【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その8

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3 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/01/02(水) 14:45:42.02 ID:VD9jwWoy0
【過去スレ】

【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1428580545
(初代のスレ:◆XYOp.99oZs氏による1周目スタート)

【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その2
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1433005737/
(2代目スレ:◆XYOp.99oZs氏による1周目完結&◆MTFYlAtjLqN7氏による2周目スタート)

【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その3
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1437225493/
(3代目スレ:◆MTFYlAtjLqN7氏による2周目完結)

【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その4
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1460289968/
(4代目スレ:現1=◆8K4B/3Nlpcによる3周目スタート)

【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その5
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1477220089/
(5代目スレ:◆8K4B/3Nlpcによる3周目)

【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その6
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1489416061/
(6代目スレ:◆8K4B/3Nlpcによる3周目)



【関連スレ】

【エロゲ風安価】ミリP「性隷堕ち魔法戦士・シャインマジシャンズ」【ミリマス】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1482066427/
(ミリ版初代=◆5f79z8Ychs氏によるミリマス版魔法戦士スレ)

【R-18安価】シャインマジシャンズSideブラックジャンボ Part4【ミリマス】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1504015407/
(ミリ版二代目=◆MTdNj//mgY氏によるミリマス版魔法戦士スレ)

【エロゲ風安価】P「ブラックジャンボ総帥になった」part2【ミリマス】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1505556522/
(ミリ版三代目=765AS初代(真祖)=◆XYOp.99oZs氏によるミリマス版魔法戦士スレ)

【R-18】魔法戦士シャインマジシャンズ 短編投稿用スレ【アイマス】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1503066100/
(ミリ版二代目=◆MTdNj//mgY氏によって立てられた、魔法戦士スレ全般の番外・短編投稿用スレ)

【エロゲ風安価】武内P「魔法戦士シャインマジシャンズの戦い」【モバマス】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1488815641/
(◆Zwz.VSB9z2氏によるモバマス版魔法戦士スレ)

R18安価 武内P「今日からあなたがたが魔法使いです」卯月「はい!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1470363288/
(◆LNO2/xAhyg氏によるモバマス版魔法戦士スレ)
4 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/01/02(水) 14:46:23.97 ID:VD9jwWoy0
前スレまでのあらすじ:

Pが事務所でカバンの中身をぶちまけた際、魔法少女ゲームを目にした春香。
それが陵辱系エロゲだとは知らずに、「あんなヒロインになれたらいいな…」と、たまたま見かけた流れ星に願ってしまった。

奇しくも願いが叶って魔法少女になるも、自分はそのゲーム内では「ヤられる側の正義の魔法少女=シャインマジシャンズ」の一員で、
「世の女性を触手で犯していく悪の組織『ブラックジャンボ』がこのエロゲの主人公である」とPに知らされてしまう。
絶望に打ちひしがれるも、運命を変え、世界を元に戻すため、春香は立ち上がった、のだが……


ブラックジャンボに囚われたままのシャイニング・イオリに対する快楽調教はさらに苛烈になっていた。
その伊織を見つけられないどころか、捜索過程でたびたび凌辱され、しかもそのことに気づけないマジシャンたちとプロデューサー。
不甲斐なさに同情した敵の総帥・響から、伊織の凌辱と「結婚」を生中継するという触れ込みの番組収録へと招待される。

以前と違うメンバーで、再び総力戦を挑んだマジシャンたちを待っていたのは、最大6戦からなる団体戦だった。
初戦、美希が不運な敗北を喫するも、二戦目では真が気を吐いて星を五分とし、迎えた三戦目。
春香・亜美に加え、マジシャンとしての記憶を取り戻した真美が、自らの意志でブラックジャンボを離反して参戦する。

だが、三人は超大型のヒルと巨大イソギンチャクのタッグを相手に良いところのないまま敗北。
まず春香が、続いて真美が、亜美をかばうために我が身を差し出して触手たちに凌辱の限りを尽くされ、
二人が守ろうとした亜美もまた、姉を堕とした同じヒルに犯され、幼い身体を触手アクメの快楽漬けにされてしまう。

窮地に陥った春香の別人格が目覚めるも、その「ハルカ」の力ですらもはや歯が立たず、伊織とともに見せしめとして凌辱を受ける。
その二人を救うべく千早・雪歩・美希の三人が向かうが、待ち構えていたのは幹部のひとり・貴音の淫靡で狡猾な策略だった。

時間の流れが停止した結界の中で、雪歩、美希、千早は一人ずつイソギンチャクたちの慰みものにされ、触手アクメに嬌声を上げさせられる。
獣耳と尻尾を生やし、名実ともにメス犬マジシャンと化した三人。シャイニング・チハヤの下腹部には淫紋が浮かび、身も心も完全に触手に屈服してしまう。
さらに貴音は、快楽に溺れ切った美希と雪歩をも完全な奴隷へと堕とすべく、新たな凌辱者を呼び寄せんとする…………






Q.
 長い、三行で

A.
 まこちん以外は全員敗北経験ありになったよ!亜美なんてたった一度の敗戦で触手堕ちさせられちゃったよ!

 元々はいおりん救出に来たはずなんだけど亜美とか含め連鎖的に敗北からの凌辱に持ち込まれててかなりダメっぽいね(諦観)

 ちはゆきみきはほぼ完堕ち、中でもちーちゃんはもう完全に触手奴隷化しちゃったんじゃないかな! なお幹部はノリノリで凌辱指揮しに来てるよ!
5 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/01/02(水) 14:47:13.93 ID:VD9jwWoy0
>>1の書いてる内容等について、追加の注意・説明事項です。(ほぼ再掲・一部修正)


・【凌辱系】エロゲですので、イチャラブエッチなどという概念はどこにも存在しません。
 アイドルとPがまっとうにエロいことをするシーンは出てきませんし、
 アイドル同士がまっとうにエロいことをするシーンもほぼほぼ出てきません。

・触手とかスライムとか触手とか巨大ワームとか触手とか触手とかの異種姦要素を大変に多く含みます。
 ほかにはザコ戦闘員輪姦なども比重が大きいです。

・ハートマーク(♥)を鬼のように多用します。
 触手姦だろうと輪姦だろうと、基本は快楽責め及び快楽堕ちです。
※参考までに、直前の7代目スレではハートマーク(♥)が約47000回(字)用いられています。
 なお6代目スレでは約28000回(字)用いられていました。すごぉい……いっぱい出したね………




※上に挙げた諸注意については>>1の性癖によるところがとてもとても大きく、
改善を目指したこともありましたが無理でした。今後もほぼ不可能ですのでご了承ください。




・モバマス・ミリマスは>>1の知識の問題で手が出ません。
 幸い、関連スレ(↑)で紹介した通り、別の作者さん方が精力的に書いておられます。是非ともそちらを!

・【探しています】各スレ作者さん、特にミリ初代および二代目

・エロ描写が無駄にしつこくて長いので、全体に更新は遅めです。
 具体的に言うと、安価が出ていたりする間はそれなりの速度ですが、ひとたびエロ安価が終わると数か月エロ描写だけ続いたりします。
 また、安価対象でなくとも、特にエロ関連でビビっと来てしまった書き込みはたいへん軽率に拾います。
6 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/01/02(水) 14:47:41.88 ID:VD9jwWoy0
魔法戦士・シャインマジシャンたちの現状



春香(シャインマジシャン/シャイニング・ハルカ)
 Pが認識できた中では、最初にマジシャンとして覚醒したアイドル。
 シャインマジシャンとしての能力はよくいえば安定したバランス型であり、裏を返せば器用貧乏。

 亜美・真美と共に超大型ヒル&巨大イソギンチャクのタッグに敗北し、二人を庇ってイソギンチャクに凌辱される。
 さらに追加で召喚されたイソギンチャクたちにまで触手輪姦されてしまい、許容量を超えた快楽のために別人格の「ハルカ」が覚醒。
 しかし、そのハルカも膣内射精された媚薬粘液がスライムに変化・疑似妊娠状態になってしまう呪いに翻弄され、
 伊織と一緒に目隠しされて触手に犯されたのち、快楽を強制自白させられる状態のまま、ブタ人間たちに輪姦され続けている。


千早(シャインマジシャン/シャイニング・チハヤ)
 春香よりも前にマジシャンの力に覚醒し、Pが知らないうちから活動していた。
 シャインマジシャンとしての能力は機動力に特化しており、「音」にちなんだ技を操る。

 敗北し、犯され続ける亜美・春香・伊織の救出に向かった先で貴音の姦計にかかり、イソギンチャクたちの相手をさせられる。
 凌辱されながらも人質の前では気丈に振舞っていたが、生粋の触手奴隷マジシャンとしての本性を暴かれて
 伊織や春香と同様に、屈服の証となる淫紋を自ら身体に浮かび上がらせてしまう。さらにマジシャンの衣装も淫猥なものに変化させ、
 雪歩の影響で犬耳と尻尾まで生やし、イソギンチャクを主人と慕い触手交尾をねだるメス犬魔法戦士へと堕ちてしまった。


雪歩(シャインマジシャン/シャイニング・ユキホ)
 自分を守ってくれた千早の危機に瀕して覚醒した、Pからすれば三人目のマジシャン。
 シャインマジシャンとしての能力は防御力に特化しており、「雪」にちなんだ技を操る。

 千早・美希とともに亜美・春香・伊織の救出に向かうが、貴音の策によって最初の凌辱対象にされてしまう。
 雪歩と貴音、イソギンチャクたち以外の時が止まった結界の中で穴という穴を触手で犯し抜かれ、
 なんとか耐えようとするも、長時間にわたり快楽漬けにされ続けたことでついにメス犬として屈服。
 以前魔犬に凌辱されたとき同様、性感帯となる犬耳・尻尾が生え、さらにそれが美希と千早にまで伝染する。


美希(シャインマジシャン/シャイニング・ミキ)
 千早同様、春香よりも前にマジシャンとして覚醒していた、都合四人目の仲間。
 シャインマジシャンとしての能力は攻撃力と機動力に優れ、「星」にちなんだ技を操る。

 千早・雪歩とともに貴音の術中に陥り、たびたび時間を停止させられながらイソギンチャクたちに輪姦される。
 意識がない間に蓄積させられた快楽を停止解除後に叩き込まれることを繰り返され、強烈すぎる快感に身体が陥落。
 さらに、初体験となる目隠し状態での触手レイプの魔悦で何度となく種付けアクメを迎えさせられ、
 強気な態度がすっかり鳴りを潜めるほど、奴隷マジシャンとして躾けられてしまう。


伊織(シャインマジシャン/シャイニング・イオリ)
 春香と千早が凌辱されているのを目の当たりにしてしまい、怒りから覚醒した五人目のマジシャン。
 シャインマジシャンとしての能力は攻撃力に大幅に特化しており、「光」にちなんだ技を操る。

 囚われている間は、律子による精神操作を繰り返されつつイソギンチャクやヒルに犯され続けていた。
 一時的に解放されるがすぐにハルカとともに捕らえられ、二人そろって巨大イソギンチャクの触手ペニスに嬲られる。
 さらに、かつて戦わされ、敗北して凌辱されたナメクジ融合戦闘員との再戦にも敗れてしまい、
 下卑たギャラリーが見守る中で以前と同じように輪姦され、二穴にたっぷりと媚薬ザーメンを注がれ続ける。


亜美(シャインマジシャン/シャイニング・アミ)
 自身は未覚醒だったチャレンジでの完全敗北ののち、責任感と怒りを薪に覚醒した七人目のマジシャン。
 シャインマジシャンとしての能力は機動力に大幅に特化しており、同じ傾向のある千早をも上回る。

 記憶を取り戻した真美と共闘したことで能力のブーストと新衣装を得、春香と三人がかりで戦闘に挑むも敗北。
 双子の姉の純潔を汚したのと同じ超大型ヒルに拘束され、そのまま屈辱の初体験を強いられる。
 処女穴も尻穴も触手で凌辱され媚薬粘液を注ぎ込まれた上、ハルカが産み落としたスライムにまで犯されるなど、
 幼い肢体を余すところなく開発しつくされて、異種種付け交尾の虜になってしまっている。


※真美は(前スレでだいぶエロい目には遭わされたものの)完全にマジシャンではなくなっているため除外
※真(=六人目)は現時点でエロ描写がないため割愛します(無慈悲)
7 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/01/02(水) 14:48:20.57 ID:VD9jwWoy0
・当スレでは、安価・コンマを用いた戦闘システムを採用しています。
 必要になったあたりでまた説明を再掲する予定です。
 それまでの間、気になる方は前スレ等でご確認いただければ幸いです。


・最後に、現状を改めてまとめますと

「春香たちは伊織救出のため再度ブラックジャンボのテリトリーへ乗り込んだが、当然のように完敗」
「それまで敗北を知らなかった亜美がすっかり触手の虜にされたことに始まり、真を除いて伊織まで全員、徹底的に凌辱されている」
「今までもすでに快楽調教されきっていた千早がついに触手に完堕ちする様子を見せ、美希と雪歩も続きそうな気配」



 という感じだ、というのを把握しておかれるとスムーズかと思います。

 なおこう書くと話も終盤っぽいですが、序盤〜いいとこ中盤です。 ……… 嘘……だろ……前スレ&前々スレと同じ………?







ということで、まこちん以外が凌辱されまくっているステージ模様あたりからお送りします。
8 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/01/02(水) 14:49:53.55 ID:VD9jwWoy0
………………
…………
……

P(………まだ、か!?千早たちは、まだ………!!)

千早と雪歩、それに美希が救援のためにここを離れてから、15分……いや、どうかしたら10分も過ぎていない。
だというのに………俺にとっては、何時間、何日も待たされ続けているように感じてしまう。
そう思ってしまう原因が何か………なんてことは、考えるまでもなかった。

亜美「ぁはぁあ♥♥♥♥しゅごいぃ、しょくしゅ♥♥♥♥♥しゅごいのっ♥♥♥♥亜美のおま〇こ♥♥♥♥おまた♥♥こわれひゃうぅぅ♥♥♥♥」

亜美「こんなの、らめ♥♥♥♥しょくしゅチ〇ポで♥♥♥♥れいぷ♥♥♥♥されるなんてらめぇっ♥♥♥♥で、も、れもぉ…♥♥♥♥きもひいいよぉっ♥♥♥♥♥」

新しい衣装に身を包んだ亜美…シャイニング・アミが、だらしない笑いを浮かべたまま叫んでいた。
その身体は宙に浮かされた状態で、以前に真美を……犯して、いたのと同じ、巨大な蟲のような生物の体に半分ほど埋め込まれている。
そしてその蟲の腹が大きく開き、中から触手が何本も伸び出してきて……亜美の、前と、後ろから………

亜美「おしりと♥♥♥♥おま〇こに、チ〇ポ♥♥♥♥しょくしゅのチ〇ポ♥♥♥♥♥いれられてっ♥♥♥♥ふといので、じゅぽじゅぽ♥♥♥♥♥されてりゅのぉ♥♥♥♥」

亜美「また♥♥亜美まけひゃうぅ♥♥♥♥お〇んこで、びゅーびゅーって♥♥♥♥たねつけ♥♥♥♥されて♥♥♥しょくしゅにイカされちゃうぅっ♥♥♥♥♥♥」

細い亜美の身体、手足には触手が何本も巻き付いていて、さらに、別個体のヒルまで何匹もまとわりついていた。
さらに、春香……が産み落とした、半透明の、大きなアメーバみたいなものも………
亜美の目元に目隠しをするように触手がべったりと張り付いているせいで、表情がすべてはわからないが、
口元のゆるみかたと、とろけ切った声を聞くだけで、もう…………

真美「いいじゃん、イっちゃえ♥♥♥イっちゃえ亜美っ♥♥マジシャンらしく、しょくしゅで♥♥♥♥ママにしてもらっちゃいなよぉ♥♥」

自分はいったん解放された真美が、亜美の耳元でささやいている声がこちらにも聞こえてきた。
吹き込まれた亜美のほうも、反論するどころか、ますます声をうっとりとさせ始める。

亜美「あぁ……亜美♥♥しょくしゅれいぷで♥♥♥♥ほんとにママに、されちゃう…♥♥♥しゃせー♥♥♥♥されて♥♥♥♥赤ちゃん、できちゃう……♥♥♥♥」

真美「そーそー♥♥そんで、すっごいきもちいーよ?♥♥♥しょくしゅチ〇ポで、せーえき♥♥♥♥おしり♥♥おま〇こにも♥♥♥♥どぴゅどぴゅって…♥♥♥♥」

P「真美……やめろ………!相手は、亜美だぞ………お前の双子の妹なんだぞ!?」

俺が声をいくら張り上げたところで、聞こえていない…あるいは無視されていることは、これまでにも試してわかってはいた。
だからといって、ただ黙って見ていることなんてとても、俺にはできない………!

だがその俺をあざ笑うかのように、亜美や真美とは別の誰かの会話が、耳に飛び込んでくる。
………わかっている、本当は意識して、聞こえないようにしていただけだ…

伊織「も、もぉ、やめなしゃいっ♥♥♥♥やめ、ないとっ、はぅぅ♥♥♥♥……ゆるさにゃいん、だからぁ…あぁんん♥♥♥♥」

「んん〜?いったいぃぃ、なにをぉやめろってぇぇ?いおりん…♥♥♥」

明らかに切羽詰まっている様子の、シャイニング・イオリ………伊織の声と、不快なほどにねばつく間延びした声。
いちいち目を向けるまでもなかった。伊織と、あの、ナメクジと人間の混ざったような戦闘員ども………
9 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/01/02(水) 14:53:14.41 ID:VD9jwWoy0
戦闘員はこの短い間に、またナメクジとの融合度合いが進んでいるように見えた。
最初は人の形をしていたのが、今ではぬらぬらと体を光らせたばかでかいナメクジに手足が生えたようになっている。
そのナメクジ人間に上下から挟み込まれた伊織の姿は、俺の方からは小ぶりな尻くらいしか見えなかった。
ひどく丈の短くなったスカートが、すっかりまくれあがって………そして、露わになった両穴に、
上からも下からも、ナメクジ人間の…モノが、深々と挿入されてピストンされている。

伊織「だ、だから……ぁひぃん!?♥♥♥♥らめっ♥♥♥♥そ、そんな、ひぁあぁあぁぁ♥♥♥♥♥」

「それっ♥♥それぇぇ、ち〇ぽずぽずぽ♥♥どぉぉだぃいおりんん♥♥♥♥」
「お〇んこが、ぎゅうぎゅうしてきてるぅよぉお♥♥♥でぇ、なにをやめてほしぃぃってぇ?」

伊織「らめ♥♥♥チ〇ポっ♥♥♥♥ナメクジチ〇ポらめぇぇぇ♥♥♥♥♥種付けレイプ♥♥♥♥♥やめへぇっ♥♥♥」

「でゅふひひひ♥♥♥こんな、しめつけてきてるくせにぃ♥♥♥うそつきいおりんには、もっと♥♥ずぽずぽしてやるぅ♥♥♥」

にゅぽっ、ぢゅぽっと、ねばつくような水音が響き、伊織の両穴が掘り返される。
醜悪で大きな肉塊にサンドされている伊織に、脱出の手立てがあるわけもなく……
そうするうち、ナメクジ男どもが汚らしい声で叫び始めた。

「さぁぁまた、出しちゃうぞぉ出ちゃうぅぅ♥♥いおりんの〇学生ま〇こに♥♥♥♥ナメクジザーメンん♥♥♥ぶちまける、るるぅ♥♥♥」
「ケツ穴、にもだぁぁ♥♥♥ほらっ♥♥ほらぁあ♥♥もっと♥♥もっと締めなきゃ、だめだよぉいおりんんっ♥♥♥」

伊織「いやっ♥♥♥いやぁ♥♥♥旦那さまじゃないのに♥♥♥♥中出し♥♥♥♥なんて♥♥♥ゆるさな……はひぃ♥♥♥♥」

伊織「ナメクジ媚薬ザーメン♥♥♥♥もぉ♥♥出さないれぇ♥♥♥♥ナメクジなんかでイキたくないぃ♥♥♥♥♥やめ、て♥♥♥許してぇっ♥♥♥♥」

「ひひぃ、ダメだよぉ♥♥ほらイケ♥♥♥イケぇ♥♥♥シャイニング・イオリっ♥♥ケツマ〇コイケっ♥♥♥ナメクジち〇ぽでアクメしろぉぉ♥♥♥♥ぉおぉ♥♥♥♥」
「種付けで♥♥♥イカせてやるぅぅうぅ♥♥♥ツンデレま〇こに中出しぃ♥♥♥♥媚薬ザーメン♥♥♥でるぞぉ♥♥♥孕めっっ♥♥♥孕めぇいおりんん♥♥♥っっ♥♥♥♥」

ナメクジ人間たちが雄たけびを上げ、なかばゲル状になってしまっている汚い尻肉をぶるぶると揺らした。
同時に、びゅぐっびゅぐっと液体が放たれる音が聞こえ、………伊織の…、中に、収まりきらなかった白濁液が勢いよく飛び散る。

伊織「ひぁああぁぁあ♥♥♥♥♥ナカにぃ♥♥♥♥ナメクジ媚薬ザーメン♥♥♥♥♥きてりゅ♥♥♥〇学生マジシャンお〇んこ♥♥♥♥孕ませようとしてるぅうっ♥♥♥♥」

伊織「旦那しゃまっ♥♥♥助けてぇ♥♥♥孕まされちゃうぅ♥♥♥♥♥わたしっ♥♥♥ナメクジなんかにぃ♥♥♥種付けされちゃう♥♥♥♥種付けされてイっちゃうのぉっ♥♥♥♥♥」

伊織「レイプ♥♥♥♥されてるのにっ♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥おま〇こイクッ♥♥♥♥♥中出しアクメ♥♥♥♥♥きちゃぅ♥♥♥♥ナメクジチ〇ポでイクぅうぅぅっ♥♥♥♥♥♥」

あられもない言葉を叫び散らしながら、伊織が身体をびくびくと震わせているのが嫌でも見えてしまっていた。
しかもこれは、一度や二度じゃない、もう、何十回繰り返されたかも思い出せないくらいに………

伊織「いやぁぁ…♥♥♥♥♥もう、種付け、やぁ♥♥♥♥っ♥♥♥ナメクジチ〇ポレイプ♥♥♥♥されて♥♥イクの、いや♥♥♥♥なのぉ……♥♥♥」

「ぐふぅ、いまさらでしょぉいおりん♥♥もうあきらめて、楽しんじゃえばいいぃのにぃ♥♥♥にぃぃい♥♥♥」
「そぉだよぉぉ♥♥だからぁイケっ♥♥♥犯すぅ♥♥♥イカせて受精♥♥♥させるるぅ…♥♥♥孕ませて♥♥♥ナメクジ苗床にしゅる、るぅ♥♥♥」

伊織「そ、そんな…♥♥苗床♥♥♥♥なんて、いや……ぁあぁ♥♥♥♥ま、まだ出ひてるっ♥♥♥♥ナメクジチ〇ポ射精っ♥♥♥♥♥らめぇえ♥♥♥♥♥」

「もっと出して、あげるよぉ…♥♥♥いおりん♥♥犯して、イカせてやルぅ♥♥♥孕めぇ♥♥孕んでイケっ♥♥♥種付けアクメしろ、ろろぉ♥♥♥♥」

ろれつも怪しくなりつつあるナメクジ人間の呪詛のような言葉と、伊織の艶っぽい悲鳴が交じり合う。
その声も、ぼびゅっ、びゅぐっと鳴り止まない発射の音のせいで聞き取りづらいようにすら、感じる………
10 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/01/02(水) 14:54:02.60 ID:VD9jwWoy0
亜美や伊織が仮に万全だったとしても、この状況を打破することは難しいだろう。まして現状ではとても期待できない。
最後の望みは、春香……かつて俺も見たことのある、別人のように怜悧で攻撃的な春香の裏の人格、……… だった、が…

「オォ…ッ、ソウダ、イイゾ、メスブタ。シッカリゴ奉仕シロォ」

ハルカ「ん…んっ、ちゅ…♥♥♥ ふぁ、れろ、ぉ♥♥♥んふぅ、ふぐ……ぅ♥♥♥」

へたりこむように座った春香の両側に仁王立ちしている、豚と人間の混じったような怪人たち。
左右の豚がいきり立たせているイチモツに、春香は片手をそれぞれそっと添えて、
そして向かって右側のモノへと……赤い唇を寄せ、ときおり舌をのぞかせてむしゃぶりついていた。

「ブフフ……エロ顔デシャブリツキヤガッテ。メスブタノ自覚ガ、デキテキタラシイ」
「サッキマデ、タップリ種付ケシテクレタち〇ぽ様ダカラナ。愛オシクテ、タマランノダロ」

ハルカ「ぅむ…ぷぁ、っ♥♥……だ、誰がこんな♥♥♥ブタち〇ぽ…♥♥♥♥いとおしい、なんて…っ♥♥」

豚どもの野次に気丈な様子で言い返してはいるが、明らかに語調が弱弱しかった。
言いながらちらちらと豚のモノに目をやる春香の様子と口にする言葉が、どう見ても釣り合っていない。

ハルカ「こんなの…♥♥ただ、太くてたくましくて♥♥♥ケツま〇この奥、っ♥♥♥それに子宮、まで…♥♥♥♥ガンガン届いてくる、だけ…♥♥」

ハルカ「スライムさんの…♥♥にゅるにゅる粘液ち〇ぽ♥♥♥♥♥…は、もちろん♥♥イソギンチャク触手ち〇ぽ♥♥♥♥のほうが、ずっと、きもちいい…っ♥♥♥」

おそらく春香自身、意識が混濁していて、自分が何を言っているのかもわかっていないのだろう。
……… わかっているはずが、ない、わかっていてたまるか……!

「ホゥ、ソレナラ、試シテヤルトシヨウ……グフフ」

ハルカ「え…きゃんっ♥♥………ぁ、あぁ、また…♥♥♥」

奉仕を強いていた二体とは別の豚人間が進み出て、無造作に春香を押し倒し、のしかかった。
それに抵抗の意志すら示さず、小さく悲鳴を漏らすだけなのを見て、俺の無力感もより色濃いものになってしまう。

「オ待チカネノ豚ち〇ぽ様ダゾ、シャイニング・ハルカ!フン……ッッ」

ハルカ「や、やめ、放し……っはぅうぅうん♥♥♥♥ぃ、イクッ♥♥♥♥ブタち〇ぽ♥♥♥♥入れられただけでっ♥♥イク♥♥♥♥♥♥イっひゃうぅぅ♥♥♥♥♥♥」

ずぶんっ、と勢いをつけて挿入された瞬間、春香が高く甘い悲鳴をあげた。これも、何度も見せられ、聞かされたのと同じ……

「口ホドニモナイゾ、魔法戦士サマ。スライムヤ、触手ノち〇ぽノ方ガ、イインジャナカッタノカ?オラッ、ブヒィッ」

ハルカ「…ぅ、うる、さ、ぁひぃ!?♥♥♥♥♥やっ♥♥♥♥やめへぇ♥♥♥♥子宮の、ところ…♥♥♥♥ぐりぐりしちゃっ♥♥♥♥またっ♥♥♥イクぅぅぅっ♥♥♥♥♥♥」

自分がされていることをわざわざ口にさせられ、そのたびに絶頂を迎える春香の様子は異常としか言いようがなかった。
そしてその痴態を見て、豚人間たちはさらに調子づいてしまう。

「ブフゥ、イイゾ、オマエノ、メスブタマ〇コ!俺ノち〇ぽニ吸イ付イテ締メツケテ、キヤガル!」
「モウ、種付ケアクメヲオネダリカ。豚ち〇ぽ奴隷ノ、淫乱マジシャンメ」
11 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/01/02(水) 14:54:37.21 ID:VD9jwWoy0
ハルカ「ちが…♥♥わたしっ♥♥種付け♥♥♥♥♥…されるの、いやぁ♥♥♥♥ブタち〇ぽ抜いてぇ♥♥♥♥ぬい…ぁあんん♥♥♥♥

ハルカ「…こんな、ブタち〇ぽで♥♥♥♥♥濃厚媚薬ザーメン♥♥♥♥♥中出しされたいっ♥♥♥♥…なんて♥♥思って、ない、ぃ……♥♥♥」

うわごとのようにつぶやく言葉とは裏腹に、春香の両手はのしかかる豚人間の背中にしっかりと回されていた。
さらに大きく開いた両脚も、豚の腰をしっかりとホールドして……奥へと、引き込もうとしているようにしか、見えない……

「ブヒャヒャ、メスブタ魔法戦士ニ、選択ノ余地ハネエゾ?孕マセ射精デ、アクメ、クレテヤルッ」

ハルカ「そ、そんな…♥♥♥ぁっ♥♥♥♥はひっ♥♥♥♥あぁ、ぁんんっ♥♥♥♥いやっ♥♥ブタち〇ぽ♥♥♥♥♥ふといぃ♥♥♥激しく、しないでっ♥♥♥」

ハルカ「イ……イカ、ないぃ♥♥♥こんな♥♥ブタにレイプっ♥♥♥♥されて♥♥中出しされて♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥…なんて、絶対いや…ぁ♥♥」

これも何度目かわからない、春香の抵抗の言葉がむなしく響く。
今までも…どれだけ口では抗っていても、いざ、豚に精液を注がれると、春香は………

「ヨォシ、イクゾシャイニング・ハルカ…!メスブタ淫乱マ〇コ、締メロ、ォオォッ出ルゥ!魔法戦士〇ンコニ種付ケスルゥッ!」

ハルカ「だめ♥♥♥らめぇ♥♥♥♥っ♥♥♥♥今、ナカに…ぁっ♥♥♥♥はっひぃぃぃいっ♥♥♥♥♥♥ブタち〇ぽ♥♥♥♥♥射精っ♥♥♥してるぅ♥♥♥♥♥」

ハルカ「ブタち〇ぽ♥♥♥♥♥しゅごいっ♥♥♥♥ブタしゃんの特濃ザーメンっ♥♥♥♥♥きもちいいっ♥♥♥♥♥も、もう、わたし♥♥♥イク♥♥♥♥♥イキますぅぅ♥♥♥♥♥」

ハルカ「中出し種付けアクメ♥♥♥♥♥くるっ♥♥♥♥奴隷マジシャン淫乱ま〇こ♥♥♥♥♥極太ブタち〇ぽでイっひゃうぅう〜〜っ♥♥♥♥♥♥♥」

肉のかたまりのような豚男に押しつぶされ、わずかにのぞく手や足を激しく震わせながら、春香が叫び続けていた。
そのあられもない絶頂告白に、春香を直接犯しているのと別の、周囲を囲んだ豚男どもがにやにやと笑う。

ハルカ「あひ…♥♥♥♥もっとぉ♥♥♥種付けプレスで♥♥♥♥レイプ♥♥♥♥してぇ♥♥♥極太ブタち〇ぽで♥♥♥♥孕むまでっ♥♥♥♥♥いっぱい輪姦してぇぇ♥♥♥♥♥」

ハルカ「……い、ゃ…♥♥そんなこと♥♥♥ブタに、集団孕ませレイプ♥♥♥♥なんて…♥♥♥されたく、にゃい♥♥♥のに♥♥口が、かってにぃ……♥♥♥♥」

「ソンナニ必死ニ、オネダリサレタラ仕方ナイ。次ハ、ケツ〇ンコモ使ッテヤルゾ」
「嬉シイダロウ、メスブタ?二穴ニ、俺タチノ媚薬ザーメンヲタップリトゴ馳走シテヤルカラナ」

ハルカ「……………う、うれしく、なんか……っ♥♥♥♥にゃい、ぃ…♥♥♥もう、ブタち〇ぽ♥♥♥♥種付けザーメン♥♥♥♥なんて………♥♥」

寄ってくる豚どもを見ても、春香は身動き一つできない様子だった。

P(このままでは………亜美も、伊織も、春香も…!)

P(………まだだ、まだ15分…は経ってない!千早たちなら、まだ戦ってるはずだ、いくらなんでもこの短時間で負けてるわけが………)

……無意識に、救援に向かった3人が勝つ可能性をほとんど除外して考えてしまっていたことに気づく。
ただの傍観者に成り下がってしまっている俺に、この現状をどうにかする策は、なにひとつ思いつかない…………
12 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/01/02(水) 15:08:11.88 ID:VD9jwWoy0
※このレス以降本文ではありません



………………
…………
……

わるいこのみんな!お年玉だよ!!




ということでひさびさにPこと無能氏がちょっとだけお目見えです
NTR趣味はないんですが、自分の育てていたアイドルが触手レイプや異種輪姦の快楽に堕ちていくさまを
目の当たりにさせられる彼の気持ちを想像するとなんだかこう………アレですね…、すごくいい
(……でも別に彼のモノだったわけじゃないんだからNTRと呼ぶのは不適当なのでは? >>1は訝しんだ)



Q.亜美といいいおりんといいはるるんといいどっかで見たような描写な気がします

A.奇遇ですね、>>1もです



しゃあないやん!こういうのが好きってだけで書いてるんだから毎回こうだよ!!




あまり時間がないのでこれにて
前スレの残りは見たいエロとか書いといてください
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/02(水) 19:56:52.50 ID:S0NHudvw0
総裁完勝後内心童貞捨てられるとウキウキで寝室に向かうも
「自分(とペット12匹)の主人はこっち(無能)じゃなくてあっちさー」
と言われたほうをみるともう一人のP(オートデューサー以下オートP)が

そうここでネタばらし
実はアイドルPとして今まで無能P氏が挙げたと思われていた手柄は
すべてこのオートPのおかげだったのだ!
それにいち早く気づいた可憐で聡明で美しい我らの総帥は
無能とオートを分離するために此度の騒動を起こしたのである

こうして総帥とそのペット12匹、オートPは世界を手中に治め
無能Pは彼らの『お楽しみ』を目を閉じ耳を塞いでも見聞きできる権利を得て
幸せに暮らしたとさ

めでたしめでたし

ってことになりませんかね!?(妄想爆発
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/02(水) 20:43:45.84 ID:1PdKFhr00
新スレ建て乙
立場的にはプレイヤー兼実況者(響)と視聴者(P)がしっくりくる感じかな?
響がどうマジシャン達を攻略していくのかを楽しんでいくスレだからね、そういった意味ではPも楽しんでいるさ(暴論)

残された希望のシャイニング・マコトはどう立ち向かっていくのか、期待(前スレで真の凌辱案を出した屑の発言)
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/02(水) 21:11:02.51 ID:zbG10CyaO
最後のマジシャンの真の触手凌辱、待望の幹部達のエロパート、全員総出での触手乱交祭り

今後も楽しみがいっぱいです
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/03(木) 17:14:42.78 ID:1qmIx2r6O
黒はるるんってばすっかり蕩けちゃって
今の姿を白はるるんに見せてあげたいくらいだ
あとスライムや触手もお望みになってきているから
近い内に再会の機会があったり
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/16(水) 20:04:15.11 ID:OJq4X9AF0
とりあえずはるるんにはまだ(はるるんが)未経験の
(スラ美再現による)マジシャン穴比べでもしてもらおうか

具体的にはみきゆきやよいおあみまみのを
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/24(木) 09:38:39.18 ID:TpajLZc+0
いい事思いついた
黒はるるんにはブタ衛門への完全服従の証として
ブタ衛門にハメられながらいおりんにハメてもらおう

助けにきたはずの仲間にハメたりハメられたりなんてきっといい気持ちだぞ
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/24(木) 18:04:44.84 ID:TpajLZc+0
>>18の追記修正
服従の証というより服従させるために

ブタ「ブタちんぽいやならお前にはハメてやんねー(棒読み)
   (いおりんに)切り替えて逝く」
黒ハル「メスブタマジシャンにブタちんぽ恵んでください(迫真)」
ブタ「じゃあ服従の証として仲間(いおりん)にクリちんぽハメろや(棒)」
黒「はい(即ぶち込み)」
ブタ「それじゃ褒美をくれてやるぜ(ぶち込み)」

的な流れでイってみよう(提案
20 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/01/26(土) 21:15:06.78 ID:hEW8vF680
豚人間たちが取り囲んだ中心部で、黒衣のシャイニング・ハルカは仰向けに寝かされていた。
両腕を頭上に伸ばした状態で押さえつけられ、抵抗を封じられているハルカは、ひたすら嬌声を上げ続ける。

ハルカ「ぁ♥♥♥や、ぁあん♥♥♥♥も、もうやめ…ろ、ぁひ♥♥♥♥ひぃぃんっ♥♥♥♥♥ぁ、あーーーっ♥♥♥♥♥」

「ドウシタ、魔法戦士サマ?マタ、豚ち○ぽニ降参シチマウノカァ、オラッ、オラァ、ブヒィイッ!」

ハルカの腰を両手でがっちりとホールドした豚人間が、汚らしく舌なめずりをしながら腰を打ちつけた。
荒々しいだけにしか見えないその動きですら、ハルカには強烈な快感となって襲い掛かる。

ハルカ「はぁんっ♥♥♥…ぁ、あんたたち、なんかに♥♥ブタなんかにっ♥♥♥♥レイプ♥♥♥♥されて、感じたりなんか…♥♥ぁ、あひぁぁっ♥♥♥♥」

ハルカ「ち○ぽらめ♥♥♥♥ブタち○ぽ♥♥♥♥♥らめぇっ♥♥♥♥あぁん♥♥♥♥ぬぃ、てっ、ぁ♥♥♥♥いやぁあ♥♥♥♥♥」

「ヒヒヒ、イイザマダゾ、シャイニング・ハルカ。以前ノ、オ勇マシカッタトキト、大違イダナァ?」
「メスブタニナッタ、オ祝イダ。大好物ノ豚ち○ぽ汁ヲブッカケテヤル、ゥッ!」

牝穴を犯している一体と、ハルカの腕を押さえつけている一体とはさらに別の豚人間たちが凌辱の宴に加わった。
雑魚敵のペニスに啼かされているマジシャンを楽しげに嘲ると、自分達のいきり立った男根をしごき上げる。
そして、口では抗いつつも、声音も表情も歓喜に酔いしれているようにしか見えないシャイニング・ハルカにその鈴口を向け、
すでに白く汚されている美貌を狙って大量の白濁液をびゅるびゅると吐きかけていく。

ハルカ「はひっ♥♥♥♥ぃ、いや、顔にぃ♥♥♥かける、なぁ…♥♥♥ブタのっ♥♥♥媚薬ザーメン♥♥♥♥なんてぇ♥♥」

ハルカ「こんな、熱くて♥♥♥♥臭い…どろどろの♥♥ブタち○ぽ汁っ♥♥♥♥♥ぶっかけられ、て…♥♥…イクぅ♥♥♥♥♥イっちゃうぅっ♥♥♥♥」

「グヒヒ、ブヒ、顔射サレテ、マタアクメシヤガッタ。コノメスブタガ」
「ソノエロ顔見テルト、コッチノち○ぽモ、バキバキニ勃ッテキチマウゼ…ブフゥ!」

ハルカ(……ま、た、イカされた…♥♥♥♥顔にぃ♥♥射精っ♥♥♥♥された、だけで…♥♥♥中出しも♥♥♥♥されてないのにっ♥♥)

獣臭く熱い雄汁を顔にへばりつかされるだけであっさり絶頂させられ、ハルカは背をのけぞらせた。
周囲の豚人間たちから飛んでくる揶揄の言葉も、その耳にはほとんど届いていなかった。
ただ、絶頂直後のふわふわとした頭で、快感を反芻することしかできない。

ハルカ(ブタち○ぽの♥♥♥♥濃厚あつあつザーメン…っ♥♥♥♥この、熱さと…におい♥♥♥こんなの……♥♥♥)

ハルカ(逆らえなく、なる…っ♥♥♥ブタなんかに♥♥輪姦されて♥♥♥♥ち○ぽと媚薬精液でっ♥♥♥♥調教♥♥♥♥されてしま、ぅ…♥♥♥♥)

「オ、ォッ締マルゥ…!俺モ、イキ○ンコニタップリ、射精シテヤルゾシャイニング・ハルカ!」

激しくピストンし続けていたブタ人間が叫び、瞬間的にハルカの意識は現実に引き戻された。
しかし、気づいたところで、押さえつけられ快楽に陥落しかかっている身体では抵抗できるはずもない。

ハルカ「や、やめ…♥♥♥♥ぁひぃい♥♥♥いやぁ♥♥♥♥ち○ぽ♥♥♥♥らめっ♥♥♥♥い、いま中出し♥♥♥♥♥なんて、ぁんっ♥♥♥♥」

ハルカ「またイク……っ♥♥♥♥イカされて♥♥♥♥♥しま、ぅ♥♥♥もう、ブタち○ぽでイクの♥♥♥♥♥いやぁ…♥♥♥♥」
21 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/01/26(土) 21:15:57.26 ID:hEW8vF680
それは思わず漏れてしまったハルカの本心だったが、その懇願がかえって雄を滾らせてしまうことにまでは
ハルカの気は回っていなかった。かつての自分を苦もなく撃退した強大な愛と正義の魔法戦士が、
いまや身も心も自分「たち」の凌辱に屈しつつあるという事実が、豚人間たちの下卑た欲望をさらに燃え上がらせる。

「ブヒ、ヒヒヒ、マタ、マジシャンマ○コイカセテ、ヤルゥ!!オラッイケ!イケッ!堕チロ!ッ出ル、ッ!!」

ハルカ「いや、っいやぁ♥♥♥やめ…んひぃぃいぃっ♥♥♥♥♥ぁ、あイク♥♥♥♥イグぅ♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥イクぅうぅぅ〜〜っ♥♥♥♥♥」

子宮の入り口にぴったりと亀頭を密着させ、ハルカの細腰を自分の下腹部に引き付けるようにしながら豚人間が雄たけびを上げた。
一滴もこぼさないように中へと注ぎ込まれる熱い粘液のほとばしりに、ハルカは内側から全身を快感で焼かれる。

ハルカ(また…♥♥♥こんなこと、言いたくない…っ♥♥♥の、に♥♥抵抗、できない…♥♥♥…イク♥♥♥♥のも♥♥止められ……ぁ、あ♥♥♥♥)

ハルカ「ブタの濃厚ザーメンっ♥♥♥♥きてるぅ♥♥♥♥ぁっイクッ♥♥♥♥びゅくびゅく中にっ♥♥♥♥出さ、れてぇ♥♥♥♥♥イってましゅぅうぅ♥♥♥♥♥」

ハルカ「種付け♥♥♥♥♥されてイクっ♥♥♥♥♥孕まされてイっちゃうぅ♥♥♥♥♥ブタち○ぽ、…様に♥♥♥♥♥負けて、ぁあぁぁぁんん♥♥♥♥♥」

律子にかけられた呪いのせいで、ハルカの意思とは無関係に、淫らな言葉が次々にその口からこぼれた。
悦びの悲鳴を上げ、絶頂したことを赤裸々に叫ばされる黒衣のマジシャンを見下ろし、豚人間はさらに下卑た笑みを浮かべる。

「グブフフ、コノ、ドスケベ魔法戦士サマメ!ドウダ、中出シサレテ嬉シイカァ!?」

ハルカ「はい、ぃ、もっとっ♥♥♥♥媚薬ザーメン♥♥♥♥♥ナカにぃ、っあっ♥♥♥♥種付け♥♥♥♥♥気持ちいいからぁ♥♥♥♥」

ハルカ「淫乱マジシャンおま○こっ♥♥♥♥ブタち○ぽでしつけてっ♥♥♥♥♥敗北屈服アクメ♥♥♥♥♥させてぇっ♥♥♥♥」

ハルカ(♥♥♥♥ ………っ、ま、まずい、こんな…♥♥♥)

煽るような豚人間の言葉に、操られたハルカの言語中枢はほとんど反射に近い速度で哀願を返した。
ハルカがその言葉の意味を自覚する間もないうちに、豚人間が体重をかけ、シャイニング・ハルカに覆いかぶさる。

「ヨォォシ全部、受ケ、止メロッオラァ!イケッ!孕メ!孕メ、シャイニング・ハルカ!」

敗北マジシャンの両足を抱えるようにして、スムーズに種付けプレスの体勢に移行した豚人間が叫んだ。
そして、とどめとばかりその巨体の腰がわずかにのぞくハルカの桃尻に上から打ちつけられ、
ぶびゅーっ、びゅるっ、ぐびゅっ、と鈍い音を立てて放たれた大量の媚薬精液が、一気にハルカの子宮へなだれ込んでいく。

ハルカ「ぁ♥♥♥♥♥あーーーっっっ♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥ブタち○ぽ様でっ♥♥♥♥♥イキましゅ♥♥♥♥♥おま○こイクぅうぅっ♥♥♥♥♥」

ハルカ「種付け交尾っ♥♥♥♥♥すごいぃ♥♥♥♥♥媚薬ザーメン♥♥♥♥♥あついぃっ♥♥♥♥また、っイグッ♥♥♥♥♥〜〜〜〜……っっ♥♥♥♥♥」

艶かしい断末魔が響いたのち、豚人間のほうもひとしきり射精を終えて体重を思い切りハルカに預ける。
絶頂に次ぐ絶頂で、ハルカの思考はほとんど定まっていなかった。

ハルカ(……こんな、のしかかられて…♥♥♥逃げられなく、されて♥♥♥重くて、獣臭い、………の、に…♥♥♥)

ハルカ(受け入れそうに、なって、しまってる…♥♥♥もう…わたし、こいつらに……♥♥♥逆らえ、な………)

「ヒヒッ、完全ニトロ顔ダナ。メスブタノ立場ガワカッタカ?」

ハルカ「……ッ! だ、だれが………」

すんでのところで、豚人間の声がハルカの精神に立て直す余地を与える。
しかし、ハルカがその目に力をこめて相手を睨み据えられたのは、ほんの一瞬だった。

「ソウカソウカ。ナラ、ワカルマデ、トコトン付キ合ッテヤルゼ、メスブタマジシャン」

ぞろぞろと、股間の隆起したイチモツを誇示しながら、複数の豚人間がハルカへとにじり寄る。

ハルカ「やめ、ろ……やめて…っ♥♥も、もうブタち○ぽ…♥♥♥♥許して、ぇ…♥♥♥ブタち○ぽ様♥♥♥♥いや、ぁ…♥♥♥♥」

うわごとのような哀願は、豚人間たちの昂奮をいやがおうにも高めることにしかならなかった。
22 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/01/26(土) 21:16:22.92 ID:hEW8vF680

………………
…………
……


ハルカ「ぁ…♥♥♥♥♥…ぁ”〜、〜〜っっっ♥♥♥……ぃ、イク♥♥♥♥♥イグっ、ぅう…♥♥♥♥♥」

ずるぅぅぅ、と長く太い半人半豚の怪物のペニスが引き抜かれる感触に、ハルカはわずかに身じろぎするしかなかった。
そのわずかな摩擦によってさえ絶頂を強いられ、さらにはそのことを律儀に口にさせられてしまう。

「ブヒヒ…イイ格好ニナッタナ、シャイニング・ハルカ。ボテ腹マジシャンノ出来上ガリダ」
「以前ノリベンジヲ、ヨウヤク果タセテ気分ガイイ………今日ハ、コレクライニシテオイテヤル」
「ダガ、コレダケタップリ種付ケシテモラッテ、何度モ、アクメサセテモラッタンダ。言ウコトガ、アルダロ?」

ハルカ(………く、っ♥♥♥そんな、こと………♥♥♥)

豚人間たちの言葉どおり、腹部を媚薬精液でぱんぱんにされ、そのずっしりとした重みを感じながらハルカは歯噛みする。
幹部のひとり律子によってかけられた呪わしい暗示は強力きわまりなく、どれだけ嫌だとハルカが思っていても
犯されて絶頂するたびに逐一、隠すことなく仔細に告白させられてしまう。
そしてそれを知っている豚たちは今、ハルカにさらなる恥辱を与えようとしていた。

ハルカ「はぁ…♥♥♥ ……っっ♥♥………言うこと、なんて…何も、なぃ…っ♥♥」

横たわっていても分かるレベルで丸くなった下腹部をさらしながら、それでもハルカは精一杯の虚勢を張ろうとした。
しかし、豚人間たちは見かけよりもずっと狡猾な一面をのぞかせ、にやにやしながら言葉を返す。

「フゥ、魔法戦士様ハ、オ礼モ言エナイラシイ。正義ノ味方ガ聞イテアキレルナ…ブヒッ」
「マッタクダ。俺タチニ、ドンナコトヲシテモラッタカ思イ出セルナラ、ソンナ態度ニハナラナイダロウニ」

ハルカ(………ま、ずい…!)

うっかり返答してしまったこと自体が間違いだったとハルカは気づくが、すでに手遅れだった。
彼女の意志を無視して、勝手に口がしゃべりつづける。

ハルカ「何を、言って…♥♥あんた達みたいなブタさ…♥♥♥♥…ブタ、に♥♥♥何度も、無理やり…♥♥レイプ、されて…♥♥♥♥」

ハルカ「極太ブタち○ぽ様で♥♥♥♥♥種付け♥♥♥♥されて…♥♥数え切れないくらい、……中出しアクメ♥♥♥♥♥させられて…っ♥♥」

ハルカ「獣くさい、媚薬ザーメンで♥♥♥♥こんな…妊娠♥♥♥♥したみたいにされて♥♥それでお礼、なんて…… ………っっ」

自分が受けた凌辱を自分で言葉にさせられることで、忌まわしい記憶がより鮮明に刻み込まれる。
同時に自身でも強制的に思い返させられ、それがまた望まぬ快楽をフラッシュバックさせてしまい、ハルカの身体が昂ぶる。

ハルカ「ブタにっ♥♥♥種付けプレス輪姦…っ♥♥♥♥♥され、て♥♥♥ ……ぃ、いやぁ…♥♥♥思い出す、だけで…イ、クッ♥♥♥♥イっちゃうぅっ♥♥♥♥」

「オイオイ、ソンナニ感ジテタノカ。イヤガル振リヲスルノモ、プレイノ一環ッテワケダ…グフフ」
「メスブタ奴隷ニフサワシイ、淫乱ブリダナ?次ノトキモ、マタカワイガッテヤルゾ、シャイニング・ハルカ」

ハルカ(…………っ♥♥♥なにも…されてないのに、イクっ♥♥♥♥ ……な、んて…っ♥♥)

気力も体力も消耗しきり、もはや言い返すことすら困難になっているハルカは、横たわったまま睨み返すことくらいしかできない。
その耳に、ぬちゃぬちゃと、粘着質な何かが這いずって動くような音、そして、聞き覚えのある声が近づいてきた。
23 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/01/26(土) 21:17:13.01 ID:hEW8vF680
「ン、ナンダ?……オォ、ソッチモカナリ激シク、ヤッテヤッタナ」
「ブフッ、オ前モ、マジシャンヲボテ腹ニシテヤッタ同士…コイツガ気ニナッタカ?」

寄ってきた存在に目を留め、豚たちが気さくに声をかける。
その姿が目に入る前からハルカは、接近してきたものの正体を把握していた。
………正確には、接近してきた「ものたち」の正体を。

亜美「あへ♥♥♥えへへぇ♥♥♥♥チ○ポっ♥♥♥♥しょくしゅチ○ポぉ♥♥♥♥いっぱぁい♥♥♥♥亜美の♥♥♥♥にゃかにぃぃ♥♥♥♥」

亜美「おま○こ♥♥♥♥おちりもぉ♥♥♥♥ずぽずぽ♥♥♥♥ずぽずぽって♥♥♥♥しょくしゅで♥♥♥♥♥れいぷ♥♥♥♥♥されまくってりゅぅぅ♥♥♥♥」

超大型ヒルは粘着質な体を使ってシャイニング・アミを拘束し、目隠しをして腹部にぶら下げた状態のまま、
ハルカと、ハルカを取り巻くブタ人間達のそばまで這い進んできていた。
その移動の間も、腹腔から伸びる生殖触手の束はまるで別の生き物のように活発に動き、
亜美の牝穴と菊門の両方を責め立て、さらなる快楽漬けにし続けている。

亜美「れもぉ…らいじょぶ♥♥♥亜美っ♥♥マジシャンだからぁ♥♥♥まほーせんし、だから…♥♥しょくしゅの♥♥♥♥♥どれいなのぉ♥♥♥」

亜美「ぁ♥♥♥あぁん♥♥♥♥またぁ♥♥イクぅ♥♥♥♥♥しょくしゅでイクぅっ♥♥♥♥♥たねつけっ♥♥♥♥♥されてイっひゃうよぉ♥♥♥♥♥」

亜美「しょくしゅ♥♥♥♥♥きもちぃいっ♥♥♥♥♥チ○ポ♥♥♥♥しゅきぃ♥♥♥っイク♥♥♥♥♥亜美イクのぉ♥♥♥♥♥しょくしゅチ○ポでイクぅぅうぅっ♥♥♥♥♥♥」

休むまもなく凌辱され続けたことで、亜美はすっかりヒルの触手ペニスの虜になってしまっているようだった。
目隠しをされ、逃げられない状態で幼い肉穴を犯されてひたすらに悦びの叫びを上げる姿は、
髪型と、衣装がまだ黒くなっていないことを除けば、かつて双子の姉が晒した痴態に瓜二つだった。

亜美「ぁは♥♥♥亜美は、どれいマジシャン♥♥♥♥だから…♥♥いっぱい、しょくしゅで♥♥♥♥♥れいぷ♥♥♥♥♥されなきゃ、イケないのぉ…♥♥♥♥」

亜美「もっと、もっとぉ♥♥♥しょくしゅのせーえき♥♥♥♥♥亜美のおくっ♥♥♥お○んこにぃ♥♥♥♥どぴゅどぴゅって♥♥♥♥らひてぇぇ♥♥♥♥」

目隠しのせいで見えていないとはいえ、豚人間達に輪姦されたハルカがすぐそばに横たわっていることに
亜美はまるで気づいておらず、ただひたすらに触手凌辱の快楽に酔い痴れている。
そのあられもない声や姿が、さらにハルカの焦燥感を募らせた。

ハルカ(………っ、亜美も…♥♥こんな、気色の悪い虫みたいなやつに…♥♥♥触手ち○ぽに♥♥♥♥堕と、されて…♥♥)

「ガキノ割ニ、スッカリメス声ニナッテヤガル。ナカナカ立派ナエロマジシャンブリダ……ブヒヒ」
「ドイツモコイツモ…魔法戦士サマタチハ、触手チ○ポガヨホドオ気ニ入リラシイ」

亜美「はうぅぅう♥♥♥♥♥しゅごぃ♥♥♥チ○ポしょくしゅ♥♥♥♥いいよぉ♥♥♥♥亜美の、なかっ♥♥♥ぬちゅぬちゅしてりゅのぉ♥♥♥♥♥」

亜美「ぁ、っ♥♥またしゃせー♥♥♥♥♥きたぁあ♥♥♥おちりぃ♥♥♥♥♥おま○こもっ♥♥♥♥♥せーえきっ♥♥♥♥♥あついのはいってくりゅぅうぅ♥♥♥♥♥♥」

亜美「しょくしゅでっ♥♥♥♥♥なからひぃぃ♥♥♥♥♥しょくしゅれいぷ♥♥♥♥♥♥しゃいこぉぉ♥♥♥♥♥イグ♥♥♥♥♥♥っ♥♥♥♥ひぁあぁぁあ♥♥♥♥♥♥」

豚人間たちが口々に投げかける言葉もシャイニング・アミを正気に戻らせる役にはまるで立たなかった。
寝転んだままのハルカと、ほくそ笑む豚人間たちの見守る中、亜美はまた二穴同時射精で触手アクメを迎えさせられてしまう。
24 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/01/26(土) 21:18:54.01 ID:hEW8vF680
亜美「ぁへ…♥♥♥♥……ひぁ、っ♥♥♥♥あぁ♥♥ま、またこの、ぬるぬるもぉ…♥♥♥♥♥」

絶頂直後で息が上がっている亜美がまた身体をびくりと震わせ、とろけきった声でつぶやいた。
その原因となっているものを目の当たりにし、ハルカのほうも鼓動が大きくなる。

ハルカ(…………… まさ、か…♥♥)

亜美「亜美、まだイった♥♥♥♥ばっか、だからぁ…ぁあん♥♥♥♥らめぇ♥♥♥♥にゅるにゅるするの♥♥よすぎりゅぅ♥♥♥♥」

拘束されたシャイニング・アミのほぼ全身を衣装ごと覆うくらいの大きさの、半透明のゲルが蠢いていた。
それが動き、這い回ることも刺激になるようで、亜美は何度も続けざまに身体を大きく跳ねさせる。

ハルカ(あれ…は、 ………スライム… …っ♥♥♥♥… ……お、落ち着け、わたし、は――)

ハルカ「んぐ、ぅう!?♥♥♥♥……っ、こ、これ……!?」

スライムに包み込むように愛撫され、悶える亜美を目の当たりにし、心中の動揺を押し殺そうとした瞬間。
物理的に、身体を内側から激しくノックされる感覚に襲われ、ハルカは思わずうめいてしまう。

「オッ、ソロソロ、メスブタ奴隷ガ産気ヅイテキタナ」
「アレダケタップリ、何度モ種付ケシテヤッタンダ。デキナイワケ、ネェヨ、グフフフッ」

さんざん輪姦され、豚人間たちの精液を注ぎ込まれたという事実とその言葉が瞬間的に結びつき、
顔色こそかろうじて変えなかったものの、ハルカの頭の中では警報が鳴り響いていた。

ハルカ(そんな…!?触手ち○ぽ♥♥♥♥……の、ザーメン…っ♥♥♥♥以外、でも…)

「サスガ、淫乱魔法戦士様ノマ○コダ。少シ時間ハカカッタヨウダガ、シッカリ孕ンダナ」
「俺タチノ子ジャナイノハ、残念ダガ…丈夫ナ子ヲ産ンデクレヨォ?」

響によって操られたハルカの、そして春香の子宮は、豚人間たちの媚薬精液にもしっかりと反応していた。
長時間にわたり何度も吐き出された白濁液が生命を得て、形を変えつつ、生まれもしないうちから母親を責め始める。

ハルカ「ぁひっ♥♥♥♥う、うごく、なぁ…!♥♥あ、ぁだめっ♥♥♥そ、そんな……もぅ♥♥♥イク♥♥♥♥イっちゃ、ぅ…♥♥♥♥」

ハルカ「ぐちゅぐちゅって♥♥♥♥ナカから、いじられて♥♥♥♥媚薬ザーメンっ♥♥♥♥♥染み込まされて、ぇ♥♥♥♥」

ハルカ「イクッ♥♥♥♥♥子宮でアクメ♥♥♥♥♥しますぅぅ♥♥スライム赤ちゃんにっ♥♥♥♥ブタの♥♥こどもにぃ♥♥♥♥イカされるぅうっ♥♥♥♥」

注がれた精液が子宮で媚薬スライムと化す呪い、さらにそのスライムに内側から絶頂させられることを白状してしまう精神操作。
肉体と精神の両方を支配され、ハルカの気力と体力が急速に削ぎ落とされていく。

ハルカ(ま、また…♥♥♥産まされ、てしま…ぅ♥♥♥♥媚薬スライム♥♥♥♥うごいて♥♥♥出てこようと、して…♥♥♥)

亜美「ぁ、は…♥♥♥はるるんっ♥♥♥はるるん、そこに、いるのぉ…?♥♥♥♥ふぁぁ、ぁんんっ♥♥♥♥」

ハルカの嬌声を耳にして、夢見心地でヒルの触手凌辱を堪能していた亜美が、ようやくその存在に気が付いた。
声をたよりに亜美はゆっくりと顔だけをハルカの方へ向け、蕩けきった声で問いかける。
25 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/01/26(土) 21:19:55.13 ID:hEW8vF680
ハルカ(………亜美も、このままじゃ…♥♥せめて、二人で、協力でき………)

触手とスライムに全身をぐちょぐちょに汚されている亜美を目の当たりにしたことで、ハルカの理性は少しだけ回復した。
しかし、その程度で事態が好転することなどあろうはずもなく―――

ハルカ「はうぅん♥♥♥♥んひいぃぃっ♥♥♥♥♥だ、めっ♥♥♥はげし、すぎ……くぅうぅ♥♥♥♥っ♥♥♥」

母胎の外、シャイニング・アミにべっとりとまとわりついている兄弟姉妹の存在を感知したのか、
ハルカの子宮に居座っていた媚薬スライムは俄然活発になった。
必死に産み落とさないよう抗うハルカをよそに、媚薬ゲル生物は自分から親離れを敢行する。

ハルカ「出てっ、く…るな、ぁあぁっ♥♥♥♥ぁひぃ♥♥♥い、いやっ♥♥♥♥出てこないれぇ♥♥♥♥お、おねがい…ぃっ!♥♥♥♥」

力の入らない身体では抵抗が続くわけもなく、ついにハルカは自身の胎内の存在に対してまで懇願を始めてしまう。
その、必死ながらどこか艶めいた悲鳴をBGMに、超大型ヒルがまた獲物を嬲る速度を上げる。

亜美「ぁはぁ♥♥♥♥亜美のおにゃか♥♥♥もぉ♥♥ぱんぱんらよぉ♥♥♥しょくしゅでっ♥♥♥♥♥いっぱいぃ♥♥♥♥」

亜美「せーしっ♥♥♥♥でてるぅ♥♥♥しょくしゅチ○ポ♥♥♥♥しゃせー、しながら♥♥♥亜美のおま○こ♥♥♥おかしてりゅぅう♥♥♥♥♥」

亜美「また♥♥イクっ♥♥♥♥亜美イっひゃうぅうぅ♥♥♥♥♥しょくしゅれいぷ♥♥♥♥♥されて♥♥♥たねつけ♥♥♥♥♥されてイキまひゅぅ♥♥♥♥♥」

生殖触手に二穴を深々と蹂躙され、亜美の頭からはハルカの存在も何もかも一瞬で吹き飛ばされた。
身も心もすっかり躾けられてしまった奴隷マジシャン、シャイニング・アミは、年齢に不相応な嬌声を上げてイキ狂う。

亜美「イクっ♥♥♥♥♥も、亜美イった♥♥♥♥♥のにぃぃ♥♥とまらないよぉ♥♥♥しょくしゅチ○ポ♥♥♥♥♥きもちいいよぉっ♥♥♥」

亜美「もっと、ついて♥♥♥亜美のナカに♥♥♥♥しょくしゅのせーえき♥♥♥♥♥ちょぉらぃ♥♥♥♥んひ、ぃイクッ♥♥♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥もっとぉぉ〜っ♥♥♥♥♥」

そして、ハルカの方でも、完全に触手交尾の虜になっている亜美を気遣う余裕は残されていなかった。
子宮口を内側から軟体が押し広げ、そのまま産道をぬりゅぬりゅと進んでくる感触に、ハルカはひたすら身をよじる。

ハルカ「こんな…の♥♥産みたくないっ♥♥♥スライム、っ♥♥♥♥…なんて、産み…はぅうぅっ♥♥♥♥や、やめ…♥♥♥」

ハルカ(まず、ぃぃ……っ♥♥♥♥これ…ぇ、わたしの♥♥♥身体が完全に、覚えて…♥♥♥わたしじゃ、ないほうの………♥♥♥)

伊織の見ている前でハルカがスライムを強制的に産まされてからいくらも経過していなかったが、
それ以上に、春香の肉体がかつて深々と刻み込まれた快楽に反応してしまっていた。
決して急がずに一定のペースで外を目指す媚薬ゲルの動きが、ハルカの全身から脳までを絶えず刺激し続ける。

ハルカ「いや、ぁ♥♥♥♥出て、きちゃ…らめっ♥♥♥らめぇ♥♥♥こ、こんなぁ、っイクっ♥♥♥♥♥い、いや、イっちゃ♥♥♥♥らめなのにイクうぅぅっ♥♥♥♥♥」

ハルカ「わ、わたし…♥♥スライム♥♥♥♥産みながら、お○んこ♥♥♥♥♥イクぅ♥♥♥♥♥イってますぅぅうっ!♥♥♥♥」

ハルカ(違う、違うちが、う…のに♥♥イキたくなんか♥♥♥ない、こんな…♥♥♥わたし、わたし、ぃいっっ♥♥♥)

肉体でのささやかな抵抗はすぐに限界に達し、ハルカの膣口から半透明の赤いスライムが産まれ始めた。。
ほぼ同時に、体表のスライムに嬲られていたシャイニング・アミの両穴へ、超大型ヒルの触手が媚薬粘液をぶちまける。

ハルカ「わたしっ♥♥♥輪姦されてっ♥♥♥♥ブタち○ぽ様に屈服♥♥♥♥♥した、メスブタ♥♥スライム苗床マジシャンなのっ♥♥♥♥」

ハルカ「きもち♥♥♥いいぃっ♥♥♥♥媚薬スライムっ♥♥♥♥♥産んでイクぅぅっ♥♥♥♥♥出産アクメ♥♥♥♥♥しゅごいぃぃっ♥♥♥♥♥」

亜美「しょくしゅチ○ポ♥♥♥♥♥しゅきぃ♥♥♥♥♥亜美っ、もぉ♥♥♥♥しょくしゅと♥♥♥♥♥けっこん♥♥しゅるぅ♥♥♥♥」

亜美「はひぃ♥♥♥♥亜美もしょくしゅでイクぅ♥♥♥♥♥れいぷ♥♥♥♥♥されて♥♥♥なからひ♥♥♥♥されて♥♥イっちゃうぅぅ〜〜っ♥♥♥♥♥♥」

それぞれにイキ狂う二人の敗北マジシャンたちに、凛々しい魔法戦士としての面影はもはや欠片も見当たらなかった。
26 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/01/26(土) 21:41:23.33 ID:hEW8vF680
※このレス以降本文ではありません



………………
…………
……



Q.なんかお前の書くエロ描写ループしてるっていうか毎度同じことやってね?

A.そこに気づくとは…やはり天才か

A.そうだよ(便乗)




今までいちおうハルカさんはジョーカー的扱いでしたがもうそろそろいいかなってなりました(投げやり)
でもそこはハルカ&春香さんですから、ブタ衛門に堕ちると見せかけてやっぱり本命は、ね?

なおひびきんは完全ラスボスですのでずっと最強ポジションから退きません
まあたとえば最後にコンマ00か99が出たりとかしたら考えなくもないけどそんなのありえないですしね(フラグ)


というか前スレの安価で出てたとおり亜美とはるるんはスラ美ちゃんのお相手をしなきゃいけないわけでぇ…
安価は絶対(キリッ(無視したり魔改造したりした前科ウン犯)


触手はもちろん最の高でありますが異種輪姦で凌辱役がしゃべるのもまたよいですね
その場合ハルカさんみたいに強気な娘が獲物だとより引き立ちます

そして性的知識もあんまりないであろう亜美が「しょくしゅ」とか「れいぷ」とか口にしてると
やたら興奮することがわかりましたので、今まで以上に積極的に言わせていく所存であります
こんなのもうレイプじゃない?いちおうはレイプだと主張してるあたりがまたいいんですよ
もうすっかりお姉ちゃんにも負けないくらいの立派な触手堕ちマジシャンになれたね!やったね亜美ちゃん!


次回は

・ハルカ&亜美のスライム凌辱(膣内射精されて孕まされては産まされ、産んだ子スライムに犯され、の無限ループ)
・ケモ耳触手奴隷マジシャンと化したちはゆきみきの続き(ゆきみき本命異種触手和姦レイプ→三人お披露目)

とかなりそうですが、現状、どっちが需要あるんでしょう
ご希望ご意見などありましたらどうぞ

あと、別にストーリーというほどではない流れとして、ハルカさん(黒)はスライム出産と親子近親粘液レイプで完堕ちして
春香さんに戻ってしまうという感じがいいかなーと思っていますが、そのへんでもご希望などありましたらぜひ
(さらにその場合
・律子もしくは響が面白がって亜美の精神状態を一時的にニュートラルに戻す
・正気に戻った亜美は必死で抵抗するも、ハルカから戻ってスライムの苗床奴隷に成り下がってしまった春香さんに篭絡される
・二人そろって粘液セックスの虜に
 みたいなまだるっこしい感じを妄想していましたがこれまたアホほど長くなるやつや…)

亜美・春香スライム姦のほか、魔犬(触手付き。複数でも)と雪歩、ワーム(大〜小まで各種)と美希の和姦レイプについても
なんかあればぜひお聞かせ願います

数ヶ月(…数年?)ぶりに安価だそうかなーとか思いましたが
範囲制限しちゃうのもアレだしどうせ次までクソ時間かかるし別にいいですね!(安価スレとは)(書き手の屑)


おやすみなさい
感想もよしなにおくれね☆
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/26(土) 22:30:10.96 ID:hgkN9Q9n0
お疲れ様です
千早達に続き黒春香も最終段階にはいったところかな

>最後にコンマ00か99が出たりとかしたら
おっ、そうだな(2代目のスレを見る)

展開の流れ的にはるあみを引き続きやって、二人が終わったころにちはゆきみきが連れてこられて回想映像で三人の調教風景を公開、といった感じを

通常春香さんに戻ってもいいし、なんだったら響マジックで春香とハルカに分裂させて今度は2倍で楽しめるドン、というのも
その場合ふたなり春香がハルカを犯して、そこにスライムが加わる流れをって考えたけど、その4のはるちはでも似たようなのやったかな?

ゆきみきは最初は魔犬が美希を、ワームが雪歩の相手をして、それぞれを堪能したら改めて本命に移るのを
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/26(土) 22:39:26.80 ID:V2fh6CBEO
シャイニング・ハルカもすっかりスライム出産が板についたようで。
ハルカが産んだスライムもいずれ全てのマジシャンをボテ腹にするだろう。

ハルカと亜美がスライム凌辱されているのを雪歩と美希が魔犬とワームに犯されながら見ている
→次はその逆でゆきみきの様子をハルあみに見せつける
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/27(日) 00:55:25.76 ID:tyxX0Bid0
スライムへとバトンタッチしたけど、豚人間達にはもうひと頑張りしてもらいたいなあ
ほら、まだ一切手が付けられていない新鮮なマジシャンが一人残っていることだし(ゲス顔)

雪歩や美希、そして千早も含めてせっかくだから魔犬もワームもイソギンチャクも一通りコンプリートさせちまおう(提案
具体的には最初に魔犬が3人を凌辱し、次に巨大ワームが3人をまとめて丸呑して体内で小ワームや触手に犯させ、
最後に3体の大型イソギンチャクが各マジシャンを飲み込んで、内部で粘液漬け触手レイプする
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/27(日) 08:50:07.96 ID:5TRG0Le5O
黒春香もすっかりエロエロで、千早達にも見せてあげたいくらいだ
意思と無関係に淫語がでる春香を見てというか聞いて、亜美も負けずに淫語宣言をさせちゃおう

せっかくのはるあみだから、ハルカと亜美をスライム粘液凌辱して、春香へと戻ったら今度は大型ヒルたちが二人を凌辱する
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/27(日) 10:05:45.93 ID:GQ6GWyfFO
千早雪歩美希はあえてゲーム形式で
最初に本命で少しだけ責めたあと、それぞれシャッフルしていく
本命以外でイクとマイナス点、本命でイクとプラス点というルール
次の責め役を選べる、一定時間責めから解放されて他人を弄れるなどのチャンスタイムや、プラスマイナスの規則が逆転する、戦闘員をはじめ別の責め役が1フェーズ飛び入り参加してくるピンチタイムなどあり
優勝しても褒美は何もないが、3人にとって「使命」の一環なので真剣にやるのを幹部が横から茶々を入れる感じで
正義の使命を忘れ無意味なゲームに躍起になる姿が最高に無様でエロいと思うのですがどうでしょう
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/27(日) 10:21:54.24 ID:GQ6GWyfFO
↑書き忘れ
3人同時に同じ責めを受け、イったかどうかは淫紋で正確に判定される
イった回数を1フェーズごと1人ずつコンマ安価で決定して、それ以外は作者さんが決めてもらう感じでお願いします
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/27(日) 13:00:01.82 ID:oWiXVy6zO
まあ春香は主人公だから、最後のマジシャン最後までは完堕ちしないだろう(きっと、多分、おそらく)
幹部達がマジシャンに戻ったら多少は復活するかもしれないし(その後はしらん)

元の状態に戻った春香が、スライムに孕まされている亜美を見て、
呑気に近づいてきた真美にスライムをけしかけ、二人仲良くボテ腹姉妹にさせるという展開を提案
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/27(日) 19:24:24.59 ID:OGaMJdHJO
二人ともいい具合に来てるし、まずははるあみスライムレイプからやってほしいな
ハルカor亜美視点に加えて、二人が凌辱されているのを伊織視点で見て、二人が孕まされているのを羨ましく思ったりしちゃう

雪歩&美希の続きも
イモムシたちに犯される雪歩と魔犬たちに犯される美希
最初は抵抗するもあっという間にとりこにされ夢中になる二人
しばらく凌辱劇が続いた後に小休憩を挟んで、それぞれの本命による和姦が開始される

再びスライムに孕まされている春香と、新たに苗床どれいとなった亜美の姿を見て、
既に孕まされたことのある千早や美希だけでなく、未経験の雪歩も一緒にスライムを孕ませてほしいと懇願し、
三人に注がれた白濁液がスライム化して出産する
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/28(月) 23:47:49.89 ID:BTZ7XnRL0
最初のころのはるちはスライム凌辱に負けないくらいにドロドロのグチョグチョにされちゃうはるあみに期待

ゆきみきもはるあみが頑張っている姿を見ながらそれぞれの『使命』を遂行してもらいたい

豚人間達も正気に戻った(戻らされた)幹部達のお仕置きレイプ要員として再登場したら面白そう
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/29(火) 14:49:08.49 ID:xl+nmNpW0
美希と雪歩に、
千早がイソギンチャク相手に正義のシャインマジシャンとして扇情的な衣装で戦う演技をした結果、
凌辱して改めて魔法戦士を屈服させて愉しませたと幹部達が教えてあげて、
二人も千早に負けじと動く度にあちこちが露わになる淫乱コスチュームで戦う演技をする

(表)春香の以前のスライム凌辱の経験につられて、ふたなり化してしまった状態で粘液触手レイプされるハルカと、
その様子を間近で見せられながらスライムに孕まされる亜美
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/29(火) 22:35:40.51 ID:pQysonVzO
美希
・ワームたちの虜に堕とされた白濁粘液プールに連れてこられ、再び粘液漬けにされながら犯される
・凌辱されている美希の姿に欲情した律子が乱入し、自慢のふたなりぺニスで犯す

雪歩
・通常の魔犬(触手付き)だけでなく、豚人間に犯されるハルカを参考に、人型になった魔犬(犬人間)にも犯される
・首輪とリード(+目隠し)を付けられ、貴音に率いられて四つん這いで雌犬散歩をさせられる(その最中に魔犬たちから全身ぶっかけされる)


ハルカさんが春香の分まで快楽堕ちしたことで、ある程度快復した状態で戻る
→亜美も快復させた後、真も合流して三人で伊織救出に挑む
→それをハルカが産んだスライム軍団が迎え撃つ
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/31(木) 19:34:53.22 ID:4BbmWMlB0
「ここは真に選ばせてあげるゾ!」

『ザ・パーフェクト』こと我らの我那覇総裁は
此度の戦果(マジシャンほぼ壊滅)に満足しつつもどこか不満顔

そう人は鎬を削って高みへ向かうもの
今の『マジシャン』相手ではそれは望めない総裁は
唯一の「マジシャン」である真に最後のチャンスを与えたのだ

『今のままで幹部またはBJの精鋭相手を突破して総裁に挑むか』
(ローリスクローリターン 突破しても確実に総裁に負ける)
『未来の真の力(触手に瞬殺された強化春香と同じ力 攻撃を喰らうたびに性的快楽に弱くなる)を引き出して戦うか』
(ハイリスクハイリターン 総裁に勝てる可能性あり)

どちらを選んでも負けたら『使命』を果たしてもらう二者択一
はたして真の答えは…!?
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/02(土) 20:09:16.42 ID:t5iaSAHEO
ボテ腹マジシャンが増えるなぁ(喜)
いずれ五人(六人)揃ってボテ腹になる描写も近いか
> 異種輪姦で凌辱役がしゃべるのもまたよいですね
イソギンチャクやワーム、魔犬などの会話能力を持たない連中が、念話やテレパシーで獣欲に満ちた言葉で語りかけてきたり、マジシャンを犯し孕ませることで一杯な思念を流し込む、という展開もオススメ

折角だから愛しのスライムに可愛がられたハルカが、全てのマジシャンは苗床奴隷です、と宣言し、
それを聞き届けた幹部が千早達や伊織にも、ハルカが受けている中出しされた精液がスライム化する呪いを与え、スライム出産させちゃおう

安価は真や幹部達のエロに取ればいいかなと
それぞれで二個ぐらいとって派手にやる感じで
40 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/09(土) 20:22:46.78 ID:dzhcLGN30
お久しぶりです

前置きもなく本題ですが>>31->>32が非常に気になっております
コンマ判定メインではあるものの、これなら読んでおられる方にも参加してもらえますし

シンプルに(前回のイソギンチャク責め終了後からというところで)魔犬→ワーム→イソギンチャクと回ることにして、
ちはゆきみきそれぞれに安価でコンマ取得→本命でイった回数をプラスとカウント、本命以外にイかされた回数はマイナスでカウント
最高得点のマジシャンはご褒美に本命とラブラブ異種輪姦、ほか二人はちょっとだけエロ安価をとる
(また正気に戻らされて快楽漬けで堕ちるのをフラッシュバックとか、本命に見られながらほか2種に凌辱されるとか)

……つまり上記のうち、後者だと
「魔犬さまぁ♥♥♥みないれくらしゃいぃ♥♥♥♥ぁっ♥♥♥ま、また、わたし♥♥♥イモムシち○ぽでイっちゃいまひゅぅぅぅ♥♥♥♥♥」
「やらぁ♥♥♥はにぃぃ、たすけ…♥♥♥や、やぁ♥♥♥♥ぁあん♥♥♥♥イソギンチャクらめぇ♥♥♥♥触手いやなのにぃっ♥♥♥♥♥」
ってゆきみきがお仕置きレイプされてる横で
「イソギンチャク様っ♥♥♥♥もっと♥♥♥もっと触手おち○ぽ♥♥♥♥♥くだしゃいぃ♥♥♥♥♥シャイニング・チハヤをかわいがってぇ♥♥♥♥」

みたいな……?


いいじゃないですか(趣味がいいか悪いかはさておきブレてないことにかけては少しばかり自信があります)


さておき、たとえば

ちーちゃんのみ全員触手要素あるためイソギンチャク本命補正×1.8、ほか2種は×1.4
ゆきみきは本命×1.5、ほか2種はそのまま
ゾロ目は上記補正をかけた後にさらに×2 みたいな
※数値は開発中のものです

なおコンマはそのまま回数としてみる、かつ00は100換算なので最大200回!的な?

明日の夜とか、できればヒル…… じゃないや昼くらいからちょこちょこ更新できたらいいね……


いかがでしょうか
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/09(土) 20:36:53.25 ID:74rXIKtL0
魔犬相手で千早20、美希30、雪歩40の場合→千早−28、美希−30、雪歩+60
ワーム相手で千早30、美希10、雪歩20の場合→千早−42、美希+15、雪歩−20
イソギンチャク相手で千早20、美希20、雪歩20の場合→千早+36、美希−20、雪歩−20
合計で千早−34、美希35、雪歩+20で雪歩が優勝して千早と美希にエロ安価をとる

といった感じでしょうか?
42 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/09(土) 20:42:33.06 ID:dzhcLGN30
>>41

Exactly(そのとおりでございます)
さっきも書きましたが、補正の数値は適当です

まあ正直、このままではただの運任せなので、参加者の皆様があんまり面白くないんじゃねーのという気も…
極端な話コンマだけならセルフで踏んでもできないわけじゃないですからね

ひきつづきご意見ご要望などありましたら是非どうぞ
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/09(土) 20:53:17.10 ID:3cGYu0glO
9回コンマ安価をとってその合計を競う流れと。

それぞれの本命相手で安価をとる場合、コンマにプラス数値をしたらいいかも。
千早→イソギンチャク時に+10、美希→ワーム時に+9、雪歩→魔犬時に+8とか。
本命相手なのにコンマが少ないパターンもあるだろうし、それはさすがにね(まあ焦らし責めというやり方も)
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/09(土) 21:01:29.20 ID:74rXIKtL0
>>ただの運任せ
コンマ判定である以上それもありかなと思いますよ(まあ開幕早々決着がつくなんてこともありうるけど)
各セットごとに数字を計算していくか、それともいきなり3×3の9回分安価をとってしまうか、>>1が自由にやってしまっていいかと

なんにしてもそれぞれのエロシーンを楽しみにしています!
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/09(土) 21:28:58.21 ID:jk8tvMslO
ハルカと亜美の続きの後、夜に千早達メインのゲームという展開かな


確率は低いけど三人同値なら全員エロ安価またはもう一周
トップが二人の場合、二人を軽いエロ安価の後に本命による異種姦
三人とも合計値がマイナスの場合、三人ともお仕置きレイプの後にラブラブ和姦

というのもどうでしょう
46 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 15:17:49.62 ID:T86W7UbJ0
超大型ヒルの生殖欲にあかせた射精はとどまるところを知らなかった。
大量の白濁液を残らず幼膣で受け止めさせられ、シャイニング・アミは甘い啼き声を漏らす。

亜美「ぅにゃぁあ♥♥♥♥ぁ、〜〜っ♥♥♥まら、びゅるびゅるって♥♥♥♥しょくしゅのせーえきぃ♥♥♥♥♥きてるぅ♥♥♥ぁあん♥♥♥♥♥」

亜美「これっ、たねつけ♥♥♥♥されへるっ♥♥♥♥こんなっ♥♥♥♥ニンシンしちゃう♥♥♥♥亜美、ママになっちゃうぅう♥♥♥♥」

亜美「れもぉ♥♥♥しゃせー♥♥♥♥♥きもちいいのっ♥♥♥♥ふぁ、あんっ♥♥♥♥亜美またイクっ♥♥♥♥♥しょくしゅでイっちゃうよぉ♥♥♥♥♥」

複数の生殖触手がどぷどぷと媚薬粘液を吐き出し、亜美の二穴にたっぷりと注ぎ込んでゆく。
当然すべて入りきるわけもなく、大きく開かされたシャイニング・アミの足の間からは
あふれて逆流してきた濃厚なヒルの精液が途切れずに垂れ落ち、糸を引く白い滝のようになっていた。

亜美「はひっ♥♥♥亜美のおま○こ♥♥♥♥♥イっひゃぅっ♥♥♥♥おしりも♥♥♥イクぅ♥♥♥♥亜美っ♥♥♥♥またイカされちゃうぅ♥♥♥♥♥」

亜美「しょくしゅで♥♥♥♥♥しょくしゅチ○ポでイクッ♥♥♥♥♥どれいマジシャンに、されて♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥イきゅぅうぅぅぅ♥♥♥♥♥♥♥」

全身をびくびくと激しく震わせ、シャイニング・アミが何十回目かの屈服アクメを迎えて高く嬌声を上げた。
たちまち、それを合図に、中へ入り損ねていた生殖触手や、亜美の身体のいたるところにまとわりついている小型の吐静ヒルたち、
さらには蠢きまわるスライムたちまでもが、タイミングを合わせて白濁粘液を敗北マジシャンめがけてぶちまける。

ぶびゅっびゅるるるっ、どびゅっ! ぐじゅじゅっ、どぷ、ごぷっ、どぷぅぅっ

亜美「んひぃいぃぃ♥♥♥♥♥ナカも♥♥♥♥そと、にもぉ♥♥♥♥だされてりゅぅ♥♥♥♥♥あちゅいぃ♥♥♥♥きもち、ぃい♥♥♥♥っ♥♥♥♥」

亜美「もっとぉ♥♥♥♥しょくしゅザーメン♥♥♥♥♥かけてぇ♥♥♥♥シャイニング・アミにぶっかけてぇ〜っ♥♥♥♥♥」

触手やスライムが蠕動し、熱々の雄汁を放つ汚らしい音がいっせいに重なった。
顔といわず身体といわず白濁の媚薬粘液をしとどに吐きかけられるのを、目隠しをされているからこそ鋭敏に感じ取れるのか
亜美はだらしない笑みをうかべ、嬉しそうな悲鳴を上げて身体をくねらせる。
その黄色かった魔法戦士の衣装は、べとついた白に塗りこめられ、もはやほとんど見えなくなっていた。

亜美「ぁ、はぁ♥♥♥♥…また、亜美…ぃ♥♥♥しょくしゅでれいぷ♥♥♥♥♥されて…♥♥いっぱい、イっひゃった…ぁ♥♥♥♥」

亜美「おなか、たぷたぷいって…♥♥♥ひぁぁん♥♥♥♥♥なかでっ、にゅるにゅるしちゃ♥♥♥♥らめ♥♥♥♥ぁはあぁぁ♥♥♥♥♥」

亜美「あぁ♥♥しょくしゅのせーえき♥♥♥♥こぼれ、ちゃう…♥♥亜美のお○んこから、どろぉって♥♥♥♥でちゃうぅ♥♥♥」

射精され続け、ぽっこりと下腹部を膨らまされた幼い亜美の姿はどこかアンバランスな妖艶さを漂わせていた。
栓になっていた複数の触手ペニスが引き抜かれ、二穴からはどろどろに濃い触手ザーメンが逆流し始める。
そのことに少し物寂しそうな表情すら浮かべつつ、シャイニング・アミはまた口を開いた。

亜美「……もっ、と♥♥♥ほしぃ、のぉ…♥♥♥亜美のおなか、もう、ぱんぱんだけど…♥♥♥♥…… まだ、たりないぃ♥♥♥♥」

亜美「亜美…♥♥シャイニング・アミ、は♥♥♥しょくしゅで♥♥♥♥れいぷ♥♥♥♥されてるのに、イキまくっちゃう♥♥♥♥わるい子、なのぉ…♥♥♥」

目隠しされ拘束されたまま、自分を捕らえ犯し尽くしたヒルに向けて、シャイニング・アミは尻を振ってみせた。
なおも媚薬粘液をぼとぼと股間からこぼしながら、淫猥なおねだりの言葉が続く。

亜美「だから、おねがいします…♥♥♥チ○ポ♥♥♥♥もっとぉ♥♥しょくしゅ♥♥♥♥♥もっと、いれてぇ♥♥♥♥♥」

亜美「どれいマジシャンの、亜美の…♥♥♥エッチなお○んこ♥♥♥♥れいぷ、してっ♥♥♥♥♥しょくしゅチ○ポでおしおきしてぇ♥♥♥♥♥」
47 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 15:20:23.89 ID:T86W7UbJ0
貴音「………ふふ♥♥真美にも負けず劣らず、無様で淫らなまじしゃんになりましたね、しゃいにんぐ・亜美…♥♥」

超大型ヒルの生殖触手にすっかり堕ち、姉と似た痴態を晒す亜美の姿をながめ、幹部のひとり、貴音がくすくすと笑った。
その隣にいつの間にかやってきている律子が、眼鏡をくいっと押し上げ、言葉を続ける。

律子「ほんとにねぇ。で、あれはマジシャンの先輩方からすると、何点くらいつけてあげられる感じなわけ?」

呼びかけられた「先輩方」――シャイニング・ユキホ、ミキの二人はその声に返事をしなかった。
それぞれに、直前まで凌辱役を担当していたイソギンチャクに宙でM字開脚をさせられて吊るされていたり、
突っ伏して顔だけを上げたりした姿勢のまま、その場に現れた複数の存在を凝視している。

響「あーあ、せっかく自分も来てるってのに、三人ともコメントひとつないんだから。アイドル失格だぞ、もー!」

そして貴音や律子のすぐそばでは、ブラックジャンボ総帥の響その人がふくれっ面でぼやいていた。
その言葉にも反応せず、雪歩と美希の視線はほぼ一箇所に注がれ続けている。

雪歩「あ、ぁ………♥♥♥♥魔犬、さまぁ…♥♥♥♥」

美希「ハニーっ♥♥♥♥♥きてくれたんだぁ……ミキの、ためにっ♥♥♥♥」

貴音に率いられて現れ、シャイニング・ユキホに犬耳と尻尾が発現する原因となった犬のような怪生物と、
千早・雪歩・美希の前にかつて立ちはだかり、そしてシャイニング・ミキの処女を奪って快楽の虜にした巨大な魔蟲がそこにいた。
幹部あずさの手により、貴音の要請で呼び寄せられたモンスターたちは何をするでもなくじっとしていたが、
その姿を目にした美希と雪歩は、必死になって呼びかけ続けている。

あずさ「そこへいくと千早ちゃんは、相変わらずマイペースね〜。うふふふ♥」

千早「ぁっ♥♥♥♥あ、ぁイソギンチャク様ぁ♥♥♥♥いいっ♥♥♥♥お○んぽ♥♥♥♥触手おち○ぽ最高れすぅぅう!♥♥♥♥♥」

千早「おま○こイキますっ♥♥♥♥♥ご主人様の触手でイクッ♥♥♥♥♥中出し触手交尾アクメ♥♥♥♥♥来るぅ♥♥♥♥ぁっ♥♥♥♥あぁぁ♥♥♥♥♥」

雪歩や美希とは別に、シャイニング・チハヤを捕らえているイソギンチャクは獲物のことをよく理解していた。
目隠しをされ手足を縛られた千早の両穴にはいまだ複数の触手ペニスがじゅぽじゅぽと音を立てて出入りしており、
そのピストンに合わせて青い破廉恥な衣装をまとったマジシャンが喜悦の声を上げ続ける。

響「マイペースっていうかなんていうか………でも、楽しそうだからいいか!」

貴音「ときに、響。このまましゃいにんぐ・雪歩と美希にそれぞれ『婿殿』を宛がってもよいのですが、その前に……」

嬌声を上げ、イソギンチャクとの異種交尾に酔いしれるシャイニング・チハヤを眺める響に、長身の幹部がそっと耳打ちする。
しばらく興味深げに聞き入っていた総帥の顔に、やがて、にやりとした笑いが浮かんだ。






響「…………   はいはい三人とも、起きて起きて!」

我那覇さ…… …………『総帥』の声がして、私の意識は瞬間的に覚醒した。
身体を起こしたところで同じように目覚めたらしい萩原さん、それに美希とも目が合う。
二人の頭の上に、犬か、あるいは狐の耳のようなものがついているのが目に入る、どうして……?

響「まったく。ウチじゃ、イソ助に犯されるのなんて『いつもの準備運動』なのに、それで気絶なんてしてたら先が大変だぞ?」

その言葉でまた、断片的な意識が蘇ってきた。そうだ、私たちは春香や亜美、水瀬さんを助けるためにここへ来て……
…大事な、使命♥♥♥の前の、準備運動としてイソギンチャク様♥♥♥♥たちのお相手を、して、いつの間にか…!

千早(くっ……!悔しいけど、彼女の言うとおり………いくら、触手おち○ぽ♥♥♥♥が、気持ちいいからって…♥♥)
48 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 15:21:47.01 ID:T86W7UbJ0
使命♥♥♥として、触手で♥♥♥♥たっぷり輪姦していただいただけ♥♥♥なのに、気を失ってしまうなんて……
苦虫をかみつぶしたような顔を見る限り、美希も、萩原さんも同じらしい。

響「ま、いいか、じゃあ『言ってたとおり』、だいたい『いつものルールで』三人には勝負してもらうからなー!」

『総帥』の言葉を合図に、二人の表情がぐっ、と引き締まるのが見えた。
そうだ、これから私たちは真剣勝負に挑まなければ、いけない……マジシャン同士で競うなんて、とは思うけれど、
それもルールなんだから仕方がない。『使命』は、仲間よりも優先しないといけないときだってある……

響「説明はざっくりでいいよね?三人には今から、いぬ……… いぬ三郎、でいいや、それとワム造、イソ助たちの相手をしてもらうさー」

響「それぞれの本命相手にイった回数はプラス点、それ以外でイっちゃったらマイナス点。かんたんでしょ?」

………確かに、シンプルなルール。基本的には精神力の勝負ということになる、はずだ。
ただ、私の場合、イソギンチャク様♥♥♥のお相手をするのが最後だから、それまでは、しっかり耐えなければならない………

雪歩「あは…♥♥♥魔犬、さま♥♥♥犬おち○ちんっ♥♥♥♥は、はやく、ぅ……♥♥♥♥」

その点、萩原さんは有利とも、不利ともいえた。最初からブレーキを完全にゆるめてしまえる一方、
それ以降でどうやって自制心を取り戻すかが、カギになる………

千早(それに、二人の………私にも、生えているこの尻尾と、耳……♥ これも、なにか関係が………)

響「じゃーもう早速はじめるね!よく「待て」できてたなー、もういいよいぬ…… いぬ三郎!」

楽しげな声で、『総帥』がスタートの合図を出した。
49 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 15:23:48.61 ID:T86W7UbJ0
※このレス以降本文ではありません が、安価とかです

 安 価 で す そう、もういつ以来かわかりませんしただのコンマですが安価です

 ※ちょっとだけエロ安価要素がなくもないあるよ



………………
…………
……


とりあえずエロがないとさびしいので亜美をもう一押し触手堕ちさせておきました
はるるんはカメラに入ってないだけで豚どもに見られながらスライム出産アクメ中ですので想像でカバーをお願いします



さて………今までもだいたい見切り発車ばっかりだったしいけるいける(傲慢)
それに「意見ください!」とはしょっちゅう言うくせに基本的に自分のやりたいようにやってきてたし(屑)




ということで「ちはゆきみき使命ご奉仕アクメ回数レース(仮)」を開催いたします

ルールは単純、「魔犬相手」「ワーム相手」「イソギンチャク相手」の3ラウンド×参加3名で
合計9回分コンマ判定を取り、「本命相手はプラス」「それ以外の2者相手はマイナス」として
合計点数が一番高いマジシャンの勝ち、というゲームのようなものです

補正数値もまあオマケみたいなもんということで、ちーちゃんのマイナスのみちょっと下げた感じでいってみます
(マイナス補正が2回かかること考えると×1.4はちょっと辛いかなと思った次第)

シャイニング・チハヤ → イソギンチャク相手 ×1.8 / ほか2種相手 ×1.25(マイナス)
シャイニング・ユキホ → 魔犬相手 ×1.5
シャイニング・ミキ  → ワーム相手 ×1.5

ゾロ目 上記の個人補正がかかったのち、さらに×2



ということで早速安価など出します!
これは普通にコンマを回数として取ります(00は100として扱う。ほかは見たまま)


※『採用するかどうかは別として』、プレイ内容でこういうの見たいとかあればお気軽にどうぞ
 まずはワンちゃんこと魔犬さんが相手です
 魔犬さんは複数体いるし触手生えてるし、なんなら二足歩行の獣人風にもなれるので
 特に獣人風をあっさりやっつけたことのあるミキミキやゆきぴょん相手によさそうな気もしています

ただまあここはあんまり描写を濃くしすぎると疲れるのであっさり目を心がけています ご了承くだしあ




魔犬相手の絶頂回数(コンマ 反転とかなし)

↓1 千早
↓2 雪歩 ※本命補正 ×1.5
↓3 美希
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 15:26:44.83 ID:QGu0gIQOO

51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 15:27:14.94 ID:M4NkeYTUO

52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 15:27:48.63 ID:vIDSy6ygO
とりゃ
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 15:31:46.54 ID:vIDSy6ygO
千早と美希は獣人に駅弁スタイルで、互いに見せつけ合う
54 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 15:32:24.53 ID:T86W7UbJ0
いきなりハイペースすぎませんかね(困惑)

ゆきぴょんもう優勝決定してそう……してない……?
そしてちーちゃん、一途みたいなふりしといて触手ならなんでもいいビッチ魔法戦士だったなんて…

今から書いてきます
なんかご希望あればお気軽に
ただしちーちゃんはどう足掻いても魔犬触手ち○ぽ堕ち路線でほぼ決まりですねこれ
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 15:38:11.15 ID:Zg+2qc7KO
魔犬触手による首輪+リードで雌犬散歩
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 16:42:51.93 ID:+bONNckMO
ちーちゃん油断してましたねこれは
ワム造さんはそれぞれ型取りされた専用モデルペニスでのスロー突き(最初にミキをガチイキさせた責め)やって欲しいな
57 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 16:46:54.54 ID:T86W7UbJ0
………………
…………
……

シャイニング・ミキは、かつて自分が屠ったのとよく似た半人半犬の怪物に犯され、とろけた悲鳴を上げ続けていた。

美希「やぁっ♥♥♥こ、こんな、イヌのち○ぽ♥♥♥♥なんて、んひぃぃっ♥♥♥♥ん、んんぅぅっ!?♥♥♥♥」

正面から向き合う格好で抱え上げられ、獣臭い男根でずん、ずんっ、と膣奥深くまで突き上げられる。
抗おうとした言葉も、顔中舐め上げるようにして激しく唇をむさぼられ、途中で途切れてしまう。

美希「ふむぅっ、ん、〜〜っ♥♥♥♥♥んぐ、ぅ……♥♥♥♥♥ぅむっ!?♥♥♥♥♥むぐ、ふ、ぅ、……〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥」

さらに、そのシャイニング・ミキの背後からは別の、二足歩行の形態で直立した魔犬が近づいた。
空いていた尻穴に狙いを定めると、牝壺を凌辱している先客に合わせ、自身の犬ペニスをずぶずぶと嵌めこんでゆく。
強制的に舌をからめさせられながら二頭の犬人間に挟み込まれ、両穴を犯される魔悦に、美希は全身を震わせる。

美希(こんな、やつら…♥♥…前にミキ、やっつけたこと、あるのにぃ♥♥からだ、こんなにエッチに♥♥♥♥なってなかったら…っ)

美希(ハニーが♥♥見てるのにぃ…♥♥♥あぁ、っだめぇっ♥♥♥犬ち○ぽ♥♥♥なんで……♥♥♥きもち、いいよぉ♥♥♥♥)

金髪の犬耳マジシャンの尻穴を愉しんでいた魔犬がひくひくと揺れる美希の尻尾の存在に気づき、
菊門へのピストンは続けながら、荒々しい手つきで毛並みのよい尾全体をしごきたてた。
さらに、美希の頭上で存在感を主張している耳にもしゃぶりつき、長い舌を差し入れて中を舐めまわし始める。

美希「ひぁあぁぁっ♥♥♥♥そ、それ、らめ♥♥♥♥っ♥♥♥みみ、しっぽもいじめちゃ♥♥♥♥ヤ、ぁ、あーーーっ♥♥♥♥」

すっかり身体に馴染んでいた獣としてのパーツを責められ、美希は素直すぎるほど素直に反応してしまう。
その拍子に膣肉と尻穴が魔犬たちの犬ペニスにねっとりまとわりつき、射精を促す。
一呼吸遅れて伝わってくる肉棒の震えと膨らみ具合に、シャイニング・ミキは思わず生唾を飲み込んだ。

美希「ぁ…♥♥♥あ、ぁひぃぃいぃ♥♥♥♥でてるぅう♥♥♥♥♥犬のせーえきっ♥♥♥♥ミキに、だしてるのぉっ♥♥♥♥♥」

美希「いやぁ、っイク♥♥♥♥♥イっちゃうっ♥♥♥♥ハニーみてるのにっ♥♥♥♥♥犬ち○ぽ♥♥♥♥♥なんかにイかされちゃうぅうぅぅ!♥♥♥♥♥」

前と後ろで同時にたっぷりと媚薬精液を吐き出され、美希は思わず正面の犬人間にしがみつきながらアクメを迎えてしまう。
その淫臭にひきつけられ、周囲の魔犬たちがまた何匹か二足歩行に姿を変えた。




千早「はひっ♥♥♥♥ひぁぁ♥♥♥♥…こ、こんなの、ひきょう…あぁぁん♥♥♥♥♥」

半獣半人の魔犬が相手をしている点では同じだが、シャイニング・チハヤの体勢は大きく異なっていた。
足をはしたなく大股開きにさせられた姿勢で、魔犬には背を向けてその体の前に吊るされている。
手足には、獣人形態の魔犬の背から伸びる触手がからみつき、自由を奪っていた。

千早「い、犬、なのに……触手♥♥♥♥おち○ぽ触手♥♥♥♥♥生えてる、なんて、そんな…♥♥♥♥ぁはぁあ♥♥♥♥」

先端が口のようになった触手で左右の乳首とクリトリスに同時に吸いつかれ、千早は大きく背をのけぞらせた。
ほかにも大量の触手が伸びてきて、ぴんと立っている犬耳や、重力に負けて垂れ下がった尻尾にも巻きついて粘液を塗りたくる。

千早「ぁあ、いやぁ♥♥♥尻尾も、耳もぬちゃぬちゃ、しないで…♥♥♥ひぁんっ♥♥♥♥そ、そこ、触手で責められたら…♥♥♥♥」

魔犬の体から漂う獣臭は、犬耳と尻尾を発現させてしまっている三人にとってはまるでフェロモンのように働いていた。
加えてすでに触手の虜に堕してしまっている千早をさらに虜にするために、魔犬は次の責めにうつる。
58 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 16:47:55.53 ID:T86W7UbJ0
千早「……♥♥♥ …だ、だめ…♥♥♥♥いくら触手おち○ぽ♥♥♥♥だから、って……♥♥♥」

ゆっくり見せ付けるようにしながら伸びてくるペニス触手に、シャイニング・チハヤの目はもはや釘付けだった。
拒むような言葉もどんどん語気が弱まり、ほぼ消え入る寸前にまで小さくなる。

千早(犬…なんて♥♥♥私にはイソギンチャク様、が…♥♥♥♥……… で、でも、触手♥♥♥♥では、あるわけだし……)

千早(………っ、だ、め♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥なら、なんでもいいなんて、思ったら……っ♥♥♥)

千早「やめ……ひぁあぁああっ♥♥♥♥きたっ♥♥♥♥犬のっ、おち○ぽ♥♥♥♥犬触手おち○ぽ入って♥♥♥♥♥るぅっ♥♥♥♥」

クリトリスや乳首、それに尻尾や耳を嬲る責めは継続しつつ、魔犬の触手がシャイニング・チハヤのひくつく両穴を一気に貫いた。
さらに、触手ペニス一本だけで済ませるつもりはないと言わんばかりに、後続が次々に伸びてくる。

千早「ひ、っ♥♥♥そ、そんなに、入らな…んひぃいぃぃっ♥♥♥♥んぁあぁ♥♥♥♥♥おち○ぽ触手♥♥♥♥♥らめぇっ♥♥♥♥」

太さや硬さがイソギンチャクのそれと微妙に異なり、濃厚な獣の臭いをまとった触手たちが千早の肉壺を蹂躙する。
心に決めたのとは別の相手による触手凌辱に、シャイニング・チハヤはあっという間に追い詰められてしまう。

千早「犬の、触手おち○ぽで♥♥♥♥感じるなんてっ♥♥♥だめなのに♥♥♥イソギンチャク様じゃないのにっ♥♥♥♥」

千早「だめっ♥♥♥♥おま○こもうイクっ♥♥♥♥イソギンチャク様ごめんなさいぃっ♥♥♥♥イキますっ♥♥♥♥♥犬触手でイくぅぅぅ♥♥♥♥♥」

望まぬ相手の触手で屈服アクメを迎えてしまったことを白状するシャイニング・チハヤの絶叫とともに、
魔犬の操る大量のペニス触手が震えると、中と外でどろどろの媚薬ザーメンを吐き出した。
全身をまた白濁の雄汁で汚され、激しい震えが抑えられない千早に、ゆっくりと次の触手たちが近づいていく。

千早(まだ、あんなにいっぱい…♥♥♥♥私、またイカされる♥♥♥♥犬なんかの…触手おち○ぽで♥♥♥♥堕ちて、しま…う♥♥♥♥)

耳と尻尾を目に見えてひくつかせながら、千早の唇からは舌がのぞき、頬を垂れ落ちる触手ザーメンを無意識に舐め取った。




雪歩「あへぇ♥♥♥♥♥んひっ、おほぉおぉおぉっ♥♥♥♥♥♥お、ぉ♥♥♥♥あ〜〜〜〜〜〜〜っっっ♥♥♥♥♥♥♥」

そして、元祖メス犬マジシャンであるシャイニング・ユキホに対しては、魔犬たちは容赦も何も見せなかった。
犬によく似た姿そのままに、四つんばいの姿勢をとらせた雪歩にのしかかり、腰を振りたくって激しい交尾を繰り返す。

雪歩「しゅごいぃ〜〜っ♥♥♥♥♥♥犬ち○ぽ♥♥♥♥♥すごいれしゅぅっ♥♥♥♥♥魔犬しゃまっ♥♥♥♥すきぃ♥♥♥♥♥犬ち○ぽしゅきぃい♥♥♥♥っ♥♥♥♥」

雪歩「もっと♥♥♥♥もっと犯してぇ♥♥♥♥♥くらしゃいぃ♥♥♥♥♥メス犬マジシャン雪歩のおま○こっ♥♥♥♥♥めちゃくちゃに♥♥♥♥してぇっっ♥♥♥♥」

獣欲をむき出しにした荒々しい交尾にもシャイニング・ユキホの身体は十分に耐えていた。
さらに、雪歩自身も魔犬たちの犬ペニスや触手男根を心から受け入れ、よりいっそうの凌辱をねだる。

雪歩「ひぁあぁぁん♥♥♥♥♥それっ♥♥♥それいいれしゅうぅ♥♥♥♥耳っ♥♥♥しっぽっ♥♥♥触手ち○ぽでイジめてぇ♥♥♥♥♥」

雪歩「イク♥♥♥♥♥イっちゃう♥♥♥♥イってるのにまた♥♥♥イキますっ♥♥♥♥♥メス犬アクメしましゅぅうぅ♥♥♥♥♥♥」

ぱんぱんと肉が肉を打つ音の合間に雪歩はがくがくと震え、犬耳と尻尾を嬲られて絶頂を迎えた。
凌辱している魔犬も、されているシャイニング・ユキホ本人でさえも、それをまるで気にせず交配行動を続ける。

雪歩「ま、まだ♥♥♥わたし♥♥イケますぅう♥♥♥♥♥だからもっとぉ♥♥♥♥♥犬ち○ぽっ♥♥♥♥♥ほしいれすっ♥♥♥♥」

雪歩「魔犬さまのっ♥♥♥♥♥ち○ぽ♥♥♥♥触手ち○ぽもらいしゅきぃ♥♥♥♥♥いっぱい♥♥♥♥イカせてくらしゃいぃぃぃっ♥♥♥♥♥♥♥」
59 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 16:49:08.04 ID:T86W7UbJ0
………………
…………
……

雪歩「はひ…♥♥♥♥ち○ぽ♥♥♥♥♥ち○ぽもっろぉ♥♥♥♥触手、も…ぉ♥♥♥♥♥ぉひ、っ♥♥♥♥♥イグ、ぅ♥♥♥♥♥イキまひゅうぅ♥♥♥♥♥」

雪歩「お○んこっ♥♥♥♥♥メス犬マジシャンお○んこイクぅ♥♥♥♥♥ち○ぽ♥♥♥♥ち○ぽっしゅきぃ♥♥♥♥♥犬ち○ぽ♥♥♥♥♥しゃいこうぅ♥♥♥♥♥」

あずさ「まぁ、すご〜い。シャイニング・ユキホちゃんに、あんなに体力あったなんて!」

ろれつが怪しくなってもなお貪欲に絶頂しつづけるシャイニング・ユキホを眺め、あずさが感嘆した。
獣人型になった魔犬に責め立てられた美希と千早はほぼ無反応になってしまい、そのどちらにも反応しない。

律子「美希が案外だらしなかったですねー。いくら人型の相手にレイプされるのが初めてだからって………」

最初にダウンしてしまったシャイニング・ミキについてのコメントを律子が述べる。
その横で、ふと思い出した、という表情を浮かべ、『総帥』が小さく叫んだ。

響「わーっ、しまった!こんなに時間かけてるうちに、亜美と春香……『ハルカ』、堕ちちゃうんじゃない!?」

貴音「そこはご安心を。責めが始まったあたりですでに、手配しております」

響「あ、ホント?さっすが貴音!いやー、時間全部巻き戻すのちょっと疲れるからさ、あんまりやりたくないんだよね」

静かに貴音が返答したのを聞いて、響の表情に落ち着きが戻った。






獲得ポイント
雪歩 +141(コンマ94×1.5補正)
美希 -63
千早 -83
60 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 16:51:16.74 ID:T86W7UbJ0
はいリアルタイムではこんな感じでかーなーりあっさり目になります、申し訳ない
とりあえず需要の多い「触手リード&首輪」は優勝商品or最下位オシオキ時に採用できたらなと




では勢いがあるうちに続いて行ってみましょう!



ワーム相手の絶頂回数(コンマ 反転とかなし)

↓1 千早
↓2 雪歩
↓3 美希 ※本命補正 ×1.5
61 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 16:51:53.83 ID:T86W7UbJ0
あっ
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 16:51:59.27 ID:+bONNckMO
ぬぬ
63 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 16:52:29.27 ID:T86W7UbJ0
>>1書き込みはコンマ判定対象外

ちーちゃんの補正忘れてた
コンマ出揃ったら修正します
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 16:56:30.35 ID:Zg+2qc7KO
7
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 16:57:19.37 ID:re1K5sPgO
ワームの巣にご招待
66 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 17:03:48.66 ID:T86W7UbJ0
修正します

第1ラウンド(魔犬)結果
千早 83*1.25(触手補正)→104(端数切り上げ) マイナス
雪歩 94*1.5(本命補正)→141 プラス
美希 63 マイナス

第2ラウンド(ワーム)結果
千早 27*1.25(触手補正)→34(端数切り上げ) -104-34=-138
雪歩 35 141-35=106
美希 37*1.5(本命補正)→56(端数切り上げ) -63+56=-7



…………もう結果出ちまったんじゃねーの!?
いえ、もちろんやりますよ、もちろん
ゾロ目…… ゾロ目が出ればまだ荒れうるぞ………
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 17:03:59.48 ID:re1K5sPgO
千早は-103か
圧倒的に最下位だけど、次でどれだけプラスできるか
むしろあまりプラスできなかった美希が危ないか
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 17:06:17.07 ID:re1K5sPgO
雪歩がゾロ目引いて全員マイナスになったら面白いな
69 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 17:12:18.79 ID:T86W7UbJ0
そういえばさっきさらっとこいつリアルタイムって書いてましたけど
1時間以上かかるリアルタイムとは……?(哲学)

そんなリアルタイムでお待ちいただいている皆様にせっかくなので伺います

響「これじゃ、シャイニング・チハヤの最下位ほぼ決定だぞ…よーし、そしたらここでお助けチャレンジ!」

的なバラエティの定番はあったほうがいいですか、要りませんか
こんなんどうよという提案含め、ご意見などありましたらお願いします
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 17:19:51.36 ID:re1K5sPgO
最終問題は百点みたいなノリですね、分かります

最後は三人をイソギンチャクの巣に転移して24時間耐久レース
雪歩、美希と順にギブアップしていき、最後まで残った千早にボーナスポイント
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 17:23:30.74 ID:+bONNckMO
ちーちゃん(にしては)よう耐えた!
バラエティ演出はあった方がいいですが、雪歩にデバフ(イソギンチャクへの強いマイナス補正)をかけた方がいいかなぁ
魔犬さんにぶっかけられながらイソギンチャクに責められるみたいな
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/02/10(日) 17:24:42.20 ID:a75bE6PqO
ハルカにかけられた名かだし触手精液がスライムになる呪いを三人にプレゼント
最も多くスライム出産したマジシャンに特別追加点(三人の中で多く経験している千早が対象)
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 17:25:21.15 ID:+bONNckMO
↑それか、ワームが中々離してくれなくて雪歩だけコンマ2回目とか
74 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 17:31:18.00 ID:T86W7UbJ0
おうよいぞ よいぞ(ゲス顔)
このまま先行大リード守りきって勝ち、もゆきぴょんの運(実力)ですからそれでいいとは思いますが
なんかひと波乱欲しいような気もしますしむずかしいところですね

とりあえず次回も普通にコンマ取ってみてからあまりにも順当過ぎる結果だったら考えましょうか
ただ、ちーちゃんだけぶっちぎりマイナスとかになったらそれはそれで面白いし

リアルタイム(リアルタイムじゃない)でもうしばしおまちください
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 17:32:00.00 ID:8d1mMwQ4O
チハヤ達を犯すべくやって来たイソギンチャクは、
以前にイオリを凌辱した春香、律子、やよいのふたなりぺニスを模した触手ぺニスを生やしたイソギンチャクだった。
あの時のようにぺニス当てクイズをさせられ、
三人はイオリの痴態を思い出しながら凌辱される。
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 17:35:42.15 ID:8d1mMwQ4O
チハヤのコンマが素数なら×3補正とか
またはイソギンチャクの時だけ全員反転コンマで
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 19:25:02.61 ID:dJmFUrub0
いつものようにテレビや会場に中継して視聴者投票で加点とかでどうだろうか

そろそろあの勘違い童貞Pに現実というものを見せ付ける
いい機会になりそうだし
(まあ、これだけやってもいつも通り現実逃避しておわりだろうけど)
78 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 20:02:02.29 ID:T86W7UbJ0
千早(……あんなに、イカされて…♥♥♥♥こんなに先行されたら、まずい…っ、取り戻さないと………)

初めて相手をさせられた魔犬の触手責めで三桁にのぼる回数にわたり気をやらされ、
ついには失神までしてしまったシャイニング・チハヤのあせりは大きかった。
明らかな出遅れを悟り、千早は続くワームへの奉仕で懸命に耐えようと心に決める。だが……

千早「っ、く……ぅあぁ♥♥♥♥はひぃぃ…♥♥♥♥や、やらぁ……あぁあんんっ♥♥♥♥♥」

性奴隷として会うのはほぼ初対面の魔犬にすらあっさり看破された弱点を、
すでにシャイニング・チハヤを何度も嬲り、慰みものにしてきているワームたちが知らないはずもなかった。
千早よりも大きな芋虫たちは、いぼで覆われた巨根をあえて使わず、
口内に無数に生えている触手だけを徹底して使い、シャイニング・チハヤの蜜壺を責め立てる。

千早(蟲おち○ぽ…♥♥♥なら、まだ、耐えられるのに…♥♥♥し、触手はっ♥♥♥♥触手おち○ぽだめぇ…♥♥♥♥♥)

仰向けになったワームの腹の上に乗せられた千早の身体は、たくさんの短い蟲の足で抱きすくめられていた。
さらに、拘束担当のワームが口から触手を伸ばし、千早の細い両腕を手首でぎっちりと縛り上げている一方で、
凌辱係となったワームは背後から近づき、大量の口内触手を千早のスカートの中、息づく二穴にずぷずぷと挿入していく。

千早「んひぃぃっ♥♥♥♥い、や、深い…ぃ♥♥♥♥芋虫触手おち○ぽ♥♥♥♥♥ぬちゅぬちゅしないれぇ♥♥♥♥♥ぁ、あぁぁっ♥♥♥♥♥」

千早(こんなの♥♥ずるいっ♥♥♥♥犬の、触手…♥♥♥♥だけじゃ、なくて芋虫までっ♥♥♥♥触手おち○ぽなんてっ♥♥♥♥♥)

千早(お尻とおま○こ♥♥♥♥レイプされて♥♥♥♥♥きて、しまうぅ♥♥♥♥♥また私ぃ♥♥触手アクメ♥♥♥♥♥させられちゃぅうぅっ♥♥♥♥♥)

以前にも味わわされたことのあるワームたちの触手による凌辱に、千早は心の中で形だけの抵抗を叫ぶ。
その絶頂寸前のシャイニング・チハヤのしまりのなくなった顔をめがけ、拘束担当のワームの触手が一斉に顔射を始めた。

千早「んっ、んぁあぁあっっ!?♥♥♥♥♥いやっ♥♥♥触手ザーメンらめぇっ♥♥♥♥♥顔に、なんて…♥♥♥ぁっ♥♥♥♥はひぃいぃっ♥♥♥♥♥」

すぐに前と後ろの二穴でも、何本も挿入された蟲の触手たちがほぼ同時に炸裂した。
ねっとりと濃いワームの媚薬粘液を流し込まれ、千早の両穴は歓迎するかのようにそれを呑み込んでしまう。

千早「ひぁ♥♥♥♥あはあぁぁん♥♥♥♥♥らめ、っイク♥♥♥♥♥芋虫触手にぃ♥♥♥♥♥中出し♥♥♥♥♥されてイクうぅぅうっ♥♥♥♥♥」

千早「おち○ぽ触手♥♥♥♥♥ずるいぃっ♥♥♥♥触手はらめなのぉ♥♥♥♥♥っまたぁ♥♥♥♥イクッ♥♥♥♥♥触手アクメとまらにゃいいぃぃ♥♥♥♥♥♥」

拘束された身体を何度も跳ねさせながらイキ狂う千早に、ワームたちはさらに大量の媚薬ザーメンを吐きかけていった。





美希がワームの幼体に凌辱されるところは見ていても自身で相手をさせられるのは初めての雪歩の場合、
その巨大でぶよぶよとした見た目に対する嫌悪感は掛け値なしの本物だった。
しかし、本命の魔犬相手に連続絶頂させられ続けた直後では抵抗のすべも逃げる手立てもない。
でっぷりと太く醜悪なイモムシにのしかかられたシャイニング・ユキホにできることは、ただ叫ぶことだけだった。

雪歩「ひい…っ♥♥♥♥いやぁ♥♥♥♥こんな、イモムシみたいな…♥♥♥♥♥ぁっ♥♥♥♥♥らめれしゅぅ♥♥♥♥♥や、ぁ、ぁ〜〜〜〜っっ♥♥♥♥♥♥」

雪歩「い、いやっイキたくないっ♥♥♥♥♥イキたく、ないのにっ♥♥♥♥いやなのにぃ♥♥♥♥♥イク、っイっちゃう♥♥♥♥♥イかされひゃうぅぅう♥♥♥♥♥♥♥」

幅もあるワームに覆いかぶさられた雪歩の身体はほぼ見えなくなっていた。
それでも、ワームの体の下から、白いペンキの入ったバケツをひっくり返したかのように
どろりとした乳白色の汚汁があふれるさまを見れば、シャイニング・ユキホがされている行為も推測できてしまう。
79 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 20:02:32.52 ID:T86W7UbJ0
雪歩「わ、わたしっ♥♥ぶよぶよの♥♥♥きもちわるい蟲さん、に…♥♥♥♥レイプっ♥♥♥♥♥されちゃって、ましゅぅ♥♥♥♥」

雪歩「こんなの…だめなのに♥♥♥♥感じちゃ、いけない♥♥♥♥のにっ♥♥♥きもちいいよぉぉ♥♥♥♥♥」

かろうじて見えている、蟲の背中側へと伸ばされている雪歩の腕がぶるぶると震えた。
始めは押しのけようと絶望的な努力をしていたはずのその両手は、今では魔蟲を抱くかのように手のひらを押し当てている。

雪歩「ぁっ♥♥♥♥ぁあんんっ♥♥♥♥ま、また、蟲ち○ぽ♥♥♥♥♥かたく、なって…♥♥♥びくびくして、きてるぅ♥♥♥♥♥」

雪歩「また…ぁ、だされ、ひゃう♥♥♥♥種付け♥♥♥♥♥されちゃいましゅっ♥♥♥♥♥こんな♥♥イモムシさんにっ♥♥♥♥♥」

雪歩「わたし、また♥♥♥イモムシち○ぽでレイプ♥♥♥♥♥されて♥♥♥イク♥♥♥♥ぜったいイっちゃいまひゅぅ♥♥♥♥♥はひ、っ、ひあぁあぁああ♥♥♥♥♥♥」

うわごとのように喋りつづける雪歩に、高い声を上げたワームが腰らしき部位を打ち付ける。
顔も見えない状態のまま、敗北に染まった魔法戦士の嬌声がまた響いた。





美希「えへ…ハニー♥♥♥♥また、ここに連れてきてくれて、ありがと………♥♥♥♥」

うっとりと呟くシャイニング・ミキのそばに、シャイニング・チハヤやユキホの姿は見当たらなかった。
周囲は肉色の、時折脈動するように動く壁に囲まれており、足元には膝近くまで浸りそうなほどの白い粘液のプールができている。
そして、美希の周囲には、千早や雪歩を凌辱していたのと同じか、それよりもう少し大きな芋虫たちが勢ぞろいしていた。

美希「みんな、ハニーの子、だよね…♥♥♥♥ちょっと、まっててね、ミキいま……ぁひんっ♥♥♥♥♥ハニーぃぃっ♥♥♥♥♥」

シャイニング・ミキは周りの肉壁から伸びる大量の触手によって手足を拘束され、宙に浮かされていた。
そして、その秘所と菊穴には、白濁液に覆われた床に当たる部分から伸び上がる極太の触手がずっぽりと入り込んでいる。

美希「ぁは、ぁ♥♥♥♥♥やっぱり、ハニーのこれぇ♥♥♥しゅきぃ♥♥♥♥いぼいぼっ♥♥♥♥♥いぼいぼきもちいいよぉ♥♥♥♥♥はにぃぃ♥♥♥♥」

初めての絶頂の感覚を教え込まれた、巨大ワーム特製のイボにまみれた肉触手で二穴を貫かれ、美希は恍惚とした笑みを浮かべた。
巨大ワームは自身の体内に飲みこんだシャイニング・ミキを焦らすかのように、あえて触手ペニスをゆっくりと抜きさしする。

美希「あっ♥♥♥♥あ〜〜〜〜っっ♥♥♥♥これらめ♥♥♥♥はにぃぃ♥♥♥♥♥ハニーの、ち○ぽ♥♥♥♥♥触手ち○ぽ♥♥♥♥♥すごしゅぎるのぉ♥♥♥♥♥」

美希「イボわかっちゃうっ♥♥♥♥♥ぁっイク♥♥♥♥♥ハニーっ♥♥♥♥ミキイってるっ♥♥♥♥♥イってるからぁ♥♥♥♥♥とめ、やんんっ♥♥♥♥♥」

その極度にスローな抽送ですら、敏感にされきった美希に天国の扉を開かせるのには十分すぎた。
目を見開き、思い切り背をそらせたシャイニング・ミキは手も足もぴんと突っ張らせ、
極太触手のイボがぷちゅぷちゅと膣壁をこすりたてる感触だけで連続アクメを迎えさせられる。

美希「またイっちゃう♥♥♥♥♥ミキおかしく、なりゅぅ♥♥♥♥♥ハニいぃ♥♥♥♥♥ハニーの触手ち○ぽでっ♥♥♥♥♥ばかになっひゃうぅ♥♥♥♥♥」

美希「ミキにっ♥♥♥♥らひてぇっ♥♥♥♥ハニーの触手ザーメン♥♥♥♥♥びゅーびゅーって♥♥♥♥♥ミキを、およめさんにしてぇっ♥♥♥♥♥」

シャイニング・ミキのあられもない懇願が肉声として聞こえたかどうかは定かではなかったが、
その美希の声に呼応するタイミングで、周囲の肉壁から伸びる触手たちもびくびくと震えた。
80 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 20:03:53.18 ID:T86W7UbJ0
そして、あくまでゆっくりとした動きで美希の子宮口にまでたどり着いたイボまみれの極太触手と
周囲の触手たちが、シャイニング・ミキを溺れさせてしまいそうな勢いで、すさまじい量の媚薬粘液を吐き出してゆく。

美希「きゃうぅうぅぅう〜〜〜っ♥♥♥♥♥♥きたぁ♥♥♥♥ミキのおま○こにっ♥♥♥♥♥ハニーのせーえきっ♥♥♥♥♥どくどくって、ぁあんっ♥♥♥♥♥」

美希「触手ち○ぽ♥♥♥♥♥びくびく、して、っひぃん♥♥♥♥♥ミキをはらませようと、してゆぅ♥♥♥♥♥ミキ種付けされてるのぉ♥♥♥♥♥」

美希「はにぃ♥♥♥♥♥きもちいいよっ♥♥♥♥♥触手ち○ぽ中出し♥♥♥♥♥しゅきぃ♥♥♥♥♥もっと、もっと♥♥♥♥♥らひてぇ♥♥♥♥♥♥」

美希「孕まされて♥♥♥♥♥ミキ♥♥♥♥イクぅっ♥♥♥♥♥イっちゃう♥♥♥♥♥ハニーの赤ちゃんっ♥♥♥♥♥受精しながらイクぅぅぅうーーーっ♥♥♥♥♥♥♥」

異形の蟲たちに取り囲まれ、自身の処女を奪った巨大ワームの醜悪な触手に大量の媚薬ザーメンを射精されながら、
シャイニング・ミキは心から幸福そうな笑みを浮かべ、アクメの波に飲まれて宙で卑猥なダンスを踊っていた。




美希「ぁ…やん、っ♥♥♥♥ま、また、かけてきて………♥♥♥♥♥」

ひとしきり膣内射精を終えた専用触手ペニスが抜かれたあと、肉壁から生えた触手にまた精液を浴びせかけられ、美希は小さく悲鳴を上げた。
すでにその身体は全身がべとべとの白濁まみれになり、注ぎ込まれた媚薬ザーメンがこぷこぷと少しずつあふれている。

美希「ハニーの、えっち…♥♥♥♥ミキのこと、100パーのドレイにしよう、とか思ってるんでしょ♥♥♥♥」

お預けを食らっていた子ワームたちがじりじり近づいてくるのを眺めながら、美希は妖艶な微笑を浮かべた。
その声色はとても優しく、信頼しきっている相手に甘えるような調子に満ちている。

美希「そんな必要、ないのに…♥♥♥だってミキはもう、ぜーんぶ♥♥♥ハニーのもの、なんだから…♥♥♥♥」

美希「……あ、ハニーと、ハニーの家族も、だね♥♥♥♥だから……いーよ、みんなも、ほら…♥♥♥」

慈母のような笑みを浮かべるシャイニング・ミキを狙って、子ワームたちがゆっくりとその長い身をもたげ始めた。






響「えーと。美希は見えてないけど、大丈夫?」

律子「ふふふ、抜かりありませんよ総帥。というか、気づきました?雪歩のアレも」

響「ふっふっふ、そっちこそナメてもらっちゃ困るさー、もちろん気づいてるぞ。あれ、やっぱり犬三郎で?」

律子「まあ十中八九そうでしょうね。アレがあると、何回イったかとかあとからカウントできたりするんですよ」

大型ワームの体内で弄ばれ、嬉しそうな嬌声を上げる美希と、芋虫に輪姦され続ける雪歩を眺める総帥および眼鏡の幹部。
肉眼で二人をすぐ確認できる状態ではないにもかかわらず、総帥たちにははっきりと、マジシャン二人の下腹部に刻印された淫らな紋様が見えていた。







獲得ポイント(再掲・一部表記調整)

第1ラウンド(魔犬)結果
 千早 83*1.25(触手補正)→104(端数切り上げ) マイナス
 雪歩 94*1.5(本命補正)→141 プラス
 美希 63 マイナス

第2ラウンド(ワーム)結果
 千早 27*1.25(触手補正)→34(端数切り上げ) マイナス
 雪歩 35 マイナス
 美希 37*1.5(本命補正)→56(端数切り上げ) プラス

第2ラウンド終了時点での各自の持ち店

千早 -104-34= -138
雪歩  141-35= 106
美希  -63+56= -7
81 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 20:07:02.47 ID:T86W7UbJ0
………………
…………
……



書くのおっそくねぇ!?(石直球)



まあ今に始まった話ではないので……すまぬ…すまぬ…



ミキミキはきっといい奥さんになりますね(ただし相手は触手とする)
あっさり目の味付けではあるもののできるだけ違う感じをだしたいと思っています
出せているとは言ってない




とりあえずまずはさくっと基準となるコンマとってみましょう
(正直もうバラエティ的な逆転はなくてもいいかなとか思い始めている)
(ともあれまずはコンマだ)



イソギンチャク相手の絶頂回数(コンマ 反転とか(とりあえず)なし)

↓1 千早 ※本命補正 ×1.8
↓2 雪歩
↓3 美希
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 20:12:01.85 ID:0SQwqNORO
いけー
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 20:12:05.47 ID:8d1mMwQ4O
千早は77以上のゾロ目でようやく+に
雪歩は66以上のゾロ目で現在の美希以下に
美希は30以上なら千早がゾロ目を引かない限り最下位にならない

こんな感じかな
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 20:13:31.09 ID:TbkL+zoNO
美希と雪歩は春香や千早みたいなイソギンチャク丸呑み体内触手責めを
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 20:17:17.72 ID:TbkL+zoNO
補正のおかげで千早が美希を抜いたー!
86 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 20:17:34.25 ID:T86W7UbJ0
獲得ポイント(最終版)

第1ラウンド(魔犬)結果
千早 83*1.25(触手補正)→104(端数切り上げ) マイナス
雪歩 94*1.5(本命補正)→141 プラス
美希 63 マイナス

第2ラウンド(ワーム)結果
千早 27*1.25(触手補正)→34(端数切り上げ) マイナス
雪歩 35 マイナス
美希 37*1.5(本命補正)→56(端数切り上げ) プラス

第3ラウンド(イソギンチャク)結果
千早 85*1.8(本命触手補正)→153(端数切り上げ) プラス
雪歩 47 マイナス
美希 09 マイナス


全ラウンド終了時点での各自の持ち点

千早 -104-34+153= 15
雪歩  141-35-47= 59
美希  -63+56-9= -16



ちーちゃんのイソギンチャク愛すごい(素)
87 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 20:22:32.93 ID:T86W7UbJ0
ミキミキ9回だけとかすげえ書きにくいなハート減らすしかないか?と一瞬思いました

でももうさっきから実際のコンマ回数あんまり関係ない感じのいつもの描写になってるからええか(屑)



美希と雪歩のどちらか、あるいは両名について呑まれ体内触手責めいいなーと思ってます >>84
なおミキミキについてはワームさんが直前で久々に呑んであげてたので他でもいいかなとか

あとは今までもさんざんイキ狂わされていたちーちゃんがさらに150回もイクなんて
イソ助たちはどんなことをしたんだ!?というのもちょっと気になっています(チラッチラッ


できればここまでさくっと3レスくらいで今までよろしく仕上げて
最後のエロ安価まで持っていきたい………
もう逆転バラエティは抜きでもいいんじゃないか………
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 20:23:11.93 ID:OrBMRmFLO
魔犬とワームに犯されている千早を見て、イソギンチャクもハッスルしちゃったかあ
どれだけ頑張ったか気になるなあ〜(期待の眼差し
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 20:32:49.51 ID:PKe1ouzhO
千早と雪歩
二人纏めて丸呑み粘液漬けで触手凌辱
千早は久し振りのイソギンチャクの体内にいっそう乱れる

美希
ハニー(ワーム)の相手をした後に触手なんかに負けない、というマジシャンの思惑を汲み取って焦らし責め(その分、一回の絶頂が激しい)
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 21:31:46.54 ID:6jA2kRNGO
ちーちゃんが頑張って(?)くれたのでバラエティはいいんじゃないか
ミキミキは愛がない焦らし責め深イキかな
91 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 23:27:33.98 ID:T86W7UbJ0
律子「ところで…少し気になることがあるんです」

巨大ワームの体内から吐き戻されたシャイニング・ミキと、芋虫からようやく解放されたチハヤおよびユキホの三人が
ぐったりと身を横たえているのを眺めながら、幹部の律子がふと口を開いた。

律子「なんか三人とも、ちょっとだけ理性が戻ってません?雪歩のさっきの嫌がり方とか、割とガチ目だったような…」

響「あーそれ、自分がいじったからだぞ。あんまり使命全肯定ばっかりでもつまんないかなー、と思って」

律子「あ…… そうでしたか。出すぎたことを」

頭を下げる眼鏡姿の幹部に、いいよいいよ、と軽く手をふりつつ、総帥・響は思案する。

響(これで、雪歩も美希も淫紋ついて、それぞれの本命のとりこになった……と。ふっふっふ)

響(回数的にはもう、雪歩の勝ちと千早の最下位はこのまま動かないだろーなー…)

考えながら視線をやった先では、シャイニング・チハヤが最後の駄賃とばかりにワームに嬲られているところだった。

千早「ぃ、いやっ♥♥♥♥蟲の、おち○ぽ触手♥♥♥♥♥なんかに♥♥もう、イかされな…ひぁぁ♥♥♥♥らめ♥♥♥♥♥らめぇっ♥♥♥♥」

千早「またおま○こイっちゃう♥♥♥♥♥ケツま○こもっ♥♥♥♥イグぅう♥♥♥♥♥芋虫触手おち○ぽでイクッ♥♥♥♥♥あ、ぁ♥♥♥あああ〜〜っ♥♥♥♥♥」

入れ替わり立ち代わり粘液を注ぎ込まれ、外からもぶちまけられ続けたせいで、千早のスカートの上も下もどろどろに汚れていた。
ぬぽっ、と触手を引き抜かれた両穴をひくつかせながら絶頂の余韻に震えるシャイニング・チハヤをじっくりと眺め、
ブラックジャンボ総帥たる響は嗜虐心を大いに満足させつつ、とりとめのない思考にふける。

響(あのクールな千早が、あんなになって…♪もう完全に触手の奴隷に堕ちちゃってるぞ。さすが自分はカンペキさー)

響(さて…と。負けるのはしょうがないとして、千早にもーっと気持ちよくなってもらう方法、なんかないかな?)

「次」の勝負が始まる気配を感じ取ったのか、イソギンチャクたちが三々五々に集合し始める。
それをぼんやりと見ていた総帥の顔に、やがて、にんまりとした笑いが浮かんだ。






雪歩(…………ん、ぅ…?)

わたし、なに、して…… さっきまでわたし、たしか、
…………きもちわるい、イモムシさんたちに……っ♥♥♥♥♥

雪歩(っっ!!)

いっぺんに、ぼーっとしてた頭がはっきりして目が覚めた感じがしました。
前に見たことのあるやつより、ずっと大きい…わたしの身長よりもだいぶ、長そうな、
……あの、美希ちゃんを……犯して、た♥♥♥イモムシさんたちに…… …
わたしも…… …いっ、ぱい♥♥にゅるにゅるした蟲ち○ぽ、で…♥♥♥レイプ♥♥♥♥されてっ♥♥♥
たっぷり中出し♥♥♥♥、されて……♥♥♥だめなのに、いや、だったのに何度も、何度も…♥♥♥イカされ、て…♥♥♥♥

雪歩(……も、もう、考えたら、だめ…♥♥♥だって、思い出すだけで……ま、た♥♥♥)

身体がまた熱くなってくるのがわかって、あわてて、頭からイモムシさん♥♥♥のことを、追い出します。
それでわたし、あれから、どうなって………

雪歩(ここ……どこ?)

なんだかとても狭い部屋、みたいなところにいるのが、わかりました。
92 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 23:28:27.94 ID:T86W7UbJ0
じめじめしてて、すごく甘ったるい…♥♥♥ ……変なにおいが、充満してる感じがします。
わたしはそこで膝立ちになってて、足首くらいまで、ぬるぬるする白い液体に浸かっていて……
それに、両手が……頭の上にばんざいするみたいに上がってて、下ろ、せない…… …?

雪歩「ひ、っ……♥♥♥」

両手……手首のところに、ぎゅううって、なにか巻きついてるせいで、わたし、ばんざいするみたいなポーズになって。
この感触、見た目、びくびくしてる感じ……♥♥まちがいないです、っこれ……触手、ぅ…♥♥♥♥

雪歩(ま、まさか……♥♥わたし、さっきのイモムシさんに……!?)

美希ちゃんがかつて、されてたことが一気に、頭の中にフラッシュバックして、きちゃって…♥♥♥
わたしも、今からあんなふうにされちゃう…!?♥♥♥

雪歩「え…っ?ふ、ぁあっ!?♥♥♥♥や、やめ、ひぃぃんっ♥♥♥」

そのとき、周りからじゅくじゅく、と水っぽい音がしたかと思うと、壁みたいに見えるところからいっせいに、
ぶじゅぅぅっ、と音を立てて、白い粘液が噴き出してきました。狭いし、自由に動けないからわたし、よけきれなくて…♥♥
お顔にも身体にも、べとべとしたのがたくさん、かかって♥♥♥すっごく熱くて、くさい、ですぅ…♥♥♥

雪歩「いやっ、やめて、くださいぃ…!♥♥♥ひぁんっ♥♥♥かけ、ないでぇ……♥♥♥」

すぐに、浴びせられたところがじわじわ熱く、なってきて…♥♥これやっぱり、媚薬粘液……っ♥♥♥
直接はかからなかったぶんも、流れていくところがないから…♥♥下に、どんどんたまって、水位が…♥♥

雪歩(……♥♥♥それに、これ…おぼえ、てる♥♥イモムシさんじゃないっ♥♥♥それに、魔犬さま♥♥♥♥でも、ない…♥♥)

前にもかいだことのある、におい…♥♥♥いっぱい、いっぱい浴びせられて♥♥♥
……おま○こや、お尻にも♥♥♥♥たっぷり、注ぎ込まれたことのある、熱さですぅ…♥♥♥♥
手にからみついてる、触手も…♥♥♥♥それにこの、媚薬粘液も♥♥♥わたしの身体が、覚えちゃって、ます…♥♥♥

雪歩(わた、し…♥♥♥いま、イソギンチャクさんの体の、なかにっ♥♥♥閉じ込められて、る……♥♥♥)

それが、なんのために……? なんてことは、考えるまでも、なくて……♥♥♥

雪歩「……ぁ、っ♥♥♥」

床、にあたるところから、媚薬粘液のプールの水面をばしゃっと割って、何本も、触手さん…♥♥♥♥出て、きちゃいました♥♥♥
あぁっ、やっぱり…♥♥このイソギンチャクさん♥♥♥わたしのこと、触手レイプ♥♥♥♥する、つもりで……♥♥
本当は、逃げるためになんとかする、とか、抵抗するとか、しなきゃいけない………はず、だけど……… ♥♥♥

雪歩(でもイモムシさんよりは、マシ…♥♥それにもう、イソギンチャクさんなら♥♥♥何度も、使命♥♥♥してるし……♥)

縛られてるし、こんなせまいところで、どうせ逃げられるわけないし……♥♥
そ、それにここなら、だれにも見られてないから…♥♥♥ちょっとくらい、イっちゃってもたぶん、バレません♥♥♥

雪歩(……あぁ、頭ふらふらするよぉ…♥♥これも、イソギンチャクさんのせい…?♥♥♥で、)

雪歩「ひゃぁああん♥♥♥♥そ、そんな、いきなり♥♥おっぱいぃっ♥♥♥」

ぼーっとしちゃってたのを、怒られるみたいに…っ♥♥わたしのおっぱい…乳首、に♥♥♥触手さんっ、きちゃいましたぁ♥♥♥
93 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 23:28:54.09 ID:T86W7UbJ0
そこからはもう、イソギンチャクさんも♥♥♥待つの、やめちゃったみたいで………♥♥♥

雪歩「あひっ♥♥♥こ、こりこりしちゃらめれすぅ♥♥♥♥乳首っ、いじっちゃ、や、ぁああぁあっ♥♥♥♥」

……見えない、とこからっ♥♥♥クリトリスにまでぇ♥♥♥♥おんなじタイプの、触手さん♥♥♥♥♥すいついて、っ

雪歩(負けちゃ…う♥♥♥………そ、そうっ、わたしたち今…♥♥♥ゲーム、してて、イったらっ♥♥♥)

わたしがまた、別のこと思い出したの、見抜いてるみたいに♥♥♥イソギンチャクさんがぎゅううぅって♥♥♥
乳首もクリトリスも♥♥♥♥おもいっきり♥♥♥触手で、ひねりあげるみたいに♥♥♥され♥♥♥て♥♥♥

雪歩「んひぃいぃ♥♥♥♥♥イクッ♥♥♥♥イきまひゅ♥♥♥♥おっぱいっ♥♥♥♥クリトリスらめっ♥♥♥♥♥イク、っイクぅうぅぅ♥♥♥♥♥♥」

あっという間に、わたし♥♥♥♥まだ、ち○ぽ♥♥♥♥挿れられてもないのに♥♥♥イカされ、てっ♥♥♥♥
完全に、もう…♥♥♥イソギンチャクさんの、おもちゃに♥♥♥されちゃってますぅ♥♥♥♥

雪歩「はぁっ♥♥♥はぁ、はーっ♥♥♥♥………っ、ぁ♥♥♥♥」

そして、気がついたときには……♥♥しゅるしゅる、ゆっくり近づいてきた別の触手さんが♥♥♥
ぺとぉって、わたしの顔に…目のところに♥♥♥はちまきみたいに、張り付いて…♥♥♥

雪歩(あぁこれっ、目隠し…♥♥♥また、目、ふさがれて♥♥♥いいように、されちゃう…♥♥♥)

見えなくなったせいで、全身がよけい敏感になった気が、しちゃいます…♥♥♥
また壁から、びゅるびゅるって媚薬粘液♥♥♥出て、きはじめてるのも聞こえてくるし♥♥
そのせいで粘液プールの、水位も♥♥さっきまでより、どんどん上がってきてます♥♥

雪歩(わたし…♥♥♥身体じゅう、触手さんの♥♥♥♥ザーメン漬けにされちゃうの…?♥♥♥♥)

雪歩(そんなに、いやらしくされて…♥♥♥それに目隠しまで、されて♥♥♥♥触手レイプなんかされたらっ♥♥♥♥)

そんなこと♥♥♥想像、するだけで……もう♥♥♥おかしくなっちゃいそうですぅ♥♥♥♥
せっかく、美希ちゃんと千早ちゃん相手にリード、できてるのに…♥♥♥イカされまくったり、したら♥♥♥

雪歩「ん、んんんんっ♥♥♥♥ひぁ♥♥♥や、やめ♥♥♥へぇ♥♥♥」

また、乳首とクリトリス、いじめられて♥♥♥♥それに今度は……、わんちゃんの耳と♥♥♥しっぽ、まで♥♥♥♥

雪歩(そこ弱いって、バレちゃってます…ぅ♥♥♥こ、こんなんじゃ……♥♥♥♥)

そしてついに…♥♥♥見えないけど、感覚としては全部わかっちゃう、わたしに♥♥♥わたしのおま○こと、お尻に、っ♥♥♥♥
ぐいぃって、太くてびくびくしてるイソギンチャクさんの触手ち○ぽ♥♥♥♥♥押し当てられ、て……♥♥♥♥♥

雪歩(あぁあっきたぁ♥♥♥また、触手レイプ♥♥♥♥♥されちゃう…♥♥♥ぜったいすぐ、イカされちゃうよぉ♥♥♥♥♥)

イったら、負けちゃうのに、期待なんかしちゃだめなのにっ♥♥♥♥わたしは無意識に、ごくって、つばを飲んじゃいます……♥♥♥♥♥






雪歩を丸呑みにした大型のイソギンチャクの中から響く、くぐもった声が、シャイニング・ミキの耳にも届いていた。

「ぁ、あ〜〜〜っ♥♥♥♥♥しゅごぃ♥♥♥やっぱりっ♥♥♥♥目隠し触手レイプっ♥♥♥♥♥しゅごいれしゅぅうぅぅ♥♥♥♥♥♥♥」

「お尻、ぃ♥♥♥♥おま○こもぉ♥♥♥♥わかっちゃうっ♥♥♥♥♥おっぱいっ、耳っしっぽも、ぉ♥♥♥♥♥ぜんぶ♥♥♥犯されてぇ♥♥♥♥♥」

「はひ、ぁはぁあぁん♥♥♥♥♥またっ♥♥♥♥触手ザーメン中にぃぃ♥♥♥♥♥中出しらめぇ♥♥♥♥イっちゃうかららめれしゅぅ♥♥♥♥♥」

「も、無理ぃ♥♥♥♥イソギンチャクしゃん♥♥♥♥出してぇ♥♥♥♥♥もう、ゆるひ、ぃひぃいぃ♥♥♥♥♥っまたっ♥♥♥♥♥たねちゅけぇっ♥♥♥♥♥」

「ちがう、のぉ♥♥♥♥そとにっ♥♥♥そとに、だし、んきゅうぅうぅぅっ♥♥♥♥♥ひぁ♥♥♥♥っイク♥♥♥♥♥イグぅぅ♥♥♥♥♥触手レイプでイキまひゅぅぅうぅ♥♥♥♥♥♥」

美希(………っ♥♥ ミキは、ぜったい、あんなふうにはされない……っ♥)
94 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 23:29:23.75 ID:T86W7UbJ0
『ハニー』との実質ふたりきりでの逢瀬は、シャイニング・ミキに強い意志を取り戻させていた。
イソギンチャクによってすでにM字開脚で吊るされ、取り囲まれていながらも、美希の目は絶望していない。

美希(ハニーに、いっぱいエッチしてもらったんだから…♥♥♥こんな、イソギンチャクなんかにミキは…!)

美希「っ……ふーっ、ん、んんん……っ!♥♥ ……さ、さわら、ないで…!」

しかし明らかに抵抗の意思を見せている獲物が相手でも、イソギンチャクたちは焦る様子を見せるわけでもなかった。
シャイニング・ミキを拘束し、吊り上げている個体を中心にして、周囲を囲むイソギンチャクたちがゆっくりと触手をゆらめかせる。
それらはすぐに美希に襲い掛かることなく、ゆらゆらと踊るように動きながら、時折り軽く肌や衣装をなぞっていた。

美希(…でも、ミキの気合いのおかげで、こいつら…あんまり寄ってきてない!このまま、イカクしてれば……)

そこまで美希が考えたとき、なんの前触れもなく、拘束を担当しているイソギンチャクが動いた。
シャイニング・ミキの死角になる位置から触手を蠢かせると、後頭部へ忍び寄り、そのまま一気に両目をふさいでしまう。

美希「っっ………!?」

美希(……っ、これっ、前も…!目隠し…♥♥♥、され、たっ………)

意識していないはずが、心臓が大きく跳ね、身体が熱を帯びるのを美希は自覚させられる。
さらに、一度は意識の外へ出て行ったはずのシャイニング・ユキホの嬌声が、ふたたび耳から飛び込んだ。

雪歩「触手っ♥♥♥♥きもちいぃっ♥♥♥♥♥ち○ぽ♥♥♥♥♥にゅるにゅるっしゅごいよぉ♥♥♥♥あぁぁんんっ♥♥♥♥♥」

雪歩「イソギンチャクさんに♥♥♥♥イカされまくってりゅぅ♥♥♥♥♥メス犬マジシャンおま○こ♥♥♥♥♥触手専用にされちゃいまひゅぅ♥♥♥♥♥」

雪歩「レイプされるの♥♥♥♥♥しゅきぃ♥♥♥♥目隠し、されて♥♥♥♥イクッ♥♥♥♥♥触手でまたっイクぅうぅうぅーーーっ♥♥♥♥♥」

美希(だ、だめ、聞いちゃだめ……!もうミキだって、知ってる、目隠し触手レイプ♥♥♥♥されるときの、きもちよさ、くらい…♥♥♥♥)

快感自体については認めてしまいかけていることに気づき、美希はあわてて自分の思考を打ち消そうとした。
しかしそれより早く、視界を奪われているシャイニング・ミキにとって、初めての感覚が襲い掛かる。

美希「きゃんんっ!?♥♥♥ど、どこ、さわってっ……ふぁあ♥♥♥♥そこっ…♥♥♥み、みみ、ぃ♥♥♥しっぽ♥♥♥♥やめて、ぇ♥♥♥♥」

目隠しされて凌辱される魔悦を美希がその身でたっぷり味わわされてから、それほど時間は経っていない。
だがそのときにはまだ生えていなかった犬耳と尻尾を、見えないまま嬲り回される感覚は美希にとってまったくの未知数だった。

美希「い、いや、ぬちゅぬちゅしちゃヤぁっ♥♥♥♥や、やめ、ぁんっ♥♥♥♥んひ、ぃ♥♥♥♥、っ、〜〜〜〜〜〜っっっっ♥♥♥♥♥♥」

目隠しに対しても、まして耳と尻尾への集中攻撃に対しても身構えていなかった分、陥落はあっという間だった。
声すら出せないままシャイニング・ミキは触手たちにあっけなく絶頂させられ、身体を激しく震わせる。

美希(イカ、された…♥♥♥♥耳と…♥♥♥しっぽ、なんかで……♥♥♥ハニーじゃないのに♥♥♥♥イソギンチャクの、触手♥♥♥♥なんか、で…♥♥♥)
95 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 23:30:10.53 ID:T86W7UbJ0
ほんの数分前までの自信を完膚なきまでに打ち砕かれた屈辱とアクメの余韻で、美希の震えはすぐにはおさまらなかった。
その動揺を狙いすまし、美希自身の愛液ですでに濡れそぼってしまっている秘裂と菊穴に、ねとついた触手ペニスが触れる。

美希(……♥♥♥ も、ぅ、…触手レイプ♥♥♥♥されちゃうのは、しかた、ないの…♥♥せめて、耐えてみせる……♥♥)

美希(美希のいちばんは、ハニーのいぼいぼ触手ち○ぽ♥♥♥♥だけ……こんな、イソギンチャク…さん♥♥♥の、触手なんて…♥♥♥)

悔しさと緊張に歯噛みしながら、美希は最愛の『ハニー』との甘いスローセックスを思い返し、覚悟を決める。
その心の中など知ったことではないというように、一番手のイソギンチャクが挿入を開始した。

美希「…………〜〜〜っ♥♥♥ふ、ぅぅ、っ、く……♥♥♥♥」

膣肉を少しずつ押し広げ、イソギンチャクの触手が入り込んでゆく感覚が、目隠しのせいで鋭敏になった美希の身体にはっきりと伝わる。
まるで目の前でその様子を見せられているかのような錯覚に襲われながら、シャイニング・ミキは必死に気をそらそうとする。

美希(こ、こんなの……ぜんぜんきもちよく♥♥♥…っ、なんか、ない…♥♥おなじ触手ち○ぽ♥♥♥♥でも、ぜんぜん…♥♥……ちがう、ぅ!♥♥♥)

美希(イソギンチャク…、さん、なんかに…♥♥♥♥おま○こ、ずぽずぽされたって♥♥♥♥感じてなんか、あげないんだから、っ♥♥)

ずぷずぷと触手ペニスを挿入されてゆく感触が続き、下腹部がずんと重くなる感覚に美希は震えた。
そこから始まる凌辱ピストンに耐えるべく、シャイニング・ミキは改めて歯を食いしばる。

美希(…………あ、れ?)

しかし、いつまで待っても、予想したような激しい抽送は始まらなかった。
そのかわりに、シャイニング・ミキの身体に伝わってきたのは………

美希(…まさ、かっ♥♥♥)

イソギンチャクはごくゆっくりと、進んでいるかいないかのペースで触手ペニスの抜きさしを始めた。
目隠しをされている美希にはそれがかえって全て手に取るように伝わり、全身の力がじわじわと抜かれてしまう。

美希(こい、つ…っ♥♥♥ハニーと、おなじやりかたで…♥♥♥♥触手ち○ぽ♥♥♥♥ゆっくり、うごかして……♥♥♥)

さらにそのことに美希が気づいたと見るや、ほかのイソギンチャクたちも攻勢に出た。
同じようにゆっくりとした動きながら触手が何本も蠢き、ふさふさした狐のような耳と、尻尾への集中攻撃が再開される。
こうなるともう、シャイニング・ミキの余裕はすっかり剥ぎ取られてしまっていた。

美希「い、いやぁぁっ!?♥♥♥♥やめ、て♥♥ハニーみたいなこと、しないで…ぁううんっ♥♥♥♥し、っぽっ、耳もらめぇえっっ♥♥♥♥」

美希「やだ、やだぁっ♥♥♥っイキたくにゃいぃ♥♥♥♥これっ、レイプ♥♥♥♥♥ミキはっ♥♥♥レイプしゃれてるのにぃっ!♥♥♥♥」

美希「きもち、よく♥♥♥なるなんて♥♥♥♥らめぇ♥♥♥イソギンチャクでかんじちゃ♥♥♥♥♥らめなのぉぉ♥♥♥♥♥」

膣内をゆっくりと動く触手の形状がはっきりと違うことも、耳や尻尾を弄りまわす触手の感触もすべて、美希にはわかってしまう。
それらが最愛の『ハニー』のものではないことも、それにもかかわらず、自身の身体がもう快楽に屈してしまっていることも。

美希「やめてぇ♥♥♥♥イカせないれっ♥♥♥♥イソギンチャクでイクなんて♥♥♥♥♥いやぁ♥♥♥♥いや♥♥♥♥なのにっ♥♥♥♥♥」

美希「ごめんなさいっ♥♥♥♥ハニーごめんなしゃいぃ♥♥♥♥♥ミキ…ぃ♥♥♥イっちゃうっ♥♥♥♥♥触手レイプでイカされりゅぅ♥♥♥♥♥」

美希「ハニーのじゃない触手ち○ぽでっ♥♥♥♥♥イっちゃうのぉ♥♥♥♥♥はひぃ、っイグっ♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥イクぅうぅぅうぅうっ!♥♥♥♥♥♥」

シャイニング・ミキの屈服アクメをしっかりと見届けてから、イソギンチャクはとどめとばかりに媚薬粘液を吐き出す。
どぷどぷと流し込まれる汚濁汁の熱さを子宮で感じ取らされて、美希は声も出せずに絶頂に震えるばかりだった。
96 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 23:40:53.54 ID:T86W7UbJ0
※このレス以降本文ではありません

………………
…………
……


よし今日のリアルタイム更新はここまで!!!!

リアルタイム(安価終了から投下までかかった時間(全3回)1時間半→2時間→3時間)



というか昼に始めてからここまで、与太話みたいなのも含めて26レスするのに8時間強かかってるんですがそれは




・ゆきぴょんイソギンチャク丸呑み体内触手責め
いいね!耳としっぽ責めもセットでぶっかけながら漬け込みながら触手凌辱サイコーだね!!

地味に好きなのは
「もう許してぇ♥♥♥♥(イソギンチャクの体内から)出してぇっ♥♥♥♥」

「ち、ちがうっ(中に)出さないれぇ♥♥♥♥ああんっ♥♥♥♥」
的な流れの部分です ※本文中とは細部を適当に変えています



・ミキミキ目隠し耳しっぽ責めからのスローセックスハニー上書きレイプ(仮)
自分で仮名称書いててバカじゃねえのと思いましたが内容自体はけっこう気に入っています
触手ならなんでもいいくらいに奴隷調教された感じが出てる……出てない…?出したい………



明らかにイソ助部分になるとレス数が増えている
これを贔屓といいます いやね、触手がメインなのはやっぱりイソ助なのでね



Q.なにか忘れていませんか

A.ごめんねちーちゃんパートまで手が回らなかった、というか、眠い


いちおう思いついてるものはあるのでそれに劣情を込めてやってみます
できれば明日11日中に投下してしまいたい、そんで次のエロ安価まで出したい

・ゆきぴょんへのご褒美(ご褒美という名の異種輪姦とかも可)
・ミキミキへのお仕置きレイプ(お仕置きという名の触手和姦とかも可)
・どうせなのでちーちゃんへの異種交配プレイ(リアル孕みーだけはいつもNG)

みたいなのを募集したい できたらいいな



長丁場(のわりにみなさんの参加はあんまりない)おつかれさまでした
おやすみなさい




そうだわすれていた
感想おくれね!!!!!!! ワンパターンだっていう指摘だけはかんべんな自覚してっからよォ!!!!!

おやすみなさい(2かいめ)
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/11(月) 05:10:56.63 ID:09bRMLUxO
久しぶりの安価もの、お疲れさまです
リアル更新で忙しかったでしょうけど、短いながらも3つそれぞれのエロシーンとても良かったです
残りの千早エロも楽しみにしています
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/11(月) 06:16:06.41 ID:lEsqOmhJO
マジシャン達が抗いながらも快楽に飲まれていく姿は最高だぜ。

雪歩も美希も完堕ちして、千早と同じく淫紋+ト〇プ!ク口ー八"ー風コスチュームになったか。
三人揃ってのご披露が楽しみだ。
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/11(月) 09:20:47.84 ID:ctRtHm0Z0
優勝賞品の首輪+リードにつられて雪歩が最後まで逃げ切った感じか
本命でないときの快楽に屈してしまう反応が実にエロエロだね
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/11(月) 11:56:00.29 ID:hFXUxj3qO
久しぶりのリアルタイム更新大変良かった
メンバーを変えて第2回もぜひ...
TVチャン◯オンみたいな感じでレジェンド雪歩が実況解説に入ったり追加ルールやバラエティ演出も欲しいです
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/12(火) 01:14:09.34 ID:P4SYFZYM0
ダイジェスト風ながらも三者三様の反応があって良いですね
春香や伊織、亜美バージョンなんかも見てみたくなるな

ご褒美に異種姦、お仕置きに異種姦、仲間外れはよくないから異種姦・・・
よし平常運転だな!
102 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/12(火) 01:31:54.79 ID:NK1f0fVP0
あずさ「ねえ、響ちゃ………総帥。さっき、シャイニング・チハヤちゃんになにをしてたの〜?」

響「もー、わざわざ言い直さなくたって、「響」のままでいいよってばー、あずささん!」

話しかけてきた最年長の幹部が眉尻を下げて呼びなおすのを、まるで気にしていない素振りで響は笑った。
あずさの方へ向き直った『総帥』は、小柄な身体を反らせ、自慢するように胸を張る。

響「で、実はね、シャイニング・チハヤの精神状態をちょっと巻き戻しといてあげたんだぞ!」

あずさ「あらあら〜……♥♥つまり、律子さんがよく真美ちゃんにやってるみたいに?」

響「そうそう!今の千早は、まだある程度イソ助に対して反抗心がある…くらいの感じになってるはずさー」

響「とはいっても、身体のほうは今までのをぜんぶ覚えてる、すっごいエッチな状態のままだけどね。くっくっく……」

響「あ、だから、ひょっとすると千早、美希や雪歩との勝負だってことも忘れちゃってるかも? まぁどのみちたぶん最下位だし」

もはや総帥と幹部たちの間では、マジシャンは玩具兼、構成員の性奴隷程度の扱いに成り下がっていた。
折りしも、シャイニング・ユキホを丸呑みにした大型のイソギンチャクが外から見てもわかるほどぶるぶると震え始め、
そしてシャイニング・ミキを取り巻くイソギンチャクたちもまた、少しずつその輪を縮めてゆく。

響「あと、ちょっと試しに、千早には新しい能力も追加しといてあげたんだ!」

あずさ「さっすが総帥、やさし〜い。でもそれって、どんな能力なの?」

えっへん、とさらにそっくりかえる『総帥』に、幹部がぱちぱちと手を叩いて賞賛を送る。
その彼女が投げかけた疑問に答える代わりに、響はただ、にっと笑った。

響「ふふふ…それはまだ秘密。あ、でも、見てたらたぶんすぐわかるぞ!」






千早「っ……くっ、は、離しなさい…!」

できるだけ、語気を強めてみるけれど………返事があるわけもないし、特に反応もない。
私の手足を拘束している、大型の、…イソギンチャク……♥♥♥ ……の、触手は、ぎっちりと強く巻きついたままだ。

千早(状況が…断片的にしか、思い出せない、私は………!)

亜美や、水瀬さんを助けるために、美希、それに萩原さんと一緒に向かったことは覚えている。
そしてそのあと……、敵…ブラックジャンボ、から、条件を出されて…… …♥♥♥

千早(………♥♥♥ そう、最初はあの、犬、のような……♥♥♥それから、……例の、イモムシにも、っ♥♥♥)

だんだんと…… 欠けていた記憶のピースがはまってきて、これまでのことが思い出されて、くる…♥♥
私…♥♥あの、犬と人間が混ざり合ったような怪物に……♥♥ …触手、で♥♥♥♥犯されて、しまって……♥♥♥
そのあとは巨大な、イモムシにも♥♥♥お尻とお○んこ♥♥♥両方、ぬめぬめの触手でレイプ♥♥♥♥されて…♥♥♥
全身にも、触手のザーメン♥♥♥♥たっぷり浴びせられて…♥♥♥何度も、イカされた…っ♥♥♥♥

千早(いくら、マジシャンの、し…使命♥♥♥、とはいえ、なんて、いやらしい姿を…♥♥♥♥)

快楽に屈してしまった記憶が矢継ぎ早に蘇り、動悸が早くなってしまうのを自覚する。
……もう、過ぎてしまったことは仕方がない、だからせめて………

千早(こんな雑魚敵……イソギンチャク、なんて♥♥身体が動けば、こんな奴ら………)

…せめて、イソギンチャク、…♥♥♥ ……この気持ち悪い敵、相手にはできるだけ、耐えてみせないと………
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