提督「安価で艦娘にエロいことさせられる」【媚薬暴走編】

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/07(金) 21:19:22.34 ID:r3n+p+/DO

提督の性処理オナホとして同行してムラムラしたときにおまんこを差し出す天津風は居なかったんだね(ガッカリ)
317 :天津風の提督の呼称がはっきりとしてないのであなたor提督で書いていきます。ご理解ください。 ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/07(金) 21:38:55.36 ID:C5cPbP1d0
―――神風との情交の最中、同女子トイレにて

???「―――っ ―――っ」

天津風(……? なんか、表が騒がしいわね、なにかしら?)

ぎゅるる……

天津風「うぐっ……」

天津風(し、島風に付き合ってバケツサイズの間宮プリンなんて食べるんじゃなかった……)

がらがら……じゃー

天津風(ふぅ、ようやく落ち着いたわ)

天津風「それにしても、さっきの表の騒ぎは何だったのかしら……って、提督に由良さんに、千代田さん? 珍しい面子ね、どうしたの?」

由良「あ、天津風さん、こ、これはその……」

ぷつん

明石の媚薬が浸透してきたのか、神風との情交の熱も冷めやらぬ

由良「え、提督さん!?」

千代田「ちょっとまた!? いい加減にしなさいよ!」

千代田の怒声の言う通りなのだが、提督本人は自身の性欲をもはや制御できていない。

天津風「きゃあ! ちょっ、あなた!? どういうつもり!」

由良「提督さん! せ、せめて男子トイレで! ここではやめてください!」

天津風「えっ!? え!? ちょっ、これ、どういう……?」

由良「すいません天津風さん! 後で事情は説明しますからっ」

天津風「いまっ! 今説明し、きゃああ――っ!」

天津風の悲痛な叫び声も届かず、提督とともに男子トイレの向こう側へ行ってしまった。

千代田「……とりあえず、この惨状をどうにかしよっか……」

由良「そうですね……」

二人は現実逃避した。
318 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/07(金) 21:39:56.91 ID:C5cPbP1d0
すいません。いったん席外します。

本日中に再会できたとしても24時回ると思います。
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/07(金) 21:44:17.48 ID:4t71nibqo
おつとつ
320 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/08(土) 01:12:19.32 ID:H9vvowaZ0
男子トイレに無理やり連れ込まれた天津風は両手を握りしめられ、力では流石に勝てず後ずさりしてしまう。

天津風「もう、あなた! ふざけるのもっ、いい加減に、きゃっ!」

思った以上の抵抗を煩わしいと感じた提督は、狭い方が都合がいいと個室にまで押し入れる。

先程満足したばかりの剛直がズボンからぶるんっと飛び出る。熱を帯び赤黒く変色し血管の浮き出たそれは、初めて男性の勃起を見た天津風にはあまりにグロテスクで刺激が強すぎた。

天津風「はぇっ/// なっ/// なぁ……っ!?」

天津風(なんなのっ、なにあれ!? なっ、なに!? 男の人ってあんなっ/// あんな風に///)

文字通り顔から火が出るほど真っ赤になって提督の剛直を凝視する。そのせいで一瞬抵抗が止み、その隙をついて天津風の秘所へと下着越しにずりずりと擦りつける

天津風「あっ! ひゃんっ♡ やっ、ばかっ! なにしてっ、このっ! やめっ!」

げしげしと必死に蹴りを繰り出すが、狭い個室で闇雲に足を振り回しても効果は薄く、提督は全く意に介していない。

それどころか両足を掴まれあっという間に抵抗は鎮圧されてしまう。全身で天津風に覆いかぶさり彼女を羽交い絞めにしてしまう。

天津風「いやっ、放してっ! このっ、きゃっ/// なっ、何顔近づけて!? バカバカバカ!? キスはあむぅ!?」

喧しくあーだこーだと怒号を重ねる天津風の口を強引に封じる。全身の体温が高い天津風の口内は更に温かく、ぷにぷにの唇と舌が駆逐艦らしく心地いい。

天津風「んもっ、んんうっ! むぁ、はぶっ、ちゅばっ/// こくっ、んぐっ/// ぇろっ、んぶっ……げほっ、ぇほっ」

天津風「ふぇ/// ばっ、やめっ、んみゅっ、んぶぅ! んちゅっ、んるっ、ちゅっ、ぶぁっ/// はぁっ、ちょっ、いいかげっ、はむぅっ///」

顔を背けたり懸命に首を振ったり、提督から逃れようとするもすぐさまに唇を奪われる。

その間にずりずりとまるでマーキングでもしてるかのように剛直は彼女の下腹部を擦り上げる。

天津風「んぼっ、ごくっ/// こくっ、んくっ/// へぁ、んろっ♡ んごっ、んんぅ! あぶっ、ぷはっ/// はっ、はっ……わ、わかったから! いったん、やふまへっ、んるるっ♡」

唇と舌を強引に押しのけ提督の唾液を天津風に無理やり飲ませる。人の唾液なんて飲んだこともない天津風だが、なぜか甘く感じ喉を鳴らす度に少しずつ抵抗の意欲が削げていく。

天津風「れぷっ、んふぁっ、ひぅっ♡ あっ、あつ……、あなた、いったいあぶぷっ♡ んぼっ、んぷっ、ごきゅ、ごきゅ……♡ はっ、はへっ、わらひに、なにひへぇ……///」

天津風「はふっ、んもっ、ふぁあむ……ごるっ、んぇ、ごぶっ♡♡ ふぉもぉ!? ほへっ、んるるぅ♡ あぷっ、ちゅぷっ♡ ちゅぅう……♡」

一頻り唾液を彼女に飲ませた後は、舌を吸い取る。唇と歯で甘く挟み込み、口内まで迎え入れる。そのまま勢いよく舌や唇で愛撫しながら天津風の舌に吸い付く。

じゅぞぞ、べちゅっ、ちゅばっ、ちゅぼっ♡ ぢゅううう♡

これが大層効いたらしく、足をピンと伸ばし背中を仰け反らせる。

天津風「ぢゅぼっ♡♡ ぢゅぅ、ぢゅるる♡♡ ぢゅぶ、ん♡♡ んろっ、えろ……れろろ♡♡ こぷっ、ぱぇ、ぷ♡ んぶふぅ♡」

天津風(口がっ、舌が……♡♡ なにこれっ、あたま♡♡ くらくら、しれ……♡♡ きす、だめっ♡ えっちな、きしゅ♡ らめらから……ぁ♡)

自分に覆いかぶさる提督をどうにか押しのけたくても、今の彼女の細腕では碌な力も出せない。せいぜいぎゅっと服の裾を掴む程度だ。

見れば下着のクロッチが色濃くなっている。快感に際し愛液が蜜のように漏れ出て、下着越しとはいえ擦りあう音は徐々にぬちりぬちりと粘着質な音へと変わっていく。

天津風「んきゅっ、ふむぅ……ごきゅっ、こくっ♡♡ んろっ、れるっ、ちゅぅ♡ ちゅばっ、ぴちゃっ、ちゅむっ♡♡ んふっ、ちゅ♡ んぽっ、はっ♡ はぁああああ……♡♡」

数分のキスでとろとろに溶かされ、だらしなく口を半開きにし、潤んだ目で提督を睨む。

天津風「らめっ……♡ だめ、らからっ♡ これいじょぉ♡ しちゃ、だめになるから……♡♡」

口では最後まで抵抗しているが、とても体の方はそうは見えない。その証拠に下半身を一回擦りつけると。

天津風「ひゃいぃんっ! やっ、そこ♡♡ こすっちゃああ♡♡ ひあぁあんっ♡♡」プシャッ

ほんの少しの刺激で彼女の抵抗はあっという間に手折られてしまう。
321 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/08(土) 01:28:08.74 ID:NHQPRwr2o
おっつ
322 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/08(土) 01:46:01.78 ID:H9vvowaZ0
天津風(に、にげなきゃ……♡ このままじゃっ、ぜったいに♡♡ えっちしちゃう……♡)

このまま提督と一緒にいては、本当にまずいと感じ、残りの理性を総動員して、どうにかこの場から逃げようと体をじたばたもたつかせる。

天津風「ううぁっ♡ おねがっ、とおしてっ♡ そこっ、どいてっ♡ んぁんっ♡」

もはや服と肌が擦れる程度の刺激でも、軽い快感を感じ始めた天津風。このまま提督が何もせずにただ見ているだけなら逃げれたかもしれないが、残念ながら暴走中の提督はそんなに艦娘に甘くはない。自分の欲望を注ぎきるまで、ただただ鬼畜に攻め立てる。

天津風「ちょっ、なにしへっ♡ えっ? なに、やっ、きゃあああああ///!?」

ぶちぶちぶちぃ……びりぃ、びぃいいい!

天津風のひものようなインナーを無理矢理引きちぎり、彼女の服もそれに巻き込まれ引き裂かれる。

天津風「やぁ! まって♡ それ、だけはっ、やっ♡ やなのっ、おねがいっ、あなたっ♡ やめぇ!」

長さにして1m半ほどの紐を器用に使って、天津風の両手両足を縛り便器に通し抜け出せなくしてしまう。

ようやく抵抗が完全に止み、思う存分犯せるのだと、そう主張するかのように剛直を露になった性器にあてがう。

天津風「ひぃっ、はぇっ、はっ、やだっ! むりよ、そんなのっ、そんなのは入んないわよ!」

くちゅり、ぬちゅる♡ ぬぢゅっ、ぬじじ♡ ぬじゅる、ぬ"ぅうう……♡♡

天津風「へぁあああ♡♡ あひっ、あっ、だめっ♡♡ こするのっ、だめぇええ……♡♡ あぅああぁ♡♡♡」

威勢よく抵抗の意を口で示しては、その度に性器同士を擦り合わせ、抵抗の意思が快感で蕩かされてしまう。

しかしもはや逃げる事も、抗うこともできない。口で何と言おうとも、それは抵抗にすらならない。むしろ快感のスパイスだ。

十分な滑りを得た剛直は、擦りつけるのを止め遂に彼女の膣奥へ狙いを定める。

天津風「あぅ、ひ♡ いれちゃっ♡♡ らめっ、らめりゃ♡♡ ああぁ♡♡ すっご♡♡ おっき、くるっ、はへっ♡♡ おぉお!? きひぃ♡♡」

ぐぬぶ、ぬ"る"る"♡♡ ぬ、ぷぷぷ♡♡ ぐぶっちゅ♡♡

天津風「んぇあ♡ あ"っ!? はぁっ♡♡ ふぁあ♡♡ とけ、とけひゃっ♡♡ いひっ、ひにゃっ♡♡ ゆっく、りぃ♡♡ はいっちゃ、はいりゅ♡♡♡ んぁ」

ずんっ!

天津風「ひにゃあ"あ"あ"あ"♡♡♡」ガクガクガク

ゆっくりと挿入された剛直は半ば程まで侵入した後、勢いよく残り半分を蹂躙した。

基礎体温が他の艦娘より高い天津風は、膣内も温かく艶めかしく濡れそぼっていた。

天津風「ふにっ、いへっ♡♡ ぬいへっ、はぅ♡♡ ほぉ♡♡ ふきゅっ、あ、あたまがぁ♡♡ とろかるぅ♡♡♡ ぬいっ、いひんっ♡♡ あ"ぁあああ……♡♡」キュウウウ

キツく膣の肉襞は剛直を絡みつき、快感に打ち震えぴくぴくと腹筋が痙攣している。
323 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/08(土) 01:53:34.15 ID:H9vvowaZ0
今日はここまで

トイレでヤリすぎでは?とか、神風後に天津風って時間的に矛盾生じてない?とか、そういうツッコミは野暮なので軽く流していただけると幸いです。
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/08(土) 04:05:08.81 ID:NHQPRwr2o
ふう
おつなの
325 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/09(日) 21:14:52.42 ID:w3IyimzM0
天津風「ふっ、くふっ♡♡ んぁっ、ゆすらなっ、いひっ♡ うぁっ、あっ♡ あんっ♡ あぅ、んっ♡♡ おっ、おなかっ♡ つ、ぶされ、ぇう♡♡」

天津風「ひにゃっ、ひんっ♡ あっ、あっ♡ やっ、そこ、はぁ……♡♡ んきゅっ、ひぁあっ♡♡ はげしっ、はっ、はひっ♡♡ ひぐぅ♡♡」

ばちゅっ、ばちゅっ♡♡ ぐぶっ、ぶぷ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡

単調なリズムながら、力強い抽挿で膣内を掘削する。

狭い上に愛おしそうに絡みつく肉襞は確かに心地いいのだが、それ以上に剛直の形や大きさに合わせ膣内を変えていく支配感こそが胸を昂らせる。

天津風「あう"っ♡♡ きゃひっ、おっ、おぉう♡ おんっ♡♡ や、やらっ、へんにゃっ♡♡ こえ、でひゃぁ♡♡ あひっ、うぁん♡♡ やえっ、そこ♡♡ そこばっかぁ♡♡♡」

おぼことは言え自慰位の経験はある天津風だが、自分の指では届かない場所を執拗に荒々しく攻め立てられる。

天津風「はひっ、ふっ♡ はぁ、はぁあ♡♡ もっ、いいからっ♡♡ くぅ……んんっ♡♡ ふぁ、あん♡ やめっ♡♡ さぐらないでっ♡♡ わたしのっ、おなか♡♡ あひ!? ふやぁああ♡♡♡」

天津風(おちんちんが♡ へんなとこっ、たたいて♡♡ わたしのおなかっ、さぐってる……♡♡♡ きもちいいとこ、さぐって――♡♡♡)

天津風「ひぅっ、あ"っ!? それ、ちがっ♡♡ そこだめ、おんなのこに、はっ♡ しちゃ、だめなっ♡♡ ひきゅっ、ぅううんっ♡♡♡」

こりこりとお腹の裏側を抉られたような感覚。今までの人生で一度も味わったことのない感覚が脳裏を焦がしていた。

亀頭の先で潰されて、エラで引っかかれる感触が頭を真っ白にする。最後まで持っていた抵抗の意志さえ、その瞬間完全に手放していた。

天津風(い、いま、なにされ♡♡♡ ――っ♡♡♡ ま、またっ、わた――♡♡ いしきっ♡♡♡ あたまがっ♡♡♡ ―――♡♡ きえちゃっ、きもちいのにっ♡♡♡ わたしが♡♡ つぶされ――――♡♡♡)

天津風「あ"−っ♡♡ う"あぁーっ♡♡♡ あめ、やめへぇえ♡♡ へ、へひっ♡♡ おぁ、きゃひぃい♡♡♡ あぁーっ♡ やっ、う、んあぁーっ♡♡♡」

もはや言語すら紡げず、獣のような嬌声を刺激に合わせて叫ぶだけ。快楽に犯され体も、心すら変えられる。自分じゃない何かが侵食する。

天津風(おちちゃっ♡♡♡ きもちいい♡♡♡ おとされてる♡♡ わたし、きもちぃ、のでっ♡♡♡ きもちいい♡♡♡ イッちゃ♡♡♡ こわされっ――イく♡♡ だめっ、イッちゃ――きもちいいっ♡♡ イかされぇ♡♡)

天津風「あああっ♡ イぃんっ、いきゅっ♡♡ らめっ、おっ、おぉおお♡♡♡ きもちいいっ♡♡♡ だめっ、ちがっ♡♡ おかっ、しゅイ♡♡ ひぃう"っ、へぁあ♡♡♡ あーっ♡ うぁ、ひにゃっ、いひゃあっ♡♡♡」

天津風の崩れていく自制心と際限のない痴態が提督を昂らせる。熱を帯びていく剛直が彼女にとどめを与えるべく、白濁を膣奥めがけてぶちまける。

天津風「あ"ぁ♡♡ あなひゃっ♡♡ ゆるひ!? う"ぁ、とまっへ♡♡ へぁ、てと、きゅ!? んきゅっ♡♡ くっひぃ、イん♡♡ イく♡♡ あ、だめっ♡♡ とまっ……イ"っ、イく――っ♡♡♡」

ぶびゅっ♡ びゅぶっ、びゅっ♡ びゅびゅっ♡ びくんっびくんっ♡♡

トクン♡♡♡

天津風(あ♡♡♡)

天津風(堕ち、ちゃった、ぁあ♡♡♡)

胸のつっかえ棒がとれるみたいに、彼女の心は提督の快感を受け入れた。

必死に抗っていたのバカみたいに思え、もっと際限なく溺れたいと体を震わせながら天津風は応える。

天津風「あッ、イひ♡♡♡ もっと、もっとぉ……きもちぃのっ、ほしい♡♡♡ んきゅっ、ほしいのっ♡♡ ねっ、あな、たぁ、おねがっ♡♡ もっと、ぐちょぐちょっ♡♡ んぁっ♡♡ ぐちゃぐちゃにっ♡♡ おねっ、おねがいぃ……♡♡」トローン

爛々と目にハートマークが浮かび上がる。口角はだらしなく上がり、おねだりを待つ犬のようにハッハッと息を漏らす。

堕ちきるところまで落ちてしまった悦びを知った以上、もう戻っては来れない。
326 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/09(日) 21:55:16.90 ID:w3IyimzM0
天津風「はっ♡ はっ♡ んぁ、ひっ♡♡ きもち、いいっ♡♡♡ きもちいいっ、きもちいいのっ♡♡♡ おちんちんっ、あ"っ♡♡ またっ、これっ……♡♡ イ……ッ♡♡♡」

拘束を解除した天津風は両手両足を提督の背中に回し、ぎゅっと抱き着いている。

彼と触れている部分全てが気持ちいのだと、そう宣言するかのように密着する。

繋がったままの秘所からはメレンゲのような白濁の泡が、抽挿の度にこぽりこぽりと垂れていき彼女の失った理性を思わせる。

理性とか抵抗とかを捨てた、本能に赴くままのセックスがこんなに気持ちいいものだと知らなかった彼女はただただ何も考えずに快感に耽る。

天津風「ぁひっ、んひ♡♡ ひぃあ、あーっ♡♡ きもちい♡♡ おなかっ、きもちぃい♡♡ もっとっ♡♡ もっとはげしきゅっ♡♡♡ きゃっ、うぁ♡♡ おちんちんっ、はげしくしてっ♡♡ あんっ♡♡♡」

天津風「ふぁーっ、はぁー♡♡ ぁ、ああん♡♡ すきっ、しゅきっ♡♡ きもちぃのすきっ♡♡♡ いぃ♡♡ イくの、すきっ♡♡ イカされ、ひぁーっ♡♡ ひゃひっ、いきゅっ♡♡♡ またイく♡♡♡ ほぁっ、あひぃ―っ♡♡♡」

天津風「はへぇ、はひっ、は……ほぉ!? お、くがっ♡♡ もっと、すごっ♡♡ とどきゅっ、えぁ、ふああ♡♡ きもちっ、いっとこ♡♡ あああっ♡ ぜんぶっ、いあ♡♡ きもちいっ♡♡♡ う"あ"ぁ♡♡」

胎が震える。締め付ける。蕩けて、切なくなって、満たされて、疼いて、乾いて、とにかく気持ちよくて、何をされても気持ちよくて、いっそこのまま溶けてしまいたいと天津風は思う。艦娘とか戦いとか全部忘れて、この快感に溺れてしまいたい。

天津風「あひゅっ、あっ♡♡ あもっ、んぢゅっ♡♡ ぢゅろ、ぢゅるる♡♡ んぼっ、んぷっ、きしゅっ♡♡♡ ぢゅるっ、きふしゅきぃ♡♡♡ えろっ、れろれろぉ♡♡ ふむっ、んっ♡♡ ふぎゅっ、ほへっ♡♡♡ ほぉ、えぅ、んろっ♡♡ ぢゅぱっ、ぢゅぱっ♡♡ んんーっ♡♡♡」

口内は舌で、膣内は剛直で、それぞれ粘膜を蹂躙される。

過剰なほどの快感はとっくに天津風の許容を超えていたが、溢れた分の快感は全部幸福へと変わっていた。ドラッグでもキメたかのように多幸感で満たされる。

天津風「えろろ……っ♡♡♡ ごきゅっ、ごく……ほへっ、はひゅっ♡♡ ふーっ♡♡♡ はひ、んぢゅっ、ぺろぺろ♡♡ ちゅぱっ、あっ♡♡ きすしながらっ♡♡ おなか、イく♡♡ おちんっ、すご♡♡ きすが、えろ♡♡♡ もっ、わかんなっ♡♡ きもちよすぎてっ♡♡♡ へぁあ♡♡♡ わかんにゃっ、あひゅう♡♡♡」

膣奥に叩きつけるように抽挿がスパートをかける。今度は先程とは違う望んだ射精。100%快感を受け入れる射精。

天津風「うぁっ♡♡ きてっ、おなっ、かぁ♡♡♡ はひぁっ♡♡ せーしっ、おねがい♡♡♡ あなたのっ、おっ♡♡ あんっ♡♡ あなたので、わたしのっ♡♡ はみゅっ、んぢゅっ♡♡ ちゅう♡♡ ひっぱい、らひてぇえ♡♡♡」

どびゅっ♡ びゅぶぶっ、びゅる♡♡  どゅぴゅっ♡♡ びゅぷぷっ♡ びゅるるっ♡ びゅぶぶっ♡ びゅーっ♡

天津風「なひっ、イ!? イ"ぃいい♡♡♡ あっ、うあああ♡♡♡ イくっ♡♡♡ イッへるのに、またイカされちゃっ♡♡♡ あっ、あっ♡♡ んぁあ――っ♡♡♡」

1回目の射精よりもさらに濃い精子が射精される。

理性を溶かされた時の絶頂も一入ではあったが、快感を受け入れた時の射精もまた一段と激しく、体中全てが快感で埋め尽くされる。

テクニックも力強さも関係なく、まるで提督専用の肉便器にでもなったかのように、自然に果ててしまう。

天津風「あひーっ♡♡♡ ひゃ、いひー♡♡♡ へぁ、はぁ♡♡ はふっ♡♡ あっ、まだ、イくの、とまらな♡♡♡ うぅうんっ♡♡♡」

天津風「もっかい……もっかいしよ……♡♡ して……♡ んっ、もっとあなたの……んぅ♡♡ ほしぃ、からぁ……♡♡♡ ひゃあんっ♡♡」

提督が暴走から立ち直るまで情交は行われた。それでも尚提督を求める天津風はその後他の艦娘によって引き取られた正気に戻るまでしばらくの時間を要した。

最も体の方は治ることはないのだが、それはまた別の話。
327 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/09(日) 21:57:31.63 ID:w3IyimzM0
>>298

千代田「っていうか短期間に暴走しすぎでしょ! バカ! 本当にもうバカ!」

由良「その、提督さん死んじゃいそうですから、やめましょ? ねっ? ねっ?」

提督「ブツブツ……」(精神を病み始めた)
328 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/09(日) 22:03:31.47 ID:w3IyimzM0
天津風編、これにて終了です。

意図的に狙ったわけではないんですが、人数も増えてきて流石にそろそろ提督の所業も鎮守府全体にバレてきそうなので、そのことを織り込んで艦娘やプレイ内容を指定していただいても構いません。最終的には明石が悪かったで済ますので現状提督がどんな風に思われていても、それほど鬼畜な真似しても大丈夫なはずです。

次艦娘↓2(24時以降)(IFルート未消化組から選択してもOK)

8人目の艦娘(&プレイ内容) コンマ15以下で身代わり発動。
※下記の艦娘と明石は対象外で安価下。
※プレイ内容の後付けリクはお控え願います。
※IFルート未消化組の場合は身代わり発動はありません。

相棒艦:由良(32)・千代田(25)

既出艦娘:千歳・168・山城・舞風・瑞鳳・神風

IFルート消化済み:不知火・夕張・川内・那珂

IFルート未消化:如月、天龍、衣笠、潮、翔鶴、高雄、朝風
329 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 22:06:22.84 ID:HxflM853O
あくまでも竿役は提督一人って認識でおk?
輪姦とかどうなんだろ?
330 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 22:10:58.44 ID:8ITVCwomo
あくまで提督の理性が暴走しての突発的行為だから林間とは相性が悪くない?
331 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/06/09(日) 22:25:23.29 ID:8dZbpWjOO
提督の媚薬効果の突然変異or明石や夕張の別の薬飲んで別の艦娘がふたなり化&発情、とかじゃないと竿役増やすのは難しそうな気が
332 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/09(日) 22:54:27.14 ID:w3IyimzM0
>>329
明石の媚薬なら何でもあり!という事にして提督が複数人に増殖、疑似的な複数人プレイはあり……という事にします。
ただ、ネタすぎるのでうまく扱えるかわかりませんので基本は竿役は提督一人にしてほしいです。毎度同じネタで提督が増えてもマンネリなので。
ふたなりも一時的になら、一応OKです。

333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/06/09(日) 23:32:09.41 ID:74zR9DcL0
提督が高速移動で影分身して一人で輪姦する分にはアリと
334 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 23:59:59.76 ID:J41hcjkR0
間宮 提督のアレがすごいという噂を聞いた間宮が
二人の隙をついて提督を誘惑して自室に連れ込み
朝まで濃厚なセックスを展開 最初こそ騎乗位で絞りまくっていたが
そのせいで最後のほうは常に絶頂状態なのにそこから更にイかされるという絶頂地獄を味わう
335 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:00:00.14 ID:WeWEKb5WO
朝風
明石作の提督の命令に逆らえなくなる一度付けたら外せない首輪を付けて提督の肉奴隷になると誓ったらイかせてやるという条件で朝風を寸止めしまくる
頑張って耐えて耐えて耐えまくったけど最後には屈して首輪を付けて提督の肉奴隷となる事を誓ってイき狂う朝風
夕張編みたいに提督にある程度理性が残ってて言葉責めとかある感じで
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:00:00.34 ID:v7Fc6ZjUo
大和
なまじ耐久があるせいか気絶もできず一日中ずっと提督に犯されて媚薬精液を注がれ続けてしまう大和(相棒艦とははぐれた)
後日開放されたときには日常生活を送るのが困難なほど感度が上がり自我もぶっ壊れておちんちんの事しか考えられなくなってる大和(色々と手遅れで明石でも元に戻せない状態)
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:00:00.49 ID:0MBZuwX4O
>>278
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/06/10(月) 00:00:01.21 ID:Weu7FPbG0
>>311
339 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:00:02.34 ID:gVGa30jl0
>>279
340 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/10(月) 00:04:09.81 ID:H4Zq3XRJ0
IFルートで朝風了解です。

明石どうやって絡ませようかな……
341 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:07:27.23 ID:qj5mQQwio
大和じゃない?
342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:08:51.92 ID:CpugO0ohO
間宮は24時前だね
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:09:03.92 ID:WeWEKb5WO
IFルートだからそこまで整合性考えなくてもヘーキヘーキ
んで俺の朝風でいいのこれ?下1だけど
344 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:11:38.14 ID:v7Fc6ZjUo
大和でしょ
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:15:21.91 ID:H03YZhBH0
ノ ギリギリを狙いすぎてフライングしたお間抜けは私です
346 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/10(月) 00:16:00.80 ID:H4Zq3XRJ0
あっ……

時間の方見間違えてました。

大和で合ってますね、ご指摘ありがとうございます。
一時的な後遺症ならともかく、この先ずっと残るレベルの後遺症はかわいそうなので、その辺は多少改変しますが大和で了解です。
安価ご協力ありがとうございました。
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:17:30.80 ID:v7Fc6ZjUo
了解
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:18:17.51 ID:WwDsiFP0o
おつ
349 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:20:15.78 ID:gVGa30jl0
乙です
350 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 00:20:54.26 ID:WeWEKb5WO

まあそうなるな
351 :さっきから千代田がキレて、由良さんが困るだけの展開で申し訳ないです ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/10(月) 00:57:40.16 ID:H4Zq3XRJ0
由良「その……こっちは大丈夫なので提督さんは外にいて大丈夫ですよ?」

提督「あ、ああ」

千代田「はっきり言えばいいのに、これ以上トイレ汚すなって」

由良「そんなことない……ないですよ? ね?」

提督「ぐふ」

由良ですら目を合わせてくれず提督は人知れず心に傷を負う。はたから見れば当然のことではあるが。

二人が一生懸命事後処理をしてる中、提督は手持ち無沙汰にポツンと一人で待つ。が、しかし再び彼の体に劣情の激流が襲い来る。

提督「あ"……はぁ、はぁ……うそ、だろ……?」

提督(なんか、さっきからスパンが短くなってないか……?)

いうなれば由良たちも油断していたのだろう。流石にこれだけ短時間で二度も催したのなら、しばらくは大丈夫なのだと。

しかし結果として提督の体は転がり落ちる坂の石ころのように、スピードを増して劣情の炎が灯るようになっていった。

提督(だ、だが大丈夫なはずだ……、これくらいなら誰も来ないまましばらくすれば収まるはず……)

その考えには何の保証もなかった。自分を落ち着かせるために張ったとでもいう虚勢だったかもしれない。

だが転がり続ける坂の意思がひとりでに止まることはない。堕ちるときはどこまでも堕ちるものなのだ。

大和「? 提督!? どうしたんですか!? ああ、そんなに顔色を悪くされて……!」

提督「や、大和……」

ふつふつとお腹の底が煮え立ち始め、体が熱を帯び始めたような気がした。

提督「やめろ……大丈夫だ、ぐ、俺に近づくな……っ」

大和「そんな風に虚勢を張らないでくださいっ、えっとここからだと医務室は遠いから、ひとまずどこか休めるところに向かいましょう。肩をお貸ししますから」

提督「だいじょうぶだと、ああもう、くそ……っ」

こういう時艦娘は優しいが、提督を優先するあまり人の話を聞かずに行動してしまう。自らの劣情を抑えるので精いっぱいな提督は大和に連れていかれるしかなかった。

―――

由良「提督さん!? どこですか、提督さーん!」

千代田「ああもう! なんで! ちょっと! 目を離しただけで! いなくなるのよ!」プンプン

由良「千代田さん、落ち着いて、ね? 落ち着きましょう、女の子がしていい顔じゃ……」
352 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 04:29:08.00 ID:AjgMK3iWo

文字通り精いっぱいだな
353 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/10(月) 21:27:18.23 ID:H4Zq3XRJ0
大和「さぁ、提督。ソファで申し訳ありませんが横になってください」

提督「わかった……うぅ、分かったから、早くはなれろ……っ」

空き部屋のソファまで連れてこられた提督は、何とか理性を総動員して大和への手出しを寸でのところで踏みとどまっていた。

大和「提督、お気づきでないのかもしれませんが相当具合が悪そうなんですよ? 今の貴方を放っておくなんて」

提督「違うっ、いいか、よく聞け……、今の俺は明石に薬を盛られて――」

今までの経緯を息を荒くさせながらも説明する。

大和「その、話の顛末はわかりましたけど……それならいっそう提督ではなくて放送で呼びかけたり、他の娘に指示を出して明石さんを捕まえるべきなんじゃ……?」

提督「それもそうだが、あの愉快犯めいた明石のやることだ。俺が他の艦娘に頼って捕まえさせようとすればどんな二次被害が起こるかわからん、最悪解毒剤も破棄するかもしれない。それに提督が薬を盛られて碌に動けないなんて知れ渡ったら、俺もそうだが鎮守府の信用問題にかかわる。踊らされてると分かっていても俺自らが動かねばならないんだ」

提督「ぐっ、はぁ、はぁ……最も俺自身制御出来ず既に多くの艦娘に被害を出している。大和まで巻き込みたくはない。だから即刻離れろと言ってるんだ……」

自分でも驚くくらいすらすらと説明することができた。いつもこうなら余計な被害を出さずに済むのだが、なんて提督は他人事のように思う。

大和「提督のお考えはよくわかりました、ですが本当に大丈夫なんですか? こうしてる今も、とても辛そうに顔を歪めている様に見えます」

確かにそうだ。腹の底でくすぶっていた熱は、今やマグマのようにぐつぐつと煮えたぎっており、刻一刻と理性を焼き切るか、そうでないなら体を蝕もうとしている。

大和「このままいつ収まるともわからずに苦しみ続ける位なら……や、大和が処理しますっ///」

提督「やめろばか……本気にしてしまう……っう"」

大和「だ、大丈夫です! これでも大和型戦艦、多少乱暴にされた程度では値を上げたりしません!」

大和の提案が甘く心の天秤にのしかかる。いっそこのままその大和型戦艦のパワーで殴って気絶でもさせてくれる方が何倍も良心の呵責が無くて済む。

しかし、もはや限界にまで追い詰められた提督は劣情を受け入れるほかなかった。

提督「わか……ッた、だが、ぐ・……はぁ、はぁ、イヤなら、本気で、抵抗しろ・……っうぅ」

大和「は、はい……そ、それではし、失礼します……」

大和(これは医療行為……これは医療行為……何もやましいことはない……っ)

勇ましく啖呵を切っても、流石に羞恥は隠せないのか自分に言い聞かせながら提督の亜腹部を露出させる。
354 :誤字修正 ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/10(月) 21:30:01.04 ID:H4Zq3XRJ0
大和「さぁ、提督。ソファで申し訳ありませんが横になってください」

提督「わかった……うぅ、分かったから、早くはなれろ……っ」

空き部屋のソファまで連れてこられた提督は、何とか理性を総動員して大和への手出しを寸でのところで踏みとどまっていた。

大和「提督、お気づきでないのかもしれませんが相当具合が悪そうなんですよ? 今の貴方を放っておくなんて」

提督「違うっ、いいか、よく聞け……、今の俺は明石に薬を盛られて――」

今までの経緯を息を荒くさせながらも説明する。

大和「その、話の顛末はわかりましたけど……それならいっそう提督ではなくて放送で呼びかけたり、他の娘に指示を出して明石さんを捕まえるべきなんじゃ……?」

提督「それもそうだが、あの愉快犯めいた明石のやることだ。俺が他の艦娘に頼って捕まえさせようとすればどんな二次被害が起こるかわからん、最悪解毒剤も破棄するかもしれない。それに提督が薬を盛られて碌に動けないなんて知れ渡ったら、俺もそうだが鎮守府の信用問題にかかわる。踊らされてると分かっていても俺自らが動かねばならないんだ」

提督「ぐっ、はぁ、はぁ……尤も俺自身制御出来ず既に多くの艦娘に被害を出している。大和まで巻き込みたくはない。だから即刻離れろと言ってるんだ……」

自分でも驚くくらいすらすらと説明することができた。いつもこうなら余計な被害を出さずに済むのだが、なんて提督は他人事のように思う。

大和「提督のお考えはよくわかりました、ですが本当に大丈夫なんですか? こうしてる今も、とても辛そうに顔を歪めている様に見えます」

確かにそうだ。腹の底でくすぶっていた熱は、今やマグマのようにぐつぐつと煮えたぎっており、刻一刻と理性を焼き切るか、そうでないなら体を蝕もうとしている。

大和「このままいつ収まるともわからずに苦しみ続ける位なら……や、大和が処理しますっ///」

提督「やめろばか……本気にしてしまう……っう"」

大和「だ、大丈夫です! これでも大和型戦艦、多少乱暴にされた程度では値を上げたりしません!」

大和の提案が甘く心の天秤にのしかかる。いっそこのままその大和型戦艦のパワーで殴って気絶でもさせてくれる方が何倍も良心の呵責が無くて済む。

しかし、もはや限界にまで追い詰められた提督は劣情を受け入れるほかなかった。

提督「わか……ッた、だが、ぐ……はぁ、はぁ、イヤなら、本気で、抵抗しろ……っうぅ」

大和「は、はい……そ、それではし、失礼します……」ゴクリ

大和(これは医療行為……これは医療行為……何もやましいことはない……っ)

勇ましく啖呵を切っても、流石に羞恥は隠せないのか、自分に言い聞かせながら提督の下腹部を露出させる。
355 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/11(火) 03:40:45.60 ID:dd5NXZX10
ぶるんっと勢い良く勃起した肉棒が大和の目の前に姿を現す。肉々しく血管の浮き出たそれは相も変わらず傍若無人に反り返っている。

大和「きゃっ……/// こ、これ、が……提督の……///」

大和(うそうそ……男の人のってこんな……ま、まるで徹甲弾みたいなサイズ……///)

未通の体とて、初めて男性の局部を見るわけではない。過去艦の時代、それこそ多くの船員たちが乗り込んでいて、自分の体の中でそれら船員の局部は見てきた。なんなら小便だって撒き散らされたこともある。あくまで艦だからだが。

しかしその時見たいずれよりも大きく、太く、脈をうっている。

大和「えと……その、じゃ、じゃあっ、舐めます、ね……れろ、ぺろぺろ……ちゅっ、れぇろ///」

怖気づいたもののそこは大和型戦艦。すぐさま精神を奮い立たせ、慣れないながらも熱い肉棒に舌を這わせていく。

淡いピンク色の何物にも汚されていない舌と赤黒くグロテスクに脈動する肉道の対比が実に淫靡で、頭がくらくらしそうになる。

大和「ちゅっ、ぢゅ、ぺろぺろ……ぴちゃ、れるっ……んぁ、は、はふ……んちゅっ、ちゅる、れろぉ……」

大和「ちゅうっ、ちゅるっ……んぷっ、ぺろぺろっ、ちゅ、ちゅむ……へぇろ、んるぅ」

大和(こんな、おおきなもの……口に、入りきらないわ……なるべく、舌だけで……)

唇や舌で提督の肉棒に奉仕を続ける。艶めかしく愛撫する口元に少しずつ涎とも先走りともわからない液体が付着し、てらてらと湿っていく。

提督「あぐっ、ごめんっ……もうでるっ」

ぶびゅっ♡ びゅぶっ、びゅっ♡ びゅびゅっ♡

大和「えっ!? きゃっ、も、もう!? あ、んふっ、ちゅるっ、こく、こくっ♡」

大和に処理されるまで我慢をしてきたせいか、いつもより早く射精を迎える提督。その精液の量も濃さも、やはり尋常ではなく、大和の顔を真っ白く染める。

大和「んぶぷっ、ごくっ♡ ごくんっ♡ は、はぁ、んっ、すごい、たくさん……出ましたね……///」

大和(あ、でも、まだ、おちんちん……おっきいまま……/// むしろ、さっきよりも、おっきくなって……///)

大和の見立て通り先ほどよりもさらに怒張し、反り返る肉棒。何発でも射精できるぞと言いたげに熱く、硬く反り返る。

大和「んふっ、れろれろ♡ ぢゅるっ、まだご満足、えろっ、できてない、みふぁいでふね……♡ ふぁぷ、ん♡ いいれふよ、やまふぉが、ちゅう♡ さいごまれ、ちゅきあいまふ♡ ちゅぱっ、からぁ♡」

大和 「じゅるっ、じゅるる♡♡ んふっ、ちゅう♡ くわえまふね……♡ あむっ、んぢゅ、ぷ♡ んごっ、んんぅ♡ ふぉもへ、んろろっ♡ ちゅぼっ、ちゅぱっ♡」

大和(さっきまで、こんな大きなもの、咥えられるわけないって、思ってたのに……♡ すご、い、どんどん舐めたくなる……もっと、ご奉仕♡ したくなってしまいます……///)

顎が外れそうなほど大きく口を開け、口いっぱいに肉棒を頬張る大和。水音を淫らにさらし、口を窄めながら舌を這わす。

一度に多量の快感を得て、息をつく暇もなく二度目の射精が行われる。

どゅぴゅっ♡♡ びゅぷぷっ♡ びゅるるっ♡ びゅぶぶっ♡ びゅーっ♡

大和「んごきゅっ!? んぶぷっ、んご♡ ごくごくごく……っ♡ ごっく、んれ、れるっ♡♡ ちゅぱっ、ちゅる♡♡ んはぁ、ひぃ……へぇ、あ♡」

大和(全部……のんじゃいました……♡)

白濁液がお腹の中でずぐんずぐんと体を熱く震わせる。頭の中まで沸騰しそうなくらい熱に浮かされ、ポーっとした表情のまま肉棒を見つめる。

大和「はぁ……はぁ……は、ま、だ……おっき、ん、ですね……♡」ポー

大和「ふぁ、あむん……♡ あも、んる♡ んう♡ じゅぱっ、じゅう♡ ぢゅじゅ、んぉ♡ れぢゅっ、れろ、びゅぶ、ぢゅぶ、ぢゅぅ♡ はぁ、ふぁぶっ、ぢゅぽっ、ずぞぞぞっ♡」

大和「ぢゅぽっ♡ んんっ、ぴちゅっ、ぢゅっ、ぢゅるっ♡ ぴちゃっ、ぢゅろっ、じゅぽっ、ご、んぷっ、ふぁ、あぶっ、ぢゅうっ♡」

大和(あぁ……だめ、だめです♡♡ こんな、脇目もふらずに……だめだってわかってるのに……♡♡ もっと、もっと提督をきもちよくさせたい♡♡ えっちなきぶんに、歯止めが……♡♡)

体が勝手に動いてしまうとでも言いたげに、一心不乱に口淫を行う。次から次へと溢れてくる先走りや精液が、何故だか甘露に思えてしょうがない。

提督「がぁ"……だめだ、また……ぐ、でる……!!」

ぼびゅっ♡ どぷっ♡ どぷっ♡ どぷっ♡ どぷぷっ♡ びゅぶ、びゅうううう♡♡

大和の頭を鷲掴みにし、根元まで肉棒を突き入れる。喉奥に直接精液がぶち撒かれ、大和の脳裏に快感の花火が轟く。

大和「ごぼぶっ! げぶっ、ぷ♡ んぼ、ごぶっ♡ ごぎゅっ、ごきゅっ♡ んごくっ、ぶ……♡ ごっきゅ、ごく……♡♡」

大和「ぎゅぼっ♡♡ ごぶっ、ぐ♡ ごっきゅ、ごぎゅっ♡♡ ごぼごぼっ、げふっ……ごく、ごくっ♡ ごきゅっ、ぎゅぶっ♡♡」

大和(すご……のみこめなっ♡♡ おぼれちゃうっ、せーえきでっ♡♡ おぼれちゃうう♡♡)

精液は薄くなるどころか、どんどんと濃くなり、粘着きが激しくなる。口にも喉にも張り付く飲み込むにも一苦労だ。

やっとの思いで飲み干すが、腹の中はすでに精液でいっぱいで軽い満腹感と絶頂感で混ぜこぜだ。

しかし、それでも提督の肉棒は屹立したままである。

大和「うぁ、まっへ♡♡ ごめ、ごめんなさっ♡♡ おなか、いっぱいれ♡♡ ちょっと、やすまへ♡♡ ふぉぼっ、げぶっ♡♡ じゅる♡♡ ごくごくごくっ♡♡」
356 :ちょっと短めですが更新します ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/12(水) 01:09:09.60 ID:z/ojSCBR0
それから何度か射精を繰り返すこと数回。飲み干すかあるいはその端正な顔にかけられ、大和は口淫だけでグロッキーになっていた。

大和「あぶ……♡♡♡ おぇ、げふっ……ごめ、なさ……も、むりれひゅ……ぐぷっ、んろっ♡♡♡」

大和 (顎が、もうつかれて……うごかな、い……♡♡♡ それ、に……おなかも、せー、えきで……パンパンになって……あつい♡♡♡)

頬を真っ赤に染め発情した獣のように荒い息を途切れ途切れに発する。腹部は精液を飲み干した影響か、軽く膨らみ妊婦のようにすら見える。

ここまで出せばもう十分だろう、そう何度も大和は思ったがそれでも尚提督の肉棒は屹立したままである。

大和「あ……あぁ……っ♡♡♡」

もはやむせ返りそうなほど立ち込めた精液のすえた臭いだけで体が反応してしまう。体の髄がじくじくと快楽を思い出させる。

大和「はぅ……♡♡ んぅ、く……はぁ、はぁあ♡♡ ひ、はひっ、んっ……♡♡ あぁ、んぁ♡」

大和(なんで、わたし……こんな、からだあつくなって……ほしい、と♡♡ おもってしまって……♡♡ こんな、そこなしの、おちんちんで、えっちしたら♡♡ だめなのに、そうぞうしちゃう……っ♡♡♡)

提督の精液は媚薬となり、大和の思考を淫蕩に染め上げていた。駄目だと分かっていても、体の疼きは収まらず適当な理由をでっちあげてまで交情を深く思う。

大和(そう、そうよ……っ♡♡ これ、いりょうこうい、だから……ていとくを、らくにして、さしあげるため……だから♡♡ だから、えっちしても、えっちしなきゃ……いけないんです……っ♡♡♡)

大和(それに……ていとくに、このまませめられたら、わたしほんとうに……こわされちゃう……♡♡♡ だから、わたしが、リードしなきゃ……♡♡♡)

挿入するための理由を、仕方ない、しょうがないといくつも考えて自らを納得させる。本当は自分が淫靡に耽りたいだけであるという事を直視せず、交情を思い越す度に、胎のそこがきゅんっと締め付けられる

大和「てい、とく……♡♡♡ しつれい、しますね……っ♡♡♡」

愛液でびちょびちょに滴っている下着を脱ぎ去り、提督の肉棒の上にまたがり、ゆっくりと腰を下ろし挿入をする。

大和「いっ、いれますね……っ♡♡ はぅ、あっ♡♡♡ ひぃ、あぁあああ……♡♡♡ す、ごっ♡♡♡ おっき、ぃ……♡♡ ひぁああ♡♡♡」

異常なほどの大きさにまで膨れ上がった肉棒だったが、大和の体はすんなりと受け入れる。体のサイズもそうだが、何度も精飲を行うたびに膣が受け入れる準備をしていたせいだろうか。

357 : ◆dwWFAvwvfc [sage]:2019/06/13(木) 22:38:37.14 ID:QuJU6M510
E5の野郎ぶっ飛ばしたら更新再開します。
週明けまでには帰ってくる予定です。
しばらく更新が空いてしまうことをお許しくださいませ。
358 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/13(木) 22:47:12.06 ID:5QJA5u6ho
了解
359 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/18(火) 02:13:12.65 ID:eq8mwvFe0
ぐぬぶゅ……♡♡ じゅぶっ、ぬ"ぶぶぶぶ……っ♡♡ ぐぷっ、ぐぢゅっ♡♡ ぶぷっ♡♡♡

大和「お♡♡ はひぃっ! あっ♡♡♡ だめこれっ♡♡ おなかっ、ひろげっ……くひっ、おぉ♡♡♡ ほぉお……あっ♡♡♡」ショワワワワ

大和の股から、静かに潮が噴き出る。まるで提督にマーキングするようにシミを広げながら、腹筋を艶めかしくぴくんっ、ぴくんっと痙攣させる。

提督の太く、長い逸物を全部咥えきる頃には、もうたまらないといった表情で全身を身じろぎさせ、軽い絶頂を悦んで受け入れいた。

大和(お、おもった♡♡ い、じょ♡♡ この、おちん、ちっ♡♡ はひっ!? あっ、だめっ、すごすぎて♡♡♡ あたまのなかみごと、もってかれそっ♡♡ おぉ……っ♡♡♡)

大和(どくんっ♡♡♡ どくんっ♡♡♡ て、みゃく、うってりゅ♡♡ ちょっとも、んっ♡♡ うごいていないおちんちんにっ♡♡♡ も、わたし♡♡♡ まかされ、そになっへ♡♡♡)

大和「はきゅっ♡♡ ふひっ、いぃあ♡♡♡ イ♡♡ う、あっ♡♡ は、はふぅ……ひぃ、くひ♡♡ んぅあ……はっ、はー……はぅー……♡♡」

大和(ちょっと、きゅぅ、け……♡♡ このまま、うごぃ、たらっ♡♡ わ、たしが、コワサレ……ひゃうっ♡♡)

腰を動かすことはおろか、逸物を引き抜くことすらできない。ほんの一ミリでも膣壷と逸物が擦れ合おうものならその瞬間、法悦に染まりきることは想像に難くない。

大和の最後に残った理性やプライドを掻き集めたものが必死になって耐えようとしていた。

しかし大和という名器に包まれたまま、なんの刺激も与えられずお預けにされたままの逸物を動かさずにいられるほど、提督も我慢強くはない。

ぐんっと大和をのせた腰が跳ね上がり、大和の子宮を突きあげる。

大和「っ♡♡♡ あへっ、ほ!? まっ♡♡♡ うああああっ♡♡♡」ビクビクビク

全身が感電したのかと思った。そう錯覚するほど今迸った快感は大和の身の毛をよだたせた。

大和「あ"ッ♡♡♡ ぎぅっ、おぁ♡♡♡ はきゅっ、くひ♡♡♡ まっ、てい♡♡♡ ときゅっ♡♡♡ はぁんっ♡♡ はへっ、お"♡♡♡ おぉおお♡♡♡」ビクビクビク

一度始まってしまったピストンはもう止まることはできない。ぐじゅりぐじゅりと蕩けるように提督の逸物を咥えこみ、余すことなく快楽に耽る。

大和の意思すら無視して、体の方が先に反応を繰り返す。

大和「んぉっ♡♡♡ んぁ、はひっ♡♡♡ イ♡♡♡ イッきゅ♡♡♡ イッへ、イひぇは♡♡♡ ッ♡♡♡ うぁ、かひゅ♡♡♡ うぁああああ♡♡♡」

大和(イ、イッてる♡♡♡ のっ、にっ♡♡♡ とまん、なひっ♡♡♡ イくの♡♡♡ とまらなっ♡♡♡ だめっ、堕ちる……♡♡♡ 堕とされる……♡♡♡)

やめてとも、おねがいとも懇願を口にすることすら許されない。意味の籠らない嬌声とイくをただただ繰り返し叫びながら、大和は絶頂を繰り返す。

大和「あああ♡♡♡ ああっ♡♡♡ はぁあああ♡♡♡ あーっ♡♡♡ うぁっ、あぃ……♡♡♡ っ♡♡♡ んぉああああ!?」
360 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/18(火) 02:44:36.73 ID:eq8mwvFe0
大和(イッて♡♡♡ いってぇえ……♡♡♡ も、な―ど、もっ♡♡♡ イッてる♡♡♡ ―んで、まだっ♡♡♡ イ―♡♡♡ とまん―っ♡♡♡)

大和(わかっ―ゃ♡♡♡ わか――ひはっ♡♡♡ てい、おち―ちっ♡♡♡ す、ご―わかっ♡♡♡ も、とめっ♡♡♡ たひゅけっ♡♡♡)

大和「あぅえぇ♡♡♡ おぉんっ♡♡♡ お、おぉへえ♡♡♡ はぇ、はぉお♡♡♡ おぅ、あっ♡♡♡ くぁあ♡♡♡ あっ、ああああ〜〜っ♡♡♡」

まるで電気椅子に縛り付けられた死刑囚のように、快感という電流が身体中をこがしつくす。

これが駆逐艦のような、精神的にも肉体的にも未熟な娘であるならば早々に失神するなり、快感から逃れる術はあった。

しかし大和にとって不運だったのは、なまじ浮沈艦と呼ばれるほどのタフネスを身に備えてしまったことだった。

絶頂を繰り返し続けている大和はとっくに精神的には屈している。されども、肉体の方はいまだ貪欲に快感を貪ろうとしている。

大和「んぅあっ♡♡♡ お♡♡♡ あぁふっ♡♡ ふぎぅ、ほ♡♡♡ えぇあ!? あっ、ひょこぉ……おっ、おぉお? ふぁあああ……っ♡♡♡」プシャアアア

大和「お、ほぉお〜〜っ♡♡ あえ、はへっ♡♡♡ はひゅっ、うぁ〜っ♡♡♡ あっ、イぃ♡♡♡ イィひ〜〜っ♡♡♡ イぃい〜〜っ♡♡♡」

大和「あっ♡♡♡ あ"ぁ"♡♡♡ あひゃっ、はひ♡♡♡ ひ、ああ♡♡♡ あぁああ♡ あっ、〜〜♡♡♡ ほぉああっ♡♡♡ お、へぇあ!?」

膣壷が勝手に自分すら知らないキモチよくなれる場所を開放する。提督のピストンに合わせるように子宮が逸物にその場所を明け渡す。

みっともなく舌をだらりと出し、犬のようにハッハッと荒い息と嬌声を上げるだけの口。ぐしゃぐしゃに涙や鼻水を垂らしながら、顔をアヘらせていく大和

せめてこのみっともない顔は見られまいと提督に抱き着くが、それに気をよくした提督の攻めがいっそう激しくなる。

大和(い、っひょ♡♡♡ くるわ―て……♡♡♡ からら、げ、かいっ♡♡♡ なんれ―♡♡♡)

大和(あひゃま、おか―く♡♡♡ ならへて♡♡♡ ―くのっ、とま♡♡♡ んな♡♡♡)

思考にすらノイズが走るほどの快感を受けながら、それでも堪え切れてしまう大和。しかし、ふと気づいてしまう。

自分が動いていないこと。提督だけが動いていること。

大和(あ、そっかぁ……♡♡♡)

狂わせてくれないなら、自ら狂ってしまえばいい。気づいてしまえばそれはものすごく簡単なことだった。

自ら腰を上げ、それを落とす。腰が抜けるどころか骨抜きにされてしまったせいで碌に動かせたものではなかったが、自ら貪った快感の味は大和の心を堕としきるには十分すぎた。
361 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/18(火) 03:17:32.12 ID:eq8mwvFe0
大和「あぅあ♡♡♡ お、へ……? あっ! はぁああっ♡♡♡ っ!? っ♡♡♡ 〜〜っ♡♡♡ 〜〜っ!? イ♡♡♡ はぇああ〜〜っ♡♡♡ おぉお〜〜っ♡♡♡ あぁあっ♡♡♡ はひぃい〜〜っ♡♡♡」

大和(ひゅご♡♡♡ きもちいい♡♡♡ きもちいいいい♡♡♡ こんあっ♡♡♡ じぶんれっ♡♡♡ あ、だめっ♡♡♡ イくイくイくイく……っ♡♡♡ あひゃまのっ♡♡♡ なかまれっ♡♡♡ 〜〜っ♡♡♡)

大和「あ"ひ♡♡♡ ん"ひ♡♡♡ あ"う♡♡♡ あ"うあ"うあ"うっ♡♡♡ あ"んっ♡♡♡ んほぉお"〜〜っ♡♡♡ お"ぅ……おぁああ〜〜っ♡♡♡」

ばちゅっ、ばちゅっ♡♡♡ ぱんっ、ぱんっ♡♡♡ ばちゅっ、ばちゅっ ぱんっ、ぱんっ♡♡♡

豊満なヒップがピストンの度にいやらしい水音と獣のような嬌声が室内に同時に響き渡る。全身を上下に揺らし、提督に唇をふさがれる。

大和「ん"ん"ぅ〜〜っ♡♡♡ ちゅくっ、ちゅっ、ちゅぷっ……♡♡♡ んも、ほへぇえ♡♡♡ ほへっ、ほも♡♡♡ ちゅふっ、ちゅぼ♡♡♡ ちゅぅうう♡♡♡ あぶっ♡♡♡ ちぅあ♡♡♡」

大和(ひあわせっ♡♡♡ しわへすぎてっ♡♡♡ きもちい♡♡♡ キスえっち♡♡♡ こんなっ、おちるっ♡♡♡ オとされ♡♡♡)

どぷっ♡ ぐぷぐぷぐぷっ♡ どびゅるっ、ぶびゅっ♡

大和「おっ!? ぶちゅっ、おぼ……〜〜〜〜っ♡♡♡ ぢゅるるぅうう〜〜っ♡♡♡ ぢゅぷっ♡♡♡ ぢゅぷっ♡♡♡ っ♡♡♡」

射精は何の前触れもなく、突然来た。先ほど口淫であれほど自分の胃の中に注ぎ込まれたというのに、いま膣に射精されている精液は今までで一番濃い。

ぶびゅるっ♡♡ ぶびゅるっ♡♡ ぶぷっ、どぷどぷどぷぅ……♡♡♡ どぴゅっ♡♡♡ ぶびゅっ、ぷ♡♡♡

しかも射精の時間は更に長い。まるで今までため込んできたものすべてをぶちまけるように、大和の子宮めがけて鉄砲水のように注ぎ込まれる。

大和「っ♡♡♡ イぶ、イ♡♡♡ いぃ……♡♡♡ んぶちゅっ、ぷ♡♡♡ ちゅぼぉ……っ♡♡♡ 〜〜っ♡♡♡ ふぉも、ぉへ……ちゅっ♡♡♡ ごぷっ、ちゅぷっ♡♡♡」

それと同時に唾液も流し込まれる。上からも下からも、外側からも内側からも、肉体も精神も。大和を堕とす為、絶頂が逃げ場所を防ぐかのように訪れる。

長い長い射精が終わると同時に、提督を唇も逸物をはなす。ポッコリと膨れたお胎はまごうことなく妊婦のようで、膣口からは受け止めきれなかった精液がどぷどぷとあふれだす。

ソファに倒れこんだ大和はまるでひき潰されたカエルのように四肢をだらりと放り出し、アヘ顔のまま絶頂の余韻に浸る。

大和「あひぃっ♡♡♡ はへっ、おぉお♡♡♡ あぅ、あへ……いぃい〜〜♡♡」ビクビクビク

大和(こワ、され……マひた……っ♡♡♡ 堕とサ、れ……ひゃあ♡♡♡ ていトくニ、ヤマと……♡♡♡ おワラさ、レ……っ♡♡♡)

脳裏にぴしりぴしりと何かがひび割れたような音がする。何か大事なようなものだった気がしないでもない。

でもすぐにどうでも良くなった。多幸感と絶頂がそんなものすぐに押し流してしまった。

大和「あぅ♡♡♡ おぉあ♡♡♡ あひっ、はひっ……んぅあ〜〜……あぁ〜〜♡♡♡」

??「今ここから声がしました!」

???「こんなところに!? もう、ほら提督! 起きなさい!」

??「大和さん!? しっかりしてください! 大丈夫ですか……――」

提督と大和が起き上がったのはそれから日もどっぷりとくれた夜のことだった。
362 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/18(火) 03:20:24.84 ID:eq8mwvFe0
大和編、これにて終了です。

イベントは無事乾燥しました。しかし今更ながら白状すると弊鎮守府大和がいないのでE2周回でお迎えします。
お迎えもしないで大和を書いていることはほんと申し訳ないです。

本編の方で3人連続で裁いたので、次回安価はIFルート未消化組からさばいていきます。2〜3人を目途とします。
363 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/18(火) 03:31:34.40 ID:kVCNgL2UO

ついに大和も大型爆死しなくても手に入れられる時代なんだなって
364 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/18(火) 17:02:11.83 ID:eq8mwvFe0
次艦娘↓2(19時以降)

IF5人目の艦娘(&プレイ内容)
※下記の艦娘より指定。それ以外は安価下
※プレイ内容の後付けリクはお控え願います。

IFルート消化済み:不知火・夕張・川内・那珂

IFルート未消化:如月、天龍、衣笠、潮、翔鶴、高雄、朝風

関わりの深い艦娘が相棒艦含めてもいなさそうなので、川内那珂ちゃんの時みたいな3Pはできれば遠慮願います。
365 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/18(火) 18:59:59.96 ID:10Y3WwE7o
衣笠
青葉の罠に嵌って乳首やクリトリスにローターが付けられ媚薬や排卵剤を飲まされて裸で縛られてる衣笠を見つけて理性プッツンして犯す
衣笠が危険中出しで受精アクメキメて孕むところを部屋に予め仕掛けられてたカメラで余すことなく記録する
その後も何回も中出しを繰り返して子宮にたっぷり精液を仕込んであげる
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/18(火) 19:00:00.01 ID:vGI4nsWhO
朝風
提督の命令に逆らえなくなる一度付けたら外せない首輪を付けて提督の肉奴隷になると誓ったらイかせてやるという条件で朝風を寸止めしまくる
提督の媚薬体液に塗れた身体で必死に耐えて耐えて頑張ってたけど最後には屈して首輪を付けて提督の肉奴隷となる事を誓っておちんちん突っ込まれてイき狂う朝風
夕張編みたいに提督にある程度理性が残ってて言葉責めとかある感じで
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/06/18(火) 19:00:02.21 ID:jkU53Tm3O
天龍
天龍ちゃんのアナルと胸だけを執拗に責める。
挿入もニプルファックとアナルファックだけで前穴は完全に清らかなままドスケベ変態の尻穴乳首マゾ奴隷に堕とす。
368 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/18(火) 19:02:01.20 ID:eq8mwvFe0
天龍了解です。
安価ご協力ありがとうございます。
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/18(火) 19:31:46.06 ID:F5cuOIasO
一ヶ所だけ残したまま他を開発され尽くすって良いよね……
370 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/18(火) 21:39:16.17 ID:eq8mwvFe0
>>91で胸を揉まれるところまでは同じなので割愛

天龍「んなっ!? ちょっ、なにデカくして/// なっ、こんなデカ……はぁ!?」

ズボンの上からでもありありと主張している隆起の跡。まるで棍棒が封入されているかのようだ。

天龍の華奢でありながら出るところはしっかり出ている豊満な肉体に触れれば無理からぬことだが、服越しとはいえ知識さえ碌にない天龍には聊か以上に目の毒であった。

天龍「〜〜〜っ/// このっ/// 変態! えっち! 死ねっ!」ドゲシッ

提督「あぐっ! っぐ……ううう」

恥辱と怒りにまみれた天龍は衝動のままに提督の肉棒を蹴り上げる。不運なことにそれが提督の押しとどめていた劣情を開放させる最後のトリガーとなってしまった。

天龍「ぎゃあ! てめっ、提督なにしやがっ/// ひゃっ、もんでんじゃっ/// にゃああ!」

天龍「ひにゃっ、ちょっ、ふ、ふたりともっ/// みてないで、たすけっ/// やめろばかっ、しゃれになんね、あっ!」

由良「っ! は、はい/// て、提督さん! ストップ、ストップです!」

由良と千代田が駆け寄り、提督から天龍を開放しようとするがビクともしない。それどころか強く鋭い視線で二人を睨みつける。

提督「二人とも、何も、するな……」

千代田「な、なにもするなって……そんなわけには……」

提督「なにも、するな」

由良「……っ」

千代田「……///」

天龍「いやいやいや! そこで押し黙るのはちげーだろっ!? ちょっ、まじでやめろっ! ばかっ、やっ! 服のしたに手ぇいれん、なぁあっ」

底冷えするような提督の口調とまなざしに、由良と千代田は身をすくませる。言外に「邪魔したら二人をもっとひどい目に合わせる」とでも言いたげで、蛇ににらまれた獲物のごとく二人とも沈黙してしまう。

提督「それでいい……っ」

天龍「やっ! まてって! 提督! まじで、それはっ! きゃあああああっ///」

ビリッ、ビリビリビリッ!

天龍らしからぬ可愛らしい悲鳴とともに、下着ごとアウターを引き裂き天龍の豊かな胸部がぶるんと震え、露になる。

天龍「くっそ、提督……てめぇ、おぼえてっ、あ♡ やっちょまてばかっ、ひやっ♡ もんでんじゃっ、あぁ♡」

提督「こんなにいやらしい胸をして……感じながらよく喚くな」

天龍「あっ♡ は、んくっ♡ やめっ、まじでやめろっ♡ ほんとに、そこはっ/// くぅん……ちくび、びんかんだからっ♡ あうっ♡」

天龍の乳首は周りの乳輪によって隠れていた。分かりやすく言ってしまえば陥没乳首と言う奴で、乳頭の先は見えず僅かにくぼんでいる場所があるだけだ。

そのわずかにくぼんでいる、乳首が隠れている場所を提督は強弱をつけながらぐにぐにと押し込む。

天龍「はっ、はっ♡ んっ、やめろっ、もむなぁ……っ/// く、そっ……ふっ、ふぅ……♡ ぐっ、ちょうしに、のんなっ、ぁっ♡」

提督に後ろから抱き込まれ両手両足を封じられ、身動きできないまま乳房をいいように弄ばれる。

胸の先からむず痒い甘い快感がピリピリと背筋を焦がす。このまま流れに身を任せては駄目だ、いい加減我慢限界だ。提督が怪我しようとどうなろうと構わない、天竜は意を決して後ろの男を組み伏せようと手を伸ばす。

天龍「おりゃ、あむっ!ぢゅぷっ!? んむぅう――っ!? おもっ、ごぷっ、ちゅっ♡ ちゅく、ちゅう♡ ちゅぶっ、ぢゅろっ♡ ぢゅるぢゅるっ♡ ぷはっ、はむっ!? んぶぷっ、ぢゅぅう♡ ぢゅるっ、んっ、ふむーっ♡」

しかしその瞬間、提督によって無理矢理唇を奪われる。まるで自分の反抗心を見抜かれたかのごとく、最適なタイミングでその心根を手折られた。

胸への愛撫で出来上がりつつあった天龍の体は、提督の唾液を飲むことによって完全に仕上がってしまう。媚薬のように体を甘く蕩かされ、体の髄、特に乳首にそれが浸透していく。

天龍「あぶ、る♡ るる、ちゅっ♡ ぇろっ、えろえろっ♡ ごっく、ごく♡ ぷふ、ぢゅるっ♡ ぢゅぽっ、ぢゅぱっ♡ ちゅぱちゅぱぁ……んぐ、ぷ……はぁ♡ はぁ♡ はぁあ……♡」

むくむくっ……むくぅ……

熱い口づけが終わるとともに、一人でに勃起した乳首は自ら露になる。人前から隠れる程臆病な乳首は、いざ屹立してみるとそれは常人のそれよりも大きい乳首だ。乳首でオナニーをし続けてでもなければ、こんな風にみっともない大きな乳首にはならないだろう。

提督「なんだ、このだらしなく勃起した乳首は?」

天龍「はっ♡ はっ♡ ぅ、うるせっ、はんっ♡ もんだ、おまえがっ♡ いうんじゃっ♡ んにゃっ!? あひっ♡♡」

提督「勝手にこんな風に人の体はならない。自分で慰めていたな?」

天龍「うるせっ、って♡ いって♡ あぁあ!? ひぁあっ♡♡ あひっ、ひゃんっ♡♡ ち、ちくびっ♡♡ つめで、おしこまれぇ♡♡」

提督「どうなんだ?」

天龍「くひっ、んぁ♡♡ こたえ、わけなっ♡♡ なぁっ!? それやめてっ♡♡ うぁっ♡♡ つめではさむのっ♡♡ んひゃあっ♡♡ だめだそれっ♡♡ それやめぇっ♡♡」

爪を立てて天龍の乳首に爪痕をくっきりつけるほど強い力で押し込んだり、摘まんだりする。普通はそんな風に無理矢理爪を立てられれば痛みの方が先に感じるだろうが、天竜にその様子はない。体が仕上がっているのも一因だろうが、それ以上の要因が天竜の体を仰け反らせる。
371 :誤字修正 ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/18(火) 22:05:24.44 ID:eq8mwvFe0
>>91で胸を揉まれるところまでは同じなので割愛

天龍「んなっ!? ちょっ、なにデカくして/// なっ、こんなデカ……はぁ!?」

ズボンの上からでもありありと主張している隆起の跡。まるで棍棒が封入されているかのようだ。

天龍の華奢でありながら出るところはしっかり出ている豊満な肉体に触れれば無理からぬことだが、服越しとはいえ知識さえ碌にない天龍には聊か以上に目の毒であった。

天龍「〜〜〜っ/// このっ/// 変態! えっち! 死ねっ!」ドゲシッ

提督「あぐっ! っぐ……ううう」

恥辱と怒りにまみれた天龍は衝動のままに提督の肉棒を蹴り上げる。不運なことにそれが提督の押しとどめていた劣情を開放させる最後のトリガーとなってしまった。

天龍「ぎゃあ! てめっ、提督なにしやがっ/// ひゃっ、もんでんじゃっ/// にゃああ!」

天龍「ひにゃっ、ちょっ、ふ、ふたりともっ/// みてないで、たすけっ/// やめろばかっ、しゃれになんね、あっ!」

由良「っ! は、はい/// て、提督さん! ストップ、ストップです!」

由良と千代田が駆け寄り、提督から天龍を開放しようとするがビクともしない。それどころか強く鋭い視線で二人を睨みつける。

提督「二人とも、何も、するな……」

千代田「な、なにもするなって……そんなわけには……」

提督「なにも、するな」

由良「……っ」

千代田「……///」

天龍「いやいやいや! そこで押し黙るのはちげーだろっ!? ちょっ、まじでやめろっ! ばかっ、やっ! 服のしたに手ぇいれん、なぁあっ」

底冷えするような提督の口調とまなざしに、由良と千代田は身をすくませる。言外に「邪魔したら二人をもっとひどい目に合わせる」とでも言いたげで、蛇ににらまれた獲物のごとく二人とも沈黙してしまう。

提督「それでいい……っ」

天龍「やっ! まてって! 提督! まじで、それはっ! きゃあああああっ///」

ビリッ、ビリビリビリッ!

天龍らしからぬ可愛らしい悲鳴とともに、下着ごとアウターを引き裂き天龍の豊かな胸部がぶるんと震え、露になる。

天龍「くっそ、提督……てめぇ、おぼえてっ、あ♡ やっちょまてばかっ、ひやっ♡ もんでんじゃっ、あぁ♡」

提督「こんなにいやらしい胸をして……感じながらよく喚くな」

天龍「あっ♡ は、んくっ♡ やめっ、まじでやめろっ♡ ほんとに、そこはっ/// くぅん……ちくび、びんかんだからっ♡ あうっ♡」

天龍の乳首は周りの乳輪によって隠れていた。分かりやすく言ってしまえば陥没乳首と言う奴で、乳頭の先は見えず僅かにくぼんでいる場所があるだけだ。

そのわずかにくぼんでいる、乳首が隠れている場所を提督は強弱をつけながらぐにぐにと押し込む。

天龍「はっ、はっ♡ んっ、やめろっ、もむなぁ……っ/// く、そっ……ふっ、ふぅ……♡ ぐっ、ちょうしに、のんなっ、ぁっ♡」

提督に後ろから抱き込まれ両手両足を封じられ、身動きできないまま乳房をいいように弄ばれる。

胸の先からむず痒い甘い快感がピリピリと背筋を焦がす。このまま流れに身を任せては駄目だ、いい加減我慢限界だ。提督が怪我しようとどうなろうと構わない、天龍は意を決して後ろの男を組み伏せようと手を伸ばす。

天龍「おりゃ、あむっ!ぢゅぷっ!? んむぅう――っ!? おもっ、ごぷっ、ちゅっ♡ ちゅく、ちゅう♡ ちゅぶっ、ぢゅろっ♡ ぢゅるぢゅるっ♡ ぷはっ、はむっ!? んぶぷっ、ぢゅぅう♡ ぢゅるっ、んっ、ふむーっ♡」

しかしその瞬間、提督によって無理矢理唇を奪われる。まるで自分の反抗心を見抜かれたかのごとく、最適なタイミングでその心根を手折られた。

胸への愛撫で出来上がりつつあった天龍の体は、提督の唾液を飲むことによって完全に仕上がってしまう。媚薬のように体を甘く蕩かされ、体の髄、特に乳首にそれが浸透していく。

天龍「あぶ、る♡ るる、ちゅっ♡ ぇろっ、えろえろっ♡ ごっく、ごく♡ ぷふ、ぢゅるっ♡ ぢゅぽっ、ぢゅぱっ♡ ちゅぱちゅぱぁ……んぐ、ぷ……はぁ♡ はぁ♡ はぁあ……♡」

むくむくっ……むくぅ……

熱い口づけが終わるとともに、一人でに勃起した乳首は自ら露になる。人前から隠れる程臆病な乳首は、いざ屹立してみるとそれは常人のそれよりも大きい乳首だ。乳首でオナニーをし続けてでもなければ、こんな風にみっともない大きな乳首にはならないだろう。

提督「なんだ、このだらしなく勃起した乳首は?」

天龍「はっ♡ はっ♡ ぅ、うるせっ、はんっ♡ もんだ、おまえがっ♡ いうんじゃっ♡ んにゃっ!? あひっ♡♡」

提督「勝手にこんな風に人の体はならない。自分で慰めていたな?」

天龍「うるせっ、って♡ いって♡ あぁあ!? ひぁあっ♡♡ あひっ、ひゃんっ♡♡ ち、ちくびっ♡♡ つめで、おしこまれぇ♡♡」

提督「どうなんだ?」

天龍「くひっ、んぁ♡♡ こたえ、わけなっ♡♡ なぁっ!? それやめてっ♡♡ うぁっ♡♡ つめではさむのっ♡♡ んひゃあっ♡♡ だめだそれっ♡♡ それやめぇっ♡♡」

爪を立てて天龍の乳首に爪痕をくっきりつけるほど強い力で押し込んだり、摘まんだりする。普通はそんな風に無理矢理爪を立てられれば痛みの方が先に感じるだろうが、天龍にその様子はない。体が仕上がっているのも一因だろうが、それ以上の要因が天龍の体を仰け反らせる。
372 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/18(火) 22:46:36.34 ID:eq8mwvFe0
提督「お前が素直に白状しなきゃ、俺はやめない」

ぐにぐにと親指の腹と人差し指と中指の爪で乳首を思い切り強くつねり、天龍の乳首を開発していく。しばらくは天龍も抵抗するそぶりを見せていたが、今の言葉を聞き白旗を上げてしまう。

天龍「うあっ♡♡ んぁあ♡♡ んっ、はひっ♡ そ、うだっ♡♡ シてんだよっ♡♡ い、いつもっ♡♡ ちくびで、おなっ、にっ♡♡ シてっ♡♡ あぁあ♡♡ かんぼつちくびっ♡♡ ほじくっへ♡♡ やぁあ♡♡」

天龍「はふっ、くぅんっ♡♡ だっ……だからっ♡♡ ちくびっ、おっき♡♡ なっへっ……ふぉあ!? あぅ、んぅあ♡ も、いった♡♡ いった、からっ♡ やめ、あぅう♡♡」

天龍が白状したことを確認した提督は最後にぴんっと両乳首を爪弾いて攻めを一度中断する。

天龍「あふっ、ふぁ……♡ ぁんっ、は、はぁ……♡ はぁ、はぁ♡♡ あ、ふぁ♡ く……ぅんっ♡♡」

天龍(まだ、乳首、じんじんする……っ♡♡ 触られてないのに、爪で思い切りつねられたから、まだ乳首が……勘違いして……♡)

天龍(あ、あのままやられてたら……もっと、すごいことに……♡ バカ、オレ……なにかんがえて……♡)

ぼやけた頭で快感の余韻を感じながら、自分の思考を否定する天龍。そんな天龍の耳元で提督が囁く。

提督「乳首だけでこんなに乱れて、お前は変態だな」

天龍「ふぁ!? はひゅっ、きゅ、に♡♡ みみ、ささや、っく♡♡ なぁ……っ♡♡」

提督「こんなにいやらしい乳首になるまで、毎日毎日オナニーして、痛いくらいつねっているのに感じて、その上見られているのにあんなによがったお前を、変体以外の何と呼ぶ?」

天龍「み、みられ……あっ/// うっ、うぅ……♡♡」

天龍(そ、そうだ、オレ……二人に見られてて……つーかそもそも、こんな往来で……)

由良と千代田の天龍を見つめる視線は熱い。陥没乳首やそれをいじめて肥大化した乳首など普通は拝むことなど出来ない。普段男勝りな天龍があれほどよがっていたのも一因だろう。二人の頬はわずかながら上気していた。

373 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/18(火) 22:47:14.50 ID:eq8mwvFe0
天龍「ふぅ、ふぁ……う、うっせぇ……♡♡ オ、レはっ、変態なんかじゃ……んぁっ♡♡」

提督「いいやお前はどうしようもない変態で、淫売さ。今から証明してやる」

提督がり天龍の両足を掴み抱き上げる。胸部と同じく豊満な臀部がちょうど提督の下腹部にぐにぐにと擦り合わさる。

天龍「ひゃっ! お、おいっ♡ ば、ばかっ、い、いいかげんにしろっ! これいじょっ♡ ひゃんっ♡♡ ほんきで、キレんぞっ♡♡ あぅんっ♡」

勢いよくすごんでも、今の天龍ではいつもより輪をかけて迫力がない。言葉の端端に媚びが浮かんでとれる。

提督「何を勘違いしてる? お前のような変態は、こっちの穴で十分だろう?」

み"ぢっ! み"り"み"り"み"り"み"り"……っ♡ むぢぃ……♡♡

天龍「おぁ!? あぎ!? ぎ、あっ♡♡ はぁああ……♡♡ はっ、ひぃ!? ひぎんっ♡♡ はひっ、ひやぁ……♡♡」

ガクガクガクガクッ、ぷしっ、ぷしゃああああ……♡♡

尻穴に太い肉棒が突き刺さる。驚くほど抵抗は少なく、天龍の尻穴はあっという間に肉棒を根元まで受け入れる。

天龍「っ♡♡ はっ♡♡ ひっ♡♡ ふひっ……はひゅーっ……ふひゅっ♡♡ はっ、はぁ……♡♡」

喉を綺麗に仰け反らせ、瞳孔がぱっちりと開ききる。すんなり受け入れたとはいえ、いきなり感じた尻穴の異物感に対して何が起こったのか分からずにかすれた呼吸を繰り返すだけの天龍。

天龍(なんだこれ……なんだっ、これ……♡♡ な、んなん……だぁ♡♡ こ、これぇ……♡♡ し、しりがっ、も、もえてっ♡♡ はじけっ♡♡ うそだろっ、き、きもちい……なんてぇ……♡♡)

尻穴からはせめて滑りをよくしようと腸液が分泌され、同時に挿入されたと勘違いしている膣口からは床に垂れて落ちる程の愛液が漏れ出ていた。

天龍「は、っきゅ♡♡ はっきゅんっ♡♡ く、くぅ……ぅうんっ♡♡ あんっ、ぉんっ♡♡ ほ、ほぉ……ほひゅ、うぅんっ♡♡」

提督「ほらな? こうやって、尻穴にぶち込まれただけでお前は感じる変態だよ」

天龍「ひがっ、は♡♡ ちがっ、おっ、おぉう……♡♡ んぉおっ、おっ♡♡ ……っ♡♡ あぐっ、うんっ♡♡ あ、らめっ、しりっ♡♡ ひきずりゃあ♡♡♡」ビクビクビク

ぴんと張り詰めた糸のように、両足が真っ直ぐにのばされる。つま先の指は靴の下からでも分かるほどもぞもぞと動き回り、絶頂したことを言外に告げる。

天龍「はぐっ、ぅふっ♡♡♡ ほぁ、あぃい……♡♡♡ ま"だおぐっ♡♡♡ はぃいい……♡♡♡ ほっ、ほぉんっ♡♡♡ おぉ、お〜〜っ♡♡♡」

およそ年頃の女性が発してはいけないような間延びした下品な嬌声が天龍より発せられる。

滅茶苦茶にかき回すような抽挿ではなく、ゆっくりと馴染ませるような抽挿により天龍は面白いように、何度も、何度も感じたことのない絶頂を繰り返す。

天龍「はぅおっ♡♡♡ はぐっ、んぉ……おひゅっ、う♡♡♡ うぁああ〜〜っ♡♡♡ はぎっ、ぐっ、ふぅう〜〜……っ♡♡♡」ビクビクビク

天龍「あぇお……♡♡ はきゅっ!? くひっ……ひっ♡♡ やえっ♡♡♡ はひっ♡♡♡ っ♡♡♡ んぐっ、おほっ♡♡♡ おえっ、へ……っ♡♡ はぁあ〜〜っ♡♡♡」ゾクゾクゾク

天龍(やめろっ、やめて♡♡♡ オ、オレの体が、これっ、すごいっ♡♡♡ へんなかんじに、なるっ♡♡♡ もどってこれなく、なるっ♡♡ しりあな、きもちいいって、おぼえさせれるぅ♡♡♡)

呂律も回らぬまま必死にやめるよう懇願するが、提督はいやらしい笑みを浮かべたままあざ笑うだけ。今天龍ができるのは恥辱にまみれ、プライドをズタズタにされてでも耐え忍ぶだけ。
374 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/19(水) 17:34:38.32 ID:Z3SHX/cY0
ぐぽっ♡♡ ぬ"ぽっ♡ ぬ"ぐぽっ♡♡ ぼぢゅっ、ぐる"ぽ♡♡♡

先走りが腸内の滑りをよくするのと同時に、排泄器官としてではなく性器として使用できるように作り変えていく。

尻穴が感じていた異常なまでな圧迫感はいつしか苦痛など無くなり、快感一色へと染め上げられていく。

提督「そういえばこっちを弄るのを忘れていたな」

天龍「ひゃにをっ♡♡ っ!? ひぇひぃい〜〜っ♡♡♡ あおっ、おぉ♡♡ ひっ、ひくぃっ♡♡ ちくっ、あぁう♡♡ きひっ、うぁああ♡♡ イ"ぃんっ♡♡♡」

天龍を抱え上げたまま両の指先でつぶれる程強く乳首をねじる。じんじんと赤く腫れあがる程乳首は勃起しており、まるでゴムのように固くなっている。

天龍「うおっ、あっ♡♡♡ はぎっ! はふっ、ふぁ……あ"ぁ"あ"♡♡♡ ひくびっ、きゃう♡♡♡ とれ、ぇふっ♡♡♡ んぁあ♡♡ とれっ、とれぇえ♡♡」

天龍「いひっ、ぃい♡♡ ひいっ、ひぎっ♡♡♡ うぉんっ♡♡♡ お、しっ、りぃっ♡♡♡ ぐぁ、いっしょ、ふひゃあっ♡♡♡ ……ぁぐっ、どっじ、らめらっ♡♡♡ はぉ!?」

下からガシガシと肉棒が自分の体を穿つように突いてきながら、同時に捩じ切るように乳首が抓られる。

激痛を感じてもおかしくない仕打ちを受けて、尚も体の中の疼きはボルテージを高めていく。

提督「認めろ、天龍。こんな風にされて感じるお前は変態なんだ」

天龍「おひゅっ、くひぃっ♡♡♡ ひがっ、ちがぁ……♡♡♡ んぉ"お"っ♡♡♡ おほっ♡♡ お、れわ、へんた♡♡♡ なんかりゃっ♡♡♡ な……ひぃんっ♡♡♡」

天龍「へんひゃっ♡♡♡ かひっ、ひゃぐ♡♡♡ へっ、んは♡♡♡ じゃなっ♡♡♡ きゃんっ♡♡♡ あ"あ"あ"〜っ♡♡♡ しりっ、も♡♡♡ やめりょっ♡♡♡ んぇおっ、おぉっ♡♡♡ おんっ♡♡♡」ジョロロロ

提督「処女のまま尻穴を開発されて、乳首もこんなに伸ばされて、鎮守府の皆に見てもらおうじゃないか。お前の恥ずかしい姿を」

提督が耳元で冷たく呟く。僅かな言葉の振動だけでも天竜はびくんびくんと体を痙攣させる。

天龍「ひゃあっ♡ あっ? ひゃ、ひ♡♡ み、いんあっ♡♡♡ ふぇっ、おひっ♡♡♡ ぐぁ、あぁんっ♡♡♡」

天龍の中にその言葉が意味を持って受け入れられたのは一拍置いてからだった。そして、意味を理解したからこそ提督の言葉に身の毛がよだつ。

天龍「やっ、やらぁっ♡♡♡ それらへっ、だめだっ♡♡♡ おねがっ、ゆるしへっ♡♡♡ こんなおれっ、みられひゃくっ、な"っ!? あっ、あ"ぁ"あ"〜〜っ♡♡♡」ビクビクビク

脳裏に浮かぶのは自分を慕う駆逐艦や、背中を任せられる仲間たち。そして妹の龍田の姿。

こんな痴態を見せれば間違いなく自分のは失望される。皆から見捨てられる。

だからこそ、必死に提督に許しを請う。体も頭の中身もおかしくなってしまった自分ではもはやどうしようもないから。
375 :誤字修正。何度やっても天龍ではなく天竜が出てくるのは何故? ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/19(水) 17:37:40.00 ID:Z3SHX/cY0
ぐぽっ♡♡ ぬ"ぽっ♡ ぬ"ぐぽっ♡♡ ぼぢゅっ、ぐる"ぽ♡♡♡

先走りが腸内の滑りをよくするのと同時に、排泄器官としてではなく性器として使用できるように作り変えていく。

尻穴が感じていた異常なまでな圧迫感はいつしか苦痛など無くなり、快感一色へと染め上げられていく。

提督「そういえばこっちを弄るのを忘れていたな」

天龍「ひゃにをっ♡♡ っ!? ひぇひぃい〜〜っ♡♡♡ あおっ、おぉ♡♡ ひっ、ひくぃっ♡♡ ちくっ、あぁう♡♡ きひっ、うぁああ♡♡ イ"ぃんっ♡♡♡」

天龍を抱え上げたまま両の指先でつぶれる程強く乳首をねじる。じんじんと赤く腫れあがる程乳首は勃起しており、まるでゴムのように固くなっている。

天龍「うおっ、あっ♡♡♡ はぎっ! はふっ、ふぁ……あ"ぁ"あ"♡♡♡ ひくびっ、きゃう♡♡♡ とれ、ぇふっ♡♡♡ んぁあ♡♡ とれっ、とれぇえ♡♡」

天龍「いひっ、ぃい♡♡ ひいっ、ひぎっ♡♡♡ うぉんっ♡♡♡ お、しっ、りぃっ♡♡♡ ぐぁ、いっしょ、ふひゃあっ♡♡♡ ……ぁぐっ、どっじ、らめらっ♡♡♡ はぉ!?」

下からガシガシと肉棒が自分の体を穿つように突いてきながら、同時に捩じ切るように乳首が抓られる。

激痛を感じてもおかしくない仕打ちを受けて、尚も体の中の疼きはボルテージを高めていく。

提督「認めろ、天龍。こんな風にされて感じるお前は変態なんだ」

天龍「おひゅっ、くひぃっ♡♡♡ ひがっ、ちがぁ……♡♡♡ んぉ"お"っ♡♡♡ おほっ♡♡ お、れわ、へんた♡♡♡ なんかりゃっ♡♡♡ な……ひぃんっ♡♡♡」

天龍「へんひゃっ♡♡♡ かひっ、ひゃぐ♡♡♡ へっ、んは♡♡♡ じゃなっ♡♡♡ きゃんっ♡♡♡ あ"あ"あ"〜っ♡♡♡ しりっ、も♡♡♡ やめりょっ♡♡♡ んぇおっ、おぉっ♡♡♡ おんっ♡♡♡」ジョロロロ

提督「処女のまま尻穴を開発されて、乳首もこんなに伸ばされて、鎮守府の皆に見てもらおうじゃないか。お前の恥ずかしい姿を」

提督が耳元で冷たく呟く。僅かな言葉の振動だけでも天龍はびくんびくんと体を痙攣させる。

天龍「ひゃあっ♡ あっ? ひゃ、ひ♡♡ み、いんあっ♡♡♡ ふぇっ、おひっ♡♡♡ ぐぁ、あぁんっ♡♡♡」

天龍の中にその言葉が意味を持って受け入れられたのは一拍置いてからだった。そして、意味を理解したからこそ提督の言葉に身の毛がよだつ。

天龍「やっ、やらぁっ♡♡♡ それらへっ、だめだっ♡♡♡ おねがっ、ゆるしへっ♡♡♡ こんなおれっ、みられひゃくっ、な"っ!? あっ、あ"ぁ"あ"〜〜っ♡♡♡」ビクビクビク

脳裏に浮かぶのは自分を慕う駆逐艦や、背中を任せられる仲間たち。そして妹の龍田の姿。

こんな痴態を見せれば間違いなく自分のは失望される。皆から見捨てられる。

だからこそ、必死に提督に許しを請う。体も頭の中身もおかしくなってしまった自分ではもはやどうしようもないから。
376 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/19(水) 17:38:50.08 ID:Z3SHX/cY0
提督「なら認めろ、自分が変態だって」

天龍「はひゅっ♡♡♡ みとめっ、みとめりゅっ♡♡♡ ふぁあっ、きゃひぃっ♡♡♡ みとえ、まひゅ♡♡♡ おれはっ、しりあなでよがるっ♡♡♡ ひゃぐっ、へんひゃいれひゅっ♡♡♡ くひぃんっ♡♡♡ あ"ぁ、だめっ、おくまれぇ♡♡♡」

提督「変態のお前を飼ってやる。肉便器としてな、嬉しいか?」

天龍「あっ、ふぉお、おっお♡♡♡ うれひっ、うれ♡♡♡ んぐぉ!? つぶれっ、ひゃぎっ♡♡♡ うれひっ、うれしい〜〜っ♡♡♡ あぁいっ、いひゃぁ〜〜っ♡♡♡」プシャアアア

天龍(もっ♡♡♡ わかんねっ♡♡♡ なにも、わかん♡♡♡ きもちいのっ♡♡♡ だけしか、わかんねっ♡♡♡)

自分の発している言葉すら理解できず、提督の言葉を復唱する。壊れた機械のように天龍は全身を痙攣させる。

未通の穴からは潮が噴き出てもはや水たまりのようになってしまっている。顔から流れ出る涎や鼻水や涙も同様で、普段の凛々しさはかけらも残っていなかった。

提督の脅しでわずかに残っていたプライドも何もかもが手折られる。それに満足したのか提督の抽挿の勢いが早まる。

天龍「ほごっ♡♡♡ あぎゅっ♡♡♡ はっ、げひっ♡♡ お"お"お"〜〜っ♡♡♡ おぢりっ、こわれ♡♡♡ はぎゅんっ♡♡♡ あ"っ、イぐ♡♡ ちくびがっ♡♡♡ のびひっ♡♡♡」

天龍(くるっ♡♡♡ すご、なみがっ♡♡♡ おしながされるっ♡♡♡ おれがっ、ながされっ♡♡♡ イく♡♡♡ イっ♡♡♡)

天龍「うぁああ〜〜♡♡ だめっ、これくるっ♡♡♡ きちゃっ……はっ♡♡ くっ、ん"ん"ぅ〜〜っ♡♡♡ あ"あ"あ"あ"〜〜っ!? うあ"っ♡♡ はぁあああっ♡♡♡」

ぶびゅっ♡♡ びゅぶっ、びゅっ♡ びゅびゅっ♡♡♡ どびゅるっ、びゅるる♡♡♡

肉棒が膨れ上がり、射精とともにどくんどくんと跳ね上がる。散々擦り上げられ、掘削された腸壁に塗りたくるかの如く精液が蔓延する。

天龍「あ"♡♡ うあ"っ♡♡♡ いぎっ、ひ……し、しみりゅ、ぅ……〜〜っ♡♡♡」

ビクビクと不規則に痙攣し続ける天龍。大きく肩で息をするが体は一向に落ち着かない。

支えていた提督の手から解放されずるずると倒れこみ、床に伏せた。無様に突き出たお尻からはごぽりごぽりと精液がこぼれ出る。

提督「ふぅ……さて、じゃあ次は前の方の穴を――由良「ごめんなさいっ提督さん!!」

提督の気が緩んだ一瞬の隙を狙って由良が提督の後頭部を殴る。当たり所が良かったのか、即座に昏倒する提督。

千代田「天龍!? しっかりして! 大丈夫!?」

その後千代田と由良によって救助された天龍。回復はしたものの、その日以降の寝つきが悪くなったようだ。理由は言うまでもないことだが。
377 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/19(水) 17:44:47.59 ID:Z3SHX/cY0
天龍編、これにて終了です。

自分でもなるべく気を付けてるつもりなのですが誤字が多くなってしまい申し訳ありません。
気づく限りは修正していくので、>>289みたいな感じで指摘していただければ幸いです。

次艦娘↓2(19時以降)

IF6人目の艦娘(&プレイ内容)
※下記の艦娘より指定。それ以外は安価下
※プレイ内容の後付けリクはお控え願います。

IFルート消化済み:不知火・夕張・川内・那珂、天龍

IFルート未消化:如月、衣笠、潮、翔鶴、高雄、朝風

あとプレイ内容をリクエストする場合に、第三者を介入させるなとは言いませんが流石に第三者の介入が大部分を占めすぎているものとなると
「提督いらなくない?」ってなってしまうので>>365のような第三者の介入が行き過ぎている場合はこちらでプレイ内容を改変するか、最悪最安価にするかもしれません。申し訳ございませんがご理解ください。
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/19(水) 19:00:00.15 ID:8PqVPrtxO
衣笠にチュッとキスされて理性が飛んで酸欠で意識が朦朧となるまでキスし返す
対面座位でハメて無意識にチンポをご主人様と認めてウネウネとご奉仕する膣内を動かずに味わう
衣笠の意識が戻ると激しつく突きまくって先に躾けた身体に心も合わせてやって、心からのご奉仕セックスをさせて中出し
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/06/19(水) 19:00:05.01 ID:nelMXfTaO
如月
暴走しそうな提督を周囲に被害が出ないように個室に連れていく。そのままいつもの調子で落ち着かせようとするもついに提督がプッツン。
不意を突かれ後ろから挿入される。そのまま窓際で突かれていると窓の外から睦月に呼ばれる(提督は睦月から死角)。
そのままバレないように会話を続けるが、睦月にバレそうなスリルで何度もイっていまう。
睦月がどこかに行ったあとはタガが外れひたすら提督を求めるように。
380 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/06/19(水) 19:01:17.44 ID:Z3SHX/cY0
如月了解です。
安価ご協力ありがとうございます。
381 :間空いて申し訳ありません。現場復帰したのでまたちょっと更新が滞りそうです ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/07/02(火) 23:10:32.79 ID:UDXoLLGI0
>>61如月が耳を舐める前あたりまでは同じなんで割愛

如月「あら? 司令官、本当に具合が悪いの……?」

提督「ちょっ、待て待て待て! 如月、近いぞ……!」

由良「如月さん、実は今、提督さんが明石さんに一服盛られちゃって……」

如月「あぁ、えぇ、もう分かったわ……、明石さんの名前出てくるだけで粗方察せちゃうのはどうなのかしら……」

由良「それで、今提督さんに近寄ると、その……不味いことになっちゃうので、出来れば離れておかないと……」

如月「あら、如月は別に構わないわよ?」

千代田「え!? ちょっと如月ちゃん、自分が何言ってるかわかって……」

如月「だってこのまま司令官を放っておくわけにもいかないんでしょう? 一度シちゃえば収まってくれるなら喜んで如月が犠牲になってあげる♡ ね、司令官」

提督「ま、待て……そんな腕に抱き着くな……個室に連れ込もうとするな!」

如月(それにこんな役得、今逃したらいつ次があるかなんてわからないし……)

如月「それとも、二人のどっちかがシちゃうなら、私もわざわざ出しゃばらないけど……」

由良「あの、いや、それは……///」

千代田「あのね、如月ちゃん……提督がその気になったらその……そんな余裕かましていられるわけではなくて……///」

如月「そんな恥ずかしがりながら言われてもねぇ……まぁまぁ、なるようになるから、大丈夫如月に任せて♪」

提督「うわ、ちょっ、ほんとに待て! きさ、ぎゃああ!」

由良「如月さん待っ、え、なんでそんな早いんですか!?」

千代田「押し強いなぁ……」
382 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/07/02(火) 23:49:24.11 ID:UDXoLLGI0
如月に無理やり個室に連れ込まれ、彼女と二人きりになる提督。

せなけなしの理性で如月相手にその劣情を表に出さないよう踏ん張っているが、実際の所心臓の鼓動がうるさい位に早鐘を鳴らし下腹部が少しずつ熱を帯び始めている。

提督「如月……今なら、まだ引き返せる……っ、お前相手に酷いことは……」

如月「もうっ、そんな青い顔したまま強がらないで。辛いんでしょう?」

如月がそっとほほに手を添え優しく撫でおろす。男の性感なんて下腹部に集まりがちだが、赤子をあやすような優しい手つきに幾許ながら快感と安心感を感じてしまう。

如月「ほら、ズボンもこんなにぱんぱんに膨れてる……♡ 今、楽にしてあげるから……」

ズボン越しに優しくさすりながら、提督のジッパーをゆっくりとおろしていく。半分ほど開けると中の肉棒が少しでも外に出ようと、ブンと飛び出し如月の前に露になる。

如月「……す、すごい……おおきい、おおきいのよね? 他の人のなんて、見たことないから……///」

如月も初見では流石の大きさに慄くものの、こういったことに耳年増なのか興味津々に肉棒をその小さな掌で撫で始める。

提督「あっ……っ、う"っ……は……ぅ」

如月「あっ、ごめんなさい、痛かった……?」

提督「ぐ、あ……いや、違う……」

如月「違うの? じゃあ……うふふ、いたくないなら、どうなのかしら?」サスサス

おっかなびっくりで触っていた如月だが、提督の反応を見て小悪魔っぽく笑みを浮かべる。

如月「言ってくれなきゃ、分からないなぁ……♪ 痛いからやめてほしいのか、そ・れ・と・も……ふぅー……」

提督「あ"あ”ッ!」ビクン

如月「ふふ、かわいい……かわいいけど、意地っ張りな司令官にはお仕置きしちゃうから♪ んれぇ……」

唾を提督の肉棒へとたらし、それを潤滑油にして上下に扱き始める。片手では掴みきれない為、両手で水音を微かに鳴らしながら刺激を与える。

ぬちっ、にゅちっ……ぷちゅっ、ちゅ……♡

如月「んぇー……司令官のぬらぬらテカってびくびく脈も打って、とってもヤらしい……ふぅーっ……うふふ、ふぅ〜っ」

両手でゆっくりと扱きながら、提督の大きく張った亀頭に息を優しく吹きかける。手コキのリズムも吐息の風圧も決して激しいものではなく、むしろ優しく感じられるレベルなのだが、常人以上の性欲を暴走させる一歩手前の提督からすれば並み以上の快感が身体中を巡っていた。

提督「ま、っ、あぐっ……きさら"ぎっ、とめっ……う"あ"ッ!」ビクビク

如月「ほぉら、言って♪ 気持ちいい、って。言って司令官♡ 言って♡」

如月(い、いける……! ここまでうまくいくなんて自分の才能が恐ろしいわ……このままなら、司令官を堕とせる!)

如月のサディズムが刺激されたのか、あるいはここまでトントン拍子で事が進んでいることに気をよくしたのか、提督をいじめるその手つきは激しさを増す。

如月「あっ……膨らんで……司令官イっちゃうの? いいわ、イって♡ イっていいから、気持ちいいって言って♡ 言って♡」

肉棒に浮かぶ血管一本一本が鳴動するかのようにびくびくと打ち震える。裏筋と尿道の辺りが射精のために膨らんでいるのが触りながら分かる。

提督「あ"あ"あ"っ、ぐっ、がぁ!」

びゅぷ、びゅーっ♡ びゅるるっ、びゅっ、びゅーっ♡

如月「きゃっ……/// すごい量……やだ、髪に、ついちゃう……///」

白濁の噴水が一度に噴出し、如月を白く汚す。たっぷりと雄の匂いを熟成させたそれは嗅ぐだけで淫気を催すほどに臭く、それが髪についたことをうれしくも思い煩わしくも思う如月。しかしその心中は有頂天だった。

如月(やった! 勝ったわ! うふふ……思った以上にチョロ、げふんげふんっ、如月がテクニシャンだったのかしら? しかし、これで……司令官は如月に魅力にメロメロになった! 筈よ!)

男性との性経験など皆無の如月だったが、普段からそういったこちに興味があったのか知識を無駄に吸収し、それをこの場で発揮できたことに興奮が隠せない。しかし、それが幸か不幸かと言われれば、残念ながら後者である。
383 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/07/10(水) 00:02:44.02 ID:2UcZ/4i00
提督「ふしゅー……ふしゅしゅー……」

如月が舞い上がってる最中、完全に提督の理性ははるか彼方へと消え失せてしまった。如月の片腕を掴みぐいっと強く力を籠め彼女を抱き寄せる。

如月「きゃっ!? な、なに、も、もうっ……司令官ったら、乱暴なんだから……♪」

顔を赤くして目を背ける如月のことなど意に介せず、力任せに彼女のスカートを破り捨て下着越しに自らの肉棒をあてがう。

如月「えっ!? ちょっ、ちょっと司令官! そんな焦らなくても、如月は逃げないからっ、やっ、ちょっと! ま、待ってってば!」

如月(こ、これ……司令官の目血走って……こ、こんな風になるなって聞いていないんだけど!)

文字通り暴走する提督を目の前にして、ようやく自分が窮地に立たされていることを自覚する。しかし時すでに遅く、こうなってしまった以上提督が満足しきるまで止まることはあり得ない。

先程射精したはずにもかかわらず、あっという間にその剛健さを取り戻した肉棒で彼女の秘所をぐいぐいと押し付ける。

如月「あっ、や! そこっ、おしつけちゃっ、ひゃっ!? だめっ、ちょっと! おねがいっ、まって!」

如月「ふぁっ、あついの……んんっ/// はっ、そんなっ/// こするっ、みたいにっ……あんっ!」

如月「はっ、はぁ……/// んぅっ、やっ、に、にげないからっ、そんなつよくつかまなっ、きゃあ!? いやっ、髪は、だめよっ!」

あまりの提督の変貌っぷりに流石に怖気づいたのか、如月はイヤイヤと体をくねらせ逃れようとする。

些細な抵抗とはいえ煩わしいのか、髪を引っ張り体を無理矢理壁に押し付ける。

完全に逃げられなくなった隙を見計らい、間髪入れず散々弄りまわされた肉棒を彼女の膣奥へと挿入させる。

ぬ"ぢっ……み"ぢみ"ぢみ"ぢっ……ぶぢちっ!

如月「あ"ひっ! がぁっ、ぎ、かはっ……ウ"ゥ"う!?」

碌に前戯も済ませず乾いた膣に無理矢理挿入させるものだから、まるで肉が裂けたかのような痛々しい音が起こる。

そもそも駆逐艦の体からすれば大きすぎる肉棒だが、滑りもなく挿入したため破瓜の血が太ももを伝う。

如月「けひゅっ、かはっ……こひゅっ、ふひゅー、くひー……く、あ"、ひ、イ"、痛"ぁ……」

今まで感じたことのない痛みのせいでまともに話すどころか、呼吸すら絶え絶えになってしまう。

如月「いた、いだぁ……いたぃ、いたいのっ……やっ、まってしれっ、おねがっ! や"あ"ぁ"!」ポロポロ

それでもお構いなしに提督は腰を動かし始める。異物を排除しようと膣が肉棒を押しのけようとするせいで余計に注挿がしづらくそれが更に痛みを増加させる。如月はしまいには泣き出してしまう始末だ。

ずにゅ、ずぢぢっ……ぞぶっ、ずぢっ、ぬぢぢっ……

如月(痛い、痛い! い、今私、なにされて……お股痛いっ、あついのっ、とめてっ! お願いだからぁ!)

如月「ひぃあ! あぐっ、ふぅ"う"っ……いぎっ、が! あ"ゥ"、いやっ、いやぁあああ! あやまるからっ! さっきいじわるしたのっ! あやまるからぁ!」

さめざめと泣き続け許しを請うために叫び続ける如月。そんな僅かばかりの抵抗すら許すつもりもないのか、提督は唇をふさいでその叫び声すら黙らせる。

如月「おごっ! ぶ、ぼぐぅ……ぐぶちゅっ、ちゅぼっ、ぢゅろっ……ご、く、ごくんっ……んぢゅるっ、んぶっ、ぢゅるるるっ……んぼっ」

如月(司令官に、キスされてる……すごい、乱暴なキスなのに……こんなので嬉しがって、私バカみたい……っ)

如月「んぼっ、ぢゅぼっ……えぐっ、ごきゅっ/// ふぇぷっ、けほっ、えろっ! ごろっ、んろろ……っ! ご、ぷ……んぶぅ!」

実際破瓜の痛みは尋常ではなく、少しでも痛みを和らげるために脳内物質が盛んに産出されつつある如月。強引でキスというより唇を嬲られているといったほうが正しい強引なものだったが、脳内物質の産出とともに多大な多幸感や安心感、それになりよりも性感がゾクゾクと湧き上がってしまう。
384 : ◆dwWFAvwvfc [sage saga]:2019/07/10(水) 00:09:07.24 ID:2UcZ/4i00
攻めてた間は得意げに提督を手玉を取ってた癖に、
攻められるとすぐ泣いちゃう如月ちゃんカワイイカワイイ……

キャラ崩壊みたいなあれを連想させてしまったら申し訳ないです。
385 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/10(水) 00:31:27.13 ID:IGsjQLWZo
何の問題ですか?
如月ちゃんは防御下手(真理)
386 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/07/10(水) 01:08:46.77 ID:tfJwXDo/O
如月ちゃんの涙は劇場版で多くの提督の何かを歪めてしまったから……
387 : ◆dwWFAvwvfc [sage saga]:2019/07/17(水) 23:15:05.11 ID:eCK553Qm0
如月「あぅっ、はくっ♡ ひにゃっ!? あっ、あぁんっ♡ な、なにこれっ! あっ、うぁあ! はひぃ♡ はへっ、うぁ♡ く、ぅうっ♡」

提督が口を離すと即座に如月の体に変化が訪れる。今まで痛かったはずの股座から痛みが薄れていき、代わりに言い表しようもない甘い酩酊感に襲われる。

瞼が重くなり、まるで夢うつつのような浮遊感。朦朧としながらも体の感覚だけははっきりしており、むしろより一層敏感になっていく。

ぐにゃぐにゃと体の芯が抜けてしまったかのように地に足をつけていられず、ビクビクと体が悶え震えだす。立っていられず体勢を低くするものだから腰を掴まれ、抱きかかえられる。

如月「ふやっ、あっ、ひゃっ♡ ひあああ♡ あっ、ぁあんっ♡ あっ、あぁあ♡ ほぁあ!? ひゃめっ、そこっ♡ よわぁ、あっ♡ あはぁ/// だめっ、おくっ♡ おきゅっ、んひぃ♡」

如月「ひゃっ、ひゃあんっ♡ や、やだっ、んくっ♡ はずっ……はずかひっ、こえ! でちゃっ、あうんっ♡ とまんないっ♡ とまっ、はへっ!? くぅ、ふぁああ!」

腰をがっちり押さえつけられ、がむしゃらに肉棒の抽挿が行われる。時折小さな水しぶきが如月の股から飛び散り、床に点々とシミを作る。

幾筋もの愛蜜がピンと伸びた如月の足をを伝い、ガクガクと全身が揺さぶられる。その度に体を弛緩させぐったりさせたかと思いきや、急に硬直し背中を仰け反らせる。

甘い酩酊と迸る快感がごちゃ混ぜになり、如月は成す術もなく提督によがらせられる。

如月「ひゃくっ、ふひぃ! あひっ、はぁ♡ こ、これっ♡ だめっ、おなかっ♡♡ 疼いっ♡♡ いちゃっ……ひゃううう! はうっ、へぁ♡♡ あぉおお♡♡」

如月(きさらぎのっ、おんなのこのところっ♡ おなかっ、しきゅう♡ 溶かされるっ……蕩けて、溶けるっ♡♡ ぐちゃぐちゃにっ、壊されっ♡ かきまわされっ!? わかんないっ♡♡ もっ、なにもっ♡ わからなっ、きもちよすぎてっ♡♡ 訳わからなく……っ♡)

如月「やしゅまっ、やすっ♡♡ おね、とめっ♡ おねがいぃ♡ わたしっ、あっ♡ がまんっ、できなっ♡♡ イく♡ イっ……はぁあ♡♡ はぁっ、ひぁ♡ はへっ、うぁあ♡♡」ビクビクビク

プシャッ、プシッ……ショロロロロ……

ぼたぼたぼたと溢れかえった潮が床を汚す。潮を吹いたその瞬間、本当に脳みそが蕩けてしまったのかと思うくらい強い快感が、腰から背骨を介して全身にいきわたる。

如月(イった……すごい、イき方、しちゃった……まだ、体がおかしくなって……♡♡ とにかく、すこし、やすまないとっ……♡♡)

息も絶え絶えに手をじたばた動かし、窓枠に手をかける。肉棒で釣りあげられるように提督に抱きかかえられ、全体重を預けてしまっている為、身じろぎ一つですら膣奥に刺激が言ってしまい気が休まらない。

窓枠に必死にしがみつき、上半身だけでも体を逃がし提督から逃れる。足が床についていないから宙ぶらりんのまま、下半身は提督と繋がっている。

如月(あら……? でも、これってまずくないかしら……)

が、そこで如月はまたもや過ちに気づく。それもその筈、こんな窓際に逃れようものなら、決して嬌声などは上げてはいけない。

如月(そ、そうよ……こんな時誰かが通りがかったら、私、声を抑えられる自信なんてないわ……ど、どうしよう!?)

如月(ひゃ、百歩譲って声を我慢できたとしても、こんな様子誰かに見られたら……)

さぁーっと如月の顔が青ざめる。すぐさま窓から乗り出した上半身を引っ込めようとする。

睦月「およ……? あれは、おーいっ! 如月ちゃん! 如月ちゃーん!」

如月「む、睦月ちゃん……」

しかし、こんな時だからこそ、悪い出来事というものは連鎖しておこるものである。地上から数階離れたこちらに向かって元気よく睦月が呼びかけてくる。
388 : ◆dwWFAvwvfc [sage saga]:2019/07/17(水) 23:23:15.85 ID:eCK553Qm0
個人的には情事の最中は気づかないふりをしつつも、
後々こっそり「あれでバレていないとか本気で思ってたにゃしい?」
とか耳打ちする腹黒睦月ちゃんとか好きなんですけど、どうですかね。
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/17(水) 23:46:35.21 ID:6mInftGro
最高じゃないですか
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/18(木) 00:39:47.02 ID:8Aq+5ytjo
よいぞ…よいぞ…
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/18(木) 03:30:55.00 ID:zQEQl5uwo
睦月もちゃっかり事後だったりすると尚ありがたい
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/18(木) 04:12:41.28 ID:e3xxEiz5O
安価で選ばれてないから事前だろ
393 : ◆dwWFAvwvfc [sage saga]:2019/07/20(土) 02:32:36.91 ID:HXyfJTV40
睦月「如月ちゃーん! そんなとこから顔出して何してるのー! サボりー?」

こちらにも声が届くように大きな声で精いっぱい呼びかける睦月。身振り手振りも大きく、端から見れば大分大きく目立つ。

如月「ぁうぅ……んんっ♡ やっ、だめっ……しれっ、いまうごいひっ♡ くぁっ♡♡」

睦月「??? ちょー! 無視しないでほしいにゃしい!」

如月「んくっ……ぁはっ♡ さ、サボりなっかじゃっ♡♡ なぁっ、ない♡ わよっ……も、睦月ちゃんっ、たらぁ♡」

必死に嬌声を押し殺し、睦月を相手に返答する。それでも、所々に悩ましげな声が漏れてしまう。

如月「ふぁっ、ひんっ♡♡ だめっ、ほんとに、だめよっ♡♡ みてるからっ♡♡ むつきちゃんがっ、ひやぁっ♡ そこ、いるの、やっ♡ とめっ、んぃいい♡♡」

如月(あっ、これっ♡♡ なんでっ!? さっき、よりっ♡♡ いいとこっ、つかれ――♡♡ はうぅっ♡♡)

提督の媚薬体液がより浸透したのか、膣の感度が更に上昇する。大きく膨れ上がり、所々カリ首や血管の浮き沈みで凹凸すら感じられる肉棒が如月の膣奥を引っ掻き回し、快感を掘り起こす。

如月「はひっ、やぁ〜っ♡♡ おねがっ、とまっ♡ せめっへ、ゆ、ゆっくりぃ♡♡ ふぁあ、い、いひんっ♡♡」

睦月「如月ちゃーん? さっきから、なんでそんなくねくねしてるのー?」

如月「あくっ、んぇっ? そ、そんなっ……こっ♡ こおっ♡ そんなっ、んぁっ♡♡ ことっ、ないっ、けどぉ♡♡」

ぐぼっ、ぐぢょっ♡♡ ぐぽっ♡ ぐぷんっ♡♡ ぬぶぽっ、ぬぼ♡♡

提督が無感情のまま、機械のように無機質な抽挿を繰り返す。その合間に声を絞り出すものだから、どんどんと声が裏返っていきそれがいっそう欺瞞を感じさせる。

睦月「??? んんー? ねーねー如月ちゃん、顔真っ赤だよー? しかも、そんな苦しそうな顔して」

如月「へ? へぁあ♡ ひにゃぅ♡ らいっ、らいじょぶ♡♡ らいじょうぶっ、よぉ♡♡ ぁぅ……っ♡♡ ちょっ、ちょっとぉ……きょう、あついっ♡ だけでっ♡♡ たちくら♡♡ みひぃっ!? いひぃいい♡♡♡」

ちょうど彼女の未開発のスポットを肉棒がうがった時に、彼女はみっともなく大声を上げる。

如月(いっ、いやぁ……今のっ、絶対に……気づかれ、きづかれ……っ♡♡ バレちゃっ、きづ♡♡ かれぇ……♡♡)

睦月の前で、明らかに自らの痴態をさらしてしまい頭が真っ白になる。それこそ、自分の今の姿を顧みれば、こんな姿を見せたくないという羞恥とバレたらいけないという恐怖でいっぱいの筈。筈だが……。

如月(なんっ、なんれっ……だめっ、これっ♡♡♡ すごっ、きもちい♡♡ きもち、よす……ぎっ♡♡♡)

彼女の体の中を渦巻いていたのは羞恥でも恐怖でもなく、腰を抜かしてしまう程の甘い陶酔感だった。

頭の中も、骨髄まで毒で溶かされ、蕩かされたかのように背筋がじくじくと疼く。気持ちよすぎて、それ以外に何かを考えるキャパシティが存在しない。

睦月「!? 如月ちゃんっ!? ちょっと! 大丈夫にゃしい!?」

勿論そんな様子を見て、睦月が心配しない訳もなく、あわわと慌て始める。

如月「だいっ♡♡ だいじょぶ♡♡♡ ちょっ、ちょっと……ぐあい、わるくてっ……はぉお〜……♡♡ んぉ、ほぅ♡♡ んひぃ♡♡ かぜっ、すずんでるっ、だけ……なのぉ♡♡」

もはやその、風が肌をそよぐだけで小さな絶頂が襲い掛かってくる始末なのだが、とにかく何でもいいから言い訳をしようと必死に言葉を探る。

睦月「いや……でも、その……ちょっと尋常じゃない感じにゃしぃ……」

如月「らいりょぶっ♡♡♡ らい、じょ♡♡♡ う"ぅう♡♡」

睦月「にゃ、にゃぁ……///」

せめて涙や涎でぐちゃぐちゃの顔を見せないよう、顔を伏せるがさもありなん。睦月も如月のあまりの変貌っぷりに、若干以上の羞恥を感じ始める。

睦月「そ、そのぉ……あっ、そうだ! あとちょっとしたら、東急遠征だよ! 如月ちゃん! わ、私、待ってるから!」

如月「はひっ、んにゃっ♡♡ やぁああ♡♡ あぃ、イく♡♡♡ きさらぎっ、もっ♡♡ んんっ、ひぁんっ♡♡ すぐっ、イくっ♡♡♡ からぁっ♡♡ イくっ、イくぅ……イく、からぁ……っ♡♡♡」

睦月「にゃっ、にゃしい! ごゆっくりぃっ!」

見るに見かねて睦月は逃げだす。

如月(だめよっ、これぇ♡♡♡ いっぱい、だされっ、せーしっ♡♡♡ おなかっ、だめっ♡♡♡ イくっ♡♡ イか……されっ、きさらぎ、こわれちゃ――っ♡♡)

どびゅるっ、びゅるる♡♡♡ びゅぶくっ、びゅぶぶっ♡♡ ぶびゅっ、びゅぅう♡♡

如月の覚悟も定まらないまま、突然にして白濁が膣奥めがけて発射される。

如月「あぉ!? おぉおっ♡♡♡ っ!? ひっ……いぃいっ♡♡♡」

如月「ひゃめっ♡♡♡ おっ、おぉ、おなかぁ♡♡♡ よろこんで、きゅんきゅんするのっ♡♡♡ だめっ、ほんとに、だめよっ♡♡♡ きさらぎっ、ほぁあ♡♡♡ あっ、あぁーっ♡♡♡ んやぁ〜っ、ふぃ、ひ♡♡ きさ、ら♡♡ き♡♡ んぉあ♡♡」

膣奥から文字通り真っ白に自分が染められる。瞳の奥にハートが灯り、胸の奥も子宮も堕とされ、何処までも堕とされるような浮遊感を味わう。
394 : ◆dwWFAvwvfc [sage saga]:2019/07/28(日) 22:48:50.69 ID:YKqm4x1n0
如月(もうっ……♡♡ だめっ、如月……せっくすの、ことしか♡♡ かんがえられなくっ、なるっ……♡♡♡ はずかしいのにっ、えっちいがい、どうでもっ、よくなっちゃ♡♡♡)

如月(かみのけつかまれてっ♡♡♡ こしむちゃくちゃにうちつけられてっ♡♡♡ らんぼうにっ、されるほどっ♡♡♡ しきゅっ、おりてきちゃっ♡♡♡ しれいかんの赤ちゃん……っ♡♡ 孕みたがってぇ♡♡♡)

如月「はひゅっ、くひぃーっ♡♡♡ いぃあ、あへぇ……♡♡♡ ひぐっ、んぉっ、はぇっ♡♡ やめっ、おちっちゃ♡♡ おちっ、おちりゅっ♡♡ きしゃらぎぅ、おとされちゃっ♡♡♡ ほぉああ!!」

髪の毛を馬の手綱のように引っ張られ、無理矢理上体を起こさせたままガツンガツンと子宮を執拗にまで穿つ。

徐々にその感覚は激しくなっていき、否応なしに体が子作りするための準備をしているのだと分からせられる。

こんな乱暴な扱いを受けて尚、如月の嬌声は止むことはない。むしろ増すばかりである。背筋まで貫かれるかの如く、抽挿は繰り返される。

如月「ふぉああ♡♡ はひぃい♡♡ あぃっ、イん♡♡♡ こわれっ、こっ!? オ"んっ♡♡♡ ――っ♡♡♡ あうっ、ああ♡♡ もっ、イ♡♡♡ イぐっ♡♡ イ"っ♡♡ イ"ぃ――っ♡♡♡」

如月「イく♡♡♡ イくっ、の♡♡ ほぅっ、ふ♡ きゅんきゅんっ♡♡ イッきゅ、のぉ♡♡♡ とまんなっ……ずっと、イく♡♡♡ イッてるのに、まらっ♡♡♡ ひぃイ"ぃっ♡♡♡」

如月(だめぇっ♡♡♡ これいじょっ、しれ、かんの♡ こと、すきになっちゃ♡ もっと、きもちイ♡♡ っくぅ♡♡♡ 好き、になるほどっ♡♡♡ むねっ、おなかっ♡ うずくのっ♡♡♡ イっちゃうからっ♡♡♡)

恋慕と法悦が交じり合い、ごちゃ混ぜになり小さな少女の体をその両感情は振り回す。何もわからない程ズブズブに溶けていくと抵抗感が一つまたなくなり、より恋慕と法悦を色濃く感じてしまう。

如月「あ"あ"あ"−っ♡♡♡ あ"ぅうんっ♡♡♡ わ"ぅっ!? かふっ……んぎゅっ、くんーっ♡♡ うぉ、ほ♡♡ おあ♡♡ あぅうう♡♡♡ あぁあ〜♡♡ あ"ぁ〜っ♡♡♡」

ばちゅんっ♡ ばちゅんっ♡♡ ばちゅっ、ばちゅっ! じゅぶんっ♡♡♡ じゅぶぶぅうう……♡♡♡

ピンと伸ばしたカモシカのような足のつま先は何かから逃れるかのように、ぐねぐねと開いたり握られたり悶え跳ねてる。

如月(もっ♡♡♡ だめっ、よっ♡ わたしの、なかっ♡♡♡ 好きでっ、いっぱぃひ――っ♡♡ あっ……そうだっ、わたしっ♡♡ しれっ、かんのっ♡♡♡ ことっ、しゅきなんだぁ♡♡ だからっ、こんなっ♡♡♡ きもちよくぅ……♡♡♡)

395 : ◆dwWFAvwvfc [sage saga]:2019/07/28(日) 22:49:19.17 ID:YKqm4x1n0
如月「しゅきっ!しれぇかんっ♡♡ きさらぎっ、あひゅっ♡♡ あにゃたのっ♡♡ ころがぁ……はぅうっ♡♡ あぁっ、ひ♡♡ すきなのぉ♡♡ すきっ♡♡♡ すきぃ♡♡ あ、あぁ……? あっ!? あぁああ!!? はぁあああっ♡♡♡ うぁああ〜〜っ♡♡♡」

ビクンビクンビクンッ!!

如月の腹部と背中が高雅に痙攣する。好き好きと呟くにつれプライドも羞恥心も自壊していく。自分の中で花火のように快感が弾けて散っていく。

如月「きゃあああ♡♡♡ やっ、あひゃああ♡♡ すきにしてっ、すきにおかしてぇ!! もっとほしいのっ♡♡ しれいかんの♡♡♡ おちんちん♡♡♡ もっと、ごつごつしてっ、あぁう♡♡ ふぁあっ、あっ♡♡ あぁあ♡♡♡」

如月「おくっ、おくおくっ♡♡♡ しれっ、かんで♡♡♡ きさらぎっ、いっぱいになるのっ♡♡ きもちいっ、イく♡♡ すごっ、くりゅっ♡♡ さっきより、お"、hぉお♡♡ んぉお〜〜♡♡」

恥も外聞もなく獣のような雄叫び声をあげ、腰をくねらせ必死にセックスアピールする如月。脇目もふらず腰を打ち付ける提督。

如月「あ”ぐっ♡♡ イ"♡♡ しれっ、も♡♡ きてっ♡♡ おなかっ♡♡♡ あかちゃんっ……♡♡♡ うむからっ♡♡ しれぇかんのっ♡♡ あかひゃんっ、うませてっ♡♡ きさらぎにっ、だしてっ♡♡♡ はらませてぇえええ♡♡♡」

ぶびゅんっ♡♡ びゅぶっ、びゅぶっ♡ びゅびゅっ♡♡♡ どびゅんっ、びゅるる♡♡♡

如月「あ"あ"あ"っ!? あ"あ"♡♡ あ"ゥんっ♡♡♡ あ……っ♡ 〜〜っ♡♡♡ あ"ぁ"あ"〜〜っ♡♡♡ あ"ァ"あ"――っ♡♡♡ うあ"っ♡♡ あ"ぶっ、う"ぁああ♡♡♡」

背中を弓なり撓らせ、瞳孔が大きく見開く。膣奥から膣口まで余すことなく満たされた白濁がじくじくと染入るように身を犯す。

提督がパンパンにたまった白濁をすべて出し切り肉棒から解放すると、如月は背中を丸め、内股になったままヨタヨタと歩き出す。

如月「きゃう"……っ♡♡ はひゅっ、く……ひぃんっ!? あぇっ、あ!? なんれっ♡♡ まひゃっ、おぉお♡♡♡ イく……ひゃああっ♡♡♡」ビクビクビク

解放されたはずの如月だが、あまりにもその肉棒の影響が激しかったのか、抽挿の余韻が追い打ちとなってまた絶頂を呼び込む。

端から見れば息も絶え絶えな少女が内股でひょこひょこ歩きながら、訳も分からず達しているようで愉快でもあり無様でもある。

如月「あひぃっ♡♡ かきゅっ、くひゅ♡♡ とめっ……へぇ♡♡ これっ、あ♡♡♡ イく……♡♡♡ おちんちんっ♡♡♡ ないのっ、に……きてぇっ、あ"あ"あ"♡♡♡」

如月(こんな……はずかし、のに……みじめなのに……しあわせぇ……♡♡ おなかぁ、あったかぁい……♡♡♡)

そんな多幸感を最後に如月は膝から崩れ落ち、意識を落とす。それからしばらくのちに救出され、睦月他数名に怪しい視線を向けられるが……それはまた別の話である。
396 : ◆dwWFAvwvfc [sage saga]:2019/07/28(日) 22:59:44.68 ID:YKqm4x1n0
如月辺、これにて終了です。

間が空いて、尚且つ長くなってしまって申し訳ないです。

IF組二人消化したので次回は本編も選択肢に入れて安価投げます。
次IF組から選ばれたら3人目なので、更にその次は本編にします

次艦娘↓2(24時以降)

IF7人目の艦娘 or 本編9人目の艦娘(&プレイ内容) コンマ15以下で身代わり発動。
※本編登場済み&IF消化済み&明石は対象外で安価下。それ以外は安価下
※プレイ内容の後付けリクはお控え願います。
※IFルート未消化組の場合は身代わり発動はありません。

相棒艦:由良(32)・千代田(25)

既出艦娘:千歳・168・山城・舞風・瑞鳳・神風・天津風・大和

IFルート消化済み:不知火・夕張・川内・那珂・天龍・如月

IFルート未消化:衣笠、潮、翔鶴、高雄、朝風

気の早いお話ではございますが、次回作の構想練ってます。
エロ科学者提督が艦娘にエロい改造を施す話になると思います。
あるいは気が向いたらR版ではないほうで普通の安価物やるかもしれないです。
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/07/29(月) 00:00:00.28 ID:MYxm5flmo
ビデオカメラ回してる青葉を襲ってハメ撮りになる
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/29(月) 00:00:00.41 ID:G/4q/04Io
衣笠
衣笠を縛って乳首やクリトリスにローターを付けて艦娘でも一発で孕む超強力排卵剤を飲ませてハメ撮りレイプ
衣笠が危険日中出しで受精アクメキメて孕むところをしっかりとビデオに残しておく
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/29(月) 00:00:00.55 ID:cCCjQBLoO
>>278
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/29(月) 00:00:01.11 ID:kfpKIgEUO
朝風
提督の命令に逆らえなくなる一度付けたら外せない首輪を付けて提督の肉奴隷になると誓ったらイかせてやるという条件で朝風を寸止めしまくる
提督の媚薬体液に塗れた身体で必死に耐えて頑張ってたけど最後には屈して首輪を付けて提督の肉奴隷となる事を誓っておちんちん突っ込まれてイき狂う朝風
夕張編みたいに提督にある程度理性が残ってて言葉責めとかある感じで
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/07/29(月) 00:00:12.44 ID:1ro2mQHA0
高雄
壁に押しつけ尻コキさせその後そのまま立ちバックで挿入、スパンキングを交え媚薬精液を中出ししつつ高速ピストンで突かれお尻をぶたれることすら快感になる。イって足腰立たなくなった高雄を押し倒し種付けプレスで何度も大量中出しされ抵抗出来ず絶頂地獄を味わう孕まセックス
激しくされるのがすっかり癖になってしまい普通の行為では満足出来ないマゾ雌奴隷に堕ちる
402 : ◆dwWFAvwvfc [sage saga]:2019/07/29(月) 00:03:30.55 ID:2GtICLzC0
衣笠了解です。
安価ご協力ありがとうございます
403 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/10/25(金) 10:00:14.22 ID:E11SOH3xO
まだ〜?
404 :大変長らくお待たせして申し訳ありません ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/11/11(月) 21:04:39.01 ID:9NivgFF/0
>>100とは完全に展開別です

青葉「!? なんだか、スクープの匂いがする――!」

衣笠「あ、ちょっ、こらっ! 青葉! 今日は逃がさないからね! 今日という今日はこのぐちゃぐちゃの部屋片づけてもらうんだから!」

青葉「え〜、全然汚くないし、散らかってもないじゃ〜ん」

衣笠「は? 床が見えない所か壁も天井も見えないレベルなのに?」ゴゴゴゴ

青葉「ひえっ、いやっ違うの! ちゃんとどこにあるかは把握できてるの! だから片付ける必要もナッシン! OK?」

衣笠「NO」

青葉「oh……お願いガサぁ〜〜! 明日! 明日やるから! 片付けは明日でもできるけどスクープは明日には消えちゃうかもなのぉ〜!!」

衣笠「明日明日って、そういい続けて何か月たったと思ってるの!? 今日という今日はぜぇったいに片づけてもらうからね!!」

青葉「見逃してくれたら、三越のスイーツおごるからぁ〜!!」

衣笠「ぐぬっ……だ、ダメなものはダメ!」

青葉「よっしゃ隙あり」探照灯パシャパシャパシャ!!

衣笠「きゃっ」

青葉「ふはははははは! 隙を見せたが命とり! まっててスクープちゃん! 今撮りに行ってあげるからぁ〜!」

衣笠「あぁ!? こら青葉! 今ならまだ許してあげるからぁ! 戻ってきなさーい!」

青葉「アハハハハハハハ!」

衣笠「もうっ、あの子ったら……まったく」

汚部屋「すまんな」

衣笠「……捨てるか」

汚部屋「ひえっ」

こうして衣笠の断捨離が始まった。
405 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/11/11(月) 21:36:20.85 ID:9NivgFF/0
衣笠「ふぅっ、いやぁ、綺麗な部屋っていいね! 心が晴れ晴れする!」

衣笠「青葉に断らず、色々捨てたりしたけど……ま、いいよね!」

衣笠「さて、後はこのいかがわしいものをどうするかなんだけど……」

大人のおもちゃ「よう」

衣笠「はぁ……なんであの子ったらこんなものまでしまわずにそこらに放ったままに出来るのよ……捨てようにもこんな物抱えて歩き回ってたら、あらぬ誤解を受けそうだし……」

衣笠「仕方ない、無理矢理段ボールに詰めて焼却場まで持っていこうか」

―――

千代田「で、こんな目に合うんだからあなたも相当運悪いわね」

衣笠「そんな余裕そうにしてるなら助けてよ千代田さぁん! ちょっ、提督待って! そんな乱暴にしちゃ服やぶけちゃ!」

提督「ふしゅる〜……ふしゅー……っ」

衣笠からしてみれば不運でしかないが、提督側からすれば出来すぎていて当然であった。

偶々青葉のアダルトグッズを捨てに行く道中、偶々発情状態の提督とすれ違い、偶々転んでその段ボールの中をぶちまけてしまうなんてことは。

まるで提督の性欲を発散させるために神様や運命がおぜん立てしてくれたかのように、出来すぎた展開だったが据え膳食わぬは何とやら。

提督の理性は追い詰められていたこともあり、簡単に敗れた。

由良「て、提督さん……せめて、どこか別の場所で……!」

由良の制止もまるで効かず、提督は暴走しているにもかかわらず流暢な手つきで衣笠の両手を縛り上げ、その肢体を晒す。

衣笠「いやっ、ちょっと! ほんとに衣笠さん怒るよ! ていとっ、やっ、変なとこ、さわんないでっ、ひゃああっ///」

程よく肉のついた、成熟したばかりの女性の玉のような肌を提督は荒々しく揉みしだいていく。

真っ赤な手形が衣笠の体に残り、見るものによっては痛みすら想起しかねない。
406 : ◆dwWFAvwvfc [saga]:2019/11/11(月) 22:18:16.75 ID:9NivgFF/0
衣笠「うっ、くぁっ/// いやっ、ばかっ/// そんなとこっ……んくっ! ふぁあっ///」

衣笠(跡がついちゃうくらい強引にされてるのに……いくらなんでも、これっ……おかしいっ)

提督に縛り上げられるまで、揉まれるは触られるは、そしてもちろん舐められるはで、すっかりと提督の媚毒が全身に回る衣笠。

息が上がり頬が上気するまで物の数十秒と経たず、衣笠は嬌声を上げ始める。

衣笠「はぁんっ♡ はっ、う!? 屋っ、なんて声、だしてっ、ひにゃあっ♡」

下着越しに陰核をなぞられる。なぞるというには力強く、ぐいぐいっと押し込むような触り方だったがそのせいで衣笠自身、文字通りスイッチが入ってしまう。

衣笠「はっ、はうっ! んんっ/// あっ、あっ♡ だめっ、そこっ、はっ♡ くぅ……はぁっ、ひ、はふっ……んふぅつ♡」

衣笠「こ、このっ、ほんとにっ/// ホントに怒るよ! おこるからっ、んはぁっ♡ はぁっ、はんっ♡ やだだめっ、おしちゃっ、ひぃんっ♡」

衣笠「はぅ、あもっ♡ んちゅっ!? ちゅっ、ちゅう……!! ぢゅるっ、ぢゅう♡ ごくっ、むぐ……くぷっ……♡」

呆けてだらしなく半開きになった口を無理矢理ふさがれる。そのまま口うつしに、舌をからめとらせ衣笠の口内へと唾液を送り込む。
407 : ◆dwWFAvwvfc [sage saga]:2019/11/11(月) 23:18:02.93 ID:9NivgFF/0
更新長らく途絶えて申し訳ありません。不定期に細々とやっているので気が向いたら生温かく見てやってください
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/11(月) 23:19:07.23 ID:TH39KPeZo

まってるよ
409 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/12(火) 00:32:52.31 ID:BL8Mkil5o
おつおつ
410 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/12(火) 00:34:49.61 ID:Lkin5SNQo
ガッサさんやったー
411 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/18(水) 16:26:27.64 ID:uZgb9v5X0
保守
412 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 09:00:00.01 ID:6wYaQE950
保守
413 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/10(木) 20:57:23.91 ID:in2hO1iY0
まあ、そうなるな
414 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/16(土) 17:15:41.00 ID:URqI1+sd0
保守
415 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/25(月) 18:46:40.01 ID:IE3RYxHQO
へい
370.74 KB Speed:0.1   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)