他の閲覧方法【
専用ブラウザ
ガラケー版リーダー
スマホ版リーダー
BBS2ch
DAT
】
↓
VIP Service
SS速報R
更新
検索
全部
最新50
【ミリマス】薄い本大好きRX
Check
Tweet
29 :
>>16からの続きと想定
[sage]:2018/12/05(水) 23:44:50.19 ID:u/3A1plDO
〜〜〜〜
―そう私が言うと、お兄ちゃんは私に近づいて来た
P「……本当にいいんだな」
桃子「……うん。桃子はいつでも」
桃子「お兄ちゃんを待ってたから……」
P「……ん」
―そう軽く返すと、お兄ちゃんは私の身体を触り
―その手は
P「胸……触るよ」
桃子「ん……」
―お兄ちゃんの手が私の服の上から
サスサス
桃子「んっ……」
―回すように触り始めた
桃子(思ったより……恥ずかしい)
桃子(それに、意外と……)
―ふと気を抜いた瞬間、お兄ちゃんの手が乳房の外側を触り
桃子「…………っ……んんッ!」
―思わず声を漏らしてしまった
桃子「っ!?」
P「いいんだよ、桃子。恥ずかしがることはない」
桃子「で、でも……」
P「それに、もっと恥ずかしいことをするんだろ?」
桃子「あ……」
―その通りだ。あの本のようにするには双方が恥部同士を触れ合わなければならない
桃子(……恥ずかしいかも)
桃子(…………でも)
桃子(うん、大丈夫)
P「顔、真っ赤だけど大丈夫か?……やっぱり」
桃子「へ、平気だよ!それより続きを!」
―焦りからだろうか。半音は高い声を出してしまった
44.40 KB
Speed:0
[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
VIPService!]
↑
VIP Service
SS速報R
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
続きを読む
名前:
E-mail
(省略可)
:
書き込み後にスレをトップに移動しません
特殊変換を無効
本文を赤くします
本文を蒼くします
本文をピンクにします
本文を緑にします
本文を紫にします
256ビットSSL暗号化送信っぽいです
最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!
(http://fsmから始まる
ひらめアップローダ
からの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)
スポンサードリンク
Check
Tweet
荒巻@中の人 ★
VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By
http://www.toshinari.net/
@Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)