提督「安価で艦娘にエロいことさせられる」【媚薬暴走編】

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289 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/07(金) 02:51:56.83 ID:OYmxPXlBO
神風は司令官呼びでは?
290 :そういやなんで神風=おもらしの図式が成り立ってるんでしょうんね。誰が言い出したのか。 ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/07(金) 03:11:34.74 ID:C5cPbP1d0
トイレ全体にキツいアンモニア臭がぷんぷんと充満している。

提督は思う存分味わったのか、顔を神風の股座から離す。

たった今神風が盛大に失禁したせいで、流石に体のどこの部位から臭いがするなんてことはもう判別がつかなかった。

だが、それで提督の暴走が収まるわけではない。むしろこれからが本番だ。

神風「んひゅっ、あぁ♡ うっ、ふぁ……んんっ♡♡♡」

呆けた神風を抱きかかえ、ずるりと肉々しく反り返った逸物を彼女の秘所へあてがう。

ぬっぷぅ……ぬるぷっ♡♡ ぐぬぷぷっ♡ ぬるるるるぅ……っ♡♡

愛液と尿がブレンドされぐちょぐちょに濡れそぼった膣口は、未経験のはずなのにいともたやすく逸物を咥えこんだ。

しかし、根本的な体躯のサイズ差により逸物はそれ以上膣奥へと押し入ることはできない。

なので、強引に腰を突き動かし、無理矢理膣壷へ侵入させる。

神風「あひゃぁあ!?」

ぷしっ♡♡ しょわぁ……♡♡

挿入しただけで再び失禁する。もしかしたら潮吹きかもしれないがそんなことはどうでもいい。

ずっぽりと最奥まで咥えられた逸物を今度は引き抜く。

神風「ひにゃあああ♡♡ はひゅっ、ふぃ、へぁああ……♡♡♡」

今度は漏らさなかったが、逆に口から間の抜けた蕩けた声が漏れる。

神風「あぅあ、てい、ときゅ♡♡ おねが、まってぇ♡♡ こうゆうことは……もっと、あいしあうふたりが♡ だんどり、ふんれっ!?」

神風の的外れな静止になど一切応えず、再び最奥まで逸物を突き入れる。

ごしごしと膣壁を逸物で丹念に洗うように、突き入れては引き抜き、強引な抽挿を繰り返す。

神風「あっ、は♡ んぁ、おっ、ほっ♡♡ おふっ、んぁああ♡♡♡ まれ、ひゅぅ♡ おねがひっ♡ ほぁ♡ まった、もれちゃっ♡♡ からぁ♡♡♡」

卑猥な水音が抽挿の度に響き渡る。思い切り開脚させられたまま抱きかかえられてる為、姿勢をずらしたり身じろぎすることすら許されない。

快感が蓄積するごとに、またもや下腹部に違和感がたまる。尿意がたまる。

今度こそ我慢しないいけないと意識すればするほどに、下腹部への違和感は強まる。まるで我慢する事より漏らしてしまうことの方が正しいのだと、囁かれているように。

神風「あっ、ひゃあ♡♡ んっ、んああ♡♡ はぁんっ♡ おね、やめてっ♡♡ ていとくっ♡♡ もれちゃうのっ♡♡ また、だしちゃ♡♡ あぁんっ♡♡♡ いぁ、はぅんっ♡♡ でるっ、でちゃ♡♡」

神風「あぁーっ♡ い、ぃい♡♡♡ うぁ、はへっ♡♡ はきゅ、はきゅっ♡♡ ふひっ、はぁあ〜っ♡♡♡ んぁあーっ♡♡ やっ、あはぁ――っ!!」

神風(だめぇ、これむりっ♡♡♡ ていとく、わたしがおもらしするまで♡♡ ずっとつづけるつもりだわっ♡♡♡ こんなっ、たえつづけるなんて♡♡♡ むりにきまって♡♡♡)

今度は体の限界より先に心が限界を迎えた。

もう幾許かは漏らさずに堪えられたのだろうが、先に彼女の心が根を上げた。このまま耐え続けても何の意味はなく、自分は無様にまた粗相を繰り返すのだと。

そう頭によぎった瞬間、ぶるりと体が震える。

じゅぼぼぼぼ♡♡ じょろろろろ♡ ぢょぽぽぽぽ♡♡♡

神風「おっ、おぉおーっ♡♡♡ あぁあっ♡♡ だめえええ♡♡ あっ、きもちい♡♡ きもちいい! おしっこ、きもちい♡♡♡ おもらし、イッちゃ♡♡ ひぁああーっ♡♡♡」

神風「イッく♡♡♡ いっぱい、イッちゃぁ♡ あひゃっ、ひにゃああ♡♡ とまんないっ♡♡♡ おしっこ、とまんな♡♡ うぁああ♡♡♡ あーっ♡♡ はぁあーっ♡♡♡」

綺麗なアーチを描き、恥液は再び床にシミを広げる。

下腹部が溶けてなくなってしまう、そう錯覚するほど蕩けた快感が神風を支配する。

神風「はひゅっ、くひっ♡♡ ほぁああっ……いひっ、あ、はぁあああ……♡♡♡」チョロロロ

恥液を出し尽くす頃には息も絶え絶えとなり、涙と唾液で顔の方までぐちゃぐちゃになってしまっていた。
291 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/07(金) 03:12:52.38 ID:C5cPbP1d0
>>289

あっ……

やってしまいました。久しぶり張り切ってSS書くとこれだから。
直して再投稿しておきます、ご指摘感謝します。
292 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/07(金) 03:19:01.33 ID:C5cPbP1d0
>>288訂正


神風「よし、じゃあさっそく戻って報告書の続きを……ってあら司令官?」

ぷつん

本日何度目かわからないが、またもや提督の理性の琴線がぷっつりと切れる。

提督「う"ぅ"っ! はっ、はーっ、ぐぐ……」

神風「えっ? えっ!? 司令官、どうしたの!?」

明石製媚薬によって色々と弄繰り回された提督の体は、異常な勃起や媚薬の体液以外にも様々な変化が生じている。

例えば、嗅覚。女性のフェロモンというか、インモラルな香りをかぐとそれだけで性欲に結びつくようになっている。

排尿後の神風からはぷんぷんとインモラルな香りが飛び散っており、その香りが引き金となってしまった。

神風「大丈夫!? 待ってて、今誰か呼んでくるか――」

そう言い終わる前に神風の肩をがしりと掴む。

神風「えっ、ちょっ! ななななっ/// なにし、やぁああ!」

そのまま彼女の小さな体を抱き寄せ首筋に舌を這わせる。それ以外にも耳の後ろや、着崩れたところから露出している鎖骨など臭いの強い場所を求めて、彼女の柔肌に舌を突き立てる。

神風「ひゃあっ!? やっ、やめっ/// しれい、かんっ、ふざけ、……ひにゃああっ! ないれぇ……っ」

手首を思い切り握りしめられ、壁際まであっという間に追い詰められる。ただ舐められただけでは絶対に感じないような、くすぐったさと甘い疼きがじくりじくりと広がっていく気がする。

神風が力なく抵抗する間にも、提督はより強い臭いを求めて舌を徐々に首筋から下の方へと向かわせる。

赤い振袖や桜色の袴をぐいと引っ張り、彼女の痴態を露にさせる。脇の辺りからもよく臭うが、それよりもっと濃い臭いが下の方からする。

神風「はひっ、やっ、ちょっと、まっ、てぇ……、だめっ、だめ、そんなとこ、だっていまっ、わたし、おしっこ、したばっかりでっ! やぁあああ!」

ツンとしたアンモニアの刺激臭が香る。ここから一番強い臭いがする。提督に意思はもはやなく、ただその場所を舌で這わせることしか脳裏にはなかった。

ずぞっ、じゅぞぞぞぞぞっ! じゅぅるるるっ!

神風「ひゃひっ!? いっ、うぁあああ♡ だ……めっ、なめっ、ちゃあ♡ んぁっ、やっ、あんっ♡ んぃ、ふぁあ♡」

股座から背中にかけて、くし刺しにされたかのような衝撃が迸る。がくがくと小鹿のように足は震え、ぺたりと神風は尻をつける。

これ幸いと提督も追撃をやめはせず、舌が未開発なワレ目を強引にかき分けるかのように舐め尽くす。

じゅぷっ、ぬぷっ♡ ぴちゃぴちゃ、ちゅぷっ♡ じゅっぷぷ、じゅぅうう♡♡

神風「はぁっ、は、あぁあーっ♡♡ あーっ♡ お、おねがっ♡ おぉ♡ おね、ひぃ、んっ♡ おねがい……そんあ、とこっ♡ なめっ、きひゃなっ♡♡ あぅ、へぁああ♡♡」

提督の頭を掴んで、何とか引っぺがそうとするも全身に力が入らない。感じたこともない快感で全身が弛緩してしまっている。涙目の神風ができるのはそんな碌な抵抗にすらならないささやかな足掻きだった。

神風「はひっ!? う、うしょっ、ひぇあ♡♡ な、んれ♡ さっき、し、したのにっ♡ おしっこ、でちゃっ♡♡ でちゃうっ♡ はな、れへ♡♡ しれ、っか♡ はなれ、うきゅっ♡ ひゃなぁ♡♡ やっ、うあああ♡♡♡」ゾクゾクゾク

体全身、特に舐められている秘所が弛緩したせいか、再度尿意を催す。舐められるほどに敏感になっている秘所へと無理矢理にでも水分を廻し、放尿しようと体が準備し始める。

神風本人の意思とは関係なしに、今この状況で失禁したらたまらなく気持ちいいと勝手に体が判断し、膀胱へ恥液を注ぎ続ける。無論神風からしたらたまったものではないが。

神風「うぁああ♡♡ あぃ、いひっ♡♡ あく、はぁっ、は−っ、ひっ♡♡ なめっ、なめ♡♡ なめたら、でっ♡ でっちゃ♡♡ むりっ、たえら♡♡ きゅんっ♡ たえっ、やっ♡♡ ひゃなれぇえ♡♡」

呂律の回らない舌で必死に懇願する神風だが、提督には届かない。

神風「だめっ、もらひ♡♡ もっひゃ♡♡ ふぉああ!? おにゃか♡♡ うずいへっ♡♡ だめっ、でちゃだめっ♡♡♡ もらひちゃ♡♡♡ らめぇえええええ♡♡♡」

神風の必死の抵抗もむなしく、限界を超えた膀胱は中に溜まった恥液を外へと送り出す。ほんの一滴でも噴出してしまえば、決壊はあっという間だった。

じょぼぼぼぼっ♡ じょろろろっ♡♡♡ じょぼぼぼぼ♡♡♡

神風「っっっ!? いあっ! あはぁーっ♡♡♡ だめなのにっ♡♡♡ おもらしっ、イく♡♡♡ イきゅぅ、ううううんっ♡♡♡」ガクガクガク

ぷしゃああああ♡♡ しょわわわわ♡♡ ぷしっ、ちろろろ♡♡ しょあああ♡♡

神風「あっ♡ あぁ♡♡ まだ、でるっ♡♡ とま、へっ♡♡ おねが、いうこと♡♡ ひにゃっ、はっひゅ♡♡ はぇ、いひぃい♡♡ とまひぇえ……♡♡♡」

ちょろろ、ちょろ……しょわ……ぴちょ……ぴちょ♡♡

時間にすれば数十秒は優に超えるほどの大失禁。粗相したくない一心で我慢した分だけ快感が体へと跳ね返り、最後の一滴を放出するまで絶頂は続いた。

神風「あぇ……♡ ふぁ、ひ……とま、とま……ひゃっ……んひっ♡♡」

トイレの床と自身の衣服には大きな大きなシミがキツい臭いを漂わせたまま広がっていた。しかし神風にそんなものを気にする余裕はない。虚ろな目のまま快感に打ち震え、ぐったりと横たわっている。
293 :今日はここまで。間違いのご指摘ありがとうございました。 ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/07(金) 03:22:46.71 ID:C5cPbP1d0
>>290訂正

トイレ全体にキツいアンモニア臭がぷんぷんと充満している。

提督は思う存分味わったのか、顔を神風の股座から離す。

たった今神風が盛大に失禁したせいで、流石に体のどこの部位から臭いがするなんてことはもう判別がつかなかった。

だが、それで提督の暴走が収まるわけではない。むしろこれからが本番だ。

神風「んひゅっ、あぁ♡ うっ、ふぁ……んんっ♡♡♡」

呆けた神風を抱きかかえ、ずるりと肉々しく反り返った逸物を彼女の秘所へあてがう。

ぬっぷぅ……ぬるぷっ♡♡ ぐぬぷぷっ♡ ぬるるるるぅ……っ♡♡

愛液と尿がブレンドされぐちょぐちょに濡れそぼった膣口は、未経験のはずなのにいともたやすく逸物を咥えこんだ。

しかし、根本的な体躯のサイズ差により逸物はそれ以上膣奥へと押し入ることはできない。

なので、強引に腰を突き動かし、無理矢理膣壷へ侵入させる。

神風「あひゃぁあ!?」

ぷしっ♡♡ しょわぁ……♡♡

挿入しただけで再び失禁する。もしかしたら潮吹きかもしれないがそんなことはどうでもいい。

ずっぽりと最奥まで咥えられた逸物を今度は引き抜く。

神風「ひにゃあああ♡♡ はひゅっ、ふぃ、へぁああ……♡♡♡」

今度は漏らさなかったが、逆に口から間の抜けた蕩けた声が漏れる。

神風「あぅあ、しれっ、かぁ♡♡ おねが、まってぇ♡♡ こうゆうことは……もっと、あいしあうふたりが♡ だんどり、ふんれっ!?」

神風の的外れな静止になど一切応えず、再び最奥まで逸物を突き入れる。

ごしごしと膣壁を逸物で丹念に洗うように、突き入れては引き抜き、強引な抽挿を繰り返す。

神風「あっ、は♡ んぁ、おっ、ほっ♡♡ おふっ、んぁああ♡♡♡ まれ、ひゅぅ♡ おねがひっ♡ ほぁ♡ まった、もれちゃっ♡♡ からぁ♡♡♡」

卑猥な水音が抽挿の度に響き渡る。思い切り開脚させられたまま抱きかかえられてる為、姿勢をずらしたり身じろぎすることすら許されない。

快感が蓄積するごとに、またもや下腹部に違和感がたまる。尿意がたまる。

今度こそ我慢しないいけないと意識すればするほどに、下腹部への違和感は強まる。まるで我慢する事より漏らしてしまうことの方が正しいのだと、囁かれているように。

神風「あっ、ひゃあ♡♡ んっ、んああ♡♡ はぁんっ♡ おね、やめてっ♡♡ しれぇ、かんっ♡♡ もれちゃうのっ♡♡ また、だしちゃ♡♡ あぁんっ♡♡♡ いぁ、はぅんっ♡♡ でるっ、でちゃ♡♡」

神風「あぁーっ♡ い、ぃい♡♡♡ うぁ、はへっ♡♡ はきゅ、はきゅっ♡♡ ふひっ、はぁあ〜っ♡♡♡ んぁあーっ♡♡ やっ、あはぁ――っ!!」

神風(だめぇ、これむりっ♡♡♡ しれいかん、わたしがおもらしするまで♡♡ ずっとつづけるつもりだわっ♡♡♡ こんなっ、たえつづけるなんて♡♡♡ むりにきまって♡♡♡)

今度は体の限界より先に心が限界を迎えた。

もう幾許かは漏らさずに堪えられたのだろうが、先に彼女の心が根を上げた。このまま耐え続けても何の意味はなく、自分は無様にまた粗相を繰り返すのだと。

そう頭によぎった瞬間、ぶるりと体が震える。

じゅぼぼぼぼ♡♡ じょろろろろ♡ ぢょぽぽぽぽ♡♡♡

神風「おっ、おぉおーっ♡♡♡ あぁあっ♡♡ だめえええ♡♡ あっ、きもちい♡♡ きもちいい! おしっこ、きもちい♡♡♡ おもらし、イッちゃ♡♡ ひぁああーっ♡♡♡」

神風「イッく♡♡♡ いっぱい、イッちゃぁ♡ あひゃっ、ひにゃああ♡♡ とまんないっ♡♡♡ おしっこ、とまんな♡♡ うぁああ♡♡♡ あーっ♡♡ はぁあーっ♡♡♡」

綺麗なアーチを描き、恥液は再び床にシミを広げる。

下腹部が溶けてなくなってしまう、そう錯覚するほど蕩けた快感が神風を支配する。

神風「はひゅっ、くひっ♡♡ ほぁああっ……いひっ、あ、はぁあああ……♡♡♡」チョロロロ

恥液を出し尽くす頃には息も絶え絶えとなり、涙と唾液で顔の方までぐちゃぐちゃになってしまっていた。
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/07(金) 03:30:35.78 ID:qhPnqOB9o
乙です
神風=お漏らしの図式は3時の時報の影響かと
夜が怖い神風ちゃん可愛いよね
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/07(金) 06:10:21.50 ID:KCHNslczO
個人的には中破絵の影響から照月の方がおもらしの印象強い
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/06/07(金) 07:38:48.46 ID:4e2Lbt1Z0
楽しみに待ってます
297 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/07(金) 16:39:37.56 ID:C5cPbP1d0
抱え上げていた神風の両足を下ろし、床につけさせる。最もガクガクと痙攣している両足は立つことはおろかバランスをとることすらままならない。

立後背位で繋がったまま、神風の両腕を引っ張り、ずしんと鈍い衝撃とともに膣奥へ逸物を突き立てる。

神風「えぁああ♡ あぅっ、おくまれっ♡♡ あ"あ"っ、とどいっ、て♡♡ きゃうっ♡」

神風「はへっ、くっ♡♡ はーっ♡♡ はっ、はぁ♡♡ はぁあっ♡♡ んぃっ、はひっ♡ い"ぃっ♡」プシャアアア

先程の抽挿よりも、より激しく、より乱暴に神風の膣内を蹂躙する。

ほんの少し前まで何も知らなかった幼い体に、過剰ともいえる程の快感を溢れんばかりに注いでいく。

神風「はっ♡ んっ、ひにゃっ♡♡ しれっ♡ どこ、かお♡♡ ちかづけてっ♡♡♡ はぁああ♡♡」

ふと提督は彼女の腋に注目する。そういえば先程は股座を優先したばかりに、こちらの方は舐めていなかったな、と。

じゅぅう♡ じゅるるるう♡♡ じゅぞぞぞっ♡♡♡

神風「あっ―――♡♡♡ やっ、き♡♡♡ はひっ、く、ひゅっ、んぉああ♡♡ らめっ、わきなめっ♡♡ なめりゃっ!? あいぃいい♡♡ きたなっ、なめっ!? んぐっ、ひっ、やぁあああ♡♡♡」

提督が容赦なく腋を舌で嬲る。くすぐったさと官能が入り混じって、抽挿の刺激もあり余計に頭がパニックになる。

汚い所を隅々までなめられて、何度も何度も失禁を繰り返し、彼女の尊厳はズタズタに踏みにじられる。

それなのに気持ちよくて気持ちよくてしょうがなくて、体が言うことを聞かず抵抗もできない。

神風「なめりゃっ、わきっ♡♡ したぁ♡ はひゃっ、ひはぅ♡♡ わきっ、したがっ♡ おかしっきゅ、なりゅっ、しれ、っ、とめっ、とめぇえ♡♡♡」チョロロロ

神風「ひぁい"っ、いひぃい♡♡♡ なめられへっ、おもらし♡♡♡ イッく♡♡♡ おもらっ、イくっ♡♡ わきっ、だめぇっ♡♡♡ あーっ♡ うぁーっ♡♡♡」プシッ、プシッ

神風「ほっ、ふっ♡♡ ふぅう"っ♡ ふぁ、イっ♡ はへっ、ば、ばかになるっ、おまたっ♡♡ あぁ♡♡ ばかにっ♡♡♡ なっへっ、あっ、はひっ♡♡♡」ショワワワ

神風は必死に我慢しているつもりなのだろうが、さっきからずっと失禁と潮吹きを繰り返している。提督の抽挿がラストスパートをかけ、刺激のスパンが早まってくると、それに呼応するかの如く壊れた水道管のように恥液をまき散らす。

神風「おっ、おぉっ♡♡♡ おにゃかっ、ふくれへっ♡♡♡ はぁーっ、いっ♡♡♡ いあっ、あへっ、はへっ♡♡♡ おちんちんっ♡ ふとっ、あちゅっ♡♡♡ くひっ♡」

神風「おねがっ、なめっ♡♡♡ やめりぇ♡♡♡ あたまっ、くるっ、くぅん♡♡♡ ほへっ、ふぎっ♡♡ イぃんっ♡ したっ、ゆるしれっ♡♡♡ こんなっ、むりっ♡♡」

神風「ほぁあ!? あっ、またでるっ♡♡♡ お、しっこ、でひゃっ♡♡♡ おねっ♡♡ うぁあっ、あぁーっ♡♡♡ とめっ、もれちゃっ♡♡♡ とめぇえええええ♡♡♡」

びゅぶっ♡♡ ぶびゅるる♡♡♡ どびゅるっ♡♡♡ びゅくびゅくびゅくっ♡♡♡

神風「はぐっ、イ、ひっ、――っ♡♡♡ ―――っ♡♡♡ れるっ♡♡♡ もれっ、あーっ♡♡♡ んぁあ――っ♡♡♡」

じょろろろろ、じょぼぼぼ♡♡♡ じょろろっ♡♡♡ ちょぼぼぼぼぼ……♡♡♡

まるで砲弾を撃ち込むかの如く、精液で神風の胎を満たす。それと同時に深い絶頂と何度目かわからない放尿も訪れる。

完全に排尿行為と性感が直結した瞬間でもあった。提督の濃い精子が、神風の体をおかしくさせた。

思う存分射精して満足したのか逸物を引き抜く。支えを失った神風は泥のように、べちゃりと床に倒れこむ。

神風「う"ぁっ♡♡ はっ、はぁ♡ は、ほっ♡ あぇっ……? イっ、ひんっ♡♡♡ ふぁ、あぁあ……♡♡♡」チョロ

自分が床に伏せていることも理解できていないのか、掠れたうめき声と嬌声を途切れ途切れに紡ぐだけの神風。

彼女が意識を取り戻し、自らの性感度含め完全に快復はだいぶ先のことである。
298 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/07(金) 16:44:10.14 ID:C5cPbP1d0
某艦娘「あら、おトイレのお掃除ですか? ……その割には看板で通行止めしている範囲が大きいようですけど?」

由良「すいませんすいません、ちょっと諸事情が……」

千代田(100歩譲って暴走しちゃうのは仕方ないけど、こんなに巻き散らしたりお召し物までよごしたりすんじゃないっつーの!)

提督「すまん……」
299 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/07(金) 16:51:10.46 ID:C5cPbP1d0
神風編、これにて終了です。

神風の呼称については、ほんと申し訳ありませんでした。wiki見ながら神風の口調書いてるのにこの始末とは。

次艦娘↓2(21時以降)

7人目の艦娘(&プレイ内容) コンマ15以下で身代わり発動。
※下記の艦娘と明石は対象外で安価下。
※プレイ内容の後付けリクはお控え願います。

相棒艦:由良(32)・千代田(25)

既出艦娘:千歳・168・山城・舞風・瑞鳳・神風

IFルート消化済み:不知火・夕張・川内・那珂

IFルート未消化:如月、天龍、衣笠、潮、翔鶴、高雄、朝風
300 :sage [sage]:2019/06/07(金) 19:25:25.42 ID:1gyzgN4E0
高翌雄
パイズリや授乳手コキなどの甘々プレイで提督の暴走性欲を発散させようとするが、提督がさらに高まり種付けプレスで激しくしていく感じが見たいです
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/07(金) 20:28:48.86 ID:1sRwTlToO
この早漏野郎
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/07(金) 20:33:50.65 ID:rNQQxe+co
これ安価先どうなるんだ?
21:00から↓2?21時になった直後の安価?
安価は下で
303 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/07(金) 20:44:57.56 ID:C5cPbP1d0
>>302
分かりにくくてすいません。
前者です。
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/07(金) 21:00:00.13 ID:rNQQxe+co
青葉をハメ撮り
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/07(金) 21:00:00.55 ID:r3n+p+/DO
天津風
男子トイレに拘束して肉便器に堕ちるまで徹底的に調教する
最初は抵抗してるけど最終的に快楽に負けて堕ちる天津風
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/07(金) 21:00:00.65 ID:Jz2iNMdCO
>>278
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/07(金) 21:00:00.67 ID:4t71nibqo
早霜
髪コキで毛先までドロドロになるまで射精してあげる
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/07(金) 21:00:00.90 ID:3xqySecSo
弥生
野外で全裸で見つからないように声我慢させながら犯す
普段表情が硬くて無口な弥生はどこまで声や表情を崩すのを我慢できるのか的な
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/06/07(金) 21:00:02.69 ID:KCHNslczO
龍田
いつもの余裕が完全に吹き飛び提督に甘えるぐらいトロトロに蕩けるまで愛撫で寸止め。
耐えきれずおねだりしたら一転して連続種付けプレスで完全に堕とす。
310 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/07(金) 21:00:02.72 ID:iA+w6QMkO
>>279
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/06/07(金) 21:00:03.00 ID:1sRwTlToO
長良 由良の前でノリノリ騎乗位

身代わり発動時のプレイの指定も可なら長良の前でのレイププレイ
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/07(金) 21:01:22.31 ID:r3n+p+/DO
取れた!
313 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/07(金) 21:02:05.32 ID:C5cPbP1d0
>>305

あまつん了解です。
安価ご協力ありがとうございます。
314 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/07(金) 21:11:45.78 ID:qhPnqOB9o
神風編乙です
天津風ゾロ目引いてるねこれ
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/07(金) 21:13:21.78 ID:Jz2iNMdCO
ゾロ目だけど相棒は埋まっててまだ交代するほど淫乱度高くないから相棒にはならないよ
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/07(金) 21:19:22.34 ID:r3n+p+/DO

提督の性処理オナホとして同行してムラムラしたときにおまんこを差し出す天津風は居なかったんだね(ガッカリ)
317 :天津風の提督の呼称がはっきりとしてないのであなたor提督で書いていきます。ご理解ください。 ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/07(金) 21:38:55.36 ID:C5cPbP1d0
―――神風との情交の最中、同女子トイレにて

???「―――っ ―――っ」

天津風(……? なんか、表が騒がしいわね、なにかしら?)

ぎゅるる……

天津風「うぐっ……」

天津風(し、島風に付き合ってバケツサイズの間宮プリンなんて食べるんじゃなかった……)

がらがら……じゃー

天津風(ふぅ、ようやく落ち着いたわ)

天津風「それにしても、さっきの表の騒ぎは何だったのかしら……って、提督に由良さんに、千代田さん? 珍しい面子ね、どうしたの?」

由良「あ、天津風さん、こ、これはその……」

ぷつん

明石の媚薬が浸透してきたのか、神風との情交の熱も冷めやらぬ

由良「え、提督さん!?」

千代田「ちょっとまた!? いい加減にしなさいよ!」

千代田の怒声の言う通りなのだが、提督本人は自身の性欲をもはや制御できていない。

天津風「きゃあ! ちょっ、あなた!? どういうつもり!」

由良「提督さん! せ、せめて男子トイレで! ここではやめてください!」

天津風「えっ!? え!? ちょっ、これ、どういう……?」

由良「すいません天津風さん! 後で事情は説明しますからっ」

天津風「いまっ! 今説明し、きゃああ――っ!」

天津風の悲痛な叫び声も届かず、提督とともに男子トイレの向こう側へ行ってしまった。

千代田「……とりあえず、この惨状をどうにかしよっか……」

由良「そうですね……」

二人は現実逃避した。
318 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/07(金) 21:39:56.91 ID:C5cPbP1d0
すいません。いったん席外します。

本日中に再会できたとしても24時回ると思います。
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/07(金) 21:44:17.48 ID:4t71nibqo
おつとつ
320 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/08(土) 01:12:19.32 ID:H9vvowaZ0
男子トイレに無理やり連れ込まれた天津風は両手を握りしめられ、力では流石に勝てず後ずさりしてしまう。

天津風「もう、あなた! ふざけるのもっ、いい加減に、きゃっ!」

思った以上の抵抗を煩わしいと感じた提督は、狭い方が都合がいいと個室にまで押し入れる。

先程満足したばかりの剛直がズボンからぶるんっと飛び出る。熱を帯び赤黒く変色し血管の浮き出たそれは、初めて男性の勃起を見た天津風にはあまりにグロテスクで刺激が強すぎた。

天津風「はぇっ/// なっ/// なぁ……っ!?」

天津風(なんなのっ、なにあれ!? なっ、なに!? 男の人ってあんなっ/// あんな風に///)

文字通り顔から火が出るほど真っ赤になって提督の剛直を凝視する。そのせいで一瞬抵抗が止み、その隙をついて天津風の秘所へと下着越しにずりずりと擦りつける

天津風「あっ! ひゃんっ♡ やっ、ばかっ! なにしてっ、このっ! やめっ!」

げしげしと必死に蹴りを繰り出すが、狭い個室で闇雲に足を振り回しても効果は薄く、提督は全く意に介していない。

それどころか両足を掴まれあっという間に抵抗は鎮圧されてしまう。全身で天津風に覆いかぶさり彼女を羽交い絞めにしてしまう。

天津風「いやっ、放してっ! このっ、きゃっ/// なっ、何顔近づけて!? バカバカバカ!? キスはあむぅ!?」

喧しくあーだこーだと怒号を重ねる天津風の口を強引に封じる。全身の体温が高い天津風の口内は更に温かく、ぷにぷにの唇と舌が駆逐艦らしく心地いい。

天津風「んもっ、んんうっ! むぁ、はぶっ、ちゅばっ/// こくっ、んぐっ/// ぇろっ、んぶっ……げほっ、ぇほっ」

天津風「ふぇ/// ばっ、やめっ、んみゅっ、んぶぅ! んちゅっ、んるっ、ちゅっ、ぶぁっ/// はぁっ、ちょっ、いいかげっ、はむぅっ///」

顔を背けたり懸命に首を振ったり、提督から逃れようとするもすぐさまに唇を奪われる。

その間にずりずりとまるでマーキングでもしてるかのように剛直は彼女の下腹部を擦り上げる。

天津風「んぼっ、ごくっ/// こくっ、んくっ/// へぁ、んろっ♡ んごっ、んんぅ! あぶっ、ぷはっ/// はっ、はっ……わ、わかったから! いったん、やふまへっ、んるるっ♡」

唇と舌を強引に押しのけ提督の唾液を天津風に無理やり飲ませる。人の唾液なんて飲んだこともない天津風だが、なぜか甘く感じ喉を鳴らす度に少しずつ抵抗の意欲が削げていく。

天津風「れぷっ、んふぁっ、ひぅっ♡ あっ、あつ……、あなた、いったいあぶぷっ♡ んぼっ、んぷっ、ごきゅ、ごきゅ……♡ はっ、はへっ、わらひに、なにひへぇ……///」

天津風「はふっ、んもっ、ふぁあむ……ごるっ、んぇ、ごぶっ♡♡ ふぉもぉ!? ほへっ、んるるぅ♡ あぷっ、ちゅぷっ♡ ちゅぅう……♡」

一頻り唾液を彼女に飲ませた後は、舌を吸い取る。唇と歯で甘く挟み込み、口内まで迎え入れる。そのまま勢いよく舌や唇で愛撫しながら天津風の舌に吸い付く。

じゅぞぞ、べちゅっ、ちゅばっ、ちゅぼっ♡ ぢゅううう♡

これが大層効いたらしく、足をピンと伸ばし背中を仰け反らせる。

天津風「ぢゅぼっ♡♡ ぢゅぅ、ぢゅるる♡♡ ぢゅぶ、ん♡♡ んろっ、えろ……れろろ♡♡ こぷっ、ぱぇ、ぷ♡ んぶふぅ♡」

天津風(口がっ、舌が……♡♡ なにこれっ、あたま♡♡ くらくら、しれ……♡♡ きす、だめっ♡ えっちな、きしゅ♡ らめらから……ぁ♡)

自分に覆いかぶさる提督をどうにか押しのけたくても、今の彼女の細腕では碌な力も出せない。せいぜいぎゅっと服の裾を掴む程度だ。

見れば下着のクロッチが色濃くなっている。快感に際し愛液が蜜のように漏れ出て、下着越しとはいえ擦りあう音は徐々にぬちりぬちりと粘着質な音へと変わっていく。

天津風「んきゅっ、ふむぅ……ごきゅっ、こくっ♡♡ んろっ、れるっ、ちゅぅ♡ ちゅばっ、ぴちゃっ、ちゅむっ♡♡ んふっ、ちゅ♡ んぽっ、はっ♡ はぁああああ……♡♡」

数分のキスでとろとろに溶かされ、だらしなく口を半開きにし、潤んだ目で提督を睨む。

天津風「らめっ……♡ だめ、らからっ♡ これいじょぉ♡ しちゃ、だめになるから……♡♡」

口では最後まで抵抗しているが、とても体の方はそうは見えない。その証拠に下半身を一回擦りつけると。

天津風「ひゃいぃんっ! やっ、そこ♡♡ こすっちゃああ♡♡ ひあぁあんっ♡♡」プシャッ

ほんの少しの刺激で彼女の抵抗はあっという間に手折られてしまう。
321 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/08(土) 01:28:08.74 ID:NHQPRwr2o
おっつ
322 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/08(土) 01:46:01.78 ID:H9vvowaZ0
天津風(に、にげなきゃ……♡ このままじゃっ、ぜったいに♡♡ えっちしちゃう……♡)

このまま提督と一緒にいては、本当にまずいと感じ、残りの理性を総動員して、どうにかこの場から逃げようと体をじたばたもたつかせる。

天津風「ううぁっ♡ おねがっ、とおしてっ♡ そこっ、どいてっ♡ んぁんっ♡」

もはや服と肌が擦れる程度の刺激でも、軽い快感を感じ始めた天津風。このまま提督が何もせずにただ見ているだけなら逃げれたかもしれないが、残念ながら暴走中の提督はそんなに艦娘に甘くはない。自分の欲望を注ぎきるまで、ただただ鬼畜に攻め立てる。

天津風「ちょっ、なにしへっ♡ えっ? なに、やっ、きゃあああああ///!?」

ぶちぶちぶちぃ……びりぃ、びぃいいい!

天津風のひものようなインナーを無理矢理引きちぎり、彼女の服もそれに巻き込まれ引き裂かれる。

天津風「やぁ! まって♡ それ、だけはっ、やっ♡ やなのっ、おねがいっ、あなたっ♡ やめぇ!」

長さにして1m半ほどの紐を器用に使って、天津風の両手両足を縛り便器に通し抜け出せなくしてしまう。

ようやく抵抗が完全に止み、思う存分犯せるのだと、そう主張するかのように剛直を露になった性器にあてがう。

天津風「ひぃっ、はぇっ、はっ、やだっ! むりよ、そんなのっ、そんなのは入んないわよ!」

くちゅり、ぬちゅる♡ ぬぢゅっ、ぬじじ♡ ぬじゅる、ぬ"ぅうう……♡♡

天津風「へぁあああ♡♡ あひっ、あっ、だめっ♡♡ こするのっ、だめぇええ……♡♡ あぅああぁ♡♡♡」

威勢よく抵抗の意を口で示しては、その度に性器同士を擦り合わせ、抵抗の意思が快感で蕩かされてしまう。

しかしもはや逃げる事も、抗うこともできない。口で何と言おうとも、それは抵抗にすらならない。むしろ快感のスパイスだ。

十分な滑りを得た剛直は、擦りつけるのを止め遂に彼女の膣奥へ狙いを定める。

天津風「あぅ、ひ♡ いれちゃっ♡♡ らめっ、らめりゃ♡♡ ああぁ♡♡ すっご♡♡ おっき、くるっ、はへっ♡♡ おぉお!? きひぃ♡♡」

ぐぬぶ、ぬ"る"る"♡♡ ぬ、ぷぷぷ♡♡ ぐぶっちゅ♡♡

天津風「んぇあ♡ あ"っ!? はぁっ♡♡ ふぁあ♡♡ とけ、とけひゃっ♡♡ いひっ、ひにゃっ♡♡ ゆっく、りぃ♡♡ はいっちゃ、はいりゅ♡♡♡ んぁ」

ずんっ!

天津風「ひにゃあ"あ"あ"あ"♡♡♡」ガクガクガク

ゆっくりと挿入された剛直は半ば程まで侵入した後、勢いよく残り半分を蹂躙した。

基礎体温が他の艦娘より高い天津風は、膣内も温かく艶めかしく濡れそぼっていた。

天津風「ふにっ、いへっ♡♡ ぬいへっ、はぅ♡♡ ほぉ♡♡ ふきゅっ、あ、あたまがぁ♡♡ とろかるぅ♡♡♡ ぬいっ、いひんっ♡♡ あ"ぁあああ……♡♡」キュウウウ

キツく膣の肉襞は剛直を絡みつき、快感に打ち震えぴくぴくと腹筋が痙攣している。
323 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/08(土) 01:53:34.15 ID:H9vvowaZ0
今日はここまで

トイレでヤリすぎでは?とか、神風後に天津風って時間的に矛盾生じてない?とか、そういうツッコミは野暮なので軽く流していただけると幸いです。
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/08(土) 04:05:08.81 ID:NHQPRwr2o
ふう
おつなの
325 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/09(日) 21:14:52.42 ID:w3IyimzM0
天津風「ふっ、くふっ♡♡ んぁっ、ゆすらなっ、いひっ♡ うぁっ、あっ♡ あんっ♡ あぅ、んっ♡♡ おっ、おなかっ♡ つ、ぶされ、ぇう♡♡」

天津風「ひにゃっ、ひんっ♡ あっ、あっ♡ やっ、そこ、はぁ……♡♡ んきゅっ、ひぁあっ♡♡ はげしっ、はっ、はひっ♡♡ ひぐぅ♡♡」

ばちゅっ、ばちゅっ♡♡ ぐぶっ、ぶぷ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡

単調なリズムながら、力強い抽挿で膣内を掘削する。

狭い上に愛おしそうに絡みつく肉襞は確かに心地いいのだが、それ以上に剛直の形や大きさに合わせ膣内を変えていく支配感こそが胸を昂らせる。

天津風「あう"っ♡♡ きゃひっ、おっ、おぉう♡ おんっ♡♡ や、やらっ、へんにゃっ♡♡ こえ、でひゃぁ♡♡ あひっ、うぁん♡♡ やえっ、そこ♡♡ そこばっかぁ♡♡♡」

おぼことは言え自慰位の経験はある天津風だが、自分の指では届かない場所を執拗に荒々しく攻め立てられる。

天津風「はひっ、ふっ♡ はぁ、はぁあ♡♡ もっ、いいからっ♡♡ くぅ……んんっ♡♡ ふぁ、あん♡ やめっ♡♡ さぐらないでっ♡♡ わたしのっ、おなか♡♡ あひ!? ふやぁああ♡♡♡」

天津風(おちんちんが♡ へんなとこっ、たたいて♡♡ わたしのおなかっ、さぐってる……♡♡♡ きもちいいとこ、さぐって――♡♡♡)

天津風「ひぅっ、あ"っ!? それ、ちがっ♡♡ そこだめ、おんなのこに、はっ♡ しちゃ、だめなっ♡♡ ひきゅっ、ぅううんっ♡♡♡」

こりこりとお腹の裏側を抉られたような感覚。今までの人生で一度も味わったことのない感覚が脳裏を焦がしていた。

亀頭の先で潰されて、エラで引っかかれる感触が頭を真っ白にする。最後まで持っていた抵抗の意志さえ、その瞬間完全に手放していた。

天津風(い、いま、なにされ♡♡♡ ――っ♡♡♡ ま、またっ、わた――♡♡ いしきっ♡♡♡ あたまがっ♡♡♡ ―――♡♡ きえちゃっ、きもちいのにっ♡♡♡ わたしが♡♡ つぶされ――――♡♡♡)

天津風「あ"−っ♡♡ う"あぁーっ♡♡♡ あめ、やめへぇえ♡♡ へ、へひっ♡♡ おぁ、きゃひぃい♡♡♡ あぁーっ♡ やっ、う、んあぁーっ♡♡♡」

もはや言語すら紡げず、獣のような嬌声を刺激に合わせて叫ぶだけ。快楽に犯され体も、心すら変えられる。自分じゃない何かが侵食する。

天津風(おちちゃっ♡♡♡ きもちいい♡♡♡ おとされてる♡♡ わたし、きもちぃ、のでっ♡♡♡ きもちいい♡♡♡ イッちゃ♡♡♡ こわされっ――イく♡♡ だめっ、イッちゃ――きもちいいっ♡♡ イかされぇ♡♡)

天津風「あああっ♡ イぃんっ、いきゅっ♡♡ らめっ、おっ、おぉおお♡♡♡ きもちいいっ♡♡♡ だめっ、ちがっ♡♡ おかっ、しゅイ♡♡ ひぃう"っ、へぁあ♡♡♡ あーっ♡ うぁ、ひにゃっ、いひゃあっ♡♡♡」

天津風の崩れていく自制心と際限のない痴態が提督を昂らせる。熱を帯びていく剛直が彼女にとどめを与えるべく、白濁を膣奥めがけてぶちまける。

天津風「あ"ぁ♡♡ あなひゃっ♡♡ ゆるひ!? う"ぁ、とまっへ♡♡ へぁ、てと、きゅ!? んきゅっ♡♡ くっひぃ、イん♡♡ イく♡♡ あ、だめっ♡♡ とまっ……イ"っ、イく――っ♡♡♡」

ぶびゅっ♡ びゅぶっ、びゅっ♡ びゅびゅっ♡ びくんっびくんっ♡♡

トクン♡♡♡

天津風(あ♡♡♡)

天津風(堕ち、ちゃった、ぁあ♡♡♡)

胸のつっかえ棒がとれるみたいに、彼女の心は提督の快感を受け入れた。

必死に抗っていたのバカみたいに思え、もっと際限なく溺れたいと体を震わせながら天津風は応える。

天津風「あッ、イひ♡♡♡ もっと、もっとぉ……きもちぃのっ、ほしい♡♡♡ んきゅっ、ほしいのっ♡♡ ねっ、あな、たぁ、おねがっ♡♡ もっと、ぐちょぐちょっ♡♡ んぁっ♡♡ ぐちゃぐちゃにっ♡♡ おねっ、おねがいぃ……♡♡」トローン

爛々と目にハートマークが浮かび上がる。口角はだらしなく上がり、おねだりを待つ犬のようにハッハッと息を漏らす。

堕ちきるところまで落ちてしまった悦びを知った以上、もう戻っては来れない。
326 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/09(日) 21:55:16.90 ID:w3IyimzM0
天津風「はっ♡ はっ♡ んぁ、ひっ♡♡ きもち、いいっ♡♡♡ きもちいいっ、きもちいいのっ♡♡♡ おちんちんっ、あ"っ♡♡ またっ、これっ……♡♡ イ……ッ♡♡♡」

拘束を解除した天津風は両手両足を提督の背中に回し、ぎゅっと抱き着いている。

彼と触れている部分全てが気持ちいのだと、そう宣言するかのように密着する。

繋がったままの秘所からはメレンゲのような白濁の泡が、抽挿の度にこぽりこぽりと垂れていき彼女の失った理性を思わせる。

理性とか抵抗とかを捨てた、本能に赴くままのセックスがこんなに気持ちいいものだと知らなかった彼女はただただ何も考えずに快感に耽る。

天津風「ぁひっ、んひ♡♡ ひぃあ、あーっ♡♡ きもちい♡♡ おなかっ、きもちぃい♡♡ もっとっ♡♡ もっとはげしきゅっ♡♡♡ きゃっ、うぁ♡♡ おちんちんっ、はげしくしてっ♡♡ あんっ♡♡♡」

天津風「ふぁーっ、はぁー♡♡ ぁ、ああん♡♡ すきっ、しゅきっ♡♡ きもちぃのすきっ♡♡♡ いぃ♡♡ イくの、すきっ♡♡ イカされ、ひぁーっ♡♡ ひゃひっ、いきゅっ♡♡♡ またイく♡♡♡ ほぁっ、あひぃ―っ♡♡♡」

天津風「はへぇ、はひっ、は……ほぉ!? お、くがっ♡♡ もっと、すごっ♡♡ とどきゅっ、えぁ、ふああ♡♡ きもちっ、いっとこ♡♡ あああっ♡ ぜんぶっ、いあ♡♡ きもちいっ♡♡♡ う"あ"ぁ♡♡」

胎が震える。締め付ける。蕩けて、切なくなって、満たされて、疼いて、乾いて、とにかく気持ちよくて、何をされても気持ちよくて、いっそこのまま溶けてしまいたいと天津風は思う。艦娘とか戦いとか全部忘れて、この快感に溺れてしまいたい。

天津風「あひゅっ、あっ♡♡ あもっ、んぢゅっ♡♡ ぢゅろ、ぢゅるる♡♡ んぼっ、んぷっ、きしゅっ♡♡♡ ぢゅるっ、きふしゅきぃ♡♡♡ えろっ、れろれろぉ♡♡ ふむっ、んっ♡♡ ふぎゅっ、ほへっ♡♡♡ ほぉ、えぅ、んろっ♡♡ ぢゅぱっ、ぢゅぱっ♡♡ んんーっ♡♡♡」

口内は舌で、膣内は剛直で、それぞれ粘膜を蹂躙される。

過剰なほどの快感はとっくに天津風の許容を超えていたが、溢れた分の快感は全部幸福へと変わっていた。ドラッグでもキメたかのように多幸感で満たされる。

天津風「えろろ……っ♡♡♡ ごきゅっ、ごく……ほへっ、はひゅっ♡♡ ふーっ♡♡♡ はひ、んぢゅっ、ぺろぺろ♡♡ ちゅぱっ、あっ♡♡ きすしながらっ♡♡ おなか、イく♡♡ おちんっ、すご♡♡ きすが、えろ♡♡♡ もっ、わかんなっ♡♡ きもちよすぎてっ♡♡♡ へぁあ♡♡♡ わかんにゃっ、あひゅう♡♡♡」

膣奥に叩きつけるように抽挿がスパートをかける。今度は先程とは違う望んだ射精。100%快感を受け入れる射精。

天津風「うぁっ♡♡ きてっ、おなっ、かぁ♡♡♡ はひぁっ♡♡ せーしっ、おねがい♡♡♡ あなたのっ、おっ♡♡ あんっ♡♡ あなたので、わたしのっ♡♡ はみゅっ、んぢゅっ♡♡ ちゅう♡♡ ひっぱい、らひてぇえ♡♡♡」

どびゅっ♡ びゅぶぶっ、びゅる♡♡  どゅぴゅっ♡♡ びゅぷぷっ♡ びゅるるっ♡ びゅぶぶっ♡ びゅーっ♡

天津風「なひっ、イ!? イ"ぃいい♡♡♡ あっ、うあああ♡♡♡ イくっ♡♡♡ イッへるのに、またイカされちゃっ♡♡♡ あっ、あっ♡♡ んぁあ――っ♡♡♡」

1回目の射精よりもさらに濃い精子が射精される。

理性を溶かされた時の絶頂も一入ではあったが、快感を受け入れた時の射精もまた一段と激しく、体中全てが快感で埋め尽くされる。

テクニックも力強さも関係なく、まるで提督専用の肉便器にでもなったかのように、自然に果ててしまう。

天津風「あひーっ♡♡♡ ひゃ、いひー♡♡♡ へぁ、はぁ♡♡ はふっ♡♡ あっ、まだ、イくの、とまらな♡♡♡ うぅうんっ♡♡♡」

天津風「もっかい……もっかいしよ……♡♡ して……♡ んっ、もっとあなたの……んぅ♡♡ ほしぃ、からぁ……♡♡♡ ひゃあんっ♡♡」

提督が暴走から立ち直るまで情交は行われた。それでも尚提督を求める天津風はその後他の艦娘によって引き取られた正気に戻るまでしばらくの時間を要した。

最も体の方は治ることはないのだが、それはまた別の話。
327 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/09(日) 21:57:31.63 ID:w3IyimzM0
>>298

千代田「っていうか短期間に暴走しすぎでしょ! バカ! 本当にもうバカ!」

由良「その、提督さん死んじゃいそうですから、やめましょ? ねっ? ねっ?」

提督「ブツブツ……」(精神を病み始めた)
328 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/09(日) 22:03:31.47 ID:w3IyimzM0
天津風編、これにて終了です。

意図的に狙ったわけではないんですが、人数も増えてきて流石にそろそろ提督の所業も鎮守府全体にバレてきそうなので、そのことを織り込んで艦娘やプレイ内容を指定していただいても構いません。最終的には明石が悪かったで済ますので現状提督がどんな風に思われていても、それほど鬼畜な真似しても大丈夫なはずです。

次艦娘↓2(24時以降)(IFルート未消化組から選択してもOK)

8人目の艦娘(&プレイ内容) コンマ15以下で身代わり発動。
※下記の艦娘と明石は対象外で安価下。
※プレイ内容の後付けリクはお控え願います。
※IFルート未消化組の場合は身代わり発動はありません。

相棒艦:由良(32)・千代田(25)

既出艦娘:千歳・168・山城・舞風・瑞鳳・神風

IFルート消化済み:不知火・夕張・川内・那珂

IFルート未消化:如月、天龍、衣笠、潮、翔鶴、高雄、朝風
329 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 22:06:22.84 ID:HxflM853O
あくまでも竿役は提督一人って認識でおk?
輪姦とかどうなんだろ?
330 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 22:10:58.44 ID:8ITVCwomo
あくまで提督の理性が暴走しての突発的行為だから林間とは相性が悪くない?
331 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/06/09(日) 22:25:23.29 ID:8dZbpWjOO
提督の媚薬効果の突然変異or明石や夕張の別の薬飲んで別の艦娘がふたなり化&発情、とかじゃないと竿役増やすのは難しそうな気が
332 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/09(日) 22:54:27.14 ID:w3IyimzM0
>>329
明石の媚薬なら何でもあり!という事にして提督が複数人に増殖、疑似的な複数人プレイはあり……という事にします。
ただ、ネタすぎるのでうまく扱えるかわかりませんので基本は竿役は提督一人にしてほしいです。毎度同じネタで提督が増えてもマンネリなので。
ふたなりも一時的になら、一応OKです。

333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/06/09(日) 23:32:09.41 ID:74zR9DcL0
提督が高速移動で影分身して一人で輪姦する分にはアリと
334 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 23:59:59.76 ID:J41hcjkR0
間宮 提督のアレがすごいという噂を聞いた間宮が
二人の隙をついて提督を誘惑して自室に連れ込み
朝まで濃厚なセックスを展開 最初こそ騎乗位で絞りまくっていたが
そのせいで最後のほうは常に絶頂状態なのにそこから更にイかされるという絶頂地獄を味わう
335 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:00:00.14 ID:WeWEKb5WO
朝風
明石作の提督の命令に逆らえなくなる一度付けたら外せない首輪を付けて提督の肉奴隷になると誓ったらイかせてやるという条件で朝風を寸止めしまくる
頑張って耐えて耐えて耐えまくったけど最後には屈して首輪を付けて提督の肉奴隷となる事を誓ってイき狂う朝風
夕張編みたいに提督にある程度理性が残ってて言葉責めとかある感じで
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:00:00.34 ID:v7Fc6ZjUo
大和
なまじ耐久があるせいか気絶もできず一日中ずっと提督に犯されて媚薬精液を注がれ続けてしまう大和(相棒艦とははぐれた)
後日開放されたときには日常生活を送るのが困難なほど感度が上がり自我もぶっ壊れておちんちんの事しか考えられなくなってる大和(色々と手遅れで明石でも元に戻せない状態)
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:00:00.49 ID:0MBZuwX4O
>>278
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/06/10(月) 00:00:01.21 ID:Weu7FPbG0
>>311
339 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:00:02.34 ID:gVGa30jl0
>>279
340 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/10(月) 00:04:09.81 ID:H4Zq3XRJ0
IFルートで朝風了解です。

明石どうやって絡ませようかな……
341 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:07:27.23 ID:qj5mQQwio
大和じゃない?
342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:08:51.92 ID:CpugO0ohO
間宮は24時前だね
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:09:03.92 ID:WeWEKb5WO
IFルートだからそこまで整合性考えなくてもヘーキヘーキ
んで俺の朝風でいいのこれ?下1だけど
344 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:11:38.14 ID:v7Fc6ZjUo
大和でしょ
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:15:21.91 ID:H03YZhBH0
ノ ギリギリを狙いすぎてフライングしたお間抜けは私です
346 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/10(月) 00:16:00.80 ID:H4Zq3XRJ0
あっ……

時間の方見間違えてました。

大和で合ってますね、ご指摘ありがとうございます。
一時的な後遺症ならともかく、この先ずっと残るレベルの後遺症はかわいそうなので、その辺は多少改変しますが大和で了解です。
安価ご協力ありがとうございました。
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:17:30.80 ID:v7Fc6ZjUo
了解
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:18:17.51 ID:WwDsiFP0o
おつ
349 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:20:15.78 ID:gVGa30jl0
乙です
350 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:20:54.26 ID:WeWEKb5WO

まあそうなるな
351 :さっきから千代田がキレて、由良さんが困るだけの展開で申し訳ないです ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/10(月) 00:57:40.16 ID:H4Zq3XRJ0
由良「その……こっちは大丈夫なので提督さんは外にいて大丈夫ですよ?」

提督「あ、ああ」

千代田「はっきり言えばいいのに、これ以上トイレ汚すなって」

由良「そんなことない……ないですよ? ね?」

提督「ぐふ」

由良ですら目を合わせてくれず提督は人知れず心に傷を負う。はたから見れば当然のことではあるが。

二人が一生懸命事後処理をしてる中、提督は手持ち無沙汰にポツンと一人で待つ。が、しかし再び彼の体に劣情の激流が襲い来る。

提督「あ"……はぁ、はぁ……うそ、だろ……?」

提督(なんか、さっきからスパンが短くなってないか……?)

いうなれば由良たちも油断していたのだろう。流石にこれだけ短時間で二度も催したのなら、しばらくは大丈夫なのだと。

しかし結果として提督の体は転がり落ちる坂の石ころのように、スピードを増して劣情の炎が灯るようになっていった。

提督(だ、だが大丈夫なはずだ……、これくらいなら誰も来ないまましばらくすれば収まるはず……)

その考えには何の保証もなかった。自分を落ち着かせるために張ったとでもいう虚勢だったかもしれない。

だが転がり続ける坂の意思がひとりでに止まることはない。堕ちるときはどこまでも堕ちるものなのだ。

大和「? 提督!? どうしたんですか!? ああ、そんなに顔色を悪くされて……!」

提督「や、大和……」

ふつふつとお腹の底が煮え立ち始め、体が熱を帯び始めたような気がした。

提督「やめろ……大丈夫だ、ぐ、俺に近づくな……っ」

大和「そんな風に虚勢を張らないでくださいっ、えっとここからだと医務室は遠いから、ひとまずどこか休めるところに向かいましょう。肩をお貸ししますから」

提督「だいじょうぶだと、ああもう、くそ……っ」

こういう時艦娘は優しいが、提督を優先するあまり人の話を聞かずに行動してしまう。自らの劣情を抑えるので精いっぱいな提督は大和に連れていかれるしかなかった。

―――

由良「提督さん!? どこですか、提督さーん!」

千代田「ああもう! なんで! ちょっと! 目を離しただけで! いなくなるのよ!」プンプン

由良「千代田さん、落ち着いて、ね? 落ち着きましょう、女の子がしていい顔じゃ……」
352 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 04:29:08.00 ID:AjgMK3iWo

文字通り精いっぱいだな
353 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/10(月) 21:27:18.23 ID:H4Zq3XRJ0
大和「さぁ、提督。ソファで申し訳ありませんが横になってください」

提督「わかった……うぅ、分かったから、早くはなれろ……っ」

空き部屋のソファまで連れてこられた提督は、何とか理性を総動員して大和への手出しを寸でのところで踏みとどまっていた。

大和「提督、お気づきでないのかもしれませんが相当具合が悪そうなんですよ? 今の貴方を放っておくなんて」

提督「違うっ、いいか、よく聞け……、今の俺は明石に薬を盛られて――」

今までの経緯を息を荒くさせながらも説明する。

大和「その、話の顛末はわかりましたけど……それならいっそう提督ではなくて放送で呼びかけたり、他の娘に指示を出して明石さんを捕まえるべきなんじゃ……?」

提督「それもそうだが、あの愉快犯めいた明石のやることだ。俺が他の艦娘に頼って捕まえさせようとすればどんな二次被害が起こるかわからん、最悪解毒剤も破棄するかもしれない。それに提督が薬を盛られて碌に動けないなんて知れ渡ったら、俺もそうだが鎮守府の信用問題にかかわる。踊らされてると分かっていても俺自らが動かねばならないんだ」

提督「ぐっ、はぁ、はぁ……最も俺自身制御出来ず既に多くの艦娘に被害を出している。大和まで巻き込みたくはない。だから即刻離れろと言ってるんだ……」

自分でも驚くくらいすらすらと説明することができた。いつもこうなら余計な被害を出さずに済むのだが、なんて提督は他人事のように思う。

大和「提督のお考えはよくわかりました、ですが本当に大丈夫なんですか? こうしてる今も、とても辛そうに顔を歪めている様に見えます」

確かにそうだ。腹の底でくすぶっていた熱は、今やマグマのようにぐつぐつと煮えたぎっており、刻一刻と理性を焼き切るか、そうでないなら体を蝕もうとしている。

大和「このままいつ収まるともわからずに苦しみ続ける位なら……や、大和が処理しますっ///」

提督「やめろばか……本気にしてしまう……っう"」

大和「だ、大丈夫です! これでも大和型戦艦、多少乱暴にされた程度では値を上げたりしません!」

大和の提案が甘く心の天秤にのしかかる。いっそこのままその大和型戦艦のパワーで殴って気絶でもさせてくれる方が何倍も良心の呵責が無くて済む。

しかし、もはや限界にまで追い詰められた提督は劣情を受け入れるほかなかった。

提督「わか……ッた、だが、ぐ・……はぁ、はぁ、イヤなら、本気で、抵抗しろ・……っうぅ」

大和「は、はい……そ、それではし、失礼します……」

大和(これは医療行為……これは医療行為……何もやましいことはない……っ)

勇ましく啖呵を切っても、流石に羞恥は隠せないのか自分に言い聞かせながら提督の亜腹部を露出させる。
354 :誤字修正 ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/10(月) 21:30:01.04 ID:H4Zq3XRJ0
大和「さぁ、提督。ソファで申し訳ありませんが横になってください」

提督「わかった……うぅ、分かったから、早くはなれろ……っ」

空き部屋のソファまで連れてこられた提督は、何とか理性を総動員して大和への手出しを寸でのところで踏みとどまっていた。

大和「提督、お気づきでないのかもしれませんが相当具合が悪そうなんですよ? 今の貴方を放っておくなんて」

提督「違うっ、いいか、よく聞け……、今の俺は明石に薬を盛られて――」

今までの経緯を息を荒くさせながらも説明する。

大和「その、話の顛末はわかりましたけど……それならいっそう提督ではなくて放送で呼びかけたり、他の娘に指示を出して明石さんを捕まえるべきなんじゃ……?」

提督「それもそうだが、あの愉快犯めいた明石のやることだ。俺が他の艦娘に頼って捕まえさせようとすればどんな二次被害が起こるかわからん、最悪解毒剤も破棄するかもしれない。それに提督が薬を盛られて碌に動けないなんて知れ渡ったら、俺もそうだが鎮守府の信用問題にかかわる。踊らされてると分かっていても俺自らが動かねばならないんだ」

提督「ぐっ、はぁ、はぁ……尤も俺自身制御出来ず既に多くの艦娘に被害を出している。大和まで巻き込みたくはない。だから即刻離れろと言ってるんだ……」

自分でも驚くくらいすらすらと説明することができた。いつもこうなら余計な被害を出さずに済むのだが、なんて提督は他人事のように思う。

大和「提督のお考えはよくわかりました、ですが本当に大丈夫なんですか? こうしてる今も、とても辛そうに顔を歪めている様に見えます」

確かにそうだ。腹の底でくすぶっていた熱は、今やマグマのようにぐつぐつと煮えたぎっており、刻一刻と理性を焼き切るか、そうでないなら体を蝕もうとしている。

大和「このままいつ収まるともわからずに苦しみ続ける位なら……や、大和が処理しますっ///」

提督「やめろばか……本気にしてしまう……っう"」

大和「だ、大丈夫です! これでも大和型戦艦、多少乱暴にされた程度では値を上げたりしません!」

大和の提案が甘く心の天秤にのしかかる。いっそこのままその大和型戦艦のパワーで殴って気絶でもさせてくれる方が何倍も良心の呵責が無くて済む。

しかし、もはや限界にまで追い詰められた提督は劣情を受け入れるほかなかった。

提督「わか……ッた、だが、ぐ……はぁ、はぁ、イヤなら、本気で、抵抗しろ……っうぅ」

大和「は、はい……そ、それではし、失礼します……」ゴクリ

大和(これは医療行為……これは医療行為……何もやましいことはない……っ)

勇ましく啖呵を切っても、流石に羞恥は隠せないのか、自分に言い聞かせながら提督の下腹部を露出させる。
355 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/11(火) 03:40:45.60 ID:dd5NXZX10
ぶるんっと勢い良く勃起した肉棒が大和の目の前に姿を現す。肉々しく血管の浮き出たそれは相も変わらず傍若無人に反り返っている。

大和「きゃっ……/// こ、これ、が……提督の……///」

大和(うそうそ……男の人のってこんな……ま、まるで徹甲弾みたいなサイズ……///)

未通の体とて、初めて男性の局部を見るわけではない。過去艦の時代、それこそ多くの船員たちが乗り込んでいて、自分の体の中でそれら船員の局部は見てきた。なんなら小便だって撒き散らされたこともある。あくまで艦だからだが。

しかしその時見たいずれよりも大きく、太く、脈をうっている。

大和「えと……その、じゃ、じゃあっ、舐めます、ね……れろ、ぺろぺろ……ちゅっ、れぇろ///」

怖気づいたもののそこは大和型戦艦。すぐさま精神を奮い立たせ、慣れないながらも熱い肉棒に舌を這わせていく。

淡いピンク色の何物にも汚されていない舌と赤黒くグロテスクに脈動する肉道の対比が実に淫靡で、頭がくらくらしそうになる。

大和「ちゅっ、ぢゅ、ぺろぺろ……ぴちゃ、れるっ……んぁ、は、はふ……んちゅっ、ちゅる、れろぉ……」

大和「ちゅうっ、ちゅるっ……んぷっ、ぺろぺろっ、ちゅ、ちゅむ……へぇろ、んるぅ」

大和(こんな、おおきなもの……口に、入りきらないわ……なるべく、舌だけで……)

唇や舌で提督の肉棒に奉仕を続ける。艶めかしく愛撫する口元に少しずつ涎とも先走りともわからない液体が付着し、てらてらと湿っていく。

提督「あぐっ、ごめんっ……もうでるっ」

ぶびゅっ♡ びゅぶっ、びゅっ♡ びゅびゅっ♡

大和「えっ!? きゃっ、も、もう!? あ、んふっ、ちゅるっ、こく、こくっ♡」

大和に処理されるまで我慢をしてきたせいか、いつもより早く射精を迎える提督。その精液の量も濃さも、やはり尋常ではなく、大和の顔を真っ白く染める。

大和「んぶぷっ、ごくっ♡ ごくんっ♡ は、はぁ、んっ、すごい、たくさん……出ましたね……///」

大和(あ、でも、まだ、おちんちん……おっきいまま……/// むしろ、さっきよりも、おっきくなって……///)

大和の見立て通り先ほどよりもさらに怒張し、反り返る肉棒。何発でも射精できるぞと言いたげに熱く、硬く反り返る。

大和「んふっ、れろれろ♡ ぢゅるっ、まだご満足、えろっ、できてない、みふぁいでふね……♡ ふぁぷ、ん♡ いいれふよ、やまふぉが、ちゅう♡ さいごまれ、ちゅきあいまふ♡ ちゅぱっ、からぁ♡」

大和 「じゅるっ、じゅるる♡♡ んふっ、ちゅう♡ くわえまふね……♡ あむっ、んぢゅ、ぷ♡ んごっ、んんぅ♡ ふぉもへ、んろろっ♡ ちゅぼっ、ちゅぱっ♡」

大和(さっきまで、こんな大きなもの、咥えられるわけないって、思ってたのに……♡ すご、い、どんどん舐めたくなる……もっと、ご奉仕♡ したくなってしまいます……///)

顎が外れそうなほど大きく口を開け、口いっぱいに肉棒を頬張る大和。水音を淫らにさらし、口を窄めながら舌を這わす。

一度に多量の快感を得て、息をつく暇もなく二度目の射精が行われる。

どゅぴゅっ♡♡ びゅぷぷっ♡ びゅるるっ♡ びゅぶぶっ♡ びゅーっ♡

大和「んごきゅっ!? んぶぷっ、んご♡ ごくごくごく……っ♡ ごっく、んれ、れるっ♡♡ ちゅぱっ、ちゅる♡♡ んはぁ、ひぃ……へぇ、あ♡」

大和(全部……のんじゃいました……♡)

白濁液がお腹の中でずぐんずぐんと体を熱く震わせる。頭の中まで沸騰しそうなくらい熱に浮かされ、ポーっとした表情のまま肉棒を見つめる。

大和「はぁ……はぁ……は、ま、だ……おっき、ん、ですね……♡」ポー

大和「ふぁ、あむん……♡ あも、んる♡ んう♡ じゅぱっ、じゅう♡ ぢゅじゅ、んぉ♡ れぢゅっ、れろ、びゅぶ、ぢゅぶ、ぢゅぅ♡ はぁ、ふぁぶっ、ぢゅぽっ、ずぞぞぞっ♡」

大和「ぢゅぽっ♡ んんっ、ぴちゅっ、ぢゅっ、ぢゅるっ♡ ぴちゃっ、ぢゅろっ、じゅぽっ、ご、んぷっ、ふぁ、あぶっ、ぢゅうっ♡」

大和(あぁ……だめ、だめです♡♡ こんな、脇目もふらずに……だめだってわかってるのに……♡♡ もっと、もっと提督をきもちよくさせたい♡♡ えっちなきぶんに、歯止めが……♡♡)

体が勝手に動いてしまうとでも言いたげに、一心不乱に口淫を行う。次から次へと溢れてくる先走りや精液が、何故だか甘露に思えてしょうがない。

提督「がぁ"……だめだ、また……ぐ、でる……!!」

ぼびゅっ♡ どぷっ♡ どぷっ♡ どぷっ♡ どぷぷっ♡ びゅぶ、びゅうううう♡♡

大和の頭を鷲掴みにし、根元まで肉棒を突き入れる。喉奥に直接精液がぶち撒かれ、大和の脳裏に快感の花火が轟く。

大和「ごぼぶっ! げぶっ、ぷ♡ んぼ、ごぶっ♡ ごぎゅっ、ごきゅっ♡ んごくっ、ぶ……♡ ごっきゅ、ごく……♡♡」

大和「ぎゅぼっ♡♡ ごぶっ、ぐ♡ ごっきゅ、ごぎゅっ♡♡ ごぼごぼっ、げふっ……ごく、ごくっ♡ ごきゅっ、ぎゅぶっ♡♡」

大和(すご……のみこめなっ♡♡ おぼれちゃうっ、せーえきでっ♡♡ おぼれちゃうう♡♡)

精液は薄くなるどころか、どんどんと濃くなり、粘着きが激しくなる。口にも喉にも張り付く飲み込むにも一苦労だ。

やっとの思いで飲み干すが、腹の中はすでに精液でいっぱいで軽い満腹感と絶頂感で混ぜこぜだ。

しかし、それでも提督の肉棒は屹立したままである。

大和「うぁ、まっへ♡♡ ごめ、ごめんなさっ♡♡ おなか、いっぱいれ♡♡ ちょっと、やすまへ♡♡ ふぉぼっ、げぶっ♡♡ じゅる♡♡ ごくごくごくっ♡♡」
356 :ちょっと短めですが更新します ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/12(水) 01:09:09.60 ID:z/ojSCBR0
それから何度か射精を繰り返すこと数回。飲み干すかあるいはその端正な顔にかけられ、大和は口淫だけでグロッキーになっていた。

大和「あぶ……♡♡♡ おぇ、げふっ……ごめ、なさ……も、むりれひゅ……ぐぷっ、んろっ♡♡♡」

大和 (顎が、もうつかれて……うごかな、い……♡♡♡ それ、に……おなかも、せー、えきで……パンパンになって……あつい♡♡♡)

頬を真っ赤に染め発情した獣のように荒い息を途切れ途切れに発する。腹部は精液を飲み干した影響か、軽く膨らみ妊婦のようにすら見える。

ここまで出せばもう十分だろう、そう何度も大和は思ったがそれでも尚提督の肉棒は屹立したままである。

大和「あ……あぁ……っ♡♡♡」

もはやむせ返りそうなほど立ち込めた精液のすえた臭いだけで体が反応してしまう。体の髄がじくじくと快楽を思い出させる。

大和「はぅ……♡♡ んぅ、く……はぁ、はぁあ♡♡ ひ、はひっ、んっ……♡♡ あぁ、んぁ♡」

大和(なんで、わたし……こんな、からだあつくなって……ほしい、と♡♡ おもってしまって……♡♡ こんな、そこなしの、おちんちんで、えっちしたら♡♡ だめなのに、そうぞうしちゃう……っ♡♡♡)

提督の精液は媚薬となり、大和の思考を淫蕩に染め上げていた。駄目だと分かっていても、体の疼きは収まらず適当な理由をでっちあげてまで交情を深く思う。

大和(そう、そうよ……っ♡♡ これ、いりょうこうい、だから……ていとくを、らくにして、さしあげるため……だから♡♡ だから、えっちしても、えっちしなきゃ……いけないんです……っ♡♡♡)

大和(それに……ていとくに、このまませめられたら、わたしほんとうに……こわされちゃう……♡♡♡ だから、わたしが、リードしなきゃ……♡♡♡)

挿入するための理由を、仕方ない、しょうがないといくつも考えて自らを納得させる。本当は自分が淫靡に耽りたいだけであるという事を直視せず、交情を思い越す度に、胎のそこがきゅんっと締め付けられる

大和「てい、とく……♡♡♡ しつれい、しますね……っ♡♡♡」

愛液でびちょびちょに滴っている下着を脱ぎ去り、提督の肉棒の上にまたがり、ゆっくりと腰を下ろし挿入をする。

大和「いっ、いれますね……っ♡♡ はぅ、あっ♡♡♡ ひぃ、あぁあああ……♡♡♡ す、ごっ♡♡♡ おっき、ぃ……♡♡ ひぁああ♡♡♡」

異常なほどの大きさにまで膨れ上がった肉棒だったが、大和の体はすんなりと受け入れる。体のサイズもそうだが、何度も精飲を行うたびに膣が受け入れる準備をしていたせいだろうか。

357 : ◆dwWFAvwvfc [sage]:2019/06/13(木) 22:38:37.14 ID:QuJU6M510
E5の野郎ぶっ飛ばしたら更新再開します。
週明けまでには帰ってくる予定です。
しばらく更新が空いてしまうことをお許しくださいませ。
358 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/13(木) 22:47:12.06 ID:5QJA5u6ho
了解
359 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/18(火) 02:13:12.65 ID:eq8mwvFe0
ぐぬぶゅ……♡♡ じゅぶっ、ぬ"ぶぶぶぶ……っ♡♡ ぐぷっ、ぐぢゅっ♡♡ ぶぷっ♡♡♡

大和「お♡♡ はひぃっ! あっ♡♡♡ だめこれっ♡♡ おなかっ、ひろげっ……くひっ、おぉ♡♡♡ ほぉお……あっ♡♡♡」ショワワワワ

大和の股から、静かに潮が噴き出る。まるで提督にマーキングするようにシミを広げながら、腹筋を艶めかしくぴくんっ、ぴくんっと痙攣させる。

提督の太く、長い逸物を全部咥えきる頃には、もうたまらないといった表情で全身を身じろぎさせ、軽い絶頂を悦んで受け入れいた。

大和(お、おもった♡♡ い、じょ♡♡ この、おちん、ちっ♡♡ はひっ!? あっ、だめっ、すごすぎて♡♡♡ あたまのなかみごと、もってかれそっ♡♡ おぉ……っ♡♡♡)

大和(どくんっ♡♡♡ どくんっ♡♡♡ て、みゃく、うってりゅ♡♡ ちょっとも、んっ♡♡ うごいていないおちんちんにっ♡♡♡ も、わたし♡♡♡ まかされ、そになっへ♡♡♡)

大和「はきゅっ♡♡ ふひっ、いぃあ♡♡♡ イ♡♡ う、あっ♡♡ は、はふぅ……ひぃ、くひ♡♡ んぅあ……はっ、はー……はぅー……♡♡」

大和(ちょっと、きゅぅ、け……♡♡ このまま、うごぃ、たらっ♡♡ わ、たしが、コワサレ……ひゃうっ♡♡)

腰を動かすことはおろか、逸物を引き抜くことすらできない。ほんの一ミリでも膣壷と逸物が擦れ合おうものならその瞬間、法悦に染まりきることは想像に難くない。

大和の最後に残った理性やプライドを掻き集めたものが必死になって耐えようとしていた。

しかし大和という名器に包まれたまま、なんの刺激も与えられずお預けにされたままの逸物を動かさずにいられるほど、提督も我慢強くはない。

ぐんっと大和をのせた腰が跳ね上がり、大和の子宮を突きあげる。

大和「っ♡♡♡ あへっ、ほ!? まっ♡♡♡ うああああっ♡♡♡」ビクビクビク

全身が感電したのかと思った。そう錯覚するほど今迸った快感は大和の身の毛をよだたせた。

大和「あ"ッ♡♡♡ ぎぅっ、おぁ♡♡♡ はきゅっ、くひ♡♡♡ まっ、てい♡♡♡ ときゅっ♡♡♡ はぁんっ♡♡ はへっ、お"♡♡♡ おぉおお♡♡♡」ビクビクビク

一度始まってしまったピストンはもう止まることはできない。ぐじゅりぐじゅりと蕩けるように提督の逸物を咥えこみ、余すことなく快楽に耽る。

大和の意思すら無視して、体の方が先に反応を繰り返す。

大和「んぉっ♡♡♡ んぁ、はひっ♡♡♡ イ♡♡♡ イッきゅ♡♡♡ イッへ、イひぇは♡♡♡ ッ♡♡♡ うぁ、かひゅ♡♡♡ うぁああああ♡♡♡」

大和(イ、イッてる♡♡♡ のっ、にっ♡♡♡ とまん、なひっ♡♡♡ イくの♡♡♡ とまらなっ♡♡♡ だめっ、堕ちる……♡♡♡ 堕とされる……♡♡♡)

やめてとも、おねがいとも懇願を口にすることすら許されない。意味の籠らない嬌声とイくをただただ繰り返し叫びながら、大和は絶頂を繰り返す。

大和「あああ♡♡♡ ああっ♡♡♡ はぁあああ♡♡♡ あーっ♡♡♡ うぁっ、あぃ……♡♡♡ っ♡♡♡ んぉああああ!?」
360 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/18(火) 02:44:36.73 ID:eq8mwvFe0
大和(イッて♡♡♡ いってぇえ……♡♡♡ も、な―ど、もっ♡♡♡ イッてる♡♡♡ ―んで、まだっ♡♡♡ イ―♡♡♡ とまん―っ♡♡♡)

大和(わかっ―ゃ♡♡♡ わか――ひはっ♡♡♡ てい、おち―ちっ♡♡♡ す、ご―わかっ♡♡♡ も、とめっ♡♡♡ たひゅけっ♡♡♡)

大和「あぅえぇ♡♡♡ おぉんっ♡♡♡ お、おぉへえ♡♡♡ はぇ、はぉお♡♡♡ おぅ、あっ♡♡♡ くぁあ♡♡♡ あっ、ああああ〜〜っ♡♡♡」

まるで電気椅子に縛り付けられた死刑囚のように、快感という電流が身体中をこがしつくす。

これが駆逐艦のような、精神的にも肉体的にも未熟な娘であるならば早々に失神するなり、快感から逃れる術はあった。

しかし大和にとって不運だったのは、なまじ浮沈艦と呼ばれるほどのタフネスを身に備えてしまったことだった。

絶頂を繰り返し続けている大和はとっくに精神的には屈している。されども、肉体の方はいまだ貪欲に快感を貪ろうとしている。

大和「んぅあっ♡♡♡ お♡♡♡ あぁふっ♡♡ ふぎぅ、ほ♡♡♡ えぇあ!? あっ、ひょこぉ……おっ、おぉお? ふぁあああ……っ♡♡♡」プシャアアア

大和「お、ほぉお〜〜っ♡♡ あえ、はへっ♡♡♡ はひゅっ、うぁ〜っ♡♡♡ あっ、イぃ♡♡♡ イィひ〜〜っ♡♡♡ イぃい〜〜っ♡♡♡」

大和「あっ♡♡♡ あ"ぁ"♡♡♡ あひゃっ、はひ♡♡♡ ひ、ああ♡♡♡ あぁああ♡ あっ、〜〜♡♡♡ ほぉああっ♡♡♡ お、へぇあ!?」

膣壷が勝手に自分すら知らないキモチよくなれる場所を開放する。提督のピストンに合わせるように子宮が逸物にその場所を明け渡す。

みっともなく舌をだらりと出し、犬のようにハッハッと荒い息と嬌声を上げるだけの口。ぐしゃぐしゃに涙や鼻水を垂らしながら、顔をアヘらせていく大和

せめてこのみっともない顔は見られまいと提督に抱き着くが、それに気をよくした提督の攻めがいっそう激しくなる。

大和(い、っひょ♡♡♡ くるわ―て……♡♡♡ からら、げ、かいっ♡♡♡ なんれ―♡♡♡)

大和(あひゃま、おか―く♡♡♡ ならへて♡♡♡ ―くのっ、とま♡♡♡ んな♡♡♡)

思考にすらノイズが走るほどの快感を受けながら、それでも堪え切れてしまう大和。しかし、ふと気づいてしまう。

自分が動いていないこと。提督だけが動いていること。

大和(あ、そっかぁ……♡♡♡)

狂わせてくれないなら、自ら狂ってしまえばいい。気づいてしまえばそれはものすごく簡単なことだった。

自ら腰を上げ、それを落とす。腰が抜けるどころか骨抜きにされてしまったせいで碌に動かせたものではなかったが、自ら貪った快感の味は大和の心を堕としきるには十分すぎた。
361 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/18(火) 03:17:32.12 ID:eq8mwvFe0
大和「あぅあ♡♡♡ お、へ……? あっ! はぁああっ♡♡♡ っ!? っ♡♡♡ 〜〜っ♡♡♡ 〜〜っ!? イ♡♡♡ はぇああ〜〜っ♡♡♡ おぉお〜〜っ♡♡♡ あぁあっ♡♡♡ はひぃい〜〜っ♡♡♡」

大和(ひゅご♡♡♡ きもちいい♡♡♡ きもちいいいい♡♡♡ こんあっ♡♡♡ じぶんれっ♡♡♡ あ、だめっ♡♡♡ イくイくイくイく……っ♡♡♡ あひゃまのっ♡♡♡ なかまれっ♡♡♡ 〜〜っ♡♡♡)

大和「あ"ひ♡♡♡ ん"ひ♡♡♡ あ"う♡♡♡ あ"うあ"うあ"うっ♡♡♡ あ"んっ♡♡♡ んほぉお"〜〜っ♡♡♡ お"ぅ……おぁああ〜〜っ♡♡♡」

ばちゅっ、ばちゅっ♡♡♡ ぱんっ、ぱんっ♡♡♡ ばちゅっ、ばちゅっ ぱんっ、ぱんっ♡♡♡

豊満なヒップがピストンの度にいやらしい水音と獣のような嬌声が室内に同時に響き渡る。全身を上下に揺らし、提督に唇をふさがれる。

大和「ん"ん"ぅ〜〜っ♡♡♡ ちゅくっ、ちゅっ、ちゅぷっ……♡♡♡ んも、ほへぇえ♡♡♡ ほへっ、ほも♡♡♡ ちゅふっ、ちゅぼ♡♡♡ ちゅぅうう♡♡♡ あぶっ♡♡♡ ちぅあ♡♡♡」

大和(ひあわせっ♡♡♡ しわへすぎてっ♡♡♡ きもちい♡♡♡ キスえっち♡♡♡ こんなっ、おちるっ♡♡♡ オとされ♡♡♡)

どぷっ♡ ぐぷぐぷぐぷっ♡ どびゅるっ、ぶびゅっ♡

大和「おっ!? ぶちゅっ、おぼ……〜〜〜〜っ♡♡♡ ぢゅるるぅうう〜〜っ♡♡♡ ぢゅぷっ♡♡♡ ぢゅぷっ♡♡♡ っ♡♡♡」

射精は何の前触れもなく、突然来た。先ほど口淫であれほど自分の胃の中に注ぎ込まれたというのに、いま膣に射精されている精液は今までで一番濃い。

ぶびゅるっ♡♡ ぶびゅるっ♡♡ ぶぷっ、どぷどぷどぷぅ……♡♡♡ どぴゅっ♡♡♡ ぶびゅっ、ぷ♡♡♡

しかも射精の時間は更に長い。まるで今までため込んできたものすべてをぶちまけるように、大和の子宮めがけて鉄砲水のように注ぎ込まれる。

大和「っ♡♡♡ イぶ、イ♡♡♡ いぃ……♡♡♡ んぶちゅっ、ぷ♡♡♡ ちゅぼぉ……っ♡♡♡ 〜〜っ♡♡♡ ふぉも、ぉへ……ちゅっ♡♡♡ ごぷっ、ちゅぷっ♡♡♡」

それと同時に唾液も流し込まれる。上からも下からも、外側からも内側からも、肉体も精神も。大和を堕とす為、絶頂が逃げ場所を防ぐかのように訪れる。

長い長い射精が終わると同時に、提督を唇も逸物をはなす。ポッコリと膨れたお胎はまごうことなく妊婦のようで、膣口からは受け止めきれなかった精液がどぷどぷとあふれだす。

ソファに倒れこんだ大和はまるでひき潰されたカエルのように四肢をだらりと放り出し、アヘ顔のまま絶頂の余韻に浸る。

大和「あひぃっ♡♡♡ はへっ、おぉお♡♡♡ あぅ、あへ……いぃい〜〜♡♡」ビクビクビク

大和(こワ、され……マひた……っ♡♡♡ 堕とサ、れ……ひゃあ♡♡♡ ていトくニ、ヤマと……♡♡♡ おワラさ、レ……っ♡♡♡)

脳裏にぴしりぴしりと何かがひび割れたような音がする。何か大事なようなものだった気がしないでもない。

でもすぐにどうでも良くなった。多幸感と絶頂がそんなものすぐに押し流してしまった。

大和「あぅ♡♡♡ おぉあ♡♡♡ あひっ、はひっ……んぅあ〜〜……あぁ〜〜♡♡♡」

??「今ここから声がしました!」

???「こんなところに!? もう、ほら提督! 起きなさい!」

??「大和さん!? しっかりしてください! 大丈夫ですか……――」

提督と大和が起き上がったのはそれから日もどっぷりとくれた夜のことだった。
362 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/18(火) 03:20:24.84 ID:eq8mwvFe0
大和編、これにて終了です。

イベントは無事乾燥しました。しかし今更ながら白状すると弊鎮守府大和がいないのでE2周回でお迎えします。
お迎えもしないで大和を書いていることはほんと申し訳ないです。

本編の方で3人連続で裁いたので、次回安価はIFルート未消化組からさばいていきます。2〜3人を目途とします。
363 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/18(火) 03:31:34.40 ID:kVCNgL2UO

ついに大和も大型爆死しなくても手に入れられる時代なんだなって
364 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/18(火) 17:02:11.83 ID:eq8mwvFe0
次艦娘↓2(19時以降)

IF5人目の艦娘(&プレイ内容)
※下記の艦娘より指定。それ以外は安価下
※プレイ内容の後付けリクはお控え願います。

IFルート消化済み:不知火・夕張・川内・那珂

IFルート未消化:如月、天龍、衣笠、潮、翔鶴、高雄、朝風

関わりの深い艦娘が相棒艦含めてもいなさそうなので、川内那珂ちゃんの時みたいな3Pはできれば遠慮願います。
365 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/18(火) 18:59:59.96 ID:10Y3WwE7o
衣笠
青葉の罠に嵌って乳首やクリトリスにローターが付けられ媚薬や排卵剤を飲まされて裸で縛られてる衣笠を見つけて理性プッツンして犯す
衣笠が危険中出しで受精アクメキメて孕むところを部屋に予め仕掛けられてたカメラで余すことなく記録する
その後も何回も中出しを繰り返して子宮にたっぷり精液を仕込んであげる
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/18(火) 19:00:00.01 ID:vGI4nsWhO
朝風
提督の命令に逆らえなくなる一度付けたら外せない首輪を付けて提督の肉奴隷になると誓ったらイかせてやるという条件で朝風を寸止めしまくる
提督の媚薬体液に塗れた身体で必死に耐えて耐えて頑張ってたけど最後には屈して首輪を付けて提督の肉奴隷となる事を誓っておちんちん突っ込まれてイき狂う朝風
夕張編みたいに提督にある程度理性が残ってて言葉責めとかある感じで
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/06/18(火) 19:00:02.21 ID:jkU53Tm3O
天龍
天龍ちゃんのアナルと胸だけを執拗に責める。
挿入もニプルファックとアナルファックだけで前穴は完全に清らかなままドスケベ変態の尻穴乳首マゾ奴隷に堕とす。
368 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/18(火) 19:02:01.20 ID:eq8mwvFe0
天龍了解です。
安価ご協力ありがとうございます。
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/18(火) 19:31:46.06 ID:F5cuOIasO
一ヶ所だけ残したまま他を開発され尽くすって良いよね……
370 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/18(火) 21:39:16.17 ID:eq8mwvFe0
>>91で胸を揉まれるところまでは同じなので割愛

天龍「んなっ!? ちょっ、なにデカくして/// なっ、こんなデカ……はぁ!?」

ズボンの上からでもありありと主張している隆起の跡。まるで棍棒が封入されているかのようだ。

天龍の華奢でありながら出るところはしっかり出ている豊満な肉体に触れれば無理からぬことだが、服越しとはいえ知識さえ碌にない天龍には聊か以上に目の毒であった。

天龍「〜〜〜っ/// このっ/// 変態! えっち! 死ねっ!」ドゲシッ

提督「あぐっ! っぐ……ううう」

恥辱と怒りにまみれた天龍は衝動のままに提督の肉棒を蹴り上げる。不運なことにそれが提督の押しとどめていた劣情を開放させる最後のトリガーとなってしまった。

天龍「ぎゃあ! てめっ、提督なにしやがっ/// ひゃっ、もんでんじゃっ/// にゃああ!」

天龍「ひにゃっ、ちょっ、ふ、ふたりともっ/// みてないで、たすけっ/// やめろばかっ、しゃれになんね、あっ!」

由良「っ! は、はい/// て、提督さん! ストップ、ストップです!」

由良と千代田が駆け寄り、提督から天龍を開放しようとするがビクともしない。それどころか強く鋭い視線で二人を睨みつける。

提督「二人とも、何も、するな……」

千代田「な、なにもするなって……そんなわけには……」

提督「なにも、するな」

由良「……っ」

千代田「……///」

天龍「いやいやいや! そこで押し黙るのはちげーだろっ!? ちょっ、まじでやめろっ! ばかっ、やっ! 服のしたに手ぇいれん、なぁあっ」

底冷えするような提督の口調とまなざしに、由良と千代田は身をすくませる。言外に「邪魔したら二人をもっとひどい目に合わせる」とでも言いたげで、蛇ににらまれた獲物のごとく二人とも沈黙してしまう。

提督「それでいい……っ」

天龍「やっ! まてって! 提督! まじで、それはっ! きゃあああああっ///」

ビリッ、ビリビリビリッ!

天龍らしからぬ可愛らしい悲鳴とともに、下着ごとアウターを引き裂き天龍の豊かな胸部がぶるんと震え、露になる。

天龍「くっそ、提督……てめぇ、おぼえてっ、あ♡ やっちょまてばかっ、ひやっ♡ もんでんじゃっ、あぁ♡」

提督「こんなにいやらしい胸をして……感じながらよく喚くな」

天龍「あっ♡ は、んくっ♡ やめっ、まじでやめろっ♡ ほんとに、そこはっ/// くぅん……ちくび、びんかんだからっ♡ あうっ♡」

天龍の乳首は周りの乳輪によって隠れていた。分かりやすく言ってしまえば陥没乳首と言う奴で、乳頭の先は見えず僅かにくぼんでいる場所があるだけだ。

そのわずかにくぼんでいる、乳首が隠れている場所を提督は強弱をつけながらぐにぐにと押し込む。

天龍「はっ、はっ♡ んっ、やめろっ、もむなぁ……っ/// く、そっ……ふっ、ふぅ……♡ ぐっ、ちょうしに、のんなっ、ぁっ♡」

提督に後ろから抱き込まれ両手両足を封じられ、身動きできないまま乳房をいいように弄ばれる。

胸の先からむず痒い甘い快感がピリピリと背筋を焦がす。このまま流れに身を任せては駄目だ、いい加減我慢限界だ。提督が怪我しようとどうなろうと構わない、天竜は意を決して後ろの男を組み伏せようと手を伸ばす。

天龍「おりゃ、あむっ!ぢゅぷっ!? んむぅう――っ!? おもっ、ごぷっ、ちゅっ♡ ちゅく、ちゅう♡ ちゅぶっ、ぢゅろっ♡ ぢゅるぢゅるっ♡ ぷはっ、はむっ!? んぶぷっ、ぢゅぅう♡ ぢゅるっ、んっ、ふむーっ♡」

しかしその瞬間、提督によって無理矢理唇を奪われる。まるで自分の反抗心を見抜かれたかのごとく、最適なタイミングでその心根を手折られた。

胸への愛撫で出来上がりつつあった天龍の体は、提督の唾液を飲むことによって完全に仕上がってしまう。媚薬のように体を甘く蕩かされ、体の髄、特に乳首にそれが浸透していく。

天龍「あぶ、る♡ るる、ちゅっ♡ ぇろっ、えろえろっ♡ ごっく、ごく♡ ぷふ、ぢゅるっ♡ ぢゅぽっ、ぢゅぱっ♡ ちゅぱちゅぱぁ……んぐ、ぷ……はぁ♡ はぁ♡ はぁあ……♡」

むくむくっ……むくぅ……

熱い口づけが終わるとともに、一人でに勃起した乳首は自ら露になる。人前から隠れる程臆病な乳首は、いざ屹立してみるとそれは常人のそれよりも大きい乳首だ。乳首でオナニーをし続けてでもなければ、こんな風にみっともない大きな乳首にはならないだろう。

提督「なんだ、このだらしなく勃起した乳首は?」

天龍「はっ♡ はっ♡ ぅ、うるせっ、はんっ♡ もんだ、おまえがっ♡ いうんじゃっ♡ んにゃっ!? あひっ♡♡」

提督「勝手にこんな風に人の体はならない。自分で慰めていたな?」

天龍「うるせっ、って♡ いって♡ あぁあ!? ひぁあっ♡♡ あひっ、ひゃんっ♡♡ ち、ちくびっ♡♡ つめで、おしこまれぇ♡♡」

提督「どうなんだ?」

天龍「くひっ、んぁ♡♡ こたえ、わけなっ♡♡ なぁっ!? それやめてっ♡♡ うぁっ♡♡ つめではさむのっ♡♡ んひゃあっ♡♡ だめだそれっ♡♡ それやめぇっ♡♡」

爪を立てて天龍の乳首に爪痕をくっきりつけるほど強い力で押し込んだり、摘まんだりする。普通はそんな風に無理矢理爪を立てられれば痛みの方が先に感じるだろうが、天竜にその様子はない。体が仕上がっているのも一因だろうが、それ以上の要因が天竜の体を仰け反らせる。
371 :誤字修正 ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/18(火) 22:05:24.44 ID:eq8mwvFe0
>>91で胸を揉まれるところまでは同じなので割愛

天龍「んなっ!? ちょっ、なにデカくして/// なっ、こんなデカ……はぁ!?」

ズボンの上からでもありありと主張している隆起の跡。まるで棍棒が封入されているかのようだ。

天龍の華奢でありながら出るところはしっかり出ている豊満な肉体に触れれば無理からぬことだが、服越しとはいえ知識さえ碌にない天龍には聊か以上に目の毒であった。

天龍「〜〜〜っ/// このっ/// 変態! えっち! 死ねっ!」ドゲシッ

提督「あぐっ! っぐ……ううう」

恥辱と怒りにまみれた天龍は衝動のままに提督の肉棒を蹴り上げる。不運なことにそれが提督の押しとどめていた劣情を開放させる最後のトリガーとなってしまった。

天龍「ぎゃあ! てめっ、提督なにしやがっ/// ひゃっ、もんでんじゃっ/// にゃああ!」

天龍「ひにゃっ、ちょっ、ふ、ふたりともっ/// みてないで、たすけっ/// やめろばかっ、しゃれになんね、あっ!」

由良「っ! は、はい/// て、提督さん! ストップ、ストップです!」

由良と千代田が駆け寄り、提督から天龍を開放しようとするがビクともしない。それどころか強く鋭い視線で二人を睨みつける。

提督「二人とも、何も、するな……」

千代田「な、なにもするなって……そんなわけには……」

提督「なにも、するな」

由良「……っ」

千代田「……///」

天龍「いやいやいや! そこで押し黙るのはちげーだろっ!? ちょっ、まじでやめろっ! ばかっ、やっ! 服のしたに手ぇいれん、なぁあっ」

底冷えするような提督の口調とまなざしに、由良と千代田は身をすくませる。言外に「邪魔したら二人をもっとひどい目に合わせる」とでも言いたげで、蛇ににらまれた獲物のごとく二人とも沈黙してしまう。

提督「それでいい……っ」

天龍「やっ! まてって! 提督! まじで、それはっ! きゃあああああっ///」

ビリッ、ビリビリビリッ!

天龍らしからぬ可愛らしい悲鳴とともに、下着ごとアウターを引き裂き天龍の豊かな胸部がぶるんと震え、露になる。

天龍「くっそ、提督……てめぇ、おぼえてっ、あ♡ やっちょまてばかっ、ひやっ♡ もんでんじゃっ、あぁ♡」

提督「こんなにいやらしい胸をして……感じながらよく喚くな」

天龍「あっ♡ は、んくっ♡ やめっ、まじでやめろっ♡ ほんとに、そこはっ/// くぅん……ちくび、びんかんだからっ♡ あうっ♡」

天龍の乳首は周りの乳輪によって隠れていた。分かりやすく言ってしまえば陥没乳首と言う奴で、乳頭の先は見えず僅かにくぼんでいる場所があるだけだ。

そのわずかにくぼんでいる、乳首が隠れている場所を提督は強弱をつけながらぐにぐにと押し込む。

天龍「はっ、はっ♡ んっ、やめろっ、もむなぁ……っ/// く、そっ……ふっ、ふぅ……♡ ぐっ、ちょうしに、のんなっ、ぁっ♡」

提督に後ろから抱き込まれ両手両足を封じられ、身動きできないまま乳房をいいように弄ばれる。

胸の先からむず痒い甘い快感がピリピリと背筋を焦がす。このまま流れに身を任せては駄目だ、いい加減我慢限界だ。提督が怪我しようとどうなろうと構わない、天龍は意を決して後ろの男を組み伏せようと手を伸ばす。

天龍「おりゃ、あむっ!ぢゅぷっ!? んむぅう――っ!? おもっ、ごぷっ、ちゅっ♡ ちゅく、ちゅう♡ ちゅぶっ、ぢゅろっ♡ ぢゅるぢゅるっ♡ ぷはっ、はむっ!? んぶぷっ、ぢゅぅう♡ ぢゅるっ、んっ、ふむーっ♡」

しかしその瞬間、提督によって無理矢理唇を奪われる。まるで自分の反抗心を見抜かれたかのごとく、最適なタイミングでその心根を手折られた。

胸への愛撫で出来上がりつつあった天龍の体は、提督の唾液を飲むことによって完全に仕上がってしまう。媚薬のように体を甘く蕩かされ、体の髄、特に乳首にそれが浸透していく。

天龍「あぶ、る♡ るる、ちゅっ♡ ぇろっ、えろえろっ♡ ごっく、ごく♡ ぷふ、ぢゅるっ♡ ぢゅぽっ、ぢゅぱっ♡ ちゅぱちゅぱぁ……んぐ、ぷ……はぁ♡ はぁ♡ はぁあ……♡」

むくむくっ……むくぅ……

熱い口づけが終わるとともに、一人でに勃起した乳首は自ら露になる。人前から隠れる程臆病な乳首は、いざ屹立してみるとそれは常人のそれよりも大きい乳首だ。乳首でオナニーをし続けてでもなければ、こんな風にみっともない大きな乳首にはならないだろう。

提督「なんだ、このだらしなく勃起した乳首は?」

天龍「はっ♡ はっ♡ ぅ、うるせっ、はんっ♡ もんだ、おまえがっ♡ いうんじゃっ♡ んにゃっ!? あひっ♡♡」

提督「勝手にこんな風に人の体はならない。自分で慰めていたな?」

天龍「うるせっ、って♡ いって♡ あぁあ!? ひぁあっ♡♡ あひっ、ひゃんっ♡♡ ち、ちくびっ♡♡ つめで、おしこまれぇ♡♡」

提督「どうなんだ?」

天龍「くひっ、んぁ♡♡ こたえ、わけなっ♡♡ なぁっ!? それやめてっ♡♡ うぁっ♡♡ つめではさむのっ♡♡ んひゃあっ♡♡ だめだそれっ♡♡ それやめぇっ♡♡」

爪を立てて天龍の乳首に爪痕をくっきりつけるほど強い力で押し込んだり、摘まんだりする。普通はそんな風に無理矢理爪を立てられれば痛みの方が先に感じるだろうが、天龍にその様子はない。体が仕上がっているのも一因だろうが、それ以上の要因が天龍の体を仰け反らせる。
372 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/18(火) 22:46:36.34 ID:eq8mwvFe0
提督「お前が素直に白状しなきゃ、俺はやめない」

ぐにぐにと親指の腹と人差し指と中指の爪で乳首を思い切り強くつねり、天龍の乳首を開発していく。しばらくは天龍も抵抗するそぶりを見せていたが、今の言葉を聞き白旗を上げてしまう。

天龍「うあっ♡♡ んぁあ♡♡ んっ、はひっ♡ そ、うだっ♡♡ シてんだよっ♡♡ い、いつもっ♡♡ ちくびで、おなっ、にっ♡♡ シてっ♡♡ あぁあ♡♡ かんぼつちくびっ♡♡ ほじくっへ♡♡ やぁあ♡♡」

天龍「はふっ、くぅんっ♡♡ だっ……だからっ♡♡ ちくびっ、おっき♡♡ なっへっ……ふぉあ!? あぅ、んぅあ♡ も、いった♡♡ いった、からっ♡ やめ、あぅう♡♡」

天龍が白状したことを確認した提督は最後にぴんっと両乳首を爪弾いて攻めを一度中断する。

天龍「あふっ、ふぁ……♡ ぁんっ、は、はぁ……♡ はぁ、はぁ♡♡ あ、ふぁ♡ く……ぅんっ♡♡」

天龍(まだ、乳首、じんじんする……っ♡♡ 触られてないのに、爪で思い切りつねられたから、まだ乳首が……勘違いして……♡)

天龍(あ、あのままやられてたら……もっと、すごいことに……♡ バカ、オレ……なにかんがえて……♡)

ぼやけた頭で快感の余韻を感じながら、自分の思考を否定する天龍。そんな天龍の耳元で提督が囁く。

提督「乳首だけでこんなに乱れて、お前は変態だな」

天龍「ふぁ!? はひゅっ、きゅ、に♡♡ みみ、ささや、っく♡♡ なぁ……っ♡♡」

提督「こんなにいやらしい乳首になるまで、毎日毎日オナニーして、痛いくらいつねっているのに感じて、その上見られているのにあんなによがったお前を、変体以外の何と呼ぶ?」

天龍「み、みられ……あっ/// うっ、うぅ……♡♡」

天龍(そ、そうだ、オレ……二人に見られてて……つーかそもそも、こんな往来で……)

由良と千代田の天龍を見つめる視線は熱い。陥没乳首やそれをいじめて肥大化した乳首など普通は拝むことなど出来ない。普段男勝りな天龍があれほどよがっていたのも一因だろう。二人の頬はわずかながら上気していた。

373 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/18(火) 22:47:14.50 ID:eq8mwvFe0
天龍「ふぅ、ふぁ……う、うっせぇ……♡♡ オ、レはっ、変態なんかじゃ……んぁっ♡♡」

提督「いいやお前はどうしようもない変態で、淫売さ。今から証明してやる」

提督がり天龍の両足を掴み抱き上げる。胸部と同じく豊満な臀部がちょうど提督の下腹部にぐにぐにと擦り合わさる。

天龍「ひゃっ! お、おいっ♡ ば、ばかっ、い、いいかげんにしろっ! これいじょっ♡ ひゃんっ♡♡ ほんきで、キレんぞっ♡♡ あぅんっ♡」

勢いよくすごんでも、今の天龍ではいつもより輪をかけて迫力がない。言葉の端端に媚びが浮かんでとれる。

提督「何を勘違いしてる? お前のような変態は、こっちの穴で十分だろう?」

み"ぢっ! み"り"み"り"み"り"み"り"……っ♡ むぢぃ……♡♡

天龍「おぁ!? あぎ!? ぎ、あっ♡♡ はぁああ……♡♡ はっ、ひぃ!? ひぎんっ♡♡ はひっ、ひやぁ……♡♡」

ガクガクガクガクッ、ぷしっ、ぷしゃああああ……♡♡

尻穴に太い肉棒が突き刺さる。驚くほど抵抗は少なく、天龍の尻穴はあっという間に肉棒を根元まで受け入れる。

天龍「っ♡♡ はっ♡♡ ひっ♡♡ ふひっ……はひゅーっ……ふひゅっ♡♡ はっ、はぁ……♡♡」

喉を綺麗に仰け反らせ、瞳孔がぱっちりと開ききる。すんなり受け入れたとはいえ、いきなり感じた尻穴の異物感に対して何が起こったのか分からずにかすれた呼吸を繰り返すだけの天龍。

天龍(なんだこれ……なんだっ、これ……♡♡ な、んなん……だぁ♡♡ こ、これぇ……♡♡ し、しりがっ、も、もえてっ♡♡ はじけっ♡♡ うそだろっ、き、きもちい……なんてぇ……♡♡)

尻穴からはせめて滑りをよくしようと腸液が分泌され、同時に挿入されたと勘違いしている膣口からは床に垂れて落ちる程の愛液が漏れ出ていた。

天龍「は、っきゅ♡♡ はっきゅんっ♡♡ く、くぅ……ぅうんっ♡♡ あんっ、ぉんっ♡♡ ほ、ほぉ……ほひゅ、うぅんっ♡♡」

提督「ほらな? こうやって、尻穴にぶち込まれただけでお前は感じる変態だよ」

天龍「ひがっ、は♡♡ ちがっ、おっ、おぉう……♡♡ んぉおっ、おっ♡♡ ……っ♡♡ あぐっ、うんっ♡♡ あ、らめっ、しりっ♡♡ ひきずりゃあ♡♡♡」ビクビクビク

ぴんと張り詰めた糸のように、両足が真っ直ぐにのばされる。つま先の指は靴の下からでも分かるほどもぞもぞと動き回り、絶頂したことを言外に告げる。

天龍「はぐっ、ぅふっ♡♡♡ ほぁ、あぃい……♡♡♡ ま"だおぐっ♡♡♡ はぃいい……♡♡♡ ほっ、ほぉんっ♡♡♡ おぉ、お〜〜っ♡♡♡」

およそ年頃の女性が発してはいけないような間延びした下品な嬌声が天龍より発せられる。

滅茶苦茶にかき回すような抽挿ではなく、ゆっくりと馴染ませるような抽挿により天龍は面白いように、何度も、何度も感じたことのない絶頂を繰り返す。

天龍「はぅおっ♡♡♡ はぐっ、んぉ……おひゅっ、う♡♡♡ うぁああ〜〜っ♡♡♡ はぎっ、ぐっ、ふぅう〜〜……っ♡♡♡」ビクビクビク

天龍「あぇお……♡♡ はきゅっ!? くひっ……ひっ♡♡ やえっ♡♡♡ はひっ♡♡♡ っ♡♡♡ んぐっ、おほっ♡♡♡ おえっ、へ……っ♡♡ はぁあ〜〜っ♡♡♡」ゾクゾクゾク

天龍(やめろっ、やめて♡♡♡ オ、オレの体が、これっ、すごいっ♡♡♡ へんなかんじに、なるっ♡♡♡ もどってこれなく、なるっ♡♡ しりあな、きもちいいって、おぼえさせれるぅ♡♡♡)

呂律も回らぬまま必死にやめるよう懇願するが、提督はいやらしい笑みを浮かべたままあざ笑うだけ。今天龍ができるのは恥辱にまみれ、プライドをズタズタにされてでも耐え忍ぶだけ。
374 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/19(水) 17:34:38.32 ID:Z3SHX/cY0
ぐぽっ♡♡ ぬ"ぽっ♡ ぬ"ぐぽっ♡♡ ぼぢゅっ、ぐる"ぽ♡♡♡

先走りが腸内の滑りをよくするのと同時に、排泄器官としてではなく性器として使用できるように作り変えていく。

尻穴が感じていた異常なまでな圧迫感はいつしか苦痛など無くなり、快感一色へと染め上げられていく。

提督「そういえばこっちを弄るのを忘れていたな」

天龍「ひゃにをっ♡♡ っ!? ひぇひぃい〜〜っ♡♡♡ あおっ、おぉ♡♡ ひっ、ひくぃっ♡♡ ちくっ、あぁう♡♡ きひっ、うぁああ♡♡ イ"ぃんっ♡♡♡」

天龍を抱え上げたまま両の指先でつぶれる程強く乳首をねじる。じんじんと赤く腫れあがる程乳首は勃起しており、まるでゴムのように固くなっている。

天龍「うおっ、あっ♡♡♡ はぎっ! はふっ、ふぁ……あ"ぁ"あ"♡♡♡ ひくびっ、きゃう♡♡♡ とれ、ぇふっ♡♡♡ んぁあ♡♡ とれっ、とれぇえ♡♡」

天龍「いひっ、ぃい♡♡ ひいっ、ひぎっ♡♡♡ うぉんっ♡♡♡ お、しっ、りぃっ♡♡♡ ぐぁ、いっしょ、ふひゃあっ♡♡♡ ……ぁぐっ、どっじ、らめらっ♡♡♡ はぉ!?」

下からガシガシと肉棒が自分の体を穿つように突いてきながら、同時に捩じ切るように乳首が抓られる。

激痛を感じてもおかしくない仕打ちを受けて、尚も体の中の疼きはボルテージを高めていく。

提督「認めろ、天龍。こんな風にされて感じるお前は変態なんだ」

天龍「おひゅっ、くひぃっ♡♡♡ ひがっ、ちがぁ……♡♡♡ んぉ"お"っ♡♡♡ おほっ♡♡ お、れわ、へんた♡♡♡ なんかりゃっ♡♡♡ な……ひぃんっ♡♡♡」

天龍「へんひゃっ♡♡♡ かひっ、ひゃぐ♡♡♡ へっ、んは♡♡♡ じゃなっ♡♡♡ きゃんっ♡♡♡ あ"あ"あ"〜っ♡♡♡ しりっ、も♡♡♡ やめりょっ♡♡♡ んぇおっ、おぉっ♡♡♡ おんっ♡♡♡」ジョロロロ

提督「処女のまま尻穴を開発されて、乳首もこんなに伸ばされて、鎮守府の皆に見てもらおうじゃないか。お前の恥ずかしい姿を」

提督が耳元で冷たく呟く。僅かな言葉の振動だけでも天竜はびくんびくんと体を痙攣させる。

天龍「ひゃあっ♡ あっ? ひゃ、ひ♡♡ み、いんあっ♡♡♡ ふぇっ、おひっ♡♡♡ ぐぁ、あぁんっ♡♡♡」

天龍の中にその言葉が意味を持って受け入れられたのは一拍置いてからだった。そして、意味を理解したからこそ提督の言葉に身の毛がよだつ。

天龍「やっ、やらぁっ♡♡♡ それらへっ、だめだっ♡♡♡ おねがっ、ゆるしへっ♡♡♡ こんなおれっ、みられひゃくっ、な"っ!? あっ、あ"ぁ"あ"〜〜っ♡♡♡」ビクビクビク

脳裏に浮かぶのは自分を慕う駆逐艦や、背中を任せられる仲間たち。そして妹の龍田の姿。

こんな痴態を見せれば間違いなく自分のは失望される。皆から見捨てられる。

だからこそ、必死に提督に許しを請う。体も頭の中身もおかしくなってしまった自分ではもはやどうしようもないから。
375 :誤字修正。何度やっても天龍ではなく天竜が出てくるのは何故? ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/19(水) 17:37:40.00 ID:Z3SHX/cY0
ぐぽっ♡♡ ぬ"ぽっ♡ ぬ"ぐぽっ♡♡ ぼぢゅっ、ぐる"ぽ♡♡♡

先走りが腸内の滑りをよくするのと同時に、排泄器官としてではなく性器として使用できるように作り変えていく。

尻穴が感じていた異常なまでな圧迫感はいつしか苦痛など無くなり、快感一色へと染め上げられていく。

提督「そういえばこっちを弄るのを忘れていたな」

天龍「ひゃにをっ♡♡ っ!? ひぇひぃい〜〜っ♡♡♡ あおっ、おぉ♡♡ ひっ、ひくぃっ♡♡ ちくっ、あぁう♡♡ きひっ、うぁああ♡♡ イ"ぃんっ♡♡♡」

天龍を抱え上げたまま両の指先でつぶれる程強く乳首をねじる。じんじんと赤く腫れあがる程乳首は勃起しており、まるでゴムのように固くなっている。

天龍「うおっ、あっ♡♡♡ はぎっ! はふっ、ふぁ……あ"ぁ"あ"♡♡♡ ひくびっ、きゃう♡♡♡ とれ、ぇふっ♡♡♡ んぁあ♡♡ とれっ、とれぇえ♡♡」

天龍「いひっ、ぃい♡♡ ひいっ、ひぎっ♡♡♡ うぉんっ♡♡♡ お、しっ、りぃっ♡♡♡ ぐぁ、いっしょ、ふひゃあっ♡♡♡ ……ぁぐっ、どっじ、らめらっ♡♡♡ はぉ!?」

下からガシガシと肉棒が自分の体を穿つように突いてきながら、同時に捩じ切るように乳首が抓られる。

激痛を感じてもおかしくない仕打ちを受けて、尚も体の中の疼きはボルテージを高めていく。

提督「認めろ、天龍。こんな風にされて感じるお前は変態なんだ」

天龍「おひゅっ、くひぃっ♡♡♡ ひがっ、ちがぁ……♡♡♡ んぉ"お"っ♡♡♡ おほっ♡♡ お、れわ、へんた♡♡♡ なんかりゃっ♡♡♡ な……ひぃんっ♡♡♡」

天龍「へんひゃっ♡♡♡ かひっ、ひゃぐ♡♡♡ へっ、んは♡♡♡ じゃなっ♡♡♡ きゃんっ♡♡♡ あ"あ"あ"〜っ♡♡♡ しりっ、も♡♡♡ やめりょっ♡♡♡ んぇおっ、おぉっ♡♡♡ おんっ♡♡♡」ジョロロロ

提督「処女のまま尻穴を開発されて、乳首もこんなに伸ばされて、鎮守府の皆に見てもらおうじゃないか。お前の恥ずかしい姿を」

提督が耳元で冷たく呟く。僅かな言葉の振動だけでも天龍はびくんびくんと体を痙攣させる。

天龍「ひゃあっ♡ あっ? ひゃ、ひ♡♡ み、いんあっ♡♡♡ ふぇっ、おひっ♡♡♡ ぐぁ、あぁんっ♡♡♡」

天龍の中にその言葉が意味を持って受け入れられたのは一拍置いてからだった。そして、意味を理解したからこそ提督の言葉に身の毛がよだつ。

天龍「やっ、やらぁっ♡♡♡ それらへっ、だめだっ♡♡♡ おねがっ、ゆるしへっ♡♡♡ こんなおれっ、みられひゃくっ、な"っ!? あっ、あ"ぁ"あ"〜〜っ♡♡♡」ビクビクビク

脳裏に浮かぶのは自分を慕う駆逐艦や、背中を任せられる仲間たち。そして妹の龍田の姿。

こんな痴態を見せれば間違いなく自分のは失望される。皆から見捨てられる。

だからこそ、必死に提督に許しを請う。体も頭の中身もおかしくなってしまった自分ではもはやどうしようもないから。
376 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/19(水) 17:38:50.08 ID:Z3SHX/cY0
提督「なら認めろ、自分が変態だって」

天龍「はひゅっ♡♡♡ みとめっ、みとめりゅっ♡♡♡ ふぁあっ、きゃひぃっ♡♡♡ みとえ、まひゅ♡♡♡ おれはっ、しりあなでよがるっ♡♡♡ ひゃぐっ、へんひゃいれひゅっ♡♡♡ くひぃんっ♡♡♡ あ"ぁ、だめっ、おくまれぇ♡♡♡」

提督「変態のお前を飼ってやる。肉便器としてな、嬉しいか?」

天龍「あっ、ふぉお、おっお♡♡♡ うれひっ、うれ♡♡♡ んぐぉ!? つぶれっ、ひゃぎっ♡♡♡ うれひっ、うれしい〜〜っ♡♡♡ あぁいっ、いひゃぁ〜〜っ♡♡♡」プシャアアア

天龍(もっ♡♡♡ わかんねっ♡♡♡ なにも、わかん♡♡♡ きもちいのっ♡♡♡ だけしか、わかんねっ♡♡♡)

自分の発している言葉すら理解できず、提督の言葉を復唱する。壊れた機械のように天龍は全身を痙攣させる。

未通の穴からは潮が噴き出てもはや水たまりのようになってしまっている。顔から流れ出る涎や鼻水や涙も同様で、普段の凛々しさはかけらも残っていなかった。

提督の脅しでわずかに残っていたプライドも何もかもが手折られる。それに満足したのか提督の抽挿の勢いが早まる。

天龍「ほごっ♡♡♡ あぎゅっ♡♡♡ はっ、げひっ♡♡ お"お"お"〜〜っ♡♡♡ おぢりっ、こわれ♡♡♡ はぎゅんっ♡♡♡ あ"っ、イぐ♡♡ ちくびがっ♡♡♡ のびひっ♡♡♡」

天龍(くるっ♡♡♡ すご、なみがっ♡♡♡ おしながされるっ♡♡♡ おれがっ、ながされっ♡♡♡ イく♡♡♡ イっ♡♡♡)

天龍「うぁああ〜〜♡♡ だめっ、これくるっ♡♡♡ きちゃっ……はっ♡♡ くっ、ん"ん"ぅ〜〜っ♡♡♡ あ"あ"あ"あ"〜〜っ!? うあ"っ♡♡ はぁあああっ♡♡♡」

ぶびゅっ♡♡ びゅぶっ、びゅっ♡ びゅびゅっ♡♡♡ どびゅるっ、びゅるる♡♡♡

肉棒が膨れ上がり、射精とともにどくんどくんと跳ね上がる。散々擦り上げられ、掘削された腸壁に塗りたくるかの如く精液が蔓延する。

天龍「あ"♡♡ うあ"っ♡♡♡ いぎっ、ひ……し、しみりゅ、ぅ……〜〜っ♡♡♡」

ビクビクと不規則に痙攣し続ける天龍。大きく肩で息をするが体は一向に落ち着かない。

支えていた提督の手から解放されずるずると倒れこみ、床に伏せた。無様に突き出たお尻からはごぽりごぽりと精液がこぼれ出る。

提督「ふぅ……さて、じゃあ次は前の方の穴を――由良「ごめんなさいっ提督さん!!」

提督の気が緩んだ一瞬の隙を狙って由良が提督の後頭部を殴る。当たり所が良かったのか、即座に昏倒する提督。

千代田「天龍!? しっかりして! 大丈夫!?」

その後千代田と由良によって救助された天龍。回復はしたものの、その日以降の寝つきが悪くなったようだ。理由は言うまでもないことだが。
377 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/19(水) 17:44:47.59 ID:Z3SHX/cY0
天龍編、これにて終了です。

自分でもなるべく気を付けてるつもりなのですが誤字が多くなってしまい申し訳ありません。
気づく限りは修正していくので、>>289みたいな感じで指摘していただければ幸いです。

次艦娘↓2(19時以降)

IF6人目の艦娘(&プレイ内容)
※下記の艦娘より指定。それ以外は安価下
※プレイ内容の後付けリクはお控え願います。

IFルート消化済み:不知火・夕張・川内・那珂、天龍

IFルート未消化:如月、衣笠、潮、翔鶴、高雄、朝風

あとプレイ内容をリクエストする場合に、第三者を介入させるなとは言いませんが流石に第三者の介入が大部分を占めすぎているものとなると
「提督いらなくない?」ってなってしまうので>>365のような第三者の介入が行き過ぎている場合はこちらでプレイ内容を改変するか、最悪最安価にするかもしれません。申し訳ございませんがご理解ください。
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/19(水) 19:00:00.15 ID:8PqVPrtxO
衣笠にチュッとキスされて理性が飛んで酸欠で意識が朦朧となるまでキスし返す
対面座位でハメて無意識にチンポをご主人様と認めてウネウネとご奉仕する膣内を動かずに味わう
衣笠の意識が戻ると激しつく突きまくって先に躾けた身体に心も合わせてやって、心からのご奉仕セックスをさせて中出し
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/06/19(水) 19:00:05.01 ID:nelMXfTaO
如月
暴走しそうな提督を周囲に被害が出ないように個室に連れていく。そのままいつもの調子で落ち着かせようとするもついに提督がプッツン。
不意を突かれ後ろから挿入される。そのまま窓際で突かれていると窓の外から睦月に呼ばれる(提督は睦月から死角)。
そのままバレないように会話を続けるが、睦月にバレそうなスリルで何度もイっていまう。
睦月がどこかに行ったあとはタガが外れひたすら提督を求めるように。
380 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/19(水) 19:01:17.44 ID:Z3SHX/cY0
如月了解です。
安価ご協力ありがとうございます。
381 :間空いて申し訳ありません。現場復帰したのでまたちょっと更新が滞りそうです ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/07/02(火) 23:10:32.79 ID:UDXoLLGI0
>>61如月が耳を舐める前あたりまでは同じなんで割愛

如月「あら? 司令官、本当に具合が悪いの……?」

提督「ちょっ、待て待て待て! 如月、近いぞ……!」

由良「如月さん、実は今、提督さんが明石さんに一服盛られちゃって……」

如月「あぁ、えぇ、もう分かったわ……、明石さんの名前出てくるだけで粗方察せちゃうのはどうなのかしら……」

由良「それで、今提督さんに近寄ると、その……不味いことになっちゃうので、出来れば離れておかないと……」

如月「あら、如月は別に構わないわよ?」

千代田「え!? ちょっと如月ちゃん、自分が何言ってるかわかって……」

如月「だってこのまま司令官を放っておくわけにもいかないんでしょう? 一度シちゃえば収まってくれるなら喜んで如月が犠牲になってあげる♡ ね、司令官」

提督「ま、待て……そんな腕に抱き着くな……個室に連れ込もうとするな!」

如月(それにこんな役得、今逃したらいつ次があるかなんてわからないし……)

如月「それとも、二人のどっちかがシちゃうなら、私もわざわざ出しゃばらないけど……」

由良「あの、いや、それは……///」

千代田「あのね、如月ちゃん……提督がその気になったらその……そんな余裕かましていられるわけではなくて……///」

如月「そんな恥ずかしがりながら言われてもねぇ……まぁまぁ、なるようになるから、大丈夫如月に任せて♪」

提督「うわ、ちょっ、ほんとに待て! きさ、ぎゃああ!」

由良「如月さん待っ、え、なんでそんな早いんですか!?」

千代田「押し強いなぁ……」
382 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/07/02(火) 23:49:24.11 ID:UDXoLLGI0
如月に無理やり個室に連れ込まれ、彼女と二人きりになる提督。

せなけなしの理性で如月相手にその劣情を表に出さないよう踏ん張っているが、実際の所心臓の鼓動がうるさい位に早鐘を鳴らし下腹部が少しずつ熱を帯び始めている。

提督「如月……今なら、まだ引き返せる……っ、お前相手に酷いことは……」

如月「もうっ、そんな青い顔したまま強がらないで。辛いんでしょう?」

如月がそっとほほに手を添え優しく撫でおろす。男の性感なんて下腹部に集まりがちだが、赤子をあやすような優しい手つきに幾許ながら快感と安心感を感じてしまう。

如月「ほら、ズボンもこんなにぱんぱんに膨れてる……♡ 今、楽にしてあげるから……」

ズボン越しに優しくさすりながら、提督のジッパーをゆっくりとおろしていく。半分ほど開けると中の肉棒が少しでも外に出ようと、ブンと飛び出し如月の前に露になる。

如月「……す、すごい……おおきい、おおきいのよね? 他の人のなんて、見たことないから……///」

如月も初見では流石の大きさに慄くものの、こういったことに耳年増なのか興味津々に肉棒をその小さな掌で撫で始める。

提督「あっ……っ、う"っ……は……ぅ」

如月「あっ、ごめんなさい、痛かった……?」

提督「ぐ、あ……いや、違う……」

如月「違うの? じゃあ……うふふ、いたくないなら、どうなのかしら?」サスサス

おっかなびっくりで触っていた如月だが、提督の反応を見て小悪魔っぽく笑みを浮かべる。

如月「言ってくれなきゃ、分からないなぁ……♪ 痛いからやめてほしいのか、そ・れ・と・も……ふぅー……」

提督「あ"あ”ッ!」ビクン

如月「ふふ、かわいい……かわいいけど、意地っ張りな司令官にはお仕置きしちゃうから♪ んれぇ……」

唾を提督の肉棒へとたらし、それを潤滑油にして上下に扱き始める。片手では掴みきれない為、両手で水音を微かに鳴らしながら刺激を与える。

ぬちっ、にゅちっ……ぷちゅっ、ちゅ……♡

如月「んぇー……司令官のぬらぬらテカってびくびく脈も打って、とってもヤらしい……ふぅーっ……うふふ、ふぅ〜っ」

両手でゆっくりと扱きながら、提督の大きく張った亀頭に息を優しく吹きかける。手コキのリズムも吐息の風圧も決して激しいものではなく、むしろ優しく感じられるレベルなのだが、常人以上の性欲を暴走させる一歩手前の提督からすれば並み以上の快感が身体中を巡っていた。

提督「ま、っ、あぐっ……きさら"ぎっ、とめっ……う"あ"ッ!」ビクビク

如月「ほぉら、言って♪ 気持ちいい、って。言って司令官♡ 言って♡」

如月(い、いける……! ここまでうまくいくなんて自分の才能が恐ろしいわ……このままなら、司令官を堕とせる!)

如月のサディズムが刺激されたのか、あるいはここまでトントン拍子で事が進んでいることに気をよくしたのか、提督をいじめるその手つきは激しさを増す。

如月「あっ……膨らんで……司令官イっちゃうの? いいわ、イって♡ イっていいから、気持ちいいって言って♡ 言って♡」

肉棒に浮かぶ血管一本一本が鳴動するかのようにびくびくと打ち震える。裏筋と尿道の辺りが射精のために膨らんでいるのが触りながら分かる。

提督「あ"あ"あ"っ、ぐっ、がぁ!」

びゅぷ、びゅーっ♡ びゅるるっ、びゅっ、びゅーっ♡

如月「きゃっ……/// すごい量……やだ、髪に、ついちゃう……///」

白濁の噴水が一度に噴出し、如月を白く汚す。たっぷりと雄の匂いを熟成させたそれは嗅ぐだけで淫気を催すほどに臭く、それが髪についたことをうれしくも思い煩わしくも思う如月。しかしその心中は有頂天だった。

如月(やった! 勝ったわ! うふふ……思った以上にチョロ、げふんげふんっ、如月がテクニシャンだったのかしら? しかし、これで……司令官は如月に魅力にメロメロになった! 筈よ!)

男性との性経験など皆無の如月だったが、普段からそういったこちに興味があったのか知識を無駄に吸収し、それをこの場で発揮できたことに興奮が隠せない。しかし、それが幸か不幸かと言われれば、残念ながら後者である。
383 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/07/10(水) 00:02:44.02 ID:2UcZ/4i00
提督「ふしゅー……ふしゅしゅー……」

如月が舞い上がってる最中、完全に提督の理性ははるか彼方へと消え失せてしまった。如月の片腕を掴みぐいっと強く力を籠め彼女を抱き寄せる。

如月「きゃっ!? な、なに、も、もうっ……司令官ったら、乱暴なんだから……♪」

顔を赤くして目を背ける如月のことなど意に介せず、力任せに彼女のスカートを破り捨て下着越しに自らの肉棒をあてがう。

如月「えっ!? ちょっ、ちょっと司令官! そんな焦らなくても、如月は逃げないからっ、やっ、ちょっと! ま、待ってってば!」

如月(こ、これ……司令官の目血走って……こ、こんな風になるなって聞いていないんだけど!)

文字通り暴走する提督を目の前にして、ようやく自分が窮地に立たされていることを自覚する。しかし時すでに遅く、こうなってしまった以上提督が満足しきるまで止まることはあり得ない。

先程射精したはずにもかかわらず、あっという間にその剛健さを取り戻した肉棒で彼女の秘所をぐいぐいと押し付ける。

如月「あっ、や! そこっ、おしつけちゃっ、ひゃっ!? だめっ、ちょっと! おねがいっ、まって!」

如月「ふぁっ、あついの……んんっ/// はっ、そんなっ/// こするっ、みたいにっ……あんっ!」

如月「はっ、はぁ……/// んぅっ、やっ、に、にげないからっ、そんなつよくつかまなっ、きゃあ!? いやっ、髪は、だめよっ!」

あまりの提督の変貌っぷりに流石に怖気づいたのか、如月はイヤイヤと体をくねらせ逃れようとする。

些細な抵抗とはいえ煩わしいのか、髪を引っ張り体を無理矢理壁に押し付ける。

完全に逃げられなくなった隙を見計らい、間髪入れず散々弄りまわされた肉棒を彼女の膣奥へと挿入させる。

ぬ"ぢっ……み"ぢみ"ぢみ"ぢっ……ぶぢちっ!

如月「あ"ひっ! がぁっ、ぎ、かはっ……ウ"ゥ"う!?」

碌に前戯も済ませず乾いた膣に無理矢理挿入させるものだから、まるで肉が裂けたかのような痛々しい音が起こる。

そもそも駆逐艦の体からすれば大きすぎる肉棒だが、滑りもなく挿入したため破瓜の血が太ももを伝う。

如月「けひゅっ、かはっ……こひゅっ、ふひゅー、くひー……く、あ"、ひ、イ"、痛"ぁ……」

今まで感じたことのない痛みのせいでまともに話すどころか、呼吸すら絶え絶えになってしまう。

如月「いた、いだぁ……いたぃ、いたいのっ……やっ、まってしれっ、おねがっ! や"あ"ぁ"!」ポロポロ

それでもお構いなしに提督は腰を動かし始める。異物を排除しようと膣が肉棒を押しのけようとするせいで余計に注挿がしづらくそれが更に痛みを増加させる。如月はしまいには泣き出してしまう始末だ。

ずにゅ、ずぢぢっ……ぞぶっ、ずぢっ、ぬぢぢっ……

如月(痛い、痛い! い、今私、なにされて……お股痛いっ、あついのっ、とめてっ! お願いだからぁ!)

如月「ひぃあ! あぐっ、ふぅ"う"っ……いぎっ、が! あ"ゥ"、いやっ、いやぁあああ! あやまるからっ! さっきいじわるしたのっ! あやまるからぁ!」

さめざめと泣き続け許しを請うために叫び続ける如月。そんな僅かばかりの抵抗すら許すつもりもないのか、提督は唇をふさいでその叫び声すら黙らせる。

如月「おごっ! ぶ、ぼぐぅ……ぐぶちゅっ、ちゅぼっ、ぢゅろっ……ご、く、ごくんっ……んぢゅるっ、んぶっ、ぢゅるるるっ……んぼっ」

如月(司令官に、キスされてる……すごい、乱暴なキスなのに……こんなので嬉しがって、私バカみたい……っ)

如月「んぼっ、ぢゅぼっ……えぐっ、ごきゅっ/// ふぇぷっ、けほっ、えろっ! ごろっ、んろろ……っ! ご、ぷ……んぶぅ!」

実際破瓜の痛みは尋常ではなく、少しでも痛みを和らげるために脳内物質が盛んに産出されつつある如月。強引でキスというより唇を嬲られているといったほうが正しい強引なものだったが、脳内物質の産出とともに多大な多幸感や安心感、それになりよりも性感がゾクゾクと湧き上がってしまう。
384 : ◆dwWFAvwvfc [sage saga]:2019/07/10(水) 00:09:07.24 ID:2UcZ/4i00
攻めてた間は得意げに提督を手玉を取ってた癖に、
攻められるとすぐ泣いちゃう如月ちゃんカワイイカワイイ……

キャラ崩壊みたいなあれを連想させてしまったら申し訳ないです。
385 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/10(水) 00:31:27.13 ID:IGsjQLWZo
何の問題ですか?
如月ちゃんは防御下手(真理)
386 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/07/10(水) 01:08:46.77 ID:tfJwXDo/O
如月ちゃんの涙は劇場版で多くの提督の何かを歪めてしまったから……
387 : ◆dwWFAvwvfc [sage saga]:2019/07/17(水) 23:15:05.11 ID:eCK553Qm0
如月「あぅっ、はくっ♡ ひにゃっ!? あっ、あぁんっ♡ な、なにこれっ! あっ、うぁあ! はひぃ♡ はへっ、うぁ♡ く、ぅうっ♡」

提督が口を離すと即座に如月の体に変化が訪れる。今まで痛かったはずの股座から痛みが薄れていき、代わりに言い表しようもない甘い酩酊感に襲われる。

瞼が重くなり、まるで夢うつつのような浮遊感。朦朧としながらも体の感覚だけははっきりしており、むしろより一層敏感になっていく。

ぐにゃぐにゃと体の芯が抜けてしまったかのように地に足をつけていられず、ビクビクと体が悶え震えだす。立っていられず体勢を低くするものだから腰を掴まれ、抱きかかえられる。

如月「ふやっ、あっ、ひゃっ♡ ひあああ♡ あっ、ぁあんっ♡ あっ、あぁあ♡ ほぁあ!? ひゃめっ、そこっ♡ よわぁ、あっ♡ あはぁ/// だめっ、おくっ♡ おきゅっ、んひぃ♡」

如月「ひゃっ、ひゃあんっ♡ や、やだっ、んくっ♡ はずっ……はずかひっ、こえ! でちゃっ、あうんっ♡ とまんないっ♡ とまっ、はへっ!? くぅ、ふぁああ!」

腰をがっちり押さえつけられ、がむしゃらに肉棒の抽挿が行われる。時折小さな水しぶきが如月の股から飛び散り、床に点々とシミを作る。

幾筋もの愛蜜がピンと伸びた如月の足をを伝い、ガクガクと全身が揺さぶられる。その度に体を弛緩させぐったりさせたかと思いきや、急に硬直し背中を仰け反らせる。

甘い酩酊と迸る快感がごちゃ混ぜになり、如月は成す術もなく提督によがらせられる。

如月「ひゃくっ、ふひぃ! あひっ、はぁ♡ こ、これっ♡ だめっ、おなかっ♡♡ 疼いっ♡♡ いちゃっ……ひゃううう! はうっ、へぁ♡♡ あぉおお♡♡」

如月(きさらぎのっ、おんなのこのところっ♡ おなかっ、しきゅう♡ 溶かされるっ……蕩けて、溶けるっ♡♡ ぐちゃぐちゃにっ、壊されっ♡ かきまわされっ!? わかんないっ♡♡ もっ、なにもっ♡ わからなっ、きもちよすぎてっ♡♡ 訳わからなく……っ♡)

如月「やしゅまっ、やすっ♡♡ おね、とめっ♡ おねがいぃ♡ わたしっ、あっ♡ がまんっ、できなっ♡♡ イく♡ イっ……はぁあ♡♡ はぁっ、ひぁ♡ はへっ、うぁあ♡♡」ビクビクビク

プシャッ、プシッ……ショロロロロ……

ぼたぼたぼたと溢れかえった潮が床を汚す。潮を吹いたその瞬間、本当に脳みそが蕩けてしまったのかと思うくらい強い快感が、腰から背骨を介して全身にいきわたる。

如月(イった……すごい、イき方、しちゃった……まだ、体がおかしくなって……♡♡ とにかく、すこし、やすまないとっ……♡♡)

息も絶え絶えに手をじたばた動かし、窓枠に手をかける。肉棒で釣りあげられるように提督に抱きかかえられ、全体重を預けてしまっている為、身じろぎ一つですら膣奥に刺激が言ってしまい気が休まらない。

窓枠に必死にしがみつき、上半身だけでも体を逃がし提督から逃れる。足が床についていないから宙ぶらりんのまま、下半身は提督と繋がっている。

如月(あら……? でも、これってまずくないかしら……)

が、そこで如月はまたもや過ちに気づく。それもその筈、こんな窓際に逃れようものなら、決して嬌声などは上げてはいけない。

如月(そ、そうよ……こんな時誰かが通りがかったら、私、声を抑えられる自信なんてないわ……ど、どうしよう!?)

如月(ひゃ、百歩譲って声を我慢できたとしても、こんな様子誰かに見られたら……)

さぁーっと如月の顔が青ざめる。すぐさま窓から乗り出した上半身を引っ込めようとする。

睦月「およ……? あれは、おーいっ! 如月ちゃん! 如月ちゃーん!」

如月「む、睦月ちゃん……」

しかし、こんな時だからこそ、悪い出来事というものは連鎖しておこるものである。地上から数階離れたこちらに向かって元気よく睦月が呼びかけてくる。
388 : ◆dwWFAvwvfc [sage saga]:2019/07/17(水) 23:23:15.85 ID:eCK553Qm0
個人的には情事の最中は気づかないふりをしつつも、
後々こっそり「あれでバレていないとか本気で思ってたにゃしい?」
とか耳打ちする腹黒睦月ちゃんとか好きなんですけど、どうですかね。
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