【ナナシス】気まぐれに支配人×二川ミミ 第2R

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1 : ◆VdB3AuWtE1pL [saga]:2018/05/31(木) 22:12:47.73 ID:9tS7Cm4w0
イベントでミミさんが来た記念に
また支ミミだけど可能な限りR18やってくので許して
2 : ◆VdB3AuWtE1pL [saga]:2018/05/31(木) 22:13:40.60 ID:9tS7Cm4w0
◇朝シャワー

ミミ「〜♪」シャー

ミミ(昨日の支配人君、凄くはげしかったなぁ…)

ミミ(汗びっしょりかいたからシャワーだけでも)

ガチャ

ミミ「!?」

支配人「ミ〜ミさん」モニュ

ミミ「きゃっ!支配人君、起きて…あんっ」

支配人「いけませんよ、朝から誘うなんて」モニュモニュ クチュ…

ミミ「ま、待って支配人君!朝からは流石に…んあぁっ」ビクッ

支配人「すみませんミミさん、我慢出来ません」ズブブ…

ミミ「あぁっ…昨日、あんなに出したのにこんな硬、あっ、あぁっ!」ビクビク

支配人「ミミさんがいけないんですよ?裸でシャワー浴びるから」パンパン

ミミ「そん、な…支配人君寝てると思って、んんっ!」ビクンッ

支配人「早いですけど…出しますよっ!」グッ

ミミ「あっ……あぁ…朝から、こんなに…」ベタッ

支配人「濡れてるミミさんも素敵です」モニュモニュ

ミミ「…支配人君のスケベ」
3 : ◆VdB3AuWtE1pL [saga]:2018/05/31(木) 22:14:21.29 ID:9tS7Cm4w0
◇夜這い

支配人「くかー…」

ミミ「寝てる寝てる…可愛い」

ミミ「下を全部脱がして、と…」ピンッ

ミミ「今日も元気だなあ。萎える時ってあるのかな?」ツンツン

ミミ「それじゃあ私も下を脱いで…」ズブ…

ミミ「あっ、腰を動かすと止まらないっ…あまり騒ぐと支配人君起きちゃうのにっ…」グッグッ

ミミ「ダメ、そろそろ…イっちゃうっ…!」

支配人「…っ」ドピュッ

ミミ「あんっ…支配人君の熱いのが…いっぱい…」

ーーーーーーーーーーーー

ミミ「さて、私も支配人君もスッキリしたし寝るとしますか!」

ミミ「おやすみなさい……」

ミミ(早く起きれたら支配人襲っちゃおう♪)
4 : ◆VdB3AuWtE1pL [saga]:2018/05/31(木) 22:17:11.79 ID:9tS7Cm4w0
かなり短いけど此処まで
ミミさんのPずっと待ってる
5 : ◆VdB3AuWtE1pL [saga]:2018/06/02(土) 22:19:15.90 ID:IdwrzpUt0
◇露天風呂

ミミ「支配人君、露天風呂では流石に…あっ」

支配人「大丈夫ですよ。今の時間なら僕たちしか入ってる人はいません」プツッ、スル…

ミミ「もう、折角見せびらかそうと水着で来たのに…これじゃいつもと変わらないぞ?」

支配人「ミミさんはどの格好も可愛いですよ。特に裸の時は」ジー

ミミ「っ//// どこ見てるの?支配人君のすけべ」ギュッ

支配人「っ!いきなりそこは反則、ですよ」

ミミ「言い訳無用っ、今はお姉さんのターンだからね?」シュコシュコ

支配人(ミミさんは器用な手先で俺の股間を愛撫していく)

支配人「…ミミさん、ごめんなさい…我慢…出来ませんっ!」ズンッ

ミミ「ひうぅっ!?し、支配人君…そんな、いきなりっ」ビクビク

支配人「はっ、はっ、…」パンパンパン

ミミ(支配人君は我を忘れて夢中獣のように腰を動かしてる)

ミミ「ダメ、ダメっ!こんな激しく何度も突かれたら、私ー」ビクビクッ

支配人「うっ…!」

ミミ「…ああぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥」

(この後めちゃくちゃミミさんに怒られた)
6 : ◆VdB3AuWtE1pL [saga]:2018/06/02(土) 22:20:16.89 ID:IdwrzpUt0
◇野外プレイ


支配人「ピチャッ、ペロッペロッ…」

ミミ「くぅっ♥んっ♥あっ♥」ビクンッ

支配人(日が落ちた時間帯、砂浜の誰も近寄らない穴場スポットで俺とミミさんは69でエッチをしている)

支配人(野外という事で気が引けていたが、お互いに股間を弄っていたらそんなの事忘れてしまった)

ミミ「ダメっ♥支配人君♥激しいっ、誰かに聞かれちゃ、んんっ♥」ビクビクッ

支配人「実は僕、誰かに聞かれてる方が興奮するんですよ」ヂュウゥゥ

ミミ「そん、なああああぁぁっ!?」ビクンッ

プシャッ… ガクッ

ミミ「あっ♥あ…♥」ビクビク

支配人(ミミさんは可愛い声と共に愛液を吹き出すと絶頂を迎えて果てた)

支配人(休む暇を与えずに脚を開かせると、すっかりビショビショな股間にペニスを挿入する)
7 : ◆VdB3AuWtE1pL [saga]:2018/06/02(土) 22:21:10.00 ID:IdwrzpUt0
ミミ「あぁぁぁぁぁんっ♥」ビクビクッ

支配人「うっ、いつもより気持ちいい…動きますよ!」パンパンパン

ミミ「あっ…あーーっ!」ビクンビクン

ミミ(押し寄せる快楽の波に理性を保てず私は支配人君に任せるしかなかった)

ミミ(野外でエッチしているからか、私の身体はいつもより敏感になっていた)

ミミ「支配人君っ♥支配人君っ♥」ビクッビクッ

支配人「み、ミミさんっ…そんな強く締まられると…」

ミミ「出してっ♥支配人君の熱いのっ♥お姉さんにいっぱいっ♥」

支配人「っ、あっ…!」ビクッ

ミミ「〜〜〜〜〜っ♥♥♥」ビクンビクン

支配人(下半身に痺れるような快感が襲うとミミさんの膣内に大量の精液が吐き出された)

支配人(僕と支配人は快楽のあまり動けず、数分間裸で身を寄せ合っていた)

ーーーーーーーーーーーー

ミミ「」ツーン

支配人「ミミさん、そろそろ機嫌治してください…」

ミミ「…支配人君のケダモノ、スケベ、変態」

支配人「」

ミミ「…もう野外でやらないと約束しないなら許してあげる」

支配人「え?それって…」

ミミ「…これ以上言わせないでよ支配人君のエッチ!」ペシッ
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