提督「安価で艦娘にエロいことさせられる」【媚薬暴走編】

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1 :酉つけることにしました ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/03/28(水) 22:22:34.73 ID:1oUyfIjE0
何番煎じかわからないけど、よろしくオナシャス。
今作は明石が黒幕なんで、明石嫁提督は予めご了承ください。


【前作】提督「安価で艦娘にエロい事する」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506713376/
※前作と今作のかかわりはないです。
2 :酉つけることにしました ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/03/28(水) 22:27:32.09 ID:1oUyfIjE0
提督「ふぅ……」トントン

由良「お疲れ様です、提督さん」

提督「ああ、ありがとう。これで午前中にやらなければならない仕事は終わりだな」

由良「ええ。あっ、お茶」

提督「ん?」

由良「お茶、入れますね、ねっ?」

提督「ああ……ぜひお願いするよ」

提督(この何気ない昼前の時間帯が何よりも心落ち着く。愛する秘書艦とともに仕事を終わらせ、茶をすすりながら一息つく。こんなに心地いいひと時があるだろうか……)

由良「はい、提督さん。お茶です。暑いですから、気を付けてくださいね? ねっ」コト

提督「いつもありがとう。由良さん」

由良「いえいえ、提督さん、いつも頑張ってるから。これくらいのお手伝いはさせてください」

提督「さて、茶を飲んだら、午後の執務の準備をして……ん、うぐ……っ?」フラ

由良「提督さん? 提督さん……!?」

提督「はぁ……はぁ、はぁ……うぐっ……なんだ、これ……体が……あつい……?」ドタッ

由良「提督さん!? 大丈夫ですか、提督さん! えっと、誰か、誰か呼ばないと……!」
3 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/03/28(水) 22:32:17.15 ID:1oUyfIjE0
明石「親方! 窓から女の子が!」パリーン

由良「きゃあああ!? えっ、なにっ!? なにっ!?」

明石「どうも提督、由良さん! いやぁ、イチャついてるとこ、邪魔してすいませんねー」

由良「いや、あの……え? えぇ? あっ、そうだ。明石さん、提督さんが……っ!」

明石「あー、分かってますよー。それ仕組んだの私ですし」

由良「……え?」

明石「提督ー。お加減どうですかー? 暑いですかー? あとどこか違和感とかありませんか?」

提督「はぁっ、はぁっ……体が、火照って……なんだ、明石、おま、え、何をした……?」

明石「いやぁ、平たく言うとですね。媚薬、盛っちゃいました」テヘペロ

提督「は、はぁ……はぁ?」

由良「び、媚薬?」

明石「はい、由良さんがいつもうちの酒保で買ってるお茶葉にですね、ちょ〜っとですけど遅効性の媚薬を盛りまして、それがそろそろ効いてくるんじゃないかと思って」

提督「な、なにバカなことを……」

明石「だって提督、幼女から熟女、男勝りな娘から大和撫子までズラリとそろった鎮守府で誰にも手を出さないじゃないですか」

提督「はぁ、はぁっ……あ、当たり前だバカ! カッコカリとはいえ俺は由良とケッコンしているんだっ、なにが、かなしくて、不貞など働かなければならないんだっ!」

明石「提督と由良さんをそれで納得してるかもしれないですけど、他の娘は結構未練タラタラですよ。よく「私も提督とケッコンしたい」って愚痴られますし。そこでっ!」

明石「提督の方から手を出せば、他の子も幸せになれるんじゃないかと思い、こうして一服盛らせていただきました!」

提督・由良「「バカなんじゃないか!?」ですか!?」

明石「いやはや、天才とバカは紙一重と言いますし、そんなことよりほらほら、私なんかより由良さんのこと見てあげてくださいよ」

提督「は? ぜぇ、ぜぇ……な、何を言って……うぐっ」

明石「あなたの一番だーい好きな艦娘ですよー? 心が昂って、シたくなってきませんか?」


提督の理性>>↓+1のコンマ

由良さんの刺激度>>↓+2のコンマ

由良さんの刺激度>提督の理性で……。
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/28(水) 22:33:01.42 ID:0R8gOc/PO
あい
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/28(水) 22:33:28.15 ID:O33awgnc0
どう?
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/28(水) 22:37:27.17 ID:XVPu4QqQO
鋼の理性と言うよりは由良さんに魅力が無いようなコンマだな
7 :セーフ ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/03/28(水) 22:46:32.53 ID:1oUyfIjE0
提督の理性【42→27】

提督「ぜぇ、はぁ……はぁっ、はぁっ……」ギュゥウ

由良「っつ……て、提督さん? い、痛いです……肩、そんな掴まれちゃ……」

提督「は? あ、あぁ……す、すまない……頭の中まで、あつくて、もやがかかったみたいで……すまないが、肩をかしてくれないか……?」

由良「は、はいっ。大丈夫ですか……?」

明石(えぇ? ……この媚薬かなりドギツい、それこそ三日三晩勃起が収まらず、お猿さんみたいにセックスのことしか考えられなくなるような媚薬なのに……この提督、どんだけ自分を律してるんだっつーの……)

提督「あ、あかし……今ならまだ減俸程度で許してやる。どうせ、解毒薬か何か……はぁっ、はぁっ、ちゃんと持ってるんだろう? ……寄越せ」

明石「あははーやだなーもー。そんな事するなら、初めからこんなこと実行にうつしませんってー」

提督「だろうな……」

明石「そんなに欲しければ、ご自分で取りにくればどうです? 私、待ってますんで」バシュ

提督「は? おま、何をっ、由良!」

由良「はい、止めます!」

明石「そのセリフは3手遅かったですね。ジェット〇クランダー! とぅっ!」バシュウウウウウウウ

ゴー!ドカーン!

由良「きゃああっ!」

明石<せいぜい頑張ってくださいねぇー、ねー、えー、ぇー

提督「……やっぱりあいつバカなんじゃないのか……」
8 :>>6 刺激度ですから(震え声) ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/03/28(水) 23:17:30.79 ID:1oUyfIjE0

由良「提督さん、ごめんなさい……。もっと早く気づければ……」

提督「はぁ、ふぅ……いや、いいさ……あいつのバカさを勘定に入れて行動出来たら、世話はない……」ビンビン

由良「あと、その……提督さん、そ、その……/// そ、れは……大丈夫なんでしょうか?」

提督「ん? あぁ……すまない、こんなまだ日も高いのに、見苦しい物を見せてしまった……」ビンビンビン

由良「い、いえっそんなっ/// 見苦しくなんてないですっ、はいっ///」

提督「はぁ、はぁっ……そ、の、言い方だと、好き物の言い方に、聞こえるぞ……」ビンビン

由良「あっ……/// あぅ……///」

提督「まぁ……正直なところ、恥ずかしい話だが……はぁ、はあ、胸とみぞおちを熱した鉄線で締め付けられているかのように熱くて苦しい。その上……その、なんだ……下品だが、勃起が収まらない。痛いほどに……」ビンビン

由良「……///」

提督「明石の奴め……下らんマネを……うっ、ぐぅ……はぁ、はぁっ……」ビンビンビン

由良「で、でしたらっ、由良が……由良がどうにかします! 明石さんは、多分工廠にいると思いますから、そこまで行って……」

提督「ふぅー……そうしたいのは山々だが、おそらく俺が直接、出向かないとダメだろうな。ぐっ……はぁっ、はーっ、あの言い方だと理性をなくして、劣情のままに行動させたがっている節がある。業腹だがっ、俺が、直接出向いて……っ手のひらの上で踊ってやらないとあいつは満足しないだろう」ビンビン

由良「でっ、でも」

提督「っ、それに、あのバカのっ、はぁっ、はぁっ……元に、君を向かわせるような危険な真似、するわけにはいかない。俺と同じように、毒でも食らわせるつもりかもしれない……っ」ビンビン

提督「なぁに、媚薬だか何だか知らないが、要は耐えればいいんだ、耐えれば……。催してることは認めるが、それを表に出すような、ぜぇ……ぜぇ……バカな真似を、しなければいい。そうすればあいつのバカな目論見も、ご破算だ……」ビンビン

由良(提督さん……見るからに辛そうなのに……顔は真っ赤で、息も荒い。ズッ、ズボンの上からでも分かるくらい……/// 苦しそうにしてる……/// 男の人の、そういう気持ちはわからないけど、提督さん、とても辛そう……私、私にできること……それは)

由良「でしたら……由良もお共します」

提督「なに? はぁ、はぁ……」

由良「歩くのもそんな辛そうで、そんな提督さんを由良は見過ごせません。由良が明石さんのところまで責任もって送り届けます。それに、もし提督さんが、その……エッチなことをしたくて、我慢できなかなったら……由良が、止めます」

提督「さっきも言ったが、君がわざわざ虎穴に、はぁっ、はあっ……向かう必要はないんだぞ? それに俺は由良さんに一番迷惑をかけたくない」

由良「迷惑だなんて、思ってませんよ。提督さんが困っている、辛そうにしている。由良がお手伝いをするのに、それ以上の理由はいりません」

提督「そうか……悪いな、あんな啖呵を切っておいて、情けない限りだが……実は自分でも自信を御せるか不安だったんだ。由良さんにそう言ってもらえると、非常に心強い……」ビンビンビン

由良「はいっ、由良が提督さんのこと、お守りしますから、ね?」

提督「……苦労を掛ける」
9 :ルール説明 ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/03/28(水) 23:40:12.53 ID:1oUyfIjE0
●というわけで、明石の良からぬ企てにより提督は媚薬を盛られてしまいました。急いで解毒薬を取りに行き、提督を元に戻しましょう。


・提督には理性値という数値が設定されています。MAXは100で下限はなしです。

・艦娘には刺激度という数値が設定されています。登場する艦娘の安価を取った際のコンマが刺激度になります。

・艦娘があらわれる度、刺激度の分だけ提督の理性が減っていきます。提督の理性が0以下になったら艦娘を襲います。終わったら賢者モードになり理性が100に回復します。

・刺激度がゾロ目の艦娘があらわれた場合、その艦娘は相棒艦となり提督についていきます。

・提督の理性が0以下になっても、一定の数値以内であれば相棒艦が身代わりとなり、登場した艦娘の代わりに提督に襲われます。

・相棒艦には刺激度とは別に淫乱度という数値が設定されています。登場した艦娘の代わりに襲われるたびに上昇していきます。

・淫乱度が一定以上になった相棒艦は、提督の理性の状況にかかわらず、逆に提督に襲い掛かろうとします。

・相棒艦は最大で二人までついてきます。また淫乱度が一定以上の相棒艦を退避させて新しい相棒艦を迎えることも可能です。(コンマぞろ目を取ることができればですが)

・基本的に理性がブレイクした際、数値のマイナスが大きければ大きいほど、激しめで鬼畜なプレイを書くつもりです。

・安価で艦娘を指定する際、艦娘と同時にプレイ内容を書いていただければなるべくプレイ内容に沿って、エッチシーンを書きます。(プレイ内容を書いても理性が0以下にならなければ不発。また、一部の艦娘はこういう風に書きたいって決めてあるので必ずしも要望に応えられるとは限りませんのでご了承を)

・提督が艦娘を襲うにしろ、相棒艦が身代わりになるにしろ、同じ展開が3回連続起きたら、コンマの数値にかかわらず必ず別の展開にします。

・とりあえず10人くらい艦娘を襲うまでは続けます。

・他不明な点がありましたら質問してください。


まあとりあえず、ルールはこちらで把握しているので、難しいことは考えず艦娘の名前を指定していただければ結構です。
10 :今日はここまで。一日1レスでもいいから、毎日更新ができるように努力します ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/03/28(水) 23:41:54.09 ID:1oUyfIjE0
↓2 艦娘(&ご希望のプレイ内容)
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/28(水) 23:43:14.05 ID:2nCA6ZXso
島風
野外プレイ
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/28(水) 23:43:15.98 ID:47VQKFzEo
千歳 搾乳
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/28(水) 23:43:17.70 ID:fc5H11Jzo
イムヤ イチャラブセックス
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/28(水) 23:43:27.58 ID:pbS6LN460
阿武隈 提督を優しく包み込むお姉さん的なイメージ
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/03/29(木) 02:10:13.49 ID:7aC5IaUs0
足柄
とにかくセックスしまくる
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/29(木) 03:04:31.18 ID:XeJMzZK/o
サラトガ ねっとりな感じで
17 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/03/29(木) 22:21:55.27 ID:vHhO1MSr0
提督の理性【27→-71】ブレイク

提督「……さて、……明石の工廠までの道のりは長い。なるべく人通りの少ない道を選んで、艦娘に会わないよう、っ、気を付けて進もう」

由良「はい」ガチャ

そう言って執務室を出た直後であった。

千歳「あら、提督、由良さん。どこかへお出かけですか?」

由良(……いきなり鉢合わせですか)

提督「ちと、せ」

提督の血が沸き立つ。由良の前では強がっていても、実際の所、度重なる実務と戦争の繰り返しで提督の理性は擦り切れていた。

そこに加えて明石の媚薬である。徐々に媚薬の熱は提督を侵食し、文字通りその血肉を変えていた。歴戦の勇士も一人の男であり、劣情を催せば誰もが皆等しく獣であることを自覚させれた。

だがそれでも、一度は耐えた。プライドか意地か、由良の前で痴態をさらすわけにはいかないという一心で、一度は耐えた。

提督「」フツフツフツ

だが二度目は駄目だった。心身ともに完全に獣欲に支配された提督がすることはいたって単純だった。

ビリィイイイッ

由良「え」

千歳「え?」

嬲って犯す。熱の衝動のまま、その豊満な胸を。

千歳「きゃっ、きゃああああ!」

由良「え、ちょっ、てっ、提督さん!?」

提督「フーッ……! フゥ"ーッ……!!」ギンギン

由良「ていっ、とくさん……っ! おねがいっ、正気に、もどって……!」グイッ

由良(そ……んなっ、艤装をつけてないとはいえ……艦娘より力があるなんて……っ)

由良が必死に提督を止めようとするがまるで意味をなさない。

千歳「あの? 提督……!? なにしてっ、きゃっ……!」

二人の制止も困惑も無視して、千歳を廊下の壁へと押し寄せる。

ブチッ、ブチブチブチッ……ッ!

千歳の衣服を素手で引き裂き、その上からでもありありと主張している巨乳を露にし、むしゃぶりつく。

千歳「ひゃんっ! ちょっ、とぉ……ていとく、そんなっ、がっつかなくても……っ、んっ」

千歳「んっ、くっ……ていとく、ちからっ……あっ、つよっ……は、ぁんっ」

ぢゅぱっ、ぢゅぅう……ぢゅぷっ、じゅぽっ

恥も外聞も気にせず、はしたない水音を鳴らしながら千歳の乳房へとしゃぶりつく。

千歳「やっ、ていと、くっ……ぅんっ、やめてっ、くださっ、あっ、ぁんっ……あとに、なっちゃ……ひぁんっ!」

千歳「あっ、んぁっ……ぁくっ、はっ、はずかしっ……ですからぁ、んふっ、へんなこえ、でちゃっ……くぅんっ♡」

千歳(なんで、私、いくら提督が相手だからって、無理矢理されてのに、感じて……)
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/29(木) 22:51:56.84 ID:78eKfR4CO
由良って相棒艦扱いなんか?
今回は一定の数値以内じゃなくてオーバーしてたから由良が身代わりにならなかった感じ?
19 :今更ですがHシーンの時だけ地の文入れます。 ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/03/29(木) 22:54:32.75 ID:vHhO1MSr0
千歳(提督になめられたところ、すごい、ピリピリする……それに、なんだか、すごい……きもちよくて……あたま、ぼーっとしちゃぅ……)

千歳も提督自身も分からぬことだが、媚薬を盛られ続けた結果、提督の体に変化が訪れていた。

提督の唾液や血液、精液などの体液全般に、興奮作用、感度の増加、発汗発熱、意識の酩酊、その他諸々の効能が付与された。

有体に言うと提督の体液もまた媚薬となっている。明石の媚薬はただ服用者本人を発情させるだけでなく、服用者の体液を同様のものにする効果も持っていた。原本に比べればその効能は非常に小さなものだったが、今この場でなら十分すぎる作用であった。

そんな事はつゆ知らず、提督は千歳のきめ細やかな肌を、乳房を舌で嬲る。その度に千歳の抵抗力はなくなり、その代わり快楽が浸透していく。

千歳「はふっ、あっ……んんっ! ひぁあ……くっ……ふぁあ!」

じゅるっ、じゅぱっ……ぺろぺろ、れろぉ……じゅぅうう

千歳「あっ、ひゃ……っ、そんなっ、なめっ……かたっ、しちゃっ、あぁんっ!」

千歳「んあぁっ、したっ、だめぇ……あっ、なんでっ、なんで、こんなっ、ああっ! あっ、かんじてっ、はっ……あ、くっ、ひゃっ、はっ……!!」

豊かな乳房をキャンパスに見立て、媚薬の滴る舌の絵筆で、そのキャンパスを快楽一色に染める。そうなると残った白紙の部分はもはや一つである。

ガリッ、ズッ、ズゾゾゾゾッ!

千歳「あひゃあっ! だめっ、ちくびっ♡ すっちゃ、そんっな、つよ、くぅうんっ!!」

背後は壁際であるため、背中を仰け反らせる余裕もない。不自然な体勢になり、千歳の体に提督は覆いかぶさっていく。もちろん攻めの手を休めることはしない。

千歳「あっ! あぁっ! だめっ、すっちゃっ! だめぇっ、はぁんっ♡ そ、こっ! びんかん、なのっ! んああっ♡」

ビクッ、ビクビクッ

ジュルルッ、ジュゾッ……レルレルレルゥ……ぴちゃ、ぴちゃぁ……

千歳「あぁっ♡ したっ、したでっ、あっ、ふぁあっ♡ した、だめっ……んぁあ♡ ちくびがぁっ、そんなっ、すっちゃ……っつ、つよっ♡ ひぃんっ♡」

千歳(むねっ、ぜんぶっ……なにこれっ、きもちいいっ、こんなっ、からだじゅう、ぞくぞくしてっ♡)

千歳「はっ、んっ♡ んぁっ、つよくっ、すっちゃ、だめですっ♡ でませんからっ♡ おっぱいぃ、でませんからぁっ♡ はぁあ♡」

まるで赤子が母親に母乳をせがむかのように、熱烈に乳首をし続ける。違いがあるとすれば吸う側の提督は立派な大人であり、吸われる側の千歳は何をしようと母乳を出すことはない、ということだ。

とはいえ、今の提督にそんなことを考える余裕も理性もない。自らの欲望のまま性を発散させる。

千歳「んぁあっ♡ またっ、つよ、っくぅ……♡ うぁ、はふっ、ひぃんっ♡ だめっ、ちくびぃ、のびちゃっ……すわれて、ああんっ♡ おっきく、なっちゃっ♡」

千歳「はぁあっ、んぁっ♡ あんっ、はっ♡ はぅうんっ♡ あっ、ひんっ♡ はっ……へぇ……ひ、ぐっ……ああーっ♡」

無理矢理に胸を揉みしだき、舐めつくし、吸い上げる。愛のかけらもない乱暴な行い。それなのに千歳の快楽のボルテージは臨界点にまで達しようとする。
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