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提督「安価で艦娘にエロいことさせられる」【媚薬暴走編】
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50 :
◆dwWFAvwvfc
[saga]:2018/04/01(日) 01:50:24.32 ID:3DiwFgyE0
ぬぶっ、ぬりゅる……ぐぼっ、ぐぶっ♡ ぐぽっ♡ ぐぢゅっぬぽっぐぢゅっぬぽっぐぢゅっ♡♡
イムヤ「あんっ♡ はあっ、ひぃっ、いひっ……うぅんっ♡ はへっ、ひぐっ! おぉっ、あっ♡ んぐっ、ぎっ! はっ、んぁあ♡」
イムヤ「あぐ、ふっ、へ、も、いいからっ! やめへっ、ゆるひへっ、はぅんっ♡ おろしてっ、やひっ、くぅう……っ♡」
ようやく抽挿を痛みではなく快楽と認識し始め、膣内は大量の愛液を分泌し始める。乾いた肉と肉とを無理やりこすりつけ合う時の痛みは薄れ、甘い吐息としびれが体からあふれてしまう。
それでもその逸物はイムヤの体には不適切な大きさである。膣内を無理やり引き裂くように侵入する痛みはいまだ続く。
が、耐えられない痛みではない。快楽を感じる程度の余裕を残してくれる痛み。そしてその程度の無理矢理であるならば、人体は対応しようと努力する。
イムヤ「ふ、ぅうっ♡ うぐっ、んんっ! あっ、ひっ、はがぅ! はへっ、んあああぁ♡ あああぁ♡ なんで、きゅに、やさしくぅ♡」
イムヤ「う、あ、あ"! ああ! あひ、いんっ、い、ぃいい♡ ひゃめっ、ああ♡ つくとき、そんなっ、やしゃしくぅ、うぅんっ♡」
ぬ、ぷぅ……♡ ぐぬぶっ! ぬぷ、ぷぷぷぷ……♡ ごびゅっ!! ぬっぷ、ぬりゅ、ぬるるるる♡
優しく挿れて、強く引き出す。優しく挿れて、強く引き出す。快楽と痛みを交互に与え、体を刺激する。
イムヤ「はひ♡ やぁ……♡ とめへっ、とめ、いぎっ! はっ、はっ、はぁ……うぁ、あああぁ……♡ やなのっ、も、これ、やなのぉ、お"お"っ!」
イムヤ「しれっ、か……も、わかったからぁ、いうこときくからぁ、ひどっい、こと……しないでぇ♡」
イムヤ「うぁっ♡ はひゅっ♡ んぉ! ……っ♡ くんぅう……♡ ぐっ、ぐす……んぐっ♡ は、んああ! うぇ、はふ、ぅ……♡」
イムヤ(いつまで……いつまでつづくの……もう、いやよぉ……)
体はともかく、イムヤの心がおれかかったその時だった。抽挿のリズムが大きく変わる。
ぬぶ、ぐりゅっ♡ ぐりゅうう♡
イムヤ「あぐっ♡ はっ、あああ!? ご、れぇ……おぐっ、ふか……きぅ♡」
優しく挿れた剛直が奥深く進んだまま引き出されない。むしろその逆でより奥深くへと突き動かされる。
イムヤ「ひぐっ、む、むりらからっ! そんな、おくっ、はいらなっ、あああっ♡ ささっ、ささるぅ♡ いだっ、イぐっ♡ いたいのにっ、そこっ、うぁあ♡ かんじてぇ♡」
より奥深く、降りてきていない子宮口の元へ剛直の先端をあてがう。必ず孕ませると、そう宣言するかのよう。
普通ならそんな状況はあり得ないことだが、イムヤの小柄な体と提督の異常なまでに勃起した男性器だからできることだった。
イムヤ「やめてっ、うそっ……そんなっ、やだ♡ ゆるして、ぐすっ、ふぇえ、しれっ、ああっ♡ だしひゃ♡ いぃっ、あぁ♡ イくの、とめられな♡」
イムヤ(あぁ、しれいかんの、あたってる……だされちゃう、いむやの、なか……ほんとに、だしちゃうのかな……)
絶頂の瞬間、どこか他人事の様にイムヤは考えていた。夢であってほしいと、嘘であってほしいと。
どぷっ びゅぶるるっ♡ びゅぼっ、びゅぷぷ……♡
イムヤ「いやっ、やだっ、ぬいてっ♡ ひぃっ、いっ♡ ふぁああああ♡♡」ビクビクビク
言葉や心とは裏腹に、体は無理矢理絶頂へと押し入られる。
イムヤ(おわ……った♡ これで、おわり……おわり、よね……?)ガクガクガク
51 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/04/01(日) 02:03:54.99 ID:Qumzr1hRO
二回戦だね(ニッコリ)
52 :
個人的に艦娘は解体なりで普通の女の子に戻るまでは妊娠とかはしないんじゃないかなぁって思っております。
◆dwWFAvwvfc
[saga]:2018/04/01(日) 02:08:30.23 ID:3DiwFgyE0
剛直を引き抜き、イムヤの両手を離す。支えを失ったイムヤは立つこともできず、うつ伏せでその場に倒れる。
イムヤ「あひっ、は♡ はーっ♡ うぁーっ♡ んっ、く……ぐ、す、あぁーっ♡」
大粒の涙を流しながらも、法悦しきったイムヤ。だが、これでもう終わりだと安心していた。
しかしその期待は無残にも裏切られる。
イムヤ「あぇ……ひっ!? うそっ、やらっ、もうやだぁっ! やめてっ、ゆるし、いぃいい♡♡」
ぐぶっ、ぬりゅるる♡ じゅぶ、ごりゅっ♡
うつ伏せのまま、力なく横たわったイムヤの腰をつかみ、再び逸物を挿入する。
イムヤ「はぐっ♡ うああっ、やだっ、やだぁっ♡ やめてっ、えぐっ、ぐすぐす、もお、いやっ、いやあああああ!」
イムヤ「うあああ! ああっ、あ♡ あぎっ、ぐぁっ♡ んぐっ、はっ、はぁーっ♡ はひっ、いんっ♡ いひっ、きゅ、くぅううんっ♡」
イムヤ「あっ、あがっ♡ はげっ、はげしっ♡ くるし、いぃ♡ とめへっ、とめ、はへっ♡ があっ、あふぁ♡ んぉ、は……んぁああ♡」
先ほどまでの優しく入れるだの、激しく抜くだのなんてお遊びはもうしていなかった。キツかろうが幼かろうが、膣内を汚す準備は十分にできた。だからもう手加減などはせずに、無理矢理思いのままに腰を前後させる。イムヤの負担など考えず、がむしゃらに。
びゅぶっ、びゅぅーっ♡ びゅるるるっ♡
イムヤ「うぁっ、はひっ、いっ……♡♡ あああああ♡ あーっ♡ あぁーっ♡」ガクガクガク
イムヤにとっての救いは、その分提督の昂ぶりが達するのが早いというところだったが。
イムヤ(でて、また……でてぇ……)
提督がいつまですれば満足するのか、それがわからないのがイムヤにとっての不幸だった。
イムヤ「ごめんなさいごめんなさいっ♡ ごめっ、うあああ♡ ごめなしゃ、ひっ♡ またぁっ、でてるぅ……♡ うぁ、ああっ、ひぐっ、ぐす……」
………
……
…
由良と千代田が起きたのはもう少し後、そのころまでには何度イムヤが膣内出しされたのかは誰にもわからないことだった。
53 :
◆dwWFAvwvfc
[saga]:2018/04/01(日) 02:19:49.22 ID:3DiwFgyE0
イムヤ「うぇ、うあああっ、ひっく……ぐすっ、めそめそ」
由良「大丈夫だから、イムヤさん。もう大丈夫だから、ね?」ナデナデ
提督「……」
千代田「あの、提督」
提督「……」
イムヤ「ふぇぇぇぇぇん」
千代田(どうしろっていうのよ、これ……)
提督「……イムヤ、その」
イムヤ「ひっ!?」
提督「その、すまな」
イムヤ「やだっ、やだあああ! うえぇぇぇぇんっ!」ダダダーッ
提督「イムヤッ!」
由良「提督さん! 由良が追いかけます!」ダッ
提督「ぐっ……、……、……っ」チャキ
千代田「!? ちょっ、提督なにやって!!」
提督「うるさいっ! はなせっ! もう俺は、死ぬ! 死んで詫びるしかない!」
千代田「ばっ、馬鹿なこと言ってんじゃ!」ガシッ
提督「部下への暴行、婦女子への強姦……まごうことなき犯罪だ、一生かけて償うか、一命を以て詫びるしか、もう方法はないだろう!」
千代田「だからって早まらなくてもいいでしょうが!」グググッ
提督「うるさいっ! もう俺は、俺はぁ!」ジタバタ
千代田「ああもう! 由良ちゃーん! ヘルプッ! ヘルプあああああ!!」グググ
54 :
◆dwWFAvwvfc
[saga]:2018/04/01(日) 02:22:38.51 ID:3DiwFgyE0
提督「死にたい……死のう……」:理性【-76→100】
由良「提督さん、落ち着きましたか?」ナデナデ:淫乱度【0→0】
千代田(あれ? これただひたすらに貧乏くじ引かされてるだけなんじゃあ……?):淫乱度【0→0】
↓2 3人目の艦娘(&プレイ内容)
※相棒艦と既出艦娘、明石は対象外で安価下。
55 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/04/01(日) 02:23:06.88 ID:gnYENaOEO
夕張 レイプ
56 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/04/01(日) 02:23:45.98 ID:WzAVWTPAO
如月
57 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/04/01(日) 02:24:17.24 ID:HxpjZHJ1O
夕張 尋問レイプ
58 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/04/01(日) 02:25:37.34 ID:w73GpCF3o
これは責任取らなきゃ(使命感)
59 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/04/01(日) 02:32:33.03 ID:gnYENaOEO
また理性が消し飛ぶのか
しかも幼女相手に
60 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/04/01(日) 02:34:03.35 ID:/mPK4Dmbo
理性のストックが100あるからヘーキヘーキ
61 :
◆dwWFAvwvfc
[saga]:2018/04/01(日) 02:45:25.71 ID:3DiwFgyE0
提督「……」トボトボ
千代田「……ねぇねぇ、由良ちゃん、これどうするの、これ」ハナレハナレ
由良「提督さん、真面目というか頑固というか、良くも悪くも責任感の強いお方ですから」ハナレハナレ
千代田「やっぱりさぁ、どんな手でも使って明石をひっ捕まえるべきなんじゃないの、提督抜きで」ヒソヒソ
由良「私もそう思いますけど、提督さんの言う通り、提督さん抜きで明石さんに詰め寄ったら、なにしてくるかわかりませんし、最悪解毒剤か何かの解決策までなくしそうです」ヒソヒソ
千代田(とりあえず明石は、しばきたおそ……)
如月(♪〜 あっ、司令官じゃない。うふふ、いつ見ても素敵な横顔)
如月(隙を見て、えぇ〜いっ)ダッ、ピョン
如月「し、れ、い、か、ん〜♡」ダキッ
提督「っ! なっ、如月!?」
如月「うふふ〜♪ そうよ、あなたの如月」スリスリ
如月(あら〜? いつもなら抱き着く前によけられるか、すぐ振り解かられるのに……どうしたのかしら?)
如月「なんだか司令官、元気ないみたい……ふぅー♡」
提督「んぁっ」
如月「あら〜? 司令官ったら、かわいい声……うふふ、たべちゃいたい」
如月「……はむっ、ちゅるっ」
提督「っ!? 如月っ、なにして……っ!」
如月「なにっへ、耳舐めよぉ? 司令官、元気ないみたいだから、元気づけてあげる♪ んるっ、ちゅぅ……ちゅぱちゅぱ」
提督「如月っ、やめっ……ぅっ」
如月「ちゅっ、ちゅるっ……んぷっ、ぺろぺろっ、ちゅ、ちゅむ……へぇろ、んるぅ」
如月(今日の司令官、いつもより気弱で……うふふ、こういう司令官も好きよ)
由良「如月さんっ!」
千代田「なにやってるのっ!」グィッ
如月「きゃぁんっ! もう、もっと優しくしてくださいっ!」
千代田「何言ってんの!?」
由良「大丈夫ですか? 提督さん」
提督「ああ……なんとか、ギリギリ」ギンギン
千代田「ちょっと神通か香取さんあたりにこってり絞られてきなさい。引き渡してあげるから」
如月「え」
千代田「二人ともちょっと待っててね」
如月「ちょ、ちょっとイタズラしただけじゃない〜っ!」
62 :
↑提督の理性書くの忘れてた。すいません
◆dwWFAvwvfc
[saga]:2018/04/01(日) 02:58:43.16 ID:3DiwFgyE0
提督「性欲に抗えないのが……くそう、くやしい……」:理性【100→2】
由良「離れてた隙にあんなことになるなんて……ちゃんとお傍に控えていないと……」:淫乱度【0→0】
千代田「悪は滅びた」ムフー:淫乱度【0→0】
※相棒艦の仕組みについての補足
・基本二人のみ。この二人は原則固定。
・相棒艦の淫乱度が高まって、「あれ?この娘を近くに置いているほうがむしろ危なくね?」ってなったら退避させるかどうかの安価を取ります。
・退避させて2人未満になった状態で、ゾロ目安価を取ることができたら新たに相棒艦が増えます。
・退避させて相棒艦が一人もいなくなったら、相棒艦を新たに募集します。ゾロ目が出るかどうかわからないので、この場合のみゾロ目の代わりの基準で相棒艦を募集します(該当コンマに一番近いコンマの艦娘を採用するつもりです)
・相棒艦が二人とも淫乱度が高くなっていて、かつ両方とも退避させない場合……?
・身代わりは相棒艦の淫乱度が増える度に発生しやすくなります。また人数が二人だとその分増えます。
・ただし
>>43
さんの言う通り身代わりが強すぎても何なので、最初のうちは身代わり盾はあんまり機能しないかもです。
・その分淫乱度は結構一気に上昇させるつもりです。
他にも気になることがございましたら、お気軽にどうぞ。
↓2 3人目の艦娘(&プレイ内容)
※相棒艦と既出艦娘、明石は対象外で安価下。
今日はここまで。お付き合いいただきありがとうございました。
私事ですが来週は職場の移動やら何やらがあって、予定が不透明な状態です。更新が滞るかもしれませんが、ご了承ください。
それにしても提督の理性、みんなしてがりがり削っていきますね。
63 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/04/01(日) 02:59:29.94 ID:gnYENaOEO
>>57
64 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/04/01(日) 02:59:40.13 ID:/mPK4Dmbo
ぬいぬい
65 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/04/01(日) 02:59:43.58 ID:NwWm3+H1O
舞風 イき地獄
66 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/04/01(日) 03:00:00.30 ID:rJ+rxGdS0
夕張 尋問レイプ
67 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/04/01(日) 05:32:15.43 ID:WjvlRGNiO
これは…流石に相棒案件かな?
68 :
↑提督の理性書くの忘れてた。すいません
◆dwWFAvwvfc
[saga]:2018/04/01(日) 23:59:29.31 ID:3DiwFgyE0
提督の理性【2→-11】身代わり発動
提督「ふーっ……うっ、ぅぅ……はぁ、はぁ……」
由良「提督さん、大丈夫ですか?」
千代田「顔真っ赤だよ?」
提督「はぁ……ぜぇ、ぜぇ……あ? あぁ? 大丈夫だ、問題、ない……」
提督「それより、明石の元に、ふぅ、はぁ、急がないと……」
千代田(だいぶ無理してる……こういう時こそ、もうちょっと千代田を頼ってほしいというか……)
千代田「って提督危ない!」
提督「あ? んぉっ!?」ドンッ
不知火「ぬいっ!?」ドンッ
ドシーン!
不知火「うっ、つ……司令、それに由良さんと千代田さん……?」
由良「ああっ、大丈夫ですか?」
提督「いや、ああ……へい、き、だ……」フラフラ
提督(不知火……不知火か……なんだか、いつも気丈なこの娘が、尻餅をついていると……)ムラムラ
提督(柔らかそうな、肌だ……あれに、触れたい……いやいやいや、俺はいったい、なにを考えて……)ムラムラムラ
不知火「……? 何でしょうか、不知火に落ち度でも?」
提督「ぅ、うう……」ギンギン
不知火「?? その伸ばした手は、なんですか?」
由良「っ!? 提督さん。ストップ、ストップです」
提督「ふー……はぁ、ふぅう……ゆら? す、すまない……また、からだが……」
由良「ええ、分かってます。大丈夫ですから、由良がお守りします。だから安心してください」
提督「く、ふぅ、ぜぇぜぇ……すま、すまない……」ギンギン
由良「不知火さん、今提督さんは少し具合がよろしくなくて、ちょっと注意散漫だったみたいなんです。ぶつかってしまったこと、怒らないで上げてくれますか?」
不知火「は、はぁ、構いませんが……」
由良「よかった。提督さん、歩けますか? 千代田さん、すいません。後のことよろしくお願いしてもいいですか?」
千代田「えっ、あっ、うん」
由良「ありがとうございます。提督さん、少し空き部屋で休みましょう? ね?」
………
……
…
不知火「で、なんで不知火は惚気られたんですか」
千代田「知らないわよ」
千代田(っていうか、さりげなく出し抜かれたんだけど!)
69 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/04/02(月) 00:32:24.37 ID:X82r74RZO
せっかく理性2でチャンスだったのに活かせない落ち度ぬいぬい
そういえば理性吹っ飛ばせなかったらエロハプニングで如月みたいな感じになるけど身代わり盾の場合はぬいぬいのエロハプニング無しでスルーされちゃうのな
70 :
◆dwWFAvwvfc
[saga]:2018/04/02(月) 01:06:21.37 ID:uQwuNIeG0
由良「はい、じゃあそこに腰かけてください、んっ……しょっ、と」
近くにあった適当な空き部屋に提督を非難させる由良。
今までと比べれば理性を失ったりしない分、提督の様子は幾分かマシにも見えたが、下手に理性が残っているせいでむしろより一層苦しそうにも見えた。
提督に珠のような脂汗がいくつも浮かぶ。熱に浮かされ忘我寸前のその身は今にも目の前の由良に襲い掛かりそうだった。
それを抑えているのはほかでもない提督自身の理性であり、その板挟みが胸に重くのしかかる。
由良「大丈夫ですか? 提督さん。どこかお辛い所はありませんか?」
提督「ゆら、さん……もういい、ぜぇ、いいから……このままじゃ、きみを、こひゅー、無理やりおそってしまう……。はぁ、はぁっ、その前に、なぐってでも、ぐ、う、おれを、とめてくれ……」
由良「提督さん……由良はあなたになら、何をされても構いません。提督さんの辛いのも苦しいのも、由良にぶつけてください。肩代わりさせてください」
由良「駄目、ですか?」
提督「……いいのか?」
由良「はい、私は、由良は、あなたが好きですから」
由良が提督の懐に潜り込み、はち切れんばかりの剛直を空気に触れさせる。
由良「んっ、しょ……わっ」
由良(す、ごい……こんな、木の幹みたいになって……こんなになるまで我慢して、苦しいに、決まってますよね……)
由良「失礼しますね……んっ、しょ……んぇっ、んー」
唾を垂らし、滑りをよくした逸物を握りこすりこすりと手淫を始める。
こすっ、こすこす♡ しゅっ、しゅっ、にゅぷっ♡
由良(脈うって、あつい……しごき始めた途端、ピクピク痙攣して……)
由良「これで、気持ちいいですか……? もっと、してほしいこと、ありませんか?」
提督「ぅ、ふぅう……くっ、はぁ、はぁ……その、まま、で、じゅうぶん……んぐっ、すま、ない……いっかいだせば、また、しばらくは……っ、おちつくとおもう、から」
由良「よかった……優しく、楽にしてあげますね、ね?」
言った通り優しく慈しむように剛直を愛撫する。その献身的な姿が余計に興奮をあおってしまうのは何とも皮肉なことである。
しこ、しこ、しこ♡ こちゅっ、ちゅこちゅこ……こすり、こすり♡
由良「んっ……♡ はぁ、ふぅ……んっ、んっ……んっ、しょ……えぃ、えい♡」
71 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/04/02(月) 08:07:51.88 ID:XnEryOm3O
ところで00は0扱い?
72 :
>>71さん100で扱います。
◆dwWFAvwvfc
[saga]:2018/04/02(月) 22:33:23.81 ID:uQwuNIeG0
提督の逸物をしごくたびに、淫気のような甘ったるくて、酔ってしまいそうな香りが部屋に少しずつ満ちてくる。
ぬち、こちゅこちゅ♡ にゅち、ちゅく、ちゅく♡ しゅっ♡ しゅっ♡ しゅっ♡
由良「……っ♡ はぁ、はぁ……提督さんの、とっても、あつい、ですね……あつくて、やけどしちゃいそう、んっ、です……」
由良「ふぅ……はぁ……はぁ……♡ どう、ですか? 由良、気持ちよく、出来てますか?」
由良「由良の前では、遠慮しないで……いっぱい気持ちよくなっても、いいんですからね? ね?」
淫気に中てられたのか、由良の言葉も普段の生活では言わないような、大胆なものに少しずつなってくる。
両手でしっかりと剛直と密着させた輪っかを作り、それを優しく、提督の負担にならないようゆっくりと擦っていく。
提督「うっ、ぁあ……っ」ゾクゾクゾク
そんな風にじれったい攻めを続けるものだからたまらず、背中を仰け反らせ、体をびくびくと振るわせてしまう。
由良「ふふっ……ここが、気持ちいいんですか? よかった、じゃあ、もっと、気持ちよくしますね、ね♡」
由良(由良まで、熱っぽく、なってきて……恥ずかしいこと、言っちゃってる。……でも、これで提督さんが、喜んでくれるなら、それでも、いいかな……♡)
由良「んしょっ……くちゅ、くちゅ♡ ふふっ、えい、えーい♡」
由良「あっ、もう……ダメですよ。そんな、由良の手の中で暴れちゃ……♡ めっ」
興奮の昂ぶりと同時に、次第に提督の尿道から先走りがドクドクと溢れてくる。いつにもましてすえた、生臭い臭いがツンと鼻腔を刺激する。
潤滑油を得て滑りやすくなったのかしごく速度が上がっていく。それに呼応するように提督の荒い呼吸も増してくる。
提督「ぅあ……あ"あ"! あっ、う……ふぅうっ……!」
提督「ゆらさん……さいご、は……くちで、あっ……うけとめて……」
うめき声のような声色で由良にそう懇願する。
由良「はい、由良のお口に、たくさん……せいえき♡ びゅっ、びゅっ、って、出してください♡」
その懇願に嫌な顔一つせず、口を開けて提督の射精を待ち構える由良。しごくリズムをよりいっそう早くし、絶頂へと上り詰めさせる。
由良「出して♡ 我慢しないで♡ 全部、全部、受け止めますから……出して♡」
逸物全体が膨れ上がり、精液が尿道を押しとおって駆けあがりビクビクと痙攣するのが触れている両手からでも分かる。
提督「ふぐっ、あっ、あ"ぁ!」
びゅるっ、びゅぷっ♡ びゅぅるるるるっ♡♡
由良「ふぁむっ♡ んぐっ、ふむぐっ♡ んふっ……っ♡♡ こくっ、こくっ♡ ごくごくっ♡ ごくっ……♡ んぷ、こくっ……こくっ……♡」
由良「んぐぐっ♡……ごぷっ、ごきゅっ♡ ごっきゅっ♡♡ こっ、んくっ……ぐっ、ごくっ♡ ごくっ……ごくっ♡ けほっ、けほけほっ……あむっ♡」
由良(まだ、まだでてる……♡ たくさん、ゆらののど、はりついて、ねばねばで、すごく、のうこうなのが……いっぱい♡)
由良「ごきゅ……んっぷ、ぇろ……ちゅっ、ちゅぱっ♡ い、いっぱい、でましたね……♡ ね……♡」
73 :
◆dwWFAvwvfc
[saga]:2018/04/02(月) 23:19:00.68 ID:uQwuNIeG0
咥えていた逸物を離し、口元をぬぐう。
ようやく終わったと一呼吸置くも。
提督「はぁ……はぁ……はぁ……」ムクムクムク
しかし、目の前の逸物は再び元気を取り戻し、先ほどまでと同じ屹立した姿に戻る。
由良「え、えぇ……もぅ、提督さんの、おちんちん……まだ、お元気みたいですね?」
提督「あ、ああ、ごめん……少しは、落ち着いたんだが……まだ、少し、苦しくて……」
由良「……はい、でしたら提督さんが満足するまで、お付き合いしますね。また、手がいいですか? それとも……おくち♡ ですか?」
提督「……こんなことを頼むのは、もうしわけないんだが、良ければ……くちで、して、ほしい……」
由良「ふふっ、いいんですよ。遠慮せずに、したいこと、全部。由良がしてあげますから。……んぁむ♡」
再びいきり立った逸物を咥えこみ、奉仕を開始する。
由良の口にギリギリ収まるかどうか、といった具合の大きさのそれを一生懸命に咥え、舌と口によるストロークを始める。
由良「んぢゅっ、ぢゅろ♡ えろっ、れりゅっ、んろっ♡ ぇお、ぢゅっ♡ ちゅぱ、えろっ……はぁ、はぁ……ぺろぺろっ♡」
由良「んれろ、れりゅっ♡ れるる、ちゅっ♡ ちゅぱっ、んはっ、んちゅっ、あむっ……ぢゅ♡ んぐ、ぢゅぼっ♡ っはぁ、ぢゅぅ……ちゅうぅ♡♡」
由良「ちゅっ、ちゅぷっ♡ んぶ、んるるっ♡ こふっ、ちゅちゅ……♡ れぷ、ぐぷ♡ んぁ、けふっ……こほっ……♡」
由良(手でしてるときより、口でしてるときの方が、提督さんの、直に感じて……♡ こんな熱くて、びくびくしてて……♡)
びゅっ、びゅっ♡ びゅるるるっ♡
由良「ふぁえむっ!? んぎゅっ、げほっ、げほっ、げほっ……んぶぅ♡ ごふっ、げほっ、ぇほっ♡ はっ、て、ていとくさっ、だすなら、だすって……♡」
提督「はっ、はっ……はぁ、ご、めん……その、それで……まだ……」ムクムク
由良「えっ、まだ、元気なままなんですか……? ……もう、仕方ないなぁ」
戸惑いながらも三度目を口にする。やがて提督は射精し、それでも収まらず、四度目、五度目とどんどんと回数を増えていくばかり。
………
……
…
由良「ぢゅうう♡ れろっ、れりゅ♡ ぢゅぼ♡ ごっきゅ、んぼ、はへっ、んぅ……んるぅ、ぴちゃぴちゃ、ちゅっ♡ ぢゅぼぼっ、ぢゅむっ、んっ♡」
由良(おなか、いっぱい♡ せーし、だされて……♡ まだ、だすのかな♡ もうげんかい、なのに♡ でも、くちっ、はなれて、くれないぃ……♡)
74 :
◆dwWFAvwvfc
[saga]:2018/04/02(月) 23:33:31.31 ID:uQwuNIeG0
提督(迷惑をかけてすまない……が、凄いすっきりした、複雑だ……):理性【-11→100】
由良「たくさん、出されちゃった……♡」:淫乱度【0→11+↓2コンマの10の位と1の位の合計】
千代田(滅茶苦茶長かったな……):淫乱度【0→0】
由良さんの淫乱度上昇↓2コンマの10の位と1の位の合計
↓3 3人目の艦娘(&プレイ内容)
※相棒艦と既出艦娘、明石は対象外で安価下。
あとルール追加で相棒艦とエロいことしたときに
提督の理性の最大値を下げてみようかなと
思いましたがどうでしょうかね。
あんまりやりすぎると提督の理性消えて、話が立ち行かなくなるかもしれないですが。
その場合は理性の最大値は○○までしか下がらないって下限を設ければいいのかもしれませんが。
あんまりルールを複雑にするのも……うーん。
75 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/04/02(月) 23:36:28.33 ID:YozW3PR8O
磯風
76 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/04/02(月) 23:36:35.85 ID:uFlTSO6uO
>>66
77 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/04/02(月) 23:36:44.61 ID:vUX3QkbYO
天龍
78 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/04/02(月) 23:36:46.02 ID:OBiSBKCxO
漣
79 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/04/02(月) 23:36:54.12 ID:8BZQ5rAo0
阿武隈 辛そうな提督を包み込むお姉さん的なイメージ
80 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/04/02(月) 23:38:45.46 ID:valGA29xo
まさにタイトルに敵ってていいと思う
雷 優しくねっとりと種付けプレス
81 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/04/02(月) 23:56:57.58 ID:zRtnxYyeo
不発と相棒盾がもどかしいかな
各艦娘のエロシーンそれぞれ一回は見たいけど理性飛ばせなかった艦娘と相棒盾された艦娘がね
既存艦娘NGだからチャンスは一回きりだしその一方相棒は一回のみじゃなくて複数回場合によっては見れるからね
複雑なのが嫌ならいっそ理性と相棒無くして単純化してコンマ無し艦娘安価のみで確実に襲う前提で進めるのも手かもね
82 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/04/03(火) 00:02:32.14 ID:xVjA9aXvO
前スレもそうだったけどあくまで今の状態から複雑化させたくないだけでそこまで単純化させる気はないと思うよ
それに3回連続同じ展開ならコンマに関係なく変えるって言ってるし
83 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/04/03(火) 00:11:13.59 ID:pqi1YUGE0
一回出た艦娘じゃなくて一発ヤッた艦娘を出せない事にして見ては?
出てヤれなかった艦娘 は一回休みにして二回目以後にまた出せるようにするのを提案します
84 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/04/03(火) 00:16:21.42 ID:/M57G+FEO
極端な話相棒艦も一回身代わりになったらお終いで良いような気が。
コンマスレで我儘かもしれんが皆一回で統一して欲しいなあ。
85 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/04/03(火) 00:26:00.54 ID:cd+DbeW8O
このまま淫乱度が増えていって終盤相棒ゲーになる事が目に見えてるからなんとも…
今回ので更に盾確率うpだし理性と相棒盾の壁を中々すり抜けられなそう
86 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/04/03(火) 00:33:59.47 ID:TDU5fZfVo
何でもかんでも平等がいいわけじゃないだろ
元々そういう趣旨でスレ立ててある程度回避策もかんがえてんるだろうし
それが嫌なら別スレ立てたらいいんじゃないかな
87 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/04/03(火) 14:16:32.45 ID:ief6S4ufO
>>1
が由良さん好きだからその辺はね
まぁ一つ解決策(笑)を挙げる
とりあえずこのままやって、明石誅殺後に遭う・即・犯Verを書けば良い
姦娘登場順は変えずに提督理性蒸発IFみたいな体でやれば難しい事する必要は無い
88 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/04/03(火) 18:32:40.00 ID:4VHYuKNSO
ふと思った
今の提督は刺激度15の由良と88の千代田連れてるんだよな
如月みたいに行為込みではないにせよヤることヤった軽巡と最胸水母に挟まれてよく理性蒸発しないな
89 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/04/03(火) 18:41:34.05 ID:KmOXFLvi0
普通に主が書きやすいように、好きなようにやりゃいいんでない?
90 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/04/03(火) 22:04:08.88 ID:Y22QxxBA0
とりあえず由良さんがエロかったので満足
91 :
遅くなりました。すいません
◆dwWFAvwvfc
[saga]:2018/04/04(水) 00:19:21.20 ID:a+nYVo9p0
提督の理性【100→39】身代わり発動
由良さんの淫乱度【0→24(11+13)】
天龍「……はぁ」
提督「なんでそんなところで黄昏てるんだ天龍」
天龍「ああ? 何だ提督か……フフフ、怖いか?」
提督「いや、まったく」
天龍「ははっ、だろうな……はぁー」
由良「どうしちゃったんでしょう、天龍さん?」ヒソヒソ
千代田「さぁ?」ヒソヒソ
天龍「……龍田がさぁ、改二なったじゃん……?」
提督「そうだな」
天龍「無条件の先制対潜攻撃に、専用対空カットイン。燃費はそのままなのに能力も火力以外は全体的に底上げされて……強くなったもんさ、妹のことながら誇らしいね、ははっ」ウツロ
提督「……いいことじゃないか」
天龍「いいわけあるかぁ! オレの姉としてのメンツはどこ行ったんだぁ!」
千代田(元からそんなにないんだけどなぁ……)
天龍「百歩譲ってオレより活躍するのはいいとして、なんで姉より先に妹の方に改二来るんだよ! おかしいだろ!」
天龍「なぁ提督! お前の方からも改装できねえか何とか言ってくれよ! こんなんじゃガキどもにもメンツが立たねぇぜ!」グワングワン
提督「俺にそんな権限あるわけないだろう。第二次改装なんて大本営が決めてるもんだ」グワングワン
天龍「そこの千代田なんて四回も改装するじゃねえか!」グワングワン
千代田「千代田に当たんないでほしいんだけど……」
由良「天龍さん、階段の上ですし、提督さんにつかみかかるのも程々にしておいたほうが……」
天龍「ああもう畜生!味方がいねえ!」ブンッ
提督「っておい、あぶなっ!」ガシッ
天龍「おわっ!? にゃああああああ!」ドンガラガッシャーン
提督「いつつ……おい天龍、はやくど(ふにゅん)
提督「ふにゅん?」モミモミ
天龍「なっ/// ななななななっ/// おまっ、なにしてっ///」カァア
提督「いやっ、これはちがっ……どう見ても事故で……うっ!?」ムクムクムク
天龍「うっせー/// どさまぎで人の胸もんどいて何が事故だ!!」
天龍「つーかデカくしてんじゃねぇよ! 変態っ!/// えっち!/// 死ねっ!」
天龍「うわーんっ!!///」ピュー
提督「くそっ、事故だというのに……」
由良「提督さん……その、薬のせいとはわかってますけど、あんなに露骨なのは流石に……」
千代田「すけべー」
提督「だから事故だって!」
92 :
今日はここまで。毎日お付き合いしていただきありがとうございます
◆dwWFAvwvfc
[saga]:2018/04/04(水) 00:32:36.52 ID:a+nYVo9p0
上の理性度の所普通にミスです……申し訳ない。
×提督の理性【100→39】身代わり発動
〇提督の理性【100→39】セーフ
こちらで脳内補完よろしくお願いします。
提督「事故なのに……」:理性【100→39】
由良(というか、天龍さん。あんなかわいい声も出せるんですね……):淫乱度【24→24】
千代田「いやまぁ、胸揉むくらい、今までに比べればマシかもしれないけど」:淫乱度【0→0】
↓3 3人目の艦娘(&プレイ内容)
※相棒艦と既出艦娘、明石は対象外で安価下。
色々とご意見を出していただきありがとうございます。参考にさせていただきます。
ひとまず提督の理性度は削らない方向で。
相棒艦の身代わりに関して皆さん思うところはあるみたいなので
話の本筋とは関連しないIFルートって展開で、不発した艦娘のエッチシーンは書こうかと思います。
ただ、今のところは三人(如月、不知火、天龍)だからいいんですが、今後増えていくことを考えていくと
全員書くのは負担が大きいのでまた安価を取るか
身代わりでエッチシーンつぶされた艦娘のみ書くかもしれません。ご了承ください。
93 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/04/04(水) 00:32:41.68 ID:7Z/2JSSRo
瑞鶴
94 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/04/04(水) 00:32:44.74 ID:28jdHGzkO
舞風 イき地獄
95 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/04/04(水) 00:33:23.08 ID:0db0z3mmO
衣笠
96 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[Sage]:2018/04/04(水) 08:50:34.23 ID:xHQcacqg0
身代わりになっちゃったのは別で書く位が良い落とし所っぽいね。
97 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/04/04(水) 18:35:59.23 ID:D0b/2VJSO
感想も書かずに自己本意の意見やら主張やらばかりの読者様が粘着しちゃうと辛いねえ
98 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/04/04(水) 18:43:59.31 ID:/2PAFZG5O
身代わり艦の存在が安価形式とミスマッチだからねぇ
99 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/04/04(水) 19:12:49.14 ID:o6PSrhNmO
気に入らないスレは粘着して潰しにかかる末尾SOにそれを言われちゃおしまいよ
100 :
◆dwWFAvwvfc
[saga]:2018/04/05(木) 00:04:54.49 ID:wzdZ4vBg0
提督の理性【39→31】セーフ
衣笠「♪〜」
由良「前方に衣笠さんがいますね」
提督「……なら、避けていこう。極力接触は避けて、姦淫につながる事態は防ぐべきだ。少し遠回りになるが……」
衣笠「ううん? あっ、提督じゃない! やっほー」
提督「……なんで陰に隠れていた俺たちを見つけ出せるんだ」
衣笠「なになに? ナイショの話? 衣笠さんも仲間に入れてっ」
提督「いや、そのだな……」
提督(うっ、艦娘皆に言えるが、なんでこの年頃の娘は、ナチュラルにこんないい匂いがするんだ……くそっ、否が応でも体が反応してしまう……)
衣笠「んっ? なんだか顔色悪くない?」ピト
提督「いやっ、大丈夫だ……だから、その額にのせた手を」
衣笠「わっ、やっぱり熱いじゃない! 駄目だぞー、無理しちゃあ」
由良「わー! わー! 流石にそれは駄目です!」グイー
千代田「近い! 近いって顔! おでこ合わせるのはやりすぎだって!」グイー
衣笠「わー! ちょっ、いきなり!? きゃあ!」
提督「おぐっ……ふっ」ヨロヨロ
千代田「提督、うわ、大丈夫……?」
提督「な、何とか……」ギンギン
衣笠「いたた、もー……ってなんで提督前かがみに、あぁー、なるほどね、いけないんだぁ提督」
提督「ぐ……何がだ……」ギンギン
衣笠「ちょっと衣笠さんに触られただけでエッチな気分になっちゃったんでしょ、スケベー」
千代田「衣笠!」
衣笠「はいはい、ちょっとからかいすぎたかな。ごめんねっ、でも提督我慢の連続は体に悪いからね! それじゃね!」
提督「くっ……なんだってこう、今日は破廉恥な目に逢い続けるんだ……」
衣笠「ごめんっ、忘れ物っ」
衣笠「ちゅっ」
提督「なっ……!」
千代田「あっ! こらっ!」
由良「衣笠さんっ!」
衣笠「あははっ、ほんとにじゃあね!」
101 :
◆dwWFAvwvfc
[saga]:2018/04/05(木) 00:08:10.17 ID:wzdZ4vBg0
提督「頬に、まだ……柔らかい感触が……」ムラムラ:理性【39→31】
由良「衣笠さん、あんなに大胆でしたっけ……」:淫乱度【24→24】
千代田「なんか妙だったよね」:淫乱度【0→0】
↓2 3人目の艦娘(&プレイ内容)
※相棒艦と既出艦娘、明石は対象外で安価下。
102 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/04/05(木) 00:10:30.30 ID:RGjJbZ6KO
夕張
103 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/04/05(木) 00:10:33.39 ID:9p4jQeyiO
>>66
104 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/04/05(木) 00:10:35.67 ID:gCXAq0lWO
舞風 提督の媚薬体液で徹底的に媚薬漬けにしてキメセク中毒に
105 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/04/05(木) 00:11:24.09 ID:VuidJYjK0
山城 背面座位でクリとGスポを擦りつつとにかくアナルを提督Jrで責めまくる
106 :
今回はいいんですが、たとえ別IDであったとしても直前に同じ艦娘で連取りしていたら、安価下にします。すいません
◆dwWFAvwvfc
[saga]:2018/04/05(木) 00:36:42.17 ID:wzdZ4vBg0
提督の理性【31→-8】身代わり発動
夕張「聞きましたよ提督!」バーン
提督「うわぁ! どこから湧いて出てきた!」
夕張「いやだなぁ、人を虫みたいに……それより、明石に媚薬盛られたらしいですね!」
由良「なんで知ってるんですか?」
夕張「本人が意気揚々とL〇NE飛ばしてきたのよ。ってそんなことはどうでも良くて、不肖この夕張! 提督のために、解毒薬作ってきました!」
提督「何!? 本当か!?」
夕張「はい! こちらです」
薬<デロデロデロデロ
千代田「うわぁ……」
提督「……本当にこれか?」
夕張「はい! ささっ、ぐいっと! ぐいーっと!」
提督「おいやめろ! 明らかに劇薬チックな液体を無理やり……ごぼぼ!」ゴクゴク
夕張「大丈夫よ! 多分!」
提督「ごぶっ……お、お、お、……っうがああああああああ!!」ギンギンギンッ
夕張「あれれ? 何か間違えたかしら……?」
由良「夕張さん!」
夕張「んんー? 配合は間違えてないし、量も問題ないはずなのに……」
提督「ふしゅるー、ふしゅるるるー……ち、よ、だぁ……」ギンギンギンッ
千代田「ええ!? なんでこの流れで千代田なの!?」
提督「ちよ、だああああああああ!」
千代田「きゃあああああああ! なんでよおおおお!」
夕張「あっ……なんかお邪魔しちゃ悪いし、私はこれで!」
由良「あっ、もう! 夕張さん! ああでも、提督さんも……っ」オロオロ
107 :
毎度のとこながら、更新時間が遅くて申し訳ありません。平日は大体こんな感じになりそうです
◆dwWFAvwvfc
[saga]:2018/04/06(金) 00:21:22.91 ID:oxAiFAT90
千代田「はひーっ、はひぃーっ」ドタドタ
文字通り暴走する提督から逃げるも、流石にその息も絶え絶えとなる。
提督「ぜい、ぜい……」
提督も同様であったが、薬によるドーピングの分、もっと率直に言えば性欲の分、体力が上回っていた。
千代田「はぁ、はぁ、ああもうっ、わかったから! もう逃げないわよ、諦めました!」
駆けるのをやめ息を整えながらも、千代田は提督に向き直る。
千代田(……抱かれるならせめてもうちょっと、ロマンチックなシチュエーションがよかったな……)
ぼーっとそんなことを思いながら、提督に詰め寄られ本能のままに体をまさぐられる。
腕、足、顔や首、胴や胸、太もも、足の付け根など余すことなく、豊満な体に手が伸びる。
千代田「んっ、やっ……くすぐったい……ひぁ」
千代田「くんっ、あっ、ぁんっ……あぁっ、ぅぁ……」
千代田「んひゃっ!? はぁぅっ……みみっ、なんで、そんなとこ……なめてっ、ああんっ!」
千代田(頭の中、直接、舐められてるみたいで……これ、なんか、きもちい)
にちゅ、ちゅぷ、ちゅぷ……れりゅ、れろれろ……。
衣服の下の敏感なところを確かめるように触りながら、耳にしゃぶりつく。刺激に慣れていないその部分は唾液の一滴で過敏に反応してしまう。
千代田「んふっ、ぅ、ああ! あ、やぁ……くっ、はーっ、はぁーっ……そんな、おと、たてないでよぉ……」
千代田「やっ、ねちょねちょ、おと……んは、ひっ……だ、め、せなか、しびれて……っ、んんんっ♡」
千代田「あ、はっ、んぁ、はっ……やっ、あああっ♡ そ、それっ、いいっ♡ みみっ♡ うらぁ……♡」
全力で走っていた時よりも、息を荒げ顔を真っ赤にする千代田。それに伴い、縮こまっていた身もふやける様に、警戒と抵抗が薄れ、今まで以上にされるがままになる。
千代田「っ♡ くっ、ああ、はひっ……♡ もっ、なんでっ、そんな、みみばっかり……えっちするとこじゃ、ないっ、ふぁ、のにいっ」
千代田「あっ、ああっ♡ ちょっ、まっ、だめっ、だって……ふく、ぬがせちゃ、やぁあ♡」
理性など少なくとも現時点では燃え尽きているはずなのに、粗雑ながらもわざわざ服を脱がして、彼女の肌を直接愛撫し始める。
ふるんっ、と胸に実った二つの果実が揺れる。その光景だけで、十二分に蠱惑的で唾を飲むものだ。
千代田「うぁ♡ だっめ、そんな、ああ♡ ちからづとく、もんじゃっ、ひゃひっ♡ あんっ、くっ、はぁあ♡」
千代田「いたいのにっ、んふぁっ、くっ……うぁ、ああっ♡ もまれたとこ、なめられたとこっ♡ すごっ、しびれて……ひゃあんっ♡」
ガクッ、ガクガクガク!
108 :
◆dwWFAvwvfc
[saga]:2018/04/10(火) 01:02:57.25 ID:F2r/tL9A0
おもむろに耳から口を離し、次の獲物を物色するかのように、千代田の肢体を見定める。
千代田「んあっ、あっ、っ♡ やっ、ひゃ、あっ、あっ……♡」
千代田「ふっ、く……はひっ、ぃやっ♡ なんっで、いきなり、とめて……ぇ」
そうしてお眼鏡にかなったのか、姉と同じくたわわに実った胸部へと舌を這わせる。
千代田「うっ、あああ♡ ひぁ、やぃ……っ♡ ふぁああ♡」
千代田「まっ、まって♡ それ、なめつづけちゃっ、いっ、ひぃい♡ すいすぎっ♡ あああっ、あっ♡ イっ♡ イくっ……イぃっ♡」
ぢゅっ、ぢゅぱっ♡ ぢゅぅう、ぢゅるるっ♡ べろっ、れろれろ♡
千代田「んあ、ああっ♡ ……♡ なめられ、へっ♡ うぁっ、そこ、びんかんだからっ、すうの♡ だめっ、つよぃ♡ はひっ、んやぁっ、ああ……♡」
千代田「ひぁあ……♡ なんれ、そんなにおとたてて、やひっ♡ うくぅ……んんっ♡ ぢゅぱぢゅぱ、おとっ♡ たてないでよぉ」
水音が反響し、淫猥な奇妙な気分にさせる。そんな思惑があるのかどうかはわからないが、提督はより大きく音を立てて赤子の様に夢中になって、千代田の乳房を吸う。
千代田「あっ、ああっ、ふ、ああ♡ もっ、だめ、なのに……ていとく、あかちゃんみたい……♡ ん、やああ♡」
千代田(このまま、されちゃ、だめ……♡ なんとか、提督のこと、とめないと……いけないのに、頭、ぼやけて……♡)
朦朧とする頭と、快感に敏感な体ではこの状況を脱する碌な解決策も思い当たらず、びくんびくんと体を震わせるばかり。
千代田自身、されるがままで、もう快楽に屈しかけていたが。
千代田(提督、の……ズボンの上からでも、こんな、おおきくなってる……♡)
千代田(すご、い……おおきくて、はりつめてて……♡ こんなのが、しゃせい、したら……どうなっちゃうんだろ……♡)
ぼーっとした頭で、何も考えず、しいて言うならば導かれるように、その隆起した下腹部に手を伸ばした。
千代田(うあ……♡ どくどく、脈うってる、心臓みたいに……どくん、どくんって……あつくて、おおきいのが……)ヂー
千代田(あ、れ……わたし、なにやって……てい、とくの、おちんちん……とりだして……)ボロン
千代田(なまの、かんしょくだと……もっとあつくて。どくんどくんしてる……千代田の声と手に反応して……ていとく、も……気持ちよさそう)
提督が熱心に千代田の胸を愛撫する最中、仕返しというわけでもないが、千代田は提督の逸物を露出させしごき始める。
しごき始めた途端、提督もまた快楽に打ち震え、動きが鈍くなる。が、これを扱っている千代田の方も余計に降雨ふんし、快感が加速度的に上昇していく。
千代田「はっ、はぁっ♡ ふぁ、は♡ んぁああ、あっ♡ ぐ、ひっ、はひっ……いっ、く♡ ぅんっ、ふ、ふぁあ♡ ああ、は、はふっ♡ はぁー♡ はっ、はぁんっ♡」
109 :
◆dwWFAvwvfc
[saga]:2018/04/13(金) 00:08:14.31 ID:7BA47XKa0
千代田「あっ、あっ♡ う、ふぅんっ……♡ あっ、おっぱい、のびちゃっ……すうの、つよ、ひいいんっ♡」
千代田「はへっ、あ♡ いぃ……んっ、ふ、く♡ んんんっ♡ ああっ♡♡ かんじゃ、だめっ、それっ♡ しげきがつよすぎて……♡」
千代田「は、はぁ……はぁ……ひぃ、っ♡ んっ、くっ……ふっ、ふぅ……んっ、はやく、しゃせ、してよぉ……♡ こっち、もぉ、あしだってがくがくなのに……♡」
ちゅこちゅこ、ちゅこちゅこ……♡ しこしこしこしこ♡
ぢゅぱっ、ぢゅるっ♡ れろれろ、れるるぅ〜っ♡ ちゅっ、ちゅうぅ♡
千代田の手のしごく速度が速くなるほど、提督も余裕を失ったかのように、夢中で千代田の乳首を吸う。
壁に寄りかかって、もはや足には欠片ほどの力しか入ってなさそうでありながらも、提督の逸物をしごく手だけは熱烈で、むしろ力強さが増している。
提督「う、が……っ"、あ"ぁ"……ぐ……っ」ビクビク
千代田「あっ、て、とく……でるの……? で、ちゃう……? うん、いいよ、ちよだも、イくから、いっしょに、あぁんっ♡ イこ……?」
千代田「んっ、んんぁ♡ はひっ、いっ、もっと、そこ……♡ それ、あっ、はあんっ♡ もっとすって、もっとなめて……あ、いっ……くる……♡ はぁああ♡」
千代田「い、っひ……ぁあ……イ、っく……イく……っんぅううう♡♡」ビクビクビク
どびゅ、びゅぴゅびゅっ♡♡ びゅぅるるっ♡ びゅぷっ……♡ びゅっ♡
千代田の手の中で提督の精子が暴発したかのように、射精される。
射精の余韻でぴくぴくと震える手が、まるで本物の膣の様に感じているようで、白濁した粘液が滴る。
千代田「あ、ひっ♡♡ んぁ、あっ……せぇし、もったい、ないよぉ……あむ♡ ちゅぶ、れろっ、れるぅ……♡ んごっ、ふぁぷっ……ぢゅぱぢゅぱ……っ♡」
自身の手にまみれた精子を、丹念に舐め取る千代田。やがてこびりついた精子を舐め終えると、視線が提督の下腹部へと移る。
千代田「は、ふぁ……♡ それ、おそうじ……してあげるね……♡ んぁむ♡ じゅううっ♡ じゅるっ、じゅお、ぢゅぽっ♡ んご、んぶ……べろべろ、ぢゅろっ♡ ぢゅるぅう、ぢゅるっ♡」
千代田「ぢゅっ、ぢゅうう♡ んぶぷ、んぶ♡ んご、えるっ……れろぉ、れるれる♡ ぢゅぱっ♡ ぢゅぱっ♡ ぢゅぽぽっ♡ ずぞぞぞぞぞっ……♡♡」
尿道に残っている搾りかすのような精子にすら、執着を見せ先ほど自分がされたかのようなスワッピングをやり返す。
提督の逸物にこびりついていた精子がなくなってもなお、千代田は口淫をやめようとしない。
千代田「んぼっ、ぢゅっ♡ ぢゅお、ぢゅぷ……♡ ぴちゃ、ぺろぺろ……はっ、はぁ……もっかい、らひて……ちよだのおくちに、しゃせー、して……んぷ、ぢゅっ♡ ぢゅろろろぉ♡♡」
びゅぷっ、びゅ♡ びゅぷ、びゅーっ♡ びゅるるっ、びゅっ、びゅーっ♡
千代田「んご♡ はぷ、、ちゅぽっ……ごくごくごくっ♡♡ ごきゅっ、んぐ……んんぷ、はっ、あへっ……はひっ、んぷっ……こくっ……たくさん……でてる♡」
千代田「あたま……ふっとー、しちゃいそ……ごくっ、こく♡」
110 :
◆dwWFAvwvfc
[saga]:2018/04/13(金) 00:17:44.43 ID:7BA47XKa0
提督「……千代田、そのだな……もういかほどの信用もないかもしれんが、またしてもすまなかった……」フカブカ
千代田「……//////」カァアーッ
提督「お前の気持ちも分かる、許してくれともいわない……だが、謝らせてくれ。すまなかった」
千代田「い、いいから、その、べつに……///」
提督「え?」
千代田「いいの! その、千代田もなんか……熱に浮かされてたみたいだし、提督も明石のせいでそんなだし……っていうか! こっち見ないでよ……!」
千代田「は、恥ずかしいから……///」
提督「わ、分かった……」
千代田(何が……何が! 何が! お掃除してあげるね♡ よぉおおおおお!!!! 何が出して♡ よおおおおおおおおお!!! あっ珠おかしいんじゃないの千代田私いいいいいいいいい!!!)
千代田(なんか提督に胸舐められたあたりから記憶があいまいとはいえ、何が! どうして! あんな痴女みたいな発想になるの! 馬鹿なの!?)
千代田(……提督の気持ち少しわかったかも、確かに……確かに、死にたくなる……恥ずかしさで!!)
千代田「ぁ、ぁ……あああああああ!!」
提督「っ!?」
提督(ち、千代田……あんなに怒り狂って……いや、無理もないか。俺に出来る詫びなどたかが知れているが、明石に誅を下した後に必ず償おう……というか、このままにしておけない……)
111 :
◆dwWFAvwvfc
[saga]:2018/04/13(金) 00:30:54.55 ID:7BA47XKa0
提督「しかし、詫びるといっても、何をどうすれば……」ムラムラ:理性【-8→100】
由良(……私が夕張さんを追いかかている間に、何かありましたね……):淫乱度【24→24】
千代田「……///(こ、これが明石を捕まえるまで、ずっとか……)」:淫乱度【0→8+コンマ】
千代田の淫乱度上昇↓2コンマの10の位と1の位の合計
ひとりひとり艦娘を安価で取って、理性をブレイクしたかしていないかを判定するのが面倒、もとい非効率的だとおもったので
以降は提督の理性がブレイクするまで、複数人の艦娘を一度に取りますね。こちらの都合で申し訳ありません。
あとここ数日更新が滞ってすいませんでした。年度の変わり目は結構予定が激しくて、こちらに時間をさけませんでした
↓3以降 3人目の艦娘(&プレイ内容)
※相棒艦と既出艦娘、明石は対象外で安価下。
例(人選とコンマは完全に気まぐれです)
下3 金剛 コンマ57
下4 加賀 コンマ31(合計で理性は-88)
下5 浜風 コンマ45(合計で理性は-133)→コンマ二桁が100を超えて、提督の理性がブレイクしたので、ここで安価ストップ
この場合、金剛のハプニング→加賀のハプニング→浜風のHシーンの順で書いていきます。
下6以降に艦娘の名前が書いてあっても、コンマ二桁の合計が100を超えたらスルーいたします。
連どりだったり、同一の艦娘がかぶっていたりしたらその安価は無視して一個下を参照します。
112 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/04/13(金) 00:32:13.60 ID:V51TPzbHO
あぶ
113 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/04/13(金) 00:32:31.03 ID:ZIdEDe4vO
那智
114 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/04/13(金) 00:32:34.83 ID:ebiZSpMlo
潮
115 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/04/13(金) 00:32:57.50 ID:CLykDR0s0
山城
116 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/04/13(金) 00:33:02.86 ID:Mmbhcn1CO
なかちゃん
117 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/04/13(金) 01:49:19.91 ID:CLykDR0s0
おつつ イッチのやり易い方でおk もしプレイ内容リクしていいなら前も責めるけど
並行して後ろもガッツリ攻める感じでおなしゃす
118 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/04/13(金) 02:01:27.78 ID:9kxpLdMZO
採用されてから後付で内容付けるってどうなのよ
内容リクしたいなら
>>115
の時点で書いとけば良かったじゃん
まあそうしたらどうせ下の那珂に先越されてただろうけどな
119 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/04/14(土) 22:56:25.01 ID:BRercU7SO
>>118
負け惜しみ乙
120 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/04/23(月) 16:58:22.15 ID:WAdfdnSn0
那智!那智が見たいんじゃ!
121 :
◆dwWFAvwvfc
[saga]:2018/04/25(水) 00:00:26.55 ID:WAavZRlP0
提督の理性【100→17】セーフ
千代田の淫乱度【8→11】
提督「くそ、自業自得とはいえ、今ので大分工廠から遠くなってしまったな……すまん」
千代田「だからもう蒸し返さないでって!」
由良「は、はいはい、二人とも喧嘩しないでください、ね?」
提督「あ、ああ、わかった……。気を取り直していこう」
由良「ええ、あっ、ちゃんと前見て歩いてくださいね……あっ」
潮「ズズズズズ」テクテク
提督「潮か……避けたいところだが、一本道だし難しいか……」
千代田「というか、あからさまに引き返したら泣いちゃいそう」
提督「分かる」
潮「あっ、提督。こんにちわ、えへへ」
提督「ああ、こんにちは……その手に持ってるのと肩からかけてるクーラーボックスは何だ?」マエカガミ
潮「あ、これですか? 間宮さんが飲むヨーグルトを作ったそうなので、おやつ代わりにもらってきました。曙ちゃん達の分ももらってきたんですよ」
千代田(あ、ヤな予感……)
潮「ズズズズズ……あっ、提督も飲みますか?」
提督「いや、心遣いはありがたいんだが……せめて自分が口をつけていないものを進めたほうがいいんじゃないか」
潮「へ? ひゃあぁぁぁっ!? ごごごご、ごめんなさい! わわ、私はしたない真似を……///」
由良「ああっ、そんな慌てて振り回しちゃ……」
すぽーん
飲むヨーグルト「シュワッチ!」
潮「はれ? きゃあ!」
びちゃあ!
潮「う、うぅ……/// 飲むヨーグルト、頭から被っちゃいましたぁ……」
潮「白いドロドロが、いっぱいかかって……うぅ/// て、提督、恥ずかしいから、み、見ないでくださいぃ……///」ドロォ
提督「っ」ムクムクムク
由良「はい、駄目です! それ以上は駄目です! 潮さん! こっち来てください! こっち!」
千代田「ぴぴー! ぴぴぴー! アウト! アウトー! 提督、離れて!」
潮「はぇ、えっ、ええっ、ゆ、由良しゃ、わぷ、だっ、大丈夫です! ひ、一人で拭けますから!」
122 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/04/25(水) 01:27:29.22 ID:pVTagwYU0
更新乙
123 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/04/25(水) 01:39:48.90 ID:Cc1YVYsFo
お、来てる来てる
124 :
長らく更新が滞って申し訳ございません、どうしても山城でシチュが思い浮かばず
◆dwWFAvwvfc
[saga]:2018/05/08(火) 23:24:54.96 ID:na7vuJoF0
提督の理性【17→-33】ブレイク
由良「提督さん、危ないですから由良に掴まってください」
千代田「そうよ、そんなフラフラしてちゃ怪我するわよ」
提督「いや、いい……今、お前たちに触れられると、また理性が焼き切れてしまいそうだ……」
千代田「……そんなに辛いならこんなところ彷徨ってないで、休んでいたほうがいいんじゃ」
由良「そうです、明石さんから由良たちが解毒薬をきちんと持って帰りますから、無理はしないでください」
提督「その言葉は嬉しいが、何度も言っている通りこれ以上自分の預かり知らないところで何か起こるより、自分が当事者でいたほうがまだ責任を負い被れる……いいから行こう」ヨロヨロ
千代田(提督、大分頭にキテるみたいね……)ヒソヒソ
由良(はい……いつもならこんな無茶苦茶する人じゃないのに……かといって無理矢理休ませたりするのも変に刺激してしまいそうで……)ヒソヒソ
千代田(どうにかして提督が暴走しても、食い止められる方法を考えておかないとね)ヒソヒソ
山城「あら、提督に千代田に、ゆ、由良さん? じゃない」
由良「なんで私だけつっかえつっかえ何ですか? 千代田さんは呼び捨てなのに」
山城「い、いいじゃない別に、あまり貴女のこと名前で呼んだことないし。それより何の集まり? これ」
提督「い、いや、別に、何の集まりということは……なんでもないぞ……」フラフラ
山城「あからさまに具合悪そうじゃない、そんなフラフラヨロヨロして」
提督「ぐっ、だ、大丈夫だ……山城、お前に心配されるほどじゃ、ない……はぁ、はぁ……」
山城「む、なんですかその物言い。病人は病人らしく休んでおきなさい、ほら、肩貸してあげますから」グイッ
千代田「ああっ! 山城ストップ!」
山城「は? て、痛いんですけど提督、そんな強く掴まれると、って本当に痛いんですけど!」
提督「ふしゅー……ふしゅるー……」ビンビンビンッ
125 :
◆dwWFAvwvfc
[saga]:2018/05/08(火) 23:56:09.22 ID:na7vuJoF0
由良「提督さっ……きゃうっ!」
千代田「いやちょっ、いくらなんでも腹パンはシャレにならなっ、ぐふっ!」
提督を止めようと向かってきた二人に向かって手加減抜きのこぶしを腹部に叩き込む。そのあまりにショッキングすぎる光景に山城も目を丸くし。
山城「え? えっと……あの、提督? なに、これ、この……ど、どっきり?」
提督「ふぅーっ……う”ぅ……ぐぅぅ……っ」ジリジリ
山城「いやっ、ちょっ……何するつもりですかっ! ぐっ、いい加減にっ、ひっ、きゃあ!」
明石の媚薬の影響でフィジカルにも大概な効果があらわれており、仮にも艦娘の両腕を片手で拘束し、宙づりにするように持ち上げる。
山城「やっ、このっ……放してっ、放しなさいっ! 提督! あなた正気!? こんなっ、このぉ……っ」
山城「くっ、ちょっ、その手はなにっ、なにするつもり……ひんっ、やっ、服、触らないで、このっ、いやっ」
身を捩って提督から触れられないように抵抗するが、両腕とも提督に掴まれ、その上宙ぶらりんではどうすることもできず、服に手を駆けられてしまう。
ビリィイイイイ!!
山城「きゃっ、きゃあああああああああ!! なっ、なっ、なにして、このっ、このっ、ね、姉さま! 姉さまあああああ!」
氷の様に透き通った白い肌が露になる。下着に包まれた豊かな乳房がふるんと重量感を感じさせるように揺れ、男の官能を呼び起こす。
が、当の山城は半狂乱で叫び声を上げながら、助けを呼ぶ。
山城「ぐっ、ぅううぅう……こんな事して、ただで済むと思わないことね、ふ、ふふふっ……ふふふhひにゃっ、やぁっ!?」
山城からの恫喝もどこ吹く風といったようで、提督は首筋に舌を這わす。首筋以外にも肩、腋、腕などたまたま自分の眼前にあった部位を舐める。
山城「はひっ! あふっ、どっ、どこ、なめ、へぇえっ! あひひっ! うあっ、あっ、あぁははっ!」
山城「そ、そこっ、いひっ! いんんっ、うふっ、くっ、くくっ……ぐ、ふっ、ひゅいっ……んっ、ふふふっ、あははっ、あひぃっ! だ、だめぇっ! そこ、びんかん、だからぁっ! ひゃひぃーっ!」
提督が舌を動かすたびに山城が身をくねらす。
そう、この山城……天性のくすぐったがりである。物凄く、擽るということに関して体が敏感で、異常なまでに反応してしまう。
事情を知らない彼女からすればほぼ強姦同然に、半裸にひん剥かれ痴態を見せているというのに、提督から与えられる刺激に対して嫌悪以上のくすぐったさを感じてしまう。
山城「はひっ、ひひっ! いひっ、あははっ! あぁあっ、だめっ、なめるのっ、だめっ! い、いひっ、いいかげっ、んふぅっ! いひかげんに、ひなしゃっ! うふふfっ、くくっ、ひゃーっ!!」
126 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/05/09(水) 12:45:09.69 ID:FAdNthe6O
更新乙
127 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/05/09(水) 16:33:05.61 ID:wtmmBfxWo
山城エロい
128 :
◆dwWFAvwvfc
[saga]:2018/05/10(木) 00:36:11.79 ID:b7e0jvLr0
山城「ふくっ、ぅっ、うぅう……ひっ、は、はひぃっ! あひゃっ、はははっ! くくっ、うふぃっ! ひゃなっ、はにゃしにゃしゃっ、あひぃっ!?」
山城「んぁっ! きゃっ、ひっ……やああっ! くふふっ、うひっ、ぐふぅ! あっ、はぁっ、はあぁっ! まっ、まって、も、なめちゃっ、くひっ、あああっ!」
くすぐったさから滝のように汗が噴き出る。その汗一滴一滴を舐め取るように、舌を筆の様に這わせる。
その刺激が与えられる度に呼吸を荒げ、顔を赤らめる。初めは不満と抵抗を溢れていた山城の視線もくすぐったさに塗りつぶされ、熱と潤みを帯びる。
山城「ぐっ、んんっ! はっ、ふぅっ、はあ、やひっ、ひひっ! くひひぃっ! うぁはははっ! はひーっ、やっ、だめぇっ、だめっ! うはっ、きゅっ、くぅうんっ!」
山城「やめなさっ、やめへっ、そんな、なめてっ……こっ、のぉおほほっ!? おふっ、あぁあーっ! みみっ、みみみのうらはっ、ふぁあ! ぞくぞく、しちゃっ、やひっ、ひひひひっ、あひゃぁーっ!」
山城がより感じるところを探るように、あちこちを舐めつくす。脇の下、首、脇腹、へそ、鎖骨、胸元、耳、二の腕等々
不幸な事にどこを舐められても山城は感じてしまう。ずっと同じ場所を刺激されてもそうだし、代わる代わる別の場所を舐められても緩急が付いて体をひくつかせる。
ぶるぶるとしきりに体を痙攣させて、胸を前後させる。落ち着こうにもなぜだか提督に舐められた部位ほど敏感になってしまい、空気と触れ合うだけでもくすぐったくなってしまう
山城(おかしい……こんなの、ぜったい、おかしいわ……姉さま以外の人に、触られて、いたずらされて、わたしが、こんなかんじるなんて……こんあ、こあんなの、ぜったいに、おかしいのにぃ……)
山城「うぁあっ、あはははっ! はひっ! ひゃっ、ああっ! ははははっ! ひゃっ、ひゃぁあっ! も、ま、まっへ、まちなさっ……ふふふっ! くきっ、あひゃひゃひゃ! だめっ、だめだった、いっへえ! うぁあはははっ! いひぃーっ! いっ、ふくくぅ!」
山城「も、ひゃっ、はへっ、あははははっ! うふふっ、へひっ、おほほっ! でひゃっ、でちゃっ、でるでるでるでるぅっ!! うふふふっ! ふふふっ! はぁああーっ!」
下腹部と太ももをもじもじとすり合わせ、今まで以上に抵抗するが碌に意味はなくむしろ提督の加逆心をあおるだけの結果になってしまう。
山城「やめっ、やめてくださっ、ひひっ! こっ、こんなっぁ、いひっ、いやっ、いやぁあはははははっ! もれちゃっ、もれっ……ああっ! ああああっ! あひゃひゃひゃひゃっ!」
しーーっ……じょろっ、じょろろろろろっ
山城「ああっ……あぁあ……ああはっ、ひひっ、もらして、わたし、おもらし、して……ふ、ふふふふ……」
山城の太ももを伝ってきつい臭いのする黄色い液体がしたたり落ちる。
山城「う、ふふ……ふこ、ふこうだわ……」
ぶつぶつと呪怨でもとなえるように、いつもの口癖を吐き出す。ぴちゃん、ぴちゃんとつま先から尿が垂れてくる。
129 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/05/10(木) 08:46:57.85 ID:qCHFZA0SO
精神崩壊するまでコース
130 :
◆dwWFAvwvfc
[saga]:2018/05/10(木) 23:20:07.26 ID:b7e0jvLr0
両手首の拘束を離し、重力に従って山城は自らが汚してしまった廊下の上にべちゃりと座り込む。
茫然自失ながらくすぐったさの余韻が残っているのか、肩を大きく上下させながら虚空を見つめる。
そんな隙だらけの彼女を相手に提督は追撃とでも言わんばかりに、彼女の足首を掴んで押し倒す。
山城「ひやっ! こ、これいじょ、なにするつもり!」
仰向けのまま、足首をぐっと頭のほうまで押し付け、恥部を強調させるような恰好にする。俗にいうまんぐり返しと呼ばれる体位だ。
山城「い、ぃや……み、みないで……っ!」カァアア
身に着けている下着は先ほどの失禁でぐっしょりと濡れてしまい、インモラルな香りをぷんぷんと芳香剤の様にまき散らしている。刺激臭が強く、それが一層羞恥心をあおる。
山城「ぅんっ! ふぁっ! なっ!? ど、どこなめよっとして、あぁんっ! くひっ、ひゃひっ! おひょっ、ほふ、へ、へんなこえ、でてっ……くあぁんっ!」
下着に覆われた局部はいったん放置して、山城のムチムチに張った太ももに提督は狙いを定める。汗化、尿化、愛液か、そのどれとも知れず提督は下や唇で愛撫する。
べろっ、べろべろ♡
ぢゅぱっ、ぢゅぅう♡ ぢゅぢゅ、ぢゅるるっ♡
ぺろぺろ、ぢゅろろ♡ ぢゅぱ、ぢゅぷぷ……♡
山城「あっ、あぁんっ! あはっ、はひゃっ♡ ひゃんっ! はく……くくっ、んんっ! んぁ、ああぁっ、あーっ! あひぃ、んぅっ!」
先ほどの間で愛撫で感じていたようなくすぐったさとは別に、官能的な刺激も同時に感じてしまう。
局部を持ち上げられたような体位による屈辱と恥辱が折り重なって、むしろ快感を感じる歩合の方が大きい。
山城「ぅ……ぁあっ! はっ、はーっ! はひぃーっ……んんっ♡ おほっ♡ やっ、ひざっ、ひじゃっ! そこもよわ、いひひっ! ひぃんっ♡ ひお、おっひひっ♡ だめ、ははっ♡ はぁあ、うくくっ! くぁ、やぁあ♡」
山城「おほほっ♡ おぉぅっ! やっ、いやっ、こっ、な、はしたな、こえ……こえへへへっ♡ もっ、やぁあ! いやぁああはははっ♡ はひゃぁーっ♡ あひっ、いひひっ♡ ふぃいい♡♡」
山城(なんで、感じちゃうのよおおおお! いくらなんでも、こんなの、おかしsぎる……っ♡ 全身の神経がむき出しみたいに、敏感すぎて、どこ触られても……舐め、られても……♡ きもちよく、なって……いや、なのに……)
心の奥底ではいやだいやだと拒絶しながらも、それとは対照的に刺激に素直すぎる自らの体が恨めしい。いっそのこと舌を噛み切って死んでやりたいくらいだが、くすぐったさと快感で指一本まともに動かせない。
それどころか、放置され、焦らされている恥部がこれ以上の快楽を期待してみるみるうちに蜜まで垂れ流すありさまだ。
山城「うぁあっ、は♡ んぁあっ♡ ほひ、ひひっ、いーっひひっ♡ んぁははっ、はひぃ、はぁーっ♡ んぁーっ♡ も、わかっひゃ、わかりまひひゃ、はらはははっ♡ いたん、とめへっ♡ これいじょ、かんじたくにゃひひひひっ♡ んぐひっ、ほっ、おふぁあ♡」ガクガクガクッ
山城「おなか、おかひくなっちゃいそ、なのぅ♡ あはっ、おっ♡ んーっ♡ へへひぃっ! ひぐっ、んほっ♡ くすぐられ、すぎへっ♡ おなか、いたいひい♡ んくっ、ふぁぁあ♡♡ ああんっ♡ えあ、ひぃんっ♡」ビクンビクンッ
山城(われ、ながら・……なさけない……♡ こんな、サイテーの、こういに……かんじてっ♡ じらされて……きたいまでして……で、でもっ♡ ぜったいに、くっしたりなんか、しない……♡)
体がいくら感じようとも、山師はあくまで心の中では徹底抗戦を唱えるつもりだった。
が、しかし
提督「ふ”ぅーっ……んん”ぅーっ……!」
準備万端、あるいはもう我慢できない、そのどちらとも取れるように自身の怒張した逸物をあらわにする。
山城「え……ぇ……?」
山城(う、うそうそうそっ! お、おとこのひとの……ア、アレ///……って、こんな、え、うそ……冗談でしょ、えぇえ……///)
山城(雑誌やネットで見たときは……もっと、こう……///マ、マイルドというか、こんなグロテスクではなかったはずなのに……///)
勿論媚薬の影響で常人以上に勃起し、膨れ上がっていることは否めないが、それでも初めて生でみる男の性器がこんなに暴力的でたくましいことは、山城も予想してなかったらしく生娘同然にうろたえる。
山城「て、提督……じょ、冗談よね……? い、いくらなんでも、そんなおおきいのはいるわけないわ……いい加減ドッキリでしたってオチをつけても、いいんじゃないかしら……?」フルフル
体も声も震え、小動物の様におびえ切った山城がイアマまでにないくらい狼狽する。もちろん性欲に暴走している提督には関係ないことだ。
131 :
◆dwWFAvwvfc
[saga]:2018/05/24(木) 00:51:21.63 ID:A8/d+Osq0
ぐぶじゅ……♡ ぬじゅ、ぬちゅっ♡ ぐぽぽ……っ♡
山城「ぉううっ……♡♡ いきっ、ひ……♡ あっ、んぁあ♡ はっ、はぁっ……いぃ、いひっ……あっ♡ ああっ♡」
性器同士がこすり合って粘着質な水音をたてる。多少の抵抗はあったものの、何の意味も持たず逸物をきゅうきゅうと締め付ける。
山城「おっ、んぉお♡ はひっ、や、やめっ、それいじょ、おくにぃいっ♡♡ どこ、まれはいっへ……んんんっ♡ んぃっ、あっ、やはぁっ!」
蜜壷が逸物をを根元まで咥えこむ。挿入れたことのない異物からもたらされる圧迫感から逃れるように不規則に腹部が上下する。
山城「んはっ、ぁ♡ おなか、がぁ……っ、ひきずり、だしゃれ……っ♡♡ はぅうっ♡ んお、お……あっ、だっ、めへぇ……♡」
抽挿とともに腰が引かれ、膣壁と同時に自分の意識まで持っていかれてしまいそうなくらい強烈な刺激。
気持ちいいとも苦しいともとれない、感じたことのない牝の快感。何もかも始めたな山城では耐えるどころか翻弄される一方だった。
そのせいで頭のてっぺんからつま先まで、艶めかしくひくひくと見悶える。
そんなもどかしそうに蠢く足をみて、暴走している提督は気まぐれに足を口に含む。
じゅぷっ、じゅるるるっ♡ んじゅるるっ、ちゅぅう♡
山城「ひゃっ、あっひっ♡ ひひひひひひぃい!! あひゃひゃひゃひゃっ! ひゃめっ♡ あひっ、うらぁあ♡ しょこっ、よわひっ、よわいのっ♡ はひゃひゃひゃっ! ひゃぁあーっ♡ あぁあーっ♡ んふふぅっ♡ ほっ、おほぉほほほほっ! おっ、おにゃかっ、こわれっ♡ こわれちゃっ、あはははははっ!!」
山城「くひひひひっ♡ いーっひっひいい♡ あぁー♡♡ くっふふふっ♡ うふっ、ふぅうう♡ ふひひっ、ひーっ! ひひっ、ひゃめっ、ひゃめぇえ♡ あしぃい♡ ぞく、ぞくぅう、ってぇえ♡」
山城「おっ♡ おあぁっ♡ おなかっ、ちゅきながらっ♡ あしっ、なかぁ♡ あぁああっ♡ とめぇへへへへっ♡ へへっ、いひひひっ♡ ひほっ、おっふふふっ♡ こひゅっ、くふふぅう♡ うっふうふあはははは!! あぁああっ♡」
つま先から背筋へと稲妻のように擽られた刺激が駆け抜ける。未だ誰も通らないと言えども往来の真ん中であることを忘れ、恥も外聞もなくただただ間抜けな嬌声を高々とあげる。
どうにか逃れようとするもまともに力などはいらず、訳も分からず両手両足をじたばたさせる。しかし、両足ごと覆いかぶさるかのように提督は体勢を変え、山城をくの字型に押しつぶすように抽挿を繰り返す。
足の指や土踏まずに舌が這い回る。汗と唾液が混じって滑りがよくなり、より一層感じやすくなって、更にそのまま舐められる。
山城(もっ♡ ひゃにもっ、わかんなぁっ♡ あああああっ♡ ねーひゃまっ、ねーひゃまぁあ♡♡ たひゅけ、こっ、こんにゃっ♡ きもひいのっ♡ わっ、わたし、たえらんなっ♡♡♡)
ぞくぞくぞくぅ……っ♡♡ と、背中に快感がどっと押し寄せる。逃れようと背中を仰け反らせたくても、上から無理やり提督が覆いかぶさっているからそれすらできない。
132 :
◆dwWFAvwvfc
[saga]:2018/05/24(木) 00:51:53.91 ID:A8/d+Osq0
山城「んぉお♡ はへっ、ひへっ……んほほほっ♡ ほひぃっ、いっ♡ ひゃぁああ♡ ふくっ、ぐふふふっ♡ ひゅっ、こっ♡ ほ……っへ、いぃ……♡ あっ……うぁあああっ♡♡」
山城「あっ♡ あぁ♡ ああぁんっ♡ はぁあんっ♡ はっへぇ、へぁ♡ ふぁはっ、はっひ♡ いぃひっ♡ ふふふふっ♡ うぁーっ♡ あぁーっ♡ あひぃいーっ♡ ひぃっ、いひひひっハートいひっ、ひゅっ、ひゅーっ♡ ひゅふふふっ、ふくっ……ぐ、ぅううんっ♡」
山城「ほは……♡ くひゅっ、くひひ……♡ ほ……っ♡ おぉお♡ んぁあ♡ あっひっ、くひぇ、あひゅぅ……♡ んいぃっ♡ いぃい♡ いひ、は、あひひひひっ♡ あひっ、ひぃーっ♡」
擽られすぎて横隔膜がずっと痙攣しっぱなしになり、呼吸すらできなくなる。その度に気をやってしまうが、しばらくするとたたき起こすように快感が押し寄せてきて覚醒する。覚醒した後はまた気絶するまで擽られ、またたたき起こされ、と延々と同じ事をさせられてる。
山城「うっ……♡ うぎゅっ、く、ひ……あああっ♡ ほぁ、あひぃい……♡ いひっ、ひゅっ、ひゅーっ、ひゅぅーっ♡♡」
そんな事を繰り返されればたとえ山城でなくても狂ってしまうのは時間の問題。絶頂すら通り越して、ただただ純粋な刺激が山城の体内を暴れまわる。
山城「ぐひっ、いぁ♡ も、ゆるじれっ♡ おねぎゃっひ♡ いひひひっ♡ ひぃ、いいーっ♡ ひぬっ、ひんじゃ、あ……っ♡♡ お、ごふ……ぐふひ♡ ひぁ♡ あひゃぁーっ♡」
山城「あううっ♡♡ おにゃか、おがじっ♡ わらじっ、いぎゅっ♡ あひゃま、ぐひゃぐひゃひぃ♡ あぁっ♡ あぁああ♡ うぁああーっ♡」
今まで暴れまわっていた快感とくすぐったさが示し合わせたかのように、ある場所に集まって爆発する。子宮の奥で精神が吹き飛ぶほどの絶頂が始まる。
山城「ほぉ”お”っ!? おぎゅっ♡ ぐぃっ、ひっ♡ あ”あ”あ”っ♡ うあぁ”あ”−ーっ♡ あぐっ、は、っひぃんっ♡♡♡」
どゅぴゅっ♡♡ びゅぷぷっ♡ びゅるるっ♡ びゅぶぶっ♡ びゅーっ♡
精子を搾り取るように膣内が蠕動し、それに合わせて膣奥へと射精をする。体の中で一番敏感になっている場所が、きゅんきゅんと疼き、欲深に精子を取り込む。
山城「あ”ぁ”ぃ……あ、や♡ ほ、ぅ……♡」
がくっ♡ がくがくがくっ♡ びゅっ、びゅぷっ♡ しゃぁーっ、しゃわわーっ……♡♡
虚ろな目のまま体を痙攣させ、本日二度目の粗相をする山城。扶桑型戦艦の大和撫子的な魅力などその姿には皆無であり、むしろヤリ捨てられた娼婦といったほうが正しかった。
山城「……っ♡ ……っ”♡♡ あ……♡ ひ♡ ぉおっ……♡」ピクピク
山城は完全に気を失ってしまったが、それを気にする提督ではない。むしろこれからが本番とばかりにもう一度山城を犯そうとする、が。
由良「ごめんなさい提督さん!」
ガツン!! と、提督の頭部に何かが振り下ろされる。下手すれば死にかねないが、媚薬で暴走&絶倫の提督ならば気絶ぐらいで済むだろう。
由良「ごめんなさい……提督さん、ほんとに、ごめんなさい……っ」
とはいえ、そんなことまで計算に入れて提督を殴ったわけでもないため由良は謝り続け、そこで提督の意識も途絶えた。
133 :
◆dwWFAvwvfc
[saga]:2018/05/24(木) 01:13:49.81 ID:A8/d+Osq0
提督「う、ぁ……いた……俺は、いったい、いづっ!」
由良「あっ、提督さん! よかった、目を覚ましてくれて……あの、痛いところはありませんか?」
提督「う、頭が殴られたみたいなんだが……そうか、また、やってしまったか……」
千代田「ほんとうよ! っていうか、いくら自制が効かないからって暴走しすぎでしょ!!」プンプン
提督「うっ……いや、すまない。またばかげた真似をして、迷惑をかけてしまった。本当にすまない……」
山城「……それ、ふつう……先に私に言いますよね、提督」ジトー
提督「やっ、山城……ああ、その通りだ。本当に、取り返しのつかないことをした。どうにでも責任はとる。」
山城「だから、許せって? ……ふふふ、そんなわけないじゃないですか」
提督「……」
山城「事情は二人から聞きましたけど、それがなんですか? どうしようもないなら性的暴行を働いてもいいと? ……ふふふ、随分とまぁ、愉快な頭をもっていますね」
千代田「山城さん! そりゃそうだけど、提督だってこんな事するつもりじゃ」
山城「……そんなことどうでもいいわ、この事は大本営とこの鎮守府に……」
山城(あら……? ちょっと待ちなさい、山城)
山城(冷静に考えてみると……
『提督が強姦したことを報告する』
↓
『提督が責任取って辞めたり死んだりする。ざまぁ』
↓
『提督が辞めたのは何で? という話になる』
↓
『提督が私相手に強姦行為を働いたから、と皆に知られる』
↓
『姉様にも知られる』
↓
『まずい』)
山城「駄目じゃない!?」
提督「うおっ!? な、なんだ急に」
山城(扶桑『山城……見損なったわ、未婚前の女性が純潔を散らすなんて……扶桑型戦艦として、大和撫子として、立派に育て上げてきたつもりなのに、これ以上ない裏切りだわ……』ヨヨヨ)
山城(山城『違うんです姉様! あれは、提督が無理矢理!』)
山城(扶桑『黙りなさい! もはやあなたは扶桑型戦艦でも私の妹でもありません! どこへでも好きにするといいわ!』)
山城(山城『姉様ーっ! いやあああああああ!』)
山城「いやあああああああ!」
提督「えっ!? えっ?こ、これは、いったい、どうすれば」
由良「や、山城さん。な、泣かないで? ね? ね?」
千代田「そ、そんなにショックだったの?! そんなに大泣きするほど!?」
山城「ぐすっ、ぐすっ……卑怯な、ここまで読んでいたのね……私が、姉様に勘当されるところまで予測して……!」ギリギリ
提督「え? は?」
山城「不幸だわ、ふふふ、不幸だわ……被害者面すらできないなんて……だけど、これで勝ったと思わないことね……必ず、必ず報いは受けさせてやりますからーっ!」
134 :
大分遅くなりました。こんなでも読んでいただいてありがとうございます
◆dwWFAvwvfc
[saga]:2018/05/24(木) 01:21:01.51 ID:A8/d+Osq0
提督「一体なんだったんだ」ムラムラ:理性【-33→100】
由良(……なんで急に泣き出してしまったんでしょうか):淫乱度【24→24】
千代田(あっ、なるほど! 姉か! 姉かー!):淫乱度【11→11】
山城は滅茶苦茶難産でした。どうしても扶桑と書き分けができず、申し訳ありません。結局山城っぽく書けたかはちょっと自信ないです。
山城で悩んでいる間、逃避でブロックされたぬいぬいの文章ばかり書いてました。
この後幕間で載せたほうがいいか、完結後ブロックされた艦娘まとめて乗せたほうがいいかどっちがいいでしょうか。
↓3以降 4人目の艦娘(&プレイ内容)
※相棒艦と既出艦娘、明石は対象外で安価下。
135 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/05/24(木) 01:23:16.91 ID:jR4gaHWi0
3以降か
136 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/05/24(木) 01:28:06.38 ID:jR4gaHWi0
ksk
137 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/05/24(木) 01:33:01.27 ID:ytlRBhyDO
川内
138 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/05/24(木) 01:35:54.30 ID:WhHP1Jfzo
那珂
139 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/05/24(木) 01:36:29.46 ID:FTm4z8+Z0
高翌雄
140 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/05/24(木) 01:44:51.50 ID:gJJiCytPo
乙
筆が乗るのなら幕間で読みたいな
141 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/05/24(木) 02:36:40.64 ID:G/4VpxVXO
ぬいぬい書いて!
ちょうど改二も来たしタイムリーなこの時を逃さない手は無い!
142 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/05/24(木) 10:41:51.54 ID:DqC+oMWgO
ぬいぬい期待
143 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/05/24(木) 20:35:50.01 ID:gCWmemvmo
乙
ところでこれイムヤちゃん大丈夫なんだろうか
提督もう通報されてたりしない?
144 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/05/24(木) 20:58:14.96 ID:nvRsnJxCo
後で媚薬の効果が切れたらイムヤちゃんと優しく慰めックスするからヘーキヘーキ
145 :
◆dwWFAvwvfc
[saga]:2018/05/25(金) 00:16:32.58 ID:KP+2FLay0
昨日の安価取り説明不足でした。
前回の潮→山城と一緒で安価は連続で取ってます。
なので今回の安価は川内→那珂ちゃん→高雄の順で裁いていきます。
146 :
◆dwWFAvwvfc
[saga]:2018/05/25(金) 00:34:10.46 ID:KP+2FLay0
提督の理性【100→73】セーフ
川内「……」ガバッ
川内「……」ポケー
川内「……朝、か」ボー
那珂「もうお昼過ぎるよ、川内ちゃん」
川内「うみゅ……」
那珂「あーもう! またそんな年頃の女の子がしちゃいけないようなカッコして!」
川内「だって……なんかうっとうしくて、ふぁぁ……」E:下着のみ
川内「……朝シャン、してくる……」ボー
那珂「だからもうお昼だよ! っていうかその格好で出歩いちゃダメェーッ!!」
***
川内「ふぃーいいお風呂だった」ホッコリ
川内「やっぱ目覚ましにはあっついシャワーだよねー、うんうん」
川内「あ、そういや、着替えないな。那珂になんか持たされた気がするけど……おとしたね、うん!」
川内「まぁ、部屋に戻るだけだし、誰とも会わないっしょ。見られて減るわけでもないし」
***
川内「と思ったら提督と会っちゃった」
提督「お前、なんて……恰好を……」モゾモゾ
千代田「あんたバカなの? 夜戦オンリーのバカじゃなくて、マルチにバカなの!?」
由良「ああ、もうっ……川内さん、私の上着ですけど着てください」
川内「いやいや、そんな見られて減るもんじゃないし。気にしなくても」
由良「着て 下さい」ニッコリ
川内「あっはい、き、着ます……」
川内(こっわ、何今の。神通より迫力あったんだけど……くわばらくわばら)
川内「っていうか、なんで提督はそんな前かがみで……え、うそ、まさか私のせい?」
提督「いや、ちが……いや、まぁ、そうなんだが……」カァ
川内「あ、その、あー……ご、ごめんね? お、お詫びに胸とか揉む?」
提督「分かったからバカなこと言ってないでさっさと服を着てこい!!」
147 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/05/25(金) 00:40:53.84 ID:3vbN2tDco
揉みたし
148 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/06/12(火) 21:22:13.48 ID:GS9Ay/W60
エター?
149 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/06/14(木) 23:48:26.43 ID:Xt52gvV40
まあ待てまだそんな時期じゃない
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