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冒険者「ダンジョンの最下層から脱出する」その2
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256 :
◆Z3OExLlt8I
[saga]:2019/01/27(日) 23:28:47.05 ID:PqgGptok0
クイーン「ふんふーん♪」
クイーン「ふんふ…え…!?」
クイーン「…何女湯にはいってるの…!?」
ランスロット「…不味いか?」
クイーン「不味いわよ!そもそもここは混浴じゃなく…えっ?」
ランスロット「…俺は…女なんだよ…。」
クイーン「…う、嘘…。」
ランスロット「…認めたくはないがな。」
クイーン「…わるいことをしたわね。」カポーン…
クイーン「…」
ランスロット「…」
クイーン「ねぇ」
ランスロット「なんだ?」
クイーン「…仲間は?あの猫しかいないの?」
ランスロット「…もう二人は、レミィ教を潰しにいった。」
クイーン「それってもしかして…クレアとアリアとかいう?」
ランスロット「!?…そいつらは、俺の幼なじみだ。」
クイーン「…新しいレミィ教徒よ。」
ランスロット「…そ、そんな…。」
ランスロット「…もう、旅の理由がないじゃないかよ…。」
ランスロット「…俺は、あの二人についてここまで来た…だが。」
ランスロット「あの二人がいなくなると…俺はもう…何をしていいのか…」
クイーン「…ランスロット」チャポン
ランスロット「…!」ムク…
クイーン「…悲しいことがあったら、言いなさいね?…解決策を、考えてあげないこともないわ。」ギュ…
ランスロット「クイーン…。」
サリア「…あの、泥棒猫め」シャーーーーーー
ホルスタ(ホルスタインメイド)「…はぁ、猫はどっちだか」
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