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【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part44
- 12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/07(金) 15:43:31.96 ID:i858RKjL0
- 快諾する3人だったがはるかの精力の増大は彼女たちの想像を大きく越えるものであった
- 13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/07(金) 23:00:05.36 ID:mXdt/YGS0
- 数時間後 はるか「ちっ、たった30回程度しかしてないのに気を失うなんて使えない女共だ、…俺はどうしたんだ五月雨たちのことをこんな風に思うなんて、そ、そうだ今はそれより鎮守府立て直しのために資源回収を、そのために艦むすを作らないと」なけなしの資源などを使い建造することにしたはるか、で出来たのは誰かと言うと
- 14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/07(金) 23:04:00.47 ID:HG3Mdl9Ao
- 江風「よぉ、江風ってンだ。よろしくな」
- 15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/07(金) 23:11:15.68 ID:mGMoJxQb0
- 江風「よろしってな、な!?」江風の姿を見ると同時に下着をずらし無言で巨砲を挿入するはるか提督
- 16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/07(金) 23:30:08.69 ID:bzPP6i2iO
- 江風「うぐぅううう!? 痛い、痛いよぉ…江風がなンか悪いことしたのかよぉ…」ポロポロ 建造されたてでは性経験などあるはずもなく、破瓜の痛みに大粒の涙を零す江風。
- 17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/08(土) 00:14:52.04 ID:Qq/WcIeCo
- はるか「良い締まりだ、このまま中に出して…うっ!」背後から首に手刀を受け気絶するはるか提督。五月雨「提督…愛のない交わりはダメなんです。そして、間違ってることを正すのもまた愛なんです」そこには全裸で股から白濁を流しつつも毅然とした態度の五月雨がいた。
- 18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/08(土) 11:51:45.06 ID:J5hf3DDd0
- はるか「すまない五月雨、なんか最近性欲がおさまらなくて、江風もすまなかつまた、よし資源回収にいくぞ」卯月からはるか提督に戻り金豚が回収したはるか本来の性欲、ほんの少しであったがはるかの身体に残っていた、これは金豚がかできなかったのか、あえてしなかったのか…
- 19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/08(土) 12:22:49.79 ID:ESvpfuOZO
- 資源の回収に向かった場所はというと、
- 20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/09(日) 10:34:09.19 ID:BQKD6nNs0
- 北方への鼠輸送作戦である。はるか「そういえば資源回収は久しぶりというかほとんどはじめだな、うちの面子は戦闘特化だができるのだろうか?新加入の江風はどうなんだろ、にしても中々しまりもよくて反応も新鮮だったな五月雨め邪魔しやがって…って俺はまたなにを」
- 21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/09(日) 21:36:57.10 ID:MjgdivovO
- 狂暴な性欲に悩まされるはるか。そんな中、鼠輸送を妨害しようとする勢力があった。
- 22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/09(日) 22:09:54.81 ID:2Y22V9cv0
- 普通に深海勢力である
- 23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/10(月) 06:58:18.23 ID:UV1B7Iuuo
- そして普通に戻ってくる五月雨達 五月雨「邪魔してくるのがいたのでふん縛って連れてきちゃいました」 駆逐水鬼「むぐー!むぐー!」さるぐつわを噛まされ縛られている駆逐水鬼を連れてくる五月雨達。江風ははるか提督がトラウマになり白露の後ろに隠れていた
- 24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/10(月) 07:54:56.06 ID:PCu3+DrmO
- 白露「江風、そんなに怖がらなくてもいいのよ?」村雨「提督はね、補給に慣れさせるためにああしたの。提督の補給パイプは大きいから…」春雨「司令官、補給、お願いしますね」シュルッ 下着を下ろしスカートをたくしあげ、秘所を晒す春雨達。江風のトラウマを和らげようとするのと…ご褒美のおねだりだった。
- 25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/10(月) 15:20:44.03 ID:/MfYLlie0
- 6人に分身し白露たちを犯すはるか、当然五月雨もそしてしばられている駆逐水鬼にも躊躇わず挿入、残った一人が江風の前に単装砲をいきり立たせ仁王立ちしていた。
- 26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/10(月) 18:29:40.92 ID:GPOAZtyQ0
- それを見ておびえる江風。彼女のトラウマは根深い様だ。
- 27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/10(月) 18:34:04.93 ID:C8f2jPawO
- 五月雨「これは、はるか提督にお仕置きが必要ですね。」指を鳴らす五月雨。すると五月雨も分身して、はるかの尻を掘り始めた。はるか「んほー。」悶絶絶叫しながら感じるはるか。尻の感度も上がっていた。
- 28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/10(月) 18:54:02.30 ID:9BbDqfVu0
- いつもならこれで場が治まるのだったが今のはるかは違った、はるかの目が光と五月雨の分身は全て消え去り本物をはるかが押さえつけ格納庫に単装砲をねじ込んだ、はるか「五月雨、俺の邪魔を金輪際するな、もし今後一度でもすれば二度と抱いてやらんからな、お前はこれなしでも生きていけるのか?」五月雨の格納庫の中で単装砲が大きくなっていった。
- 29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/10(月) 19:38:02.42 ID:GPOAZtyQ0
- はるか「うっ。でる。」五月雨の格納庫に中だしするはるか。ドピュー。ブボン。ドクドク。五月雨「いくーー。ぼぇー。」余りのミルクの量に格納庫だけでなく、尻、口、眼、耳からも吐き出してしまう五月雨。
- 30 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/10(月) 19:44:14.91 ID:UV1B7Iuuo
- エグすぎるんだけど…
- 31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/10(月) 19:56:38.24 ID:eiQkTdspO
- 実ははるか提督が突っ込んだのは五月雨ではなく五月雨型の空気嫁だった。五月雨「提督、無理矢理なんかしないでください、いつもの提督じゃないみたいです」蒼い目に大粒の涙を浮かべて説得する五月雨。背後には同じく空気嫁を身代わりとした駆逐水鬼と江風を庇っていた。
- 32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/10(月) 21:06:38.23 ID:9BbDqfVu0
- はるか「さ、五月雨、俺は一体どうしてしまったんだ、性欲が性欲がおさまらないんだ、おまえだけじゃお前たちだけじゃ足りないんだよ、頼むよあの二人にも突っ込ませてくれ…」
- 33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/10(月) 23:14:17.67 ID:sMyq4OpU0
- 金豚「ぶー(やはりはるかの精力は私でも全てを吸収できずに残ってしまったか、そして私が吸収したのもいつはるかのもとに戻るかわからん、卯月の身体に再び封印するしかないが、そうすると)」遙か彼方からはるか提督たちを見て悩む金豚
- 34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/11(火) 00:35:21.67 ID:LJ3EsVQso
- 五月雨「なら提督はあの二人に愛されたいと思われるしかありません、だから…」五月雨が大きくなった提督の単装砲を自らの格納庫に迎え入れ、そして口づけをする。五月雨「皆が羨むようなセックスをしましょう」そう言って照れたように笑った。
- 35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/11(火) 06:53:53.89 ID:cZOTWR/oO
- はるか「五月雨ぇぇぇ!」それからの二人は言葉では言い表せないほどだった。はるか提督の一突き毎に五月雨は艶やかに喘ぎ、格納庫を締め、はるか提督の白い欲望を受け入れる。その様子はその場にいる全員の子宮を疼かせるものだった。
- 36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/11(火) 10:41:13.40 ID:hmoKQ0E80
- 五月雨「て、提督いつもより凄すぎます、もう10回以上出して留のにまだ固くて大きい、わ、私もう」はるか「なにを言ってるんだ五月雨、オレはまだまだ満足できないんだよ、この倍はするからな。それに」はるか分身「白露たちが気を失ってしまった、俺たちの相手も頼むぞ」はるか分身達の単装砲がアナルに口、五月雨の穴という穴にねじ込まれ、さらには両手に握らされ胸や尻にこすりつけれれ白濁液が絶え間なく五月雨に浴びせられていく
- 37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/11(火) 11:19:25.45 ID:rtIrXT4cO
- 五月雨「わりゃし幸せれすぅ!こんにゃにてーとくがひっぱい…ひゃああああん!!」はるか達の絶頂に合わせ何度も何度も達する五月雨。江風「す、すげぇ…」モジモジ駆逐水鬼「こ、こんなの知らない…」ウズウズ そして傍観する者たちの格納庫にも知らずの内に蜜が溢れ始めていた。
- 38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/11(火) 14:57:21.06 ID:YGAOTF5TO
- はるか「鳥海、魔界浜風も加わるか。」二人を誘うはるか。
- 39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/11(火) 20:18:24.36 ID:rtIrXT4cO
- 鳥海&浜風「…///」赤面しながら小さく頷く二人。そしてはるか提督の前に4人の生娘の尻が並ぶ。江風「お願いだから、優しく…な」駆逐水鬼「犯される…人間なんかに犯されちゃう…」鳥海「司令官の逞しいのが…これから私の中に…」浜風「相手にとって不足はありません…///」4本のタテスジは湿っているように見えた。
- 40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/12(水) 12:05:49.83 ID:iuFTYfoX0
- はるか「俺はどうしてしまったんだろう、性欲が全然おさまらない、このままではいかんどうにかしないと、くっまた出るっ!」江風「や、優しくって言ったのに、な、何回もはげしっ、も、もうゆるしっ」江風に本日21回目の射精をしながら悩むはるか
- 41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/12(水) 14:41:00.89 ID:Vu6kjL4MO
- 五月雨と近い改白露型である江風の具合はまるで初めて五月雨とシタときと似ていて、新鮮だった。他の三人はどうっているかというと、
- 42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/12(水) 15:31:42.48 ID:tJvSzhEJO
- 鳥海と駆逐棲鬼は、お尻を激しく激しく攻められ喘いでいた。魔界浜風はというと、魔界浜風「期待はずれですね。」はるかの分身の攻めに平然としていた。
- 43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/12(水) 17:02:50.90 ID:OijCtfA+0
- 平然としてようがはるかには関係なかった、相手を気持ちよくしようという思いなどなくただ自分の快楽のためにいたしてるのである
- 44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/12(水) 18:25:56.46 ID:Tcu5FVP9O
- はるか「余裕がありそうだな、相手してくれるか」30回にも渡る中出しをうけ気絶した江風から単装砲を引き抜き、浜風の格納庫にあてがうはるか本体。浜風「誰が来たっておなじ(ピトッ)…待ってやっぱりやめ…(ズヌヌヌ)ふぁあああああああ!?」快感が脳髄で爆発する。浜風は忘れていた。これが魔界艦娘の五月雨を二回も孕ませた単装砲だと言うことを。
- 45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/12(水) 20:33:50.20 ID:FOFXEz8J0
- はるか
- 46 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/12(水) 20:37:03.20 ID:FOFXEz8J0
- 誤送信してまった
はるか分身「余裕があるだったら全員でやるか」浜風「ぜ、全員って二十人ちかっ、やめ、そんな入らない入らない、入ったぁ壊れる私の格納庫壊れるぅ」分身とオリジナルの単装砲が口、格納庫、アナルに三本ずつねじ込まれた
- 47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/12(水) 22:33:11.83 ID:VvXYVwwCo
- 浜風「あーーー!あーーーー!」もはや意味のない叫び声しかあげることができない浜風。はるか「さあ最後は全員俺の子供を孕め!」はるかの分身達がまとまっていき本体と変わらない性力の8人になる。そして五月雨の、白露の、村雨の、春雨の、江風の、駆逐水鬼の、鳥海の、浜風の格納庫に単装砲が突き入れられそして、「ひにゃあああああああ!!!」胎を精液で満たされてなお分かる圧倒的な濃さと熱さに彼女達は絶頂しながら悟った。新たな生命が宿ったことを。
- 48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/12(水) 23:03:28.29 ID:MPESHy/dO
- 黄金豚「ぶー(このままでは、はるかはありとあらゆるものを孕ませる存在になってしまう。記憶をなくさせ今できた新しい命を私が取り込むべきか。しかしそんなことをすれば私の完全復活の道が…さみだれの子供分を戻せばまだ大丈夫か?)」悩む黄金豚さん。
- 49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/12(水) 23:19:52.28 ID:tJvSzhEJO
- はるか「んーー。気持ちが良い。久しぶりにさみだれに会いたいな。さみだれの尻をまた掘りたいな。孕ませるか。」性欲がリミットを越えて自分の息子さえも性欲の対象になっていた。はるかのパワーは男さえも孕ませるほど強力であった。
- 50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/13(木) 00:54:16.32 ID:Nw5mRpzK0
- はるか「って俺はなにを言っているんだ!?さみだれをほりたいなんてどう考えてもおかしい、とりあえず病院いってみるか」たまに正気になるはるかだった
- 51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/13(木) 07:23:16.62 ID:tU5wkI/iO
- 後に産まれる事になるこの時のはるかの息子、娘たちは優秀な提督、艦娘になり、その性欲で多くの男女間に子供を設けるがそれはまた別の話である。区切りかな。
- 52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/13(木) 09:37:27.81 ID:IpYcdY2b0
- (だね次はなにか、休憩がてら坂本か?水鬼とお互いの気持ち確認したしプロポーズ考えたりしてるからそこら辺りもやりたいな)
はるか「となんか最近性欲が異常でそれに自分が自分でないときがあるような、調べて貰えますかツ級先生、くっぅで、出る」ツ級「診察、診察できないからぬいてぇ、またいく、中に出されていくぅ」ツ級病院に行ったはるか、気がつけばツ級医師を犯しておりそのまま入院することに
- 53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/13(木) 14:08:23.76 ID:drjFM7GhO
- そして、強姦の罪で問答無用の逮捕となった。
- 54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/13(木) 16:08:57.53 ID:xob+eOSI0
- 衣笠「ツ級先生が復帰するまで暫くの間治療がぁかり必要な人はこの衣笠さんに任せなさい」
- 55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/13(木) 16:30:41.69 ID:qhcr4Ymh0
- はるか「お願いします」なぜかわからないが逮捕されたのはツ級ではるかは入院治療をうけることに
- 56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/13(木) 20:42:58.24 ID:qJEAGt4k0
- 区切るかね
- 57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/13(木) 21:16:57.81 ID:NQcTeBOyO
- いなくなったダーク吹月を探すサミダレエルとか
- 58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/13(木) 21:30:03.11 ID:hOy9t1Ob0
- 小町の話もありかな。
- 59 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/14(金) 01:07:18.33 ID:CHaOb6qho
- 小町はあてのない旅をしていた。荷物に抱えるのは僅かばかり残った親豚と子豚達の骨だけだった。目的もなくただ道を進んでいるだけだった。
- 60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/14(金) 09:52:19.29 ID:gwL449S/0
- 小町「わたしのせいで。水晶の力が使えれば。」嘆く小町。水晶の力が使えなくなっており、力もかなり弱体化していて、一般の子供と変わりなかった。
- 61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/14(金) 09:55:55.93 ID:UcujXRrH0
- 小町「南無阿弥陀なのです、南無なのです、古町はこれからぶたさんたちの墓だいを弔い行脚で生きていくのです」ツルッパゲとなりあてもなく歩く小町、そんな小町の前にある艦むすが現れた
- 62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/14(金) 10:38:40.45 ID:0B6qUksW0
- 占い師の格好をしたゴトランドであった。ゴトランド「あなたは何か辛い記憶をお持ちのようですね。私が和らげてあげましょうか?」
- 63 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/14(金) 11:45:22.99 ID:gwL449S/0
- 小町「和らぐとは思えませんが、話だけでも聞いてもらいますか。」コドランドに話す小町。
- 64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/15(土) 07:45:35.31 ID:NMsavmHc0
- ゴトランド「それは大変でしたね、では占いの結果がでるまでこれでもか食べていてください」スウェーデン名物の例の缶詰めを渡された小町
- 65 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/15(土) 08:04:09.29 ID:QIMNEi7xO
- 小町「お腹が空いてるのでここで開けますね」ゴト「え、まってそれはやめ…」
- 66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/15(土) 08:39:31.98 ID:IXyUNIG+O
- 缶詰めを開けた小町。小町「くっさーー。うぽーー。」余りの臭いに悶絶絶叫する。
- 67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/15(土) 08:46:35.10 ID:DbK36Kra0
- 小町「ばたんきゅー」あまりのくささに卒倒する小町、そして物陰から深町「ふふふよくやったぞゴトランド、邪魔な豚もいない、今こそ小町を美味しくいただくチャンス!」ゴトランドは深町が新たに建造していた艦むすだったのだ
- 68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/15(土) 09:52:02.98 ID:QIMNEi7xO
- 深町「さーて、小町はどうなって…くっさ!!!ちょ…ゴトランド…どうなって、臭っ!」シュールストレミングは伊達ではない。なお、ゴトランドも気絶していた。
- 69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/15(土) 10:05:08.06 ID:FnbryBLL0
- 深町「取り合えず換気をせねば」 ということで窓を開けた
- 70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/15(土) 11:41:09.57 ID:dcyKunk70
- 深町「にしても酷い臭いだ窓をあけただけではかわらん、これは新鮮で美味しい空気を吸わねば」小町のスカートの中に顔をツッコミ深呼吸する深町
- 71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/15(土) 15:59:23.13 ID:Ev5Yfg3jo
- 憲兵「化学兵器によるテロの現場はここか!」換気のため外に漏れ出した臭いが異臭騒ぎとなり、防護服装備の憲兵隊が駆けつけてくる。そして彼らが目にしているのは幼い子供の股に顔を突っ込んでいる変態だった。
- 72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/15(土) 16:43:56.17 ID:ZIo6VvDI0
- 憲兵「逮捕だぁ!」深町「ふん、無粋な連中め、やれ吹月」深町吹月「主人の邪魔はさせません、12.7cm連装砲劣化ウラン弾発射!」小町「…うーんなんか凄い音とおまたのあたりに違和感がってなんですかこれは!?」目覚めた小町がみたものは自分のスカートに首を入れてる父深町と憲兵を吹き飛ばしてる母深町吹月であった。、
- 73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/15(土) 22:19:16.81 ID:1AV5Ijvg0
- 小町「やめるのです糞親父ぶっとばしますよ、あ、あれ?身体に力が、こ、小町になにかしたらつっきーやみんながだまって」深町「ここには特殊なバリアがあってな神とかそういうやからは入ってこれないんだよ、さあ小町、お父さんがお前を女にしてやるからな」小町「く、くるなです、そんなもの小町にちかづけ、親豚さんたすけて、A君B君C君D君E君Fちゃぁぁぁぁん」小町の絶叫が響きわたるのであった。
- 74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/15(土) 22:46:54.56 ID:br4DrJgK0
- そして、小町は女になった。
- 75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/15(土) 23:13:21.86 ID:Ev5Yfg3jo
- 小町「身体が成長した…?これなら!」(回し蹴り)深町「ひでぶっ!?」成長した小町の蹴りが深町の即頭部に炸裂する。
- 76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/15(土) 23:15:26.84 ID:1AV5Ijvg0
- 小町「痛いよぉ、お母さん、お母さん助けて、助けてよぉ」深町吹月「小町、あなたが我が儘言っていつまでもお父さんとしないからお母さんもしてもらえなかったのよ、あなた小町の次は約束どおり私にも、ほら小町はやくお父さんのを中に出して貰ってお母さんに代わりなさい!」
- 77 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/16(日) 05:39:51.94 ID:Qe8HsnvW0
- その時、小町の持っていた銀水晶がどす黒オーラを放ちながら光始めた。
- 78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/16(日) 07:20:35.84 ID:+mzINuSFO
- そして、小町の回し蹴りで意識を失いながらも、小町の格納庫の中だしに成功した深町。小町「中が熱いのです。いぐーー。」絶頂した小町。そして、水晶が黒水晶となった。そして黒水晶パワーが豚の骨に降り注がれた。
- 79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/16(日) 08:37:09.70 ID:+jDF7gGh0
- 小町「憎い、憎いのです、小町を助けようともしないお母さん、豚さんたちを食べたみんなの親御さんら、何より糞親父に汚され、豚さんたちが食べられるのを止められなかった自分が憎いのです!!!」黒い水晶の力を受けた豚たちの骨が鎧になりそれに身をつつんだ成長した小町がたっていた。
- 80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/16(日) 15:01:44.03 ID:+mzINuSFO
- 暗黒小町「くそ親父。喰らうのです。」ズブリ。ぶしゃー。深町「んあば!」びくびくバタンバタン。暗黒小町のヒートランスが深町を尻から串刺しにする。そして、のたうち回った後、熱エネルギーに耐えきれず破裂した深町。暗黒小町「新しい私になった門出の汚い花火なのです。」
- 81 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/16(日) 16:00:07.30 ID:kLzVzUxXO
- 暗黒小町「そして止めてくれなかったお前も!」ドスッ 深町吹月「うっ…小町、ちゃ」ヒートランスで突かれた深町吹月が燃え上がる炭になりバラバラに砕け散った
- 82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/16(日) 16:21:56.07 ID:NPMdVTHg0
- 暗黒小町「さてお次は神豚さん達を食べた奴の始末に行くのです!!」
- 83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/16(日) 17:12:37.33 ID:93JU+DZ90
- 暗黒小町「ぐぅぅぅぅ、身体が……まだこの力に慣れてないということですか?ここは身体を慣らすまでまつべきか、大悪魔五月雨や変態王吹月とその家族など強敵も多いですし」
(長くやるとぐだるから一回区切る?)
- 84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/16(日) 17:17:16.12 ID:+mzINuSFO
- 誰か他の提督で息抜きするか?
- 85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/16(日) 17:24:42.28 ID:NPMdVTHg0
- それじゃあ時期的に冬コミに向けて新作製作する織姫でもやってみる?
- 86 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/16(日) 17:51:54.21 ID:+mzINuSFO
- (やってみるか)織姫は悩んでいた。新作のアイディアが浮かばないからである。
- 87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/16(日) 18:47:31.57 ID:2dE7JyTF0
- 織姫「最近新しいカップリングとないし、既存のもネタが浮かばないしどうしよう」秋雲「他の参加者の話を聞いてみたらどうですかね?なにか刺激があるかも」
- 88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/17(月) 07:23:43.14 ID:7AH2S2YfO
- まず、誰から聞いたか言うと、
- 89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/17(月) 08:05:36.65 ID:aYSnirlg0
- ゆうさめとオシリスだ。オシリス「今回は運営に許可をとりお尻教の布教作品が認められました、三度目の正直お尻の正しい使い方をみんなにしって貰いましょう、力を入れすぎて最近はるかくんに会えないのが辛いですががんばりましょうねゆうさめくん」
- 90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/17(月) 12:48:31.96 ID:7AH2S2YfO
- 織姫を見て、ゆうさめが嫌な顔をした。ゆうさめは、織姫によってさみだれと一緒に散々なネタにされていた。しかも人気があった。ゆうさめ「あぶ。(なんだ。また僕をネタにするのか。今度は浣腸とかするのか。)」かなり怯えていた。
- 91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/17(月) 16:22:17.99 ID:SCrQFrD+0
- 織姫「それがまだ全然アイデアが浮かばなくて」秋雲「ゆうさめくんらはマンネリで意欲が湧かないんですよね」
- 92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/17(月) 21:33:32.45 ID:9lEe1QtA0
- ほっとしていいのか複雑なゆうさめ。織姫「あなた達の新刊見せてもらいましょうか。」オシリス様の新刊を読む織姫。
- 93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/18(火) 16:34:35.54 ID:S5rOwhlM0
- 織姫「漫画形式になってるのね、これモデルは闇雨?お尻の手入れの仕方にお尻を綺麗にするマッサージ、お尻を鍛える方法、お尻でエッチなことはしてはいけないとか色々あるわね、結構絵も上手い、でもこれは売れないわね、最後のページは文字だけね、お経みたいのが…お尻教に入ります!お尻を正しく使いましょう!」秋雲「て、提督どうしてんですかいきなり?なんか目がぐるぐるになってる!?」
- 94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/18(火) 22:43:14.89 ID:HWbdedEF0
- 織姫「お尻!お尻!お尻!!」秋雲「な、な、な、なんですかこれは!?」オシリス「読むとお尻教徒になるお経を最後に載せてみました」ゆうさめ「ばぶ(でもなんか思っていたのと違う、お経間違ったかしら?)」
- 95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/18(火) 22:52:28.46 ID:8+Mz03FjO
- 秋雲「正気に戻ってください。せい。」ゆうさめ「んばー。」織姫「んーー。ぶっといのがお尻にー。」織姫の尻にゆうさめの頭を突っ込ませる秋雲。衝撃で元に戻った織姫だが、織姫の尻からゆうさめの頭が抜けなくなっていた。
- 96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/19(水) 00:49:12.86 ID:XkymB5uL0
- 皆が抜こうとするが、なかなか抜けない。
- 97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/19(水) 13:08:19.28 ID:qXCOHKJq0
- オシリス「というかお尻の神様である私の前でなにしてるんですか!天罰ですあなたは一生治らないいぼ痔になってもらいます」秋雲の尻にまるで尻尾のような巨大ないぼ痔ができた。さらにゆうさめを助け織り姫の尻も癒やすオシリス、神様なのば伊達でないのだ。、
- 98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/19(水) 21:00:54.73 ID:PjbSz7uaO
- その後、秋雲への罰は取り消された。ゆうさめ達の本のお経が洗脳でカルト宗教に当てはまることが判明。それを主催者に知られるとお尻教は破滅となるため、取引したのであった。区切りかな。
- 99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/19(水) 21:36:45.05 ID:0zFDukOk0
- あまりもりあがらなかったな、次はなにかの
- 100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/20(木) 00:18:01.57 ID:l2eHzvgqo
- サミダレエル「はぁ…ダーク吹月は一体どこに行ってしまったのてでしょうか」今や野口娘が治めている快楽地獄の一画でサミダレエルがため息を吐いた。実の息子達とも前後の格納庫で交わる程性に奔放な彼女だが、体内に収納式の他に類を見ない凶悪な一物ことハイパーエンジェルキャノン、そしてそれから放たれるどこからだろうと体内に入れば男だろうが赤ん坊だろうが、ダーク生命体だろうが孕んでしまう性質がある精液は、一方的に好意を寄せているダーク吹月の尻にしか捧げない程の純情具合であった。
- 101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/20(木) 07:30:00.17 ID:Mzjx2dTh0
- (サミダレエルは子豚Bと相思相愛になってるぞ)
- 102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/20(木) 08:18:47.39 ID:3ag0H7t6O
- (どうする。こ豚に変えるか?ダークも対象に加えるか?)
- 103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/20(木) 08:46:21.62 ID:Mzjx2dTh0
- (ダークとは全然そんな関係でなく単なる性欲の対象って感じだったからねえ)
- 104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/20(木) 09:59:07.61 ID:Yqm2HJmX0
- (子豚にしようか。)子豚Bは、はるか達によって生きたまま油に放り込まれ丸揚げにされたことをサミダレエルは知らなかった。
- 105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/20(木) 12:08:56.29 ID:r93H5Poi0
- サミダレエル「子豚Bさん帰りが遅いけどどうしたのでしょう?」子豚Bとはプラトニックで清いお付き合いをしているサミダレエル、性欲を捨て愛に生きる姿は天界でも高く評価されていた。
- 106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/20(木) 12:24:10.49 ID:qUwS4J+iO
- サミダレエル「でも最近どっちもご無沙汰で…んっ…!」しかし性欲の化身であるサミダレエル、生まれ持った性質はそうそう捨てられず、その格納庫はしとどに濡れ、単装砲は展開する時を今か今かと待ちわびていた。
- 107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/20(木) 13:31:27.50 ID:/xarPzFkO
- 其処へ、小百合提督の魔の手が迫っていた。
- 108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/20(木) 13:52:10.21 ID:r93H5Poi0
- サミダレエル「ご飯もできたし、お風呂も沸かしました、掃除もできてますしお迎えじゅんび
- 109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/20(木) 13:54:34.60 ID:r93H5Poi0
- (途中送信してまった)
サミダレエル「ご飯もできたし、お風呂も沸かしました、掃除もできてますしお迎え準備は完璧です、ん?呼び鈴の音が、子豚Bくんなら呼び鈴鳴らさないでしょうし誰でしょう?」エプロン姿で玄関に向かうとそこには小百合がたっていた、なんのようかというと
- 110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/20(木) 16:04:39.33 ID:qUwS4J+iO
- 小百合「サミダレエルさん、あなたほどの性力の持ち主がこんな所で燻っているのは勿体無いです。我が養成校の特別顧問になりませんか?」
- 111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/20(木) 16:51:05.72 ID:/xarPzFkO
- サミダレエル「でも、子豚B君が。」小百合「まさか!子豚君達のことを知らなかったのね。」サミダレエル「どういうことですか?」そこで、子豚B達の悲劇を知った。
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