【ダンロン】モノクマ「オカシアイシュミレーター!」【V3】

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32 : ◆tunlgTktks [saga]:2018/03/19(月) 08:57:28.24 ID:fsYr1CzsO
此度は寝オチ&汚死如のぴーくに入る忙しさで全然更新できなかった非礼をお許しください…
これから先はガバガバ更新が増えるかもしれないのでご了承ください、ごめんね

本日中に赤松&アンジー編ラスト投下します
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/19(月) 10:05:22.86 ID:OVSqrd5J0
期待
34 : ◆tunlgTktks [saga]:2018/03/19(月) 20:55:43.34 ID:nhypnrtrO
投下開始いたします
35 : ◆tunlgTktks [saga]:2018/03/19(月) 21:03:56.66 ID:nhypnrtrO

赤松「あ"っ…う…ぁ…っ」

赤松(い"っ…だいっ…わ、私…初めて…っ、だったのに……う、ぅあああ…!)ポロポロ

「ああ…っ、あんまし濡れてないけど…入れただけで気持ちいい…!!ほら、見てる赤松ちゃん?おじさんと赤松ちゃん繋がっちゃったよ?」

赤松「ぅ…いやぁ…!」

男は自分の男根と赤松が繋がっているところを見せようとするも、赤松はいやいやと首を振って否定する。
そんな赤松を見て男は更に邪悪な笑みをマスクの下で浮かべた。


「うぷぷ…動くよ、赤松ちゃん!」ググッ

赤松「いたっ…!いたいっ、いたい!!や、やめ…」

「さすがにキツイねぇ…!でもっ」ヌププッ

赤松「やっ…あ"、やめっ」
36 : ◆tunlgTktks [saga]:2018/03/19(月) 21:07:02.59 ID:nhypnrtrO

「ふんっ!!!」ズンッ

赤松「い"っ!!?あ"っ…か、はっ…!!」

処女を失ったばかりの秘裂に腰を退いてからの強烈な一突き。たまらず赤松は目を見開き、肺にある空気が全て押し出されるような痛みに苦しむ。
だが男はそんな赤松の様子に目もくれず乱暴に腰を動かし始めた。


「くうぅぅぅ!赤松ちゃんの処女まんこキツイ!!アンジーちゃんの絡み付くようなまんこも気持ちいいけど、これはこれで凄く良いよ!」パンッパンッパンッパンッ

赤松「はぐっ!?い"ぎっ、やっ、いたいっ、あっ、あ"っ!あっ!!?」

必死に痛みを訴えるも、男は赤松の悲鳴すらも肴を楽しむように味わい尽くしていた。
37 : ◆tunlgTktks [saga]:2018/03/19(月) 21:10:29.20 ID:nhypnrtrO

「はぁ、はぁ、突く度に、赤松楓ちゃんのおっぱいぷるんぷるん揺れて!はぁ、むしゃぶりつきたくなるよ!!」パンッパンッパンッ

男の言う通り、赤松の乳房は才囚学園に連れてこられた面々の中でも二番目の大きさを誇る巨乳だ。

その赤松の乳房は男の腰の律動と共に激しく揺れ動いていた。男性にとって非常に魅惑的な動きをするソレの誘惑に耐えきれず、男は赤松のおっぱいをしゃぶり吸い上げる。


赤松「いやっ、いやぁ!汚い!汚い!!やめてっ、もう許してよぉ…!!」

「はぁ、れろっ、ちゅぱ!赤松ちゃんの桜色の乳首も最高だ…!!まんこと一緒で初々しい色をしている…れろっ!ちゅぢゅっ、ちゅぱっ!」

赤松「や、めてぇ…い"っ、赤ちゃんみたいに…吸わないでぇ…ぁあっ!」

暫く赤松の胸を堪能していた男だったが次第に辛抱たまらなくなったのか腰の動きを更に早める。
38 : ◆tunlgTktks [saga]:2018/03/19(月) 21:13:34.23 ID:nhypnrtrO

「んちゅ、ちゅぱっ!…はぁ、もう我慢できない!!出す!出すよ!赤松ちゃんの中に!!おじさんの精液!!」パンッパンッパンッパンッ

赤松(だ、出す…?出すってなに…を…………あ、あっ…あああぁっ!!?)

赤松「やだっ!やだやだ止めて!!!それだけは絶対ダメぇ!!」ギシッギシッギシッ

赤松「あああ!いやぁ、やめて!?最原くん!!助けてっ、最原くぅん!!!」ギシッギシッギシッ


男の腰の動きが今日一番の加速を見せる。
やがて限界を迎えた男のソレから駆け上がってくる欲望は無情にも、赤松の膣内で果てた。


「ふ、ぐぅっ!!」どぷっ!


赤松「あ"っ…いやっ………ぁ、…ぁ」ビクンッ

39 : ◆tunlgTktks [saga]:2018/03/19(月) 21:15:35.24 ID:nhypnrtrO

赤松(わたしの…初めて……最原くんに、あげたいな…って思ってたのに……なんで、こんな、ことに……ぅ、うぅ…)

「うっ……ふぅ、締まる…赤松ちゃんのきつきつ処女まんこに中出ししちゃってるよ…」ビュクッビュルビュルル

赤松「いやぁ、…こんなの、うそだよ…最、原…くん…」ガクン


自分の中で二度、三度と震える男の男根。そして胎内に注がれていく精液の感覚に赤松はただ打ちひしがれる事しかできなかった。

やがて膣内の男根の脈動が収まると、男はそれを引き抜く。白濁とした液体と処女の血が混ざり合い、どろりと赤松の秘裂から流れ出る。
男は満足げに何かを語りかけてくるが赤松には届かない。ただ見知らぬ男に処女を破られ、挙げ句に膣内射精までされた事実から目を剃らすことしかできなかった。

だが、しかしベッドの端から上がる第三者の声に赤松はゆっくりとそちらの方向へと顔を向ける。


アンジー「にゃははは〜、楓も神ったことしてもらったんだねぇー?」
40 : ◆tunlgTktks [saga]:2018/03/19(月) 21:17:30.42 ID:nhypnrtrO

赤松「あ、んじー…さん…」

赤松「神ってる…?こんなの、ぜんぜん良くなんかないよ…痛いし、苦しいし、…つらいだけだよ…!」ポロポロ

アンジー「ありゃー…ひょっとして楓初めてだったんだねー」

アンジー「でもでも〜痛いのは最初ぐらいだからねー、そのうち楓も神った気持ちになれるから安心するんだぞー!」

赤松にはアンジーの言っている事が理解できなかった。
こんなにも惨めな気分にさせられ、肉体的にも精神的にも深い傷痕を残されて何が神った気持ちなのだろうか。


「おお、アンジーちゃん復活かな? さすがに体力の回復も早いねぇ」

アンジー「にゃははー、アンジーの島ではこれぐらい当たり前だからねー……それよりも、ねぇおじさん」スッ

「どうしたんだいアンジーちゃん?……ん」チュッ

アンジー「んちゅ、…ちゅっ、ちゅぷ、れろ、んじゅるっ、ふ…ちゅっ…はぁ…♥」
41 : ◆tunlgTktks [saga]:2018/03/19(月) 21:18:44.05 ID:nhypnrtrO

男に寄り添うやいなやアンジーは男にキスをした。二度、三度啄む様に軽く交わし、そして互いに舌を入れて深く舐め合う大人のキスへと移る。

濃厚な絡み合いに蕩けるような表情を浮かべるアンジーを見て、赤松の瞳から一筋の涙がこぼれ落ちた。


アンジー「はぁ…ねぇーおじさん?アンジーまた、おじさんのおちんちんでどろどろに神っちゃいたいなー…?」

「アンジーちゃんは元気だねぇ、そうだな…もう一回赤松ちゃんとするつもりだったんだけど……そんな風におねだりをされたら仕方ないなぁ」スッ

アンジー「あっ…ふわぁぁあ!?あっ♥♥」ズプププ

アンジーの体は男をすんなりと受け入れた。赤松と違い男の男根を何度も出し入れされていた為、秘部から流れ出る愛液と精液が潤滑油の役割をしていた。

やがて部屋中にこの日、何度目かも分からないアンジーの矯声が響き渡る。


アンジー「ふわっ♥あっ、あぁ♥おじさんのおちんちんっ、すごい♥すごいっ♥」ジュプジュプ

アンジー「ん、あん♥あぁ、あっ、あっ…かみ、さまも…よろこんでっ…
!」グリ…グリ

アンジー「あっ!あっ!あぁ〜〜♥かみってるぅ、かみってるよぉ〜♥♥」パンッパンッパンッパンッ
42 : ◆tunlgTktks [saga]:2018/03/19(月) 21:19:52.24 ID:nhypnrtrO

赤松(なんで…アンジーさん…?なんでそんな顔ができるの…?)

こじ開けられた膜の辺りがずきずきと痛む。

少し危ないところもあるがいつも明るく、天真爛漫としたアンジーが自分の処女を無理やり汚した男に犯され悦ぶ姿に頭がどうにかなりそうだった。
耳を塞ぎたくなり腕を動かそうとするも縛られた腕がそれを許さない。

そんな赤松の方を男はアンジーを犯しながら見つめ、赤松に笑いかける。


「大丈夫だよ赤松ちゃん、アンジーちゃんが終わったらまだまだいっぱいシてあげるからね?」

微笑む男の通告に、この地獄はまだまだ終わらないことを悟った赤松は再び絶望の淵へ墜ちる。
だがこの時の彼女は気づいてなかった。




自らの中で密かに生まれつつある『疼き』と、数時間後に訪れる己の『変化』に…。


オカシアイシミュレーター 一日目
赤松楓&夜長アンジー編 End…?

43 : ◆tunlgTktks [saga]:2018/03/19(月) 21:22:50.94 ID:nhypnrtrO


一面は真っ白な床と天井、四方は白いタイル地の壁に囲まれ何か物が置かれてるわけでもない簡素極まりない空間。
そんな何もない正方形の空間に光の粒子がぽつりぽつりと現れ始める。

光の粒子は少しずつ集まり始め、やがて人のカタチを成していく。そして目映い光はやがて収まりっていき、そこに現れたのは…。



東条「ん…ここがシミュレーターの作った仮想空間なのかしら?さて、メイドとして私が使える相手は…」キョロキョロ

入間「す、凄いよぉ…どういう技術なのぉ…?凄すぎてバラして調べたくなっちゃうよぉ…!!」ビクンビクン

東条「あら…、入間さん?」

入間「……あっ?なんでメイドババァがここにいんだよ?」


滅私奉公をもって人々に奉仕する超高校級のメイド『東条斬美』と才色兼備を自称する割りに色々と残念な発明家『入間美兎』であった。


イカシアイシミュレーター 一日目
入間美兎&東条斬美編 Start
44 : ◆tunlgTktks [saga]:2018/03/19(月) 21:40:09.64 ID:nhypnrtrO
最後のはイカシアイではなくオカシアイの間違いでした、脳内補完でよろしくお願いします

>>28
人間関係は一応

アンジー→最原→←赤松←天海
百田(→)←春川
入間→←キーボ
王馬(←)夢野←茶柱
星(→)(←)東条
白銀(→)ゴン太
塩×姉
という感じで考えてます

>>31
今はまだオカサレかもしれないです
けどそう遠くない未来に…

更新おわり
次の投下予定は未定です
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/19(月) 22:10:32.94 ID:EcoJQ9Djo

機械姦もハードそうで楽しみ
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/20(火) 07:52:22.91 ID:Y/AV584uO
安定の塩
47 : ◆tunlgTktks [saga]:2018/03/21(水) 11:28:42.29 ID:cX1sIq/lO
現在、東条入間ペアの書き貯め中…

それと同時にオカシアイ前の紅鮭団での日常が見たいキャラを安価↓2で募集
選ばれたキャラの視点で短いですが番外編を書きたいと思います
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/21(水) 12:07:13.87 ID:imm/0vzlo
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/21(水) 12:18:41.18 ID:q6WXYFiYO
アンジー
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/21(水) 13:33:57.75 ID:C/SAs7ObO
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/22(木) 13:37:37.24 ID:YwwId7270
猫と戯れる星君かわいい
52 : ◆tunlgTktks [saga]:2018/03/24(土) 13:54:30.81 ID:F6f+kXY4O
短いですが断章 夜長アンジー編投下致します
53 : ◆tunlgTktks [saga]:2018/03/24(土) 13:56:53.05 ID:F6f+kXY4O

オカシアイ前日譚
断章 夜長アンジー編


アンジー「ねぇねぇ終一ぃ〜?アンジーのお婿さんになってよぉー?」ベタベタ

最原「あ、アンジーさん…ちょっと近すぎるよ…!」

アンジー「今ならお婿さんになってアンジーの島に移り住めばポイント100倍でゲス、って神様も言ってるよー?」グイグイ

最原「随分小者口調な神様だね…それよりもアンジーさん、そんなに引っ張らないで…!」


赤松「最原くん、おはよう!…ってアンジーさん何してるの!?」

最原「あ、赤松さん!」

アンジー「楓おはよー、神様が終一と結婚しろって言うからねー!神様の言うことは絶対なんだよー」

赤松「だからって最原くんが困ってるでしょ!?そ、それに最原くんは私とピアノ練習の約束があるんだよ!」グイッ

アンジー「のんのん、主は言いました…終一は今日一日はアンジーと過ごすべきだと」グイグイ

最原「ちょっ…二人ともやめ…!」
54 : ◆tunlgTktks [saga]:2018/03/24(土) 13:57:38.54 ID:F6f+kXY4O

天海「はい、二人ともそこでストップするっす」

最原「あ、天海くん…」

天海「アンジーさん、最原くんは赤松さんと約束があるみたいなんで余りワガママを言って困らせたりしたら駄目っすよ?」

アンジー「ん〜でもでもー…」

天海「赤松さんも気持ちは分かるんすけどあんまり最原くんを引っ張りすぎるとかわいそうっすよ」

赤松「うっ……ごめんね、最原くん?」

最原「い、良いんだよ別に!…それだけ必死になってくれたのも嬉しいから……」ボソッ

赤松「え?」

最原「な、なんでもないよ!…ありがとう天海くん、それじゃあ僕たちもう行くよ」

赤松「うん…そうだね、天海くんありがとう!」

天海「ええ、楽しんできてください」ニコッ

アンジー「んー…しょうがないなぁ、終一ぃー!今度はアンジーと一緒に神った作品作ろうねー」グッバイナラー

最原「はは…血だけは勘弁してね」

55 : ◆tunlgTktks [saga]:2018/03/24(土) 13:58:31.57 ID:F6f+kXY4O

天海「…ふー、なんとかなったすかね」

アンジー「もー、蘭太郎が邪魔しなかったら終一と神った
ことができたのにー」

天海「いやぁスミマセン、最原くんが困ってたんでついお節介をかいちゃいました」

アンジー「あんまり神様の言うことを邪魔しちゃダメだよー、もし次邪魔したりしたら……罰が当たるよ?」

天海「………罰、すか…それならもうとっくに受けてるかもしれないっすね」チラッ



赤松「……それでさ、その日に弾いた曲がたまたま私が好きな曲でね…」

最原「へぇ、それは聞いてみたいなぁ…」


天海「………」
56 : ◆tunlgTktks [saga]:2018/03/24(土) 13:59:49.10 ID:F6f+kXY4O

アンジー「……蘭太郎も損なことしてるねー、楓のこと好きなのに何で終一に譲ろうとするのかなー?」

天海「そうっすね……でも俺は、赤松さんが幸せそうに笑ってるならそれで良いかなって思ってるんすよ」

天海「だから俺はこのままで良いんです」

アンジー「んー…神様は蘭太郎の言ってることは理解できないって言ってるよー?」

天海「理解できなくて当然っすよ、俺自身でさえ戸惑ってるんすからね」

アンジー「…………」

アンジー(……アンジーはいやだなぁ)

アンジー(今まで島のみんなと身体を重ねる事は何度もあったけど、今まで心も重なる事だけはなかった…)

アンジー(でもでも、あの日終一がアンジーの為に怒ってくれて…それ以来なんでか終一のことを考えると幸せな気持ちになって、誰にも譲りたくなくて、こんなの初めてで…)


アンジー(だから神様も終一を………ううん、神様なんか関係なくて、アンジーは終一が…)


…………………。




「おはよう、アンジーちゃん♥」
57 : ◆tunlgTktks [saga]:2018/03/24(土) 14:02:12.63 ID:F6f+kXY4O

アンジー「んー…楓ぇ?それにおじさんはいったいあ誰なのかなー?」モゾッ

「おじさん? おじさんはねぇ、アンジーちゃん達と神ったことをしに来たんだよ」ゴソゴソ

アンジー「えぇー? さすがにアンジーでも全く知らない人と神っちゃう気にはならないよー」

「うぷぷ…これを見てもそう言えるかな?」ボロン

アンジー「あっ…!?」

アンジー(…島のみんなのよりもおっきい…かも…!?)ゾクッ

「ホントは赤松ちゃんとしてみたいんだけどねー、あの調子だとまだ眼を覚まなさそうだからね」

赤松「…うーん」スー スー

アンジー「……ふふ、凄いね?神った大きさのおちんちんだよ?」チロッ

「まあ…シミュレーター用に少しサイズを抑えてる方なんだけどね」

アンジー「………いいよ、アンジーと神ったこと…しちゃおっか?」ギシッ

アンジー(なんでこんな事になってるのかよく分かんないけど……このおちんちんでどろどろに神ったらどうなっちゃうのかなぁ…?)

アンジー(……ごめんね終一ぃ、ちょっとだけ試すだけだから…)


アンジー(神様もそう言ってるから仕方ないよ、ね…♥)


この一時間後……赤松楓は眼を覚まし、夜長アンジーはそれまでの間ひたすらに男との神った行為を楽しんだ。
それまでの間、彼女が最原終一の事を想っていたかどうかは定かではないが、欲情に溺れている間の彼女は一人の男を想う女の子の顔では無かったのは言うまでも無い事だろう。


断章 夜長アンジー編 End
58 : ◆tunlgTktks [saga]:2018/03/24(土) 14:08:05.94 ID:6jaYehbjO
日常描写の無いNTRなんてチーズの無いチーズフォンデュと同じだよぉ
というわけで皆が仲良くしてる描写はこんなカタチでちょこちょこ書いていきたいですね

それでは本編書き貯めに戻ります

>>51
異論無し!!!
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/21(土) 20:05:01.40 ID:OIxF+OcqO
まだー
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/30(月) 09:49:38.83 ID:jdLeyoVD0
エタる?
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