【安価】男「娼館の下請け始めました」

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1 : ◆oMcHYbgNrM [saga]:2018/05/06(日) 22:05:10.66 ID:j0ivi7AlO
男「『娼館で働くための娼婦を育てます』と」

男「この商売、成功させるぞ!」

男「まずは奴隷を仕入れよう。仕入れた奴隷は娼婦として娼館などに売るわけだ」

男「奴隷といっても、最近誘拐されてきた者などもいるらしいが」

男「男娼については検討中」

男「さて、記念すべき1人目の候補生は……!」


名前
性別
容姿
特徴
>>2->>4のうちひとつ
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/06(日) 22:10:13.10 ID:7vJXPxIF0
名前 アリナ
性別 ♀
容姿 銀髪のオッドアイの少女。白ワンピースを着ている
特徴 基本的に無表情で不愛想だが、「命令」には絶対のようで拒否や嫌な顔せずに行う
性的な行為になれている感じ
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/06(日) 22:10:30.36 ID:zFkSOroS0
名前 ニケ
性別 女
容姿 赤毛の短髪、貧乳
特徴 ボーイッシュで勝気だが美人。スラムにいたのを連れてこられた。処女。
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/06(日) 22:11:20.84 ID:0BIlL3Xc0
名前 アヤメ
性別 女
容姿 鮮やかな黒髪ロングに色白の肌をした東洋系の少女、スレンダーで貧乳だが美脚
特徴 お淑やかで大人しいが、自分の意思がない
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/06(日) 22:14:24.18 ID:Jt3E5Zy00
名前 フェリシア
性別 女
容姿 金髪 ロング 奇乳一歩手前の爆乳
特徴 落ちぶれた元貴族 プライドが高く今の自分の立場を認めていない
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/06(日) 22:15:25.75 ID:7vJXPxIF0
>>2の胸は普乳で
7 : ◆oMcHYbgNrM [saga]:2018/05/06(日) 22:26:24.73 ID:j0ivi7AlO
男「悩むな。他の娘はキープにしておこう。娼館からの需要は確実にある」

男「……と見ているのだが」

男「よし、まずは……」

アリナ「……」

男「ようこそ、我が調教所に!」

アリナ「……」

男(怯えているわけではないようだが……)

男「君の部屋はここだ。と言ってもベッドしかないけどな!」

男(はじめての調教だ。ここには各種調教用具が揃っている。客のニーズに沿って色々なサービスを提供するためだ)

男(昨今のサービス過多には手を焼くが、仕方ない。まずは>>8をする)
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/06(日) 22:27:48.52 ID:wqRWB2Guo
手コキを指導
9 : ◆oMcHYbgNrM [saga]:2018/05/06(日) 22:38:17.72 ID:Jmaqdj+bO
男「まずは手コキからだ」

アリナ「……わかりました」

男「よし、まずはこれを」

アリナ「……」ギュッ

男(明らかに『手コキ』を理解しての所作だ。ある程度の性知識はあるのか?)

アリナ「ん……」シュッシュッ

男「上手いな」

アリナ「……ぁぁ」トロッ

男(自分の唾液を潤滑剤として垂らしたな。やはり慣れている……!)

アリナ「……痛くありませんか?」シコシコシコ

男「ああ、大丈夫だ。そのまま裏の筋を擦って」

アリナ「……はい」ヌルヌル

男「そうそう。そして亀頭全体をほぐすように」

男(人並みに性知識があるならハードなことも出来得るかもな。しかし無表情で淡白にされるのもいいな。アリナの目線はイチモツから離れないのも)

男「よし、いいだろう。次だ。次は>>10
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/06(日) 22:41:20.93 ID:7vJXPxIF0
フェラだ
11 : ◆oMcHYbgNrM [saga]:2018/05/06(日) 22:59:26.49 ID:Jmaqdj+bO
男「次は口でしてくれ」

アリナ「……はい」

アリナ「あむ……ん」

男(小さな口でいきなり亀頭を咥えたな。やはり躊躇していない)

アリナ「んぐ……」

男(尿道、カリ首を攻め、しっかりと唾液でトロトロにしてくれている)

アリナ「……れろ」

男「慣れてるな」

アリナ「……んぐ」

男(集中しているのか、やはり視線はイチモツかその周辺のようだ。根元の方まで横から唇で擦ったり、舌で転がしたりする)

男(これは才能あるな。容姿は上々、性技もある。寡黙だが気を使ってくれるし従順。高く売れる)

男(次は>>12だ)
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/06(日) 23:01:28.38 ID:WRib/3NJ0
窒息プレイ
13 : ◆oMcHYbgNrM [saga]:2018/05/06(日) 23:13:26.43 ID:Jmaqdj+bO
男「窒息プレイだ」

アリナ「え……。ちっそく……?」

男「この布を顔に当てて、こう」ギュッ

アリナ「……?! んん!」ジタバタ

男「暴れるなよ」

アリナ「……!」ピタッ

男「そうそう。優しくするからな」

男(傷物にしたら売れないし)

男「下の方は……。もう濡れているのか」

男(そういう体なのだろうか。他で多少のコトはあったようだ)ヌチュ

男「まずは外側から指先を使って刺激する。綺麗なピンク色だな」ヌチュヌチュ

アリナ「んん……んん」

男(苦しんでいるのか感じているのかわからんが)
14 : ◆oMcHYbgNrM [saga]:2018/05/06(日) 23:27:54.85 ID:Jmaqdj+bO
男「そろそろいいだろう。ここまですんなり指が入るんだ。処女でもないだろうしな」ヌププッ

男「このまま呼吸できないように顔を抑えててやるよ」

アリナ「んむぅぅ……んんっ」

男「そして激しく擦り上げるッ!」グチグチュッ

男(愛液の多さと激しさで部屋中に水音が響いているな)

アリナ「んんっ……んっ?! んんっ!!」

男「抵抗するのか? それとも……」

アリナ「んんっ! ぐぅんぅぅぅんんっ!」ビクビクッ

男「イッたな。どうだ? 脳に酸素が回らず、普段の数倍の快感が得られると」

アリナ「ぁへぇぇ……ぇぇ」プシャァァ

男「おいおい、失禁までするのか」

男(表情や目から察するにこちらの言うことが届いていないな)

男「今日はこれくらいにしようか」

15 : ◆oMcHYbgNrM [saga]:2018/05/06(日) 23:50:41.85 ID:Jmaqdj+bO
男(少し手応えを感じていた。手慣れたアリナを盛大にイかせることができたのだ)

男(しかしそれだけじゃ商売にならない。アリナは優秀な娼婦になるだろう。少し無愛想で表情も固いが」

男「しかし性的嗜好などというのは男の数だけあるものだ。その内で言えばアリナはイケる方だろうな」

男「調教所と相手の関係というのは複雑なものだ。心を開いてもらうのも大切だろう」

男「商売だと割り切った上で親密になれば上手くいくはずだ」

男「さて、明日はまず>>16をしよう」
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/06(日) 23:55:10.23 ID:WRib/3NJ0
猥談
17 : ◆oMcHYbgNrM [saga]:2018/05/07(月) 00:28:38.87 ID:x7YdQsbVO
男「おはよう」

アリナ「……おはようございます」

男「早速だが猥談をしよう」

アリナ「わいだん……?」

男「えっちな話だよ。ジャンルは問わない。話してくれ」

アリナ「……」

男(……?)

アリナ「じゃあ……>>18
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/07(月) 00:29:28.65 ID:vC+tL87Y0
レズっていいよね
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/07(月) 00:31:30.18 ID:20pKTPTf0
一通りの性技を叩き込まれた時の体験談
20 : ◆oMcHYbgNrM [saga]:2018/05/07(月) 00:45:40.92 ID:x7YdQsbVO
男(意外だな。そちらの気があったのか。しかし同意を求める風な、それも猥談なだけあって照れ臭そうに言っていたな)

男「俺はそちらの方には疎いのだが、アリナはレズなのか?」

アリナ「…………」

男(え? 何の沈黙?)

男「まあいい。俺の偏った見方でいうとレズプレイは道具を使わないものが良い」

アリナ「……?」

男「つまり、レズセックスというのは真に迫ろうとするならば基本的に陰茎を模した道具を使うはずだ」

男「道具を使わずに愛撫やキスをするのみ。というのを推す。プラトニックな関係から、それてなも背徳的な行為に堕ちるその瞬間にエクスタシーがある」

男「ような気がする」

アリナ「……んー」

男「すまん。意味がわからないな。気を取り直して次だ。俺から話題を振る」

男「>>21
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/07(月) 00:53:30.98 ID:cmuhm5RSo
>>19
22 : ◆oMcHYbgNrM [saga]:2018/05/07(月) 01:04:50.99 ID:x7YdQsbVO
男「アリナは随分と慣れた手つきだったけど」

男「どこでそのテクニックを?」

アリナ「……っ」

アリナ「前の……奴隷商人のところです」

男「なるほど」

アリナ「……あなたが嫌いな、レズセックスもしました」

男「嫌いとは言ってない。それは前の主人の性癖なのだろうか?」

アリナ「はい。……前の人は女性でした」

男「ということは、見るのではなく混ざる方か」

アリナ「色々と教えてもらいました。でも、所詮はプラスチックなので、本物の……あれにする時の……力加減があまりわかりません……」

23 : ◆oMcHYbgNrM [saga]:2018/05/07(月) 01:05:22.15 ID:x7YdQsbVO
今日はここまで
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/07(月) 01:11:08.28 ID:cmuhm5RSo
25 : ◆oMcHYbgNrM [saga]:2018/05/07(月) 12:12:33.80 ID:x7YdQsbVO
男(思うに、アリナは売りに出しても文句は言われないだろう)

男(精神も安定している、従順で技能もある。ハードなプレイの後でも怯えたりしない)

男(買い手がつくまでは養うが、今から次の娘を調教しても問題はないだろう)

26 : ◆oMcHYbgNrM [saga]:2018/05/07(月) 12:14:32.69 ID:x7YdQsbVO
男「というわけで、ようこそ」

ニケ「……ボクに何する気……?」

男(見た目より中身が少し幼い感じがするな。口はきけるようだが)

ニケ「……?」

男(怯えているか。無理もない。まずは>>27だ)
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/07(月) 13:09:01.80 ID:uaj1jL4bO
(娼婦になるのに都合のいい)性教育
28 : ◆oMcHYbgNrM [saga]:2018/05/07(月) 20:09:03.64 ID:x7YdQsbVO
男「気持ちいいことをしてお金を貰う。やってみないか?」

ニケ「……本当?」

男「ああ。ただ慣れるまでは大変だが、上手くいけば金持ちになれる。スラムに住んでいたんだってな」

ニケ「うん……」

男「もう戻る必要はない。そしてニケがプロになってお金を稼げば家族に送るなり自分で使うなりしたらいい」

ニケ「あの、ボクは何をしたらいいの……?」

男「まずは練習をする。これからする仕事は男を気持ちよくして、自分も気持ちよくなるものだ。最初は恥ずかしかったり痛いかもしれないが、できるか?」

ニケ「うん、頑張る!」

男(しかしまあ、やることによっては精神を壊しかねない仕事だ。そうなれば廃棄するのも視野に入れねばならない)

男「よし、じゃあ最初は>>29
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/07(月) 20:10:59.52 ID:Q9zrAxDw0
フェラチオで10人抜き
30 : ◆oMcHYbgNrM [saga]:2018/05/07(月) 20:44:00.01 ID:x7YdQsbVO
男「というわけで有志10名に来てもらった」

男「1人目は将来有望な童貞だ」

童貞「よ、よろしく!」

ニケ「ボクは、ふぇら? したらいいんだよね?」

男「ああ。念のため俺はここにいるが、いいな?」

童貞「はい! よろしく!」

男「落ち着けよ」

ニケ「どうしたらいいの?」

童貞「こ、これを舐めてください!」

ニケ「うわ……! 」

男(小さいな。最初ならこの程度でいいか)

ニケ「舐めても大丈夫なの……?」

男「ああ。頑張って上手くなるんだ。そうしたら……」

ニケ「っ……! いくよ!」ペロッ

童貞「ああああっ?!」ドピュッ

ニケ「んんっ?! ぺっぺっ。おしっこ?!」

男「いくら何でも早すぎだろ!」

童貞「興奮しすぎました……」

31 : ◆oMcHYbgNrM [saga]:2018/05/07(月) 20:52:10.76 ID:x7YdQsbVO
男「とまあ、ほぼこういう奴が来てる訳で」

童貞5「あっ出る!」ドピュッ

ニケ「んっ……? ボクまだ何もしてないよ?」

男「この有様だ」

男(しかしイチモツや射精への耐性はついてきたな。そして上昇志向も強いと見た)

男(ボクッ娘で貧乳、そしてこの性格。悪くない。売るならどこの娼館が良いだろうか……)

童貞6「あのー」

男「ああ、次は君の番か」

童貞6「いえ、あなたのお客さんだという人が無断で待合室に入ってきましたけど」

男「何? わかった」
32 : ◆oMcHYbgNrM [saga]:2018/05/07(月) 20:56:00.45 ID:x7YdQsbVO
男(待合室に来てみたが、見知らぬ女がいた)

男(4人のチェリーに囲まれて、何をするでもなく。よく見ると監査員と書かれたバッジをつけていた)

名前
容姿
特徴
>>33
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