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【R18】八幡「…………しっぽ?」沙希「見た?」姫菜「え、しっぽり?」【俺ガイル】
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335 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2020/11/30(月) 22:01:44.88 ID:txsiyndEO
すべすべで肉付きのいいそのお尻を揉みしだくと、川崎の表情が嬉しそうなものに変わった。
シャワーのあとに肉棒を咥えられて尿道内に残ったものを吸い出され、俺はびくんと腰を震わす。
快感の余韻に少し身体をふらつかせながらもどうにか起き上がり、三人で浴槽に浸かる。
「あー…………」
思わず溜め息のような声が出るが、川崎も海老名さんもご満悦の表情だった。
ここの浴槽はそこそこの広さがあったが、それでも二人は俺に身体を引っ付けてくる。
「んー、極楽…………エッチした後のお風呂って気持ちいいよね。八幡くんとサキサキには感謝感謝」
「え、あたしも?」
「そりゃそうでしょ。八幡くん貸してくれるし、それどころか一緒にやってくれるし」
「独り占めの方がいいんじゃないの?」
「ううん、それは多分無理。サキサキいないと最後までしてもらえないし、してもらっても私だけじゃ受け止めきれないし」
「まあ確かにね。あたしもかなり性欲強い方だけど、時々八幡に負けちゃうし」
そうかなあ?
俺が川崎にギリギリ着いていけてるくらいだと思うんだが。
むしろ普通の人間がサキュバスに敵うわけないと思うぞ。
「すごいよね。もう三回も出しちゃってるのにまだ元気で、余裕そうだし」
「昨日もあたしがあんだけ搾り取ったのにね」
そう言って二人して俺の肉棒に手を伸ばして撫で回す。
左右から柔らかい身体を押し付けられているので当然それは勃起状態にあるわけで。
「ふふ、また出したいってぴくぴくしてる…………ね、八幡、どうやって出したい?」
「どうやって、って…………」
「さっきちょっとやったみたいに、あたしと海老名の顔で挟んでそのまま出してみる?」
「あ、いいね。顔ズリって言うんだっけ?」
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