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【安価】提督「提督として生きること」峯雲「その44」【艦これ】

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517 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/01/17(木) 00:40:58.94 ID:zfuJM+Ubo




提督「き、気持ちいい……」


藤波「そ、そうなんだ……が、頑張るね///」


スリスリ


藤波「び、びくびくしてる……っ///」


提督「ふ、藤波……ふとももで、こすってくれ……」


藤波「あ、う、うん……///」


藤波(あ、熱いし、硬いっ……///)









↓1 どうなる?
518 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/17(木) 00:41:24.96 ID:lLcBUpBC0
>>516
519 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/01/17(木) 00:44:50.43 ID:zfuJM+Ubo



藤波「んしょ、んしょ……///」


提督「っ、くっ……」


浜波「ふふ……かわいい顔してるね……っ///」


提督「……」


ガバッ


浜波「あっ……も、もうっ……///」


提督「浜波っ」


浜波「あ、か、噛んじゃだめぇっ♥」









↓1 どうなる?
520 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/17(木) 00:48:14.03 ID:XY7JGzBi0
三回目の射精を迎えて、理性が蒸発した提督はそのまま浜波を持ち上げて、一気に挿入する
521 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/01/17(木) 00:50:22.09 ID:zfuJM+Ubo


提督「っっ!」


藤波「あぁっ、あ、熱いっ……///」


提督「はぁ、はぁ……」


ガシッ


浜波「て、提督……、っ!?」


浜波「ま、待って、まだ濡れてな……あっ♥」









↓1 どうなる?
522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/17(木) 00:51:02.92 ID:lLcBUpBC0
夜戦
523 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/01/17(木) 00:53:23.55 ID:zfuJM+Ubo


今日はここまでですー

またあしたー






浜波「っ♥ぁ……い、痛っ♥」


浜波「でも、やっと……♥」


提督「浜波……」


浜波「ん、ちゅ……てぇとく……」


藤波(あ、あわわ……///)








↓3までで多数決 キンクリする?しない?

内容も募集してます
524 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/17(木) 00:54:32.06 ID:Y0ymAQR90
しない
525 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/17(木) 00:54:51.50 ID:c0eGmoLq0
しない
526 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/17(木) 00:55:13.36 ID:HLUBXPS3o
しない
527 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/17(木) 00:55:15.97 ID:QnbPzmOE0
提督が浜波に挿れている間に藤波は提督の頭上まで移動する
提督の眼前に藤波の秘部がある状態になる
528 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/17(木) 01:09:12.90 ID:lLcBUpBC0
乙ですー

浜波に誰が主人か教え込むように浜波をオナホように扱うが、浜波はそれを望むように提督を挑発し続け、そのせいで藤波まで巻き添えを食らって調教される
529 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/01/17(木) 22:46:52.66 ID:tLxPypAIo

すみません、多忙で更新はお休みしますー

530 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/17(木) 22:47:27.30 ID:lLcBUpBC0
はいー更新待ってますー
531 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/01/18(金) 22:27:22.76 ID:OxE01RDZo


「んんっ♥んっ♥」


互いに興奮を隠さずキスを交わす浜波と提督。しかし、二人の表情はまるで異なっていた。潤んで焦点の定まらない瞳で幸せそうにキスをする浜波に対して、提督は浜波への嗜虐心を隠そうともしていない。あらかた唇を堪能すると浜波を引き離し、自分はベッドに仰向けになった。名残惜しさに残念そうな表情を浮かべる浜波。しかし提督が腰を掴み、思い切り突き上げるとその衝撃に目を見開いた。


「かはっ、ぁ……♥」


快感より痛みより衝撃が強かった。内臓ごと子宮を突き上げられるような感覚に息が詰まる。膣壁も生存本能から性を残そうと怒張をきつく締め上げる。

浜波の手が提督の腕を掴む。だが弱々しく動きを止められはしない。腰を浮かせながら、提督は浜波の身体に誰が『ご主人様』なのか教え込んでいく。


「あ゛っ♥は、はげしっ♥も、もっとぉ♥」


苦しげにうめきながらも、それを喜ぶかのように笑う浜波。その様子が提督には生意気で、愛らしくて、虐めたかった。

提督が腰を止めると、浜波は不満げに見下ろしてきた。


「あれ……つ、疲れちゃった……?」


戸惑う浜波だが提督は彼女を無視した。代わりに、すぐ近くでじっと見ていた藤波に声をかける。


「藤波、おいで」


いきなり呼ばれて驚く藤波。めの前での浜波と提督との夜戦にいつもの元気な姿はすっかり消え失せていた。そして、自分も愛してもらえるという期待から彼女はすんなり提督に近づいていく。


「顔の上に跨って……さぁ」


羞恥心で頬を真っ赤に染めながらも藤波は従う。下着は履いたままだったが、大事な所を隠す部分は提督に破られ秘所が丸見えになっていた。

震える藤波の体を掴み、腰を下ろさせる提督。目の前の藤波の割れ目をゆっくり舌でなぞった。


「んっ♥はぅ……♥」


羞恥心から声を抑え、離れようとする藤波。しかし提督は腕の力を強めさらに藤波の秘所を顔に近づける。愛液の滲むその割れ目をわり、ゆっくりと舌を挿入した。


「あ、ぁぁっ……♥♥はいって、きたぁ……♥」


「は、はまちん……みないでぇ♥」


感じている様子を見られまいと、藤波は浜波に嘆願する。だが、浜波は目を離せなかった。内気な自分をいつも引っぱってくれる仲間の淫らな姿。見たことのない藤波の姿に浜波の心が揺さぶられる。


「ふーちゃん、かわい……ひっ!?♥」


浜波が藤波の手を握った瞬間、提督はまた浜波の腰を掴み思いっきり突き上げ始めた。舌で藤波を、怒張で浜波を同時に弄んでいく。


「や、やだやだぁ♥ふーちゃんに見られるの、やだぁっ♥」


532 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/01/18(金) 22:27:54.10 ID:OxE01RDZo


言葉と裏腹に、浜波は顔を隠そうとはしない。藤波の繋いだ手に力を込める。


「んっ、は、はまちんっ♥きもちよさそうっ♥」


快感に飲まれつつある二人の身体から次第に力が抜けていく。藤波と浜波は身を寄せ合うように互いを抱きしめ始めた。お互いの嬌声が耳元で響き合い、更に興奮を高めていく。


「はぁっ♥ぁ♥ふーちゃん♥」


「はまちん、んっ♥」


「んんっ、ちゅっ♥んっ、んぁぁぁぁっ♥」


いつの間にか二人は口寂しさからキスしていた。姉妹で、仲間と唇を重ねる背徳感の中で、殆ど同時に二人は絶頂した。目の前で火花が散り、身体から力が抜けていく。


「はぁ、ぁ……♥」


ぐったりと疲れた様子で目線を上げる藤波。一方、挿入され激しく乱暴に突き上げられた浜波は表情を蕩けさせながら失禁してしまっていた。


「あぁ〜……♥きもちいぃ……♥」


そんな浜波に藤波が声をかける前に、藤波の腰を提督が掴んだ。驚き声を漏らす藤波に構わず提督は彼女をベッドに四つん這いにさせた。藤波の視界の済に一瞬映った怒張は嘘のように元通りになっていた。


「う、うそ……♥」


怯えたように逃げようとした藤波だが、提督が逃がすはずもない。

浜波のように、犯される。


「……♥」


藤波の喉がなったのを、提督は見逃さなかった。四つん這いの藤波の腰に手を当て、割れ目に怒張を押し付けた。


「ひぃっ♥し、しれいっ……♥」


もう藤波が何を言おうと提督を止めることは出来なかった。提督も藤波も、ただただ快楽に溺れていった。

533 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/01/18(金) 23:00:07.90 ID:OxE01RDZo

こんばんはー更新始めますねー







ドクッ…ブピュ…


藤波「やぁぁぁっ♥あぁ……♥」


提督「はぁ……っ、くぅぅ……」


藤波「おなか、あつい……♥」


浜波「ふーちゃん……♥」


藤波「はまちん……あたしたち、しれいとしたんだね……♥」


浜波「う、うん……♥」














↓1 どうなる?
534 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/18(金) 23:01:03.35 ID:LgQLxE+m0
なお浜波は腹を撫でながらウソ泣きして挑発してくる
浜波「酷いな・・・私はただ手をつないたいっと言ったのに、誰かさんに迫られて・・・犯されるなんで・・・///」
535 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/01/18(金) 23:02:38.48 ID:OxE01RDZo



浜波「……///」サスサス


藤波「はまちん?」


浜波「あたし、本当は手をつなぐだけでよかったのに……///」


藤波「……ふーん」


藤波「じゃ、はまちんは寝てなよ!あたしは司令ともう一回やるから!」


浜波「え……ふ、ふーちゃん……!///」









↓1 どうなる?
536 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/18(金) 23:04:25.85 ID:cMcP3Iff0
提督「そうかそうか、もう一度やりたいだな?」ガシッ
藤波「あっ・・・///」
537 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/01/18(金) 23:06:28.66 ID:OxE01RDZo



藤波「ふふっ、じょーだんじょーだん!」


ガシッ


提督「……俺は冗談じゃないぞ?」


藤波「え、し、司令……?///」


提督「藤波もやる気みたいだし、もう一度だな」


藤波「ま、待って!休ませっ……んぁぁっ♥」









↓1 どうなる?
538 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/18(金) 23:09:01.80 ID:LgQLxE+m0
二回戦後、藤波を寝かせて、浜波と向き合う
539 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/01/18(金) 23:10:45.66 ID:OxE01RDZo



藤波「はぁ、はぁ……♥し、司令、ぎゅっとして……♥」


提督「はいはい……」


藤波「んんっ、あぁぁっ♥」


浜波「……あ、あたしは、抱き合って……///」


提督「順番な、順番……」









↓1 どうなる?
540 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/18(金) 23:12:01.55 ID:xb3sku6aO
二人に指輪を嵌める
541 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/01/18(金) 23:13:56.10 ID:OxE01RDZo



浜波「はぁ、はぁ……♥」


藤波「すごい、きもちよかった……♥」


提督「二人とも、しっかりしな」


藤波「なぁに、しれ……あ」


提督「二人に贈り物だ」


藤波「きれい……ね、はまちん……はまちん?」


浜波「……」


『すまない、シグレ。俺には心に決めた人がーーー』


浜波「……」ポロポロ…










↓1 どうなる?
542 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/18(金) 23:17:07.02 ID:LgQLxE+m0
浜波「告白したばかり女の子をむちゃくちゃにして・・・すぐに指輪まで・・・わたしだって心の準備の時間がほしいのに・・・」ポロポロ…
提督「っ・・・」
543 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/01/18(金) 23:18:47.75 ID:OxE01RDZo



浜波「告白したばかり女の子をむちゃくちゃにして……すぐに指輪まで……」


浜波「わたしだって心の準備の時間がほしいのに……」ポロポロ…


提督「っ、はまな……」


藤波「大丈夫だよ、はまちん」


藤波「気持ちを隠さなくても大丈夫。司令は応えてくれるから」


浜波「ふ、ふーちゃん……」


浜波「う……あ、ありがとう、司令」









↓1 どうなる?
544 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/18(金) 23:20:00.87 ID:EscFN1iP0
浜波「…シグレはもう居ないけど、私、シグレの分まで幸せになるね」
545 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/18(金) 23:20:51.12 ID:bZypTYSY0
浜波「もう一度・・・手を繋いでいい?」
提督「・・・」ギュッ…
浜波「あたたかい・・・」
546 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/01/18(金) 23:21:27.37 ID:OxE01RDZo


浜波「……シグレはもういないけど」


浜波「シグレのぶんまで、幸せになるね……」


提督「ああ……幸せにする」ギュッ…


藤波「……」


浜波「えへへ……」


『おめでとう、浜波』


浜波(ありがとう……さようなら)










浜波編 完

↓五分ごに最も近いレス 次の主役安価
547 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/18(金) 23:26:27.72 ID:LgQLxE+m0
朝潮
548 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/18(金) 23:26:28.46 ID:EscFN1iP0
マエストラーレ
549 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/01/18(金) 23:28:41.57 ID:OxE01RDZo


朝潮ちゃん了解です






ガララッ


大潮「ふー、寒い寒い!」


満潮「おかえり。手洗ったの?」


大潮「洗った!」


荒潮「しー、静かにね」


朝潮「……んむ」


大潮「朝潮姉さんが寝てる……珍しい」


朝潮「……」スヤスヤ









↓1 どうなる?
550 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/18(金) 23:30:31.57 ID:xb3sku6aO
夢の中で満潮と殺し合いをしていた
満潮「ウザイのよ!紛い物が!!今すぐ消え去れ!!」
551 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/01/18(金) 23:31:39.75 ID:OxE01RDZo



満潮『ウザいのよ!紛い物が!』


朝潮「待って満潮!どうしてこうげきをするの!?」


満潮『消えなさい!』


朝潮「そんな、満潮……!」








朝潮「んん、ん……」








↓1 どうなる?
552 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/18(金) 23:33:36.89 ID:LgQLxE+m0
起きたら夢の内容を忘れ去った
荒潮「大丈夫かしら〜?」
朝潮(・・・わたし、さっきはなんの夢を見てるかしら?)
553 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/01/18(金) 23:35:52.64 ID:OxE01RDZo



朝潮「はっ!」ガタッ


荒潮「あら、大丈夫〜?」


満潮「うなされてたみたいだけど」


朝潮「へ、平気……」


朝潮(私、何の夢を見て……?)








↓1 どうなる?
554 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/18(金) 23:36:39.25 ID:/z4fPnKM0
満足そうに最近の朝潮型集合写真を見る
朝潮「峯雲も着任してるから・・・あとは夏雲だけ」
荒潮「早く会えるとはいいわねぇ〜」
555 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/01/18(金) 23:36:45.34 ID:OxE01RDZo



朝潮「はっ!」ガタッ


荒潮「あら、大丈夫〜?」


満潮「うなされてたみたいだけど」


朝潮「へ、平気……」


朝潮(私、何の夢を見て……?)








↓1 どうなる?
556 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/18(金) 23:37:39.76 ID:LgQLxE+m0
誤爆?

安価下
557 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/01/18(金) 23:41:17.31 ID:OxE01RDZo
あれ、しまった



朝潮「……」ゴシゴシ…


朝潮「大潮、写真取ってくれる?」


大潮「はい!」


朝潮「ありがとう……」


満潮「また写真見て……」


朝潮「峯雲も着任したし……あとは夏雲だけ」


荒潮「早く会えるとはいいわねぇ〜」










↓1 どうなる?
558 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/18(金) 23:41:54.54 ID:vTGzl1MS0
言った側から他の姉妹も朝潮の部屋にやってきた
559 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/18(金) 23:42:28.75 ID:p6pkeUmAo
峯雲がまた白露型に破廉恥なこと教えられてた!と朝雲が飛び込んでくる
560 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/01/18(金) 23:43:51.38 ID:OxE01RDZo




峯雲「ふー、こんにちは」


大潮「いらっしゃい!」


朝雲「あ!こたつ入っててずるいー!」


霞「ちょっと詰めてくれる?」


朝潮「はい、どうぞ」


山雲「はぁ〜……」


霰「あったかい……」









↓1 どうなる?
561 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/18(金) 23:44:20.12 ID:LgQLxE+m0
>>559
562 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/01/18(金) 23:47:31.88 ID:OxE01RDZo



朝雲「そういえば聞いてよ姉さんたち!また峯雲が白露型に破廉恥なこと教えられてたのよ!」


峯雲「あ、朝雲姉さん……///」


満潮「は、はれんちって……」


荒潮「あらあら、峯雲もそんな年かしら〜……」


朝潮「峯雲!私達朝潮型が教えるのでは不満なの!?」


峯雲「そ、そんなことは……」








↓1 どうなる?
563 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/18(金) 23:48:59.41 ID:cMcP3Iff0
すぐに部屋にあった首輪を取り出す、峯雲に嵌めようとする
564 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/01/18(金) 23:50:01.09 ID:OxE01RDZo



朝潮「む……はっ!」


朝潮「峯雲、これよ!」


峯雲「く、くびわ……?」


朝潮「付けなさい!」


峯雲「きゃ、きゃあ!?」


霞「ちょ、何してるのよ!」








↓1 どうなる?
565 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/18(金) 23:51:26.57 ID:EscFN1iP0
峯雲は朝雲の事をあっちゃん、山雲は山ちゃん、夏雲(未実装)はなっちゃんと呼ぶよ
566 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/18(金) 23:52:56.56 ID:LgQLxE+m0
朝潮「朝潮型の夜戦を教えるんのです!」
荒潮「あらあら大変〜」
朝雲「笑ってる暇があったら朝潮姉さんを止めてよ!///」
567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/18(金) 23:54:05.86 ID:p6pkeUmAo
朝潮型の常識人組が全力で止める
568 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/01/18(金) 23:55:14.69 ID:OxE01RDZo



朝潮「止めないで霞!朝潮型流の夜戦を教えるの!」


霞「な、何言ってるのよバカ!///」


荒潮「あらあら、張り切ってるわねぇ」


朝潮「そんなこと言ってないで朝潮姉さんを止めてよ!」












↓1 どうなる?
569 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/18(金) 23:56:43.99 ID:DzQtHuIB0
567
570 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/01/18(金) 23:59:29.80 ID:OxE01RDZo



霞「ああ、もうっ!///」


朝潮「あぁっ!」


霞「朝潮姉さんは黙ってて!」


朝潮「……」シュン


峯雲「……」


霞「峯雲も、あまり白露型に関わり過ぎちゃだめよ」


霞「もっと信頼できる人に……」


峯雲「信頼できる人、というと?」


霞「そ、それは……」





571 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/19(土) 00:01:02.43 ID:w2yTJT340
峯雲は改めて白露型に相談する理由(胸)を説明したら、荒潮と大潮以外は悔しそうに黙り込む
572 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/01/19(土) 00:03:23.73 ID:UuxhspNSo



峯雲「あの……姉さんたちだと、相談には乗れないというか……」


満潮「あら、なんでよ」


峯雲「そ、その……胸、のことなので……///」


「「「「「……」」」」」


荒潮「なるほどねぇ」








↓1 どうなる?
573 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/19(土) 00:04:35.01 ID:cFVzqGPO0
姉としての威厳が崩れそうので朝潮は峯雲に「他に何が相談したいがある?」と聞いてくる
574 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/01/19(土) 00:05:44.13 ID:UuxhspNSo



朝潮(う……こ、このままでは、姉としての立場が……)


朝潮「峯雲……」


峯雲「は、はい?」


朝潮「他に、相談したいことはないの?」


峯雲「そ、そうですね。えっと……」










↓1 峯雲の返答
575 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/19(土) 00:06:28.60 ID:ju6O7qe70
戦闘に苦手こと
576 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/01/19(土) 00:07:49.75 ID:UuxhspNSo



峯雲「私……戦闘がどうしても苦手で……」


朝潮「戦闘が?」


峯雲「はい……その、あまり上手く戦えないというか……」


満潮「……それはまずいわね」









↓1 どうなる?
577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/19(土) 00:09:17.38 ID:tqm9Z8L5o
朝潮型総出で演習
ついでに白露型に挑戦状を叩きつける
578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/19(土) 00:09:51.34 ID:w2yTJT340
とにかく一回演習してみる
579 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/01/19(土) 00:10:46.80 ID:UuxhspNSo


朝潮「解決するには、あれしか無いわね……」


朝潮「特訓よ、峯雲!」


峯雲「と、特訓!?」


朝雲「いいわね!ついでに白露型と演習で勝負よ!」


山雲「腕がなるわね〜」


霞「はぁ……なんでこんなことに」









↓1 どうなる?
580 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/19(土) 00:15:51.49 ID:w2yTJT340
峯雲は演習が始まったらすぐに集中攻撃を受けて脱落
朝潮「くっ・・・よくも!」
白露「悪いけど、こっちも負けていられないから〜」
581 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/01/19(土) 00:18:01.60 ID:UuxhspNSo



『戦闘開始!』


白露「撃てー!」


朝潮「回避!」


峯雲「ひゃ……きゃあっ!」


朝雲「峯雲!?」


朝潮「くっ、よくも……」


白露「悪いけど、負けるわけにはいかないのよね〜!」








↓1 どうなる? 
582 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/19(土) 00:21:05.32 ID:cFVzqGPO0
時間切りで終わり、朝潮型は朝潮と荒潮だけが残ってる、対して白露型の改二勢の全員が残ってる
583 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/01/19(土) 00:23:53.41 ID:UuxhspNSo



『そこまで!』


朝潮「はぁ、はぁ……」


荒潮「あらあら……」


白露「いぇーい!やったやった!」


江風「さっすが白露型だぜ!」


ワーワー


霞「くっ……悔しいわねぇ」


峯雲(私、何もできないで……)









↓1 どうなる?
584 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/19(土) 00:26:02.60 ID:w2yTJT340
反省会に突入
585 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/19(土) 00:26:43.58 ID:RCBHxuof0
見学の時雨が賞賛で両陣営を労った
586 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/01/19(土) 00:27:54.36 ID:UuxhspNSo



朝潮「皆、反省会よ!」


荒潮「とは言えねぇ……」


朝雲「単純に負けたって感じが強くて……どうすればよかったのかしら」


山雲「う〜ん……」


峯雲「……やっぱり、私が何もできなかったから、でしょうか」









↓1 どうなる?
587 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/19(土) 00:29:12.87 ID:KrAkC7Z90
585
588 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/01/19(土) 00:31:44.23 ID:UuxhspNSo


時雨「それはちがうよ」


霞「時雨……」


時雨「集中砲火を受ければ誰でもすぐにやられてしまう。君のせいじゃないよ」


時雨「朝潮たちも峯雲が抜けた穴を上手くカバーしてた……今回は運が悪かっただけさ」

 
満潮「……どういう風の吹き回し?」


時雨「思ったことを素直に言ってるだけさ」










↓1 どうなる?
589 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/19(土) 00:33:56.35 ID:w2yTJT340
一方で朝潮は回避や砲撃の指示を出して峯雲の動きを観察する
590 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/01/19(土) 00:35:49.09 ID:UuxhspNSo



朝潮「ただ……それでも、峯雲の動きはよくなかったわ」 


朝潮「特訓が必要みたいね……」


峯雲「お、お願いします」


朝潮「いいわ。朝雲、山雲。手伝ってくれる?」


朝雲「いいわよ!」


山雲「りょうか〜い」









↓1 どうなる?
591 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/19(土) 00:37:12.87 ID:VW66fwsd0
どうやら峯雲は戦闘行為が苦手ではなく、単なる砲撃のセンスが壊滅的だったせいで自信を無くしたようだ
592 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/01/19(土) 00:38:51.00 ID:UuxhspNSo



峯雲「はっ!」


山雲「あら、動きは悪くないわね〜」


朝潮「そうね……問題はやっぱり砲撃ね……」


峯雲「うぅ……どうしても当たらなくて……」


朝潮「いいわ。もう一度やってみましょう」









↓1 どうなる?
593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/19(土) 00:44:57.67 ID:w2yTJT340
峯雲に聞いてみれば、常に肩がこってると感じて照準が合わないようです
朝潮(・・・うん?)
594 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/01/19(土) 00:46:10.20 ID:UuxhspNSo


今日はここまでですー

またあしたー







朝潮「うーん、峯雲。何か身体に不調があったりするの?」


峯雲「実は……いつも肩が凝っていて、腕をあげるのが辛いんです」


朝潮「……ん?」


朝雲「それって……」









↓1 どうなる?
595 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/19(土) 00:49:03.40 ID:KrAkC7Z90
朝潮型の服のサイスが峯雲に合わないことを判明して、謎の敗北感が朝潮に襲い掛かる
596 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/01/19(土) 23:00:12.74 ID:xKNCAiB1O


こんばんはー更新始めますねー





朝雲「そういえば……なんか制服もキツそうよね」


朝潮「たしかに……」


峯雲「……?」パツンパツン


朝潮「むむ……」









↓1 どうなる?
597 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/19(土) 23:00:45.56 ID:w2yTJT340
村雨はまるで待ってたように古着を持って来た
朝潮「むむむ・・・」
598 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/01/19(土) 23:02:12.70 ID:xKNCAiB1O




村雨「おーい、峯雲〜」


峯雲「あ、村雨さん……」


村雨「はい、これ私の古着!訓練の間だけでも着替えてみたら?」


峯雲「あ、ありがとうございます……」


朝雲「ちょっと姉さん、なんとかしないと!」


朝潮「……こういうときどうすれば……」








↓1 どうなる?
599 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/19(土) 23:03:53.99 ID:5ZgvWt+00
今から峯雲の服を体型に合わせように裁縫する
600 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/01/19(土) 23:06:39.70 ID:xKNCAiB1O



朝潮「……仕方ないわね」   


朝潮「峯雲!今すぐ着替えてきなさい!」


峯雲「え、は、はい!」







峯雲「えっと、着替えましたけど……」


朝潮「今まで来てた制服を貸してくれる?私が今から峯雲の大きさに合わせて作り変えるわ!」


山雲「……大丈夫なの?」


朝潮「裁縫には自身があるもの!」


朝雲「心肺ね……」








↓1 どうなる?
601 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/19(土) 23:10:09.73 ID:w2yTJT340
なお朝潮が裁縫してるうちに村雨は手取り足取りして峯雲に指導する
朝雲「姉さん、早くして!」
602 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/01/19(土) 23:11:30.80 ID:xKNCAiB1O




朝潮「……」チクチク


朝雲「あーもう!姉さん急いでよ!」


朝潮「せ、急かさないで……痛っ!」






村雨「ほら、次はそっちを狙って」


峯雲「はい!」







↓1 どうなる?
603 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/19(土) 23:12:41.22 ID:1xsLrW1d0
なんとか上手く出来た
604 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/01/19(土) 23:14:56.58 ID:xKNCAiB1O



朝潮「はぁ……よ、よし!」


山雲「あら〜、すごいわぁ朝潮姉〜」


朝潮「さっそく峯雲に届けなくちゃ……!」





「おーい!」


峯雲「! 朝潮姉さん……」








↓1 どうなる?
605 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/19(土) 23:17:07.42 ID:w2yTJT340
峯雲は礼を言う前に朝潮の手(裁縫の傷)を心配してくる
606 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/01/19(土) 23:18:57.39 ID:xKNCAiB1O



朝潮「峯雲、できたわよ!」


峯雲「わぁ、すご……あ」


峯雲「姉さん、手……」


朝潮「あ……き、気にしないで!」


峯雲「でも……」









↓1 どうなる?
607 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/19(土) 23:20:20.99 ID:cFVzqGPO0
村雨は空気を読んでこっそり去る
608 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/01/19(土) 23:22:18.12 ID:xKNCAiB1O




村雨「……」スッ…






朝雲「ほらほら、着替えてきなさいよ!」


峯雲「は、はい……」







山雲「あら、いいわね〜)


峯雲「動きやすい……ありがとうございます、姉さん」


朝潮「……どういたしまして」









↓1 どうなる?
609 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/19(土) 23:25:01.96 ID:w2yTJT340
改めて峯雲を指導するとき、他の問題点は村雨の手によって改善された
朝潮「お、遅かった・・・」シュン
峯雲「?」
610 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/01/19(土) 23:26:34.34 ID:xKNCAiB1O




峯雲「では、見ていてください!」


峯雲「撃てーっ!」


ドォン!


朝雲「おぉ!ど真ん中じゃない!」


峯雲「えへへ……」


朝潮「お、遅かった……」シュン…









↓1 どうなる?
611 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/19(土) 23:31:30.94 ID:1xsLrW1d0
昼ご飯は峯雲がご馳走して服の礼にする
霞「ほら、元気を出しなさいよ」
朝潮「で、でも・・・」
612 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/01/19(土) 23:33:50.94 ID:xKNCAiB1O



霞「あんたたち、そろそろ昼食よ」


峯雲「あ、はーい……」


峯雲「付き合ってくれたお礼に昼食は私がごちそうします」


朝雲「わ、ありがとう!」


山雲「朝潮姉も元気出して〜?』


朝潮「え、ええ……!」







↓1 どうなる?
613 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/19(土) 23:37:45.52 ID:Q9fkHD/B0
中華料理店に行く
614 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/19(土) 23:37:57.14 ID:w2yTJT340
食堂で峯雲の昼食を待ってるときに提督と同席
提督「どうした?元気ない顔だな」
615 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/01/19(土) 23:39:27.53 ID:xKNCAiB1O




朝潮「霞、私達出かけてくるから」


霞「そ……司令官には伝えておくわ」


峯雲「それで、どこに行きましょう?私この島のお店は全然知らないので……」


朝雲「それならいい店知ってるわ!中華だけど、いい?」


朝潮「ええ、いいわよ」









↓1 どうなる?
616 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/19(土) 23:42:09.34 ID:w2yTJT340
店員に峯雲の方が姉だと勘違いされた
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