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【艦これ】大淀「痴情最大!鎮守府縦断エロトラクイズ!!」提督「」【安価18禁】

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413 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/06/21(木) 22:29:16.73 ID:uS3RvJU5O
>>411
男前過ぎてエロい想像がしづらいってのは確かだ。いきなり「ふにゃ〜ん♥」ってのもアレだし
>>412
やり過ぎて、「こんなの木曾と違う!」って言われるのが怖い。でもヌチャヌチャにヤりたい…

今日、更新したかったけど、いきなり明日朝イチの出勤になってしまい、更新出来ません。ゴメン。
414 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/21(木) 22:59:33.31 ID:idloGkoA0
乙です
木曽は俺→オレ→おれの三段堕ちが至高だと思います
415 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/06/22(金) 18:12:35.77 ID:JRC3MUFcO
>>414
乙ありがとう。その路線で行ってみます
416 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/06/22(金) 19:09:15.88 ID:JRC3MUFcO
ちゅっ、ちゅ…


木曾「あっ♥あんっ…♥」

木曾(またぁっ♥また額や頬にキスっ♥ふあっまぶたにもっ♥)

木曾「んっ♥んうっ♥」

提督2「ふふふ…木曾ちゃん、唇を尖らせてるねぇ。唇にも欲しくなっちゃった?」

木曾「う…は、恥ずかしいけど…うん♥」

提督2「よしよし…最初は軽く触れるぐらいにね」


ぷちゅっ


木曾「んっ♥んー♥」


ぴくんっ!ぴくんっ!


木曾「んう…はは…♥キス、しちゃった…んっ♥」


つつ〜


提督2「木曾ちゃんの唇を、舌先で軽くなぞってね。さらに…」


ちゅむ…


木曾「んんんっ♥」

提督2「木曾ちゃんの唇を、おじさんの唇ですっぽりだ。くっくっくっ」

木曾「はぁっ♥はぁっ♥」

提督2「ぬへへへ…ここから、もっともっとねっとりしたキスになるんだけどね…?」

木曾「うんっうんっ♥いいぞっ♥もっとしても…♥」

提督2「了解だ。呼吸は鼻でするんだよ…ちゅー」

木曾「ふあぁ…んむちゅ♥んむっ♥ふもぉ♥くちゅぷ♥」

木曾(すごぉっ♥おじさんの舌が口の中っ♥れろれろしてるぅっ♥かきまわされてっ♥)

木曾「ふーっ♥んふぅーっ♥ちゅるっ♥んむちゅ♥ぷは…ああぁ…♥」

提督2「むふふ…木曾ちゃん、頭がゆらゆらしてる。放心状態ってヤツだねぇ」
417 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/06/22(金) 19:46:47.74 ID:JRC3MUFcO
くしゃっ、なでなで…


木曾「ふあ…オレ…あたまなでなでされてるぅ…あはは…♥」

提督2「ふむ。思わず撫で撫でしちゃったんだけど…案外喜んでくれるんだなぁ…ちゅ」

木曾「んふ♥ちゅっ♥んんー♥」

木曾(すっげーきもちいー♥あたまがふわふわして…身体の奥がきゅんきゅんするぅ…♥)

提督2「ちゅむ…ぷは…うんうん、木曾ちゃんとのキスで、おじさんトロけちゃいそう」

木曾「あは…オレも…♥んんっ…♥」

提督2「いいねぇ、木曾ちゃんの腰がモジモジしちゃってる。おじさんと同じなんだねぇ」

木曾「んえ…?あ…♥」

提督2「気づいたようだね。木曾ちゃんの柔らかいお腹でグリグリされて、おじさんのチンポがギンギンだ」

木曾「ふあぁ…♥こんなに硬くなってる♥ぬるぬるしてるぅ…♥」

提督2「ぬははは。木曾ちゃん、えらく喜んでくれるんだな」

木曾「あ…はは♥自分でも不思議だけどな…♥」

提督2「むふふ。おじさんとしては、木曾ちゃんのお股が、チンポに負けないぐらい熱くなってるのが嬉しいけどね」

木曾「い、いやその…んあぁっ♥」


ぴちゃりっちゅぷちゅぷっ


木曾「あっあっあっあっ♥いきなりぃっ♥うねうねしてあついぃっ♥」

提督2「ぬへへへ…当鎮守府名物、陰毛触手だよ〜」

提督2「ポジション的には、玉袋の陰毛触手だね。もっさりおじさんだからねぇ」

提督2「最初からハードにまさぐったりはしないから。深呼吸しながら刺激に慣れて行こうね」

木曾「う、うんっ…んあぁっ♥はぁーっはぁーっ…はぁんっ♥んうっ♥んううぅーっ♥」

提督2「ふほほ、木曾ちゃんの腰がうねっちゃってる。しっかり抱き締めて、腰も抑えて…ぐひひひひ」
418 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/06/22(金) 20:58:44.01 ID:JRC3MUFcO
提督2「ふひひひ。割れ目の内側、けっこう汁がじゅくじゅくだったんだねぇ…触手で開いてまさぐったら、陰毛触手にじゅわじゅわ染みて来てるよ」

木曾「し、しょうがないだろっ…あはぁんっ♥」

提督2「くっくっくっ…大陰唇がぷにっぷにしてる。小陰唇も、ぽってり充血してふくれてるのが分かるぞぉ」

木曾「はぁ、はぁ…んっ♥ふう、ふう…あっあっ♥」

提督2「うむ…だいぶ落ち着いてきたね…ちゅっ」

木曾「にゃっ♥ああぁ…ふふっ♥これいいな…んっ♥」

提督2「ほう…顔にキスされるのが?」

木曾「ああ…んっ♥キスされながら…んっ♥アソコがっ…はぁんっ♥」

提督2「ふふふ…確かに木曾ちゃん、心地よさそうな表情だよね…ちゅ」

木曾「んんっ…♥はぁ、はぁ…んむー♥ぢゅぢゅ…♥」

木曾(きもちいーよぉ…♥アソコがかきまわされて溶けそ…♥口の中もねろねろされてぇ…♥)


すりすり…


提督2(ああーいい感じ…木曾ちゃんが、身体中をおじさんにすりすりしてる。おっぱいもおまんこも柔らかくて熱くて…ぐひひひひ)

木曾(ふわわ…♥あたまにおじさんの声がひびいてるー♥)

提督2(おじさんの頭にも、木曾ちゃんの声が響いてるぞぉ…二人でとろんとろんになっちゃうねぇ)

木曾「んっんふっ♥ぷはぁっ…あ〜♥あ〜♥なんかヘン♥ヘンっ…♥」


かくっかくっかくっかくっ
ぬぷっぴちゃっちゅぷっ


木曾「あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥」


がくがくがくがくっ…


木曾「とまらなひっ♥なんかとまらなひぃっ♥くるっくるっ…あ〜♥あはああぁぁっ…♥」


びくんっ!びくんっ!びくびくっ!


木曾「あっあっ♥んあぁっ♥〜〜〜〜っ♥」
419 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/06/22(金) 21:42:10.13 ID:JRC3MUFcO
木曾「はぁんっ♥はぁっはぁっ♥んああぁぁっ…♥はぁ…はぁ…はぁ…あんっ♥あ…あぁ…♥」


びくんっ、びくんっ…


提督2「おおぉ…木曾ちゃん痙攣しまくりだ。イッちゃったねぇ」

木曾「あ…はぁぁ…あはぁ♥イッたぁ♥おれ…イッちゃったぁ…♥」

提督2「ふひひひ…イッたの初めてかな?嬉しいねぇ」

木曾「ふうぅ…へへ…♥すごい…すごかったぁ…♥」

提督2「そっかそっか…しかし、激しいイキっぷりだ。眼帯がズレちゃってるよ」

木曾「ふえ…あ、あ…やだやだ…見ないで…んああぁぁっ♥」


ぬちゅぬちゅぬちゅっ!


木曾「いやああぁぁんっ♥しょくしゅうごいてりゅうぅぅっ♥らめっらめぇみなひでくれへっ…♥」

提督2「いや、このまま行こう!かわいい木曾ちゃんの素顔のままで!」

木曾「かわいくなひっ♥こんなおれっあむうぅんっ♥んちゅっ♥あんっ♥」

提督2「素顔がいいっ!この素顔の木曾ちゃんがいいんだっ!んちゅううぅぅ〜っ!」

木曾「ん〜っ♥れろっれろぉ♥ほんとにっ♥きしゅっひゅごいぃっ♥アソコうごいてりゅうぅんっ♥あっイキそっイキそっイッ…♥」

提督2「木曾ちゃん!好きだっ!眼帯の木曾ちゃんもっ素顔の木曾ちゃんもっ!大好きだあっ!」

木曾「おれもぉっ♥イクっ♥おじしゃんらいしゅきぃっ♥あっイクイクイクっ…ああぁぁぁ〜っ♥」


びくんっ!びくんっ!
ぷしゃああぁぁっ…


木曾「いああっ♥はぁっはぁっ♥あ〜っ♥あぁ〜っ♥おじしゃんっ♥はぁ…はぁ…おじしゃんしゅきぃ♥おれのぉ…おれのおじしゃん…♥」
420 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/22(金) 21:42:13.74 ID:0KgiE012O
これからは「長い付き合い」+「長い突き愛」だキソ-
421 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/06/22(金) 22:21:25.18 ID:JRC3MUFcO
>>420
本当の「つきあい」が始まるって感じだね
422 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/06/22(金) 22:51:37.70 ID:JRC3MUFcO
提督2「嬉しいなぁ…おじさんも木曾ちゃんが大好きだよ」

木曾「はぁ、はぁ…♥うれしいぞぉ♥おじしゃん…あん♥」


とさ…


提督2「木曾ちゃんをベッドに横たえて…ぬふふふ、まだ身体がぴくんぴくんしてる」

木曾「んうっ♥ぴくんぴくんするとぉ♥からだとけてるみたいだぁ…♥」

提督2「ふひひひ、本当に心地よさそうに身体をくねくねさせて…そんな木曾ちゃんを見てたら、こんなになっちゃったよ」

木曾「あはぁ♥ちんちん♥うえむいてるぅ♥」

提督2「我ながら、興奮し過ぎだね。ちょっとズポズポってしたら、簡単に精液が吹き出すだろうな」

木曾「あ…あぁ…♥」

提督2「いいねぇ…木曾ちゃんの腰がカクカク動いてる。おまんこもヌレヌレなのかな?」

木曾「んっ♥わかんないけどぉ…すっごくあつくてぇ♥ぴくぴくしてるからぁ…♥」

提督2「ふおお…はぁはぁ…木曾ちゃん、仰向けの、膝を立てて、脚が開いて…」

木曾「んう…ちからはいらないぃ♥おまんこ…ゆびでぇ…♥」


ぬちゅ…くぱっ…


提督2「うおお…ぬちゃぬちゃだし、泡が立ってるぞ!はぁっはぁっ…」

木曾「おじさん…おれでこーふんしてるぅ♥あんっ♥ちんちんのさきっちょからぁ♥ぴゅるってしたぁ♥おじさん♥おれのおまんこみすぎぃ♥」

提督2「おおぉ…木曾ちゃんのおまんこからも、ぴゅるって出たねぇ。きっと奥までびっしょりなんだろうな」

提督2「はぁーはぁー…へへへ。こんななら、おじさん…木曾ちゃんのおまんこにチンポズポッてしていいよね?」

木曾「ああぁぁ…♥いいぞぉ♥おっきいちんちん♥はぁはぁしながらいれてもぉ…♥はやくぅ…♥」
423 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/06/22(金) 22:52:09.79 ID:JRC3MUFcO
今日はここで終わります
424 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/06/23(土) 18:51:53.30 ID:SKughGebO
提督2「くっくっくっ…なら、お言葉に甘えるとしよう。まずは、おじさんのチンポと木曾ちゃんのウネウネまんこで軽くキスだ」

木曾「んあ…♥はぁっはぁっ♥ふといちんちんが近いて…♥」


ぷちゅっ…


木曾「ひあっ♥」

提督2「ありゃ、腰が跳ねちゃったね。本当に軽いキスだったけど、感想聞いていいかな?」

木曾「はぁっはぁっ♥尖ったのが…にちゅって…♥」

提督2「ふむ。確かに構造はそうだね。先っちょがちょっと尖って、だんだん太い固まりが入って…って感じかな?」

提督2「正直、女性の感覚がわからないからね。最初の太い固まりを入れるのがキツいらしい」

提督2「出来るだけリラックスして欲しいな。無理なら、ガマンしちゃダメだよ?」

木曾「わ、わかった…ふあっ♥」


くちゅ…


木曾「またぁ♥またちんちんのキスぅ♥これっこれヘンっ…♥」

提督2「おお、今度は腰が跳ねるのガマンしてくれてるね。開いた大陰唇に先っちょを差し入れ、膣口に当ててる状態だ」

提督2「ふひひひ、さっきのベロチューと一緒だねぇ。木曾ちゃんの唇がチンポを軽く咥えて、小陰唇でちゅむちゅむしてる訳だ」

木曾「ああぁぁっ♥こんなぁっ♥すごいやらしいきすぅ…♥」

提督2「いやらしいキスだよ。だって、チンポの先っちょの口から、ヨダレがトロトロ出てきて、木曾ちゃんのエッチな唇に染みてるんだもん」


くっちゅくっちゅくっちゅ


木曾「いっあっあんっ♥おまんこつんつんされてるぅっ♥ひあっらめっ♥」

提督2「むふふ…こうするとね、木曾ちゃんの汁が奥から湧いてきて、チンポにぴちゃぴちゃされて…すっごく気持ちいいんだよね。ぐひひひひ」
425 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/06/23(土) 20:25:02.45 ID:SKughGebO
木曾「はぁっはぁっ♥からだっヘンっ♥おまんこじわじわしてるからぁっ♥」

提督2「うんうん。木曾ちゃんの膣口も、だいぶテラテラのプニプニだからねぇ…少し押し込むから」


ぐぐっ、ぶぷっ


木曾「ああ…ああぁ〜♥すごいぞぉ♥おっきいのがぐいぐいぃっ♥これっいいっ…♥」

提督2「木曾ちゃんの全身がワナワナしてるなぁ…深呼吸しながら力抜いて欲しいんだけど…」

木曾「いいんだっ♥きにしないでっ♥おれをおじさんのモノにぃ…んあ〜♥」


ぶぷんっ…


木曾「はいったぁ♥おっきいかたまりはいったぁ〜♥せっくすしてるっ♥おじさんとえっちなっ…♥」

提督2「ああ、よく頑張ったね木曾ちゃ」

木曾「んあっイきゅっ♥おじさんイきゅうんっ♥」


ぎしっぎしっ!
ぶじゅううぅぅ…


木曾「はぁーっ♥はぁーっ♥イッたぁ♥おおよどぉ…いそなみといっしょお…♥すげ…ふあっ♥」

提督2「…よく頑張ったね、と言いかけたところだったのにね。しかも、亀頭が入っただけだったのに」

提督2「しかも、ハメ潮吹いちゃって…危うくチンポが押し出されるところだった」

木曾「ふえ…あはは♥なに言ってんのかわかんないー♥おじさんもっとぉ〜♥」

提督2「ふひひひ。なるほど、ぼやいてる場合じゃないな…むん!」

木曾「うああぁぁ〜♥もっときてるぅっ♥あっあっしゅごぉっ♥んおっ♥おくがっぐにゅってぇっ♥」

提督2「うぅむ…木曾ちゃんのおまんこ、ヒダヒダいっぱいだぁ…しかも、ヒダヒダに汁がみっちり詰まってるのがよく分かるよ」

木曾「あははぁ♥おじさんぴくぴくしてるぅ♥きもちいーんだぁ♥おれもっおれもぉっ…ああぁぁ〜っ…♥」
426 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/06/23(土) 21:00:52.14 ID:SKughGebO
提督2「おっおっ…締まってるっ…はぁっはぁっ、すごいね木曾ちゃん。チンポを全部挿入でアクメってるよ」

木曾「はぁっはぁっ…♥はらのなかがぁ…あつくてぇ♥れもいいっ♥」

提督2「むふふ、良かった良かった。木曾ちゃんの目にハートマークが浮かんでるよ。おや木曾ちゃん、ヨダレ垂れちゃってるねぇ…おじさんがぺろーりしてあげようね。ぺろーん」

木曾「へあぁ〜んむっちゅむ♥ん〜んふ〜♥んっんっイうーっ♥イうぅーっ♥」


びくんびくんびくんっ!


木曾「ぷはぁっああぁぁっ♥はぁはぁはぁっあぅんっ♥あはぁっ♥」

提督2「ふ〜ふ〜…マジか。ヨダレぺろーんちゅーでイッちゃったよ」

木曾「えへぁ〜♥またイッたぁ♥あっあっあっちんちんぬぷぬぷらめっイクっまたイッ…あ…♥」


ぱんぱんぱんぱんっ…


提督2「ダメダメダメ!ここでストップだよ木曾ちゃん」

木曾「なんれ〜?もうちょっとでイけたのにぃ…♥」

提督2「いやいやいや。木曾ちゃんさぁ、これは罰ゲームなんだから」

木曾「ばつげーむぅ…?」

木曾「………」

木曾「………?」

提督2「あ、いや、何でもないんだ。おじさんが、大好きな木曾ちゃんと初セックスしてたんだったね」

木曾「そうだぞぉ♥おれとおじさんがぁっ♥すごいイッちゃうせっくすなんだぁ♥あん♥あんっ♥しゅごぉい♥はげしっ♥」


ぎしぎしぎしぎしっ!
ぐちゅぐちゅぐちゅにぷっ!


木曾「こすれてるぅっ♥ちんちんこすれっイクっあぅんっ♥おまんことけてるっあはぁっ♥おじしゃっらめっんああぁぁっ♥」

提督2「はぁっはぁっはぁっ!ぷにぷになのに締まっ…おほっ!うおおっきもちっ…ぎぼじぃぃっ!」
427 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/06/23(土) 21:33:56.90 ID:SKughGebO
提督2「はぁはぁはぁっ…へ、へへへ。木曾ちゃんっ…」


ぱんっ!ぱんっ!ぐちゅうぅ…


木曾「いあぁっあんっ♥すごっらめっ♥」

提督2「木曾ちゃんっ、おじさんとの初セックスでっ、何回イけてるのかなっ!?」

木曾「あっあっ…んえ…?わかんなっあんっ♥しゅごぉい♥しゅごいイッたぁっああぁぁんっ♥」

提督2「うっお、木曾ちゃんのけ反りっ!はぁっはぁっ…おじさんもイッちゃう!イッちゃいそうっ!」

提督2「木曾ちゃん、おじさん射精していい?木曾ちゃんの子宮…おじさんのザーメンでパンパンにしちゃっていいかなっ?」

木曾「いっ…いいぞぉっ♥おじしゃんのせーしっ♥せーしほしいっあっイキそっイキそっ…♥」

提督2「ガマンだ木曾ちゃん!一緒にイこう!おじさんの一発目のダマ精液でっ!」

木曾「んぐうぅっ!うんイクイク♥いっしょにイクぅ〜♥あ〜♥あはぁっ…あっちんちんおっきい♥おっきくなっ…♥」

提督2「あっもうダメっ…あっあっでるっ!でるでるでるっ…ああぁぁっ!うおおああぁぁっっ!」


びゅくびゅくびゅくびゅくんっ!


木曾「〜〜〜〜〜っっ♥」


どぷどぷどぷどぷっ!


木曾「ひあああぁぁっ♥ああぁぁ〜っ♥いっぱいでてるぅっ♥イクイクイクイクうぅっ♥んううぅぅ〜〜〜っ♥」


がくがくがくがくっ…


提督2「ああぁぁっ!はあぁっ!あうっ!おおぉぉっ…はぁ…はぁ…すげぇ、一瞬意識飛んだ…」

木曾「はぁーはぁー…はぁんっ♥ほんとに…しきゅーがいっぱいだぁ♥しゃせーすごいぃ…んうっ♥けーれんとまんなひ…はぁっ♥」
428 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/06/23(土) 23:30:25.71 ID:SKughGebO
提督2「ほおぉ…キンタマの中、全部木曾ちゃんに持っていかれちゃったよ」

木曾「えへぇ…ぜんぶぅ、おれがおじさんのせーし♥もらっちゃったぞぉ…んー♥」

提督2「むひひ、木曾ちゃんにキスをおねだりされるなんて夢のようだねぇ…んちゅ」

木曾「ちゅむ♥ふむぅん♥ちゅぷる♥あむ…ぷあ♥」

木曾「はぁはぁ…おじさんのちんちん、ぜんぜんちっちゃくならないな♥ぐりぐりされてるぅ…♥」

提督2「ふへへ…木曾ちゃんの、うっとり蕩けた瞳を見てると…チンポの先の疼きがおさまらなくてさ」



大淀「あんっ♥あんっ♥ふかぁいっ♥おじさまぁっ♥ちんちんが奥までぇっ♥」

提督「はぁっはぁっはぁっ…屈曲位でガン突きっ…AVみたいで敬遠してたんだけど」

大淀「もっ♥らめっ♥しきゅーがぐちゅうってぇっ♥あぁおおぉぉっ…♥」

提督「ああぁぁ〜大淀ちゃん…そんなにおじさんチンポを気に入ってくれて…ふおああぁぁ〜」


ぼたっぼたあっ
どろどろどろお〜


大淀「え…わ、わ…おじさまが黒いドロドロに…あっあっ♥どろぉってきたぁっ♥」

提督「ひへへへ…大淀ちゃんが好き過ぎてスライム化しちゃったぁ…おおぉぉ、きれーな肌だなぁ〜」

大淀「きゃああぁぁんっ♥ちょっ身体中がっ♥指先までねちょってぇっ♥」

提督「長くて綺麗な指だよ大淀ちゃん。あぁ〜脚も白くてスベスベだぁ〜」

大淀「ひあぁっダメぇっ…あっでもあったかくて気持ちいいかも…♥」

提督「ちょっと気に入ってくれたかな?まあ、おじさんの全身はドロドロだけどさ」

大淀「へ…あっあっ♥おちんちん入ったまま…あはぁっ♥ちんちんはカチカチにかたぁいっ♥おっきいぃ〜っ♥」
429 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/06/23(土) 23:31:40.02 ID:SKughGebO
いよいよ、三人に贈り物パートだ
今日はここで終わります
430 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/24(日) 00:33:56.99 ID:yJ0VzPrQ0
乙 今気付いたけど、大淀が罰ゲーム参加って事は、司会やってるのは大淀2なのか?
431 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/06/24(日) 17:46:57.43 ID:seMuYN3HO
>>430
乙ありがとう
その通り。大淀2が、 次のクイズ会場で段取りを進めているところです
432 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/06/24(日) 20:44:50.25 ID:seMuYN3HO
ぎしぎしぎしぎしぎしっ!


磯波「はげしっ♥しゅごぉっ♥んふああぁぁっ♥」

提督3「はぁっはぁっ…ホントにスケベな身体だよなぁ磯波ちゃん!激しい抜き差しでアヘアヘしちゃって…」

磯波「はげしいのすきぃっ♥ちんちんかたぁいっ♥すてきれひゅっ♥あっあっあっあっ♥」

提督3「ぬふふふ、おじさんも…抜き差しで激しく波打つ磯波ちゃんが大好きだよ!」

提督3「抜き差しのたびに、磯波ちゃんのおっぱいがしっかり揺れてるんだよね…ピンピンの乳首ごとね。なぜかそそられるおっぱいだ」

磯波「あはぁっ♥おじしゃんいやらしいっ♥ちっちゃいおっぱい見てるぅぅっ♥」

提督3「ひへへへ。どうやら、おっぱいの淫らさと大きさは比例しないようだねぇ」

提督3「磯波ちゃんの淫靡なおっぱいに特別プレゼントと行こう。ほぉ〜れ」


どろどろどろお〜


磯波「ひにゃああぁぁんっ♥おじしゃんとけちゃったぁっ♥いっぱいぃっ♥あちゅいぃぃっ♥」

提督3「ぐひひひ、磯波ちゃんの淫乱ボディーを丸ごと包んで…さらに!」

磯波「あ、あ…おっぱいぐりぐりしてるぅっ♥ぬりぬりされてりゅ〜♥」

提督3「ふっふっふっ…おじさんスライムの表面が、チンポの先っちょでびっしりだぞ〜」

提督3「わかるかな?磯波っぱいに、チンポの先っちょをぐりぐりしてるんだ。数え切れないぐらいにいっぱいのチンポがさ」


ぐりぐりっぶちゅっぬぶっ


磯波「あ〜♥あ〜♥いぼいぼにモミモミされてりゅ〜♥ふにゅぅん♥乳首くにゅくにゅされてるよぉ〜♥」

提督3「無論、潤滑油のカウパー液もたっぷり出てるからね。新・おじさんスペシャルマッサージだ。ガン反りチンポ抜き差しオプションが頼まなくても付いてくるぞぉ〜」

磯波「らめらめっイクっ♥ぱんぱんイクぅっ♥おっぱいもしゅごぉっ…んああぁぁ〜っ♥」
433 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/06/24(日) 21:25:18.37 ID:seMuYN3HO
ずちゅずちゅずちゅっぬぶぶっ!


木曾「ふっふあぁっ♥これっんうっ♥いっぱいっあんっ♥」

提督2「ふおっおっおっ…大丈夫かい木曾ちゃん、かーなり激しくズポズポしてるんだけど」

木曾「すごっすごいぞぉっ♥あっくるっくるっ…んああぁぁっ♥」


びくんびくんっ!びくびくっ!


木曾「はああぁぁっ♥はぁーっはぁーっ♥イッたぁっ♥イッちゃったぁぁ…ふあっ♥」

提督2「痛かったりつらかったりは無いみたいだけどね」

木曾「おじさんのちんちんっ♥つらいわけないっ♥」

木曾「おまんこのあついとこっ♥ごりごりされてっ♥しろくてふわふわしてっ…♥」

木曾「あたまのなかぁ♥しろいのにぃ♥おじさんがいっぱいぃ…えへぇ…♥」

提督2「ああぁ…木曾ちゃん、素晴らしい!素晴らしいかわいさだ!」

提督2「もう…おじさんはダメだ…木曾ちゃんのかわいさに…」


どろどろどろお〜


提督2「かわいさにヤられてドロドロだぁ〜ぐひひひひ」

木曾「あっあっあっ♥これすごぉっ♥むねもっ♥せなかもっ♥おしりもぉっ♥」

提督2「腕も脚も…木曾ちゃんの全てをぬっぽりしちゃうからね」

木曾「うああぁぁ〜っ♥あついぃっ♥ぬるぬるしてるぅっ♥ひあっ…ひああぁぁんっ♥」


ぐぷぐぷぐぷぐぷっ!


提督2「チンポだけはビンビンだぞぉ〜…ふん!ふん!ふん!」

木曾「おじしゃんしゅごぉっ♥おれっおれぇっ♥おじしゃんしゅきぃっ♥しゅきになっひゃうんっ♥いっぱいイッてっんおあっ♥おじしゃんらいしゅきぃっ♥」
434 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/06/24(日) 23:06:27.50 ID:seMuYN3HO
ぐぷっどぅぷんっにぢゅっ!


大淀「あはぁっんおっ♥イグぅんっ♥ひぃああんっ♥」

提督「大淀ちゃん…ケッコンしてから、いっそう肌がキレイになったよねぇ。痩せて見えるのに弾力も凄いし」


ずぶっぬぽっどぢゅっ!


磯波「らめらめらめっ♥おっぱいもっ♥おまんこもっ♥ぐりぐりしてどげでりゅからぁっ♥」

提督3「やっべ、カウパー出過ぎて、磯波ちゃんの顔に…ふほっ!磯波ちゃん、顔にかかったカウパー液、れろんれろんしちゃってるよ!」


ぶぢゅっにゅぽっだぷっ!


木曾「おれぇ…もぉらめ♥イグぅぅおっ♥おじしゃんしゅきっ♥はああぁぁぁんっ♥」

提督2「おじさんも木曾ちゃんが大好きだよっ!もうガマンできないっ…!」

提督「おじさんもっ!大淀ちゃんにガマンできないからっ!おおぉぉぉっ!」

提督3「チンポからもっ…ぐおっ!全身から射精っ…ああぁぁぁっ!」


どぱぁっ!びゅぶびゅぶびゅぶっ!
どぷっどぷっどぷどぷっ!
びゅくびゅくびゅくっ…ぼだだっ…


大淀「イグイグぅっほごぉっ♥しんじゃうイクぅっへああぁぁっ♥」

磯波「ひにゃああぁぁっ♥あがっおっ♥んほおおぉぉんっ♥」

木曾「じぬううぅぅんっ♥しゅきぃっしゅきぃっイグううぅぅっ♥」


ぬばああぁぁ…ぐむぐむぐむ


提督「はぁはぁ…人間形態に戻るのもやっとだよ」

提督2「おおぉぉ…すげぇ…ベッドから精液があふれちゃった…ほぉぉ…」

提督3「ふはぁ…みんな精液まみれ…ヘソに精液たまってる…」
435 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/06/24(日) 23:37:35.21 ID:seMuYN3HO
大淀「はぁーはぁー…♥とけひゃったぁ…ふあっ♥びくんびくんしてるぅ…はぁんっ♥」

磯波「すごぉ…あふっ♥おっぱいにぷるんぷるんのせーし…あはぁっ♥」

木曾「ああぁぁ…んあっ♥おまんこからぁ…せーし…♥腹からもたらぁって…んくっ♥」

提督「素晴らしい光景だ。大淀ちゃんも、木曾ちゃんも、磯波ちゃんも…みんなみんな精液まみれ…」

提督2「木曾ちゃん、幸せそうな顔だなぁ…おじさんの嫁さんは最高だ」

提督3「おおぉぉ…磯波ちゃん、おっぱいの精液を、ねっとり塗り塗りしちゃってる」


提督「さて…下準備は完了だ。むむむむむむ…むんっ!」


にちゃああぁぁ…ざわざわざわ…


大淀「あっあっあっ♥せーしがひろがってまひゅ〜♥」

木曾「ふはぁっ♥なんかぁ…ざわざわしてるぞぉ…♥」

磯波「ひにゃっあんっ♥なんかヘンれしゅ〜♥」


提督「むむ…よし。見事に完成だ!」

提督2「ほほう…いや、綺麗なもんだ。素晴らしい…」

提督3「くっくっくっ。さあみんな、身体を起こして。手を引っ張ってあげるから」

大淀「ありがとうございます…え、あれ…?」

木曾「ん…うわ、これは…」

磯波「白くて、なんかふわふわして…あっ…これ…」

提督「これが、おじさんからのプレゼントだよ。精液をウェディングドレスにチェンジしたんだ」

提督2「細かいところが難しくてね。三人とも同じデザインになっちゃったんだ」

提督3「スマンなぁ…しかし、みんな綺麗だよ。最高に」


大淀「あぁ…指輪だけもらって、それっきりだとばかり…うれしい…♥」

木曾「て、照れるな…おれが、こんなカッコ…でも、いい…♥」

磯波「わあぁ…ドキドキするぅ♥あたまもふわふわするぅ…♥」
436 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/24(日) 23:38:09.90 ID:LZRabe5tO
ジェントルマンなおじさん
437 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/06/24(日) 23:41:45.54 ID:seMuYN3HO
>>436
やっぱり紳士なおじさんがいいだろう。チンポはアレだけど
438 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/06/25(月) 00:03:24.64 ID:4OykvNv2O
提督2「木曾ちゃんと磯波ちゃんには、今回は指輪は渡せないけれど」

提督3「ここまで勝ち残った、お礼だよ。受け取ってくれるかい?」

提督「大淀ちゃんには、我慢させちゃうことばかりだから。でも、大淀ちゃんは、おじさんの妻だよ」


ぎゅうぅっ…


大淀「ああぁぁ…うれしい…うれしいです…♥」

木曾「ふはぁっ♥抱きしめられっ…すげぇしあわせぇ…♥」

磯波「あっあっらめぇっ♥しあわせすぎてぇ…へああぁぁ…♥」


提督「よしよし…では、さっそく披露宴に移行しよう」

提督2「他のみんなは、屋外運動場にいるんだよな。移動しよう」

提督3「ベッドに乗って、飛んで行けばすぐ行けるね」


ずずっ…どろどろ…


提督3「執務室の壁、前もって触手で作ってたからね。溶かせば、すぐに飛びだせる」

提督「くっくっくっ…マグネットパワープラス!」


ふわっ…


大淀「えっ…ベッドが空中に…?」

提督2「ベッドからプラス極。床や地面がマイナス極で、空中を移動できる訳だね」


ぎゅうぅっ…


提督3「こうやって抱きしめていれば、落っこちる心配はないからね。さあ行こう!」

大淀「あぁ…はぁい♥あんっ♥」

木曾「抱きしめられてぇ…これぇ…いいよぉ…♥」

磯波「はぁんっ♥あったかぁい♥またきゅんきゅんしちゃいまひゅ〜♥」
439 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/06/25(月) 00:05:06.96 ID:4OykvNv2O
次回から、クライマックスの披露宴です
今回はここで終わります
440 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/25(月) 00:53:10.50 ID:a4L0Zp6D0
もう何がきても驚かないと思ってたけど、まさか空飛ぶベッドが出るとは思わなかった……
おじさんは精液でウェディングドレス作る錬金術士だし
441 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/06/26(火) 01:27:49.45 ID:CtsrKJRPO
>>440
今気づいたけど、プラスとマイナスでは引っ付いちゃうね。
ベッドと地面でプラス極同士ってことで、読んでる皆さま各自(いるのか?)で脳内修正お願いします。
今さら書き換え出来ないし…「こうなったら面白いじゃん」としか考えない俺で申し訳ない
442 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/26(火) 22:48:22.47 ID:UIuEQv6V0
そのうち、超能力が開花して空中浮翌揚で無重力セックス出来るようになるよ(白目)

おじさんとガチ勢はドコまで突き進むか楽しみだww
443 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/06/27(水) 03:06:32.15 ID:qr8Izth8O
>>442
無重力セックスなら、艦娘の方も超能力を身につけなきゃならない訳か
ガチ勢に期待するしかないね
444 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/06/27(水) 03:48:47.59 ID:qr8Izth8O
〜屋外運動場〜


大淀2「皆さん、ボールは行き渡りましたね。肩を痛めないよう、しっかり準備運動を…」

五十鈴「…あら?何か飛んで来るわよ」

伊勢「ってあれ、ベッドじゃない?」

陽炎「なんでベッドが…」

不知火「しかも、誰か乗ってますね」


ずしゃ、ずしゃ、ずしゃっ!


提督「やあ、みんな揃ってるね」

提督2「いよいよ、披露宴が始まるね。三人とも、体調はどう?」

大淀「はぁい♥すっごくいいですぅ♥」

木曾「ずっとぉ…おじさんに抱きしめられてぇ…あはぁ♥」

磯波「おじさんの匂いがいっぱぁい♥しあわせぇ♥」


天龍「あれ、ウェディングドレスじゃねーか!披露宴って…ちっくしょー…」

龍田「なんか〜、三人の顔つきがおかしいんだけど…」


提督3「神父さんがいなくて、神への宣誓は出来ないけどね。立会人はいっぱいだ。愛してるよ磯波ちゃん」

磯波「うれしい…♥わたしも、おじさんが大好き♥愛してます、おじさん…♥」

提督2「愛してるよ木曾ちゃん。今後も任務に励んでもらって、練度が上限に達したら、必ず指輪を渡す。受け取ってくれるかい?」

木曾「当然じゃないか♥絶対に、おじさんに指輪をはめてもらうからな…♥」

提督「大淀ちゃん。君に指輪を渡したのは、単に戦力増強を期待した訳じゃないぞ。いつまでも一緒に並んで生きて行きたいという誓いなんだ」

大淀「私もです…♥愛してます、おじさまぁ…♥」


大淀2「なかなか、羨ましい光景ですねぇ…ま、後で私も、いーっぱいおじさまに愛してもらいますけどね♥」

浦波「顔を真っ赤にして、はひはひ言ってる…磯波姉さん…」

球磨「木曾の表情がトロけきってるクマー…幸せ、なのかなー…」
445 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/06/27(水) 05:44:06.70 ID:qr8Izth8O
提督「むひひひ…それでは誓いの口づけと行こう、ちゅー」

大淀「あぁん…ちゅむ♥ちゅぷぷっ♥んふ〜♥」

提督2「ふへへへ、木曾ちゃん。球磨型のみんなの前でキスだよ〜」

木曾「照れるな…んちゅー♥あふん♥ちゅぱぁ♥」

提督3「ぬははは!磯波ちゃん、唇を尖ららせておねだりしちゃって…」

磯波「んんー♥んむんっ♥ちゅちゅ♥れろぉ♥」


北上「いや、結婚式のキスにしては濃すぎなんじゃ…」

敷波「わわ…三人とも、キスしながらスリスリしちゃって…」


提督「ふはぁ…へへへ、周りは真っ赤な顔で見てるねぇ」

提督2「いずれ、全員とキスするんだからね。しっかり見て覚えてもらわなきゃね」

提督3「おっほ!磯波ちゃん、キスしながらチンポをシコシコしてくれてる!むふふ、こうでなきゃな!」

磯波「えへへ…だってぇ♥ちゅーしてたらぁ…ちんちんぐりぐり当たるからぁ♥」


妙高「あ…あれが殿方の、お、おち…ふあ(気絶)」

那智「いかん、妙高姉さん!っていうか、見たの初めてだったのか」

足柄「ふーむむ…あれが、噂のおちんちん…ってか、誰も指摘しなかったけど、おじさんはみんな全裸だったわね」

羽黒「ぜ、全裸に蝶ネクタイだけだね。おじさま、ステキぃ…♥」


提督「そうとも、せっかくの晴れ舞台だからね。盛装させてもらったよ」

提督2「蝶ネクタイだけでなくね。チンポもギンギンにさせてもらってね」

木曾「そういうものか…ホントにちんちん♥カチカチになって…スゴい…♥」

提督2「げへへへ!木曾ちゃんも、チンポをコキコキし始めて…そうそう、亀頭を重点的にね」


多摩「木曾、ホントに嬉しそう…なんだか遠くにイッちゃったにゃー」
446 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/06/27(水) 06:47:20.57 ID:qr8Izth8O
磯波「えへへ♥おちんちんすごぉい♥こすこすするとぉ♥すぐに硬くなっちゃいますぅ♥」

木曾「ぴくんぴくんしてるぞぉ♥先っちょから…いっぱいでてくるぅー♥」


にっちゅにっちゅにっちゅ


提督2「ふひひひ。ねっちょり手コキ気持ちいい〜」

提督3「おっかなびっくり感ゼロだもんね。チンポが気に入ったのかな?」

木曾「はぁっはぁっ♥だって思い出しちゃうからぁ…♥」

磯波「カメさんの出っ張りがすごぉい♥ぶくってしたところでゴリゴリ…ふあっ♥」

提督2「腰がクネクネしちゃってるねぇ。太腿もスリスリしてるみたいだし」

提督3「くっくっくっ。木曾ちゃん、磯波ちゃん。腰をベッドに降ろしてくれるかな?おじさんは仁王立ちだ」

木曾「ああぁぁ…ちんちん、すっごく近い…♥」

磯波「目の前にぃ…すごいおちんちん…♥あはぁ♥」

提督2「さあ二人とも、チンポの根元に手を添えて。舌にヨダレを溜め込みながら…」

提督3「亀頭と根元の間、サオの部分ね。ここから、ねっちょりべろべろしてみよう」

木曾「はぁはぁ…べちょお♥れろぉ〜れろぉ〜♥」

磯波「はふはふ…べろぉ〜♥あふうぅぅ〜♥」


綾波「ひ、ひゃああぁぁ…」

吹雪「ふわあ…ぎこちないけど、すごい熱心さですぅ…♥」


提督2「いいねぇ…二人とも筋がいい。さらに、亀頭全体もヨダレまみれにしてみようか」

木曾「んー♥れろぉれろぉ〜♥ふ〜ふ〜♥なんかでてきたぁ♥吸いとっていいかぁ?ちゅちゅ〜♥」

磯波「カメさんの裏もぉ♥れろぉ〜♥ふあっ♥かうぱーがにゅるってぇ…舐め取っちゃいますぅ♥ぺろお〜♥こくん♥」

大淀「二人とも、フェラがお上手です♥わたしは、おじさまの乳首をちゅっちゅしながらちんちんしこしこ〜♥うふふっ♥」
447 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/06/27(水) 07:33:25.67 ID:qr8Izth8O
提督2「おっほぉ…愛情満点のペロペロで最高だぁ…くうっ」

提督3「うーむむ…よしよし、かわいいお嫁さんに、さらに甘えちゃおう。亀頭を、口にくっぽり含んでくれるかい?」

木曾「へへへ…♥はもぉ♥んぶぶ…♥」

磯波「えへへ♥お口におちんちんー♥ふもぉ〜♥」


大井「わわ…ついにやっちゃった…」

深雪「ま、マジかよ…」

初雪「ほ、本当にぱっくんしてる…」


提督2「うんうん。最初は無理せず、いったん口から出して…」

提督3「いや〜、感動しまくりだよねぇ…ついに二人の、お口の処女も奪っちゃった。感想はある?」

木曾「ふふ…♥すっごくドキドキしたぞ…♥」

磯波「頭のなかぁ…どんどんイヤらしくなっちゃいますぅ♥もっと、お口でぬぽぬぽしたぁい♥」

提督2「いひひひ!二人ともノリノリだねぇ…じゃあ、さらに続きをお願いするよ」

木曾「いいぞぉ♥あーん♥ぱぷっ♥ぐぷぷぷ〜♥」

磯波「はぁい♥あむ〜♥んふ〜♥ぐっぷぐっぷぐっぷ♥」

提督3「うぉうっ、磯波ちゃん!いきなり頭を振り出しっ…もっと、もっとしてくれっ!」

提督2「木曾ちゃんもナイス!口の中で舌をれろんれろんして…いいぞぉっ!サオもシコシコ頼むっ!」

木曾「ん〜♥んっんっんっ♥」

磯波「ふ〜ふ〜♥んぢゅううぅぅ〜♥じゅっぷじゅっぷじゅっぷ♥」

提督2「出来たら…ときどき、上目遣いでおじさんを見てくれっ…あぁ〜いい〜」


叢雲「注文が多いわねぇ」

白雪「でも…木曾さんも磯波ちゃんも、言われた通りにしてますね…」
448 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/06/27(水) 08:23:26.82 ID:qr8Izth8O
提督2「あっあっあっ…木曾ちゃんストップストップ!もう出ちゃうから!」

提督3「くっあっ!磯波ちゃんも待って待って!」


ぐぽっ!ぬぽぉっ!


木曾「んぱぁっ…なんだよぉ、もう少しだったのに…」

磯波「ぷはぁっ…やぁん、お口にびゅーびゅー欲しかったのにぃ…」

提督3「射精して欲しかったかい?おじさんも思いっきり出したかったけどねぇ」

提督2「そこはホラ、もっと出して欲しいところがあるだろ?くっくっくっくっ」

木曾「あ、あ…ふあぁ〜♥」

提督2「ほぉら、隣の大淀ちゃんを見てごらんよ」

大淀「うふふっ…誓いのキスだけでなく、初夜も…皆さんにお見せしますね♥おじさまぁ♥はやくぅ〜♥」

提督「ひぇへへへぇ…乳首ちゅーちゅーしながらの寸止め手コキは強烈だったからね。精液の濃度も凄いだろう」

提督「大淀ちゃん、早くもベッドに寝転がって脚を開いちゃって…一気にイくよっ!」

大淀「はぁっはぁっ…あはっ♥ちんちんがおまんこにぷちゅって…ああぁぁぁぁ〜〜〜っっ♥」


ぐぶぶぶぶぶぅっっ!


大淀「ぎだああぁぁっ♥すごいきたあぁんっ♥んはっおくぅ♥おくにどぢゅってぇっあっイクぅんっ♥」


びくんびくんっばむっ!


霞「ひぇっ、大淀の身体が痙攣して…ベッドがバタバタ鳴ってるぅ…」

球磨「ま、まさか木曾まで、みんなが見てる前で…クマ…?」


木曾「ああぁぁ…大淀がセックスしてる…イキまくってる…んっ♥」

提督2「ふへへへ…木曾ちゃんの目に、再びハートマークが浮かんじゃってるねぇ…木曾ちゃんさ、単にセックスするだけじゃなく、お姉ちゃんたちに、セックスの快感を教えるんだよねぇ?」

提督3「だからさ…木曾ちゃん、ベッドの上で四つん這いになって…お姉ちゃんたちに顔を向けてあげようよ。くっくっくっくっ」
449 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/06/27(水) 09:07:37.33 ID:qr8Izth8O
多摩「だ、ダメにゃ木曾!誘惑に負けちゃダメにゃー!」


木曾「うん♥こうか?あはぁ〜♥犬みたいだぁ…♥」

提督2「その通り。メス犬の木曾ちゃんに、ケダモノのおじさんが、後ろからチンポをぶち込む訳だ」

木曾「へへへ…♥おれぇ、メス犬になっちゃったぁ♥ふあっスカートめくられっ…♥」

提督2「ふひひひ…木曾ちゃんの、見た目以上にむっちりしたお尻が剥き出しだぁ。そして…」

木曾「ふにゃっ♥ちんちん当たってるぅ♥くちゅってぇ♥」


球磨「ダメだクマ…誘惑に負けちゃダメだクマぁ…」

北上「…私と大井っち、しょっちゅう誘惑に負けてんだよね〜」

大井「北上さん!バラしちゃダメですよ!!」

球磨「テメーらァ…」


木曾「ああぁぁ…♥姉さんたちぃ、ガタガタ震えながら見てるぅ♥こーふんしてるんだぁ♥んあっきたぁ〜♥ぶくってぇ…ああぁぁぁ〜っ♥」


ぐぶぶぶぶぶ…


提督2「むふふふ、しっかり濡れてたんだねぇ。アッツアツのジュクジュクで最高!どんどんチンポを呑み込んでいっちゃってる」

木曾「あぁおおぉぉ〜♥こすれてるぅ〜♥へあぁぁ…あんっ♥」


にゅちゅうぅぅ…


木曾「はぁ〜♥はぁ〜♥ちんちんぜんぶぅ♥いっぱいになってるぅ〜♥」

提督2「ぬふふふふ。最初は正常位、次はバック。チンポの感触も違ってるだろ?」

木曾「うんっうんっ♥でもかたぁい♥ちんちんいっぱぁい♥これぇ…すごぉいぃ…♥」

提督2「ふふふふ、この体位が気に入ってくれたみたいだねぇ。シーツが握りしめられてクシャクシャになっちゃってるしねぇ」
450 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/06/27(水) 09:09:01.72 ID:qr8Izth8O
今回は、ここで終わります
罰ゲームが長引いてスミマセン
451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/27(水) 14:33:07.16 ID:BiVhz7frO
乙おつ
球磨多摩もどーせ発情しちゃうのは自明の理
452 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/27(水) 23:02:00.06 ID:jTlQ/ZpW0
乙 ココで全員集合なのね、明石も来るかな?
453 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/06/29(金) 09:31:16.34 ID:WxuOegHuO
>>451
乙おつありがとう。その時が来たら、気持ち良く堕としてあげたい
>>452
乙ありがとう。勝ち抜け組も出さないとね。明石は決勝戦で登場する予定です
454 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/06/29(金) 10:28:27.47 ID:WxuOegHuO
磯波「あはぁ〜♥木曾さん気持ちよさそお♥ぬるぬるのおちんちんがずぽずぽしてるぅ♥」

提督3「くっくっくっ、見てるだけじゃつまんないよな磯波ちゃん。君へのチンポは…こうだ」


ごろん…


提督3「ベッドに仰向けになったおじさんが、チンポを手で支えて…」

磯波「あぁんっ♥カチカチのおちんちん♥ぴんってしてますぅ♥」

提督3「磯波ちゃんの口でビンビンに勃起したチンポだからね。磯波ちゃんにお返ししなきゃ。さあ、おじさんの腰をまたいで」

磯波「はぁい♥あんっ♥おちんちんの先っちょぉ♥わたしのおまんこにくにゅってしたぁ♥」

提督3「ふひひひ。磯波ちゃんね、単にアヒアヒするだけじゃなくてさ」

提督3「ほら、あそこで固まっちゃってる…第十九駆逐隊メンバーに、セックスの気持ち良さを教えてあげなきゃいけないよねぇ?」


綾波「はひっ!?」

敷波「ちょっ、いきなり名指し!?」

浦波「わわ…磯波姉さん、エヘラエヘラしながら、こっちを…」


磯波「えへへー♥そうでしたぁ♥いっぱいせっくすしてぇ…ばかになるところぉ♥見てもらってぇ…あとで乱交しますぅ♥」

提督3「だよなぁ!だからね磯波ちゃん、ドレスのスカートの前をたくしあげて、チンポがおまんこをツンツンしてるところを見せてあげよう」

磯波「わかりまひたぁ♥んっんっ…♥」


する、しゅるっ…


提督3「うほほ!だんだん見えてきたね。おや?チンポの先から、熱い液体が垂れてきちゃったよ」

磯波「んうぅ♥イヤらしいところ見られてぇ♥頭と胸とおまんこ…すっごくあつぅい♥おくからじゅくじゅくしてるぅ…♥」

提督3「なるほどねぇ。トロけて半笑いの顔がエッチだ…磯波ちゃん、ドレスのスカートの裾は、頑張って自分で持っておきなよ?」

提督3「ほぉら…かすかに毛が生えた、磯波ちゃんのおまんこが御披露目だ。びちゃびちゃに濡れてテラテラ光って…くっくっくっくっ」
455 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/06/29(金) 12:16:48.22 ID:WxuOegHuO
提督3「さあ、磯波ちゃん。ゆっくりでいいからね、少しずーつチンポを膣に挿入して行こう。詳細に実況しながらね」

磯波「はぁい♥磯波のおちんちんっ♥そーにゅーしまぁす♥ゆっくりぃ…おしりをおろすとぉ…はぁっはぁっ♥」


むぷぷっ


磯波「ひあっあっ♥見てぇ♥ちんちんの先っちょがぁっ割れ目から中にぃっんっ♥」

提督3「ほーらほら、スカートの裾を放しちゃダメだよ〜ぐひひひ」

磯波「はっはひぃっ♥ああぁぁっ♥入り口ぃっ♥おまんこの入り口にっちんちんがぁ♥ぱぷってしてるからぁっ♥」


綾波「はぁっはぁっ♥」

敷波「い、磯波…ハァハァしながらカクカクして…すごいイヤらしい音が…♥」

浦波「ダメ…あんな磯波姉さん、ダメぇ…♥」


磯波「あぁ〜♥ぬるんぬるんしてるぅ♥おじさんのおちんちんの先っちょからカウパー出てるからぁ♥わたひのお汁とまざってぇ♥」

磯波「もっもうらめっ♥おまんこの入り口もっ♥お腹の奥もっ♥すごいきゅんきゅんするぅっ♥あっあっあっ♥」


ぐぶっ…ぷんっ…


磯波「ああぁぁ〜っ♥カメさんはいったぁ♥いきなりふくらんでぇ♥おまんこひろがっちゃったぁ〜♥」

提督3「あっという間に亀頭が入っちゃったねぇ。さあさあ、腰をおろすとぉ…?」

磯波「はぁ〜はぁ〜♥あんっらめっらめっ♥すぐ入っちゃうぅ♥おくぅくるぅ〜♥」

提督3「うっおぉ…アッツアツのおまんこ…こりゃ早々に射精しちゃうね」

磯波「らめれすぅ♥いちばんおくぅ♥しきゅーをちんちんでぇ♥ちゅーちゅーしてからぁっ♥」

提督3「はっはは。磯波ちゃんに叱られちゃった。しかし、当然の言い分だねっ!ほれほれ〜、もう少しで子宮口だよ〜むひひひひ」
456 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/06/29(金) 15:04:29.08 ID:WxuOegHuO
提督3「いいねぇ…子宮口にチンポが近づいて、膣壁が激しくワナワナして」

磯波「もうすこしぃっ♥しきゅーにずちゅってぇ…んあ♥」


がくがくがくがくっ…


磯波「きたあぁ〜♥これふかぁいっ♥あ〜♥あぁ〜♥」

提督3「どうだい磯波ちゃん。初めての体位だろう…って、スカートの裾も離しちゃって、腰がクネクネ動いてるねぇ」

磯波「うごかしてないれしゅ♥れもぉきもちいー♥へあっ♥あふああぁぁ〜っ♥」


ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ!


提督3「おいおいっ、どんどん腰が前後にっ…あっでもすっげえ…」

磯波「はああぁぁんっ♥ちんちんうごいてイクぅっ♥はぁんっ♥しきゅーにぐりぐりぃっ♥すごぉっ♥」


ぱんぱんぱんぱんぱんっ!


木曾「んおおぉぉっ♥これすごぉっ♥またおれぇっイクぅっ♥お〜お〜おおぉぉ〜♥」

提督2「むふふ、木曾ちゃんもケモノのアヘ声だねぇ…もっともっと聞きたいなぁ〜」

木曾「もっとイクぅっ♥おじしゃんにぱんぱんイクっあはぁっ♥もっとぉ♥もっとぉぉっ♥」


ぐぽっぐぽっぐちゅっぬぶっ!


大淀「すきぃっ♥おじしゃまぁっイクっ♥またイッひゃいまひゅ…あおおぉぉ〜〜っ♥」

提督「おおぉぉ〜っ…はぁっはぁっ!すっげえ深くイッてる大淀ちゃん…おじさんの、おじさんだけの大淀ちゃん…」


アイオワ「…ナニゴトですかァ?」

能代(負けた木曾と磯波さん、それに大淀さん…衆人環視でエッチして…♥)

国後「ごくっ…これが罰ゲーム…?」

大淀2「あら皆さん、ご準備できたみたいですね。しかし…」

大淀2「罰ゲームが長引いていますので、しばらくお待ちいただけますか?『負けたらこうなる』見本を見ながら…うふふっ♥」
457 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/06/29(金) 15:06:19.24 ID:WxuOegHuO
次の更新で、罰ゲームが終わる予定です。今回は、ここで終わります。
458 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/06/30(土) 10:43:15.01 ID:/K3Q9ayAO
ずぷずぷずぷずぷっ!


提督「おおぉぉっ!ふおぉっ!もう出るっ…おじさんイキそっ…」

提督2「おふぉっすげぇっ!木曾ちゃんが吸い付いてきてるっ…射精しそうっ…」

提督3「磯波ちゃんっ!おじさんイッちゃう!磯波ちゃんの腰のうねりがぁっ…」

大淀「ふあっあっあっ♥びゅるびゅるくるぅっ♥いっしょにぃっ♥いっしょにイキたいれひゅううぅぅっっ♥」

木曾「おおぉぉんっ♥ちんちんおっき♥おっきくなっへりゅううぅぅっ♥」

磯波「つきあげられっひゅごひぃぃっ♥もっイクっイクイクイクイクううぅぅ♥」


愛宕「三人とも、見られてるの忘れてるわよね…」

能代「みんな、自分から腰を振りたくってますねぇ…」

国後「特に、磯波さんの腰…うわ〜」

アイオワ「フムー、これがHENTAIというヤツなのネー」


提督「イくよっ!?おじさん射精するからっ…ああぁぁぁ〜っっ!」

提督2「こってり大量の精子だよっ!おおああぁぁぁっ!」

提督3「やばっでるっ…でるでるでるでるっ!ぐぅああぁぁぁっっ!」


びゅるびゅるびゅるびゅるっ!
どくどくどくどくどくっ!
どぷどぷどぷどぷどぷっ!


大淀「あっでてりゅぅっ♥ひあっらめっ♥あはああぁぁぁっ…♥」

木曾「おほおおぉぉっ♥あおぉうぅっ♥おおぉぉ〜〜っ♥」

磯波「しんじゃうしんじゃうっ♥ひあああぁぁっ♥はひいいぃぃんっ…♥」


綾波「はぁ…はぁんっ…すごぉ…♥みんなイッてるぅ…♥」

敷波「あんな…あんなの…はぁはぁ…♥」

浦波「白目剥いて、舌を垂らして…すごい気持ちよさそ…んっ♥」
459 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/06/30(土) 11:48:57.03 ID:/K3Q9ayAO
大淀「はぁ〜♥はぁ〜♥んあっ♥ふうう…はんっ♥」

木曾「ああぁぁ…はぁはぁ…ふあっ♥んうぅ…んっ♥」

磯波「はぁ…はぁ…んうっ♥びくんびくんしまひゅ…ふぅんっ♥」

提督「おおぉ…頭が真っ白だぁ…気持ち良かったよ大淀ちゃん…」

提督2「ふうう〜…ふひっ、おまんこがヌメヌメ絡んで…木曾ちゃん、素敵な欲しがりまんこだなぁ…」

提督3「あぁ〜、磯波ちゃん、びくんびくんしながら、おじさんの上に倒れこんじゃって…かわいいなぁ…」


大淀2「もう一人の私はともかく、木曾さんと磯波さんも、見事なイキっぷりでした。うふふっ♥」

明石「すっかり、二人だけの世界ですねぇ…」


提督「くっくっくっ。このまま新婚旅行に飛び立ちたいけど…おじさん、鎮守府から外へは飛んで行けないんだよねぇ」

提督2「でも、鎮守府の中なら、どこにでも行けるよ」

提督3「ここからは、三手に別れるとするか…磯波ちゃん、行きたいところある?それか、今日はお開きに…」

磯波「いやぁん♥もっとおじしゃんといっしょにせっくすしたぁい♥磯波のおへやでぇ…♥」

木曾「おれもぉ…ずっとおじしゃんといるぅ♥おれの部屋でぇ…♥」

多摩「えぇ…部屋に帰れないにゃ…」

大淀「ちゅっ♥ちゅむぅー♥工廠のぉ…仮眠室がいいれすぅ…♥」

提督「よぉっし、決まり!さっそく飛んで行くとしよう!」

提督2「むひひひひ!チンポを挿入しながら行こう…うひょっ木曾ちゃん、またじゅぷじゅぷまんこになってきちゃったねぇ」

提督3「磯波ちゃん、おじさんたちも行こう。今度は、磯波ちゃんの口にぶちまけてあげるからさぁ」


ふわあぁ〜、すうう〜…


初春「…行ってしまわれた」

川内「とりあえず…綾波ちゃん、敷波ちゃん、浦波ちゃん。保健室で休んでなよ、連れてってあげるからさ♥」
460 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/06/30(土) 13:55:28.87 ID:/K3Q9ayAO
球磨「クマー…エロトラクイズの、後日談クマー…」

球磨「結論から言うと…綾波・敷波・浦波の三人…連れて行かれた保健室で、即座にヤられてしまったクマ」

球磨「川内の野郎…三水戦の旗艦ヅラして、提督に手引きしていたクマ。万死に値するクマ」

球磨「しかも…別室にいたはずの提督と磯波が空間から出現して、そのまま大乱交に発展した…らしいクマ」

球磨「川内いわく、『そのまんま、日をまたいで明け方までだよ〜♥新生・第十九駆逐隊の誕生だねっ♥』」

球磨「とりあえず、川内はクマちゃんの『ぶっとばすリスト』第二位にランクインしたクマ」


球磨「で、球磨たちの部屋はヤリ部屋と化したので、あの日は多摩と二人、戦術講義室に布団を敷いて寝たクマ」

球磨「明け方…ふと目を覚ますと、隣に寝ていたはずの多摩の姿がなかったクマ」

球磨「イヤな予感がして、球磨たちの部屋を覗いたら…」


球磨「多摩・北上・大井・木曾の…大乱交の真っ最中だったクマ…」

球磨「後で多摩を問い詰めたところ…」

球磨「『木曾とは北方迷彩仲間だにゃ♥』と、意味不明な返事が返ってきたクマ」


球磨「これで、球磨型の処女は球磨だけになったクマ。ちなみに、改二が実装されないのも球磨だけクマ」

球磨「しかも、川内も多摩も…『この大乱交の話♥聞きたいでしょー♥』としつこいクマ。イラッとするだけクマ…」
461 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/30(土) 15:18:52.70 ID:z8iUaMxA0
何故本編並みに食指をそそるネタを振ってしまうのか(後日談の詳細を今回の本編終了後ぜひ読ませてください何でもしますから)
462 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/06/30(土) 15:44:22.20 ID:/K3Q9ayAO
大淀2「さあ、気を取り直して。さっそくクイズを始めましょう!」

愛宕「屋外の運動場で、どんなクイズをするのかしらぁ?」

能代「エルボーパッドにニーパッド、ゴーグルを装着させられましたけど」

国後「40メートルぐらい先ね。大淀さん、えらく離れた場所から…」

アイオワ「両サイドに、ニヤニヤ笑いのミナサンが並んでいるのネ」

大淀2「ええ。私の…出題席の近くに、早押しボタンが一つだけ」

大淀2「ルールをご説明致します。今回のクイズは、早押しクイズです」

大淀2「今、皆さんが立っている場所からスタート。全力で走って、ボタンを一番最初に押した方に、解答権があります」

大淀2「私が『問題。』と言ったら、スタートしていただいて結構です」

国後「だから、ランニングシューズを支給してくれたのね」

大淀2「その通りです。そして、当鎮守府の艦娘が並んでいる理由…気になりますよね?」

大淀2「両サイドの皆さんは…一生懸命に走る皆さんめがけて、『コレ』をぶつけます」

愛宕「あれ…ボール?」

能代「あのボール…何か入ってますね」

大淀2「この明石特製ボールの中身は…提督の、おじさまの大量の精液なんです〜♥」

アイオワ「あちゃ〜…ヤッパリ…」

愛宕「また、おかしなこと考えちゃって…」

大淀2「全力で走り、ザーメンボールをボッコボコに投げつけられ、クイズに答えていただきましょう!」

大淀2「アイオワさん、愛宕さん、国後さん、能代さん。次はいよいよ決勝戦ですよ!?」

国後「えっホント!?」

大淀2「ホントです!しかも、三人が決勝進出!つまり、ここで負けるのは一人だけ!」

大淀2「1問正解で1ポイント。勝ち抜けに必要なポイントは…たったの2ポイントですよ!」

大淀2「早押しボタンの手間に一ヶ所、更に手前に二ヶ所…塹壕を造りました。周囲からの攻撃を上手くかわし、ボタンを押しましょう!」

大淀2「決勝の舞台は…『執務室』です!皆さん、ファイトですよ!」
463 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/06/30(土) 15:54:14.71 ID:/K3Q9ayAO
>>461
当スレがいい感じに進んで、レス数の余りを埋める。あるいは次スレの中で強引にねじ込む…って形でやることになると思っています。

そして、ここ『屋外運動場』で敗者になるのは誰でしょう?
安価下1でお願いします。

安価取りで、今日の更新は終わります
464 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/30(土) 15:58:07.72 ID:eHUrLrrw0

愛宕
465 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/30(土) 18:44:56.03 ID:d2RBVVpu0
ショタおじさんの出番かな
それとも普通におじさんかな
はたまたおじさん数人がかりかな
いずれにせよ、愛宕がどうパンパカパンされるか見ものだ
466 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/30(土) 18:50:53.90 ID:UZoMQ6VIO
愛宕はアヘアヘ提督を撃破してる
誰でも撃破できそうだけど
467 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/30(土) 21:25:00.32 ID:3G6ZV1Hb0
愛宕脱落とは意外な展開! 
大淀2は大淀1と記憶を共有出来てないのかな? まぁ後で合体すれば問題ないだろうけど…
468 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/01(日) 00:54:25.66 ID:9GedsvKY0
球磨の態度を見て思ったが、ガチ勢としておじさんと同じになる事を艦娘はどう思うんだろうかww
469 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/07/02(月) 19:49:17.06 ID:XcHlhEzEO
>>464
乙ありがとう。アタゴン来ちゃったかぁ…
>>465
実のところ、ここで愛宕が落ちると思ってなかったんで、罰ゲームを決めかねてるところだったりする
>>466
魔改装前のアヘアヘ提督なので、あまり参考にならないと思う
>>467
記憶や感覚の共有が、どうなっているか…何も考えてないので突っ込まれるのがツラいw
>>468
普通、イヤがるでしょうが…関係の進展具合で変わっていくんじゃないかな?適当過ぎて申し訳ない
470 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/07/02(月) 21:10:25.11 ID:XcHlhEzEO
大淀「位置について…『問題。男性が性的興奮を催すと同時に、陰茎に外的刺激を受けることで、精巣から精子を含む液体を射出することを何という?』」


だだだだだっ!
ばたばたばたばたっ!


天龍「おらおらおらおらぁっ!」

龍田「天龍ちゃんったら必死過ぎ♥私も…えいっ♥」


国後(凄い速さで飛んでくるっ!)

アイオワ(ボタン前の塹壕に飛び込んで…頭をもたげるとヤられちゃうわネ)

愛宕「はぁっ、はぁ…」


大淀「皆さん、塹壕に身を潜めて…誰も出て来ませんか!?」

能代「………!」


バッ!


大淀「来た!来た!能代さんが来ました!」


加古「ほれほれ!狙え狙えっ!」

叢雲「集中砲火ね!」


ばちっ!びしゃっ!


能代「痛ぁっ!ええいっ!」


ポーン!


大淀「塹壕から早押しボタンまでの数メートルで集中砲火を浴びた能代さん、答えは!?」

能代「射精!」


ピンポーン!


大淀「正解!能代さん1ポイントです!お見事!」

能代「はぁ、はぁ…うわ、どろどろ…」

愛宕「いったぁーい…」

アイオワ「落ち着いてみると…臭いがムワッとくるわネ…」

国後「みんな、容赦なく投げてくるのね…」


大淀「出足良く、能代さんが1ポイント獲得です。では皆さん、スタート地点に戻って下さい。まだまだ続きますからね、うふふっ♥」
471 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/07/02(月) 22:26:30.47 ID:XcHlhEzEO
大淀「えー、なぜか私の方にも数弾投げつけられていますが…ひるまず行きたいと思います」

大淀「『問題。日本の国会で、上院に当たるのは、衆議院・参議院のどちらでしょう?』」


だだだだだっ!


文月「みんな一生懸命走ってます〜、えいえい〜」

望月「制服じゃ走りづらいだろーになー」


大淀「例え知らなかったとしても、二択ですからね…さあ勝負勝負!」

大淀「おっ!愛宕さんが来ました!」


ポーン!


大淀「さあ愛宕さん!」

愛宕「…衆議院?」


ブー!


愛宕「あっ…」

大淀「実は、『参議院』だったんですねぇ…残念でした」

大淀「あらかじめの説明はしていませんでしたが…誤答しても、マイナスポイントや一回休みといったペナルティはありません」

愛宕「あ、あら…本当?」

大淀「本当です。しかし…」


にたぁ…


大淀「スタート地点に戻るまで、精液ボールの集中砲火を浴びていただきます。せーのぉ、ゴー!!」

愛宕「やっ、待って待って…きゃああぁぁ〜っ!!」


ばちっ、ばすっ!


能代「あわわわわ…」

国後「マジで当てられまくってる…」

アイオワ「チャレンジしにくくなりましたネ…」
472 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/07/02(月) 22:27:12.68 ID:XcHlhEzEO
今日はここで終わります
473 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/07/03(火) 22:48:46.38 ID:qH0A4OoOO
大淀「『問題。乏しい、足りないという意味の英単語で、ショーツより布地面積の少ない下着を何という?』」


どだだだだだっ!


大淀「おおっ、アイオワさんと能代さんが、ほぼ並走していますね」

能代(ちょっ、前に出られない…)


時雨「まさに重戦車だね」

春雨「凄い迫力だね…」

夕立「能代さん、めちゃくちゃ必死に食いついてるっぽい」


大淀「お二人とも同時に塹壕から飛び出し…どちらが早いか!?」

アイオワ「フンッ!」

能代「ぶぎゃっ…!?」

大淀「アイオワさんが能代さんをふっ飛ばしてボタンに突っ込むっ!」


ポーン!


大淀「はいアイオワさん!」

アイオワ「スキャンティ!」


ピンポーン!


能代「あ、あいたー…」

能代(ほ、ホントに筋肉の塊…)

アイオワ「オー、ソーリー。立てるカシラ?」

能代「あ、ありがとう…」

大淀「アイオワさんが1ポイントを獲得して、能代さんを引っ張り起こします。余力たっぷりですねぇ」

能代(いったぁ…いきなり身体中がギシギシになっちゃった…)

国後(む、無理に突っ込まなくて良かった…)


大淀「アイオワさんと能代さんが、決勝進出に王手を掛けています。愛宕さんと国後さん、まだまだ逆転の芽はありますよ?」

愛宕「な、何か服が重くなってきてるんだけど…」

国後(なんとなく…愛宕さん、バテてきてるような…)
474 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/07/04(水) 00:11:41.05 ID:dcC8h/u8O
大淀「多少、疲れが見えてきたようで…愛宕さん、特に元気が無いですねぇ」

愛宕「はぁ、はぁ…ち、ちょっとね…」

大淀「ここまで、ラスト抜けが続いている愛宕さん…やはり疲れがたまっているんでしょうか…」


大淀「『問題。かつて、北米最高峰にその名を残した、19世紀最後のアメリカ大統領は誰?』」


アイオワ「!」

愛宕「!」

能代「!」

国後「!」


ばたばたばたばたっ!
ざしゃざしゃざしゃざしゃっ!


大淀「おっと、四人とも全力疾走ですね!何かわかっているような勢い!」


長波「狙え狙えーっ!」

秋雲「ほれほれーっ!」


大淀「躊躇なく飛び出して来ましたっ!来い!来いっ!」


ポーン!


大淀「アイオワさん!」

アイオワ「マッキンレー!」


ピンポーン!


大淀「決まりましたーーっっ!!決勝進出一人目はアイオワさんっ!」

アイオワ「やったァっ!やったわよーーっっ!!」


国後「あぁ〜、やられちゃった…」

能代「あーあ…」


大淀「最初に、溢れんばかりのパワーを見せつけたのが効きましたねー!」

アイオワ「あっはは!みんなアリガトー!ベリーサンキュー!」


愛宕「う〜ん…怖くて突っ込めなかったわよぉ〜…」
475 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/07/04(水) 00:16:40.79 ID:dcC8h/u8O
やっぱクイズって難しい…

・罰ゲームに特別ゲストが登場する
・完璧超人ネタなどのインスパイア(はっきり言ってパクリ)ネタがある

最初に、これらも注意書きしておけば良かった…と今になって思う
今日はここで終わります
476 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/04(水) 01:10:56.90 ID:Ie//cVSe0
国後が不利やねコレ… アイオワそんなにデビルフィッシュ(タコ人間)なりたいんかww
477 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/05(木) 00:05:52.69 ID:aOCdNnXp0
デビルフィッシュ(潜水艦) 提督の精液で発情、はないか?
478 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/05(木) 09:54:50.59 ID:fdOGzOsA0
毎度乙
モチベ高くてネタの引き出しには困ってないとはいえ考える負担大きいならば もっと描写は簡略化してダイジェストっぽくするのも有りじゃないかしら
479 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/06(金) 01:29:37.68 ID:lw+/qmOO0
書き溜める方式でもいいような感じ 展開が無理なら省略していいよ 
480 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/07/06(金) 21:53:57.99 ID:Tt3WTEgbO
>>476
アイオワの場合、勝負にこだわるあまり、事の重大さがわかってないのかもしれない
>>477
ここまでほとんど、おじさん提督のフェロモン効果は書いてこなかった。他スレのパクリになるしね
>>478
毎度乙ありがとう。
モチベ高いっつうか、エタらせない一心でやっています。クイズに関しても、難しいというより欲がある。最初は小学生レベル、徐々に難しくしたい…とか。全部エロネタにしたいとか。
ダイジェストにして、能代のパンチラが書けなくなったらヤだな…とかw結局、書いてないけど
>>479
書き溜めしないの?と、たまに聞かれますが…1レス書いたら書き込みたくなるもんで…
ぼちぼち書き込みする方が性に合ってる気がする
481 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/07/06(金) 23:08:45.64 ID:Tt3WTEgbO
大淀「ついに、最初の勝ち抜けが出ました。そして現在、ポイントを取ったのは能代さんだけ…」


大淀「『問題。国際自然保護連合が作成した、絶滅のおそれがある野生生物のリストのことを何という?』」


ばたばたばたばたっ!


大淀「真っ先に能代さんが塹壕に飛び込んで、遅れて愛宕さんが来ました」

大淀「しかし、二人ともそのまま!出て来れないか!?」


能代(走ってきたけど…答えがわからない…)

愛宕(えーとえーと…)


大淀「おっ?今、後ろから国後さんが走って来ましたね」


国後「はぁっはぁっ!」


ばちっ!ばすっ!


大淀「ボタン前で集中砲火を浴びています!頑張れ国後さん!」


ポーン!


大淀「さあ来た!国後さん!」

国後「れ…レッドリスト」


ピンポーン!


大淀「正解です!国後さん1ポイント獲得!周囲からも喝采が起きてますねー!」


「いーぞいーぞー!」

「頑張れ国後ちゃーん!」


国後「ふぅ、ふぅ…はは…」


大淀「他の二人が塹壕にこもった隙をついてのポイント奪取。お見事です国後さん!」

国後「あ、ありがとうございます」

大淀「これで、ポイントゼロは愛宕さんだけ…またまた苦戦していますね」

愛宕「え〜ん…」
482 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/07/07(土) 00:08:51.51 ID:9XP5bM5cO
大淀「『問題。深煎りで微細に挽いたコーヒー豆を充填したフィルターに、沸騰水を加圧状態で濾すことで抽出されたコーヒーのことを、特に何という?』」


ざしゃざしゃざしゃざしゃっ!
だだだだだだっ!


大淀「能代さんと愛宕さんが並走、少し遅れて国後さんが塹壕に飛び込んで来ました…」

大淀「おっ!国後さんが躊躇なく塹壕から飛び出し…」

能代「あっヤバいっ…」


ポーン!


大淀「来ました!国後さん!」

国後「エスプレッソ!」


ピンポーン!


大淀「決まったぁーーっ!国後さん抜けましたっ!決勝進出決定ーーっ!!おめでとうございます!!」

国後「はぁはぁ…や、やったぁ…!」

大淀「接触を上手に避けて、確実にポイントを獲得!素晴らしいですよ国後さん!」

国後「あはは…ありがとうございます。よかったぁ…」


愛宕「はぁ、はぁ…」

能代(あ、愛宕さんとの勝負…ヤバいかもしれない…)


大淀「いよいよ大詰め。決勝進出の席は、残り一つだけ!」

大淀「愛宕さん、何かフラフラしてますけど…ここ最近、運動とかは…」

愛宕「さ、最近…サボり気味だったかも…」

大淀「あらぁ…確かに、私と交代で、デスクワークが多かったですよね」

大淀「一方の能代さん。阿賀野さんの絞り込みに付き合うことが…」

能代「ま、まあ…多かったですね」

大淀「この大会が終わったら、愛宕さんも仲間に入れてあげて下さいね」

愛宕「えぇ…」

能代「は、はぁ…別にいいですけど」
483 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/07(土) 00:11:10.88 ID:b0b9dmdxO
罰ゲームで運動だな
484 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/07/07(土) 00:15:37.52 ID:9XP5bM5cO
>>483
まさにそれ。床が、いろんな汁でビチャビチャになるぐらいハードにね
485 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/07/07(土) 01:02:37.46 ID:9XP5bM5cO
大淀「かなり参っているように見える愛宕さんですが…ここからの勝負強さを見せて来てますからね」

大淀「油断は禁物ですよ?能代さん」

能代「は、はい…」

能代(正直…サシでやり合いたくない相手なのよね、愛宕さんって)


大淀「『問題。二度のサッカーワールドカップ優勝を誇る南米ウルグアイの首都はどこ?』」


能代「え、えーと…」

愛宕「!」


だだだだだっ!


能代「しまっ…!」


大淀「能代さん、少しスタートが遅れた!愛宕さんがゼーゼー言いながら走って来ます!」

愛宕「はぁっはぁっ…!」


大淀「頑張れ愛宕さん!精液ボールの集中砲火を浴びながらっ…」


ポーン!


大淀「愛宕さん!」

愛宕「はぁーはぁー…モンテビデオ」


ピンポーン!


大淀「正解っ!さあ、ラスト抜けの女王愛宕さんが来ましたねー」


ぱちぱちぱちぱち!


大淀「周囲から拍手が上がってますよ愛宕さん。うふふっ」

愛宕「じ、女王って…でもありがと…」

能代(ああ見えて粘っこいのよね、あのひと…)


大淀「この土壇場で、1ポイントずつ取り合った二人です。生き残るのはどちらでしょう…?」
486 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/07/07(土) 01:50:04.54 ID:9XP5bM5cO
大淀「『問題。フランス語の数の数え方。1はアン。2はドゥ。3はトロワ。では4は?』」


能代「!」

愛宕「!?」


だだだだだだっ!


大淀「能代さんがスパート!愛宕さんが遅れ気味!」


能代「はぁっはぁっ!」


大淀「能代さん、塹壕から一気に飛び出して突っ込んで来ました!」


ポーン!


大淀「能代さん!」

能代「カトル!」


ピンポーンピンポーン!


大淀「決まりましたーーっ!最後の席は能代さん!おめでとう!!」

能代「はぁ、はぁ…ほ、ホントによかったぁ…」

愛宕「……あ〜あ」


大淀「どうしたんですか愛宕さーん!」

愛宕「ご、ごめんなさい…分かる問題が来なくって…」

大淀「そうですか…しかし、息の上がり方も激しいですね」

愛宕「はぁ、はぁ…そうよね…ちょっと運動はしなきゃダメよね」

大淀「ええ。そんな愛宕さんにピッタリの罰ゲームを用意しておりますので…うふふっ♥」


大淀「さて!ついに、三人まで絞られましたね。いよいよ決勝戦ですよ?」

アイオワ「ワクワクするワァ…必ず勝つんだから!」

国後「ついに来ちゃったなぁ…」

能代「まさか、決勝進出なんて考えてなかったです…頑張ります!」


大淀「決勝戦は、最高にハードな内容になります!気合い入れて、ばんざーい!ばんざーい!!」

「「「ばんざーい!いえー!!」」」
487 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/07/07(土) 02:29:06.10 ID:9XP5bM5cO
長良「罰ゲーム会場の、室内トレーニングルームですっ!ようこそ愛宕さん!」

愛宕「あ、あぁ…どうも」

長良「今日は目一杯身体を動かしてぇ、負けた悔しさと一緒に汗を流しちゃいましょー!」

愛宕「え、ええ…よろしくね…」

長良「んー、ノリが悪いですねぇ。格好が気になります?」

愛宕「し、正直…けっこう際どい…」

長良「言っちゃ悪いと思ってたけど…似合わないですね、ブルマと体操着。ムチムチ過ぎて逆に」

長良「しかぁし!愛宕さんの制服とは段違いの動きやすさですよ!」

愛宕「な、長良は似合ってるわね…ブルマと体操着が」

長良「えっへへー♥」

愛宕「そして…提督も参加するのね」

提督「罰ゲーム担当だからね。さらに、ペアが必要だって話だったから」

提督2「くっくっくっ。おじさんも、ちょうど汗をかきたい気分だったからねぇ」

長良「うふふー♥おじさんにもいーっぱい手伝ってもらうんだからー♥」

愛宕(提督…タンクトップに短パン、ソックスを履かずに素足…)

長良「おじさん、筋肉がすごぉい♥それにホコホコしてるぅ…♥」

提督「むふふふ、ありがとう長良ちゃん。ヤる気マンマンな目だねぇ」

愛宕(イヤな予感しかしない…)

長良「まずは、ラジオ体操で身体をほぐして行きますねー!」


………
……



愛宕「す〜、は〜…」

長良「ふうぅ〜…」

愛宕(た、体操だけでも…けっこうキツイかも…)

長良「体操の次はぁ…ストレッチです!おじさんと対になって行いまーす!」
488 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/07/07(土) 02:30:23.21 ID:9XP5bM5cO
罰ゲームのさわりだけ書いて、今回はここで終わります
489 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/07(土) 09:02:51.08 ID:ft3LbrGy0
あっ、体育教師に快楽を教え込まれて体育倉庫でザー汁まみれの腹ボテのメッチャクチャにされるバレー部員の長良だ
490 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/07(土) 10:11:00.56 ID:iei/hiv1o
長良ちゃん!長良ちゃん!
491 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/07(土) 10:45:34.84 ID:IKiFZ3WA0
乙です
ラジオ体操も第二まで通すと結構ガチで良い運動になるレベル
手の交差が多いのでダンベル持って油断すると打撲するのが怖い
492 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/07/08(日) 04:53:43.52 ID:5EJAmzBVO
>>489
長良ってバレー部員だったのねw教師だけでなく、男子部員にもマワされてるんだろうなぁ
>>490
長良ちゃんコールと乙ありがとう
>>491
ラジオ体操第二って、どんなメニューだったっけ…もう長いこと第一しかしたことないからなぁ…
493 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/07/08(日) 05:27:01.70 ID:5EJAmzBVO
長良「床に座って、足を伸ばして開脚して…上半身を前に…」

愛宕「んんん…いたたた…」

長良「愛宕さん、身体硬いですね。私なんか、こーう」


べたぁ〜


提督「ほーう、凄いね長良ちゃん。胸がベッタリ床に着いちゃったよ」

愛宕「うわぁ、すごぉい」

提督2「いい機会だからさ、愛宕ちゃんも少しずつ身体を柔らかくして行けばいいじゃない」

愛宕「そ、そうなんだけどぉ…」

提督2「ま、今日はおじさんが協力するよ。後ろから押してあげる」

愛宕「す、少しずつお願いね?う、ぐぐぐ…」

長良「愛宕さん、足は伸ばしてね」

愛宕「あう…あたたっ…」


長良「おじさん、単に背中を押すだけじゃなくて…」

長良「私が見本になりますね。こう、おじさんに、背中にべったりついてもらってぇ…」

提督 「こうかい?長良ちゃんの背中に、おじさんの胸板を…」

長良「んあ…♥そうそう、そして太腿を内側から手で…」

提督「ふむふむ。いやぁ、長良ちゃんの太腿がしっとりしてるねぇ」

長良「いやぁん♥なでなではしなくていいですぅ♥そ、そして…身体ごとグッグッと…んう♥」

愛宕(な、長良…提督にべったり着かれて、目がトロけてる…)

提督2「愛宕ちゃん?押していい?」

愛宕「ひえっ!?え、ええ…」

提督2「よしよし。じゃあまず、愛宕ちゃんの背中に身体を着けて」

愛宕「ふあっ…♥」

愛宕(て、提督ったら…身体を着けながら、私の耳に息を…)

提督2「で、太腿を内側から手で押さえるんだよね」


なでぇ…


愛宕「はぅんっ♥ちょっ提督っ…手つきやらしいわよぉ…」
494 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/07/08(日) 06:08:57.11 ID:5EJAmzBVO
提督2「いや失敬。愛宕ちゃんの太腿、触り心地が良くってね」

愛宕「も、もう〜…」

長良「愛宕さん、太腿を押さえるのと背中を押すのはおじさんに任せて、足を伸ばすのに集中して…ひゃんっ♥」

提督「あ、ゴメン。長良ちゃんの首筋に唇が当たっちゃった」

長良「ちゅっちゅしたらダメぇ♥ストレッチなんだからぁ♥」

愛宕「し、集中できないわよ…あたたたたっ!」

提督2「ホラホラ愛宕ちゃん、向こうは向こうなんだからさ。かるーく押すよー」

愛宕「んきっ…ひあっ♥耳に息がぁ…♥」


愛宕「はぁ…はぁ…」

長良「早くもへばってますね愛宕さん。じゃ次はぁ…」

長良「床に仰向けになって、足を頭の真上から、頭の向こうに…」

愛宕「こ、こう?」

長良「そうそう。首と背中を伸ばすストレッチね」

長良「で、背中の方から、おじさんに膝の裏を押さえてもらって…」

愛宕「え、ちょっ…」

提督「はいはい」

提督2「よいしょっと。ふひひひ、まんぐり返しってヤツだね」

愛宕「や、やだっ、こんな格好…」

長良「はぁっはぁっ♥おじさん息荒いよぉ♥」

愛宕(て、提督の息がっ♥お股にフンフン当たっちゃってるじゃないっ…♥)

提督「ぬははは。長良ちゃんのお股から、早くもホコホコ熱気が立ちのぼっちゃってるなぁ」

提督2「愛宕ちゃんからもね。口ではイヤイヤ言っててコレだもんなぁ」

長良「やぁんっ♥おじさん、私のアソコ…すごい目で見てるぅ♥」

提督「何を言ってるんだ長良ちゃん。おじさんたち、あくまでもストレッチをしてるんだ。そうだろ愛宕ちゃん」

提督2「全くだ。おじさんたち、ついつい股間をもっこりさせちゃってるが、ストレッチをしてるんだからね」

愛宕「ウソ、ウソよぉ…」
495 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/07/08(日) 06:10:38.58 ID:5EJAmzBVO
あくまでもストレッチ。からの、軽い有酸素運動の罰ゲームです
今日はここで終わります
496 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/07/09(月) 02:16:04.21 ID:JTeUILGw0
otu
497 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/09(月) 18:53:00.30 ID:YmEFpulS0
長良がバレー部員なら愛宕はさながら母校に来た教育実習生だろうか
そして長良が体育教師おじさんにパコパコアヘアヘされてるとこを見てしまい……
498 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/09(月) 18:56:41.37 ID:M2DK+zosO
愛宕は攻められると弱いのかな?
499 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/07/12(木) 05:10:20.27 ID:NUaAaEtPO
>>496
otuありがとう
>>497
ドラマ物が一本出来ちゃうね。フィナーレには、さらに4、5人相手することになる
>>498
今までは、アヘアヘ提督をおっぱいで制御してただけだったので、ペースが掴めてないんじゃないかな…と
500 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/07/12(木) 06:05:10.29 ID:NUaAaEtPO
提督「さてと…おじさんの身体を寄せて。長良ちゃん、その態勢ツラいだろ?おじさんに身体をもたせ掛けていいからね」

提督2「愛宕ちゃんもね。頭に血が昇るのはガマンしてね」

長良「ふ〜、ふ〜…」

愛宕「けっこう息が詰まる態勢なんだけどぉ…ひゃああっ!?」


な〜でな〜で…


提督2「ぐふふふ。真っ白でスベスベで…愛宕ちゃんの太腿、最高の撫で心地だねぇ」

提督「長良ちゃんの太腿もいいぞぉ?引き締まって無駄な肉が付いてなくって…へっへっへっ」

長良「やぁんっ♥おじさんの手つきやらしいよぉっ♥」

提督「むふふふ。長良ちゃんのおまんこが、奥から入り口までうねうねし始めたねぇ…おじさんには分かっちゃうんだなぁ」

提督2「愛宕ちゃんもだね。若干、戸惑いが抜けてないようだけどね」

愛宕「ち、ちょっとっ、こらぁっ…」

愛宕(ねっとり撫で撫でされたらぁっ…やだっ、ホントにヘンになっちゃうじゃないっ…♥)

提督「どれどれ。ブルマ越しに…べろおぉ〜」

長良「ひああぁぁ〜っ♥」

提督「まずは一発目。ブルマにたっぷり、おじさんの唾液を染み込ませ、舌で全体をべろべろと…」

提督2「無論、愛宕ちゃんにも…べろおぉ、んぢゅっんぢゅっ」

愛宕「きゃああぁぁっ♥ダメっダメよぉっ…♥」

提督「そして、おまんこを拡げた指で押さえ…ぐふふふ、ブルマに長良ちゃんのおまんこの形が浮き上がっちゃったぞぉ?」

提督2「愛宕ちゃんのおまんこもね。ふーむむ、ぼってり肉厚」

提督「ほほう。長良ちゃんは肉厚って程でも無いか。ただ、チンポ突っ込んでビックリさせられちゃうんだよねぇ…くっくっくっ」

長良「はぁっはぁっ♥じろじろ見られてるぅ♥すごいヤらしいぃっ♥」

愛宕「あっあっ…♥顔近すぎよぉっ♥鼻息フンフン当たっ…やんっ♥」
501 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/07/12(木) 07:41:01.32 ID:NUaAaEtPO
提督「むむ?おまんこから、何やらジクジクと音が聞こえるなぁ?ちょっと確認してみるか」


ぐりっ…


長良「あっあっ♥ブルマめくられてるぅ♥おまんこのところぉ♥」

提督「いやいや、目で見て確認しないとわからないからね…ふほほ!割れ目が開いて、ピンクの中身が見えちゃってる!早くも湿りまくりだぞぉ」

提督2「なるほど…なら、愛宕ちゃんはどうだろう?めくって見ちゃうぞぉ」

愛宕「やだっダメぇっ…♥」


ぐりっ…


提督2「ふむふむ…こちらも湿りだしてるな。そしてヒクヒク動いてる」

愛宕「ヒドい、ヒドいわぁ…♥」

提督2「顔を両手で覆ってイヤイヤしてる。普段の余裕がないなぁ」

提督「攻めに弱いのかもしれないねぇ。長良ちゃんは、すっごくキラキラした目でおじさんを見ちゃって…」

長良「はぁっはぁっ♥じろじろ見られてぇ…お腹の奥から熱くなってるからぁっ…♥」

提督「だろうなぁ。そんな長良ちゃんに、おじさんも最大限の協力をしてあげないとね。ぐふふふ」


ぶちゅううぅぅっ!じゅろじゅろじゅろじゅろっ、ぴちゃぴちゃぴちゃっ!


長良「ああぁぁんっ♥おじさんクンニすごぉっ♥あっそこらめっらめぇっ♥」

提督2「おぉっ!こっちも負けてられないぞ愛宕ちゃん!」

愛宕「ち、ちょっと待って…いやああぁぁんっ♥」


じゅろろろろっ!ちゅぴっちゅぴっ、れーろれーろれーろ…


長良「あ〜♥あぁ〜♥がくがくとまんなひっ♥イキそっイキそっ…イクイクイクイクぅぅっ♥」

愛宕「ダメっホントにらめぇっ…あっあっあっ♥くるっキちゃうっ…ああぁぁぁ〜っ♥」


がくがくがくがくっ!
ぷしゃああぁぁ……
502 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/07/12(木) 11:19:25.71 ID:NUaAaEtPO
長良「ふああぁぁっ♥とまんなひぃっ♥はぁっはぁっ♥あはぁ…あんっ♥」

愛宕「んううぅぅっ♥こんなのらめっ♥ひあっあっ♥はぁーはぁーっ♥」

提督「ぬはははっ!また盛大に潮吹きしたもんだ、おじさんの顔がビチャビチャじゃないか」

提督2「ふひひひっ!愛宕ちゃんもハデにイッちゃったねぇ?あぁ〜、まだ腰をカクカクさせてるよ」

長良「はぁ、はぁ…えへへ♥あつくなったぁ…と思ったらぁ…でちゃったぁ〜♥」

愛宕「いやぁん…いつもこんなにぃ…でないのにぃ…♥」


提督「むひひひ…二人とも。呼吸が落ちついたなら」

提督2「四つん這いになりなさい。膝はついちゃダメだからね」

長良「はぁい♥んしょ…♥」

愛宕「な、何するの…?くっ、腕が震えて…」

長良「愛宕さん。今から、三メートルぐらい先の壁まで…この態勢で這って行って」

長良「壁にタッチして…またこの場所に戻ります。これが罰ゲームですよー♥」

愛宕「あ、あら。それで終わり?」

長良「そうです、この態勢っ…ああぁぁぁんっ♥」


ずにゅううぅぅぅっ!


提督「この態勢だよ。後ろからチンポ挿入された状態で、三メートルぐらい往復する訳だ」

愛宕「ちょっ、そんなのムリっ…きゃああぁぁぁんっ♥」


ずぷぷぶぶっ!


提督2「うぅむ、キツキツみっちり。汁気もたっぷり…チンポの先に血が溜まる感じだねぇ」

提督「いやらしいおじさんだなぁ、おまんこの感触を堂々と…長良ちゃんはよく鍛えられたギチギチまんこだ。インナーマッスルで締めまくり」

長良「おじさんもバラしてるぅ♥いやらしいよぉ♥」
503 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/07/12(木) 11:20:11.64 ID:NUaAaEtPO
今回はここで終わります
504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/12(木) 13:14:31.01 ID:+16AhIKA0
乙です
何か長良ちゃんに挿入したまま手押し車やったらUSSR捻じ切られそう ここの提督なら大丈夫だろうが
505 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/12(木) 13:47:52.75 ID:LHDa3W+00
ageてあったから、久しぶりに覗いたらまだ完結してなかったw

まさかの愛宕が脱落か
506 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/12(木) 18:00:23.12 ID:NE4Etxgjo

長良ちゃんみたいなスポーツ少女ってなんかエロい
507 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/13(金) 17:51:52.61 ID:shISXXeko
愛宕は対面で抱き合いたい
508 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/07/15(日) 10:04:02.39 ID:EXcrRKU/O
>>504
乙ありがとうです。柔らかさがありつつ芯がある、おじさんチンポの本領発揮ですね
>>505
愛宕罰ゲームの後、決勝戦、決勝戦罰ゲーム、優勝商品贈呈と続く。まだまだ終わりそうにありません
>>506
乙ありがとう。快活な女の子がエロに染まるの、いいよね
>>507
そういうシーンも用意してある。今日中には書ききれないと思うけど
509 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/07/15(日) 14:34:31.47 ID:EXcrRKU/O
提督2「ふひひひ…では行ってみようか愛宕ちゃん。かるーく押すからねー」


ぐぷっ!


愛宕「んあんっ♥押さないでぇっ♥行く、行くからぁ…♥」

提督2「あ、もうイッちゃう?腕がガクッとなって、つんのめったりしないでね」

愛宕「ちがぁっ♥違うわよぉ…はぁっはぁっ…♥」

提督2「冗談だよぉ。さぁ、しっかり腕に力を入れて前に出して。脚も忘れず前へね」

愛宕「う〜、ううぅ…あんっ♥」

提督「愛宕ちゃん、やっぱり慣れてないな。長良ちゃん、少し遅らせてからスタートしようか」

長良「い、いいですけどぉ…ちんちんがぁ…じんわりしてるぅ…♥」

提督「ふむ?焦らされてる感じなのかな?確かに、チンポ周りに汁がじゅくじゅく来てる。ちょっとこすってみようか」


ぐぷぷ…ずちゅ!ぐぷぷ…ずちゅ!


長良「ああぁぁっ♥らめっらめっ♥ちんちんぐちゅってぇっ♥んああっ♥」

提督「うぅおおぉっ!すっげえ締まるっ!長良ちゃん締め過ぎっ…!」

長良「はぁっはぁっ♥しめてなひっ♥ちんちんおっきいからぁっ♥きゅっきゅしちゃってぇ♥」

提督「くははは…つまりだ。長良ちゃんは、おじさんのチンポが気に入ってくれてるってことだわな」

長良「うんっうんっ♥おじしゃんっ♥わたひのおまんこきもちーってゆってくれるからぁ♥」

提督「ふひひひ。そりゃもう長良ちゃん、おじさんのチンポを、ひたすらぎゅぽぎゅぽしてくれるからねぇ。長良ちゃんのおまんこは最高だよ!」

長良「あぅああぁぁ〜♥イッちゃ…イッちゃいそぉ…♥」

提督「あ〜…長良ちゃん、ちょっとガマンしてくれるかな?一回イッちゃったら力が抜けて、手押し車できなくなっちゃいそうだし」

提督「しっかり往復できたらさ、がっつりバックで射ち抜いてあげるから…ぐふふふふ」

長良「んう…わかりまひたぁ♥バックの後にぃ、せーじょーいで…ちゅっちゅしながらびゅーびゅーしてぇ…♥」
510 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/07/15(日) 15:38:31.91 ID:EXcrRKU/O
提督「さて…そろそろ出発する?愛宕ちゃんたち、そろそろ壁にタッチできそうだし」

長良「はぁ、はぁ…はぁい♥しゅっぱつしまぁす♥ふあっ♥後ろからずんずんくるぅっ♥」


提督2「お、後ろから長良ちゃんたちが来たな。まあ、マイペースでいいからね愛宕ちゃん」

愛宕「はぁっはぁっ♥んうっ♥くうぅ…あっ♥」

提督2「しかし、息を合わせるのも難しいな。何かの拍子にズンッてなっちゃうし」

愛宕「うはあっ♥さ、さっきからっ♥すごいあたってぇっ♥」

提督2「くっくっくっ、急かしてるつもりは無いけどねぇ…まあ協力の一環だと考えて欲しいなぁ」

提督2「ほら愛宕ちゃん、すぐ目の前が壁だ。タッチして」

愛宕「え、ええ…んっ♥」


ぺた…


提督2「よしっ。これで半分だよ愛宕ちゃん。残り半分、ファイトだ!」

愛宕「は、はひ…ううぅぅんっ♥」

提督2「はははは、方向転換で膣壁えぐっちゃった。ゴメンゴメン」

愛宕「う、う…らめぇ♥イッちゃらめぇ…♥」

提督2「イッちゃダメかな?確かに、一回イッたら、その場でうずくまって『もっとぉ♥もっとおぉぉっ♥』ってなっちゃう危険があるもんな」

提督2「それとも、ここで一回イッとく?案外、気持ちが切り替わってラストスパートが効くかもしれないねぇ」

愛宕「ダメぇ…♥多分、ダメになっちゃうぅ…♥」

提督2「そっかそっか。まあガマンして、ゴールしてから爆発する方が愛宕ちゃんらしいよな」

愛宕「い、意味わかんないわよぉ…ひあっあっあっ♥ちんちんずぽずぽらめぇっ♥」


ぐぷっぐぷっぐぷっ!


提督2「ゴールしたら、これが思う存分味わえるんだからさ。ほら愛宕ちゃんゴーゴー!くっくっくっくっ」
511 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2018/07/15(日) 16:35:24.94 ID:EXcrRKU/O
今日はここで終わります
512 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2018/07/17(火) 12:07:42.53 ID:NhI70WYmO
長良「はぁ、はぁ…んうう…♥」

提督「おっと長良ちゃん、予想以上にスピードあるな。チンポ抜けちゃいそう、追わなきゃ」


ぐりっ、ぐぷっ!


長良「んいいっ♥ずにゅってきたぁっ♥それらめぇっ♥」

提督「いやスマンスマン。置いてかれそうだったからさ、ぐふふふ」

長良「絶対ワザとだよぉ…ふ〜、ふぅ〜♥」

提督「しかし、ハプニングがありつつ止まらないねぇ。もう壁にタッチできちゃうじゃないか」

長良「はぁっはぁっ…えへへ♥鍛えてますからぁ♥」

提督「長良ちゃんは偉いなぁ。もう愛宕ちゃんに追いついちゃうね」

愛宕「はぁっはぁっ…は、速すぎよぉ…んうっ♥」

提督「愛宕ちゃん、腕がガクガクしっぱなしだな。体操服が汗でびっしょりだし…いい運動が出来てるねぇ」

提督「しかし…この分だと、長良ちゃんが先にゴールして待たされそうだし。少し愛宕ちゃんにハンデをあげよう」

長良「は、ハンデって…いやんっ♥」

提督「体操服のすそから手を突っ込んで…長良ちゃん、ノーブラだったのね」

長良「ふあっあんっ♥おっぱい揉んじゃダメぇっ♥うごけなひっ♥」

提督「そうそう、こちらは少しストップしてね。愛宕ちゃんたちを先行させてあげよう。むほほっ、長良ちゃんの乳首がピンピンだぁ〜」

長良「はぁぁっ♥つまんじゃらめっ♥またちんちんおっきくなってるぅっ♥」

提督「いやいや、長良ちゃんの締めつけが強くなってるんだ。しかも、引き込みも凄くなってるし」

長良「あ〜♥あぁ〜♥すごぉっ♥ちんちんすごいよぉっ♥」

提督2「ほら、チャンスだ愛宕ちゃん。長良ちゃんが遊んでるスキに前進だ!」


ずちゅっずちゅっ!


愛宕「あぁんっ♥ずんずんしないでぇっ♥行く、イクからぁ♥」
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