提督「安価で艦娘にエロいことさせられる」【媚薬暴走編】

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1 :酉つけることにしました ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/03/28(水) 22:22:34.73 ID:1oUyfIjE0
何番煎じかわからないけど、よろしくオナシャス。
今作は明石が黒幕なんで、明石嫁提督は予めご了承ください。


【前作】提督「安価で艦娘にエロい事する」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506713376/
※前作と今作のかかわりはないです。
2 :酉つけることにしました ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/03/28(水) 22:27:32.09 ID:1oUyfIjE0
提督「ふぅ……」トントン

由良「お疲れ様です、提督さん」

提督「ああ、ありがとう。これで午前中にやらなければならない仕事は終わりだな」

由良「ええ。あっ、お茶」

提督「ん?」

由良「お茶、入れますね、ねっ?」

提督「ああ……ぜひお願いするよ」

提督(この何気ない昼前の時間帯が何よりも心落ち着く。愛する秘書艦とともに仕事を終わらせ、茶をすすりながら一息つく。こんなに心地いいひと時があるだろうか……)

由良「はい、提督さん。お茶です。暑いですから、気を付けてくださいね? ねっ」コト

提督「いつもありがとう。由良さん」

由良「いえいえ、提督さん、いつも頑張ってるから。これくらいのお手伝いはさせてください」

提督「さて、茶を飲んだら、午後の執務の準備をして……ん、うぐ……っ?」フラ

由良「提督さん? 提督さん……!?」

提督「はぁ……はぁ、はぁ……うぐっ……なんだ、これ……体が……あつい……?」ドタッ

由良「提督さん!? 大丈夫ですか、提督さん! えっと、誰か、誰か呼ばないと……!」
3 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/03/28(水) 22:32:17.15 ID:1oUyfIjE0
明石「親方! 窓から女の子が!」パリーン

由良「きゃあああ!? えっ、なにっ!? なにっ!?」

明石「どうも提督、由良さん! いやぁ、イチャついてるとこ、邪魔してすいませんねー」

由良「いや、あの……え? えぇ? あっ、そうだ。明石さん、提督さんが……っ!」

明石「あー、分かってますよー。それ仕組んだの私ですし」

由良「……え?」

明石「提督ー。お加減どうですかー? 暑いですかー? あとどこか違和感とかありませんか?」

提督「はぁっ、はぁっ……体が、火照って……なんだ、明石、おま、え、何をした……?」

明石「いやぁ、平たく言うとですね。媚薬、盛っちゃいました」テヘペロ

提督「は、はぁ……はぁ?」

由良「び、媚薬?」

明石「はい、由良さんがいつもうちの酒保で買ってるお茶葉にですね、ちょ〜っとですけど遅効性の媚薬を盛りまして、それがそろそろ効いてくるんじゃないかと思って」

提督「な、なにバカなことを……」

明石「だって提督、幼女から熟女、男勝りな娘から大和撫子までズラリとそろった鎮守府で誰にも手を出さないじゃないですか」

提督「はぁ、はぁっ……あ、当たり前だバカ! カッコカリとはいえ俺は由良とケッコンしているんだっ、なにが、かなしくて、不貞など働かなければならないんだっ!」

明石「提督と由良さんをそれで納得してるかもしれないですけど、他の娘は結構未練タラタラですよ。よく「私も提督とケッコンしたい」って愚痴られますし。そこでっ!」

明石「提督の方から手を出せば、他の子も幸せになれるんじゃないかと思い、こうして一服盛らせていただきました!」

提督・由良「「バカなんじゃないか!?」ですか!?」

明石「いやはや、天才とバカは紙一重と言いますし、そんなことよりほらほら、私なんかより由良さんのこと見てあげてくださいよ」

提督「は? ぜぇ、ぜぇ……な、何を言って……うぐっ」

明石「あなたの一番だーい好きな艦娘ですよー? 心が昂って、シたくなってきませんか?」


提督の理性>>↓+1のコンマ

由良さんの刺激度>>↓+2のコンマ

由良さんの刺激度>提督の理性で……。
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/28(水) 22:33:01.42 ID:0R8gOc/PO
あい
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/28(水) 22:33:28.15 ID:O33awgnc0
どう?
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/28(水) 22:37:27.17 ID:XVPu4QqQO
鋼の理性と言うよりは由良さんに魅力が無いようなコンマだな
7 :セーフ ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/03/28(水) 22:46:32.53 ID:1oUyfIjE0
提督の理性【42→27】

提督「ぜぇ、はぁ……はぁっ、はぁっ……」ギュゥウ

由良「っつ……て、提督さん? い、痛いです……肩、そんな掴まれちゃ……」

提督「は? あ、あぁ……す、すまない……頭の中まで、あつくて、もやがかかったみたいで……すまないが、肩をかしてくれないか……?」

由良「は、はいっ。大丈夫ですか……?」

明石(えぇ? ……この媚薬かなりドギツい、それこそ三日三晩勃起が収まらず、お猿さんみたいにセックスのことしか考えられなくなるような媚薬なのに……この提督、どんだけ自分を律してるんだっつーの……)

提督「あ、あかし……今ならまだ減俸程度で許してやる。どうせ、解毒薬か何か……はぁっ、はぁっ、ちゃんと持ってるんだろう? ……寄越せ」

明石「あははーやだなーもー。そんな事するなら、初めからこんなこと実行にうつしませんってー」

提督「だろうな……」

明石「そんなに欲しければ、ご自分で取りにくればどうです? 私、待ってますんで」バシュ

提督「は? おま、何をっ、由良!」

由良「はい、止めます!」

明石「そのセリフは3手遅かったですね。ジェット〇クランダー! とぅっ!」バシュウウウウウウウ

ゴー!ドカーン!

由良「きゃああっ!」

明石<せいぜい頑張ってくださいねぇー、ねー、えー、ぇー

提督「……やっぱりあいつバカなんじゃないのか……」
8 :>>6 刺激度ですから(震え声) ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/03/28(水) 23:17:30.79 ID:1oUyfIjE0

由良「提督さん、ごめんなさい……。もっと早く気づければ……」

提督「はぁ、ふぅ……いや、いいさ……あいつのバカさを勘定に入れて行動出来たら、世話はない……」ビンビン

由良「あと、その……提督さん、そ、その……/// そ、れは……大丈夫なんでしょうか?」

提督「ん? あぁ……すまない、こんなまだ日も高いのに、見苦しい物を見せてしまった……」ビンビンビン

由良「い、いえっそんなっ/// 見苦しくなんてないですっ、はいっ///」

提督「はぁ、はぁっ……そ、の、言い方だと、好き物の言い方に、聞こえるぞ……」ビンビン

由良「あっ……/// あぅ……///」

提督「まぁ……正直なところ、恥ずかしい話だが……はぁ、はあ、胸とみぞおちを熱した鉄線で締め付けられているかのように熱くて苦しい。その上……その、なんだ……下品だが、勃起が収まらない。痛いほどに……」ビンビン

由良「……///」

提督「明石の奴め……下らんマネを……うっ、ぐぅ……はぁ、はぁっ……」ビンビンビン

由良「で、でしたらっ、由良が……由良がどうにかします! 明石さんは、多分工廠にいると思いますから、そこまで行って……」

提督「ふぅー……そうしたいのは山々だが、おそらく俺が直接、出向かないとダメだろうな。ぐっ……はぁっ、はーっ、あの言い方だと理性をなくして、劣情のままに行動させたがっている節がある。業腹だがっ、俺が、直接出向いて……っ手のひらの上で踊ってやらないとあいつは満足しないだろう」ビンビン

由良「でっ、でも」

提督「っ、それに、あのバカのっ、はぁっ、はぁっ……元に、君を向かわせるような危険な真似、するわけにはいかない。俺と同じように、毒でも食らわせるつもりかもしれない……っ」ビンビン

提督「なぁに、媚薬だか何だか知らないが、要は耐えればいいんだ、耐えれば……。催してることは認めるが、それを表に出すような、ぜぇ……ぜぇ……バカな真似を、しなければいい。そうすればあいつのバカな目論見も、ご破算だ……」ビンビン

由良(提督さん……見るからに辛そうなのに……顔は真っ赤で、息も荒い。ズッ、ズボンの上からでも分かるくらい……/// 苦しそうにしてる……/// 男の人の、そういう気持ちはわからないけど、提督さん、とても辛そう……私、私にできること……それは)

由良「でしたら……由良もお共します」

提督「なに? はぁ、はぁ……」

由良「歩くのもそんな辛そうで、そんな提督さんを由良は見過ごせません。由良が明石さんのところまで責任もって送り届けます。それに、もし提督さんが、その……エッチなことをしたくて、我慢できなかなったら……由良が、止めます」

提督「さっきも言ったが、君がわざわざ虎穴に、はぁっ、はあっ……向かう必要はないんだぞ? それに俺は由良さんに一番迷惑をかけたくない」

由良「迷惑だなんて、思ってませんよ。提督さんが困っている、辛そうにしている。由良がお手伝いをするのに、それ以上の理由はいりません」

提督「そうか……悪いな、あんな啖呵を切っておいて、情けない限りだが……実は自分でも自信を御せるか不安だったんだ。由良さんにそう言ってもらえると、非常に心強い……」ビンビンビン

由良「はいっ、由良が提督さんのこと、お守りしますから、ね?」

提督「……苦労を掛ける」
9 :ルール説明 ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/03/28(水) 23:40:12.53 ID:1oUyfIjE0
●というわけで、明石の良からぬ企てにより提督は媚薬を盛られてしまいました。急いで解毒薬を取りに行き、提督を元に戻しましょう。


・提督には理性値という数値が設定されています。MAXは100で下限はなしです。

・艦娘には刺激度という数値が設定されています。登場する艦娘の安価を取った際のコンマが刺激度になります。

・艦娘があらわれる度、刺激度の分だけ提督の理性が減っていきます。提督の理性が0以下になったら艦娘を襲います。終わったら賢者モードになり理性が100に回復します。

・刺激度がゾロ目の艦娘があらわれた場合、その艦娘は相棒艦となり提督についていきます。

・提督の理性が0以下になっても、一定の数値以内であれば相棒艦が身代わりとなり、登場した艦娘の代わりに提督に襲われます。

・相棒艦には刺激度とは別に淫乱度という数値が設定されています。登場した艦娘の代わりに襲われるたびに上昇していきます。

・淫乱度が一定以上になった相棒艦は、提督の理性の状況にかかわらず、逆に提督に襲い掛かろうとします。

・相棒艦は最大で二人までついてきます。また淫乱度が一定以上の相棒艦を退避させて新しい相棒艦を迎えることも可能です。(コンマぞろ目を取ることができればですが)

・基本的に理性がブレイクした際、数値のマイナスが大きければ大きいほど、激しめで鬼畜なプレイを書くつもりです。

・安価で艦娘を指定する際、艦娘と同時にプレイ内容を書いていただければなるべくプレイ内容に沿って、エッチシーンを書きます。(プレイ内容を書いても理性が0以下にならなければ不発。また、一部の艦娘はこういう風に書きたいって決めてあるので必ずしも要望に応えられるとは限りませんのでご了承を)

・提督が艦娘を襲うにしろ、相棒艦が身代わりになるにしろ、同じ展開が3回連続起きたら、コンマの数値にかかわらず必ず別の展開にします。

・とりあえず10人くらい艦娘を襲うまでは続けます。

・他不明な点がありましたら質問してください。


まあとりあえず、ルールはこちらで把握しているので、難しいことは考えず艦娘の名前を指定していただければ結構です。
10 :今日はここまで。一日1レスでもいいから、毎日更新ができるように努力します ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/03/28(水) 23:41:54.09 ID:1oUyfIjE0
↓2 艦娘(&ご希望のプレイ内容)
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/28(水) 23:43:14.05 ID:2nCA6ZXso
島風
野外プレイ
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/28(水) 23:43:15.98 ID:47VQKFzEo
千歳 搾乳
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/28(水) 23:43:17.70 ID:fc5H11Jzo
イムヤ イチャラブセックス
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/28(水) 23:43:27.58 ID:pbS6LN460
阿武隈 提督を優しく包み込むお姉さん的なイメージ
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/03/29(木) 02:10:13.49 ID:7aC5IaUs0
足柄
とにかくセックスしまくる
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/29(木) 03:04:31.18 ID:XeJMzZK/o
サラトガ ねっとりな感じで
17 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/03/29(木) 22:21:55.27 ID:vHhO1MSr0
提督の理性【27→-71】ブレイク

提督「……さて、……明石の工廠までの道のりは長い。なるべく人通りの少ない道を選んで、艦娘に会わないよう、っ、気を付けて進もう」

由良「はい」ガチャ

そう言って執務室を出た直後であった。

千歳「あら、提督、由良さん。どこかへお出かけですか?」

由良(……いきなり鉢合わせですか)

提督「ちと、せ」

提督の血が沸き立つ。由良の前では強がっていても、実際の所、度重なる実務と戦争の繰り返しで提督の理性は擦り切れていた。

そこに加えて明石の媚薬である。徐々に媚薬の熱は提督を侵食し、文字通りその血肉を変えていた。歴戦の勇士も一人の男であり、劣情を催せば誰もが皆等しく獣であることを自覚させれた。

だがそれでも、一度は耐えた。プライドか意地か、由良の前で痴態をさらすわけにはいかないという一心で、一度は耐えた。

提督「」フツフツフツ

だが二度目は駄目だった。心身ともに完全に獣欲に支配された提督がすることはいたって単純だった。

ビリィイイイッ

由良「え」

千歳「え?」

嬲って犯す。熱の衝動のまま、その豊満な胸を。

千歳「きゃっ、きゃああああ!」

由良「え、ちょっ、てっ、提督さん!?」

提督「フーッ……! フゥ"ーッ……!!」ギンギン

由良「ていっ、とくさん……っ! おねがいっ、正気に、もどって……!」グイッ

由良(そ……んなっ、艤装をつけてないとはいえ……艦娘より力があるなんて……っ)

由良が必死に提督を止めようとするがまるで意味をなさない。

千歳「あの? 提督……!? なにしてっ、きゃっ……!」

二人の制止も困惑も無視して、千歳を廊下の壁へと押し寄せる。

ブチッ、ブチブチブチッ……ッ!

千歳の衣服を素手で引き裂き、その上からでもありありと主張している巨乳を露にし、むしゃぶりつく。

千歳「ひゃんっ! ちょっ、とぉ……ていとく、そんなっ、がっつかなくても……っ、んっ」

千歳「んっ、くっ……ていとく、ちからっ……あっ、つよっ……は、ぁんっ」

ぢゅぱっ、ぢゅぅう……ぢゅぷっ、じゅぽっ

恥も外聞も気にせず、はしたない水音を鳴らしながら千歳の乳房へとしゃぶりつく。

千歳「やっ、ていと、くっ……ぅんっ、やめてっ、くださっ、あっ、ぁんっ……あとに、なっちゃ……ひぁんっ!」

千歳「あっ、んぁっ……ぁくっ、はっ、はずかしっ……ですからぁ、んふっ、へんなこえ、でちゃっ……くぅんっ♡」

千歳(なんで、私、いくら提督が相手だからって、無理矢理されてのに、感じて……)
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/29(木) 22:51:56.84 ID:78eKfR4CO
由良って相棒艦扱いなんか?
今回は一定の数値以内じゃなくてオーバーしてたから由良が身代わりにならなかった感じ?
19 :今更ですがHシーンの時だけ地の文入れます。 ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/03/29(木) 22:54:32.75 ID:vHhO1MSr0
千歳(提督になめられたところ、すごい、ピリピリする……それに、なんだか、すごい……きもちよくて……あたま、ぼーっとしちゃぅ……)

千歳も提督自身も分からぬことだが、媚薬を盛られ続けた結果、提督の体に変化が訪れていた。

提督の唾液や血液、精液などの体液全般に、興奮作用、感度の増加、発汗発熱、意識の酩酊、その他諸々の効能が付与された。

有体に言うと提督の体液もまた媚薬となっている。明石の媚薬はただ服用者本人を発情させるだけでなく、服用者の体液を同様のものにする効果も持っていた。原本に比べればその効能は非常に小さなものだったが、今この場でなら十分すぎる作用であった。

そんな事はつゆ知らず、提督は千歳のきめ細やかな肌を、乳房を舌で嬲る。その度に千歳の抵抗力はなくなり、その代わり快楽が浸透していく。

千歳「はふっ、あっ……んんっ! ひぁあ……くっ……ふぁあ!」

じゅるっ、じゅぱっ……ぺろぺろ、れろぉ……じゅぅうう

千歳「あっ、ひゃ……っ、そんなっ、なめっ……かたっ、しちゃっ、あぁんっ!」

千歳「んあぁっ、したっ、だめぇ……あっ、なんでっ、なんで、こんなっ、ああっ! あっ、かんじてっ、はっ……あ、くっ、ひゃっ、はっ……!!」

豊かな乳房をキャンパスに見立て、媚薬の滴る舌の絵筆で、そのキャンパスを快楽一色に染める。そうなると残った白紙の部分はもはや一つである。

ガリッ、ズッ、ズゾゾゾゾッ!

千歳「あひゃあっ! だめっ、ちくびっ♡ すっちゃ、そんっな、つよ、くぅうんっ!!」

背後は壁際であるため、背中を仰け反らせる余裕もない。不自然な体勢になり、千歳の体に提督は覆いかぶさっていく。もちろん攻めの手を休めることはしない。

千歳「あっ! あぁっ! だめっ、すっちゃっ! だめぇっ、はぁんっ♡ そ、こっ! びんかん、なのっ! んああっ♡」

ビクッ、ビクビクッ

ジュルルッ、ジュゾッ……レルレルレルゥ……ぴちゃ、ぴちゃぁ……

千歳「あぁっ♡ したっ、したでっ、あっ、ふぁあっ♡ した、だめっ……んぁあ♡ ちくびがぁっ、そんなっ、すっちゃ……っつ、つよっ♡ ひぃんっ♡」

千歳(むねっ、ぜんぶっ……なにこれっ、きもちいいっ、こんなっ、からだじゅう、ぞくぞくしてっ♡)

千歳「はっ、んっ♡ んぁっ、つよくっ、すっちゃ、だめですっ♡ でませんからっ♡ おっぱいぃ、でませんからぁっ♡ はぁあ♡」

まるで赤子が母親に母乳をせがむかのように、熱烈に乳首をし続ける。違いがあるとすれば吸う側の提督は立派な大人であり、吸われる側の千歳は何をしようと母乳を出すことはない、ということだ。

とはいえ、今の提督にそんなことを考える余裕も理性もない。自らの欲望のまま性を発散させる。

千歳「んぁあっ♡ またっ、つよ、っくぅ……♡ うぁ、はふっ、ひぃんっ♡ だめっ、ちくびぃ、のびちゃっ……すわれて、ああんっ♡ おっきく、なっちゃっ♡」

千歳「はぁあっ、んぁっ♡ あんっ、はっ♡ はぅうんっ♡ あっ、ひんっ♡ はっ……へぇ……ひ、ぐっ……ああーっ♡」

無理矢理に胸を揉みしだき、舐めつくし、吸い上げる。愛のかけらもない乱暴な行い。それなのに千歳の快楽のボルテージは臨界点にまで達しようとする。
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/29(木) 23:00:55.91 ID:SAwYjcEIO
理性100スタートだと一回じゃ一気に理性吹っ飛ばせないから犯してから一回目の艦娘だけ確実にエロシーン見れない捨て石みたいな感じになるのがな
50スタートだったら理性回復して初回チャレンジ艦娘でもコンマ次第では理性吹っ飛ばせるから50スタート程度にした方が良さそう
もしくは犯した後に理性の回復量をコンマ判定とか
21 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/03/29(木) 23:48:47.52 ID:vHhO1MSr0
提督「フッ、フゥ"ウ"−ッ……!!」

ふと提督が千歳の胸から、おもむろに口を離し、自身の懐をごそごそといじる。

千歳「はへっ、んぁっ? な、なんれ……♡ あぁ……♡」

もはや抵抗心などかけら程度にしか持ち合わせない千歳。半目のまま潤んだ瞳で提督を見つめ上げる。

千歳「んっ、ふぅう……あっ♡ はっ、はあ……♡」

提督の攻めが止んだ内にどうにかして逃げないといけないという理性と、お預けを食らったまま放置されている快楽とが千歳の頭の中でせめぎ合う。

しかし、その様は端から見れば悩まし気に体を震わせ、淫靡に誘う娼婦のように見えた。

そんな様を見れば、提督が我慢など出来るはずなど無く。最後のとどめと言わんばかりに下腹部を露出させた。

ジィ、イー……ブルンッ

千歳「……え♡」

千歳(なに、これ……おっき、い……♡)

ズボンから露出した男性器は明らかに大きかった。

千歳は他の男性器を見たことがあるわけではなかったが、それでも女の本能でわかる。目の前で激しく勃起している男性器は、平均のそれをはるかに上回る逸物であると。

千歳「はっ……はぁ♡ うぁ♡ ふっ、ぅうんっ……♡」

こんなものを挿入されたただでは済まないとわかっていながら、目を背けることも逃げることもできずにいる。

ぐちゅっ、ぬちゅちゅ……くちっ……♡

提督の男性器が秘所へとあてがわれる。胸への愛撫により既に十分に濡れていた秘所はすんなりとその挿入を受け入れようとする。

千歳「あぁあ……だめっ、だめですよ……♡ そんなの、いれちゃ、いれちゃだめっ……♡ わたし、それっ、いれられたらぁ……♡」

22 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/03/29(木) 23:55:07.79 ID:vHhO1MSr0
かくいう千歳も口だけで大した抵抗をしようとはしない。むしろ声色だけで判断するならば挿入を待ち望んですらいる。もう体が屈服していた。

ぐちっ、み"ちちちっ……ぬぶぷっ♡

千歳「あ"っ♡ あぁあ"♡ んあああああっ!」

未通の膣穴を押し広げ、熱を帯びた剛直が奥深くへ侵入する。

千歳(あついっ♡ おっきいっ♡ ふかっ♡ うぁああっ♡ おくまでっ、ささるぅっ♡)

千歳「んぁっ♡ はひっ……あっ、あふぁっ……♡♡ はぐっ……ぁ……♡」

ぴくっ、ぴくぴくっ……♡

絶頂を迎えたことを知らせるかのように、千歳の手足が不規則に痙攣する。今まで感じたことのない強い快楽の衝撃。

いつも柔和で朗らかな姉としてふるまっていた千歳も、目を白黒させて快楽に打ち震えるのみだった。

そしてこれだけ終わるはずも、勿論ない。提督の抽挿がはじまる。

ぐぽっ♡ ぐぢゅっ♡ ぬぽっぐぽっぬぽっぐぽっ♡♡

千歳「はひっ♡ あひっ、あっ♡ うぁああ♡ ふぁあ♡ やひっ、あっ……んぁああ♡ はげっ、ぃっ♡ はげひっ♡ あぃっ♡ ひぁああ♡♡」

千歳「あああぅっ♡ ああっ♡ んぁあーっ♡♡ まっへ、くらさっ……とめ、って♡ とめ"っ♡ ……ゆっくりぃ……っ♡♡」

千歳「はへっ、ああっ♡ く、ぅうんっ♡ ほっ、ひぃい♡♡ て、とくっ♡ これっ……♡ とめへっ♡ ひんじゃうっ♡ しんじゃいっ、ましゅからぁっ♡」

呼吸すらおぼつかなくさせるほどの激しい抽挿。分泌される蜜の水音よりも、肉と肉とがぶつかり合う音の方が次第に大きくなる。

ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんぱんぱんぱんっ♡♡

千歳「おぉっ♡ あぐっ♡ かひゅっ、あふっ♡ ……っ♡♡ ぐっ、あああっ♡ はぃっ、はうっ♡ あ、はぁあ♡ んぐっ、ふぁああっ♡♡ むねっ、まれっ♡ しちゃ♡ ああああ♡」

激しい前後運動とともにダイナミックに揺れる乳房の双丘。その片方をあいている口に含む。

腰を激しく動かしながら、母乳が出るかと錯覚するほど強く乳首を吸引する。全身が感じたこともない未知の快楽で犯される。

千歳「ほぁっ♡ あひっ、もっ♡ だめぇええ♡ むねっ、そんあぁ♡ ひゃめっ、あっすごぉ♡ あっ♡ あ"あ"♡ うぁあああ♡」

千歳「んぐっ、はっ♡ おっ、んっ♡ はっ……♡ はひゅっ、こへっ……っ♡ っ♡♡ あ゛♡ んああ♡ とまんなっ、とまんなひっ♡♡」

千歳「ひっ、ひゃひっ♡ いっ、いいいっ♡ イくっ♡ こんなっ、むりっ♡ イく♡♡ いっ、いいっ……っ♡ あっひっ、う♡」

悶えとともに、抽挿に対する膣奥の抵抗が緩み、子宮もまた与えられる快楽のためを余すことなく感じようと降りてくる。

千歳「ああっ♡♡ ああっ♡ はぁあ♡ んぁっ♡ イっちゃ、うっ♡ イくっ、あっ、あああ……はぐっ、はっ♡♡」

体を限界まで弓なりにのけぞらせ、足先をピンと伸ばす。そして次の瞬間。

どぷぷっ♡ びゅぷぽっ♡ びゅぷぷぷぷぷっ♡♡

千歳「んぁあっ♡ はぁあーっ♡ ああああああああっ♡♡ イっ、イっく、ぅううう♡♡」

ガクッ、ガクガクッ……ぷしっ、しぃいい、しゃああああ……

特濃の精子が射精されるとほぼ同時に、千歳も絶頂を迎える。大きすぎる快楽の波が千歳の女体を突き動かし、したこともない潮吹きまでさせる。

千歳「はへっ……あぁ♡ うぁ……は……ぁ……っ♡♡」ビクビク

千歳が絶頂しようとも、自身が射精をしようとも、提督は一息つくと再び抽挿を行おうと腰を動かし始めた。

が、その瞬間提督自身の力が緩む。

提督「ぐっ……あ"ア"! あぐっ、ぎ……ぉ、れ……は……」

一度射精し満足したからかほんの少しだけ、理性を取り戻したかの様に体の動きを抑制する。

由良「(今だ……!)ごめんなさい提督さん!!」

その隙に由良が提督の後頭部を殴りつける。今までずっと提督を止めようと、必死に組み付いていた由良だが、ようやくここに至って提督を止めることができた。

由良「はぁ……はぁ……ごめんなさい、提督さん、千歳さん……」
23 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/03/30(金) 00:15:23.57 ID:lTreuPlw0
それからしばらくして。

提督「……本当にすまなかった!」ドゲザー

千歳「大丈夫ですから! 提督、そんな……頭を上げてください」

いまだ媚薬の影響下にあるといえども、多少理性を取り戻した提督は平身低頭の構え。

また興奮冷めやらぬとも、回復した千歳も全ての事象を今聞き終わったところだった。

由良「ごめんなさい千歳さん……私がもっと早く止められれば」

提督「いや、由良に責任はない。全ては俺に責がある。許してくれなどというつもりはない。好きなようにしてくれ。なんなら殺してくれても……」

千歳「でっ、ですから大丈夫です。全部その、媚薬? のせいというのはわかりましたから」

提督「だが、我慢できずに君に襲い掛かったのはまぎれもなくこの俺自身だ。原因や過程が何だろうと起こしてしまった過ちは償うのが道理だ。だから……」

千歳「提督? 私は気にしていないって何度も言っていますよね?」

提督「ぐっ」

千歳「確かに、すこし……いえ、かなり驚きましたけど、提督が提督自身のご判断で私に姦淫を働いたわけでないなら、私は気にしません。ですから、そんなに気負わないでください」

提督「いや、しかしだな……」

千歳「それに提督に抱かれただなんて……うふふ、きゃー♡」ボソ

提督「は? おい千歳。今なんて」

千歳「とっ、とにかく、今回の件はこれでおしまいですっ。これ以上話を広げないでください」

提督「……わかった、すまない」

千歳「由良さんもそれでいいですか?」

由良「……止めきれなかった由良にもそういってもらえるんですか」

千歳「はい」

由良「……ありがとうございます」

千歳「それでは、私はこれで……」ヒョコヒョコ

提督「おい、千歳……!」

由良「……行ってしまいましたね」

提督「くそ……気負うなと言ってくれるのは嬉しいが、たとえ自分の意思などなくても、あんな馬鹿な真似を働いて……頭の一つでも撃ち抜きたくなるような罪悪感だ……」

由良「……」
24 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/03/30(金) 00:18:50.52 ID:lTreuPlw0
千歳「んんっ……ふぅう……♡」

千歳「提督とのエッチ、すごかった……やんっ♡ ぁんっ、膣内から、提督の……垂れてる……♡」

千歳「自主訓練、するつもりだったけど……こんなんじゃ、とても集中できないし……一人で、シちゃおうかしら……♡」

千歳「うふふ、千代田には内緒にしないと……♡」
25 :今日はここまで ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/03/30(金) 00:35:33.37 ID:lTreuPlw0
提督「やってしまった……」:理性【-73→100】

由良「由良がお守りするって言ったのに……」:淫乱度【0→0】



とりあえずこんな感じで進行していきます。
お付き合い+安価のご協力をしていただきありがとうございました。

>>18
由良さんは相棒艦であってます。
-73は流石に大きすぎて相棒艦の身代わりはできないです。

>>20
ご助言ありがとうございます。
一応理性を吹っ飛ばせなかった場合は、その艦娘のエロハプニングを描写するつもりです。
理性の最大値を減らすとかコンマ回復とかを採用すると、
提督が徐々に追い詰められている感じが出ていいかなーとも思ったので、
そのうち採用するかもです。

↓2艦娘(&プレイ内容)
※今更ですが相棒艦と既出艦娘、明石は対象外でお願いします。
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/30(金) 00:37:30.78 ID:txjg71rLo
村雨
訓練後で汗をかいたまま野外プレイ
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/30(金) 00:37:52.88 ID:8wWqUJH5O
千代田 種付けプレス
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/30(金) 07:38:43.03 ID:8Z977XY7o
ちとちよの刺激が高いのはおっぱい大きいからなのか
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/30(金) 11:27:00.20 ID:CkoKKu9HO
おっゾロ目やん
30 :ちょっとだけ更新します ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/03/30(金) 12:27:42.69 ID:zgXVAihaO
提督の理性【100→12】セーフ

提督「……由良、君にも迷惑をかけてしまった……すまない。あんなみっともない姿を見せてしまって」

由良「いえ……由良の方こそお力になれず……」

提督「そんなことはない。俺のことを殴ってでも止めようとしてくれたのだろう? いい判断だ。できれば次からは行為に及ぶ前に殴ってほしい。それこそ艤装でもなんでも使ってくれていい」

由良「でも、提督さんっ……」

提督「大丈夫だ。それより……艦娘に手を出してしまった事の方が心苦しい……」

由良「……」

???「て〜い〜と〜く〜っっ!!」ドドドドド

提督「この声は……?」

千代田「私のお姉に、何をしたぁあーーーーっ!!」ドドドドド

提督「うおお!? ち、千代田!?」

千代田「提督! ちょっと説明して! 千歳お姉が! お姉がぁ!」

由良「ち、千代田さん。落ち着いてください。ね?」

提督「そ、そうだ。何があったか説明してくれなきゃなんとも……」

千代田「これが落ち着いてられますかぁ! 絶対お姉になにかしたでしょ!? いくら千歳お姉でも約束破ってまでオナニーするわけないのにぃ!」

提督「は?」

千代田「いつまでたっても千歳お姉が演習場にこないから探してたんだけどーー」

31 :千歳→千代田の流れは少し予想してたけど、まさかゾロ目とは思わなかったよ ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/03/30(金) 12:31:19.29 ID:zgXVAihaO
………
……


千代田「お姉ー? お姉どこー? もー、午後から艦載機の発艦訓練しようって言ったのお姉の方なのに……」

千歳「ーーっ、ーーっ」

千代田「ん? あぁ、部屋に戻ってたのかな? もー、お姉、戻ってるなら一言位ーー」ガチャ

千歳「ふぁ、んんっ……ああっ、おくぅ……もっと、ほしっ……のにぃ……あぁんっ、とどかなぃ……っ」

千歳「んくっ、はっ、あんっ……ていとくぅ、さっきみたいに、もっと、もっとはげしく……くぅんっ、はっ、やんっ、うぁんっ!」

千歳「はひっ、おっぱい、もっとつよく、ひて、いいでふからっ、んぁあっ、やっ、はひっ、いぃ、っく……んんぅーーっ!」

千代田「なっ……/// なにやってんのお姉ーーー!?」

………
……



千代田「ってことがあったの! 何あれ!?」

提督(こいつ……胸が当たるほど詰め寄りながら、姉の自慰の様子なんか報告するもだから、また、股間が……)ムクムクムク

千代田「なんなのあれ!? なんか白くてドロドロなやつついてたし! 提督何したの!?」

提督「分かった! わかったから離れろ! 今説明するから」
32 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/03/31(土) 23:55:49.45 ID:CFm9c0gd0
千代田「はぁ? 明石に薬を盛られたぁ?」

由良「ええ、そうなんです」

千代田「……馬鹿なんじゃないですか?」

提督「まぁ、明石がそれなのは前からの話だ」

千代田「いや、提督もなんだけど」

提督「ぅぐっ!?」

千代田「酷いことされたお姉の気持ちわかってるの? 薬がどうのとか関係ないし、ねえ?」ジトー

提督「ぐ……すまない……」

千代田(くっそー、ずるいなぁお姉……完全に役得だよー……)

千代田「千歳お姉のようなやくと……ゲフンゲフン、もとい犠牲をもう二度と出しちゃいけないと思うの、私」

提督「あ、ああ、そうだな……」

千代田「というわけで、次に提督が暴走しそうになったら千代田が止めてあげます」

由良「!?」

提督「いやいや、なんでそういう話になるんだ!?」

千代田「うるさーい! この、なんていうか、千歳お姉が酷いことされてしまったどうしようもない千代田の怒りを発散させなさいー!」

提督「いや、だって千代田……最悪俺に、その酷いことをされるかもしれないんだぞ?」

由良「そ、そうですよ! それに提督さんを止めるなら由良が……」

千代田「でも由良ちゃん、お姉の時は止められなかったんでしょ? 駄目じゃん」

由良「ぐふっ」グサ

千代田「提督も由良ちゃん一人にその危ないこと全部押し付けさせる気なの?」

提督「ぐふっ」グサ

千代田「これでもまだ何か文句ある?」

提督「……分かった、厚意に甘えさせてもらう。だが、まずいとおもったらその時は殴ってでも俺を止めてくれよ?」

千代田「わかってますよーだ」

提督「なんでこの娘はこんな強引についてくるんだ」ヒソヒソ

由良「さ、さぁ……?」

由良(多分千歳さんが酷いことされたからっていうんじゃなくて、仲間外れにされたのが気に食わないんじゃないかと思うんですけど……)
33 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/04/01(日) 00:04:05.79 ID:3DiwFgyE0
〇千代田が相棒艦に仲間入りしました。身代わりの範囲が千代田加入の分広くなります。

提督(それにしてもあの胸といい、詰め寄られたときに鼻腔をくすぐった時の匂いといい、千歳とのことを思い出してしまいそうだった……):理性【100→12】

由良「誰とも会いませんように、誰とも会いませんように……」:淫乱度【0→0】

千代田(あれ? よくよく考えたら、一番守りたかったお姉に出し抜かれてる時点で、提督と一緒にいてもあんまり意味なくない?):淫乱度【0→0】

↓2艦娘(&プレイ内容)
※相棒艦と既出艦娘、明石は対象外で安価下。
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/01(日) 00:04:21.40 ID:s8kxtNjQo
伊勢 プレイ内容はおまかせ
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/01(日) 00:04:24.88 ID:LQw7uvJrO
イムヤ 嫌がるイムヤに無理矢理種漬け孕ませレイプ
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/01(日) 00:05:26.19 ID:wCCTesYRo
天龍またゾロ目じゃないか
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/01(日) 00:06:03.25 ID:s8kxtNjQo
ん?これってどうなるんだろう?
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/01(日) 00:07:26.28 ID:LQw7uvJrO
例えゾロ目でも千代田の時に理性が減少したようにイムヤでも減少して暴走するのでは?
しかしゾロ目出過ぎワロタ
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/01(日) 00:09:59.73 ID:25kLIxN+o
無理矢理孕ませレイプをしても健気に相棒艦として着いてきてくれるイムヤちゃんマジ天使
んでこれは由良さん押し出して千代田イムヤ相棒艦になるって感じかな
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/01(日) 00:10:28.24 ID:wCCTesYRo
相棒は二人だから早速誰か外れるのか…
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/01(日) 00:11:17.33 ID:3tLvQwfhO
相棒になる前だから由良か千代田が暴走を身代わりしてから仲間入りじゃない?
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/01(日) 00:14:27.61 ID:LQw7uvJrO
千歳を超えるほどのマイナス振り切りだし二人居るとはいえ身代わり出来るのだろうか?
あと個人的にはイムヤの凌辱エロシーンが見たいなあって(イムヤ嫁提督並感)
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/01(日) 00:19:44.02 ID:s8kxtNjQo
相棒二人居るとはいえ身代わり盾がそこまで強いとほぼ相棒ゲーになってしまうしどうなんだろね
せいぜい相棒一人につきコンマ10オーバーまでは身代わりで二人居るとコンマ20オーバーまではセーフみたいな
そうしないと相棒以外の艦のエロがほとんどガードされそう
44 :説明が足りませんでした。相棒艦に押出はないのでイムヤとどちらかが交代はないです。 ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/04/01(日) 00:42:58.80 ID:3DiwFgyE0
提督の理性【12→-76】ブレイク

イムヤ「あっ、司令官だ! こんにちわ!」

提督「プッチーン」

由良「!? 提督さん! だめです! 流石に潜水艦の子相手は駄目ですってば!」ガシ

千代田「ええ!? もう!? はやくない!?」ガシ

いち早く提督の変貌を察知した由良と、遅れて千代田が提督の体にしがみつく。

千代田「ちょっ!? ち、から、つよ……!」

由良「そうなんです……っ、こうなると、人間離れした、怪力で……っ!」グググ

千代田「明石の奴、ほんっとに、何盛ったのよぉ……!」グググ

イムヤ「?? 新しい遊びですか?」キョトン

事態を飲み込めず、無防備にその天真爛漫さをさらけ出してしまったのがいけなかった。

提督「ッ!! ヴンッ!」ガッ

由良「え、きゃっ、あああああ!!」ゴンッ

千代田「うそっ!? ああぁ!」ゴンッ

イムヤ「……はぇ?」

自分にしがみついていた二人を軽々引きはがし、事も無げに壁に投げつける。

たとえ艤装なしでも、この程度のダメージで気絶することは本来ないが、たまたま打ちどころが悪かったのか、二人は意識を昏倒させる。

由良・千代田「「きゅぅ……」」

イムヤ「し、司令官? なにして、きゃっ、い、痛いわ! どうしたの? しれ」

ガッ、どんっ!

イムヤ「ひっ、あっ……ね、ねぇ、こ、怖いよ? 今の司令官、どうしたの?」

残ってしまったイムヤは簡単に、千歳と同じように壁際まで押し寄せられる。イムヤが何事かとおびえながらに問いかけるが、提督は息を荒げるだけ。

提督「フーッ……ウ、フゥ……ウ”ゥ……ッ!」

イムヤ「ひっ!? うそっ、うそでしょ!?」

逃げられないようイムヤをつかんだまま、局部のいきり立ったそれを露出させイムヤにこすりつける。

イムヤ「やっ、いやっ! やめっ、やめて! 司令官! やめてっ! お願いだから! やめ、い"ぃいいいいいっ!」

ミ"リ……ミ"リッ、ミリミリミリ……ッ!

イムヤの静止に耳を傾けることなどせず、何の準備もできていない幼げな膣に、規格外の逸物を無理やりねじ込む。

イムヤ「あ"っ、ああっ、いぎっ……やめっ、いた、いぃい! いやっ、たすけっ……うぁあ!」

イムヤ(うそ、うそよ……司令官が、こんなこと嘘に決まって……!)
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/01(日) 00:48:49.78 ID:LQw7uvJrO
相棒艦のどちらかの淫乱度が一定以上でないとゾロ目でも相棒交代は無しって事か
せっかくのゾロ目だからちょっと残念だけど仕方ないか
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/01(日) 00:52:22.68 ID:wCCTesYRo
身代わりはどこまでなら肩代わりできるんだろ
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/01(日) 00:55:37.55 ID:LQw7uvJrO
イムヤ可愛い
孕むまでひたすら何回も種漬けしたい
48 :リョナ風味強めだからあんまりエロくないかもです。ごめんなさい ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/04/01(日) 01:10:13.68 ID:3DiwFgyE0
イムヤ「ひぐっ、えぐっ、いだい、いたぃ……! しれっか、やめてぇ……イムヤのこと、きらいになったの……?」ポロポロ

恐怖とあまりに大きな痛みにより大粒の涙が頬を伝う。泣きじゃくるイムヤはあまりにも無力で、抵抗しようにも何もできない。そして暴走した提督はそんなイムヤを思いやるなんてことは当然せずに、強引に腰を動かす。

ずっ、ずずっ……がすっ、ごっ……!

イムヤ「うああっ! やめてっ、ほんとにいたいのっ! ひぃっ、あっ! おねがっ、……ゆるして! い"い"っ!」

イムヤ「あぐっ、あ゛っ! はっ、ああっ! ごめんなさいっ! わるいことしたならっ、うあっ! あやまるからっ! ごめんなさいっ! ごめっ、はひっ! いやぁ……!」

イムヤ「はっ、あ、ぎぅっ! あ、いっ! い"ぃっ! ぐすっ、はぁあっ! うぇえ……ああぁ! いだぃ……いだいよぉ……ひっ! やっ、やだっ、そんなとこなめちゃ、いやあぁっ!」

イムヤの両手を片手で釣りさげるようにして持ち、小柄なその身を片手と逸物のみで支える。足で踏ん張ることもできずに抽挿の刺激がダイレクトに体全体に伝わる。

しかし、それではイムヤは痛い痛いと叫ぶだけ。抽挿を繰り返しても一向に濡れることもなく、ただ乾いた刺激が伝わるだけ。

なので、愛撫する。無防備にさらけ出された両腋を舌でべっとりとなめる。

べろっ、べぇろっ……んろっ、じゅぷっ……ぢゅれろっ、ぢゅろろっ

イムヤ「きたないからっ! やめ、はぐぅっ!! あがっ、ひっ! あぅあっ! はがっ、ひぃい……! なめっ、だめだからっ! きたないのっ! うああっ! あっ、やぁっ!」

イムヤ「ふ、ぐぅう……! はっ、はぁあ……! いづっ、ひぐっ、はっ! あ、ああっ! ごめっ、なさっ! ゆるし、へっ……ごめっ、ひんっ! あひっ、ああ! うぁあっ!」

腋から首、胸と交互に舐める。舌の蹂躙から逃げるために身を捩って対抗するがすぐに引き戻される。むしろ無駄な体力を使う分、疲弊も早い。

そしてそんなことをしていれば当然、提督の唾液が、媚薬がその身に浸透する。

イムヤ「あっ、やぅうっ♡」

イムヤ(なに……? なにいまのこえ……?)

大きく突き上げられた衝動で、腋や胸がびりびりとざわつく。イムヤとて生娘ではないから、そのざわつきが何なのかは知っているが、少なくとも今その場所で感じていいものではない。

イムヤ「ひゃあっ♡ なめっ、なめひゃっ! ひゃうっ、おひっ♡ うああっ! なんでっ、なんでぇ!?」

イムヤ「あひっ、ふぁっ、は……♡ っ、んっ、くぅ……し、した、とめ、とめてっ、びりびりしてっ! はくっ、んぁああ! あっ♡ ひうっ、はっ、あああっ、いやっ、やああ!」

イムヤ「すっちゃ、ああ! そんな、きたないとこっ、すっちゃやぁ♡ やめへっ、やめっ、それっ♡ それぇ♡ うああぁ、おかしっ、ぜったい、おかしぃ♡ こんなっ、こんなのぉ♡」

舐め始められて物の数分で、目は潤いを帯び、口はだらしなく半開き、蕩けた表情に成り代わる。

痛みと苦しみ、快楽と混乱。痛いのに気持ちいい、怖いのに感じてしまう。自分の体なのに何が起こってるのか全く分からない。

そんな混乱に振り回されているうちに、イムヤの体は快楽を蓄積させて、無意識に男を受け入れる準備をしてしまう。
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/01(日) 01:15:04.62 ID:LQw7uvJrO
心では嫌がってるのに身体は感じちゃうシチュ好き
身体は正直だなってやつ
50 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/04/01(日) 01:50:24.32 ID:3DiwFgyE0
ぬぶっ、ぬりゅる……ぐぼっ、ぐぶっ♡ ぐぽっ♡ ぐぢゅっぬぽっぐぢゅっぬぽっぐぢゅっ♡♡

イムヤ「あんっ♡ はあっ、ひぃっ、いひっ……うぅんっ♡ はへっ、ひぐっ! おぉっ、あっ♡ んぐっ、ぎっ! はっ、んぁあ♡」

イムヤ「あぐ、ふっ、へ、も、いいからっ! やめへっ、ゆるひへっ、はぅんっ♡ おろしてっ、やひっ、くぅう……っ♡」

ようやく抽挿を痛みではなく快楽と認識し始め、膣内は大量の愛液を分泌し始める。乾いた肉と肉とを無理やりこすりつけ合う時の痛みは薄れ、甘い吐息としびれが体からあふれてしまう。

それでもその逸物はイムヤの体には不適切な大きさである。膣内を無理やり引き裂くように侵入する痛みはいまだ続く。

が、耐えられない痛みではない。快楽を感じる程度の余裕を残してくれる痛み。そしてその程度の無理矢理であるならば、人体は対応しようと努力する。

イムヤ「ふ、ぅうっ♡ うぐっ、んんっ! あっ、ひっ、はがぅ! はへっ、んあああぁ♡ あああぁ♡ なんで、きゅに、やさしくぅ♡」

イムヤ「う、あ、あ"! ああ! あひ、いんっ、い、ぃいい♡ ひゃめっ、ああ♡ つくとき、そんなっ、やしゃしくぅ、うぅんっ♡」

ぬ、ぷぅ……♡ ぐぬぶっ! ぬぷ、ぷぷぷぷ……♡ ごびゅっ!! ぬっぷ、ぬりゅ、ぬるるるる♡

優しく挿れて、強く引き出す。優しく挿れて、強く引き出す。快楽と痛みを交互に与え、体を刺激する。

イムヤ「はひ♡ やぁ……♡ とめへっ、とめ、いぎっ! はっ、はっ、はぁ……うぁ、あああぁ……♡ やなのっ、も、これ、やなのぉ、お"お"っ!」

イムヤ「しれっ、か……も、わかったからぁ、いうこときくからぁ、ひどっい、こと……しないでぇ♡」

イムヤ「うぁっ♡ はひゅっ♡ んぉ! ……っ♡ くんぅう……♡ ぐっ、ぐす……んぐっ♡ は、んああ! うぇ、はふ、ぅ……♡」

イムヤ(いつまで……いつまでつづくの……もう、いやよぉ……)

体はともかく、イムヤの心がおれかかったその時だった。抽挿のリズムが大きく変わる。

ぬぶ、ぐりゅっ♡ ぐりゅうう♡

イムヤ「あぐっ♡ はっ、あああ!? ご、れぇ……おぐっ、ふか……きぅ♡」

優しく挿れた剛直が奥深く進んだまま引き出されない。むしろその逆でより奥深くへと突き動かされる。

イムヤ「ひぐっ、む、むりらからっ! そんな、おくっ、はいらなっ、あああっ♡ ささっ、ささるぅ♡ いだっ、イぐっ♡ いたいのにっ、そこっ、うぁあ♡ かんじてぇ♡」

より奥深く、降りてきていない子宮口の元へ剛直の先端をあてがう。必ず孕ませると、そう宣言するかのよう。

普通ならそんな状況はあり得ないことだが、イムヤの小柄な体と提督の異常なまでに勃起した男性器だからできることだった。

イムヤ「やめてっ、うそっ……そんなっ、やだ♡ ゆるして、ぐすっ、ふぇえ、しれっ、ああっ♡ だしひゃ♡ いぃっ、あぁ♡ イくの、とめられな♡」

イムヤ(あぁ、しれいかんの、あたってる……だされちゃう、いむやの、なか……ほんとに、だしちゃうのかな……)

絶頂の瞬間、どこか他人事の様にイムヤは考えていた。夢であってほしいと、嘘であってほしいと。

どぷっ びゅぶるるっ♡ びゅぼっ、びゅぷぷ……♡

イムヤ「いやっ、やだっ、ぬいてっ♡ ひぃっ、いっ♡ ふぁああああ♡♡」ビクビクビク

言葉や心とは裏腹に、体は無理矢理絶頂へと押し入られる。

イムヤ(おわ……った♡ これで、おわり……おわり、よね……?)ガクガクガク
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/01(日) 02:03:54.99 ID:Qumzr1hRO
二回戦だね(ニッコリ)
52 :個人的に艦娘は解体なりで普通の女の子に戻るまでは妊娠とかはしないんじゃないかなぁって思っております。 ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/04/01(日) 02:08:30.23 ID:3DiwFgyE0
剛直を引き抜き、イムヤの両手を離す。支えを失ったイムヤは立つこともできず、うつ伏せでその場に倒れる。

イムヤ「あひっ、は♡ はーっ♡ うぁーっ♡ んっ、く……ぐ、す、あぁーっ♡」

大粒の涙を流しながらも、法悦しきったイムヤ。だが、これでもう終わりだと安心していた。

しかしその期待は無残にも裏切られる。

イムヤ「あぇ……ひっ!? うそっ、やらっ、もうやだぁっ! やめてっ、ゆるし、いぃいい♡♡」

ぐぶっ、ぬりゅるる♡ じゅぶ、ごりゅっ♡

うつ伏せのまま、力なく横たわったイムヤの腰をつかみ、再び逸物を挿入する。

イムヤ「はぐっ♡ うああっ、やだっ、やだぁっ♡ やめてっ、えぐっ、ぐすぐす、もお、いやっ、いやあああああ!」

イムヤ「うあああ! ああっ、あ♡ あぎっ、ぐぁっ♡ んぐっ、はっ、はぁーっ♡ はひっ、いんっ♡ いひっ、きゅ、くぅううんっ♡」

イムヤ「あっ、あがっ♡ はげっ、はげしっ♡ くるし、いぃ♡ とめへっ、とめ、はへっ♡ があっ、あふぁ♡ んぉ、は……んぁああ♡」

先ほどまでの優しく入れるだの、激しく抜くだのなんてお遊びはもうしていなかった。キツかろうが幼かろうが、膣内を汚す準備は十分にできた。だからもう手加減などはせずに、無理矢理思いのままに腰を前後させる。イムヤの負担など考えず、がむしゃらに。

びゅぶっ、びゅぅーっ♡ びゅるるるっ♡

イムヤ「うぁっ、はひっ、いっ……♡♡ あああああ♡ あーっ♡ あぁーっ♡」ガクガクガク

イムヤにとっての救いは、その分提督の昂ぶりが達するのが早いというところだったが。

イムヤ(でて、また……でてぇ……)

提督がいつまですれば満足するのか、それがわからないのがイムヤにとっての不幸だった。

イムヤ「ごめんなさいごめんなさいっ♡ ごめっ、うあああ♡ ごめなしゃ、ひっ♡ またぁっ、でてるぅ……♡ うぁ、ああっ、ひぐっ、ぐす……」

………
……


由良と千代田が起きたのはもう少し後、そのころまでには何度イムヤが膣内出しされたのかは誰にもわからないことだった。
53 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/04/01(日) 02:19:49.22 ID:3DiwFgyE0
イムヤ「うぇ、うあああっ、ひっく……ぐすっ、めそめそ」

由良「大丈夫だから、イムヤさん。もう大丈夫だから、ね?」ナデナデ

提督「……」

千代田「あの、提督」

提督「……」

イムヤ「ふぇぇぇぇぇん」

千代田(どうしろっていうのよ、これ……)

提督「……イムヤ、その」

イムヤ「ひっ!?」

提督「その、すまな」

イムヤ「やだっ、やだあああ! うえぇぇぇぇんっ!」ダダダーッ

提督「イムヤッ!」

由良「提督さん! 由良が追いかけます!」ダッ

提督「ぐっ……、……、……っ」チャキ

千代田「!? ちょっ、提督なにやって!!」

提督「うるさいっ! はなせっ! もう俺は、死ぬ! 死んで詫びるしかない!」

千代田「ばっ、馬鹿なこと言ってんじゃ!」ガシッ

提督「部下への暴行、婦女子への強姦……まごうことなき犯罪だ、一生かけて償うか、一命を以て詫びるしか、もう方法はないだろう!」

千代田「だからって早まらなくてもいいでしょうが!」グググッ

提督「うるさいっ! もう俺は、俺はぁ!」ジタバタ

千代田「ああもう! 由良ちゃーん! ヘルプッ! ヘルプあああああ!!」グググ
54 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2018/04/01(日) 02:22:38.51 ID:3DiwFgyE0
提督「死にたい……死のう……」:理性【-76→100】

由良「提督さん、落ち着きましたか?」ナデナデ:淫乱度【0→0】

千代田(あれ? これただひたすらに貧乏くじ引かされてるだけなんじゃあ……?):淫乱度【0→0】



↓2 3人目の艦娘(&プレイ内容)
※相棒艦と既出艦娘、明石は対象外で安価下。
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/01(日) 02:23:06.88 ID:gnYENaOEO
夕張 レイプ
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/01(日) 02:23:45.98 ID:WzAVWTPAO
如月
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/04/01(日) 02:24:17.24 ID:HxpjZHJ1O
夕張 尋問レイプ
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/01(日) 02:25:37.34 ID:w73GpCF3o
これは責任取らなきゃ(使命感)
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/01(日) 02:32:33.03 ID:gnYENaOEO
また理性が消し飛ぶのか

しかも幼女相手に
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/01(日) 02:34:03.35 ID:/mPK4Dmbo
理性のストックが100あるからヘーキヘーキ
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