このスレッドは950レスを超えています。そろそろ次スレを建てないと書き込みができなくなりますよ。

【艦これ】大淀「痴情最大!鎮守府縦断エロトラクイズ!!」提督「」【安価18禁】

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

334 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/07(木) 10:48:40.68 ID:mdV0mDweO
読み直してて気付いたけど、大淀はドメさんやジャストミートを完全にリスペクトしてる訳じゃないのね。

らしさが出ててすこなんだ
335 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/06/07(木) 21:04:40.12 ID:Ao9FX0IeO
>>332
お疲れさん。吹雪型のエロ担当…という云われなき設定なのに、そんな目でしか見れないよね…
>>333
主導権を握りながら提督をたてる大淀…いい女だと思う
>>334
あの二人を完コピするのではなく、大淀独自の司会者像を創る…とか考えてましたね
336 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/06/07(木) 21:45:16.56 ID:Ao9FX0IeO
提督「ふぅおお…イッた後は、優しく締め付けてくれるんだねぇ…大好きだよ大淀ちゃん」

大淀「おじさまぁ…わたしのおじさまぁ…&heart;」


ちゅ、ちゅむ、ちゅ…


木曾(ふ、二人とも…抱き合ったままキスして…)

磯波(は、激しく愛し合った後は、ああしてちゅっちゅするんだぁ…ドキドキが止まらない…♥)


提督2「さて、お二人さん。罰ゲームの要領は理解してもらえたかな?」

木曾「なんだ!?提督の声が…!?」

磯波「え、えっと…あれ?提督の姿がどこにも…」

提督2「ふっふっふっ…二人とも、自分の足元を見てごらん」

木曾「あ、足元?…何もないぞ」

磯波「え、え…?」

提督2「そうそう、そのままね…それっ!」


どばっしゃああぁぁっ!


木曾「うおおおぉっ!?」

磯波「きゃああぁぁっ!?う、上からっ…!?」

提督2「はーっはっはっはっ!下に注意させておいて天井から襲来だっ!」

木曾「ひ、卑怯だぞっ!ぐわぁっ、襟首から入ってくるっ…」

磯波「いやああぁぁんっ!そこっそこダメっ…」

提督2「よーしよし…上手くいったね」


ずぶずぶずぶずぶ…


木曾「はぁっはぁっ…うお、黒いドロドロがカーペットに染み込んで…」

磯波「はーっ、はーっ…ドロドロが消えちゃった…え、ええぇぇっ!?」

木曾「な、何だよ…おわぁっ!磯波がハダカになってるぞっ!」

磯波「き、木曾さんも…」

木曾「どうなってんだ!?下着も、ソックスまで無くなっちまって…」

提督2「うむうむ。二人とも真っ赤になって、おっぱいもアソコも隠して…素晴らしい光景だねぇ」
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/07(木) 21:46:03.33 ID:moo7d948o
みんなの服もおじさんだった
338 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/06/07(木) 21:46:50.17 ID:Ao9FX0IeO
悔しい、申し訳ない、ハートマーク失敗した…けど、このまま行きます
339 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/07(木) 21:48:06.39 ID:e8b3iRW2O
服になってみんなを守るおじさん
340 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/06/07(木) 21:50:20.05 ID:Ao9FX0IeO
>>337
と思わせておいて、マジモンの服です。おじさんの驚異の脱衣術!…どうやってるのかはヒミツだ
341 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/06/07(木) 22:18:19.44 ID:Ao9FX0IeO
ぎいい〜


提督3「クローゼットの中から、おじさん登場だよ〜」


ぼたっ、ぐむぐむ〜


提督2「『夜戦上等!』の掛け軸、実はおじさんでした〜!そしてエエーェ!」


ずずずずずず…


木曾「う、ウソだろ…床からベッドが浮き上がって…」

提督2「二人の服は、クローゼットに入れてあるから。帰りに着て帰りなさい」

木曾「そ、そうか…ふわあっ!?」

磯波「ひゃあうっ!いきなりだきしめっ…」


ぎゅううぅ〜


提督2「この時を待ってたんだよなぁ〜!ふおお〜木曾!やーわらかいー!」

提督3「磯波ちゃんは俺のモノ!ああぁぁ〜あったかいっ!柔らかいっ!いい匂いっ!」

木曾「こ、こらあっ!いきなり過ぎだろっ!?」

磯波「………」

木曾「…ん、あれ?い、磯波?」

磯波「ふあぁ…♥」

磯波(男の人にぃ…提督に…抱きしめられちゃったぁ…♥ゴツゴツしてるのに、すっぽり包まれてるみたいぃ…♥)

提督3「おやおや…早くも磯波ちゃん、表情がとろーんとしちゃってるねぇ」

磯波「はぁ…はぁい…♥」

提督3「ならば磯波ちゃん。裸で抱きしめられた感想を教えてくれるかな?」

磯波「はぁい…♥てーとくの身体がいっぱいですぅ♥匂いでぇ…頭がふわふわしてぇ…あんっ♥ごつごつの筋肉…すてきぃ…♥」

木曾「ま、マジか…磯波の顔が融けきってる…」
342 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/06/07(木) 22:20:42.68 ID:Ao9FX0IeO
>>339
実際、触手服着て砲撃食らったらどうなるだろう。まさか実験も出来ないしなぁ(エロおじさん提督談)
343 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/06/07(木) 23:21:41.74 ID:Ao9FX0IeO
大淀「ちゅむ…んぷちゅ…♥やぁん♥おじさまのおちんちん♥またおっきくなって…♥はぁんっ♥」

提督「はぁっはぁっ…大淀ちゃんのおまんこ凄過ぎだろ…また勃っちゃった」

大淀「うふふっ…♥おじさまのおちんちんもステキです♥またエッチなことしましょ…あっあっ♥」


ぬるうっぬろんっじゅぷっ


提督「うひっおひゅっ…ちょっとこすったら、たちまちチンポがじゅんわりしてきたぁ…」


提督3「もう少し、密着して抱き合いたいなぁ。磯波ちゃん、おじさんの背中に手を回してくれる?」

磯波「は、はい…はぁぁんっ♥」

提督3「これこれ、これだよぉ!磯波ちゃんのおっぱいが柔らかく押し付けられる感じ!」

磯波「やぁんっ♥てーとく、汗がじわぁって…♥」

提督3「ゴメンゴメン!興奮し過ぎちゃって…汗くさいの、イヤかい?」

磯波「はぁっはぁっ…イヤじゃないですぅ♥すごぉい♥ぬちゃあってしてぇ…あんっ♥」


木曾(大淀も、まさかの磯波も…い、いやらしいことにハマって…お、俺はどうしたら…)

提督2「さすがの木曾も、戸惑いが隠せないみたいだな」

提督2「しばらく、様子を見てみないか?ベッドに座ってさ」

木曾「あ、ああ…」


ぎしっ…


木曾(よ、様子を見るのはいいとして…提督が隣に座ってる…メチャクチャ密着してるぞ…)

提督2「様子ってのは、目で見るだけじゃないぞ。身体で感じ取れることもあるんだからね」

木曾「そ、そうかな?…ところで提督、一ついいか?」

木曾「な、何で…俺だけ呼び捨てなんだ?」

提督2「だって、呼び捨てされる方が慣れてるだろ?」

提督2「とりあえず呼び捨てだ。雰囲気に慣れたら変わるかもな」

木曾「あ、ああ…そっか…」
344 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/06/07(木) 23:23:52.80 ID:Ao9FX0IeO
今日はここで終わります
スポンジのようにエロいことを吸収する磯波を書きたい
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/08(金) 00:52:12.83 ID:a+0JSsCA0
乙です

>>342
ダメージが全て快感に変わる仕様
被弾によるペナルティを服からガンガン貰うことになるので……だが艦娘達がわざと被弾を狙うようになるのでイカンでしょ
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/08(金) 13:26:09.95 ID:GW5i5xARO
設定次第だけど、流石に艤装と一緒の特殊カーボンの性能は再現出来ないだろうし戦闘用の制服には擬態できなさそう。

できるなら、もう最強じゃん?
347 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/06/08(金) 16:20:57.64 ID:XnQGyeoFO
>>333への乙おつの礼を忘れていた。どうもありがとう。
>>345
乙ありがとう。どうしても、わざと被弾する方向に行くよね。やはり、触手は鎮守府から外には出しちゃダメなようです
>>346
結局、設定が難しい。おじさん触手はやりたい放題なのにねぇ。触手服は、ジョークグッズ程度で考えるべきだなと思う
348 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/06/08(金) 21:52:30.81 ID:XnQGyeoFO
提督3「ぐふふふ。磯波ちゃん、抱きしめられるのは気に入ったみたいだね…ちゅっちゅっ」

磯波「あっ♥ふあっ♥」

木曾(むむ…磯波、額や頬に軽くキスされて、イッちゃった目になってるなぁ…)

提督3「かるーくキスしてみたけど…ふむ、イヤがる様子はないな」

磯波「はぁっはぁっ…♥ちゅーされてぇ…あたまがふわんふわんしちゃうぅ…♥」

提督3「ぬははは!いいよ〜磯波ちゃん!おじさんもノリノリエロエロになっちゃうよ」

提督3「気づいてるかい?おじさんと磯波ちゃんのお腹に、ギンギンに勃起したチンポが挟まれてるだろ?」

磯波「え…やぁん♥ぐりぐりしてるぅ♥」


ぬるうっ、ぷちゅっ


提督3「やーわらかい磯波ちゃんに押し付けたチンポ、とっても気持ち良くって、先走り液がいっぱいなんだよねぇ。磯波ちゃんは、どんな感じなのかな?」

磯波「あんっ♥おっきくてぇ♥ぬるぬるしてぇ♥へんな感じですぅ♥でもぉ…♥」

提督3「でも…何かな?」

磯波「えへ…♥大淀さんのおちんちんといっしょ…♥すっごくおっきくてぇ…かたぁい♥わたしで、おちんちんがおっきくなってるぅ…♥」

提督3「その通りだよ。おじさん、磯波ちゃんが大好きで、かわいい磯波ちゃんに興奮しきってるんだ…くっくっくっ」

磯波「ああぁぁ…♥うれしいですぅ♥はぁっはぁっ…♥」

提督3「おおぉ…磯波ちゃん、トロけた目がキラキラしてる。おじさんまで幸せな気分だね!もっとちゅーしていいかな?」

磯波「はいっ♥もっといっぱいちゅっちゅしてほしいですっ♥はにゃっ♥あんっ♥やんっらめぇ〜♥」


ちゅっちゅっ、ちゅむぅっ


磯波「んうっふあっ♥すごぉいっ♥いっぱいちゅっちゅされてりゅ…♥てーとくっ♥おじさんっ♥おじさんだいしゅきぃ〜♥」
349 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/08(金) 21:59:35.01 ID:6e4ZG6LvO
磯波は優等生
350 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/06/08(金) 22:02:42.30 ID:XnQGyeoFO
>>349
このスレ的にねw
351 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/06/08(金) 22:37:22.28 ID:XnQGyeoFO
提督3「うはぁ〜!その言葉だけでイッちゃいそうだねぇ…だが、その前にだね」

提督3「磯波ちゃん。軽く口を開いて、舌を唇に軽く付けてくれる?」

磯波「は、はい…♥んっ♥」

提督3「むふふ…素晴らしいな磯波ちゃん。顔をおじさんに向けて、うっすら目を閉じて、唇を突き出して…何が起きるかわかってるね?」

磯波「……♥」

提督3「ふははは…では行くよ、ちゅー」

磯波「んんー♥んむちゅ♥あふん♥ちゅぷっんちゅっ♥」

木曾(すげー…磯波のヤツ、かなり濃いーキスじゃないか…)

磯波「ぷはぁ…♥すごぉい♥んっ♥すごいキスぅ…えへへ♥」

提督3「うーむ…素敵なキスだった…おや磯波ちゃん、なにやら腰がクネクネしてるみたいだねぇ」

磯波「恥ずかしいよぉ…♥キスしてたらぁ、カラダがあつくってぇ♥お腹がきゅんきゅんしてぇ♥あ、アソコが…おかしくぅ…♥」

提督3「いいねぇ。さらに磯波ちゃん、舌をかるーく伸ばして…」

磯波「ふぁい♥んんっ♥ふぅぅ〜♥れろお♥ちゅぴっ♥」

提督3「ぷはぁ…そうそう。互いに舌をれろれろして、唇を合わせて、口の中をねっとり舌でねぶり尽くす。これがディープキスだよ」

磯波「はい…うふふ…♥」

提督3「よぉし…じゃ行くよ」

磯波「ん…♥んん〜♥んむぁっ♥じゅぷっ♥ふ〜ふ〜♥んんんっ…♥」

磯波(しゅごひぃぃ♥くちのなかいっぱいっ♥歯も…舌の裏も…ほっぺたの裏も…はぐき………っ♥)


磯波「〜〜〜〜っ♥」


ぴくぴくっ…


磯波「ぷはぁっ♥んああっ♥あ〜っ♥あはぁっ…♥はぁ、はぁぁ…んっ…♥」

提督3「ほほう…キスだけでイッちゃったねぇ…かわいいよ磯波ちゃん」
352 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/06/08(金) 23:13:41.43 ID:XnQGyeoFO
今日はここで終わります
353 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/08(金) 23:39:12.01 ID:kx2o92K80
乙 
354 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/09(土) 01:17:13.51 ID:2o+tURS20
さて、木曾はどうなるかな……
まだ緊張してるみたいだし、うーちゃんの時みたくおじさん出産プレイで母性と快感を引き出して……ッテナニヲイッテルンダ、ジブンハ
355 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/09(土) 07:38:51.70 ID:ASy4gfxw0
半年近く会社に缶詰にされてると、キスだけでイク。
恥ずかしいやらなんやら…
356 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/09(土) 14:54:00.96 ID:O5m73vYGo
おじさん触手に丸のみにされて、とか
357 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/09(土) 15:13:43.29 ID:CRvQ+xG2o
おじさんちんぽに丸呑みにされてカウパー風呂はもうあったよなぁ
358 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/09(土) 15:26:37.25 ID:VmRPYsoxo
おじさん精液で疑似妊娠して分身艦娘作成とか
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/09(土) 15:31:26.14 ID:za8ksHuPO
大淀みたいにおじさんと同じになって分身作ることはできてもおじさん精液では妊娠しないのだ
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/09(土) 18:07:17.36 ID:3YGF2IaSO
おそらく擬似的にボテ腹にすることは出来ると思う。
分身時にちょっと頑張れば。

それで満足できるかは知らん
361 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/06/09(土) 22:05:52.62 ID:d7XIZ6pLO
>>353
乙ありがとう
>>354
自分の中に、同じネタは使いたくない思いがあってねぇ…似たようなネタはあるかもだけど
>>355
そこで、嬉しそうに微笑む女性がタイプだ
>>356
何かこう、「ほへぇ…♥」となれるネタがあればいいなぁ
>>357
チンポ風呂を三本並べて、砂風呂チックに脱力…いつかやるかも
>>358
うーむ…擬似妊娠ネタが人気だなぁ
>>359
やっぱねぇ…艦娘に負担掛けたくないのよね
>>360
可能は可能でしょうね。正直、書き手としても満足とは言えんなぁ
362 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/06/09(土) 22:57:03.02 ID:d7XIZ6pLO
磯波「ふはっ♥はぁっ…はぁっ…♥」

提督3「へっへっへっ…磯波ちゃん、すっかり放心状態になっちゃって。両手がプランプランしてるね」

磯波「はひ…♥ちからはいらないれひゅ…♥」

提督3「膝もカクカクだね。じゃあ抱き上げてベッドに…ほぉら」


ふぁさ…


磯波「ああぁ…♥べっど…やわらかい…♥」

提督3「おっと磯波ちゃん、ヨダレ垂れてる。ぺろぉ…ちゅむ」

磯波「ん〜♥ちゅむぅ♥んちゅっちゅぱぁ♥」

提督3「ふっふっふっ。磯波ちゃん、絶頂…イッたのって初めて?」

磯波「イッたぁ…はひ♥あんなのぉ…はじめてでしたぁ♥」

提督3「むふふ。初めてだったか。ならば、イッた感じがどんなのか、おじさんたちに教えてくれるかな?」

磯波「はひ…♥ちゅっちゅしてぇ…ぎゅってされてぇ…どきどきしてぇ…♥」

木曾「ごくっ…」

磯波「えへへ♥お腹とお股があっつくなってぇ…そしたらぁ…だんだんびくんびくんしてきてぇ…♥」

提督3「くひひひ…」


なでなで…


磯波「んっ…あたまなでなで…すきぃ♥びくんびくんがとまらなくなったらぁ…あたまのなかがまっしろぉ…♥」

提督3「ふひひひ…聞いてるだけで、チンポがカチカチしてきちゃうねぇ」

磯波「あはぁ…♥すごぉい♥…やんっ♥あつぅい…♥」


さわさわ…


提督3「あっあっ…むうう、磯波ちゃんの手コキ気持ちいい〜」


ぬるう…


磯波「ひああんっ♥」

提督3「ふほっ!磯波ちゃんのおまんこもビチョ濡れだったね。いやらしい磯波ちゃん…かわいいよぉ」
363 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/06/09(土) 23:28:50.86 ID:d7XIZ6pLO
提督3「うーむ…改めて、ベッドに横たわる磯波ちゃんを眺めてみると…興奮が収まらんなぁ」

磯波「はぁ…はぁ…♥」

提督3「ツヤッツヤの肌。汗がうっすら浮いてキラキラしてる。手のひらに収まる程度のふっくらおっぱい」

磯波「やぁん…おちんちん♥ぴくんぴくんしてるぅ♥」

提督3「そうとも。おじさん、興奮しまくりなんだ。磯波ちゃんのかわいい乳首がピンピンになってるのを見てね」

提督3「腰がモジモジしてるところもたまらない…どぉれ」

磯波「はひゃあんっ♥くびすじぃっ♥んいいっちゅっちゅされてりゅっ♥んうっ…♥」

提督3「ちゅぱぁっ…いひひひ!磯波ちゃんの首筋に赤い跡が付いたねぇ」

磯波「はぁはぁ…ほんとれすかぁ?あはぁ…きすまーくついちゃったぁ♥」

提督3「おや、知っていたのかね。実は、エッチな知識は豊富だったのかなぁ?」

磯波「えへへ…♥ふぶきちゃんがぁ…くびすじにつけてたの見ましたぁ♥」

提督3「そっかそっか!ならば、磯波ちゃんの全身をキスマークだらけにしても構わないよな?ぐひひひひ」

磯波「あっあっ…♥あはああぁぁっ♥」


ぶちゅううぅぅっ!
ちゅぴっちゅばっ!


提督3「はふっはぁふっ!ふもぉっはぷっ…ちゅううぅぅ〜」

磯波「あっあっあっ♥らめぇ♥ぢゅーぢゅーらめっ♥ひあっおっぱいぃっ♥やんっ♥」

木曾「おおぉ…」

木曾(自分の目で見てるってのに信じられん…)

木曾(提督が磯波に容赦なくしゃぶりついて…磯波にイヤがる様子は欠片も無いぞ)

木曾(磯波、なんつーエロさだよ。提督の動きに合わせて、身体をクネクネさせっぱなし…)

磯波「ふはぁっとけちゃっ♥またイクぅっ♥すごぉっイッちゃっ♥ああぁぁ〜っ♥」
364 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/06/09(土) 23:30:06.61 ID:d7XIZ6pLO
開き直れキソー!
今日はここで終わります
365 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/10(日) 00:29:37.14 ID:lNZycNyio

開き直って股開くんだな
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/10(日) 05:50:11.78 ID:qNLtDF3s0
おっつー

開き直らなくても、股は開くんだよなぁ…
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/10(日) 20:57:21.46 ID:2BBMoXtJ0
木曾と磯波めっちゃアヘドロになりそう…(期待)
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/06/10(日) 22:22:14.75 ID:LhWveAxBo
出題後、誰もボタンを押さないと流れる「チキチキチキチキ…」という効果音が回答者の焦りを誘って好きなんだが
最近の日本テレビでは使われないので(´・ω・`)
369 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/06/11(月) 00:48:25.94 ID:hlABc7mOO
>>365
乙ありがとう。開き直って、エロに心を開くんだ
>>366
おっつーありがとう。木曾なので、間違いなく開いて飛び込んでくれるはず
>>367
その期待に応えたいなぁ
>>368
あの番組の効果音とBGMは最高だ
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/11(月) 01:58:46.63 ID:usObH/QW0
呪われし提督を再読したら妙高姉さん、大淀おばさんに寝取られとる…(不憫)
371 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/06/11(月) 02:04:25.68 ID:hlABc7mOO
>>370
実は、妙高姉さん、いまだに新品だったりする。
なぜ最初の秘書艦が妙高だったのか、なぜいきなり大淀が出てきたのか…自分でもわからない
372 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/06/11(月) 02:38:41.38 ID:hlABc7mOO
提督3「ふはっ…ふーふー…」

磯波「ふぅんっ♥はぁっはぁっ…♥いっぱい、ちゅーされひゃったぁ♥あはぁん…♥」


びくんっ、びくんっ…


提督3「ぐひひひひ…磯波ちゃんの柔らかなのにプリップリのボディ、最っ高だったねぇ」

提督3「首筋、鎖骨、おっぱい、わき腹、鼠径部、太腿…キスマークだらけにしちゃったよ」

提督3「服を着れば、大体は隠せる場所だ。首筋は無理だがね」

提督3「いやぁ素晴らしい。いやらしいことなんか何も知らないって顔しながら、服の下は淫らな形跡でいっぱい…」

磯波「あは…♥わたし…すっかりえっちくなっちゃったぁ…♥」

提督3「へっへっへっ…磯波ちゃん、嬉しそうだねぇ。だったらさ」

提督3「さっき、大淀ちゃんが見本を見せてくれただろう。磯波ちゃんも、出来る限り、えっちなアソコを見せてくれるかな?」

磯波「はぁい…んう…♥」

提督3「そうそう。脚を開いて、膝は曲げた状態で立てて…」

提督3「M字開脚っていうんだよ。覚えておきなさい…そして?」

磯波「うふっ♥アソコをぉ…指で開いてぇ…♥」


くぱぁっ…にちゅっ…


磯波「やぁん♥にちゅにちゅゆってるぅ♥ひくひくとまんないれすぅ…♥」

提督3「くっくっくっ。素晴らしいよ磯波ちゃん。ただ、指摘事項が一つだけあるんだ」

提督3「これからはね。今ぱっくりしてるところ…『アソコ』ではなく『おまんこ』っていうんだよ」

磯波「わかりまひたぁ♥おまんこぉ♥わたしのおまんこ、ぷちゅぷちゅゆってますぅ♥」

提督3「うんうん。磯波ちゃんのおまんこ…割れ目が開いて、中のキレイなピンクがイヤらしい液体でヌラヌラだ。小さな泡が立っちゃってるねぇ」
373 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/06/11(月) 03:24:15.75 ID:hlABc7mOO
提督3「くっくっくっ。磯波ちゃんのおまんこの周り、シーツが濡れちゃってるなぁ」

提督3「よしよし…エッチに前向きな磯波ちゃんに、ここでプレゼントがあるんだよ」

磯波「ふあぁ…♥おじさん、わたしのおまんこ…すごい近くで見てるぅ♥なんかふんふんしてるぅ♥」

提督3「そうだよぉ?磯波ちゃんのエロエロなおまんこ、おじさんの目と鼻の先なんだよ。そしてね」


くちゅり…


磯波「ひにゃあんっ♥」

提督3「磯波ちゃんの代わりに、おじさんがおまんこをぱっくり開いて」

提督3「今から…おじさん、磯波ちゃんのおまんこを、ベロンベロンに舐めまわしてあげるね」

磯波「ふえ…?んああぁぁ〜っ♥」


べちょおおぉぉ〜


磯波「らめっらめっ…あっあっ♥」


がくがくがくがくっ…


提督3「ふおぉっ!膣口がぎゅっとしちゃったねぇ」

磯「ふいいんっ♥あはああぁっ♥ああぁぁ…はぁっはぁっ…♥」

提督3「むふふ、びっくりさせちゃったね。クンニリングスっていうんだけどね」

提督3「女性の性器を、口や舌で愛撫することをいうんだ」

磯波「はぁ…はぁん…♥しゅごひ…しゅごひれしゅ…♥」

提督3「磯波ちゃん、またイッちゃったね。しかも、腰をカクカクさせてるし…」

提督3「ここから、磯波ちゃんの膣口を念入りに舌でベロベロして、クリトリスをちゅぱちゅぱしていくよ。つらかったら言ってね?」

磯波「はぁーはぁー…♥くりとりすぅ♥ちゅぱちゅぱされちゃうぅっ♥ああぁぁ…♥」

提督3「おやおや、磯波ちゃんはクリ派だったのね。ぐふふふ…」
374 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/06/11(月) 04:34:00.35 ID:hlABc7mOO
提督3「まずは、いちばん外の、割れ目のふちを…」

磯波「んううぅ〜っ♥ちろちろらめぇ〜♥」

提督3「徐々に内側に入っていくからね…へっへっ、舌でチロチロする度に、膣口がウネウネキュッキュするんだねぇ」

提督3「そして…いきなり膣口に舌を差し込むのも何だな、周りのちっちゃいビラビラをぴちゃぴちゃ」

磯波「あっあっあっ♥あ〜、あは〜♥」

木曾(磯波、首を左右に振りながら、ずっと身体をクネクネさせてる…)

木曾(唇を尖らせたり、口を半開きにしたり…気持ち、いいんだろうなぁ)

提督3「おっ、膣口がきゅっとして、汁がぷぴゅっと…順調に膣道がヌレヌレになってきてるようだね」

提督3「溢れる汁を指ですくって…クリトリスにぬーりぬりー」

磯波「んああぁぁっ♥それらめっらめっイクっ♥イッ…んううぅんっ♥」

提督3「おっ、おっおっ…へへへへ、磯波ちゃんの身体が反り返って…」

磯波「んうっんっ…♥あはぁっ♥はぁっはぁっ…♥」

提督3「ふへへ…脱力しながら、太腿がブルブルしてるもんね。イッちゃったな」

磯波「またっまた…イッちゃったぁ♥イクのとまらなひ…♥」

提督3「そうそう。何度もイッて、膣道をトロントロンにしなきゃね。チンポが楽に入るように」

磯波「はいぃ♥いっぱいイキまひゅ♥ちんちんはいりまひゅ…あはああぁぁっ♥」


きゅっきゅっ


提督3「むひひひ…クリトリスってのは、男のチンポと一緒らしい」

提督3「つまり、指でしこしこすると気持ちいーらしい」

提督3「ただし、強引に皮を剥いちゃダメなんだって。とりあえず、皮ごとしこしこしてあげる」

磯波「はぁっはああぁんっ♥」


カクカクっ…


提督3「ふへへ。磯波ちゃんの腰の動きが激しいね」
375 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/06/11(月) 07:21:05.28 ID:hlABc7mOO
やはり、寝てしまっていた
今日はここで終わります
376 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/11(月) 23:15:22.57 ID:usObH/QW0
「乙」無理をなさらずに、妙高姉さんは安価神に頼るしかないな…

触手生物化での制限って、@鎮守府内限定A深海棲艦には通用せず、ぐらいかな?
あとエロ主体にやりたい放題みたいな感じ、戦闘主体にするとインフレが凄まじい事になるだろうしね…

ただ、今の大淀、人造人間21号やターミネーチャンみたいな不敵さがあるんだよな
377 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/11(月) 23:17:47.70 ID:jDn+OdYdo
鎮守府ないなら深海棲艦でもイケる
憲兵さんも女の子にできちゃう
378 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/06/12(火) 14:42:37.86 ID:KDj4HIlSO
>>376
乙ありがとう。妙高に関しては、安価次第ですが…エロSSで妙高って見たことないなぁ…
エロおじさんが深海棲艦に通用するかどうかは、やってみないとわからない
大淀は、不敵というか…「全ての艦娘とズポズポする」目標が一致しているがゆえの自信じゃないかな
>>377
深海棲艦も憲兵も、鎮守府に引っ張り込めればイケるかな
379 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/06/12(火) 15:29:41.14 ID:KDj4HIlSO
にちゅううぅぅ〜


磯波「んああぁぁっ♥イクううぅんっ♥」


びくびくっ!びくんっ!


提督3「はっはは。ビラビラを指でなぞっただけなんだがね。いやぁ〜、おじさんの指に、たっぷり汁が乗ったなぁ…これをね」

提督3「しこしこして、包皮から少し芯が覗いたクリトリスにぬーりぬり」

磯波「らめえぇっ♥あちゅいぃっ♥おまんこあちゅいれひゅううぅぅっ♥」


ぐちゅっにちゅうっぶぷっ


提督3「むふふふ、磯波ちゃんの膣口が凄いよ。触っても無いのに、ぐねぐね動いてる」

磯波「これぇっ♥これいじょうされたらぁっ♥あたまばかになりゅっ♥」

提督3「ほう?あたまがばかになったら、どうなるの?」

提督3「アレだな。二人きりのときはいつもハダカ同士でくねくね抱き合ってちゅっちゅして、おじさんにエッチなおねだりするのかな?」

磯波「あっあっ…♥なるぅ…そうなっちゃいまひゅ…♥」

提督3「なーんだ、最高じゃないか!ならば、磯波ちゃんのクリトリスをぱっくり咥えて」

磯波「へああぁぁっ♥しゅごひぃ♥くりとりすっはもってぇ♥」

提督3「ぷはぁ…そう、クリトリスを咥えて、舌で高速でコロコロするから…ではまた、ぱくっ…ぢゅろろろろ〜」

磯波「んおああぁぁっ♥もぉらめっイクイクイクイクうぅぅ〜っ♥」


かくかくかくかくっ!
ぷしゃああぁぁっ…


提督3「ふはっ!磯波ちゃん、腰を振りたくりながら潮吹いちゃった」

磯波「ふひいいぃぃっ♥んひいっ♥なんかでちゃったぁ♥おまんことけて…はぁっはぁっ…♥」
380 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/06/12(火) 16:04:03.30 ID:KDj4HIlSO
磯波「はあぁ…ん♥おなかからぁ…おまんこまでぇ…すごいしくしくするぅ♥」

提督3「すっげ…磯波ちゃんのおまんこ、充血しきって真っ赤だな。そして、奥からぶちゅぶちゅ汁が染みだしちゃって」

磯波「んうー…んあっ…♥」


ぷちゅっ…


提督3「わかるかな?おじさん、磯波ちゃんのトロトロのおまんこに、チンポの先っちょをくっ付けてるんだ」

磯波「はいぃ…♥あついのはいってまひゅ♥きもちいーれしゅ〜♥」

提督3「はっはっはっ。チンポの先っちょが、少し入り込んでるだけなんだけどねぇ」

提督3「ここからが大事だよ?凄く太くて硬いのが、ぐぽおっ!って入っちゃうから」

磯波「えへえ♥おおよどしゃんといっしょお♥ちんちんずぽずぽしてっ♥せーえきぴゅっぴゅされちゃうぅぅっ♥」

提督3「ま、まあ…そうなんだけどね。磯波ちゃん、出来るだけ力抜いてね」

磯波「はぁい♥はやくぅっ♥」


かくかくかくかくっ!
ぬっちゅ、にちゅっ…


提督3「よ、よしよし…じゃあ、ゆっくり…」


ぐぐっ…ぐぷんっ


磯波「ほへあ〜♥おっきいのはいったぁ♥これすごぉい♥」

提督3「痛がる様子は…無いね。ヤバいな、すっごく熱くて肉厚…じゃ、さらに奥に」


ぐぷぷぷ…


磯波「はひゅっ♥くるぅっ♥んにゅうう〜♥あっイキそっイキそっ…♥」


ぐちゅっ…


磯波「んあっあっ♥おくっおくっ♥へああぁぁんんっ♥」

提督3「おぅあっ…急な締め付けと引き込み…チンポ入れただけでイッちゃったよ」
381 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/06/12(火) 16:04:43.63 ID:KDj4HIlSO
今日はここで終わります
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/12(火) 16:32:33.54 ID:9xWP5T1J0
乙カレー
おじさんなら今日出来なかったことも明日には出来るようになってるよ
それがおいらたちが信じたおじさんさ
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/12(火) 22:18:15.98 ID:gQuYUqNv0
木曾頑張れ! おじさんは頭吹っ飛ばされても生きてる時点でチート(今更)

磯波と妙高は全く人気が無い訳じゃないけど、二次創作少ないんだよね…
雑談スレでのエロ話とか磯波は結構話題に上がるし、妙高は雑コラ人気が秋雲とタメだww

観客席に大淀百人が応援してて、勝利者四人を驚愕させる展開とか見たい(要望)
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/12(火) 23:09:43.27 ID:E9akADLA0
重巡は高翌雄型がエロ方面において強すぎるからなあ
一方で妙高型で群を抜いてエロに強い羽黒が正に磯波の最終進化形態みたいな感じだし
385 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/06/14(木) 14:55:07.10 ID:t/eJdMtfO
>>382
乙カレーありがとう。しかし、こんなおじさん、信じていいのかなぁ
>>383
おじさんの頭を吹き飛ばしても、触手の先っちょをナニした程度だしねぇ
妙高は先の話として、磯波のエロ機会をいただけてありがたい。キャラは崩壊するかもだけど
要望もいただけてありがたいのだが…別の披露宴の予定が入ってるもので…申し訳ない
>>384
高雄型とショタ提督が有名だな。妙高型は羽黒が頑張ってるけど、他の三人もいいトコ見たいよね
386 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/06/14(木) 15:31:40.62 ID:t/eJdMtfO
磯波「はぁー♥はぁー♥しゅごひぃ♥おちんちんがいっぱぁい♥んううぅぅ♥」

提督3「う、うむ。磯波ちゃんに、チンポ全体を挿入できたよ。大丈夫?痛かったり、つらかったりしない?」

磯波「えへへ♥おじさんやさしー♥あっあっ♥ちんちんぬぷぬぷしてまひゅぅ♥」


かくっかくっかくっ
ぬぷぅ、ぶぷっ


提督3「あー…おじさん、動いてないけどね。磯波ちゃんの腰がカクカク動いて、チンポが擦れてるんだよね」

提督3「試しに、少し抜き差ししてみるからね。ゆーっくり抜いて…」


ぶぷぷぷぷ…


磯波「くああぁぁんっ♥すごぉっ♥こしゅれっ♥」

提督3「そして…ずぷずぷとチンポを挿入…」

磯波「ほおおぉぉ〜♥またぎだぁ〜♥ぎひぃっ♥」

提督3「へへへ…チンポの先がにちゅって鳴ったね」

磯波「おっおおぉぉ…♥またちんちんいっぱぁい…♥」

提督3「いやはや、普段の磯波ちゃんからは想像も出来ん喘ぎ声だねぇ」


ぐぷんっぐぷんっずちゅっ!


磯波「んほっ♥おおんっ♥おごおおぉぉっ♥おほぉっ♥」

提督3「唇から、舌がはみ出て垂れちゃってるよ。両目も寄り目になっちゃってるし」

磯波「おほおおぉぉ…♥ちんちんいっぱぁい♥おまんこもぉ♥むねのなかもぉ♥あたまのなかもぉ…♥」

提督3「頭の中もかい?」

磯波「あたまのなかもぉ♥ちんちんぬぷぬぷしてたらぁ♥わらひにしろくてきもちーのしみてるぅ&heart;」

提督3「ぬははは。まるで、磯波ちゃんの全身が、おまんこに変わったみたいじゃないか」

磯波「えへへぇ♥おまんこぉ♥いそなみ、おまんこになっちゃったぁ〜♥」
387 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/06/14(木) 15:34:41.43 ID:t/eJdMtfO
磯波の「波」を忘れたり、ハートが失敗したり…無理すんなって言われてるのにねぇ
続きは後日やります
388 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/06/16(土) 16:33:42.32 ID:A8m9ng+5O
提督3「全身おまんこかぁ…ならば、性器に変わった磯波ちゃんのかわいい顔にキスの雨だぞ〜ちゅっちゅっ」

磯波「ふあっあっ♥かおにちゅーきもちーれふ♥あんっ♥んぷちゅっ♥んんん〜♥」

提督3「んぢゅ、ぷはぁ…きへへへ、ねっとりキスしながら、磯波ちゃんが腰をフリフリしてくれて…チンポが気持ちいいなぁ」

磯波「はぁ〜はぁ〜♥おじしゃんっ♥もっともっとちゅーしてぇ♥」

提督3「もちろんだよ。磯波ちゃん、もっと舌を伸ばしてくれる?」

磯波「はぁい♥んあー♥」

提督3「へへへ、ちっちゃくてかわいい舌だ。今からおじさん、磯波ちゃんの舌を、ぺろぺろちゅーちゅーねぶねぶしてあげるから…」


れろ〜れろぉ〜ちゅぴっ
ぢゅっちゅぢゅっちゅ


磯波「あ〜んあっ♥ふおんっ♥んお〜♥…んあっあっあっあっ♥ちんちんうごいてるっ♥んおっイッちゃっ♥んむううぅぅん〜っ♥」


びくんびくんびくんっ!


磯波「ぷはぁっ♥はぁっはぁっ♥イッひゃったぁ♥ちゅーしながらイッたぁ♥おじしゃんしゅごひぃ〜♥」

提督3「ぬははは、磯波ちゃんの目にハートマークが浮かんでるなぁ。おじさん、すっごく幸せだよ。今度は磯波ちゃんが、おじさんの舌をねぶねぶしてくれる?」

磯波「きてぇ♥おじしゃん♥やんっ♥くちびるちろちろされてるぅ…あむ♥ちゅちゅっ♥んぢゅーんちゅー♥ぷはぁ…れろぉれろぉ〜♥」

提督3「ふおぉ〜…ちゅぴ…ヤベーおじさんもイッちゃいそうだよ」

提督3「磯波ちゃん、気持ち良くて幸せそうだねぇ。もう顔が涙とヨダレでぐちゃぐちゃだもんねぇ」

磯波「しあわせれすぅ♥からだいっぱいちゅーしてもらってぇ♥しゅごいおちんちんもらってぇ♥おじしゃんらいしゅきぃ♥らいしゅきになっひゃったぁ♥」

提督3「ぐひひひ…こんなにかわいい磯波ちゃんに好かれて、おじさんも幸せいっぱいだ」

提督3「だからおじさん、磯波ちゃんの子宮に射精するよ。二人で真っ白になって、今より更に幸せになろうね」
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/16(土) 16:43:24.76 ID:8panrmGyo
木曾は可愛い女の子なんだ
えっちでかわいい女の子なんだ
390 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/06/16(土) 16:53:33.26 ID:A8m9ng+5O
>>389
無論だ。感度も最高だ。
391 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/06/16(土) 17:24:35.39 ID:A8m9ng+5O
ぐぢゅっぐぢゅっぐぢゅっ!


磯波「あんっあっあっ♥」

提督3「チンポと膣道が熱い汁まみれだねぇ。ぎゅーぎゅー締め付けながら、表面がトロトロに柔らかい…完全にチンポに慣れたおまんこだね」

提督3「精子が飛び出るのはガマンしてるけど、先走り汁は漏れっぱなしだったから。磯波ちゃんのおまんこ、実はおじさんの汁まみれなんだよ」

磯波「あ、あ…えへへ♥おじしゃんのちんちんがしみてたぁ♥すごぉい♥」

提督3「くっくっくっ…そして、チンポズポズポのラストスパートの果てに、おまんこの奥にチンポの先っちょをくっつけて…どぴゅどぴゅする訳だ」

磯波「あっあっ…はぁっはぁっ♥」

提督3「理解いただけたようだね。磯波ちゃんのおまんこがぐねぐねし始めたよ…おうっ」

磯波「ああぁぁ〜♥あたまおかしくなりそお〜♥はやくぅ…ああぁぁんっ♥」


ぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅ!
ぱんぱんぱんぱんぱんっ!


磯波「ひあっらめっ♥すごっあっあっイクっ♥んううぅ〜っ♥ふあっとまらなひっ♥またっまたぁっ…んあっ♥」

提督3「くっおおぉぉっ!磯波ちゃんがのけ反って…でもチンポ止めないからねっ!はぁっはぁっはぁっ!」


ぐぷんっ!ぐぷんっ!ぐぷんっ!


磯波「もっらめっ♥んほっ♥んおおおぉぉっ♥こしゅれっあはぁんっ♥」

提督3「くっ磯波ちゃん白目剥いてるっ…おうっでるっ!あっでるでるでるでるでるっ………!」

磯波「きてぇっんああぁぁっ♥またくるぅっ♥イッちゃうイッちゃ………んあっ♥」


びゅるびゅるびゅるびゅるっ!


磯波「ああぁぁ〜っ♥しゅごひぃっ♥イクイクっ♥いっぱいぃっ♥」

提督3「おおぉぉーっ!ごぉうっ!おぉっおほおぉっ!ああっ、ああぁぁ…」

磯波「ああぁぁ〜っ♥はぁっはぁっ…はぁんっ♥しゅごひ…どぷどぷしてたぁ…んあぁ…♥」
392 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/06/16(土) 18:25:08.36 ID:A8m9ng+5O
提督3「はぁ、はぁ…いやー凄い、すっごく気持ち良かったよ磯波ちゃん」

磯波「はぁ、はぁ…えへへ♥わらひもぉ…きもちかったれひゅ…♥」

提督3「へへへ、良かった。ふひゃひゃ、磯波ちゃんの腰、まだゆっくり動いてるもんね。初めてのセックスが気に入ったみたいだねぇ」

磯波「はいぃ…♥んあっ♥まだびくんびくんしまひゅ…♥」

提督3「いいねぇ…そんなに気に入って気持ち良かったなら、他の吹雪型や綾波型のみんなに、セックスの良さを教えないといけないなぁ」

磯波「はいぃ♥おしえまひゅ♥みんないっしょにせっくすしてぇ♥おじしゃんにせーえきいっぱいもらってぇ…んっ…♥」

提督3「おや、トロけてた磯波ちゃんの顔が、またせつなそうに…またチンポズポズポしたくなっちゃった?」

磯波「はいぃ♥なんかじくじくしてぇ…あぁんっ♥ちんちんなかでおっきくぅ♥」

提督3「むふふ…いやらしくクネクネする磯波ちゃんが好き過ぎて、また勃起しちゃったよ…ちゅー」

磯波「あむんっ♥んぢゅるっ♥れろぉぷちゅっ♥あっあっあっあんんっ♥」

提督3「ふへへ…今度は、磯波ちゃんの首筋やおっぱいをねぶねぶしながらズポズポだよ〜」

磯波「ふにゃっあんっ♥またっまたぁっ♥あたまのなかぁっ♥おじしゃんでいっぱぁい♥あっイキそっイッちゃうぅっ♥んああぁぁ〜っ♥」



木曾「ごくっ…はぁ…」

提督2「むふふ。おとなしめの磯波ちゃんの弾けっぷり…見応えあったなぁ」

提督2「…おっと木曾。腕でおっぱい隠すの忘れてるぞ?」

木曾「へっ…あっ…」

提督2「くっくっくっ。ベッドに腰掛けながら、最初はきちんと腕で胸を隠していたのに…夢中で見入っちゃってたなぁ」

木曾「い、いや…うん…」

提督2「ほう、素直に認めたな」

木曾「まあな。最初は戸惑ったが…途中からは、まるで自分がヤッてるみたいだった」

木曾「一番上の姉二人はともかく、北上姉さんと大井姉さんは、しょっちゅうお前と遊んでるみたいだし、興味はあったし…」
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/16(土) 18:36:14.56 ID:x48sFh53O
>しょっちゅうお前と遊んでるみたいだし

是非とも詳細ヲ
394 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/16(土) 18:40:18.94 ID:8panrmGyo
>>393
>>93を読もう
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/16(土) 18:51:40.14 ID:x48sFh53O
>>394
今再確認した、その話を引き継いでたのねサンクス
396 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/06/16(土) 19:41:44.25 ID:A8m9ng+5O
>>393
詳細を書きたいが、多分このスレでは無理っぽい。申し訳ない
>>394
フォローありがとう
>>395
わざわざ確認してくれてありがとう
397 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/06/16(土) 20:34:53.68 ID:A8m9ng+5O
提督2「なるほど…ふむ、うっすら汗が浮いてるな。肌がしっとりして熱い」

木曾「んっ…さ、鎖骨をなぞるなよ…」

提督2「ふふふ。毅然と拒否する…って訳でもなさそうだ。まずは肩に手を回し…」


さわさわ…


木曾「ん…んっ…♥」

提督2「鎖骨や頬…軽く髪も撫でてみるか」

木曾「ふうっ…ふうっ…♥」

木曾(て、提督のヤツ…俺の顔を見つめながら、あちこちを撫で回して…)

木曾(サラッと髪まですくように撫でて…き、気持ちいいじゃねえか…♥)


ちゅっ…


木曾「ふわっ…♥」

提督2「かるーく、頬にキスだ。どうだ木曾。イヤならイヤと言えよ」

木曾「あ、あぁ…えっと…んっ♥」


ちゅっ、ちゅっ…


木曾「あ、あぁ…あっ♥」

木曾(こ、これは…磯波がトロけた顔になる訳だ…)

木曾(肩や腕、鎖骨に首筋…撫で回されて…)

木曾(額や頬、髪にキスされて…)

木曾(ヤバいっ♥気持ち良すぎだろっ♥)

提督2(いいねぇ…いつの間にか木曾ちゃん、顔を赤らめながら、うっとりと目を閉じて…)

提督2「木曾。手を、俺の腕に回してみろ。添える感じでな」

木曾「あ、うん…♥ふあ、あっ…あぁ…♥」


ちゅっ、ちゅっ…


木曾(これが、優しいキスってヤツか…?頭がどんどんふわふわしてくるぞぉ…♥)

提督2(くっくっくっ…木曾ちゃん、俺の腕に手を添えてるんだけど)

提督2(つまり、自分のおっぱい隠すの忘れてるんだよねぇ…)
398 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/06/16(土) 21:17:09.93 ID:A8m9ng+5O
提督2「ちゅっ…ふむ」

提督2(木曾ちゃんの熱が高まってきてるな。身体の周囲の熱気が、俺の肌にはっきり感じられて…いい)

木曾「んう…あぁ…♥」

提督2「木曾…なんか、俺の腕を撫で回してるな」

木曾「あ、うん…筋肉でゴツゴツしてるなぁって…♥」

提督2「何なら…腕だけでなく、肩や胸を撫でてもいいぞ」

木曾「へ…じゃ、じゃあ…♥」


さわさわ…


木曾「あ…あぁ…はぁ、はぁ…♥」

木曾(べ、別に俺、筋肉好きじゃなかったはずなんだけど…)

木曾(か、硬い…♥あちこちモリモリしてる…♥)

木曾(提督、肌もキレイなんだ♥指や手のひらに吸い付いてくるみたいだし…♥)

木曾(な、なんか…汗の匂いが強くなって…♥うあぁ…ホコホコしてきたぞぉ…♥)

提督2「ふふ…木曾の目がキラキラしてきたな」

提督2「さて、思い出してみろ。さっきの磯波ちゃんが、初めて抱き締められたときの様子を」

木曾「え、えっと…あ…♥」

木曾(そうだ…みっちりくっついて…メチャクチャ気持ちよさそうな…♥)

提督2「思い出せたようだな。今なら、アレを試してみたい気分なんじゃないか?」

木曾「そ、そうだな…た、試しに…おあっ…♥」


きゅっ…


提督2「最初は、あくまで軽くな。かかえる程度に…」

木曾「あぁ…♥」

木曾(おおぉ…抱き締められたぁ…♥すっぽり包まれてるぅ…♥)

木曾(ヤバいっ♥すごいっ♥て、提督に包まれ…汗の匂いと熱が一気にっ♥ホントに俺、提督でいっぱいにぃ…♥)

提督2(むふふふ…木曾ちゃんの両手が俺の背中にまわされて…抱き締め攻撃が気に入ったみたいだねぇ)
399 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/06/16(土) 21:18:52.92 ID:A8m9ng+5O
今日はここで終わります
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/18(月) 08:33:24.59 ID:GhYYaQUp0
乙:-)。

大淀の痴態

大淀の痴態をまだ見たいのだが俺はまだここにいていいのだろうか?ハァハァ(´Д`*)
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/19(火) 09:26:03.58 ID:cxT1raQHO
ここの大淀めっちゃスリット開いて下半身露出状態になってそう
402 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/19(火) 09:28:04.88 ID:VoHrMRv/O
多分とねちく改二みたいなスカートになってそう
403 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/19(火) 11:38:02.20 ID:JHgi5oJwO
がんばれ、木曾
のちに球磨姉ちゃんと多摩姉ちゃんにこうするんだよって教えるために
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/19(火) 20:02:42.38 ID:GJzpygCL0
球磨多摩は既に女にされてる可能性も
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/20(水) 00:00:30.54 ID:sXI+6APn0
大淀は自分で洋服精製するのは余裕  安価で触れてない艦娘はセーフかと思ったが触手堕ちありそう…

ガチ勢の能力形態は気になるところだけど今の所は提督が主役だからね
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/06/20(水) 00:04:20.19 ID:zWn3rmWgo
今のところガチ(という名の進化してる)は大淀だけ(明石も可能性あり)じゃないかな
他の娘は全員参加だし
407 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/06/20(水) 18:39:16.46 ID:wmBgOe1pO
>>400
痴態…かどうかわからないけど、もう一山ありますんで…
>>401
どうせなら、バニースーツで勤務して欲しいかも
>>402
パンツは島風っぽいヤツだね
>>403
頑張りすぎて真っ白になってくれると思います
>>404
球磨はまだ。多摩は…どうかなぁ
>>405
安価神に選ばれていない艦娘は処女の予定でしたが、なんとなく(話の都合上)ヤリヤリになってしまった艦娘もいたりして
>>406
大淀の他、ケッコンしてるのは川内だけ。しかし、川内はガチではない。明石にも報いてあげたいけどね
408 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/06/20(水) 19:32:27.12 ID:wmBgOe1pO
木曾「はぁ…はぁ…♥あんっ♥」


すっ…


木曾「あ…あれ?何で離れるんだ…?」

提督2「いやぁ、横座り同士じゃ抱き締めにくくてね」

提督2「しかし木曾、すっかり顔が上気して…抱き締められるの気に入ったみたいだな」

木曾「はは…悪くない。アリだな」

提督2「ならば…今度は、俺の腰をまたぐように、正面から抱きついてみないか?」

木曾「あ、あぁ…っと」


ごそごそ…


木曾「お、おい、これ…」

提督2「あぁ、チンポか。こう、俺たちの身体でサンドするように」

提督2「木曾の腰と背中に手を回して…」

木曾「ふあっ♥」


ぐいっ、ぬちゃあぁ…


木曾「あはぁっ♥」

木曾(かっ身体がべったりぃっ♥隙間がなくてっ♥匂いもぉっ♥頭の中で溶けてっ…♥)

提督2「おぉ…これは素晴らしい。おじさん、木曾ちゃんの匂いに包まれ…」

提督2「あ、悪い。つい、素に戻っちゃって」

木曾「い、いい…いいぞぉ♥てーとくの…おじさんのしたいようにしてくれてっ…♥」

提督2「ホントかい?嬉しいねぇ…ふふふふ。ならば、この先は、エロおじさん全開で行かせてもらうからね…」

木曾「ふあぁっ♥はぁっはぁっ…♥」

木曾(耳元でおじさんの声がっ♥耳たぶに熱い息がぁ♥頭に低い声がしみてるぅっ♥)

提督2「最高の抱き心地だなぁ…柔らかいのにプリプリしてて…いや、この感触だけでイッちゃいそう」

木曾「あうぅんっ♥おっきいのがっ…ぴくぴくしてるぅっ…♥」
409 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/06/20(水) 20:32:50.15 ID:wmBgOe1pO
木曾「ふうぅっ…はぁぁ…♥」


きゅっ…


提督2「いいねぇ…木曾ちゃんの両腕が、おじさんの首にまわされて」

提督2「けど…おじさん、けっこう興奮して汗かいてるよ?木曾ちゃんが、おじさんの汗まみれになっちゃってる」

木曾「い…いいんだ♥じんわりしみてきてるからぁ♥」

提督2「むふふ…確かに。木曾ちゃんも汗かいてるもんね。汗ってしみるんだねぇ」


つつ…さわっ


木曾「ふうっ…んうっ…♥」

提督2「木曾ちゃんの背中ってキレイだよねぇ…最高の手触りだ。いつまでも抱き締めて撫で撫でしていたいよ」

木曾「はぁはぁ…あんっ♥し、尻までぇっ…♥」

提督2「ふひひひ…撫で撫でして、木曾ちゃんの身体がおじさんにスリスリされてるねぇ…」

提督2「わかるかな?木曾ちゃんのやーわらかいおっぱいが、おじさんの胸板にプニプニされてるんだ」

提督2「プラス、コリコリの乳首もクニクニされてるぞぉ…うひひひひ」

木曾「あっ…だ、だってぇ…♥」

木曾(き、気持ち良すぎるんだ…♥耳もっ♥首筋もっ♥背中もっ♥胸もっ♥尻もっ♥おじさんがいっぱいぃっ♥)

提督2「ぬへへへ…木曾ちゃんの身体が、どんどん熱くなっていっちゃってる。木曾ちゃんの汗と、おじさんの汗が、どんどん混ざっちゃうよ」

木曾「うあぁ…まざって、まざってるぅ…♥俺と、おじさん…♥」

提督2「むふふ。今の木曾ちゃん、どんな顔してるのかな?おじさんに見せてくれる?」

木曾「う、うん…うあぁ、恥ずかしい…♥」

提督2「うひひひひ。こうして見つめあうのも必要なんだよ。木曾ちゃんのトロけた顔を見て、おじさんも高ぶっちゃうからね」

木曾「あ…ああぁぁ…♥」

木曾(お、俺も高まってる…ドキドキが止まらなくて…おじさんでいっぱいになって…♥)
410 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/06/20(水) 20:33:57.67 ID:wmBgOe1pO
今日はここで終わります
明日、さらに更新できたらいいなぁ
411 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/21(木) 16:19:44.99 ID:zPxhNbBbO
乙おつ
木曾はイケメンという要素が根強くてエロが少ないからも〜っとエロくしてあげないとね
412 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/21(木) 16:21:13.18 ID:YRgUZDn8O
イケメンからめちゃかわ女子にしてやるぞ
413 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/06/21(木) 22:29:16.73 ID:uS3RvJU5O
>>411
男前過ぎてエロい想像がしづらいってのは確かだ。いきなり「ふにゃ〜ん♥」ってのもアレだし
>>412
やり過ぎて、「こんなの木曾と違う!」って言われるのが怖い。でもヌチャヌチャにヤりたい…

今日、更新したかったけど、いきなり明日朝イチの出勤になってしまい、更新出来ません。ゴメン。
414 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/21(木) 22:59:33.31 ID:idloGkoA0
乙です
木曽は俺→オレ→おれの三段堕ちが至高だと思います
415 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/06/22(金) 18:12:35.77 ID:JRC3MUFcO
>>414
乙ありがとう。その路線で行ってみます
416 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/06/22(金) 19:09:15.88 ID:JRC3MUFcO
ちゅっ、ちゅ…


木曾「あっ♥あんっ…♥」

木曾(またぁっ♥また額や頬にキスっ♥ふあっまぶたにもっ♥)

木曾「んっ♥んうっ♥」

提督2「ふふふ…木曾ちゃん、唇を尖らせてるねぇ。唇にも欲しくなっちゃった?」

木曾「う…は、恥ずかしいけど…うん♥」

提督2「よしよし…最初は軽く触れるぐらいにね」


ぷちゅっ


木曾「んっ♥んー♥」


ぴくんっ!ぴくんっ!


木曾「んう…はは…♥キス、しちゃった…んっ♥」


つつ〜


提督2「木曾ちゃんの唇を、舌先で軽くなぞってね。さらに…」


ちゅむ…


木曾「んんんっ♥」

提督2「木曾ちゃんの唇を、おじさんの唇ですっぽりだ。くっくっくっ」

木曾「はぁっ♥はぁっ♥」

提督2「ぬへへへ…ここから、もっともっとねっとりしたキスになるんだけどね…?」

木曾「うんっうんっ♥いいぞっ♥もっとしても…♥」

提督2「了解だ。呼吸は鼻でするんだよ…ちゅー」

木曾「ふあぁ…んむちゅ♥んむっ♥ふもぉ♥くちゅぷ♥」

木曾(すごぉっ♥おじさんの舌が口の中っ♥れろれろしてるぅっ♥かきまわされてっ♥)

木曾「ふーっ♥んふぅーっ♥ちゅるっ♥んむちゅ♥ぷは…ああぁ…♥」

提督2「むふふ…木曾ちゃん、頭がゆらゆらしてる。放心状態ってヤツだねぇ」
417 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/06/22(金) 19:46:47.74 ID:JRC3MUFcO
くしゃっ、なでなで…


木曾「ふあ…オレ…あたまなでなでされてるぅ…あはは…♥」

提督2「ふむ。思わず撫で撫でしちゃったんだけど…案外喜んでくれるんだなぁ…ちゅ」

木曾「んふ♥ちゅっ♥んんー♥」

木曾(すっげーきもちいー♥あたまがふわふわして…身体の奥がきゅんきゅんするぅ…♥)

提督2「ちゅむ…ぷは…うんうん、木曾ちゃんとのキスで、おじさんトロけちゃいそう」

木曾「あは…オレも…♥んんっ…♥」

提督2「いいねぇ、木曾ちゃんの腰がモジモジしちゃってる。おじさんと同じなんだねぇ」

木曾「んえ…?あ…♥」

提督2「気づいたようだね。木曾ちゃんの柔らかいお腹でグリグリされて、おじさんのチンポがギンギンだ」

木曾「ふあぁ…♥こんなに硬くなってる♥ぬるぬるしてるぅ…♥」

提督2「ぬははは。木曾ちゃん、えらく喜んでくれるんだな」

木曾「あ…はは♥自分でも不思議だけどな…♥」

提督2「むふふ。おじさんとしては、木曾ちゃんのお股が、チンポに負けないぐらい熱くなってるのが嬉しいけどね」

木曾「い、いやその…んあぁっ♥」


ぴちゃりっちゅぷちゅぷっ


木曾「あっあっあっあっ♥いきなりぃっ♥うねうねしてあついぃっ♥」

提督2「ぬへへへ…当鎮守府名物、陰毛触手だよ〜」

提督2「ポジション的には、玉袋の陰毛触手だね。もっさりおじさんだからねぇ」

提督2「最初からハードにまさぐったりはしないから。深呼吸しながら刺激に慣れて行こうね」

木曾「う、うんっ…んあぁっ♥はぁーっはぁーっ…はぁんっ♥んうっ♥んううぅーっ♥」

提督2「ふほほ、木曾ちゃんの腰がうねっちゃってる。しっかり抱き締めて、腰も抑えて…ぐひひひひ」
418 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/06/22(金) 20:58:44.01 ID:JRC3MUFcO
提督2「ふひひひ。割れ目の内側、けっこう汁がじゅくじゅくだったんだねぇ…触手で開いてまさぐったら、陰毛触手にじゅわじゅわ染みて来てるよ」

木曾「し、しょうがないだろっ…あはぁんっ♥」

提督2「くっくっくっ…大陰唇がぷにっぷにしてる。小陰唇も、ぽってり充血してふくれてるのが分かるぞぉ」

木曾「はぁ、はぁ…んっ♥ふう、ふう…あっあっ♥」

提督2「うむ…だいぶ落ち着いてきたね…ちゅっ」

木曾「にゃっ♥ああぁ…ふふっ♥これいいな…んっ♥」

提督2「ほう…顔にキスされるのが?」

木曾「ああ…んっ♥キスされながら…んっ♥アソコがっ…はぁんっ♥」

提督2「ふふふ…確かに木曾ちゃん、心地よさそうな表情だよね…ちゅ」

木曾「んんっ…♥はぁ、はぁ…んむー♥ぢゅぢゅ…♥」

木曾(きもちいーよぉ…♥アソコがかきまわされて溶けそ…♥口の中もねろねろされてぇ…♥)


すりすり…


提督2(ああーいい感じ…木曾ちゃんが、身体中をおじさんにすりすりしてる。おっぱいもおまんこも柔らかくて熱くて…ぐひひひひ)

木曾(ふわわ…♥あたまにおじさんの声がひびいてるー♥)

提督2(おじさんの頭にも、木曾ちゃんの声が響いてるぞぉ…二人でとろんとろんになっちゃうねぇ)

木曾「んっんふっ♥ぷはぁっ…あ〜♥あ〜♥なんかヘン♥ヘンっ…♥」


かくっかくっかくっかくっ
ぬぷっぴちゃっちゅぷっ


木曾「あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥」


がくがくがくがくっ…


木曾「とまらなひっ♥なんかとまらなひぃっ♥くるっくるっ…あ〜♥あはああぁぁっ…♥」


びくんっ!びくんっ!びくびくっ!


木曾「あっあっ♥んあぁっ♥〜〜〜〜っ♥」
419 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/06/22(金) 21:42:10.13 ID:JRC3MUFcO
木曾「はぁんっ♥はぁっはぁっ♥んああぁぁっ…♥はぁ…はぁ…はぁ…あんっ♥あ…あぁ…♥」


びくんっ、びくんっ…


提督2「おおぉ…木曾ちゃん痙攣しまくりだ。イッちゃったねぇ」

木曾「あ…はぁぁ…あはぁ♥イッたぁ♥おれ…イッちゃったぁ…♥」

提督2「ふひひひ…イッたの初めてかな?嬉しいねぇ」

木曾「ふうぅ…へへ…♥すごい…すごかったぁ…♥」

提督2「そっかそっか…しかし、激しいイキっぷりだ。眼帯がズレちゃってるよ」

木曾「ふえ…あ、あ…やだやだ…見ないで…んああぁぁっ♥」


ぬちゅぬちゅぬちゅっ!


木曾「いやああぁぁんっ♥しょくしゅうごいてりゅうぅぅっ♥らめっらめぇみなひでくれへっ…♥」

提督2「いや、このまま行こう!かわいい木曾ちゃんの素顔のままで!」

木曾「かわいくなひっ♥こんなおれっあむうぅんっ♥んちゅっ♥あんっ♥」

提督2「素顔がいいっ!この素顔の木曾ちゃんがいいんだっ!んちゅううぅぅ〜っ!」

木曾「ん〜っ♥れろっれろぉ♥ほんとにっ♥きしゅっひゅごいぃっ♥アソコうごいてりゅうぅんっ♥あっイキそっイキそっイッ…♥」

提督2「木曾ちゃん!好きだっ!眼帯の木曾ちゃんもっ素顔の木曾ちゃんもっ!大好きだあっ!」

木曾「おれもぉっ♥イクっ♥おじしゃんらいしゅきぃっ♥あっイクイクイクっ…ああぁぁぁ〜っ♥」


びくんっ!びくんっ!
ぷしゃああぁぁっ…


木曾「いああっ♥はぁっはぁっ♥あ〜っ♥あぁ〜っ♥おじしゃんっ♥はぁ…はぁ…おじしゃんしゅきぃ♥おれのぉ…おれのおじしゃん…♥」
420 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/22(金) 21:42:13.74 ID:0KgiE012O
これからは「長い付き合い」+「長い突き愛」だキソ-
421 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/06/22(金) 22:21:25.18 ID:JRC3MUFcO
>>420
本当の「つきあい」が始まるって感じだね
422 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/06/22(金) 22:51:37.70 ID:JRC3MUFcO
提督2「嬉しいなぁ…おじさんも木曾ちゃんが大好きだよ」

木曾「はぁ、はぁ…♥うれしいぞぉ♥おじしゃん…あん♥」


とさ…


提督2「木曾ちゃんをベッドに横たえて…ぬふふふ、まだ身体がぴくんぴくんしてる」

木曾「んうっ♥ぴくんぴくんするとぉ♥からだとけてるみたいだぁ…♥」

提督2「ふひひひ、本当に心地よさそうに身体をくねくねさせて…そんな木曾ちゃんを見てたら、こんなになっちゃったよ」

木曾「あはぁ♥ちんちん♥うえむいてるぅ♥」

提督2「我ながら、興奮し過ぎだね。ちょっとズポズポってしたら、簡単に精液が吹き出すだろうな」

木曾「あ…あぁ…♥」

提督2「いいねぇ…木曾ちゃんの腰がカクカク動いてる。おまんこもヌレヌレなのかな?」

木曾「んっ♥わかんないけどぉ…すっごくあつくてぇ♥ぴくぴくしてるからぁ…♥」

提督2「ふおお…はぁはぁ…木曾ちゃん、仰向けの、膝を立てて、脚が開いて…」

木曾「んう…ちからはいらないぃ♥おまんこ…ゆびでぇ…♥」


ぬちゅ…くぱっ…


提督2「うおお…ぬちゃぬちゃだし、泡が立ってるぞ!はぁっはぁっ…」

木曾「おじさん…おれでこーふんしてるぅ♥あんっ♥ちんちんのさきっちょからぁ♥ぴゅるってしたぁ♥おじさん♥おれのおまんこみすぎぃ♥」

提督2「おおぉ…木曾ちゃんのおまんこからも、ぴゅるって出たねぇ。きっと奥までびっしょりなんだろうな」

提督2「はぁーはぁー…へへへ。こんななら、おじさん…木曾ちゃんのおまんこにチンポズポッてしていいよね?」

木曾「ああぁぁ…♥いいぞぉ♥おっきいちんちん♥はぁはぁしながらいれてもぉ…♥はやくぅ…♥」
423 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/06/22(金) 22:52:09.79 ID:JRC3MUFcO
今日はここで終わります
424 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/06/23(土) 18:51:53.30 ID:SKughGebO
提督2「くっくっくっ…なら、お言葉に甘えるとしよう。まずは、おじさんのチンポと木曾ちゃんのウネウネまんこで軽くキスだ」

木曾「んあ…♥はぁっはぁっ♥ふといちんちんが近いて…♥」


ぷちゅっ…


木曾「ひあっ♥」

提督2「ありゃ、腰が跳ねちゃったね。本当に軽いキスだったけど、感想聞いていいかな?」

木曾「はぁっはぁっ♥尖ったのが…にちゅって…♥」

提督2「ふむ。確かに構造はそうだね。先っちょがちょっと尖って、だんだん太い固まりが入って…って感じかな?」

提督2「正直、女性の感覚がわからないからね。最初の太い固まりを入れるのがキツいらしい」

提督2「出来るだけリラックスして欲しいな。無理なら、ガマンしちゃダメだよ?」

木曾「わ、わかった…ふあっ♥」


くちゅ…


木曾「またぁ♥またちんちんのキスぅ♥これっこれヘンっ…♥」

提督2「おお、今度は腰が跳ねるのガマンしてくれてるね。開いた大陰唇に先っちょを差し入れ、膣口に当ててる状態だ」

提督2「ふひひひ、さっきのベロチューと一緒だねぇ。木曾ちゃんの唇がチンポを軽く咥えて、小陰唇でちゅむちゅむしてる訳だ」

木曾「ああぁぁっ♥こんなぁっ♥すごいやらしいきすぅ…♥」

提督2「いやらしいキスだよ。だって、チンポの先っちょの口から、ヨダレがトロトロ出てきて、木曾ちゃんのエッチな唇に染みてるんだもん」


くっちゅくっちゅくっちゅ


木曾「いっあっあんっ♥おまんこつんつんされてるぅっ♥ひあっらめっ♥」

提督2「むふふ…こうするとね、木曾ちゃんの汁が奥から湧いてきて、チンポにぴちゃぴちゃされて…すっごく気持ちいいんだよね。ぐひひひひ」
425 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/06/23(土) 20:25:02.45 ID:SKughGebO
木曾「はぁっはぁっ♥からだっヘンっ♥おまんこじわじわしてるからぁっ♥」

提督2「うんうん。木曾ちゃんの膣口も、だいぶテラテラのプニプニだからねぇ…少し押し込むから」


ぐぐっ、ぶぷっ


木曾「ああ…ああぁ〜♥すごいぞぉ♥おっきいのがぐいぐいぃっ♥これっいいっ…♥」

提督2「木曾ちゃんの全身がワナワナしてるなぁ…深呼吸しながら力抜いて欲しいんだけど…」

木曾「いいんだっ♥きにしないでっ♥おれをおじさんのモノにぃ…んあ〜♥」


ぶぷんっ…


木曾「はいったぁ♥おっきいかたまりはいったぁ〜♥せっくすしてるっ♥おじさんとえっちなっ…♥」

提督2「ああ、よく頑張ったね木曾ちゃ」

木曾「んあっイきゅっ♥おじさんイきゅうんっ♥」


ぎしっぎしっ!
ぶじゅううぅぅ…


木曾「はぁーっ♥はぁーっ♥イッたぁ♥おおよどぉ…いそなみといっしょお…♥すげ…ふあっ♥」

提督2「…よく頑張ったね、と言いかけたところだったのにね。しかも、亀頭が入っただけだったのに」

提督2「しかも、ハメ潮吹いちゃって…危うくチンポが押し出されるところだった」

木曾「ふえ…あはは♥なに言ってんのかわかんないー♥おじさんもっとぉ〜♥」

提督2「ふひひひ。なるほど、ぼやいてる場合じゃないな…むん!」

木曾「うああぁぁ〜♥もっときてるぅっ♥あっあっしゅごぉっ♥んおっ♥おくがっぐにゅってぇっ♥」

提督2「うぅむ…木曾ちゃんのおまんこ、ヒダヒダいっぱいだぁ…しかも、ヒダヒダに汁がみっちり詰まってるのがよく分かるよ」

木曾「あははぁ♥おじさんぴくぴくしてるぅ♥きもちいーんだぁ♥おれもっおれもぉっ…ああぁぁ〜っ…♥」
426 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/06/23(土) 21:00:52.14 ID:SKughGebO
提督2「おっおっ…締まってるっ…はぁっはぁっ、すごいね木曾ちゃん。チンポを全部挿入でアクメってるよ」

木曾「はぁっはぁっ…♥はらのなかがぁ…あつくてぇ♥れもいいっ♥」

提督2「むふふ、良かった良かった。木曾ちゃんの目にハートマークが浮かんでるよ。おや木曾ちゃん、ヨダレ垂れちゃってるねぇ…おじさんがぺろーりしてあげようね。ぺろーん」

木曾「へあぁ〜んむっちゅむ♥ん〜んふ〜♥んっんっイうーっ♥イうぅーっ♥」


びくんびくんびくんっ!


木曾「ぷはぁっああぁぁっ♥はぁはぁはぁっあぅんっ♥あはぁっ♥」

提督2「ふ〜ふ〜…マジか。ヨダレぺろーんちゅーでイッちゃったよ」

木曾「えへぁ〜♥またイッたぁ♥あっあっあっちんちんぬぷぬぷらめっイクっまたイッ…あ…♥」


ぱんぱんぱんぱんっ…


提督2「ダメダメダメ!ここでストップだよ木曾ちゃん」

木曾「なんれ〜?もうちょっとでイけたのにぃ…♥」

提督2「いやいやいや。木曾ちゃんさぁ、これは罰ゲームなんだから」

木曾「ばつげーむぅ…?」

木曾「………」

木曾「………?」

提督2「あ、いや、何でもないんだ。おじさんが、大好きな木曾ちゃんと初セックスしてたんだったね」

木曾「そうだぞぉ♥おれとおじさんがぁっ♥すごいイッちゃうせっくすなんだぁ♥あん♥あんっ♥しゅごぉい♥はげしっ♥」


ぎしぎしぎしぎしっ!
ぐちゅぐちゅぐちゅにぷっ!


木曾「こすれてるぅっ♥ちんちんこすれっイクっあぅんっ♥おまんことけてるっあはぁっ♥おじしゃっらめっんああぁぁっ♥」

提督2「はぁっはぁっはぁっ!ぷにぷになのに締まっ…おほっ!うおおっきもちっ…ぎぼじぃぃっ!」
427 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/06/23(土) 21:33:56.90 ID:SKughGebO
提督2「はぁはぁはぁっ…へ、へへへ。木曾ちゃんっ…」


ぱんっ!ぱんっ!ぐちゅうぅ…


木曾「いあぁっあんっ♥すごっらめっ♥」

提督2「木曾ちゃんっ、おじさんとの初セックスでっ、何回イけてるのかなっ!?」

木曾「あっあっ…んえ…?わかんなっあんっ♥しゅごぉい♥しゅごいイッたぁっああぁぁんっ♥」

提督2「うっお、木曾ちゃんのけ反りっ!はぁっはぁっ…おじさんもイッちゃう!イッちゃいそうっ!」

提督2「木曾ちゃん、おじさん射精していい?木曾ちゃんの子宮…おじさんのザーメンでパンパンにしちゃっていいかなっ?」

木曾「いっ…いいぞぉっ♥おじしゃんのせーしっ♥せーしほしいっあっイキそっイキそっ…♥」

提督2「ガマンだ木曾ちゃん!一緒にイこう!おじさんの一発目のダマ精液でっ!」

木曾「んぐうぅっ!うんイクイク♥いっしょにイクぅ〜♥あ〜♥あはぁっ…あっちんちんおっきい♥おっきくなっ…♥」

提督2「あっもうダメっ…あっあっでるっ!でるでるでるっ…ああぁぁっ!うおおああぁぁっっ!」


びゅくびゅくびゅくびゅくんっ!


木曾「〜〜〜〜〜っっ♥」


どぷどぷどぷどぷっ!


木曾「ひあああぁぁっ♥ああぁぁ〜っ♥いっぱいでてるぅっ♥イクイクイクイクうぅっ♥んううぅぅ〜〜〜っ♥」


がくがくがくがくっ…


提督2「ああぁぁっ!はあぁっ!あうっ!おおぉぉっ…はぁ…はぁ…すげぇ、一瞬意識飛んだ…」

木曾「はぁーはぁー…はぁんっ♥ほんとに…しきゅーがいっぱいだぁ♥しゃせーすごいぃ…んうっ♥けーれんとまんなひ…はぁっ♥」
428 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/06/23(土) 23:30:25.71 ID:SKughGebO
提督2「ほおぉ…キンタマの中、全部木曾ちゃんに持っていかれちゃったよ」

木曾「えへぇ…ぜんぶぅ、おれがおじさんのせーし♥もらっちゃったぞぉ…んー♥」

提督2「むひひ、木曾ちゃんにキスをおねだりされるなんて夢のようだねぇ…んちゅ」

木曾「ちゅむ♥ふむぅん♥ちゅぷる♥あむ…ぷあ♥」

木曾「はぁはぁ…おじさんのちんちん、ぜんぜんちっちゃくならないな♥ぐりぐりされてるぅ…♥」

提督2「ふへへ…木曾ちゃんの、うっとり蕩けた瞳を見てると…チンポの先の疼きがおさまらなくてさ」



大淀「あんっ♥あんっ♥ふかぁいっ♥おじさまぁっ♥ちんちんが奥までぇっ♥」

提督「はぁっはぁっはぁっ…屈曲位でガン突きっ…AVみたいで敬遠してたんだけど」

大淀「もっ♥らめっ♥しきゅーがぐちゅうってぇっ♥あぁおおぉぉっ…♥」

提督「ああぁぁ〜大淀ちゃん…そんなにおじさんチンポを気に入ってくれて…ふおああぁぁ〜」


ぼたっぼたあっ
どろどろどろお〜


大淀「え…わ、わ…おじさまが黒いドロドロに…あっあっ♥どろぉってきたぁっ♥」

提督「ひへへへ…大淀ちゃんが好き過ぎてスライム化しちゃったぁ…おおぉぉ、きれーな肌だなぁ〜」

大淀「きゃああぁぁんっ♥ちょっ身体中がっ♥指先までねちょってぇっ♥」

提督「長くて綺麗な指だよ大淀ちゃん。あぁ〜脚も白くてスベスベだぁ〜」

大淀「ひあぁっダメぇっ…あっでもあったかくて気持ちいいかも…♥」

提督「ちょっと気に入ってくれたかな?まあ、おじさんの全身はドロドロだけどさ」

大淀「へ…あっあっ♥おちんちん入ったまま…あはぁっ♥ちんちんはカチカチにかたぁいっ♥おっきいぃ〜っ♥」
429 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/06/23(土) 23:31:40.02 ID:SKughGebO
いよいよ、三人に贈り物パートだ
今日はここで終わります
430 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/24(日) 00:33:56.99 ID:yJ0VzPrQ0
乙 今気付いたけど、大淀が罰ゲーム参加って事は、司会やってるのは大淀2なのか?
431 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/06/24(日) 17:46:57.43 ID:seMuYN3HO
>>430
乙ありがとう
その通り。大淀2が、 次のクイズ会場で段取りを進めているところです
432 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/06/24(日) 20:44:50.25 ID:seMuYN3HO
ぎしぎしぎしぎしぎしっ!


磯波「はげしっ♥しゅごぉっ♥んふああぁぁっ♥」

提督3「はぁっはぁっ…ホントにスケベな身体だよなぁ磯波ちゃん!激しい抜き差しでアヘアヘしちゃって…」

磯波「はげしいのすきぃっ♥ちんちんかたぁいっ♥すてきれひゅっ♥あっあっあっあっ♥」

提督3「ぬふふふ、おじさんも…抜き差しで激しく波打つ磯波ちゃんが大好きだよ!」

提督3「抜き差しのたびに、磯波ちゃんのおっぱいがしっかり揺れてるんだよね…ピンピンの乳首ごとね。なぜかそそられるおっぱいだ」

磯波「あはぁっ♥おじしゃんいやらしいっ♥ちっちゃいおっぱい見てるぅぅっ♥」

提督3「ひへへへ。どうやら、おっぱいの淫らさと大きさは比例しないようだねぇ」

提督3「磯波ちゃんの淫靡なおっぱいに特別プレゼントと行こう。ほぉ〜れ」


どろどろどろお〜


磯波「ひにゃああぁぁんっ♥おじしゃんとけちゃったぁっ♥いっぱいぃっ♥あちゅいぃぃっ♥」

提督3「ぐひひひ、磯波ちゃんの淫乱ボディーを丸ごと包んで…さらに!」

磯波「あ、あ…おっぱいぐりぐりしてるぅっ♥ぬりぬりされてりゅ〜♥」

提督3「ふっふっふっ…おじさんスライムの表面が、チンポの先っちょでびっしりだぞ〜」

提督3「わかるかな?磯波っぱいに、チンポの先っちょをぐりぐりしてるんだ。数え切れないぐらいにいっぱいのチンポがさ」


ぐりぐりっぶちゅっぬぶっ


磯波「あ〜♥あ〜♥いぼいぼにモミモミされてりゅ〜♥ふにゅぅん♥乳首くにゅくにゅされてるよぉ〜♥」

提督3「無論、潤滑油のカウパー液もたっぷり出てるからね。新・おじさんスペシャルマッサージだ。ガン反りチンポ抜き差しオプションが頼まなくても付いてくるぞぉ〜」

磯波「らめらめっイクっ♥ぱんぱんイクぅっ♥おっぱいもしゅごぉっ…んああぁぁ〜っ♥」
433 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/06/24(日) 21:25:18.37 ID:seMuYN3HO
ずちゅずちゅずちゅっぬぶぶっ!


木曾「ふっふあぁっ♥これっんうっ♥いっぱいっあんっ♥」

提督2「ふおっおっおっ…大丈夫かい木曾ちゃん、かーなり激しくズポズポしてるんだけど」

木曾「すごっすごいぞぉっ♥あっくるっくるっ…んああぁぁっ♥」


びくんびくんっ!びくびくっ!


木曾「はああぁぁっ♥はぁーっはぁーっ♥イッたぁっ♥イッちゃったぁぁ…ふあっ♥」

提督2「痛かったりつらかったりは無いみたいだけどね」

木曾「おじさんのちんちんっ♥つらいわけないっ♥」

木曾「おまんこのあついとこっ♥ごりごりされてっ♥しろくてふわふわしてっ…♥」

木曾「あたまのなかぁ♥しろいのにぃ♥おじさんがいっぱいぃ…えへぇ…♥」

提督2「ああぁ…木曾ちゃん、素晴らしい!素晴らしいかわいさだ!」

提督2「もう…おじさんはダメだ…木曾ちゃんのかわいさに…」


どろどろどろお〜


提督2「かわいさにヤられてドロドロだぁ〜ぐひひひひ」

木曾「あっあっあっ♥これすごぉっ♥むねもっ♥せなかもっ♥おしりもぉっ♥」

提督2「腕も脚も…木曾ちゃんの全てをぬっぽりしちゃうからね」

木曾「うああぁぁ〜っ♥あついぃっ♥ぬるぬるしてるぅっ♥ひあっ…ひああぁぁんっ♥」


ぐぷぐぷぐぷぐぷっ!


提督2「チンポだけはビンビンだぞぉ〜…ふん!ふん!ふん!」

木曾「おじしゃんしゅごぉっ♥おれっおれぇっ♥おじしゃんしゅきぃっ♥しゅきになっひゃうんっ♥いっぱいイッてっんおあっ♥おじしゃんらいしゅきぃっ♥」
603.70 KB Speed:0.4   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)