R18安価 痴女VS無邪気な少年達(外の世界は危険がいっぱい

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63 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/01/08(火) 22:05:24.99 ID:dvAwV5iq0
・名前 八重 彗太(やえ けいた)
・年齢 11歳
・容姿 緑色のいわゆるおかっぱ頭で眼鏡をかけている。生まれつき身体が弱く、女の子のように華奢な身体。
・性格 勉強はできるのだが運動はダメで病気がちの為、気弱で自分に自信がない。ありのままの自分を受け入れてくれる存在を求めている。
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/08(火) 22:05:58.34 ID:qQ+LplOQO

・名前 神無月 響子 (かんなづき きょうこ)

・年齢 18歳

・容姿 亜麻色のポニーテールの和風系美人。肉付きが良い身体で巨乳

・性格 元々は名家に産まれたおしとやかなお嬢様だったが、性欲中枢を狂わせる細菌に感染し性欲に歯止めが利かなくなった
    可愛い年下の男の子を見つけてはお尻を開発して、アナル大好きの変態男の娘にしており、既に何人かを自分好みの男の娘にして飼っている
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/01/08(火) 22:10:52.93 ID:dvAwV5iq0
(作った本人が言うのもあれだが、そういうエロ本みたいな組み合わせになっちまったな・・・)
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/08(火) 22:14:06.19 ID:ir+5MFVbO
響子「学園長また寄付致しますので新しい子紹介してくれませんか?」

学園長「いいですよ」

この施設はそれなりの寄付をするお金持ちの人たちには何人か売っているのだ

響子「ひとり目をつけている子がいるんですの、その子でよろしいかしら?」

学園長「え?あぁあの子ですか問題ありませんよ」

67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/08(火) 22:18:30.24 ID:ir+5MFVbO
慧太「……♪」

木陰で読書をしている慧太に近付く響子

響子「……↓1」

↓1警戒度軽減コンマ判定(99ぞろ目なんで-98)+響子の言動場合によっては警戒度が上がります。
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/08(火) 22:26:13.19 ID:vfmuFkVtO
何を読んでいるの?面白そうな本ね。
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/08(火) 22:40:42.30 ID:ir+5MFVbO
1-19=0

響子「何読んでるのかしら?面白そうな本ね」

慧太「え…あ…うん…面白い…よ?」

少しオドオドした様子で答える慧太

響子「皆と一緒に遊ばないの?」

グラウンドでドッチボールをしている子達を指さして

慧太「うん…僕、体弱いから…運動とか…苦手で」

響子「私も少し人と違うからわかるわ、その気持ち」

響子「ウチに来ない?」

慧太「↓1」

↓1
1.し…知らない人について行っちゃイケないって
2.う……うんわかった

↓2響子さんの人とは違うところとは(身体的特徴)裁けなさそうならスルーします
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/01/08(火) 22:41:51.23 ID:dvAwV5iq0
2
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/08(火) 22:42:46.18 ID:D6WXJcFWO
2
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/08(火) 22:43:12.99 ID:D6WXJcFWO
ごめん安価↓で
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/08(火) 22:45:21.84 ID:zBRNx5dV0
おっぱいの大きさが自由自在にできる
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/08(火) 22:55:12.71 ID:ir+5MFVbO
よかったハイエースされる慧太君はいなかったんだね

慧太「う…うんわかった」

響子「それじゃあ行きましょうか」

響子は慧太の手を取り黒塗りの高級車に乗り込むと純和風のまるで宿のような大きさの屋敷へと案内される

車内ではたわいもない話をしながら後部座席に2人は座っていたが慧太は無意識のうちに胸を注視していた。


↓1 
1.イチャラブプレイ
2.ハードファック

↓2見たいシチュ
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/01/08(火) 22:55:43.55 ID:MVDMbKUMO
1かな?
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/08(火) 22:57:17.28 ID:zBRNx5dV0
大きな胸にしながらパイズリしながら射精させる
その後、キスや彼を胸を顔に埋めながら優しくイチャイチャセックス
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/08(火) 22:57:25.83 ID:8YC5QIp8O
お尻にハマった奎太君の調教おねだりアナルくぱぁ
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/08(火) 22:58:36.10 ID:zBRNx5dV0
アナル開発は>>1が勝手にやってくれると思ってわざと入れなかった
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/01/08(火) 23:39:49.25 ID:dvAwV5iq0
つうか>>1大丈夫か?男の娘とはいえ尻が嫌いな人・書けない人は少なくないぞ?
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/08(火) 23:53:48.99 ID:ir+5MFVbO
汚っさん受肉美少女の俺に隙は無かった

屋敷の一室、響子の寝室に案内された慧太は布団の上に座らされていた

響子「私の体の秘密っていうのはね?」

スルリと帯を解く響子そして着物を脱いでいくと黒のレースのブラジャーに包まれた双丘が出てくる

そしてそのブラを外すと桃色の乳輪が出てきた

そしてそれを直視していた慧太はあり得ない光景を目にする 

胸がまるで空気の抜ける風船のように縮んでいくのだ。そしてまた元の大きさにもどる。
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/08(火) 23:59:17.63 ID:ir+5MFVbO
慧太「すごい…」

生物の本に乗っていないことを目撃して少し動揺してしまう様子を見た響子はあまり気にした様子ではないようで慧太のそばに座る

響子「それで慧太はずっと私のおっぱい見てたけど揉みたい?吸いたい?それとも…」

そう言いながら胸を慧太の顔に押し当てる

↓1慧太のペニスサイズコンマ判定
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/08(火) 23:59:54.05 ID:9tHHWqMUo
ふに
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 00:10:47.49 ID:XiGkCDzIO
慧太「はぁ…はぁ///」

耳たぶまで赤くなり息も荒くなっていて無心で胸を顔全体で感じて

響子「ホント男の子っておっぱい好きなのね」

そんな感想を漏らしながらズボンと下着のブリーフに手をかけ一気にずらすと親指ほどの長さで太さは人差し指程度のペニスは勃起していた

響子「可愛い…」

無毛のペニスを指で摘まむと上下に2、3度扱くと薄いガマン汁のような精液を吐き出す。
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 00:16:31.34 ID:XiGkCDzIO
慧太「っっ〜〜〜////!!!!」

体を震わせて涙目で響子の方を見る。その表情に少し絶頂を覚えながら

響子「もっと気持ちいいことしたくない?」

そう言いながら慧太の臀部を撫でるのであった
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 00:22:45.60 ID:XiGkCDzIO
慧太「したい///」

響子「そっか、じゃあまず綺麗にしてあげるね?」

机に置いてある鈴を5回鳴らすとワンピース姿の男の子が洗面器と注射器のような物を持ってくる

洗面器の中には何かとろみのある透明な液体が入っていた。

↓1このあとの展開ですが洗浄シーンは要りますか?要りませんか?
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/09(水) 00:25:24.93 ID:+JXJ9CDJ0
いらない
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 00:31:50.74 ID:XiGkCDzIO
省略しますね

響子「よし…コレで綺麗になったね」

慧太「あぅ…う///」

恥ずかしそうにもじもじとしている慧太をよそににこやかな響子

響子「それじゃあ最初だからコレ使おっか?」

そう言いながら持ち出したのはアナルパール(本物の真珠)であった

88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 00:36:40.21 ID:XiGkCDzIO
響子「それじゃあゆっくり入れていくから…」

慧太「は…はい//」

よくわからないがなんとなく気持ちよさそうなのはわかった慧太は頷く。ゆっくりとローションで塗ったりと濡れた小粒の真珠から入れていく1つ入れたら少し時間をあけてもう一つ入れる。これを5分掛けて全ていれおえると少しほぐれてくる
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 00:48:16.80 ID:XiGkCDzIO
響子「それじゃあ自分で出していってごらん?」

慧太「え?…どうやるの?」

響子「お腹に力入れてトイレするときみたいにすればいいんだよ?」

慧太「ふっ…?!//ひやぁ//」

挿入れやすいように四つん這いにさせて挿入れていっていたためそのまま力もうとした慧太はパールを排出する快感に思わずお尻を浮かしてしまう

響子「ふふっ…」

出していくのをみながら半分ほどの所でぐいっと力を入れ押し戻すと

慧太「〜〜〜っっ///」ショワァ

前立腺に触れたためか思わず粗相をしてしまうがそのビリビリとした感覚に酔いしれるように自らも力み方を変えながら自然と楽しみ出す
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 00:59:52.06 ID:XiGkCDzIO
響子「あら…お漏らししちゃって…悪い子ね」

ニヤニヤとしながらパールを掴むと一気に引き抜く

慧太「あぁぁぁっっっ〜〜〜〜!!」

言葉にならないような声を上げながら二度目の射精を布団にぶちまけお尻を突き出した状態で軽く失神して

響子「どう?私の奴隷にならない?そしたらこれ挿入れてあげる」

しばらく経って目が覚めた慧太に普通サイズのバイブを見せながら訊く

慧太「↓1」

↓1
1.どれいになるからぁ//挿入れてぇ
2.おねぇちゃんのこと好きぃ!だから彼氏になりたい!!
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/09(水) 01:00:27.64 ID:m+J4S5ap0
2
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/09(水) 01:00:33.08 ID:iuNPiQ9DO
1
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 01:07:57.64 ID:XiGkCDzIO
HappyEnd

慧太「おねぇちゃんのこと好きぃ!だから彼氏になりたい!」

響子「なっ……なにいってるの?バカじゃない?」

慧太「バカじゃない!!ホントだもん!」

いつも引っ込み思案だった慧太らしからぬ思わず狼狽えてしまう響子であったが少し間を開けて慧太を抱き寄せると

響子「まっ…まぁ//いいですよ、そこまで言うなら」

キツく抱きしめたのは慧太に今の自分の顔を見られたくなかったのかもしれない


〜エンド〜

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