乙倉悠貴「淫魔の奪乳術」

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78 : ◆LrnMS65xkM [saga]:2018/06/10(日) 23:00:33.89 ID:IfYfttAM0
おまけA


みく(G)「悠貴チャンの脚で出した精液、文香チャンの言ってたとおり凄かったにゃ!おかげですぐにオッパイが戻ったよ〜」

文香(F)「そうですか、それは良かったです」

みく「リサチャンなんて凄いよ?一気に100cm超えちゃったんだって!」

ちひろ(AAA)「あのぉ〜…」

文香「おや、ちひろさんですか」

ちひろ「約束どおりルールを緩和したし、お金を巻き上げるのもやめたんです、だからはやく私の胸も戻してくださいよ〜!」

文香「こちらをお使いください」スッ

スライム状の何か「」ウネウネ

ちひろ「あの…これは?」

文香「淫魔界で人気の『オトナの淫魔の気分!?スライムおっぱいパッド!』のDカップサイズです、生き物ですので決まった時間帯に肉類を与えてください、そうしないとスライムが怒って装着者から離れて…」

ちひろ「ちょいちょいちょい!私が欲しいのは本物なんですよ!?」

文香「淫魔は男の精液で胸を大きくできますが…人間は知りません」キッパリ

ちひろ「……整形外科で豊胸手術をして来ます」ガックシ



千川ちひろのウワサ

バストサイズはDカップとなっているが偽乳らしい。
79 : ◆LrnMS65xkM [saga]:2018/06/10(日) 23:06:49.20 ID:IfYfttAM0
>>40 訂正

予想外の発言にみくは呆けてしまう。

「…あのね悠貴チャン、これお店でサイズがEカップから扱っているもので…そもそもその胸に合わな…アヒィッ!?!」

悠貴がブラジャーの中に手を入れた瞬間、みくは絶頂した。更に追い討ちをかけるように長い年月をかけて育ててきた豊満な果実が搾り出される感覚が襲う。

「大丈夫ですよ、みくさんは必要がなくなって私が必要になりますから…」

「なっ………ナニコレ!?」

「よぉ〜く見てください、みくさんのGカップになりたてのおっぱいが萎んでいく光景を…♡」

深い胸の谷間が徐々に浅くなっていく、以前のFカップに戻ったと思ったらすぐにEカップへと萎むみくの豊乳。

「やっぱりおっぱい大きくなるの…気持ちよくて堪らない〜♡」

それと同時に背中に柔らかいものが大きくなっていく感覚、悠貴の微乳が成長しているのだ。

「はっ離して………あぁんっ!!!」

みくが振りほどこうとするも悠貴は乳首を強くつまみ、痙攣して力が出なくなる。
80 : ◆LrnMS65xkM [saga]:2018/06/10(日) 23:10:56.06 ID:IfYfttAM0
>>8 訂正

22時過ぎ、新田美波の担当Pは未だに業務に明け暮れていた。徹夜続きの身体をスタミドリンクで誤魔化しているが、その顔には蓄積された疲労が見える。

「Pさんこんばんは、遅くまでご苦労様です。」

「美波か…どうしたんだ?確か予定は歌番組の収録の後直帰するんじゃ…」

「私たちの為に頑張っているPさんに『ご褒美』をあげようかと思いまして…」

「おぉ、それはありがたい!…って美波の後ろにいるのは悠貴ちゃんじゃないか?」

「こっこんばんは…」

「そろそろ帰らないと寮のみんなが心配するだろう?なんなら俺が送って…」

「Pさん」

悠貴を心配するPに美波が近づく。

「私の眼を見てください」

「?………あっ………」

眼を合わせた瞬間、Pは糸が切れたように前のめりに倒れそうになる。それを美波は抱きつくように受け止めた。

悠貴がPの様子を見ると安らかな寝顔がそこにあった。

「美波さんは凄いですっ!眼を合わせるだけで眠らせるなんて…」

「これは文香さんから教わったものだよ、覚えるの結構難しかったの」

2人でPを仮眠室まで運ぶ。ベッドに仰向けに寝かせたPの頬を美波は優しく撫でる。

「目覚めた時にはスッキリしますよ、………色々と」

悠貴と同じく自分の担当Pに想いを寄せている美波は淫魔でありながら乙女の顔をしていた。
81 : ◆LrnMS65xkM [saga]:2018/06/10(日) 23:19:32.65 ID:IfYfttAM0
>>66 訂正

「悠貴が胸にコンプレックスを持っていることを話してくれたし俺も秘密にしていることを話すよ」

「秘密…ですか?」

「実はな…悠貴の脚がとても俺好みなんだ」

「私の…脚が?」

「あぁ、それでついつい他の女性の脚と見比べて『やっぱり悠貴の脚が一番だな!』って常日頃思っていたんだよ」

「じゃあ、胸じゃなくて脚ばかり見ていたんですか!?」

「うん、朝のランニングで悠貴より遅いのも悠貴の生脚を拝見するためにワザと」

「えぇー…」

「お話し中すみません」

Pの衝撃の告白に驚いていると『奪乳の書』との会話を終えた文香がやってきた。

「悠貴ちゃん、Pさんの体調が回復したら私も同伴で吸精を行いましょう」

「えっ?どうしてですか?」

どういう意図か読めない悠貴に文香はこう告げた。

「私たちは悠貴ちゃんに対して大きな誤解をしていたのかもしれません…」
82 : ◆LrnMS65xkM [saga]:2018/06/12(火) 00:35:30.86 ID:ienyGIrJ0
>>77 訂正

おまけ@


悠貴「そういえばどうしてあなたは私を適合者として選んだんですか?」

本『………ったからだ』

悠貴「えっ?」

本『お前が可愛くて、気を引きたかったからだよ!』

悠貴「えっと…ありがとう?」

本『クソッ、恥ずかしい…』

悠貴「…良かったら今度のソロライブ、観ます?」

本『…いいのか?』

☆後日☆

ワ-ワ-キャ-キャ-ッ!

悠貴「みんなーっ!来てくれてありがとう!」

本『ウオオオオオ!悠貴ちゃん可愛いいいいぃぃいぃ!こっち見てくれえええええぇ!』

舞台袖にいるP「悠貴にこの本を持ってこいと言われたのはこのためか…」
83 : ◆LrnMS65xkM [saga]:2018/06/12(火) 00:38:26.61 ID:ienyGIrJ0
これで終了です
楽しく書けた(小並感)
乙倉ちゃんのぺったんこはいいぞ

次回は全年齢かおバカ系の予定です
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/12(火) 02:07:51.37 ID:xAGXe38dO
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/06/22(金) 22:18:38.56 ID:PDFQQqF40
拓海、美優と続いて、まさかの乙倉ちゃん!ハツラツとした子がおっぱい狂いになるのはいい…しかも淫魔!
同じおっぱいネタで三作とも設定が違うあたり、おっぱいネタへの強いこだわりを感じる
これはもう三つ巴のおっぱい収奪合戦するしかないな…
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