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【安価】セフレが欲しい!

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702 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/16(水) 22:01:02.35 ID:H9izmmq8O
再開嬉しい
703 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/01/16(水) 23:02:18.51 ID:vLPVAP5a0
>>699採用


義妹は僕の股間から聳えるそれに手をやって、尊いものに触れるような手付きでさする。にちにちと粘着質な音、僕の先端は義妹の下腹部に当たって、絶え間なくカウパーを滲出させていた。

義妹「……ほしい」

やっと言った。やったぜ。でもそれじゃまだ足りないなぁ、何をどこにどうしてほしいのかまではっきり言わないと。

義妹「お義兄ちゃんの、これ、が――おちんちんがほしいの。これでわたしの中、いっぱいにしてほしくて、それ以外考えられなくて、おかしくなりそう」

うわ言のように口走る義妹。んんん、ちょっと待って? ね?

義妹「お義兄ちゃんに触られると、そのこと以外考えられなくなって、お義兄ちゃんのことで頭いっぱいになって、それなのにもっとほしくなる。やっぱりわたし、おかしい。――だから触ってくれないんだよね? お義兄ちゃん」

違うんだよー、義妹があんまり可愛かったからちょっと意地悪してただけなんだよー。そこまで追い詰めるつもりじゃなかったの。許してくれ。お願い。

っていうかあの、手、止めてもらっても……? 待って待って、手淫、上達したね? 良すぎて真面目な話ができないレベル。あの、義妹さん?

潤沢な先走り液のせいで義妹の指と竿の摩擦係数は格段に低下して、ちゅこちゅこと淫猥青を立てて僕を責め苛んだ。あっ、これ、ダメなやつ。

義妹「カサ、大っきくなった。ここから、びゅーって出るのが、ずっとほしかったの。わたしの中の、一番奥。ね?」

と敏感な亀頭をカウパーの絡んだねとねとの指と手の平で包んで擦られれば、僕はもう女の子みたいにあひんあひん善がるしかない。

出して、と義妹に促されるまま、僕は僕史上一番情けなく射精した。顔まで飛びました。結構我慢してたから仕方ないね。なんて無様なの……おかしい、言葉責めまでは僕が主導権取ってたのに……

ペニスの角度の関係で飛び出した精液は大部分が義妹の胸から腹を汚した。つんと鼻をつく精臭、義妹はなんの満足か、ため息を漏らして体の前面にへばり付いた精液を指で掬っていた。


これからどうしますか?↓1〜3高コンマ
プレイ内容に希望あれば安価ください、ゴムないんでお尻はNGで
704 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/16(水) 23:10:03.16 ID:fA6qlrqHO
フェラから喉奥をつく
705 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/16(水) 23:10:45.03 ID:RfQRTqi/O
掬い取られた後にそのままお掃除フェラが開始されてしまい、耐えきれなくなりイラマチオ気味に射精。
その勢いでのぼせて気絶、妹ちゃんはムラムラがMAXのままの状態に。
706 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/16(水) 23:16:35.69 ID:uiOw7Jop0
ラストスパートで奥を抉るように種付けプレス激しく突いてキスしながら乳首も摘まんで中だしで深イキさせる
707 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/16(水) 23:17:50.62 ID:26o2hbvXO
1度退散しようとするも押し倒され69の状態にされる。凄いバキュームで吸われる対抗にお尻とクリを弄りまくってあげる。
708 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/20(日) 07:45:02.61 ID:bi4riat50
熱が全然下がらない悲しみ
更新しばらく休みます
709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/20(日) 11:30:19.77 ID:v/ndHKpoO
>>708
お大事に
710 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/20(日) 16:55:12.37 ID:o4rCi9kY0
のんびり待ってる
711 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/25(金) 22:41:10.63 ID:cVYgbVltO
ダウンしてたのかお大事に
712 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/01/26(土) 23:46:26.39 ID:sl3oIJOv0
>>706採用


義妹にぶちまけた精液はダマになって、義妹の薄い腹にへばり付いてなかなか落ちない。と、うつむいていた義妹がふと顔を上げた。何も言わずとも視線が恐ろしく雄弁だった。

僕は観念することにした。セックスしていいか、と訊くと、義妹は口元をほころばせて、

義妹「……うん。お義兄ちゃんのでいっぱいにして」

今のはぐっと来た。僕の感情はジェットコースター並の急転回で劣情にイン。義妹にこうも手玉に取られるとは、正直侮ってた。完全敗北。でもここまで裏目ると逆に清々しい。焦らしとかそういう心理テク僕には向いてないなと反省。

よしじゃあヤるか、というところで問題が。露天風呂、セックスに向かない。家族バレが一番ヤバいのでお湯の中は論外、それ以外だと座位か立ちバックか、でも足元が石埋めたのなので滑るし安定悪いし掴んで体支えるところないし。それに初めてが立ちバックって結構負担じゃない?

というわけで体軽く拭いて浴衣着て室内ですることにした。両親の戻りは夕食前、十八時夕食とすれば十七時までには事を終えたい。現在時刻は十四時前。三時間か……

とりあえず布団敷きたいからテーブルを端に寄せて……いや流石に怪しいか? 旅館って仲居さんが布団の用意とかしてくれるんじゃね? 臭いとかついてもマズい。ええい、意外なところで制約が多いな温泉旅館。

でも大丈夫、こんな事もあろうかと防水シーツを持ってきていたのだ! 超嵩張って超邪魔だったけど。あとはバスタオルと普通のタオルで凌ぐとして、床と擦れて義妹が痛くないように配慮して……というあたりで身繕いを終えた義妹が入室した。しっとりと蒸気した頬に濡れ髪、浴衣姿がえっちで良し。障害は多いが俄然僕はやる気だった。

どこか落ち着かなさげな義妹の腕を僕は引き寄せた。僕と義妹とではかなり身長差がある、後頭部を片手で支えて、義妹をのけ反るように上向かせて唇を重ねた。義妹の腰を軽く抱いて姿勢を安定、甘やかな舌の交わりに没頭する。

は、と息を継いだのは義妹か僕だったか、義妹の瞳の濡れた輝き、欲望の導火線に火がついた僕は義妹をシーツの上に押し倒した。手指を絡めて縛めて再びの口付け、唇には軽く済ませて首筋に吸い付く。嬌声を上げて身をよじるのを許さず組み敷いてやる。

肌に舌を滑らせる間に義妹の浴衣の帯を解いて前を開ける。下着も身に帯びない裸身を、僕は浴衣の下に手を入れてまさぐった。肉付きの薄い膚は肋骨の凹凸を表面に浮かせて、骨に守られない下腹は触るこちらが不安になるほど頼りない。

今まではここまでを繰り返してきたが、と僕は少し笑ってしまう。ゆるく結わえた帯を解いた下は僕も何も付けていない、ビンビンになったペニスを取り出して、さてゴムをつけようと身を浮かせたとき、義妹の手に捕まえられた。
713 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/01/26(土) 23:47:07.16 ID:sl3oIJOv0
血管を幾筋も走らせる太い幹に下から手を添えて、義妹は薄く口を開けた一種惚けた表情、しかし実際は強い情欲に完全に当てられて待ちきれないのだ。早くこの雄で自分という自分を埋め尽くしたいという無言の要求。

一瞬の葛藤――ゴム無しでの行為の意味するもの、事後処理の手間、それもすぐに僕自身の湧き上がる生殖への本能でかき消えた。

僕は僕自身を義妹に正確に宛てがって、ゆっくりと身を沈めていった。異物を一度も受け入れたことのない女穴の抵抗は凄まじく、強引に亀頭をめり込ませるように奥に侵入する。竿の半ばあたりで先がつっかえた。

自分が一から仕込んだ処女を穿った感慨もひとしお、僕が小さく唸ったのは他でもなくそれが理由だった。処女特有の締りの強さというか、これ、強すぎてむしろ痛い。膣肉が噛むみたいに食い込んでくるもの。ちゃんと馴らさないとまともに腰振れないわこれ。

義妹は口に手を当てて、痛みに目尻から涙を流している。声一つ上げないいじらしさ、僕は義妹の涙の筋を指で拭って、苦痛を与えてしまったことを謝った。僕は義妹に痛い思いをさせたり、泣かせたりしたいわけじゃない。義妹の初体験がこんな事になってしまったことが申し訳なかった。

義妹はかすかに笑ったようだった。

義妹「ううん、うれしい。ずっとお義兄ちゃんとこうしたかった。……だからね、お義兄ちゃんも、わたしにしたいこと、して?」

いつの間にか男心をくすぐる言葉を覚えちゃって、と僕は義妹にキスを落とす。ともあれ初挿入からスパートをかけるわけにもいかない、まずはじっくり入り口から馴らしていこう。

がっちり噛んでくる固い膣肉に苦労しながら腰を引く。幸運だったのは愛液の分泌が思いのほか良好なこと、破瓜の流血も少なく済んで本当に良かった。少し考えて義妹の腰の下に敷いたタオルに厚みを加えて入射角度を調整、義妹の腰を両手で抱え持って、膣の腹側を抉るように突き上げた。

入り口を捏ねるように短いストロークを連続する。義妹の体は小さいので、動きが小さければ片手で十分押さえは利く、空いた手で結合部直上の肉芽を摘まむと義妹の体は簡単に跳ねた。

そのまま続行、ゆっくりとしたリズムは変わらず、腰のグラインドだけをしだいに大きくして奥の肉を耕していく。それにしても義妹、痛がる素振りを全く見せない。僕に気を使ってるのかな。馴らし目的に愛撫多めにしてるのだが、腰の抽送の傍ら、ささやかな胸の膨らみを揉んでも、乳首をつまんでも如実に身悶えして膣内の締め付けも余計に強くなる。
714 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/01/26(土) 23:48:08.11 ID:sl3oIJOv0
最初っから飛ばしすぎてもね、と僕は一旦腰を止める。義妹に体内に浅く腰を埋めた体勢で触れるだけのキス。義妹の息が落ち着くのを待って具合を訊くと、義妹はうっすらと額を汗ばませて、大丈夫だと言う。

そう? じゃあ続きを、と腰を引いて押し込むと、膣道の締め付けが緩んだのか、想定していたよりも深くずるっと挿入った。下を確認すると竿の過半を義妹の膣は呑み込んでいる。

義妹の反応は覿面だった。顎を仰け反らせて腰から下を不随意に震わせて、見開いた目を白黒させている。

ここか、と僕は得心した。腹の上や直腸から間接的に、しかし確実に揺らしていた箇所。女にしか存在しない、女を女たらしめる臓器。

もう一度、腰を引いて其処を正確に突くと、義妹の反応が再現した。いやいやと顔を振って、反射的な動きで腰をくねらせて逃げようとするのを上から押さえ込む。そんな小さな体で細い手足で、僕の下から抜け出せるわけもない。

悲鳴に近い嬌声を口吻で飲み込ませて、僕の雄欲で義妹の胎を侵攻した。激しい腰の突き込み、両手を掴んでシーツに押し付けて、ひたすら義妹の底を僕の先端で叩く。胎内で膨らむ欲望を感じ取ったのか、義妹が僕の手を握り返してくるのに指を絡めて、極限まで膨れ上がったそれを僕は義妹に中で放った。

自分自身の遺伝子情報を雌の腹の中に刻み込む一瞬、男だけに許された本能的な快楽に打ち震える。長い長い生殖の余韻、僕と義妹は唇を重ねて互いを確かめ続けた。

ねっとりと絡めた舌を離して、見下ろした義妹の顔の造作、額や頬に濡れた髪を幾本か張り付かせて、あどけなさの中に女を感じさせて止まない。

時計を確認、まだまだ余裕はあるので、もう少しこのままで。

とかやってると片付け中、思ってたより早く両親が帰ってきたりしたが、なんとかうまく誤魔化した。と思う。たぶん大丈夫……のはず。


翌日、平日です。
これからどうしますか?↓1〜3高コンマ
平日、休日可
715 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/26(土) 23:49:57.21 ID:eK/AiTWF0
>>648
716 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/26(土) 23:56:01.07 ID:Y6haCGUwO
平日
ダウナールームへとサボり…遊びに行く。
暇つぶしにと2人で罰ゲーム有りでツイスターゲームをすることとなる。
717 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/26(土) 23:58:23.86 ID:y/9J4szEO
平日
目隠れと階段下で昼ご飯
目隠れがパンティを脱いでパンティをペニスに巻きつけて手コキしてくれる
718 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/26(土) 23:59:34.40 ID:KAoEL3Ib0
レズお嬢様に「プレイ道具でもオナホでも何でもなるから誰でもいいので女の子とヤらせて下さい」と頼まれる
719 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/27(日) 00:00:19.67 ID:W7zfJXVqO
いつも勉強頑張ってるご褒美として、優等生に甘えさせてもらう
胸に頭をぎゅーってしてもらったり、そのまま頭ナデナデされたり
720 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/01/27(日) 00:56:57.89 ID:R3sBahBZ0
>>717採用


なんだか久しぶりに学校に来た気がする……いや本当に気のせいなんだけど。毎週ちゃんと登校してるし。

午前の授業を軽くこなしてお昼休み、今日は目隠れの当番なのでいそいそといつもの場所へ急ぐ。一階階段下のスペース、今や僕と目隠れのプライベートスペースと言っても過言ではない。

目隠れからお弁当を受け取っていただきます。今日も美味。牡蠣まで入れてくれちゃって豪勢である。肉も良しアスパラ良し、これは目隠れに限らないが、お弁当を作ってもらうようになって、昼が待ち遠しくて仕方がないのである。日々健康で良し。

今日も完食、食後に一服入れて、なんとなくの無言、微妙な雰囲気。昼食の時間が性に塗り替わる。さて、それじゃあ今日も、とズボンの前を開けて、食事中から硬くなっていたものを露出する。

いつもならノータイムで僕の前に回って手コキからのフェラで軽々抜いてくれる目隠れが、今日は腰が重い。どうしたんだろう。と、目隠れが思い切ったようにスカートの下に手を入れて、するっと抜き出したのは小さなリボンがアクセントのパンツ。何事?

目隠れ「い、いつも、口に出したり、手で、ゴム付けてしたりで、マンネリ? かなって」

いやそんなことないけど気持ちいいし。目隠れは、うん、と小さくうなずいてパンツを亀頭に被せる。クロッチがちょうど尿道口に当たるように巻き付けて、

目隠れ「だから、今日は、わた、わたしの、パンツの中に、いっぱい、ね?」

しゅっしゅっとすべすべの生地の感触、上では舌を絡めてキス、下では脱ぎたてのパンツで手コキ。替えの下着は用意しているらしいので計画的犯行である。

僕は興奮で鼻息荒く、全身の熱が股間に集まるよう、遅漏の方ではないが常よりかなり早く上り詰めた。んー、と目隠れは思案気に手を止めてしまった。ちょっとそれはないぜ目隠れさん。

目隠れはパンツをくるくるっと動かして、クロッチ部ではなく、面積の広い尻の部分で亀頭を包むことにしたらしい。なるほど、そのほうが射精時安全だね! さすが目隠れ!

僕は心置きなく射精した。いっぱい出た。目隠れが両手で押さえていたパンツを広げると、ねちゃっとした大量の精液が糸を引いていた。ここに目隠れの秘部が触れてたんだよな、と思うと異常な興奮がある。

けど時間的にもう一発は無理。残念。ぐしょっとしたパンツの表面で竿と亀頭を綺麗に拭いてもらった。パンツはジップロックで密閉して目隠れが家で捨てるらしい。悪いけどよろしく。


これからどうしますか? ↓1〜3高コンマ
放課後、翌日、休日可
721 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/27(日) 01:01:45.89 ID:jdO3gPxDO
放課後>>716
722 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/27(日) 01:02:03.07 ID:DLmwv1t+O
休日
目隠れがダウナーを連れてお出かけする
それに同行し、ダウナーから色々と聞かれる
723 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/27(日) 01:03:46.60 ID:tpZ/Fx9bO
放課後に目隠れとアニメ鑑賞会
724 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/27(日) 01:04:11.94 ID:rR5uDPkXO
放課後
ダウナーちゃんがいない隙にオフトゥンに入り込みスヤスヤ
目が覚めるとダウナーにズボンとパンツを脱がされちんちんを弄られていた
おっきい状態が見たいと要求されるがオカズが無いと断ろうとするとおっぱいを見せてくれ、そのまま手コキまでしてくれる。
725 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/01/27(日) 02:51:31.20 ID:R3sBahBZ0
>>716採用


放課後、僕は唐突に思った。サボりたい。家に帰ることもしたくない。遊びたいわけでもない。とにかく実のある行動は何もしたくない。ここまでサボりたい欲求に駆られたことは初めてだった。

一大事である。ここはプロの判断を仰ごう。

ダウナー「それでここに来たの……? 失礼」

帰って、と校舎三階の外れ、空き教室のダウナーはもぞもぞと布団の中に戻る。まあ、確かにそのとおりである。サボり、自堕落から直で連想してしまった。というかこいつ、ホームルームとかはどうしたのだ……?

ダウナー「サボった」

やっぱりサボりのプロじゃないか。僕の目は正しかった。自分の観察眼が証明されてなんとなく満足を得たので今日はこれで帰ることにした。お邪魔しました。

ダウナー「……待って。やっぱり帰らないで」

暇だから遊んで、とダウナー。帰れと言ったり帰るなと言ったり、こいつも大概我侭である。といっても遊ぶものなんて僕は何も持ってないぞ。

しばしの沈黙。ダウナーはノープランだった。まあそんな気はしてた。どうすっかなー、と言う折、ダウナーがそういえば、と部屋の隅に膝立ちで這っていく。ん、と手を伸ばした姿勢はスカート越しに丸い尻が強調されて、って待て待て落ち着け。目隠れがこんな体勢したら即バックからのガチハメだが相手はダウナー……落ち着け僕の眠る野生……

とダウナーが取り出したのは長辺がダウナーの両手を広げた幅くらいの長方形シート、四色に色分けされた円が幾何学的にいくつも配置されている。

ダウナー「去年の文化祭で当たった。やったことないからやってみよう」

ツイスターゲームとは見かけによらず陽キャの遊びですね、と言うと軽く睨まれた。もしかしたら眠いだけかもしれない。そんな事を考える程度には僕は動転していた。

シートを床に置いてダウナーは一方的にゲーム開始を宣告した。マジすか。二人プレイだと交互に手足と色を指示しあって行うらしい。とりあえず言われるまま、シートの円上に手を置く。

このまま進むとダウナーとくんずほぐれつ……いいのか? ダウナーから誘ってきてるんだしいいんだよね? ね?

いやでも待て待て、もしここで「そんなつもりじゃなかったのに……!」とかされたら、いや別学年だし多少悪い噂出回っても大丈夫かも? でも心証悪くして目隠れとの関係を妨害されると困る。すごく困る。目隠れとダウナー仲良いみたいだし。僕としてもダウナーとはいい関係でいたいわけで。

つまりダウナーとツイスターゲームするとかリスキーすぎるね。はい結論。おや目の前にダウナーの顔が。光で透けるような白髪、色味の薄い虹彩が目を引くが、近くで見るとほんと目隠れと似てるな。

ん?
726 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/01/27(日) 02:51:57.43 ID:R3sBahBZ0
ダウナー「意外と……きちく……」

僕とダウナーの体勢は、大枠では僕が上でダウナーが下、でも何がどうなってこうなってるのか。ダウナーは身長相応の長さの手足を突っ張って大股開き、そこに僕の手足がうまい具合に絡まって、なぜこれで互いの体が一箇所も触れていないのか訳がわからない。あ、意識すると体が震えてきた。

次はどっちの番? 僕? じゃあ、と僕はダウナーに止めを刺すことにした。きゅう、とやけに可愛い声でダウナーは体勢を崩した。勝った。でも駄目、僕も一歩も動けない。早く僕の下からどいてくれ。ねえ? どいてくださいよ。ちょっと? そんな、いい汗かいたみたいな顔してないで、僕もう腕限界……

ダウナーが床に腕を突っ張る僕の手首を掴んで、ゆっくりと力をかけて押していく。でも無表情。あー、あーもう、だめむり、あー!

つるっと腕が滑って僕はダウナーの上に倒れ込んだ。僕の顔をダウナーの胸が迎えた。ふくよかな感触、これは目隠れに勝るとも劣らないたわわな質量。鼻腔をくすぐるのは昼の目隠れに親しいにおい。

ダウナー「……重い……」

ダウナーの声で我に返って慌てて身を起こす。あぶねー、勃起してたのバレてないだろうな。ダウナーはじっとりとした目を僕に向けて、手で胸元を隠すようにする。

ダウナー「えっち……」

否定できない……いや今のは不可抗力だけど。むしろ僕悪くないってかダウナーのせいとも言えるんだけど。まあそんなの言えませんよね当然。ごめんなさいでした。

ダウナーは無言。僕は正座で沙汰を待った。

ダウナー「罰ゲーム。わたしの負け」

おう? ダウナーは必要なことだけ言って黙る。えーと、つまりツイスターゲームでダウナーが負けたので罰ゲームをするということ? 訊くとダウナーは首肯。意外と律儀な奴である。

罰ゲームか。なんでもいいのかなエロいのでもグヘヘ。しませんけどね。っていうかさっき胸触ったっていうか顔埋めちゃったし、それでチャラってことで。

ダウナーは数回、ゆっくりと瞬きしてうなずいた。スマホに着信、ヤンキーからで、最近ジムサボり気味なのでお怒りである。時間もいい具合だし、ダウナーとも遊べたし、今日はこのくらいでいいだろう。

ダウナーも帰るようなので途中まで一緒に帰ることにした。会話中、なんとなくもの言いたげな空気をダウナーから感じたが、結局何も言わないままダウナーと別れた。


これからどうしますか?↓1〜3高コンマ
翌日、平日可
727 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/01/27(日) 03:01:04.52 ID:tpZ/Fx9bO
休日
目隠れの家に行くと、この間の精液つきのパンティを目隠れが隠し持っていた
問い詰めると、これで匂いを嗅いでオナニーしていたとのこと

なので、捨てると言って騙した罰で、目の前でオナニーを再現してもらいつつ、最後はセックスして中出しを決めて、写メを撮る
728 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/27(日) 03:02:37.24 ID:29+F+2p9O
>>727
729 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/27(日) 03:06:52.68 ID:8csjyvxQO
>>722
730 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/01/27(日) 05:48:53.37 ID:R3sBahBZ0
>>722採用


今日は休日、僕はというと毎度お馴染みの駅前に出てきていた。なんとあのダウナーから遊びの誘いがあったのだ(目隠れ経由)! 正確には目隠れとダウナーのお出かけに僕がお呼ばれした形、それにしてもダウナーからご指名があるとは僕も隅に置けない。

というか不安だった。後ろ暗いことはなにもないけど……ダウナーとは密室でツイスターゲームしただけだし……目隠れとはセフレなだけで……別に人様に恥じるようなことは何一つないので……

やべェ――、上手いことはぐらかさないと……いや、ツイスターゲームの件は目隠れにバレてもいいのか? 人に言い触らすようなことでもないし、目隠れはそんなことしないし。僕が女関係にだらしないことだけ隠し通せればいいのか。

駅舎から出てくる目隠れとダウナーを認めて、僕は気合を入れ直した。ようし、うまく誤魔化すぞ。

目隠れは半袖ブラウスにジャンパースカート、服装自体はシックながら胸部が丸く立体的に盛り上がっていっそ暴力的だった。ダウナーがいなければ即ホテルに連れ込むところ。

一方のダウナーは大振りな帽子と色付きの眼鏡、色のごちゃごちゃしたパーカーがいやに似合う。髪はまとめて帽子に収納しているのか。普通に外に出してたら目立つしな。

お待たせ、いや全然待ってないよ、なんて僕と目隠れがカップルじみた会話をするなか、ダウナーは無言。よう、と呼びかけるとうなずきを寄越すだけ上出来だろう。

さて、誘われたはいいが行き先を聞いていなかった。これからどこに行くのか訊くと、目隠れはダウナーを向いて、ダウナーは僕を向いた。僕は当然二人を見る。

沈黙。まさかの三人ともノープラン。いやお前らが僕を誘ったんだろ? 目隠れはあわあわして、

目隠れ「だっ、だって、お姉ちゃんが今日、お出かけっしたいって、だ、だから君も誘おうって」

ダウナー「……」

元凶はふいっとそっぽを向いた。……まあいい。とはいえ別に今すぐやりたいことがあるわけでもない、二人も今日は完全にオフで遅くなっても構わないというので、とりあえず三人で街をぶらつくことにした。

道中、取り留めのない会話のさなか、

目隠れ「お、お姉ちゃんと君って、仲、いいの?」

物の弾みでそんな話になって、いやどうだろうと首をひねっていると、

ダウナー「この前ツイスターゲームした」

いきなりぶっ込んできた。
731 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/01/27(日) 05:50:04.65 ID:R3sBahBZ0
ダウナー「あの教室で、二人で」

三連撃だった。へぇ――と何時になく語尾を伸ばした目隠れ。どんな風にしたの、と目隠れの平静な声、答えるダウナーは、

ダウナー「わたしの負け。わたしの胸に顔乗っけたから、それが罰ゲーム」

確かに約めて言うとそういうことになるけれども説明下手ァ! へぇ――――――とさっきより声を伸ばした目隠れ、うんうんと頷いて、

目隠れ「ふ、二人が仲良く、なってくれて、よかった」

それでいいのか? いいか。実際、仲良く楽しく二人で遊んだわけだし、そういうことで。とダウナーがお腹空いたというので適当な店に入った。

カフェっぽい洋食屋の洋食屋寄りといった趣、注文を入れて待つこと十分少々、運ばれてきた料理に順次口をつける。そこそこ美味いが、不満があるとすれば量が少ないことだった。その割に値段が高めで追加注文に躊躇してしまう。

まあ我慢できなくて結局注文しちゃうんですけどね。腹に貯まるものとしてチーズオムライスをチョイス。目隠れがトイレに立って、席には僕とダウナーだけ。

ダウナーが僕の皿のチーズをフォークでつつくので一口取り分けてやると、ダウナーはおもむろに口を開いた。

ダウナー「君とあの子の関係がわからない」

と言うと?

ダウナー「わたしが寝てる横で君のを舐めてたのに、ツイスターゲームしたことを言ってもあんまり怒らない」

むせた。やっぱあの時起きてたのかよ! ばっちり目合ったけどさぁ! ……ん、ということは、今までのはつまり……どういうことになるんだ? えぇっと……

ダウナー「あの子も嫌々やってる風でもなかった。君と今出掛けてるのも楽しそう。……でも、付き合ってるわけじゃないんでしょう」

ダウナーはあいかわらず無表情だが、言いたいことはわかった。ダウナーは目隠れを心配しているのだ。それで僕がどういう男か確かめようとしている。

ダウナー「そう。……怒った?」

まさか。僕は少し笑って椅子の背もたれに体重を預ける。今ここに目隠れはいない。僕は目を閉じて、僕と目隠れとダウナーの三角形を思い浮かべる。この三角関係を最適化したときの解を求めよ。

僕はすべてを打ち明けることにした。目隠れと親密なダウナーに関係を疑われていて、それが心配という好意に根ざしている以上、隠し立てするのは不義理だった。土台、僕に腹芸は向いていないのだ。

僕が複数人の女子と肉体関係にあって、目隠れもそのうちの一人だと告げても、ダウナーは目を伏せてお茶をすするだけ。

ダウナー「君が悪い人間だとは思えない」

そうでもないよと僕は小さくつぶやいた。

なんとなく意気が消沈してしまったので、目隠れがトイレから帰ってきたところで解散にした。そのまままっすぐ家に帰って少し眠った。


これからどうしますか?↓1〜3高コンマ
翌日の休日、平日指定可
732 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/27(日) 07:00:02.25 ID:jdO3gPxDO
>>727
733 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/27(日) 07:08:08.64 ID:W72gwYk60
休日
>>727+なんだかんだでダウナーの事で思うことがあったためか最終的には目隠れの方が男を搾る形に
734 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/27(日) 07:39:53.44 ID:ISqNzaA/O
>>719
735 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/01/27(日) 07:43:48.40 ID:LlIzxl280
休日
後輩とハメ撮り

カメラにピースして淫語ハメ撮り宣言、手コキやフェラで焦らし主導権を握ろうとする生意気後輩に憎まれ口叩けなくなるまでトロ顔撮影しながらまんぐり種付けプレス。
先輩にたのまれ仕方なく使用済みコンドームを口に流し込み咀嚼ごっくんしてカメラのまえで味とセックスの感想を言わせる
736 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/27(日) 17:49:11.40 ID:R3sBahBZ0
>>719採用、ゾロ目なので


翌日の休日、今日は朝から優等生との勉強会である。学期末の試験が近づいてきているので早めに対策をしておこうと優等生から提案されたのだった。

まずは理解度チェックとして参考書の指定された問題を制限時間内に解いていく。解答の手が止まらないくらいには僕も学力がついてきた。

制限時間は一時間、見直しも含めて余裕を持って終えた。今日の対策科目は英語の長文読解と文法、一息入れて、もう片方も片付けていく。

今は余計なことを考える必要はない、試験は二週間先、だから勉強に励むのは当然のことだった。黙々と目の前の問題に集中する。優等生もとくに何も言わず、カリカリとノートをシャーペンが走る音が静かな部屋に響く。

タイムアップ。は、と知らず詰めていた息を吐き出す。同じ問題を解いていた優等生とノートを交換してお互いの答え合わせをする。端正な筆致は優等生の人となりどおり、少なくとも外面においては。正答が続くのはさすがの一言。

答え合わせ終了。優等生、読解も文法も満点だった。優等生が僕のノートを広げた状態で渡してくる。

優等生「ちょこちょこミスはあったけど、おおむねよく出来てたよ。でも単語とかイディオムが少し弱いかな。単語集を強化しましょう」

はい先生。渡されたノートをパラパラめくる。間違った単語や箇所に赤線引いて正しい答えも一緒に書いてある。ありがたい。でも丸付けの時間は同じだったんだけどなぁ。

優等生「でも本当によく勉強してるね。お勉強会始めてまだ何ヶ月も経ってないのにぐんぐん伸びてる。ちゃんとやればできる子だったんだね? 君はもうちょっと出来ない子だと思ってたな」

でもこれじゃ時間余っちゃうね、どうしよっか、と優等生は微笑み慈愛顔で毒を吐いてきた。優等生こういう所あるよね、笑顔でぐっさり刺してきやがる。んー、と優等生は白く細い指を自分の唇に押し当てる。ぷるぷるとして見た目にも柔らかな唇が指の形にたわんだ。

うん、と優等生は一つうなずいて、膝歩きでテーブルの対面から僕の方に回ってきた。優等生は僕の頭を両腕で抱えて引き寄せる。ぽすっと僕の頭は優等生の胸の中に収まった。肌触りのいいニット地の感触、じんわりとした温もり、体温とともに立ち上る馥郁とした匂い。

優等生「ちゃんと毎日頑張ってたんだね。えらいよー」

頭をよしよしと、髪の間に指を差し込むように撫でられる。僕はなんだか抵抗する気力がすっかり削げて、優等生に抱かれるまま、眠気に近いぽかぽかとした心地よさに目を閉じた。


これからどうしますか?↓1〜3高コンマ
737 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/27(日) 17:50:38.19 ID:LQ8hFXaYO
乳首をこねくり回しつつ、手マンで愛撫する
738 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/27(日) 17:54:53.64 ID:vjIjyrnDO
優等生の部屋ならパンティを脱いでもらい、クリトリスを露出させる
その後、ゴムを用意し、クリトリスが隠れないように根元でゴムを止めて、常に露出させる
739 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/27(日) 17:56:11.12 ID:7nD1XJC2O
>>738
740 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/27(日) 19:24:08.08 ID:RgE7VHf0o
バブみがしゅごい
741 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/01/27(日) 19:33:57.44 ID:R3sBahBZ0
>>738採用、でも>>734ゾロ目だったんで今回は優等生甘えルートなんで内容ヌルくします申し訳ない


いつの間にかうとうとしていたらしい。ぼんやりとした頭で自分が瞑目していることを知覚、横になった姿勢で側頭部を撫でられている。下になった頬に柔らかな感触、落ち着く匂い。

おはよう、と優等生の声が耳孔に染み透る。

優等生「起きた? 疲れてたのかな、ぐっすりだったよ、君」

そんなに長い時間じゃないけど、と言う優等生の声は頭上から聞こえる。膝枕されているのか。まだ僕は微睡みの中、寝返りを打って上を見上げると優等生の顔があった。微笑んでいるように見えたが薄ぼんやりとした視界にかき消えた。

僕はもう一度寝返りを打って優等生の体の方を向く。鼻先が服に当たってくすぐったかった。あ、と優等生は声を上げたのを、僕は優等生の腰に手を回して、もっと深く抱くように優等生の腹に顔を埋めた。

収まりのいい位置を見つけて僕は体の力を抜く。でもなにか足りない。なんだろうなぁ。僕は優等生のロングスカートの中に片手を突っ込んでパンツを脱がせた。これでよし。

優等生「もう、……仕方ないなぁ。なにかあったんなら、相談してくれてもいいからね」

優等生の優しい声が、今はおやすみ、と囁いた。後頭部に優等生の手が添えられたのがわかった。それを知覚した頃には僕の意識は微睡みの中に溶けてしまっていたけれど。


これからどうしますか?↓1〜3高コンマ
注・主人公がちょっと落ち込んでるので激しいのはあんまりしないつもりですご注意くださると幸い
742 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/27(日) 19:35:16.17 ID:vDd0hsw/O
授乳手コキ
743 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/27(日) 19:36:46.61 ID:tAduhq/wO
クンニする
744 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/27(日) 19:38:25.17 ID:RgE7VHf0o
授乳手コキしてもらいながら頭ナデナデ
頑張ったねー♡とか偉いぞー♡とか脳みそ溶かすぐらい甘々にさせてもらう
745 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/27(日) 19:39:43.56 ID:zGWCVgIGO
手コキしながら、何回さすって射精するか、ゲームが開催される

頑張れ頑張れと言われながら、10回で射精してしまい、ご褒美としてパンティをもらう
746 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/01/27(日) 21:05:50.08 ID:R3sBahBZ0
>>743採用


突然だが、僕はあまり夢を見る方ではない。もしかしたら見ているのかもしれないが、起きたときには綺麗さっぱり忘れてしまっている。

夢うつつな今、僕が見ているのは夢だろうが現実だろうか。頭の後ろがふわふわしてどうにも現実味がない。全身の感覚もどこか朧ろだった。動物の仔が母親の腹に身を寄せているような心地。

少し違うのは邪魔なものが間に挟まっていること。温かな肌に直接触れたくなって、僕は手を彷徨わせる。見つけた。スカートのホックを外して下に引き下ろす。咎めるような声が聞こえた気がした。

僕は気にせずに顔を擦り寄せる。鼻腔を甘やかな体臭がくすぐって、僕は鼻を鳴らして出処を探る。ほんのりとした匂いは捉えどころがなくて、僕は匂いのする方に鼻先を突っ込んでいく。

鼻の先っぽが、ちょん、となにかに触れた。顔を揺するようにして鼻を動かしてみるとそれは産毛みたいに柔らかい毛のようだった。すんすんと嗅ぐと匂いがより濃い。ふと鼻先に濡れた感触。舌を出して舐めてみるとそれは確かに濡れていて、舌上にピリッとした酸味が走った。

味に覚えはあった。脳内を霞ませる霧が晴れそうで、僕はその味をもっと確かめることにした。裂け目のようなそれを舌でなぞって、上部に凝った突起を吸ったり、舌の腹で、裂け目両側の果実の房みたいに盛り上がった部分を押し広げたり。

僕は裂け目下部に開いた穴に舌の先をめり込ませる。中は狭く、酸味と塩味が強い。舌を出し入れして味を確かめながら、徐々に深く潜っていく。

しばらく続けているとどことなく味が変わったよう、酸味が薄くなって、中に微妙な甘さみたいなものを感じた。ともすれば苦味にも感じるそれの正体が知りたくなった。

と、後頭部からそこに僕の顔を押し付けるみたいな力が加わった。顔を強い力で挟まれて――これは足だとすぐに直感した――僕が腰を抱いて固定していた優等生の体がびくびくと跳ねた。

そういえば、僕、優等生に膝枕をしてもらっていたんだった。

目を開けて顔を上げてみると、顔を真っ赤にした優等生が僕を見下ろしていた。おはよう、と優等生はにっこり。微笑ってるのに笑顔の向こうに圧を感じた。

おはようございます……


これからどうしますか?↓1〜3高コンマ
747 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/27(日) 21:07:07.89 ID:yE6qkDSgO
>>744
748 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/27(日) 21:09:17.17 ID:XIWXqjIQO
授乳手コキをしてもらいつつ、亀頭の恥垢を舐めとってもらう
749 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/27(日) 21:10:55.16 ID:GRciRIVPO
>>748
750 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/27(日) 21:29:09.18 ID:1cPzuw46O
授乳手コキフェラって体制難しそう
751 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/01/27(日) 23:10:10.13 ID:R3sBahBZ0
>>744採用


もう、と優等生に顔を叩かれて軽い音が鳴った。優等生はそのまま、僕の前髪を整えるように額を撫でつける。

優等生「勝手に私の大事なところいじって、ごめんなさいは?」

僕は素直に謝った。寝惚けてましたごめんなさい。優等生はよろしいと大仰にうなずいて、ティッシュを数枚取りながら、洗面所で顔を洗ってくるように僕に言い付けた。僕は素直に従った。

顔を冷水で洗ってついでにうがいもする。ちょっとスッキリした気分。どうも今日は調子が上がらない。それが不安からくるものだとはわかっているが、僕は強いて考えないようにした。

顔を拭いて優等生の部屋に戻る。優等生は何故かベッドに上に座っていた。スカートと下着を身に着けないまま。でも上はちゃんと着てる。どういうこと?

こっち、と優等生が僕を呼ぶ。優等生が自分の前のスペースを手で示すので、僕もベッドの上に乗った。それじゃあ、と優等生がまた僕の顔を抱き寄せて膝の上に乗せた。顔は上向きの状態、優等生がぺろんとニットブラウスの前をめくって、こぼれた胸はノーブラだった。

また寝惚けて脱がされるかもしれないしね、と優等生は淡く微笑む。

優等生「悩んでることがあるんでしょ? 無理には聞かないけど。でもちょっぴりだけ、私が癒やしてあげようかなーって」

お姉さんに任せなさい、と優等生にシャツを脱がされた。同級生だろと呟く僕の口に優等生の乳輪の小さめな乳首が当たる。反射的な動きでちゅうっと吸うと、連動して優等生の鼻にかかった吐息、口を離すとちゅぽんと音を立てた。

優等生「はいはい、いっぱい甘えていいからねー」

抗いがたい誘惑を感じた。なんとなく男の尊厳的なものが傷ついているような気もするが、目の前のおっぱいには勝てない。僕は指の爪くらいの大きさに膨らんだ乳首にむしゃぶりついた。
752 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/01/27(日) 23:11:08.91 ID:R3sBahBZ0
優等生は僕が乳を吸いやすいように後頭部を支えてくれる。至れり尽くせりである。おっしてもう片方の手で髪を指で梳くように僕の頭を撫でて、

優等生「おっぱいたくさんちゅぱちゅぱできて偉いねー♡ いつもお勉強頑張ってるもんねー、偉いぞー♡」

とかもう脳が溶けそう。手を伸ばしてもう片方の乳房を揉む。ハリがあるのに指の形に合わせて柔らかく歪んで、中央のコリコリとした乳頭の感触が指に楽しい。あー、頭の中全部溶けるぅ……

んー? と優等生。どうしておちんちん大きくしてるのかな?

おっぱい吸ってりゃそうなるだろうと思ったが、今僕の口はおっぱいを吸うので忙しいので答えられないでいると、優等生が僕のズボンを脱がせた。そしてパンツも。ガチガチになった僕の愚息、その先っぽに優等生の指が触れた。

優等生「おっぱい吸っておちんちん大きくするなんて、えっちな赤ちゃんだね? でもぉ……さっきは私のこと、気持ちよくしてくれたから……おかえし、してあげなきゃね?」

股間から脳に快感の痺れが走った。カリから上を中心に、ちゅこちゅこと扱かれる。逃げようにも逃げ場はない、なぜなら僕はおっぱいを吸わなければならないので。たまに軽く噛んで歯の隙間で転がすとグミみたいな食感で楽しいのだ。

優等生「……♡ ふふ、ほら、おちんちんが気持ちいい〜って、おツユいっぱい零してるよ……? 我慢しないで、もっと気持ちよくなろう? ほら、頑張って♡ 頑張って♡」

手淫のペースが上がる。僕の息も上がって、必死の目の前の乳首に吸い付く。僕が限界に近いことを見透かした優等生の手が縦横無尽に僕の竿上を往復した。

優等生「ほら、出して♡ 出しちゃおう、ね? 気持ちいいのい〜っぱい、どぴゅどぴゅってしちゃおう? お姉さんに君のかっこいいところ見せて? あっ――♡」

頭の中が真っ白になるような射精。大部分は優等生の指に塞き止められたが、指の隙間から溢れた精液が優等生の服や胸まで飛び散った。僕の腹にびたびたと落ちる精液は大気に晒されて幾分冷たくなっているよう、でも優等生の胸のおかげで僕の顔にはかからなかった。ありがとうおっぱい。

いっぱい出たねー♡ なんて優等生が僕の額にキスしてくる。射精が落ち着いた僕はまだ呼吸が荒い。気怠い幸福感、でも何か大事なものを失った気がする。

その後、後始末してちゃんと勉強に戻った。優等生が僕を見る視線がどこか生暖かかったのはたぶん気のせいじゃない。


休日は終了です。これからどうしますか?↓1〜3高コンマ
平日、休日指定可
753 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/27(日) 23:14:38.66 ID:yTMJZ8Vz0
休日
目隠れの家にいく
ダウナーとどんな話をしていたのか気になっていたこともあり、目隠れの方から積極的にセックスする
754 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/27(日) 23:21:18.95 ID:n0V+Il5go
>>724
平日に変えてお願いしまする
755 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/27(日) 23:30:53.07 ID:kDCzFmhpO
ジムに行きハードなメニュをこなす
756 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/27(日) 23:55:11.58 ID:y1SkM+k9O
風紀の乱れの噂を聞いたカタブツ女教師(ドチャシコボディ)に呼び止められる
757 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/01/28(月) 01:42:28.54 ID:RRPplfHB0
>>753採用、ゾロ目ですね


平日は瞬く間に過ぎ去った。試験の足音が聞こえてきて、少しずつ教室内がピリピリし始めている。僕はちゃんと勉強してるので関係ないけど。

それよりも気掛かりなのは目隠れである。ダウナーも含めて三人で出掛けて以降、なんとなくギクシャクした感じになってしまっていた。僕、空気悪くする感じで帰っちゃったし。ダウナー込みの関係性の落とし所が見つからない以上、目隠れとうまく話せないでいる。

一番手っ取り早いのは……と考えかけて、その可能性を打ち消す。それは僕の望みではない。自惚れでなければ目隠れにとってもそう。でも、そもそも今の僕と目隠れの関係が間違っていると言われれば……ダウナーは目隠れのお姉さん分だ、ダウナーの危惧は当然のものである。

今日は休日。試験日程を考えると本来は勉強するべき日。でも、まあ、一日くらいはいいだろう。僕は目隠れに、今日会えないかと送った。返信はすぐだった。

数十分後、僕は目隠れ宅にいた。相変わらず両親は不在らしい。目隠れにお茶を淹れてもらって、丸卓で一服する。まだ日が天頂に差し掛かるには早い時間、いつもなら時間を惜しんで体を重ねるところだが、今日来たのは別の目的があってのこと。

さて何て切り出そうか考えたが、先手を取ったのは目隠れだった。

目隠れ「え、えっとね、この、この前のこと、なんだけど……」

しきりにテーブルの上で手を組み替えて目隠れは言う。

目隠れ「お姉ちゃんといっしょに、お出掛けして、で、でも、先っ帰っちゃって……なんで? わたし、トイレ行ってた、あの時。お、お姉ちゃんと……その……なにか、あった? あとツイスターゲームって……?」

ツイスターゲームの件も一応は気になってたのか……僕はお茶をすする。はぐらかすか否か。僕と目隠れの関係は壊れない。多少揺らいでも元に戻す。絶対に。目隠れとダウナーの関係はどうか。

ダウナーと目隠れは長い付き合いなのだろう。会話の端々からそれは感じる。ダウナーにとっては大事な妹分、それを慮って、僕と目隠れが爛れた関係をやめるのが普通だった。
758 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/01/28(月) 01:43:19.37 ID:RRPplfHB0
どう話したものかな、と思考をまとめる。上を向くと時計が見えて、カチコチと正確に時を刻んでいる。

と、体に衝撃、横から抱きついてきた目隠れに押し倒された。僕の腰から下腹部に馬乗りになった目隠れは僕の顔の横に手をついて、重力に従って前髪を下に垂らして、顔を遮るものがなにもない。

目隠れ「ツイスターゲームって……こんな風に、み、密着……したんだよね……?」

目隠れは僕の胸に手を置く。シャツの上からまさぐるような手付きの目隠れ。そんなにダウナーとのツイスターゲーム、気になってたのか。

違和感。これは嫉妬だろうか。僕を浮気性となじるような目隠れではない。目隠れが嫉妬深い性格なら、僕がこれまで他の女子と寝たときに怒ってみせるはず。

目隠れは、は、と息を火照らせて僕に覆いかぶさってくる。触れた箇所は服越しにも柔く、豊かな肉付きを感じさせた。この重みが目隠れのいいところ。でも僕は、この体が長年、目隠れのコンプレックスだったことを知っている。

僕は一息入れて目隠れを抱き留めた。目隠れの耳元で、実は、とあの時ダウナーと話したことを打ち明けた。

僕が目隠れを含む複数の女子と肉体関係にあることを話したこと。目隠れが僕の人間性を確かめる目的でいろいろちょっかいを出してきていたこと。ダウナーが僕と目隠れの関係を快く思っていないことを言うと、目隠れは身を硬くした。

そんな、と言いかける目隠れを強く抱く。その先を言わせるつもりはなかった。僕は目隠れに我が儘を言うことにした。ダウナーが何を言おうと、僕は目隠れを手放すつもりはなかった。

ダウナーが認めるかどうかなんて知ったことじゃなかった。目隠れは僕が初めて抱いた女だ、どこにも行かせるものか。

だから、と僕は言った。もしものときはダウナーを裏切って僕の方を選べ。

目隠れは僕に抱きついたまま離れない。顔を上げたときの目隠れの表情、淫欲に頭を支配された女の顔だった。重ねた唇の味は甘く濃厚で、どこまでも刹那的だった。


これからどうしますか?↓1〜3高コンマ
翌日休日、平日指定可
759 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/28(月) 01:43:58.54 ID:RRPplfHB0
エロ入れようかとも思ったけど蛇足感あるし眠いしでやめたおやすみなさい
760 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/28(月) 02:14:33.17 ID:jKleyVp80
おつおつ 

バイブやローターをつけたままの後輩とゲーセンでエロプリ撮ったりしながらデートラストはラブホでソフトSMしつつエッチ
761 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/28(月) 03:35:05.94 ID:GvGP6yXwO
>>735
762 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/28(月) 05:22:00.67 ID:2U6QpRi9O
>>733
763 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/01/29(火) 01:37:31.66 ID:GN8j2PQi0
>>735採用


昨日僕は目隠れ宅で体を重ねたわけだが、何回戦か終わってからの休憩中、ふと前撮ったハメ撮りのことを思い出した。そういえば目隠れの家に置きっぱなしになっていた。

当時はうまく撮れてたつもりだったんだけど、改めて見返すと粗が目立つ。被写体がブレてたり、据え置きの角度が悪くて体の一部しか写ってなかったり。

なにより映像としての質が悪い。とくに前半部、行動だったり気持ちだったりをちゃんと口に出さないと説明不足な画ばかり流れることになる。後半、気分がノッてくるとかなり改善されてたけど。せっかくのハメ撮りが退屈な映像記録になってしまうのは悲しい。僕は反省した。

というわけで、今日はこれからハメ撮りのリベンジをしようと思うんだけど、どうだろうか。

後輩「……センパイは馬鹿なんですか?」

客のまばらな喫茶チェーン店の一角で、僕の提案を一言で切り捨てた後輩がストローをすする。女子がストロー吸ってるときの唇ってなんかエロいよね。

ため息をつく後輩。

後輩「カメラ持って来いって言うんでどこか連れてってくれるのかなーって思ってたんですけどねー。あーあ、ガッカリだなー。そういうとこですよセンパイ、わたし以外に女の子の友達できなかったの」

はぁーやれやれ、とこれ見よがしに後輩は肩をすくめて、テーブルの下で僕の足をげしげし蹴ってくる。……まあたしかに、デリカシーに欠けたのは認めよう。

っていうかスマホじゃ駄目なんですか、と後輩が訊いてくるのに僕は首を振る。スマホに動画残すのは不用心すぎる。SDカードにでも入れて保管したほうが多少は安全だろう。そういうもんですかねぇ、と小首を傾げる後輩。

後輩はこういう、狙ってない素の仕草は意外とかわいい。でもあざといのも好き。本人には言わないけど。

んー、どうしましょうかねー、と後輩は手の甲で頬杖をついて僕を上目遣いに見る。にまにまとした笑み。後輩の足は僕を蹴るのを止めて、僕の足首に引っ掛けるように両足を絡めてきている。

後輩は対面したテーブルの上からでも腿の地肌が見える丈のローライズマイクロスカートデニム、ショート丈のトップスを合わせた大胆なへそ見せスタイル。

僕はため息。これを好きにしたければ相応の態度があるだろうと後輩は言いたいのだろう。わかりましたよ、期末試験終わったらどっか遊びに行こう。

ん? と後輩。僕は言い直した。謹んで後輩さんを遊びに連れて行かせていただきます。いやー後輩さんと一緒にお出かけできるなんてうれしいなぁー。堪えきれないというように吹き出す後輩を尻目に僕は紅茶のカップを煽ったが、中身はほとんど空だった。
764 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/29(火) 01:37:58.68 ID:GN8j2PQi0
続きは後日
765 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/29(火) 13:37:13.90 ID:PhIpBdXG0
目隠れちゃんの引き返せないラインを超えた感じ好き
766 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/01/31(木) 22:12:12.54 ID:j+G8Sx/k0
……あ、センパイ、もう撮ってるんですか? カメラ二台も使って、スタンドと光源まで持ち込むなんて本格的すぎて軽くドン引きなんですケドぉ……

はーい、今ですねー、ラ・ブ・ホに来てまーす。わたしまだ1○歳なのに、悪ぅ〜いセンパイに連れて来られちゃいましたぁ。今からここでぇ、センパイとエッチなことしてるトコ、カメラで撮っちゃいます☆(横ピース) 可愛く撮ってねセンパイ♪

だってセンパイが情けない顔で、『後輩ちゃんのエッチなところ撮りたいです』〜ってお願いしてくるから、仕方なく?キャハハ☆

……それでセンパイ? 何かわたしに言うことがありませんか? もう、ダメダメですねーセンパイは。仕方ないなぁ。センパイは、どうしてわたしを撮りたいと思ったんですか? ほら、ショージキに言ってください。言っちゃえ♪

ん? ……んー、ンフフ、まー、わたしが超絶かわいくて、センパイが頭どうにかなっちゃうくらいすご〜くエッチな体してるのはトウゼンなんですケド。それで? センパイはそんなに、どーしてもわたしの事、カメラに残したいんですか? わたしのスケベなところ、後で見返して、おちんちんシコシコしたいんですかぁ? ……そーなんだ、キャハ☆ センパイ、マジ変態―♪

素直なセンパイには、ご褒美のちゅー♪ んー……♪ ん、ちゅっ、んん、んふぅ……はぁ……♡ ……あ、今のもちゃんと撮ってるんですか?不意打ちしたのにぃ〜、もう、見せてくださいっ。

わ、ほんとに撮れてる……わぁ〜……、っ、ンンっ、そ、それで? 今日はどういう風に進めるんですか?

…………、ふぅ〜ん、そっか、センパイ、そんなにわたしにエッチにイジメられたかったんだぁ……♡ センパイって実はそういうヒト? 中学時代も、ホントはわたしにそーゆーことされたかったんですかぁ? またまた、そんなヘタな言い訳しちゃって、撮るのに慣れてないからって年下の女の子に責めてほしいなんて、フツー、そんなの言えませんよ?

それじゃぁ――そんなドMセンパイのお望みどーり、センパイが女の子にイジメられて気持ちよくなっちゃうところ、いーっぱいカメラに残してあげますから、覚悟してくださいね? セーンパイ♡

まずはぁ……えい☆(ズボンを下ろす) わあ……♪ ふふ、パンツの上から触られるの気持ちいですか? ビクビクしてるのわかっちゃいますよ? ね、いつからこんなにしてたんですか? えー、わたしわかんなーい、センパイの口から言ってくれないとぉ……なーんて嘘。ホテルに入る前からですよね? わたしにこんなことされるの期待して、おちんちん固くしてたんですよね?

はいはい、このままじゃパンツ汚れちゃいますもんね。はぁーいヌギヌギー♪ ……アハハ、すごぉーい、おヘソまで反り返っちゃってますねー。もう、そんな顔して欲しがっちゃって……どうしてほしいんですか? この固ぁーくしたおちんちん、どうしてほしいの?

……♪ キャハハハ、はーい、仕方ないセンパイですねー♪(手にローションを塗り伸ばしてカメラ目線) はい完成☆ ほら見えます? このローションでヌルヌルのお手手で、ローション手コキ、しちゃいます☆

あれぇ〜? センパイ、腰引けちゃってますよぉ? ヌッチュヌッチュってエッチな音立ててシコシコされるの、そんなに気持ちいいんですかぁ? ほら、先っぽグリグリ〜、アハ、センパイ、すごい顔! 今のもっかい見せてください、ほらほらぁ〜♪

え〜? もう、座りたいって……立ってられないほど気持ちよかったんですか? 変態……♪ マジドン引きですよぉ? こんなとこ、わたし以外の女の子に見られたら。よく出来た後輩がいてよかったですねー、センパイ♪

そのエッチで情けないセンパイはぁ、こうやって、輪っかにした指でカリぐりぐりされてぇ、根本からシコシコされるのがイイんですよね? アハハ、腰浮いちゃって、もう出ちゃうんですか? まだ何分も経ってませんよぉ?

キャハハ、でもぉ、このまま出しちゃったら、わたしの服に掛かっちゃいますよね? センパイのソーロー精子。どうしよっかなー、これ、結構オキニなんだけどなー。んー? ……えー、センパイがガマンすればいいだけでしょ? こんな風におちんちんシコシコされても、可愛い後輩のオキニの服、まさか台無しにしませんよねー♪

ガマンっ、ガマンですよぉ、出したらベンショーですからねー? このトップス、いくらだったっけなー、一万? 二万? 十万くらいしたかもー? アハハハハ♪
767 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/01/31(木) 22:12:44.38 ID:j+G8Sx/k0
(必死に懇願)……はいはい、もう、仕方のないセンパイですねー。ほら、わざわざ横に回ってあげたんですから、いっぱい出しちゃってください。はいヌルヌルー♪ アハハ、おちんちんビクビクぅ〜って、ヌルヌルお手手、オマンコの中と勘違いしちゃったかな?

ほらぁ、お間抜けおちんちんから気持ちいいの出すとこ見せて? いっぱい出して♡ イッちゃえ♡ イけ、イけッイけッ♡ ……♡ ♡ ♡

アハ、すごぉーく飛びましたね。センパイ量多いから、あとで掃除する人大変そう……もう、まだ出るんですか? ホント、これの相手するの大変……♪ はい、しーこ、しーこって、最後まで出し切ってくださいねー。うわー、ホント、量だけはすごいんですから……

フフ、足ガクガクぅ……♪ ゴムなしヌルヌル手コキ、そんなに良かったんですかぁ? おちんちん、白いのでドロドロですよ? ……えー? センパイが汚したんだから、センパイがキレイにしてくださいよー。ヤですヤです、こんなばっちぃの、イヤでーす♪

……はぁ〜〜、わかりました、そんなにお願いされたら断れませんよね? 自分で汚したのもキレイに出来ないなんて、ホントどうしようもありませんねー、センパイは。(ペロッ)んー、こんなの舐めさせるなんて、センパイの鬼畜ぅ……♪

ちゅっ、れろ、れー……はぁー……出したばっかりなのにまだこんなに硬いまんま……普段は情けなくって男らしくなくって頼りないくせに、ここだけはオトコなんですから……ん、ちゅっ、ちゅぽっ……タマタマまで垂らしちゃってだらしないんだから……

はいっ、竿はキレイになりましたよ。あとはぁ……はむっ(亀頭を咥える)。んー、もご、ん、んっ、ぷあっ、もう、さっきより先っぽ膨らんでませんか? 精液舐め取られて興奮しました? これじゃお掃除になりませんよ? ほらぁ、わたしがお掃除しやすいように、早くこれ、小さくしてくださいよ。

あむん、じゅるじゅる、じゅー……ちゅぽん、はい、キレイになりましたよ、センパイ。これでいいんですよね? ウフフ、冗談ですよ、センパイったらかわいい……♪

それじゃあ、大っきくなっちゃったおちんちんがわたしの口の中に入るところ、しっかり目に焼き付けてくださいね……? あーん……♡ んー……ん、ん……(窄めた口で陰茎を口いっぱいに頬張る)じゅるるる、ん、んっ、じゅぷ、じゅぽ、グポっグポっ、じゅぶ、んっんっ(上目遣いで頷いて射精を促す)んグっ!? むーっ、んー、ん……

れー……(手皿に口のザーメンを吐き出す)出しすぎですよセンパイ、女の子の口にこんなに出すなんて……え? えー……これ、飲み物じゃないんですよ? もう……(手に出したザーメンを啜る)

ちゅっぺろっ、はい、全部飲みましたよー。って……あの、それ、勃って……相変わらずバカみたいに回復早いですねぇ。それじゃあ今度はぁ……って、ちょっ!?(後輩をベッドに引き倒す)

もー、センパイが責めてほしいって言ったのに……我慢できなくなっちゃったんですか? ほーんと、仕方ないなぁ……はい、いいですよ? わたしの中でおちんちんズコズコして勝手に気持ちよくなってるトコ、そのカメラで撮っちゃいましょ?

(デニムスカートを脱がせる)……どうです? カワイーでしょ、これ。ピンクのレース、ひと目で気に入っちゃった♪ ん? なんですか? ……濡れっ……!? そ、そんなの、言わなくていいですから、もう、デリカシーっ!

あー、もう、サイアク(手で顔を隠す)……もう、こんなとこ撮らないでくださいよぉ……恥ずかしい……

(手を外してキス)あっ、んむ、ん……は……、……キスすればいいとか思ってません? いーえ、後で今の箇所消しますからね絶対ですからね。もー……怒ってます。だから、もっとキス……ん……

……ン!? いきなりっ、触らな……っ、あんっ、嘘、こんないきなり、イイとか、ありえな……っ、嘘嘘嘘、あっ、こんなゆっくりなのにぃ、あっ、あっダメそこ、あっ、あっ〜〜〜〜♡ ♡

(キス)ん〜……っ、ぷはっ、はぁ……、はぁ……はい、いいですよ。ください……む、さっきまでの仕返しですか? センパイが責めろって言ったのに……もう、わかりました、わかりましたから。

……センパイの、固くって、大きくって、何回でも出せる男らしいおちんちんで、わたしの……オマンコの中、気持ちよくしてください……♡
768 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/01/31(木) 22:13:34.92 ID:j+G8Sx/k0
(ゴム付きのペニスを挿入)ん……! ……っ、やっぱり、最初は、キツ……っ、いえ、大丈夫、ですからっ、あ……(カメラを置いて頭を撫でる)もう、こんなときだけ優しいんですから……センパイのバカ……

もう大丈夫ですから、動いても、大丈夫なので……いえ、ほんとに……その……今も撮ってるんですよね?(顔を隠す) ……わたしの体で、センパイに気持ちよくなってほしいんです……今日はわたしだけですから、わたしだけがセンパイ独り占めで、うれしい……♪

あっ、中で大きく……っ、あ、いきなり動いちゃっ、あっ!? そこヤダ、ヤぁ、ズンって響くぅ、あっ、あっあんっ、〜〜〜〜〜っ♡ ♡ ♡ ん、んふぅーっ、んぐ、フーっ、(口に手を当てる後輩の手を剥がす)あっ!? ヤだ、変な声、出てっ、からっ、聞かないで、センパイ……!

(キス。耳元でささやき)んむ、ん……あっ、わかっ、わかりましたからっ、耳弱いって知ってるくせに、そんなの言われたら、断れない……♡ もうなんでもいいですから、わけわかんなくなるくらい、センパイのでいっぱいにしてくださいっ。

(後輩の脚を広げて上からプレス)あっ、こんな姿勢、全部見えてる、見られてるっ♡あ、カメラっ、撮られちゃう、全部丸見えになっちゃう、センパイ、センパイっ、わたし、頭、おかしくっ、沸騰しちゃうっ♡ ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡

(上から叩きつけるように腰を振る)あ“〜っ♡ もうらめ、死ぬっ、頭イッて死んじゃう♡ (今どんな状況か言わせる)今っ、今、センパイのが、わたしの奥、子宮っ、ズコスコってぇ、はぁっ、イくぅ♡ イきそうですぅ♡

あっ、膣でビクビクってぇっ♡ センパイもイくの? わたしのなかでぇ、ビュクビュク〜って出ちゃうの? 出してぇっ、射精♡ 射精ほしい♡ わたしのなかでいっぱい出してぇ♡ ♡ ♡ ♡

あっ、あっ♡ あっ!? ああ〜〜〜〜♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡

あ――♡ は――♡ は――♡ ん……っ♡ ♡ この瞬間が、わたし、サイコーに好きです……♡ センパイ、ぎゅっとしてくださいっ、んー……♪

(ペニスを引き抜く)あっ♡ はぁ……ん、ふぅ……♡ んぇ、なんです? あぁ、そうですねー、センパイらしい、バカみたいな量ですね。こんなのがわたしの中で……ゴムなかったらピル飲んでても妊娠させられそう……♪

ええ? もー、センパイのへんたーい……♡ (ゴムを逆さにして中の精液を舌に垂らす)んー♪ ぐちゅぐちゅ……ん、ごくっ。……マズイですよこんなの、こんなの美味しいとかありえませんしぃ〜。でも……センパイのだって思うと……お腹の奥がきゅーんってなって、たまらなくなります……♡ ♡

………♡ そうですねー……今のだけじゃよくわからないので、わたしにエッチなこと言わせてまた固ぁくなっちゃったセンパイので、もっとセックス、教えてください♡ ♡ ♡

………………

………



という画が撮れたがどうよ。

後輩「…………っ♡ ♡ ♡ ♡ ♡」

声をかけたが後輩は使い物にならなくなってしまった。時刻は夕刻を大きく回って夜に差し掛かろうというところ。後輩まだ中学生だからな。あ、やべ、門限いつまでか訊くの忘れてた。

おいいつまでも余韻に浸ってんじゃねーよ、こっちはお前を今日中に帰すために頑張って理性保ってんだよ。起きないとまたヤるぞ、と後輩の尻を叩く。いい音。いい喘ぎ声。でかいケツ。よし。

いやよくねーよと無理やり叩き起こしてなんとかその日のうちに帰った。データの入ったSDカードはふらふらの後輩に持たせたが、あいつ、本当に大丈夫か? 友だちに自慢とかしないだろうな。

まああんなの見せたら流石に恥だからそれはないか。僕は笑った。

笑ってる場合じゃなかった。テスト近いっつーのに僕は勉強もせずに何やってんだ。でも今日は眠いので眠る。勉強は明日頑張ろう。


翌日です。これからどうしますか?↓1〜3高コンマ
平日、休日指定可
769 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/31(木) 22:16:06.74 ID:ZVVZwbTpo
やっぱ後輩ちゃんもえちえちだわ
平日
ダウナーちゃんがいない隙にオフトゥンに入り込みスヤスヤ
目が覚めるとダウナーにズボンとパンツを脱がされちんちんを弄られていた
おっきい状態が見たいと要求されるがオカズが無いと断ろうとするとおっぱいを見せてくれ、そのまま手コキからのフェラゴックンまでしてくれる。
770 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/31(木) 22:20:18.79 ID:ce15GNjO0
休日
義妹も交えて優等生と勉強会。丁寧に教える優等生に義妹がなつく
771 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/31(木) 22:20:33.33 ID:2V+q/tyrO
>>733
772 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/31(木) 22:38:33.98 ID:j+G8Sx/k0
この中に一人無類の目隠れスキーがいるな……ゾロ目まで出しちゃってこの変態野郎がよ(褒めて伸ばす)
>>733採用、書き溜めます
773 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/01/31(木) 23:49:57.98 ID:j+G8Sx/k0
放課後、まだ試験まで一週間以上あるとはいえ油断は禁物である。この期末試験で好成績を収めて、最近なにかと僕の生活態度を怪しむ両親に、僕の日頃の頑張りをアピールしておきたいところだ。中間試験は悲しい結果だったから僕個人としても挽回したいしね。

家で一人で勉強するのもいいが、一人よりは二人、今日は優等生は用事だと言うので、目隠れと臨時勉強会をすることにした。目隠れも出来る方なので僕としても心強い。

そんなわけで今、僕は目隠れの部屋にいるわけなのだが。

かすかに異臭がする。嗅ぎ覚えがあるっつーか、僕にとってはすごく身近な匂い。僕は目隠れに問う。この部屋に誰か入れた?

目隠れは不思議そうに首を振る。そうか、お前はもう麻痺してしまっているんだな……なら仕方がないかな。僕は正直に言うことにした。

お前、何か僕に隠してること、ない? 目を逸らす目隠れ。何も隠してないよ、と言う声が震えているぞ目隠れよ。隠し事下手な、お前。

僕は目隠れ部屋を家探しした。数十秒でそれは見つかった。複数のジップロックに包まれた白い布のようなもの。見覚えあり。顔を近づけるまでもなく、異臭の発生源はそれだった。

両手で顔を隠して立ち尽くす目隠れを座らせて、努めて優しく訊いた。全部吐け? な?

最初は捨てようと思ったんだけど、と目隠れは語り始めた。

目隠れ「なんとなく、もったいないっ、気が、して……一日置いて……そしたら、だんだん、捨てにくく……なって……」

わからんな。これさ、前の昼休み、パンツの中に射精したやつだよな? このリボンかわいかったから見覚えあるし。もったいなくて、捨てにくくなって、それで?

それは……言い掛けて目隠れが僕をちらりと見上げる。僕はたぶん優しい微笑みを浮かべていると思う。僕はもう一度続きを促した。それで? お前はどうしたの?

目隠れ「……匂い……嗅ぎながら……してました……」

観念した様子の目隠れ。でも許さないよ。だって目隠れ、あの時、ちゃんと捨てるって言ったもの。嘘はいけないなぁ。ちゃんと、はっきり、言葉に出して、目隠れがそれで何をしていたか認めてもらわないと。

目隠れ「せ……せー、しの……君の、匂いで……オナニー、してましたっ……」

顔真っ赤な目隠れ。そっかそっか。まあ他人の趣味だしね。口出しするのは良くないよね? うんうん。でも臭いとか結構残ってるからさ、ほどほどにしておこうね? 目隠れは小さく体を縮こませた。

それで? 僕は訊いた。それで、何をしてたって? 口だけじゃわからないな。言われた目隠れはぽかんと口を開けたが、僕の言葉の意味が数秒掛けて頭に浸透して、きゅっと唇を引き締めた。目隠れの喉が鳴る。

目隠れ「それ、は……」

それは?

は、と目隠れの吐きだす吐息の熱、目隠れはぽーっと頬を上気させて、制服のスカートをたくし上げた。スカートの中で蒸された腿は桜色、きっと鼻を寄せれば、むわんと目隠れの雌臭い体臭が立ち込めているだろう。
774 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/01/31(木) 23:51:43.91 ID:j+G8Sx/k0
ジップロックを差し出すと、目隠れはそろそろと伸ばした指で受け取った。目隠れは厳重に何重にも重ねた包装を丁寧に剥いで、残り一枚というところで止めた。それの口を開けて、顔を中に突っ込んで深呼吸。目隠れはぺたんと、その場に尻を下ろした。

スーハースーハーとジップロック内の空気を吸い込む目隠れ。なんていうか、あれだな、餓えたヤク中が手に入ったクスリ吸ってるみたいな。僕が見ている前で目隠れは自分のパンツの中に手を入れる。

指の動きから察するに溝をなぞってる。あ、クリに行った。息荒くなって、指激しくなって、全身が震えだして、目隠れはその最高点に達した様子。ぎゅっと脚を閉じて背を反って、目を閉じた表情、ほ、と吐いた息は目隠れの上昇した体温の証しだった。

ぼんやりとした目隠れの瞳が焦点を結ぶ。目隠れが釘付けになっているのは僕のスラックスの股間。目隠れの熱にあてられたそこはテントを張って、解放の瞬間を今か今かと待っている。

それで? 僕はそう言った。試験が迫っているから勉強開始に来たんだけど、これからどうする? 訊くまでもなく、答えるまでもなく、僕と目隠れの答えは一つだった。

目隠れがキスしてくるのに、僕は抱擁することで受け入れた。

肉と肉がぶつかる音が響く。目隠れの豊満な尻に腰を打ち付けて、目隠れの女の部分をひたすら耕して、中に種を放った。僕の手には目隠れのスマホ。連射連射連射。シャッター音が鳴るたびに目隠れの膣内は僕を絞るようにうねった。

目隠れ「もっとっ、もっと撮ってぇっ♡ えっちな写真♡ それっ、それで、いっぱいオナニーっ、するのぉ♡ ♡ 君のこと、セックスぅ♡ 交尾っ♡ 思い出して、中っ擦ると、気持ちいいのぉ♡ うっ♡ んんっ♡ ♡ ♡」

と言うので撮りまくった。動画も撮った。写真じゃこの胸がゆっさゆっさ揺れるのがうまく表現できないんだよな。ついでに卑猥なこと言わせると僕も目隠れもボルテージ上がってひたすら繋がりまくった。

いやぁ、頭の隅っこでは、どっかで切り上げてちょっとでも勉強するべきって思ってたんだけどね。無理でした。欲望には勝てない。目隠れも、

目隠れ「あ〜〜♡ ♡ ♡ ♡ こんなのっ、もう離れられないっ、離れ、なっ、からぁ、出してぇ! 射精っびゅーって、いっぱい♡ いっぱいぃぃ♡ ♡ お姉ちゃんもわかってくれるから♡ 絶対っ、大丈夫だからぁ、中出しっ♡ ♡ 中っ出してぇ♡ ♡ ♡ ♡」

こんな感じだったので同罪。僕だけが悪いんじゃない、目隠れの体がエロすぎるのがいけないのだ。滿足するまで目隠れの胎内に精を詰め込んだ。

一応、ジップロックのパンツと目隠れスマホのデータは気が済んだら処分するように言って、シャワー借りて、暗くなった家路を急いだ。


これからどうしますか?↓1〜3高コンマ
平日、休日指定可
775 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/31(木) 23:53:32.55 ID:ce15GNjO0
>>770
776 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/01(金) 00:07:55.23 ID:Vk4xHgbh0
(最近影が薄い)活発と勉強会 主に保険体育
777 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/01(金) 00:09:57.28 ID:5f0JYNsjo
休日
街を練り歩いていると金髪碧眼女の子とぶつかりちっぱいを鷲掴みにするラッキースケベをかます
それに対しジト目で変態呼ばわりされるも街を案内することで許してもらう
数日後、転校生として同じクラスになる
778 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/02/01(金) 01:10:50.22 ID:XQSgIu8a0
>>770採用、またソロ目……


そんなこんなで試験一週間前の休日である。試験は来週の月曜からなので、まだ間に土日を一回挟むのだが、ある程度気を抜いていい最後のお休みといえる。今日は優等生と勉強会〜♪ よしやるぞぉー。

と、僕の部屋をノックする音。ノートを胸に抱きしめた義妹だった。

義妹「お義兄ちゃん、その、今日、時間ある……?」

今日は優等生の家に行くんだ、とは言えない僕だった。即座に優等生に連絡。あの、今日の勉強会、うちの義妹も一緒に連れてっていいでしょうか……?

電話口の優等生は軽やかに笑って了承した。僕はいったい、あとでどんな要求をされるのだろうか。 基本的に僕は優等生の手口に弱いので今から戦々恐々である(その鬱憤は優等生の体にぶつけるので五分五分ともいえる)。

父は仕事、在宅の義母に友達と勉強すると言い置いて、義妹を連れて優等生の家へ。

道中で義妹に話を聞く。義妹と優等生は同じ合唱部所属だが、かたやピアノ伴奏者、かたや一部員ということで、少し近寄りがたさを感じている様子。尊敬しているというべきか、自分とは違う世界の存在だと思いこんでいるというか。そんなことないんだけどな。

義妹は人見知りなところがある。ちょっとでも打ち解けてくれてらうれしいな、なんて思いながら、優等生の家に着いた。

勉強開始。……たしかにさ、二人が仲良くなってくれたらいいな、とは言ったよ。でもね。

優等生「義妹ちゃん、理解が早いね。教えたこと、すぐに応用して、まだ教えてないとこも出来るようになってる。これじゃ私が教える必要なんてないかもねー?」

義妹「そ、……そんなことない、です。優等生さんの教え方が上手いから……」

優等生「うふふ、もう、同級生なんだから、そんな気を使わないで? ね?」

義妹「は、はい……じゃなくて、うん……ありがと……」

優等生「うん♪ ふふ、かーわいい♪ ほら、クッキーもよかったら食べて? はい、あーん」

義妹「え……っと……あーん……、っ! おいし……」

優等生「ふふ♪ よかった、そう言ってもらえると焼いた甲斐があったなー」

義妹「自分で? もしかして。……すごい」

そんなことないよー。ううん、すごい、わたしもやってみたいな。よかったら今度一緒に、お菓子作ろっか? うん、楽しみ。私もー。うふふ。あはは。

なんかめっちゃ仲良くなってる。僕そっちのけで。いいけど。別に。二人が仲良くなってくれて僕うれしいよ。だって眩しいくらいの女子トークだもん、僕の割り込む余地ないもの。これが尊み? よきかな……

はいどうぞ、と優等生が義妹に紅茶を注ぐ。はい君も、という優等生のお情けを両手で拝んでいただく。ありがたやありがたや。

あれ? と首を傾げたのは義妹。それ、お義兄ちゃんのと同じ。ああ、これ? と優等生は手にしているポットを掲げる。うふふ、よく見てるね、と優等生は微笑。

まあこの前いっしょに買ってもらったやつだしね。言って僕は紅茶を口に含む。うーん、僕が淹れたのとはなんか味が違う気がする。何が違うのかなー、味の膨らみというか、香りが口から鼻に抜けたときの風味というか。これは真似できないなぁ。さすが優等生。

お茶請けのクッキーに手を伸ばす。優等生のお菓子美味いんだよなーっと。ん? 義妹と優等生がこっちを見ている。え、なに? 僕はクッキー食べちゃダメなの? なぜ?

なんとなく二人に呆れられている気配がするのは気のせいだろうか。なんなの? 首をひねりながらクッキーを齧った。


これからどうしますか?↓1〜3高コンマ
779 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/01(金) 01:17:42.83 ID:GJePq7LCO
勉強しながら雑談で場を和ませる
780 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/01(金) 01:20:44.90 ID:PK3ThMecO
勉強の息抜きにピアノを軽く優等生がひく
781 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/01(金) 01:22:34.75 ID:7MLhEjZNO
優等生妹も混ざって四人で勉強
782 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/02/01(金) 02:05:54.87 ID:XQSgIu8a0
>>780採用


勉強会は和やかに進む。ちょっと息が詰まったときに話しかけたり出来るのは気心の知れた間柄ならでは。わからない問題もすぐ解説訊けるし、勉強会って本当に捗る。……僕から教えることはほぼというか全く無いので、どっちかというと僕のしていることは寄生プレイな気もする。もっと頑張りましょう。

二人も同じく、何くれとなく喋り合いながら、お喋りに夢中になって手が止まることもない。花が咲いている話題が、なんとなく僕の学校生活に偏っている気がするが、まあ、二人が仲良くなるネタになるなら喜んで提供しますとも。

義妹「……それじゃあ、毎日、お義兄ちゃんは優等生たちのお弁当食べてるんだ。知らなかった」

優等生「食べる量がすごーく増えちゃって、お義母さんにお願いするのが気まずいからって。それで、私達もお料理の勉強になるし、持ち回りで作ればそう負担にもならないしね」

義妹「……お義兄ちゃん、たしかに前よりよく食べるようになった。言ってくれれば……」

優等生「義妹ちゃんも作ってあげるのに?」

義妹「…………、そう。わたしも作ってあげたい」

そっかあ、じゃあお母さんにお料理習わないとね。うん、頑張る。うふふ。あはは。

……ん、あれ、今の会話聞き流しちゃったけど、何? 義妹も僕のお弁当作ってくれるの? やったぁ、楽しみだなぁ。でも負担だったらすぐに言えよ。お礼も考えとかないとなぁ。僕たちはにこやかに笑顔を交わした。

その後もしばらく試験勉強を続ける。だいぶ数学の演習問題もこなせるようになってきた。これは今度の試験、期待できるかも……?

優等生「ん〜〜〜っ、と、はぁー、ちょっと疲れたかも。結構時間も経ったし、息抜きしない?」

するするしますお願いします、と脊髄反射で僕は答えた。おっといけない。この場合、息抜き(意味深)じゃなくって普通の息抜きなんだからがっついちゃダメ。でもなー、この空間、女の子二人のいい匂いがするんだよな。

まあ、つまり、そういうことである。でも今日は勉強しに来たんだし、今日はじめて仲良くなった二人もいることだし、ここは我慢のしどころ。

で、息抜きって? 優等生はちらっと義妹の方を見て、

優等生「ちょっと勉強以外で指を動かしたい気分、かな。付き合ってくれる?」

付き合います付き合います。僕は食い気味に言った。

優等生が義妹と僕を連れて入った部屋は防音室、中にはピアノが一台。勉強以外で指を動かす(ピアノ)。……僕も学習しない男だった。

優等生「よければ義妹ちゃんも合わせてくれる? 義妹ちゃんも歌えるのにするから、ね?」

義妹は逡巡した様子、僕の方を見る。歌うのが嫌だというわけではなさそう。

義妹が歌うのを聞きたいと言うと、義妹はあっさりうなずいた。

ピアノの伴奏が始まる。官能的にも思える調べ、とはいえ僕が凝視しているのは優等生の、まるでそこだけ別の生き物みたいに動く指なんだけど。おそらく前奏が終わって、義妹が歌い始めた。意外な声量、合唱部で真面目に部活しているだけはある。

普段の義妹からはちょっと想像できない、ピアノに負けない伸びやかな声、それを優等生がしっかり下支えして、見事なセッションになっていた。

和音を低く伸ばして演奏終了、僕は拍手で二人を絶賛した。優等生は悠然と微笑んで僕の賛辞を受け取って、義妹は僕が褒めるたび含羞んだ。どっちの反応も好ましかったので褒め言葉のレパートリーが尽きるまで褒め続けた。


これからどうしますか?↓1〜3高コンマ
ゾロ目だったんで続行で
783 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/01(金) 02:06:34.09 ID:XQSgIu8a0
寝ます
784 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/01(金) 03:29:22.26 ID:7MLhEjZNO
>>781
785 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/01(金) 05:29:35.30 ID:0yd8uEp0O
>>781プラス途中からツイスターゲームが始まる
786 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/01(金) 05:36:03.37 ID:VDB4G/cvO
>>779
787 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/02/01(金) 08:51:39.41 ID:XQSgIu8a0
その後も和やかに勉強会は続いた。途中、優等生妹が差し入れに来てくれたりして気分転換、勉強は非常に捗った。

でも優等生妹、僕が見知った風に口聞こうとすると睨んでくるのはなぜ? まあいいけど。あー、優等生妹は僕と優等生が付き合ってると思ってるんだっけ。僕と知り合いだってバレると気まずいってところか?

まあ、優等生妹の誤解は後日解いておくことにしよう。今は勉強勉強。


これからどうしますか?↓1〜3高コンマ
※主人公は勉強会が和気あいあいとしていると思っているので安価消化済みとします。また高校生の試験勉強に中学生が加わる理由が僕には付けられないので再安価とさせてください。ごめんね
788 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/01(金) 09:06:21.69 ID:1dDJB6UfO
優等生が男と妹の間に流れる不穏な空気を察知
大体の事情を察して恋人風のムーブをしつつ男に妹にも手を出さないか誘ってくる
789 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/01(金) 09:14:15.71 ID:c0I2/YJHO
真面目に勉強した後、今度は優等生の演奏にあわせて男の歌が聴きたいなと義妹が要望
790 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/01(金) 10:48:32.14 ID:GnUtFwbfO
>>789
791 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/02/01(金) 15:20:00.46 ID:84+kVUAJ0
暇なんで投稿、>>789採用


休憩終了後、しばらくはノートがシャープペンシルの芯を削る音だけが響いていた。妙に静かだな。優等生が紅茶を一口、義妹と一瞬アイコンタクトをして、

優等生「……ね、君さ、お歌の練習、してみない?」

僕の歌そんなに酷かった!? 義妹に言われて僕が歌ったあとさぁ、どおりで微妙な半笑いだったはずだよ! そういうわけじゃないんだけど、と言って、優等生はどうどうと僕を鎮める。

優等生「ものすごく酷いわけじゃないんだけど、微妙にリズム取れてなかったり音程外しちゃってたりで、ちょっとムズムズしちゃうっていうか。もちろん、我慢できないってほどじゃないんだけどね? もしよかったらって」

……僕は答えに詰まった。別に傷ついたとかでなく、一瞬アレな妄想しちゃったのだ。ムズムズ(意味深)、我慢できない(意味深)。優等生の透明感のある声で言われるとこれだ。覚えてろよ(八つ当たり)。

義妹「……そうかな。お義兄ちゃんはそういうものだと思うけど」

優等生「あれ? 義妹ちゃんは反対? さっきのアイコンタクトは?」

義妹「優等生がこっち見たから……」

あれーおかしいなーと優等生。……何気なく流しそうになったけど義妹の言い分も大概酷いな……僕だってやればできる子なんだからな? 可能性の男だぞ僕は?

義妹「したいの? 練習。なら、わたしも教える」

優等生「よし、じゃあいっしょにこの子をビシバシ鍛えちゃおうー♪ 教えるのだって、お勉強だけじゃ飽きちゃうしね? だいじょーぶ、いつもみたいに優しくしてあげるからねー」

義妹「がんばる。ビシバシ。優しく……、……? 両立する?」

うふふ、頑張ろうねーなんて優等生は義妹に抱きつく。義妹も満更ではなさそう。……まあなんだ、二人がそんなに仲良くなってくれて僕は嬉しいよ。

まったく優等生は教えたがりだなぁと僕も紅茶を一口。うまい。


これからどうしますか?↓1〜3高コンマ
(オチが思いつかないから続行してるのは内緒)
792 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/01(金) 15:25:07.71 ID:GnUtFwbfO
特に何事もなく終わるが、帰る間際、義妹が後ろを向いた瞬間に優等生がキスをして内緒と呟く
793 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/01(金) 15:28:07.85 ID:UoAD/cK20
>>792の逆パターン(義妹がキスをする)
794 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/01(金) 15:31:01.55 ID:nk3XemwaO
>>792+優等生妹がそれを目撃。お姉ちゃん大人……と憧れる
795 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/02/01(金) 17:50:00.50 ID:XQSgIu8a0
>>792>>794採用、ゾロ目……(ニタァ)


お昼を優等生にご馳走になったり(手料理! 美味!)、優等生から与えられた課題をこなす。昼前から始めたのが、今はもう夕陽が差す時間である。成果良好、優等生からも、

優等生「うん、このまま最後まで油断しなければかなりいいところまでいけるかも?」

とお墨付きをいただいた。義妹に関しては誰も心配していないが、いっしょに頑張ろうなと義妹の肩にぽんと手を置くと、ちょっぴり嬉しそうに恥ずかしそうに笑ってとてもかわいい。

今日は学生らしい爽やかな一日だった。まあ、こういう日もあっていいよね。……この空気を読まないムスコはあとでどっかで処理することにしよう。特に意味はないが今日は綺麗に終わりたい気分。

それじゃ、今日はありがとう、と優等生にお礼を言って僕は立ち上がる。両手を上げて大きく伸び、体をひねるとパキパキ鳴って気持ちいい。義妹と一緒に優等生も立ち上がった。玄関まで見送ってくれるのだろう。

義妹を先行させて部屋を出て、玄関前のドアを義妹がくぐって。

手を後ろに引かれて僕は体勢を崩した。半身になった僕の眼前にするりと入ってきたのは優等生の顔、僕の手首を引いて、優等生は僕を抱き留めた。

唇を食むようなキス。ぬめる舌が入ってきて、反射的に追いかけたところを吸われる。唇を離すと小さく湿った音、僕が硬直したのは、優等生の手が僕の股間に伸びたから。優等生は、あの子には内緒、と呟いて、

優等生「この子の相手、できなくてごめんね。……ふふ、我慢してるのは君だけだと思った?」

今日はこれでお預けね、と密やかに言う優等生に魅入る。嫣然とした流し目。触れた体は服越しでも温かくて、僕は吸い込まれるように優等生を抱いた。

今度は僕から唇を重ねる。僕の全身を駆け巡って燃やす血液の熱を、口から優等生に流し込んでいく。触れ合う時間が長くなるほど、腕に抱いた優等生は体温を増して、一層僕は優等生を離し難くなる。

願わくばこのまま永遠に……ってダメだろ? 義妹待ってるぞ? 僕は名残惜しいながらも、本当に嫌だけれども、渋々優等生を腕の中から解放した。次会ったときは覚悟しとけよ、と囁くと、優等生は小さく笑った。楽しそう。こいつめ。
796 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/02/01(金) 17:52:14.64 ID:XQSgIu8a0
……と、優等生の向こうに人影が。顔だけを居間のドアから覗かせた彼女は優等生妹、わあ、と顔を赤くして口押さえてこっち見てる。目が合った。優等生妹は逃げ出した。

んー、まあ、なんだ。僕もう帰るし、優等生妹のことはもういいや。僕は優等生に、今のを妹さんに見られたと伝える。ふーん? と優等生は何でもないことみたいな反応。ま、優等生妹のことは姉である優等生に任せてしまおう。

優等生「奇遇だね? こっちも見られちゃった」

……こっち『も』? 僕は振り返った。

義妹「お義兄ちゃん……?」

……んー、まあ、なんだ。先行ったのに僕が着いてこなかった様子見に来るよね。キス、長くしすぎちゃった。テヘペロ。

じゃあね、という優等生の声、首だけで振り向くと、優等生は小さく手なんて振ってる。余裕の笑み。首を戻すと義妹が僕を見つめている。強烈な居た堪れなさに、僕は生唾を呑み込んだ。

僕は考える。説明すべき? 言い訳すべき? 真実吐いて楽になる? なんでもないと強弁して強引に誤魔化す? どうするのが正解? っていうか、僕と優等生はセフレ兼友達、義妹とはセフレ兼家族。この場合、優等生と義妹の関係はどうなんの? どうすればいいの?

僕の答えは沈黙だった。前後の義妹と優等生の顔を突っ立ったまま交互に見るだけのオブジェ。最適解は捨てよう。今するべきは逃走、義妹の手を引いてここから出て、あとのことはなんとかする。これしかない。

優等生「私と彼はこういう関係なの。義妹ちゃんと彼はどういう関係かな?」

ええい僕の思考を邪魔するでない。おっと目の前に義妹の顔が、って近い近い近づいて――唇が重なった。

僕の脳は演算能力の限界を迎えた。頭真っ白。僕にはもう何も出来ない。ただ流されるだけの川に浮かんだ草の小舟……何秒続いたか、あるいは何分だったかもしれないキスをして、義妹は僕から離れた。僕の後ろの優等生に向かって、

義妹「わたしも、こういう関係」

優等生「そっか。今度は彼抜きで、私達だけで遊ぼうね。私の友達も一緒に」

義妹「……うん。わかった」

そして義妹に手を引かれて僕は優等生の家をあとにした。よくわからないけど義妹と優等生は解りあったらしい。女子特有の友情的な何か的なやつなのかも。とりあえずなんとかなったようで、僕はほっとした。


翌日、休日です。これからどうしますか?↓1〜3高コンマ
休日、平日指定可
797 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/01(金) 17:55:52.96 ID:GnUtFwbfO
休日
目隠れ、活発、優等生の三人でセックスすることに
ダウナーを仲間に入れたいと目隠れが発言して、作戦会議
798 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/01(金) 18:00:10.80 ID:5f0JYNsjo
平日
ダウナーちゃんがいない隙にオフトゥンに入り込みスヤスヤ
目が覚めるとダウナーにズボンとパンツを脱がされちんちんを弄られていた
おっきい状態が見たいと要求されるがオカズが無いと断ろうとするとおっぱいを見せてくれ、そのまま手コキからのフェラゴックンまでしてくれる。
799 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/01(金) 18:00:19.49 ID:aEMm6a1g0
目隠れとダウナーと今後について三者面談
800 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/01(金) 18:05:27.03 ID:LoEATmZbO
休日
お家で義妹とイチャイチャしていると近くで開催しているお祭りに行きたいと言われる。夜浴衣の義妹をつれ屋台を周りながらデート。最後に奥の神社で青姦
801 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/01(金) 18:06:35.14 ID:nNoDPFq70
学期末の試験後の夏休みに国立天文台に一緒に行きたいと不思議娘に誘われる
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