【R18】八幡「…………しっぽ?」沙希「見た?」姫菜「え、しっぽり?」【俺ガイル】

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10 : ◆zO7AQfurSQ [sage saga]:2018/10/26(金) 23:54:46.13 ID:uUkKT9LK0
「んー…………だ、め」

 川崎はそそりたった肉棒の先端を秘口に押し当て、一気に腰を下ろして濡れそぼった膣内にそれを飲み込む。
 一番奥までは突かせなかったが、そのほとんどを受け入れて襞が絡み付くように締め付けてきた。

「あは。やっぱ八幡の奴隷チンポ最高。気持ちよくって、美味しい」

「あっ! がっ! ああっ!」

 俺の腹に手を付いて腰を上下に動かし、肉棒を激しく出し入れさせる。
 柔らかい襞できゅっきゅっと締め付けられながら擦りあげられ、快感で脳が焼かれる。

「うあっ! こっ、壊れるっ! 頭が、どうにかなっちまう!」

「どうにかなっちゃいたいくせに」

 川崎が動きを止めて俺の顔を覗き込むように近付ける。
 その笑みを浮かべる表情に俺の心臓がさらに高鳴った。

「射精したいでしょ? もっともっと気持ちよくなりたいでしょ?」

「は、はいっ……! なりたいです。俺を、壊して下さいっ……!」

「ふふ」

 俺の懇願を聞いて川崎は身体を起こす。
 力の入らない俺の手を取って自分の身体を撫で回させる。
 引っ掛かるところが乳首くらいしかないほどすべすべな川崎の肌に俺は夢中になった。いや、自分で動かしてるわけじゃないけど。

「ねえ、八幡。早く射精したい?」

「は、はい。出したいですっ…………」

「じゃあさ、どこが好き? あたしのどこがいいの?」

「え?」

 な、何だこんなときにその質問は。羞恥プレイか?
 かなり躊躇ったが、答えないとどんな目に遭わされるやら。俺はおずおずと口を開く。
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