【安価】提督「提督として生きること」日進「その45」【艦これ】

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2 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/01/27(日) 23:14:00.02 ID:yoyGoDvTo

再開しますー



〜♪〜♪


五月雨「わわ……っと、きゃあっ！？」


ｶﾞｸｯ


白露「おっと！五月雨、大丈夫？」


五月雨「は、はい……ありがとうございます……」


白露「ふっふーん！いいんだよ♪」








↓1　どうなる？

3 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/27(日) 23:15:29.41 ID:cGDMFBIV0

村雨の一人勝ち

4 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/01/27(日) 23:16:50.42 ID:yoyGoDvTo

夕立「はぁ、はぁ……ひぃ」


白露「け、結果は……？」


村雨「あら、あたしが一番みたいよ♪」


白露「村雨かぁ……ちぇー」


春雨「流石、村雨姉さん……」









↓1　どうなる？

5 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/27(日) 23:19:04.20 ID:Wx6NX38C0

春雨と峯雲は一度も勝っていないから、次のゲームで罰ゲーム対象を決める
峯雲「えぇ〜！？」
春雨「罰ゲームとか聞いていません！」
白露「今で決めたもん〜」

6 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/01/27(日) 23:20:41.35 ID:yoyGoDvTo

峯雲「はぁ、はぁ……わ、私運動神経悪いのかしら……」


白露「春雨と峯雲は一度も勝ってない？」


春雨「は、はい……そうですね」


白露「じゃあ、今から二人でゲームして、負けた方は罰ゲームね！」


春雨「えぇっ！？」


峯雲「そ、そんなぁ！」










↓1　どうなる？

7 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/27(日) 23:21:29.44 ID:XuEAT4Nq0

1対1でレース3本勝負

8 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/01/27(日) 23:24:21.86 ID:yoyGoDvTo

夕立「でも、ゲームはどうするっぽい？」


時雨「レースゲームなんてどうかな。三本勝負で」


峯雲「そ、それならまあ……」


春雨「が、がんばります！」


白露「よーし、じゃあそれで！」








↓1　峯雲

↓2　春雨

それぞれのコンマが大きいほうが勝ちです

9 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/27(日) 23:24:41.26 ID:Wx6NX38C0

はい

10 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/27(日) 23:24:57.34 ID:076WijEt0

あ

11 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/27(日) 23:25:13.34 ID:Fi0r+Bl90

キノコダッシュ

12 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/01/27(日) 23:26:52.93 ID:yoyGoDvTo

　



春雨「あ……や、やった！やりました！」


峯雲「うぅ……」


村雨「おめでとう春雨。峯雲も惜しかったわね」


峯雲「あ、ありがとうございます……」


白露「それじゃ、罰ゲームだけど〜……」








↓1　罰ゲームの内容

13 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/27(日) 23:28:58.50 ID:Z6rABTqe0

三日間で猫耳（明石製）を付ける

14 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/01/27(日) 23:30:41.11 ID:yoyGoDvTo

夕立「あ！夕立いいの持ってるっぽい！」


峯雲「ね、ねこみみ……？」


白露「じゃあ、これを三日間鎮守府にいる間つけててもらおうかな〜？」


峯雲「え、えー！？///」


村雨「あらあら、よかったわね」





↓1　どうなる？

15 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/27(日) 23:33:09.64 ID:Wx6NX38C0

そのねこみみを付けた人が時に「にゃー」の鳴き声が出してしまう

16 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/01/27(日) 23:34:22.59 ID:yoyGoDvTo

夕立「はい、峯雲」


峯雲「うぅ、恥ずかしい……にゃ///」


白露「にゃ？」


峯雲「あ、あれ！？わ、私の口から……！？///」


村雨「あらあら、猫耳の機能かしら？」







↓1 どうなる？

17 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/27(日) 23:36:42.37 ID:TrIrGV/M0

白露と村雨は興奮気味で峯雲に迫る
村雨「峯雲〜」ｷﾞｭｳ…
白露「もう一度言ってみて〜」ｷﾞｭｳ…

18 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/01/27(日) 23:37:52.79 ID:yoyGoDvTo

村雨「峯雲〜……」


白露「もう一回言って〜！」


峯雲「きゃあっ！あ、暑苦しい……！///」ｷﾞｭｳｷﾞｭｳ


時雨「二人共……」


夕立「やれやれっぽい」










↓1　どうなる？

19 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/27(日) 23:38:38.15 ID:Js9uPbJp0

そろそろ鎮守府に戻る

20 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/01/27(日) 23:40:09.50 ID:yoyGoDvTo

春雨「ふー……疲れました……」


白露「んじゃ、そろそろ鎮守府に戻ろうか」


村雨「付き合わせてごめんね、峯雲」


峯雲「い、いえ、私も買い物できましたから……」









↓1　帰宅して、どうなる？

21 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/27(日) 23:41:14.33 ID:XuEAT4Nq0

他の人はそれそれの部屋に戻るだけど、峯雲はまだ村雨と白露に用事があるようだ

22 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/01/27(日) 23:42:26.16 ID:yoyGoDvTo

時雨「それじゃ、またね」


夕立「またねー……」


ｿﾞﾛｿﾞﾛ…


村雨「じゃ、白露姉さん。峯雲。また……」


峯雲「あ、ま、待ってください……」


白露「ん？」











↓1　どうなる？

23 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/27(日) 23:43:10.34 ID:Wx6NX38C0

峯雲「村雨さんと白露さんが前で教えたことだけど・・・まだ、その・・・して・・・くれますか？///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
白露・村雨「・・・・・・・・・はい？」

24 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/01/27(日) 23:45:08.16 ID:yoyGoDvTo

峯雲「村雨さんと白露さんが前、教えたことですけど……」


峯雲「その……また……してくれませんか……？///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ


白露 村雨「…………はい？」


峯雲「す、すみませんっ！///」









↓1　どうなる？

25 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/27(日) 23:45:38.73 ID:cGDMFBIV0

白露「あ、えっ〜と、まずは私の部屋に行こう？」
村雨（峯雲のかわいいどころ・・・ダメよ、村雨、部屋まで我慢よ・・・）
峯雲「///」

26 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/01/27(日) 23:49:08.76 ID:yoyGoDvTo

白露「あ、え、えーっと……」


白露「とりあえず、まずはあたしの部屋に行こ？」


村雨（峯雲ったら、私達に頼まなくても……）


峯雲「……///」





ｽﾀｽﾀｽﾀ…


白露「あ」


峯雲「ど、どうかしましたか？///」


白露「あたしの部屋の前で提督が待ち構えてる……」


村雨「朝潮たちが報告したのかしら……」











↓1　どうなる？

27 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/27(日) 23:50:58.23 ID:Wx6NX38C0

適当に提督の言葉を聞き流して部屋に入る

28 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/01/27(日) 23:53:05.96 ID:yoyGoDvTo

提督「あ、おい白露。お前また峯雲に……」


白露「今急いでるの。後にしてよ」


提督「お前なぁ、また朝潮型に……って、峯雲、お前なんで猫耳を……」


村雨「はいは〜い、お説教はまた後で聞くからね」


提督「ちょっ、コラ！」









↓1 　どうなる？

29 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/27(日) 23:54:14.30 ID:XuEAT4Nq0

気になって部屋の外で聞き耳を立てる提督

30 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/27(日) 23:54:34.75 ID:Fi0r+Bl90

提督は白露の部屋に盗聴器を設置していた

31 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/01/27(日) 23:55:13.29 ID:yoyGoDvTo

ﾊﾞﾀﾝｯ


提督「……くそっ」


提督（最近かまってないからか、やけに辛辣だったな……）


提督（しかし、何やってるんだ……？）


ｽｯ…








↓1　どうなる？

32 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/27(日) 23:56:34.12 ID:Wx6NX38C0

中の情事の声を聞いて固まる

33 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/01/27(日) 23:58:21.63 ID:yoyGoDvTo

「んっ、はぁ……んっ///」


「も、もっと……///」


提督「……！？」


提督（あいつら、中で何やってるんだ……！？）









↓1　どうなる？

34 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/28(月) 00:00:09.77 ID:hMKTvtl90

携帯から部屋中のカメラを起動する

35 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/01/28(月) 00:01:17.64 ID:++G0ESIqo

提督「……」


提督（いや、峯雲への態度からして二人が無理やり襲ってる可能性も否定できないし……）


提督（すまんが、中の様子を見せてもらうぞ……）


ｽｯ…　　ﾋﾟﾛﾘﾝ


提督（どれどれ……）









↓1　どうなる？

36 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/28(月) 00:02:02.36 ID:SkFh4/NRO

峯雲が完全に行為の虜になりかける寸前

37 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/01/28(月) 00:03:42.73 ID:++G0ESIqo

峯雲「あっ♥はぁっ♥」


白露「こうやって触ると、きもちいいでしょ〜？」


峯雲「っは、はいっ……♥」


村雨「すごい気持ちよさそうね、峯雲……」







提督（……ほんとに何やってんだ……！？）


提督（これ、止めるべきなのか……！？い、いや、しかし……）








↓1　どうなる？

38 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/28(月) 00:04:12.88 ID:OiI4TN000

合意上だったこと理解し、白露たちを放置したことに危機感を覚える

39 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/01/28(月) 00:05:31.74 ID:++G0ESIqo

提督（どうやら、合意の上のようだが……）


提督（しかし、朝潮達が白露型と峯雲の接近を警戒している状態でこれは……）


提督「……」


提督（どうすればいいんだ……）










↓1　どうなる？

40 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/28(月) 00:06:10.83 ID:5sRINi6io

村雨の胸に赤ちゃんのように吸い付く峯雲と峯雲の胸をじっくり揉む白露

41 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/28(月) 00:06:26.50 ID:06c6ACjZ0

峯雲が出てくるまで待つ

42 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/01/28(月) 00:09:12.68 ID:++G0ESIqo

峯雲「む、村雨さん……///」ｷﾞｭｯ…


村雨「あらあら、甘えん坊ね……」


白露「峯雲の胸、ほんと柔らかいね……」







提督（……ぐぬぬ）





↓1　どうなる？

43 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/28(月) 00:09:33.22 ID:kCrdordi0

提督の主砲(装填よーい！ 目標！駆逐艦3隻！)

44 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/28(月) 00:09:44.71 ID:OiI4TN000

>>41、峯雲に白露たちと致した理由を聞く

45 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/01/28(月) 00:12:07.02 ID:++G0ESIqo

提督「……」ﾑﾗﾑﾗ


提督（い、いかん、落ち着け……峯雲とはまだ信頼関係を築けていない）


提督（もっと信頼しあってからでなければ……）








↓1　どうなる？

46 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/28(月) 00:12:24.01 ID:5sRINi6io

>>44

47 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/01/28(月) 00:16:56.33 ID:++G0ESIqo

【しばらくして】



ｷｨ…


峯雲「はぁ……///」


峯雲（また、やってしまいました……///）


「峯雲」


峯雲「ひゃっ！て、提督……！？///」


提督「朝潮達から君が白露たちに妙なことをされてないか調べてほしいと相談されてな」


提督「悪いが、提督権限で……中の様子も見ていた」


峯雲「！///」


提督「……なぜ彼女たちとあんなことをした？」


峯雲「そ、それは……///」









↓1　どうなる？

48 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/28(月) 00:17:02.82 ID:OiI4TN000

朝潮型と提督の間は清純な関係だと思って、だから白露たちを相談して、そのまま致した

49 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/28(月) 00:17:06.47 ID:2/hJp9kZo

泣いて走り去る

50 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/01/28(月) 00:19:20.90 ID:++G0ESIqo

峯雲「あ、朝潮型と提督は清純な関係だと思っていたので……」


峯雲「だから、だ、だから……」ｵﾛｵﾛ


提督「落ち着け。君を責めているわけじゃない……」


提督「場所を移そう。執務室で話をしよう」


峯雲「はい……」











↓1　どうなる？

51 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/28(月) 00:20:49.56 ID:l8Joc8Kb0

白露もついてきた

52 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/01/28(月) 00:22:14.68 ID:++G0ESIqo

【執務室】


峯雲「……」


提督「さて、と……」


ｺﾝｺﾝ


提督「ん？……誰だ？」


白露「やっほ」


提督「白露……」


峯雲「し、白露さん……」


提督「はぁ……呼びに行く手間が省けたな」









↓1　どうなる？

53 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/28(月) 00:23:39.17 ID:2/hJp9kZo

不安なのか説明中白露の手を握る峯雲

54 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/01/28(月) 00:25:04.85 ID:++G0ESIqo

峯雲「あの、白露さんの隣に座ってもいいですか……？」


提督「ああ……」


峯雲「すいません……」


ｷﾞｭｯ…


白露「……」


峯雲「そ、その……わたしは……」









↓1　どうなる？

55 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/28(月) 00:27:18.09 ID:OiI4TN000

白露たちに教えられたあと、えろいことを癖になって、なお朝潮型とも相談できず、まだ白露たちにお願いすることに

56 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/28(月) 00:30:06.98 ID:xxCmKP+TO

悪戯でされた事は分かってるけど、白露にお風呂場で胸を揉まれた時の感覚が忘れられないこと
白露達が自分の身体の相談にも親身になってくれること
白露と村雨が特に好きな事を涙ながらに明かす峯雲

57 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/01/28(月) 00:31:10.79 ID:++G0ESIqo

峯雲「白露さんに、そういうことを教えられて……つい、癖になってしまって……///」


峯雲「こんなこと、姉さんたちには相談できず……また白露さんたちにお願いしてしまったんです……///」


提督「……なるほどな」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


提督「いいか、峯雲。お前は艦娘だが、それと同時に思春期の女の子でもあるんだ。そういうことをしても不思議じゃない」


提督「だから、まず自分を責めるのはなしだ。いいな？」


峯雲「は、はい……」


提督「白露たちに相談したというのは、まあ仕方ないところもあるが……」


提督「その、朝潮たちもこういうことはやってるからな……普通に」


峯雲「……そうなんですか？///」









↓1　どうなる？

58 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/28(月) 00:32:26.75 ID:nP2TEJNY0

提督「それと、白露たちともしました」
白露「そうだよ（便乗）」

59 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/01/28(月) 00:34:42.12 ID:++G0ESIqo

提督「それに、その……白露と俺はそういうこともしてる」


峯雲「え……村雨さんだけじゃなくて、白露さんも……？///」


白露「うん、というか白露型は全員……」


提督「朝潮型もな……」


峯雲「えぇぇ……///」


峯雲「そ、そんな、私自分だけエッチなことしてるってすごく罪悪感を感じていたのに……///」









↓1　どうなる？

60 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/28(月) 00:35:59.69 ID:OiI4TN000

声にならない悲鳴を上げ、そのまま走り去った

61 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/01/28(月) 00:36:51.42 ID:++G0ESIqo

峯雲「う……うわぁぁぁん……！///」


ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ…


白露「あ」


提督「追いかけるぞ！」


白露「う、うん！」









↓1　どうなる？

62 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/28(月) 00:38:07.41 ID:pteFqtmy0

村雨が外で待機したおかげて、すぐに峯雲を捕まえた

63 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/01/28(月) 00:40:05.38 ID:++G0ESIqo

峯雲「は、はなしてください！///」


村雨「だめよ！あんたまた逃げ出して……」


提督「村雨！よかった……」


村雨「何かあるかと思って外で待機してたのよ」


提督「峯雲、大丈夫だから。落ち着け」


白露「そうだよ。大丈夫大丈夫」


峯雲「……ぐすん///」









↓1　どうなる？

64 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/28(月) 00:42:48.68 ID:OiI4TN000

なんとか落ち着いたけど峯雲が物凄く気まずいので部屋に帰らせてとお願いしてくる

65 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/01/28(月) 00:44:50.59 ID:++G0ESIqo

峯雲「……///」


提督「落ち着いたか……」


峯雲「あ、あの……すみません、このまま私、話を続けるのは……///」


峯雲「一度部屋に戻って落ち着かせてくれませんか……？///」


提督「……」


村雨（どうするの、提督？）


提督「……」









↓1　峯雲を返す？返さない？

66 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/28(月) 00:46:05.66 ID:nP2TEJNY0

コンマ偶数なら返す、奇数なら返さない

67 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/01/28(月) 00:48:51.38 ID:++G0ESIqo

提督「はぁ……」


提督「仕方ない。今日はここまでにしよう。また後日時間を見つけて話そう」


峯雲「ありがとうございます……///」


提督「その代わり、また白露たちに頼むのはなしだ。したいと思ったら……とりあえず俺に相談してくれ。朝潮たちと話はつけるから」


峯雲「はい……失礼します」


ﾊﾞﾀﾝｯ


提督「……はぁ」


白露「おつかれさま、提督♪」


提督「ん……」






↓1　どうする？どうなる？

もしくはこれで終わる？

68 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/28(月) 00:49:36.82 ID:OiI4TN000

峯雲が執務室から出たあと、白露と村雨は直ぐに提督にくっついてくる
白露「提督〜？」
村雨「もしかして来たばかり子に手を出す気〜？」

69 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/01/28(月) 00:51:14.55 ID:++G0ESIqo

村雨「残念ねぇ提督……峯雲に逃げられちゃって♪」


提督「……そんなんじゃねえよ」


白露「本当かな〜？」


村雨「あたしたちと峯雲の様子見て、夜戦したくてたまらなかったんじゃないの〜？」


提督「お前ら……」







↓1　どうなる？

70 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/28(月) 00:52:29.90 ID:hMKTvtl90

白露は提督に馬乗りして、村雨は明かりを消して、終わり

71 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/01/28(月) 00:54:19.47 ID:++G0ESIqo

白露「ふっふーん……提督にその気がなくても……」


村雨「あたしたちは違うから、ね……♪」


提督「……」ｷﾞｭｯ…


白露「ん……えへへ」


村雨「大好きよ、提督……♪」









白露編　完

このまま前スレ1000行きますー

72 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/01/28(月) 00:55:51.46 ID:++G0ESIqo

峯雲「……はぁ」


峯雲（昨日提督にはああ言われたけど……そう簡単におちつくなんて）


ｺﾝｺﾝ


峯雲「？　はぁい」


ｶﾞﾁｬ


夕雲「こんにちは、峯雲さん」


峯雲「ゆ、夕雲さん……こ、こんにちは」









↓1　どうなる？

73 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/28(月) 00:57:25.62 ID:OiI4TN000

じーと峯雲の顔と体を見つめる

74 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/01/28(月) 00:58:32.75 ID:++G0ESIqo

夕雲「まだちゃんと挨拶してなかったから、挨拶しに来たのよ」


峯雲「そ、そうですか？ありがとうございます……」


夕雲「ふぅむ……」ｼﾞｰ…


峯雲「……？」


夕雲「なるほどねぇ……」


峯雲「あ、あの……」









↓1　どうなる？

75 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/28(月) 01:01:22.22 ID:paPe2ri00

夕雲「確かに夕雲たちとなにか似てるわね」
秋雲「産まれた親（藤川さん）が同じ人だから」
夕雲「秋雲は黙りなさい」
秋雲「(´・ω・`)」

76 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/01/28(月) 01:03:55.84 ID:++G0ESIqo

夕雲「確かに、夕雲たちとどこが似てるわねぇ……」


秋雲「でしょでしょ？やっぱり仲良くなっておいたほうが……」


夕雲「秋雲さんは黙ってなさい」


秋雲「……はい」


夕雲「ごめんなさいね。あなた色々と悩んでそうだったから、気になったのよ」


峯雲「……確かに、ちょっと悩んでることはあります」








↓1　どうなる？

77 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/28(月) 01:05:59.35 ID:OiI4TN000

なお峯雲は提督とも会話を思い出したらそれを夕雲に打ち明けるべきかどうか迷う

78 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/01/28(月) 01:07:47.10 ID:++G0ESIqo

夕雲「あら、そうなの？」


夕雲「よければ相談に乗るけど……」


峯雲「……」


『したいと思ったら、とりあえず俺に相談してくれ』


峯雲「……」


夕雲「……話せないようなこと、なのかしら」








↓1　どうなる？

79 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/28(月) 01:08:26.46 ID:abReWS8IO

この人達も提督としてるかも、と思考が過ぎり無意識に扇情的な雰囲気に

80 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/01/28(月) 01:10:43.34 ID:++G0ESIqo

峯雲（朝潮姉さんたちや、白露型の皆さんも提督としてるのなら……夕雲さんもしてるのかも……）


夕雲「……」


峯雲（この人も、提督さんとの夜戦で……み、乱れてたりするのかしら……///）


夕雲「……ふふっ」


峯雲「！　す、すみませんっ///」









↓1　どうなる？

81 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/28(月) 01:14:03.29 ID:l8Joc8Kb0

夕雲「大丈夫よ、既にあなたのお姉さんと話がついてるから、遠慮せずに話してじょだい」

82 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/28(月) 01:14:23.16 ID:kCrdordi0

夕雲は峯雲に対してに誘導尋問をしてみた

83 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/01/28(月) 01:15:59.47 ID:++G0ESIqo

夕雲「大丈夫よ。あなたのお姉さんたちとはもう話はしてあるわ」


夕雲「姉妹には話せないことだってあるでしょう？さ、話していいわよ……」


峯雲「は、はい……」


峯雲「わ、わたし……その、今までその、え、エッチなことの知識がなくて……///」


峯雲「それで、そのことを白露さんたちに相談したら、その……///」


夕雲「ふむふむ……」







↓1 どうなる？

84 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/28(月) 01:17:39.99 ID:OiI4TN000

秋雲「このおっぱいで朝潮型は無理・・・いや、アリだな」ｶｷｶｷ
夕雲「・・・秋雲さん？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

85 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/28(月) 01:17:43.55 ID:lR4iuFeq0

風雲(…経験上、こういう子ほど一度ハマるととことん堕ちるのよね… 『教育』してやろうかしら)

86 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/01/28(月) 01:19:08.96 ID:++G0ESIqo

峯雲「と、というわけで……///」


夕雲「なるほどね……」


秋雲「いやぁしかし、このおっぱいで朝潮型は無理……いや、アリだな」ｶｷｶｷ


夕雲「秋雲さん、今は真面目な話をしてるの。わかる？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ


秋雲「あ、すみません……」










↓1　どうなる？

87 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/28(月) 01:20:44.15 ID:06c6ACjZ0

85

88 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/28(月) 01:21:23.17 ID:lR4iuFeq0

夕雲は真摯に考えてくれるが、風雲は>>85

89 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/01/28(月) 01:22:36.17 ID:++G0ESIqo

夕雲（それにしても、随分初心な悩みね……風雲さん、どう思う？）


風雲（こういう真面目な娘ほど一度ハマるととことん墜ちるものよ）


風雲（教育の必要があるんじゃない？）


夕雲（あらあら、過激なのね）


峯雲「……///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ…









↓1　どうなる？

90 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/28(月) 01:23:54.85 ID:abReWS8IO

白露達としたことの正直な感想を聞く

91 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/28(月) 01:24:14.98 ID:OiI4TN000

長波、風雲の頭に軽く手刀
長波「せめて本人の意願くらい聞け」

92 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/01/28(月) 01:25:35.21 ID:++G0ESIqo

夕雲「率直な感想を聞きたいのだけど……」


夕雲「白露たちとシたとき、どんなことを感じたの？」


峯雲「そ、その……ほんとうに、初めてのことばかりで……///」


峯雲「身体がふわふわして、自分の身体じゃないような……そんな感じが……///」


夕雲「ふむふむ……」








↓1　どうなる？

93 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/28(月) 01:27:22.02 ID:5sRINi6io

村雨さんに抱きしめられると何だか安心できて、白露さんに触られると気持ちがよくて

94 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/28(月) 01:27:32.23 ID:OiI4TN000

秋雲は何かを気づいて自分と峯雲の胸を触る

95 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/28(月) 01:27:50.84 ID:lR4iuFeq0

風雲(ふふ、こんなにウブだなんてますます面白そうじゃない…)
夕雲(貴女ね…)

96 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/01/28(月) 01:29:13.11 ID:++G0ESIqo

峯雲「村雨さんに抱きしめられると何だか安心できて……白露さんに触られると気持ちがよくて……///」


夕雲「あら……自分でした時はどうだったの？」


峯雲「た、たしかに気持ちよかったですけど……二人に触られたときよりは、そんなに……///」


夕雲「なるほどねぇ……」








↓1　どうなる？

97 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/28(月) 01:29:26.58 ID:OiI4TN000

>>95+>>91+>>94

98 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/01/28(月) 01:32:18.97 ID:++G0ESIqo

風雲「あら……これは矯正が必要かもね」


長波「バカ、何乗り気になってんだよ」


風雲「だ、だって……」


夕雲『みんな静かにして。うるさいわ』


秋雲「……」ﾑﾆｭ


峯雲「……？///」


夕雲「秋雲さん？なにしてるの？」






↓1　どうなる？

99 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/28(月) 01:35:46.30 ID:paPe2ri00

秋雲「胸が・・・負けた・・・」Orz

100 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/28(月) 01:35:56.55 ID:lR4iuFeq0

秋雲｢このおっぱいで朝潮型は無理でしょ…本当は夕雲型じゃないの？｣

101 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/01/28(月) 01:38:53.20 ID:++G0ESIqo

秋雲「胸が……ま、負けた」


夕雲「はぁ……秋雲さん、次話を遮ったら出ていってもらうわよ」


秋雲「はーい」


峯雲「む、胸……そんなに気にするものなのでしょうか？///」


夕雲「あなたの姉妹はかなり気にしてるわよ？大きいほうが提督も好きだろうって」


峯雲「て、提督が……///」


夕雲「本人は大きさは気にしないって言ってるけどね」ｸｽｸｽ









↓1　どうなる？