R18安価 痴女VS無邪気な少年達(外の世界は危険がいっぱい

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146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/09(水) 18:57:13.48 ID:hs/M7xU5O
名前 楠木廉也(くすのき れんや)
年齢 10歳
容姿 小柄で中性的な整った顔をしている。黒髪ツインテールにゴシックロリータ調の服を着ている男の娘。
性格 普段は猫を被っているが本性はわがままで世の中を舐め切っている。小惑星衝突事件以来、性欲が増えた女性相手に本番無しの売春を行い小遣い稼ぎをしている。
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/01/09(水) 19:26:22.91 ID:aubJYGlPO
もう一度>>41の御倉佐奈で

今度こそつがいを見つけて欲しい
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 19:41:19.50 ID:/oKJ083XO
廉也「ふぅ…あのオバサンもチョロかったフフッ♪コレでブランド物買おーっと」

諭吉10枚ほどを財布に入れるといつもの施設への道を歩いていたはずなのに気付くと鳥居の前にいた

廉也「え?あれー?」

佐奈「…↓1」

↓1警戒度軽減コンマ判定(48)+佐奈さんの言動場合によっては警戒度が上がりますあと夜なので意味のわからない言動はズレます
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/09(水) 19:54:31.22 ID:179/tBsaO
あら、こんな夜更けにかわいいお客様ですね。なにかお困りですか?
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 20:35:43.60 ID:/oKJ083XO
警戒度(48-22)

佐奈「あら、こんな夜更けにかわいいお客様ですね。なにかお困りですか?」

廉也「いや悩みとかないよ〜♪」

少し不審そうな目を向ける廉也にまるで狐のような細い目を更に細め声をかける

佐奈「おかしいですねぇ何か悩みがないとここには来られないはずなのですか…」

↓1廉也君の悩み
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/09(水) 20:37:06.09 ID:DsCUeT2aO
本当はどれだけ贅沢しても楽しくない、いつも寂しくて仕方ない
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 20:48:11.14 ID:/oKJ083XO
ゆっくりとなめ回すような視線で廉也を見つめると

佐奈「いくら綺麗な服を着て着飾っても、美味しいものを食べても寂しい?そんな感覚に陥ってるんじゃあないですか?」

廉也「え?!はっ?そんなこと……そんなことない!」

↓1警戒度軽減コンマ判定(24)+何かとどめの一言
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/09(水) 20:51:11.49 ID:yg2iplhvO
心と体が通じ合い、お互いに満たされる……そんな経験してみませんか?
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 21:00:35.09 ID:/oKJ083XO
警戒度(24-49=0)

佐奈「心と体が通じ合い、お互いに満たされる……そんな経験してみませんか?」

近付いてくる佐奈になんの抵抗も見せずに抱きしめられる廉也

廉也「……」コクッ

佐奈「それでは社務所の方に参りましょうか?」

二人は社務所の中に入っていくのであった

↓1
1.イチャラブプレイ
2.ハードファック

↓2見たいシチュ

↓3光也君はどうなっているのでしょうか?
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/09(水) 21:00:59.80 ID:R81vpx7rO
1
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/09(水) 21:02:27.05 ID:JOOEbJYHO
佐奈の愛のある顔面騎乗+乳首責め・ウミとソラのペニスへの筆責め+アナル開発
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/01/09(水) 21:05:09.70 ID:GCTJuU1i0
紐だけフリルブラ&お尻もおちんちんも丸出しのエロショーツ&ガーターベルト
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/09(水) 21:07:49.91 ID:mrIwW6K1O
いままでの服だがチンポに媚薬が塗られて発情
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 21:53:29.83 ID:/oKJ083XO
お風呂行ってきます
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 22:56:05.41 ID:/oKJ083XO
社務所の中に入ると尻尾の生えた金髪金目の小さな女の子が二人と両手足を拘束され露出の激しい下着を着けさせられた光也が布団に転がされていた。その表情からは諦めと疲れがにじみ出していた


廉也「あ…あの人は?」

佐奈「あの人はこの神社の大切な物(私の心)を盗もうとした人ですからお気になさらず」

にこやかに笑いながら答えると

廉也「いやそうじゃなくて!尻尾の…あれ?」

双子について訊こうともう一度そちらの方を見ると光也、以外いなくなっていた。

佐奈「どうかしました?」

廉也「何でもないです」

161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 23:03:30.81 ID:/oKJ083XO
そして巫女服に手をかけるとするすると脱いでいく月の光とろうそくの光で照らされる佐奈の体は妖しく見えてくる

佐奈「そこに横になってください」

不思議と抵抗する気が起きずにそのまま布団に横になる廉也

佐奈「それでは始めますね」

ゆっくりと廉也の顔に秘部を押しつけて

佐奈「舐めてくれませんか…?」

少し恥ずかしそうにお願いする。

廉也は慣れた様子でその石けんと蒸れたニオイが合わさった秘部をゆっくりと舌を使い舐めはじめる
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 23:11:01.42 ID:/oKJ083XO
佐奈「っ!あんっ…いぅっ!」

丁寧に舌で舐められた経験のない佐奈は甘い声が出てしまう

「「もういたずらしてもいい??」」

どこからが二つの声がタイミングが合わさり聞こえてくる。

佐奈「うぅっ…!お願いするわソラ、ウミ」

「「わーい」」

ペタペタと床の間を素足で歩く音が聞こえて自分の前で止まるのがわかる


163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 23:16:33.63 ID:/oKJ083XO
ゴシックワンピースなので脱がすには顔を抜かないといけないのだが

「「えーい!!」」

なにか声をかけられた次の瞬間には何故か自分の着ていた服がどこかに消え去りいつも着ている女性物のショーツ一枚になっている。

そして声の主は小さな手でショーツを脱がしていく


↓1廉也君のペニスサイズコンマ判定
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/09(水) 23:17:25.03 ID:f+VtCVDDO
はい
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/01/09(水) 23:18:24.17 ID:GCTJuU1i0
あぁ、本番しなかったのはそういう・・・。
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 23:23:30.87 ID:/oKJ083XO
佐奈「あら♪あらあら♪」

「ちっちゃーい」「おやゆびくらい?」

廉也が本番を行わなかったのは自分のペニスが人より小さいことによるためだったのだ。

廉也「……っ///」

自然と涙ぐむ廉也をよそに

佐奈「大きさなんて自由に変えられますから気にしなくていいですよ?」

↓1サイズアップコンマ判定
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/09(水) 23:24:22.45 ID:Eby9NqRXO
大きくなーれ!
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 23:32:44.40 ID:/oKJ083XO
「「△□×◎」」モニョモニョ

なにかよくわからない日本語らしき物を唱えられると股間が熱くなりズキズキと少し痛みだすそして少しして痛みが治まった頃、秘部を顔から離されるとそこには最初にいた尻尾の双子が目の前にいた。

それよりも自分のペニスを確認する廉也は、驚き目を見張る。普段とは全然違う大きなペニスになっていたのだ

169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 23:39:58.50 ID:/oKJ083XO
佐奈「感度も触っときましたから」

「えいえい」「こちょこちょ」

双子はふさふさの尻尾の先端でペニスを刺激し始める

3分と持たずに天井につきそうな程勢いよく射精した。射精感でグッタリしている廉也の乳首を指で弄びながら

佐奈「私とつがい…いや恋人になってくれませんか?」

廉也「↓1」

↓1明日も売りの仕事があるし…

↓2えっ…えぇ…っと(思わず嫌な顔をする)
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/09(水) 23:40:53.76 ID:eFOp4uadO
1
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/09(水) 23:42:49.09 ID:zVvzXtD/o
コンマ大きい方を取るのか?
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 23:46:27.57 ID:/oKJ083XO
HappyEnd

廉也「えっ…でも明日も売りの仕事があるし…」

佐奈「そんなことでしたらあそこにいるアレを使いましょう」

もうすでに人間扱いされていない光也を指さして

廉也「んー………わかった恋人になる…」

少し考えた後、そう答えて、廉也自ら佐奈に抱きついて甘え始めたのであった

〜エンド〜
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