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R18安価 痴女VS無邪気な少年達(外の世界は危険がいっぱい
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177 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/10(木) 00:09:56.41 ID:6hGwAGj2o
ヒイロ
12
白髪赤目のアルビノくん 華奢でいい匂いがする 目付き優しい
マイペースで怖いもの知らず 意外と負けず嫌いの男の子
178 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/10(木) 00:10:58.92 ID:xTh6pucqO
名前 火野元 恵令奈(ひのもと えれな)
年齢 16(高校1年生)
容姿 赤髪ミドルヘアで、通っている高校の夏季制服を着用。胸と尻がとても大きく、特に胸は制服を押し上げてヘソ出しルックにしてしまう程激しく自己主張している
性格 明るい元気っ娘だが実は露出狂。常にノーブラノーパンで、自分の大きな胸やスカートの下からお尻やアソコを覗かせて勃起している男の子を見るのが大好き
179 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2019/01/10(木) 00:31:15.93 ID:HYAgp1NvO
ヒイロ「…あっ寝てた」
冷暖房の効いた図書館で読書をしていたヒイロだったがうっかり眠ってしまい 女性専用時間になってしまっていた
女性専用時間とは、鉢合わせて問題が起きないように男女で時間をずらして開放しているのだ。
恵令奈「↓1」
↓1警戒度軽減コンマ判定(41)+恵令奈の言動場合によっては警戒度が上がります
↓2特に関係はないが恵令奈の借りていた本の内容
180 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/01/10(木) 00:33:10.28 ID:KXMBpCmj0
おはようお寝坊君。可愛い寝顔だったよ?
181 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/10(木) 00:40:45.17 ID:Lx6st5x4O
男の子を自分に依存させてエッチする人気官能小説
182 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2019/01/10(木) 00:52:01.77 ID:HYAgp1NvO
警戒度(41-28)
恵令奈「おはよう、お寝坊君可愛い寝顔だったよ?」
ヒイロ「…ん?おはよう」
恵令奈「喉渇いてない?」
ヒイロ「うん…喉渇いたかな?」
恵令奈「ははっ、なんで疑問形なのさ」
恵令奈「この近くにケーキの美味しいカフェあるんだけどさ?行かない?」
ヒイロ「いかないーそこに自販機あるからジュース買えるし…」
のそっと立ち上がったヒイロは図書館を出て自販機コーナーへと向かうのだった。
恵令奈「あっまってよー!」
恵令奈もヒイロの後を追って自販機コーナーに、向かう
183 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2019/01/10(木) 00:56:43.50 ID:HYAgp1NvO
ヒイロは、つぶつぶオレンジ500ミリ缶を購入恵令奈はお茶を買う
恵令奈「それ量多くない?」
ヒイロ「だって同じ値段だったら量多い方が得じゃない?」コクコク
恵令奈「まーたしかにね?」
恵令奈「↓1」
↓1警戒度軽減コンマ判定(13)+恵令奈の言動場合によっては警戒度が上がります
184 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/10(木) 00:59:05.34 ID:dD1r70TgO
ねぇ、このジュースも美味しいんだよ?お姉さんが奢ってあげるから飲んでみなよ
185 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2019/01/10(木) 01:03:59.57 ID:HYAgp1NvO
恵令奈「ねぇ、このジュースも美味しいんだよ?お姉さんが奢ってあげるから飲んでみなよ」
紙パックのフルーツ牛乳を買いごぞごぞしたあと少しして手渡してくる
ヒイロ「じゃあ飲んでみるね?」
なんの疑いもなく全て飲んでしまう
恵令奈(ふふっやっぱチョロい)
↓1媚薬の効き具合コンマ判定ぞろ目で???
186 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/01/10(木) 01:08:12.23 ID:KXMBpCmj0
んほぉ
187 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2019/01/10(木) 11:47:36.65 ID:HYAgp1NvO
媚薬の効き具合(23)顔が赤くなりペニスは勃起しそうになる
飲んでしばらくしたあと頬を紅潮させ少し熱っぽそうに瞳を潤ませるヒイロがいた。
恵令奈「どうしたの暑い?」
ヒイロ「あつい…あつい」
もじもじとしながら少し辛そうにその場に座りこむヒイロの、手を取り自分のブラウスの第三ボタンを外してその中へと手を突っ込ませる。
恵令奈「あのさぁ…その暑いの止める方法知ってるんだけど…する?」
ヒイロ「……っ」コクン
直接ブラのつけてない胸を小さな手で揉ませながら訊ねると頷くヒイロ
↓1
1.イチャラブプレイ
2.ハードファック
↓2見たいシチュ
188 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/10(木) 13:17:59.84 ID:XAW9g5fEO
1
189 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/10(木) 13:34:51.37 ID:1F/24ESkO
ホテルに行き、授乳手コキをさせながら射精させる
そのまま、恵令奈の膣に、流し込めるプレイ用の液を流し込み、ボテ腹にさせ、アナルにはボールを入れてセックス
膣の擬似妊婦と腸のボールの感触を楽しませてる
190 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2019/01/10(木) 14:02:55.10 ID:HYAgp1NvO
いいよ〜そういう欲望丸出しのプレイ
二人は手をつないでホテルに入るとお互いに服を脱がしあい生まれたままの姿になる
ヒイロ「やっぱ少し恥ずかしいかな…」
もじもじと股間を隠すヒイロ
恵令奈「大丈夫すぐ気持ちよくなるから」
そう言いながらベッドに座り大きな胸を揺らしてみせる恵令奈
↓1ヒイロのペニスコンマ判定
191 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/10(木) 14:12:08.55 ID:yo7bWXwhO
あ
192 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2019/01/10(木) 14:37:53.28 ID:HYAgp1NvO
手をどけるヒイロについていたペニスは、成人男性程度の大きな物だったそれをへそにつけるほど勃起させている。昔みたAVのサイズのソレを見た恵令奈は少し驚いたような表情をしてしまう
恵令奈「おいで?膝枕してあげる」
ふともものあたりをパンパンと叩いて誘うとヒイロは近付いていき仰向けに膝枕される
ヒイロ「おっ…ぱい」
眼前に広がる大きな下乳に鼓動が高鳴る
恵令奈「吸ってみる?」
ニヤニヤと笑いながら訊いてみると
ヒイロ「んむっ」
ピンク色の少し形の大きい乳首に吸い付く。昔、母の乳房を吸っていた時を思い出し自然と夢中で吸い出す
193 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2019/01/10(木) 14:47:21.13 ID:HYAgp1NvO
恵令奈「赤ちゃんみたい〜」
一生懸命吸う姿にドキドキと心臓が早く脈打つのを感じながら勃起したペニスに手を伸ばし扱き始める
軽く力を入れるとそのペニスの皮は剥けピンク色の亀頭が出てくる
亀頭を撫でるように責めると
ヒイロ「っっ……!!」
濃い黄色みがかった精液を射精してしまう。
恵令奈「うぇっ…顔にかかっちゃった」
吸うのを止めて顔を上げたヒイロがみたのは自分の精液でどろどろに汚れた恵令奈の姿だった。
194 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2019/01/10(木) 14:58:48.56 ID:HYAgp1NvO
ヒイロは理性のたがが外れる音を聞きながら
ヒイロ「ふぅーっふぅー」
恵令奈「えっ…あっどうしたの…きやっ!」
息を荒くして恵令奈に覆い被さるとまんぐり返しのようなかたちにして、そこにあった3リットル入りのローション液のペットボトルのふたをひねり秘部の中へと流し込み始める。
お腹がぽっこりとしたのをみて薄ら笑いを浮かべたままヒイロはペニスを秘部にねじ込み乱暴に突きはじめる
恵令奈「あ“っう“っ!!」
恵令奈は苦しそうに声を漏らすがお構いなしに突いていくローションで蕩けた膣内はとてもs学生が耐えられる物ではなく
ヒイロ「っん“!!!」
二度目の射精を迎えるのであった
195 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2019/01/10(木) 15:02:45.19 ID:HYAgp1NvO
その後二人ともぐったりとベットに沈んでいた。
恵令奈「私の物になってよヒイロくん?」
そういいながらヒイロの乳首を弄る恵令奈
ヒイロ「↓1」
↓1
1.僕の物になるなら考えるよ?
2.えーやだ帰るよ
196 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/10(木) 15:05:20.61 ID:yo7bWXwhO
2
197 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2019/01/10(木) 15:23:11.22 ID:HYAgp1NvO
HappyEnd
ヒイロ「えーやだ帰るよー」
恵令奈の弄っている手を払い服を着てホテルから出ようとする
恵令奈「えっ…そんな!まっ待って!お願い!何でも言うこと聞くから行かないで?」
ヒイロ「なんでもかー…じゃあ呼んだらすぐ来て気持ちよくしてくれるならいいよ?」
恵令奈「そ…それでいいからお願い!」
ヒイロ「じゃあこれ魔翌羅INのID」
IDを渡すとそのまま施設へと帰っていくヒイロであった
〜エンド〜
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