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【安価】セフレが欲しい!
- 70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 00:44:52.80 ID:IYqAXnwgO
- 朝登校時目隠れと一緒に登校する
目隠れがお昼を2人で食べない?と誘う
- 71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 00:45:30.82 ID:VlaKLdRH0
- 朝 勃起が収まらないので何発か抜いていたら遅刻しそうになる
同じく遅刻しそうになってた活発と合流
一緒に校門までダッシュ
いっそのことヤンキーも巨乳ということに
目つきは鋭いが根は優しくて可愛いモノが好き
- 72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 00:45:49.04 ID:GYeKkkuoo
- 自由人な隣の席の子を探しに、お昼屋上に行ってみる
- 73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 00:51:30.32 ID:AtH/HfhEO
- ヤンキーちゃん三白眼と八重歯にしたい
- 74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 01:02:01.41 ID:Uuw5CrC0o
- >>71採用
いいよねギャップ萌え……好き……
翌日、慣れないトレーニングのせいか、全身に軽い筋肉痛があった。それ自体は特に問題はない。
問題は、なんだか無性にムラムラするということだった。
脳内でいままで脳に保存していた女子スナップが駆け巡った。高画質高彩度、こうも鮮明に思い出せるとは我ながらどうかしている。
最近はなんとか落ち着いていたが、筋トレという新しい風が変化を生んだのか? いやいやいや……
とにかく、これをやっつけないとどうにもならない。このままでは性犯罪を犯す可能性大である。
もはや今の僕には余計なオカズなどいらない、脳内スナップのみでいくらでも射精せる――!
実際いくらでも出せた。いっぱい出すぎて遅刻寸前である。
心配する義母からお弁当を受け取って、学校まで全力疾走した。
校門前の一本道、ここを乗り切ればぎりぎり間に合う。よしいくか、と気合十分、向こうから駆けてくる活発と目があった。お前も遅刻寸前か。マネージャーの仕事はどうした。
だがいい機会だった。ニヤリと笑うと、向こうも同じ笑みを返してくる。彼我の一本道への進入時刻はほぼ同一、僕と活発は最初からフルスロットルで校門まで疾駆した。
朝起きたときは今日どうしようかとも思っていたが、今は晴れ晴れとした気持ちだった。
いえー! と拳を突き出す活発に拳を合わせて、僕と活発は登校した。
ちなみに教室の入りは間に合わなかったので遅刻が付いた。
これからどうしますか? ↓1〜3
- 75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/10/27(土) 01:05:07.38 ID:Uuw5CrC0o
- なんかデフォルトでsage入んな……
ここってsagaいれなくても規制入らなかったりしない?
- 76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 01:05:20.14 ID:FA3e21YDO
- 目隠れがお弁当作ってきたので一緒に食べる
- 77 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 01:05:29.00 ID:e329HF0AO
- 昼休みに図書室いくと優等生がいたので一緒にお勉強
- 78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 01:07:12.00 ID:CWmqdkmoO
- 目隠れが頬に付いていた米粒を取って、ハンカチで口を拭いてくれた
- 79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/10/27(土) 01:57:38.40 ID:Uuw5CrC0o
- コンマ神が荒ぶっておられるな
>>77、>>78採用
昼休み、優等生は図書当番だそうで図書室に、活発はどこぞに消えた。自然、目隠れと一緒にお弁当を食べることになる。
目隠れに一人で昼ごはんを食べさせるのは忍びない。
とはいえ男女で二人きりというのも、と逡巡していると、目隠れが、こっち、と袖を引いた。
向かったのは1階の階段下のスペースだった。確かに階段の影になって外からは見えないし、妙な広さがある。
物置にも使えるのでは、と思ったし、実際にも使われているのだろうが、きれいに整頓されて(しかも外から見えなくなるように工夫されている!)、人一人分はゆうに入れるスペースが空いている。
つまりここは、目隠れが作り上げた秘密基地だった。
学校に自分だけの秘密の場所を作るとは、こいつめ、やりおる。
感心はしたが、しかし、二人で入るにはいささか狭いようにも見えたが、目隠れは袖を小さく引いた。
せっかく目隠れが秘密を明かしてくれたのだ、無碍にはできなかった。
階段下で、肩を寄せ合いながら、目隠れとお弁当を食べる。肩は完全に密着している。触れる柔らかな温度、立ち上るどこか甘い匂い。
気が付けばもう自分の分のお弁当は食べてしまっていた。
なんとなく無言で片していると、実はね、と目隠れが言った。
目隠れ「お弁当、わ、わたしも、作ってきたの。……優等生ちゃん、今日、当番だから」
というか身じろぎされるとその度にむにむにとした感触が襲ってくるので、もうどうにでもしてという感じである。
おずおずと差し出されたお弁当を受け取って、ひたすらむしゃむしゃと食べる。美味しいので更に食べた。
目隠れはしばらくして、ほんの少しだけ微笑ったようだった。手のかかる子供に話すように、もう、と言って、
目隠れ「ゆっくり食べてね。……お米、ついてる」
目隠れはそっと指を伸ばして、僕の頬に触れた。びくっと肩が震えた。互いに吐息のかかる距離で、僕は光の加減で前髪の下の表情が少しでも見えないかな、と思った。
目隠れはややあって、指をハンカチで拭ったらしかった。
目隠れ「わたし……その、これから、ちょっと、用事があって……」
もう行くね、と言って、食べてくれてありがとう、と付け加えて、目隠れは立ち去った。僕はしばらくそこから動けなかった。
いずれは教室に戻らなければならないが、まだ時間はあった。
図書室に入るのは初めてだった。優等生はカウンターで参考書を広げている。
優等生「あ、いらっしゃい。何か借りに来たの?」
そういうわけでは、と返すが、優等生はふうん、と気のない返事で時計を見る。
優等生「まだ教室に戻るには時間あるね。そこ、座って」
と、カウンターから出てくる。当番はいいのか。人なんてあんまり来ないよ、というあたり、優等生は融通が利く方だった。
優等生「どうせだから少し勉強を見てあげようと思って。最近、なんだか身が入ってないみたいだし、ね?」
おっしゃるとおりである。すこぶる体の調子が良すぎて本当に困っている。
開かれた参考書を覗き込む。数学。
優等生「……初歩の初歩だよ? 君は基礎練習が足りないと見た。ちゃんと毎日しないとダメだよ?」
優等生は年上のお姉さんのように人差し指を立てて叱る。叱られる僕はといえば甘んじて受けるしかない。
優等生「仕方ないなぁ。私が見てあげるから、ちゃんとお勉強すること」
優等生は多忙の身である。お稽古に部活もある。そこまでさせるわけには、と思ったが、ダメの一言で笑顔で封殺された。
以降、優等生と不定期で勉強会が開かれることになります。特に指定がなくても裏でやってるということで。
ちなみに活発とは朝のジョギングで、ヤンキーとはジムで、それとなく好感度は上がっています。
目隠れは……安価多いし……まま、えやろ
これからどうしますか?↓1〜3高コンマ
- 80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 02:00:49.62 ID:eCcMJ9jEO
- 放課後、優等生と一緒に帰宅。子供時代の話題に
- 81 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 02:02:21.46 ID:9KODAc8TO
- 男子たちの間でどの子のスタイルが一番好きか 白熱した議論が巻き起こる
- 82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 02:29:10.66 ID:AtH/HfhEO
- 廊下で夕日に照らされた目隠れがあまりに
綺麗に見えたので思わず壁ドンしてしまう
- 83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/10/27(土) 02:32:19.57 ID:Uuw5CrC0o
- おっと>>82、ゾロ目ですね
ようし
- 84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/10/27(土) 02:54:22.50 ID:Uuw5CrC0o
- 放課後、活発はサッカー部に、優等生は用事で先に帰る、とのことだった。
このまま帰るのがふと惜しくなって、しばらく教室に残ることにした。目隠れもまだ帰るつもりはないらしく、一緒に残って、とりとめもないことを話した。
互いの話が、どこにも取っ掛かりを作らず、つるつると流れていくのを他人事のように感じていた。
まだ教室には残っている者がいた。不意に落ちた沈黙に、ふっと胸が切なくなって、今日はもう帰ろう、と言おうとした。
夕日を眩しそうに見つめる目隠れが綺麗だった。こちらを見て微笑んだ表情がはっきりとわかった。
ほとんど衝動的に目隠れの手を掴んだ。一瞬、ビクリと震える手を更に強く握って、自分と目隠れの鞄を引っ掴んで教室を飛び出した。
衝動に突き動かされるまま、どんどんと歩みを進める。もう頭で物を考えていられない。本能が囁くのは人気のない場所。脳の冷静な部分が、その場所に連れて行ってくれた。
人のいない廊下の隅に目隠れを追いやって、逃げられないように壁に押し付ける。目隠れがおとがいを上げて、こちらを見上げた。
前髪が乱れて、目が露わになる。瞳に映るのはかすかな怯え、そして――期待。
僕は全身を目隠れに押し付けるようにして、唇を重ねた。
続行しますか? ↓1〜3高コンマ
続行する場合エロシーン突入です。好みのシチュがあればどうぞ
つーかエロまでが遠かった……こんなはずでは……
続きは起きたらで
- 85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/10/27(土) 02:56:29.27 ID:Uuw5CrC0o
- あーごめん、あんまりアブノーマルなのは性癖的に書けないです一応ね
露出もダメの方向でひとつ。バレたらやべーじゃん?
- 86 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 04:38:43.41 ID:nl3kAe7Fo
- 続行しない
謝って離れる
- 87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 05:34:25.63 ID:ZTNBeOZ/0
- 続行 一旦やめて目隠れの家で時間の許す限りヤリまくり
- 88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 05:35:30.91 ID:1V/6veew0
- キスしながら尻をなで回す
- 89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/10/27(土) 07:55:47.55 ID:CWmqdkmoO
- 自慰に関する言葉が悉く規制入るから、sagaは入れた方がいいですよ
- 90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/10/27(土) 11:18:51.16 ID:Uuw5CrC0o
- >>87採用、ただし所々の都合からお家セックスはお預けです
熱い口内、舌先で歯の付け根をゆっくりとなぞる。暴力的なまでのどす黒い情動が脳髄から爪先までの隅々に漲っていく。眼の前の獲物を食らえと命令している。
唇を離して目隠れを見下ろす。逃げる素振りもない。拒みもしない。この女には何をしても許されるぞ、と頭の中の深い部分が囁いた。
目隠れ「今日ね……その、お父さんもお母さんも、帰ってこない、から……」
ああ、と呻くように応える。ヤれる、と欲望が歓喜の声を上げる一方で、これから起こることを冷静に計算する。電車で目隠れの家に行って、必要なものを買って、後始末のことを考えて?
僕は笑った。我慢できるわけがなかった。
え? という目隠れの手を掴んで大股で歩き出す。とても目隠れに配慮してなんかいられない。
思い出すのはクラスメイトとの会話。彼女持ちの友人がラブホテルに入ったと自慢したらしい。いわく、室内にコンドームの自動販売機があったり、エログッズをレンタルできたり、軽食も出たりするとか。その時は便利なものだ、としか思わなかったが。
今は、ただ都合がいいとしか思えない。僕は目隠れをラブホテルに連れ込んだ。
受付が無人だったのは幸運だった。制服のままだと見咎められたかも。つくづく、今の自分は冷静じゃない。
部屋を選ぶのももどかしく、適当に選んだ部屋に向かう。
道中は無言だった。目隠れが僕の手をするりと握った。僕はこの場で目隠れを襲ってしまわないようにするのでいっぱいいっぱいだった。
部屋の前に着く。ドアノブに手をかける。このドアを開ければ、もう後戻りはできない。目隠れとの関係も、ただの友人ではいられない。
一瞬の躊躇、目隠れが身を寄せてきて、ドアを開けた。見やると目隠れはうつむいているが、首筋まで朱に染まっている。
目隠れは覚悟を決めているのだ。
感情が限界を突破した。目隠れを抱きしめるようにして入室して、ドアが閉まる時間さえも惜しくて、目隠れと唇を重ねる。
もう我慢する必要はなかった。貪欲に目隠れを求めて、深く、もっと深くと口付ける。息継ぎのためか、目隠れは何度か唇を離して喘ぐが、逃がすはずもない。その度にさらに強く吸い付いた。
ある程度満足したところで解放してやる。肩で大きく息をして、腰砕けになって自力で立てない目隠れをベッドに横たえた。
僕は目隠れに服を脱ぐように言った。目隠れが恥ずかしげに、あまり見ないで、と言うのを聞き流して、自分の服をさっさと脱ぐ。
下着姿になった僕を、目隠れは食い入るように見つめた。下着の下を想像しているのだろうか。
僕はここまで脱いだのだからお前も脱げ、と言外に告げると、観念したのか、ゆっくりした動きだが目隠れは制服を脱いでいく。
ついに下着姿になった。シンプルなデザインで、目隠れは可愛いのがなくて、と顔を隠すが、さもあろう。服の上からでも確かな存在感を放っていた胸は、ブラ一枚になるとさらに大きく見えた。
そして下半身、ウエストがくびれているのはウエストが細いのではなく、骨盤が広いのだ。筋肉ではなく、全身が柔らかい肉で包まれた、極上の獲物。
興奮で息が荒くなる。目隠れの名前を呼んで、ブラジャーを外してくれか聞くと、目隠れは小さくうなずいて手を背中に回す。ぷち、ぷち、とホックを外す音。
ついに目隠れの胸が露わになった。寝転がって横に流れてもなお豊かな稜線、少し大きめの乳輪に乳頭が浮いている。両手で顔を隠す目隠れ。
辛抱ならずに僕は目隠れのパンツに手をかけた。あ、と言わせる間もなく足の間から抜き取った。
足を閉じて隠そうとするのを強引に押し開いた。待ちに待ったものがあった。これを自分のものにすることを何度夢想しただろうか。
僕もまた、自分のパンツを剥ぎ取るように脱いだ。固く屹立したそれは大きく反り返って、ヘソに付いている。
これですぐにでもこの雌の穴を突き回してやりたい、という欲望を、本能が逆に押し留めた。これを一時の快楽で終わらせるのは惜しいとそれは密やかに笑う。
この女が自分から進んで股を開くように仕向けなければならない。
- 91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/10/27(土) 11:19:20.95 ID:Uuw5CrC0o
- 僕は顔を隠す目隠れの手をとって、優しくキスをした。目隠れを落ち着かせるためのゆっくりとした口づけ。強張っていた目隠れの手も次第に緩んでいった。
体を触ってもいいかと聞くと、目隠れは小さくうなずいた。感謝代わりに軽く口付けて、右手で目隠れの髪を撫でる。左手は目隠れの手指と絡めたままだ。ここで焦りるべきではない。時間はたっぷりとある。
やわやわと撫でる手を、じれったくなるほどゆっくりと下に降ろしていく。耳、首筋、肩と降りて次は胸。持ち上げてみてわかった柔らかな質量に感動して、耳元で、すごいね、と囁く。
離した唇で口筋に吸い付くと、小さく声を漏らした。跡を付けるつもりはないのでほとんど唇で触れるだけだが、目隠れは明らかな嬌声を上げている。
指先で乳首をいじると、目隠れは、ん、と喘いで、体を小さく弓なりに反らした。目隠れは夢見心地で、ぼうとした視線を天井に向けている。
さあ大詰めだ。この獲物を完成させろと命じる本能に従う。
腹、下腹部、そして念願の場所にたどり着いた。秘裂を指でなぞりながら、普段はどうやっていじるのか聞く。
目隠れはギュッと目を瞑っていやいやと首を振るが、僕はその耳たぶをやわく噛んで、再度答えるように促した。
目隠れ「……外から、いじったりっんっ、クリ、クリトリス、とか……あんっ」
目隠れは指を中に入れたりはしていないようだった。やはり焦らなくてよかった。目隠れの秘唇からは愛液が滴るほどだが、中を十分ほぐさなければやはり痛いだろう。
指で割れ目の表面をなぞって、もう片手で目隠れの全身をまさぐる。指に淫蜜を十分になじませたところで、指先を内部に侵入させた。
じっくりと中を検めるようにして指先を動かす。痛みはないようだった。焦るな、と自分に強く言い聞かせた。餌を前にお預けさせられる犬のような気持ちだ。
指先で擦ってみたり、軽く押してみたりして、徐々に開拓する範囲を大きくしていく。もう片方の手の親指で固く尖ったクリトリスに触れると、目隠れは一際大きな声を上げた。
指を膣から引き抜いた。目隠れを上から見下ろす。紅潮した頬、汗でぬらぬらと光る裸身、そして指先に残るいやらしい媚肉の蠢き。
もう僕の目には、目隠れが、男を誘って淫らに身悶える肉の塊に見えた。
備え付けのコンドームを着用して、肉棒の先端を肉の入り口につける。挿入れるよ、とつぶやいて、返答を待たずに腰を突き入れた。
初めに感じたのは、熱い、ということ。肉に包まれて感覚器のすべてが刺激される感覚。
もう、止まらなかった。
この穴に腰を振ることしか考えられなかった。もう幾度目の吐精だろうか、数えるのも馬鹿らしくなる回数目の射精を終えて、一物を目隠れから引き抜く。引き留めようと絡みつく膣肉をカリで引き裂くと、目隠れの体がブルブルと痙攣した。
ペニスからとったゴムをそこらに叩きつけて、新しいゴムを着用した。途中までま目隠れの口で掃除させたりもしたが、もうそんな余裕はない。
目隠れも、もはや自分を締め付けて射精させるためだけの肉穴に成り下がっている。
ローションを竿に振りまいて滑りを良くして、再度割れ目に挿入して、気持ちいい穴で存分にしごいた。
そうして、風呂に入ることも面倒になると、目隠れの横で眠りについた。
大変だったのは翌日である、目隠れは使いものにならないので風呂に入れてやって(勃ってしまったので数回戦及んでしまった)、すっかり遅くなったせいで宿泊料金は高いし、目隠れの足腰が立たないので疲れた体で目隠れをおぶって家に返し、やっとぼくも家に帰ることができた。
もう昼過ぎである。昨日が金曜日でよかった。
朝ジョギングに行かなかったからか、目隠れからの心配のLINEに適当に返す。
それにしても稀に見る爽快な気分である。性欲が満たされるとはなんと幸せなことか。
とりあえずはこのあと、朝帰りの釈明を考えることにしよう。
土曜日はこのまま終了です。
日曜日はどうしますか?↓1〜3高コンマ
- 92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 11:24:58.12 ID:pCh6epd7O
- 目隠れに改めて告白する
- 93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 11:29:13.62 ID:FA3e21YDO
- やり過ぎてしまったことで目隠れが心配になったので様子を見に行く
- 94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 11:30:55.61 ID:HbRL3ofOO
- エロい
外をぶらついてたらクレーンゲームの人形を見まくってるヤンキーちゃん発見する
- 95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 11:33:46.58 ID:+jfqyCIz0
- 目隠れに会って互いの気持ちの確認(可能なら告白)
- 96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/10/27(土) 12:01:39.51 ID:Uuw5CrC0o
- 本当は>>93採用だけどちょっと不都合があるので>>94採用で
エロシーン3時間ぐらいかかって草
部屋に戻ってベッドに横になる。口八丁手八丁でなんとか誤魔化せたとは思う。義妹が家にいたのは驚きだった、たいてい友人と遊びに出ているのだが。
まあ、言い包められたからよしとしよう。
目隠れの様子が気になって、LINEで心配のメールを送る。妙な動物(犬か熊?)が倒れ込んでいるスタンプが返ってきた。どうやらダメらしい。
見舞いに行こうか、と送ったが、今は玄関を開けられないほど疲れ切っているらしい。もうしばらくしたら母親が帰ってくるから心配するな、とのこと。
悪いことしたな、と反省する。ちょっとやりすぎちゃった。
今日は誰からも誘われておらず、暇を持て余してしまう。なんとなく、勉強する気になれない。優等生にまた叱られてしまうが、今日は適当に時間を潰すことにしよう。
といっても、さして目的があるわけでもない。ゲーセンにでも行くかな。最近、男子のクラスメイトに誘われて行ってみたが、なかなか楽しかった。
ゲームセンターに入店して、何にしようかなと考える前に、クレーンゲームのガラス壁に両手をついている女子を発見した。
ヤンキーだった。なに睨んでるの怖っ。そそくさと立ち去ろうとしたが、目敏く見つかってしまった。
ヤンキーはにんまりと笑って、いま暇だよな? と言った。有無を言わせない口調だった。
がしっと腕と掴まれて連れて行かれる。腕に重量物が押し付けられているが、今の僕は賢者にも等しい。こんなもので惑わされたりしないのだ。
嘘です下半身はばっちり反応してます。あれーおかしいねー昨日あんなに出したのにねー。
ヤンキーは神妙な顔で、これを取れ、という。ファンシーな人形である。僕クレーンゲームやったことないんだけど。
ヤンキー「仕方ねーだろ小遣いもうないんだよ」
バイト代はどうした。もう使った、とヤンキーは胸を張った。そうですか。
とりあえずコイン2つでゲームをしてみる。はずれ。お前下手だなーというヤンキーの野次が邪魔である。
もう一度やってなんとなくコツを掴んだ。3回目で成功、我ながらうまい。すごい。才能ある。
どうよ、と差し出してやると、ヤンキーは素直に喜んでくれた。
ヤンキー「お前すげーじゃん、あたしは野口2枚も使ったのに」
それじゃあ次はなー、と思案するヤンキーに、お前もうお金ないんだろ、と聞くが、
ヤンキー「大丈夫だよ、バイト代入ったらなんか奢ってやるから」
はいはいわかりましたよ、ということで、クレーンゲームやガンアクションのゲームなんかで楽しく遊んだ。
これからどうしますか?↓1〜3高コンマ
まだ昼なのでもう1アクションくらいはできます。別に翌日の平日の安価でもいいですのでどうぞ
- 97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 12:09:29.89 ID:jJtMDKFyO
- ヤンキーちゃんとお茶
- 98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 12:13:42.15 ID:c90718PYO
- 男に何らかのスカウトの誘いを受けてる活発ちゃんを見かける
- 99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 12:14:25.00 ID:pf5pVWipO
- ヤンキーが本日流鏑馬をやるという広告を見て見に行きたいと言う
- 100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/10/27(土) 12:21:15.84 ID:Uuw5CrC0o
- 流鏑馬……流鏑馬? どこでやってんの……?
競馬場? 神社?
- 101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 12:38:04.28 ID:pf5pVWipO
- 神社、競馬場、特設会場等がありますね
無理でしたらズレしてください
- 102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/10/27(土) 13:05:53.20 ID:Uuw5CrC0o
- ちょっと書けないので>>97−>>99全部混ぜます
ま、ゾロ目だし多少はね?
そういやこの前流鏑馬の広告見てよ、とヤンキーは唐突に言う。
流鏑馬? 競馬場とかでやるのか?
ヤンキー「あたしがガキの頃見たのはどっかの神社だったな。こう、馬がガッと来てよ、乗ってる人が弓引いて的に当てんの。いいよなー馬。速えーし」
擬音多めの説明でよくわからなかった。ジムのトレーナーのときはわかりやすいんだけどな、と思ったが、あれも大概肉体言語的だった。
ヤンキー「うち、親父が馬好きでさ、よく見に行ったりしてんだ。すげーんだぜ馬の筋肉、まさに走るためって感じで」
ヤンキーは筋肉フェチらしかった。
しばらく筋肉談義をしていると、よく耳に馴染んだ声が聞こえてきた。活発である。スーツ姿の男と話しているようだった。
活発「いや、だから私は、そういうのは……」
いいじゃん、ちょっと話聞いてくれるだけでいいから、と男はしつこく活発に話しかけている。
ヤンキー「んだ、あれ。お前の知り合い?」
そうだ、と返して、あえてずかずかと歩み寄った。活発がこちらを見つけて、ほっとした顔をする。
よう、どっか遊びに行こう、と呼びかけると、男は露骨に迷惑そうな顔をして、今大事な話をしてるんだけど、と言った。
僕は鼻で笑って、邪魔するな、と活発の手を掴んだ。あ、という活発の顔。
とりあえずさっさとその場を離れることにする。追いついてきたヤンキーが茶化してくるのを適当にあしらう。活発が小さな声で、ありがとね、と言うのに、うんと返す。
活発「なんかね、モデル? 的な? なにかでさ、うまく断れなくって」
活発ならいくらでもその手のスカウトは来るだろうし、あしらうのも慣れているだろうに。本人にとってはそうではないというのが不思議だった。
なんだかのどが渇いたな、と活発。そういえば、その子は? とヤンキーを見た。
ヤンキー「あー、じゃあ、どっか店入ったら自己紹介しようぜ」
つまりヤンキーの分は僕の奢りということである。こいつめ、味を占めやがった。
とはいえ断ることもない。そこらの店に入る。
活発はなんとかという紅茶(?)を頼み、ヤンキーはなんとかというコーヒー(?)を頼む。僕はメニュー自体が読めなかったので、活発に選んでもらった。
飲み物が来て、自己紹介が始まった。朝、活発とジョギングしていること、ヤンキーがジムとトレーナー研修生であること。
ヤンキー「へえ、道理で結構いい体してると思った。顔に見合わずな」
うるせえよと思う。活発は、仲良いんだね、と紅茶をすする。今日の活発はいつもよりおとなしい気がする。知らない男にしつこくされてそんなに怖かったのだろうか。
これからどうすっかなーとぼやくヤンキーに、今日はもう奢らないぞ、と釘を差すと、わかってるってと口を尖らせた。
飲み終わったので会計をし、ヤンキーとはその場で別れた。僕も帰って宿題でも片付けよう。
活発と一緒に家まで歩く。活発のことが心配だが、どう声をかけたものか。
考えていると、活発の方から話しかけてきた。
活発「ねえ、私達って友達だよね」
何を当たり前のことを言っているんだと思った。活発は微笑って、そうだよね、と言って、それきり黙ってしまった。
活発は大事な友達である。では、一線を越えてしまった目隠れとはどうなのだろう。
明日からは平日、学校への登校日である。
どうしますか?↓1〜3高コンマ
ちょっと用事があるのでしばらくお待ち下さい
- 103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 13:08:41.47 ID:98KG0q+EO
- >>69
- 104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 13:14:20.97 ID:pCh6epd7O
- 目隠れと2人でご飯を食べる
できれば目隠れに改めて告白する
- 105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 13:27:05.64 ID:+jfqyCIz0
- >>95
- 106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 13:48:51.93 ID:so1jvgR60
- 良い青春だな〜と思って改めてスレタイ確認したら笑った
- 107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/10/27(土) 14:22:32.00 ID:Uuw5CrC0o
- 帰ってきたので書くよー
それにしてもみんな目隠れ好きね? 僕も好きなの
あと安価とってくれたのに申し訳ないんだけど、このスレ、セフレを作る話であって、彼女作る話じゃないんだ
初志貫徹です。大変申し訳無い
>>104採用
目隠れに告白したら振られた。目隠れに告白したら振られた。
嘘だろ? これ完全に行ける流れだったろ? マジで?
告白したのはお昼休み、手っ取り早く二人きりになれる場所、一階の階段下だった。
活発や優等生のお弁当の誘いを断り、目隠れと落ち合ったのだった。
肩を密着させながら座って、半ば成功を確信しながら、僕は目隠れに付き合ってほしいと告白した。処女奪った責任も取らなきゃいけないし。
目隠れは、うん、うれしい、と言った。あれ、雲行きが怪しいぞ? と思ったのはこのときだった。いかにもこの後、でも、と続きそう。
続いた。
目隠れ『気持ちは嬉しいんだけど……その……わたしじゃ、君と付き合えない……』
理由がわからなかった。もしかして嫌だったのか、と訊くと、どうもそうではないらしい。
目隠れ『す、すごかったというか、すご過ぎたというか……その、付き合ったら、か、彼女になったら、毎回、ああいうことするんだよね?』
まあ彼氏彼女だし。
目隠れ『わたし死んじゃう』
マジトーンだった。いや僕も我慢するし、と言うと、じとっとした目を向けられた。できるの? いや頑張れば……。本当にできるの? いやそれは頑張り次第というか……。
目隠れはため息をついて、頭をこちらの肩に乗せてきた。いい匂い。女の体臭。
目隠れ『君と付き合えるなら、その本当にうれしい、んだけど、その……』
目隠れが視線を落とすのを感じる。完全にバレてる。
目隠れ『……もうそんなだし。夜、あんなにシたのに、朝には、何回も、その……』
はいしました。我慢できませんでした。信用ゼロである。ヤバイよどうしよう。
君のことは好きだから、と目隠れは言う。
目隠れ『今までどおり、仲良くしてくれると、うれしい……けど』
振った相手に酷なことを言う。目隠れも自覚があったのか、代わりに、と頬を染める。
目隠れ『その……ど、どうしても、我慢できなくなったときは、おお、お手伝いするから……』
え、マジですか。いいんですか。いやでもその関係爛れてない?
目隠れ『その、虫の良いことばかり、言ってるのはわかってる。けど……お願い』
その場でお口で2回抜いてもらいました。気持ちよくて本番しそうになったけどなんとかこらえました。目隠れと約束して、セックスは金曜か土曜の、親のいない日にすることに決まりました。
彼女はできませんでしたがセフレはできました。なにこれ。
これからどうする?↓1〜3高コンマ
翌日でも可です
- 108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 14:22:39.75 ID:HbRL3ofOO
- 告白成功したとして他とセフレってなれんですか?
- 109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/10/27(土) 14:24:27.98 ID:Uuw5CrC0o
- >>108OKっす以下1〜3で
- 110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/10/27(土) 14:25:44.49 ID:Uuw5CrC0o
- あー違うだいたい正式な彼女はできない予定ですセフレは複数可です
誰を正妻にするかとか面倒だし
- 111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 14:25:51.33 ID:17834XxzO
- 時期じゃないかもしれないけど
活発のところの部活に体験入部してみる
- 112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 14:26:35.52 ID:Rzgwr6or0
- 放課後事情を良くわかっていないヤンキーに心配されてご飯をおごられる
- 113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 14:29:41.77 ID:so1jvgR60
- 優等生から体育着を忘れたので長袖で良いから貸してほしいと言われる
- 114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 14:59:51.37 ID:XXeSH+LtO
- 質問
目隠れは今セックスすると寝込んじゃったけど、エロ安価とって調教したら、耐え切れるようになります?
あと、乳首とかクリトリスを開発できます?
- 115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/10/27(土) 15:19:57.58 ID:Uuw5CrC0o
- そんなにソロ目ばっかり出してぇ……僕をいじめるのがそんなに楽しいのか……? しかも2つとか……
>>111-113採用で
ジムに週3で通ってサッカー部にも顔だして優等生と勉強会もするとか忙しすぎるぅ
サッカー部週1とか許されるのかな……
午後の体育の授業前、優等生が、あ、と声を出した。
優等生「体操服忘れちゃった。ハーフパンツはあるけど……どうしよう」
他のクラスから借りようか? いやでも他の人の汗ついた服はちょっと……。確かに。
などと話し合っているのを横目で見て、そういえば、とロッカーに向かう。
持って帰るのが面倒だったので、持ってきたはいいものの着なかった長袖ジャージがあった。
優等生「ありがとう! ちゃんと洗って返すから」
別に気にしなくてもいいのに、と笑うと、優等生はびしっと人差し指を立てた。
優等生「もう、デリカシー。私だって恥ずかしいの。乙女心をちゃんと学ぶこと」
すっかりお叱りモードである。貸したのは僕の方なのに。あ、でもやっぱりちょっと大きいね、とはしゃいでいる優等生が楽しげだからよしとした。
放課後、活発が、サッカー部に体験入部してみないかと誘ってきた。
ジム通いだったり勉強会だったりで、放課後は何かと忙しい。入部しても週1くらいしか部活に出られないのだ。
活発「だいじょーぶ、うち幽霊部員ばっかりだし! 私は、皆結構練習に出てると思うんだけどね」
お前が来ているときに皆練習に出ているだけじゃないのか、と思ったが、本人が気づいていないようなので言わないでおいた。
案の定歓迎はされなかったが、一応は体験入部を認めてくれた。与えられたメニューをこなす。身体能力が向上しているのか、苦ではないどころかヌルかった。
うーん、と首をひねっていると、部の指導員に呼ばれて、本練習に参加することになった。活発が快活な笑顔を向けてきたので、活発の仕業だろう。
サッカーやったことないんですけど、というと、見様見真似でいいからやってみろとのこと。言われたとおりにした。
慣れない動きばかりだったが、なかなか楽しかった。
サッカー部の練習は意外に早く終わった。定時制高校との兼ね合いらしい。
活発と帰ろうと話していると、向こうからヤンキーがやって来て、よう、と片手を挙げた。
ヤンキー「バイト代入ったからな。約束通り飯おごってやるぜ」
よしきた。何食べたいか活発に訊くと、活発は微妙そうな顔で、用事を思い出した、と言った。それなら残念だが仕方ない。
じゃあな、活発と別れて、さてなにを奢らせようかとヤンキーと話す。
後ろから、一緒に帰れると思ったのにな、とつぶやきが聞こえたので、振り向いて、じゃあまた明日、一緒に帰ろうと呼びかけた。
活発は一瞬驚いたような仕草をしたが、すぐに明るく、うんと答えて足取り軽く歩いていった。
ヤンキーには安い定食を奢らせることにしたが、
ヤンキー「いやいやお前、それ全部食うの? 多くない? な? 多いだろ? なあ」
うるさいとっとと金を払え。
翌日、優等生が長袖ジャージを返してきた。受け取って、思わず匂いを嗅いでみる。優等生は赤面して、
優等生「もうっなにしてるの、もうっ」
いや出来心なんですごめんなさい。
ジャージはどことなくいい匂いがした。
これからどうしますか?↓1〜3高コンマ
- 116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/10/27(土) 15:21:19.70 ID:Uuw5CrC0o
- >>114ある程度は耐えれると言うか、本番前に何発射精させられるかの性技の部分が大きいです
性感帯の開発可です
- 117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 15:25:12.43 ID:UBHaodCmO
- 優等生
勉強会中に居眠り
涎が垂れそうだ
- 118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 15:27:04.72 ID:aqh/nsxYO
- 優等生に次の小テストで勝負をもちかける
負けた方はは相手のお願いをなんでも一つ聞く
- 119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 15:31:13.24 ID:XXeSH+LtO
- 目隠れ
一緒に帰らないか誘われる
- 120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 15:31:49.26 ID:1V/6veew0
- >>118
- 121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/10/27(土) 15:33:41.73 ID:Uuw5CrC0o
- >>118採用
勝敗は?内容ももし希望があれば↓1〜3高コンマ
勝敗のみでもいいです、その場合お願いの内容は保留されます
- 122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 15:36:14.24 ID:gj2cyMfOO
- 優等生
自分の伴奏で歌ってほしい
- 123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 15:45:56.70 ID:tro4SR5po
- 目隠れに勝って
目隠れにいやらしい言葉でおねだりさせてセックス
- 124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 15:47:05.93 ID:ng/az7w9O
- 優等生
週末主人公の家で勉強会を開く
- 125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 15:47:44.41 ID:DALwXYhMO
- 優等生
家にきてもらってピアノを聞いてほしい
- 126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/10/27(土) 16:12:20.68 ID:Uuw5CrC0o
- >>124採用
勉強会名目だから本来的には4人でするのもありだけど、各ヒロインごとのイベントということにして、優等生のみを対象とします
優等生「うーん……」
昼休み、図書室である。図書当番である優等生に勉強を教えてもらっていた。皆といるときにしてもいいのだが、なんとなく、二人ですることになっている。
優等生が悩んでいるとは、そんなに難しい問題があるのか。
優等生「君のことだよ。あんまり勉強してないでしょう」
お見通しですよ、という口調に、僕は縮こまるしかない。いやちょっといろいろと忙しくてですね。
問答無用とばかりに口を、むん、とへの字にする優等生に、こちらとしては平身低頭するしかない。そのうちにくすくすと優等生は笑った。
優等生「やっぱり、お勉強にはモチベーションが必要だよね。私は成績がよかったら嬉しいからだけど……」
君はどうなのかなぁと優等生は首はかしげて、上目遣いになる。どことなくいたずらっぽい表情を、最近は見せてくれるようになった。
優等生「それじゃあ、こうしようかな。次に小テストで勝ったほうが、負けたほうに何でも一つだけお願いできるっていうのはどう?」
今なんでもって言った? 本当に何でもいいの? 二言はない?
優等生「あ、食いつくなあ。君も男の子だね」
うふふ、と優等生は笑うが、しかしこれはチャンスだ。同い年なのに何かとお姉さんぶられている現状、これで逆転してやる。
早速次の授業の小テストで勝負することにした。優等生は次の機会でも、と言ったが、なに、僕が本気を出せば優等生に勝つくらいわけはない。
結果は惨敗だった。
優等生は楽しくて仕方がない、という様子で、
優等生「だから言ったのに。それじゃぁねー、うん、今度の週末、私と勉強会しよう。私がしっかり監督してあげます」
そういうことになった。
これからどうしますか?↓1〜3高コンマ
放課後でもいいし、週末に飛んでもいいし、平日を挟んでもいいです
ちなみに各ヒロインの中で一番面倒くさいのは活発のつもりです
目隠れはドスケベなので一旦懐に入ればあとはチョロいもんです
- 127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 16:14:42.41 ID:17834XxzO
- 昨日約束したし活発と一緒に帰る
- 128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 16:16:31.08 ID:tro4SR5po
- 放課後にサッカー部に顔出して活発と交流する
そのあとに活発と一緒に帰宅
- 129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 16:18:30.77 ID:FA3e21YDO
- >>128
- 130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 16:19:15.40 ID:so1jvgR60
- 義理の妹から買い物をこっそり頼まれる
活発と一緒に帰りに買い物する
- 131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 16:21:40.51 ID:BTfTbcZOO
- 目隠れの家に行く
親がいないと言っていて、今回は軽めなセックス(主に愛撫を増やし、スッキリはしないが目隠れがハマってしまうセックスをする)
- 132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/10/27(土) 16:45:06.38 ID:Uuw5CrC0o
- >>128Oh……ゾロ目ぇ……
放課後はサッカー部に出る、というと、活発はご機嫌そうに笑って、よしじゃあ行こうすぐ行こう! と僕の腕をとって走り出した。
部の練習着はまだ支給されていない(まだ仮入部である)ため、普通の体育着に着替えて、練習に混じった。
体力はあるつもりだが、ボールの操作が覚束ない。思い通りにコントロールできなくて、活発から野次られた。
くそう、うまくなってやる。
ボールを制御しようとして妙に力が入ってしまったのか、全身へとへとになってしまった。運動量自体は大したことないはずなのだが。
初めからうまくできるなんて、そんなわけないよ、と学校からの帰り道で活発は笑った。
活発「だからいっぱい練習しようねっ」
晴れやかに活発が笑う。活発のそういう笑顔を見たのは久しぶりな気がした。
うーん、そうかなあ、と活発は自分の頬をぐにぐにと擦る。まあ、元気が出てよかった。
一瞬、妙な沈黙が降りた。
活発「……実は嘘。ほんとは、最近、うまく笑えてないな、って思ってた。なんでかわかる?」
正直に、わからないと答えた。そうだよね、と活発はつぶやいた。
活発「私ね、君のこと、好きみたい」
心臓が跳ねた。活発はそっと、こちらを盗み見るようにしていた。上目遣いの瞳は潤んで、きらきらと光っていた。
活発の上気した頬、赤い唇、僕は何を言うべきだろうか。活発の唇が開いて、口内の湿り気さえ幻視して、
活発「ご、ごめん、私、帰るね、じゃあね!」
活発は弾かれたように走り出して、不意に止まった。
返事、待ってるから。
活発は今度こそ駆けていってしまった。
今日は金曜日である。明日は土曜日、優等生との勉強会だった。
都合上自動進行で優等生との勉強会に移ります。ただし途中で安価は取ります
- 133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 17:18:36.03 ID:ng/az7w9O
- >>1的にゾロ目ってどういう扱い?
- 134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/10/27(土) 17:22:43.19 ID:Uuw5CrC0o
- 朝が来た。スマホが震えて、優等生からのLINE受信を伝えた。
起きてる? 今起きたところ。そういえばどこで勉強会をするのか訊くと、僕の家でするに決まっていると返ってきた。
いつ決まったのだ? 疑問だったが、僕の勉強を見るのだから、僕が場所を提供すべきだ、と言われれば、なるほどそのとおりかもしれない。
住所を添えて、ありがたくお待ちさせていただきます、と返した。
今日は義母と父はお出かけするらしい。義妹はいつもどおりどこかに出ていくだろう。
この家に優等生と二人きり、ということになる。最初に家に招くのは目隠れになるとおもっていたので、人生わからないものである。
我慢できるだろうか。僕も野獣畜生の類ではないので、当然、分別をつけるべきではある。とはいえ家に女子と二人きり。
一発抜いておくか? いや時間がない。勉強会が終わった後に目隠れを呼び出すか? いや鬼畜か僕は。いやでも本人もいいと言っていたし。いやいやいや……
悩んでいるうちに呼び鈴がなった。悩んでいても仕方がない。玄関を開けて優等生を迎え入れた。
優等生は手土産にお菓子を持ってきてくれた。おやつにただくことにしよう。
優等生が、ご家族は? と訊くので、今日は皆出掛けていると答えた。優等生はふうん、と言っただけ。さすがに豪胆である。
そして勉強会を始めた。参考書を丁寧に解いていく。カリカリというペン先が紙に削られる音が続く。
不意に優等生が、今日はお勉強に集中できてるね、と言った。
優等生「なにかあったのかな。たとえば、活発ちゃんと、とか」
エスパーかと思った。
優等生「……ふふっ、実は昨日ね、夜に活発ちゃんとおしゃべりしたの。それで、なんだか様子が変だな、と思ってて。かま掛けちゃった」
ごめんね、と小さく舌を出す優等生に、もう勝てる気がしなくなった。おとなしく昨日の帰り道のことを話す。
優等生は目を丸くした。
優等生「へえ、活発ちゃん、告白したんだ。もうちょっと掛かると思ってたんだけどな」
ぶつぶつと呟いていた優等生が顔を上げた。
優等生「でも、君はどう答えたらいいか悩んでるんだね。それくらいわかるよ。たとえば、目隠れちゃんとか」
痛いところを衝かれた、と思った。たしかに目隠れとこういう関係になった以上、活発の告白に誠実に答えることはできない。
清算が必要だ。目隠れか活発か。どちらかを選ばなくちゃならない。
優等生が座っているのは、テーブルを挟んだ僕の正面ではなく、横の辺だった。ねえ、と優等生は囁く。
優等生「もしかして、私だったりするのかな」
優等生はテーブルの上の僕の手に、そっと手を重ねた。ほんの少しうつむけた顔、さらさらとした髪が揺れる。甘い匂い。女の臭い。
襟ぐりの空いた服で、胸元が上から覗いた。丈は半袖、真っ白な腕。スカートは膝丈、可愛らしい膝小僧がむき出しになっている。
この女は、と思った。
これからどうしますか?↓1〜3高コンマ
ゾロ目は優先対象です、出たらボーナスとして色を付けます(目隠れのエロ導入とか活発の告白とか)
まあ気分でやるのであまり目くじらを立てないでもらえれば
- 135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 17:25:47.71 ID:avEtHPbI0
- 家に目隠れがやってくる
- 136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 17:27:45.03 ID:T6nQF0SX0
- 複数の女性を好きになったりセックスする男は軽蔑するかと聞いてみる
- 137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 17:28:23.43 ID:UWR1JiVfO
- ↑
- 138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 17:33:39.04 ID:so1jvgR60
- 大雨になって両親は出掛け先で泊まり
義理の妹は友達の家に泊まることになった
- 139 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/10/27(土) 17:50:15.75 ID:Uuw5CrC0o
- 本当は>>135なんですけど、ここで目隠れ出すと僕には収拾がつけられないです許してほしい
そもそも目隠れが家に来る理由が思いつかないよ……許してぇ……
申し訳ないけど>>136採用でお願いしますなんでもしままま
例えばの話をする。複数の女の子を好きになったり、手を出したりする男はどう思うか?
そうだね、と優等生は僕の手を指でいじる。
優等生「基本的には許せないよね。なにかそういう、特別な事情があれば別なのかもしれないけど」
それが、あるといえばあるかもしれないんですよねぇ……
優等生「……え? あるの?」
あるんです。こんなことを異性に相談するのはどうかとも思うが、ここまで話したのなら、全部ぶちまけてしまおう。きっとすっきりするよね。
僕は目隠れとのことをストレートに伝えた。
優等生「つまり、君と目隠れちゃんは好き同士、だけどその……君のアレがアレすぎて、振られちゃったってこと?」
優等生が耳まで真っ赤にしていた。こういう表情を見るのは初めてで、ちょっと嬉しい。セクハラオヤジの気持ちがわかった。
優等生「何言ってるのよ、もう……こんなの想定してないよぉ……」
ああ、と頭を抱える優等生。だから僕も悩んでいるのだ。
じとっと下から睨まれた。
優等生「……嘘言ってない?」
嘘じゃないです。でも信じられないなあそんなの。嘘じゃないんです……。ふうーん、ほんとかなぁ。
というかいつまでこいつは僕の手を指でいじくり回しているのだ。優等生は黙って、指を止めた。
じゃあ、と優等生は言う。空気が緊張している。優等生の次の言葉を、僕は待っている。
優等生「……確かめてみよっか」
これからどうしますか?↓1〜3高コンマ
- 140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 17:52:37.39 ID:2JeTn3GtO
- 目隠れとセックスしたこと、断られたこと、活発に告白されてどうすればいいのかわからないと相談する
- 141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 17:54:26.25 ID:Okmfx2sVO
- やめるなら今のうちだぞと忠告して色々と準備を始める
- 142 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 17:54:45.80 ID:C+1ahffeO
- また今度、といって自分を大切にしろと軽口混じりでごまかす
- 143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 17:55:17.49 ID:so1jvgR60
- 優等生に後ろから口で耳、手で胸、足で陰部を弄ばれる
- 144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 17:55:39.41 ID:ng/az7w9O
- >>141+長期戦に備えて軽食を部屋に持ち込む
- 145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 17:59:07.00 ID:uj776dFaO
- なんでここでやめるのか?これが分からない
- 146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 18:03:17.20 ID:rnW78rtTO
- きっと優等生を焦らしておるのだよ
- 147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/10/27(土) 18:03:52.02 ID:Uuw5CrC0o
- >>142採用、だけど想定してる優等生のキャラ的に千日手になります
優等生「大切にしてるよ。誰にでもこんな事言うわけじゃないよ」
とか言いますこの女。キャラ造形的なキーワードは「刺激」ですんで彼女に逃すつもりはありません
再安価します
無理やり帰らせますか?↓1〜3
帰らせない場合は内容を安価ください
- 148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 18:05:09.23 ID:Q+Ud/+PzO
- >>144
- 149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 18:05:52.55 ID:5a5RmVpi0
- 帰らせない
今回は目隠れの時と違って自分の欲望に流されないように、優等生も満足させるように愛撫中心のプレイ
- 150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 18:06:01.75 ID:tro4SR5po
- 自分が書けない安価は諦めるのも大事だから136にしたのはいいことだと思う
144
- 151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 18:06:23.14 ID:so1jvgR60
- 両手をオモチャの手錠で縛られて>>143
逆転するかどうかはまかせてもok?
- 152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 18:06:41.49 ID:eGc03KXZO
- 股間がギンギンにいきりたっていることを指摘され慌てた隙を突かれてズボンのチャックを下ろされる
- 153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/10/27(土) 18:07:01.94 ID:C+1ahffeO
- 安価の意味ねぇよ
>>1が好きな安価だけやりゃいいんじゃね?
- 154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 18:08:57.85 ID:Q+Ud/+PzO
- キャラ的に>>142採用した結果>>147になった言いよるやん
- 155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 18:11:59.69 ID:Okmfx2sVO
- 活発相手とかだとごまかしきれたと思うぞ
- 156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 18:14:35.25 ID:aLJD7ZvqO
- でも、安価の意味ないのは確かだから、高いコンマ採用制じゃなくて、範囲内から好きなのチョイスするのがいいよ
もしくは自由安価じゃなくて、番号制にして選ぶとか
- 157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 19:14:12.66 ID:g9ZWgklco
- まあ別に今までの安価だって何をするか聞いているのに何が起こったって皆書いとるし、そんな厳しくなくてええんじゃないかな
- 158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/10/27(土) 21:03:30.26 ID:Uuw5CrC0o
- ゾロ目ってこんなに出るもの?ビビる
>>141と>>144と>>149採用
>>142には申し訳ないけど、勇気出して誘ったのに誤魔化されたら怒るってやっぱり、女子的なプライド傷つくよ
コミュリバースするから確認はいると思った
そこまで言うならやってやろうじゃねーかよ、と若干の怒りを覚えながら準備する。目隠れとの教訓が生きた。
まずは軽く暖房をセット、常備してある大量のゴムを手に取りやすい位置に置き、ローションを置き、ベッドシーツが汁やら何やらで酷いことになったので、防水シートを下に敷いた。
そして軽食と飲み物を用意した。軽食は本当に簡単に食べられるものにしておく。タオルは多めに用意しておこう。
なんだか本気だね、と軽く引いた様子の優等生。セックスは遊びじゃないんだぞ。
準備が整った。優等生と向き直る。優等生はそわそわと所在なさげだった。知識はあっても、それが現実の自分の肉体に起こるのだという実感がまだないのかもしれない。
今さら逃げるなよ、と腰の引けた優等生を抱きしめて唇を奪う。いくらかまだ心には余裕があった。強いてがっつかず、口内を味わうように舌を入れる。
息継ぎがしたいようならさせてやって、落ち着いたらまた唇を重ねた。そのうちに慣れてきたのか、おずおずとだが、舌を絡め返してくるようになった。
いつの間にか濃厚なものになっていた口付け。口を離してベッドに腰掛けさせ、服を脱げと言うと、脱がせて、とせがんできた。いちいちこの女は、と口角が釣り上がった。
思っていたほど複雑な服ではない、というのが感想だった。ありがたく手早く脱がせて下着姿にしてやる。全体の印象は細く華奢な体、だが付くべきところの肉付きは良い。目隠れほどまでは行かなくとも十分豊満な胸。くびれを作る腰骨から腿のラインを撫ぜると、優等生は薄く声を漏らした。
今度はお前が脱がせ、と僕は言った。優等生は無言で、僕のシャツを脱がし、腰のベルトに手をかける。ゆっくりと、確かな動きでベルトを引き抜き、チャックを下ろした。
既に天を衝いていた男根がトランクスを押し上げている。優等生は生唾を飲み込んで、トランクスの上から撫で擦る。声が出そうになるのをこらえた。
お楽しみの時間が始まった。ブラジャーの背面ホックの外し方には熟達している。ブラジャーを取り去ると、色素の薄い乳頭がピンと尖っていたので、上から軽く揉み潰すようにしてやると、面白いように優等生の体が跳ねた。
次は装飾のついた可愛らしいパンツを脱がそうとすると、手を押さえられた。
じっと下から見つめられる。優等生の言いたいことはわかっていた。きれいだよとか可愛いよだとか、そういうことを言えばいいのだ。
僕は本心を言うことにした。
華奢な肩、か細い手足、胸と腰は豊かだが、力を加えれば折れてしまいそうなウエストライン、簡単に握りつぶせそうな首。
めちゃくちゃにしてぶっ壊してやりたい。優等生は、そういう言葉を待っていたかのように、薄っすらと微笑んだ。
- 159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/10/27(土) 21:04:06.08 ID:Uuw5CrC0o
- 私もいじりたいと言うので、先にこちらから下を脱ぐことにした。怒張した亀頭は赤くパンパンに張っていた。尿道口にはカウパーが滲んで、外気に触れると少し冷たさを感じた。
優等生は長い指をしならせて、太く血管の浮く幹を握る。指だけは印象を裏切って力強く見えるのはピアノ奏者故か。
どうやっていじればいいのかと訊かれた。少し考えたが、ローションを使わせたほうがいいか、と優等生に上から垂らしてローションを両手で受けさせる。
しまった、先にコンドームを付けてからのほうが手間がなかったかな、と思ったが、優等生は頓着せず両手で肉棒に触れた。
優等生の手淫は凄まじかった。亀頭を手の平で握り込むようにして指でカリ裏や裏筋を刺激する。もう片手は絶妙な力加減で竿をしごいたり、玉をいじったりする。
本当に初めてか? と思うやいなや、亀頭をギュッと握りしめられた。なにか? なんでもないです。
射精感が一気にこみ上げてきたので竿から手を離させようとしたが、優等生はニッコリとして笑った。
優等生「これ、口で舐めたりもするんだよね?」
おいおいもう限界なんだよと止める間もなく、優等生は竿の根本から亀頭手前までを舐め上げた。
これは視覚的にクるものがあった。いかにも清楚然とした女子が、はしたなく舌を伸ばして、自分のものを舐めしゃぶっているのだ。優等生が亀頭を小さな口でくわえたあたりで、もう堪らえがきかず、快感が爆発した。
ビュルビュルと竿が脈動して、何回にも分けて射精が起こる。驚いて口を離してしまった優等生のかんばせに、白く重い精液がぼたぼたと落ちた。
青臭い臭気が充満した。急のことに呆然としている優等生と精液のコントラストに、欲望がまた鎌首をもたげた。
完全に復活した僕の一物を見て、優等生は何を思っただろう。
こうなれば一度、女の中で性を放出しなければ気がすまない。その前に挿入の準備を進める。
体勢を変えて、シックスナインに持ち込む。こちらがした、優等生が上である。ちょっと、という優等生の制止に耳を貸さず、頭上の秘部にむしゃぶりついた。
しとどに濡れたそこは、意に反して、柔らかく舌を受け入れていた。腰をホールドして、縦横無尽に舌を動かしてやると、優等生は狂ったように喘ぎ声を上げた。
ほんの思いつきで陰茎を握らせてみたが、優等生はまともに握れもせずによがっている。これはこれで満足。
満足したところで解放してやった。背中越しでもわかるほど、優等生の息は荒い。僕はゆったりと愛液まみれの顔を拭き、コンドームを装着して、因習を垂れ流す穴の入り口に先端を添えた。
放心したような横顔に、挿入れるよ、と言ってやって、腰を沈めた。
- 160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/10/27(土) 21:05:03.66 ID:Uuw5CrC0o
- ほぐれた入り口付近に比べて、奥のほうが幾分硬い。ゆっくりとした動きで肉棒を馴染ませるように擦る。
しかし、この征服感はたまらない。普段あんなに偉そうに叱ってくる女が、こちらの一挙一動に悶え、喜ぶのだ。もっとだ。もっと僕を受け入れろ、と抽送を繰り返す。
腰だけを突き出すような体勢の優等生に、後ろから完全に覆いかぶさる。後ろ髪に鼻を寄せて首筋を直接嗅ぐようにする。舌で舐めた汗さえ甘美だった。
優等生の膣肉はこちらに完全に馴れた。一番反応の良いところを小刻みに突付いてやる。体をくねらせるのは逃げようとしているのだ。両腕で腰を抱えるようにして釘付けにしてやった。
限界が近い。腰の動きを少しずつ、早く、大きくしていく。もはや優等生の喉から出るのは言葉ではない、獣じみた嬌声だ。僕の方も同じだった。
僕は咆哮を上げて、優等生の膣内で射精した。頭がしびれるような感覚。全身の熱がそこから吹き出るようだった。
ぬとぬとと絡む柔肉の誘惑を振り払って、引き抜いた。ゴムの口を縛ってそこらに投げ、水分を補給する。うまい。
しかし今回は我ながらうまくやれたのではないか? 理性を失うこともなかった。上出来だろう。
お前も水飲めよ、と言うつもりで優等生に呼びかけたが、あ、とか、う、とか、意味のない言葉しか返ってこない。エロい。
即座に回復したが、いやしかし、ここから二回戦をおっぱじめていいものなのか? 目隠れのときはどうだったっけな。理性ぶっ飛んでたしヤっちゃんたんだろうな。
何回連続でやったっけ、二、三回? もっとだった気がする。
ていうかそこまでキツいか? 演技じゃないの? 優等生の尻をぺちぺちと叩いてみる。柔らかくたわんだり、戻ったり。これはいけない、辛抱がたまらなくなる。
おうい、と優等生の体を起こしてやる。優等生はこちらの背中を預けるようにして、ほう、と熱い吐息をこぼした。
優等生「すごかった……」
いやいや何満足した感出してるの。これからでしょ? ねえ?
優等生の手が僕の股間に触れた。美しい眉根が寄る。何度がさすって、それが僕のもので、さっきまでと同じくらいの固さであると理解したようだった。
ゆるゆると優等生は首を振る。いやいや、それはこっちのセリフだと言いたかった(優等生は喋ってないが)。
とりあえずシャワーを浴びることにした。体液って乾くと臭いしカピカピになるのよね。一緒に入ったのだが、我慢できなくなるのを見越して持ち込んだローションで、手で一回、体に擦りつけて一回射精した。
体を拭いて、ドライヤーも拙いながらかけてやって、ベッドの上で向かい合った。
優等生「……話はわかりました」
重々しく告げる優等生に、僕は先制の土下座をした。
挿入はしないので体を触らせてください。
べち、と頭を叩かれたが、これは死活問題なのだ。このままでは欲求不満で死んでしまう。
優等生「ひとは欲求不満で死にません」
首を振る優等生。てゆーか僕の性欲に火つけたのお前じゃん? 責任を取るべきでは?
頭痛をこらえるように眉間を押さえる優等生に、再度の土下座を行った。責任をとっていただけませんか。お願いします。
優等生はため息一つ。
優等生「……ちゃんとやさしくしてくれる?」
はいもちろんです、と返事をすると、優等生は仕方ないなぁと淡く微笑んで、両手を広げてくれた。
僕は努めて優しく優等生を抱き寄せて、キスをした。挿入はしないけど素股くらいはセーフですよね。素股? こう、割れ目に沿ってこれを動かすというか……。え? だめ? 嘘ぉ……
まあとにかく、せっかく許しが出たんだ、思う存分楽しませてもらうことにしよう。
思ったより早く義妹が返ってきた慌てて処理したのは数時間後のことだった。
土曜日は終了です。日曜日はどうしますか?↓1〜3高コンマ
- 161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 21:05:45.57 ID:Qp/KPwTP0
- 目隠れとデート
- 162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 21:06:31.06 ID:FA3e21YDO
- 目隠れに優等生と関係を持ったことを正直に話す
- 163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 21:08:18.51 ID:so1jvgR60
- カラオケに行って出来た男友達の一人と服を買いに行く
- 164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 21:08:37.10 ID:R6FDeqVr0
- >>161+>>162
- 165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 21:11:47.59 ID:Uuw5CrC00
- >>161採用
エロでかなり体力使ったので少々お待ちください
- 166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 21:15:39.49 ID:BsJB5a3xO
- 良いエロシーンだった
- 167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/10/27(土) 21:37:12.89 ID:Uuw5CrC0o
- 朝、目が覚めた。不完全燃焼感があるのは否めないが、おおむね快調な朝だった。ジョギングも済ませて気分一新。
今日は昨日の続きで勉強するかな、とストレッチしていると、スマホがバイブレーション。目隠れだった。
今日は予定ありますか、と遊びの誘いだった。
いや金曜、土曜と抱かなかったからその穴埋めとか? 今日日曜だし、さすがにないか。
何れにせよ暇は暇である。返信しようとして、悪戯心が芽生えた。責任感からとはいえ、悪からず思っている相手に告って振られたのだ。
デート行こうぜ、と送信。
こうやってからかってやっても、バチは当たるまい。
しかし、送信しておいてなんだが、どこに行ったものかな?
どこに行きますか?↓1〜3高コンマ
ごめんなさいデートスポットとかわからないんです
高校生ってどんなとこデートするの? ぼくよくわからない
- 168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 21:38:36.31 ID:TOKCdnsjO
- 映画を見た後、ゲーセンでぬいぐるみを取ってプレゼントする
- 169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 21:42:32.39 ID:opGfnO6xO
- 秘宝館
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