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天海「安価とコンマで生活」白銀「修羅編その3だよ」

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22 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/05/20(日) 22:48:06.59 ID:lWKJWfNZ0
>>21 大丈夫です。…質問なのか安価なのかわからないので一応もういちど再安価します
↓1 再安価
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/20(日) 22:50:37.25 ID:BLAR+c3WO
あ、質問型でごめんなさい…安価です
夕顔に協力関係を求めるでお願いします
24 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/05/20(日) 23:17:39.01 ID:lWKJWfNZ0

〜天海邸 ダイニングルーム〜

蓮「おかえり、待っていたよ」

赤松達が牧場から帰ってくると、メイド達がすぐにダイニングルームに案内した。そこには天海の父が他の椅子より少し豪華な絹の椅子に座ってニコニコと笑って待っていた。そして長机には鳥の丸焼きやら満漢全席やらありと世界各地のあらゆる豪勢な料理が乗せられていた。時々マイナーな民族料理があるのも天海家らしい

赤松「…え、えーと…これは…」ポカ-ン

アンジー「すごいご馳走だねー!」

真宮寺「おや…あれは…コマ族の…」

夢野「な、なんじゃあ…?」

蓮「お祝いの料理だよ」

メイド「だ、旦那様…また手紙が…」

メイドが大量の手紙を抱えて持ってきた

百田「な、なんだあれ…」

蓮「君たち…というか赤松さん宛てのだね」

茶柱「あ、赤松さんの?」

春川「…なんでわざわざ出迎えを…」

ゴン太「ゴン太達なにも…」

最原「教会のお祭りで星君達が優勝したからかな…?」

白銀「で、でもそれだけで…?」

キーボ「何か訳が…」

入間「さては赤松牛乳とかそんなの作ったり、赤松の贅肉とかって感じで肉作ったりして売ろうって腹か!?ひゃっひゃっひゃっ!」

蓮「あ、概ねそんな感じだよ。ネーミングはともかく」

星「…」

赤松「えええっ!?」

↓1 赤松達のアクション
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/20(日) 23:43:24.78 ID:cwv+lPfao
話が大きくなりそうでまたも放心しかける赤松をなんとか支えつつ天海父に牧場のパトロンについて相談をしてみる
26 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/05/21(月) 00:32:44.23 ID:p2JY0tUZ0
入間「ま、マジかよ!?」

赤松「…」フラッ

春川「楓っ…!」

赤松「…あ…ああう…」

話の規模がだいぶ大きくなりそうだったのでまた放心しかける赤松を春川が支えた

星「…そういや…春川、あんた…話さないといけないことがあっただろ」

春川「…あ…うん。あの…」

蓮「どうしたんだい?」

春川はおじおじとしながら天海の父に牧場のパトロンになって欲しいと相談した

蓮「…とりあえず座りなさい」

夢野「…んあっ…」

すると天海の父の眼光が鋭くなる。思わず夢野が声を上げたが、全員言われた通り座った。そして料理をすすめられながら話を聞く。

蓮「さてと、結論から言わせてもらうと…パトロンになるよ。というより最初から決めていたんだよ。まずは…そうだね、最初の投資額は…20万Mかな?」

キーボ「にっ…」

赤松「20万!?」

蓮「ただし、当然だけど…私にもメリットが出るようにしてもらうよ。」

天海の父は蟹の足を折りながらもっと鋭い目で見つめた

百田「…!」

百田はその目に少し震えた。その目は多くの修羅場を乗り越えて、大商人となった男の目である。貪欲であり、そして百獣の王のような目だった

蓮「あ、商品をもちろん作るんだが…そのアイデアはみんなで考えて欲しいんだよ。それと…初期の施設だね。今は牛舎と放牧地と管理棟以外なにもないみたいだからね」

茶柱「…い、今…すごい目でした…」

春川「…」

天海の父は柔らかな笑顔に戻ったが、茶柱と春川でさえおののかせる風格があった

↓1 この後の赤松達のアクション
27 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/05/21(月) 10:33:02.70 ID:Li33pqf/O
今更ですが、東条は信用判定無しでも呼ぶことはできます(ただし仕事中のみ) 部屋の電話でコールしたら来てくれます

↓1 再安価
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/21(月) 11:57:54.53 ID:yeHJ8a/w0
赤松・春川・ゴン太の3人は姿勢を正してから最終目標として牧場内に
孤児院とマイホーム(自分たち3人だけでなく他の才囚メンバーそれぞれの分も)を作りたいと連に伝える
商品のアイデアや初期の施設などは明日から才囚メンバーと考える事にした


そのあとはそれぞれ料理を楽しんだ

真宮寺はアンジーにコマ料理の解説をしたり
アンジーは自分の島の料理を見つけて懐かしくて目が潤んだ所を真宮寺に慰められた

入間とキーボは今夜からセックス専用パーツの作成に取り掛かる事をコソコソと話していた

百田・茶柱・星・夢野達は今日の大食い大会を振り返っていた
1,2位の二人は褒められて百田は勿論だが星が珍しく照れていた

最原と白銀は料理をお互いに食べ合わせながら
食後に明日の夜に美琴へ渡す柘榴を準備する事を確認した
そして白銀の耳元で「昨日お風呂で約束した事が楽しみだね」と呟くと熱の籠った視線を返された

赤松と春川は色々な料理を見ながら
自分たちが同じ料理を作ってゴン太に食べさせたいと伝えた
ゴン太の顔が赤くなると二人の顔も赤くなった
29 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/05/21(月) 12:31:21.19 ID:iM3mgQZOO
>>28 妊娠判定を挟むので分割になりますがご了承ください
30 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/05/21(月) 12:43:55.95 ID:iM3mgQZOO
そこから赤松中心として話し合い、しばらくすると、赤松と春川、ゴン太が姿勢を正して、蓮に言った

赤松「…私たちは、最終目標としては、孤児院と…それからマイホーム…私たちの分だけじゃなくてみんなの分も作りたいんです」

蓮「ふむ…なるほどね、分かったよ。もし土地が足りなくなったら買ったらいいわけだし…」

白銀「さらっととんでも無いことを…」

夢野「お金持ちじゃな…」

ゴン太「それで…最初の施設は明日から相談したいんです」

春川「商品のアイデアとかも…」

蓮「そうだね…まあそれでいいかな。ただ…できるだけ早く頼むよ。牛を買い足したりしないといけないから」

最原「…僕たち超高校級の何だったっけ…?」

百田「…農家…?」

入間「それは違うだろ。てか目が虚ろになってんぞ、ヤリチン共」

蓮「さてと…仕事の話はこの辺にして…料理が冷める前に楽しんでもらおうかな」

蓮は改めてゆっくりして欲しいと言いながら、使用人達に作るように命じた

キーボ「あれ…この飲み物は…?」

蓮「ああ、この飲み物は…まあ慣れたら美味しいと感じると思うよ。老若男女問わず身体にいいものだし…」

茶柱「これって…斬美さんが…」

天海の父は麦からできているその飲み物を説明してくれたが、それは東条が妊娠しているかどうか確かめる際に使ったものだった。天海の父は更に話してくれたが、どうやらどこかの民族が今も飲用しているものらしい。

アンジー「おー、これはー…」

白銀「こ、…これ…」

蓮「あ、とりあえず乾杯をしてから…」

白銀達はその飲み物を見るとなぜか緊張した。そうこうしているうちに乾杯をすることになった

↓1〜4 赤松、春川、白銀、茶柱の順で88以上で飲み物を吐き出す(妊娠)
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/21(月) 12:47:27.91 ID:qGeFT2rlO
どうだ
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/21(月) 12:48:47.46 ID:yeHJ8a/w0
祝おめでた
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/21(月) 12:49:44.93 ID:BFjCUMULO
ほい
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/21(月) 12:50:54.90 ID:BFjCUMULO
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/21(月) 12:54:30.83 ID:BFjCUMULO
春川さんだけおあずけか…
これはゴン太にめちゃくちゃ種付けしてもらわなきゃな(使命感)
そういえば妊娠判定もえっちの回数こなすとハードル下がってくのかな?
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/21(月) 12:54:44.06 ID:yeHJ8a/w0
春川が落ち込んでしまう・・・
ゴン太が頑張るしかな
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/21(月) 12:57:40.30 ID:qGeFT2rlO
このハードルの高さで過半数妊娠か
そろそろアンジーも何とかしてやりたい
38 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/05/21(月) 13:01:00.54 ID:iM3mgQZOO
百田「…よーし…じゃあ乾杯!」

ガチャッガチャッ

夢野「…うっ…まずい…」ゴクゴク

星「…なんとも言えねえ味だ…」グビグビ

蓮「慣れたら病みつきになるんだがね…」

真宮寺「…ン…どこかで飲んだ味だヨ…」ゴクゴク 

春川「…う…く…」ゴクゴク  

入間「…おえ…あれだな…ごっくんした味に似てるぜ…」

最原「君したことないよね…」

キーボ「ごっくんとは…?というかそんなにまずいんですか…?」

アンジー「美味しくないけど全部飲んじゃうんだよねー」ゴクゴク

ゴン太「確かに…」

不味さに文句を言いながらもなぜかくせになる味で、ほとんどのメンバーは飲みきった。

白銀「そ、それってかなり危ないんじゃ…うぐっ!?」ゲホケホッ

茶柱「…あ…うっ…!」ゴホゴホ

赤松「…けっほ…!」ケホケホ

最原「つ、つむぎさん!?」

百田「転子!どうした!?」

春川「楓…!」

ゴン太「…あ…これって…」

星「…これは…」

メイド「どういたしまし…!?だ、旦那様…これはもしかして…」

蓮「これはナイル族の…」

メイド「や、やっぱり…これを吐き出したら…ご懐妊の証拠ですよ…!」

全員「…!」

東条の様子を見ていたメンバーは頭では分かっていたが、それを知らない他のメンバーと同様にかなり動揺していた。しばらくの間食堂に沈黙が広まった

蓮「…お祝いしないと…」

天海の父が流石に驚いたのか、放心したように声を漏らした

↓1 赤松達のアクション
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/21(月) 14:33:21.67 ID:dkUJGP/HO
百田は漢泣きしながら「やったな転子ォォォ!!」と茶柱さんを抱き上げめちゃくちゃ喜ぶ、茶柱は大喜びする百田に「は、はしゃぎすぎですよ解斗さん!」と叱るも自身も喜びを隠しきれてなく二人で喜び合う
最原は自分が父親になる事に戸惑うが白銀の嬉し泣きをしながらの報告に夫として白銀を支える決意を固める

赤松はゴン太と春川にお母さんになっちゃったと報告する、「まだ自分がお母さんになるなんて実感が湧かないけど…私のお腹の中に、私と魔姫ちゃんとゴン太くんの赤ちゃんがいるって思うとなんだか嬉しくなっちゃうな…」と微笑む
春川は赤松の妊娠におめでとうと言うが同時に一緒のタイミングで子を成す事ができなかった事に落ち込む
そんな春川を見てゴン太は精一杯の勇気を振り絞って「お、落ち込まないで!春川さんに家族を作ってあげたいから……ご、ゴン太が春川さんを…絶対にお母さんにしてみせるから!!ゴン太と赤松さんと春川さんの赤ちゃんを作ろう!!」とみんなの前で超絶大胆な告白をする
春川はさすがに真っ赤になり殺されたいの!?と条件反射で言うも最後は小さな声で「わ、私も…楓と同じになりたいから……ふ、二人とも…協力…して…?」と子を成したい気持ちを伝える
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/21(月) 14:38:43.94 ID:yeHJ8a/w0
この光景をみたら入間が内心では羨ましく思いそう
41 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/05/21(月) 15:44:23.20 ID:SNPFWPTwO
安価ありがとうございます、少しこっちも長くなってきて貯めて投下しないといけないので、一旦天海の方に戻ります。これ以後は、視点を変えるときでも言わないので、ご了承ください。
42 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/05/21(月) 15:50:08.24 ID:SNPFWPTwO
undefined
43 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/05/21(月) 15:52:23.09 ID:SNPFWPTwO
〜列車 天海の部屋〜

天海「あの…斬美さん、マフィアや積荷に関してはどうするんすか?」

東条「積荷については、乗務員であれば触ることができるわ。マフィアは…Rモデルのアンドロイドがおそらく5日目の最後の駅…つまりサンクトペテルブルクで待機しているわ。ただ…それより前に密告や通報…捕獲されたら話が変わるけど…」

天海「なるほど…あ…そういえば、斬美さん…あの夕顔さんって…どういう人なんすか?…裏の…人に話せないようなことも含めて…」

東条「…あの方は…裕福な家庭のご令嬢だった方で…今はその家を再興した女主人よ。…ごめんなさい、名字は言えないけど、本名は純子というお名前で…実は今はかなり表向きは評判がいいの。何しろ100万M以上を全額寄付した方だから」

天海「純子…やっぱり夕顔は本名じゃなかったんすか…あの…今は表向きは評判がいいってことは…過去は…」

東条「……確か…コロシアイゲームとやらに巻き込まれて…そして生還したそうなの…1人だけ…」

天海「コロシアイ…それって番組の…?」

東条「あら…知っていたのね…生還した後に富を得るようになって…そこからお家を立て直したらしいの…裏では酷い目にあったらしいけど…」

天海「…例えば、その番組を見ていた視聴者とかから嫌がらせとか…」

東条「されたようね…お1人だけ生き残ったから…でもその後…あの方は大変な事件を起こしたの…番組が突如打ち切りになったことは聞いた?」

天海「…なんとなくは…」

東条「それはあの方が原因…らしいのよ。よくは知らないけど…彼女は…コロシアイ番組を作った者、見た者…つまり関わった人とその家族から虐殺したそうなの」
44 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/05/21(月) 15:54:00.12 ID:SNPFWPTwO
天海「…虐殺…?」

東条「…ええ、半分アンドロイドになってからは特権で公開処刑してみたり、風呂を視聴者だった人の血で満たしたり、その血でシャワーを浴びたり…でもその罪が問われることはなかったわ。長者だったこともあるけど…それ以前にコロシアイを見て楽しんでいた視聴者を殺したところで誰も責めやしなかったわ。実際協力者は大勢いたようだから」

天海「…うっ…」

天海は想像しただけで吐き気がした

東条「あ…ごめんなさい…でも…入浴の方は間違ってなかったわ…この前も誰かの血を抜いて浴びていたから…」

天海「…見たんすか…?」

東条「…見たくなんかなかったわ…でもそれでも落ち着いた方らしいのよ。昔はもっとご気性の激しい方だったそうだから…まあ今もだいぶ…その…少し…変な方ではあるわ…夜のお世話をした時もだけれど…」

天海「…変とかそういうレベルっすか…?」

天海は薄々予想はついていたがやはり血生臭い話だった。空気が重くなったので話題を変えた

天海「明日の熊狩りの事なんすけど…」

東条「明日は8時にはシベリア駅から色々な場所に出れるから…」
45 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/05/21(月) 15:54:35.69 ID:SNPFWPTwO
そして明日のことで、夫婦でゆったりしながら話し合った

〜1等車両〜

夕顔「あらまあ、カクテルですか?ご一緒させてくださいな…くしゅっ…!」

王馬「…夕顔ちゃん…」

王馬が1人で甘いカクテルを飲んでいると黒繻子のイブニングドレスを着た夕顔がやってきた。しばし無言になってチーズを食べていたが、王馬の方から切り出した

王馬「夕顔ちゃん、俺と協力関係になってよ」

夕顔「あら、ふふ、構いませんよ。」

王馬「…やけにあっさりだね…」

夕顔「私にもメリットはありますもの。それにあなたも面倒な手続きをしなくてすみますし…物資は手に入れたらあげますわ。そういう規則ですし」

夕顔はにこにこと笑った

夕顔「あ、そう言えば…あの子、人間に戻るのでしょう?薬を手に入れたら。」

王馬「ゆくゆくはね。てか早く戻してあげたいし」

夕顔「でもすぐに許可がおりるかしら…あ、そういえば…2人以上出産したらすぐに戻れますのよ。3人産んだら政府から指図を受けることはありませんわ」

王馬「…信用できないんだけど…その情報…」

夕顔「私が嘘つくような目をしてますか?」

王馬「してる」

夕顔「にべもないですわね。でも本当ですわ。あ、そういえば…これあげますわ。」

王馬「…なにこれ…ビデオカメラ?」

王馬は夕顔からビデオカメラをもらった

夕顔「それにはね、あの子が7つのヴェールの踊り…を踊ったビデオですの。特権でもらえましたから、あげます」

王馬「…7つのヴェールの踊り?」

夕顔「すごく綺麗ですよ?…そういえば久しぶりにあの子のサービスを受けたいですし、お部屋にお邪魔してみましょうかね、ふふ」

↓1 王馬のアクション
↓2 天海達のアクション
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/21(月) 16:44:04.50 ID:9kws+W4eO
夕顔が東条と会うなら自分も一緒に行って良いか聞く。

既に妊娠してるけど出産まで行かなくちゃ駄目なのか?早く人間に戻そう…
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/21(月) 16:45:33.29 ID:9kws+W4eO
上に1人になったらビデオを確認するってのも追加したい。
天海の行動は安価下で
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/21(月) 16:54:47.28 ID:yeHJ8a/w0
スケジュール確認と護衛の件を確認し終わった後に天海と東条が一緒に入浴する
湯船内で天海の前に東条が座り数分はゆったりしてたが天海が東条のクリトリスを柔らかく弄る
それをきっかけにセックスをする
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/21(月) 18:28:05.69 ID:tZxTz3ei0
最近よく自分のスレ並にクソ長い上に細かすぎる安価取るやついるけど自重してくれ。
事あるごとに天海らにヤらせるのも萎えるし相手の反応まで指定されると流石につまらん。それに他の人がその後の安価取り辛くなる。

夕顔が予想以上にやべーやつだった。王馬により過激なアクションさせてやりたいんだがマフィアって殺しちゃっても構わんのだろう?
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/21(月) 19:03:58.14 ID:hYx9L09io
誰も>>1以外の言葉じゃ動かないしそれが受け入れられてる以上それがこのスレの特色ってことでしょ、先が気になるのは分かるけどイライラしちゃだめ
>>1からお達しがあればそうすればいいだけの事よ
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/05/21(月) 19:16:36.69 ID:ko+biJFVO
>>1さんが楽しめないと、こちらも楽しめないですし...そのためにも読者側が>>1さんの自由や気持ちを考慮する必要があるかもしれませんね。
何にせよ無理せず頑張って欲しいです。
52 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/05/21(月) 19:28:59.03 ID:ixW7ztnl0
>>49んー…なんとも言い難いんですが、エロについては申し訳ありませんがこのままで行きます。ただ、確かにすっごく長くて他の人が選ぶ余地がなさすぎるレベルもあれなので…短すぎず、長すぎずをできるだけ留意くださったら嬉しいです。それから修羅編なので殺人も構いません。(塩害は上手くやらないと真宮寺が窮地になるのでご注意を)

>>28 妊娠判定前のものなので少し弄って採用します(カットしたりなど)
53 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/05/21(月) 19:30:33.28 ID:ixW7ztnl0
〜天海邸 ダイニングルーム〜

屋敷では沈黙が続いてはいたが、天海の父声を漏らすと、堰を切ったように百田が雄叫びをあげた。

百田「…ぅおおおおおお!やったな転子ォォォ!!」ボタボタ

茶柱「ひゃっ!?」

百田は男泣きしながら歓喜して茶柱を持ち上げた。そしてくるくると回る

茶柱「は、はしゃぎすぎです…!」

茶柱は注意していたが、嬉しさが隠しきれていない。百田の頭を抱きしめて真っ赤になっていた

最原「ぼ、僕…お父さんに…?」

白銀「しゅ、終一くぅ…ん…私…あなたの赤ちゃんを…」ポロポロ

最原は頭がショート寸前だった。自分が突然父親になることを教えられたのだから無理もない。するとそこに嬉し泣きをする白銀が母親報告をしてきた。

最原「つ…むぎさん…」

その様子を見た最原は、白銀を抱きしめた。男としての本能が湧いてくる。夫として白銀を支えていこうと決意した

赤松「ねえ…魔姫ちゃん…ゴン太くん…私…お母さんになっちゃった…」

春川「…か…えで…」

ゴン太「あ、赤松さん…」

そして春川達は、ゴン太の子を宿した赤松が腹を撫でながらにっこりと報告した

赤松「まだ自分がお母さんになるなんて実感が湧かないけど…私のお腹の中に、私と魔姫ちゃんとゴン太くんの赤ちゃんがいるって思うとなんだか嬉しくなっちゃうな…」

春川「…おめ…でとう…楓…」

春川は赤松の懐妊を祝ったが、心の中では同時に妊娠できなかったことで落ち込んでいた

赤松「魔姫ちゃん…」

ゴン太「春川さん…」

それがわかるのか赤松も少し哀しそうだった。ゴン太もその様子を見て何か考えこみ、精一杯の勇気を絞りだした
54 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/05/21(月) 19:32:08.64 ID:ixW7ztnl0
ゴン太「お、落ち込まないで!春川さんに家族を作ってあげたいから……ご、ゴン太が春川さんを…絶対にお母さんにしてみせるから!!ゴン太と赤松さんと春川さんの赤ちゃんを作ろう!!」

他のメンバーがいるのにも関わらずゴン太は大声で言った

入間「…さっきからやばいこといってねーか…?」

夢野「んあー…」

真宮寺「あァ…美しいヨ…!」コウゴウセイ

春川「ば…こ、殺されたいの!?」

赤松「ど、どうどう!」

春川は流石に顔を赤らめるといつものセリフをゴン太に浴びせかけた。赤松は急いで春川をなだめる。しばらくすると春川が小さな声でますます赤くなりながら言った

春川「わ、私も…楓と同じになりたいから……ふ、二人とも…協力…して…?」

ゴン太「…うん!もちろんだよ!」

赤松「当たり前だよ!」

蓮「…さ、最近の子は…進んでいるんだな…」

メイド「それは若旦那様も同じでは…?」

蓮「まあそれは…」

それから赤松達は改めて料理を楽しむことにした。
55 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/05/21(月) 19:55:52.28 ID:ixW7ztnl0
〜列車〜

王馬「…夕顔ちゃんが東条ちゃんに会いに行くなら俺も一緒に行っていい?」

夕顔「ええ、構いませんわ」

夕顔は上機嫌な顔をして言った。王馬はこのビデオは後で1人になったら見ることにした

〜天海の部屋〜

天海「あの…それで、護衛の件は大丈夫ですか?」

東条「ええ、幸いほとんどのお客様が外で過ごされるようで…熊が出るならついて行きなさいと、主任さんが…」

天海「それは良かったっす!…じゃあ明日俺の会ったお客さんと…」

天海達はスケジュールを色々と決めた後に、風呂に入ることにした

〜浴室〜

天海「…ふう…」

東条「…明日は楽しみね…」

天海「…そうですね」

天海は東条を前に座らせて後ろから抱きしめた。しばらくは肩に東条の頭を乗せてゆったりと過ごしていた。だがものの数分で天海は耐えきれずに東条の下腹部に手を出した

東条「…あ…んっ…」

天海「…斬美さん…」

〜天海の部屋の前〜

夕顔「ふふ、ここですね」

王馬「楽しそうだねー…てかなにそのバック…」
56 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/05/21(月) 19:56:57.08 ID:ixW7ztnl0

夕顔「んー、道具よー?ふふ…」

カチャッ 

王馬「ちょ…っ…」

夕顔はなんの躊躇いもなくドアを開けた

東条「…!」

天海「えっ…?」

王馬「っ…」

夕顔「あらっ、ふふ…」

そこにはベッドで睦み合う男女…天海と東条がいた。天海が東条の足を大きく広げて、自分のモノを挿れようとする寸前に王馬達は来たらしい

夕顔「丁度いいところに来たみたいね、じゃあ…私にいつもの接待をしてもらえるかしら、ねえ斬美ちゃん」

東条「…は、はぁ…わかりました…」

王馬「…!」

東条は驚いてはいたが、夕顔にそう言われて渋々立ち上がった

天海「な、なにをする気ですか!?」

↓1 天海達のアクション
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/21(月) 20:07:17.01 ID:ex5XT7TZo
東条を止めるため声をかけるが、夕顔について聞いたことを思い出して刺激してはいけないと考えて手は出さないようにする
泣きそうになりながらも王馬を連れて部屋を出る
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/21(月) 20:25:49.78 ID:9kws+W4eO
まさかの受け入れか…これは絶望しそう
王馬だけでも止めようとするかもういっそ交じるかして欲しい……
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/21(月) 20:28:05.34 ID:hYx9L09io
たまに出る天海をヘタレにする勢
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/21(月) 20:41:24.40 ID:jlTyQbQ4O
ただ今は太刀打ちできないし逆らったら逆らったで東条が拷問される可能性もあるな
いっそマフィアを暴れさせるか
61 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/05/21(月) 20:53:27.59 ID:ixW7ztnl0
夕顔「ふふ、何かしらね?」

天海「…き、斬美さん…」

天海は東条を止めようと声をかけたが、ふと東条が言った夕顔のことを思い出して、刺激しないほうがいいだろうと冷静に考えた

天海「…っ…」ガシッ

王馬「…」ズルズル

ガチャッ

夕顔「いい旦那様ねえ」

東条「…はい…」

天海は泣きそうになりながらやけに素直な王馬も連れて部屋の外に出た

〜部屋の外〜

「じゃあそろそろ始めましょうか」

「…またいつものですか?」

「ええ、お願いね?」

ガチャッゴロッ

天海「…」

王馬「…」

鎖のような、不穏な金属音が部屋の中から聞こえてきた。天海達は心がきゅうと締められたようだった。そして十数分時間が経った

バシッ!バシッ!バシッ!

王馬「…この音は…」

天海「…!」

部屋の中からまるで鞭を打つような…いや鞭そのものの音がした

王馬「…東条ちゃんっ!」   

天海「あっ…っ…!」

ガラッ
62 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/05/21(月) 20:57:49.60 ID:ixW7ztnl0
天海達は耐えきれずに扉を開けた。そして驚愕の景色を見ることになった

バシッ!バシッ!

夕顔「んんっ…!んっ!いいわ…もっと…!」

東条「…どこで覚えてくるんですか?」

夕顔「今時SMくらいはほとんどの人は知っているでしょう?あっ…んっ、そこ…!」

とんでもない光景だった。天海達が想像していたのと全く逆である。夕顔は首輪をつけ、床に四つん這いになってドレスをわざと着たまま鞭打ちを受けていた。恐ろしいことに入間が作ったようなSM用ではなく、馬用の、しかも1本鞭だった。鞭が振られる度ドレスが弾け飛び、皮膚に赤い痕がついたかと思うと血が飛んだ。だが下着は相当硬いものでできているらしくそれは破れなかった

王馬「…俺夢見てんのかな」

何を配慮したのか血が部屋に飛ばないように透明な簡易カーテンのようなものが張られていた。そのおかげではっきりと様子が見えると共に汗や血は飛んでこなかった

天海「…あ…」

鞭を振っているのは東条だったが、今はメイドというより完全に女王様である。黒いボンデージに身を包み、痛そうなピンヒールを履いている。片方は主人のはずの夕顔の尻を思い切り踏んでいた。時々グリグリと穴に突っ込んでいる様子は見ててこちらが痛くなった。もはや気だるそうともいえる表情で鞭を打っているのが逆にそそる。天海はあろうことか自分も打たれたくなって、興奮して勃っていた

東条「…あの…なんでこんなことを…」

夕顔「たまにはペットになるのも好きなだけですわ…んっ!…ふ…あっんん…!ふふ…」

東条「…いつもですよね?」

夕顔「ふふ…そうねぇ…」

天海「…!」

王馬「…」

〜30分後〜

夕顔は一瞬天海達の方を見てにっこり微笑んだ。そして20回ほど鞭を受けて背中が打撃痕だらけになったかと思うとなぜかクールにドレスの替えを着直して、わざと天海達に気づかないふりをして、いつものように笑って出て行った

東条「…ふう…」

↓1 天海達のアクション
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/21(月) 21:10:24.88 ID:+L2gKIIh0
天海はため息をつきながらも東条に抱きついて頭を撫でた
「良かったと言えるのか判りませんが無事で安心しました」

王馬は珍しく呆れながら東条に質問した
「お相手ってアレの事なの?」
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/21(月) 21:33:09.75 ID:RrqnuswmO
夕顔の機嫌を損ねるよりはマシだったんだろうか
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/21(月) 21:36:48.62 ID:d8tGzoHdO
きっと電気を使ってる…
66 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/05/21(月) 22:08:06.74 ID:p2JY0tUZ0
東条は流石に疲れたのか、息を吐いてソファに座り込んだ

天海「斬美さん…」

王馬「東条ちゃん…」

東条「…あら…」

そこに天海達が入ってきた。東条は見られていたことを悟ったが大して動揺しなかった。そんな東条を天海はため息をつきながらも抱きしめて頭を撫でた

天海「良かったといえるのか判りませんが…無事で安心しました」

東条「あなた…」

王馬「ねえ東条ちゃん。お相手ってあれのことなの?」

王馬は珍しく呆れながら、疲れた東条のためにスポーツドリンクを渡して尋ねた

東条「ええ…そうよ…ゴクゴク…ありがとう…」

東条はボンテージに鞭を持ったままなのでかなりシュールな光景だった

東条「…とりあえず部屋を片付けるわね、ごめんなさい…散らかして…それに変なものを見せてしまって…」

王馬「別に、あと手伝うよ」

天海「手伝います…」

↓1 この後の天海達のアクション
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/21(月) 22:15:24.84 ID:RrqnuswmO
部屋を一緒に片付けた後、改めて東条をおいて出ていったことを謝る
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/21(月) 23:47:23.18 ID:H8m0J/yx0
天海王馬東条の3P見たいけどフェロモンってきくのアンドロイド相手だけだよな
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/21(月) 23:49:37.69 ID:hYx9L09io
そんなことどこにも書いてなかったような…
70 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/05/22(火) 07:26:01.39 ID:i1LVROoV0
↓1 謝った後の王馬のアクション
↓2 天海のアクション
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/22(火) 07:54:02.79 ID:CrbVV43k0
先ほどの光景でさめたので夕顔から貰ったビデオを見るために自分の部屋へ戻る
去り際に天海へ「夕顔ちゃんに東条ちゃんを大人しく渡すのが意外だったよ」と笑いながら煽った
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/22(火) 08:50:26.62 ID:nnkYtley0
天海「やらなければいけない仕事とはいえ夜の相手をさせるのは断腸の思いでしたよ」
天海「最愛の妻に対して心配していただきありがとうございます、王馬さん」
慇懃無礼な態度で返事する
73 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/05/22(火) 08:55:25.58 ID:J81iuKA1O
天海達は、散らかっていた部屋を3人で片付けた。そして元どおり綺麗になると、改めて2人は東条に謝った

天海「すみませんでした、斬美さん…君を置いて出て行ってしまって…」

王馬「ごめんね東条ちゃん、側にいてあげれなくて」

東条「あなたたちのせいじゃないわ…」

それから王馬は部屋に帰ってビデオを見ることにしたが、去り際に天海に言った

王馬「夕顔ちゃんに東条ちゃんを大人しく渡すのが意外だったよ」

天海「…やらなければいけない仕事とはいえ夜の相手をさせるのは断腸の思いでしたよ」

王馬「…」

天海「最愛の妻に対して心配していただきありがとうございます、王馬さん」

王馬が煽ると、天海も負けずに言い返してきた。売り言葉に買い言葉である。喧嘩になり兼ねないので、東条が疲れた声で止めた

東条「…2人とも落ち着いて、喧嘩しないで頂戴…」

天海「…」

王馬「…」

↓1 この後の天海達のアクション(それぞれ指定してください)
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/22(火) 09:06:49.76 ID:2dweoDQTO
王馬は何も言わずに部屋から出て行き、イラつきから車両の壁を蹴りながら部屋に戻る
天海は疲れた東条を座らせ飲み物を用意する、「あの人(夕顔)はいつもああなんですか?……まさか逆の事もお願いしてきたりするんすか?」と聞く
75 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/05/22(火) 10:35:20.80 ID:6kevMyFuO
↓1 東条の答え M側に回ることもあるかどうか(自由選択です、どちらでも構いません。程度も指定したければどうぞ 例:ないわけじゃないけどそこまでハードではない、など)
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/22(火) 10:50:06.21 ID:nnkYtley0
まったくない
一度理由を聞いたら
「コロシアイゲームのクズどもを殺しすぎたのか他人の苦痛にほとんど興奮しなくなった」
「むしろ自分がいたぶられる事に興奮するようになってしまったとね」
77 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/05/22(火) 12:37:22.03 ID:Wh1W2C7iO
王馬はそのまま何も言わずに出て行った。苛ついているのか壁を思い切り蹴飛ばす

王馬「…ちっ…」

だが自分のつま先が痛くなり却ってイライラが増すだけだった。王馬はさっさとビデオを見るために戻った

〜天海の部屋〜

天海「…すみません、斬美さん…座ってください。疲れてるでしょう?」

天海は疲れた顔をする東条をソファに座らせて、グラスにスポーツドリンクを入れて渡した

東条「…ありがとう…」

天海「あの人はいつもああなんですか?……まさか逆の事もお願いしてきたりするんすか?」

東条「…いえ、全くないわ…あの方はコロシアイやその後の虐殺の時に散々殺しているから…他人が身体的に痛がる様子には興奮しないらしいの。むしろ…自分がいたぶられる事に興奮するんだそうよ」

天海「…そうですか…」

東条「…幻滅した?私がこんな格好をして…あんなことをして…」

天海「…」

〜王馬の部屋〜

王馬「…ふーん…ま、こういうオペラなのは知ってるけどさ」

王馬はビデオを見ていた。内容はサロメだったが、夕顔が楽しそうに言っていたのはサロメを演じていたのが東条だったからだと分かった

王馬「夕顔ちゃんが言うといかがわしいビデオにしか見えないっての…」

7つのヴェールの踊り、はこのサロメの盛り上がる部分だった。ただこの踊りは、薄い絹のヴェール以外は着ずに踊るもので、しかもそのヴェールもどんどん脱いでいくものだった

王馬「…」

大変蠱惑的な踊りだったが、ビデオの中の東条がほぼ全裸になったあたりから王馬の心中はますます乱れていった


↓1 〜2 この後の王馬・天海のアクション
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/22(火) 12:47:34.42 ID:HNdNNdJVO
東条にそういった仕事をやらせる貴族院、それを利用し面白がる夕顔、旦那であるのに何もしない天海等への苛立ちと嫉妬心が溜まる。
東条の立場を良くして妙な仕事をやらせない、また人間に戻る許可を貰いやすくする為、マフィアを捕まえる且つその手柄を東条のものにする具体的な計画を立てる。

出来れば東条と協力したいけど全然コンタクト取れないしな…
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/22(火) 13:00:21.14 ID:nnkYtley0
気だるそうな表情をしたボンテージ衣裳が似合っていてむしろ興奮したと伝える
天海「ただ俺が一番好きな斬美さんはメイドですけどね」とズボンのチャックをおろしてそそり立つペニスを出した
天海「さっきは邪魔が入ったけど折角なのでボンテージ姿の斬美さんを啼かせたい」とニヤりと笑いながら誘った
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/22(火) 13:02:00.87 ID:Sj7dkuZho
「幻滅なんかしないっすよ、君は職務を全うしようとしてただけですし…何よりあの場で俺たちを守ろうとしてたんすよね?」「正直…あの場でもし、ぶたれてたのが斬美さんならあの女の面をぶん殴ってたかもしれないっすけど…」と東条に幻滅なんかしてないことを伝える
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/22(火) 13:10:25.27 ID:nnkYtley0
イッチにお願い
>>80も加えてほしい
82 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/05/22(火) 13:29:38.59 ID:Wh1W2C7iO
>>81 了解しました。あとエロ安価っぽいのでシチュエーション安価を2つくらい取ろうかなと思います。ボンデージ着てますからSMっぽいのとか、王馬がマフィアの話に来たと思ったらSMしてたので混ざるとかでも大丈夫です。

安価をとったら時系列を合わせるためにまた屋敷組視点に戻します

↓1〜2 シチュエーション募集
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/22(火) 13:48:22.95 ID:nnkYtley0
天海東条夫妻のSM(入間セットを使用する)
先行は東条がS
後半は天海がドSになる
ドS天海が東条を道具を使って二穴攻めしてほしい
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/22(火) 13:49:45.51 ID:Sj7dkuZho
東条を膝まずかせてフェラチオからのぶっかけプレイ
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/22(火) 13:51:59.12 ID:+9hFH+ASO
3P見たいけど別にSMじゃなくてもいいや
どうせ今頃おっ始めてるだろうと踏んだ王馬が天海達の部屋に突入
フェロモン剤や脳内物質増強剤(液体)を二人にぶっかけてやる
ムラムラしたとこでどっちが東条をイかせられるか勝負する
互いに前でフェラ後ろで挿入
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/22(火) 13:54:41.13 ID:hAVlZosK0
間に合わなんだかー
今さらだけど人増えて来たからコンマ以外は連取り禁止にしない?
最近めっちゃ安価取ってる奴いるもん
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/22(火) 14:20:27.00 ID:Wu/RjzW+0
>>85が見たい

人いない時とかもあるから、そういう時は連取り禁止厳しいかも
ただ中々安価取れないのは同意……頑張りたい
88 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/05/22(火) 15:08:10.07 ID:fCa9kxuVO
>>85も採用します(>>83の2穴責めが不可能なのと、00ボーナスです)

連取りについても考えていきますが、基本的には厳しく禁止はしない方針です
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/22(火) 15:19:51.56 ID:hAVlZosK0
頼んます、でもルール決めとかないと調子乗る奴出て来てまた揉めるから制限してくれないかな
人いない時は二回までとか人多い時は空気読めっていう
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/22(火) 16:11:17.52 ID:+9hFH+ASO
そろそろ王馬にもご褒美やりたかったからありがたい
>>85は一回戦ごとに前後交代してブッ倒れるまで東条を犯し合うって意味です念の為
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/22(火) 17:02:56.55 ID:HNdNNdJVO
東条が気を失った後に男同士で静かに真剣に話して欲しいな
王馬のやってきた事や今後どうするかはともかく、マフィアについてや東条の待遇については天海の協力を仰いだ方が良いだろうし
乱入+薬使用じゃ和解は無理だろうが、マフィア関係だけでも協力関係結んでほしい
92 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/05/23(水) 08:20:00.63 ID:s6e1mSGMO
〜屋敷 ダイニングルーム〜

屋敷では宴会のようなどんちゃん騒ぎだった。おのおので大量の料理を口にしながら楽しんでいる

真宮寺「このコマ族の料理には必ずゴマを大量に使うんだヨ」

アンジー「なるなるー、このお団子にもゴマがたっぷり使ってあるねー…あれ?」

真宮寺「どうしたんだい」

アンジー「…是清が今取ったの…アンジーの島の料理…にゃはは、神様も喜んでるよ!」

真宮寺「あァ、これかい?」

真宮寺は木の実の器に入った料理を取っていた。アンジーは笑っていたが、懐かしいのか目が潤んでいる

真宮寺「…」

真宮寺は慰めるようにアンジーの背中を優しく叩いた(ついでにアンジーの人間観察をした)

入間「…おひ、ヒーボ…夜からパーフ作リを…」

キーボ「く、口に入れながら喋ったら喉に詰まりますよ…?」

キーボと入間は隅の方に座っていた。フカヒレの肉まんを口に頬張りながら入間はもごもごと、夜伽用のパーツを作ることを相談していた

ゴン太「この料理も美味しいよ!」

春川「…よく食べるね…」

ゴン太はブリヌィよりこちらの料理の方が口に合うらしかった。大きな4人前のパエリアや、ブイヤベース、トムヤムクンなどぺろりと平らげている

赤松「……私、この料理が作れるようになったら食べさせてあげたいな…ね、魔姫ちゃん」

春川「…そうだね、ゴン太…私たち、あんたに同じ料理を作って食べさせてやりたいよ」

ゴン太「えっ…あ…」ボトッ

ゴン太は思わず手羽先を落とし、真っ赤になっていた。その様子を見た春川達は顔を見合わせて、やはり真っ赤になった
93 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/05/23(水) 08:20:49.74 ID:s6e1mSGMO
夢野「ほれほれ、どんどん食うんじゃ。今日はお祝いじゃからな」

茶柱「そうですよ、あなたたちと赤松さんと春川さんのお祝いなんですから」

夢野と茶柱は星達の前に、大きな七面鳥を持ってきた

星「…そ、そうだな…」

百田「…じゃあ遠慮なく食うか…」

夢野「格好良かったぞ、星よ」

茶柱「解斗さんも…少し格好良かったです」

百田「へへ…ちょっと照れるな」

星「…」カァ

夢野「お、珍しく照れておる…」

茶柱「夢野さんに褒められるなんて羨ましいです…」

その後は茶柱以外は少し酒を飲んだり、4人で大食い大会をして楽しんでいた

白銀「はい、終一君…あーん」

最原「あむ…モキュモキュ…明日の夜に確か受け取りに来るはずだったから、柘榴を準備しておこうね」

白銀「うん!」

最原達の方は、最原が白銀のお腹を撫でながら、白銀から食べさせてもらって物部との約束のことを離していた

↓1 夕方以降の最原達のアクション
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/23(水) 10:15:58.79 ID:FaNYYaM5O
最原は真宮寺と共に柘榴を用意しながら真宮寺の姉の話を聞いたりする
百田は転子の妊娠で気合いが入ったのか翻訳の仕事に精を出す
茶柱は百田に内緒で白銀にバニーガールの衣装を作ってもらえないか相談しに行く
星は何か覚悟を固めた顔をして屋敷の使用人にどこかにテニスコートが無いかを聞く
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/23(水) 10:48:36.63 ID:bWTfD11c0
薬を使ってる東条は兎も角、妊娠してたらエロはもう厳しいんじゃない?
どのくらいの時期かにもよるんだろうけど…
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/23(水) 11:06:19.91 ID:FaNYYaM5O
すっかり忘れてた…どこかで妊娠薬に関する安価はそのうち取らなきゃな
エロうんぬんよりそのままの状態で旅を続けるのは危険そうだしね
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/23(水) 12:58:09.08 ID:ipjozzvi0
妊娠薬は薬品専門店で購入できるんだっけ?
キーボ入間組と真宮寺アンジー組の仲が進展すればいいな

1に質問だけどキーボの精子は女性を孕ませる事はできるの?
98 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/05/23(水) 13:23:52.96 ID:pSRe71U3O
キーボの精子はもっと難しいコンマ判定に成功したら可能です。妊娠中の行為については控えめの方がいいのは確かですね。子宮薬についてはマギアでは安かったですが、他の国では凄く高いです
99 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/05/23(水) 16:30:27.31 ID:8WQrsTGY0
〜食事後 ダイニングルーム〜

最原「200個もあると凄いね…」

真宮寺「ここまで大量に柘榴があるところを見るのはなかなかないネ」

食事会を終えたメンバー達は、解散して自由に行動し始めた。春川達は部屋に戻り、入間とキーボはモシオの世話に戻った。アンジーはふらふらとどこかに行った。ダイニングルームでは最原達が柘榴の実の準備をしていた

真宮寺「…でも柘榴の実を見ると…姉さんが三果文が好きだったのを思い出すなァ」

最原「三果文?」

真宮寺「三果文は吉祥文様の一つで…仏手柑、桃…そして柘榴の実で一つの文様なんだヨ。柘榴の実は…種がたくさんあるから、子宝を表しているんだヨ」

最原「あ…確かに種がたくさんあるね…」

真宮寺「姉さんがよく話してくれたヨ…あァ、懐かしいなァ…」

〜広間〜

メイド「コーヒーをお持ちしました」

百田「お、ありがたいな…」

百田は茶柱の妊娠がきっかけで、仕事に精を入れていた

メイド「あ…そういえば、昨日の絵本の報酬についてなんですが…」

百田「お、確か…10冊くらいしたよな」

メイドが紙袋を取り出した。中に金貨が入っているらしい

↓1 百田の絵本の出来 コンマ ただし25以下だと売り物にはならない。(26〜55なら半額、それ以上なら1冊10M)
↓2 上のコンマを踏まえての百田のアクション
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/23(水) 16:34:48.31 ID:ipjozzvi0
ゾロ目こい
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/23(水) 16:44:19.93 ID:nbBLgiG/O
へこむどころか変なスイッチが入ってしまい逆に闘志が湧いてくる
「こんな所で躓いてたら宇宙飛行士にはなれねー……いや、それよりも転子の為にも!今回の分は完璧に仕上げてみせるぜ!!」とヤル気充分で取りかかる
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/05/23(水) 19:10:14.73 ID:i2nU2n5/O
妊娠中の行為は激しくない限り赤ちゃんにさほど影響はないらしいですよ。ただ、頻度は少ない方が安全かと...
103 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/05/23(水) 20:15:15.43 ID:rMPadi3D0
メイド「えっと…相手方からは…その…半値で引き取りたいと…」

百田「そうか…」

百田はメイドから受け取った紙袋の中身を覗いてみた

報酬:50M

百田「…こんな所で躓いてたら宇宙飛行士にはなれねー……いや、それよりも転子の為にも!今回の分は完璧に仕上げてみせるぜ!!」

メイド「…あ…はい…」

百田は俄然やる気をだし、闘志を燃やして翻訳を続けた

〜白銀の部屋〜

茶柱「すみません…急に押しかけて…」

白銀「ううん!いいんだよ、それより…バニーだったよね?じゃあまず測定しちゃうね」

茶柱はこっそりと白銀の部屋に来ていた

茶柱「ひゃうっ!?」

白銀「お、結構スタイルいいね、ふふ…」

〜庭園〜

星「…すまねえな、急にテニスコートはないかなんて聞いちまって…」

使用人「いえいえ…最近旦那様はテニスコートはお使いになりませんし…誰か使ってくださったら良いのにと思っていたんですよ」

星「…」

星は何か覚悟したように使用人にテニスコートはないかと聞いて、案内されていた

↓1 星のアクション
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/05/23(水) 21:04:55.64 ID:iTP3XTu00
夢野に暇がどうか聞いて、暇なら一緒にテニス。優しく教えつつ段々と上手くなっていく夢野にテニスの楽しさを思い出させられる。
星くんにも幸せになってもらいたい
105 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/05/24(木) 08:13:26.11 ID:bLMnorgFO
ンア-

星「…!少し待ってくれないか?」

使用人「あ…はい、かしこまりました。」

星は噴水の方から夢野の声が聞こえたので向かった

〜噴水〜

夢野「んあー…」

星「夢野…」

夢野「おお、星…お主がいないから暇で仕方なかったんじゃ」

星「…暇か…なら俺と…テニスをするか…?」

夢野「んあっ?」

星は恐る恐ると夢野を誘ってみた。夢野は目をまん丸にして驚いていたが、スポーツをするのを、珍しく承諾した

夢野「んあ、良いぞ。テニスコートはあるのか?」

星「ああ…こっちだ」

星は夢野を連れて使用人とテニスコートに向かった

〜1時間後 テニスコート〜

パ-ンコ-ン

夢野「んあっ…なかなか疲れるのう」

夢野は最初はラケットを振ることすらできなかったが、1時間もすると星の指導もあってか打ち返すことができるようになっていた

星「…懐かしいな…」

星は夢野を優しく教えつつ、だんだんと上手くなる夢野にテニスの楽しさを改めて感じていた。そしてかつての彼女のことも思い出して涙が出そうになった

↓1 この後の星達のアクション
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/24(木) 08:39:32.95 ID:+1oQd0rrO
夢野に「のう、星も打たぬか?ウチは星の本気のサーブとやらを見てみたいぞ」と言われ、星はテニスを楽しんでた頃を思い出しながら本気のツイストサーブ
どこか吹っ切れた星は夢野に感謝と夢野を絶対に守ることを伝え、使用人にラケットとボールを数個貰っても良いかと頼む
107 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/05/24(木) 21:36:17.88 ID:k5VIG9CW0
夢野「のう、星も打たぬか?ウチは星の本気のサーブとやらを見てみたいぞ」

しばらくして、ずっと打っていた夢野がそう言ってきた

星「…俺のサーブを?」

夢野「んあ、そうじゃ」

星「…そうだな…」

その言葉で星は、テニスを本気で楽しんでいた頃を思い出していた。そして手が自然とラケットに伸びる

星「…ふん…ッッ!!」

ドゴッ!

夢野「ん、んあ!?ぼ、ボールが割れた…!?」

星「…ありがとな、夢野…あんたのおかげでスッキリしたぜ。…俺はあんたを絶対に守る、絶対だ」

夢野「んあ…よくわからんが…うむ、頼むぞ」

星「ああ…おい、そこの…あんた…すまないが、ラケットとボールをもらえるか?」

使用人「ラケットとボール…かしこまりました」

それから星と夢野はマイラケットとボールをもらって、夢野が星におぶわれて部屋に戻るまでテニスを続けた
108 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/05/24(木) 21:37:00.24 ID:k5VIG9CW0
〜列車 王馬の部屋〜

王馬「…つまんないなぁ…」

王馬は東条に無理やり『そういう』仕事やらせる貴族院、そしてそれを利用してまるで手のひらで踊らせているように面白がる夕顔、東条の旦那でありながら何もしない天海に対して怒りを燃やしていた

王馬「…明日からちゃんと計画立てないとね。…それより…」

王馬は東条の立場を良くし、妙な仕事をさせず、なおかつアンドロイドから人に戻る許可をもらいやすくするため、マフィアを捕まえて東条の手柄にする計画をメモに記して、明日にでも立てることにした

王馬「…そろそろおっ始めてるころかな」

王馬は少し笑ってフェロモン剤を握りしめた

〜天海の部屋〜

天海「幻滅なんかしないっすよ、君は職務を全うしようとしてただけですし…何よりあの場で俺たちを守ろうとしてたんすよね?」

天海「正直…あの場でもし、ぶたれてたのが斬美さんならあの女の面をぶん殴ってたかもしれないっすけど…」
 
天海は東条に幻滅などしていないと伝えた

天海「…それに…斬美さん、その衣装似合っていますよ」

東条「えっ…?」

天海「気だるそうな表情をしたボンテージ衣裳が似合っていてむしろ興奮したんすよ。ただ…俺が一番好きな斬美さんはメイドですけどね」ジ-ッ

東条「…あっ…」

天海は言いながらズボンのチャックを下ろす。すると興奮を訴えて硬直したペニスが飛び出した

天海「さっきは邪魔が入ったっすけど…折角なのでボンテージ姿の斬美さんを啼かせてあげたいです」

天海はにんまりと微笑みながら東条に覆いかぶさった。東条の顔は耳まで真っ赤だった

東条「…」コクン

天海「ふふ…」

少しだけ頷いた東条の唇に天海は自分の唇を重ねた
109 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/05/24(木) 21:38:47.47 ID:k5VIG9CW0
天海「…ふっ…んん…」

東条「気持ちいい?」ガシガシ

天海「え…ぇ…はい…」

天海は東条に、足でしごいてもらっていた。東条はとても素人とは思えないテクニックで、白い指と指でペニスを挟み込んで虐めていた。そして気だるげな演技をしている。というのも天海が女王様風に、と頼んだからだった。それで東条はボンデージのままで、天海を床に座らせ、自分はベッドに腰掛けながら可愛がっていたのだった

天海「…っ…う…く…」

東条の女王様としての天海の扱いはほぼ完璧だった。何しろどれほど気持ち良くても天海の熱を解き放してはくれない。天海が達しそうになると必ずそこでやめてしまう。先端に先走り汁がつき、ペニスが震えると、東条が優しく踏みつけた

天海「あっ…!?…くぅ…」

東条「ふふ…」

だんだん天海が可愛くなってきたらしく、東条は少し笑い声を上げた。天海は屈辱感のようなものを味わっていたが、それゆえ興奮していた。天海はサディストではあったが同時にマゾヒストでもあるようだ。ただ天海が一番楽しみにしているのはこの後東条をどう可愛がって、貪ってやろうかということだった。今虐められているのはそのための前菜のようなものだった

天海「…ふー…ふっ…」

東条「そろそろ出しましょうか」

東条がにっこり笑って天海に触れようと手を伸ばした。すると天海はその手を取って東条を思い切り突き飛ばした。ベッドに倒れこんだ東条は呆気にとられていたが、天海がベッドに乗ってくると少し怯えて、身体を震わせた。対して天海は悪魔のような笑みを浮かべて東条を跪かせると、その顔を掴んでペニスを咥えさせた

天海「…次は俺の番ですよ」

東条「んぐっ…!?」

〜天海の部屋の前〜

王馬「にしし…さてと…」

王馬は天海の部屋のドアを開けた

↓1 フェロモン剤を投げた後の王馬のアクション(3pと互いにフェラと挿入をしあうのは確定です。どうやって天海を焚きつけるか指定してください。内容によってこの後、少し変わります)
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/24(木) 21:55:52.61 ID:Of/wsMSa0
王馬「天海ちゃん、東条ちゃんを助ける大事な話をするよ」
「ただし前報酬として俺も参加させてもらうよ」
「今日は俺が東条ちゃんを満足させるさ」と真剣な表情で勃起したぺニスを出した
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/24(木) 22:12:13.57 ID:3ErdPogX0
「毎日毎日よくヤるよね!見せつけてくれちゃってさ」
「東条ちゃんもいい加減天海ちゃんとのマンネリプレイに飽きちゃってるんじゃないの?」
「つまんない天海ちゃんなんかほっといて今夜はオレと楽しもうよ!」
と東条に抱きついて天海にはシッシッとあっちいけジェスチャー。
煽られて激おこムラムラ天海3pスタート。

無効だろうけど一応。
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/24(木) 22:23:05.91 ID:Of/wsMSa0
1さん、大丈夫だと思うけど煽らない内容でお願いします
天海とちゃんと協力すれば東条の助けになるので
無駄に怒らせても拗れて面倒なので
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/24(木) 22:28:35.91 ID:gvNr9BBdO
ドS二人に散々責められる東条が見たい
調教とは別だからSM度は変動なしなのかな
114 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/05/25(金) 16:32:34.76 ID:hYI3EOfp0
パカッブンッ ボトッ…

天海「…ん?あっ…!」

東条「…!?」ビクッ
 
王馬は見事に2人のいるベッドにフェロモン剤をまき散らした。そして2人が吸い込んだ頃合いを見計らって王馬か入ってくる

王馬「っと…東条ちゃん…凄い顔だね」

天海「…何しにきたんすか…んっ…!」

丁度天海が東条の顔めがけてぶちまけたところに来たらしい。東条の髪の毛にはべっとりと白い粘液が付着していた。王馬が東条に近づくと肩が震える。天海は警戒するように王馬を見つめた

東条「あっ…」

王馬「…天海ちゃん、東条ちゃんを助ける大事な話をするよ」

天海「は…?」

王馬「ただし前報酬として俺も参加させてもらうよ。…今日は俺が東条ちゃんを満足させる」

王馬は真剣な表情をしながら屹立したペニスを取り出した。天海は睨みつけながら威嚇するような声で王馬に言った

天海「…お前には無理だと思うっすけど…」

王馬「じゃあどっちが東条ちゃんを気持ち良くさせられるか勝負する?…早く決めてあげないと東条ちゃん辛そうだよ」

天海「…!」

東条「…お…うま…君…」

王馬「んー?よしよし」

王馬はできるだけ天海を刺激しないように、提案しながら東条を後ろから抱きしめた。今の東条は王馬に触れられるだけでも感じるらしい。天海は少し悩んだが、勝負を受けないのも負けたようで癪に触るし、フェロモン剤の効果で、王馬を追い出すより東条としたい気持ちが勝っていた。というより今の天海は薬をモロに浴びたせいで脳が少しおかしくなっていたのだろう。いつもだったら追い出すところを天海は渋々了承した

東条「…あなた…?」

天海「絶対俺の方が気持ち良くしてあげられますよ」

王馬「にしし、それはどうかなー?」

東条「…」

東条は嫌な予感がしたのか、フェロモン剤のせいで王馬を求めて自由のきかない身体を何とか動かして逃げ出そうとした

↓1 天海達のアクション(3Pに入れるような感じで)
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/25(金) 16:49:10.79 ID:6R3WF7Z40
逃げようとする東条を「東条ちゃん、逃げても自分が辛いだけだよ?」「あ、もしかして虐められたいのかな?天海ちゃんとよくそういうプレイしてたもんね。でも、俺の方がもっと上手に出来るよ?」と拘束し愛撫。感じすぎて思わず天海に涙目で助けを求めるが、逆に天海を刺激し「すぐに助けてあげます、俺の方が誰よりも君を気持ちよく出来ますから」と天海からの濃厚なキス。それを見た王馬は楽しそうに笑い「東条ちゃん、俺と天海ちゃん、どっちの方が気持ち良いかちゃんと審査してね」と残ったフェロモン剤もぶちまけ自らも吸い込み益々行為がエスカレートしていく。
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/25(金) 17:22:21.82 ID:h1ZBlfaJ0
天海に舌や口を舐られて王馬にクリトリスと膣内を舐られる東条がエロすぎ
117 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/05/26(土) 17:30:03.17 ID:Xxm0u+120
天海「…ふふ…」

王馬「東条ちゃん、逃げても自分が辛いだけだよ?」

天海と王馬は逃げ出そうとする東条を見て嗜虐的な笑みを浮かべていた。鎖を準備しながら王馬は東条に声を掛ける。東条は怯えてますます震えが激しくなった。その様子は天海も王馬も舌なめずりしそうになるほど欲を煽る。王馬は更に言葉で東条を責めた

東条「…」ビクッ   

王馬「あ、もしかして虐められたいのかな?天海ちゃんとよくそういうプレイしてたもんね。でも、俺の方がもっと上手に出来るよ?」

ドサッ…ガチャガチャッ

東条「あ…やっ…んんッ…!」

王馬「凄いエッチな格好だし…東条ちゃんの身体はもの欲しそうだけどなー」

王馬に押し倒された東条は何もできない。そのまま四肢を入間特製の拘束具で自由を奪われた。東条は抵抗するが、意味がないどころか却って王馬を興奮させてしまった、王馬は東条の耳を食みながら、ボンデージの隙間に手を入れて蕾のように上向いている乳首を指で擦った

王馬「お…痙攣してるね、軽くイッた?」

東条「やっ…嫌…あっ…あなた…助けて…!」

軽く愛撫されただけなのだが、ひどく敏感になっている東条は快楽を感じやすくなっていた。耐えられないのか東条は天海に助けを求めた。だが相手が悪い。天海は獲物を前にした雄狼のように刺激されて息を荒げて東条の口にしゃぶりついた

東条「んんぅ…!んんっ…」

天海「…ふはっ…すぐに助けてあげます、俺の方が誰よりも君を気持ちよく出来ますから」

その様子を見た王馬は楽しそうに笑って残ったフェロモン剤を東条にぶっ掛けた。東条の足に伝った液を自らも吸い取って、その足にキスをした

王馬「東条ちゃん、俺と天海ちゃん、どっちの方が気持ち良いかちゃんと審査してね」

東条「…や…」

天海「ふふ…」

涙目で天海を縋るように見たが、天海は東条の頭を撫でると耳をひと舐めして、微笑んでいた。そして希望を失ったような瞳をした東条を天海と王馬が貪りあい始めた
118 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/05/26(土) 17:31:16.14 ID:Xxm0u+120
天海「可愛いです…」

王馬「…東条ちゃん、身体に花が咲いたみたいだね」

東条「…ん…いやっ…!」

憐れな東条は薬で強制的に発情させられ、天海と王馬両方からキスされていた。2人は対抗心もあってか上半身は天海、下半身は王馬がキスの痕をつけている。まるで捕食されているようだった

天海「凄く興奮してますね、耳まで真っ赤ですよ。…そんな目してたら却っていじめたくなっちゃいます」

東条「んんぅ…!やめて…」

王馬「にしし…東条ちゃんからエッチな匂いがしてきたなー。お…シーツぐっしょりだよ」
 
ヌチャッ…

たくさんキスをして満足したのか、王馬は東条の足を広げた。既にぐっしょり濡れそぼっている。大洪水と言ってもいいだろう、2人から攻められていることと、薬の効果で東条のそこから蜜が溢れていた

王馬「…」ジュルルルッ

東条「あっ…ああ〜〜〜〜〜〜〜〜!」

天海「おっと…ふふ…」チュッ

東条「んっ…んんん…!」

王馬「…ん…ほうひょうひゃん…ひもひい?」

チュクッ…ヌチュッ…

我慢できなくなった王馬は力の入らない東条の足が閉まりそうになるのを無理矢理止めて、東条の陰核に吸い付いた。たちまち東条は絶頂する。天海はそれを見てまたキスを繰り返し、王馬は舐めたり甘噛みしたり、襞まで舌を入れてなぞってみたりした。天海の腕の中で東条は何度も絶頂する。天海は嫉妬心と嗜虐欲と興奮を煽られて更にペニスが屹立して硬直した。そして王馬もはち切れそうなくらい膨らみ、限界が来ていた。
  
王馬「…ぷはっ、じゃあそろそろ本番行こっか?」スリスリ  

東条「…!やっ…擦りつけ…ないで…ふあっ…!」

王馬は東条の下腹部を掴み、ペニスを壺口に擦りつけた。蜜でペニスがどんどん濡れていった。ローションも要らないくらいたっぷりと絡みついている。王馬は悪い笑みを浮かべ自分と同じくらい限界が近い東条を焦らそうとした

ドチュッ…!

天海「…」

王馬「…あはっ、自分から挿れてくれるなんてよっぽど俺のが欲しかったみたいだね?」
119 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/05/26(土) 17:31:57.58 ID:Xxm0u+120
東条「あっ…あああ…!」

腰を王馬に押し付けた東条は王馬のペニスに震えていた。体はこの上なく悦んでいる。それでも抵抗しようと東条は天海に縋りついた

天海「…斬美さん、咥えてください」

東条「…あな…た…んんっ…ああっ…!」

王馬「んん、気持ちい〜!東条ちゃん、今俺のが全部入ってるよ?いっぱい突いてあげるね〜!」

だが天海も黒い笑みを浮かべていた。涙目の東条の唇に自分のペニスを押し付けている。濃厚な天海の匂いを感じた東条は頭がクラクラした。しかも気を逸らそうとしても下腹部からの強烈な快感に意識を持っていかれそうになる。抵抗する余裕などどこにもなかった。

東条「…っ…う…」ジュプッ

天海「いい子ですね」  ガシッ

王馬「そろそろ動かしちゃうよー?」グイッ

東条「んん…!んんんぅ…」

天海は奥まで突っ込んで咥えさせ、王馬は足をもっと大きく開脚した。2人とも今の淫らな東条の姿に興奮している。ライバルがいるのも興奮剤代わりになっていた

王馬「…じゃあイかせまくっちゃうね?」

天海「いい顔ですね、蕩けさせてあげます」

グッチュッ!グッチュッ!

東条「んんっ!?…うぅ…んっ…んっ…ふっ…っ〜〜〜〜〜!」

天海と王馬は思い思いに犯し始めた。天海はまるで口が秘部であるかのように東条の頭を痛くない程度に掴んで固定すると、腰を強く振り始めた。苦しげな声を上げながら東条はよがっている。汗と涎にまみれ、口からジュポジュポと音を立てていた

王馬「とろっとろだね、毎日やってるだけはあるじゃん!じゃあ俺の味も覚えさせてあげるよ」
120 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/05/26(土) 17:34:46.33 ID:Xxm0u+120
グチュッグチュッ…

東条「〜〜〜〜〜〜〜〜!」

王馬「お、またきゅんきゅんってなったね?東条ちゃんはよっぽど俺の精液が欲しいのかな?嬉しいよ!」

天海「斬美さんが欲しいのは俺のですよ。ね?」

東条「…んっ…んんん…あっ…う…!」 

グチュンッ…!グチュッ…!ジュポッ…!ジュポッ…!

突かれては絶頂し、絶頂しては天海のモノが口を何度も出入りする。東条は誰のとも分からない体液でぐちゃぐちゃだった。天海も王馬も獣のように涎を口に垂らして汗をかきながら嬲りまくり、東条は口に異物を入れられ、フェロモン剤のせいで2人の体で興奮して勝手に蜜と汗と涎が溢れている。3人の理性の糸などとっくに切れていた。部屋中に拘束具がガチャガチャいう音、結合音、リップ音、口淫音が響き渡っていた。壁が防音でなければ隣に聞こえていただろう

天海「っ…そろそろ出そうっすね」

王馬「…あーもう!東条ちゃんが締め付けまくるから俺もうイッちゃいそう!」

東条「…やっ…中で出さないで!…抜いて!」

ジュプッ…

天海「…おっと、勝手に離したらダメじゃないっすか」

王馬「…そう言われたら…中で出したくなっちゃうよね!」ズチュンッ!

東条「…やっ…いやっ…あああっ…!あっんんっ…!」

東条は思わず天海のペニスから口を離して王馬に向かって叫んだ。王馬はニンマリと笑ってますます容赦無く突いた。東条は背中を反らして激しく絶頂する。天海はそんな東条に再び口にペニスをぶち込むと王馬同様激しく腰を動かした
121 : ◆FwjXEBaAtKqf [saga]:2018/05/26(土) 17:35:43.84 ID:Xxm0u+120
東条「…んんんぅ…!ううう…んっ…ん…!」

天海「…っ…斬美さん、出しますよ!」

王馬「しっかり受け止めて!東条ちゃん!」

ビュルッ…ビュルルルルルッ…ビュルルルルルッ!

雄達は大量に東条の体内に放った。天海は東条の顎を掴んで上を向かせると全部飲ませ、王馬は漏れないよう奥まで押し込んだ。東条は目を瞑って涙を流しながら頭を真っ白にさせて事が終わると倒れこんだ

東条「…」フ-ッフ-ッ

王馬「…あー、気持ちよかった!」

天海「…次は俺の番ですよ」

東条「えっ…あ…?」

王馬「じゃあ次は俺のを飲んでもらうのかな?俺のは美味しいから安心してね!」

息も絶え絶えな東条がぼんやりとした目で2人を見ている間に、王馬と天海は位置を交換した。そして再び屹立した互いのペニスを東条に押し付ける

天海「俺がもっとたくさん気持ち良くしてあげますよ」

王馬「俺が天海ちゃんよりも気持ち良くしてあげられるって教えてあげるね?」

東条「…あっ……!」

そしてそれから何時間経ったのかも分からないほど東条は何度も何度も2人に犯されることになった

〜数時間後〜

王馬「…ふー…ふっ…」

天海「…」ハァハァ  

散々犯された東条は完全に気を失っていた。しかも気絶しながら身体が悶絶している。噛み跡やキスマーク、大量の体液が付着した状態でびしょびしょのシーツの上で身体を丸めて拘束具もそのままでぐったりとしていた。ボンデージは2人のどちらがが剥ぎ取ったのか部屋の隅に転がっていた。犯した方の雄達も全身体液塗れで息を切らしていた

↓1 天海達のアクション
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