん♥」

提督2「おじさんのねっちょりキスが気に入ったんだねぇ…よしよし」

磯風「あむぅ〜♥ちゅぱぁっ♥ふ〜ふ〜♥くちゅちゅ♥ぷはぁ…ふふ♥」

提督2「うぅむ…うっとりした真紅の瞳に見つめられて、おじさんも興奮しまくりだねぇ…」

提督2「ボタンを全て外し、現れた黒いブラ…白い肌が眩し過ぎだなぁ…はぁはぁ」

磯風「司令…おじさん、息が荒いぞ♥汗もじっとりしてるぅ…♥」

提督2「へへへ、とうとう磯風ちゃんも、俺をおじさんと呼んでくれたね。嬉しいよ…ちゅー」

磯風「んっんっ♥あむぅっ♥れろぉちゅぷっ♥」



提督「いよいよ、部屋の中がエロい空気でいっぱいになっちゃったねぇ…よっし、萩風ちゃんのスカート脱がそう」

萩風「あはぁ♥おじさんの手がねっとりしてるぅ♥」

提督「萩風ちゃんの腰つきもねっとりしてるよ。チンポが勃起し過ぎて痛いくらいだもんね」

提督「さぁ、お待ちかね。最後のおパンツ脱ぎ脱ぎ…の前にぃ」

萩風「やぁんっ♥脚拡げられてるぅ♥おじさん顔近いよぉ♥アソコに息あたってるぅっ♥」

提督「そりゃあ凝視しちゃうよ。お股の部分に染みができてるか確認しなきゃだから…おほぉっ!かなりの大きさで色が変わっちゃってるねぇ」

萩風「はぁっはぁっ…はぁんっ♥だってぇ…お股がどんどんあっつくなっちゃったからぁ…♥」

提督「むふふふ…脚を拡げられた状態で、腰をフリフリしちゃう萩風ちゃん…すっかり変態の仲間入りだねぇ」

萩風「あっあっ…ふふ♥大好きなおじさんのちんちんズポズポして精子びゅーびゅーしてもらえるならぁ…変態になっちゃいます♥」
96 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/21(水) 05:24:39.41 ID:HSq8AZOoO
提督2「磯風ちゃん…セーラーの上着を脱がすよ、腕を抜いて」

磯風「んっ…♥」

提督2「よぉし…まずは第一の山場かな。ブラのホックを…」


ぷつっ…


磯風「あっ…んん…♥」

提督2「ひひひ、さすがに恥ずかしいだろうな。顔を真っ赤にして、そむけちゃったよ」

提督2「しかし、おじさんはひるまないよ。ブラ紐を肩から降ろし…」

磯風「ああぁぁ…胸…見られちゃうぅ…♥」

提督2「ゆっくりブラを取り去り…おおぉぉ!これが磯風ちゃんのおっぱいかぁ〜っ!」

提督2「透き通るような白い肌、手のひらに収まる絶妙な膨らみ、ツンと尖ったピンクの乳首…最高だ!」

磯風「くうぅ…褒めすぎじゃないか…?恥ずかしい…♥」

提督2「いやいや…我ながら、語彙の少なさを申し訳なく思うくらいだ。お詫びと言っては何だが」


うにうにうに〜
ぬちゃああぁぁ〜


磯風「ああぁぁぁっ♥」

提督2「この最上級おっぱいを、触手化した両手で汚し尽くしてあげよう!ほぉれ〜ぬちゅぬちゅぬちゅ〜」

磯風「ふにゃああぁぁんっ♥あつくてどろどろしてるぅっ♥むねぇっぜんぶぅっ♥んにゃっ♥なんだこれぇっ♥すわれてるぅっ♥ぬちゃぬちゃゆってるっあっあっあっ…ああぁぁ〜っ♥」


びくんびくんびくんっっ!


磯風「らめえぇっ♥なんかとけるうぅ♥ちょっらめっ♥あ〜あ〜っ♥いやっいやぁんっ♥」

提督2「おっ…早くも一回目の絶頂かな?遠慮はいらないからイキなさい、ぬちょぬちょぬちょ〜」

磯風「はにゃああぁぁっ♥ホントにらめっ♥あっ♥あっ♥くるっきちゃうっ…ああぁぁ〜っ♥」


がくがくがくがくっっ……
97 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/21(水) 06:56:15.21 ID:pCH05mFyo
磯風「ふはあぁっ♥はぁっはぁっ♥あんっ♥はぁ〜はぁ〜♥」

提督2「いやぁ凄い。触手化した両手でおっぱい弄ってアクメるとは。まだ痙攣が収まらないのか」


ずるんっ…


磯風「んはぁっ♥はぁはぁ…しゅごひぃ…しゅごかったぁ…♥」

提督2「おいおい、磯風ちゃん…おっぱいから触手をどけたのに、まだぴくんぴくんしてるのか。半笑いでヨダレ垂れてるし…舐めちゃおう、れろぉ〜ちゅむ」

磯風「んふー♥んちゅ♥はぷ♥ちゅぷっ♥んふぅー♥」



提督「むう…負けてられんぞ萩風ちゃん!パンツ脱ぎ脱ぎだ!」

萩風「うふふっ♥おじさん早く脱がせてぇ♥ああぁぁ…♥」

提督「ゆっくりとね…ほぉら、磯風ちゃん、見えるかい?萩風ちゃん、おまんことパンツの間に糸引いてるぞぉ」

萩風「やんっ♥おじさんといっぱいイチャイチャしたらぁ…パンツびちゃびちゃになっちゃったぁ♥ほんとに糸引いてるぅっ♥」

提督「紫エロパンツを脚から抜いて…この後の説明をしておくよ。おじさん、興奮しきった萩風ちゃんにのし掛かってね」

萩風「きてぇおじさん…んちゅっ♥んちゅる♥あふぅっあむんっ♥んぢゅぢゅっ♥れろれろぉ〜♥」

提督「ぷはぁ…うおっ!萩風ちゃん、自分でチンポ掴んで入れようとしてるね…ちょっと待って」

提督「せっかくだからさ…チンポがズプズプ入るところ、磯風ちゃんに見てもらおうよ」

萩風「はぁい♥太くてかたぁいおちんちんっ♥おまんこに突っ込まれるとこぉ♥せっくすしてるとこぉ…磯風姉さんに見てもらいますっ♥」
98 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/21(水) 10:02:44.67 ID:nfxfFnIrO
提督2「磯風ちゃん、よぉく萩風ちゃんを見ててね。チンポがおまんこにくちゅって着いて、ぐっぽり押し込まれるまでね」

磯風「はぁ…はぁ…ごくっ…♥」

提督「すっごく視線を感じちゃうねぇ…さっそく」


ぬちゅ…


萩風「あぅんっ♥はぁっはぁっ♥ちんちんっ♥ちんちんっ♥」

提督2「いやぁ…あの萩風ちゃんがだよ?瞳にハートマークを浮かべて、半開きの口からヨダレを垂らして、腰をヒクヒクさせてるねぇ」

提督「むふふふ…チンポで膣口をくちゅくちゅさせると、いやらしい汁がにゅぷにゅぷ出てくる。お尻の穴まで垂れてるじゃないか」

萩風「いいのっ♥出てくるんだもんっ♥ああぁ〜はやくぅっ♥はやくうぅっ♥」

提督「ああ…ドスケベな萩風ちゃん、おじさんが一思いに犯してあげるから…ふんっ」

萩風「あっあっ!はいったぁっ♥カチカチのカメさんはいったぁぁっ♥くるっくるっちんちんくっ…イクっ♥あはぁ〜イクうっ♥」

磯風「うあ…ああぁぁ…♥」

提督2「萩風ちゃん、とろんとした目でのけ反ってる…磯風ちゃんは、とろけた表情で腰をユサユサしてるし…チンポに来るなぁ」

萩風「ふあっんっ♥おくきたぁ〜♥ちんちんいっぱぁい♥はひっはひぃっ♥」

提督「くっくっ…萩風ちゃんのおまんこに、チンポがずっぽり入っちゃったよぉ…萩風ちゃん、磯風ちゃんに感触を教えてあげようね」

萩風「ふぅんっ♥ねえさっ…あっあっ♥ちんちんかたぁいっ♥かたくてぇっ♥あつっ…やああぁぁっうごいてるぅっ♥ごりごりされてりゅぅっ♥」

提督「とりあえず、ゆっくり抜き差し…と思ったけど、凄い吸い付きだ、チンポ吸いとられそう」

萩風「にゅるにゅるでてるぅっ♥かうぱーでてるぅっ♥しみこんでるのわかっちゃうぅっ♥あ〜♥あはああぁぁんっ♥」
99 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/03/21(水) 10:06:05.43 ID:nfxfFnIrO
今回はここで終わります
100 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/22(木) 05:29:40.74 ID:fKjLBfEVo
提督「ほらほら磯風ちゃん、結合部を見てごらん」

提督「チンポの先っちょ…亀頭っていうんだけどね、こいつが入り込んだ状態だ」

提督「目一杯引き抜いたところから、こう!」


ずぶぶぷぷっ!


萩風「んああぁぁぁっっ♥」

提督「そして、また引き抜いて…いやぁ、サオが萩風ちゃんでヌトヌトだ」

提督「引き抜いた拍子に、膣内から掻き出された汁が、おじさんの玉袋にダラダラ垂れて熱いんだよぉ…くくく」

萩風「とけちゃうぅ♥おまんことけちゃってるうぅ♥」

提督「ほおぉ…たっぷり蜜が絡んで、ねっとりぬちょぬちょの極上まんこだ。何度でも突っ込みたいね」

萩風「おじしゃんのちんちんもぉっ♥ぶっとくてぇ♥かたくてぇ♥すてきぃ♥」

提督「萩風ちゃん…君こそ最高だよ…ぶちこんだままキスしよう…ちゅむ」

萩風「んふうぅぅっ♥んちゅっんちゅ〜っ♥んんっ…んぷああぁぁ〜っ♥」


ぐちゅっ…ぱんぱんぱんっ!


萩風「んちゅっぷあっ♥キスしながらっらめっ♥すぐイッちゃっ…ああぁぁんっ♥」

提督2「スゴい…さっきから何回イッてるんだろうねぇ」

磯風「はぁ…はぁ…んっ♥」

提督「うおぉっ…先っちょに精子来てるっ…萩風ちゃん!本日一発目はっ…外に出すよっ!」

提督「磯風ちゃんにっ、チンポから精子飛び出すところ見せたいからっ…おああぁぁっっ!」


ぬぽぉっ!びゅるるっ!
どくっどくっどくっどぷっ!


萩風「んはああぁぁ〜っ♥しゅごひぃっ♥びゅーびゅーしてるっイクっイクっイクうぅぅっっ♥」

提督「ほおぉうぅっ!はぁっはぁっ…すっげぇ…脚の間から射精して、萩風ちゃんの顔まで飛んでったよ」
101 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/22(木) 06:39:31.77 ID:A4mnUapzo
萩風「はぁっはぁっ♥あんっ♥しゅごいぴくぴくするぅ♥せーしまみれぇ…んふ♥」

提督「はぁ、はぁ…ふへへ…精子まみれでくねくねする萩風ちゃん…最高のエロさだよねぇ」

萩風「んん…せーし♥ぷるんぷるんしてるぅ…ちゅぱ♥」

提督2「おぉ〜、身体にかかった精子、指ですくって口に…」

磯風「あ…ああぁ…♥」


提督「精子をちゅぱちゅぱしながら、うっとりした目で見つめてくる萩風ちゃん…本当に最高だ。おかげでおじさんのチンポ、またギンギンになっちゃったよ」

萩風「ほんとだぁ♥ね、もっかいしよ♥今度は中でびゅーびゅーほしいよぉ…♥」

提督「くっくっくっ…求められるなら応えねばな。ほぉれ」

萩風「はぁ〜っ♥あはぁぁ〜っ♥またはいってきたぁ♥あんなにぴゅっぴゅしたのにぃ♥すごいかたぁい…んうぅ〜っ♥」



ぬちゅっぐちゅっ


磯風「あ〜♥あぁ〜♥」

提督2「おぉっと磯風ちゃん。気がついたら、自分でお股弄っちゃってるじゃないか。半開きの口からヨダレまで垂らして…ふひひひ」

磯風「ずずっ…ごくっ…だってだってぇ…♥」

提督2「あ〜わかるわかる。あんなにいやらしい萩風ちゃんを見たら、フツーに当てられちゃうよね」

提督2「なのでさ。ここは試しに、本当にセックスがいいのかどうか試してみよう。試すだけなら問題無いだろ?」

磯風「う、うん…試すだけなら…あんっ♥」
102 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/22(木) 08:57:55.65 ID:QylDtUX8O
提督2「では…磯風ちゃん、寝転がってくれるかな?力を抜いてね」

提督2「まずは、邪魔なスカートとパンツを脱がせちゃうからさ」


ぱちっ、じいぃ〜


磯風「んうぅ…♥」

提督2「うんうん。おじさんをうっとり見つめる磯風ちゃんの目…」

提督2「おじさんのチンポに力を与えてくれる…スカートを引き抜くよ、腰を浮かせて」

磯風「ん…♥はぁぁ…スカート脱がされたぁ…♥ふふ、おじさんのちんちん♥反り返ってるぅ…♥」

提督2「萩風ちゃんをめちゃくちゃにしてるチンポだ。そして、磯風ちゃんもああなっちゃうからね」

提督2「そして…はぁはぁ…いよいよパンツを脱ぎ脱ぎだぞぉ」

磯風「おじさん、息荒いぞぉ…♥私のパンツ脱がせるの、興奮するのか…?」

提督2「今さら、このおじさんを疑うのかな?ならば、チンポを信じるがいい」

磯風「ああ…はぁはぁっ♥ちんちんの先っちょがぬるぬるしてるぅ♥ぴくんぴくんしてるぅ♥」

提督2「興奮しきってるってことだ。さあ…腰の後ろから、お尻に手を差し入れるように」


するぅっ…


磯風「あぁんっ♥めくれてるうぅ♥あっするする脱げてぇ…♥」

提督2「綺麗な脚からするっと…ほぉ〜ら、スケベな黒パンツが脱げちゃったぞ」

磯風「あぁ…いやぁ…♥」

提督2「磯風ちゃん、なんて綺麗でいやらしいんだ…白い肌が紅潮して、なのに腰をユサユサ…うっお、おじさんもう射精しそう」
103 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/03/22(木) 09:39:15.35 ID:QylDtUX8O
提督2「ふぅーふぅー…こうなると、おじさんにも余裕がなくなるねぇ」

提督2「磯風ちゃん。おじさん、もうケダモノになっちゃっていいかな?磯風ちゃんの綺麗な両足を割り開いて、ガバッとのし掛かってキスしまくっちゃうんだ」

磯風「はぁ、はぁ…ああぁぁ…♥」

提督2「うほぉ…ゆっくりと磯風ちゃんの脚が開いて行くぞ!よぉし」

磯風「うわああぁぁっ♥すごいがばってきたぁっ♥んん〜っ♥んちゅっんちゅっ♥れろぉれろぉ♥あむぅんっ♥」

提督2「ちゅむっちゅぱっ…おおぅっ!磯風ちゃん、おじさんのチンポにお股すりすりしてくれてるっ!あつくてヌメヌメになっちゃったよ」

磯風「はぁっはぁっ♥はやくぅっ♥はやく萩風みたいにぃっ♥ちんちんズポズポしてほしいぃっ♥」

提督2「マジかよ…萩風ちゃんみたいにか…?」


萩風「らめっらめえぇっ♥はやくぅせーしっ♥あっあっイクうっ♥せーしびゅるびゅるっ♥」

提督「おおうぅっ!なんて激しい腰振りだよっ…よぉしでるっ!おおぅっおおぉうぅっ…あっでるっでるっでるっ!」

萩風「んんっ…あはああぁぁ〜っ♥すごいびゅるびゅるっ…あはっ♥ああぁぁ♥あはあ〜っ♥………あんっ♥」


提督2「見たかい磯風ちゃん。萩風ちゃん、膣内射精されたよ。おじさんと二人でガクガクしたあと、とろんとろんになっちゃったんだ」

提督2「………あんな風になりたい?」

磯風「なりたいぞぉっ♥ちんちんの先っちょから白いどろどろがいっぱいだぁ♥」
104 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/03/22(木) 09:40:24.67 ID:QylDtUX8O
次の更新で、磯風編終わるかな
今回はここで終わります
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